2016年12月の記事一覧
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四十路熟女が昔の同級生とセックスした不倫体験談/小説/話
2016/12/24 06:06:30
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42歳の主婦です。
主人が不景気で給料がさがり子供も独り立ちをしたのでパートをさがしましたが、なかなか年齢的に見つかりませんでした。
そんななか、クラス会で昔何度も告白されたYくんに会いました。
空手部だったYくんは太いというイメージで、その頃はそんなYくんはいやで断りました。
20年ぶりにみたYくんはかわらない顔で体型も変わっておらず、太いというよりムキムキな身体でした。
「仕事をさがしてるけどないんだ」と話すと、Yくんは親の会社をひきつぎ経営してて、事務仕事を奥様にさせてたそうですが3年前に離婚し、それでいいならと私を雇ってくれることになりました。
何ヶ月かで仕事に慣れました。Yくんは私が急用でも休みをくれたりお給料も多めにいただいてました。
ゴルフ好きの主人にゴルフの券を何度もいただいたりするうちに主人も感謝してました。
仕事で遅くなったときはYくんが自宅まで送ってくれ、主人にすみませんと挨拶を毎回してくれ、主人もゴルフ券をもらって、
「いつもお世話になってるんで遅くなってもうちは平気ですから気にせず使ってください」と言うと、
「そういっていただけると助かります」と言いYくんは帰りました。
その後は遅くなっても主人は大変だなと機嫌もよく20時頃帰宅するのが普通になってました。
出張も多くYくんと地方に行くこともあり、食事をして帰宅したり、地方の観光地も時間を見つけて連れてってもらいました。
一度4日連続で地方に行くことがあり、遠くだったので2日つづけて23時頃帰宅すると、「遅くて大変だな朝も5時に出てったら大変だからそっちに泊まるほうが楽なんじゃないの?」と言われ
「私がいるから毎日帰ってきてるの。Yくんだけなら泊まりのとこだよ」というと、「じゃぁ明日は泊まりでって聞いてみたら?疲れてるのがはっきりわかるから」と言われ
すぐにYくんに電話をすると「助かります」と言われ、次の日は泊まりで行くことになりました。
その日に限って15時頃仕事がおわり、次の日まで何もない日でした。
田舎だったので観光もないので部屋に戻りました。シャワーしようとすると壊れてるようで出ません。
Yくんの部屋にシャワーが壊れてることを言いに行こうとノックをすると返事がなく、戸が少し開いてたので中に入ると裸で座ってました。
見ると、エッチなテレビを見て一人でしてるYくんがいました。
6年セックスレスの私には、Yくんのアソコは見たこともない大きさ太さでした。
私があわてて帰ろうとするとYくんに気づかれ、イヤホンをYくんははずしました。ゴメンゴメンと何度も謝られ、「こんなのあったから見たらちょっとね、音が聞こえないようにイヤホンしたからわからなかった」と言われ、
私もなぜか経験豊富な女になったように「元気なんだね、こんなテレビやってるなら私も部屋で見てみよう」と言うと、
「それなら一緒に見ようよ結構凄いよ!」と言われ、逃げれなくなり本当に一緒に見ました。Yくんはアソコにタオルをかけましたが大きなテントを作ってます。
初めは照れ隠しでテレビを見ながら「こんなこと普通しないよね」とか言ってましたが、6年レスの私は興奮してました。
Yくんも黙ってる中、「いやぁ興奮するわ。隣で一人でしていいかな」と笑いながら言われ、私も「どうぞできるなら」と笑って答えると、
Yくんはタオルをとり擦り始めました。
私は生のオチンチンを見たかったんですが、恥ずかしくて見れずにいると、Yくんのオチンチンからクチュクチュと音がしてきました。
何の音?と言いYくんのオチンチンを見ました。
大きなおちんちんが濡れていました。
「イヤだぁ濡らしてるの」といいながらYくんのアソコをじっと見ました。Yくんも私に見られるほうが興奮する、と恥ずかしそうにいうので顔を近づけじっくり見ました。
大きいと息を飲みました。あんなに興奮したことはないくらい興奮してました。
先から出てくる濡れたのをみて「どんどん出てくるよ」といいながら、私が指で濡れてるのを触ると、ネバッとした糸を引きます。
指で触ってるとYくんは気持ち良さそうにし手を離して私の指だけで興奮してました。握ると熱くて硬い棒のようでした。
両手で握っても頭が余裕で出てます。私は濡れてる頭を咥えました。
咥えられるだけ咥え、根元を手でしごいてもしごけるほど大きいんです。
Yくんも私の下半身を脱がしはじめました。
お互いの性器を舐めました。その後は躊躇するYくんがいました。
Yくんに寝てもらい、私が上から乗りました。強烈な大きさに動けずにいると、Yくんは私を四つん這いにして入れてきました。
気持ちいいのがずっと続きました。その後もYくんと何度もしてます。
この年になってエッチすることになるとは思いませんでした。
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42歳の主婦です。
主人が不景気で給料がさがり子供も独り立ちをしたのでパートをさがしましたが、なかなか年齢的に見つかりませんでした。
そんななか、クラス会で昔何度も告白されたYくんに会いました。
空手部だったYくんは太いというイメージで、その頃はそんなYくんはいやで断りました。
20年ぶりにみたYくんはかわらない顔で体型も変わっておらず、太いというよりムキムキな身体でした。
「仕事をさがしてるけどないんだ」と話すと、Yくんは親の会社をひきつぎ経営してて、事務仕事を奥様にさせてたそうですが3年前に離婚し、それでいいならと私を雇ってくれることになりました。
何ヶ月かで仕事に慣れました。Yくんは私が急用でも休みをくれたりお給料も多めにいただいてました。
ゴルフ好きの主人にゴルフの券を何度もいただいたりするうちに主人も感謝してました。
仕事で遅くなったときはYくんが自宅まで送ってくれ、主人にすみませんと挨拶を毎回してくれ、主人もゴルフ券をもらって、
「いつもお世話になってるんで遅くなってもうちは平気ですから気にせず使ってください」と言うと、
「そういっていただけると助かります」と言いYくんは帰りました。
その後は遅くなっても主人は大変だなと機嫌もよく20時頃帰宅するのが普通になってました。
出張も多くYくんと地方に行くこともあり、食事をして帰宅したり、地方の観光地も時間を見つけて連れてってもらいました。
一度4日連続で地方に行くことがあり、遠くだったので2日つづけて23時頃帰宅すると、「遅くて大変だな朝も5時に出てったら大変だからそっちに泊まるほうが楽なんじゃないの?」と言われ
「私がいるから毎日帰ってきてるの。Yくんだけなら泊まりのとこだよ」というと、「じゃぁ明日は泊まりでって聞いてみたら?疲れてるのがはっきりわかるから」と言われ
すぐにYくんに電話をすると「助かります」と言われ、次の日は泊まりで行くことになりました。
その日に限って15時頃仕事がおわり、次の日まで何もない日でした。
田舎だったので観光もないので部屋に戻りました。シャワーしようとすると壊れてるようで出ません。
Yくんの部屋にシャワーが壊れてることを言いに行こうとノックをすると返事がなく、戸が少し開いてたので中に入ると裸で座ってました。
見ると、エッチなテレビを見て一人でしてるYくんがいました。
6年セックスレスの私には、Yくんのアソコは見たこともない大きさ太さでした。
私があわてて帰ろうとするとYくんに気づかれ、イヤホンをYくんははずしました。ゴメンゴメンと何度も謝られ、「こんなのあったから見たらちょっとね、音が聞こえないようにイヤホンしたからわからなかった」と言われ、
私もなぜか経験豊富な女になったように「元気なんだね、こんなテレビやってるなら私も部屋で見てみよう」と言うと、
「それなら一緒に見ようよ結構凄いよ!」と言われ、逃げれなくなり本当に一緒に見ました。Yくんはアソコにタオルをかけましたが大きなテントを作ってます。
初めは照れ隠しでテレビを見ながら「こんなこと普通しないよね」とか言ってましたが、6年レスの私は興奮してました。
Yくんも黙ってる中、「いやぁ興奮するわ。隣で一人でしていいかな」と笑いながら言われ、私も「どうぞできるなら」と笑って答えると、
Yくんはタオルをとり擦り始めました。
私は生のオチンチンを見たかったんですが、恥ずかしくて見れずにいると、Yくんのオチンチンからクチュクチュと音がしてきました。
何の音?と言いYくんのオチンチンを見ました。
大きなおちんちんが濡れていました。
「イヤだぁ濡らしてるの」といいながらYくんのアソコをじっと見ました。Yくんも私に見られるほうが興奮する、と恥ずかしそうにいうので顔を近づけじっくり見ました。
大きいと息を飲みました。あんなに興奮したことはないくらい興奮してました。
先から出てくる濡れたのをみて「どんどん出てくるよ」といいながら、私が指で濡れてるのを触ると、ネバッとした糸を引きます。
指で触ってるとYくんは気持ち良さそうにし手を離して私の指だけで興奮してました。握ると熱くて硬い棒のようでした。
両手で握っても頭が余裕で出てます。私は濡れてる頭を咥えました。
咥えられるだけ咥え、根元を手でしごいてもしごけるほど大きいんです。
Yくんも私の下半身を脱がしはじめました。
お互いの性器を舐めました。その後は躊躇するYくんがいました。
Yくんに寝てもらい、私が上から乗りました。強烈な大きさに動けずにいると、Yくんは私を四つん這いにして入れてきました。
気持ちいいのがずっと続きました。その後もYくんと何度もしてます。
この年になってエッチすることになるとは思いませんでした。
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教習所で彼に犯された口内射精エッチ体験談/小説/話
2016/12/24 06:05:56
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彼とであったのは去年の秋、県の免許センターでした。
私は20代後半。彼は年上で40に手が届く頃でした。免許センターの献血室で休んでいる時にたまたま近くに座って話をしたのがきっかけでした。彼は長身のメガネをかけたインテリタイプ。勿論結婚していて真面目で優しそうな外見でした。
声はやや低音で聞き取りやすく、肯きながら話を聞いてくれる彼は、
家庭外では引っ込み思案気味に大人しかった私が、
いつの間にか夢中で話をしてしまうほど聞き上手でした。
同じ時間に免許を受け取るので、免許を待つ間も並んで座りました。
待合室はソファー式の5人かけの椅子でした。
私は左隅に座り彼が隣でした。
最初はゆったりと座っていたのですが、
反対側にやや身体の大きな男性が座り、自然に皆が詰めて窮屈になりました。
私は端に座っていたので少し不安定なほど端によっていました。
私が落ちないか気にしていると、彼がスッと腰に手を回して支えてくれました。
「あ・・」
と思ったときは彼が微笑んで
「大丈夫ですか?」
と聞いてくる顔が目の前にありました。
(落ちないように好意で支えてくれたんだ・・・)
と、邪険に立ち上がったりしない言い訳を心の中でしていました。
腰に回された彼の手をじっと感じ、
ぴったりと寄り添う彼の体温に胸をときめかせていました。
後で彼に聞くと私は、頬を上気させてうつむき加減で息を荒くし、
彼に身体を摺り寄せる素振りもしていたそうです。
今思い出しても恥ずかしさで一杯です。
免許を受け取る順番は彼が先でしたが、彼は席に戻ってきて待っていてくれました。
免許を受け取れば帰るだけです。
皆、受け取っては三々五々、帰って行きます。
私たちは新しい免許の写真を見せあい、からかい合いながら建物を出ました。
駐車場まで通路は二通りあります。
一つは広い道を真っ直ぐ向かう道。
距離的にはこちらが近いです。
もう一つは試験をする建物の横を抜けていく道です。
みんな、真っ直ぐに駐車場に向かっています。
彼が「ちょっと喉が渇きませんか?自販機がこっちにありますから・・」
と、試験棟に回りました。
私も特に何も考えず、ただもう少し彼といたい一心で付いていきました。
自販機で買ったジュースをその場で飲み、空き缶をゴミ箱に入れながら彼は
「せっかく素敵な人と知り合えたのに、もうお別れか・・・」と呟きました。
私は何も言えず立ちつくしました。
私ももっと一緒にいたかったのですが、分別もあり、
携帯の番号を教えるのも、まるで誘っているようで躊躇われたのです。
日陰のベンチに二人っきりでした。
彼はそっと私の右手を握ってきました。
私は振りほどく事が出来ませんでした。
それどころか、寂しさで涙まで浮かべていたのです。
彼が肩に手を回し抱き寄せてくれました。
私の涙に濡れた目と、彼の優しいまなざしが絡み合いました。
そっと唇が触れ、優しく抱きしめられて口付けを交わしていました。
彼に手を引かれて試験棟に入りました。
試験中なのかしんとしています。
女性用トイレの個室に引き込まれ、今度は強く抱きしめられ唇を吸われました。
最初の口付けから何も考えられませんでした。
彼の硬くなったものがお腹に押し当てられます。
彼の手が背中を滑り降り、お尻の撫ぜています。
スカートの裾を引き上げて手が中に入ってきました。
私は一瞬、恥ずかしさで足を閉じました。
感じてしまうのを本能的に恐れたのです。
しかし、彼の指先に内股を撫ぜられると力が抜け、はしたなく緩んでしまいました。
彼の指がパンスト越しにアソコに触れると、私は彼にしがみついて声を押し殺しました。
たったそれだけでいってしまいそうな程の快感でした。
それからパンストとパンティを下ろされ、彼に指であそこを思うさま弄られました。
その間中、私は声を上げまいと彼の唇に吸い付いていました。
彼がおチ○ポを出して握らされました。
硬く反り返ったそれは、夫のものより一回りも大きく、熱く脈打っていました。
肩を押さえられ彼が望んでいることがわかりました。
私は腰を落として彼のものを目の前にしました。
それは私には信じられない程素晴らしいものに思えました。
私は夢中でそれを舐め、口に含み、吸いました。
彼が腰を使うのに合わせて顔を前後させました。
唇から涎がダラダラと垂れました。
私は抱き上げられ足を開かされて、彼が入ってきました。
もうヌルヌルになっているのが、彼が擦り付けるおチ○ポの感触でわかりました。
私は夢中で足を開いて腰を突き出し、彼を受け入れようと浅ましく動きました。
ついに彼のものが私の襞を割って入ってきました。
熱く太く硬いそれは、私の肉を押し広げて突き進んできました。
もう声を出したかどうかもわかりません。
彼のものでかき回され、突き上げられました。
彼の動きが早くなり、抜かれたかと思うと肩を押し下げられました。
彼に支えられていた私はすとんと腰を落とし、顔の前に彼のものがありました。
唇を割ってそれが押し込まれました。
数度、しごかれたかと思うとそれは一際、大きく硬くなって、私の口に精液がほとばしりました。
熱く濃い精液がドクドクと注ぎこまれてきます。
口に射精を受けながら私は、あそこをひくひくと麻痺させ、愛液を垂らして達していました。
結局、緩んだ唇から精液を垂らして私はトイレの床に座り込んでいました。
着ていたのが前開きのブラウスで、彼にはだけられ、
ブラも外されていたので服は汚れませんでしたが、
口から垂れた精液は私の(それだけが自慢の)乳房を伝い落ちていました。
トイレから出ると、まだ試験棟は静まりかえっていました。
時間にして10分程度だったようです。
恥ずかしさで逃げるように駐車場に向かい、
彼の車に乗ってホテルに行き、そこでも何度も愛し合いました。
帰りはフラフラで足腰ががくがくし、自分で運転する前に休まなければなりませんでした。
その後も彼とはお付き合いが続き、色々と恥ずかしく興奮する事を教えられています。
自分がこんなにも淫らだったなんて、彼と出会わなければ知らなかったでしょう。
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彼とであったのは去年の秋、県の免許センターでした。
私は20代後半。彼は年上で40に手が届く頃でした。免許センターの献血室で休んでいる時にたまたま近くに座って話をしたのがきっかけでした。彼は長身のメガネをかけたインテリタイプ。勿論結婚していて真面目で優しそうな外見でした。
声はやや低音で聞き取りやすく、肯きながら話を聞いてくれる彼は、
家庭外では引っ込み思案気味に大人しかった私が、
いつの間にか夢中で話をしてしまうほど聞き上手でした。
同じ時間に免許を受け取るので、免許を待つ間も並んで座りました。
待合室はソファー式の5人かけの椅子でした。
私は左隅に座り彼が隣でした。
最初はゆったりと座っていたのですが、
反対側にやや身体の大きな男性が座り、自然に皆が詰めて窮屈になりました。
私は端に座っていたので少し不安定なほど端によっていました。
私が落ちないか気にしていると、彼がスッと腰に手を回して支えてくれました。
「あ・・」
と思ったときは彼が微笑んで
「大丈夫ですか?」
と聞いてくる顔が目の前にありました。
(落ちないように好意で支えてくれたんだ・・・)
と、邪険に立ち上がったりしない言い訳を心の中でしていました。
腰に回された彼の手をじっと感じ、
ぴったりと寄り添う彼の体温に胸をときめかせていました。
後で彼に聞くと私は、頬を上気させてうつむき加減で息を荒くし、
彼に身体を摺り寄せる素振りもしていたそうです。
今思い出しても恥ずかしさで一杯です。
免許を受け取る順番は彼が先でしたが、彼は席に戻ってきて待っていてくれました。
免許を受け取れば帰るだけです。
皆、受け取っては三々五々、帰って行きます。
私たちは新しい免許の写真を見せあい、からかい合いながら建物を出ました。
駐車場まで通路は二通りあります。
一つは広い道を真っ直ぐ向かう道。
距離的にはこちらが近いです。
もう一つは試験をする建物の横を抜けていく道です。
みんな、真っ直ぐに駐車場に向かっています。
彼が「ちょっと喉が渇きませんか?自販機がこっちにありますから・・」
と、試験棟に回りました。
私も特に何も考えず、ただもう少し彼といたい一心で付いていきました。
自販機で買ったジュースをその場で飲み、空き缶をゴミ箱に入れながら彼は
「せっかく素敵な人と知り合えたのに、もうお別れか・・・」と呟きました。
私は何も言えず立ちつくしました。
私ももっと一緒にいたかったのですが、分別もあり、
携帯の番号を教えるのも、まるで誘っているようで躊躇われたのです。
日陰のベンチに二人っきりでした。
彼はそっと私の右手を握ってきました。
私は振りほどく事が出来ませんでした。
それどころか、寂しさで涙まで浮かべていたのです。
彼が肩に手を回し抱き寄せてくれました。
私の涙に濡れた目と、彼の優しいまなざしが絡み合いました。
そっと唇が触れ、優しく抱きしめられて口付けを交わしていました。
彼に手を引かれて試験棟に入りました。
試験中なのかしんとしています。
女性用トイレの個室に引き込まれ、今度は強く抱きしめられ唇を吸われました。
最初の口付けから何も考えられませんでした。
彼の硬くなったものがお腹に押し当てられます。
彼の手が背中を滑り降り、お尻の撫ぜています。
スカートの裾を引き上げて手が中に入ってきました。
私は一瞬、恥ずかしさで足を閉じました。
感じてしまうのを本能的に恐れたのです。
しかし、彼の指先に内股を撫ぜられると力が抜け、はしたなく緩んでしまいました。
彼の指がパンスト越しにアソコに触れると、私は彼にしがみついて声を押し殺しました。
たったそれだけでいってしまいそうな程の快感でした。
それからパンストとパンティを下ろされ、彼に指であそこを思うさま弄られました。
その間中、私は声を上げまいと彼の唇に吸い付いていました。
彼がおチ○ポを出して握らされました。
硬く反り返ったそれは、夫のものより一回りも大きく、熱く脈打っていました。
肩を押さえられ彼が望んでいることがわかりました。
私は腰を落として彼のものを目の前にしました。
それは私には信じられない程素晴らしいものに思えました。
私は夢中でそれを舐め、口に含み、吸いました。
彼が腰を使うのに合わせて顔を前後させました。
唇から涎がダラダラと垂れました。
私は抱き上げられ足を開かされて、彼が入ってきました。
もうヌルヌルになっているのが、彼が擦り付けるおチ○ポの感触でわかりました。
私は夢中で足を開いて腰を突き出し、彼を受け入れようと浅ましく動きました。
ついに彼のものが私の襞を割って入ってきました。
熱く太く硬いそれは、私の肉を押し広げて突き進んできました。
もう声を出したかどうかもわかりません。
彼のものでかき回され、突き上げられました。
彼の動きが早くなり、抜かれたかと思うと肩を押し下げられました。
彼に支えられていた私はすとんと腰を落とし、顔の前に彼のものがありました。
唇を割ってそれが押し込まれました。
数度、しごかれたかと思うとそれは一際、大きく硬くなって、私の口に精液がほとばしりました。
熱く濃い精液がドクドクと注ぎこまれてきます。
口に射精を受けながら私は、あそこをひくひくと麻痺させ、愛液を垂らして達していました。
結局、緩んだ唇から精液を垂らして私はトイレの床に座り込んでいました。
着ていたのが前開きのブラウスで、彼にはだけられ、
ブラも外されていたので服は汚れませんでしたが、
口から垂れた精液は私の(それだけが自慢の)乳房を伝い落ちていました。
トイレから出ると、まだ試験棟は静まりかえっていました。
時間にして10分程度だったようです。
恥ずかしさで逃げるように駐車場に向かい、
彼の車に乗ってホテルに行き、そこでも何度も愛し合いました。
帰りはフラフラで足腰ががくがくし、自分で運転する前に休まなければなりませんでした。
その後も彼とはお付き合いが続き、色々と恥ずかしく興奮する事を教えられています。
自分がこんなにも淫らだったなんて、彼と出会わなければ知らなかったでしょう。
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2016/12/23 08:23:18
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去年の事です。Nは会社の高卒の新入社員で3歳上の彼氏がいるらしいが…なぜか入社当日から俺に良くなついてきた。
「私、○○に行った事ないの~」「連れて行ってください!!」
と、何度もしつこくせがむので仕方なく連れて行く事にした。帰りに、Nが、体調を崩して横になりたいと言い出すので、途中のサービスエリアで1時間休憩したが…
結局直らず時計を見たら夜10時を過ぎていたので家路を急ぐのを諦めホテルに泊まる事にした。
土浦北インターを降りて空いてるホテルを探すが…さすがに土曜日の夜…どこも空いてなくて…
結局、ちょっと割高だが街中のビジネスホテルに泊まる事になった…
ホテルに入ると、Nはすぐにベットで深い眠りに入り、俺はしばらくソファーでテレビを見ていたが…いつのまにか寝ていたらしく目を覚ますと3時半になっていた…
ベットを見ると、Nはまだ深い眠りの中…上半身が布団から出ているのでふとんを掛けようと思いベットヘ…
布団を掛けようとしたら…ちょっとイタズラ心が働いて…シャツの上から軽くオッパイを揉んでみた…そしたら…
(デカイ!!巨乳だ!!)
今まで全く…Nに興味が無くて気付かなかったが…とにかくデカイ…
俺はオッパイを生で見たくなり、激しくなった胸の鼓動を押さえて気付かれ無いようにゆっくりとシャツをめくっると…
ブラジャーの上からもはっきりと確認できる巨乳が俺の目の前に飛び込んで来た…
Nをチラッと見ると、まだ深い眠りの中…
(こんな巨乳だなんて…信じられね~よな…でも…良く見ると結構可愛いな~)
そして、いよいよ生乳へ…とブラジャーへ震える手を掛けようとしたら…オッパイが可愛そうなくらい強く締め付けている…
(無理にブラジャーをめくったら絶対に目を覚ますよな~かといって、背中のホックなんて…どうしよう…くそ~もったいないな~)
生乳を半ば諦めながら…ブラジャー越しに軽く揉みながらブラジャーを良く見ると運良くフロントホック!!
(すげーラッキー!!これなら気付かれないですむ!!)
何のためらいも無く胸の谷間のホックを外すと…綺麗な大きすぎる巨乳がブラジャーを弾き飛ばして大きく揺れながら現れた。
なので、まだ揺れてる巨乳を俺は両手で捕まえて気付かれない様にゆっくりと揉んでみた…
Nのオッパイは創造以上に大きくて、柔らかくて、でも張りがあって、乳首は綺麗なピンク色で、暖かいオッパイだった…
俺は両手でオッパイを揉みながら、綺麗な乳首に触れると寝ているのに立ってきた…そして俺は…巨乳に顔をうずめた…
「う~ん…・あぁ~ん…」と、Nが声を上げたので、目を覚ましたと思ってビックリして…オッパイから手を放した…
でも…Nは乳首を立たせたまま…まだ寝息を立てて寝ていた。
(ビックリした…寝てるのに感じてんのかな~)
(それにしても…すげ~大きくて…柔らかくて…暖かい…オッパイだ~ヤリテ~)
(いいな~Nの彼氏は…こんな綺麗なオッパイで好きなだけ遊べるんだもんな~)
俺はNのオッパイを両手で優しく揉んだり…ワシ掴みにして綺麗な乳首を口に含み舌で転がしたり吸ったりしてるうちに…
いつしか…俺は我を忘れて…Nの巨乳に激しくむさぼり付いて…
Nの可愛い太股の間に入りズボン越しにチンチンをNの股間にパンティーの上から押し当てて激しく動かしていたら…
「や、何してるの!!」
「や、やめて下さい!!」
と、当然だがNが目を覚まして俺をはねのけよううとしたが…さすがにか弱い女の子…俺はNの上に乗ったままだった…
(やべ~そりゃあ起きるわな~やりすぎた…どうしよう…畜生!!ヤッチまえ!!)
と、俺は開き直り…俺はNの両手をしっかりと押さえて乳首に吸い付いた…
「イヤ!!ダメ!!ダメだって!!やめてェ~!!」
「まだ、早過ぎるよ~!!」
と、大きな声をあげて騒ぎ出し意味深な事を叫びながら俺の頭を強く叩きはじめた…
俺は、Nがあまりにもデカイ声で騒ぐので黙らそうと…Nの唇にキスをして口をふさいだ…
すると頭を叩くのを止めて俺のキスに応じ俺が入れた舌に自分の舌を絡めながら俺の唇に吸い付いて来た。
俺はおとなしくなったNの巨乳を優しく揉みながら…さらに激しいキスを続けるとNは俺の背中に手を回し強く抱きしめて来た…
そして俺はNの巨乳を両手でワシ掴みにして感じている綺麗な乳首に吸い付いて舌で激しく舐め始めた…
「あん…う~ん…はっ…あん…」
と、Nは完全に感じながら俺の頭を自分の巨乳に強く押し付けた…
俺は巨乳に吸い付きながらゆっつくりとスカートの中に手を伸ばし…
かなり感じているらしくすっかり濡れているパンティー越しにオマ○コを擦り始めると…
「ヤダ!!だめなの~お」
と、急に我に帰ったNは可愛い太股で俺の手を強く挟み…俺の背中を強く叩き始めた…
俺は頭に来たのでNの太股に挟まれている手を強引に引き抜き無理やりパンティーの中に手を入れてビショビショに濡れているオマ○コを激しく揉んだ…
「だ…め…はぁ…あん…はぁ…」
と、感じながら徐々に叩くのを止め俺の頭を巨乳に押し付けてきた…
俺はオマ○コを優しく擦りながらNに濃厚なキスをすると…
可愛い太股の抵抗が無くなったので一気にパンティーを下ろし指をオマ○コの割れ目に挟み優しく動かした…
すると可愛いオマ○コはキュッと俺の指を締め付けながら俺の指をビショビショに濡らした…
そして、すこし抵抗したがスカートを脱がして可愛い太股を両腕で抱え、Nの股間に顔を近づけると、ビショビショに濡れてうっすらとしか毛がはえてない綺麗な縦線しかないオマ○コが…
俺はその綺麗なピンク色のNのオマ○コを指で広げて、完全に膨れているク○トリスを優しく舌で愛撫した…
「はぁん…はっ…はっ…あん…」
と、さらに感じながら可愛い太股と両手で俺の頭を自分のオマ○コに押し付けて、可愛らしく腰を浮かしてさらに激しく濡れてきた…
(こんなに濡れてんだ…挿入OKってことだろう…どれ行くか!!)
俺は服を脱ぎ、もうすでにギンギンのチンチンでNのオマ○コをに押し当てて激しく刺激した。
「はっ…いやっ…」
と、小さい声で少し抵抗したがすぐに観念したらしく…顔を向こうに向け自分から両足を広げ挿入を要求した…
(なんだかんだ嫌がってたくせに、結構好きなんだな…こんな巨乳だもん彼氏とやりまくってだろうな~)
俺は彼氏に嫉妬しながら…そしていよいよ挿入!!
(ん…イテテテ…おかしい…入らね~…まさか…処女?)
