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三十路人妻に筆おろししてもらった不倫エロ体験談/小説/話
2016/01/23 12:53:02
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俺は、大学1年の時に33歳の人妻に筆下ろししてもらった。
ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。
当時4人ぐらいと交際経験はあったものの肝心な所が小心者で勇気がなく、SEXどころかキスもする事ができず童貞でした。
その日、大学が突然の休講で暇だった自分は、服でも見に原宿に行こうと家を出た。
時間は午前10時半ぐらい。
自転車で駅までの道を走っているとある女性が目に入った。
俺がずっと憧れていたCさんだった。
Cさんは、俺の弟の友人の母親で
うちの母親とも仲が良く、頻繁に家にも遊びに来ていた。
俺と弟は7つ年が離れてるし
20歳ちょいで結婚・出産だったのでとても若々しく
ほんのすこしだけギャルが入っているかわいらしい人。
夫が理不尽な奴で可哀想な話も親から聞いていた。
初めて会ったのは自分が小学校の時で
それから中学、高校とずっとオナニーのオカズにしていた。
Cさんは買い物帰りでペットボトルのジュースや
食材などをを持ちながら歩いていた。
Cさんの家までは200メートルぐらいの所。
話せるチャンスはめったにないので話し掛けた。
俺「重そうですね。荷物持ちますよ?」
C「あっ、お兄ちゃん♪本当?じゃ、お願いしようかな。」
俺はCさんには「お兄ちゃん」と呼ばれていた。
俺の自転車のカゴに荷物を載せ家の前まで話しながら歩いた。
まぁ、俺はそれだけでも幸せな気分だった。
家の前まで到着し、荷物を下ろおうとすると
Cさんに、
C「ありがとね~。あっ何か冷たいの飲んでいかない?」
と言われた。
もちろん、断る理由もないしこんなラッキーな事はないのでお邪魔さ
せてもらう事にした。
自転車を駐車場に止め、そのまま買い物の荷物を持ってあげて家の中へ。
リビングに通され冷蔵庫の前に荷物を降ろした。
C「そこ座ってて~。」
ソファーに座って待っていると
Cさんがコーラを持ってきてくれた。
それを飲みながらソファーで1時間ぐらいお話してたかな。
話が恋愛の事になってきた。
C「お兄ちゃんは今彼女いるの?」
俺「いや、いないっすよ。」
C「え~、なんで?モテるでしょ?オシャレだし。」
俺「全然ですよ。俺、変にカッコつけちゃうから。」
と、ここからあまりにもベタだけど微妙な雰囲気が流れてきた。
C「ふ~ん、そうなんだ…じゃ、今まで何人ぐらい彼女いたの?」
俺「4人ですね。」
C「じゃ、経験人数も4人なの?」
この質問が出たときはすごくビックリした。
と、同時にものすごくドキドキした。
なんて答えようかと一瞬で頭つかいまくったし。
とりあえず、正直に答える事にした。
俺「いや、僕はまだゼロですよ…」
C「え~?また~、嘘でしょ~(笑)」
俺「いや、マジですよ(笑)本当ですって~。」
C「へ~、意外だな~。結構、手早そうなのに(笑)」
俺「ぃゃぃゃ、それどういうことですか~(笑)」
と、ここでCさんが一息ついてから喋り始めた。
C「お兄ちゃんさ~、私が家に行くとずっと私のことみてるよね。」
俺「えっ…」
C「私が帰る時とかもずっと窓から見てるよね。」
俺「……」
C「なんで?なんで?」
会話がものすごいベタな感じになってきた。
なんてかえそうか迷ったけど勇気を振り絞って本当のことを言ってみた。
俺「…Cさんの事好きだから。ずっと憧れてた。」
それを聞いたCさんは微笑んで
C「ありがと…嬉しいよ。」
と言ってくれた。そして…
C「お兄ちゃん、キスした事ある?」
と、聞いてきた。
俺は正直にないと答えた。すると…
C「私としてみる?」
俺はドキドキしながらコクリとうなずいた。
そして、Cさんの顔が俺の顔に迫ってきて
唇と唇がチュッと軽く触れた…。
そして、10回ぐらい軽いキスをした後、
Cさんがピタッと隣に来て抱き寄せてくれた。
そして、顔と顔を見合わせるようにしてCさんはこう言った…
C「もっとエッチなキスしよ...。」
Cさんは俺の首に腕を絡ませて
舌をからませる激しいキスを…。
俺は、初めての快感と、憧れのCさんとの行為に夢心地だった。
そして、Cさんはソファーに座っている俺の上に座ってきた。
…何て言ったらいいのかな?
