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誘惑した後輩がドSだったOL人妻エロ体験談/小説/話
2016/12/07 16:59:03
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私は120人くらいの職場で働いています。
一昨日残業して帰る時に20才の後輩の男の子と一緒になり駐車場まで一緒に歩いて行きました。私は後輩の車を見て「良い車乗ってるじゃん」って除き込みました。
そしたら後部座席に女の人の裸が描いてある大きな箱がありました。
「あれ何っ??」って聞くと後輩はすごく慌ててました。
後輩をどかして箱を開けたらゴムの塊みたいの物が入ってました。
どう考えても形は女のアソコ。
私は意地悪な気持ちになり後輩に言いました。
「これ何?」
後輩は真っ赤な顔で言い訳してました。
私はさらに意地悪な気持ちになり「誰にも言わないから使ってみて」と言いました。
そして車内で後輩の自慰行為が始まりました。
ローションを塗ると後輩のチンチンはすぐに起ちました。
後輩のチンチンはゴムの塊にゆっくりと入って行きました。
ゆっくりゆっくりチャプチャプいやらしい音を発てながら後輩はチンチンを上下にピストン。
何だか変な気持ちになって来て私は思わず手を出しました。
そして私は後輩をチンチンを包むゴムの塊を握り動かしました。
後輩は「あっ」っと可愛い声を出しました。
動かしながら私は「今何に入れてるの?」と聞くと後輩は「オナホール!」と言いました。
「いつもこんな事してるの?」と聞くと「はい」…
その瞬間私はオナホールをギュッと強く握り一気に手を動かしました。
後輩は「ああぁ~気持ちいい~」とまるで女の人のような声を出しました。
チャプチャプチャッポンチャッポン
いやらしい音が響いてました。
後輩は「もう駄目」と言いました。
後輩はギラギラした目で「もう駄目…精子出るよ…チ○コから出る…」
私はさらに力を込めて後輩のチンチンをしごきました。
オナホール越しに後輩のチンチンが更に硬くなってるのがわかりました。
「イクッ!」と言って後輩はオナホールの中でイキました。
後輩が座ってた場所はオナホールから溢れたローションと精子でびしょびしょでした。
私はグッタリしてる後輩のチンチンをオナホールで更にしごきました。
更に激しくしごきながら私は後輩に「また硬くなってきたよ。いつもこうやってやってるんでしょ!?」「ほらっ気持ちいい?」
更に硬くなるチンチン…
「こう言われると感じるんだ…やらしいチンチン」
私は何だかすごくやらしい気持ちになって言葉責めしながらローションまみれのチンチンをオナホール越しに更にしごいた。
だんだんと後輩の息づかいが荒くなる。
私も濡れて来てるのがわかった。
急に後輩がチンチンをしごく私の手首を握ってきた。
目付きがおかしい。
「どうした」と聞くと後輩は私の頭をガシッと押さえ付けチンチンに押し付けた。
私が抵抗しようとしたら後輩は「責任とって、俺おかしくなったよ。お前だってま○こびしょびしょなんだろ」
その言葉で私はスイッチが入った。
オナホールをどかしローションまみれのチンチンにしゃぶりついた。
口にくわえたら後輩のチンチンの硬さと大きさが直に伝わってきた。
後輩のチンチンは更に硬くなっていった。
口から出して手でしごく。
ガチガチに硬くなってお腹に向けて反り返るチンチン。
真っ赤な先っぽの後輩のチンチン。
後輩は私に「ま○こ出せ」と言った。
恥ずかしいけど逆らえない…さっきまで責めてたのにすごく感じる…
私は言われるままズボンとパンツを脱いだ。隠してる両手を後輩は力任せにどかした。
私の局部が露になった。
後輩は鼻を押しあてながら「いい匂い。ま○こびしょびしょじゃん」「真っ赤な綺麗なま○こしやがって」
そう言うとク○トリスを舐めまわした。
両脚を力強くグッと持ち上げた。「ほら入れるぞ。ま○こ拡げろ」私は言われるままにビラビラを手で拡げた。
いきなり奥まで押入れられる。
「あったけぇ~中までぐちゃぐちゃじゃねーか」
言葉が気持ち良い。
「ほら気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」
私は小さい声で「チンチン」と言うと後輩は「どんなチンチンだ?」と聞く
私は「硬いチンチン…」
そう言うと後輩は声をあらげて「違うだろ!?」
「勃起したビンビンのチ○ポだろ!?」
「言え!!」
もう逆らえない…
「勃起したビンビンチ○ポ気持ち良い~」
「どこが気持ち良いんだ!?」
「ま○こ、ま○こが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱ま○こが気持ち良いのか!?」
「チ○ポ入って気持ち良いのか!?」
「あぁ~ま○こ淫乱ま○こ気持ち良い~おかしくなる~」
激しいピストンで意識がおかしくなる。
後輩は「抜いてま○こにかけるからま○こ拡げろ」
後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごきはじめる。
私はま○こを拡げて待つ…
「ザーメンをま○こにかけてくださいって言え」
私は復唱する。
「もっともっと!!」
後輩の怒鳴り声とフル勃起したチンチンで私の何かが壊れた。
「ま○こに…ま○こに…Sの淫乱ま○こに濃いザーメンぶっかけて~」
「よ~し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!」
「あぁ~Sイクゥ~」
いっぱいに拡げたま○こに大量の精子がかかった。
後輩の温かい精子…私のま○こに飛び散った後輩の精子。
力が入らなくなった。
グッタリした私に後輩は「すげぇ気持ち良かった。ま○こ締まり良いね」
私は後輩のチンチンに目をやるとさっき出したばっかなのにもう勃起している。
「まだ足んねぇよ。もう一発ぶちこむよ」
私はまったく後輩に逆らえない…
また一気にチンチンが奥まで入ってきた。
私はもう声も枯れて身動きもとれない。
パンパンパンパン激しい音が響く。
「仕事中はツンケンしてるけどホントはドMの淫乱女なんだな」
あぁ~もうダメ。
その言葉で私は絶頂を迎えた。
なおも激しいピストンは続いた。
「おいS次は顔射行くぞ」
私は抜かれたチンチンを顔に押しあてた。
濃いドロッとした精子が顔に流れ落ちた。
それから私はまったく後輩に逆らえなくなり会社で犯され。昼休みにフェラ抜きさせられ…
ちなみに仕事終わってからさっきまで一緒に居て今日はブルマを履かされブルマをずらして後ろから突かれました。
自分がどんどんMに目覚めて行くのを感じています。
明日はどんな事されるんだろ~
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私は120人くらいの職場で働いています。
一昨日残業して帰る時に20才の後輩の男の子と一緒になり駐車場まで一緒に歩いて行きました。私は後輩の車を見て「良い車乗ってるじゃん」って除き込みました。
そしたら後部座席に女の人の裸が描いてある大きな箱がありました。
「あれ何っ??」って聞くと後輩はすごく慌ててました。
後輩をどかして箱を開けたらゴムの塊みたいの物が入ってました。
どう考えても形は女のアソコ。
私は意地悪な気持ちになり後輩に言いました。
「これ何?」
後輩は真っ赤な顔で言い訳してました。
私はさらに意地悪な気持ちになり「誰にも言わないから使ってみて」と言いました。
そして車内で後輩の自慰行為が始まりました。
ローションを塗ると後輩のチンチンはすぐに起ちました。
後輩のチンチンはゴムの塊にゆっくりと入って行きました。
ゆっくりゆっくりチャプチャプいやらしい音を発てながら後輩はチンチンを上下にピストン。
何だか変な気持ちになって来て私は思わず手を出しました。
そして私は後輩をチンチンを包むゴムの塊を握り動かしました。
後輩は「あっ」っと可愛い声を出しました。
動かしながら私は「今何に入れてるの?」と聞くと後輩は「オナホール!」と言いました。
「いつもこんな事してるの?」と聞くと「はい」…
その瞬間私はオナホールをギュッと強く握り一気に手を動かしました。
後輩は「ああぁ~気持ちいい~」とまるで女の人のような声を出しました。
チャプチャプチャッポンチャッポン
いやらしい音が響いてました。
後輩は「もう駄目」と言いました。
後輩はギラギラした目で「もう駄目…精子出るよ…チ○コから出る…」
私はさらに力を込めて後輩のチンチンをしごきました。
オナホール越しに後輩のチンチンが更に硬くなってるのがわかりました。
「イクッ!」と言って後輩はオナホールの中でイキました。
後輩が座ってた場所はオナホールから溢れたローションと精子でびしょびしょでした。
私はグッタリしてる後輩のチンチンをオナホールで更にしごきました。
更に激しくしごきながら私は後輩に「また硬くなってきたよ。いつもこうやってやってるんでしょ!?」「ほらっ気持ちいい?」
更に硬くなるチンチン…
「こう言われると感じるんだ…やらしいチンチン」
私は何だかすごくやらしい気持ちになって言葉責めしながらローションまみれのチンチンをオナホール越しに更にしごいた。
だんだんと後輩の息づかいが荒くなる。
私も濡れて来てるのがわかった。
急に後輩がチンチンをしごく私の手首を握ってきた。
目付きがおかしい。
「どうした」と聞くと後輩は私の頭をガシッと押さえ付けチンチンに押し付けた。
私が抵抗しようとしたら後輩は「責任とって、俺おかしくなったよ。お前だってま○こびしょびしょなんだろ」
その言葉で私はスイッチが入った。
オナホールをどかしローションまみれのチンチンにしゃぶりついた。
口にくわえたら後輩のチンチンの硬さと大きさが直に伝わってきた。
後輩のチンチンは更に硬くなっていった。
口から出して手でしごく。
ガチガチに硬くなってお腹に向けて反り返るチンチン。
真っ赤な先っぽの後輩のチンチン。
後輩は私に「ま○こ出せ」と言った。
恥ずかしいけど逆らえない…さっきまで責めてたのにすごく感じる…
私は言われるままズボンとパンツを脱いだ。隠してる両手を後輩は力任せにどかした。
私の局部が露になった。
後輩は鼻を押しあてながら「いい匂い。ま○こびしょびしょじゃん」「真っ赤な綺麗なま○こしやがって」
そう言うとク○トリスを舐めまわした。
両脚を力強くグッと持ち上げた。「ほら入れるぞ。ま○こ拡げろ」私は言われるままにビラビラを手で拡げた。
いきなり奥まで押入れられる。
「あったけぇ~中までぐちゃぐちゃじゃねーか」
言葉が気持ち良い。
「ほら気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」
私は小さい声で「チンチン」と言うと後輩は「どんなチンチンだ?」と聞く
私は「硬いチンチン…」
そう言うと後輩は声をあらげて「違うだろ!?」
「勃起したビンビンのチ○ポだろ!?」
「言え!!」
もう逆らえない…
「勃起したビンビンチ○ポ気持ち良い~」
「どこが気持ち良いんだ!?」
「ま○こ、ま○こが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱ま○こが気持ち良いのか!?」
「チ○ポ入って気持ち良いのか!?」
「あぁ~ま○こ淫乱ま○こ気持ち良い~おかしくなる~」
激しいピストンで意識がおかしくなる。
後輩は「抜いてま○こにかけるからま○こ拡げろ」
後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごきはじめる。
私はま○こを拡げて待つ…
「ザーメンをま○こにかけてくださいって言え」
私は復唱する。
「もっともっと!!」
後輩の怒鳴り声とフル勃起したチンチンで私の何かが壊れた。
「ま○こに…ま○こに…Sの淫乱ま○こに濃いザーメンぶっかけて~」
「よ~し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!」
「あぁ~Sイクゥ~」
いっぱいに拡げたま○こに大量の精子がかかった。
後輩の温かい精子…私のま○こに飛び散った後輩の精子。
力が入らなくなった。
グッタリした私に後輩は「すげぇ気持ち良かった。ま○こ締まり良いね」
私は後輩のチンチンに目をやるとさっき出したばっかなのにもう勃起している。
「まだ足んねぇよ。もう一発ぶちこむよ」
私はまったく後輩に逆らえない…
また一気にチンチンが奥まで入ってきた。
私はもう声も枯れて身動きもとれない。
パンパンパンパン激しい音が響く。
「仕事中はツンケンしてるけどホントはドMの淫乱女なんだな」
あぁ~もうダメ。
その言葉で私は絶頂を迎えた。
なおも激しいピストンは続いた。
「おいS次は顔射行くぞ」
私は抜かれたチンチンを顔に押しあてた。
濃いドロッとした精子が顔に流れ落ちた。
それから私はまったく後輩に逆らえなくなり会社で犯され。昼休みにフェラ抜きさせられ…
ちなみに仕事終わってからさっきまで一緒に居て今日はブルマを履かされブルマをずらして後ろから突かれました。
自分がどんどんMに目覚めて行くのを感じています。
明日はどんな事されるんだろ~
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バツイチ母親にフェラチオ口内射精エロ体験談/小説/話
2016/12/07 16:58:41
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その昔、俺が25才の頃の話で、当時仕事の関係で、とある建築会社に住み込みでいた頃、週末いつものようにいきつけの居酒屋にいった時、どこかの保険外交の女性が多数集まっていた。
まあにぎやかだなと思いながらも店の大将が
「おうT悪いな!サービスすっからカウンターで頼むよ」と言って手を合わせるので納得して一杯やり出した。
ふとカウンターの隅を見ると7~8才くらいの女の子がぽつりと食事していた。
「大将、子供はまずいでしょ」と聞くと俺の後ろを指差し
「あの人たちが連れてきたんだよ」と先程の女性達を指差した。
はあ~最近はこんな子供連れて平気で飲んでんだ?と思ってるとふとなにやら視線を感じた。
すると先程の女の子が俺達の話を聞いていて、じっとこちらを見ていた。
まずいと思っていたら
「相手してやんなよ!T」と大将がその子を俺の横に座らせた。
女の子は最初怖がっていた(なんせ地下足袋に作業服だから)がしだいの打ち解けていき、楽しそうに学校の話とが始めた。
そのうちに会社の事務の娘が合流して、俺はその子を相手しなくなったら、いきなり泣き出した。
なにごとかと思ってると
「ほら、私ばかり相手するからワザと泣いて気を引いてるのよ。あの子!」と言われ
「まさか!」と思ったが
「あのね、女は生まれた時から女なの!分ってないのね。ほら、私はいいから相手してあげて」とせかされ、言う通りにするとたちまち機嫌がよくなった。
そうこうしてると女の子の母親がお開きになったみたいで、俺と大将にお礼をいって引き上げて言った。
翌日、二日酔いで寝ていると電話が鳴った。
仕事の電話かなと、いやいや出ると最初、無言でなにも言わない。
いたずらかと思って切ろうとすると
「あたしです」と子供の声がした。
何だと思ってると大人の女性に突然代わり
「昨日はありがとうございました。○○です」といわれたが状況を把握できないでいると
「昨晩、居酒屋でおせわになった子の母親です」と言われようやく把握できた。
「いえ、どういたしまして。所でなんで俺の自宅の電話を知ってんです。」と聞くと、どうやら大将に聞いたらしい。
母親の名前はA子といい、歳は30才、二年前に離婚して今は子供と二人暮しであると言った。
たあいない話をしてると
「もしよろしかったら昨晩のお礼がしたいので家にいらっしゃいませんか?娘も喜びますし」とのお誘い。
二日酔いでだるいのでやんわりと断ると娘に電話をかわり、また昨日の調子で
「来ないの・・・、来ないの・・・」と幼児攻撃してきた。
さすがに子供には勝てないので行く事にして電話を切った。
行ってみるとA子の自宅は公団住宅のこじんまりとした家だった。
食事をご馳走になり、一息ついていると子供が寝てしまい、起こさないように隣の部屋に寝かせてやった。
気がつくと部屋には俺とA子しかいない。
なにか気まずいので帰ろうとして立ち上がると
「帰らないで!お願い!」といいながらA子がしがみついてきた。
「お願い!さびしいの。ねえ私、女の魅力ない?」と言って俺の股間をまさぐりはじめたので
「おきちゃうよ○子ちゃん」と言うと
「平気よ!あの子寝たら起きないから」と言ってくちびるを重ねてきた。
こうなりゃどうでもなれと、そのままなすがままにしてるとA子は俺のペニスをいとおしそうにしゃぶりだした。
どうやら相当ごぶさたの様で、俺のペニスはあっと言う間にマジンガーZとなり、そのままA子の口にたっぷりと放出してしまった。
A子はおいしそうに飲みほし
「すごい、だしたのにまだこんなに硬いわ!さあ今度は私の中にこれ入れて!」と催促してきた。
俺も貯まっていたのでここぞとばかりにA子の服を剥ぎ取り、パンティーのなかに指をいれるとすでに滝の如くなっていて、みるみるパンティーに染みが出来ていた。
脱がさずにおま○この部分だけ露出させ、指と舌を使ってせめたてると絶叫し始めたのでタオルで口をふさぎ、そのまま続行すると首を嫌々しながら体を痙攣し始めそのままぐったりしてしまった。
タオルを外し
「もう終わりでいい?」とワザと聞くと
「そ、そんな!いや早く入れて!」とせがんできたが
「なにを入れるの?」と更にじらすと
「いじわる!お願い早くして」とまたせがんできたので
「おちんちん、わたしの××に入れて下さい。だろ?言ってみな」と振ると小声で
「おちんちん、私のおま○こに入れてください」と要求。
「スキンないけどどうする?生でいいの?」と念を押すと
「早く入れて、生で」とうれしい返答。
うるさいのでまたタオルをかませそのまま奥深く挿入!
A子は声にならない声をだし、腰をふってきた。
俺もだんだん気持ちよくなり
「どこに出す!中でいいよね?」と聞くとA子は黙ってうなずいたのでそのまま子宮めがけて、どぴゅ、どぴゅと中だし!
A子は軽く痙攣してそのままイってしまった。
ゆっくりとペニスを抜くと溜まりに溜まった俺のスペルマが、どろ~と流れ出してきた。
その後、バックで1回、最後は対面座位でおたがい舌を絡め、唾液だらけにして最後の中だし。
A子のおま○こは意外に締りがよく俺は満足した。
A子もひさびさのおま○こに涙していた。
その後風呂でお互いに汗を流し、風呂場で本日最後の中だしをバックで決めた。
そうこうしてると子供が起きてきて俺達を探しているので、風呂に呼んでやり一緒に入って洗ってやった。
ただ俺のペニスをめずらしそうに触るのにはまいったが・・・・。
A子はくすくす笑いながらその様子をみていた。
その晩は親子みたいに川の字になって寝た。
A子の子供はうれしそうに俺の布団に入ってきてかわいい顔して寝ていたが、その様子をA子はやきもちを焼き、俺のペニスを口に頬張り、上にまたっが1人よがってきたのでしかたなく俺も最後の一滴まで搾り出し、中だしして果ててしまった。
その後、何度かお邪魔して中だしを続けていたが、1年後、A子は20歳年上の不動産屋の社長と再婚することになり、関係も自然消滅した。
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その昔、俺が25才の頃の話で、当時仕事の関係で、とある建築会社に住み込みでいた頃、週末いつものようにいきつけの居酒屋にいった時、どこかの保険外交の女性が多数集まっていた。
まあにぎやかだなと思いながらも店の大将が
「おうT悪いな!サービスすっからカウンターで頼むよ」と言って手を合わせるので納得して一杯やり出した。
ふとカウンターの隅を見ると7~8才くらいの女の子がぽつりと食事していた。
「大将、子供はまずいでしょ」と聞くと俺の後ろを指差し
「あの人たちが連れてきたんだよ」と先程の女性達を指差した。
はあ~最近はこんな子供連れて平気で飲んでんだ?と思ってるとふとなにやら視線を感じた。
すると先程の女の子が俺達の話を聞いていて、じっとこちらを見ていた。
まずいと思っていたら
「相手してやんなよ!T」と大将がその子を俺の横に座らせた。
女の子は最初怖がっていた(なんせ地下足袋に作業服だから)がしだいの打ち解けていき、楽しそうに学校の話とが始めた。
そのうちに会社の事務の娘が合流して、俺はその子を相手しなくなったら、いきなり泣き出した。
なにごとかと思ってると
「ほら、私ばかり相手するからワザと泣いて気を引いてるのよ。あの子!」と言われ
「まさか!」と思ったが
「あのね、女は生まれた時から女なの!分ってないのね。ほら、私はいいから相手してあげて」とせかされ、言う通りにするとたちまち機嫌がよくなった。
そうこうしてると女の子の母親がお開きになったみたいで、俺と大将にお礼をいって引き上げて言った。
翌日、二日酔いで寝ていると電話が鳴った。
仕事の電話かなと、いやいや出ると最初、無言でなにも言わない。
いたずらかと思って切ろうとすると
「あたしです」と子供の声がした。
何だと思ってると大人の女性に突然代わり
「昨日はありがとうございました。○○です」といわれたが状況を把握できないでいると
「昨晩、居酒屋でおせわになった子の母親です」と言われようやく把握できた。
「いえ、どういたしまして。所でなんで俺の自宅の電話を知ってんです。」と聞くと、どうやら大将に聞いたらしい。
母親の名前はA子といい、歳は30才、二年前に離婚して今は子供と二人暮しであると言った。
たあいない話をしてると
「もしよろしかったら昨晩のお礼がしたいので家にいらっしゃいませんか?娘も喜びますし」とのお誘い。
二日酔いでだるいのでやんわりと断ると娘に電話をかわり、また昨日の調子で
「来ないの・・・、来ないの・・・」と幼児攻撃してきた。
さすがに子供には勝てないので行く事にして電話を切った。
行ってみるとA子の自宅は公団住宅のこじんまりとした家だった。
食事をご馳走になり、一息ついていると子供が寝てしまい、起こさないように隣の部屋に寝かせてやった。
気がつくと部屋には俺とA子しかいない。
なにか気まずいので帰ろうとして立ち上がると
「帰らないで!お願い!」といいながらA子がしがみついてきた。
「お願い!さびしいの。ねえ私、女の魅力ない?」と言って俺の股間をまさぐりはじめたので
「おきちゃうよ○子ちゃん」と言うと
「平気よ!あの子寝たら起きないから」と言ってくちびるを重ねてきた。
こうなりゃどうでもなれと、そのままなすがままにしてるとA子は俺のペニスをいとおしそうにしゃぶりだした。
どうやら相当ごぶさたの様で、俺のペニスはあっと言う間にマジンガーZとなり、そのままA子の口にたっぷりと放出してしまった。
A子はおいしそうに飲みほし
「すごい、だしたのにまだこんなに硬いわ!さあ今度は私の中にこれ入れて!」と催促してきた。
俺も貯まっていたのでここぞとばかりにA子の服を剥ぎ取り、パンティーのなかに指をいれるとすでに滝の如くなっていて、みるみるパンティーに染みが出来ていた。
脱がさずにおま○この部分だけ露出させ、指と舌を使ってせめたてると絶叫し始めたのでタオルで口をふさぎ、そのまま続行すると首を嫌々しながら体を痙攣し始めそのままぐったりしてしまった。
タオルを外し
「もう終わりでいい?」とワザと聞くと
「そ、そんな!いや早く入れて!」とせがんできたが
「なにを入れるの?」と更にじらすと
「いじわる!お願い早くして」とまたせがんできたので
「おちんちん、わたしの××に入れて下さい。だろ?言ってみな」と振ると小声で
「おちんちん、私のおま○こに入れてください」と要求。
「スキンないけどどうする?生でいいの?」と念を押すと
「早く入れて、生で」とうれしい返答。
うるさいのでまたタオルをかませそのまま奥深く挿入!