何度入れようとしてもきつくて入らない…あせりながらNを見ると
「ダメ!!い!!痛っ…い!!やっぱりダメ~」
と、声をあげながら涙を流しながら、Nは俺のチンチンの挿入を拒むように俺の腰を強く両手で押さえつけていた…
(やっぱり…処女かよ…こんな巨乳なのに…信じらんね~)
「初めてなの?」
俺はとりあえず聞くと…顔を真っ赤にしてうなずいた…
(そりゃそうだよな…良く考えたら少し前まで学生だったんだもん…処女がいてもおかしくね~よな)
「今まで誰にも身体触られた事無いし…裸見せたことないもん」
と、真っ赤になった顔を両手で隠しながらNが言った…
(なんだよ…彼氏は今まで何やってたんだよ…こんな巨乳目の前にして…もったいね~な…)
(まずいよな~当然彼氏もNが処女だと思ってるだろうし…処女じゃなくなってたら…やばいよな~)
本格的に諦めモードに入りながらNを見ると、俺に揉みクシャにされたオッパイとビショビショに舐めまわされたオマ○コが…
(あ~もうここまでしたんだ…ここで止めたら一生後悔するぜ…やっちまえ…)
と、開き直りNの上にまたがりチンチンを無理矢理咥えさせ、俺は緊張してるオマ○コを優しく舐めまわした…早い話が69を始めた
Nは最初はビックリしてただ咥えているだけだったが、その内訳も解らずしゃぶってくれた…それがなぜか気持ち良かった
「あん…はっ…あん…あん…」
と、Nはかなり感じているみたいで…ちんちんを握り締めながらオマ○コをさらに激しく濡らした…
そして、俺はNの太股を両腕でかかえ、オマ○コにチンチンを押し当て当て再びNに挿入を開始した…
Nの太股押さえつけ…ビショビショのオマ○コにNの唾液でいっぱいのチンチンをゆっくりと挿入……
頭が入れば後は簡単だった…一気に置くまで挿入!!処女膜の破れる感覚が俺のチンチンを刺激した…
「あっ!!いっ!!いっ!!」
と、身をのけぞらして痛がりながら自分の股間を強く両手で押さえてるNを見守り…
必死で痛みをこらえてるNの身体の震えが納まるのを奥まで入れた状態で待った…
たった今、処女を喪失したばかりのオマ○コは俺のチンチンを強く締め付け…激しく鼓動している。
Nの震えが納まったので俺はNを抱きしめキスをしながら優しく腰を動かした…
「あん…いっ…はっ…いっ…」
と、Nは痛さを我慢しながら俺に強く抱きついて俺の唇に吸い付いてきた…
俺はNの唇の中で舌を絡め…巨乳を優しく揉みながら…腰を動かし続けた…
さすが…男の物を初めて咥えたオマ○コは、腰を動かすたびに痛いくらい俺のチンチンを締め付けてくる…
「あん…はん…はっ…あん…」
と、Nはようやく痛さが薄れ快感を感じ始めたらしく…さらに俺のチンチンを締め付けながら巨乳を押し上げて来た…
俺は、巨乳を両手で揉みながらピンク色の乳首に吸い付き舐めまわし…さらに激しく揉み乳首を指で刺激すると…
Nのオマ○コはさらに感じながら俺のチンチンを締め付け…激しく腰を動かすと俺の股間に暖かい液体がさらに流れ出した…
俺は最高な気分になり巨乳にむさぼりつきながら激しく腰を動かし初体験のオマ○コの中にイキそうになると…
「あん…なに…はっ…あん…はぁん…やだ…あん…うっ…」
と、イッたらしく俺に激しく抱き着いて俺のチンチンを最高に締め付けながら俺の股間に大量の液体を噴出した果てた…
そして、すぐに俺は巨乳をワシ掴みにしながら巨乳に顔を埋めて…初体験のNのオマ○コの中でイッタ…
しばらく放心状態のNは…ようやく我に帰り…自分の愛液と俺の白い液体が流れ出しているオマ○コを見つめ…
「初めてなのに中に出しちゃったの~こうなったら結婚してくれるでしょうね」
と、言った。笑顔だったが、その目は笑ってなかった。
冷や汗が…
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去年の事です。Nは会社の高卒の新入社員で3歳上の彼氏がいるらしいが…なぜか入社当日から俺に良くなついてきた。
「私、○○に行った事ないの~」「連れて行ってください!!」
と、何度もしつこくせがむので仕方なく連れて行く事にした。帰りに、Nが、体調を崩して横になりたいと言い出すので、途中のサービスエリアで1時間休憩したが…
結局直らず時計を見たら夜10時を過ぎていたので家路を急ぐのを諦めホテルに泊まる事にした。
土浦北インターを降りて空いてるホテルを探すが…さすがに土曜日の夜…どこも空いてなくて…
結局、ちょっと割高だが街中のビジネスホテルに泊まる事になった…
ホテルに入ると、Nはすぐにベットで深い眠りに入り、俺はしばらくソファーでテレビを見ていたが…いつのまにか寝ていたらしく目を覚ますと3時半になっていた…
ベットを見ると、Nはまだ深い眠りの中…上半身が布団から出ているのでふとんを掛けようと思いベットヘ…
布団を掛けようとしたら…ちょっとイタズラ心が働いて…シャツの上から軽くオッパイを揉んでみた…そしたら…
(デカイ!!巨乳だ!!)
今まで全く…Nに興味が無くて気付かなかったが…とにかくデカイ…
俺はオッパイを生で見たくなり、激しくなった胸の鼓動を押さえて気付かれ無いようにゆっくりとシャツをめくっると…
ブラジャーの上からもはっきりと確認できる巨乳が俺の目の前に飛び込んで来た…
Nをチラッと見ると、まだ深い眠りの中…
(こんな巨乳だなんて…信じられね~よな…でも…良く見ると結構可愛いな~)
そして、いよいよ生乳へ…とブラジャーへ震える手を掛けようとしたら…オッパイが可愛そうなくらい強く締め付けている…
(無理にブラジャーをめくったら絶対に目を覚ますよな~かといって、背中のホックなんて…どうしよう…くそ~もったいないな~)
生乳を半ば諦めながら…ブラジャー越しに軽く揉みながらブラジャーを良く見ると運良くフロントホック!!
(すげーラッキー!!これなら気付かれないですむ!!)
何のためらいも無く胸の谷間のホックを外すと…綺麗な大きすぎる巨乳がブラジャーを弾き飛ばして大きく揺れながら現れた。
なので、まだ揺れてる巨乳を俺は両手で捕まえて気付かれない様にゆっくりと揉んでみた…
Nのオッパイは創造以上に大きくて、柔らかくて、でも張りがあって、乳首は綺麗なピンク色で、暖かいオッパイだった…
俺は両手でオッパイを揉みながら、綺麗な乳首に触れると寝ているのに立ってきた…そして俺は…巨乳に顔をうずめた…
「う~ん…・あぁ~ん…」と、Nが声を上げたので、目を覚ましたと思ってビックリして…オッパイから手を放した…
でも…Nは乳首を立たせたまま…まだ寝息を立てて寝ていた。
(ビックリした…寝てるのに感じてんのかな~)
(それにしても…すげ~大きくて…柔らかくて…暖かい…オッパイだ~ヤリテ~)
(いいな~Nの彼氏は…こんな綺麗なオッパイで好きなだけ遊べるんだもんな~)
俺はNのオッパイを両手で優しく揉んだり…ワシ掴みにして綺麗な乳首を口に含み舌で転がしたり吸ったりしてるうちに…
いつしか…俺は我を忘れて…Nの巨乳に激しくむさぼり付いて…
Nの可愛い太股の間に入りズボン越しにチンチンをNの股間にパンティーの上から押し当てて激しく動かしていたら…
「や、何してるの!!」
「や、やめて下さい!!」
と、当然だがNが目を覚まして俺をはねのけよううとしたが…さすがにか弱い女の子…俺はNの上に乗ったままだった…
(やべ~そりゃあ起きるわな~やりすぎた…どうしよう…畜生!!ヤッチまえ!!)
と、俺は開き直り…俺はNの両手をしっかりと押さえて乳首に吸い付いた…
「イヤ!!ダメ!!ダメだって!!やめてェ~!!」
「まだ、早過ぎるよ~!!」
と、大きな声をあげて騒ぎ出し意味深な事を叫びながら俺の頭を強く叩きはじめた…
俺は、Nがあまりにもデカイ声で騒ぐので黙らそうと…Nの唇にキスをして口をふさいだ…
すると頭を叩くのを止めて俺のキスに応じ俺が入れた舌に自分の舌を絡めながら俺の唇に吸い付いて来た。
俺はおとなしくなったNの巨乳を優しく揉みながら…さらに激しいキスを続けるとNは俺の背中に手を回し強く抱きしめて来た…
そして俺はNの巨乳を両手でワシ掴みにして感じている綺麗な乳首に吸い付いて舌で激しく舐め始めた…
「あん…う~ん…はっ…あん…」
と、Nは完全に感じながら俺の頭を自分の巨乳に強く押し付けた…
俺は巨乳に吸い付きながらゆっつくりとスカートの中に手を伸ばし…
かなり感じているらしくすっかり濡れているパンティー越しにオマ○コを擦り始めると…
「ヤダ!!だめなの~お」
と、急に我に帰ったNは可愛い太股で俺の手を強く挟み…俺の背中を強く叩き始めた…
俺は頭に来たのでNの太股に挟まれている手を強引に引き抜き無理やりパンティーの中に手を入れてビショビショに濡れているオマ○コを激しく揉んだ…
「だ…め…はぁ…あん…はぁ…」
と、感じながら徐々に叩くのを止め俺の頭を巨乳に押し付けてきた…
俺はオマ○コを優しく擦りながらNに濃厚なキスをすると…
可愛い太股の抵抗が無くなったので一気にパンティーを下ろし指をオマ○コの割れ目に挟み優しく動かした…
すると可愛いオマ○コはキュッと俺の指を締め付けながら俺の指をビショビショに濡らした…
そして、すこし抵抗したがスカートを脱がして可愛い太股を両腕で抱え、Nの股間に顔を近づけると、ビショビショに濡れてうっすらとしか毛がはえてない綺麗な縦線しかないオマ○コが…
俺はその綺麗なピンク色のNのオマ○コを指で広げて、完全に膨れているク○トリスを優しく舌で愛撫した…
「はぁん…はっ…はっ…あん…」
と、さらに感じながら可愛い太股と両手で俺の頭を自分のオマ○コに押し付けて、可愛らしく腰を浮かしてさらに激しく濡れてきた…
(こんなに濡れてんだ…挿入OKってことだろう…どれ行くか!!)
俺は服を脱ぎ、もうすでにギンギンのチンチンでNのオマ○コをに押し当てて激しく刺激した。
「はっ…いやっ…」
と、小さい声で少し抵抗したがすぐに観念したらしく…顔を向こうに向け自分から両足を広げ挿入を要求した…
(なんだかんだ嫌がってたくせに、結構好きなんだな…こんな巨乳だもん彼氏とやりまくってだろうな~)
俺は彼氏に嫉妬しながら…そしていよいよ挿入!!
(ん…イテテテ…おかしい…入らね~…まさか…処女?)
何度入れようとしてもきつくて入らない…あせりながらNを見ると
「ダメ!!い!!痛っ…い!!やっぱりダメ~」
と、声をあげながら涙を流しながら、Nは俺のチンチンの挿入を拒むように俺の腰を強く両手で押さえつけていた…
(やっぱり…処女かよ…こんな巨乳なのに…信じらんね~)
「初めてなの?」
俺はとりあえず聞くと…顔を真っ赤にしてうなずいた…
(そりゃそうだよな…良く考えたら少し前まで学生だったんだもん…処女がいてもおかしくね~よな)
「今まで誰にも身体触られた事無いし…裸見せたことないもん」
と、真っ赤になった顔を両手で隠しながらNが言った…
(なんだよ…彼氏は今まで何やってたんだよ…こんな巨乳目の前にして…もったいね~な…)
(まずいよな~当然彼氏もNが処女だと思ってるだろうし…処女じゃなくなってたら…やばいよな~)
本格的に諦めモードに入りながらNを見ると、俺に揉みクシャにされたオッパイとビショビショに舐めまわされたオマ○コが…
(あ~もうここまでしたんだ…ここで止めたら一生後悔するぜ…やっちまえ…)
と、開き直りNの上にまたがりチンチンを無理矢理咥えさせ、俺は緊張してるオマ○コを優しく舐めまわした…早い話が69を始めた
Nは最初はビックリしてただ咥えているだけだったが、その内訳も解らずしゃぶってくれた…それがなぜか気持ち良かった
「あん…はっ…あん…あん…」
と、Nはかなり感じているみたいで…ちんちんを握り締めながらオマ○コをさらに激しく濡らした…
そして、俺はNの太股を両腕でかかえ、オマ○コにチンチンを押し当て当て再びNに挿入を開始した…
Nの太股押さえつけ…ビショビショのオマ○コにNの唾液でいっぱいのチンチンをゆっくりと挿入……
頭が入れば後は簡単だった…一気に置くまで挿入!!処女膜の破れる感覚が俺のチンチンを刺激した…
「あっ!!いっ!!いっ!!」
と、身をのけぞらして痛がりながら自分の股間を強く両手で押さえてるNを見守り…
必死で痛みをこらえてるNの身体の震えが納まるのを奥まで入れた状態で待った…
たった今、処女を喪失したばかりのオマ○コは俺のチンチンを強く締め付け…激しく鼓動している。
Nの震えが納まったので俺はNを抱きしめキスをしながら優しく腰を動かした…
「あん…いっ…はっ…いっ…」
と、Nは痛さを我慢しながら俺に強く抱きついて俺の唇に吸い付いてきた…
俺はNの唇の中で舌を絡め…巨乳を優しく揉みながら…腰を動かし続けた…
さすが…男の物を初めて咥えたオマ○コは、腰を動かすたびに痛いくらい俺のチンチンを締め付けてくる…
「あん…はん…はっ…あん…」
と、Nはようやく痛さが薄れ快感を感じ始めたらしく…さらに俺のチンチンを締め付けながら巨乳を押し上げて来た…
俺は、巨乳を両手で揉みながらピンク色の乳首に吸い付き舐めまわし…さらに激しく揉み乳首を指で刺激すると…
Nのオマ○コはさらに感じながら俺のチンチンを締め付け…激しく腰を動かすと俺の股間に暖かい液体がさらに流れ出した…
俺は最高な気分になり巨乳にむさぼりつきながら激しく腰を動かし初体験のオマ○コの中にイキそうになると…
「あん…なに…はっ…あん…はぁん…やだ…あん…うっ…」
と、イッたらしく俺に激しく抱き着いて俺のチンチンを最高に締め付けながら俺の股間に大量の液体を噴出した果てた…
そして、すぐに俺は巨乳をワシ掴みにしながら巨乳に顔を埋めて…初体験のNのオマ○コの中でイッタ…
しばらく放心状態のNは…ようやく我に帰り…自分の愛液と俺の白い液体が流れ出しているオマ○コを見つめ…
「初めてなのに中に出しちゃったの~こうなったら結婚してくれるでしょうね」
と、言った。笑顔だったが、その目は笑ってなかった。
冷や汗が…
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淫乱義母のフェラチオ不倫エロ体験談/小説/話
2016/12/23 08:22:55
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私は51歳。一回り年上の主人との性生活はここ5年ほどありません。
女として私をみてくれない主人。でも、私は女。主婦でも女、母親でも女、閉経していても女、死ぬまで女です。性欲もあればオナニーもします。
そんな私があろうことか、娘のお婿さんと関係を持ってしまいました。軽度の妊娠中毒症で入院した娘。近くに住む婿のKさんが夕食とを取りに家に来ることになりました。
味気ない主人との二人きりと違って華やぐ食卓。お酒に弱い主人と違ってビールやワインの相手もしてくれます。
そして、主人がお友達の葬儀のために○県に2泊する、と家を明けた昨年の初夏のある日。Kさんと二人きりの食事の後、居間でワインを飲みながらの会話。
「Kさんも色々と大変ね」
「いやぁ、お義母さんが夕食作ってくれるんで助かりますよ。洗濯と掃除は大変ですけど」
「Kさん、あっちの方はどうしてるの?雅恵(娘)がいないんで大変でしょ?」
「え?」
「夜が寂しいでしょって聞いてるの。浮気はだめよ。変なお店に行ったりしてるの?」
「あぁ、いやいや、僕は風俗は嫌いだから。なんとか一人で適当に・・・。たはは。なんか照れますね、こんな話」
彼は顔を赤くして言いました。私は寝室のタンスから袋を取り出してKさんに渡しました。
「なんですか?これ」
「エッチなDVDなの」
「え?お義母さんたち、こんなの見るんですか?」
「いやねぇ、見やしないわよ。お父さんが新年会の景品でもらってきたの。Kさんにあげるわ」彼は袋から3本のDVDを取り出して
「あ、ホントだ、封も切ってないんですね」
と言いました。
続けて
「今日はお義父さんもいないし、ちょっと見てみます?」私は少し酔っていたし興味もあったので了解しました。
彼は手早くDVDをセットしてスタートボタンを押します。
私は照れくさくって「恥ずかしいから照明少し落とすわよ」と言ってコントローラーで居間の灯りを少し暗くしました。
DVDは、ご主人がEDで欲求不満になった奥さんが洗濯屋の坊やを家にあげて和室で無理やりセックスする、というものでした。
奥さんが上になって坊やのズボンとパンツをおろします。
ぼかしが入っていてもおちんちんの大きさが分かります。
『大きい!』私はこ心の中で叫びます。その大きなおちんちんを美味しそうに頬張る奥さん。私はだんだんと興奮していきます。
今度は自分でパンティを下ろして坊やの顔の上に大事な部分を持っていく。
ブラジャーからこぼれるオッパイを自分で揉む。
私は潤ってくるのが分かります。
3人掛けのソファに並んで座っているKさんの顔を盗み見ると、彼の目は画面に釘付けです。
画面では奥さんが我慢できなくなったのか、おちんちんを掴んで大事なところに導いています。
狂ったように腰を振り始める奥さん。と、突然、Kさんが私の肩を掴むが早いか、力強いキスをしてきます。
「駄目!駄目よ!Kさん!」と言いながらも私は夢中で彼の大きな背中にしがみ付いて彼の舌を吸い始めます。
彼の手が私のブラウスの下から忍び込んでブラジャーの上からオッパイを揉みます。
私は体中に電流が走った様で、頭の中がパニックになっています。
私はキスをしながら自分からブラのホックを外し、垂れてはいますが大きなオッパイをブラから開放します。
昔から男の人の視線を集めていたオッパイ。Kさんもチラチラと盗み見をしていたことも知っています。
彼の手がオッパイの全体を、そして敏感な乳首をこね回す。
テレビの喘ぎ声に負けない声が漏れてしまいます。私は手を伸ばして彼のおちんちんを触ります。
ズボンを大きく持ち上げてカチカチになっているのが分かります。
大きい!主人のものとは段違いの大きさです。
私はブラウスのボタンを全部外しました。
すかさず彼の口が私のオッパイを嘗め回し、キスして、吸い上げてくれる。
「ああああ、凄い!気持ちいい!」
と声が出てしまいます。
彼はオッパイにキスしながらベルトを外し、チャックを下ろしてパンツと一緒にスボンを膝までおろしました。
凄い!脈打つおちんちんは天に向かって屹立しています。
先端からは悦びのお汁を垂らしています。
久し振り、本当に久し振りに本物のおちんちんに触ります。優しくこすり上げ指先でがまん汁を亀頭全体に塗りつけます。
「あぁ、気持ちいい。お義母さん、キスして!キスしてください!」
私は頼まれなくてもその積りです。
私はソファから降りてカーペットに跪き右手でやさしくしごき、左手でタマタマを優しく揉んでいきます。
彼はワイシャツを脱ぎ捨ててアンダーシャツも脱ぎます。たくましい肩や大きな背中、そして大きな手に私が欲情していたことなどKさんは知りません。
何度「このたくましい体で組み敷かれたら・・・」という卑猥な妄想でオナニーしたことか!その妄想が今現実になろうとしています。
私は亀頭をペロペロと嘗め回して口の中に入れます。
口中に広がる塩辛いような独特の味が広がる。こんなおばさん相手におちんちんをカチカチにしてくれるKさん。歓ばせてあげる!
私は音を立てて大好きなフェラチオを始めました。
私はKさんのズボンとパンツを足から引き抜きました。
全裸になった若い男性なんて何十年も見たことがなったので興奮しました。
たくましい体。この体に押しつぶされると思うと頭が痺れて、ヌルヌルになるのが分かります。
私も上半身だけ裸になって彼のおちんちんを十分に楽しみます。
おちんちん全体に舌を這わせ、亀頭を入念に嘗め回し、吸い上げる。もちろん優しく、
ときに強くしごくことも忘れません。タマタマも口に含んだり優しく揉みしだきます。
彼は小さな喘ぎ声をあげます。特に、おちんちんを強くしごきながら亀頭を吸いながら
ネットリと嘗め回すと声が出るみたい。
彼のおちんちんは私の唾液とガマン汁でヌルヌル状態です。彼の顔を見ると快感に
顔をゆがめています。
そんな彼が可愛くなって唇に情熱的なキスをしながら聞きます。
「パイズリ知ってる?」
「もちろん知ってます!」
「されたことある?」
「いや経験ないです」
「して欲しい?」
「お願いします!」
パイズリは主人が昔私に教えました。私自身はあんまり気持ちいいことはありませんが、
男はみんなこれが大好きなんだって主人に聞きました。
Kさんが感じてくれるなら私は喜んでやってあげます。
「ちょっと待ってて」私は彼に囁いて、洗面所から乳液の瓶を持ってきます。
乳液をタップリと手に取り彼のおちんちんに塗りつけます。
足を大きく開いてもらって、私がその間に入り込み、両方のオッパイを持ち上げて彼のおちんちんを挟みながら上下にしごきます。
時々亀頭を嘗め回してあげると彼が声を上げる。
「どお?気持ちいい?」
「最高です!雅恵(娘)は胸がちっちゃいから、こんなこと絶対無理です!」
私は義理の娘に勝ったような得意な気持ちになってしまいます。
しばらくパイズリを続けていると
「ああぁ、だめです。お義母さん!出ます!出ます!舐めて!舐めてください!」
とKさん。私はオッパイを離して
「口に出して!飲んであげる!」といいながらおちんちんにむしゃぶりつきました。
強くしごきながら亀頭を舐め続けるとおちんちんが一瞬硬くなったような感覚。
その後に「ああぁ!」と声を上げたかと思うと大量の若い精液がほとばしりました。
私は喉深くに当たった彼の精を受けてむせながら口から精液をこぼします。
彼のおちんちんやお腹、タマタマやソファにダラダラとこぼれ、あの精液独特の香りが
部屋に充満しました。私は口に残った精液をためらうことなく飲み干します。
口の周りも舌で舐めとって飲み込みました。
彼は目をつぶって快感の余韻に浸っているようです。彼の手が私の肩や髪の毛、
首筋をさまよっています。「ああぁぁ」また彼の口から声が漏れてる。
私はまだ硬さを十分に残しているおちんちんをやさしくしごきながら残った精液を
搾り取っています。
「どうだった?」
「もう最高です」
「どれくらい溜まってたの」
「1週間くらい出してなかったから・・・」
「口でキレイにして欲しい?」
「お願いします」
私はおちんちについた精液を残さず舐めとって行きます。
「ここにこんなに溜まってたのね?」
タマタマをやさしく触りながらつぶやきました。ティッシュで彼の体についた精液を
ふき取ってあげながら彼に囁きました。
「シャワーできれいにしてらっしゃい。今度はKさんが私を喜ばせる番よ?
同じようにしてくれる?
シャワーから出てきたKさんを、ベビードールに着替えた私が寝室に連れて行きます。
夫婦だけの部屋。ここに他人が入るなんて想像もしませんでした。それも娘のお婿さん。
私はベッドに腰を降ろして、Kさんが腰に巻いいているバスタオルを剥ぎ取りました。
ダラリと垂れ下がったおちんちん。触らずにはいられません。触りながら囁きました。
「ね、さっきのビデオの奥さんと同じことしよ~」
彼はベッドに仰向けに寝ます。私は彼に覆いかぶさってキスを始めました。
彼の手がオッパイを求めて伸びてきました。
私は「だめよ。触っちゃだめ」
と言って彼の手を彼の頭の下で組ませます。ビデオの主人公になった気分です。
私の唇が、舌が彼の唇からだんだんと下がっていきます。
たくましい胸に、かわいい乳首にキスの雨を降らせる。特に乳首は念入りに舐めてあげる。
「あぁ」
ため息が彼の口から漏れます。オッパイがベビードールの生地越しにおちんちんに触れています。
私は胸を動かして、オッパイでおちんちんを刺激します。乳首も摺れて気持いい。
おちんちんがムックリと大きくなります。唇はなおも下がっておへそを舐め、
おへそのすぐ下から密生している陰毛をくすぐります。すぐにおちんちんには行かず、じらします。
ふとももの付け根にキスマークが付くほど激しく吸います。
彼のおちんちんはさっきあんなに放出したばかりなのに、もうカチンカチンに立っています。
私は亀頭を咥えると頭を前後左右に振って刺激します。舌をこれでもか!と言うほどに動かして
亀頭を存分に舐め上げ、喉の奥まで亀頭を吸い込みます。彼が腰をモゾモゾと動かしいる。感じてるの?気持良い?じゃ今度は私を喜ばせて。そう思いながら、さっき見たビデオと同じようにパンティをつけたままの大事な部分を彼の顔の上に移動しました。
「舐めて」
かすれた声で囁きました。彼の口がパンティの上から吸い付いてくる。
「あぁぁ、あああ」
思わず声が出ます。こんなことされたのは久しぶりです。クンニなんて本当に何年ぶりでしょうか!
私はバンティをすこしずらしておま○こを少し露出させます。
ここぞとばかりに彼の舌が唇がおま○こを攻撃します。
「あぁぁぁ、いい!いい!Kさん!堪らない!」
私はパンティをずらしておま○こすべてをさらけ出しました。
そしてビデオと同じように自分でオッパイを揉み始めます。堪らない!もの凄い快感に我を忘れて大きな声を上げ始めます。
「ああぁぁん、いい!凄い!凄い!Kさん!もっと!もっとして!舐めて!クリを吸って!」
すけべな中年女が叫んでいます。私は手を後ろに伸ばしておちんちんをしごきます。
ガマン汁がいっぱい出たのか、ヌルヌルになっています。私はもうガマンできません。
一刻も早くこのおちんちんを味わいたい!おま○こに入れて突き上げてほしい!
パンティを脱ぎ捨て、おちんちんをつかんで腰をずらしおま○こにあてがって
一気に腰を落として挿入しました。
「!!!!!」
なんという快感!頭の中がはじけて真っ白!
「あああぁぁぁぁぁぁぁ!いい!凄い!大きい!大きい!Kさんの凄い!」
私はM字開脚の姿で腰を上下左右に振ります。
ああぁぁぁ、当たる!おま○この奥まで突き刺さったおちんちんが私の感じる部分すべてに当たっています!
「だめ!だめ!逝っちゃう!逝っちゃう!」
私は夢中で叫びます。
体が倒れる。彼の体にしがみ付くと、彼の容赦ないピストン運動が始まります。
「あん!あん!あん!あん!」
突き上げられるたびに声が出ます。私はベビードールを脱ぎます。
体を起こした彼が激しいピストンを続けながらオッパイにむしゃぶりついて乳首を吸ってくれる。
私はあまりの快感に身悶えしています。
「お義母さん!逝きます!僕も逝きそうです!あぁぁ」
彼の声に私も答えます。
「中に!中に出して!いっぱいいっぱい出して!あん、あんあん!」
彼は私を持ち上げ体位を変えて正上位に。私は声を上げ続けながら足を思い切り高く上げます。
深く深く入ったおちんちんに気が狂いそう!
