女性のエッチ体験話ブログ
ネットで集めたエッチなお話ブログ
≪ 2015 12
-
- - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28 29
30
31
- - - - -
-
2016 02 ≫
*admin
|
*entry
|
*comment
|
*file
|
*plugin
2016年01月の記事一覧
≪ 2015年12月の記事一覧へ
2016年02月の記事一覧へ ≫
--/--/-- スポンサーサイト
2016/01/07 喪服姿の母を犯した近親相姦セックス体験談/小説/話
2016/01/07 若妻の初アナルセックス不倫エッチ体験談/小説/話
スポンサーサイト
--/--/-- --:--:--
*edit
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事へのコメント
喪服姿の母を犯した近親相姦セックス体験談/小説/話
2016/01/07 18:48:23
*edit
喪服姿の母を犯した
近親相姦
セックス
体験談
/
小説
/
話
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
僕は大学に入るまでは母と2人暮らしでしたが大学に入り家から遠く離れて1人暮らししていました。
僕が大学二年の時冬休み、祖父が亡くなりました。祖父が住んでいたのは自宅に近いので自宅から通夜、葬式に出席しました。母の喪服姿が僕をそそりました。
葬式が終わり夜遅く自宅に帰ると着替えもまだなのに男から母に電
話
がありました。
僕は当時年間数日しか帰っていなかったので、判らなかったのですが実は母には同じ歳位の恋人がいるらしいのです。
母はその男と恋人の様に親しげに
話
しています。
僕は嫉妬しました。
その声が聞きたくなかったので僕は居間から自分の部屋に行きました。
母はその時僕の不機嫌そうな顔に気が付いていました。
部屋に行くと、電
話
の男と母がSEXしているシーンが思い浮かんできました。
嫉妬しているのにもかかわらず僕の手はペニスを握っていました。
オナニーをしていると突然僕の部屋のドアが空きました。
母はさっきの僕の不機嫌な顔を心配して部屋に来たらしいのでした。
「あ....ごめん」と言って喪服の母はドアを閉めました。
僕は服を着て居間に戻りました。
母は喪服のまま何か考えているみたいでした。
僕はオナニーが見られた恥ずかしさもあって無言でテレビのスイッチを入れました。
すると母は思いつめた顔で「テレビ消して」と言いました。
僕がテレビを消すと母は、
「さっき電
話
してきたのKさんというの。とってもいい人でかあさんはKさん好きなの。あなたがいいといえばかあさん再婚したい。かあさんさみしいの」
と言いました。
母は父と死別して10数年たっています。でも僕は許せませんでした。
次の瞬間僕は母を押し倒しました。
母は手足を使って抵抗しましたが喪服を着ている為にその抵抗は弱弱しいものでした。
「何でそんな男好きになったんだ?いつも俺がいない間この家でそいつとSEXしてるのか?」
と聞きました。
「してない。だから離して。やめて」
と母は言いました。
僕は「かあさんは俺のものだ。誰にも渡さない。」と言いました。
そして喪服の胸の部分を開け乳房をあらわににました。
僕は乳房を揉みしゃぶりつきました。
「やめてー」と言う母の声は僕をますます興奮させました。
母は僕の頭をつかみ乳房から離そうと必死でした。
僕は右手を喪服の中に入れパンティの上からおおま○こにさわり、割れ目を擦りました。
そして母の口にディープキスしました。
パンティの中に手を入れク○トリス丹念にいじり濡れてきたおおま○こに指をいれました。
母はあえぎはじめました。
そして母のパンティを引きずり下し、自分の下半身をさらしました。
そして挿入しようと足を掴み股を開かせると、母は、
「それだけはやめて。いけない。なんでもするから」
と頼んできました。
「じゃあシックスナインしよう」
といい母にフェラチオさせ、僕は喪服に頭を突っ込みおおま○こを舐め、
母の分泌液の味を楽しみました。
「もういいよ。かあさん。」
と言い母の口からペニスを抜きました。
そして両足を掴み足を開いてもう一度おおま○こを舐めました。
母はもう終わりと思って油断していたのだと思います。
僕はすばやくペニスをおま○こに当て腰を沈めました。挿入したのです。
母のおま○こは入り口がゆるく十分濡れていたのであっさり入りました。
「いやー」という母の悲痛な声が部屋に響きました。
僕は悪びれて、
「誰もしないとは言っていないし、ここまででやめたらもったいない。これであいつとは終わりだよな」
と酷いことを言いました。
オナニー、フェラチオで発射寸前だった僕はイクまでそんな時間がかかりませんでした。
母のおま○こに大量の精液を出しました。ペニスを抜くと精液がおおま○こからあふれて喪服を汚しました。
母はぐったりして目から涙を溢れさせていました。
僕は母のおおま○こと喪服についている精液を拭きました。
母の嗚咽を聞いていたらサディスティックにSEXしたくなりました。
僕はぐったりした母をバックで犯しました。喪服がとてもそそり、又すぐ母のおおま○こに射精しました。
次の日、母にKさんから電
話
がありました。
僕は電
話
している母のおおま○こにタッチしたりしてもてあそび、電話を切ったとたん犯しました。
僕は残りの冬休み毎日母を犯し、中出ししました。
その効果もあって母は再婚を諦めたみたいです。