A子は声にならない声をだし、腰をふってきた。
俺もだんだん気持ちよくなり
「どこに出す!中でいいよね?」と聞くとA子は黙ってうなずいたのでそのまま子宮めがけて、どぴゅ、どぴゅと中だし!
A子は軽く痙攣してそのままイってしまった。
ゆっくりとペニスを抜くと溜まりに溜まった俺のスペルマが、どろ~と流れ出してきた。
その後、バックで1回、最後は対面座位でおたがい舌を絡め、唾液だらけにして最後の中だし。
A子のおま○こは意外に締りがよく俺は満足した。
A子もひさびさのおま○こに涙していた。
その後風呂でお互いに汗を流し、風呂場で本日最後の中だしをバックで決めた。
そうこうしてると子供が起きてきて俺達を探しているので、風呂に呼んでやり一緒に入って洗ってやった。
ただ俺のペニスをめずらしそうに触るのにはまいったが・・・・。
A子はくすくす笑いながらその様子をみていた。
その晩は親子みたいに川の字になって寝た。
A子の子供はうれしそうに俺の布団に入ってきてかわいい顔して寝ていたが、その様子をA子はやきもちを焼き、俺のペニスを口に頬張り、上にまたっが1人よがってきたのでしかたなく俺も最後の一滴まで搾り出し、中だしして果ててしまった。
その後、何度かお邪魔して中だしを続けていたが、1年後、A子は20歳年上の不動産屋の社長と再婚することになり、関係も自然消滅した。
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2016/12/06 08:00:09
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今さっきの出来事ですが、今日は中学の同窓生の○子が家に遊びに来ていました。
昔はかなり可愛い子で人気者でしたが、今は立派に母親をやっています。
会社の近くまで来たので、少しだけお茶して子守りをしに帰る予定でしたが、旦那の話と懐かしい昔話で盛り上がってしまい、○子は「今日はお母さんもいるし、飲んじゃおうかな!」と言い出したので、私の家に行って飲む事にしました。
家についてすぐにワインを開けると、凄く嬉しそうに飲み始めました。
子供が出来ると、嬉しい反面自由がなくなると言う事で、恋人時代をよく思い出すそうです。
それでも旦那は仕事の後に遅くまで遊んでいるらしくて、その不平等が許せないらしいです。
と言うわけで、今日は日頃の逆パターンで「私の方が遅く帰ってやるー!」と意気込んで飲んでいました。
飲み始めたのは7時位で8時半位には○子はかなり酔っぱらっていました。
そして○子がトイレに行った帰りに、「うわー太志君鍛えてるの?筋肉すごいねー」と言いながら隣に座って来た。
そうなって来ると、○子は私の体を触りながら話しているし、部屋も薄暗くしてあるので、ちょっと変な雰囲気になってきた。
私は一度○子とやってみたかったので、全然イケイケで「○子まだ母乳出るの?」と聞くと爆笑しながら「えええ?たぶん出るよ!あははは、なんで?」と言っていたので「ちょっと飲んでみたいんだけど!」と言った。
もう同窓生で付き合いも長いので、○子は全然引く事も無く「マジ?飲みたい?超面白い!あはは」と言っていたので、「じゃあいただきまーす!」と言って○子をソファーに押し倒した。
○子は「うそーマジ?マジ?」と言っていたが全然抵抗していない。
私は勝手に背中に手を突っ込んでブラジャーを外した。
「別に子供にも飲ませてたんだからイイだろ?子供より俺の方が付き合い長いだろ?」と訳の分からない事で誤摩化して、勝手に服を捲ろうとすると
「ええええ、うそー、本当に?もー恥ずかしいから電気消してよー」と言って来たので電気を消した。
そして真っ暗の中でおっぱいを出して、まずはゆっくりと揉んでみた。
○子は笑いながら「えーおっぱい飲むだけでしょ?なんで揉んでるの?あはは」と言っていたが、嬉しそうだった。
そして母乳を飲むとか関係なく、普通に乳首を攻め始めた。
もう○子は何も言わずに感じていました。
確かに乳首を強く吸うと、少し母乳が出てきました。
よく知っている○子のおっぱいを吸っていると思うと、普通の女以上に興奮してしまいます。
○子もかなり声を出して感じています。
そのまま何も言わずにアソコに手を伸ばして行きました。
途中お腹のあたりで、妊娠線って言うのでしょうか?少したるんだ感じがしました。
アソコまで手が届くと、すでにヌルヌルです。
私は興奮して、自分も○子も全裸にしました。
そして○子のマ○コをクッチャクチャに掻き混ぜました。
○子は「いやああ、何コレ、ああああん、あん、凄い、だめえええええ」と大声をあげて、潮を噴いてイってしまいました。
その後はベッドに移動して、たっぷりとフェ○チオをさせました。
○子もムチャクチャ興奮しているみたいで、しゃぶり方が異常でした。
しばらくすると○子が「もうイイでしょ?入れてイイ?」と聞いてくるので、「ええ、まだ駄目駄目」と言うと「もう無理!」と言って勝手に生で入れてしまいました。
そして騎乗位でガンガン腰を擦り付けてきて、あっという間にイってしまい、ビクビクと震えていました。
私は今度はバックにしてガンガンに突きまくりました。
○子は失神寸前です。
私は○子に「○子、どこに出して欲しい?」と聞くと、朦朧としながら
「どこでもいいよ、ハァハァ」と言っていたので、
「じゃあ、中に出すぞ、いくぞ、いくぞ」と更に激しく突くと
「だめ、あああん、あん、駄目、中は、ハァハァ、あああ、すごい、ああああ」
と口では駄目と言ってるが、体が抵抗してないので、そもまま思いっきり大量の中出しをしてやった。
○子は「ハァハァ、太志君のすごい、ハァハァ、すごい出てる、ハァハァ」と満足そうだった。
○子のマ○コは出産後だったがガバガバな感じは全然なかった。
終わった後も○子は甘えてきて、「また来てもイイ?」と聞いて帰って行ったので、これからはセフレになりそうです。
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今さっきの出来事ですが、今日は中学の同窓生の○子が家に遊びに来ていました。
昔はかなり可愛い子で人気者でしたが、今は立派に母親をやっています。
会社の近くまで来たので、少しだけお茶して子守りをしに帰る予定でしたが、旦那の話と懐かしい昔話で盛り上がってしまい、○子は「今日はお母さんもいるし、飲んじゃおうかな!」と言い出したので、私の家に行って飲む事にしました。
家についてすぐにワインを開けると、凄く嬉しそうに飲み始めました。
子供が出来ると、嬉しい反面自由がなくなると言う事で、恋人時代をよく思い出すそうです。
それでも旦那は仕事の後に遅くまで遊んでいるらしくて、その不平等が許せないらしいです。
と言うわけで、今日は日頃の逆パターンで「私の方が遅く帰ってやるー!」と意気込んで飲んでいました。
飲み始めたのは7時位で8時半位には○子はかなり酔っぱらっていました。
そして○子がトイレに行った帰りに、「うわー太志君鍛えてるの?筋肉すごいねー」と言いながら隣に座って来た。
そうなって来ると、○子は私の体を触りながら話しているし、部屋も薄暗くしてあるので、ちょっと変な雰囲気になってきた。
私は一度○子とやってみたかったので、全然イケイケで「○子まだ母乳出るの?」と聞くと爆笑しながら「えええ?たぶん出るよ!あははは、なんで?」と言っていたので「ちょっと飲んでみたいんだけど!」と言った。
もう同窓生で付き合いも長いので、○子は全然引く事も無く「マジ?飲みたい?超面白い!あはは」と言っていたので、「じゃあいただきまーす!」と言って○子をソファーに押し倒した。
○子は「うそーマジ?マジ?」と言っていたが全然抵抗していない。
私は勝手に背中に手を突っ込んでブラジャーを外した。
「別に子供にも飲ませてたんだからイイだろ?子供より俺の方が付き合い長いだろ?」と訳の分からない事で誤摩化して、勝手に服を捲ろうとすると
「ええええ、うそー、本当に?もー恥ずかしいから電気消してよー」と言って来たので電気を消した。
そして真っ暗の中でおっぱいを出して、まずはゆっくりと揉んでみた。
○子は笑いながら「えーおっぱい飲むだけでしょ?なんで揉んでるの?あはは」と言っていたが、嬉しそうだった。
そして母乳を飲むとか関係なく、普通に乳首を攻め始めた。
もう○子は何も言わずに感じていました。
確かに乳首を強く吸うと、少し母乳が出てきました。
よく知っている○子のおっぱいを吸っていると思うと、普通の女以上に興奮してしまいます。
○子もかなり声を出して感じています。
そのまま何も言わずにアソコに手を伸ばして行きました。
途中お腹のあたりで、妊娠線って言うのでしょうか?少したるんだ感じがしました。
アソコまで手が届くと、すでにヌルヌルです。
私は興奮して、自分も○子も全裸にしました。
そして○子のマ○コをクッチャクチャに掻き混ぜました。
○子は「いやああ、何コレ、ああああん、あん、凄い、だめえええええ」と大声をあげて、潮を噴いてイってしまいました。
その後はベッドに移動して、たっぷりとフェ○チオをさせました。
○子もムチャクチャ興奮しているみたいで、しゃぶり方が異常でした。
しばらくすると○子が「もうイイでしょ?入れてイイ?」と聞いてくるので、「ええ、まだ駄目駄目」と言うと「もう無理!」と言って勝手に生で入れてしまいました。
そして騎乗位でガンガン腰を擦り付けてきて、あっという間にイってしまい、ビクビクと震えていました。
私は今度はバックにしてガンガンに突きまくりました。
○子は失神寸前です。
私は○子に「○子、どこに出して欲しい?」と聞くと、朦朧としながら
「どこでもいいよ、ハァハァ」と言っていたので、
「じゃあ、中に出すぞ、いくぞ、いくぞ」と更に激しく突くと
「だめ、あああん、あん、駄目、中は、ハァハァ、あああ、すごい、ああああ」
と口では駄目と言ってるが、体が抵抗してないので、そもまま思いっきり大量の中出しをしてやった。
○子は「ハァハァ、太志君のすごい、ハァハァ、すごい出てる、ハァハァ」と満足そうだった。
○子のマ○コは出産後だったがガバガバな感じは全然なかった。
終わった後も○子は甘えてきて、「また来てもイイ?」と聞いて帰って行ったので、これからはセフレになりそうです。
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美人の若妻と車内でカーセックスした不倫体験談/小説/話
2016/12/06 07:59:49
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普通に友人と飲みに行った時に人妻とヤッちゃいました。
去年の春頃の話なんですが、僕は友人2人と計3人で飲みに行ったんです。
居酒屋→キャバのお決まりコースでキャバを出たのが11時くらいだったかな。なんとなく腹が減ったので、近くのフーズバーに入りました。
そこは僕らがちょくちょく顔を出す店だったんですけど、何気なく店内を見渡すと見たことのない店員が一人。どうやら入ったばかりの店員のようです。
その店は、客が少ないときには店員が客の席に一緒に座って飲み食いする店で、その日はすいていたこともあって、その彼女(以後A子とします)が僕らの席に座りました。
A子は見た感じギャルっぽい感じの女でした。話しを聞いてみると子どもありの人妻とのこと。年は当時22歳だったかな。
A子は色白スレンダーで、ハッキリ言って僕のタイプでした。
「俺と付き合ってよ」「エッチしない?」僕は酔った勢いで口説きに入りました。
でもA子は「私ダンナいるから・・・」と拒否の姿勢。なんだかんだで気が付いたら2時になっていました。その店は2時で閉店なので、A子に「店終わったら俺と飲もうよ。」と誘いを入れたところ、「飲むだけならいいよ」とあっさりOK。
他の友人2人は気を利かせてくれて「俺らは帰るわ。」と言って店を出て行きました。(やっぱり持つべきものは友人ですね。)
A子と待ち合わせた後、カクテルバーに入りました。(中略)4時近くまで飲んでたんですけど、A子もかなり酔ってきたらしく、「ダンナも待ってるし、そろそろ帰る」と言い出しました。
「じゃ、車まで送ってくよ」と言うとA子は「うん、ありがと」といって微笑みました。A子の車に到着しましたが、せっかくのチャンスを逃してなるものかと思い、「俺もかなり酔ってるから、車まで送ってってよ」と飲酒運転を強要。
A子は飲んだ後でも平気で飲酒で帰っているらしく、「いいよ、じゃ車乗って」と、これまたあっさりOK。
自分の車まで送ってもらった後、「このまま帰ったら警察に捕まるかもよ。ちょっと俺の車で休んでけば?」と切り出すとA子は「帰るよ。なんかするつもりなんでしょ?」と警戒しだしました。
「なんにもしないって。ただ休むだけだよ。」と粘り強く交渉すると、「じゃ、ちょっとだけだよ。」と言ってA子は僕の車に乗り込みました。
僕はシートを倒して横になりました。
「かなり酔ってるね。シート倒して休んだら?」とA子に言うと「うん。」と言いつつA子もシートを倒しました。
「A子ってホントは甘えんぼでしょ?」と聞くとA子はうなずきました。
「じゃ、抱っこしてあげるよ。」と言いながらハグの体勢を取りつつ、A子の頭をナデナデ。
自分の車は駐車場の隅の方に止めていて、彼女の車は道路側を向いてたもんで、自分の車の方が行動しやすいかなと・・・。
甘えんぼ頭ナデナデ作戦が功を奏したのか、「キスしていい?」と聞くとA子は自分から唇を近付けて来ました。
そのままディープキス。思いっきり舌はいってます。A子のブラウスのボタンを外してブラに手をかけたところ「ダメ。エッチはダメ。キスだけならいいけど。あたしダンナいるんだよ?」とA子。
そんな事を言われても、今更抑えが利くわけもなく、そのまま前の方からブラを降ろして乳首チュルチュル攻撃。(胸自体は小さい方でBくらいかな。)
「あーん、ダメだって」僕の手を掴んで押し返そうとするA子。
「でも気持ちいいんでしょ?」
「気持ちよくないよ。何にもしないって言ったじゃん。もう帰る」
「でも乳首立ってきたよ。ホントは気持ちいいんだろ?」
「うーん。気持ちいい。」
「じゃ、こっちは?」と言いながら、僕はA子がはいていた網タイの上からアソコを攻めました。
網タイの上からでも濡れてるのが分かりました。「もうもうグチョグチョだよ?」と言いながら、今度はパンティーの中に直接手を入れて指マンしてやりました。
クチュクチュとやらしい音が聞こえてきてます。
「あー、もう我慢できない。フェラしたい。」僕のテントに手を伸ばすA子。積極的になってきましたwアっという間にティンポを取り出し、ジュポジュポしゃぶってます。
気が付くと辺りは薄っすら明るくなってきてたので、ゆっくり前戯を楽しんでる時間はなくなってきました。そのまま網タイを破り、パンティーを横にずらして挿入。
「あ~イイ~。激しくして~。」
「さっきはダンナがいるからダメって言ったのに。こんな事してもいいの?」
「いいの。あ~気持ちいい~っ。」
A子が本性を現してきましたw
でも車の中はさすがに窮屈で、一旦抜いて外に出ました。こうなったら何でもありです。
ボンネットに両手を付かせて、バックでズボズボ。必死でアへ声を我慢しているA子を見て興奮しまくりです。
僕は我を忘れて腰を振りまくりました。A子の背筋はピンと反り返ってます。「あ~受精したい。受精させて~。」A子は小声でささやいてましたが、さすがに人妻に中出しはヤバイと思い、イク寸前まで我慢して破れた網タイの上にタップリかけてやりましたw
その日から連絡を取りあうようになって、会う度に気持ちいい事してました。
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普通に友人と飲みに行った時に人妻とヤッちゃいました。
去年の春頃の話なんですが、僕は友人2人と計3人で飲みに行ったんです。
居酒屋→キャバのお決まりコースでキャバを出たのが11時くらいだったかな。なんとなく腹が減ったので、近くのフーズバーに入りました。
そこは僕らがちょくちょく顔を出す店だったんですけど、何気なく店内を見渡すと見たことのない店員が一人。どうやら入ったばかりの店員のようです。
その店は、客が少ないときには店員が客の席に一緒に座って飲み食いする店で、その日はすいていたこともあって、その彼女(以後A子とします)が僕らの席に座りました。
A子は見た感じギャルっぽい感じの女でした。話しを聞いてみると子どもありの人妻とのこと。年は当時22歳だったかな。
A子は色白スレンダーで、ハッキリ言って僕のタイプでした。
「俺と付き合ってよ」「エッチしない?」僕は酔った勢いで口説きに入りました。
でもA子は「私ダンナいるから・・・」と拒否の姿勢。なんだかんだで気が付いたら2時になっていました。その店は2時で閉店なので、A子に「店終わったら俺と飲もうよ。」と誘いを入れたところ、「飲むだけならいいよ」とあっさりOK。
他の友人2人は気を利かせてくれて「俺らは帰るわ。」と言って店を出て行きました。(やっぱり持つべきものは友人ですね。)
A子と待ち合わせた後、カクテルバーに入りました。(中略)4時近くまで飲んでたんですけど、A子もかなり酔ってきたらしく、「ダンナも待ってるし、そろそろ帰る」と言い出しました。
「じゃ、車まで送ってくよ」と言うとA子は「うん、ありがと」といって微笑みました。A子の車に到着しましたが、せっかくのチャンスを逃してなるものかと思い、「俺もかなり酔ってるから、車まで送ってってよ」と飲酒運転を強要。
A子は飲んだ後でも平気で飲酒で帰っているらしく、「いいよ、じゃ車乗って」と、これまたあっさりOK。
自分の車まで送ってもらった後、「このまま帰ったら警察に捕まるかもよ。ちょっと俺の車で休んでけば?」と切り出すとA子は「帰るよ。なんかするつもりなんでしょ?」と警戒しだしました。
「なんにもしないって。ただ休むだけだよ。」と粘り強く交渉すると、「じゃ、ちょっとだけだよ。」と言ってA子は僕の車に乗り込みました。
僕はシートを倒して横になりました。
「かなり酔ってるね。シート倒して休んだら?」とA子に言うと「うん。」と言いつつA子もシートを倒しました。
「A子ってホントは甘えんぼでしょ?」と聞くとA子はうなずきました。
「じゃ、抱っこしてあげるよ。」と言いながらハグの体勢を取りつつ、A子の頭をナデナデ。
自分の車は駐車場の隅の方に止めていて、彼女の車は道路側を向いてたもんで、自分の車の方が行動しやすいかなと・・・。
甘えんぼ頭ナデナデ作戦が功を奏したのか、「キスしていい?」と聞くとA子は自分から唇を近付けて来ました。
そのままディープキス。思いっきり舌はいってます。A子のブラウスのボタンを外してブラに手をかけたところ「ダメ。エッチはダメ。キスだけならいいけど。あたしダンナいるんだよ?」とA子。
そんな事を言われても、今更抑えが利くわけもなく、そのまま前の方からブラを降ろして乳首チュルチュル攻撃。(胸自体は小さい方でBくらいかな。)
「あーん、ダメだって」僕の手を掴んで押し返そうとするA子。
「でも気持ちいいんでしょ?」
「気持ちよくないよ。何にもしないって言ったじゃん。もう帰る」
「でも乳首立ってきたよ。ホントは気持ちいいんだろ?」
「うーん。気持ちいい。」
「じゃ、こっちは?」と言いながら、僕はA子がはいていた網タイの上からアソコを攻めました。
網タイの上からでも濡れてるのが分かりました。「もうもうグチョグチョだよ?」と言いながら、今度はパンティーの中に直接手を入れて指マンしてやりました。
