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看護婦で四十路の母と後背位セックス不倫体験談/小説/話
2016/12/28 06:26:11
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オレ21歳の大学生、母は45歳で看護婦をしてます。
半年前からだいたい2日に1回は母とHしてます。
1年前から父が単身赴任をしており、普段家には母とオレと妹だけです。
もともと仲がいい家族で、母のお尻を軽く触ったりするのはOKな関係で、その日も台所で料理している母の後ろから、腰をつかんでコカンを
お尻に押し付けて「つっこみ~!」なんていってふざけてました。
いつもなら「こ~ら~!やめなさい~!いい年して~」なんていって笑って終わるのですが、このときは何回腰を振っても何も言いません。
「?」と思いながらも、母のお尻に擦り付けているうちにオレのコカンが大きくなってしまい、なんだか止まらなくなってしまいました。
母(E子)は働いているせいか年齢よりも若く見え、胸は小ぶりでお腹はゆるくなってますが、お尻はまだ垂れてなく、かわいらしいお尻のシルエットでした。
顔はなかなか美人の部類だと思います。
ふいに「○○、あんた、経験あるの?」と今までされたことの無い質問をされました。
それなりに経験があったので、「うん。あるよ・・・」
母は、料理をする手をいつの間にか止めていて、シンクのふちをつかんで僕の行為を黙って受けていました。
僕は気持ちよくなってきてしまい、思わず
「あァ・・・きもちいい~・・・」と言ってしまいました。
母の腰を必死につかんで、やわらかい母のお尻に大きくなったち○こを擦り付
ける息子・・・
夢中で腰を動かしてると、母のお尻も僕に合わせて動き出し、
「きもちいい?こうすると・・・」と言いました。
いつもの母からは想像できない、とてもエロい腰のグラインドで、挑発する
ような言葉を投げかけられ、
「ん~!!・・んはァ・・はァ・・・」
と興奮してしまい言葉が出ませんでした。
僕はもうどうしようもなくなって母に
「母さん・・・したくなっちゃったよ・・・」と小声で言いました。
しかし、母は無言でお尻をこすりつけています。
「ねぇ・・母さん・・・ガマンできなく・・なっちゃったよ~・・・母さん
・・・ねぇ~・・・」
僕はここでコカンを母から離し、母のスエットとパンティを一気に下に下げました。
母の白いお尻と、母のオマ○コがあらわになりました。
母は「あん!・・・ダメよぉ~・・・や~だ~!」といい、こちらに振り向きました。
母の茂みが確認できました。
僕は母に抱きつきました。母は
「もう、ここまでにしよ~・・○○・・・」
「え~!・・・だってここまできて・・・」
「きもちよかったでしょ!?」
「最後までいきたいよ・・・みてよ・・・」
といって僕も下のジャージとパンツを下げました。
ビンビンになったち○こが勢いよく飛び出しました。
「もう、こんなにされちゃったんだよ~母さんのお尻で・・・もうおさまん
ないよ、出さないと!」
といって母に見せ付けました。
母は困った顔をしながらも
「も~う・・・こんなんなっちゃって~・・・こら!」
といってち○この先を指ではじきました。
僕も「母さんはどうなのよ?ここ・・・」といって母のオマ○コをさわりました。
確かにしめっていました。
母は「こら!・・・だめ!・・」といって払いのけようとしましたが、
僕はそのまま指でオマ○コをいじりだしました。
もうすでにぬるぬるになっていた母のオマ○コを中指でくりくりいじり
「母さんだって、こんなになってるじゃん!・・ねぇ・・・」
母の手は僕の腕に添えられて、抵抗しているつもりなのでしょうが、
そんなに力が入ってません。
「も~ぅ・・・だめだったらァ・・○○・・・」