だっこっていうか座位のような体勢になった。
Cさんの腕は相変わらず俺の首に巻きついていて
ずっとディープキスをしていた。
クチュクチュと舌のからむ音がとてもいやらしく
Cさんの吐息があたるのがとても興奮した。
20分ぐらいディープキスをしていると
Cさんは耳を攻めてきた…腕を首にからませたまま。
ハァハァという吐息がマジで心地良い。
そして、攻めの場所は首に…。
チュッ、チュッとキスされ首筋を舐められると俺のアソコはもうビンビンに。
Cさんは俺の上に座っているので感じ取ったらしく
ハァハァ息を乱しながら俺の耳元でこう囁いた…。
C「ねぇ...ベッド行こうよ。」
顔と顔を見合わせて俺はコクリと頷いた。
Cさんは立ち上がり俺の手を引いて歩いた。
階段に来た時にCさんが抱きついてきて
C「もう一回...ふふっ♪」
と言ってそこでもう1回激しいキス。
30秒ぐらいしていたかな。
Cさんが俺の頭をなでなでしながらこう言った。
C「大丈夫だよ...私が、優しく教えてあげるから...。」
AVとかを見てて俺の憧れの台詞だったので感激した。
そして、またCさんに手を引かれ階段を上る。
上ってすぐに寝室があった。
寝室に入りベッドに2人で腰をかける。
するとCさんがこんな事を聞いてきた。
C「本当に私でいいの?こんなおばちゃんだよ?」
俺「俺、Cさんの事好きです。俺の初めての人になってください」
Cさんはニコッと笑って俺の首に腕をからませると
そのまま、俺が上になる様に倒れた。
倒れた後、あらためてポジションチェンジしてCさんの上に乗った。
そして、激しいキスをして今度は俺がCさんの耳と首筋を攻めた。
首筋にチュッ、チュッっとキスをするたびに
Cさんの口から軽くンッ、ンッっと吐息が漏れてきた。
耳にキスをしている時にCさんが俺をぎゅっと抱きしめ
耳元に口を持っていき囁いた。
C「私も○○君の事大好きだよ。」
お兄ちゃんという呼び方から名前になっていた…。
服の上から胸を揉んだ。
あまり大きくはないけれど初めての感触はとても気持ちよかった。
Cさんが
C「脱がして...。」
と言ったのでCさんの体を起こして
着ていた薄手のカーディガンとカトッソーを脱がした。
C「ブラジャーも...♪」
多少てこずったもののCさんにやり方を教えてもらってブラもはずした。
小さいものの張りがあって綺麗な胸だった。
俺もトップスに着ていたシャツを脱がしてもらい上半身だけ裸になった。
そして、再びCさんを寝かせて胸を揉み乳首を口に含んだ。
Cさんの口から少しずつ喘ぎ声が漏れ出した。
C「あっ...んっ...はぁ...あっ...」
胸を攻めている間、ずっとCさんは頭をなでて。
C「あっ...んん...いいよ......上手だよ。」
と言ってくれた。
そして、しばらく胸を堪能していると…
ていうか、夢中で胸を攻めているとCさんが
C「んん...今度は下も攻めてみて」
Cさんが腰を浮かしてくれて
俺は履いていた黒いジーンズを脱がした。
そして、再びCさんに覆い被さり首筋や胸を舐めながら
おそるおそる白いパンツの中に手を持っていった。
毛の感触がしてきてパンツと肌との間の密着感に俺はますます興奮した。
多分ここだろうと思われる割れ目に指を持って行った。
濡れてビショビショになっていたのでビックリしたが指は簡単に入った。
中指を入れて動かしてみた。
Cさんからさっきより激しい喘ぎ声が。
Cさんに
C「パンツ脱がして」
と、言われたのでおそるおそる脱がしてみた。
全然、グロテスクとかそういう事は感じなかった。
Cさんのあそこに俺の顔を持っていった。
女性の太ももの感触、そしてそれに自分の顔がはさまれている。
俺はCさんに
俺「ク○トリスってどこですか?」