クチュクチュとやらしい音が聞こえてきてます。
「あー、もう我慢できない。フェラしたい。」僕のテントに手を伸ばすA子。積極的になってきましたwアっという間にティンポを取り出し、ジュポジュポしゃぶってます。
気が付くと辺りは薄っすら明るくなってきてたので、ゆっくり前戯を楽しんでる時間はなくなってきました。そのまま網タイを破り、パンティーを横にずらして挿入。
「あ~イイ~。激しくして~。」
「さっきはダンナがいるからダメって言ったのに。こんな事してもいいの?」
「いいの。あ~気持ちいい~っ。」
A子が本性を現してきましたw
でも車の中はさすがに窮屈で、一旦抜いて外に出ました。こうなったら何でもありです。
ボンネットに両手を付かせて、バックでズボズボ。必死でアへ声を我慢しているA子を見て興奮しまくりです。
僕は我を忘れて腰を振りまくりました。A子の背筋はピンと反り返ってます。「あ~受精したい。受精させて~。」A子は小声でささやいてましたが、さすがに人妻に中出しはヤバイと思い、イク寸前まで我慢して破れた網タイの上にタップリかけてやりましたw
その日から連絡を取りあうようになって、会う度に気持ちいい事してました。
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泥酔した姉との一夜だけの関係近親相姦エロ体験談/小説/話
2016/12/03 07:53:19
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酒にまつわる話は多いと思います。でも、みなさんは一体、どれくらいを飲んで、「酒のせいで」といってるのか、比べる基準が人それぞれであり、わからないものであります。
僕はつい先日、姉(27)と二人で、かなり奇跡的に珍しい事なのですが、居酒屋に行きました。それは両親が留守で家に食べ物もなく、姉が20日の給料日直後なので「ゴハンないし、てきとーにどっか食べにいこっか。」と言い出したのがきっかけでした。
姉のオゴリなので僕はついていくことにしました。
すると、居酒屋で姉の知り合いという人がおり、
「これから駅前の店にのみに行くとこ。よかったらキミらもこない??」
と姉が誘われていたのです。そして2軒目にいったのです。
姉はこの段階で、ビールと日本酒を飲んでいました。
その2軒目の駅前の店ってのは、こじゃれたバーで、姉はここの常連なのでしょうか。既に座っている客とも面識があったようです。
そして進められるがままに酒をのみ、ここで姉はさらに追加で焼酎、ブランデーを飲みました。
それから店の客数名を連れてカラオケへ。ここで姉はさらにカクテルとハイボールを飲みました。
帰りの話です。いい年した大人の姉が、本当にサイフの中がスッカラカンという状態になりました。僕は最初からサイフなんて持っていってませんでした。
家まで歩いて40分くらいの距離ですが、歩けないこともないので、僕は「尋常ならざる酩酊」をしている姉を連れ、40分の道のりを歩いて帰る事にしたのです。
その前に少し、姉を紹介しておくと、酒には強い。とは聞いていましたが、酒にだらしないタイプでもなく、家ではしっかりと母親の代理をし、責任感もあり、意外とちゃんとした姉なのです。
仕事でも社員雇用でひとつの会社でずっと勤めていました。僕だって、今回のように、姉が度の過ぎた酩酊をしている姿なんて始めてみました。
姉は「あれ~~タクシーは~~~」なんていってますが、「ねーちゃん、金ないからww歩いて帰るしかないやろwwwww」とベロンベロンになる姉の腕を掴み、一緒に歩いていきました。歩いている道は川沿いでした。
姉はしっかりと僕の腕につかまり、腕に微乳を押し付けていました。事あるごとにフラフラし、つまずき、そのたびにぺちゃんって尻もちをつくのです。
姉は近所でちょっと食べて帰るだけ。っていう格好だったので、姉は家着のミニスカに中はTシャツコートだけお出かけ用。だったので、尻もちをつくたびに、足を大開脚させ、薄緑色のパンツをバコーン!!ってさらしているのです。
あ、そうだ。誤解があってはなりませんので、先にいっておくと、今だからこそ、こうして冷静な時分に記事をかいているから、読者の方は、「このとき弟は正常なんだな」って誤解を生む内容ですが、僕も姉同様に飲まされまくり、姉ほどではないですが、かなり酩酊しておりました。
そして姉は何度も何度も尻もちをつき、こけました。
もう、ここまできたら、僕にも吹っ切れてた部分もあったので、「起きて。はい立ち上がる。そして歩く。そして前進」と姉を動かす事だけ考えてました。
でなんとか、やっと姉を家につれてかえりました。
玄関につくやいなや、寝始める姉。リビングまで引きずり、そのままで寝かせたのですが、道中が暗くてわからなかったのですが、姉はどうやら歩きながらどこかでオシッコをしてしまってたようでした。パンツがアソコからお尻の部分にかけて湿っていたのです。
僕は姉のパンツを脱がせ、簡単に水洗いして洗濯機に放り込みました。
そしてリビングに帰り姉を見ると、マンモロさせながらグーグーと寝ています。意味もなく、そのワレメを見ている僕。そんな状態が続きました。
先にも言いましたが、僕もかなり酩酊している方だったので、家についた。
あとは寝るだけ。という安心感からか、何をどう思ったのか、(ちょっと暇つぶしにねーちゃんの中に指いれてみよっかな)って思ったのです。
何の葛藤もなく、とりあえず中はここだな。と思って中指を入れてみると、中は濡れているのでしょうが、外側が乾燥しており、姉のビラビラが指にひっかかりうまくはいりません。
そこで両手の指で姉のビラビラを一度広げ、ピンクの部分の穴に直接指を入れると、意外と中はスムーズに入ったのでした。
そしてこんなことを考えてました。(今まで何人この中にはいったんだろうな・・・)って。
そして中指だけ中にはいった状態で、ガバガバ度チェックではありませんが、中を一通り確認すると、処女ではありませんが、かといいてヤリマンというわけでもないような、簡単にいうとけっこうシマリがよかったのです。
自分では(ネーチャンに対してなにやってるんだろうな俺wwww)みたいな気持ちもありましたが、いくら姉の体といえども、指に伝わる感覚は、女性の中の感覚なのです。僕はとりあえずしばらく姉の中を指でかきまわしていました。
すると姉に変化がありました。時折、体が動き、声が出ているのです。。。。しかし。。。寝ているようでした。
Gスポットを念入りに刺激すると、姉は本格的に体を動かし始めました。そして暫くしないうちに、声も出すようになってきたのです。
僕の中では(ねーちゃんに対してなにやってるんだろうな俺)という感覚なんかより、姉とかそんな事を考えるのじゃなく、僕自身も「エロモード」のスイッチが入っていたのです。
ですが、やはり姉というのがあるのはあります。姉にキスしたいとも思いませんし、姉にフェラされたいとも思いませんでしたし、姉のアソコを舐めようとも思いませんでした。
ただ、肉体的な快感。だけでした。
中に指を入れたら、自分の彼女や、以前の彼女の中に入れたのと同じ感覚がある。そして姉かもしれませんが、ちゃんと快感を与えたことによる反応もある。
そしたら、自分の息子を中に入れても、僕は興奮できるんじゃないか。というような思考です。文章にしたら長いですが、当時は思考というより感覚です、。
わかってもらおうと、長々と文章にしても、きっとわかってもらえない感覚かもしれません。
ただ、同じような経験をした方なら、もしかしたら、当時の僕の感覚がいかなるものであったか理解していただけるかと思います。
僕は自分のトランクスを脱ぎ、姉の足を広げました。そしていい具合に濡れているアソコに少しずつ、痛みを与えないように、姉の液で自分をぬらし、ゆっくりゆっくりと入れていったのです。
僕の精神面も酒で狂ってたのかもしれませんし、あるいは、こんな背徳な事をしているっていう興奮からかもしれませんが、今まで経験した誰よりも気持ちよかったです。
姉の中にいれ、すこしずつ力を入れ、奥まで入れる。そしてまたゆっくりと出し、また奥まで入れる。それを繰り返しました。
まるで姉のあそこが意思をもっているかのように、僕の息子をくわえこむのです。(あまり濡れていないところに生で入れたからかもしれませんが)
姉は寝ているので腕を自分の目の上に置き、台所の明かりを遮断したようなポーズのまま、「ああ・・ん・・・ああ・・・ん・・・」とゆっくり声を出していました。すると少しずつ濡れてきている様子でした。
そしてゆっくりゆっくり出し入れするのも、おっくうになりリズミカルに腰を揺らし始めたら、姉は「アッツ!!アン!!アン!!アンッ!!!」と今までに聞いたことのない可愛い声を出し始めました。
すると、さっきはあまり濡れてないな。って思ったのに、どこからこんなに湧き出るのだろう、とおもうくらい、中からジュワ~~って汁が染み出てきました。
しかし、姉は起きて僕の目を見ることなく、ずっと目を腕で押さえて寝ている状態を保ったままでした。
そして僕が70%くらいに上ってきたとき、ピストンの速度を上げ、姉の両足を自分の両肘の内側にかけ、より大開脚させながら入れると姉も「アンアンアンアン!!!!イク!!!!」と言い腰をえびぞりにしたのです。
僕は95%くらいになりました。もうどうにでもなれ!!!!っていうやぶれかぶれな心境でパンパンパンパン!!!!!!!って腰を激しく連打すると、姉が突然「イク!!!ダメ!!!ヒロシ!!!(僕の名前)外にだして!!!!」って、最後の僕の名前を酔ったときの声でもなく、いつもの姉の声でハッキリいわれました。
僕はめくれあがった姉のスカートの内側に射精すると同時に、いっきに精神面でも目が覚め、
とんでもない事をしてしまった!!!!!!
という今までに味わったことのない、ダークな気持ちになったのです。
姉はまだ余韻が残っているのか、スカートや下腹部は精子まみれになり、足を閉じる気力もないのか、お尻まで汁を垂れ流したアソコを見せながら、時折、腰をビクッと動かしながら、腕だけはまだ寝たフリをして目をおさせていました。
それから僕は逃げるように姉から離れ、自分の部屋に入りフトンを頭にかけました。
それから2、3日姉を避け続けました。ずっと欝でした
しかし、同じ家に住んでいるのでいつかは顔を合わさないといけません。とうとう姉が僕の部屋にきたのです。
「このまえごめんなww私変なことしてない??w」っていう明るい第一声でした。僕は「うん?うーん別に」と答えました。
きっと姉は全部わかってるんだと思います。ただ、姉も悩んだでしょうが、いつまで経ってもこの状態でいるわけにもいくまい。と明るく忘れるように振舞ったんだと思います。
僕はその言葉に甘え、姉とはもとの通常な関係に戻ることができました。そしてそれ以来、僕も姉も、あんなにひどく酒を飲むことはありません。
しかし、あれほどひどく酒を飲むことはありませんが、酒を少しでも飲んだときは、姉に対してムラムラし、姉のパンツで自慰行為をするようになってしまいました。
今まではそういうことがなかったのに。ただ僕の中でなにか脳内の回路が狂ってしまったのかもしれません。
でも、いつかはこれも収まるだろう。。と、あまり考えないようにしております。
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酒にまつわる話は多いと思います。でも、みなさんは一体、どれくらいを飲んで、「酒のせいで」といってるのか、比べる基準が人それぞれであり、わからないものであります。
僕はつい先日、姉(27)と二人で、かなり奇跡的に珍しい事なのですが、居酒屋に行きました。それは両親が留守で家に食べ物もなく、姉が20日の給料日直後なので「ゴハンないし、てきとーにどっか食べにいこっか。」と言い出したのがきっかけでした。
姉のオゴリなので僕はついていくことにしました。
すると、居酒屋で姉の知り合いという人がおり、
「これから駅前の店にのみに行くとこ。よかったらキミらもこない??」
と姉が誘われていたのです。そして2軒目にいったのです。
姉はこの段階で、ビールと日本酒を飲んでいました。
その2軒目の駅前の店ってのは、こじゃれたバーで、姉はここの常連なのでしょうか。既に座っている客とも面識があったようです。
そして進められるがままに酒をのみ、ここで姉はさらに追加で焼酎、ブランデーを飲みました。
それから店の客数名を連れてカラオケへ。ここで姉はさらにカクテルとハイボールを飲みました。
帰りの話です。いい年した大人の姉が、本当にサイフの中がスッカラカンという状態になりました。僕は最初からサイフなんて持っていってませんでした。
家まで歩いて40分くらいの距離ですが、歩けないこともないので、僕は「尋常ならざる酩酊」をしている姉を連れ、40分の道のりを歩いて帰る事にしたのです。
その前に少し、姉を紹介しておくと、酒には強い。とは聞いていましたが、酒にだらしないタイプでもなく、家ではしっかりと母親の代理をし、責任感もあり、意外とちゃんとした姉なのです。
仕事でも社員雇用でひとつの会社でずっと勤めていました。僕だって、今回のように、姉が度の過ぎた酩酊をしている姿なんて始めてみました。
姉は「あれ~~タクシーは~~~」なんていってますが、「ねーちゃん、金ないからww歩いて帰るしかないやろwwwww」とベロンベロンになる姉の腕を掴み、一緒に歩いていきました。歩いている道は川沿いでした。
姉はしっかりと僕の腕につかまり、腕に微乳を押し付けていました。事あるごとにフラフラし、つまずき、そのたびにぺちゃんって尻もちをつくのです。
姉は近所でちょっと食べて帰るだけ。っていう格好だったので、姉は家着のミニスカに中はTシャツコートだけお出かけ用。だったので、尻もちをつくたびに、足を大開脚させ、薄緑色のパンツをバコーン!!ってさらしているのです。
あ、そうだ。誤解があってはなりませんので、先にいっておくと、今だからこそ、こうして冷静な時分に記事をかいているから、読者の方は、「このとき弟は正常なんだな」って誤解を生む内容ですが、僕も姉同様に飲まされまくり、姉ほどではないですが、かなり酩酊しておりました。
そして姉は何度も何度も尻もちをつき、こけました。
もう、ここまできたら、僕にも吹っ切れてた部分もあったので、「起きて。はい立ち上がる。そして歩く。そして前進」と姉を動かす事だけ考えてました。
でなんとか、やっと姉を家につれてかえりました。
玄関につくやいなや、寝始める姉。リビングまで引きずり、そのままで寝かせたのですが、道中が暗くてわからなかったのですが、姉はどうやら歩きながらどこかでオシッコをしてしまってたようでした。パンツがアソコからお尻の部分にかけて湿っていたのです。
僕は姉のパンツを脱がせ、簡単に水洗いして洗濯機に放り込みました。
そしてリビングに帰り姉を見ると、マンモロさせながらグーグーと寝ています。意味もなく、そのワレメを見ている僕。そんな状態が続きました。
先にも言いましたが、僕もかなり酩酊している方だったので、家についた。
あとは寝るだけ。という安心感からか、何をどう思ったのか、(ちょっと暇つぶしにねーちゃんの中に指いれてみよっかな)って思ったのです。
何の葛藤もなく、とりあえず中はここだな。と思って中指を入れてみると、中は濡れているのでしょうが、外側が乾燥しており、姉のビラビラが指にひっかかりうまくはいりません。
そこで両手の指で姉のビラビラを一度広げ、ピンクの部分の穴に直接指を入れると、意外と中はスムーズに入ったのでした。
そしてこんなことを考えてました。(今まで何人この中にはいったんだろうな・・・)って。
そして中指だけ中にはいった状態で、ガバガバ度チェックではありませんが、中を一通り確認すると、処女ではありませんが、かといいてヤリマンというわけでもないような、簡単にいうとけっこうシマリがよかったのです。
自分では(ネーチャンに対してなにやってるんだろうな俺wwww)みたいな気持ちもありましたが、いくら姉の体といえども、指に伝わる感覚は、女性の中の感覚なのです。僕はとりあえずしばらく姉の中を指でかきまわしていました。
すると姉に変化がありました。時折、体が動き、声が出ているのです。。。。しかし。。。寝ているようでした。
Gスポットを念入りに刺激すると、姉は本格的に体を動かし始めました。そして暫くしないうちに、声も出すようになってきたのです。
僕の中では(ねーちゃんに対してなにやってるんだろうな俺)という感覚なんかより、姉とかそんな事を考えるのじゃなく、僕自身も「エロモード」のスイッチが入っていたのです。
ですが、やはり姉というのがあるのはあります。姉にキスしたいとも思いませんし、姉にフェラされたいとも思いませんでしたし、姉のアソコを舐めようとも思いませんでした。
ただ、肉体的な快感。だけでした。
中に指を入れたら、自分の彼女や、以前の彼女の中に入れたのと同じ感覚がある。そして姉かもしれませんが、ちゃんと快感を与えたことによる反応もある。
そしたら、自分の息子を中に入れても、僕は興奮できるんじゃないか。というような思考です。文章にしたら長いですが、当時は思考というより感覚です、。
わかってもらおうと、長々と文章にしても、きっとわかってもらえない感覚かもしれません。
ただ、同じような経験をした方なら、もしかしたら、当時の僕の感覚がいかなるものであったか理解していただけるかと思います。
僕は自分のトランクスを脱ぎ、姉の足を広げました。そしていい具合に濡れているアソコに少しずつ、痛みを与えないように、姉の液で自分をぬらし、ゆっくりゆっくりと入れていったのです。
僕の精神面も酒で狂ってたのかもしれませんし、あるいは、こんな背徳な事をしているっていう興奮からかもしれませんが、今まで経験した誰よりも気持ちよかったです。
姉の中にいれ、すこしずつ力を入れ、奥まで入れる。そしてまたゆっくりと出し、また奥まで入れる。それを繰り返しました。
まるで姉のあそこが意思をもっているかのように、僕の息子をくわえこむのです。(あまり濡れていないところに生で入れたからかもしれませんが)
姉は寝ているので腕を自分の目の上に置き、台所の明かりを遮断したようなポーズのまま、「ああ・・ん・・・ああ・・・ん・・・」とゆっくり声を出していました。すると少しずつ濡れてきている様子でした。
そしてゆっくりゆっくり出し入れするのも、おっくうになりリズミカルに腰を揺らし始めたら、姉は「アッツ!!アン!!アン!!アンッ!!!」と今までに聞いたことのない可愛い声を出し始めました。
すると、さっきはあまり濡れてないな。って思ったのに、どこからこんなに湧き出るのだろう、とおもうくらい、中からジュワ~~って汁が染み出てきました。
しかし、姉は起きて僕の目を見ることなく、ずっと目を腕で押さえて寝ている状態を保ったままでした。
そして僕が70%くらいに上ってきたとき、ピストンの速度を上げ、姉の両足を自分の両肘の内側にかけ、より大開脚させながら入れると姉も「アンアンアンアン!!!!イク!!!!」と言い腰をえびぞりにしたのです。
僕は95%くらいになりました。もうどうにでもなれ!!!!っていうやぶれかぶれな心境でパンパンパンパン!!!!!!!って腰を激しく連打すると、姉が突然「イク!!!ダメ!!!ヒロシ!!!(僕の名前)外にだして!!!!」って、最後の僕の名前を酔ったときの声でもなく、いつもの姉の声でハッキリいわれました。
僕はめくれあがった姉のスカートの内側に射精すると同時に、いっきに精神面でも目が覚め、
とんでもない事をしてしまった!!!!!!
