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美乳妹との近親相姦浮気エッチ体験談/小説/話
2016/12/21 09:22:31
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俺が大学へ通う為に一人暮らしを始め、そのまま卒業と共に就職が決まり、一人暮らしを続行する事が決まった頃、丁度、妹も短大に入学が決まり、俺と一緒に暮らす事となった。ただ今住んでいる所は2Kトイレバス別と二人で住むにはちょいと手狭な所だった。が、その手狭さが、俺と妹との関係をより親密なものにしてしまった。
それは一緒に住み始めて2年位経った頃だった…
その日は従兄妹の結婚式で俺達家族全員が招待され披露宴が終わり俺達は各々帰宅した。
披露宴ではタダ酒をたんまりと頂戴したが、なんか飲み足りないと感じた俺は帰ってからも20歳を過ぎたばかりの妹に半ば強引に付き合わせて飲んでいた。
部屋着に着替えた俺達は飲み始めて3時間ほど、俺も妹もかなり酔いが回っていた…けど俺は記憶がハッキリしていた。
妹は呂律が回らない程に酔っていて、お互い欲求不満気味だったのか思わず俺から「○○~最近セックスしたかぁ~?」と酔いの勢いに任せて聞いてみると「してなぁ~い!あはは。」と、陽気に応えるので「どのくらいしてないんだぁ~?」と更に突っこんで聞いてみると「ん~っと…何時からだっけ…?あはは。思い出せないやぁ~。」と…
「そんな思い出せない位やってないのかぁ~?」と更に聞くと「だぁ~ねぇ~。えへへへ~。」「じゃあ…欲求不満なんじゃねぇ~のぉ?」と聞けば「不満。不満。超~不満~。あははぁ~。」「よ~し…どの位不満か調べてやるぅ~」と言って俺は妹のオッパイをいきなり鷲掴みした。
すると「きゃははっ!。ちょっとぉ~兄ちゃん何するのぉ~。」と一応嫌がるが酔っているせいか揉まれている手を払いのけようとはせず、むしろ逆に触られ易い様に仰向けに両手を広げて床に寝転んでしまった。
調子に乗った俺は妹に覆い被さる様に両手でオッパイを揉み始めた。
「あ~ん。ダメだよぉ~。って兄ちゃんも欲求不満?あはは。」と、あくまでも陽気に振舞う妹…「ああ、俺も不満でさぁ~オナニーもしてないんだよぉ~」と言うと「私もしてないぃ~。あはは。」と共感しているような言い方をしてきた。
服の上から揉んでいた手を止めてパジャマのボタンを外し始めた。
「あ~兄ちゃんイヤらしい顔して脱がしてるぅ~。あはは。」と、トロンとした目で俺を見つめて抵抗する事無く脱がされている。
全てのボタンが外れるとその下はノーブラ…結構なサイズの綺麗な乳輪と乳首をしたオッパイが露わになった。
「お~!美味そうなオッパイだぁ~。」と言いながら俺は再び両手で絞る様に掴むと向かって右側の乳首に吸いついた。
「あっん!」一瞬身体をビクッとさせたが直ぐに「はぁ~ん。気持ちイイ~。」と快楽の喘ぎ声を上げ始めた。
「ダメだよ~欲求不満の妹にこんな事しちゃ~あっん。」
俺はベロベロ、チュパチュパ乳首だけでなく乳房全体を舐めまわした。すると直ぐに妹は反応して乳首が硬くなってきた。
「おっ!。乳首起ったぞぉ。こりゃ相当溜まってるなぁ~。」「あ~ん。そうだよ~だからダメだってぇ~もう我慢出来なくなってきちゃったじゃん。」
と言うと仰向けの状態のままパジャマのズボンを脱ぎ出した。妹は寝る時は何時もノーブラ、ノーパンの様でズボンを脱ぐと脚を広げ陰毛の少ない股間を曝け出すと、縦筋を両手で広げる様に「ほらぁ~もう、こんなになっちゃったじゃ~ん。」と右手中指を膣口に宛がい、蜜をすくい取ると俺に見せて来た。
膣口と中指の間に粘着質の糸がまるで蜘蛛の巣の様な細い一本の糸が見えた。
「おー!いっただきまぁ~す。」と声を掛け妹のおま○こにむしゃぶりついた。
ジュルジュルとわざと音を立てて膣内の蜜を啜り舌先でク○トリスを刺激し膣内にも舌先を挿入したりと俺はクンニを楽しんだ。
「あ、あ~~ん。ダメぇ~気持ち良過ぎるぅ~はぁ~ん。」と俺の頭を手で押さえ付けるように逃がさないわよと言わんばかりにガッチリと両脚にも挟まれた。