「お義母さん!」
彼はそう叫ぶと私の中に思い切り精液を注ぎ込みました。
「ああああぁぁぁぁ!あああ!凄い!凄い!逝く!逝く!逝く~っ!」
私も大きな声で叫びます。
彼の背中に爪を立てたことも覚えていないほどの、これまでの人生で一番感じたセックスでした。
私たちはつながったまま大きく息をしています。また押し寄せる快感の波に翻弄されて腰がブルブルと震えてる。
「お義母さんどうでした?」
「あぁぁぁ、最高よ、こんなに感じたことって今までになかった。Kさんは?」
「めちゃくちゃよかったです。お義母さんの体つきが好きです。オッパイも大きくていやらしくて。それに・・・」
「それになぁに?」
「それに、声が最高です。こんなに声をだされたことなかったんで感激です」
「雅恵は声出さないの?」
「ほとんど出さないですね。もともと淡白だし。あまり激しくすると痛がって嫌がるんです」
娘との性生活はあまりうまくいっていないようです。
「もっと声が聞きたい?」私は甘えた声で尋ねます。
「聞きたいです!」
「じゃ後でもっともっといやらしい声を聞かせてあげる」
少しだけ小さくなったおちんちんを私の中からズルリと抜きます。
「あぁぁん」
「ああ、その声です。その声が堪らないです」
二人でお風呂に入ってお互いの体を洗いっこして居間のソファに座ります。乾いた喉に冷えたビールが美味しい。
彼はまたDVDを出してスタートボタンを押しました。今度は色んな年代の女性のオナニーシーンばかりを集めたもの。
私と変わらないくらいの女性が腕ほどのバイブを出し入れして喘いでいる。いやらしい。いやらしいけど興奮しちゃう。
Kさんのおちんちんがムックリと起き上がっている。
「お義父さんとは時々?」
「なに?夜のこと?ぜ~んぜん。もう何年もないの」
「じゃ、時々はこんな?」と言いながら画面を見つめます。
「時々ね。だってしょうがないでしょ?相手もいないんだし」
「見たい!」
「え?」
「お義母さんが一人でしてるところ、見たいです」
「いやねぇ、エッチなんだから!」
「駄目ですか?」
「ホントに見たいの?」
「お願いします。見せてください、お義母さんのオナニー」
オナニーという言葉にかっと興奮します。Kさんが喜ぶなら何でもしてあげる。
「じゃ部屋を暗くして、テレビも消してちょうだい」
部屋が暗くなり、廊下から漏れる灯りだけです。私の左側の一人掛けのソファに座ってるKさんもシルエットになってて表情までは見えません。
私は両手でオッパイを触り始めます。上から下へ、そして下から上へ。オッパイを両手でこね回します。人差し指で乳首を刺激すると声が漏れます。
「あぁぁぁぁん、気持ちいいぃぃ!」片手でオッパイをこね回してもう一方の手でM字型にした足を太ももを、おま○この端を、お腹をわさわさと触ります。
何度こうして一人慰めてきたことか!そしてその時の想像はKさんに力強く犯される、というものでした。
私は堪らず指でおま○こを触り始めます。全体をヒダヒダを、そして大好きなク○トリスを。
お尻の方から回した指をおま○この中に出し入れしながら片手でクリをいじります。電流が走りのけぞる私。見られていることも忘れて大きな声が漏れます。
「あぁぁぁ!いい!気持ちいい!あぁぁぁん!」両足をそろえてテーブルの上にピンと伸ばします。
この体位が快感を高めてくれます。
いつの間にか私のすぐ横で跪いて私のおま○こを食い入るように見ているKさん。
「ああぁ!駄目!逝きそうよ!いいぃぃぃ!逝っちゃう!ねぇ!Kさん!頂戴!おちんちん入れて!逝きたい!Kさんのおちんちんで逝きたい!入れて!入れて!」
懇願する私に
「チ○ポって言って!ぼくのチ○ポが欲しいって言ってください。お義母さんの口から聞きたいんです、チ○ポって!」
「いやいや!意地悪しないで入れて!お願い!ああぁぁぁ!Kさん!」
「駄目です。チ○ポって言ってくれたらあげます」
彼の声もかすれてる。私は思い切って口にしました。だって逝きたかった!おちんちんが欲しかったんです。
「あぁぁぁ!Kさん!Kさんのチ・・・チ○ポを入れて!チ○ポ欲しい!ね!ね!私のおま○こにその太いチ○ポを入れてぇぇぇ!チ○ポで思い切り突いて!犯して!」
恥も外聞もなく叫ぶ私。犯して!という言葉にまで興奮しています。彼は私の足を掴んで両側に開き、太くてカチカチに硬くなった「チ○ポ」を一気に挿入してくれました。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!逝っちゃう!逝く!逝く!だめだめ逝っちゃう!」
オナニーで登り詰めようとしていた私は一気に頂上まで駆け上がります。夢中でしがみつく私に
「どうですか!僕のチ○ポは?」
と耳元で囁かれて興奮に輪がかかります。
「いぃぃ!いい!いいの!Kさんのチ○ポが当たってる!チ○ポが好き!あぁぁぁぁぁ!」
私に大きな波が幾度となく押し寄せます。彼も私のオナニーシーンで興奮したのか、
「あぁぁ。お義母さん、いやらしいお義母さん!オナニーを見せて、よがってましたね!」「言わないで!あぁぁぁ、逝くぅぅぅぅぅ!」
彼も絶頂を迎えました。
「おおぉぉ。ああ!凄い!出る!出る!出る~っ!」
私は彼のチ○ポをもっと味わおうと、腰をこれ以上ないほど密着させます。
彼が私の子宮にザーメンの雨を降らせます。私たちは汗をかきながら同時に果てました。
またまた快感が押し寄せ体全体がガクガクと震えます。私の体に2度目の精を放ったKさん。
キスの雨。私も夢中で彼の舌に吸い付きます。
今夜は寝かせない。私は心の中で叫びました。
あの衝撃の夜から、Kさんが夕食を取りにくるのを心待ちにしていました。
残業が長引き、外食しますという連絡があった日などは落ち込んだものです。
その気持ちを主人には悟られないよう気をつけていました。
ある平日の夜、3日振りに夕食を取りに来たKさん。衝撃の夜から10日ほど経っています。私はうれしさがこみ上げてきますが、その一方で彼に抱いてもらえないジレンマにも陥ります。
その日、夕食を食べようとしたころ、主人が浴室に行きました。主人の入浴時間は、だいたい20分ほどです。
主人はKさんに「たくさん食べて行けよ」と言い残し入浴します。ビールを注ぐ私の目を見てKさんは感じてくれたようです。
抱きすくめて激しいキスをするKさん。待っていました。これを待っていたのです。
私は主人が同じ屋根の下に居ることも忘れて彼の背中にしがみつき、彼の舌を強く吸います。
声が出せないもどかしさ、主人がいることの背徳感で一気に駆け上がりそうです。
私はスボンの上から触り始めます。
大きく、逞しくしてくれている。彼はベルトを外し、ジッパーを下げ、パンツも下げて、いきり立ったチ○ポに私の手を誘導します。時間がありません。
私はすばやくしゃがみ込んで彼のチ○ポに吸い付いて、舌で舐め上げ、優しくしごきます。
タマタマも口に入れ、しゃぶり付く。無我夢中のフェラチオが続きます。
彼は
「出ます!出ますよ!」
と小さな声で囁きます。私はうなづいて、さらに激しく舌を、唇を、手を総動員です。
彼の足がピンと突っ張ったかと思うと私の口に大量の精液をほとばしらせました。
すべてを飲み込むことができず床の上にポタポタとこぼれます。
私は頭が痺れ、あそこがヌルヌルになっているのがわかります。
飲み込めず口の中の精液をシンクに吐き出します。キッチンペーパーで彼のチ○ポをきれいにして、床に落ちた精液を必死で拭き取ります。
彼も大慌てでパンツを上げズボンを元に戻します。
浴室の方で音がします。私は準備していたフライパンをコンロかけて火をつけます。冷蔵庫からステーキを出して手早く塩・胡椒してヘッドをフライパンに落とします。
ジュッという音と共に煙と香りがキッチンに広がる。換気扇をしばらく付けずに、ステーキの焼ける匂いでKさんの精液の匂いを誤魔化してしまいます。
Kさんは夕刊を見ながらビールを飲んでいます。
主人が風呂から上がってきました。ステーキの焼ける匂いに
「お、K君だけ特別メニューかい。豪勢だな。それにしても煙がすごいな」
とつぶやきます。
私は
「まだ若いし、雅恵(娘)のためにもがんばってもらわなきゃいけないでしょ?」
と相槌を打ちます。
ただし『特別メニュー』はステーキだけではありません。
先ほどのフェラチオもそうですし、これから私が考えていることも素敵な『特別メニュー』になるはず。
主人も、そしてKさんもまだそのことは知りません。
ステーキを焼きながら私の頭の中にある作戦が浮かんでいるのです。
ステーキを美味しそうに食べるKさん。肉を頬張る彼の顎やこめかみの動きがエロチックに見える私は変態でしょうか?
さっきのフェラチオの余韻が口の中、そして舌に残っています。
和室で読書している主人に雅恵(娘)の容態を告げます。随分良くなって予定日通り出産できるとのこと。主人は大喜びです。
「前祝いしちゃいましょ?」
そう言って主人と二人和室でビールを飲み始めました。元々お酒に弱い主人ですが、可愛い娘の無事と、生まれてくる初孫のことで気を良くしたのか、ビールを飲み始めます。
「ご馳走様でした。お風呂いただきます」とKさん。
「お風呂上がったら一緒にどう?」
「はい、僕もいただきます」
と言い残して浴室へ。
こびりついた精液を洗う姿を想像しただけで体の奥がジンと痺れます。
私は娘のいろんな話をして主人を喜ばせます。
2杯、3杯とコップを空けていく主人。顔が赤くなっています。
「飲み過ぎたかな?」
「いいじゃないの、今日くらいは。雅恵と可愛い孫のためのお祝いでしょ」
「そうだな、もう少し付き合うか」Kさんもお風呂から上がって、一緒に飲み始めました。ワインまで飲んだ主人。顔を更に赤くして船をこぎ始めます。
「あなた、ちょっと横になったら?」
「ん?ああ、そうするかな」私は枕とタオルケットで主人を和室に寝かせました。
「じゃ、あたし達は向こうに行きましょ」居間に移ってワインをいただきます。主人は軽いいびきをかき始めます。
私はKさんの横に座ってキスをせがみます。Kさんは驚いて
「だ、だめですよ。お義父さんが・・・」と囁きます。
「大丈夫よ、あれだけ飲んだら絶対起きれないから」
尻込みするKさんに私から積極的なキスをします。主人はむこうを向いていびきが続いてる。Kさんも横目で主人を睨みながらキスをします。
乳首が立って硬くなっています。私はTシャツをまくり上げ、ブラジャーから左側のオッパイを出します。持ち上げて乳首に音を立てないようにキスしてくれる。
電流が走り、思わず声が出そうになるのを我慢します。私はKさんの股間に指を這わせます。さっき私の口に出したのにもうこんなに硬くなっています。
私はトレーナーの中に、パンツの中に手を入れます。
「だめです!お義母さん、お義父さんが起きちゃう!」
私は構わずトレーナーとパンツを下に降ろします。カチカチになったKさんのチ○ポが再び私の前に現れました。
私は主人の後姿を見ながらゆっくりと咥えながら舌を這わせます。Kさんの手が私のオッパイに、片手は髪の毛を撫でてくれています。
主人はすぐそこ、5メートルの距離です。主人の背中を見ながら娘婿のチ○ポをしゃぶっている淫乱な中年女。
あぁぁ、堪らなく欲しい!今すぐ私に突き立てて欲しい!狂おしいほどのピスントで中をかき回して欲しい!私はチ○ポから口を離しました。
ブラとTシャツを直してKさんのトレーナーとパンツを元に戻します。これ以上のことは主人の前では無理です。
私は主人を2階の寝室に連れて行くことにしました。Kさんはもう帰ったわよ、と嘘をついて。Kさんを洗面所に隠して(笑)主人の元へ。
軽いいびきをかいて寝ている主人を起こします。
嫌がる主人をなだめすかして階上の寝室につれて行きます。ベッドに倒れこむ主人。
「K君はどうした~まだ飲んでんのか?」
「なに言ってるの、もうとっくに帰っちゃったわよ」
「そうか・・・。あー、飲みすぎたなぁ・・・・」
と言いながら主人はいびきをかき始めました。
ドアをそっと閉めてKさんが待つ洗面所に急ぎます。
洗面所は作りつけの洗面台の壁一面に大きな鏡があります。
「Kさん、入るわよ」
と小さな声をかけ、引き戸になった洗面所のドアを開けると、一糸まとわぬ姿で立って、私を待っているKさんがそこにいました。
天井に向かって逞しく屹立したチ○ポ。
私は引き戸を閉め、念のために鍵をかけて彼に飛びつきます。
Tシャツを脱ぎブラを剥ぎ取り、スカートを脱いでパンティを下ろします。
彼は激しくキスをしてくれます。私は興奮と快感でくずれ落ちそうです。
「触って!ねぇ触って!」
私は彼の右手をつかんでおま○こに導きます。
太い指が私の敏感な部分を這い回る。
「ああぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ」
声を殺して喘ぎます。
彼の指が中に入ってきて激しい動きで中をかき回します。
「あぁぁ、だめ!声が出ちゃう!」
私はキスをせがみます。私の手は彼のチ○ポをしごいています。
だめです。我慢できない!欲しい!今すぐ!
「ね、Kさん入れて!お願い!入れて頂戴!後ろから!」
私は体を反転させ、手を洗面台についてお尻を後ろに突き出します。
鏡に映る私の目はランランと輝いています。
淫乱な血が騒いでいる。我慢できずに腰がひとりでに動き始めてKさんを挑発しています。
Kさんの力強い挿入を心待ちにしている私。ところが!
Kさんはいきなりしゃがみ込んで私のおま○こに力強く吸い付いてきたのです!
「あっ!あぁぁぁ」
思わず大きな声を上げてしまう私。
「いやいや!キスはもういいの!欲しいの!入れて欲しいの!」
私は喘ぎながら囁きます。
いやいやとは言いながら、この快感!後ろから口全体を使っておま○こ全体を、アナルを舐めて、吸い付いて、あまがみされ続けます。
「逝く!逝っちゃう!来て!来て!入れて!」お願い!」
彼はやっと立ち上がって私の腰を両手で掴みます。
鏡の中で絡み合う視線。私はできる限りお尻を上に上げて彼のチ○ポを受け止める姿勢になります。
彼が自分自身を掴んでおま○こにこすり付けます。
「じらさないで!お願い!入れて!入れて!」
私は涙声になりながら懇願しています。
彼の手が私のお尻を二つに割るように、おま○こがよく見えるように広げていきます。
そして・・・、
待ちに待ったチ○ポがズルリと入ってきました私の頭の中に無数の星が散らばる!
Kさんの左手が、太ももからお尻、腰を這い上がって脇、背中、二の腕そして頬、髪の毛をなでて行きます。
そして右手がお腹から両方のオッパイへと移っていき、左右の乳首をこれでもか!と弄んで、また下がって行き、恥骨を、そしてク○トリスを撫でていきます。
全身に鳥肌が立つような快感に打ちのめされ、力強く打ち付けられるチ○ポに大声が出そうです。私は手を伸ばして敏感なク○トリスを撫でて、いやらしいおま○こが飲み込んでいる、
杭のように太く、硬いチ○ポを触り、、その下のちょっとだけ固くなったタマタマをも触ります。
両手でオッパイを鷲づかみにされた姿が大きな鏡に映っています。
鏡の中には、苦悶の表情を浮かべてオッパイを揺らす淫乱なメスと、その後ろから逞しいチ○ポでそのメスを犯している若者がいます。
私はタオル掛けからタオルを取って口に入れる。そうでもしないと声が、大きなよがり声が出てしまいます。
私はタオルを歯で噛んで必死に耐えます。だめ!逝ってしまう!ああああぁぁぁ!だめ!だめ!逝っちゃう!
私はタオルを噛んだまま首を左右に振って鏡の中のKさんに逝ってしまいそうだと伝えます。私は左手で洗面台を押さえ、右手でKさんの腰に爪を立てています。
尚も首を振って絶頂に向かいつつあることを伝えます!彼も感じてくれたのでしょうか、
より一層力強く腰を振ってフィニッシュに向かいます。「んん!んん!」声を出せないことがこんなにも興奮するとは!
彼は私を両手で力強く抱きしめて腰を振り続けます。
「逝きます!出る!出ます!」
と小声で囁くと同時に彼の精液が子宮目指して爆発します。私はタオルを口からはずして首をひねり、彼にキスをします。
まだまだ続く射精!私の腰が、体が痙攣したようにブルブルと震えています。私は顔を元に戻して鏡の中のKさんと目を合わせます。
もうだめです。手を洗面台についたまま、腰が砕けてズルズルと床にへたり込んでしまいました。ズルリと私の中から離れるチ○ポ。
膝をついた私は、肩で息をしながら動くことができません。おま○こからKさんの精液がしたたり落ちてきます。
思わず手を当てて精液を受け止めます。そしてその手を口に運んで今日2度目の精液を味わいました。私は体を回して彼のチ○ポを見ます。
まだまだ硬くそそり立っている。こんなにも感じさせてくれたお礼にきれいにしてあげます。「フーっ」と息を大きく吐くKさん。
汗をびっしょりとかいています。
主人と同じ屋根の下にいながら、娘婿から立ちバックで犯され、中出しされ、悦んでチ○ポの後始末をしている女がここにいます。
火をつけられ、止まることを知らない卑猥な熟女になってしまいました。
そしてそのことを後悔するどころかますます淫乱への道を突き進んで行くことを望んでいます。
洗面所での刺激的だった昨日の痴態を思い出しながらオナニーしています。
主人が仕事に出かけた午前11時洗濯を終え、シャワーを浴びながらシャワーヘッドでオッパイを、おま○こを刺激します。昨日の立ちバックで犯された快感がよみがえって立っていられない。
私はしゃがみ込んで下からシャワーをおま○こに当てています。
「あぁあぁぁ!いい!あぁぁぁ!」
片手で石鹸をオッパイにこすりつけ、泡立てます。両方の乳首が硬く尖って指での愛撫を待っています。
オッパイ全体に泡を塗りつけます。
ノズルから飛び出すシャワーの刺激で腰が震える。人差し指と薬指で乳首をはさみ、中指で乳首を刺激すると声が漏れてしまいます。
私は我慢できず、指でク○トリスを刺激しながら中指を中に入れて一番感じる部分を激しく刺激します。
「あぁぁぁぁ!」
逝ってしまう!まだ陽が高いお昼前だというのに、我慢できずにオナニーしてしまうスケベなメス犬です。
腰を震わせて大きな波に身を任せます。逝ってしまった後にやってくるけだるさ、脱力感が私を包み始めます。
やっと起き上がり、体を拭いてパソコンの前に座ります。
今日はランジェリーを通販で買うことにしました。
Kさんの
「もっとエッチな下着姿が見たいです」
というリクエストに答えようと「セクシーランジェリー」で検索するとたくさんのサイトが見つかりました。
まずはメッシュになったテディです。形はワンピースの水着ですが、全部がメツシュになったも
の。メッシュになったブラとパンティも選びます。
オッパイの部分がオープンになったビスチェ。それに合わせたストッキング。そしてバタフライの形で大事な所に穴が開いているパンティも。
メッシュのパンティストッキングも買います。これを穿いただけの格好で犯されたら・・・と思うとジットリと濡れてしまいます。
そしてKさん用にシースルーになったビキニパンツを選びました。
そして最後に選んだのはディルドです。
色んな種類があって、見てるだけでどうにかなっちゃいそうです。僕より大きいのが入るところが見てみたいとKさんが言ってました。
選んだディルドは、長さ18cm、太さ4cmとなっています。Kさんとどっちが大きいんでしょう?
見た目にもいやらしい黒人のような真っ黒のディルドを選びました。
私の中にこんな願望があったのでしょうか?真っ黒なディルドが私の中に沈み込んでいくとこを想像しただけで逝ってしまいそう。
手続きをして3日後の到着を待ちます。今度の土曜日は二人っきりで一日中ラブホテルで過ごす
計画を昨日立てました。
エッチな下着をKさんは気に入ってくれるでしょうか~土曜日のことを考えるとムズムズとした
感覚に襲われます。
私は寝室へ向かいます。今日2度目のオナニーのために。
土曜日。前の晩は興奮のせいか浅い眠りでした。この日、主人はゴルフに出かけ、私は娘の
病院にお見舞いに行きました。病室に入った私を見て
「どうしたの?お母さん、なんか若がえったみたい!」
と言います。昨日、美容室で染めてもらった髪のせいでしょ?と言ったら
「ううん、髪の毛だけじゃない。なんかすごくきれいになった!」
と言ってくれます。まさか、Kさんの若い精をたっぷりいただいているからとは言えず、
ただ笑っていました。ベッドのそばの椅子の上に置いた大き目のバッグの中には、通販で
買ったランジェリーがたっぷりと詰まっています。
「Kさんはどうしたの?今日は来ないの?」
私はスラスラと口をついてでてくる嘘に自分でも驚きます。
「Kさん、今日は一日K市にある支社で勉強会なんだって」
私はそれが嘘だと知っています。私との待ち合わせの場所に向かっているはずです。
「じゃまた明日にでもお父さん連れてくるわね。お大事に」
そう言い残して病室を後にします。顔が火照っているのはスラスラとついた嘘のためでし
ょうか、それとも今からのことを想像しているからでしょうか?タクシーを拾って私鉄の
駅に向かいます。誰が見ているとも限らない繁華街。別々に乗った電車でK市に向かいます。
30分の車中で私の想像は膨らむばかり。あぁ、早くホテルに入って愛されたい!抱か
れたい!犯してほしい!みだらなランジェリー姿のまま!気持ちはあせるばかりです。
K市の駅で落ち合い、隣のデパートで色んな食品とシャンパンを買い込んでタクシーで
ホテル街に向かいます。少し離れた場所でタクシーを降りて徒歩でホテルに入りました。
Kさんが慣れた様子で手続きをしている間、じっと下を向いて待っています。鍵を手に
してホテルに入ります。私が若い頃に利用した施設とは段違いにキレイです。入った部屋
も外国にホテルのようです。私は荷物を置いてKさんに飛びつきました。
激しいキスで答えてくれるKさん。私は足に力が入らない。お義母さん!と囁いて私の
サマージャケットを剥ぎ取り、ブラウスのボタンをはずしにかかります。私はKさんの
ベルトをはずし、ジーンズを下げて、テントを立てているトランクスを脱がせ、チ○ポを
両手で愛撫します。ブラジャーからこぼれるオッパイに吸い付くKさん。
「ああぁぁぁ!気持ちいい!もっと吸って!あぁぁぁ、チ○ポがこんなになってるぅぅ!」
私は家で出せない大きな声でいやらしい言葉を吐きます。スカートをまくりあげ、バンティ
の隙間から私のおま○こを触るKさん。
「あぁぁん、もっと激しく触って!指でメチャクチャにして!」
私はチ○ポから両手を離し、パンティを一気に脱ぎました。ブラジャーをはずしスカートを
脱ぐ。早く!早く!早く!裸になって抱き合いたい!力いっぱい抱いてほしい!私たちは何
年も会っていない恋人たちのようです。Kさんは私を力いっぱい抱きしめ、抱えあげて、
まだカバーも取っていないベッドに寝かせます。
「あぁぁぁん、入れて!入れて!早く入れて!Kさんのチ○ポが欲しい!
大きいのを入れて!無茶苦茶に犯してぇぇぇぇ!」
まだホテルに入って3分も経っていません。Kさんは一気に私を貫きます!
「凄いぃぃぃ!あああぁぁ!いい!いい!」
必死で腰を振るKさん。私は両手でふとももを持ち上げて両足を高く上げてより深い位置までKさんのチ○ポを導きます。
「あぁぁ!だめだ!出る!出る!出ます!」
Kさんは興奮したのか、私の中に入って3分も経たずに逝ってしまいそうです。
「ああぁぁぁ!私も!私も逝っちゃう!逝く!逝く!逝く!ああぁぁぁ、一緒に!ねぇ!
一緒に!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「おおぉぉ!」
私たちの声が混ざり合い、部屋に大きく響いています。
「あああ!」
という声と共にKさんは射精しました。私は必死で彼にしがみつきます。逞しい胸板に
オッパイをくっつけて、大きくて強い快感の波に翻弄される。
「凄いいぃぃぃ!ああぁぁ!また逝く!またよ!また逝っちゃう!」
私の足が痙攣を起こしたように動き続けます。なんという快感!まだランジェリー着ていないし、シャンパンを冷やすのも忘れています。
それだけ私は彼のことが欲しかったのです。
まだお昼前です。時間はたっぷりとあります。
私達はつながったままキスを続けています。
「あぁぁ、幸せよ、Kさん。幸せ。最高に良かった」
「すいません、興奮しちゃって早すぎましたね。ずっとお義母さんのことを考えていたから・・・」
そう言うKさんが可愛くなり、体を入れ替えて上になった私は腰をうごめかして、まだ固さの残るチ○ポを味わっています。
何回くらいできるのかしら?私は期待に胸が膨らみます。
シャワーを浴びる前にシャンパンを冷蔵庫に。中から取り出した缶ビールを飲みます。
美味しい!Kさんはまだベッドの上。私は口移しでビールをKさんに飲ませます。
絡み合う舌。片手で小さくなっていくチ○ポを触ります。
「お義母さん、くすぐったいです」
腰をくねらせて手をどけようとしますが、私のスケベな右手はチ○ポをしごき、親指
で亀頭をこすります。
「だめです。かんべんしてください」と言って笑いながらバスルームに消えました。
私は滴り落ちる精液をティッシュでふき取ります。買ってきた食品も冷蔵庫に入れな
がらビールをいただきます。バスルームから出てきたKさん。
「おなか空いてないの?いっぱい食べてね」と言い残し、バッグからKさんのため
に買ったシースルーのビキニパンツを出して袋ごとKさんに。
「何ですか~これ」
「似合うわよ、きっと」
とバスルームに入ります。バスルームでも愛し合いたいけど、お楽しみは後に取って
おくことにします。
体をきれいに洗って、キスで取れた口紅を引きなおします。バッグの中からメッシュ
のテディを取り出し鏡の前で着て見ます。自分の体が何倍もいやらしくなったようです。
形はワンピースの水着ですが、全部メッシュ。オッパイが何も着けてない時よりもいやらしい。
濃い毛が押しつぶされて広がっている。髪をアッブにしてバスルームから出ます。
一人掛けのソファに座ってビールを飲んでいたKさんが私の格好に目を見開きます。
「凄い・・・・・、たまらないです・・・」
そう言いながら立ち上がったKさんがメッシュのビキニパンツを穿いてる。まだ小さいままのチ○ポが窮屈そうにパンツに収まっている様は、凶暴な蛇が巣の中にいるようでグロテスクです。
私の胸に触ろうとします。
「だめ。触っちゃだめよ。今度は私がKさんを虐めるの」
彼をベッドに座らせ、バスローブの紐で手を縛ります。私はBGMのスイッチを見つけ、ムード音楽のチャンネルに合わせました。
音楽に合わせ、Kさんの目の前で腰をくねらせて手でオッパイをお腹を腰を太ももを、そして大事な部分を触っていきます。
まるで娼婦が客を誘っているかのように。乳首が硬く立っているのがメッシュを通しても分かります。
Kさんの目が私に釘付けです。ビキニパンツからユックリと蛇が頭をもたげています。
私は後ろを向いて手を床につけるポーズで挑発します。腰を振ってアナルもおま○こもうっすらと見えているはず。
振り向くと彼の凶暴な蛇は完全に立ち上がって獲物を狙っています。
私はベッドに近づき囁きます。
「どうして欲しい?何をして欲しいの?」
「お義母さんの体に触らせてください」
「だめよ」
「キスして」
「だめ」
「じゃ、フェラしてください」
私はKさんの体を倒して仰向けに寝かせました。おま○こを彼の口の上に持ってきます。
Kさんはメッシュの上からキスをしようとしますが、私は腰を上げてキスをさせません。
彼の縛った手を抑えて腰を顔の上でグラインドさせます。だんだんと下に下りていきビキニから飛び出した亀頭をメッシュの生地で刺激します。
「どう?気持ちいい?」
「堪らないです」
私は内心チ○ポが舐めたくて、頬張りたくて堪らない気持ちですが態度には出しません。
本当の娼婦になった気分です。
私はKさんの足を広げて間に座りました。
足を、太ももを撫でていきます。Kさんのチ○ポは天を向いてカチカチになっています。さっきあんなに出したのに!私は太ももからタマタマを優しく触ります。
そして唇が触れるか触れないくらいにビキニの上からタマタマにキスします。
チ○ポがピクンピクンと脈打っています。半分隠れているチ○ポの根元の方をあまがみするとKさんの
「ああぁ」
という声がもれます。
亀頭はガマン汁がタップリと出てきています。私はたまらずに亀頭に
口を近づけてガマン汁をチュルチュルと吸い上げました。
「お義母さん!舐めて!強く舐めてください」
とKさんが懇願しています。私はいきなり亀頭を咥えて舌で舐め回します。
「あぁぁぁ、堪らない!気持ちいいです!もっと強く吸ってください!」
私はチ○ポを飲み込むように強く吸い始めます。そしてチ○ポ全体を、ビキニをずらしてタマタマをも舐めて、吸って、口に含みます。私は精液が噴出するところが見たい!
私のメッシュのテディをKさんの精液でドロドロに汚して欲しい!