と、聞いてみた。
Cさんは指をさして
C「ここよ♪ここは、すごい敏感だから優しく触ってね?」
と、教えてくれた。
俺はそこを舌で舐めてみた。
すると、Cさんからさっきまでとは全然違う喘ぎ声が。
C「あぁっ...ああぁん...はぁはぁ...いい....すごくいいよ。」
俺は、あそこに指を入れ動かしながらCさんのク○トリスを舌で舐めた。
Cさんの喘ぎ声が激しさを増してきた。
C「んんっ...あはぁっ...いい...ダメ...もぅっ...あぁんっ...」
Cさんのあそこからよりいっそうクチュクチュと水っぽい音がしはじめ、
C「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ............」
と、とても激しい喘ぎ声を出した。
そして、息も絶え絶えになり、
C「はぁはぁ...○○君...もういいよ...」
俺は、再びCさんに覆い被さるようにして
Cさんに1回軽くキスをし
俺「だいじょうぶですか?」
C「うん...んっ...だいじょうぶ...いっちゃったよ...♪」
俺「そうだったんだ...気付かなかった。」
C「ふふっ...すごく上手だったよ。」
俺「本当に?...良かった。」
C「んっ...ちょっと待って...しばらくこのまま抱いていて...」
1分ぐらいはぁはぁ言いながら
体を重ねて抱き合って軽いキスを。
するとCさんがゴロンと体勢を回転させ上になり
俺の耳元で囁いた。
C「はぁはぁ...ふふっ...今度は私がきもちよくさせてあげる」
Cさんは俺の耳を舐め、指先で乳首を弄る。
首筋にキスをし、乳首に舌を這わせてきた。
初めての快感に俺は女性のような喘ぎ声がでてしまった。
Cさんは乳首を丹念に攻めた後、
俺のズボンを脱がしパンツの上からアソコを口に含んだ。
舌先でチロチロ攻めたり口に含んだまま動かしたり。
そして、パンツを脱がされ俺のアソコが直接Cさんの口に含まれた。
Cさんは俺のアソコを奥の方まで飲み込み大きい音を出しながら吸いあげ
激しく上下に顔を動かした。
ありえないほどの快感が襲い情けないながらも大きな声を出してしまっていた。
C「ふふっ...○○君かわいい♪」
俺「いゃ...気持ちよすぎ...」
C「じゃぁ、もっと気持ちいいことしてあげる♪」
Cさんは裏筋に下を這わせ玉の方まで攻めていく。
ぬめぬめした舌の触感…気持ちいい。
快感に顔をゆがめているとCさんは
C「ふふっ...ちょっと横に寝てみて」
と、言ってきたので体勢を横にして寝た。
すると、なんとCさんは俺のアナルに下を這わせてきた。
今までとはちょっと質が違う…
ていうより、恐ろしいまでの快感が俺の脳天まで突き上げた。
ペロペロと舐め、舌先で突き上げる。
そして、中指をゆっくりアナルに挿入し動かした。
俺は、
俺「ひぃ...ひぃ...」
と、情けない声で喘いでいた。
さらに、アナルを舌で舐め、同時に手で俺のアソコを刺激してきた。
さすがにこれには、
俺「あっ...やばい...いっちゃうよ。」
Cさんは行為を止め再び俺を仰向けに寝かせ覆い被さってきた。
C「ふふっ...どう?すごくきもちよかったでしょ?」
俺「はぁっ...はぁっ...きもちよ...かった」
C「んふふっ...」
Cさんは軽くキスをし、耳元で囁く。
C「じゃぁ、ひとつになろうか?...いれるよ。」
Cさんは軽くキスをし
俺のアソコにまたがり腰をおろしていった。
ゆっくり最後まで入ると
C「これで、童貞卒業だね...おめでと♪」
と、言い激しいキスをした。
そして抱きついて首筋にキスをしながらそのまま腰を動かし始めた。
抱き合いながらそのまま腰を動かすのはとても気持ちが良かった。
そして、Cさんは上半身を起こしさらに激しく腰を動かした。