帰って来て二人とも風呂にも入らず酒盛りを始めていたので妹のおま○こは汗と愛液と尿の混ざったチーズっぽい匂いが俺を更に興奮させていた。
刺激すればするだけ愛液が溢れて来てそれを啜りまた刺激をするの繰り返しで妹の喘ぎ声は段々と「はぁ~ん…ふぅ~ん…はぁ~」と、艶めかしくなっていった。
どの位の時間クンニってたか分からないが、とうとう根を上げた妹が「お兄~ちゃ~ん…欲しいよぉ~」と切なそうに頼んできた。
その時には当然ギンギンになっていたので「よぉ~し二人で欲求不満解消しようぜぇ~。」と言いながら俺は素早く裸になるとゴムも着けずに膣口にチ○ポを宛がった。そして軽く上下に動かし膣口から溢れている愛液を先っぽに塗し位置を決めるとゆっくりと挿入していった。
「はぁ…あ~ん!。コレ!コレ!この感触。あ~ん気持ちイイ~。」「お~!俺も気持ちイイぞぉ~。因みに生だけど平気かぁ?」と、念の為兄妹で妊娠なんて洒落にならないから聞いてみると「え~!生なのぉ~?」と最初不満?不安?そうに言うからヤバイ日なのかと思ったら「へっへ~。大丈夫だよぉ~。」と、一瞬萎えそうになったが、そこら辺の意識は酔っててもしっかりしているのだなと思っていたが、後で分かった事だが、そのころにはもう酔いは醒めてて素面だったけど流れ的に酔ってるフリをした方がいいと思っていたらしい…
大丈夫だと分かればこっちのもの!俺は存分に妹の膣を味わった。
正上位で何度か逝かせ、横ハメ、松葉崩し、背面騎乗位からバックと体位を変えて何度も妹を逝かせた。
そして俺もそろそろ限界が近付き「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」と、大きく仰け反る様に妹は絶頂を迎えるとその直後、俺も射精感がマックスになり発射しようと妹から離れようとするが、仰け反ったまま体重を俺に預けて来たので、それを支えるので精一杯で俺はそのまま膣奥深く子種をドクドクと、ぶちまけてしまった…
そのまま支える様にゆっくり座り背面座位の体勢になった。
二人とも暫く息が荒く「はぁ…はぁ…」と整え終わると「スゲー気持ち良かった。」「私もぉ~。」「って、中に出しちまったぞっ!」と俺は慌てて抜こうとするが妹が乗っかったまま動こうとせず「あはは。そうだねぇ~兄ちゃん中に出しちゃったねぇ~。」と、慌てる様子もなく呆気らかんとしていた。
まあ、慌てた所でどうにかなる訳でもないので、俺はそのままの体勢で「とりあえず離れようぜ」と言って妹を立たせると、割れ目からタラ~と白い液体が流れ落ちて来た。
簡単にティッシュで拭うと俺達は浴室へ向かった。
浴室に入ると妹はとても酔っている感じには思えない程(実際酔いは醒めていた)テキパキと動き、俺の身体を洗いだした。
お互いの身体を洗いっこして狭いけど二人で湯船に浸かった。
妹を後ろから抱っこする様に入れば窮屈ではあるが、良い感じに入れた。
「兄ちゃん未だビンビンだね。」妹の腰に未だマックスなチ○ポが押し潰される様に密着していた。
その時の口調から酔いが醒めているのかと思い「○○?ひょっとして酔い醒めてるのか?」と聞くと「うん。だいぶ前にね。」と…「どの辺りからだ?」と聞くと「えーっと…兄ちゃんがオッパイ舐め始めた頃かな…でも、その前から意識はハッキリしてたよ」と…
そこで初めて俺は酔いの勢いで意識も無くやらせてくれたのかと思っていたのが、実は本当に欲求不満でやらせてくれた?と言うか、やりたかったみたいだった…
「マジかよ…俺相手で良かったのか?」「良かったも何も最初は酔いの勢いだったけど途中からは後戻り出来ない程興奮しちゃったから…まぁ兄ちゃんならいいかなぁ…なんてね。」と最後は嬉しそうに答えた。
そんな風に言われたら俺はもう妹を好きな様に出来ると思いこんでしまい、「なぁ?これからもこんな風にしてくれるか?」と聞いてしまった。
すると「え~どうしようかなぁ~って言っても兄ちゃんの事だから無理矢理にでも求めて来るでしょ?。」と図星だった…