母はそういうと、僕の腕から手を離し、ビンビンになっているち○こを握りました。
「はァ~・・・おっきくしちゃって~・・・もう・・・」
握った手を上下に動かし始め、しごき始めました。
お互いがお互いの秘部を愛撫しはじめ、
僕はたまらず母にキスをしようとしましたが、母は顔をそむけ、薄笑いしながら
「このまま、だしなさい・・・イカせてあげるから・・・」とつぶやきました。
「え~・・・やだよ・・手じゃ・・・母さんだって・・それじゃあ・・・ほら・・
・こんなだよ?」
僕は中指を母のオマ○コの中に入れました。
中指が熱い壁に締め付けられます。
「はァ~ん・・・こら・・・あっ・・・あっ!」
中指を奥まで入れ、コリコリした部分を指先で刺激しました。
「ね?・・・母さん・・・しよ?・・・」
母はしごく手を止め、目を瞑り、僕の手首をつかんでます。
そして、再度キスを求めました。
母はもう顔を背けず、僕の唇を受け入れました。
左手をシャツのすそから中に入れ、ブラを上にずらし、
母の小ぶりな胸を揉み、母の口の中に舌を進入させました。
「む・・・むぅ~・・ん・・・」
「あァ~・・母さん・・んむ・・・」
母はシンクに寄りかかったまま、僕の愛撫を全身で受け止めてました。
キスをやめ、母の耳元に顔を近づけ
「・・・後ろ、向いて・・・」といいました。
母は眉間にしわを寄せ、「ん~・・・」といいながら、僕に背を向け、
髪を掻き揚げながらお尻を向けました。
僕は後ろから抱きつき、母の胸をつかみ、チクビを指で挟み、ころころし
ました。
母はシンクのふちをつかみ、下をむいていました。
母の表情は長い髪に隠れて見えません。
僕は母に
「入れるよ・・・もう少し、お尻、つきだして・・」
というと、母は黙って前かがみになり、かわいい白いお尻を僕の方に突き出
しました。
「母さん・・・丸見えだよ~・・すごいエロいや・・・」
濡れ濡れなのが見てわかります。指でなぞるとピクンとお尻が動き、
「・・・んはァ・・・こんなこと・・だめなのにィ~・・・もう・・・早くし
なさい・・・」
と母がもらしたので
「じゃあ・・・いくよ」
といって、いきり立ったち○こを母に挿入しました。
その瞬間、本当に電気が走ったような快感がこみ上げてきて
「はいったよ~・・母さんの中に・・・」
といって一番奥まで突き刺し、その中をち○こでかき回しました。
母は「あァ~!!!あっ・・・あっ・・・すご・・・」
といって顔を上にあげました。
僕は母としているというシチュエーションと、
母のオマ○コの中の熱さで無我夢中で腰を母のお尻に打ちつけ始めました。
「あ!・・あ!・・母さん!・・母さん!」
「○○・・・あっ!・・ダメ!・・・ダメ!!」
いつしか母も僕の腰に合わせ、グラインドさせはじめました。
僕は絶頂を迎えそうだったので
「母さん!いくよ!・・母さんで・・・いくから!・・・」
「はあ~ん・・はあ・・あっ・・・○○・・・中は・・・だめ・・
わかってる・・よ・・ね?・・・」
「もう、・・とまら・・ないって・・・もう・・」
「だめよぉ~・・・外に・・・だしなさ・・い・・・」
「え・・・でもぉ・・・もう・・・」
ヤバイと思ったのか、母は腰を引いて僕のち○こを抜きました。
そして、僕のち○こをお尻のわれめにそわせ、ち○こを擦り付けました。僕
はそのまま母のお尻に精液をぶちまけました。
母の最期の理性が勝りました。
「はあ・・・はァ・・・あぶなかった・・・」
僕が言うと
「もう・・・いくらなんでも・・・それはダメ・・・」
ぐったりした母から言葉が。
「母さん・・・すげえ気持ちよかったよ・・・ほんと・・・」
「・・・こんなこと・・・ダメなのよ・・・○○・・・」
「うん・・わかってるけど・・・」
僕はティッシュで母の腰からお尻にかかった精液をふき取りました。
「母さん・・・」