という今までに味わったことのない、ダークな気持ちになったのです。
姉はまだ余韻が残っているのか、スカートや下腹部は精子まみれになり、足を閉じる気力もないのか、お尻まで汁を垂れ流したアソコを見せながら、時折、腰をビクッと動かしながら、腕だけはまだ寝たフリをして目をおさせていました。
それから僕は逃げるように姉から離れ、自分の部屋に入りフトンを頭にかけました。
それから2、3日姉を避け続けました。ずっと欝でした
しかし、同じ家に住んでいるのでいつかは顔を合わさないといけません。とうとう姉が僕の部屋にきたのです。
「このまえごめんなww私変なことしてない??w」っていう明るい第一声でした。僕は「うん?うーん別に」と答えました。
きっと姉は全部わかってるんだと思います。ただ、姉も悩んだでしょうが、いつまで経ってもこの状態でいるわけにもいくまい。と明るく忘れるように振舞ったんだと思います。
僕はその言葉に甘え、姉とはもとの通常な関係に戻ることができました。そしてそれ以来、僕も姉も、あんなにひどく酒を飲むことはありません。
しかし、あれほどひどく酒を飲むことはありませんが、酒を少しでも飲んだときは、姉に対してムラムラし、姉のパンツで自慰行為をするようになってしまいました。
今まではそういうことがなかったのに。ただ僕の中でなにか脳内の回路が狂ってしまったのかもしれません。
でも、いつかはこれも収まるだろう。。と、あまり考えないようにしております。
この記事へのコメント
ぽっちゃり可愛い人妻とハメまくりエッチ体験談/小説/話
2016/12/03 07:52:55
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決して美人と言うのではないですが可愛い奥さんです。
身長は本人曰く150センチだそうですが150センチはないと思います。太ってはいないのですが適当にお肉が付いていて色っぽいエッチな体をしています。
ローライズにふんわりしたシャツ(胸元が甘かったり、脇が甘かったり)をよく着ています。
初めてゆっくりと話をしたのは仕事の休みの日に近所の公園に子どもを迎えに行った時でした。
なかなか帰りたがらない子どもに困ったそぶりを見せながらも奥さんと話ができてドキドキでした。
横目で胸元から覗くブラと胸の谷間をチラチラと鑑賞させていただきました。
大きくはないのですが、スベスベでさわり心地のよさそうなおっぱいをしていました。
子どもの話し、旦那さんの話し、小さい頃の話しなど楽しそうに聞かせてくれました。
私は下心を押し殺し聞き役に回り相槌ばかりうっていましたが、頑張って背伸びをしている幼さを感じました。
私は自営業をしています。
週に2度妻が私にかわって店番をしてくれるます。夜に妻と店番をかわるのですが、夕方まではゆっくできるので、そんな日に子供同士が遊ぶ約束をしてきたら「よっしゃー!」でした。w
初めの頃はお迎えに来てすぐに帰って行ったのですが、だんだんあがり込んで長々と話しをするようになりました。
私が向こうにお迎えに行くときは当然わざと早い目に行って、子どもたちのブーイングを受け、仕方なしにあがりこんでいましたw
6月のなかばごろ前日うちの妻と奥さんがだんなの浮気についての話をしたらしく、子どもを迎えに来てあがっていただいてからすぐにその話しをしてきました。
「浮気性だといっていましたよ」言われて「旦那さんはどうんですか?」聞き返すと「男って浮気をするものなのでしょ」と諦めたように言いました。
「そんなことないですよ、浮気をしない男もいますよ」と言うと「そりゃいるにはいるでしょうけど」と
「奥さんは結婚してからは浮気はしたことないんですか?」と聞くと「女ににはそんな時間はないの」と言われてしまいました。
「じゃぁ時間があれば浮気するんですか?」と聞くと「浮気をしたいから浮気をするわけじゃないでしょ」と
「まず、相手のことを好きにならないとダメなんですね」と聞くと「惚れられるほうがいいかな」と言うので
「じゃぁ僕は奥さんのことが前から好きだから大丈夫ですね」と本気とも冗談とも取れる言い方をしてみました。
「またぁ~上手いこと言って」と少し恥ずかしそうに言うのでそこからは「本当に惚れちゃってるんですよ」と言い続けました。
それに対して奥さんは「はいはい」とあしらい続けましたが、もしかしたらうれしいのかなと言う気がしました。
それからは会うたびに「惚れてるのになぁ~」を繰り返していました。反応はいつも「はいはい」でした。
夏休みになってすぐ子どもを預かって水族館に連れて行来ました。平日の割には混んでいましたが子どもたちは楽しんだようでした。
送って行った時にいつものごとくあがり込みましたが、チェーンの肩紐のキャミにドキドキしてしまい。
隣に座って話しをしているときにまじめな顔で「キスしたら怒りますか?」と聞きました。
「当たり前でしょ」と言いながら見つめる目をそらさないので顔を近づけていくと「子どもが見てるでしょ」と押し返されました。
「見てなければいいんだ」と言うと「違いますよ」と言うのですが耳を貸さず立ち上がると手を引いてダイニングから出ると
ドアを閉めて腰を抱きました「こらこら、だめでしょ。」と言いながらも顔は笑っています。大丈夫だなと確信して唇を強引に奪いました。
「うんんん・・・だめだってばぁんんんん・・・」と逃げるそぶりはしますが強引に舌をいれると諦めたように口を開けました。
舌を絡めるとそれに応えてくれたので少し驚きました。期待していたと言うよりそうするものだと思っているらしいです。
1分くらいキスをしていて肩を押されました。真っ赤な顔をして「だめでしょ、もう」と可愛く言うので、きつく抱きしめました。
そして首筋にキスをすると「あっ・・・だめだってば」っと逃げようとする体を離さないようにキスを続けました。
逃げようとする力が抜けて背中に腕を回してきました。耳元で奥さんの「ん、ん」と言う可愛い声がかすかに聞こえました。
首から肩にかけてキスをして唇を離して顔を覗き込むと恥ずかしそうに笑っていました。
またそっと顔を近づけていくと今度は逃げないで唇を重ねてきました。
キスをしながらそっと胸に手をもっていくとさすがに強く抵抗されました。
あまり無理をしてもと思いその日はキスだけで終わりました。
夏休みに入ってからは毎朝ラジオ体操に行くときに話しながら歩いていました。でも、なかなか子ども同士が遊ぶ約束をしません。
夏休みに入って3回目の私の休みの日にやっと遊ぶ約束をしてくれました。
昼前から子ども二人を連れて近所の公園に蝉取りに行きました。
昼過ぎに奥さんがお弁当とお茶を持ってきてくれたのですが、雨がぽろぽろと降ってきたのでマンションにひき返しました。
奥さんの部屋で四人で食事をしました。頑張って褒めまくり食べまくりました。
子どもたちが居間でテレビゲームを始め、片付けの終わった奥さんがコーヒーをいれてもって来てくれました。
「ありがとうございます」と言ってコーヒーを受け取ると、子どもたちがゲームに集中しているのを確認してすばやく首にキスをしました。
「なぁにするんですかぁー見られちゃいますよぉ」と小声で怒ったように囁きました。
「大丈夫ですよ」と言ってテーブルの下で奥さんの手を取って握り顔を見つめると「もう」とふくれた顔をしました。
これは大丈夫だなっと思い、奥さんの手を引いてダイニングを出て廊下の扉を閉めました。
「なんですか?」とわざとらしくわたしに尋ねながら付いてきました。顔を近づけると「なに?」ととぼけます。
何も言わず顔を両手で挟み少し激しいキスをしました。「だめぇ、うんんん・・・」と言植わりに葉逃げようとはしませんでした。
思い切ってTシャツの下から手を差し入れブラジャーの上から胸を揉みました。
「こらこら、なにしてるのだめでしょ」と言って手を押さえに来ましたが、もう一度キスをして舌を差し入れかき回すと力が少し抜けました。
ブラジャーの上から指を差し入れ乳首をつまもうとした時にもう一度抵抗がありましたが乳首に指が触れたときに「あん」と可愛い声を出して力が抜けました。
唇を離すと胸に顔を押し付けるようにしながら時々漏れる「あっあっ」という声を我慢していました
ブラから手を抜いてスカートをめくりあげ腿を触りだすと「子どもが来るからダメなの・・・ねぇ聞いてる」と言って体をくねらせますが
奥さんを壁に押し付けるとパンツの中に手をくぐらせました、下の毛はそれほど多くないのが感触で判りました。
割れ目に指を差し込むと想像以上に濡れていれ驚きました。「すごいことになってますよ」と意地悪く囁くと「何が?」と我慢しながら聞いてきました。
「ほらここ、びちょびちょですよ」と言いながら指を動かすと「そんなことないもん」と言いながらも私の背中に回した手に力が入りました。
クリちゃんをこすりだすと我慢していた声が漏れ出し、2,3分で「いくよ、いくよ」と言って上りつめました。
さすがにそのときはこちらが心配する程度の声を出しました。
それから、わたしと子どもが帰るまで子どもの目を盗んではキスをして、「かわいいなぁ」「素敵やなぁ」「惚れてしもた」を囁き続けました。
抵抗にあいながらもテーブルの下で奥さんのスカートに中にてを潜らせては「こんなになちゃって・・・どうしたの?」といじめると「そんなことないもん」と感じるのを堪えながら小さな声で囁きました。
「こんなになってたら汚れちゃうよ」と言いながらパンツを脱がしだすとさすがに強く抵抗してきました。「暴れると(こどもに)ばれるよ」と言いながら強引に脱がしてしまいました。
力を入れて腿をあわせていましたが、指先が敏感なところに届くと一気に力が抜けました。
私の腕を強く握りながら「もういいよ、もういいよ。お願い・・・もうやめて」と繰り返します。
「でも、感じてるんやろ?」と言うと「そんなことないもん」と言うので「じゃ、感じるまで触るよ」と動きを早くすると「ダメ、ねえ聞いてる?もういいよ」と切なそうに・・・
「感じるって言ったら辞めてあげるよ」と言うと「ほんとに、ほんとに辞めてくれるの?」私がうなづくと「・・・感じます・・・」と小さな声で囁きました。
「えっ?聞こえないよ」と言うと「言ったよ、言ったよ」手を握り締めてきます。「聞こえなかったよ」と言うと少し大きな声で「感じるの・・・」と言ってくれました。
それでも指を動かすのを辞めないでいると「辞めるって言ったよ、ねぇ聞いてる?ああっ・・・ダメ・・・ねぇやめるって・・ああううぅう・・・」
「気持ちいいんやろ?」とますます指を強く動かすと「そんなこと・・・ない・・・よ・・あっだめ、ねぇだめ言っちゃうよ・・・いっちゃううう・・・うぐぐぐぅ・・・」
と体を少しガクガクさせていってしまいました。息を整えてからかわいく「うそつき」とにらんできました・・・それがかわいくて
奥さんのパンツを握りながら「これ記念に下さいね」と言うと「何言ってるんですか!返して!」と取り返しに来ました。
「ダメですよ、今夜はこれで一人でするんですから。奥さんは2回もいったからいいやろうけど」というと
「いってないです、だから返して」と必死に言うので「じゃぁ携帯の番号とアドレスを教えてくれたら返しますよ」と言いました。
当たり前だったのかもしれませんがすんなりと教えてくれました。
そのあくる日から恐ろしいほどの数のメール交換が始まりました。正直なところお互い自分からメールを終われなかったと言うことなのですが。
それでも、1、2日ですっかり恋人気分になれたのもメールのおかげだと思います。
7月28日に子どもの友達3人を連れて近所の市営プールに行きました。朝一番に行き3時前にはプールから出ました。
自転車で順番に子どもを送り届けマンションに帰ってきました。上の階に送り届けに行くと一緒にうちの子があがりこんだのでわたしも仕方ないなぁという顔をしてあがりました。
奥さんは「暑かったでしょ、ありがとうございました」とスイカを並べてくれました。子どもたちはスイカを食べるとベットの上で遊び始めました。
すかさず唇を奪うとシャツをかき上げブラもずらしてかわいい胸をもみ始めました。
「なに?でめだよ。子どもがいるから、ねぇだめだって、ねぇきいてる?」と口では言っていましたが全然逃げようとはしませんでした
奥さんの胸に顔を持っていったときは少し抵抗されましたが、ひと舐めするといっきに力が抜けて感じ始めました。
「だめだよ・・・子どもが・・・ああっ・・・ねぇきいてる・・・ううっ・・・」
両方のおっぱいを舐めましたが左のほうが感じるようでした。椅子に座らせたままパンツを脱がせました、いやいやと言いながらも少し協力してくれました。
指を這わすと「あああっ」と一段と声が大きくなり「こんにな濡らして、感じやすいんやな」と言うと「感じてないもん」と体をくねらせながら耐えるように
指を一気に奥までつきさすと「あぐっ」とのけぞり、激しく動かすと数分でいってしまいました。
肩で息をしている奥さんを見ながらズボンのファスナーを下げ自分のものを出すと、それを見ていた奥さんは「それはだめ」と言って立ち上がりました。
「大丈夫だから」と言いながら奥さんの手を引いて玄関の横のタンス部屋に連れ込むと強く抱きしめあそこにまた指を差し込みました。
あそこを触りながら奥さんの後ろの回りこみ、壁に手を付かせると自分のものをあてがいました。
「それはダメだよ、ねぇだめだっていってるでしょ・・・」尻を突き出させて股を開かせても従うくせに言葉だけはいやいやをしています。
「大丈夫」とわけのわからないことを言いながら一気に奥まで突き入れました。
「あがあああぁぁあぁ・・・ぐうぐうぐうぐう・・・」とあまり可愛くない声でもだえ始めました。
激しく動いているとすぐに「だめいくよいくよ」と言っていき始めました。わたしも一気に上り詰め奥さんのお尻の上に吐き出しました。
後始末をしてまたキスをして「本当に感じやすいなぁめちゃくちゃ濡れてたグフっ」お腹にパンチを入れられました。
帰って気が付いたのですがズボンもシャツも奥さんのあれで白くカピカピになっていました。
2回目のHはそのあくる日妻が店に行くとすぐにメールをして部屋を訪ねました。
眠そうな目とミッキーさんの可愛いパジャマ姿で出てきた奥さんにまたまた襲いかかってしました。
指と舌で3回いかせた後大きく足を開かせると深々と一気に奥まで突き刺しました。「うぐっ」と深く付くたびに声を出します。
感じてくると奥さんは自分から足を抱えるようにしました。両足を肩に乗せるようにして上から突き刺すように動くと「いくよ。いくよ。」と言っていきました。
行くときに足をピンと伸ばしてしまうのでどうしても外れてしまうのですが、いきだすともう動かないでほしいらしいです。
いった後はどこを触っても敏感に感じるので、いやがるのを無視して触りまくります。
そして、すぐにあそこに深く差し込むとあまり可愛くない「あが、あが」と言いながら悶えます。
それからはこっちがいくまで何度でもいき続けます。「もういいよ。お願いもういいよ。聞いてるの?」と言いながら何度も。
「やめてほしかったら、お目子気持ちいいって言ってみ」と言うと「言えないよ、言えないよ」と拒みますが、何度もいっていると「・・・きもちいい・・・」と
「はっきり言ってよ、お目子気持ちいいって」と言って腰の動きを早くすると「ああっお目子・・・気持ち言いの・・・あうん、ぐあ」と言いました。
それでも腰の動きを止めないとわたしの腰を手で押さえながら「言ったよ、だからもうやめて・・・あぁ・・ねえ、もう・・・ああいい・・いく、いくの」と言ってまたいきました。
わたしも我慢できず奥さんの「いくよ」にあわせてお腹の上に出してしまいました。
次の木曜日は子どもを遊びにいかせて、奥さんを自分の部屋に呼びました。
「早く帰ってあげないよ・・・」と言う奥さんの腕をとり万歳をさせるような形にして口の中を舐めまくりました。
10分近く顔中がベトベトになるほどキスをして「もう、寝れてるやろ?」と聞くと「そんあことないもん」といつのも言い方で答えてきました。
「ほんなら確かめてみよか」と言うと「確かめなくていいの!ねぇやめてお願い」
立たせたままパンツを脱がしながら自分もズボンとパンツを脱いで奥さんを壁に押し付けて「今日はチンチンで確かめたるからね」と片足を持ち上げました。
「いいってばぁ~やめて・・・ねぇそんなことしないで・・・」と言いながらもそれほど抵抗はしません。
あそこに自分のものをあてがうとすでにぬるぬるになっているのが判りました。そのまま突き上げると簡単に奥まで入ってしまいました。
「うがぁ・・・あんあんうんうぐうぐ・・・」腰を突き上げるたびに奥さんの顔が苦悶の表情になります。
「ビチョビチョやからスッと入ったで」と言うと「悶えながらも、そんなこと・・ない・・・もん・・・」と感じる顔を見せないようにしようとしますが。
激しく突き出すとしがみついてきて「やめて、いちゃうよぉ~」と言って崩れ落ちながらいってしまいました。
小刻みに痙攣してる奥さんを無理やり四つんばいにすると後ろから突き刺しました。
ゆっくり動いているとそうでもないのですが、激しく動き出すとあっという間にいってしまいます。
奥さんをソファの上に横たえると足を抱えるようにして上から突き出しました。「いっていい?」と聞くと「いいよ」と言うので「どこにだす?」と聞くと「中はだめだよ」と
「じゃあどこにだすの?中でいい?」と腰を激しく動かしだすと「だめだよ!なかはだめだよ!」とソファーを握り締めて必死に言って着ました。
「口の中でもいい?」と聞くと「えっ・・・」というので「でも、中で出したいな~」と腰の動きを早くしました。
「ダメだよ!中はダメだよ!聞いてるねぇ・・あっいく・・・いちゃうよぉ~なかは・・・いくうう・・・」
といきだしたので腰の動きをさらに早め奥さんが足をつっぱたと同時に自分の物を奥さんの口元に持っていきました。
いやいやをする奥さんの口を指で無理やり開かせるとチンチンをくわえさせました。
するといきに抵抗がなくなり根元を持って強く吸い出しました。ちょっと驚きながら腰を動かしてすぐに奥さんの口のなかにぶちまけました。
奥さんは手と首の動きを緩めると、最後の一滴まで吸い取るようにした後全部飲み込んでしまいました。さすがに、驚きました。
横に寝転んで「飲まなくてもいいのに」と言うと「だっていつもそうしてるから・・・主人が出しちゃだめって言うから・・・」と言います。
その言葉を聞いてご主人の顔を思い浮かべながら『なんて鬼畜なやつや』と自分のことは棚において少し腹だたしく思えました。
その日は子どもを迎えに行ったとき子どもに「汗かいてるからふたりでシャワーに入りなさい」と言って、その間にまた奥さんに襲い掛かりました。時間がなくなるといけないのですぐに腰を振り出しました。
「ママあがったよ~」と言う声を聞きながらふたり同時に行きました。
奥さんはよろよろしながらパンツも履かずに風呂場に駆けていきました。
帰るときに「ごめんね」と言うと「何が?」といきいてくれたので「一回しかいかせてあげれなくて」と言うとまたお腹にパンチが飛んできました。
奥さんの旦那さんの夏休みはお盆は関係なく5日あり、いつも5連休にしていっぺんにとるのでので前後の土日をあわせて9連休になるわけです。
その間に家族旅行にいったり、里帰りをしたりするらしく、ほとんど会うことができませんでした。
唯一会えたのは四国旅行から帰ってきてあくる日から実家に行ったのですが片付けものがあるからと奥さんだけが一日出発を遅らせた日でした。
少し早い目に店を閉めて妻にはいつもの仲間とのみに行くといってそっとマンションに戻りました。
チャイムを鳴らすとすぐに奥さんが鍵をあけてくれ「おつかれさま」と迎え入れてくれました。
テーブルの上には簡単な夜食が用意されていました。以前好きだといっていたから揚げと手作りのイカの塩辛
横に並んで食べ始めたのですが、わたしの手は奥さんのモモや胸をいたずらし続けていました。
「なにしてるんですか、ちゃんと食べてください」「だってこちのほうがおいしそうなんやもん」と言うと「食べ物じゃありません!」「もうっやだあってば」
時々奥さんの首や腕に噛み付きながらすこしづつHな方向にもっていきました。奥さんもお箸を置いて腕を回してきました。
ちょっとキスをした後「もう濡れてるんとちゃうか?」と聞くと「そんなことないもん、濡れてなんかないよ」と言います。
「じゃぁ、もし濡れていたら奥さんが何かひとつ言うことを聞いてね。濡れてなかったら何かひとつ聞いてあげるから」といって手を入れました。
「あん、だめ、やめてねぇ」と手首を押さえてきますがそのまま突き進んでいくとすでにドロドロになったあそこが待ったいました。
「うわぁ!すごいやんか!ビチョビチョやで」と言うと「そんなことないもん!ねぇもういい、抜いて、お願い・・・あん・・・」
「奥さんの負けだよ約束どうり言うことを聞いてや」と言うと「いやぁ~濡れてないもん・・・あっあっ・・・」と体をくねらせはじめました。
「なにするかは一回イってから考えるは」と言うと奥さんを立たせ片足を椅子の上に置かせて一気にこすりだしました。
首にきつくつかまって「だめえぇ~やめてお願いあああっぁあああぁいちゃうから辞めてねぇおねがい・・・ああぁいくの・いちゃうよぉ・・・」
いってしまった奥さんを寝室の運ぶと足を大きく広げて吸い付きました。「あぐっああぁううぅうぐぐっいいや、だめもう・・・もういいよ、もういいよ、だってまたいく・・・」
一度いくといきやすいのでそのまま指と舌で2かいづついかせました。ズボンを脱ぐと「もういいの・・・」と力なく訴える言葉を無視して一気に奥まで突き刺しました」
「うぎゃああぁぁ」悲鳴のような声を出した全身で感じてくれます。そーと抜いて不意にドンと突くのを繰り返しているとだんだん目がトローとしてきてそこから動き出しとあっという間にいってしまいます。
いくときは全身にすごい力が入るのでいった後は肩で息をしています。その間にカメラを用意して撮りはじめました。
「なに?」と聞いてきたので「奥さんの写真でオナニーするの」と言うと「ばか」と言いながらも撮らせてくれました。
もう一度つながるとカメラのことなど眼中に内容でいつもと変わらず「もういいよ、もういいよ、いちゃうよ、いちゃうよ」といっぱい感じてくれました。
2年ほど前に付き合ってた人妻さんです。
職場近くのマンションに住んでたのですが、コンビニで会ううちに話すようになって、ムッチャねんごろな関係が1年半近く続きました。
ダンナの転勤で引っ越されたのですが、ムチムチしてて美味しかった♪
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決して美人と言うのではないですが可愛い奥さんです。
身長は本人曰く150センチだそうですが150センチはないと思います。太ってはいないのですが適当にお肉が付いていて色っぽいエッチな体をしています。
ローライズにふんわりしたシャツ(胸元が甘かったり、脇が甘かったり)をよく着ています。
初めてゆっくりと話をしたのは仕事の休みの日に近所の公園に子どもを迎えに行った時でした。