「まぁ私も今は特定の彼氏は居ないし、当分作る予定も無いしオナニーだけじゃ満たされないからねぇ~…って、兄ちゃんはいいの私なんかで?」と言うので「正直、○○が今までで一番気持ち良かった…だから…」そう言うと「え~ホントにぃ~そんな事言って喜ばせようとしてるんじゃないのぉ~?そんな気を遣わなくていいよ~。」と言うので「マジっ!だって!俺もそんなに経験人数が多い訳じゃないけど、挿入中の締まり具合は最高に気持ち良かったんだぜ!だからまたしたいから頼んでるだ…」と悪まで妹との関係は身体だけなんだと言う事を強調して言った。
「そっかぁ…そんなに良かったんだぁ~…でもそれって兄妹だからなんじゃ?」そう言われるとそうかもしれないから余計に関係を求めてしまう。
まぁ、そんなこんなで交渉成立と言う事になった。
「ところでさぁ…」「なぁに?」「中出しって何時もしてたの?」と、そこがやはり気になったので聞いてみると「まさかっ!今のが初めてだよっ!流石に私だって結婚決めた相手じゃ無いのに中には出させないしゴムはちゃんと着けさせてたよっ!」と、ムキになって言うので「じゃあ何で俺には中出しさせてくれたんだ?」と聞くと「…、鈍感…」と、ボソッと呟かれた…
抱いていた腕をギュッと強く抱きしめて俯いてしまった。
そこで俺でも『ハッ!』と気が付き「○○…もしかして…」「そうだよ…私…兄ちゃんが好きなのっ!」「…」「だからわざわざ大学を兄ちゃんのアパートから通える所受けたんだよっ!」と最後は涙声になっていた。
「でも…やっぱり兄妹だからって、何人かの人と付き合って忘れようとしたけど…」
それ以上は黙ってしまった…
俺は再び腕に力を入れ改めてギュッと抱きしめた。
そんな気持ちだったとは知らずに俺は身体だけの関係を求めていた自分が情けなくなった…
俺も正直な所、○○は可愛くて本当は彼氏なんか作って欲しくは無かったのが本心だったと今更ながら感じていた。
けど、やはり兄妹は兄妹…肉体関係と恋愛感情は別と割り切る俺もそこには居る訳で答えの出ない葛藤があった…
そして一言「ゴメンな…」妹は黙って首を振った…
「○○の気持ち凄く嬉しいよ。でもだからといって今直ぐにそんな感情は湧いてこない…今はとにかく○○の身体が目的みたくなってる…嫌なら嫌って言ってくれ…そして拒んで欲しい、俺が求めても拒んでくれたら諦める事も出来るかもしれない…」そこまで言うと「そんな事言わないでっ!そんな事言われたら私ここに居られなくなっちゃう…私全然嫌じゃないからっ!身体だけの関係でも…今はそれだけでも構わないからっ!」と、抱きしめていた腕を振り解いて身体の向きを変え正面になると首に腕を回して口付けをしてきた。
その時誰かに後頭部を硬い物で殴られた様な衝撃が走った…
『あ~俺、○○の事マジで好きかも…』さっきは調子の良い事を言って自分の気持ちを偽っていたけれど、こうして口付けをしていると本心から妹が好きだった事に気付かされた…
どちらからともなく唇が離れると俺は「ゴメン…」再び謝ると妹の表情が見る見る不安な表情に変わって行ったので慌てて「さっきは直ぐに変われないなんて言ったけど、アレは嘘だったよ…今物凄く○○が好きだっ!大好きだっ!」そう言って俺は妹の身体をギュッと抱きしめた。
風呂からあがると俺達は身体を拭くのももどかしく俺のベッドへ移動して何度も俺の素直な気持ちを吐き出すかの様に妹の膣奥深く精液を注いだ。
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俺が大学へ通う為に一人暮らしを始め、そのまま卒業と共に就職が決まり、一人暮らしを続行する事が決まった頃、丁度、妹も短大に入学が決まり、俺と一緒に暮らす事となった。ただ今住んでいる所は2Kトイレバス別と二人で住むにはちょいと手狭な所だった。が、その手狭さが、俺と妹との関係をより親密なものにしてしまった。
それは一緒に住み始めて2年位経った頃だった…
その日は従兄妹の結婚式で俺達家族全員が招待され披露宴が終わり俺達は各々帰宅した。
披露宴ではタダ酒をたんまりと頂戴したが、なんか飲み足りないと感じた俺は帰ってからも20歳を過ぎたばかりの妹に半ば強引に付き合わせて飲んでいた。
部屋着に着替えた俺達は飲み始めて3時間ほど、俺も妹もかなり酔いが回っていた…けど俺は記憶がハッキリしていた。