2人、下半身丸出しのまま抱きつき、口付けをしました。
「・・・ナイショよ・・誰にも・・・いい?」
「あたりまえだろ・・・いえないよ・・・誰にも」
親子なんだけど、母がオンナに見えてしょうがありません。
「ねぇ・・・また・・・してもいい?」
母にたずねました。
「・・・それは・・・やっぱり・・・ね?」
諭すような口調だったので
「でも、母さんだって・・・よかったでしょ?」
「え~・・・そんなこと・・・息子にいえないわ・・・」
「僕はすごくよかったよ!母さんが」
「・・・やっぱだめよ・・・これっきり・・・ね?」
そういって脱がされたパンティとスエットをはき、ずれたブラを直しながら
「ほら・・・E子(妹の名)、帰ってくるから・・・」
といって乱れた髪を手ぐしで整えてました。
僕も仕方なくパンツとジャージをはきました。
でも、あきらめきれない僕は母に抱きつき
「また、母さんを抱きたい・・・いいでしょ?」
「○○・・・もう・・・」
いいともダメとも言わず、抱きしめ返してくれ、キスをしました。
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オレ21歳の大学生、母は45歳で看護婦をしてます。
半年前からだいたい2日に1回は母とHしてます。
1年前から父が単身赴任をしており、普段家には母とオレと妹だけです。
もともと仲がいい家族で、母のお尻を軽く触ったりするのはOKな関係で、その日も台所で料理している母の後ろから、腰をつかんでコカンを
お尻に押し付けて「つっこみ~!」なんていってふざけてました。
いつもなら「こ~ら~!やめなさい~!いい年して~」なんていって笑って終わるのですが、このときは何回腰を振っても何も言いません。
「?」と思いながらも、母のお尻に擦り付けているうちにオレのコカンが大きくなってしまい、なんだか止まらなくなってしまいました。
母(E子)は働いているせいか年齢よりも若く見え、胸は小ぶりでお腹はゆるくなってますが、お尻はまだ垂れてなく、かわいらしいお尻のシルエットでした。
顔はなかなか美人の部類だと思います。
ふいに「○○、あんた、経験あるの?」と今までされたことの無い質問をされました。
それなりに経験があったので、「うん。あるよ・・・」
母は、料理をする手をいつの間にか止めていて、シンクのふちをつかんで僕の行為を黙って受けていました。
僕は気持ちよくなってきてしまい、思わず
「あァ・・・きもちいい~・・・」と言ってしまいました。
母の腰を必死につかんで、やわらかい母のお尻に大きくなったち○こを擦り付
ける息子・・・
夢中で腰を動かしてると、母のお尻も僕に合わせて動き出し、
「きもちいい?こうすると・・・」と言いました。
いつもの母からは想像できない、とてもエロい腰のグラインドで、挑発する
ような言葉を投げかけられ、
「ん~!!・・んはァ・・はァ・・・」
と興奮してしまい言葉が出ませんでした。
僕はもうどうしようもなくなって母に
「母さん・・・したくなっちゃったよ・・・」と小声で言いました。
しかし、母は無言でお尻をこすりつけています。
「ねぇ・・母さん・・・ガマンできなく・・なっちゃったよ~・・・母さん
・・・ねぇ~・・・」
僕はここでコカンを母から離し、母のスエットとパンティを一気に下に下げました。
母の白いお尻と、母のオマ○コがあらわになりました。
母は「あん!・・・ダメよぉ~・・・や~だ~!」といい、こちらに振り向きました。
母の茂みが確認できました。
僕は母に抱きつきました。母は
「もう、ここまでにしよ~・・○○・・・」
「え~!・・・だってここまできて・・・」
「きもちよかったでしょ!?」
「最後までいきたいよ・・・みてよ・・・」
といって僕も下のジャージとパンツを下げました。
ビンビンになったち○こが勢いよく飛び出しました。