C「あぁ...あぁん...○○君...きもちいいよ...」
2人の手と手をぎゅっと握り合い腰を動かす。
あぁ、俺は憧れの人と1つになっているんだと思い感動した。
だんだんなれてきた俺はCさんの腰の動きに合わせて腰を突き上げ始めた。
C「んっ...んうっ...んあっ...あぁぁっ...」
俺が下から突き上げるたびにCさんは甘い声をあげる。
ペースをあげるとベッドのギシギシという音も大きくなり
Cさんの腰をつかんで激しく動かした。
C「あぁんっ...ね...え...今度は...上になって...みる?」
俺「はぁはぁっ...うん。」
繋がったまま体を起こし上になる。
軽くキスをした後、腰を動かした。
上で動くのは難しかったけど一生懸命腰を動かす。
C「あっ...あっ...○○君...いいよ...すごくいい...あっ...あっ...」
俺「はぁっ...はぁっ...」
いきそうになるとスピードをゆるめまた加速させる。
そして、Cさんに覆い被さり抱き合いながら腰を振った。
C「あっ...あっ...あぁぁっ...ああぁぁっ...もっと...もっと激しく...あぁぁっ」
俺「はぁっ...はぁっ...」
C「あぁっ...い...い...いい...きもちいいよ..あっ...あぁっ」
俺「はぁ...はぁ...やばい...いっちゃうかも...」
C「あっ...あっ...いいよ...いって...私の中でいって」
俺「はぁ...え...でも中で...出すのはまずいん...じゃ...はぁ」
C「ん...あっ...だいじょ...ぶ...今日はだいじょぶな...あっ...日だから...」
俺「はぁ...あっ...やばいっ...でる...うぁっ..........」
C「あぁぁぁぁぁっ...すごい...あっ...でてる...はぁっ...あっ...」
Cさんの中で俺は果てた…。
そしてCさんの胸で、母親とその子供の様に抱かれながら
C「○○君...すっごいよかったよ...きもちよかった。」
俺「マジですか?Cさんとできてすごく嬉しいです」
C「○○君、私の事好き?」
俺「あたりまえじゃないっすか?...大好きです。」
C「ふふっ、ありがと。私も○○君の事大好きだよ。」
俺「…」
C「じゃ...これからももっと色々な事...おしえてあげる...ね。」
その後、さっきのアナルに指を入れての複合技で1回いかされ
さらにベッドでもう1回戦。
そして、2人でお風呂に入った。
シャワーの学生人で抱き合い何度も何度もキスをした。
体中にボディーソープを付け合い、ぬるぬるさせて抱き合うのはとても気持ちよかった。
そして浴槽に座位のような形で抱き合いながら入った。
そのままキスしたりおたがいの体を舐めあったりイチャイチャしていると
おたがいムラムラきてしまったので浴槽の中で抱き合いながらもう1回戦。
お風呂から上がるともう時間は4時半をこしていた。
そして、6時ごろ息子が部活から帰ってきてしまうので
5時半ぐらいまでイチャイチャしながらずっと激しく情熱的なキスをしていた。
帰り際玄関でさらにキス。
そして、明後日また会う約束をして帰宅した。
あれから2年半ぐらい。
今でも、関係は続いている…。
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俺は、大学1年の時に33歳の人妻に筆下ろししてもらった。
ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。
当時4人ぐらいと交際経験はあったものの肝心な所が小心者で勇気がなく、SEXどころかキスもする事ができず童貞でした。
その日、大学が突然の休講で暇だった自分は、服でも見に原宿に行こうと家を出た。