妹は呂律が回らない程に酔っていて、お互い欲求不満気味だったのか思わず俺から「○○~最近セックスしたかぁ~?」と酔いの勢いに任せて聞いてみると「してなぁ~い!あはは。」と、陽気に応えるので「どのくらいしてないんだぁ~?」と更に突っこんで聞いてみると「ん~っと…何時からだっけ…?あはは。思い出せないやぁ~。」と…
「そんな思い出せない位やってないのかぁ~?」と更に聞くと「だぁ~ねぇ~。えへへへ~。」「じゃあ…欲求不満なんじゃねぇ~のぉ?」と聞けば「不満。不満。超~不満~。あははぁ~。」「よ~し…どの位不満か調べてやるぅ~」と言って俺は妹のオッパイをいきなり鷲掴みした。
すると「きゃははっ!。ちょっとぉ~兄ちゃん何するのぉ~。」と一応嫌がるが酔っているせいか揉まれている手を払いのけようとはせず、むしろ逆に触られ易い様に仰向けに両手を広げて床に寝転んでしまった。
調子に乗った俺は妹に覆い被さる様に両手でオッパイを揉み始めた。
「あ~ん。ダメだよぉ~。って兄ちゃんも欲求不満?あはは。」と、あくまでも陽気に振舞う妹…「ああ、俺も不満でさぁ~オナニーもしてないんだよぉ~」と言うと「私もしてないぃ~。あはは。」と共感しているような言い方をしてきた。
服の上から揉んでいた手を止めてパジャマのボタンを外し始めた。
「あ~兄ちゃんイヤらしい顔して脱がしてるぅ~。あはは。」と、トロンとした目で俺を見つめて抵抗する事無く脱がされている。
全てのボタンが外れるとその下はノーブラ…結構なサイズの綺麗な乳輪と乳首をしたオッパイが露わになった。
「お~!美味そうなオッパイだぁ~。」と言いながら俺は再び両手で絞る様に掴むと向かって右側の乳首に吸いついた。
「あっん!」一瞬身体をビクッとさせたが直ぐに「はぁ~ん。気持ちイイ~。」と快楽の喘ぎ声を上げ始めた。
「ダメだよ~欲求不満の妹にこんな事しちゃ~あっん。」
俺はベロベロ、チュパチュパ乳首だけでなく乳房全体を舐めまわした。すると直ぐに妹は反応して乳首が硬くなってきた。
「おっ!。乳首起ったぞぉ。こりゃ相当溜まってるなぁ~。」「あ~ん。そうだよ~だからダメだってぇ~もう我慢出来なくなってきちゃったじゃん。」
と言うと仰向けの状態のままパジャマのズボンを脱ぎ出した。妹は寝る時は何時もノーブラ、ノーパンの様でズボンを脱ぐと脚を広げ陰毛の少ない股間を曝け出すと、縦筋を両手で広げる様に「ほらぁ~もう、こんなになっちゃったじゃ~ん。」と右手中指を膣口に宛がい、蜜をすくい取ると俺に見せて来た。
膣口と中指の間に粘着質の糸がまるで蜘蛛の巣の様な細い一本の糸が見えた。
「おー!いっただきまぁ~す。」と声を掛け妹のおま○こにむしゃぶりついた。
ジュルジュルとわざと音を立てて膣内の蜜を啜り舌先でク○トリスを刺激し膣内にも舌先を挿入したりと俺はクンニを楽しんだ。
「あ、あ~~ん。ダメぇ~気持ち良過ぎるぅ~はぁ~ん。」と俺の頭を手で押さえ付けるように逃がさないわよと言わんばかりにガッチリと両脚にも挟まれた。
帰って来て二人とも風呂にも入らず酒盛りを始めていたので妹のおま○こは汗と愛液と尿の混ざったチーズっぽい匂いが俺を更に興奮させていた。
刺激すればするだけ愛液が溢れて来てそれを啜りまた刺激をするの繰り返しで妹の喘ぎ声は段々と「はぁ~ん…ふぅ~ん…はぁ~」と、艶めかしくなっていった。
どの位の時間クンニってたか分からないが、とうとう根を上げた妹が「お兄~ちゃ~ん…欲しいよぉ~」と切なそうに頼んできた。
その時には当然ギンギンになっていたので「よぉ~し二人で欲求不満解消しようぜぇ~。」と言いながら俺は素早く裸になるとゴムも着けずに膣口にチ○ポを宛がった。そして軽く上下に動かし膣口から溢れている愛液を先っぽに塗し位置を決めるとゆっくりと挿入していった。
「はぁ…あ~ん!。コレ!コレ!この感触。あ~ん気持ちイイ~。」「お~!俺も気持ちイイぞぉ~。因みに生だけど平気かぁ?」と、念の為兄妹で妊娠なんて洒落にならないから聞いてみると「え~!生なのぉ~?」と最初不満?不安?そうに言うからヤバイ日なのかと思ったら「へっへ~。大丈夫だよぉ~。」と、一瞬萎えそうになったが、そこら辺の意識は酔っててもしっかりしているのだなと思っていたが、後で分かった事だが、そのころにはもう酔いは醒めてて素面だったけど流れ的に酔ってるフリをした方がいいと思っていたらしい…