なかなか帰りたがらない子どもに困ったそぶりを見せながらも奥さんと話ができてドキドキでした。
横目で胸元から覗くブラと胸の谷間をチラチラと鑑賞させていただきました。
大きくはないのですが、スベスベでさわり心地のよさそうなおっぱいをしていました。
子どもの話し、旦那さんの話し、小さい頃の話しなど楽しそうに聞かせてくれました。
私は下心を押し殺し聞き役に回り相槌ばかりうっていましたが、頑張って背伸びをしている幼さを感じました。
私は自営業をしています。
週に2度妻が私にかわって店番をしてくれるます。夜に妻と店番をかわるのですが、夕方まではゆっくできるので、そんな日に子供同士が遊ぶ約束をしてきたら「よっしゃー!」でした。w
初めの頃はお迎えに来てすぐに帰って行ったのですが、だんだんあがり込んで長々と話しをするようになりました。
私が向こうにお迎えに行くときは当然わざと早い目に行って、子どもたちのブーイングを受け、仕方なしにあがりこんでいましたw
6月のなかばごろ前日うちの妻と奥さんがだんなの浮気についての話をしたらしく、子どもを迎えに来てあがっていただいてからすぐにその話しをしてきました。
「浮気性だといっていましたよ」言われて「旦那さんはどうんですか?」聞き返すと「男って浮気をするものなのでしょ」と諦めたように言いました。
「そんなことないですよ、浮気をしない男もいますよ」と言うと「そりゃいるにはいるでしょうけど」と
「奥さんは結婚してからは浮気はしたことないんですか?」と聞くと「女ににはそんな時間はないの」と言われてしまいました。
「じゃぁ時間があれば浮気するんですか?」と聞くと「浮気をしたいから浮気をするわけじゃないでしょ」と
「まず、相手のことを好きにならないとダメなんですね」と聞くと「惚れられるほうがいいかな」と言うので
「じゃぁ僕は奥さんのことが前から好きだから大丈夫ですね」と本気とも冗談とも取れる言い方をしてみました。
「またぁ~上手いこと言って」と少し恥ずかしそうに言うのでそこからは「本当に惚れちゃってるんですよ」と言い続けました。
それに対して奥さんは「はいはい」とあしらい続けましたが、もしかしたらうれしいのかなと言う気がしました。
それからは会うたびに「惚れてるのになぁ~」を繰り返していました。反応はいつも「はいはい」でした。
夏休みになってすぐ子どもを預かって水族館に連れて行来ました。平日の割には混んでいましたが子どもたちは楽しんだようでした。
送って行った時にいつものごとくあがり込みましたが、チェーンの肩紐のキャミにドキドキしてしまい。
隣に座って話しをしているときにまじめな顔で「キスしたら怒りますか?」と聞きました。
「当たり前でしょ」と言いながら見つめる目をそらさないので顔を近づけていくと「子どもが見てるでしょ」と押し返されました。
「見てなければいいんだ」と言うと「違いますよ」と言うのですが耳を貸さず立ち上がると手を引いてダイニングから出ると
ドアを閉めて腰を抱きました「こらこら、だめでしょ。」と言いながらも顔は笑っています。大丈夫だなと確信して唇を強引に奪いました。
「うんんん・・・だめだってばぁんんんん・・・」と逃げるそぶりはしますが強引に舌をいれると諦めたように口を開けました。
舌を絡めるとそれに応えてくれたので少し驚きました。期待していたと言うよりそうするものだと思っているらしいです。
1分くらいキスをしていて肩を押されました。真っ赤な顔をして「だめでしょ、もう」と可愛く言うので、きつく抱きしめました。
そして首筋にキスをすると「あっ・・・だめだってば」っと逃げようとする体を離さないようにキスを続けました。
逃げようとする力が抜けて背中に腕を回してきました。耳元で奥さんの「ん、ん」と言う可愛い声がかすかに聞こえました。
首から肩にかけてキスをして唇を離して顔を覗き込むと恥ずかしそうに笑っていました。
またそっと顔を近づけていくと今度は逃げないで唇を重ねてきました。
キスをしながらそっと胸に手をもっていくとさすがに強く抵抗されました。
あまり無理をしてもと思いその日はキスだけで終わりました。
夏休みに入ってからは毎朝ラジオ体操に行くときに話しながら歩いていました。でも、なかなか子ども同士が遊ぶ約束をしません。
夏休みに入って3回目の私の休みの日にやっと遊ぶ約束をしてくれました。
昼前から子ども二人を連れて近所の公園に蝉取りに行きました。
昼過ぎに奥さんがお弁当とお茶を持ってきてくれたのですが、雨がぽろぽろと降ってきたのでマンションにひき返しました。
奥さんの部屋で四人で食事をしました。頑張って褒めまくり食べまくりました。
子どもたちが居間でテレビゲームを始め、片付けの終わった奥さんがコーヒーをいれてもって来てくれました。
「ありがとうございます」と言ってコーヒーを受け取ると、子どもたちがゲームに集中しているのを確認してすばやく首にキスをしました。
「なぁにするんですかぁー見られちゃいますよぉ」と小声で怒ったように囁きました。
「大丈夫ですよ」と言ってテーブルの下で奥さんの手を取って握り顔を見つめると「もう」とふくれた顔をしました。
これは大丈夫だなっと思い、奥さんの手を引いてダイニングを出て廊下の扉を閉めました。
「なんですか?」とわざとらしくわたしに尋ねながら付いてきました。顔を近づけると「なに?」ととぼけます。
何も言わず顔を両手で挟み少し激しいキスをしました。「だめぇ、うんんん・・・」と言植わりに葉逃げようとはしませんでした。
思い切ってTシャツの下から手を差し入れブラジャーの上から胸を揉みました。
「こらこら、なにしてるのだめでしょ」と言って手を押さえに来ましたが、もう一度キスをして舌を差し入れかき回すと力が少し抜けました。
ブラジャーの上から指を差し入れ乳首をつまもうとした時にもう一度抵抗がありましたが乳首に指が触れたときに「あん」と可愛い声を出して力が抜けました。
唇を離すと胸に顔を押し付けるようにしながら時々漏れる「あっあっ」という声を我慢していました
ブラから手を抜いてスカートをめくりあげ腿を触りだすと「子どもが来るからダメなの・・・ねぇ聞いてる」と言って体をくねらせますが
奥さんを壁に押し付けるとパンツの中に手をくぐらせました、下の毛はそれほど多くないのが感触で判りました。
割れ目に指を差し込むと想像以上に濡れていれ驚きました。「すごいことになってますよ」と意地悪く囁くと「何が?」と我慢しながら聞いてきました。
「ほらここ、びちょびちょですよ」と言いながら指を動かすと「そんなことないもん」と言いながらも私の背中に回した手に力が入りました。
クリちゃんをこすりだすと我慢していた声が漏れ出し、2,3分で「いくよ、いくよ」と言って上りつめました。
さすがにそのときはこちらが心配する程度の声を出しました。
それから、わたしと子どもが帰るまで子どもの目を盗んではキスをして、「かわいいなぁ」「素敵やなぁ」「惚れてしもた」を囁き続けました。
抵抗にあいながらもテーブルの下で奥さんのスカートに中にてを潜らせては「こんなになちゃって・・・どうしたの?」といじめると「そんなことないもん」と感じるのを堪えながら小さな声で囁きました。
「こんなになってたら汚れちゃうよ」と言いながらパンツを脱がしだすとさすがに強く抵抗してきました。「暴れると(こどもに)ばれるよ」と言いながら強引に脱がしてしまいました。
力を入れて腿をあわせていましたが、指先が敏感なところに届くと一気に力が抜けました。
私の腕を強く握りながら「もういいよ、もういいよ。お願い・・・もうやめて」と繰り返します。
「でも、感じてるんやろ?」と言うと「そんなことないもん」と言うので「じゃ、感じるまで触るよ」と動きを早くすると「ダメ、ねえ聞いてる?もういいよ」と切なそうに・・・
「感じるって言ったら辞めてあげるよ」と言うと「ほんとに、ほんとに辞めてくれるの?」私がうなづくと「・・・感じます・・・」と小さな声で囁きました。
「えっ?聞こえないよ」と言うと「言ったよ、言ったよ」手を握り締めてきます。「聞こえなかったよ」と言うと少し大きな声で「感じるの・・・」と言ってくれました。
それでも指を動かすのを辞めないでいると「辞めるって言ったよ、ねぇ聞いてる?ああっ・・・ダメ・・・ねぇやめるって・・ああううぅう・・・」
「気持ちいいんやろ?」とますます指を強く動かすと「そんなこと・・・ない・・・よ・・あっだめ、ねぇだめ言っちゃうよ・・・いっちゃううう・・・うぐぐぐぅ・・・」
と体を少しガクガクさせていってしまいました。息を整えてからかわいく「うそつき」とにらんできました・・・それがかわいくて
奥さんのパンツを握りながら「これ記念に下さいね」と言うと「何言ってるんですか!返して!」と取り返しに来ました。
「ダメですよ、今夜はこれで一人でするんですから。奥さんは2回もいったからいいやろうけど」というと
「いってないです、だから返して」と必死に言うので「じゃぁ携帯の番号とアドレスを教えてくれたら返しますよ」と言いました。
当たり前だったのかもしれませんがすんなりと教えてくれました。
そのあくる日から恐ろしいほどの数のメール交換が始まりました。正直なところお互い自分からメールを終われなかったと言うことなのですが。
それでも、1、2日ですっかり恋人気分になれたのもメールのおかげだと思います。
7月28日に子どもの友達3人を連れて近所の市営プールに行きました。朝一番に行き3時前にはプールから出ました。
自転車で順番に子どもを送り届けマンションに帰ってきました。上の階に送り届けに行くと一緒にうちの子があがりこんだのでわたしも仕方ないなぁという顔をしてあがりました。
奥さんは「暑かったでしょ、ありがとうございました」とスイカを並べてくれました。子どもたちはスイカを食べるとベットの上で遊び始めました。
すかさず唇を奪うとシャツをかき上げブラもずらしてかわいい胸をもみ始めました。
「なに?でめだよ。子どもがいるから、ねぇだめだって、ねぇきいてる?」と口では言っていましたが全然逃げようとはしませんでした
奥さんの胸に顔を持っていったときは少し抵抗されましたが、ひと舐めするといっきに力が抜けて感じ始めました。
「だめだよ・・・子どもが・・・ああっ・・・ねぇきいてる・・・ううっ・・・」
両方のおっぱいを舐めましたが左のほうが感じるようでした。椅子に座らせたままパンツを脱がせました、いやいやと言いながらも少し協力してくれました。
指を這わすと「あああっ」と一段と声が大きくなり「こんにな濡らして、感じやすいんやな」と言うと「感じてないもん」と体をくねらせながら耐えるように
指を一気に奥までつきさすと「あぐっ」とのけぞり、激しく動かすと数分でいってしまいました。
肩で息をしている奥さんを見ながらズボンのファスナーを下げ自分のものを出すと、それを見ていた奥さんは「それはだめ」と言って立ち上がりました。
「大丈夫だから」と言いながら奥さんの手を引いて玄関の横のタンス部屋に連れ込むと強く抱きしめあそこにまた指を差し込みました。
あそこを触りながら奥さんの後ろの回りこみ、壁に手を付かせると自分のものをあてがいました。
「それはダメだよ、ねぇだめだっていってるでしょ・・・」尻を突き出させて股を開かせても従うくせに言葉だけはいやいやをしています。
「大丈夫」とわけのわからないことを言いながら一気に奥まで突き入れました。
「あがあああぁぁあぁ・・・ぐうぐうぐうぐう・・・」とあまり可愛くない声でもだえ始めました。
激しく動いているとすぐに「だめいくよいくよ」と言っていき始めました。わたしも一気に上り詰め奥さんのお尻の上に吐き出しました。
後始末をしてまたキスをして「本当に感じやすいなぁめちゃくちゃ濡れてたグフっ」お腹にパンチを入れられました。
帰って気が付いたのですがズボンもシャツも奥さんのあれで白くカピカピになっていました。
2回目のHはそのあくる日妻が店に行くとすぐにメールをして部屋を訪ねました。
眠そうな目とミッキーさんの可愛いパジャマ姿で出てきた奥さんにまたまた襲いかかってしました。
指と舌で3回いかせた後大きく足を開かせると深々と一気に奥まで突き刺しました。「うぐっ」と深く付くたびに声を出します。
感じてくると奥さんは自分から足を抱えるようにしました。両足を肩に乗せるようにして上から突き刺すように動くと「いくよ。いくよ。」と言っていきました。
行くときに足をピンと伸ばしてしまうのでどうしても外れてしまうのですが、いきだすともう動かないでほしいらしいです。
いった後はどこを触っても敏感に感じるので、いやがるのを無視して触りまくります。
そして、すぐにあそこに深く差し込むとあまり可愛くない「あが、あが」と言いながら悶えます。
それからはこっちがいくまで何度でもいき続けます。「もういいよ。お願いもういいよ。聞いてるの?」と言いながら何度も。
「やめてほしかったら、お目子気持ちいいって言ってみ」と言うと「言えないよ、言えないよ」と拒みますが、何度もいっていると「・・・きもちいい・・・」と
「はっきり言ってよ、お目子気持ちいいって」と言って腰の動きを早くすると「ああっお目子・・・気持ち言いの・・・あうん、ぐあ」と言いました。
それでも腰の動きを止めないとわたしの腰を手で押さえながら「言ったよ、だからもうやめて・・・あぁ・・ねえ、もう・・・ああいい・・いく、いくの」と言ってまたいきました。
わたしも我慢できず奥さんの「いくよ」にあわせてお腹の上に出してしまいました。
次の木曜日は子どもを遊びにいかせて、奥さんを自分の部屋に呼びました。
「早く帰ってあげないよ・・・」と言う奥さんの腕をとり万歳をさせるような形にして口の中を舐めまくりました。
10分近く顔中がベトベトになるほどキスをして「もう、寝れてるやろ?」と聞くと「そんあことないもん」といつのも言い方で答えてきました。
「ほんなら確かめてみよか」と言うと「確かめなくていいの!ねぇやめてお願い」
立たせたままパンツを脱がしながら自分もズボンとパンツを脱いで奥さんを壁に押し付けて「今日はチンチンで確かめたるからね」と片足を持ち上げました。
「いいってばぁ~やめて・・・ねぇそんなことしないで・・・」と言いながらもそれほど抵抗はしません。
あそこに自分のものをあてがうとすでにぬるぬるになっているのが判りました。そのまま突き上げると簡単に奥まで入ってしまいました。
「うがぁ・・・あんあんうんうぐうぐ・・・」腰を突き上げるたびに奥さんの顔が苦悶の表情になります。
「ビチョビチョやからスッと入ったで」と言うと「悶えながらも、そんなこと・・ない・・・もん・・・」と感じる顔を見せないようにしようとしますが。
激しく突き出すとしがみついてきて「やめて、いちゃうよぉ~」と言って崩れ落ちながらいってしまいました。
小刻みに痙攣してる奥さんを無理やり四つんばいにすると後ろから突き刺しました。
ゆっくり動いているとそうでもないのですが、激しく動き出すとあっという間にいってしまいます。
奥さんをソファの上に横たえると足を抱えるようにして上から突き出しました。「いっていい?」と聞くと「いいよ」と言うので「どこにだす?」と聞くと「中はだめだよ」と
「じゃあどこにだすの?中でいい?」と腰を激しく動かしだすと「だめだよ!なかはだめだよ!」とソファーを握り締めて必死に言って着ました。
「口の中でもいい?」と聞くと「えっ・・・」というので「でも、中で出したいな~」と腰の動きを早くしました。
「ダメだよ!中はダメだよ!聞いてるねぇ・・あっいく・・・いちゃうよぉ~なかは・・・いくうう・・・」
といきだしたので腰の動きをさらに早め奥さんが足をつっぱたと同時に自分の物を奥さんの口元に持っていきました。
いやいやをする奥さんの口を指で無理やり開かせるとチンチンをくわえさせました。
するといきに抵抗がなくなり根元を持って強く吸い出しました。ちょっと驚きながら腰を動かしてすぐに奥さんの口のなかにぶちまけました。
奥さんは手と首の動きを緩めると、最後の一滴まで吸い取るようにした後全部飲み込んでしまいました。さすがに、驚きました。
横に寝転んで「飲まなくてもいいのに」と言うと「だっていつもそうしてるから・・・主人が出しちゃだめって言うから・・・」と言います。
その言葉を聞いてご主人の顔を思い浮かべながら『なんて鬼畜なやつや』と自分のことは棚において少し腹だたしく思えました。
その日は子どもを迎えに行ったとき子どもに「汗かいてるからふたりでシャワーに入りなさい」と言って、その間にまた奥さんに襲い掛かりました。時間がなくなるといけないのですぐに腰を振り出しました。
「ママあがったよ~」と言う声を聞きながらふたり同時に行きました。
奥さんはよろよろしながらパンツも履かずに風呂場に駆けていきました。
帰るときに「ごめんね」と言うと「何が?」といきいてくれたので「一回しかいかせてあげれなくて」と言うとまたお腹にパンチが飛んできました。
奥さんの旦那さんの夏休みはお盆は関係なく5日あり、いつも5連休にしていっぺんにとるのでので前後の土日をあわせて9連休になるわけです。
その間に家族旅行にいったり、里帰りをしたりするらしく、ほとんど会うことができませんでした。
唯一会えたのは四国旅行から帰ってきてあくる日から実家に行ったのですが片付けものがあるからと奥さんだけが一日出発を遅らせた日でした。
少し早い目に店を閉めて妻にはいつもの仲間とのみに行くといってそっとマンションに戻りました。
チャイムを鳴らすとすぐに奥さんが鍵をあけてくれ「おつかれさま」と迎え入れてくれました。
テーブルの上には簡単な夜食が用意されていました。以前好きだといっていたから揚げと手作りのイカの塩辛
横に並んで食べ始めたのですが、わたしの手は奥さんのモモや胸をいたずらし続けていました。
「なにしてるんですか、ちゃんと食べてください」「だってこちのほうがおいしそうなんやもん」と言うと「食べ物じゃありません!」「もうっやだあってば」
時々奥さんの首や腕に噛み付きながらすこしづつHな方向にもっていきました。奥さんもお箸を置いて腕を回してきました。
ちょっとキスをした後「もう濡れてるんとちゃうか?」と聞くと「そんなことないもん、濡れてなんかないよ」と言います。
「じゃぁ、もし濡れていたら奥さんが何かひとつ言うことを聞いてね。濡れてなかったら何かひとつ聞いてあげるから」といって手を入れました。
「あん、だめ、やめてねぇ」と手首を押さえてきますがそのまま突き進んでいくとすでにドロドロになったあそこが待ったいました。
「うわぁ!すごいやんか!ビチョビチョやで」と言うと「そんなことないもん!ねぇもういい、抜いて、お願い・・・あん・・・」
「奥さんの負けだよ約束どうり言うことを聞いてや」と言うと「いやぁ~濡れてないもん・・・あっあっ・・・」と体をくねらせはじめました。
「なにするかは一回イってから考えるは」と言うと奥さんを立たせ片足を椅子の上に置かせて一気にこすりだしました。
首にきつくつかまって「だめえぇ~やめてお願いあああっぁあああぁいちゃうから辞めてねぇおねがい・・・ああぁいくの・いちゃうよぉ・・・」
いってしまった奥さんを寝室の運ぶと足を大きく広げて吸い付きました。「あぐっああぁううぅうぐぐっいいや、だめもう・・・もういいよ、もういいよ、だってまたいく・・・」
一度いくといきやすいのでそのまま指と舌で2かいづついかせました。ズボンを脱ぐと「もういいの・・・」と力なく訴える言葉を無視して一気に奥まで突き刺しました」
「うぎゃああぁぁ」悲鳴のような声を出した全身で感じてくれます。そーと抜いて不意にドンと突くのを繰り返しているとだんだん目がトローとしてきてそこから動き出しとあっという間にいってしまいます。
いくときは全身にすごい力が入るのでいった後は肩で息をしています。その間にカメラを用意して撮りはじめました。
「なに?」と聞いてきたので「奥さんの写真でオナニーするの」と言うと「ばか」と言いながらも撮らせてくれました。
もう一度つながるとカメラのことなど眼中に内容でいつもと変わらず「もういいよ、もういいよ、いちゃうよ、いちゃうよ」といっぱい感じてくれました。
2年ほど前に付き合ってた人妻さんです。
職場近くのマンションに住んでたのですが、コンビニで会ううちに話すようになって、ムッチャねんごろな関係が1年半近く続きました。
ダンナの転勤で引っ越されたのですが、ムチムチしてて美味しかった♪
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Gカップ爆乳な人妻との不倫セックス体験談/小説/話
2016/12/02 06:04:51
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離婚して5年、一人暮らしにも慣れてきたころ近所に気になる人が出来た。
半年くらい前に出来た建売りに越してきたHさんの奥さん。
童顔だけどかなりのグラマーで、オッパイはGカップくらいかな?
越してきた当時から気になっていたので、まずはお近づきに・・・
毎朝、旦那は早くに出かけて、その後8時過ぎくらいに一人娘を幼稚園のバスに乗せ、それを見送ったあと家に戻るのを見ていたから、そこを狙って声をかけた。
「おはようございます」の挨拶から始まって、天気の事や近所の噂。
そんな世間話をするようになり、かなり親しげに接してくれるようになった。
K子という名前もそんな会話から知った。
先週の木曜日、朝から家の前で洗車してた時、いつものように奥さんがバスを見送って戻ってきた。
「おはよう!」と声をかけると「素敵な車ですね!」と、僕のアルファロメオを興味深そうに覗き込んできた。
これはチャンス!・・・
「良かったらちょっとドライブしませんか?」
「え!?・・でも・・・」
「いいじゃないですかお昼までに戻れば」
「・・・・・」
「なんだったらランチでもご一緒に」
と、ちょっとおどけて誘ってみると
「ほんとですか?・・・じゃ着替えてきます」と!!
しばらく待つと、身体にフィットした白いTシャツに7分丈のミモザ色のパンツ、ヒールの高いサンダルに着替えた奥さん登場!!
『かわいい!!』そして胸が目立つ!!
近所の目もあるのでそそくさと助手席に誘い、すぐに車を走らせた。
何処に行くでもなく車を走らせ、他愛もない世間話をしてお互いの家庭の話になった。
僕は今ひとり身である事、仕事は設計関係で自宅が仕事場である事・・・そんな事を。
彼女は僕より10歳年下で結婚して8年、実家は隣の県だという事。
しばらくそんな話をしてから「旦那さんとは上手くいってる?」と、ちょっと突っ込んだ質問をしてみた。
すると・・・
「子供が生まれてからあまりかまってくれない」だって!!
後は早かったな。
「じゃこれからは僕がかまってあげるよ」とか冗談めかしに言って笑わせて、
ちょっと会話が途切れた時にさっと手を握って
「案外嘘じゃないんだよ」ってマジな顔で・・・(笑)
彼女は顔を赤くしてうつむいた。
こうなったら速攻!
午前中にもかかわらず、ハンドルを切ってホテルに突入!!