彼の太ももを持ち上げて、ビキニをずらし、タマタマの裏を、アナルをネットリと舐めていきます。まさに娼婦そのものです。
「あぁああぁぁ、凄い!気持ちいい!いやらしい!そんなとこまでキスしたりして!堪らないです!」
大きな声で喘ぐKさん。
射精までもう少しです。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は51歳。一回り年上の主人との性生活はここ5年ほどありません。
女として私をみてくれない主人。でも、私は女。主婦でも女、母親でも女、閉経していても女、死ぬまで女です。性欲もあればオナニーもします。
そんな私があろうことか、娘のお婿さんと関係を持ってしまいました。軽度の妊娠中毒症で入院した娘。近くに住む婿のKさんが夕食とを取りに家に来ることになりました。
味気ない主人との二人きりと違って華やぐ食卓。お酒に弱い主人と違ってビールやワインの相手もしてくれます。
そして、主人がお友達の葬儀のために○県に2泊する、と家を明けた昨年の初夏のある日。Kさんと二人きりの食事の後、居間でワインを飲みながらの会話。
「Kさんも色々と大変ね」
「いやぁ、お義母さんが夕食作ってくれるんで助かりますよ。洗濯と掃除は大変ですけど」
「Kさん、あっちの方はどうしてるの?雅恵(娘)がいないんで大変でしょ?」
「え?」
「夜が寂しいでしょって聞いてるの。浮気はだめよ。変なお店に行ったりしてるの?」
「あぁ、いやいや、僕は風俗は嫌いだから。なんとか一人で適当に・・・。たはは。なんか照れますね、こんな話」
彼は顔を赤くして言いました。私は寝室のタンスから袋を取り出してKさんに渡しました。
「なんですか?これ」
「エッチなDVDなの」
「え?お義母さんたち、こんなの見るんですか?」
「いやねぇ、見やしないわよ。お父さんが新年会の景品でもらってきたの。Kさんにあげるわ」彼は袋から3本のDVDを取り出して
「あ、ホントだ、封も切ってないんですね」
と言いました。
続けて
「今日はお義父さんもいないし、ちょっと見てみます?」私は少し酔っていたし興味もあったので了解しました。
彼は手早くDVDをセットしてスタートボタンを押します。
私は照れくさくって「恥ずかしいから照明少し落とすわよ」と言ってコントローラーで居間の灯りを少し暗くしました。
DVDは、ご主人がEDで欲求不満になった奥さんが洗濯屋の坊やを家にあげて和室で無理やりセックスする、というものでした。
奥さんが上になって坊やのズボンとパンツをおろします。
ぼかしが入っていてもおちんちんの大きさが分かります。
『大きい!』私はこ心の中で叫びます。その大きなおちんちんを美味しそうに頬張る奥さん。私はだんだんと興奮していきます。
今度は自分でパンティを下ろして坊やの顔の上に大事な部分を持っていく。
ブラジャーからこぼれるオッパイを自分で揉む。
私は潤ってくるのが分かります。
3人掛けのソファに並んで座っているKさんの顔を盗み見ると、彼の目は画面に釘付けです。
画面では奥さんが我慢できなくなったのか、おちんちんを掴んで大事なところに導いています。
狂ったように腰を振り始める奥さん。と、突然、Kさんが私の肩を掴むが早いか、力強いキスをしてきます。
「駄目!駄目よ!Kさん!」と言いながらも私は夢中で彼の大きな背中にしがみ付いて彼の舌を吸い始めます。
彼の手が私のブラウスの下から忍び込んでブラジャーの上からオッパイを揉みます。
私は体中に電流が走った様で、頭の中がパニックになっています。
私はキスをしながら自分からブラのホックを外し、垂れてはいますが大きなオッパイをブラから開放します。
昔から男の人の視線を集めていたオッパイ。Kさんもチラチラと盗み見をしていたことも知っています。
彼の手がオッパイの全体を、そして敏感な乳首をこね回す。
テレビの喘ぎ声に負けない声が漏れてしまいます。私は手を伸ばして彼のおちんちんを触ります。
ズボンを大きく持ち上げてカチカチになっているのが分かります。
大きい!主人のものとは段違いの大きさです。
私はブラウスのボタンを全部外しました。
すかさず彼の口が私のオッパイを嘗め回し、キスして、吸い上げてくれる。
「ああああ、凄い!気持ちいい!」
と声が出てしまいます。
彼はオッパイにキスしながらベルトを外し、チャックを下ろしてパンツと一緒にスボンを膝までおろしました。
凄い!脈打つおちんちんは天に向かって屹立しています。
先端からは悦びのお汁を垂らしています。
久し振り、本当に久し振りに本物のおちんちんに触ります。優しくこすり上げ指先でがまん汁を亀頭全体に塗りつけます。
「あぁ、気持ちいい。お義母さん、キスして!キスしてください!」
私は頼まれなくてもその積りです。
私はソファから降りてカーペットに跪き右手でやさしくしごき、左手でタマタマを優しく揉んでいきます。
彼はワイシャツを脱ぎ捨ててアンダーシャツも脱ぎます。たくましい肩や大きな背中、そして大きな手に私が欲情していたことなどKさんは知りません。
何度「このたくましい体で組み敷かれたら・・・」という卑猥な妄想でオナニーしたことか!その妄想が今現実になろうとしています。
私は亀頭をペロペロと嘗め回して口の中に入れます。
口中に広がる塩辛いような独特の味が広がる。こんなおばさん相手におちんちんをカチカチにしてくれるKさん。歓ばせてあげる!
私は音を立てて大好きなフェラチオを始めました。
私はKさんのズボンとパンツを足から引き抜きました。
全裸になった若い男性なんて何十年も見たことがなったので興奮しました。
たくましい体。この体に押しつぶされると思うと頭が痺れて、ヌルヌルになるのが分かります。
私も上半身だけ裸になって彼のおちんちんを十分に楽しみます。
おちんちん全体に舌を這わせ、亀頭を入念に嘗め回し、吸い上げる。もちろん優しく、
ときに強くしごくことも忘れません。タマタマも口に含んだり優しく揉みしだきます。
彼は小さな喘ぎ声をあげます。特に、おちんちんを強くしごきながら亀頭を吸いながら
ネットリと嘗め回すと声が出るみたい。
彼のおちんちんは私の唾液とガマン汁でヌルヌル状態です。彼の顔を見ると快感に
顔をゆがめています。
そんな彼が可愛くなって唇に情熱的なキスをしながら聞きます。
「パイズリ知ってる?」
「もちろん知ってます!」
「されたことある?」
「いや経験ないです」
「して欲しい?」
「お願いします!」
パイズリは主人が昔私に教えました。私自身はあんまり気持ちいいことはありませんが、
男はみんなこれが大好きなんだって主人に聞きました。
Kさんが感じてくれるなら私は喜んでやってあげます。
「ちょっと待ってて」私は彼に囁いて、洗面所から乳液の瓶を持ってきます。
乳液をタップリと手に取り彼のおちんちんに塗りつけます。
足を大きく開いてもらって、私がその間に入り込み、両方のオッパイを持ち上げて彼のおちんちんを挟みながら上下にしごきます。
時々亀頭を嘗め回してあげると彼が声を上げる。
「どお?気持ちいい?」
「最高です!雅恵(娘)は胸がちっちゃいから、こんなこと絶対無理です!」
私は義理の娘に勝ったような得意な気持ちになってしまいます。
しばらくパイズリを続けていると
「ああぁ、だめです。お義母さん!出ます!出ます!舐めて!舐めてください!」
とKさん。私はオッパイを離して
「口に出して!飲んであげる!」といいながらおちんちんにむしゃぶりつきました。
強くしごきながら亀頭を舐め続けるとおちんちんが一瞬硬くなったような感覚。
その後に「ああぁ!」と声を上げたかと思うと大量の若い精液がほとばしりました。
私は喉深くに当たった彼の精を受けてむせながら口から精液をこぼします。
彼のおちんちんやお腹、タマタマやソファにダラダラとこぼれ、あの精液独特の香りが
部屋に充満しました。私は口に残った精液をためらうことなく飲み干します。
口の周りも舌で舐めとって飲み込みました。
彼は目をつぶって快感の余韻に浸っているようです。彼の手が私の肩や髪の毛、
首筋をさまよっています。「ああぁぁ」また彼の口から声が漏れてる。
私はまだ硬さを十分に残しているおちんちんをやさしくしごきながら残った精液を
搾り取っています。
「どうだった?」
「もう最高です」
「どれくらい溜まってたの」
「1週間くらい出してなかったから・・・」
「口でキレイにして欲しい?」
「お願いします」
私はおちんちについた精液を残さず舐めとって行きます。
「ここにこんなに溜まってたのね?」
タマタマをやさしく触りながらつぶやきました。ティッシュで彼の体についた精液を
ふき取ってあげながら彼に囁きました。
「シャワーできれいにしてらっしゃい。今度はKさんが私を喜ばせる番よ?
同じようにしてくれる?
シャワーから出てきたKさんを、ベビードールに着替えた私が寝室に連れて行きます。
夫婦だけの部屋。ここに他人が入るなんて想像もしませんでした。それも娘のお婿さん。
私はベッドに腰を降ろして、Kさんが腰に巻いいているバスタオルを剥ぎ取りました。
ダラリと垂れ下がったおちんちん。触らずにはいられません。触りながら囁きました。
「ね、さっきのビデオの奥さんと同じことしよ~」
彼はベッドに仰向けに寝ます。私は彼に覆いかぶさってキスを始めました。
彼の手がオッパイを求めて伸びてきました。
私は「だめよ。触っちゃだめ」
と言って彼の手を彼の頭の下で組ませます。ビデオの主人公になった気分です。
私の唇が、舌が彼の唇からだんだんと下がっていきます。
たくましい胸に、かわいい乳首にキスの雨を降らせる。特に乳首は念入りに舐めてあげる。
「あぁ」
ため息が彼の口から漏れます。オッパイがベビードールの生地越しにおちんちんに触れています。
私は胸を動かして、オッパイでおちんちんを刺激します。乳首も摺れて気持いい。
おちんちんがムックリと大きくなります。唇はなおも下がっておへそを舐め、
おへそのすぐ下から密生している陰毛をくすぐります。すぐにおちんちんには行かず、じらします。
ふとももの付け根にキスマークが付くほど激しく吸います。
彼のおちんちんはさっきあんなに放出したばかりなのに、もうカチンカチンに立っています。
私は亀頭を咥えると頭を前後左右に振って刺激します。舌をこれでもか!と言うほどに動かして
亀頭を存分に舐め上げ、喉の奥まで亀頭を吸い込みます。彼が腰をモゾモゾと動かしいる。感じてるの?気持良い?じゃ今度は私を喜ばせて。そう思いながら、さっき見たビデオと同じようにパンティをつけたままの大事な部分を彼の顔の上に移動しました。
「舐めて」
かすれた声で囁きました。彼の口がパンティの上から吸い付いてくる。
「あぁぁ、あああ」
思わず声が出ます。こんなことされたのは久しぶりです。クンニなんて本当に何年ぶりでしょうか!
私はバンティをすこしずらしておま○こを少し露出させます。
ここぞとばかりに彼の舌が唇がおま○こを攻撃します。
「あぁぁぁ、いい!いい!Kさん!堪らない!」
私はパンティをずらしておま○こすべてをさらけ出しました。
そしてビデオと同じように自分でオッパイを揉み始めます。堪らない!もの凄い快感に我を忘れて大きな声を上げ始めます。
「ああぁぁん、いい!凄い!凄い!Kさん!もっと!もっとして!舐めて!クリを吸って!」
すけべな中年女が叫んでいます。私は手を後ろに伸ばしておちんちんをしごきます。
ガマン汁がいっぱい出たのか、ヌルヌルになっています。私はもうガマンできません。
一刻も早くこのおちんちんを味わいたい!おま○こに入れて突き上げてほしい!
パンティを脱ぎ捨て、おちんちんをつかんで腰をずらしおま○こにあてがって
一気に腰を落として挿入しました。
「!!!!!」
なんという快感!頭の中がはじけて真っ白!
「あああぁぁぁぁぁぁぁ!いい!凄い!大きい!大きい!Kさんの凄い!」
私はM字開脚の姿で腰を上下左右に振ります。
ああぁぁぁ、当たる!おま○この奥まで突き刺さったおちんちんが私の感じる部分すべてに当たっています!
「だめ!だめ!逝っちゃう!逝っちゃう!」
私は夢中で叫びます。
体が倒れる。彼の体にしがみ付くと、彼の容赦ないピストン運動が始まります。
「あん!あん!あん!あん!」
突き上げられるたびに声が出ます。私はベビードールを脱ぎます。
体を起こした彼が激しいピストンを続けながらオッパイにむしゃぶりついて乳首を吸ってくれる。
私はあまりの快感に身悶えしています。
「お義母さん!逝きます!僕も逝きそうです!あぁぁ」
彼の声に私も答えます。
「中に!中に出して!いっぱいいっぱい出して!あん、あんあん!」
彼は私を持ち上げ体位を変えて正上位に。私は声を上げ続けながら足を思い切り高く上げます。
深く深く入ったおちんちんに気が狂いそう!
「お義母さん!」
彼はそう叫ぶと私の中に思い切り精液を注ぎ込みました。
「ああああぁぁぁぁ!あああ!凄い!凄い!逝く!逝く!逝く~っ!」
私も大きな声で叫びます。
彼の背中に爪を立てたことも覚えていないほどの、これまでの人生で一番感じたセックスでした。
私たちはつながったまま大きく息をしています。また押し寄せる快感の波に翻弄されて腰がブルブルと震えてる。
「お義母さんどうでした?」
「あぁぁぁ、最高よ、こんなに感じたことって今までになかった。Kさんは?」
「めちゃくちゃよかったです。お義母さんの体つきが好きです。オッパイも大きくていやらしくて。それに・・・」
「それになぁに?」
「それに、声が最高です。こんなに声をだされたことなかったんで感激です」
「雅恵は声出さないの?」
「ほとんど出さないですね。もともと淡白だし。あまり激しくすると痛がって嫌がるんです」
娘との性生活はあまりうまくいっていないようです。
「もっと声が聞きたい?」私は甘えた声で尋ねます。
「聞きたいです!」
「じゃ後でもっともっといやらしい声を聞かせてあげる」
少しだけ小さくなったおちんちんを私の中からズルリと抜きます。
「あぁぁん」
「ああ、その声です。その声が堪らないです」
二人でお風呂に入ってお互いの体を洗いっこして居間のソファに座ります。乾いた喉に冷えたビールが美味しい。
彼はまたDVDを出してスタートボタンを押しました。今度は色んな年代の女性のオナニーシーンばかりを集めたもの。
私と変わらないくらいの女性が腕ほどのバイブを出し入れして喘いでいる。いやらしい。いやらしいけど興奮しちゃう。
Kさんのおちんちんがムックリと起き上がっている。
「お義父さんとは時々?」
「なに?夜のこと?ぜ~んぜん。もう何年もないの」
「じゃ、時々はこんな?」と言いながら画面を見つめます。
「時々ね。だってしょうがないでしょ?相手もいないんだし」
「見たい!」
「え?」
「お義母さんが一人でしてるところ、見たいです」
「いやねぇ、エッチなんだから!」
「駄目ですか?」
「ホントに見たいの?」
「お願いします。見せてください、お義母さんのオナニー」
オナニーという言葉にかっと興奮します。Kさんが喜ぶなら何でもしてあげる。
「じゃ部屋を暗くして、テレビも消してちょうだい」
部屋が暗くなり、廊下から漏れる灯りだけです。私の左側の一人掛けのソファに座ってるKさんもシルエットになってて表情までは見えません。
私は両手でオッパイを触り始めます。上から下へ、そして下から上へ。オッパイを両手でこね回します。人差し指で乳首を刺激すると声が漏れます。
「あぁぁぁぁん、気持ちいいぃぃ!」片手でオッパイをこね回してもう一方の手でM字型にした足を太ももを、おま○この端を、お腹をわさわさと触ります。
何度こうして一人慰めてきたことか!そしてその時の想像はKさんに力強く犯される、というものでした。
私は堪らず指でおま○こを触り始めます。全体をヒダヒダを、そして大好きなク○トリスを。
お尻の方から回した指をおま○この中に出し入れしながら片手でクリをいじります。電流が走りのけぞる私。見られていることも忘れて大きな声が漏れます。
「あぁぁぁ!いい!気持ちいい!あぁぁぁん!」両足をそろえてテーブルの上にピンと伸ばします。
この体位が快感を高めてくれます。
いつの間にか私のすぐ横で跪いて私のおま○こを食い入るように見ているKさん。
「ああぁ!駄目!逝きそうよ!いいぃぃぃ!逝っちゃう!ねぇ!Kさん!頂戴!おちんちん入れて!逝きたい!Kさんのおちんちんで逝きたい!入れて!入れて!」
懇願する私に
「チ○ポって言って!ぼくのチ○ポが欲しいって言ってください。お義母さんの口から聞きたいんです、チ○ポって!」
「いやいや!意地悪しないで入れて!お願い!ああぁぁぁ!Kさん!」
「駄目です。チ○ポって言ってくれたらあげます」
彼の声もかすれてる。私は思い切って口にしました。だって逝きたかった!おちんちんが欲しかったんです。
「あぁぁぁ!Kさん!Kさんのチ・・・チ○ポを入れて!チ○ポ欲しい!ね!ね!私のおま○こにその太いチ○ポを入れてぇぇぇ!チ○ポで思い切り突いて!犯して!」
恥も外聞もなく叫ぶ私。犯して!という言葉にまで興奮しています。彼は私の足を掴んで両側に開き、太くてカチカチに硬くなった「チ○ポ」を一気に挿入してくれました。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!逝っちゃう!逝く!逝く!だめだめ逝っちゃう!」
オナニーで登り詰めようとしていた私は一気に頂上まで駆け上がります。夢中でしがみつく私に
「どうですか!僕のチ○ポは?」
と耳元で囁かれて興奮に輪がかかります。
「いぃぃ!いい!いいの!Kさんのチ○ポが当たってる!チ○ポが好き!あぁぁぁぁぁ!」
私に大きな波が幾度となく押し寄せます。彼も私のオナニーシーンで興奮したのか、
「あぁぁ。お義母さん、いやらしいお義母さん!オナニーを見せて、よがってましたね!」「言わないで!あぁぁぁ、逝くぅぅぅぅぅ!」
彼も絶頂を迎えました。
「おおぉぉ。ああ!凄い!出る!出る!出る~っ!」
私は彼のチ○ポをもっと味わおうと、腰をこれ以上ないほど密着させます。
彼が私の子宮にザーメンの雨を降らせます。私たちは汗をかきながら同時に果てました。
またまた快感が押し寄せ体全体がガクガクと震えます。私の体に2度目の精を放ったKさん。
キスの雨。私も夢中で彼の舌に吸い付きます。
今夜は寝かせない。私は心の中で叫びました。
あの衝撃の夜から、Kさんが夕食を取りにくるのを心待ちにしていました。
残業が長引き、外食しますという連絡があった日などは落ち込んだものです。
その気持ちを主人には悟られないよう気をつけていました。
ある平日の夜、3日振りに夕食を取りに来たKさん。衝撃の夜から10日ほど経っています。私はうれしさがこみ上げてきますが、その一方で彼に抱いてもらえないジレンマにも陥ります。
その日、夕食を食べようとしたころ、主人が浴室に行きました。主人の入浴時間は、だいたい20分ほどです。
主人はKさんに「たくさん食べて行けよ」と言い残し入浴します。ビールを注ぐ私の目を見てKさんは感じてくれたようです。
抱きすくめて激しいキスをするKさん。待っていました。これを待っていたのです。
私は主人が同じ屋根の下に居ることも忘れて彼の背中にしがみつき、彼の舌を強く吸います。
声が出せないもどかしさ、主人がいることの背徳感で一気に駆け上がりそうです。
私はスボンの上から触り始めます。
大きく、逞しくしてくれている。彼はベルトを外し、ジッパーを下げ、パンツも下げて、いきり立ったチ○ポに私の手を誘導します。時間がありません。
私はすばやくしゃがみ込んで彼のチ○ポに吸い付いて、舌で舐め上げ、優しくしごきます。
タマタマも口に入れ、しゃぶり付く。無我夢中のフェラチオが続きます。
彼は
「出ます!出ますよ!」
と小さな声で囁きます。私はうなづいて、さらに激しく舌を、唇を、手を総動員です。
彼の足がピンと突っ張ったかと思うと私の口に大量の精液をほとばしらせました。
すべてを飲み込むことができず床の上にポタポタとこぼれます。
私は頭が痺れ、あそこがヌルヌルになっているのがわかります。
飲み込めず口の中の精液をシンクに吐き出します。キッチンペーパーで彼のチ○ポをきれいにして、床に落ちた精液を必死で拭き取ります。
彼も大慌てでパンツを上げズボンを元に戻します。
浴室の方で音がします。私は準備していたフライパンをコンロかけて火をつけます。冷蔵庫からステーキを出して手早く塩・胡椒してヘッドをフライパンに落とします。
ジュッという音と共に煙と香りがキッチンに広がる。換気扇をしばらく付けずに、ステーキの焼ける匂いでKさんの精液の匂いを誤魔化してしまいます。
Kさんは夕刊を見ながらビールを飲んでいます。
主人が風呂から上がってきました。ステーキの焼ける匂いに
「お、K君だけ特別メニューかい。豪勢だな。それにしても煙がすごいな」
とつぶやきます。
私は
「まだ若いし、雅恵(娘)のためにもがんばってもらわなきゃいけないでしょ?」
と相槌を打ちます。
ただし『特別メニュー』はステーキだけではありません。
先ほどのフェラチオもそうですし、これから私が考えていることも素敵な『特別メニュー』になるはず。
主人も、そしてKさんもまだそのことは知りません。
ステーキを焼きながら私の頭の中にある作戦が浮かんでいるのです。
ステーキを美味しそうに食べるKさん。肉を頬張る彼の顎やこめかみの動きがエロチックに見える私は変態でしょうか?
さっきのフェラチオの余韻が口の中、そして舌に残っています。
和室で読書している主人に雅恵(娘)の容態を告げます。随分良くなって予定日通り出産できるとのこと。主人は大喜びです。
「前祝いしちゃいましょ?」
そう言って主人と二人和室でビールを飲み始めました。元々お酒に弱い主人ですが、可愛い娘の無事と、生まれてくる初孫のことで気を良くしたのか、ビールを飲み始めます。
「ご馳走様でした。お風呂いただきます」とKさん。
「お風呂上がったら一緒にどう?」
「はい、僕もいただきます」
と言い残して浴室へ。
こびりついた精液を洗う姿を想像しただけで体の奥がジンと痺れます。
私は娘のいろんな話をして主人を喜ばせます。
2杯、3杯とコップを空けていく主人。顔が赤くなっています。
「飲み過ぎたかな?」
「いいじゃないの、今日くらいは。雅恵と可愛い孫のためのお祝いでしょ」
「そうだな、もう少し付き合うか」Kさんもお風呂から上がって、一緒に飲み始めました。ワインまで飲んだ主人。顔を更に赤くして船をこぎ始めます。
「あなた、ちょっと横になったら?」
「ん?ああ、そうするかな」私は枕とタオルケットで主人を和室に寝かせました。
「じゃ、あたし達は向こうに行きましょ」居間に移ってワインをいただきます。主人は軽いいびきをかき始めます。
私はKさんの横に座ってキスをせがみます。Kさんは驚いて
「だ、だめですよ。お義父さんが・・・」と囁きます。
「大丈夫よ、あれだけ飲んだら絶対起きれないから」
尻込みするKさんに私から積極的なキスをします。主人はむこうを向いていびきが続いてる。Kさんも横目で主人を睨みながらキスをします。
乳首が立って硬くなっています。私はTシャツをまくり上げ、ブラジャーから左側のオッパイを出します。持ち上げて乳首に音を立てないようにキスしてくれる。
電流が走り、思わず声が出そうになるのを我慢します。私はKさんの股間に指を這わせます。さっき私の口に出したのにもうこんなに硬くなっています。
私はトレーナーの中に、パンツの中に手を入れます。
「だめです!お義母さん、お義父さんが起きちゃう!」
私は構わずトレーナーとパンツを下に降ろします。カチカチになったKさんのチ○ポが再び私の前に現れました。
私は主人の後姿を見ながらゆっくりと咥えながら舌を這わせます。Kさんの手が私のオッパイに、片手は髪の毛を撫でてくれています。
主人はすぐそこ、5メートルの距離です。主人の背中を見ながら娘婿のチ○ポをしゃぶっている淫乱な中年女。
あぁぁ、堪らなく欲しい!今すぐ私に突き立てて欲しい!狂おしいほどのピスントで中をかき回して欲しい!私はチ○ポから口を離しました。
ブラとTシャツを直してKさんのトレーナーとパンツを元に戻します。これ以上のことは主人の前では無理です。
私は主人を2階の寝室に連れて行くことにしました。Kさんはもう帰ったわよ、と嘘をついて。Kさんを洗面所に隠して(笑)主人の元へ。
軽いいびきをかいて寝ている主人を起こします。
嫌がる主人をなだめすかして階上の寝室につれて行きます。ベッドに倒れこむ主人。
「K君はどうした~まだ飲んでんのか?」
「なに言ってるの、もうとっくに帰っちゃったわよ」
「そうか・・・。あー、飲みすぎたなぁ・・・・」
と言いながら主人はいびきをかき始めました。
ドアをそっと閉めてKさんが待つ洗面所に急ぎます。
洗面所は作りつけの洗面台の壁一面に大きな鏡があります。
「Kさん、入るわよ」
と小さな声をかけ、引き戸になった洗面所のドアを開けると、一糸まとわぬ姿で立って、私を待っているKさんがそこにいました。
天井に向かって逞しく屹立したチ○ポ。
私は引き戸を閉め、念のために鍵をかけて彼に飛びつきます。
Tシャツを脱ぎブラを剥ぎ取り、スカートを脱いでパンティを下ろします。
彼は激しくキスをしてくれます。私は興奮と快感でくずれ落ちそうです。
「触って!ねぇ触って!」
私は彼の右手をつかんでおま○こに導きます。
太い指が私の敏感な部分を這い回る。
「ああぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ」
声を殺して喘ぎます。
彼の指が中に入ってきて激しい動きで中をかき回します。
「あぁぁ、だめ!声が出ちゃう!」
私はキスをせがみます。私の手は彼のチ○ポをしごいています。
だめです。我慢できない!欲しい!今すぐ!
「ね、Kさん入れて!お願い!入れて頂戴!後ろから!」
私は体を反転させ、手を洗面台についてお尻を後ろに突き出します。
鏡に映る私の目はランランと輝いています。
淫乱な血が騒いでいる。我慢できずに腰がひとりでに動き始めてKさんを挑発しています。
Kさんの力強い挿入を心待ちにしている私。ところが!
Kさんはいきなりしゃがみ込んで私のおま○こに力強く吸い付いてきたのです!
「あっ!あぁぁぁ」
思わず大きな声を上げてしまう私。
「いやいや!キスはもういいの!欲しいの!入れて欲しいの!」
私は喘ぎながら囁きます。
いやいやとは言いながら、この快感!後ろから口全体を使っておま○こ全体を、アナルを舐めて、吸い付いて、あまがみされ続けます。
「逝く!逝っちゃう!来て!来て!入れて!」お願い!」
彼はやっと立ち上がって私の腰を両手で掴みます。
鏡の中で絡み合う視線。私はできる限りお尻を上に上げて彼のチ○ポを受け止める姿勢になります。
彼が自分自身を掴んでおま○こにこすり付けます。
「じらさないで!お願い!入れて!入れて!」
私は涙声になりながら懇願しています。
彼の手が私のお尻を二つに割るように、おま○こがよく見えるように広げていきます。
そして・・・、
待ちに待ったチ○ポがズルリと入ってきました私の頭の中に無数の星が散らばる!
Kさんの左手が、太ももからお尻、腰を這い上がって脇、背中、二の腕そして頬、髪の毛をなでて行きます。
そして右手がお腹から両方のオッパイへと移っていき、左右の乳首をこれでもか!と弄んで、また下がって行き、恥骨を、そしてク○トリスを撫でていきます。
全身に鳥肌が立つような快感に打ちのめされ、力強く打ち付けられるチ○ポに大声が出そうです。私は手を伸ばして敏感なク○トリスを撫でて、いやらしいおま○こが飲み込んでいる、
杭のように太く、硬いチ○ポを触り、、その下のちょっとだけ固くなったタマタマをも触ります。
両手でオッパイを鷲づかみにされた姿が大きな鏡に映っています。
鏡の中には、苦悶の表情を浮かべてオッパイを揺らす淫乱なメスと、その後ろから逞しいチ○ポでそのメスを犯している若者がいます。
私はタオル掛けからタオルを取って口に入れる。そうでもしないと声が、大きなよがり声が出てしまいます。
私はタオルを歯で噛んで必死に耐えます。だめ!逝ってしまう!ああああぁぁぁ!だめ!だめ!逝っちゃう!
私はタオルを噛んだまま首を左右に振って鏡の中のKさんに逝ってしまいそうだと伝えます。私は左手で洗面台を押さえ、右手でKさんの腰に爪を立てています。
尚も首を振って絶頂に向かいつつあることを伝えます!彼も感じてくれたのでしょうか、
より一層力強く腰を振ってフィニッシュに向かいます。「んん!んん!」声を出せないことがこんなにも興奮するとは!
彼は私を両手で力強く抱きしめて腰を振り続けます。
「逝きます!出る!出ます!」
と小声で囁くと同時に彼の精液が子宮目指して爆発します。私はタオルを口からはずして首をひねり、彼にキスをします。
まだまだ続く射精!私の腰が、体が痙攣したようにブルブルと震えています。私は顔を元に戻して鏡の中のKさんと目を合わせます。
もうだめです。手を洗面台についたまま、腰が砕けてズルズルと床にへたり込んでしまいました。ズルリと私の中から離れるチ○ポ。
膝をついた私は、肩で息をしながら動くことができません。おま○こからKさんの精液がしたたり落ちてきます。
思わず手を当てて精液を受け止めます。そしてその手を口に運んで今日2度目の精液を味わいました。私は体を回して彼のチ○ポを見ます。
まだまだ硬くそそり立っている。こんなにも感じさせてくれたお礼にきれいにしてあげます。「フーっ」と息を大きく吐くKさん。
汗をびっしょりとかいています。
主人と同じ屋根の下にいながら、娘婿から立ちバックで犯され、中出しされ、悦んでチ○ポの後始末をしている女がここにいます。
火をつけられ、止まることを知らない卑猥な熟女になってしまいました。
そしてそのことを後悔するどころかますます淫乱への道を突き進んで行くことを望んでいます。
洗面所での刺激的だった昨日の痴態を思い出しながらオナニーしています。
主人が仕事に出かけた午前11時洗濯を終え、シャワーを浴びながらシャワーヘッドでオッパイを、おま○こを刺激します。昨日の立ちバックで犯された快感がよみがえって立っていられない。
私はしゃがみ込んで下からシャワーをおま○こに当てています。
「あぁあぁぁ!いい!あぁぁぁ!」
片手で石鹸をオッパイにこすりつけ、泡立てます。両方の乳首が硬く尖って指での愛撫を待っています。
オッパイ全体に泡を塗りつけます。
ノズルから飛び出すシャワーの刺激で腰が震える。人差し指と薬指で乳首をはさみ、中指で乳首を刺激すると声が漏れてしまいます。
私は我慢できず、指でク○トリスを刺激しながら中指を中に入れて一番感じる部分を激しく刺激します。
「あぁぁぁぁ!」
逝ってしまう!まだ陽が高いお昼前だというのに、我慢できずにオナニーしてしまうスケベなメス犬です。
腰を震わせて大きな波に身を任せます。逝ってしまった後にやってくるけだるさ、脱力感が私を包み始めます。
やっと起き上がり、体を拭いてパソコンの前に座ります。
今日はランジェリーを通販で買うことにしました。
Kさんの
「もっとエッチな下着姿が見たいです」
というリクエストに答えようと「セクシーランジェリー」で検索するとたくさんのサイトが見つかりました。
まずはメッシュになったテディです。形はワンピースの水着ですが、全部がメツシュになったも
の。メッシュになったブラとパンティも選びます。
オッパイの部分がオープンになったビスチェ。それに合わせたストッキング。そしてバタフライの形で大事な所に穴が開いているパンティも。
メッシュのパンティストッキングも買います。これを穿いただけの格好で犯されたら・・・と思うとジットリと濡れてしまいます。
そしてKさん用にシースルーになったビキニパンツを選びました。
そして最後に選んだのはディルドです。
色んな種類があって、見てるだけでどうにかなっちゃいそうです。僕より大きいのが入るところが見てみたいとKさんが言ってました。
選んだディルドは、長さ18cm、太さ4cmとなっています。Kさんとどっちが大きいんでしょう?