時間は午前10時半ぐらい。
自転車で駅までの道を走っているとある女性が目に入った。
俺がずっと憧れていたCさんだった。
Cさんは、俺の弟の友人の母親で
うちの母親とも仲が良く、頻繁に家にも遊びに来ていた。
俺と弟は7つ年が離れてるし
20歳ちょいで結婚・出産だったのでとても若々しく
ほんのすこしだけギャルが入っているかわいらしい人。
夫が理不尽な奴で可哀想な話も親から聞いていた。
初めて会ったのは自分が小学校の時で
それから中学、高校とずっとオナニーのオカズにしていた。
Cさんは買い物帰りでペットボトルのジュースや
食材などをを持ちながら歩いていた。
Cさんの家までは200メートルぐらいの所。
話せるチャンスはめったにないので話し掛けた。
俺「重そうですね。荷物持ちますよ?」
C「あっ、お兄ちゃん♪本当?じゃ、お願いしようかな。」
俺はCさんには「お兄ちゃん」と呼ばれていた。
俺の自転車のカゴに荷物を載せ家の前まで話しながら歩いた。
まぁ、俺はそれだけでも幸せな気分だった。
家の前まで到着し、荷物を下ろおうとすると
Cさんに、
C「ありがとね~。あっ何か冷たいの飲んでいかない?」
と言われた。
もちろん、断る理由もないしこんなラッキーな事はないのでお邪魔さ
せてもらう事にした。
自転車を駐車場に止め、そのまま買い物の荷物を持ってあげて家の中へ。
リビングに通され冷蔵庫の前に荷物を降ろした。
C「そこ座ってて~。」
ソファーに座って待っていると
Cさんがコーラを持ってきてくれた。
それを飲みながらソファーで1時間ぐらいお話してたかな。
話が恋愛の事になってきた。
C「お兄ちゃんは今彼女いるの?」
俺「いや、いないっすよ。」
C「え~、なんで?モテるでしょ?オシャレだし。」
俺「全然ですよ。俺、変にカッコつけちゃうから。」
と、ここからあまりにもベタだけど微妙な雰囲気が流れてきた。
C「ふ~ん、そうなんだ…じゃ、今まで何人ぐらい彼女いたの?」
俺「4人ですね。」
C「じゃ、経験人数も4人なの?」
この質問が出たときはすごくビックリした。
と、同時にものすごくドキドキした。
なんて答えようかと一瞬で頭つかいまくったし。
とりあえず、正直に答える事にした。
俺「いや、僕はまだゼロですよ…」
C「え~?また~、嘘でしょ~(笑)」
俺「いや、マジですよ(笑)本当ですって~。」
C「へ~、意外だな~。結構、手早そうなのに(笑)」
俺「ぃゃぃゃ、それどういうことですか~(笑)」
と、ここでCさんが一息ついてから喋り始めた。
C「お兄ちゃんさ~、私が家に行くとずっと私のことみてるよね。」
俺「えっ…」
C「私が帰る時とかもずっと窓から見てるよね。」
俺「……」
C「なんで?なんで?」
会話がものすごいベタな感じになってきた。
なんてかえそうか迷ったけど勇気を振り絞って本当のことを言ってみた。
俺「…Cさんの事好きだから。ずっと憧れてた。」
それを聞いたCさんは微笑んで
C「ありがと…嬉しいよ。」
と言ってくれた。そして…
C「お兄ちゃん、キスした事ある?」
と、聞いてきた。
俺は正直にないと答えた。すると…
C「私としてみる?」
俺はドキドキしながらコクリとうなずいた。
そして、Cさんの顔が俺の顔に迫ってきて
唇と唇がチュッと軽く触れた…。
そして、10回ぐらい軽いキスをした後、
Cさんがピタッと隣に来て抱き寄せてくれた。
そして、顔と顔を見合わせるようにしてCさんはこう言った…
C「もっとエッチなキスしよ...。」
Cさんは俺の首に腕を絡ませて
舌をからませる激しいキスを…。
俺は、初めての快感と、憧れのCさんとの行為に夢心地だった。
そして、Cさんはソファーに座っている俺の上に座ってきた。
…何て言ったらいいのかな?