「もう、こんなにされちゃったんだよ~母さんのお尻で・・・もうおさまん
ないよ、出さないと!」
といって母に見せ付けました。
母は困った顔をしながらも
「も~う・・・こんなんなっちゃって~・・・こら!」
といってち○この先を指ではじきました。
僕も「母さんはどうなのよ?ここ・・・」といって母のオマ○コをさわりました。
確かにしめっていました。
母は「こら!・・・だめ!・・」といって払いのけようとしましたが、
僕はそのまま指でオマ○コをいじりだしました。
もうすでにぬるぬるになっていた母のオマ○コを中指でくりくりいじり
「母さんだって、こんなになってるじゃん!・・ねぇ・・・」
母の手は僕の腕に添えられて、抵抗しているつもりなのでしょうが、
そんなに力が入ってません。
「も~ぅ・・・だめだったらァ・・○○・・・」
母はそういうと、僕の腕から手を離し、ビンビンになっているち○こを握りました。
「はァ~・・・おっきくしちゃって~・・・もう・・・」
握った手を上下に動かし始め、しごき始めました。
お互いがお互いの秘部を愛撫しはじめ、
僕はたまらず母にキスをしようとしましたが、母は顔をそむけ、薄笑いしながら
「このまま、だしなさい・・・イカせてあげるから・・・」とつぶやきました。
「え~・・・やだよ・・手じゃ・・・母さんだって・・それじゃあ・・・ほら・・
・こんなだよ?」
僕は中指を母のオマ○コの中に入れました。
中指が熱い壁に締め付けられます。
「はァ~ん・・・こら・・・あっ・・・あっ!」
中指を奥まで入れ、コリコリした部分を指先で刺激しました。
「ね?・・・母さん・・・しよ?・・・」
母はしごく手を止め、目を瞑り、僕の手首をつかんでます。
そして、再度キスを求めました。
母はもう顔を背けず、僕の唇を受け入れました。
左手をシャツのすそから中に入れ、ブラを上にずらし、
母の小ぶりな胸を揉み、母の口の中に舌を進入させました。
「む・・・むぅ~・・ん・・・」
「あァ~・・母さん・・んむ・・・」
母はシンクに寄りかかったまま、僕の愛撫を全身で受け止めてました。
キスをやめ、母の耳元に顔を近づけ
「・・・後ろ、向いて・・・」といいました。
母は眉間にしわを寄せ、「ん~・・・」といいながら、僕に背を向け、
髪を掻き揚げながらお尻を向けました。
僕は後ろから抱きつき、母の胸をつかみ、チクビを指で挟み、ころころし
ました。
母はシンクのふちをつかみ、下をむいていました。
母の表情は長い髪に隠れて見えません。
僕は母に
「入れるよ・・・もう少し、お尻、つきだして・・」
というと、母は黙って前かがみになり、かわいい白いお尻を僕の方に突き出
しました。
「母さん・・・丸見えだよ~・・すごいエロいや・・・」
濡れ濡れなのが見てわかります。指でなぞるとピクンとお尻が動き、
「・・・んはァ・・・こんなこと・・だめなのにィ~・・・もう・・・早くし
なさい・・・」
と母がもらしたので
「じゃあ・・・いくよ」
といって、いきり立ったち○こを母に挿入しました。
その瞬間、本当に電気が走ったような快感がこみ上げてきて
「はいったよ~・・母さんの中に・・・」
といって一番奥まで突き刺し、その中をち○こでかき回しました。
母は「あァ~!!!あっ・・・あっ・・・すご・・・」
といって顔を上にあげました。
僕は母としているというシチュエーションと、
母のオマ○コの中の熱さで無我夢中で腰を母のお尻に打ちつけ始めました。
「あ!・・あ!・・母さん!・・母さん!」
「○○・・・あっ!・・ダメ!・・・ダメ!!」
いつしか母も僕の腰に合わせ、グラインドさせはじめました。
僕は絶頂を迎えそうだったので
「母さん!いくよ!・・母さんで・・・いくから!・・・」
「はあ~ん・・はあ・・あっ・・・○○・・・中は・・・だめ・・
わかってる・・よ・・ね?・・・」
「もう、・・とまら・・ないって・・・もう・・」