見た目にもいやらしい黒人のような真っ黒のディルドを選びました。
私の中にこんな願望があったのでしょうか?真っ黒なディルドが私の中に沈み込んでいくとこを想像しただけで逝ってしまいそう。
手続きをして3日後の到着を待ちます。今度の土曜日は二人っきりで一日中ラブホテルで過ごす
計画を昨日立てました。
エッチな下着をKさんは気に入ってくれるでしょうか~土曜日のことを考えるとムズムズとした
感覚に襲われます。
私は寝室へ向かいます。今日2度目のオナニーのために。
土曜日。前の晩は興奮のせいか浅い眠りでした。この日、主人はゴルフに出かけ、私は娘の
病院にお見舞いに行きました。病室に入った私を見て
「どうしたの?お母さん、なんか若がえったみたい!」
と言います。昨日、美容室で染めてもらった髪のせいでしょ?と言ったら
「ううん、髪の毛だけじゃない。なんかすごくきれいになった!」
と言ってくれます。まさか、Kさんの若い精をたっぷりいただいているからとは言えず、
ただ笑っていました。ベッドのそばの椅子の上に置いた大き目のバッグの中には、通販で
買ったランジェリーがたっぷりと詰まっています。
「Kさんはどうしたの?今日は来ないの?」
私はスラスラと口をついてでてくる嘘に自分でも驚きます。
「Kさん、今日は一日K市にある支社で勉強会なんだって」
私はそれが嘘だと知っています。私との待ち合わせの場所に向かっているはずです。
「じゃまた明日にでもお父さん連れてくるわね。お大事に」
そう言い残して病室を後にします。顔が火照っているのはスラスラとついた嘘のためでし
ょうか、それとも今からのことを想像しているからでしょうか?タクシーを拾って私鉄の
駅に向かいます。誰が見ているとも限らない繁華街。別々に乗った電車でK市に向かいます。
30分の車中で私の想像は膨らむばかり。あぁ、早くホテルに入って愛されたい!抱か
れたい!犯してほしい!みだらなランジェリー姿のまま!気持ちはあせるばかりです。
K市の駅で落ち合い、隣のデパートで色んな食品とシャンパンを買い込んでタクシーで
ホテル街に向かいます。少し離れた場所でタクシーを降りて徒歩でホテルに入りました。
Kさんが慣れた様子で手続きをしている間、じっと下を向いて待っています。鍵を手に
してホテルに入ります。私が若い頃に利用した施設とは段違いにキレイです。入った部屋
も外国にホテルのようです。私は荷物を置いてKさんに飛びつきました。
激しいキスで答えてくれるKさん。私は足に力が入らない。お義母さん!と囁いて私の
サマージャケットを剥ぎ取り、ブラウスのボタンをはずしにかかります。私はKさんの
ベルトをはずし、ジーンズを下げて、テントを立てているトランクスを脱がせ、チ○ポを
両手で愛撫します。ブラジャーからこぼれるオッパイに吸い付くKさん。
「ああぁぁぁ!気持ちいい!もっと吸って!あぁぁぁ、チ○ポがこんなになってるぅぅ!」
私は家で出せない大きな声でいやらしい言葉を吐きます。スカートをまくりあげ、バンティ
の隙間から私のおま○こを触るKさん。
「あぁぁん、もっと激しく触って!指でメチャクチャにして!」
私はチ○ポから両手を離し、パンティを一気に脱ぎました。ブラジャーをはずしスカートを
脱ぐ。早く!早く!早く!裸になって抱き合いたい!力いっぱい抱いてほしい!私たちは何
年も会っていない恋人たちのようです。Kさんは私を力いっぱい抱きしめ、抱えあげて、
まだカバーも取っていないベッドに寝かせます。
「あぁぁぁん、入れて!入れて!早く入れて!Kさんのチ○ポが欲しい!
大きいのを入れて!無茶苦茶に犯してぇぇぇぇ!」
まだホテルに入って3分も経っていません。Kさんは一気に私を貫きます!
「凄いぃぃぃ!あああぁぁ!いい!いい!」
必死で腰を振るKさん。私は両手でふとももを持ち上げて両足を高く上げてより深い位置までKさんのチ○ポを導きます。
「あぁぁ!だめだ!出る!出る!出ます!」
Kさんは興奮したのか、私の中に入って3分も経たずに逝ってしまいそうです。
「ああぁぁぁ!私も!私も逝っちゃう!逝く!逝く!逝く!ああぁぁぁ、一緒に!ねぇ!
一緒に!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「おおぉぉ!」
私たちの声が混ざり合い、部屋に大きく響いています。
「あああ!」
という声と共にKさんは射精しました。私は必死で彼にしがみつきます。逞しい胸板に
オッパイをくっつけて、大きくて強い快感の波に翻弄される。
「凄いいぃぃぃ!ああぁぁ!また逝く!またよ!また逝っちゃう!」
私の足が痙攣を起こしたように動き続けます。なんという快感!まだランジェリー着ていないし、シャンパンを冷やすのも忘れています。
それだけ私は彼のことが欲しかったのです。
まだお昼前です。時間はたっぷりとあります。
私達はつながったままキスを続けています。
「あぁぁ、幸せよ、Kさん。幸せ。最高に良かった」
「すいません、興奮しちゃって早すぎましたね。ずっとお義母さんのことを考えていたから・・・」
そう言うKさんが可愛くなり、体を入れ替えて上になった私は腰をうごめかして、まだ固さの残るチ○ポを味わっています。
何回くらいできるのかしら?私は期待に胸が膨らみます。
シャワーを浴びる前にシャンパンを冷蔵庫に。中から取り出した缶ビールを飲みます。
美味しい!Kさんはまだベッドの上。私は口移しでビールをKさんに飲ませます。
絡み合う舌。片手で小さくなっていくチ○ポを触ります。
「お義母さん、くすぐったいです」
腰をくねらせて手をどけようとしますが、私のスケベな右手はチ○ポをしごき、親指
で亀頭をこすります。
「だめです。かんべんしてください」と言って笑いながらバスルームに消えました。
私は滴り落ちる精液をティッシュでふき取ります。買ってきた食品も冷蔵庫に入れな
がらビールをいただきます。バスルームから出てきたKさん。
「おなか空いてないの?いっぱい食べてね」と言い残し、バッグからKさんのため
に買ったシースルーのビキニパンツを出して袋ごとKさんに。
「何ですか~これ」
「似合うわよ、きっと」
とバスルームに入ります。バスルームでも愛し合いたいけど、お楽しみは後に取って
おくことにします。
体をきれいに洗って、キスで取れた口紅を引きなおします。バッグの中からメッシュ
のテディを取り出し鏡の前で着て見ます。自分の体が何倍もいやらしくなったようです。
形はワンピースの水着ですが、全部メッシュ。オッパイが何も着けてない時よりもいやらしい。
濃い毛が押しつぶされて広がっている。髪をアッブにしてバスルームから出ます。
一人掛けのソファに座ってビールを飲んでいたKさんが私の格好に目を見開きます。
「凄い・・・・・、たまらないです・・・」
そう言いながら立ち上がったKさんがメッシュのビキニパンツを穿いてる。まだ小さいままのチ○ポが窮屈そうにパンツに収まっている様は、凶暴な蛇が巣の中にいるようでグロテスクです。
私の胸に触ろうとします。
「だめ。触っちゃだめよ。今度は私がKさんを虐めるの」
彼をベッドに座らせ、バスローブの紐で手を縛ります。私はBGMのスイッチを見つけ、ムード音楽のチャンネルに合わせました。
音楽に合わせ、Kさんの目の前で腰をくねらせて手でオッパイをお腹を腰を太ももを、そして大事な部分を触っていきます。
まるで娼婦が客を誘っているかのように。乳首が硬く立っているのがメッシュを通しても分かります。
Kさんの目が私に釘付けです。ビキニパンツからユックリと蛇が頭をもたげています。
私は後ろを向いて手を床につけるポーズで挑発します。腰を振ってアナルもおま○こもうっすらと見えているはず。
振り向くと彼の凶暴な蛇は完全に立ち上がって獲物を狙っています。
私はベッドに近づき囁きます。
「どうして欲しい?何をして欲しいの?」
「お義母さんの体に触らせてください」
「だめよ」
「キスして」
「だめ」
「じゃ、フェラしてください」
私はKさんの体を倒して仰向けに寝かせました。おま○こを彼の口の上に持ってきます。
Kさんはメッシュの上からキスをしようとしますが、私は腰を上げてキスをさせません。
彼の縛った手を抑えて腰を顔の上でグラインドさせます。だんだんと下に下りていきビキニから飛び出した亀頭をメッシュの生地で刺激します。
「どう?気持ちいい?」
「堪らないです」
私は内心チ○ポが舐めたくて、頬張りたくて堪らない気持ちですが態度には出しません。
本当の娼婦になった気分です。
私はKさんの足を広げて間に座りました。
足を、太ももを撫でていきます。Kさんのチ○ポは天を向いてカチカチになっています。さっきあんなに出したのに!私は太ももからタマタマを優しく触ります。
そして唇が触れるか触れないくらいにビキニの上からタマタマにキスします。
チ○ポがピクンピクンと脈打っています。半分隠れているチ○ポの根元の方をあまがみするとKさんの
「ああぁ」
という声がもれます。
亀頭はガマン汁がタップリと出てきています。私はたまらずに亀頭に
口を近づけてガマン汁をチュルチュルと吸い上げました。
「お義母さん!舐めて!強く舐めてください」
とKさんが懇願しています。私はいきなり亀頭を咥えて舌で舐め回します。
「あぁぁぁ、堪らない!気持ちいいです!もっと強く吸ってください!」
私はチ○ポを飲み込むように強く吸い始めます。そしてチ○ポ全体を、ビキニをずらしてタマタマをも舐めて、吸って、口に含みます。私は精液が噴出するところが見たい!
私のメッシュのテディをKさんの精液でドロドロに汚して欲しい!
彼の太ももを持ち上げて、ビキニをずらし、タマタマの裏を、アナルをネットリと舐めていきます。まさに娼婦そのものです。
「あぁああぁぁ、凄い!気持ちいい!いやらしい!そんなとこまでキスしたりして!堪らないです!」
大きな声で喘ぐKさん。
射精までもう少しです。
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人妻OLとの屋上セックス不倫エッチ体験談/小説/話
2016/12/22 10:56:07
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19歳の時のことです。
私は卒業して働き始めたばかりで、彼女もいません。女性経験もなく、童貞でした。
自分の19歳の誕生日の日、机を並べて座っている人妻さん彼女から、「ちょっと」と言われ、会社の屋上に呼び出されました。
「なんだろう~」と思いながら、一緒についていくと、そこで「おめでとう」といって紙袋に入ったプレゼント(財布)が渡されました。
その時は、「エー!」と言う感じで「ありがとう」といってプレゼントを受取っただけです。
彼女29才で、結婚していました。だから全く意識はしてませんでした。
机に帰ると、「彼女はキスでもしてくれるのにと思ったのに」といたずらっぽい目でいわれました。
それでも「えー」と言う複雑な感じ。
それでも、「相手は結婚しているし、まぁいいか。という感じで、しばらくして、彼女に「屋上へ・・・・・」と合図を送りました。
屋上へ上がる階段の踊り場のドアのところで、彼女を抱き締めキスをしました。激しいデープキスです。
これも経験がなく彼女の真似をしながら、舌を動かしました。
チ○ポは既に鉄のように硬くなっており、彼女の下腹部にぐいぐい押し付けていました。
相手が人妻という安心感からか、最初からこんなことしていいのかという感じです。
思い切って、彼女のパンティの中に指をつっこんだとき、おめこがびしょびしょでした。本やビデオを見て、濡れるという知識はありましたが、本当に触って見るとすごいぐらい濡れていました。
このシーンは映画をみているような気分。
半分、あとで責任をどうしてくるのという不安もよぎりましたが、ともかく、イケイケの気分。
ただ、悲しいか、おめこを触るのも初体験なので、触るだけでいっぱい。
その時、彼女が私のズボンのチャックを開けチ○ポを出し、舐めはじめました。はじめて舐められたとき、この「感触はなんだ!ウ・・・・・」と言う気分。もちろんあっけなく、ドッピュンと大量に精液が彼女の口に出されました。
私もはじめてで、すごくよかったので、「あっ」と声を出してしまいました。
その日はそれで何事もなかったように、別々におりて職場に向い、職場に戻りました。
それ以来、しばらくはよけい他人のような振りをして、仕事をしていました。
一週間ぐらい立って、彼女から小さなメモがきました。
「このあいだはゴメンネ。帰り、コーヒーでも飲まない」と。
会社へは車で来ていたので、どっかでコーヒーでも飲んで帰ろうか?と返事。
年が10歳も離れているし、私にとってみれば、19歳から見ると29歳というのは、遠いお姉さんのような存在です。
どっか喫茶でも探しながら、ドライブです。喫茶店に入っても、お互い学生時代の話で持ち上がり、あの日の屋上での出来事にはお互いふれず、あれはあれはなんだったんだという・・・・ややがっかりした気分になっていましたが、帰るころには、そんなことも忘れ、年上のお姉さんという感じで、ふだんどおりになっていました。
彼女を送ろうとした時、強い大雨が降ってきました。
私はマンションで一人暮らしをしていましたので、「洗濯物がぬれる」と急いで自分のマンションへ帰りました。
彼女もついてきて、一緒に洗濯物を部屋に入れるのを手伝ってくれましたが、台風のような雨だったため、ベランダに出ていた私はぬれてビショビショ。
ちょっと着替えてくると言い残し、私はシャワーを浴び、着替えてました。
彼女は洗濯物を整理したあと、台所の食器を洗ってくれていました。洗っている姿を見ても、職場の女性がきて、ちょっと手伝っていぐらいに受けとめませでした。
きれいに台所も片付いたので、「ありがとう。お礼に今度、お昼ご飯ご馳走するよ」といって、「さあ、帰ろう」と声を掛けると彼女の目から涙が。
なぜか、その瞬間、無意識に彼女を倒して、はげしいキス。
おっぱいも服の上から触ると本当になんとも言えない感触。
「○○くんなら経験あるでしょう~」
首を横にふると「フフフ」と笑って、もてあそばれながら~服を脱がされ、最後はパンツ一丁。
チ○ポはビンビンでものすごく丁寧に舐めてくれました。
色っぽい目で見られると、たまらないという気分でまた「あっ」とまたたく間に声を上げて発射。
「すごいね」といってくれた言葉が忘れません。
彼女熱いタオルをもって、体を拭きながいってすごいねと。
その言葉にまたムラムラ。私も彼女のオメコに触ると、またビショビショでした。
彼女は私の上にまたがり、私の竿を差し込むと上下運動。彼女が手で胸を揉んでと導かれ、胸をもみもみ・・・そして、今度はバックスタイル。
これはよく、ビデオなんかでみたことがありましたので、つきまくると彼女の口から「ア~ン・ア~ン」という声が。
ビデオで女性が発するこの声もやらせだろうと思っていたところ、本当に声が出ているとわかって、なんともいえない気分でした。
これが私の19歳の時の遅まきながら10年前の初体験です。
私も今は結婚していますが、あのころのことを思い出しては、今晩もシコシコ励んでいます。
その後、度々、会社の屋上でも彼女との関係は続きましたが、今思えば、誰にも見つからず、やっていたなあと感心しています。
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19歳の時のことです。
私は卒業して働き始めたばかりで、彼女もいません。女性経験もなく、童貞でした。
自分の19歳の誕生日の日、机を並べて座っている人妻さん彼女から、「ちょっと」と言われ、会社の屋上に呼び出されました。
「なんだろう~」と思いながら、一緒についていくと、そこで「おめでとう」といって紙袋に入ったプレゼント(財布)が渡されました。
その時は、「エー!」と言う感じで「ありがとう」といってプレゼントを受取っただけです。
彼女29才で、結婚していました。だから全く意識はしてませんでした。
机に帰ると、「彼女はキスでもしてくれるのにと思ったのに」といたずらっぽい目でいわれました。
それでも「えー」と言う複雑な感じ。
それでも、「相手は結婚しているし、まぁいいか。という感じで、しばらくして、彼女に「屋上へ・・・・・」と合図を送りました。
屋上へ上がる階段の踊り場のドアのところで、彼女を抱き締めキスをしました。激しいデープキスです。
これも経験がなく彼女の真似をしながら、舌を動かしました。
チ○ポは既に鉄のように硬くなっており、彼女の下腹部にぐいぐい押し付けていました。
相手が人妻という安心感からか、最初からこんなことしていいのかという感じです。
思い切って、彼女のパンティの中に指をつっこんだとき、おめこがびしょびしょでした。本やビデオを見て、濡れるという知識はありましたが、本当に触って見るとすごいぐらい濡れていました。
このシーンは映画をみているような気分。
半分、あとで責任をどうしてくるのという不安もよぎりましたが、ともかく、イケイケの気分。
ただ、悲しいか、おめこを触るのも初体験なので、触るだけでいっぱい。
その時、彼女が私のズボンのチャックを開けチ○ポを出し、舐めはじめました。はじめて舐められたとき、この「感触はなんだ!ウ・・・・・」と言う気分。もちろんあっけなく、ドッピュンと大量に精液が彼女の口に出されました。
私もはじめてで、すごくよかったので、「あっ」と声を出してしまいました。
その日はそれで何事もなかったように、別々におりて職場に向い、職場に戻りました。
それ以来、しばらくはよけい他人のような振りをして、仕事をしていました。
一週間ぐらい立って、彼女から小さなメモがきました。
「このあいだはゴメンネ。帰り、コーヒーでも飲まない」と。
会社へは車で来ていたので、どっかでコーヒーでも飲んで帰ろうか?と返事。
年が10歳も離れているし、私にとってみれば、19歳から見ると29歳というのは、遠いお姉さんのような存在です。
どっか喫茶でも探しながら、ドライブです。喫茶店に入っても、お互い学生時代の話で持ち上がり、あの日の屋上での出来事にはお互いふれず、あれはあれはなんだったんだという・・・・ややがっかりした気分になっていましたが、帰るころには、そんなことも忘れ、年上のお姉さんという感じで、ふだんどおりになっていました。
彼女を送ろうとした時、強い大雨が降ってきました。
私はマンションで一人暮らしをしていましたので、「洗濯物がぬれる」と急いで自分のマンションへ帰りました。
彼女もついてきて、一緒に洗濯物を部屋に入れるのを手伝ってくれましたが、台風のような雨だったため、ベランダに出ていた私はぬれてビショビショ。
ちょっと着替えてくると言い残し、私はシャワーを浴び、着替えてました。
彼女は洗濯物を整理したあと、台所の食器を洗ってくれていました。洗っている姿を見ても、職場の女性がきて、ちょっと手伝っていぐらいに受けとめませでした。
きれいに台所も片付いたので、「ありがとう。お礼に今度、お昼ご飯ご馳走するよ」といって、「さあ、帰ろう」と声を掛けると彼女の目から涙が。
なぜか、その瞬間、無意識に彼女を倒して、はげしいキス。
おっぱいも服の上から触ると本当になんとも言えない感触。
「○○くんなら経験あるでしょう~」
首を横にふると「フフフ」と笑って、もてあそばれながら~服を脱がされ、最後はパンツ一丁。
チ○ポはビンビンでものすごく丁寧に舐めてくれました。
色っぽい目で見られると、たまらないという気分でまた「あっ」とまたたく間に声を上げて発射。
「すごいね」といってくれた言葉が忘れません。
彼女熱いタオルをもって、体を拭きながいってすごいねと。
その言葉にまたムラムラ。私も彼女のオメコに触ると、またビショビショでした。
彼女は私の上にまたがり、私の竿を差し込むと上下運動。彼女が手で胸を揉んでと導かれ、胸をもみもみ・・・そして、今度はバックスタイル。
これはよく、ビデオなんかでみたことがありましたので、つきまくると彼女の口から「ア~ン・ア~ン」という声が。
ビデオで女性が発するこの声もやらせだろうと思っていたところ、本当に声が出ているとわかって、なんともいえない気分でした。
これが私の19歳の時の遅まきながら10年前の初体験です。
私も今は結婚していますが、あのころのことを思い出しては、今晩もシコシコ励んでいます。
その後、度々、会社の屋上でも彼女との関係は続きましたが、今思えば、誰にも見つからず、やっていたなあと感心しています。
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他の男に廻されていた淫乱人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/12/22 10:55:42
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あまり思い出したくない嫌な思い出ですが、同時にものすごく興奮する自分がそこにいました。気持ちの整理も付いてきたのでお話します。
私は結婚5年目の35歳です。ある日同僚数人と飲んでいるときお互いの妻の話題になりました。内容はとてもくだらなく、週何回セックスするとか、結婚する前の男性経験の数などでした。妻は29歳で私とは職場結婚、当然みんなとも顔見知りです。
皆互いの妻の男性遍歴を話し始めましたが、私の番になり、「特に聞いた事がないから知らないぞ」と答えました。
同僚たちはこれで納得しませんでした。
「なんだよ、俺達のカミさんに恥じかかせて、お前はそうやって気取っているのか?」
などと絡み始める始末です。
皆酒が入っているせいか、普段はどうでもいいようなことに突っかかってきます。
最後には私が妻と結婚したのが悪いと言い出す奴もいました。
「じゃあ・・こうしないか?」
くどく絡んでくるもう一人の同僚を制してTがこう切り出しました。
「な・・なんだよ」
「Yちゃん携帯持っているか?」
元同僚だった妻を皆名前で呼び捨てにします。
「ああ、もっているけど」
「それは・・あれか?その・・カメラ付きか?」
妻が持っている携帯は古い型のもので今のカメラ付き携帯ではありません。
「いいや、普通のやつ」
「じゃあ、お前、Yちゃんにカメラ付き携帯を買え!」
「え?」
「え?じゃないだろう~。とりあえず買え」
「買ってもいいけど、それと今の話と何の関係があるんだよ?」
Tは声を低くすると、悪い相談をするときみたいに小さな声でささやき始めました。
内容はこうです。
私が妻にカメラ付き携帯を買い、メールアドレスを同僚に教え、同僚が第三者を装いメール交換をする。
そして、Hメールに反応しなかったり、H写真を送ってこなかったら私の話を信用するというものでした。
私はどうしたものかこのときTのこの馬鹿げた提案を受入れてしまいました。
私の中に実際、妻はそういう状況になったらどういう行動を起こすのか多少の興味もありましたし、妻に限ってHメールの誘いに乗るような軽い女ではないと思っていました。
週末にには携帯を買い、
「お前の携帯、だいぶ古いだろう・・これ使えよ」といい、新しい携帯を渡しました。
案の定、妻は新しい機械設定はまるでわからず、私にメール等の設定を全て頼んできました。
同僚には、妻の新しいメアドを教えました。
「お~お前もノリノリだな!」
Tはうれしそうに登録しています。
「ノリノリって、大体おかしいって・・いきなり知らないやつからメールくるんだぜ、普通は削除するだろう」
「ま、普通はな・・・」
「普通って・・うちのYは普通じゃないっていうのか?」
「まあまあ、そんなに熱くなるなって。Yちゃんみたいな普通のおとなしい感じの人妻ほど、引っかかるんだって」
登録を終え、携帯をポケットにしまうと
「んじゃ、営業行って来るわ・・・結果は逐一教えるから心配するな」
と部屋を出て行きました。
それから数週間、妻にもTにも特に変った様子もなく、私もどうせ失敗したんだろう・・くらいに思い特に気にならなくなってきました。
1ヶ月半くらいたった時、自宅にいる私にメールが着信しました。
私にメールが来る事自体が珍しく、私はこのときもしかして・・・と思い、いそいで携帯を見ました。
妻は今日同窓会があって午後から家を空けています。
写メールには女性のセルフ撮り写真が写っていました。
顔は見切れていて、足をM字に開き自らオマ○コの小陰唇を2本の指で広げ、ピンクの内部を晒している写真です。
(ま、まさか・・・これはY?)