だっこっていうか座位のような体勢になった。
Cさんの腕は相変わらず俺の首に巻きついていて
ずっとディープキスをしていた。
クチュクチュと舌のからむ音がとてもいやらしく
Cさんの吐息があたるのがとても興奮した。
20分ぐらいディープキスをしていると
Cさんは耳を攻めてきた…腕を首にからませたまま。
ハァハァという吐息がマジで心地良い。
そして、攻めの場所は首に…。
チュッ、チュッとキスされ首筋を舐められると俺のアソコはもうビンビンに。
Cさんは俺の上に座っているので感じ取ったらしく
ハァハァ息を乱しながら俺の耳元でこう囁いた…。
C「ねぇ...ベッド行こうよ。」
顔と顔を見合わせて俺はコクリと頷いた。
Cさんは立ち上がり俺の手を引いて歩いた。
階段に来た時にCさんが抱きついてきて
C「もう一回...ふふっ♪」
と言ってそこでもう1回激しいキス。
30秒ぐらいしていたかな。
Cさんが俺の頭をなでなでしながらこう言った。
C「大丈夫だよ...私が、優しく教えてあげるから...。」
AVとかを見てて俺の憧れの台詞だったので感激した。
そして、またCさんに手を引かれ階段を上る。
上ってすぐに寝室があった。
寝室に入りベッドに2人で腰をかける。
するとCさんがこんな事を聞いてきた。
C「本当に私でいいの?こんなおばちゃんだよ?」
俺「俺、Cさんの事好きです。俺の初めての人になってください」
Cさんはニコッと笑って俺の首に腕をからませると
そのまま、俺が上になる様に倒れた。
倒れた後、あらためてポジションチェンジしてCさんの上に乗った。
そして、激しいキスをして今度は俺がCさんの耳と首筋を攻めた。
首筋にチュッ、チュッっとキスをするたびに
Cさんの口から軽くンッ、ンッっと吐息が漏れてきた。
耳にキスをしている時にCさんが俺をぎゅっと抱きしめ
耳元に口を持っていき囁いた。
C「私も○○君の事大好きだよ。」
お兄ちゃんという呼び方から名前になっていた…。
服の上から胸を揉んだ。
あまり大きくはないけれど初めての感触はとても気持ちよかった。
Cさんが
C「脱がして...。」
と言ったのでCさんの体を起こして
着ていた薄手のカーディガンとカトッソーを脱がした。
C「ブラジャーも...♪」
多少てこずったもののCさんにやり方を教えてもらってブラもはずした。
小さいものの張りがあって綺麗な胸だった。
俺もトップスに着ていたシャツを脱がしてもらい上半身だけ裸になった。
そして、再びCさんを寝かせて胸を揉み乳首を口に含んだ。
Cさんの口から少しずつ喘ぎ声が漏れ出した。
C「あっ...んっ...はぁ...あっ...」
胸を攻めている間、ずっとCさんは頭をなでて。
C「あっ...んん...いいよ......上手だよ。」
と言ってくれた。
そして、しばらく胸を堪能していると…
ていうか、夢中で胸を攻めているとCさんが
C「んん...今度は下も攻めてみて」
Cさんが腰を浮かしてくれて
俺は履いていた黒いジーンズを脱がした。
そして、再びCさんに覆い被さり首筋や胸を舐めながら
おそるおそる白いパンツの中に手を持っていった。
毛の感触がしてきてパンツと肌との間の密着感に俺はますます興奮した。
多分ここだろうと思われる割れ目に指を持って行った。
濡れてビショビショになっていたのでビックリしたが指は簡単に入った。
中指を入れて動かしてみた。
Cさんからさっきより激しい喘ぎ声が。
Cさんに
C「パンツ脱がして」