駐車場に停めてビックリする彼女をまたまたマジな顔で
「ごめん、君の事を放っておけないんだ・・・」
と下心一杯でささやき、肩を抱き寄せると抵抗なく僕の胸の中に・・・
そのままチェックイン。
部屋に入るなり後ろから抱き締めて首筋にKiss・・・
振り向かせて抱きしめ今度はディープKiss・・・
後はお互い身体を愛撫し合いベッドに倒れこんだ。
Kissを繰り返しながらTシャツを脱がす。
透けて見えないようにするためか、ベージュの飾り気のないブラを彼女はつけていた。
恥ずかしそうに顔を覆うしぐさがたまらなく可愛い!
7分丈のパンツは細身だからちょっと脱がしにくかったけど、そっと下げると白のレース飾りのついた小さなショーツを履いていた。
出かける前に履き替えてきたのかな?などと考えながら僕も下着一枚になり、改めて彼女を抱きしめた。
耳たぶから首筋、鎖骨から胸元へ唇を這わせブラの上から乳首に口づけをした。
ちょっと息が荒くなってきた彼女の顔を見ながらブラの肩紐をはずし、形の良いおっぱいとご対面!Gカップは大げさだったけどかなりナイス!
小さめの乳首もうすい茶色って感じですでに勃っている。
優しく舌で転がしてあげると、いよいよ荒い息に声が交ってきた。
彼女は僕の背中に腕を回し、自分に押し付けるようにしてきた。
両乳首を味わったあと唇をだんだんと下に・・・
「あ!・・・」という彼女の小さな声を聞きながらショーツに顔を埋める。
足を閉じ腰をくねらせるようにする彼女を優しく愛撫しながら内ももに唇を這わせ、舌でなぞるように舐め上げた。
ショーツの上から秘部に下を這わす・・・
「ダメ・・・シャワーを・・・」
もうお構いなし!そっと太ももを開かせ、ショーツの隙間から舌を入れ花弁をかき回すように可愛がると、またまた声が大きくなってきた。
彼女が腰をひくつかせたのでそっとショーツを取り優しくクンニ・・・
彼女の指が僕の髪をかきむしるように乱れてきた。
ひとしきり感じさせた後再び上に移動し抱きしめてKiss
すると彼女の手が僕の股間に!
ボクサーパンツの上から形を確認するように撫でてくる。
「欲しい?」
彼女は無言でうなづく・・・
僕は四つん這いの形で「いいよ」と言った。
彼女はずるずると下にさがっていき僕の下着を下げ直接手で包んでくれた。
「K子・・・」名前で呼んでみた。
彼女は、ちらっと僕の方を見て優しくほほ笑むとそっと口に含んでくれた。
ちょっとぎこちないけど、それがまたたまらないフェラでもう我慢できなくなりそう!!
玉の裏あたりがツーンとなりそうなのでガバっと体勢を変え僕が上になり、抱きしめるように彼女に覆いかぶさった。
正常位で挿入し、ゆっくりと腰を使い逝きそうになったところで体位を変え、横~後ろと楽しんだ後フィニッシュは再び正常位。
K子の可愛い顔を見ながら最後のスパート!!
彼女も何回か逝ったようで最後の押し殺したような喘ぎ・・・
さすがにもう我慢出来ず「K子!!」と叫びながら、彼女のお腹の上に果てた・・・
そのあとは、二人でシャワーを浴びてちょっと横になっていちゃいちゃして、気が付いたら昼を過ぎていたので慌てて家に戻った。
約束のランチは出来なかったけど、それはまた今度という事で・・・
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離婚して5年、一人暮らしにも慣れてきたころ近所に気になる人が出来た。
半年くらい前に出来た建売りに越してきたHさんの奥さん。
童顔だけどかなりのグラマーで、オッパイはGカップくらいかな?
越してきた当時から気になっていたので、まずはお近づきに・・・
毎朝、旦那は早くに出かけて、その後8時過ぎくらいに一人娘を幼稚園のバスに乗せ、それを見送ったあと家に戻るのを見ていたから、そこを狙って声をかけた。
「おはようございます」の挨拶から始まって、天気の事や近所の噂。
そんな世間話をするようになり、かなり親しげに接してくれるようになった。
K子という名前もそんな会話から知った。
先週の木曜日、朝から家の前で洗車してた時、いつものように奥さんがバスを見送って戻ってきた。
「おはよう!」と声をかけると「素敵な車ですね!」と、僕のアルファロメオを興味深そうに覗き込んできた。
これはチャンス!・・・
「良かったらちょっとドライブしませんか?」
「え!?・・でも・・・」
「いいじゃないですかお昼までに戻れば」
「・・・・・」
「なんだったらランチでもご一緒に」
と、ちょっとおどけて誘ってみると
「ほんとですか?・・・じゃ着替えてきます」と!!
しばらく待つと、身体にフィットした白いTシャツに7分丈のミモザ色のパンツ、ヒールの高いサンダルに着替えた奥さん登場!!
『かわいい!!』そして胸が目立つ!!
近所の目もあるのでそそくさと助手席に誘い、すぐに車を走らせた。
何処に行くでもなく車を走らせ、他愛もない世間話をしてお互いの家庭の話になった。
僕は今ひとり身である事、仕事は設計関係で自宅が仕事場である事・・・そんな事を。
彼女は僕より10歳年下で結婚して8年、実家は隣の県だという事。
しばらくそんな話をしてから「旦那さんとは上手くいってる?」と、ちょっと突っ込んだ質問をしてみた。
すると・・・
「子供が生まれてからあまりかまってくれない」だって!!
後は早かったな。
「じゃこれからは僕がかまってあげるよ」とか冗談めかしに言って笑わせて、
ちょっと会話が途切れた時にさっと手を握って
「案外嘘じゃないんだよ」ってマジな顔で・・・(笑)
彼女は顔を赤くしてうつむいた。
こうなったら速攻!
午前中にもかかわらず、ハンドルを切ってホテルに突入!!
駐車場に停めてビックリする彼女をまたまたマジな顔で
「ごめん、君の事を放っておけないんだ・・・」
と下心一杯でささやき、肩を抱き寄せると抵抗なく僕の胸の中に・・・
そのままチェックイン。
部屋に入るなり後ろから抱き締めて首筋にKiss・・・
振り向かせて抱きしめ今度はディープKiss・・・
後はお互い身体を愛撫し合いベッドに倒れこんだ。
Kissを繰り返しながらTシャツを脱がす。
透けて見えないようにするためか、ベージュの飾り気のないブラを彼女はつけていた。
恥ずかしそうに顔を覆うしぐさがたまらなく可愛い!
7分丈のパンツは細身だからちょっと脱がしにくかったけど、そっと下げると白のレース飾りのついた小さなショーツを履いていた。
出かける前に履き替えてきたのかな?などと考えながら僕も下着一枚になり、改めて彼女を抱きしめた。
耳たぶから首筋、鎖骨から胸元へ唇を這わせブラの上から乳首に口づけをした。
ちょっと息が荒くなってきた彼女の顔を見ながらブラの肩紐をはずし、形の良いおっぱいとご対面!Gカップは大げさだったけどかなりナイス!
小さめの乳首もうすい茶色って感じですでに勃っている。
優しく舌で転がしてあげると、いよいよ荒い息に声が交ってきた。
彼女は僕の背中に腕を回し、自分に押し付けるようにしてきた。
両乳首を味わったあと唇をだんだんと下に・・・
「あ!・・・」という彼女の小さな声を聞きながらショーツに顔を埋める。
足を閉じ腰をくねらせるようにする彼女を優しく愛撫しながら内ももに唇を這わせ、舌でなぞるように舐め上げた。
ショーツの上から秘部に下を這わす・・・
「ダメ・・・シャワーを・・・」
もうお構いなし!そっと太ももを開かせ、ショーツの隙間から舌を入れ花弁をかき回すように可愛がると、またまた声が大きくなってきた。
彼女が腰をひくつかせたのでそっとショーツを取り優しくクンニ・・・
彼女の指が僕の髪をかきむしるように乱れてきた。
ひとしきり感じさせた後再び上に移動し抱きしめてKiss
すると彼女の手が僕の股間に!
ボクサーパンツの上から形を確認するように撫でてくる。
「欲しい?」
彼女は無言でうなづく・・・
僕は四つん這いの形で「いいよ」と言った。
彼女はずるずると下にさがっていき僕の下着を下げ直接手で包んでくれた。
「K子・・・」名前で呼んでみた。
彼女は、ちらっと僕の方を見て優しくほほ笑むとそっと口に含んでくれた。
ちょっとぎこちないけど、それがまたたまらないフェラでもう我慢できなくなりそう!!
玉の裏あたりがツーンとなりそうなのでガバっと体勢を変え僕が上になり、抱きしめるように彼女に覆いかぶさった。
正常位で挿入し、ゆっくりと腰を使い逝きそうになったところで体位を変え、横~後ろと楽しんだ後フィニッシュは再び正常位。
K子の可愛い顔を見ながら最後のスパート!!
彼女も何回か逝ったようで最後の押し殺したような喘ぎ・・・
さすがにもう我慢出来ず「K子!!」と叫びながら、彼女のお腹の上に果てた・・・
そのあとは、二人でシャワーを浴びてちょっと横になっていちゃいちゃして、気が付いたら昼を過ぎていたので慌てて家に戻った。
約束のランチは出来なかったけど、それはまた今度という事で・・・
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彼氏持ちの泥酔したOLに強制中出しエッチ体験談/小説/話
2016/12/02 06:04:27
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会社の飲み会の後、潰れた同期の子をタクシーで送ってった。
元々同期のなかでも仲がいい子で、彼氏と同棲してるのは知ってたし、前に送った時に面識もあったので、特に下心もなく、
さっさと引き渡して退散の予定だったんだが、いざピンポン鳴らしても反応がない。
ふらふらで寝かけてるその子に聞いてみると、どうやら明後日まで出張いってるらしい。
えー、どーすんだよおい、と一瞬思った後、ふと冷静になって心の中で全力ガッツポーズ。
こんなチャンス、またとない。
とりあえず、玄関に座らせて靴を脱がせてやる。
この時点でスカートの中は丸見え。脱がせながらじっくり観察。
結構普段から短いスカートを履く子なので、実は過去に何回かパンチラ見た事あったんだが、いつもボクサーパンツばかりなので、そんな期待してなかったんだが、今日のはスケスケですげーエロいパンツ!!
膝下で長めのスカートだから、警戒薄だったのかな。
もう完全にフルボッキ。しかも食い込んでて、アソコのすぐ横あたりの、黒ずんでるとこまで見えてる。
メッシュみたいな素材というんだろーか。
オリモノシート着けてるみたいで肝心なとこは見えないんだが、多分、あれがなかったらアソコまで丸見えのはず。
ベッドに運んでやったはいいが、ここからどうするかが問題。
下はスカートめくれ上がってパンツ丸出し、上は胸元開き目のカットソーでブラがチラチラ。
一応同期だし、ヘタすると会社で後々すごくめんどくさい。
でも、完全にいびきまでかいて寝てるし、ほっぺた軽く叩いても全く反応がないので多少の事は大丈夫そうかと思って、
ちょっとずついたずら決行。
思いっきし足開いてたので、まずはじっくり観察させてもらう。
何回見てもエロいよ、このパンツ。黒字にピンクの水玉ドットなのだが、完全に毛が透けてる。
反応を確認しながら、太ももから触れて行き、パンツの上からアソコにタッチ。
しばしいじってみるが、オリモノシートが邪魔して感触があまり味わえない。意を決してパンツの中に指を入れてみる。
まだあまり濡れてはいなかったが、いじってるうちに徐々に濡れてきた。
おそるおそる、中に指を入れてみる。もう心臓バックバク。
起きないかどうか、そればっか気にしてた。
これでも、相変わらずグースカ寝てる。
どんなけ飲んだんだよ、一体(笑)
ここまできたら、もう理性の歯止めなんてもんはない。
なるべく刺激を与えないように注意して、少しずつスカートとパンツをおろす。
途中、軽く寝返りうたれて死ぬほどビビったが、まだ夢の中の様子。セーフ。
下の毛は綺麗に処理されてて、アソコまわりにはほとんど毛がないくらい。
というかこの子、清純派ってわけではないんだが、何かあんまセックスとかしてるのが想像できないタイプというか、どっちかってとキライっぽい方かと思ってたんだが、アソコの具合がすごくエロい。
結構黒ずんでて、ビラビラもはみ出し気味で、もしかして実はわりと使い込まれてんの?という感じ。
オリモノシートには染みつき。
普段はそんな趣味はないんだが、シチュエーションに興奮して、思わずクンクンしてしまった。
。。。すごく精子のニオイがするんだが。
もしかとは思うんだが、中田氏あと?いや、でもそうとしか考えれないよな。。。
同期の子の意外な性生活にめちゃくちゃ興奮した。
次は、上にかかる。
顔に近いのもあってか、下脱がす時よりも緊張する・・・。
ブラの全容が見えるまでまくり上げて、何とかホックもはずす。
身長のわりに胸でかいよなーとは思ってたけど、本当にでかい。そしてきれい。
ブラのサイズ見たらFカップ。新境地です。
さすがに我慢の限界。
彼氏に中田氏されてんだから(多分)、別にいいだろうと生で挿入。
入れた瞬間、「にゃっ」っていってちょっと顔しかめたくらいでほぼ無反応。
あれー、こんなもんなの?と思って少しづつピストンはじめたら、いきなし向こうが腰ふって来た!
正常意で腰降られたのは初めての体験。
興奮しまくってたのもあって、あれよあれよという間に中でイってしまった・・・。
そこで彼女が、寝ぼけ声で「キヨシ…(彼氏のこと)、今日早いよー」と一言いったと思うと、またグー。
もしかしてこの子、すんごくエロいんでは。。。
抜いた瞬間、アソコから精子がだらだらーっと。
中田氏したのは初めてだったので、そのエロさたるやもう。
一応精子は拭き取ったが、賢者モードになって真っ青になったのはこの後の処理のこと。
しれっと逃げたところで、会社のみんなは俺が送ってったことを知ってる。
散々悩んだ末、このまま朝までいて、酔っぱらって、二人とも全後不覚でやったとの方向に持ってこうという結論に達した。
というか、それしかないだろう。腹くくって、そのまんま寝ることにした。
結論を言うと、うまい具合に乗り切れたw
彼氏バレはもちろん、会社バレも二人とも困るので、昨夜の事はなかったことに・・・という具合。
ちなみにピル飲んでるみたい。ので、彼氏とはいっつも中田氏なんだと。
「ゴム見あたらないけど、もしかして中に出した?」って言いながら、目の前でアソコに指突っ込んで確認する姿がエロ過ぎた。
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会社の飲み会の後、潰れた同期の子をタクシーで送ってった。
元々同期のなかでも仲がいい子で、彼氏と同棲してるのは知ってたし、前に送った時に面識もあったので、特に下心もなく、
さっさと引き渡して退散の予定だったんだが、いざピンポン鳴らしても反応がない。
ふらふらで寝かけてるその子に聞いてみると、どうやら明後日まで出張いってるらしい。
えー、どーすんだよおい、と一瞬思った後、ふと冷静になって心の中で全力ガッツポーズ。
こんなチャンス、またとない。
とりあえず、玄関に座らせて靴を脱がせてやる。
この時点でスカートの中は丸見え。脱がせながらじっくり観察。
結構普段から短いスカートを履く子なので、実は過去に何回かパンチラ見た事あったんだが、いつもボクサーパンツばかりなので、そんな期待してなかったんだが、今日のはスケスケですげーエロいパンツ!!
膝下で長めのスカートだから、警戒薄だったのかな。
もう完全にフルボッキ。しかも食い込んでて、アソコのすぐ横あたりの、黒ずんでるとこまで見えてる。
メッシュみたいな素材というんだろーか。
オリモノシート着けてるみたいで肝心なとこは見えないんだが、多分、あれがなかったらアソコまで丸見えのはず。
ベッドに運んでやったはいいが、ここからどうするかが問題。
下はスカートめくれ上がってパンツ丸出し、上は胸元開き目のカットソーでブラがチラチラ。
一応同期だし、ヘタすると会社で後々すごくめんどくさい。
でも、完全にいびきまでかいて寝てるし、ほっぺた軽く叩いても全く反応がないので多少の事は大丈夫そうかと思って、
ちょっとずついたずら決行。
思いっきし足開いてたので、まずはじっくり観察させてもらう。
何回見てもエロいよ、このパンツ。黒字にピンクの水玉ドットなのだが、完全に毛が透けてる。
反応を確認しながら、太ももから触れて行き、パンツの上からアソコにタッチ。
しばしいじってみるが、オリモノシートが邪魔して感触があまり味わえない。意を決してパンツの中に指を入れてみる。
まだあまり濡れてはいなかったが、いじってるうちに徐々に濡れてきた。
おそるおそる、中に指を入れてみる。もう心臓バックバク。
起きないかどうか、そればっか気にしてた。
これでも、相変わらずグースカ寝てる。
どんなけ飲んだんだよ、一体(笑)
ここまできたら、もう理性の歯止めなんてもんはない。
なるべく刺激を与えないように注意して、少しずつスカートとパンツをおろす。
途中、軽く寝返りうたれて死ぬほどビビったが、まだ夢の中の様子。セーフ。
下の毛は綺麗に処理されてて、アソコまわりにはほとんど毛がないくらい。
というかこの子、清純派ってわけではないんだが、何かあんまセックスとかしてるのが想像できないタイプというか、どっちかってとキライっぽい方かと思ってたんだが、アソコの具合がすごくエロい。
結構黒ずんでて、ビラビラもはみ出し気味で、もしかして実はわりと使い込まれてんの?という感じ。
オリモノシートには染みつき。
普段はそんな趣味はないんだが、シチュエーションに興奮して、思わずクンクンしてしまった。
。。。すごく精子のニオイがするんだが。
もしかとは思うんだが、中田氏あと?いや、でもそうとしか考えれないよな。。。
同期の子の意外な性生活にめちゃくちゃ興奮した。
次は、上にかかる。
顔に近いのもあってか、下脱がす時よりも緊張する・・・。
ブラの全容が見えるまでまくり上げて、何とかホックもはずす。
身長のわりに胸でかいよなーとは思ってたけど、本当にでかい。そしてきれい。
ブラのサイズ見たらFカップ。新境地です。
さすがに我慢の限界。
彼氏に中田氏されてんだから(多分)、別にいいだろうと生で挿入。
入れた瞬間、「にゃっ」っていってちょっと顔しかめたくらいでほぼ無反応。
あれー、こんなもんなの?と思って少しづつピストンはじめたら、いきなし向こうが腰ふって来た!