体つき、写真の背景、どこをとってもこの被写体は妻であると確信させるには十分すぎるものでした。
呆然としている私をこちらの世界に戻すかのように携帯の着信音が鳴りました。
「・・はい・・○○です・・・」
「お~大丈夫か?」
電話の向こうではTのほかに数名の男たちがケタケタと笑い声を上げているのが聞こえます。
「T・・・この写真って・・・」私はこういうのがやっとでした。
「写真ね。俺達の勝ちだな、この勝負」
「勝ちって・・・」
「Yちゃん、すごく簡単に落ちるんだもん・・ちょっと拍子抜け」
「この他にまだ写真はあるのか?」
私は妻に対する怒りとTたちに対する怒りで眩暈にもにた感じになりました。
「写真、たくさんあるよ~。プリントアウトしてるけど見に来る?」
「ああ・・・お前」私の言葉を遮るようにTが話し始めました。
「Yちゃんのクローゼットの下着入れの奥見てみな」
私は言われるがまま、寝室にあるクローゼットの下着入れの奥を見ました。
そこには黒くて太いバイブと数枚のCDROMが入っていました。
「これは・・・?」
ギャハハハ・・・電話口の向こうで又男たちの笑い声が聞こえます。
「ま、そういうことだ、ROM見てからこいよ!場所は○○○の205号室な」
それだけいうと携帯は一方定期に切られました。
私は呆然とその場に立ち尽くし、しばらく動く事が出来ませんでした。
嫌な予感はしたのですが、CDROMを手に取るとパソコンの電源をいれROMをセットしました。
パソコンが立ち上がるとYというフォルダが2つ入っていました。
私は動揺する気持ちを抑え、その1つをクリックしました。
そこには50枚にもわたる写真が保存されていました。
最初の方は、どこかの喫茶店でおいしそうにパフェをほおばる妻の姿や、どこかの洋服やでドレスを体にあてがいはしゃいでいる妻の姿がありました。
その笑顔は結婚前によく私に見せたあの笑顔でした。
(いったい、どこのどいつにこんな顔を見せているんだ・・・)
十枚ほど写真をみると今度はどこかのホテルの一室に移動したようで、妻の顔からは笑顔が消え明らかに緊張している様子が見て取れます。
おそるおそる次を見ると妻が1枚1枚洋服を脱いでいく様子が映し出され、ブラジャーをとったところで今度は写真を撮っている男のペニスを口いっぱいにほおばる妻の顔が写されていました。
その後はすべてフェラチオしている妻の写真で最後の1枚は口からいやらしく精液をたらしているところでした。
普段のセックスでは極端にフェラチオをいやがり、ましてや一度も私の精液を口に含んだ事のない妻がこうして私の知らないところで、しかも他人の精子を口に受け止めている・・・私はどっちが本当のYなのかわからなくなってきました。
もう1つのフォルダの写真を見ると、今度は背景に見慣れた風景が写っています。
(これは・・・)
妻が玄関前でスカートの裾をたくしあげ、そこには妻の薄い陰毛が見え、股間の隙間から先ほど見た黒いバイブの根元が少し見え隠れしていました。
(うちの玄関じゃないのか・・・)
2枚目を見ると見慣れたリビングで妻が足をM字に広げくわえ込んだバイブをこちらに見せ付けています。
それ以降も我家のいたるところで妻はその痴態をカメラにおさめられ、最後は私達の寝室に移動して全裸になっていました。
ここで写真は終わっています。
Y・・・
私は写真の中味を確認すると急いで先ほどTが指定したマンションの部屋に向かいました。
写真の中には妻と男性のセックスしている描写はなく、私はこの期に及んでもまだ妻の潔白を信じていました。(Yはきっと脅されて撮られたんだ。それにセックスだって拒んだに違いない)
しかし部屋に着くと私の淡い期待はもろくも崩されるのでした。
部屋の前に到着するとTが出迎えてくれました。
「おい!T・・・さっきのどういうことだよ!!」
私はあたりを気にせず大声で掴みかかりました。
「おいおい・・そんなに大声だすなよ」
「部屋の中にYちゃんいるけど・・・」
私はその言葉を聞き部屋に入ろうとしましたがTが私を制し言葉を続けます。
「お前本当にYちゃん、みたくないか?」
その言葉は私の心の中を見透かすような言葉でした。
「いつも俺達の前であんな良妻を演じているメグミちゃんの本当の姿だよ」
「そ・・・それは」
「あんまりお前を責めるつもりはないから、要点だけ言うぞ」
Tは私の両肩に手を置いて次のことを約束させました。
部屋に入ったらお互いの名前を呼び合わない、もしこれ以上見たくないと思ったら妻をこの部屋から連れ出していい・・この2つだった。
「ああ、約束するよ」
「よし、じゃあはいろうか」
私は意をけっして部屋の中に入りました。
部屋の中は思ったよりも広く、玄関から最初に通されたのはリビングでした。
そこに居たメンツを見て私は驚きました。
Tと一緒に飲んでいたKは予想できたとしても、私の上司のS課長までそこに居たのです。
S課長は当然Yのことはしっていますし、結婚する前は半年間直属の上司でした。
Tはというと部屋に入るなり服を脱ぎ始めてますし、他の2人は既に全裸でいました。
「さあ・・・脱いで」
Kは笑いながら小声で話しました。
隣の部屋からは外国のロックグループの音楽が大音量で流されています。
呆然と突っ立っている私を無視し、Tは自分が脱ぎ終わると皆を見渡し、隣の部屋とこちらを仕切っているドアをゆっくりと引きました。
音楽はさらに大きく聞こえてきて、と同時に隣の部屋の様子も見えてきました。
「Y・・・!!」
私はその光景に唖然としました。
部屋には一人の男と体を黒い縄で縛られ身動きのとれない多分Yであるであろう女性がいました。
男性はホストにでもいそうないい男で肩にはドラゴンの刺青がありました。
ベッドに横たわっている女性を黒い縄が縛っていて、両腕は後ろにまわされ、両足は折り曲げられこれ以上開かないくらいに外側に開かれてベッドに固定されていました。
そして顔全体を黒の革で出来たマスクが多い、彼女は視界を奪われると同時に、外見からはYと判断できない状況でした。
口にはボールギャグがかまされ言葉にならない言葉しか聞こえてきません。
男は振り返ると
「全員そろいました?」と聞いてきました。
Tは右手でOKマークを作ると、男は妻の耳元で大きな声で言いました。
「奥さん!あんたのすきなおちんちんがたくさん来たから!いっぱい出してもらおうね!!」
私の隣ではS課長が私に小さな声で耳打ちします。
「君も来るとは思わなかったよ・・・しかしすごい女もいるもんだな」
私はなにも答えられませんでした。
「しかし、こういったら怒るかもしれないが、なんとなくYさんに似てないか?」
この話を聞いて他の2人がニヤニヤ笑っています。
「さ、課長・・・最初は課長からどうぞ!コイツには悪いけどどうぞ、Yちゃんだと思って出してやってくださいよ」
課長はTたちに促されるままにベッドの上に上がり、Yの両足を掴み膣口にペニスをあてがいまさに挿入しようとしています。
男はボールギャグを外し、BGMを消すとベッドサイドから離れました。
「せっかくの奥さんの美声を皆に聞いてもらわないとね」
「あああああ・・・・」
甲高い私達のセックスでは聞く事の出来ない大きな声が聞こえてきました。
課長が一気にペニスをぶち込んでいました。
いきなりのハイペースで妻のオマ○コが壊れれるのではというくらい乱暴なものでした。
パン・パン・パン
肉と肉がぶつかる音とグチャグチャと妻の愛液が吐き出される音がいやらしいくらいに聞こえてきます。
(Yがおかされているのか・・・助けないと・・・助けないと)
私は必死に妻の元に駆け寄ろうとしましたが、一歩が出ず、その場に固まっていました。
「いい・・・すごい気持ちいい・・・」
妻の肌は紅潮し、乳首がいやらしく勃起しています。
「おお~すごいぞ、この奥さん。すごい締め付けだ・・・」
課長は顔を真っ赤にし、ガンガンオマ○コにペニスを突き刺しています。
「あああ・・・もっと・・・・」
「う、いかん・・・でそうだ」
「もっと・・もっとついて」
あれだけ激しく動いていた課長が急に動きを止め、ペニスをさらに奥に届くようなしぐさを繰り返している。
「ほら・・・たくさん出してやったぞ・・」
課長はペニスをすぐには抜かず、完全に出し切ってから引き抜くと、妻の口元に持っていく萎えたペニスを妻の口で掃除をさせ始めました。
「いや~、久しぶりに生でさせてもらったよ」
間髪おかずに今度はKが妻の覆いかぶさりピストンを始めました。
妻は喘ぎっぱなしです。
Kが中出しすると今度はTが、最後はこの部屋の男性がと4人連続で妻をなぶりものにしています。
妻は最後の男性とのセックスで失神したらしく、シーツは愛液なのか失禁なのか妻の腰のあたり一面ぬれています。
「あれ、気絶しちゃったのかな?」
男性は妻の顔を2・3回叩き、正気に戻らないのをみて
「あと一人まだいるんだけど、少し休憩してからにしますか」と話した。
タバコに火をつけて男は携帯で妻の様子を盛んに撮っています。
私は思い切ってこの男に話をしました。
「あの・・・この女性はどうやって知り合ったのですか?」
「ああ、ある人からメルアド教えてもらって、メルナンですかね」
「ナンパって、すぐに、その関係は・・」
「関係?ああ、メールしてすぐエロメール送ってくるし、会ったらその日に即マンですよ」
「欲求不満なんですかね・・・盛りの付いたメス豚ですよ」
私は失望感と絶望感でいっぱいになりました。
結局この日私は何もしないで家に帰りました。
妻は夜11時頃帰宅し、何もなかったかのように振舞っています。
この後も妻とT達とのプレイは続いているようで、プレイの前には必ず写真がメールで送られてきています。
私は離婚を切り出そうと思っています。
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あまり思い出したくない嫌な思い出ですが、同時にものすごく興奮する自分がそこにいました。気持ちの整理も付いてきたのでお話します。
私は結婚5年目の35歳です。ある日同僚数人と飲んでいるときお互いの妻の話題になりました。内容はとてもくだらなく、週何回セックスするとか、結婚する前の男性経験の数などでした。妻は29歳で私とは職場結婚、当然みんなとも顔見知りです。
皆互いの妻の男性遍歴を話し始めましたが、私の番になり、「特に聞いた事がないから知らないぞ」と答えました。
同僚たちはこれで納得しませんでした。
「なんだよ、俺達のカミさんに恥じかかせて、お前はそうやって気取っているのか?」
などと絡み始める始末です。
皆酒が入っているせいか、普段はどうでもいいようなことに突っかかってきます。
最後には私が妻と結婚したのが悪いと言い出す奴もいました。
「じゃあ・・こうしないか?」
くどく絡んでくるもう一人の同僚を制してTがこう切り出しました。
「な・・なんだよ」
「Yちゃん携帯持っているか?」
元同僚だった妻を皆名前で呼び捨てにします。
「ああ、もっているけど」
「それは・・あれか?その・・カメラ付きか?」
妻が持っている携帯は古い型のもので今のカメラ付き携帯ではありません。
「いいや、普通のやつ」
「じゃあ、お前、Yちゃんにカメラ付き携帯を買え!」
「え?」
「え?じゃないだろう~。とりあえず買え」
「買ってもいいけど、それと今の話と何の関係があるんだよ?」
Tは声を低くすると、悪い相談をするときみたいに小さな声でささやき始めました。
内容はこうです。
私が妻にカメラ付き携帯を買い、メールアドレスを同僚に教え、同僚が第三者を装いメール交換をする。
そして、Hメールに反応しなかったり、H写真を送ってこなかったら私の話を信用するというものでした。
私はどうしたものかこのときTのこの馬鹿げた提案を受入れてしまいました。
私の中に実際、妻はそういう状況になったらどういう行動を起こすのか多少の興味もありましたし、妻に限ってHメールの誘いに乗るような軽い女ではないと思っていました。
週末にには携帯を買い、
「お前の携帯、だいぶ古いだろう・・これ使えよ」といい、新しい携帯を渡しました。
案の定、妻は新しい機械設定はまるでわからず、私にメール等の設定を全て頼んできました。
同僚には、妻の新しいメアドを教えました。
「お~お前もノリノリだな!」
Tはうれしそうに登録しています。
「ノリノリって、大体おかしいって・・いきなり知らないやつからメールくるんだぜ、普通は削除するだろう」
「ま、普通はな・・・」
「普通って・・うちのYは普通じゃないっていうのか?」
「まあまあ、そんなに熱くなるなって。Yちゃんみたいな普通のおとなしい感じの人妻ほど、引っかかるんだって」
登録を終え、携帯をポケットにしまうと
「んじゃ、営業行って来るわ・・・結果は逐一教えるから心配するな」
と部屋を出て行きました。
それから数週間、妻にもTにも特に変った様子もなく、私もどうせ失敗したんだろう・・くらいに思い特に気にならなくなってきました。
1ヶ月半くらいたった時、自宅にいる私にメールが着信しました。
私にメールが来る事自体が珍しく、私はこのときもしかして・・・と思い、いそいで携帯を見ました。
妻は今日同窓会があって午後から家を空けています。
写メールには女性のセルフ撮り写真が写っていました。
顔は見切れていて、足をM字に開き自らオマ○コの小陰唇を2本の指で広げ、ピンクの内部を晒している写真です。
(ま、まさか・・・これはY?)
体つき、写真の背景、どこをとってもこの被写体は妻であると確信させるには十分すぎるものでした。
呆然としている私をこちらの世界に戻すかのように携帯の着信音が鳴りました。
「・・はい・・○○です・・・」
「お~大丈夫か?」
電話の向こうではTのほかに数名の男たちがケタケタと笑い声を上げているのが聞こえます。
「T・・・この写真って・・・」私はこういうのがやっとでした。
「写真ね。俺達の勝ちだな、この勝負」
「勝ちって・・・」
「Yちゃん、すごく簡単に落ちるんだもん・・ちょっと拍子抜け」
「この他にまだ写真はあるのか?」
私は妻に対する怒りとTたちに対する怒りで眩暈にもにた感じになりました。
「写真、たくさんあるよ~。プリントアウトしてるけど見に来る?」
「ああ・・・お前」私の言葉を遮るようにTが話し始めました。
「Yちゃんのクローゼットの下着入れの奥見てみな」
私は言われるがまま、寝室にあるクローゼットの下着入れの奥を見ました。
そこには黒くて太いバイブと数枚のCDROMが入っていました。
「これは・・・?」
ギャハハハ・・・電話口の向こうで又男たちの笑い声が聞こえます。
「ま、そういうことだ、ROM見てからこいよ!場所は○○○の205号室な」
それだけいうと携帯は一方定期に切られました。
私は呆然とその場に立ち尽くし、しばらく動く事が出来ませんでした。
嫌な予感はしたのですが、CDROMを手に取るとパソコンの電源をいれROMをセットしました。
パソコンが立ち上がるとYというフォルダが2つ入っていました。
私は動揺する気持ちを抑え、その1つをクリックしました。
そこには50枚にもわたる写真が保存されていました。
最初の方は、どこかの喫茶店でおいしそうにパフェをほおばる妻の姿や、どこかの洋服やでドレスを体にあてがいはしゃいでいる妻の姿がありました。
その笑顔は結婚前によく私に見せたあの笑顔でした。
(いったい、どこのどいつにこんな顔を見せているんだ・・・)
十枚ほど写真をみると今度はどこかのホテルの一室に移動したようで、妻の顔からは笑顔が消え明らかに緊張している様子が見て取れます。
おそるおそる次を見ると妻が1枚1枚洋服を脱いでいく様子が映し出され、ブラジャーをとったところで今度は写真を撮っている男のペニスを口いっぱいにほおばる妻の顔が写されていました。
その後はすべてフェラチオしている妻の写真で最後の1枚は口からいやらしく精液をたらしているところでした。
普段のセックスでは極端にフェラチオをいやがり、ましてや一度も私の精液を口に含んだ事のない妻がこうして私の知らないところで、しかも他人の精子を口に受け止めている・・・私はどっちが本当のYなのかわからなくなってきました。
もう1つのフォルダの写真を見ると、今度は背景に見慣れた風景が写っています。
(これは・・・)
妻が玄関前でスカートの裾をたくしあげ、そこには妻の薄い陰毛が見え、股間の隙間から先ほど見た黒いバイブの根元が少し見え隠れしていました。
(うちの玄関じゃないのか・・・)
2枚目を見ると見慣れたリビングで妻が足をM字に広げくわえ込んだバイブをこちらに見せ付けています。
それ以降も我家のいたるところで妻はその痴態をカメラにおさめられ、最後は私達の寝室に移動して全裸になっていました。
ここで写真は終わっています。
Y・・・
私は写真の中味を確認すると急いで先ほどTが指定したマンションの部屋に向かいました。
写真の中には妻と男性のセックスしている描写はなく、私はこの期に及んでもまだ妻の潔白を信じていました。(Yはきっと脅されて撮られたんだ。それにセックスだって拒んだに違いない)
しかし部屋に着くと私の淡い期待はもろくも崩されるのでした。
部屋の前に到着するとTが出迎えてくれました。
「おい!T・・・さっきのどういうことだよ!!」
私はあたりを気にせず大声で掴みかかりました。
「おいおい・・そんなに大声だすなよ」
「部屋の中にYちゃんいるけど・・・」
私はその言葉を聞き部屋に入ろうとしましたがTが私を制し言葉を続けます。
「お前本当にYちゃん、みたくないか?」
その言葉は私の心の中を見透かすような言葉でした。
「いつも俺達の前であんな良妻を演じているメグミちゃんの本当の姿だよ」
「そ・・・それは」
「あんまりお前を責めるつもりはないから、要点だけ言うぞ」
Tは私の両肩に手を置いて次のことを約束させました。
部屋に入ったらお互いの名前を呼び合わない、もしこれ以上見たくないと思ったら妻をこの部屋から連れ出していい・・この2つだった。
「ああ、約束するよ」
「よし、じゃあはいろうか」
私は意をけっして部屋の中に入りました。
部屋の中は思ったよりも広く、玄関から最初に通されたのはリビングでした。
そこに居たメンツを見て私は驚きました。
Tと一緒に飲んでいたKは予想できたとしても、私の上司のS課長までそこに居たのです。
S課長は当然Yのことはしっていますし、結婚する前は半年間直属の上司でした。
Tはというと部屋に入るなり服を脱ぎ始めてますし、他の2人は既に全裸でいました。
「さあ・・・脱いで」
Kは笑いながら小声で話しました。
隣の部屋からは外国のロックグループの音楽が大音量で流されています。
呆然と突っ立っている私を無視し、Tは自分が脱ぎ終わると皆を見渡し、隣の部屋とこちらを仕切っているドアをゆっくりと引きました。
音楽はさらに大きく聞こえてきて、と同時に隣の部屋の様子も見えてきました。
「Y・・・!!」
私はその光景に唖然としました。
部屋には一人の男と体を黒い縄で縛られ身動きのとれない多分Yであるであろう女性がいました。
男性はホストにでもいそうないい男で肩にはドラゴンの刺青がありました。
ベッドに横たわっている女性を黒い縄が縛っていて、両腕は後ろにまわされ、両足は折り曲げられこれ以上開かないくらいに外側に開かれてベッドに固定されていました。
そして顔全体を黒の革で出来たマスクが多い、彼女は視界を奪われると同時に、外見からはYと判断できない状況でした。
口にはボールギャグがかまされ言葉にならない言葉しか聞こえてきません。
男は振り返ると
「全員そろいました?」と聞いてきました。
Tは右手でOKマークを作ると、男は妻の耳元で大きな声で言いました。
「奥さん!あんたのすきなおちんちんがたくさん来たから!いっぱい出してもらおうね!!」
私の隣ではS課長が私に小さな声で耳打ちします。
「君も来るとは思わなかったよ・・・しかしすごい女もいるもんだな」
私はなにも答えられませんでした。
「しかし、こういったら怒るかもしれないが、なんとなくYさんに似てないか?」
この話を聞いて他の2人がニヤニヤ笑っています。
「さ、課長・・・最初は課長からどうぞ!コイツには悪いけどどうぞ、Yちゃんだと思って出してやってくださいよ」
課長はTたちに促されるままにベッドの上に上がり、Yの両足を掴み膣口にペニスをあてがいまさに挿入しようとしています。
男はボールギャグを外し、BGMを消すとベッドサイドから離れました。
「せっかくの奥さんの美声を皆に聞いてもらわないとね」
「あああああ・・・・」
甲高い私達のセックスでは聞く事の出来ない大きな声が聞こえてきました。
課長が一気にペニスをぶち込んでいました。
いきなりのハイペースで妻のオマ○コが壊れれるのではというくらい乱暴なものでした。
パン・パン・パン
肉と肉がぶつかる音とグチャグチャと妻の愛液が吐き出される音がいやらしいくらいに聞こえてきます。
(Yがおかされているのか・・・助けないと・・・助けないと)
私は必死に妻の元に駆け寄ろうとしましたが、一歩が出ず、その場に固まっていました。
「いい・・・すごい気持ちいい・・・」
妻の肌は紅潮し、乳首がいやらしく勃起しています。
「おお~すごいぞ、この奥さん。すごい締め付けだ・・・」
課長は顔を真っ赤にし、ガンガンオマ○コにペニスを突き刺しています。
「あああ・・・もっと・・・・」
「う、いかん・・・でそうだ」
「もっと・・もっとついて」
あれだけ激しく動いていた課長が急に動きを止め、ペニスをさらに奥に届くようなしぐさを繰り返している。
「ほら・・・たくさん出してやったぞ・・」
課長はペニスをすぐには抜かず、完全に出し切ってから引き抜くと、妻の口元に持っていく萎えたペニスを妻の口で掃除をさせ始めました。
「いや~、久しぶりに生でさせてもらったよ」
間髪おかずに今度はKが妻の覆いかぶさりピストンを始めました。
妻は喘ぎっぱなしです。
Kが中出しすると今度はTが、最後はこの部屋の男性がと4人連続で妻をなぶりものにしています。
妻は最後の男性とのセックスで失神したらしく、シーツは愛液なのか失禁なのか妻の腰のあたり一面ぬれています。
「あれ、気絶しちゃったのかな?」
男性は妻の顔を2・3回叩き、正気に戻らないのをみて
「あと一人まだいるんだけど、少し休憩してからにしますか」と話した。
タバコに火をつけて男は携帯で妻の様子を盛んに撮っています。
私は思い切ってこの男に話をしました。
「あの・・・この女性はどうやって知り合ったのですか?」
「ああ、ある人からメルアド教えてもらって、メルナンですかね」
「ナンパって、すぐに、その関係は・・」
「関係?ああ、メールしてすぐエロメール送ってくるし、会ったらその日に即マンですよ」
「欲求不満なんですかね・・・盛りの付いたメス豚ですよ」
私は失望感と絶望感でいっぱいになりました。
結局この日私は何もしないで家に帰りました。
妻は夜11時頃帰宅し、何もなかったかのように振舞っています。
この後も妻とT達とのプレイは続いているようで、プレイの前には必ず写真がメールで送られてきています。
私は離婚を切り出そうと思っています。
この記事へのコメント
美乳妹との近親相姦浮気エッチ体験談/小説/話
2016/12/21 09:22:31
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俺が大学へ通う為に一人暮らしを始め、そのまま卒業と共に就職が決まり、一人暮らしを続行する事が決まった頃、丁度、妹も短大に入学が決まり、俺と一緒に暮らす事となった。ただ今住んでいる所は2Kトイレバス別と二人で住むにはちょいと手狭な所だった。が、その手狭さが、俺と妹との関係をより親密なものにしてしまった。
それは一緒に住み始めて2年位経った頃だった…
その日は従兄妹の結婚式で俺達家族全員が招待され披露宴が終わり俺達は各々帰宅した。
披露宴ではタダ酒をたんまりと頂戴したが、なんか飲み足りないと感じた俺は帰ってからも20歳を過ぎたばかりの妹に半ば強引に付き合わせて飲んでいた。
部屋着に着替えた俺達は飲み始めて3時間ほど、俺も妹もかなり酔いが回っていた…けど俺は記憶がハッキリしていた。
妹は呂律が回らない程に酔っていて、お互い欲求不満気味だったのか思わず俺から「○○~最近セックスしたかぁ~?」と酔いの勢いに任せて聞いてみると「してなぁ~い!あはは。」と、陽気に応えるので「どのくらいしてないんだぁ~?」と更に突っこんで聞いてみると「ん~っと…何時からだっけ…?あはは。思い出せないやぁ~。」と…
「そんな思い出せない位やってないのかぁ~?」と更に聞くと「だぁ~ねぇ~。えへへへ~。」「じゃあ…欲求不満なんじゃねぇ~のぉ?」と聞けば「不満。不満。超~不満~。あははぁ~。」「よ~し…どの位不満か調べてやるぅ~」と言って俺は妹のオッパイをいきなり鷲掴みした。
すると「きゃははっ!。ちょっとぉ~兄ちゃん何するのぉ~。」と一応嫌がるが酔っているせいか揉まれている手を払いのけようとはせず、むしろ逆に触られ易い様に仰向けに両手を広げて床に寝転んでしまった。
調子に乗った俺は妹に覆い被さる様に両手でオッパイを揉み始めた。
「あ~ん。ダメだよぉ~。って兄ちゃんも欲求不満?あはは。」と、あくまでも陽気に振舞う妹…「ああ、俺も不満でさぁ~オナニーもしてないんだよぉ~」と言うと「私もしてないぃ~。あはは。」と共感しているような言い方をしてきた。
服の上から揉んでいた手を止めてパジャマのボタンを外し始めた。
「あ~兄ちゃんイヤらしい顔して脱がしてるぅ~。あはは。」と、トロンとした目で俺を見つめて抵抗する事無く脱がされている。
全てのボタンが外れるとその下はノーブラ…結構なサイズの綺麗な乳輪と乳首をしたオッパイが露わになった。
「お~!美味そうなオッパイだぁ~。」と言いながら俺は再び両手で絞る様に掴むと向かって右側の乳首に吸いついた。
「あっん!」一瞬身体をビクッとさせたが直ぐに「はぁ~ん。気持ちイイ~。」と快楽の喘ぎ声を上げ始めた。
「ダメだよ~欲求不満の妹にこんな事しちゃ~あっん。」
俺はベロベロ、チュパチュパ乳首だけでなく乳房全体を舐めまわした。すると直ぐに妹は反応して乳首が硬くなってきた。
「おっ!。乳首起ったぞぉ。こりゃ相当溜まってるなぁ~。」「あ~ん。そうだよ~だからダメだってぇ~もう我慢出来なくなってきちゃったじゃん。」
と言うと仰向けの状態のままパジャマのズボンを脱ぎ出した。妹は寝る時は何時もノーブラ、ノーパンの様でズボンを脱ぐと脚を広げ陰毛の少ない股間を曝け出すと、縦筋を両手で広げる様に「ほらぁ~もう、こんなになっちゃったじゃ~ん。」と右手中指を膣口に宛がい、蜜をすくい取ると俺に見せて来た。
膣口と中指の間に粘着質の糸がまるで蜘蛛の巣の様な細い一本の糸が見えた。
「おー!いっただきまぁ~す。」と声を掛け妹のおま○こにむしゃぶりついた。
ジュルジュルとわざと音を立てて膣内の蜜を啜り舌先でク○トリスを刺激し膣内にも舌先を挿入したりと俺はクンニを楽しんだ。
「あ、あ~~ん。ダメぇ~気持ち良過ぎるぅ~はぁ~ん。」と俺の頭を手で押さえ付けるように逃がさないわよと言わんばかりにガッチリと両脚にも挟まれた。
帰って来て二人とも風呂にも入らず酒盛りを始めていたので妹のおま○こは汗と愛液と尿の混ざったチーズっぽい匂いが俺を更に興奮させていた。
刺激すればするだけ愛液が溢れて来てそれを啜りまた刺激をするの繰り返しで妹の喘ぎ声は段々と「はぁ~ん…ふぅ~ん…はぁ~」と、艶めかしくなっていった。
どの位の時間クンニってたか分からないが、とうとう根を上げた妹が「お兄~ちゃ~ん…欲しいよぉ~」と切なそうに頼んできた。
その時には当然ギンギンになっていたので「よぉ~し二人で欲求不満解消しようぜぇ~。」と言いながら俺は素早く裸になるとゴムも着けずに膣口にチ○ポを宛がった。そして軽く上下に動かし膣口から溢れている愛液を先っぽに塗し位置を決めるとゆっくりと挿入していった。
「はぁ…あ~ん!。コレ!コレ!この感触。あ~ん気持ちイイ~。」「お~!俺も気持ちイイぞぉ~。因みに生だけど平気かぁ?」と、念の為兄妹で妊娠なんて洒落にならないから聞いてみると「え~!生なのぉ~?」と最初不満?不安?そうに言うからヤバイ日なのかと思ったら「へっへ~。大丈夫だよぉ~。」と、一瞬萎えそうになったが、そこら辺の意識は酔っててもしっかりしているのだなと思っていたが、後で分かった事だが、そのころにはもう酔いは醒めてて素面だったけど流れ的に酔ってるフリをした方がいいと思っていたらしい…
大丈夫だと分かればこっちのもの!俺は存分に妹の膣を味わった。
正上位で何度か逝かせ、横ハメ、松葉崩し、背面騎乗位からバックと体位を変えて何度も妹を逝かせた。
そして俺もそろそろ限界が近付き「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」と、大きく仰け反る様に妹は絶頂を迎えるとその直後、俺も射精感がマックスになり発射しようと妹から離れようとするが、仰け反ったまま体重を俺に預けて来たので、それを支えるので精一杯で俺はそのまま膣奥深く子種をドクドクと、ぶちまけてしまった…
そのまま支える様にゆっくり座り背面座位の体勢になった。
二人とも暫く息が荒く「はぁ…はぁ…」と整え終わると「スゲー気持ち良かった。」「私もぉ~。」「って、中に出しちまったぞっ!」と俺は慌てて抜こうとするが妹が乗っかったまま動こうとせず「あはは。そうだねぇ~兄ちゃん中に出しちゃったねぇ~。」と、慌てる様子もなく呆気らかんとしていた。
まあ、慌てた所でどうにかなる訳でもないので、俺はそのままの体勢で「とりあえず離れようぜ」と言って妹を立たせると、割れ目からタラ~と白い液体が流れ落ちて来た。
簡単にティッシュで拭うと俺達は浴室へ向かった。
浴室に入ると妹はとても酔っている感じには思えない程(実際酔いは醒めていた)テキパキと動き、俺の身体を洗いだした。
お互いの身体を洗いっこして狭いけど二人で湯船に浸かった。
妹を後ろから抱っこする様に入れば窮屈ではあるが、良い感じに入れた。
「兄ちゃん未だビンビンだね。」妹の腰に未だマックスなチ○ポが押し潰される様に密着していた。