「だめよぉ~・・・外に・・・だしなさ・・い・・・」
「え・・・でもぉ・・・もう・・・」
ヤバイと思ったのか、母は腰を引いて僕のち○こを抜きました。
そして、僕のち○こをお尻のわれめにそわせ、ち○こを擦り付けました。僕
はそのまま母のお尻に精液をぶちまけました。
母の最期の理性が勝りました。
「はあ・・・はァ・・・あぶなかった・・・」
僕が言うと
「もう・・・いくらなんでも・・・それはダメ・・・」
ぐったりした母から言葉が。
「母さん・・・すげえ気持ちよかったよ・・・ほんと・・・」
「・・・こんなこと・・・ダメなのよ・・・○○・・・」
「うん・・わかってるけど・・・」
僕はティッシュで母の腰からお尻にかかった精液をふき取りました。
「母さん・・・」
2人、下半身丸出しのまま抱きつき、口付けをしました。
「・・・ナイショよ・・誰にも・・・いい?」
「あたりまえだろ・・・いえないよ・・・誰にも」
親子なんだけど、母がオンナに見えてしょうがありません。
「ねぇ・・・また・・・してもいい?」
母にたずねました。
「・・・それは・・・やっぱり・・・ね?」
諭すような口調だったので
「でも、母さんだって・・・よかったでしょ?」
「え~・・・そんなこと・・・息子にいえないわ・・・」
「僕はすごくよかったよ!母さんが」
「・・・やっぱだめよ・・・これっきり・・・ね?」
そういって脱がされたパンティとスエットをはき、ずれたブラを直しながら
「ほら・・・E子(妹の名)、帰ってくるから・・・」
といって乱れた髪を手ぐしで整えてました。
僕も仕方なくパンツとジャージをはきました。
でも、あきらめきれない僕は母に抱きつき
「また、母さんを抱きたい・・・いいでしょ?」
「○○・・・もう・・・」
いいともダメとも言わず、抱きしめ返してくれ、キスをしました。
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田舎の美人妻に童貞卒業してもらったエロ体験談/小説/話
2016/12/28 06:25:47
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私の初体験は、縁も由もない農家の主婦です。
農学部だった僕は、大学生の時に、農業研修でとある地方の田舎に一週間の研修に行きました。ホームステイしたお宅には、おじいさんおばあさんと、息子さん夫婦と小学校の子供がいた。息子さんのお嫁さんのFさんは、歳は38歳でショートヘアの垂れ目で、茶髪のムッチリしたグラマラスな可愛い人妻でした。
丁度若妻と呼ばれる年代からおばさんって年代にイク間際という感じで、熟れる寸前の熟女といった感じの奥さんでした。
ちょっと派手な感じもしましたが、見た目とは別に優しかったし、無防備というかタンクトップとか着てたんですが、ゆるゆるの胸元から谷間がくっきり拝めたり。
田んぼやら、畑仕事をしながら一週間。
確かあれは最終日の前の日でした。
夕方買い物に行く事になり、昼寝をしていた子供はおじいさんとおばあさんに任せ、旦那さんも盆踊りの準備に行ってたので、Fさんと2人で隣町に買い物に行く事に。
山道を車で走り、市街地で買い物をして帰りました。
「助かるわぁ、ありがとう」と言われ、Fさんと車で走りました。
辺りが薄暗くなり、山道を帰りましたが、何か道が違う気が、でも迷うような道でもないし、気になる事でもなかったんですが、明らかに違う山道を上がる。
「奥さん?道間違えたんですか?」と聞いたら、
「フフッ、夜景が見える場所があるのよ。まだ暗くはないけど景色がいいから見にいこう?」
そして車は山頂にある駐車場に。
確かに一望でき、隣町の明かりも見える場所でした。
景色が綺麗で見てたら、
「紀之くんは彼女はいるの?」と聞かれ、居ないと答たら、