2年たちましたが今では母は僕の恋人になっています。合意でSEXしています。
今年の春からは社会人で自宅に住むので毎日母を愛したいと思っています。
△閉じる△
この記事へのコメント
若妻の初アナルセックス不倫エッチ体験談/小説/話
2016/01/07 18:48:06
*edit
若妻
の初
アナルセックス
不倫
エッチ
体験談
/
小説
/
話
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は26歳。夫の給料が安く欲しい物も買えないので、夫の夜勤の日にデリヘルに勤め始めました。
夫とは違った愛撫がたまりません。お金を貰いながら欲求不満が解消できるなんて最高です。夫にも「最近上手くなったね」って言われ、ばれないか心配です。
昨日、3人目の人の所へ行ったときのことです。ホテルに着き部屋に入ると、40代のちょっと強面の人でした。
その人は電
話
中で私を見るなり「脱いで待ってて」でした。
私は服を脱ぎ下着姿で立ちすくんでいました。
電
話
を終えその人に「ゆかりです。失礼ですけど・・・お名前は?」と聞き、歯磨きセットとうがい薬を渡し「シャワー浴びてきます」と言うと、「名前はT。シャワーは浴びなくていいよ。オナニーしてて」と言い、洗面所に行きました。
私は胸とあそこを触りながら少しずつ感じ始めていると「もっと激しくやりなよ」と洗面所から戻ってきました。
Tさんは私の下着を取り、キスをしてきました。
とても舌使いが上手く、私の舌に絡んできました。
首筋から耳元まで来た時、私の両手を掴み身動きが取れない状態にされました。
Tさんは私の胸、乳首を舐め私の体中を舐めました。
そして、その人の舌が太ももからあそこへときました。
小刻みに動いたかと思えばゆっくり中へ入っていくのがわかりました。
中に入ってきたとき、私は腰を押し付けてましたが、奥には届きませんでした。
私は69できるよう体勢を変えてもらい硬くなったちんちんを咥えました。
夫とも滅多にしない69でイキそうになりました。
Tさんは「とても気持ちいい。少しだけ入れていい?」と言ってきましたが、
「本番行為は禁止だから。素又でいいですか?」と断りましたが、私の中ではすぐにでも入れて欲しい気持ちでした。
ちんちんにローションを塗り慣れない素股を始めた時、タイミングがずれちんちんが私の中に入ってしまいました。
慌てて抜こうとすると、私の腰を捕まえ抜こうとさせてくれませんでした。
「わざと入れたんじゃない?中はこんなに濡れてるじゃん」と言われ、下から少し突かれました。
私は硬く熱いものが奥まで届くのがわかり、いつの間にか自ら腰をくねらせていました。
私は「中では出さないで下さい」と言い、Tさんの上で感じていました。
Tさんは「感じ方がエロいね。すごいいいよ」と言いながらいろんな体勢で私のあそこを突いてきました。
結局Tさんがイク前に私がイってしまい、時間が来てしまいました。
Tさんは延長してくれまた1つになりました。
今まで夫となかったようなSEXをTさんと体験しました。
それは・・・お尻でした。
バックで入れられてる時、Tさんがローションをお尻に塗り、指が軽く出入りするのがわかってました。
そしてちんちんが抜けた次の瞬間、すごい激痛が走りました。
私はあまりの痛さに「痛いっ。何したの?」と聞くと動きが止まりました。
Tさんは「こっちは初めてでしょ?最初は痛いけど、すぐに慣れるから」と言い、ゆっくり動かし始めました。
私は何か出そうな感じの反面、違う気持ちよさがきました。
Tさんが動くにつれ段々感じ始めました。
Tさんが「いくよ」と言い中で出されました。
そして時間まで2人でシャワーを浴びベッドで抱き合っていました。
今もお尻に違和感があり、思い出すとあそこがじわりと濡れてくる感じがします。
△閉じる△
この記事へのコメント
|
ホーム
|
文字変更スイッチ
文字変更スイッチ
(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)
検索フォーム
検索フォーム
最新記事
最新記事
姉お姉ちゃんの彼氏に犯されセックスした妹のレイプ体験談/小説/話 (03/20)
他の男に犯される妻を見て興奮 人妻エロ体験談/小説/話 (03/20)
旅館の女将との種付け中出しセックス体験談/小説/話 (03/19)
夏の海で同僚夫婦とスワッピングエロ体験談/小説/話 (03/19)
フェラチオが上手い人妻のW不倫エロ体験談/小説/話 (03/18)
隣の旦那さんにフェラチオする淫乱人妻エロ体験談/小説/話 (03/18)
立ちバックで挿入した人妻とのラブホエッチ体験談/小説/話 (03/17)
社長に犯されてSEXに目覚めた元若妻のエロ体験談/小説/話 (03/17)
五十路熟女の一夜限りの浮気人妻不倫エロ体験談/小説/話 (03/16)
同僚の女性が姉の同級生でエッチしてセフレになった不倫体験談/小説/話 (03/16)
カテゴリ
カテゴリ
未分類 (0)
小説 (654)
月別アーカイブ
月別アーカイブ
2017年03月 (38)
2017年02月 (45)
2017年01月 (56)
2016年12月 (30)
2016年11月 (22)
2016年10月 (36)
2016年09月 (20)
2016年08月 (51)
2016年07月 (42)
2016年06月 (49)
2016年05月 (57)
2016年04月 (94)
2016年03月 (12)
2016年02月 (34)
2016年01月 (36)
2015年12月 (32)
リンク
リンク
管理画面