その時の口調から酔いが醒めているのかと思い「○○?ひょっとして酔い醒めてるのか?」と聞くと「うん。だいぶ前にね。」と…「どの辺りからだ?」と聞くと「えーっと…兄ちゃんがオッパイ舐め始めた頃かな…でも、その前から意識はハッキリしてたよ」と…
そこで初めて俺は酔いの勢いで意識も無くやらせてくれたのかと思っていたのが、実は本当に欲求不満でやらせてくれた?と言うか、やりたかったみたいだった…
「マジかよ…俺相手で良かったのか?」「良かったも何も最初は酔いの勢いだったけど途中からは後戻り出来ない程興奮しちゃったから…まぁ兄ちゃんならいいかなぁ…なんてね。」と最後は嬉しそうに答えた。
そんな風に言われたら俺はもう妹を好きな様に出来ると思いこんでしまい、「なぁ?これからもこんな風にしてくれるか?」と聞いてしまった。
すると「え~どうしようかなぁ~って言っても兄ちゃんの事だから無理矢理にでも求めて来るでしょ?。」と図星だった…
「まぁ私も今は特定の彼氏は居ないし、当分作る予定も無いしオナニーだけじゃ満たされないからねぇ~…って、兄ちゃんはいいの私なんかで?」と言うので「正直、○○が今までで一番気持ち良かった…だから…」そう言うと「え~ホントにぃ~そんな事言って喜ばせようとしてるんじゃないのぉ~?そんな気を遣わなくていいよ~。」と言うので「マジっ!だって!俺もそんなに経験人数が多い訳じゃないけど、挿入中の締まり具合は最高に気持ち良かったんだぜ!だからまたしたいから頼んでるだ…」と悪まで妹との関係は身体だけなんだと言う事を強調して言った。
「そっかぁ…そんなに良かったんだぁ~…でもそれって兄妹だからなんじゃ?」そう言われるとそうかもしれないから余計に関係を求めてしまう。
まぁ、そんなこんなで交渉成立と言う事になった。
「ところでさぁ…」「なぁに?」「中出しって何時もしてたの?」と、そこがやはり気になったので聞いてみると「まさかっ!今のが初めてだよっ!流石に私だって結婚決めた相手じゃ無いのに中には出させないしゴムはちゃんと着けさせてたよっ!」と、ムキになって言うので「じゃあ何で俺には中出しさせてくれたんだ?」と聞くと「…、鈍感…」と、ボソッと呟かれた…
抱いていた腕をギュッと強く抱きしめて俯いてしまった。
そこで俺でも『ハッ!』と気が付き「○○…もしかして…」「そうだよ…私…兄ちゃんが好きなのっ!」「…」「だからわざわざ大学を兄ちゃんのアパートから通える所受けたんだよっ!」と最後は涙声になっていた。
「でも…やっぱり兄妹だからって、何人かの人と付き合って忘れようとしたけど…」
それ以上は黙ってしまった…
俺は再び腕に力を入れ改めてギュッと抱きしめた。
そんな気持ちだったとは知らずに俺は身体だけの関係を求めていた自分が情けなくなった…
俺も正直な所、○○は可愛くて本当は彼氏なんか作って欲しくは無かったのが本心だったと今更ながら感じていた。
けど、やはり兄妹は兄妹…肉体関係と恋愛感情は別と割り切る俺もそこには居る訳で答えの出ない葛藤があった…
そして一言「ゴメンな…」妹は黙って首を振った…
「○○の気持ち凄く嬉しいよ。でもだからといって今直ぐにそんな感情は湧いてこない…今はとにかく○○の身体が目的みたくなってる…嫌なら嫌って言ってくれ…そして拒んで欲しい、俺が求めても拒んでくれたら諦める事も出来るかもしれない…」そこまで言うと「そんな事言わないでっ!そんな事言われたら私ここに居られなくなっちゃう…私全然嫌じゃないからっ!身体だけの関係でも…今はそれだけでも構わないからっ!」と、抱きしめていた腕を振り解いて身体の向きを変え正面になると首に腕を回して口付けをしてきた。
その時誰かに後頭部を硬い物で殴られた様な衝撃が走った…
『あ~俺、○○の事マジで好きかも…』さっきは調子の良い事を言って自分の気持ちを偽っていたけれど、こうして口付けをしていると本心から妹が好きだった事に気付かされた…
どちらからともなく唇が離れると俺は「ゴメン…」再び謝ると妹の表情が見る見る不安な表情に変わって行ったので慌てて「さっきは直ぐに変われないなんて言ったけど、アレは嘘だったよ…今物凄く○○が好きだっ!大好きだっ!」そう言って俺は妹の身体をギュッと抱きしめた。
風呂からあがると俺達は身体を拭くのももどかしく俺のベッドへ移動して何度も俺の素直な気持ちを吐き出すかの様に妹の膣奥深く精液を注いだ。
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俺が大学へ通う為に一人暮らしを始め、そのまま卒業と共に就職が決まり、一人暮らしを続行する事が決まった頃、丁度、妹も短大に入学が決まり、俺と一緒に暮らす事となった。ただ今住んでいる所は2Kトイレバス別と二人で住むにはちょいと手狭な所だった。が、その手狭さが、俺と妹との関係をより親密なものにしてしまった。
それは一緒に住み始めて2年位経った頃だった…
その日は従兄妹の結婚式で俺達家族全員が招待され披露宴が終わり俺達は各々帰宅した。
披露宴ではタダ酒をたんまりと頂戴したが、なんか飲み足りないと感じた俺は帰ってからも20歳を過ぎたばかりの妹に半ば強引に付き合わせて飲んでいた。
部屋着に着替えた俺達は飲み始めて3時間ほど、俺も妹もかなり酔いが回っていた…けど俺は記憶がハッキリしていた。
妹は呂律が回らない程に酔っていて、お互い欲求不満気味だったのか思わず俺から「○○~最近セックスしたかぁ~?」と酔いの勢いに任せて聞いてみると「してなぁ~い!あはは。」と、陽気に応えるので「どのくらいしてないんだぁ~?」と更に突っこんで聞いてみると「ん~っと…何時からだっけ…?あはは。思い出せないやぁ~。」と…
「そんな思い出せない位やってないのかぁ~?」と更に聞くと「だぁ~ねぇ~。えへへへ~。」「じゃあ…欲求不満なんじゃねぇ~のぉ?」と聞けば「不満。不満。超~不満~。あははぁ~。」「よ~し…どの位不満か調べてやるぅ~」と言って俺は妹のオッパイをいきなり鷲掴みした。
すると「きゃははっ!。ちょっとぉ~兄ちゃん何するのぉ~。」と一応嫌がるが酔っているせいか揉まれている手を払いのけようとはせず、むしろ逆に触られ易い様に仰向けに両手を広げて床に寝転んでしまった。
調子に乗った俺は妹に覆い被さる様に両手でオッパイを揉み始めた。
「あ~ん。ダメだよぉ~。って兄ちゃんも欲求不満?あはは。」と、あくまでも陽気に振舞う妹…「ああ、俺も不満でさぁ~オナニーもしてないんだよぉ~」と言うと「私もしてないぃ~。あはは。」と共感しているような言い方をしてきた。
服の上から揉んでいた手を止めてパジャマのボタンを外し始めた。
「あ~兄ちゃんイヤらしい顔して脱がしてるぅ~。あはは。」と、トロンとした目で俺を見つめて抵抗する事無く脱がされている。
全てのボタンが外れるとその下はノーブラ…結構なサイズの綺麗な乳輪と乳首をしたオッパイが露わになった。
「お~!美味そうなオッパイだぁ~。」と言いながら俺は再び両手で絞る様に掴むと向かって右側の乳首に吸いついた。
「あっん!」一瞬身体をビクッとさせたが直ぐに「はぁ~ん。気持ちイイ~。」と快楽の喘ぎ声を上げ始めた。
「ダメだよ~欲求不満の妹にこんな事しちゃ~あっん。」
俺はベロベロ、チュパチュパ乳首だけでなく乳房全体を舐めまわした。すると直ぐに妹は反応して乳首が硬くなってきた。
「おっ!。乳首起ったぞぉ。こりゃ相当溜まってるなぁ~。」「あ~ん。そうだよ~だからダメだってぇ~もう我慢出来なくなってきちゃったじゃん。」
と言うと仰向けの状態のままパジャマのズボンを脱ぎ出した。妹は寝る時は何時もノーブラ、ノーパンの様でズボンを脱ぐと脚を広げ陰毛の少ない股間を曝け出すと、縦筋を両手で広げる様に「ほらぁ~もう、こんなになっちゃったじゃ~ん。」と右手中指を膣口に宛がい、蜜をすくい取ると俺に見せて来た。
膣口と中指の間に粘着質の糸がまるで蜘蛛の巣の様な細い一本の糸が見えた。
「おー!いっただきまぁ~す。」と声を掛け妹のおま○こにむしゃぶりついた。
ジュルジュルとわざと音を立てて膣内の蜜を啜り舌先でク○トリスを刺激し膣内にも舌先を挿入したりと俺はクンニを楽しんだ。
「あ、あ~~ん。ダメぇ~気持ち良過ぎるぅ~はぁ~ん。」と俺の頭を手で押さえ付けるように逃がさないわよと言わんばかりにガッチリと両脚にも挟まれた。
帰って来て二人とも風呂にも入らず酒盛りを始めていたので妹のおま○こは汗と愛液と尿の混ざったチーズっぽい匂いが俺を更に興奮させていた。
刺激すればするだけ愛液が溢れて来てそれを啜りまた刺激をするの繰り返しで妹の喘ぎ声は段々と「はぁ~ん…ふぅ~ん…はぁ~」と、艶めかしくなっていった。
どの位の時間クンニってたか分からないが、とうとう根を上げた妹が「お兄~ちゃ~ん…欲しいよぉ~」と切なそうに頼んできた。
その時には当然ギンギンになっていたので「よぉ~し二人で欲求不満解消しようぜぇ~。」と言いながら俺は素早く裸になるとゴムも着けずに膣口にチ○ポを宛がった。そして軽く上下に動かし膣口から溢れている愛液を先っぽに塗し位置を決めるとゆっくりと挿入していった。
「はぁ…あ~ん!。コレ!コレ!この感触。あ~ん気持ちイイ~。」「お~!俺も気持ちイイぞぉ~。因みに生だけど平気かぁ?」と、念の為兄妹で妊娠なんて洒落にならないから聞いてみると「え~!生なのぉ~?」と最初不満?不安?そうに言うからヤバイ日なのかと思ったら「へっへ~。大丈夫だよぉ~。」と、一瞬萎えそうになったが、そこら辺の意識は酔っててもしっかりしているのだなと思っていたが、後で分かった事だが、そのころにはもう酔いは醒めてて素面だったけど流れ的に酔ってるフリをした方がいいと思っていたらしい…
大丈夫だと分かればこっちのもの!俺は存分に妹の膣を味わった。
正上位で何度か逝かせ、横ハメ、松葉崩し、背面騎乗位からバックと体位を変えて何度も妹を逝かせた。
そして俺もそろそろ限界が近付き「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」と、大きく仰け反る様に妹は絶頂を迎えるとその直後、俺も射精感がマックスになり発射しようと妹から離れようとするが、仰け反ったまま体重を俺に預けて来たので、それを支えるので精一杯で俺はそのまま膣奥深く子種をドクドクと、ぶちまけてしまった…
そのまま支える様にゆっくり座り背面座位の体勢になった。
二人とも暫く息が荒く「はぁ…はぁ…」と整え終わると「スゲー気持ち良かった。」「私もぉ~。」「って、中に出しちまったぞっ!」と俺は慌てて抜こうとするが妹が乗っかったまま動こうとせず「あはは。そうだねぇ~兄ちゃん中に出しちゃったねぇ~。」と、慌てる様子もなく呆気らかんとしていた。
まあ、慌てた所でどうにかなる訳でもないので、俺はそのままの体勢で「とりあえず離れようぜ」と言って妹を立たせると、割れ目からタラ~と白い液体が流れ落ちて来た。
簡単にティッシュで拭うと俺達は浴室へ向かった。
浴室に入ると妹はとても酔っている感じには思えない程(実際酔いは醒めていた)テキパキと動き、俺の身体を洗いだした。
お互いの身体を洗いっこして狭いけど二人で湯船に浸かった。
妹を後ろから抱っこする様に入れば窮屈ではあるが、良い感じに入れた。
「兄ちゃん未だビンビンだね。」妹の腰に未だマックスなチ○ポが押し潰される様に密着していた。
その時の口調から酔いが醒めているのかと思い「○○?ひょっとして酔い醒めてるのか?」と聞くと「うん。だいぶ前にね。」と…「どの辺りからだ?」と聞くと「えーっと…兄ちゃんがオッパイ舐め始めた頃かな…でも、その前から意識はハッキリしてたよ」と…
そこで初めて俺は酔いの勢いで意識も無くやらせてくれたのかと思っていたのが、実は本当に欲求不満でやらせてくれた?と言うか、やりたかったみたいだった…
「マジかよ…俺相手で良かったのか?」「良かったも何も最初は酔いの勢いだったけど途中からは後戻り出来ない程興奮しちゃったから…まぁ兄ちゃんならいいかなぁ…なんてね。」と最後は嬉しそうに答えた。
そんな風に言われたら俺はもう妹を好きな様に出来ると思いこんでしまい、「なぁ?これからもこんな風にしてくれるか?」と聞いてしまった。
すると「え~どうしようかなぁ~って言っても兄ちゃんの事だから無理矢理にでも求めて来るでしょ?。」と図星だった…
「まぁ私も今は特定の彼氏は居ないし、当分作る予定も無いしオナニーだけじゃ満たされないからねぇ~…って、兄ちゃんはいいの私なんかで?」と言うので「正直、○○が今までで一番気持ち良かった…だから…」そう言うと「え~ホントにぃ~そんな事言って喜ばせようとしてるんじゃないのぉ~?そんな気を遣わなくていいよ~。」と言うので「マジっ!だって!俺もそんなに経験人数が多い訳じゃないけど、挿入中の締まり具合は最高に気持ち良かったんだぜ!だからまたしたいから頼んでるだ…」と悪まで妹との関係は身体だけなんだと言う事を強調して言った。
「そっかぁ…そんなに良かったんだぁ~…でもそれって兄妹だからなんじゃ?」そう言われるとそうかもしれないから余計に関係を求めてしまう。
まぁ、そんなこんなで交渉成立と言う事になった。
「ところでさぁ…」「なぁに?」「中出しって何時もしてたの?」と、そこがやはり気になったので聞いてみると「まさかっ!今のが初めてだよっ!流石に私だって結婚決めた相手じゃ無いのに中には出させないしゴムはちゃんと着けさせてたよっ!」と、ムキになって言うので「じゃあ何で俺には中出しさせてくれたんだ?」と聞くと「…、鈍感…」と、ボソッと呟かれた…
抱いていた腕をギュッと強く抱きしめて俯いてしまった。
そこで俺でも『ハッ!』と気が付き「○○…もしかして…」「そうだよ…私…兄ちゃんが好きなのっ!」「…」「だからわざわざ大学を兄ちゃんのアパートから通える所受けたんだよっ!」と最後は涙声になっていた。
「でも…やっぱり兄妹だからって、何人かの人と付き合って忘れようとしたけど…」
それ以上は黙ってしまった…
俺は再び腕に力を入れ改めてギュッと抱きしめた。
そんな気持ちだったとは知らずに俺は身体だけの関係を求めていた自分が情けなくなった…
俺も正直な所、○○は可愛くて本当は彼氏なんか作って欲しくは無かったのが本心だったと今更ながら感じていた。
けど、やはり兄妹は兄妹…肉体関係と恋愛感情は別と割り切る俺もそこには居る訳で答えの出ない葛藤があった…
そして一言「ゴメンな…」妹は黙って首を振った…
「○○の気持ち凄く嬉しいよ。でもだからといって今直ぐにそんな感情は湧いてこない…今はとにかく○○の身体が目的みたくなってる…嫌なら嫌って言ってくれ…そして拒んで欲しい、俺が求めても拒んでくれたら諦める事も出来るかもしれない…」そこまで言うと「そんな事言わないでっ!そんな事言われたら私ここに居られなくなっちゃう…私全然嫌じゃないからっ!身体だけの関係でも…今はそれだけでも構わないからっ!」と、抱きしめていた腕を振り解いて身体の向きを変え正面になると首に腕を回して口付けをしてきた。
その時誰かに後頭部を硬い物で殴られた様な衝撃が走った…
『あ~俺、○○の事マジで好きかも…』さっきは調子の良い事を言って自分の気持ちを偽っていたけれど、こうして口付けをしていると本心から妹が好きだった事に気付かされた…
どちらからともなく唇が離れると俺は「ゴメン…」再び謝ると妹の表情が見る見る不安な表情に変わって行ったので慌てて「さっきは直ぐに変われないなんて言ったけど、アレは嘘だったよ…今物凄く○○が好きだっ!大好きだっ!」そう言って俺は妹の身体をギュッと抱きしめた。
風呂からあがると俺達は身体を拭くのももどかしく俺のベッドへ移動して何度も俺の素直な気持ちを吐き出すかの様に妹の膣奥深く精液を注いだ。
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処女に中出しした思い出のセックス体験談/小説/話
2016/12/21 09:22:10
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約30年前、当時会社の中で海外営業グループで主に米国を担当していた。
海外出張も度々経験していた。
本社役員が海外へ出張する際には、出張スケジュールからいろんなことまで、その地域を担当する者がハンドルしていた。現地とのアレンジはもとより、役員秘書との密接なコンタクトも欠かせない仕事であった。
よくコンタクトしていた役員秘書、当時25歳で秘書の中でもマドンナ的存在であった。
当時私は独身、でも会社人間になりかけの時代。
だんだんとその秘書が私の脳裏にこびりつくようになってきた。
会社の中では、ほとんど秘書には手を出さないし高嶺の花でもあった。
その点、私は恵まれていた。
役員に出張スケジュールなどを報告するたびに、秘書と連絡を取り合った。
ある日、思い切ってデートに誘ってみた。
結果はOKだった。
役員スケジュール並に、彼女とのデートスケジュールを作成し見せた。
ドライブで行程、予定時間、昼食の場所、帰りの行程、夕食、それに彼女の自宅近く到着予定時間など、まさに仕事同様のスケジュール表だった。
彼女はびっくりと同時に感心していた。
当日、迎えに行き、ドライブを楽しんだ。
何度か役員にコンタクトする際、お話していたのですぐに打ち解けて車内では話がはずんだ。
昼食を終わるごろには、はたから見ると恋人同士のように見えた(と思っている。)。
帰り際、どうしても彼女を自分のものにしたかった。
しばらく車内で沈黙が続いた。
綺麗な海岸で駐車した。
二人で海を見ながら肩をそっと抱き寄せた。
彼女は特に拒否する様子でもなかった。
それで思い切って唇を奪った。
彼女びっくりして抵抗しようとしたが、男の力にはかなわなかった。
強引にキスをして抱き寄せた。
彼女は抵抗を諦めた。
その後、自宅近くに送っていった。
二度目のデートのときに、前回と異なったコースをドライブした。
山の頂上近くに車を止めて、二人で肩を寄せ合いながらお話をしていたとき、ふと話が途切れた。
そして抱き寄せてキスをして、夏だったので、薄着している上からバストを揉んだ。
周りには誰もいなかったので、意を決してスカートの中に手を入れていった。
パンスト、パンテイの上からそっと割れ目にそって指を動かした。
彼女はだまって目を閉じていた。
やがてパンスト、パンテイの上部から手を入れて、彼女の敏感なところをじかにさわった。
もう割れ目はヌルヌルしていた。
指を膣の中に入れてかき混ぜた。
彼女は声を出し始めた。
周りに人の気配を感じたので、そこでやめて車を動かした。
どうしても先ほどの余韻が残っていたので、黙ってモーテルに入っていった。
彼女は少しボーっとしていたので、気がつかなかった。
部屋に半ば強引に連れて行き、ベッドに座らせるようにしながら抱きしめた。
どうしても君が欲しいのでと言うと黙っていた。
スカートの中に手を入れながら抱きしめた。
もう膣の周りはびしょびしょの状態だった。
そしてパンスト・パンテイを脱がした。
若干抵抗された。
でも続行した。
両足を開くと、綺麗なサーモンピンクの割れ目が見えた。
彼女は恥ずかしいといいながら両手で顔を覆った。
まだうぶなんだと感心しながらそっと、クリを舐めた。
ぴくっと彼女の身体が反応した。
少し汗の匂いがした。それが私を興奮させた。
愛撫を続けてどうしても私のペニスを入れたくなり、挿入しようとしたら彼女が腰を引くようになった。
訳を聞くと恥ずかしい、まだ経験ない(処女)と小声で言った。
私は嬉しくなり、大丈夫、優しくするから、いつかは経験しなければならないなど訳のわからないことを言いながら、ペニスをおま○こに挿入していった。
ものすごい締りであった。
やっとのことで半分程度挿入した。
周りはビチョビチョ濡れているけど、膣奥へ入っていかない。
彼女は歯を食いしばっていた。
さらに腰を使って半ば強引に進んだ。
そしたら何となくはじめたような感じで膣奥深く入ってしまった。
でもものすごい締め付け、もう耐えられないくらいの締め付け。
たまらず彼女の膣奥深く出してしまった。
しまったと思ってももう遅い。
彼女もわかったらしく、どうして出したの、今日は危険日なのと涙ぐんで言われた。
私は君が可愛くて、処女だったからつい嬉しくなって出してしまった。
必ず責任を取ると言って慰めた。
そのあと彼女を愛撫して痛みが取れた頃、何度も挿入して放出した。
多分4~5回程度中出したと記憶している。
やがておま○こからペニスを抜くと、ピンク色の精液がドロッと流れ出してきた。
同時にペニスの周りが鮮血で赤く染まっていた。
数週間後、彼女から大事な話があると言われて喫茶店で待ち合わせた。
彼女の口からできちゃったと言われてびっくりした。
即私は結婚を申し込んだ。
できちゃった結婚となった。
仲人はもちろん彼女が担当している役員でした。
現在私の妻として30年間仲良く暮らして、今三度目の駐在で妻と一緒に外地で暮らしている。
子供(三名とも男)は日本にいる。
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約30年前、当時会社の中で海外営業グループで主に米国を担当していた。
海外出張も度々経験していた。
本社役員が海外へ出張する際には、出張スケジュールからいろんなことまで、その地域を担当する者がハンドルしていた。現地とのアレンジはもとより、役員秘書との密接なコンタクトも欠かせない仕事であった。
よくコンタクトしていた役員秘書、当時25歳で秘書の中でもマドンナ的存在であった。
当時私は独身、でも会社人間になりかけの時代。
だんだんとその秘書が私の脳裏にこびりつくようになってきた。
会社の中では、ほとんど秘書には手を出さないし高嶺の花でもあった。
その点、私は恵まれていた。
役員に出張スケジュールなどを報告するたびに、秘書と連絡を取り合った。
ある日、思い切ってデートに誘ってみた。
結果はOKだった。
役員スケジュール並に、彼女とのデートスケジュールを作成し見せた。
ドライブで行程、予定時間、昼食の場所、帰りの行程、夕食、それに彼女の自宅近く到着予定時間など、まさに仕事同様のスケジュール表だった。
彼女はびっくりと同時に感心していた。
当日、迎えに行き、ドライブを楽しんだ。
何度か役員にコンタクトする際、お話していたのですぐに打ち解けて車内では話がはずんだ。
昼食を終わるごろには、はたから見ると恋人同士のように見えた(と思っている。)。
帰り際、どうしても彼女を自分のものにしたかった。
しばらく車内で沈黙が続いた。
綺麗な海岸で駐車した。
二人で海を見ながら肩をそっと抱き寄せた。
彼女は特に拒否する様子でもなかった。
それで思い切って唇を奪った。
彼女びっくりして抵抗しようとしたが、男の力にはかなわなかった。
強引にキスをして抱き寄せた。
彼女は抵抗を諦めた。
その後、自宅近くに送っていった。
二度目のデートのときに、前回と異なったコースをドライブした。
山の頂上近くに車を止めて、二人で肩を寄せ合いながらお話をしていたとき、ふと話が途切れた。
そして抱き寄せてキスをして、夏だったので、薄着している上からバストを揉んだ。
周りには誰もいなかったので、意を決してスカートの中に手を入れていった。
パンスト、パンテイの上からそっと割れ目にそって指を動かした。
彼女はだまって目を閉じていた。
やがてパンスト、パンテイの上部から手を入れて、彼女の敏感なところをじかにさわった。
もう割れ目はヌルヌルしていた。
指を膣の中に入れてかき混ぜた。
彼女は声を出し始めた。
周りに人の気配を感じたので、そこでやめて車を動かした。
どうしても先ほどの余韻が残っていたので、黙ってモーテルに入っていった。
彼女は少しボーっとしていたので、気がつかなかった。
部屋に半ば強引に連れて行き、ベッドに座らせるようにしながら抱きしめた。
どうしても君が欲しいのでと言うと黙っていた。
スカートの中に手を入れながら抱きしめた。
もう膣の周りはびしょびしょの状態だった。
そしてパンスト・パンテイを脱がした。
若干抵抗された。
でも続行した。
両足を開くと、綺麗なサーモンピンクの割れ目が見えた。
彼女は恥ずかしいといいながら両手で顔を覆った。
まだうぶなんだと感心しながらそっと、クリを舐めた。
ぴくっと彼女の身体が反応した。
少し汗の匂いがした。それが私を興奮させた。
愛撫を続けてどうしても私のペニスを入れたくなり、挿入しようとしたら彼女が腰を引くようになった。
訳を聞くと恥ずかしい、まだ経験ない(処女)と小声で言った。
私は嬉しくなり、大丈夫、優しくするから、いつかは経験しなければならないなど訳のわからないことを言いながら、ペニスをおま○こに挿入していった。
ものすごい締りであった。
やっとのことで半分程度挿入した。
周りはビチョビチョ濡れているけど、膣奥へ入っていかない。
彼女は歯を食いしばっていた。
さらに腰を使って半ば強引に進んだ。
そしたら何となくはじめたような感じで膣奥深く入ってしまった。
でもものすごい締め付け、もう耐えられないくらいの締め付け。
たまらず彼女の膣奥深く出してしまった。
しまったと思ってももう遅い。
彼女もわかったらしく、どうして出したの、今日は危険日なのと涙ぐんで言われた。
私は君が可愛くて、処女だったからつい嬉しくなって出してしまった。
必ず責任を取ると言って慰めた。
そのあと彼女を愛撫して痛みが取れた頃、何度も挿入して放出した。
多分4~5回程度中出したと記憶している。
やがておま○こからペニスを抜くと、ピンク色の精液がドロッと流れ出してきた。
同時にペニスの周りが鮮血で赤く染まっていた。
数週間後、彼女から大事な話があると言われて喫茶店で待ち合わせた。
彼女の口からできちゃったと言われてびっくりした。
即私は結婚を申し込んだ。
できちゃった結婚となった。
仲人はもちろん彼女が担当している役員でした。
現在私の妻として30年間仲良く暮らして、今三度目の駐在で妻と一緒に外地で暮らしている。
子供(三名とも男)は日本にいる。
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温泉で三十路夫婦が4Pセックス乱交エロ体験談/小説/話
2016/12/08 13:47:35
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私は33歳で妻は32歳、結婚して5年になりますが、付き合い始めたのが大学生の時からなので、お互いのことは何でも知っているみたいなところがありました。
セックスも、同棲が長かったんで、特別の変化もなく、いまではマンネリ化してしまっているんです。
しかし半年ほど前に街で大学時代の悪友とばったり再会して、飲みに行ったのですが、彼とは大学時代に2人でクラブなんかでナンパしまくって、よく3Pや4Pをしたもので、今の妻とも同棲はしていたのですが、もっぱら彼のマンションでバカ騒ぎしたもので、今では懐かしい思い出なんですが、その彼と奥さん、私たち夫婦と温泉旅行に行ったんです。
久しぶりの旅行で、有名な温泉地に行きました。
私も彼も子供がまだいないので、大学時代の延長みたいな感じで、
でも驚いたのが、お互いの妻同士は大学時代に学外サークルで
一緒だったみたいで、顔見知りでした。
旅館はちょっと贅沢して離れの部屋を取っていたのですが、
久しぶりに学生に戻った感じで、大学時代のことを暴露しあったり
して、楽しい夜を過ごしていたのですが、彼と一緒に温泉に
つかっていると、お互いセックスがマンネリ化して、昔のように
セックスライフを充実させたいと、お互いの妻を興奮させてみる
ことを計画したんです。
いずれにしても同じ部屋で寝るので、そういう感じになるだろうと
思ってはいたのですが、だいぶ酒もすすんで、そろそろ寝ようかと
いうことになりました。
私も彼も計画がある以上、酔いつぶれるまで飲むことはできないし、
お互いの奥さんの裸を見せ合うし、セックスもできるので、
男だと急がないわけにはいけません。
ちなみに、私は○○で妻はA美、彼はTで奥さんはUです。
いよいよ寝る時がやってきました。
部屋の電気を真っ暗にして、おやすみの合図で布団に入ったのですが、
いきなりTと奥さんはキスを始めているんです。
舌と舌が絡み合う音が聞こえてきて、聞いてる私のほうが、
恥ずかしくて、でもだんだんと勃起しているのです。
「A美、愛してる」
私は妻にキスすると、妻もだいぶ酔っているので抵抗というより、
後から聞いた話ですが、まじかに男女のいとなみの音が聞こえてきて、
急にアソコが濡れてきていたみたいなんです。
隣の布団では、おそらくTは奥さんの浴衣を脱がせて全裸に
しているみたいで、私も遅れないように、妻を全裸にして、
Tがやっているように、全身を舐めまわしていると、
お互いの妻の喘ぎ声がかすかに部屋中に響きわたり始めています。
ちょっと横を見ると、Tは乳首を舐めていて、目があったのを
合図に、まずは私が手を伸ばしてTの奥さんのおっぱいを
軽く揉むと、奥さんの喘ぎ声は大きくなっていくんです。
片方の乳首はTが舐めて、もう片方のおっぱいは私が揉んで、
でも私も妻の乳首を吸ったり噛んだりしながら、愛撫はすすんでいき、
Tの奥さんはスレンダーのわりには、おっぱいは大きいというか、
柔らかくて、片手で収まらないくらいの大きさで、でも柔らかくて、
私のペニスの勃起度は100%を越えていました。
「T、なんか今日、変なの」
小さな声が聞こえてきます。
「U、何が変なんだ」
「う、ううん、気持ちいいの、いつもじゃない感覚なの」
私が触っているから、感触は違うのでしょう。
「A美、Tの奥さん、けっこういい体してるぞ」
「え、な、なんでわかるの~」
「A美も触ってみるか」
私はTに聞こえないように、耳元で問い掛けると、
A美はパッと目を開き、私の顔を見て、
「え、触ったの?」
「うん、今も触ってるよ」
「え、なんで、なんで」
A美は状況がつかめていないようだったのですが、横を見るよう
言うと、Tと奥さんのセックスシーンを見て目わ丸くした。
でも…
「わあ~、すごい、Uのおっぱいきれい~」
妻は私の耳元でそう言いながら、私たち夫婦の愛撫は完全に