大丈夫だと分かればこっちのもの!俺は存分に妹の膣を味わった。
正上位で何度か逝かせ、横ハメ、松葉崩し、背面騎乗位からバックと体位を変えて何度も妹を逝かせた。
そして俺もそろそろ限界が近付き「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」と、大きく仰け反る様に妹は絶頂を迎えるとその直後、俺も射精感がマックスになり発射しようと妹から離れようとするが、仰け反ったまま体重を俺に預けて来たので、それを支えるので精一杯で俺はそのまま膣奥深く子種をドクドクと、ぶちまけてしまった…
そのまま支える様にゆっくり座り背面座位の体勢になった。
二人とも暫く息が荒く「はぁ…はぁ…」と整え終わると「スゲー気持ち良かった。」「私もぉ~。」「って、中に出しちまったぞっ!」と俺は慌てて抜こうとするが妹が乗っかったまま動こうとせず「あはは。そうだねぇ~兄ちゃん中に出しちゃったねぇ~。」と、慌てる様子もなく呆気らかんとしていた。
まあ、慌てた所でどうにかなる訳でもないので、俺はそのままの体勢で「とりあえず離れようぜ」と言って妹を立たせると、割れ目からタラ~と白い液体が流れ落ちて来た。
簡単にティッシュで拭うと俺達は浴室へ向かった。
浴室に入ると妹はとても酔っている感じには思えない程(実際酔いは醒めていた)テキパキと動き、俺の身体を洗いだした。
お互いの身体を洗いっこして狭いけど二人で湯船に浸かった。
妹を後ろから抱っこする様に入れば窮屈ではあるが、良い感じに入れた。
「兄ちゃん未だビンビンだね。」妹の腰に未だマックスなチ○ポが押し潰される様に密着していた。
その時の口調から酔いが醒めているのかと思い「○○?ひょっとして酔い醒めてるのか?」と聞くと「うん。だいぶ前にね。」と…「どの辺りからだ?」と聞くと「えーっと…兄ちゃんがオッパイ舐め始めた頃かな…でも、その前から意識はハッキリしてたよ」と…
そこで初めて俺は酔いの勢いで意識も無くやらせてくれたのかと思っていたのが、実は本当に欲求不満でやらせてくれた?と言うか、やりたかったみたいだった…
「マジかよ…俺相手で良かったのか?」「良かったも何も最初は酔いの勢いだったけど途中からは後戻り出来ない程興奮しちゃったから…まぁ兄ちゃんならいいかなぁ…なんてね。」と最後は嬉しそうに答えた。
そんな風に言われたら俺はもう妹を好きな様に出来ると思いこんでしまい、「なぁ?これからもこんな風にしてくれるか?」と聞いてしまった。
すると「え~どうしようかなぁ~って言っても兄ちゃんの事だから無理矢理にでも求めて来るでしょ?。」と図星だった…
「まぁ私も今は特定の彼氏は居ないし、当分作る予定も無いしオナニーだけじゃ満たされないからねぇ~…って、兄ちゃんはいいの私なんかで?」と言うので「正直、○○が今までで一番気持ち良かった…だから…」そう言うと「え~ホントにぃ~そんな事言って喜ばせようとしてるんじゃないのぉ~?そんな気を遣わなくていいよ~。」と言うので「マジっ!だって!俺もそんなに経験人数が多い訳じゃないけど、挿入中の締まり具合は最高に気持ち良かったんだぜ!だからまたしたいから頼んでるだ…」と悪まで妹との関係は身体だけなんだと言う事を強調して言った。
「そっかぁ…そんなに良かったんだぁ~…でもそれって兄妹だからなんじゃ?」そう言われるとそうかもしれないから余計に関係を求めてしまう。
まぁ、そんなこんなで交渉成立と言う事になった。
「ところでさぁ…」「なぁに?」「中出しって何時もしてたの?」と、そこがやはり気になったので聞いてみると「まさかっ!今のが初めてだよっ!流石に私だって結婚決めた相手じゃ無いのに中には出させないしゴムはちゃんと着けさせてたよっ!」と、ムキになって言うので「じゃあ何で俺には中出しさせてくれたんだ?」と聞くと「…、鈍感…」と、ボソッと呟かれた…
抱いていた腕をギュッと強く抱きしめて俯いてしまった。