「モテそうだし、二十歳だと遊びまくってるのかしら?」と聞かれ、
「そんな事は無いですから!」と話した。
そんな話をしながら人妻のFさんは運転席のシートを少し倒して横になる。
そして、
「ねぇ、研修で思い出は出来た?」と聞かれ、
「田んぼとか、色々」と話すと、
「そっかぁ~でももう少しさぁ」と話すと、
「私なんかはもう○○君からしたらおばさんの部類だよね?」と聞かれ、
「いや、綺麗だし年齢とかはあんまり気にならないですよ?」と話すと、
「嬉しい!」と笑い、彼女は隣に座る俺の腕を取り、握りました。
そして起き上がり、
「○○くんて凄くタイプなの」とキスされた。
驚きながらもFさんは俺のてを胸に導き、
「触って」と。
柔らかでかなりおっきいし、思わず触りまくって彼女はいつの間にか股間を触って来てました。
「若いから元気なのね?」と笑い、チャックの中に。
絶妙な触り方で、勃起させられ、彼女はスルッと俺のを引きずり出した。
「やだぁ!凄く反ってるぅ」と言うと、
「若いとこんなに上を向くのね」と笑い、ゆっくり口の中に舌先て丁寧に舐めてくれて吸い付かれました。
声を上げると、
「可愛いね」と笑い、Fさんは俺のを舐めてくれました。
「欲しくなっちゃった」と言われ、彼女は、
「ちょっと待って」と後ろに行き、シートを倒すとフラットになりました。
そして布団があり、
「この間遠出した時に車で寝たからちょうどよかったわ」と敷いて、
「来て」と。
後部に行き、Fさんとキスをしてお互い脱ぎ捨て、俺はFさんの少し垂れ気味の巨乳にしゃぶりつきカーセックスすることに。
田舎の主婦とこんな嬉しいハプニングが起こるとは最初は思いもしませんでした。
「ンッンッ」と吐息を漏らすFさんが、
「入れてよぉ」と催促してきて、スカートを脱ぎ、パンティを脱ぐと足を開いた。
挿入しようとしたが入らず焦ると、
「初めてじゃないよね?」と聞かれ、
「それが」と話すと、Fさんがビックリし、
「嘘?ほんとに?」と。
童貞だと告白するのが恥ずかしかったが、Fさんは優しくて、
「それなら早く言ってよぉ、でも私みたいなおばさんが初めててでもいいの?」と聞かれ、
「勿論」と話すと、
「嬉しい」と抱き締められ、寝かされるとキスをされ再びフェラをしてくれた。
そして上から中に入ると、
「凄いわぁ!壊れそう」とFさんが声をあげ、ぬるぬるとした沼に入りました。
そして上下に淫らに腰を動かし俺のを何度も出し入れし、
「アン!いいわぁ!」と大声をあげていた。
車はギシギシ揺れて、周りにいたら相当ばれる位の声をあげるFさんのオッパイを鷲掴みしていた。
けど恥ずかしかったが、数分で気持ちよくなってしまい、
「もう少し待って!」とFさんに止められたが、上り詰めてきたものは止まらず、下からFさんに射精して、無事素敵なスタイル抜群の人妻に筆おろしされてしまったんです。
「すんごい出てるぅ!」とFさんが上から俺に倒れ込むとキスをされ、首筋辺りまで舐め回され抱き締められた。
「気持ち良かった?」と聞かれ、
「凄く気持ち良かった」と言うと、
「あたしも硬くて凄く良かった」と。
しばらく抱き合い、お互い横たわりながら汗だくで休みました。
10分位してFさんが俺のを触りだし、膨張して来ると、
「もう1回しよっか?」とFさんが誘ってきて、今度はFさんを寝かせて1回したからか緊張がほぐれて、すんなり入りヌメヌメした中に突き入れ、今度はFさんもイク事が出来たみたいで、2度目の射精をFさんに果たしました。
時計を見たら19時になりかけてて、お互い着替えて車で帰りました。
何事もなかったように荷物を運び、夕飯を食べて盆踊りを子供と見に行きました。
帰ると、子供たちはお風呂に入り眠った後にまだ旦那さんと知り合いが飲みに来て、交ざってたら料理が来て、アスパラにマヨネーズを付けて食べたんですが、Fさんが食べると、