正常意で腰降られたのは初めての体験。
興奮しまくってたのもあって、あれよあれよという間に中でイってしまった・・・。
そこで彼女が、寝ぼけ声で「キヨシ…(彼氏のこと)、今日早いよー」と一言いったと思うと、またグー。
もしかしてこの子、すんごくエロいんでは。。。
抜いた瞬間、アソコから精子がだらだらーっと。
中田氏したのは初めてだったので、そのエロさたるやもう。
一応精子は拭き取ったが、賢者モードになって真っ青になったのはこの後の処理のこと。
しれっと逃げたところで、会社のみんなは俺が送ってったことを知ってる。
散々悩んだ末、このまま朝までいて、酔っぱらって、二人とも全後不覚でやったとの方向に持ってこうという結論に達した。
というか、それしかないだろう。腹くくって、そのまんま寝ることにした。
結論を言うと、うまい具合に乗り切れたw
彼氏バレはもちろん、会社バレも二人とも困るので、昨夜の事はなかったことに・・・という具合。
ちなみにピル飲んでるみたい。ので、彼氏とはいっつも中田氏なんだと。
「ゴム見あたらないけど、もしかして中に出した?」って言いながら、目の前でアソコに指突っ込んで確認する姿がエロ過ぎた。
この記事へのコメント
三十路の女上司と出張先でセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/12/01 07:51:07
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この前38歳の上司と出張に行ったんだよ。
夜遅く現地についてとりあえず食事しようってことで店入ったの。
焼酎二人で結構のんでしまって。
かなり酔ってホテルに行ったのよ。
そしたらあんたの部屋で飲み直そうってことになって押し掛けられたんだわ。
俺の彼女は焼き餅焼きなんで出張のときは必ず電話するのよ。
飲み始めてからとりあえず彼女に電話させてもらってたら、いきなり俺の後ろから俺の首筋にキスされて乳首いじられたんだわ。
上司は独身で、かなりお色気たっぷりの美人でね。
彼女と話しながらチ○コギンギンになっちゃった。
で、その後は彼女との会話も適当に終わらせてやりまくってしまった。
年齢の割にスタイルもいいし、乳首の色なんか綺麗だったし、三回も逝ってしまいましたよ。
熟女もたまにはいいねぇ。
夜遅くにホテルのフロントでチェックインを済ましたら、「あなたの部屋で飲み直そうよ」って上司が言ってきたのよ。
で、コンビニまでビール買いに行かされたの。
部屋に戻ったら既に上司は冷蔵庫のビール飲んでたけど。。
とりあえず乾杯したんだけど、嫉妬深い彼女に電話しないと怒られるからってことで、彼女におやすみコールしたんだわ。
俺はベッドに座りながら彼女と話してたんだけど、いきなり上司が俺の後ろに座ってきてね。
で、俺の首筋にキスしてきたの。
キスしてるときの表情がまたエッチな顔で…。
もしかしたらやれる?なんて思ってたら俺の左右の乳首を親指と人差し指でいじりだしてきてね。
俺は乳首が性感帯なもんだから勃起するとともに思わず呻いてしまったよ。
彼女が電話越しに「どうしたの?」って聞いてきたから、焦りながら「飲みすぎて具合悪くなっちゃった」って言って電話切ったんだ。
ちょっと怪しんでたけどね・・・。
電話切った途端にズボンのファスナーおろして、「舐めさせて」なんて言ってきたんだけどさ、俺包茎だからシャワー浴びないとやなんだよね。
で、シャワー浴びてからってことにしたの。
俺が先に浴びて来いってことになってシャワー浴びてたら上司が後から入ってきてね。
38歳だから全く体に期待してなかったんだけど、それがかなりすごくてさ。
乳房は少々下向いてるけどまだまだ張りがあるし乳首はかなり肌色に近いし陰毛もワレメが見えるくらいに薄いしね。
その上スタイルもかなりよかったんだよね。
いつも結構スタイルいいなって思ってたけど、脱いでみてびっくり。
で、上司が俺の体を洗ってくれたんだよ。
かなり慣れてる手つきで俺のチ○コも丁寧に洗ってくれたの。
二回目は一回目終了直後にチ○コ舐められてそのまま始まってしまった。
フェラされたんだけどそれがまたうまいのよね。
最初は逝ったばっかりだったから、くすぐったかったけどすぐに勃起してしまったわ。。
三回目は二回目から結構時間経過してから。
終わったのは、4時過ぎてたよ。
当然のことながら次の日の仕事はボロボロでした。。。
いやいや、あれから仕事の帰りにラブホに行くようになっちゃったんだけど大丈夫かな。
上司はセックスしたくなると仕事中に携帯にメールを送ってくるようになっちゃったの。
「今夜は大丈夫?」なんて送られてくるんだけど、行く度に最低二回は求められるから、最近彼女との回数が減ってしまって・・・。
彼女にえらく怪しまれてます。。
どうしましょう。。。。
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この前38歳の上司と出張に行ったんだよ。
夜遅く現地についてとりあえず食事しようってことで店入ったの。
焼酎二人で結構のんでしまって。
かなり酔ってホテルに行ったのよ。
そしたらあんたの部屋で飲み直そうってことになって押し掛けられたんだわ。
俺の彼女は焼き餅焼きなんで出張のときは必ず電話するのよ。
飲み始めてからとりあえず彼女に電話させてもらってたら、いきなり俺の後ろから俺の首筋にキスされて乳首いじられたんだわ。
上司は独身で、かなりお色気たっぷりの美人でね。
彼女と話しながらチ○コギンギンになっちゃった。
で、その後は彼女との会話も適当に終わらせてやりまくってしまった。
年齢の割にスタイルもいいし、乳首の色なんか綺麗だったし、三回も逝ってしまいましたよ。
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夜遅くにホテルのフロントでチェックインを済ましたら、「あなたの部屋で飲み直そうよ」って上司が言ってきたのよ。
で、コンビニまでビール買いに行かされたの。
部屋に戻ったら既に上司は冷蔵庫のビール飲んでたけど。。
とりあえず乾杯したんだけど、嫉妬深い彼女に電話しないと怒られるからってことで、彼女におやすみコールしたんだわ。
俺はベッドに座りながら彼女と話してたんだけど、いきなり上司が俺の後ろに座ってきてね。
で、俺の首筋にキスしてきたの。
キスしてるときの表情がまたエッチな顔で…。
もしかしたらやれる?なんて思ってたら俺の左右の乳首を親指と人差し指でいじりだしてきてね。
俺は乳首が性感帯なもんだから勃起するとともに思わず呻いてしまったよ。
彼女が電話越しに「どうしたの?」って聞いてきたから、焦りながら「飲みすぎて具合悪くなっちゃった」って言って電話切ったんだ。
ちょっと怪しんでたけどね・・・。
電話切った途端にズボンのファスナーおろして、「舐めさせて」なんて言ってきたんだけどさ、俺包茎だからシャワー浴びないとやなんだよね。
で、シャワー浴びてからってことにしたの。
俺が先に浴びて来いってことになってシャワー浴びてたら上司が後から入ってきてね。
38歳だから全く体に期待してなかったんだけど、それがかなりすごくてさ。
乳房は少々下向いてるけどまだまだ張りがあるし乳首はかなり肌色に近いし陰毛もワレメが見えるくらいに薄いしね。
その上スタイルもかなりよかったんだよね。
いつも結構スタイルいいなって思ってたけど、脱いでみてびっくり。
で、上司が俺の体を洗ってくれたんだよ。
かなり慣れてる手つきで俺のチ○コも丁寧に洗ってくれたの。
二回目は一回目終了直後にチ○コ舐められてそのまま始まってしまった。
フェラされたんだけどそれがまたうまいのよね。
最初は逝ったばっかりだったから、くすぐったかったけどすぐに勃起してしまったわ。。
三回目は二回目から結構時間経過してから。
終わったのは、4時過ぎてたよ。
当然のことながら次の日の仕事はボロボロでした。。。
いやいや、あれから仕事の帰りにラブホに行くようになっちゃったんだけど大丈夫かな。
上司はセックスしたくなると仕事中に携帯にメールを送ってくるようになっちゃったの。
「今夜は大丈夫?」なんて送られてくるんだけど、行く度に最低二回は求められるから、最近彼女との回数が減ってしまって・・・。
彼女にえらく怪しまれてます。。
どうしましょう。。。。
この記事へのコメント
外国人講師と人妻の不倫セックス体験談/小説/話
2016/12/01 07:50:47
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私は33歳(サラリーマン)、妻31歳(専業主婦)、娘4歳の3人家族です。
私と妻の出会いは大学のサークルの先輩後輩で、妻によれば初めて付き合った男性、そして、初めてセックスした男性も私とのことです。つまり、妻の言っていることが正しければ妻のこれまでの男性経験は私のみとなります。
妻は身長は155cmくらい。スレンダーでバストはBかCcup。肩にかかるくらいの黒髪で和風顔のルックスです。
贔屓目かもしれませんが、まずまずの美人だと思います。
昨年8月のある金曜の話。
娘が通学している英会話教室による生徒の保護者と講師及び日本人社員の懇親会がありました。
定期的に開かれている懇親会で今回は特に娘のクラスを担当していた講師が帰国するとのことで、私たち夫妻も出席するつもりでした。
金曜に隣の市に在住する父母に娘を預け、懇親会出席後の土曜か日曜に私たちも父母の所に里帰りする予定でした。
しかし、私は残業のため懇親会に急きょ出席できなくなり、妻のみ出席となってしまったのです。
来週の月曜火曜は有休を取っているため気合を入れて仕事をしていましたが、仕事が終わり帰宅途中に、ふと妄想が浮かびました。
大学受験以来、英語を真剣に勉強していない、そして海外旅行にも行ったことがない妻が酒もある席で外国人講師と何を話しているのだろうか…。
少しの興奮と心配が入り混じった感情を持った為なのか。ここ半年くらいセックスしておらず、娘が生まれてからは年に2回くらいしかセックスしていない妻を今夜は抱こうとウキウキした気持ちで帰宅しました。
23:00頃に帰宅した時、妻はすでに懇親会から帰っていました。
私はお酒を軽く飲み、妻と話しながらテレビのスポーツニュースを観ていたのですが、その時、妻の携帯にメールの着信音が流れました。
こんな遅い時間に…。とは思いましたが、妻が席を外すのも気にも留めずテレビを観ていました。
「ちょっと見て。」戻ってきた妻はテレビを観ていた私の前に来て、携帯を私に差し出しました。
メールは娘のクラスを担当していた英会話講師のKからでした。
内容は、酔っていたとはいえ、ゆかり(妻)のほほにキスをした非礼を詫び
しかし、以前から、ゆかり(妻)に一目惚れしていたこと、できれば明日1度で良いからデートして欲しいとのことでした。
私は妻がアドレス交換していること、何よりキスをされたことについて妻に問いただしたのです。
妻によれば、Kは懇親会で妻だけでなく他の保護者ともアドレス交換をしていたこと、ほっぺたにキスをされて以降妻は席をはずれ一言も話さなかったとのことでした。
Kは独身28歳のアメリカ在住のカナダ人(白人)。高校、大学とアメフトをしており、180cm台後半はあるであろうガッチリした体格です。私も会ったことがあるのですが人懐っこい好青年でした。
私は妻に動揺しているのがばれないようにあえてゆっくり言いました。
私「Kに好意をもっているの?」
妻「…良い人だとは思う。」
私「本気なのかい?」
妻「そんなわけない。愛しているのはパパだけ。」
この時は、妻は私の目をはっきりみて言いました。
私は内心ホッとして、
私「オレもお前を愛してる。いいじゃん。もうすぐアメリカに帰国するんだしデートしてあげたら。ただ、もしセックスする時はラブホではなくここ(自宅)でしろよ。」
私の言葉にビックリした表情で妻は私を見ました。
妻「本気で言ってるの?」
私は妻から目をそらし「あくまでも、もしもの話だよ。」としか返答できませんでした。
私自身なぜこのようなことを言ってしまったのか分からなかったのです。
帰宅途中の妄想が影響したのか。K、そして妻を信用してセックスなどするはずは無いと思い言ってしまったのか。それとも、私にそのような性癖があったからなのか…。
その後、妻はKにデートOKの返信メールをしました。
今夜、妻をセックスに誘うつもりだったのに、当然そんな雰囲気にもなれず、お互い無言のまま眠りにつきました。
昨日(昨年8月のある金曜)、私はデートを了承したのですが妻に次の条件をつけました。
今回のデートだけは特別に許すけれど、
デート中はどこに居るのかをメールで私に報告すること。
もしセックスすることになった場合は…。
前回も記載したように、私たちの自宅マンションで行うこと。
寝室の部屋のカーテンは開けておくこと。
寝室にビデオカメラを設置すること。
日曜朝には、私が出張先から帰宅するとのウソの名目をつくり、土曜の23:00くらいにはKに帰ってもらうこと。(一晩中妻を独占されること、妻とKが一緒に睡眠することに我慢できなかったのです。)
ゴムは必ず着用させること。
これだけ細かく条件を付けたのは私が知らないところで、妻にセックスをしてほしくなかったからなのです。
寝室の横の部屋は私の書斎のような小部屋でベランダも寝室とつながっています。
もしもの時は、(妻には言いませんでしたが)私は書斎の部屋にいるつもりでした。
セックスなんてするわけが無いと思っているにしては矛盾するほどの準備でした。
まさか、娘の幼稚園のお遊戯会を撮影するために購入したビデオカメラをこんなことの為にも使うはめになる可能性があるとは…。
土曜の朝、昨日の微妙な雰囲気とは打って変わって、妻は普段と変わりない感じで私に接してきました。
基本は癒し系の妻ですが、子供を産んで強くなったのかなと妙な感心をしてしまうくらいです。
父母には私たちの里帰りは日曜夜になること、その間、娘の面倒をよろしくと電話で伝えました。
母は快く受け入れてくれましたが、土曜は夫婦でどこかに行くのかと聞かれた時はどう反応していいのか迷ってしまいました。
私たちは軽い昼食を済ませ、妻がデートの準備をしているのを、私はぼんやりと眺めていました。
妻が最近買ったばかりの下着を身に付けた時は、ムッとしましたが、化粧も服装もいつも遠出をする時と特別変わりはありませんでした。
出発する時になって、妻は緊張してきたみたいです。
妻「行ってくるね。」緊張した表情の妻がいとおしく、私は、行ってらっしゃいと言い妻を抱きしめました。
「行くな。」と口にしそうになりましたが、デートを了承した手前カッコ悪くて言えません。
むしろ、妻に行きたくないと言って欲しいというズルイ思いは持っていましたが。
後日談ですが、この時私が止めたらデートには行かなかったと妻は言ってました…。
そして、妻はデートに出かけました。
異性とはデートすら私以外としたことがない妻。
もうすぐ帰国する外国人とはいえ何故私はデートを了承したのか…。メールがなかなかこないので様々な思いが交錯します。
もちろん、メールだけでは何をしているのか本当のことは分かりません。しかし、私は妻を信用したのです。
メールがきました…。
○○(神社仏閣)を拝観してます。との簡単な文章に、神社仏閣を前にKと楽しそうな表情の妻の写メが添付してあります。
そういえば、娘が生まれてからは子供中心になり、デートらしいデートもしていないなぁと思いながら、いても立ってもいられず、携帯と以前からの読みかけの本を持ち、近所のファミレスに行きました。
フリードリンクを注文し、本を読もうとしますが、思わず携帯に目がいき、本の内容が全く頭に入りません。
その後、妻から簡単な文章のみのメールが数件送られてきました。
ショッピングに行ったこと。
少し早い夕食をしたこと。(高級イタリア料理店で、とても美味しかったと、後日、妻は言っていました。)
そして…。
「今から帰ります。」との妻からのメールを受け取った時は、私はファミレスで夕食をすませ自宅マンションの書斎に居る時でした。
1人なのか、Kとなのか。動揺と興奮が入り混じった気持ちで私は妻の帰宅を待ちわびました。私は妻は一人で帰ってくると信じ、そして早く妻を抱きたくて仕方なかったのです。
長い時間待ったような気がします。
玄関のカギを開ける音と電気のスイッチを入れる音が聞こえました。
その時、外国訛りだが流暢な日本語を話す男性、Kの声が聞こえたのです。
私はまさかと思い、書斎のドアをそっと開けました。玄関先に見えたのは後ろから妻を抱きしめて楽しそうに話すK。「もう。」と言いながら、Kの手を振りほどこうとしているが、嬉しそうな表情の妻。
私はドアをそっと閉めました。
妻が選択するはずがないと思っていたことが現実になったショックとそれと同じくらい今後起こるであろうことの期待と興奮状態にあった私は、何度も深呼吸をして落ち着こうとしていました。
リビングから、楽しませようとしているのか単に高揚しているのかKの大きな声が聞こえ、そして、その言葉に妻が笑う声が微かに聞こえます。
コーヒーでも飲んでいるのでしょう…。
声が聞こえなくなり、私は不安になりましたが、15分くらい経った頃、寝室のドアが開く音がしました。
私はすぐに書斎の部屋からベランダに出て、カーテンが開いているため丸見えの寝室を誰にも見つからないように見ました。
部屋には、ボクサーパンツのみのKがダフルベットの上に腰をかけていました。
彼の体は引き締まっていて、おそらく今もジムで鍛えているのでしょう。
今、妻はシャワーを浴びているのでしょうか…。
そして、次に寝室のドアが開いた音がしたときも急いでベランダにでて寝室を見ました。
そこには、髪を上に束ねて、タンクトップと最近買ったパンティのみの姿の妻がいました。
妻は風呂上がり直後はいつも、このスタイルでいるのですが、今日ほど興奮した時はありません。
妻はKの横に座りましたが少し緊張しているようです。Kはビデオカメラを片手に持ちカメラを妻の方に向け楽しそうに妻に話しかけています。
私は書斎に戻り、Kと妻の話声を、話している内容はわかりませんが聞き耳を立てていました。
しばらくして話声が聞こえなくなりました。私が思わず寝室側の部屋壁に耳をあてた時、妻の甘い吐息が聞こえてきました。とうとう始まったようです。
それから、しばらくして興奮に耐えられなくなり私は再びベランダに出て寝室を見に行きました。
その時は髪をおろしていた妻が床に立膝をついてKのペニスを仁王立ちフェラしているところでした。
Kのペニスは私の想像以上に巨大で、妻は苦悶の表情で一生懸命フェラをしているのですが、妻の小さな口では、半分も咥えることができていません。
負け惜しみかもしれませんが、私も大学、社会人と宿舎の風呂で同僚達と比較しあったことがありますが、中の上くらいの大きさだと自負しています。
しかし、Kとは比較になりません。
ビデオカメラは机の上に無造作にダブルベットの方向に向けて置かれていました。
Kは優しそうな表情で、妻をお姫様抱っこし、ダブルベットに寝かせます。
妻の髪の毛を撫でながら、何事かをささやき、何度もキスをします。
その時、妻はKの背中に両手を回したのです。妻の表情は見えませんでしたが妻の身も心も、今は、Kのものなのだと観念しました。
私は書斎に戻りたっぷりと前戯されている妻を想像しました。それから…。
妻「んぁっ。はぁっあんん~っあっ」
突然、妻の大きな喘ぎ声が聞こえたので、私は反射的に部屋壁に耳をあてたところ、ベットのきしむ音が。挿入が始まったみたいです。
妻の薄い陰毛と小さいアソコを思い浮かべました。長い時間前戯されていただろう為、アソコは充分に濡れているでしょうが、あの太く逞しいペニスが出入りして本当に大丈夫なのか…。
私には妻の喘ぎ声とベットの軋む音しか聞こえていませんでした。
それくらい興奮していたのです。
「ギシッギシッギィッギシッ」
最初はゆっくり、途中からは早くそして又ゆっくりという間隔でベットの軋む音が聞こえてきます。
妻「あっ…あっ…あんいぃっんぅっ」
途中からは、明らかに妻も感じ始めているのがわかりました。
20分弱続いた後、今まで聞いたこと無い妻の大きな喘ぎ声とこの日一番の速度でベットの軋む音が聞こえた後この時初めてKのうなり声にも近い声が私に聞こえ、そして静かになりました。
私は少しの間、放心状態になっていました。妻と他人のセックスで勃起するなんて…。
しばらくして、寝室では2回戦が始まったようです。
今度は最初から妻も感じているようです。あの巨大なペニスに馴れたのでしょうか。
妻「あっ…マイク~ッはぁいぃんっ…あんっ」
妻はKを愛称のマイクと呼び、あえいでいたのです。
最初の時よりも長い時間、妻の喘ぎ声とベットの軋む音は続きました。
そして、コトを終えてたっぷり後戯を終えたであろう後、寝室のドアの開ける音が聞こえました。
誰がシャワーを浴びに行ったのかを確認するため、私はまたもや、ベランダから寝室を見に行きましたましたが誰もいませんでした。
書斎に戻り、シャワーの方へ注意を向けると、シャワーの音と共にKと妻の楽しそうで時折いやらしい声が微かに聞こえてきます。
混浴をしていたのです。
しかし、Kと妻のセックスに嫉妬と興奮した後は、混浴などどうでもいい事のように思えました。
結局、Kは土曜23:00から大きく遅れて日曜深夜の1:00頃に帰ったのでした。
Kが帰った後、私は寝室に入りました。妻は台所でミネラルウォーターを飲んでいるようです。
ベットの脇のゴミ箱には使い古しのコンドームがそれぞれティッシュに包まれ2つ捨ててありました。
ティッシュを開くと、どちらとも、ゴムの中には、本当に濃いスゴイ量の精液が残っています。
2回目もこんな量を…。
ダブルベットの枕元のちょっとした棚には、極薄のXLサイズのコンドームの箱が置いてあります。
中にまだコンドームはありましたが、使うこともないので、箱ごとそのままゴミ箱に捨てました。
その時後ろから、「パパ、ごめんなさい…。」と、寝室に入ってきた妻が言ってきました。
私「仕方ないさ。」
私がこのデートを提案したのですから、自業自得なんです。
私は場所をリビングに移してデートの話を聞きました。
夕食後の近くの綺麗な公園で、Kは妻を情熱的に口説きにかかりました。
妻はKが今日のデートで妻に喜んでもらうために一生懸命頑張ってきたのが
充分分かったので、とても迷ったとのことです。
しかも、Kは好感を持っている男性で、一目惚れしたと言われているのです。
ダメなことと分かっていたらしいですが、「もしセックスする時は自宅で…」私のあの時の言葉が最後の決め手になったのです。
妻から「いいよ。」との返事をもらった時、Kは子供のように喜んだとのこと。
妻はKのその時のリアクションに母性本能をくすぐられたそうです。
ラブホテルに行くつもりだったKは、妻の「自宅マンションで。」との提案に不思議に思いながらも、ゆかり(妻)がよければ良いよ。とのことでタクシーに乗車。
1回だけの発射は嫌だと、途中でKがドラッグストアに寄り、コンドームを購入したため私の予想よりも遅れて帰宅したことになったのです。
横にいる妻のうなじがとてもセクシーで、私は今すぐ押し倒したい気持ちで一杯でしたが、グッと我慢しました。おそらく、先ほどの情事を見てしまい私は欲情してるのでしょう。
ビデオカメラには、Kが、緊張している妻のタンクトップ、パンティをゆっくりと脱がしている場面が映っています。そして、妻は自ら髪留めを解きました。