と、言われたのでおそるおそる脱がしてみた。
全然、グロテスクとかそういう事は感じなかった。
Cさんのあそこに俺の顔を持っていった。
女性の太ももの感触、そしてそれに自分の顔がはさまれている。
俺はCさんに
俺「ク○トリスってどこですか?」
と、聞いてみた。
Cさんは指をさして
C「ここよ♪ここは、すごい敏感だから優しく触ってね?」
と、教えてくれた。
俺はそこを舌で舐めてみた。
すると、Cさんからさっきまでとは全然違う喘ぎ声が。
C「あぁっ...ああぁん...はぁはぁ...いい....すごくいいよ。」
俺は、あそこに指を入れ動かしながらCさんのク○トリスを舌で舐めた。
Cさんの喘ぎ声が激しさを増してきた。
C「んんっ...あはぁっ...いい...ダメ...もぅっ...あぁんっ...」
Cさんのあそこからよりいっそうクチュクチュと水っぽい音がしはじめ、
C「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ............」
と、とても激しい喘ぎ声を出した。
そして、息も絶え絶えになり、
C「はぁはぁ...○○君...もういいよ...」
俺は、再びCさんに覆い被さるようにして
Cさんに1回軽くキスをし
俺「だいじょうぶですか?」
C「うん...んっ...だいじょうぶ...いっちゃったよ...♪」
俺「そうだったんだ...気付かなかった。」
C「ふふっ...すごく上手だったよ。」
俺「本当に?...良かった。」
C「んっ...ちょっと待って...しばらくこのまま抱いていて...」
1分ぐらいはぁはぁ言いながら
体を重ねて抱き合って軽いキスを。
するとCさんがゴロンと体勢を回転させ上になり
俺の耳元で囁いた。
C「はぁはぁ...ふふっ...今度は私がきもちよくさせてあげる」
Cさんは俺の耳を舐め、指先で乳首を弄る。
首筋にキスをし、乳首に舌を這わせてきた。
初めての快感に俺は女性のような喘ぎ声がでてしまった。
Cさんは乳首を丹念に攻めた後、
俺のズボンを脱がしパンツの上からアソコを口に含んだ。
舌先でチロチロ攻めたり口に含んだまま動かしたり。
そして、パンツを脱がされ俺のアソコが直接Cさんの口に含まれた。
Cさんは俺のアソコを奥の方まで飲み込み大きい音を出しながら吸いあげ
激しく上下に顔を動かした。
ありえないほどの快感が襲い情けないながらも大きな声を出してしまっていた。
C「ふふっ...○○君かわいい♪」
俺「いゃ...気持ちよすぎ...」
C「じゃぁ、もっと気持ちいいことしてあげる♪」
Cさんは裏筋に下を這わせ玉の方まで攻めていく。
ぬめぬめした舌の触感…気持ちいい。
快感に顔をゆがめているとCさんは
C「ふふっ...ちょっと横に寝てみて」
と、言ってきたので体勢を横にして寝た。
すると、なんとCさんは俺のアナルに下を這わせてきた。
今までとはちょっと質が違う…
ていうより、恐ろしいまでの快感が俺の脳天まで突き上げた。
ペロペロと舐め、舌先で突き上げる。
そして、中指をゆっくりアナルに挿入し動かした。
俺は、
俺「ひぃ...ひぃ...」
と、情けない声で喘いでいた。
さらに、アナルを舌で舐め、同時に手で俺のアソコを刺激してきた。
さすがにこれには、
俺「あっ...やばい...いっちゃうよ。」
Cさんは行為を止め再び俺を仰向けに寝かせ覆い被さってきた。
C「ふふっ...どう?すごくきもちよかったでしょ?」