そこで俺でも『ハッ!』と気が付き「○○…もしかして…」「そうだよ…私…兄ちゃんが好きなのっ!」「…」「だからわざわざ大学を兄ちゃんのアパートから通える所受けたんだよっ!」と最後は涙声になっていた。
「でも…やっぱり兄妹だからって、何人かの人と付き合って忘れようとしたけど…」
それ以上は黙ってしまった…
俺は再び腕に力を入れ改めてギュッと抱きしめた。
そんな気持ちだったとは知らずに俺は身体だけの関係を求めていた自分が情けなくなった…
俺も正直な所、○○は可愛くて本当は彼氏なんか作って欲しくは無かったのが本心だったと今更ながら感じていた。
けど、やはり兄妹は兄妹…肉体関係と恋愛感情は別と割り切る俺もそこには居る訳で答えの出ない葛藤があった…
そして一言「ゴメンな…」妹は黙って首を振った…
「○○の気持ち凄く嬉しいよ。でもだからといって今直ぐにそんな感情は湧いてこない…今はとにかく○○の身体が目的みたくなってる…嫌なら嫌って言ってくれ…そして拒んで欲しい、俺が求めても拒んでくれたら諦める事も出来るかもしれない…」そこまで言うと「そんな事言わないでっ!そんな事言われたら私ここに居られなくなっちゃう…私全然嫌じゃないからっ!身体だけの関係でも…今はそれだけでも構わないからっ!」と、抱きしめていた腕を振り解いて身体の向きを変え正面になると首に腕を回して口付けをしてきた。
その時誰かに後頭部を硬い物で殴られた様な衝撃が走った…
『あ~俺、○○の事マジで好きかも…』さっきは調子の良い事を言って自分の気持ちを偽っていたけれど、こうして口付けをしていると本心から妹が好きだった事に気付かされた…
どちらからともなく唇が離れると俺は「ゴメン…」再び謝ると妹の表情が見る見る不安な表情に変わって行ったので慌てて「さっきは直ぐに変われないなんて言ったけど、アレは嘘だったよ…今物凄く○○が好きだっ!大好きだっ!」そう言って俺は妹の身体をギュッと抱きしめた。
風呂からあがると俺達は身体を拭くのももどかしく俺のベッドへ移動して何度も俺の素直な気持ちを吐き出すかの様に妹の膣奥深く精液を注いだ。
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処女に中出しした思い出のセックス体験談/小説/話
2016/12/21 09:22:10
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約30年前、当時会社の中で海外営業グループで主に米国を担当していた。
海外出張も度々経験していた。
本社役員が海外へ出張する際には、出張スケジュールからいろんなことまで、その地域を担当する者がハンドルしていた。現地とのアレンジはもとより、役員秘書との密接なコンタクトも欠かせない仕事であった。
よくコンタクトしていた役員秘書、当時25歳で秘書の中でもマドンナ的存在であった。
当時私は独身、でも会社人間になりかけの時代。
だんだんとその秘書が私の脳裏にこびりつくようになってきた。
会社の中では、ほとんど秘書には手を出さないし高嶺の花でもあった。
その点、私は恵まれていた。
役員に出張スケジュールなどを報告するたびに、秘書と連絡を取り合った。
ある日、思い切ってデートに誘ってみた。
結果はOKだった。
役員スケジュール並に、彼女とのデートスケジュールを作成し見せた。
ドライブで行程、予定時間、昼食の場所、帰りの行程、夕食、それに彼女の自宅近く到着予定時間など、まさに仕事同様のスケジュール表だった。
彼女はびっくりと同時に感心していた。
当日、迎えに行き、ドライブを楽しんだ。
何度か役員にコンタクトする際、お話していたのですぐに打ち解けて車内では話がはずんだ。
昼食を終わるごろには、はたから見ると恋人同士のように見えた(と思っている。)。
帰り際、どうしても彼女を自分のものにしたかった。
しばらく車内で沈黙が続いた。
綺麗な海岸で駐車した。
二人で海を見ながら肩をそっと抱き寄せた。
彼女は特に拒否する様子でもなかった。
それで思い切って唇を奪った。
彼女びっくりして抵抗しようとしたが、男の力にはかなわなかった。
強引にキスをして抱き寄せた。
彼女は抵抗を諦めた。
その後、自宅近くに送っていった。