「ありゃぁ!Fちゃん食べ方がエロいな」と知り合いの方が話すと、まるで疑似フェアするような感じでFさんはふざけてた。
「俺のアスパラも頼む」と冗談で話すと、
「え~っ?元気がないのは要らないわぁ?」とFさん。
「俺だってまだまだ」と馬鹿話をすると、
「元気な硬いのなら一杯欲しいわ」とFさんが話すと、
「旦那かぁ?アチいなぁ」と話す酔っぱらいに、
「この人も最近は元気ないし」とFさんが話すと、
「○○くんアブねぇぞ!おめぇのアスパラ狙ってんだ」と酔っぱらいが話し、笑って過ごした。
田舎って性に対してかなりオープンなのか、その日の宴会はかなりきわどい下ネタが飛びっかっていました。
そして、翌日の帰りに地元の駅まで送ってもらいました。
「ありがとうね!色々楽しかったわ」とFさんに言われた。
あれから10年以上経過し仕事ですぐ近くまで行く事があったが、Fさんも50歳、俺も30を過ぎてたし、昔の思い出はそのままにしておいた方がいいと立ち寄らず帰りました。
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私の初体験は、縁も由もない農家の主婦です。
農学部だった僕は、大学生の時に、農業研修でとある地方の田舎に一週間の研修に行きました。ホームステイしたお宅には、おじいさんおばあさんと、息子さん夫婦と小学校の子供がいた。息子さんのお嫁さんのFさんは、歳は38歳でショートヘアの垂れ目で、茶髪のムッチリしたグラマラスな可愛い人妻でした。
丁度若妻と呼ばれる年代からおばさんって年代にイク間際という感じで、熟れる寸前の熟女といった感じの奥さんでした。
ちょっと派手な感じもしましたが、見た目とは別に優しかったし、無防備というかタンクトップとか着てたんですが、ゆるゆるの胸元から谷間がくっきり拝めたり。
田んぼやら、畑仕事をしながら一週間。
確かあれは最終日の前の日でした。
夕方買い物に行く事になり、昼寝をしていた子供はおじいさんとおばあさんに任せ、旦那さんも盆踊りの準備に行ってたので、Fさんと2人で隣町に買い物に行く事に。
山道を車で走り、市街地で買い物をして帰りました。
「助かるわぁ、ありがとう」と言われ、Fさんと車で走りました。
辺りが薄暗くなり、山道を帰りましたが、何か道が違う気が、でも迷うような道でもないし、気になる事でもなかったんですが、明らかに違う山道を上がる。
「奥さん?道間違えたんですか?」と聞いたら、
「フフッ、夜景が見える場所があるのよ。まだ暗くはないけど景色がいいから見にいこう?」
そして車は山頂にある駐車場に。
確かに一望でき、隣町の明かりも見える場所でした。
景色が綺麗で見てたら、
「紀之くんは彼女はいるの?」と聞かれ、居ないと答たら、
「モテそうだし、二十歳だと遊びまくってるのかしら?」と聞かれ、
「そんな事は無いですから!」と話した。
そんな話をしながら人妻のFさんは運転席のシートを少し倒して横になる。
そして、
「ねぇ、研修で思い出は出来た?」と聞かれ、
「田んぼとか、色々」と話すと、
「そっかぁ~でももう少しさぁ」と話すと、
「私なんかはもう○○君からしたらおばさんの部類だよね?」と聞かれ、
「いや、綺麗だし年齢とかはあんまり気にならないですよ?」と話すと、
「嬉しい!」と笑い、彼女は隣に座る俺の腕を取り、握りました。
そして起き上がり、
「○○くんて凄くタイプなの」とキスされた。
驚きながらもFさんは俺のてを胸に導き、
「触って」と。
柔らかでかなりおっきいし、思わず触りまくって彼女はいつの間にか股間を触って来てました。
「若いから元気なのね?」と笑い、チャックの中に。
絶妙な触り方で、勃起させられ、彼女はスルッと俺のを引きずり出した。
「やだぁ!凄く反ってるぅ」と言うと、
「若いとこんなに上を向くのね」と笑い、ゆっくり口の中に舌先て丁寧に舐めてくれて吸い付かれました。