私「そこまで緊張しなくてもいいんじゃない?」と言うと
妻「だって恥ずかしいじゃない…。」
すこし顔を赤らめて言う妻が可愛らしいと思ってしまいました。
ところで、子供を産んだとは思えない綺麗な体だとか、肌がきめ細かいとか、Kは本当に妻を褒めたたえているのです。事実かもしれませんが中々面と向かっては言えません…。
それと、Kは日本語が堪能であるにも関わらず、時々英語でささやいてくる時があるそうです。
妻も多くはどういう意味か、はっきりとは分からなかったけれど少なくとも甘い言葉に聞こえ、なぜかとても嬉しい気持ちになったそうです。
妻の表情を見ながら、延々と妻を愛撫するKが映っています。
小ぶりですが形は崩れていないおっぱいはもちろん、手の指から、足の指先までも…。
私は外国人はクンニはしない、という勝手なイメージがあったのですが、Kは違いました。
妻が気持ち良くなってくれているかを確認するかのように時々妻に話しかけるのですが本当に長い時間クンニをしていました。
妻「あんっんっ…あ~っすごっっんっ…」
映像には、表情は見えませんがシーツを手で掴みながら、あえいでいる妻が映っています。
次に、妻がKのボクサーパンツを脱がした時の驚嘆の声。
妻「えっええ!?」
私「すごい反応してるね?」と、興奮して聞いたところ、
妻「こんなに大きいなんて、考えたことも無かったから…」
私「Kのは特別なんだよ。」
何か言い訳をしているようでバツが悪かったです。
挿入シーンはAVではないので、やはりビデオカメラでは分かりにくく、
体位も正常位、座位、バックの三種類しかなかったのです。
しかし、最初にKが正常位で妻の中におそるおそる挿入し、ゆっくりとピストン運動し続ける映像は本当に興奮させられました。
また喘ぎ声、妻の体の反応から後半になればなるほど、気持ち良くなってきていることが映像からもわかり、
私「実際どうだったの?」と聞いたところ、
妻「最初は痛くは無いけど何か苦しい感じだったのが段々…。」
私「気持ち良くなってきたんだね?」と聞くと、妻は頷きました。
しばらくして、正常位でKにしがみ付いている妻が映っていました。
この時には妻は何回か逝っていたようです。
1回目のコトが終わり、グッタリしている妻にKは腕枕をし何事かささやいた後、続けて後戯をしている映像を見ながら、私は停止ボタンを押しました。
今回は1回目を見るだけで私の興奮は限界だったのです。
2回目も終え、妻はクタクタになりながらもベットの上で余韻に耽ってましたが、時計を見るとすでに23:00をかなり過ぎていたとのことです。
「先にシャワーを浴びてきて。」と妻はKに頼むも、Kは一緒に行こうと言います。
後で、映像で確認したのですが、妻はとても甘えた口調で頼んでいるのです。
全く妻らしくなく、セックスで逝かされた男には本能的に女性は甘えてしまうのか、と思ってしまうほどです。
数回言っても変わらないKの思いに、妻はセックスをするわけではないし、自宅だから。と一緒に行くことを決断したらしいです。
シャワーの最中は、頻繁に見つめあいディープキスをし、お互いの恥ずかしい部分を含めて全身をボディソープで洗いあいっこしたとのことです。
妻から両手を使って、Kのペニスを洗ったと聞いた時、私は映像でも見たかったと思ってしまいました。
その後…。
Kは懇親会の一週間後アメリカに帰国したと、英会話教室の職員の方から確認できました。
妻はKのメールアドレスとメールを私も確認したうえで削除しました。
そして、妻からの提案で、娘が英会話教室を辞めることになりました。
元々、娘は英語に全く興味が無かったのです。しかし、今後は英語は重要だからと私が思い、娘を教室に通わせていました。
娘も辞めることができ、困ったことですが遊ぶ時間が増えたと喜んでいます。
私も娘が英会話教室を辞めて良かったと今は思っています。
そして、夜の営みですが、あの出来事以降、月に約2回ペースになりました。他の方々と比較したらまだまだ少ないかもしれませんが…。
しかし、あの日の出来事で私たちは一線を越えたのだと思います。
妻は私以外にあの日のK以外に男性経験はないと私は信じていますが、妻はそれで満足しているでしょうか。
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私は33歳(サラリーマン)、妻31歳(専業主婦)、娘4歳の3人家族です。
私と妻の出会いは大学のサークルの先輩後輩で、妻によれば初めて付き合った男性、そして、初めてセックスした男性も私とのことです。つまり、妻の言っていることが正しければ妻のこれまでの男性経験は私のみとなります。
妻は身長は155cmくらい。スレンダーでバストはBかCcup。肩にかかるくらいの黒髪で和風顔のルックスです。
贔屓目かもしれませんが、まずまずの美人だと思います。
昨年8月のある金曜の話。
娘が通学している英会話教室による生徒の保護者と講師及び日本人社員の懇親会がありました。
定期的に開かれている懇親会で今回は特に娘のクラスを担当していた講師が帰国するとのことで、私たち夫妻も出席するつもりでした。
金曜に隣の市に在住する父母に娘を預け、懇親会出席後の土曜か日曜に私たちも父母の所に里帰りする予定でした。
しかし、私は残業のため懇親会に急きょ出席できなくなり、妻のみ出席となってしまったのです。
来週の月曜火曜は有休を取っているため気合を入れて仕事をしていましたが、仕事が終わり帰宅途中に、ふと妄想が浮かびました。
大学受験以来、英語を真剣に勉強していない、そして海外旅行にも行ったことがない妻が酒もある席で外国人講師と何を話しているのだろうか…。
少しの興奮と心配が入り混じった感情を持った為なのか。ここ半年くらいセックスしておらず、娘が生まれてからは年に2回くらいしかセックスしていない妻を今夜は抱こうとウキウキした気持ちで帰宅しました。
23:00頃に帰宅した時、妻はすでに懇親会から帰っていました。
私はお酒を軽く飲み、妻と話しながらテレビのスポーツニュースを観ていたのですが、その時、妻の携帯にメールの着信音が流れました。
こんな遅い時間に…。とは思いましたが、妻が席を外すのも気にも留めずテレビを観ていました。
「ちょっと見て。」戻ってきた妻はテレビを観ていた私の前に来て、携帯を私に差し出しました。
メールは娘のクラスを担当していた英会話講師のKからでした。
内容は、酔っていたとはいえ、ゆかり(妻)のほほにキスをした非礼を詫び
しかし、以前から、ゆかり(妻)に一目惚れしていたこと、できれば明日1度で良いからデートして欲しいとのことでした。
私は妻がアドレス交換していること、何よりキスをされたことについて妻に問いただしたのです。
妻によれば、Kは懇親会で妻だけでなく他の保護者ともアドレス交換をしていたこと、ほっぺたにキスをされて以降妻は席をはずれ一言も話さなかったとのことでした。
Kは独身28歳のアメリカ在住のカナダ人(白人)。高校、大学とアメフトをしており、180cm台後半はあるであろうガッチリした体格です。私も会ったことがあるのですが人懐っこい好青年でした。
私は妻に動揺しているのがばれないようにあえてゆっくり言いました。
私「Kに好意をもっているの?」
妻「…良い人だとは思う。」
私「本気なのかい?」
妻「そんなわけない。愛しているのはパパだけ。」
この時は、妻は私の目をはっきりみて言いました。
私は内心ホッとして、
私「オレもお前を愛してる。いいじゃん。もうすぐアメリカに帰国するんだしデートしてあげたら。ただ、もしセックスする時はラブホではなくここ(自宅)でしろよ。」
私の言葉にビックリした表情で妻は私を見ました。
妻「本気で言ってるの?」
私は妻から目をそらし「あくまでも、もしもの話だよ。」としか返答できませんでした。
私自身なぜこのようなことを言ってしまったのか分からなかったのです。
帰宅途中の妄想が影響したのか。K、そして妻を信用してセックスなどするはずは無いと思い言ってしまったのか。それとも、私にそのような性癖があったからなのか…。
その後、妻はKにデートOKの返信メールをしました。
今夜、妻をセックスに誘うつもりだったのに、当然そんな雰囲気にもなれず、お互い無言のまま眠りにつきました。
昨日(昨年8月のある金曜)、私はデートを了承したのですが妻に次の条件をつけました。
今回のデートだけは特別に許すけれど、
デート中はどこに居るのかをメールで私に報告すること。
もしセックスすることになった場合は…。
前回も記載したように、私たちの自宅マンションで行うこと。
寝室の部屋のカーテンは開けておくこと。
寝室にビデオカメラを設置すること。
日曜朝には、私が出張先から帰宅するとのウソの名目をつくり、土曜の23:00くらいにはKに帰ってもらうこと。(一晩中妻を独占されること、妻とKが一緒に睡眠することに我慢できなかったのです。)
ゴムは必ず着用させること。
これだけ細かく条件を付けたのは私が知らないところで、妻にセックスをしてほしくなかったからなのです。
寝室の横の部屋は私の書斎のような小部屋でベランダも寝室とつながっています。
もしもの時は、(妻には言いませんでしたが)私は書斎の部屋にいるつもりでした。
セックスなんてするわけが無いと思っているにしては矛盾するほどの準備でした。
まさか、娘の幼稚園のお遊戯会を撮影するために購入したビデオカメラをこんなことの為にも使うはめになる可能性があるとは…。
土曜の朝、昨日の微妙な雰囲気とは打って変わって、妻は普段と変わりない感じで私に接してきました。
基本は癒し系の妻ですが、子供を産んで強くなったのかなと妙な感心をしてしまうくらいです。
父母には私たちの里帰りは日曜夜になること、その間、娘の面倒をよろしくと電話で伝えました。
母は快く受け入れてくれましたが、土曜は夫婦でどこかに行くのかと聞かれた時はどう反応していいのか迷ってしまいました。
私たちは軽い昼食を済ませ、妻がデートの準備をしているのを、私はぼんやりと眺めていました。
妻が最近買ったばかりの下着を身に付けた時は、ムッとしましたが、化粧も服装もいつも遠出をする時と特別変わりはありませんでした。
出発する時になって、妻は緊張してきたみたいです。
妻「行ってくるね。」緊張した表情の妻がいとおしく、私は、行ってらっしゃいと言い妻を抱きしめました。
「行くな。」と口にしそうになりましたが、デートを了承した手前カッコ悪くて言えません。
むしろ、妻に行きたくないと言って欲しいというズルイ思いは持っていましたが。
後日談ですが、この時私が止めたらデートには行かなかったと妻は言ってました…。
そして、妻はデートに出かけました。
異性とはデートすら私以外としたことがない妻。
もうすぐ帰国する外国人とはいえ何故私はデートを了承したのか…。メールがなかなかこないので様々な思いが交錯します。
もちろん、メールだけでは何をしているのか本当のことは分かりません。しかし、私は妻を信用したのです。
メールがきました…。
○○(神社仏閣)を拝観してます。との簡単な文章に、神社仏閣を前にKと楽しそうな表情の妻の写メが添付してあります。
そういえば、娘が生まれてからは子供中心になり、デートらしいデートもしていないなぁと思いながら、いても立ってもいられず、携帯と以前からの読みかけの本を持ち、近所のファミレスに行きました。
フリードリンクを注文し、本を読もうとしますが、思わず携帯に目がいき、本の内容が全く頭に入りません。
その後、妻から簡単な文章のみのメールが数件送られてきました。
ショッピングに行ったこと。
少し早い夕食をしたこと。(高級イタリア料理店で、とても美味しかったと、後日、妻は言っていました。)
そして…。
「今から帰ります。」との妻からのメールを受け取った時は、私はファミレスで夕食をすませ自宅マンションの書斎に居る時でした。
1人なのか、Kとなのか。動揺と興奮が入り混じった気持ちで私は妻の帰宅を待ちわびました。私は妻は一人で帰ってくると信じ、そして早く妻を抱きたくて仕方なかったのです。
長い時間待ったような気がします。
玄関のカギを開ける音と電気のスイッチを入れる音が聞こえました。
その時、外国訛りだが流暢な日本語を話す男性、Kの声が聞こえたのです。
私はまさかと思い、書斎のドアをそっと開けました。玄関先に見えたのは後ろから妻を抱きしめて楽しそうに話すK。「もう。」と言いながら、Kの手を振りほどこうとしているが、嬉しそうな表情の妻。
私はドアをそっと閉めました。
妻が選択するはずがないと思っていたことが現実になったショックとそれと同じくらい今後起こるであろうことの期待と興奮状態にあった私は、何度も深呼吸をして落ち着こうとしていました。
リビングから、楽しませようとしているのか単に高揚しているのかKの大きな声が聞こえ、そして、その言葉に妻が笑う声が微かに聞こえます。
コーヒーでも飲んでいるのでしょう…。
声が聞こえなくなり、私は不安になりましたが、15分くらい経った頃、寝室のドアが開く音がしました。
私はすぐに書斎の部屋からベランダに出て、カーテンが開いているため丸見えの寝室を誰にも見つからないように見ました。
部屋には、ボクサーパンツのみのKがダフルベットの上に腰をかけていました。
彼の体は引き締まっていて、おそらく今もジムで鍛えているのでしょう。
今、妻はシャワーを浴びているのでしょうか…。
そして、次に寝室のドアが開いた音がしたときも急いでベランダにでて寝室を見ました。
そこには、髪を上に束ねて、タンクトップと最近買ったパンティのみの姿の妻がいました。
妻は風呂上がり直後はいつも、このスタイルでいるのですが、今日ほど興奮した時はありません。
妻はKの横に座りましたが少し緊張しているようです。Kはビデオカメラを片手に持ちカメラを妻の方に向け楽しそうに妻に話しかけています。
私は書斎に戻り、Kと妻の話声を、話している内容はわかりませんが聞き耳を立てていました。
しばらくして話声が聞こえなくなりました。私が思わず寝室側の部屋壁に耳をあてた時、妻の甘い吐息が聞こえてきました。とうとう始まったようです。
それから、しばらくして興奮に耐えられなくなり私は再びベランダに出て寝室を見に行きました。
その時は髪をおろしていた妻が床に立膝をついてKのペニスを仁王立ちフェラしているところでした。
Kのペニスは私の想像以上に巨大で、妻は苦悶の表情で一生懸命フェラをしているのですが、妻の小さな口では、半分も咥えることができていません。
負け惜しみかもしれませんが、私も大学、社会人と宿舎の風呂で同僚達と比較しあったことがありますが、中の上くらいの大きさだと自負しています。
しかし、Kとは比較になりません。
ビデオカメラは机の上に無造作にダブルベットの方向に向けて置かれていました。
Kは優しそうな表情で、妻をお姫様抱っこし、ダブルベットに寝かせます。
妻の髪の毛を撫でながら、何事かをささやき、何度もキスをします。
その時、妻はKの背中に両手を回したのです。妻の表情は見えませんでしたが妻の身も心も、今は、Kのものなのだと観念しました。
私は書斎に戻りたっぷりと前戯されている妻を想像しました。それから…。
妻「んぁっ。はぁっあんん~っあっ」
突然、妻の大きな喘ぎ声が聞こえたので、私は反射的に部屋壁に耳をあてたところ、ベットのきしむ音が。挿入が始まったみたいです。
妻の薄い陰毛と小さいアソコを思い浮かべました。長い時間前戯されていただろう為、アソコは充分に濡れているでしょうが、あの太く逞しいペニスが出入りして本当に大丈夫なのか…。
私には妻の喘ぎ声とベットの軋む音しか聞こえていませんでした。
それくらい興奮していたのです。
「ギシッギシッギィッギシッ」
最初はゆっくり、途中からは早くそして又ゆっくりという間隔でベットの軋む音が聞こえてきます。
妻「あっ…あっ…あんいぃっんぅっ」
途中からは、明らかに妻も感じ始めているのがわかりました。
20分弱続いた後、今まで聞いたこと無い妻の大きな喘ぎ声とこの日一番の速度でベットの軋む音が聞こえた後この時初めてKのうなり声にも近い声が私に聞こえ、そして静かになりました。
私は少しの間、放心状態になっていました。妻と他人のセックスで勃起するなんて…。
しばらくして、寝室では2回戦が始まったようです。
今度は最初から妻も感じているようです。あの巨大なペニスに馴れたのでしょうか。
妻「あっ…マイク~ッはぁいぃんっ…あんっ」
妻はKを愛称のマイクと呼び、あえいでいたのです。
最初の時よりも長い時間、妻の喘ぎ声とベットの軋む音は続きました。
そして、コトを終えてたっぷり後戯を終えたであろう後、寝室のドアの開ける音が聞こえました。
誰がシャワーを浴びに行ったのかを確認するため、私はまたもや、ベランダから寝室を見に行きましたましたが誰もいませんでした。
書斎に戻り、シャワーの方へ注意を向けると、シャワーの音と共にKと妻の楽しそうで時折いやらしい声が微かに聞こえてきます。
混浴をしていたのです。
しかし、Kと妻のセックスに嫉妬と興奮した後は、混浴などどうでもいい事のように思えました。
結局、Kは土曜23:00から大きく遅れて日曜深夜の1:00頃に帰ったのでした。
Kが帰った後、私は寝室に入りました。妻は台所でミネラルウォーターを飲んでいるようです。
ベットの脇のゴミ箱には使い古しのコンドームがそれぞれティッシュに包まれ2つ捨ててありました。
ティッシュを開くと、どちらとも、ゴムの中には、本当に濃いスゴイ量の精液が残っています。
2回目もこんな量を…。
ダブルベットの枕元のちょっとした棚には、極薄のXLサイズのコンドームの箱が置いてあります。
中にまだコンドームはありましたが、使うこともないので、箱ごとそのままゴミ箱に捨てました。
その時後ろから、「パパ、ごめんなさい…。」と、寝室に入ってきた妻が言ってきました。
私「仕方ないさ。」
私がこのデートを提案したのですから、自業自得なんです。
私は場所をリビングに移してデートの話を聞きました。
夕食後の近くの綺麗な公園で、Kは妻を情熱的に口説きにかかりました。
妻はKが今日のデートで妻に喜んでもらうために一生懸命頑張ってきたのが
充分分かったので、とても迷ったとのことです。
しかも、Kは好感を持っている男性で、一目惚れしたと言われているのです。
ダメなことと分かっていたらしいですが、「もしセックスする時は自宅で…」私のあの時の言葉が最後の決め手になったのです。
妻から「いいよ。」との返事をもらった時、Kは子供のように喜んだとのこと。
妻はKのその時のリアクションに母性本能をくすぐられたそうです。
ラブホテルに行くつもりだったKは、妻の「自宅マンションで。」との提案に不思議に思いながらも、ゆかり(妻)がよければ良いよ。とのことでタクシーに乗車。
1回だけの発射は嫌だと、途中でKがドラッグストアに寄り、コンドームを購入したため私の予想よりも遅れて帰宅したことになったのです。
横にいる妻のうなじがとてもセクシーで、私は今すぐ押し倒したい気持ちで一杯でしたが、グッと我慢しました。おそらく、先ほどの情事を見てしまい私は欲情してるのでしょう。
ビデオカメラには、Kが、緊張している妻のタンクトップ、パンティをゆっくりと脱がしている場面が映っています。そして、妻は自ら髪留めを解きました。
私「そこまで緊張しなくてもいいんじゃない?」と言うと
妻「だって恥ずかしいじゃない…。」
すこし顔を赤らめて言う妻が可愛らしいと思ってしまいました。
ところで、子供を産んだとは思えない綺麗な体だとか、肌がきめ細かいとか、Kは本当に妻を褒めたたえているのです。事実かもしれませんが中々面と向かっては言えません…。
それと、Kは日本語が堪能であるにも関わらず、時々英語でささやいてくる時があるそうです。
妻も多くはどういう意味か、はっきりとは分からなかったけれど少なくとも甘い言葉に聞こえ、なぜかとても嬉しい気持ちになったそうです。
妻の表情を見ながら、延々と妻を愛撫するKが映っています。
小ぶりですが形は崩れていないおっぱいはもちろん、手の指から、足の指先までも…。
私は外国人はクンニはしない、という勝手なイメージがあったのですが、Kは違いました。
妻が気持ち良くなってくれているかを確認するかのように時々妻に話しかけるのですが本当に長い時間クンニをしていました。
妻「あんっんっ…あ~っすごっっんっ…」
映像には、表情は見えませんがシーツを手で掴みながら、あえいでいる妻が映っています。
次に、妻がKのボクサーパンツを脱がした時の驚嘆の声。
妻「えっええ!?」
私「すごい反応してるね?」と、興奮して聞いたところ、
妻「こんなに大きいなんて、考えたことも無かったから…」
私「Kのは特別なんだよ。」
何か言い訳をしているようでバツが悪かったです。
挿入シーンはAVではないので、やはりビデオカメラでは分かりにくく、
体位も正常位、座位、バックの三種類しかなかったのです。
しかし、最初にKが正常位で妻の中におそるおそる挿入し、ゆっくりとピストン運動し続ける映像は本当に興奮させられました。
また喘ぎ声、妻の体の反応から後半になればなるほど、気持ち良くなってきていることが映像からもわかり、
私「実際どうだったの?」と聞いたところ、
妻「最初は痛くは無いけど何か苦しい感じだったのが段々…。」
私「気持ち良くなってきたんだね?」と聞くと、妻は頷きました。
しばらくして、正常位でKにしがみ付いている妻が映っていました。
この時には妻は何回か逝っていたようです。
1回目のコトが終わり、グッタリしている妻にKは腕枕をし何事かささやいた後、続けて後戯をしている映像を見ながら、私は停止ボタンを押しました。
今回は1回目を見るだけで私の興奮は限界だったのです。
2回目も終え、妻はクタクタになりながらもベットの上で余韻に耽ってましたが、時計を見るとすでに23:00をかなり過ぎていたとのことです。
「先にシャワーを浴びてきて。」と妻はKに頼むも、Kは一緒に行こうと言います。
後で、映像で確認したのですが、妻はとても甘えた口調で頼んでいるのです。
全く妻らしくなく、セックスで逝かされた男には本能的に女性は甘えてしまうのか、と思ってしまうほどです。
数回言っても変わらないKの思いに、妻はセックスをするわけではないし、自宅だから。と一緒に行くことを決断したらしいです。
シャワーの最中は、頻繁に見つめあいディープキスをし、お互いの恥ずかしい部分を含めて全身をボディソープで洗いあいっこしたとのことです。
妻から両手を使って、Kのペニスを洗ったと聞いた時、私は映像でも見たかったと思ってしまいました。
その後…。
Kは懇親会の一週間後アメリカに帰国したと、英会話教室の職員の方から確認できました。
妻はKのメールアドレスとメールを私も確認したうえで削除しました。
そして、妻からの提案で、娘が英会話教室を辞めることになりました。
元々、娘は英語に全く興味が無かったのです。しかし、今後は英語は重要だからと私が思い、娘を教室に通わせていました。
娘も辞めることができ、困ったことですが遊ぶ時間が増えたと喜んでいます。
私も娘が英会話教室を辞めて良かったと今は思っています。
そして、夜の営みですが、あの出来事以降、月に約2回ペースになりました。他の方々と比較したらまだまだ少ないかもしれませんが…。
しかし、あの日の出来事で私たちは一線を越えたのだと思います。
妻は私以外にあの日のK以外に男性経験はないと私は信じていますが、妻はそれで満足しているでしょうか。
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