二度目のデートのときに、前回と異なったコースをドライブした。
山の頂上近くに車を止めて、二人で肩を寄せ合いながらお話をしていたとき、ふと話が途切れた。
そして抱き寄せてキスをして、夏だったので、薄着している上からバストを揉んだ。
周りには誰もいなかったので、意を決してスカートの中に手を入れていった。
パンスト、パンテイの上からそっと割れ目にそって指を動かした。
彼女はだまって目を閉じていた。
やがてパンスト、パンテイの上部から手を入れて、彼女の敏感なところをじかにさわった。
もう割れ目はヌルヌルしていた。
指を膣の中に入れてかき混ぜた。
彼女は声を出し始めた。
周りに人の気配を感じたので、そこでやめて車を動かした。
どうしても先ほどの余韻が残っていたので、黙ってモーテルに入っていった。
彼女は少しボーっとしていたので、気がつかなかった。
部屋に半ば強引に連れて行き、ベッドに座らせるようにしながら抱きしめた。
どうしても君が欲しいのでと言うと黙っていた。
スカートの中に手を入れながら抱きしめた。
もう膣の周りはびしょびしょの状態だった。
そしてパンスト・パンテイを脱がした。
若干抵抗された。
でも続行した。
両足を開くと、綺麗なサーモンピンクの割れ目が見えた。
彼女は恥ずかしいといいながら両手で顔を覆った。
まだうぶなんだと感心しながらそっと、クリを舐めた。
ぴくっと彼女の身体が反応した。
少し汗の匂いがした。それが私を興奮させた。
愛撫を続けてどうしても私のペニスを入れたくなり、挿入しようとしたら彼女が腰を引くようになった。
訳を聞くと恥ずかしい、まだ経験ない(処女)と小声で言った。
私は嬉しくなり、大丈夫、優しくするから、いつかは経験しなければならないなど訳のわからないことを言いながら、ペニスをおま○こに挿入していった。
ものすごい締りであった。
やっとのことで半分程度挿入した。
周りはビチョビチョ濡れているけど、膣奥へ入っていかない。
彼女は歯を食いしばっていた。
さらに腰を使って半ば強引に進んだ。
そしたら何となくはじめたような感じで膣奥深く入ってしまった。
でもものすごい締め付け、もう耐えられないくらいの締め付け。
たまらず彼女の膣奥深く出してしまった。
しまったと思ってももう遅い。
彼女もわかったらしく、どうして出したの、今日は危険日なのと涙ぐんで言われた。
私は君が可愛くて、処女だったからつい嬉しくなって出してしまった。
必ず責任を取ると言って慰めた。
そのあと彼女を愛撫して痛みが取れた頃、何度も挿入して放出した。
多分4~5回程度中出したと記憶している。
やがておま○こからペニスを抜くと、ピンク色の精液がドロッと流れ出してきた。
同時にペニスの周りが鮮血で赤く染まっていた。
数週間後、彼女から大事な話があると言われて喫茶店で待ち合わせた。
彼女の口からできちゃったと言われてびっくりした。
即私は結婚を申し込んだ。
できちゃった結婚となった。
仲人はもちろん彼女が担当している役員でした。
現在私の妻として30年間仲良く暮らして、今三度目の駐在で妻と一緒に外地で暮らしている。
子供(三名とも男)は日本にいる。
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約30年前、当時会社の中で海外営業グループで主に米国を担当していた。
海外出張も度々経験していた。
本社役員が海外へ出張する際には、出張スケジュールからいろんなことまで、その地域を担当する者がハンドルしていた。現地とのアレンジはもとより、役員秘書との密接なコンタクトも欠かせない仕事であった。
よくコンタクトしていた役員秘書、当時25歳で秘書の中でもマドンナ的存在であった。
当時私は独身、でも会社人間になりかけの時代。
だんだんとその秘書が私の脳裏にこびりつくようになってきた。
会社の中では、ほとんど秘書には手を出さないし高嶺の花でもあった。
その点、私は恵まれていた。
役員に出張スケジュールなどを報告するたびに、秘書と連絡を取り合った。
ある日、思い切ってデートに誘ってみた。
結果はOKだった。
役員スケジュール並に、彼女とのデートスケジュールを作成し見せた。