声を上げると、
「可愛いね」と笑い、Fさんは俺のを舐めてくれました。
「欲しくなっちゃった」と言われ、彼女は、
「ちょっと待って」と後ろに行き、シートを倒すとフラットになりました。
そして布団があり、
「この間遠出した時に車で寝たからちょうどよかったわ」と敷いて、
「来て」と。
後部に行き、Fさんとキスをしてお互い脱ぎ捨て、俺はFさんの少し垂れ気味の巨乳にしゃぶりつきカーセックスすることに。
田舎の主婦とこんな嬉しいハプニングが起こるとは最初は思いもしませんでした。
「ンッンッ」と吐息を漏らすFさんが、
「入れてよぉ」と催促してきて、スカートを脱ぎ、パンティを脱ぐと足を開いた。
挿入しようとしたが入らず焦ると、
「初めてじゃないよね?」と聞かれ、
「それが」と話すと、Fさんがビックリし、
「嘘?ほんとに?」と。
童貞だと告白するのが恥ずかしかったが、Fさんは優しくて、
「それなら早く言ってよぉ、でも私みたいなおばさんが初めててでもいいの?」と聞かれ、
「勿論」と話すと、
「嬉しい」と抱き締められ、寝かされるとキスをされ再びフェラをしてくれた。
そして上から中に入ると、
「凄いわぁ!壊れそう」とFさんが声をあげ、ぬるぬるとした沼に入りました。
そして上下に淫らに腰を動かし俺のを何度も出し入れし、
「アン!いいわぁ!」と大声をあげていた。
車はギシギシ揺れて、周りにいたら相当ばれる位の声をあげるFさんのオッパイを鷲掴みしていた。
けど恥ずかしかったが、数分で気持ちよくなってしまい、
「もう少し待って!」とFさんに止められたが、上り詰めてきたものは止まらず、下からFさんに射精して、無事素敵なスタイル抜群の人妻に筆おろしされてしまったんです。
「すんごい出てるぅ!」とFさんが上から俺に倒れ込むとキスをされ、首筋辺りまで舐め回され抱き締められた。
「気持ち良かった?」と聞かれ、
「凄く気持ち良かった」と言うと、
「あたしも硬くて凄く良かった」と。
しばらく抱き合い、お互い横たわりながら汗だくで休みました。
10分位してFさんが俺のを触りだし、膨張して来ると、
「もう1回しよっか?」とFさんが誘ってきて、今度はFさんを寝かせて1回したからか緊張がほぐれて、すんなり入りヌメヌメした中に突き入れ、今度はFさんもイク事が出来たみたいで、2度目の射精をFさんに果たしました。
時計を見たら19時になりかけてて、お互い着替えて車で帰りました。
何事もなかったように荷物を運び、夕飯を食べて盆踊りを子供と見に行きました。
帰ると、子供たちはお風呂に入り眠った後にまだ旦那さんと知り合いが飲みに来て、交ざってたら料理が来て、アスパラにマヨネーズを付けて食べたんですが、Fさんが食べると、
「ありゃぁ!Fちゃん食べ方がエロいな」と知り合いの方が話すと、まるで疑似フェアするような感じでFさんはふざけてた。
「俺のアスパラも頼む」と冗談で話すと、
「え~っ?元気がないのは要らないわぁ?」とFさん。
「俺だってまだまだ」と馬鹿話をすると、
「元気な硬いのなら一杯欲しいわ」とFさんが話すと、
「旦那かぁ?アチいなぁ」と話す酔っぱらいに、
「この人も最近は元気ないし」とFさんが話すと、
「○○くんアブねぇぞ!おめぇのアスパラ狙ってんだ」と酔っぱらいが話し、笑って過ごした。
田舎って性に対してかなりオープンなのか、その日の宴会はかなりきわどい下ネタが飛びっかっていました。
そして、翌日の帰りに地元の駅まで送ってもらいました。
「ありがとうね!色々楽しかったわ」とFさんに言われた。
あれから10年以上経過し仕事ですぐ近くまで行く事があったが、Fさんも50歳、俺も30を過ぎてたし、昔の思い出はそのままにしておいた方がいいと立ち寄らず帰りました。
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