ストップしていて、T夫婦のセックスを見つめていた。
「A美もたまには違う男に触られたくないか」
「え、わたし、で、でも~・・・・」
「今日は4人で楽しもうよ、4人で旅行に来たんだから」
「う、うん、・・・・・」
私はTの足を軽く蹴って合図をすると、Tは立ち上がり、
ギンギンに勃起したペニスを見せながら、私の妻の上に抱きつき、
キスを始め、私もTの奥さんの上にかぶさり、キスをしながら
柔らかくて大きなおっぱいに吸い付いていた。
すると、お互いの妻の喘ぎ声がだんだんと大きくなり、
数分後には、それが乱交の場と化していた。
たまに妻以外の女性とセックスするのはいいが、その日は、
お互いの妻、公認のセックスである。ここにいる4人全員が
公開浮気をしているわけだ。興奮しない旦那はいないでしょう。
Tの妻の感度は私の妻の感度より比べ物にならないくらいに
男にとっては快感を感じる。
おっぱいも申し分ない大きさ、乳首もまだきれいで、アンダーバストも
かなりの差があるので、余計におっぱいが大きく感じ、なんと言っても
声がかわいい。
男の脳裏に気持ちよく浸透してくるボイスで、聞いているだけで、
私の股間はさらに勃起度を増す喘ぎ声であった。
私は久しぶりの妻以外の女性の体をじっくりと堪能するように
全身を舐めまわし、これ以上ないほどの愛撫を繰り返していた。
私の妻はというと、もともと感じやすい体なのですが、Tは、
さすがにテクニシャンで、妻の喘ぎ声はTの奥さんの喘ぎ声よりも
大きくなっていて、あまり大きくないおっぱいであるが、
Tのテクニックと異様な状況と空間で、我も忘れているようで、
「そ、そこ、ああ~、こんなに感じるの初めて~」
Tの妻を私は抱いている以上、Tが私の妻を気持ちよく愛撫するには
文句は言えないが、初めて~、という妻の喘ぎ声を聞くと、私の日頃の
テクニックはTに劣る様に感じ少しむかついたが、私のTの奥さんの
おっぱいをこれ以上ないくらいに堪能していて、大人気ないと思った。
「あああ~、し、しんやさん、あっ、だめよ、そ、そこは~」
私は妻の喘ぎ声とTがどこを愛撫しているにか、気になって
しかたなかった。どこを愛撫してるのか、どういうテクニックなのか
知りたくてしかたなかった。
「A美さん、ここも性感帯なんだね、いやらしい人だ」
「だめ、そ、そんなこと、言わないで~、真面目なの~」
「真面目な人がよその旦那に抱かれるかな~」
「あああ~、だめ、あああ~、そ、そこ、あっ、あっ、いくっ、いくっ」
妻は早々にイってしまったようだ。それもおま○こを愛撫せずに、
おっぱいと胸のまわりだけ、執拗に舐められての絶頂だ。
ショックは隠せないが、私もTの奥さんを執拗に舐め続けたが、
テクニックじゃTに負けそうなので、おま○こを愛撫しながら、
指を2本おま○こに突っ込むと、
「あああ~、いや~っ、だめ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
ようやくTの妻は私のテクニックにより、絶頂に達した。
私のテクニックではそれが精一杯でしたが、絶頂に達したから
良しとしよう。と自分に言い聞かせながらTを見ると、
私の妻の両足を持ち上げて今度はおま○こを愛撫しながら、
さらに足を上げさせて、アヌスを舐めまわっていた。
私は肛門、つまりアヌスには、うんこをいうものを想像するので
どうしても抵抗があったが、Tはいとも簡単にアヌスを舐め、
グチュグチュのおま○こに指をやさしく突っ込みながら、
丁寧にお尻の穴を舐めていた。
「ああ~っ、そ、そこは、ま、まだ、あ、だめ~っ」
「お尻の穴も感じるみたいだね」
「あ、だめよ、ああ~っ、突っ込んじゃだめ~っ」
Tはおま○この愛汁を指に何回も十分になじませながら、
ゆっくりとアヌスに指を突っ込み始めていた。
「あっ、あっ、ああ~っ、変、なんか変なの~」
「どうしたの、何が変なの?」
「ああ~っ、あそこが・・・気持ちいいの~」
「どこが気持ちいいの?」
「あああ~、言えない~、ああ~、いや~、恥ずかしい~」
「恥ずかしがらずに言ってごらん」
「ああ~、あそこっ、あっ、お、おしりの・・・・穴~」
「A美さん、すごいじゃん、お尻の穴でイってごらん」
「あああ~っ、いやよ、あああ~っ、ああっ、あっ、あああ~っ」
妻はお尻の穴を愛撫され、同時にク○トリスも愛撫されていたが、
2度目の絶頂に達していた。
私はお尻の穴には抵抗があったが、温泉にも入っているので、
Tの奥さんのアヌスをTと同じように愛撫すると、
「あっ、あっ、あっ、入れて~、お尻に入れて~」
Tは奥さんのアヌスをかなり開発してるみたいで、
初めて女性のお尻の穴を舐めて、初めて女性から穴に入れてと
言われ、今起こっている現実が信じられなかった。
私は奥さんのアヌスに濡れ濡れの指をゆっくり突っ込むと、
「あああ~、そう、そうよ、もっと、もっと激しく~」
またまた驚いた。もうAVで見た映像がそのまま現実になっていた。
Tの奥さんのアヌスに指を突っ込んで、奥さんは感じて、
私は指を出し入れしながら、おま○この愛液で指を濡らせて、
さらに激しく指を出し入れしながら、Tがやっていたように
両足を大きく開いて、ク○トリスがはっきりと見えるようにして、
ク○トリスを一生懸命に舐めると、
「ああ~、ああっ、ああっ、もうだめ、いくっ、いくっ、ああ~っ」
奥さんはまた絶頂を迎えた。私としてはTのマネをして不本意では
あるが、奥さんが絶頂を迎えてくれたことは本気でうれしかったし、
なんかテクニシャンになったような気分で、男はセックスで女性を
満足させると非常にうれしいものである。それだけ単純ってことですが。
横のTと私の妻を見ると、四つん這いにさせられて、両手をつかまれ
Tの腰の動きが、パン、パン、パンと聞こえて、それに合わせて、
妻の喘ぎ声というか、あっ、あっ、あっ、という喘ぎ声が、
Tの腰のリズムに合わせて、響き渡っている。
「A美って実はすごくいやらしいんでしょ?」
Tの奥さんに聞かれたが、
「今日はいつも以上にすごいよ、Tはテクニシャンだね」
「私、Tからセックスのこといっぱい教育されてね」
私とTの奥さんはいったん休憩して、横に後ろから添い寝して、
Tと私の妻のA美のセックスを眺めていると、Tの腰の使い方は
AV男優以上にいやらしく、そして、普段は真面目な妻の喘ぎ声と
快感を感じているのだろう、色気が感じられ、いやらしい表情をしている。
ただ、どうしても自分の妻を他人がバックから腰を振っている姿は、
嫉妬するものがある。そしてTのペニスは私のより、幾分大きのが
はっきりとわかり、これが私の闘争本能をくすぶった。
そしてTの奥さんに濃厚なキスをしながら、濡れ濡れのおま○こに
そのまま挿入すると、
「あああ~、硬いの、ああ~、奥まで突いて~」
「すごいよ、グチュグチュいってるよ」
「ああ~、あなたのがすごいからよ」
「俺もいいよ、奥さんのおま○こ締りがすごいよ」
私とTの奥さんの再戦が始まった。
私は特にセックスがうまいわけではないのですが、一生懸命に腰を振り、
心をこめて奥さんを愛して、さらにピストン運動を加速させると、
「あ~、なんか、変なの、変なの~」
「あ~、気持ちいいっ、どうしたの?」
「ああ~、腰が勝手に、勝手に動いちゃうの~」
「そう、そうだ、もっと腰を使って」
「あああ~、いや、出る、出る、おしっこが~・・・出そう~」
「出していいよ、全部出していいよ」
「ああ~、もうだめ、我慢できないっ、あっ、あっ、あっ~」
「俺もイキそう、ああ~、いくっ、いく~っ」
慌ててペニスをおま○こから引き抜き、奥さんのお腹の上に射精すると、
奥さんのおま○こから潮みたいなものが噴き出した。
私は奥さんとのセックスでTとA美のことなんか忘れていた。
彼らは私達のセックスを見ていたんだ。それもずっと。
妻のA美は少し不満げな顔して私を見つめていて、Tは、
「久しぶりに凄いセックスを見せてもらったよ」
そう言うとTは代われという合図を出してきて、
私達はお互いの妻の元に戻ると、妻のA美が耳元で、
「さみしかったよ、今日のあなたすごそうに見えたよ」
「ごめん、でも今日からは毎日セックスするぞ、覚悟しとけよ」
「いや~ん、またいろいろなことして私をいじめて」
今日の夫婦交換旅行で私達のマンネリ化したセックスが激変した。
私も男としてかなりの自信が出てきて、妻のA美を週に3回は抱いた。
時にはソフトSMを交えながら、ラブホに行ったり、野外セックスを
したりと、さまざまなところで妻とセックスをした。
その甲斐あってか、セックスをやりすぎたのか、
赤ちゃんができてしまったんです。喜び半分と激しいセックスが
できないという落胆が半分で複雑な気持ちです。
せっかく妻との性生活がうまくいき始めた時だったのですが、
子供を早く産みたいという妻の願いもあったので、結果的に
よかったと思うようにしています。
Tとはたまに飲みに行っったりしてますが、彼には感謝しています。
最近はTと合コンを開いたりして、少し浮気もしてます。
でも不思議なことに、女性にもてたいと思ってない時って、
もてるんですよね。セックスのテクニックだけは向上させていかなければ
ならないと思っていて、出産が終わった時にまた新しいセックスが
できればと思っています。
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私は33歳で妻は32歳、結婚して5年になりますが、付き合い始めたのが大学生の時からなので、お互いのことは何でも知っているみたいなところがありました。
セックスも、同棲が長かったんで、特別の変化もなく、いまではマンネリ化してしまっているんです。
しかし半年ほど前に街で大学時代の悪友とばったり再会して、飲みに行ったのですが、彼とは大学時代に2人でクラブなんかでナンパしまくって、よく3Pや4Pをしたもので、今の妻とも同棲はしていたのですが、もっぱら彼のマンションでバカ騒ぎしたもので、今では懐かしい思い出なんですが、その彼と奥さん、私たち夫婦と温泉旅行に行ったんです。
久しぶりの旅行で、有名な温泉地に行きました。
私も彼も子供がまだいないので、大学時代の延長みたいな感じで、
でも驚いたのが、お互いの妻同士は大学時代に学外サークルで
一緒だったみたいで、顔見知りでした。
旅館はちょっと贅沢して離れの部屋を取っていたのですが、
久しぶりに学生に戻った感じで、大学時代のことを暴露しあったり
して、楽しい夜を過ごしていたのですが、彼と一緒に温泉に
つかっていると、お互いセックスがマンネリ化して、昔のように
セックスライフを充実させたいと、お互いの妻を興奮させてみる
ことを計画したんです。
いずれにしても同じ部屋で寝るので、そういう感じになるだろうと
思ってはいたのですが、だいぶ酒もすすんで、そろそろ寝ようかと
いうことになりました。
私も彼も計画がある以上、酔いつぶれるまで飲むことはできないし、
お互いの奥さんの裸を見せ合うし、セックスもできるので、
男だと急がないわけにはいけません。
ちなみに、私は○○で妻はA美、彼はTで奥さんはUです。
いよいよ寝る時がやってきました。
部屋の電気を真っ暗にして、おやすみの合図で布団に入ったのですが、
いきなりTと奥さんはキスを始めているんです。
舌と舌が絡み合う音が聞こえてきて、聞いてる私のほうが、
恥ずかしくて、でもだんだんと勃起しているのです。
「A美、愛してる」
私は妻にキスすると、妻もだいぶ酔っているので抵抗というより、
後から聞いた話ですが、まじかに男女のいとなみの音が聞こえてきて、
急にアソコが濡れてきていたみたいなんです。
隣の布団では、おそらくTは奥さんの浴衣を脱がせて全裸に
しているみたいで、私も遅れないように、妻を全裸にして、
Tがやっているように、全身を舐めまわしていると、
お互いの妻の喘ぎ声がかすかに部屋中に響きわたり始めています。
ちょっと横を見ると、Tは乳首を舐めていて、目があったのを
合図に、まずは私が手を伸ばしてTの奥さんのおっぱいを
軽く揉むと、奥さんの喘ぎ声は大きくなっていくんです。
片方の乳首はTが舐めて、もう片方のおっぱいは私が揉んで、
でも私も妻の乳首を吸ったり噛んだりしながら、愛撫はすすんでいき、
Tの奥さんはスレンダーのわりには、おっぱいは大きいというか、
柔らかくて、片手で収まらないくらいの大きさで、でも柔らかくて、
私のペニスの勃起度は100%を越えていました。
「T、なんか今日、変なの」
小さな声が聞こえてきます。
「U、何が変なんだ」
「う、ううん、気持ちいいの、いつもじゃない感覚なの」
私が触っているから、感触は違うのでしょう。
「A美、Tの奥さん、けっこういい体してるぞ」
「え、な、なんでわかるの~」
「A美も触ってみるか」
私はTに聞こえないように、耳元で問い掛けると、
A美はパッと目を開き、私の顔を見て、
「え、触ったの?」
「うん、今も触ってるよ」
「え、なんで、なんで」
A美は状況がつかめていないようだったのですが、横を見るよう
言うと、Tと奥さんのセックスシーンを見て目わ丸くした。
でも…
「わあ~、すごい、Uのおっぱいきれい~」
妻は私の耳元でそう言いながら、私たち夫婦の愛撫は完全に
ストップしていて、T夫婦のセックスを見つめていた。
「A美もたまには違う男に触られたくないか」
「え、わたし、で、でも~・・・・」
「今日は4人で楽しもうよ、4人で旅行に来たんだから」
「う、うん、・・・・・」
私はTの足を軽く蹴って合図をすると、Tは立ち上がり、
ギンギンに勃起したペニスを見せながら、私の妻の上に抱きつき、
キスを始め、私もTの奥さんの上にかぶさり、キスをしながら
柔らかくて大きなおっぱいに吸い付いていた。
すると、お互いの妻の喘ぎ声がだんだんと大きくなり、
数分後には、それが乱交の場と化していた。
たまに妻以外の女性とセックスするのはいいが、その日は、
お互いの妻、公認のセックスである。ここにいる4人全員が
公開浮気をしているわけだ。興奮しない旦那はいないでしょう。
Tの妻の感度は私の妻の感度より比べ物にならないくらいに
男にとっては快感を感じる。
おっぱいも申し分ない大きさ、乳首もまだきれいで、アンダーバストも
かなりの差があるので、余計におっぱいが大きく感じ、なんと言っても
声がかわいい。
男の脳裏に気持ちよく浸透してくるボイスで、聞いているだけで、
私の股間はさらに勃起度を増す喘ぎ声であった。
私は久しぶりの妻以外の女性の体をじっくりと堪能するように
全身を舐めまわし、これ以上ないほどの愛撫を繰り返していた。
私の妻はというと、もともと感じやすい体なのですが、Tは、
さすがにテクニシャンで、妻の喘ぎ声はTの奥さんの喘ぎ声よりも
大きくなっていて、あまり大きくないおっぱいであるが、
Tのテクニックと異様な状況と空間で、我も忘れているようで、
「そ、そこ、ああ~、こんなに感じるの初めて~」
Tの妻を私は抱いている以上、Tが私の妻を気持ちよく愛撫するには
文句は言えないが、初めて~、という妻の喘ぎ声を聞くと、私の日頃の
テクニックはTに劣る様に感じ少しむかついたが、私のTの奥さんの
おっぱいをこれ以上ないくらいに堪能していて、大人気ないと思った。
「あああ~、し、しんやさん、あっ、だめよ、そ、そこは~」
私は妻の喘ぎ声とTがどこを愛撫しているにか、気になって
しかたなかった。どこを愛撫してるのか、どういうテクニックなのか
知りたくてしかたなかった。
「A美さん、ここも性感帯なんだね、いやらしい人だ」
「だめ、そ、そんなこと、言わないで~、真面目なの~」
「真面目な人がよその旦那に抱かれるかな~」
「あああ~、だめ、あああ~、そ、そこ、あっ、あっ、いくっ、いくっ」
妻は早々にイってしまったようだ。それもおま○こを愛撫せずに、
おっぱいと胸のまわりだけ、執拗に舐められての絶頂だ。
ショックは隠せないが、私もTの奥さんを執拗に舐め続けたが、
テクニックじゃTに負けそうなので、おま○こを愛撫しながら、
指を2本おま○こに突っ込むと、
「あああ~、いや~っ、だめ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
ようやくTの妻は私のテクニックにより、絶頂に達した。
私のテクニックではそれが精一杯でしたが、絶頂に達したから
良しとしよう。と自分に言い聞かせながらTを見ると、
私の妻の両足を持ち上げて今度はおま○こを愛撫しながら、
さらに足を上げさせて、アヌスを舐めまわっていた。
私は肛門、つまりアヌスには、うんこをいうものを想像するので
どうしても抵抗があったが、Tはいとも簡単にアヌスを舐め、
グチュグチュのおま○こに指をやさしく突っ込みながら、
丁寧にお尻の穴を舐めていた。
「ああ~っ、そ、そこは、ま、まだ、あ、だめ~っ」
「お尻の穴も感じるみたいだね」
「あ、だめよ、ああ~っ、突っ込んじゃだめ~っ」
Tはおま○この愛汁を指に何回も十分になじませながら、
ゆっくりとアヌスに指を突っ込み始めていた。
「あっ、あっ、ああ~っ、変、なんか変なの~」
「どうしたの、何が変なの?」
「ああ~っ、あそこが・・・気持ちいいの~」
「どこが気持ちいいの?」
「あああ~、言えない~、ああ~、いや~、恥ずかしい~」
「恥ずかしがらずに言ってごらん」
「ああ~、あそこっ、あっ、お、おしりの・・・・穴~」
「A美さん、すごいじゃん、お尻の穴でイってごらん」
「あああ~っ、いやよ、あああ~っ、ああっ、あっ、あああ~っ」
妻はお尻の穴を愛撫され、同時にク○トリスも愛撫されていたが、
2度目の絶頂に達していた。
私はお尻の穴には抵抗があったが、温泉にも入っているので、
Tの奥さんのアヌスをTと同じように愛撫すると、
「あっ、あっ、あっ、入れて~、お尻に入れて~」
Tは奥さんのアヌスをかなり開発してるみたいで、
初めて女性のお尻の穴を舐めて、初めて女性から穴に入れてと
言われ、今起こっている現実が信じられなかった。
私は奥さんのアヌスに濡れ濡れの指をゆっくり突っ込むと、
「あああ~、そう、そうよ、もっと、もっと激しく~」
またまた驚いた。もうAVで見た映像がそのまま現実になっていた。
Tの奥さんのアヌスに指を突っ込んで、奥さんは感じて、
私は指を出し入れしながら、おま○この愛液で指を濡らせて、
さらに激しく指を出し入れしながら、Tがやっていたように
両足を大きく開いて、ク○トリスがはっきりと見えるようにして、
ク○トリスを一生懸命に舐めると、
「ああ~、ああっ、ああっ、もうだめ、いくっ、いくっ、ああ~っ」
奥さんはまた絶頂を迎えた。私としてはTのマネをして不本意では
あるが、奥さんが絶頂を迎えてくれたことは本気でうれしかったし、
なんかテクニシャンになったような気分で、男はセックスで女性を
満足させると非常にうれしいものである。それだけ単純ってことですが。
横のTと私の妻を見ると、四つん這いにさせられて、両手をつかまれ
Tの腰の動きが、パン、パン、パンと聞こえて、それに合わせて、
妻の喘ぎ声というか、あっ、あっ、あっ、という喘ぎ声が、
Tの腰のリズムに合わせて、響き渡っている。
「A美って実はすごくいやらしいんでしょ?」
Tの奥さんに聞かれたが、
「今日はいつも以上にすごいよ、Tはテクニシャンだね」
「私、Tからセックスのこといっぱい教育されてね」
私とTの奥さんはいったん休憩して、横に後ろから添い寝して、
Tと私の妻のA美のセックスを眺めていると、Tの腰の使い方は
AV男優以上にいやらしく、そして、普段は真面目な妻の喘ぎ声と
快感を感じているのだろう、色気が感じられ、いやらしい表情をしている。
ただ、どうしても自分の妻を他人がバックから腰を振っている姿は、
嫉妬するものがある。そしてTのペニスは私のより、幾分大きのが
はっきりとわかり、これが私の闘争本能をくすぶった。
そしてTの奥さんに濃厚なキスをしながら、濡れ濡れのおま○こに
そのまま挿入すると、
「あああ~、硬いの、ああ~、奥まで突いて~」
「すごいよ、グチュグチュいってるよ」
「ああ~、あなたのがすごいからよ」
「俺もいいよ、奥さんのおま○こ締りがすごいよ」
私とTの奥さんの再戦が始まった。
私は特にセックスがうまいわけではないのですが、一生懸命に腰を振り、
心をこめて奥さんを愛して、さらにピストン運動を加速させると、
「あ~、なんか、変なの、変なの~」
「あ~、気持ちいいっ、どうしたの?」
「ああ~、腰が勝手に、勝手に動いちゃうの~」
「そう、そうだ、もっと腰を使って」
「あああ~、いや、出る、出る、おしっこが~・・・出そう~」
「出していいよ、全部出していいよ」
「ああ~、もうだめ、我慢できないっ、あっ、あっ、あっ~」
「俺もイキそう、ああ~、いくっ、いく~っ」
慌ててペニスをおま○こから引き抜き、奥さんのお腹の上に射精すると、
奥さんのおま○こから潮みたいなものが噴き出した。
私は奥さんとのセックスでTとA美のことなんか忘れていた。
彼らは私達のセックスを見ていたんだ。それもずっと。
妻のA美は少し不満げな顔して私を見つめていて、Tは、
「久しぶりに凄いセックスを見せてもらったよ」
そう言うとTは代われという合図を出してきて、
私達はお互いの妻の元に戻ると、妻のA美が耳元で、
「さみしかったよ、今日のあなたすごそうに見えたよ」
「ごめん、でも今日からは毎日セックスするぞ、覚悟しとけよ」
「いや~ん、またいろいろなことして私をいじめて」
今日の夫婦交換旅行で私達のマンネリ化したセックスが激変した。
私も男としてかなりの自信が出てきて、妻のA美を週に3回は抱いた。
時にはソフトSMを交えながら、ラブホに行ったり、野外セックスを
したりと、さまざまなところで妻とセックスをした。
その甲斐あってか、セックスをやりすぎたのか、
赤ちゃんができてしまったんです。喜び半分と激しいセックスが
できないという落胆が半分で複雑な気持ちです。
せっかく妻との性生活がうまくいき始めた時だったのですが、
子供を早く産みたいという妻の願いもあったので、結果的に
よかったと思うようにしています。
Tとはたまに飲みに行っったりしてますが、彼には感謝しています。
最近はTと合コンを開いたりして、少し浮気もしてます。
でも不思議なことに、女性にもてたいと思ってない時って、
もてるんですよね。セックスのテクニックだけは向上させていかなければ
ならないと思っていて、出産が終わった時にまた新しいセックスが
できればと思っています。
この記事へのコメント
ドMな人妻とローション&アナルセックス体験談/小説/話
2016/12/08 13:47:06
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節分の日に主婦(Y)と大人のオフ会しよって約束して待ち合わせました。
Yは島に住んでいるとのことで島民にばれるのを恐れて私の住んでいる本土の方に高速船でやって来ました。写メでは顔の確認は出来ていたのですが、写メより若くてエロい顔をしていました。それまでチャットはもちろんの事、電話でも話をしていたので会ってすぐにホテルに行くため、私の車に乗りディープキスをし始めて会った共同作業をしました。
道すがらコンビニにより持参してもらったバイブの乾電池がないとのことだったので、飲み物や恵方巻き、乾電池を買ってホテルに向かいました。
ホテルに入るともう我慢できなかったようで、ズボンを下ろされまだシャワーも浴びてないのに咥えられてしまいました。
私が「一緒にお風呂入ろうよ」というと「いいよ」って言ってくれたので隠し持っていたイチジク浣腸とローションを湯船に浮かべ、ベットに戻りました。
まだ服を着ていたので今度はこっちから粗々しく服を脱がせると「もう、濡れちゃってるからして」って言われちゃったので「うん」って言って中だししてあげました。
Yは昔子宮がんを患ったことがあるとかで子宮を全部取っているから大丈夫とのことで、取ってから浮気をするようになったんだそうです。
あそこから白いのが垂れながらお風呂の方に歩かせて後ろからおっぱいに手ぶらしながら思ったことは「こいつの旦那にはわり~けどいい穴もってるな~」って思ったよ。
浴室入って浮かんでるの見て「え~ちょと痔なんだよね~」だって見ただけでアナルセックスまですぐ想像するんだから女って怖い生き物だと思ったけど、何とか言いつくろってアナルに浣腸させていただきました。
私が「10分我慢して」っていうと「うん」っていうじゃない~
洗い場で正座してくれてまたそこで、フェラしながら10分ぐらい経つまでしてくれて、それで浴室の隣のトイレで脱糞してもらって戻ってきたらもう一回浣腸してまたフェラしてまた脱糞
今度はおちんちんにゴム付けて待ってました。
温まったローションを二人の体に塗りたぐり、壁におっぱいを押し付ける格好の立バックでアナルセックスをいただきました。
最高にしまりが良くこれやっちゃったら病みつきですね
Yも気持ちが良かったらしく浴室はよく声が響き周りの部屋に迷惑だったかもしれません。
2回戦も無事終えたのでローションプレイも楽しかったのですが、2人ともシャワーで流しベットに戻りAVを見ていました。
でも会ったばかりの2人の男と女、3回戦目と持参してもらったバイブを出しうねうねしているとおちんちんって反応するんですね
それからは色々体位変えつつ中だしせてそのままティシュで拭かせずにパンティ履かせました。
お腹もすいたころだったんで先ほど買った恵方巻きを食べながら思ったことは「女ってち○こ咥えてその口でたべれるんだ~」って思ったけど、私もYのあそこクンニした口で恵方巻き食べちゃいました。
そろそろホテル出よっかってことになり、買い物したいっていうのでドライブがてら地下駐車場のあるお店行きました。
Yはフォーマルな格好をしていたのでワンランク上の女に見えてきたのでその駐車場でまたしたくなったことを伝ええるとOKが出たのでパンティだけ下ろして車の中で中だししてやりました。
このままじゃ~最低な男になると思った私はブーツをプレゼントしてあげると
「今日はお金たくさん使わせちゃってごめんね」って思いもよらない答えが返ってきて
「俺最低な男じゃなかった?」って聞くと
「私Mだからとても楽しかったわ」って言って貰えてとても気持ちがわくわくして、楽しくてずっとおちんちんがたったままな今日この頃です
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節分の日に主婦(Y)と大人のオフ会しよって約束して待ち合わせました。
Yは島に住んでいるとのことで島民にばれるのを恐れて私の住んでいる本土の方に高速船でやって来ました。写メでは顔の確認は出来ていたのですが、写メより若くてエロい顔をしていました。それまでチャットはもちろんの事、電話でも話をしていたので会ってすぐにホテルに行くため、私の車に乗りディープキスをし始めて会った共同作業をしました。
道すがらコンビニにより持参してもらったバイブの乾電池がないとのことだったので、飲み物や恵方巻き、乾電池を買ってホテルに向かいました。
ホテルに入るともう我慢できなかったようで、ズボンを下ろされまだシャワーも浴びてないのに咥えられてしまいました。
私が「一緒にお風呂入ろうよ」というと「いいよ」って言ってくれたので隠し持っていたイチジク浣腸とローションを湯船に浮かべ、ベットに戻りました。
まだ服を着ていたので今度はこっちから粗々しく服を脱がせると「もう、濡れちゃってるからして」って言われちゃったので「うん」って言って中だししてあげました。
Yは昔子宮がんを患ったことがあるとかで子宮を全部取っているから大丈夫とのことで、取ってから浮気をするようになったんだそうです。
あそこから白いのが垂れながらお風呂の方に歩かせて後ろからおっぱいに手ぶらしながら思ったことは「こいつの旦那にはわり~けどいい穴もってるな~」って思ったよ。
浴室入って浮かんでるの見て「え~ちょと痔なんだよね~」だって見ただけでアナルセックスまですぐ想像するんだから女って怖い生き物だと思ったけど、何とか言いつくろってアナルに浣腸させていただきました。
私が「10分我慢して」っていうと「うん」っていうじゃない~
洗い場で正座してくれてまたそこで、フェラしながら10分ぐらい経つまでしてくれて、それで浴室の隣のトイレで脱糞してもらって戻ってきたらもう一回浣腸してまたフェラしてまた脱糞
今度はおちんちんにゴム付けて待ってました。
温まったローションを二人の体に塗りたぐり、壁におっぱいを押し付ける格好の立バックでアナルセックスをいただきました。
最高にしまりが良くこれやっちゃったら病みつきですね
Yも気持ちが良かったらしく浴室はよく声が響き周りの部屋に迷惑だったかもしれません。
2回戦も無事終えたのでローションプレイも楽しかったのですが、2人ともシャワーで流しベットに戻りAVを見ていました。
でも会ったばかりの2人の男と女、3回戦目と持参してもらったバイブを出しうねうねしているとおちんちんって反応するんですね
それからは色々体位変えつつ中だしせてそのままティシュで拭かせずにパンティ履かせました。
お腹もすいたころだったんで先ほど買った恵方巻きを食べながら思ったことは「女ってち○こ咥えてその口でたべれるんだ~」って思ったけど、私もYのあそこクンニした口で恵方巻き食べちゃいました。
そろそろホテル出よっかってことになり、買い物したいっていうのでドライブがてら地下駐車場のあるお店行きました。
Yはフォーマルな格好をしていたのでワンランク上の女に見えてきたのでその駐車場でまたしたくなったことを伝ええるとOKが出たのでパンティだけ下ろして車の中で中だししてやりました。
このままじゃ~最低な男になると思った私はブーツをプレゼントしてあげると
「今日はお金たくさん使わせちゃってごめんね」って思いもよらない答えが返ってきて
「俺最低な男じゃなかった?」って聞くと
「私Mだからとても楽しかったわ」って言って貰えてとても気持ちがわくわくして、楽しくてずっとおちんちんがたったままな今日この頃です
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