ドライブで行程、予定時間、昼食の場所、帰りの行程、夕食、それに彼女の自宅近く到着予定時間など、まさに仕事同様のスケジュール表だった。
彼女はびっくりと同時に感心していた。
当日、迎えに行き、ドライブを楽しんだ。
何度か役員にコンタクトする際、お話していたのですぐに打ち解けて車内では話がはずんだ。
昼食を終わるごろには、はたから見ると恋人同士のように見えた(と思っている。)。
帰り際、どうしても彼女を自分のものにしたかった。
しばらく車内で沈黙が続いた。
綺麗な海岸で駐車した。
二人で海を見ながら肩をそっと抱き寄せた。
彼女は特に拒否する様子でもなかった。
それで思い切って唇を奪った。
彼女びっくりして抵抗しようとしたが、男の力にはかなわなかった。
強引にキスをして抱き寄せた。
彼女は抵抗を諦めた。
その後、自宅近くに送っていった。
二度目のデートのときに、前回と異なったコースをドライブした。
山の頂上近くに車を止めて、二人で肩を寄せ合いながらお話をしていたとき、ふと話が途切れた。
そして抱き寄せてキスをして、夏だったので、薄着している上からバストを揉んだ。
周りには誰もいなかったので、意を決してスカートの中に手を入れていった。
パンスト、パンテイの上からそっと割れ目にそって指を動かした。
彼女はだまって目を閉じていた。
やがてパンスト、パンテイの上部から手を入れて、彼女の敏感なところをじかにさわった。
もう割れ目はヌルヌルしていた。
指を膣の中に入れてかき混ぜた。
彼女は声を出し始めた。
周りに人の気配を感じたので、そこでやめて車を動かした。
どうしても先ほどの余韻が残っていたので、黙ってモーテルに入っていった。
彼女は少しボーっとしていたので、気がつかなかった。
部屋に半ば強引に連れて行き、ベッドに座らせるようにしながら抱きしめた。
どうしても君が欲しいのでと言うと黙っていた。
スカートの中に手を入れながら抱きしめた。
もう膣の周りはびしょびしょの状態だった。
そしてパンスト・パンテイを脱がした。
若干抵抗された。
でも続行した。
両足を開くと、綺麗なサーモンピンクの割れ目が見えた。
彼女は恥ずかしいといいながら両手で顔を覆った。
まだうぶなんだと感心しながらそっと、クリを舐めた。
ぴくっと彼女の身体が反応した。
少し汗の匂いがした。それが私を興奮させた。
愛撫を続けてどうしても私のペニスを入れたくなり、挿入しようとしたら彼女が腰を引くようになった。
訳を聞くと恥ずかしい、まだ経験ない(処女)と小声で言った。
私は嬉しくなり、大丈夫、優しくするから、いつかは経験しなければならないなど訳のわからないことを言いながら、ペニスをおま○こに挿入していった。
ものすごい締りであった。
やっとのことで半分程度挿入した。
周りはビチョビチョ濡れているけど、膣奥へ入っていかない。
彼女は歯を食いしばっていた。
さらに腰を使って半ば強引に進んだ。
そしたら何となくはじめたような感じで膣奥深く入ってしまった。
でもものすごい締め付け、もう耐えられないくらいの締め付け。
たまらず彼女の膣奥深く出してしまった。
しまったと思ってももう遅い。
彼女もわかったらしく、どうして出したの、今日は危険日なのと涙ぐんで言われた。
私は君が可愛くて、処女だったからつい嬉しくなって出してしまった。
必ず責任を取ると言って慰めた。
そのあと彼女を愛撫して痛みが取れた頃、何度も挿入して放出した。
多分4~5回程度中出したと記憶している。
やがておま○こからペニスを抜くと、ピンク色の精液がドロッと流れ出してきた。
同時にペニスの周りが鮮血で赤く染まっていた。
数週間後、彼女から大事な話があると言われて喫茶店で待ち合わせた。
彼女の口からできちゃったと言われてびっくりした。
即私は結婚を申し込んだ。
できちゃった結婚となった。
仲人はもちろん彼女が担当している役員でした。
現在私の妻として30年間仲良く暮らして、今三度目の駐在で妻と一緒に外地で暮らしている。
子供(三名とも男)は日本にいる。
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