俺「はぁっ...はぁっ...きもちよ...かった」
C「んふふっ...」
Cさんは軽くキスをし、耳元で囁く。
C「じゃぁ、ひとつになろうか?...いれるよ。」
Cさんは軽くキスをし
俺のアソコにまたがり腰をおろしていった。
ゆっくり最後まで入ると
C「これで、童貞卒業だね...おめでと♪」
と、言い激しいキスをした。
そして抱きついて首筋にキスをしながらそのまま腰を動かし始めた。
抱き合いながらそのまま腰を動かすのはとても気持ちが良かった。
そして、Cさんは上半身を起こしさらに激しく腰を動かした。
C「あぁ...あぁん...○○君...きもちいいよ...」
2人の手と手をぎゅっと握り合い腰を動かす。
あぁ、俺は憧れの人と1つになっているんだと思い感動した。
だんだんなれてきた俺はCさんの腰の動きに合わせて腰を突き上げ始めた。
C「んっ...んうっ...んあっ...あぁぁっ...」
俺が下から突き上げるたびにCさんは甘い声をあげる。
ペースをあげるとベッドのギシギシという音も大きくなり
Cさんの腰をつかんで激しく動かした。
C「あぁんっ...ね...え...今度は...上になって...みる?」
俺「はぁはぁっ...うん。」
繋がったまま体を起こし上になる。
軽くキスをした後、腰を動かした。
上で動くのは難しかったけど一生懸命腰を動かす。
C「あっ...あっ...○○君...いいよ...すごくいい...あっ...あっ...」
俺「はぁっ...はぁっ...」
いきそうになるとスピードをゆるめまた加速させる。
そして、Cさんに覆い被さり抱き合いながら腰を振った。
C「あっ...あっ...あぁぁっ...ああぁぁっ...もっと...もっと激しく...あぁぁっ」
俺「はぁっ...はぁっ...」
C「あぁっ...い...い...いい...きもちいいよ..あっ...あぁっ」
俺「はぁ...はぁ...やばい...いっちゃうかも...」
C「あっ...あっ...いいよ...いって...私の中でいって」
俺「はぁ...え...でも中で...出すのはまずいん...じゃ...はぁ」
C「ん...あっ...だいじょ...ぶ...今日はだいじょぶな...あっ...日だから...」
俺「はぁ...あっ...やばいっ...でる...うぁっ..........」
C「あぁぁぁぁぁっ...すごい...あっ...でてる...はぁっ...あっ...」
Cさんの中で俺は果てた…。
そしてCさんの胸で、母親とその子供の様に抱かれながら
C「○○君...すっごいよかったよ...きもちよかった。」
俺「マジですか?Cさんとできてすごく嬉しいです」
C「○○君、私の事好き?」
俺「あたりまえじゃないっすか?...大好きです。」
C「ふふっ、ありがと。私も○○君の事大好きだよ。」
俺「…」
C「じゃ...これからももっと色々な事...おしえてあげる...ね。」
その後、さっきのアナルに指を入れての複合技で1回いかされ
さらにベッドでもう1回戦。
そして、2人でお風呂に入った。
シャワーの学生人で抱き合い何度も何度もキスをした。
体中にボディーソープを付け合い、ぬるぬるさせて抱き合うのはとても気持ちよかった。
そして浴槽に座位のような形で抱き合いながら入った。
そのままキスしたりおたがいの体を舐めあったりイチャイチャしていると
おたがいムラムラきてしまったので浴槽の中で抱き合いながらもう1回戦。
お風呂から上がるともう時間は4時半をこしていた。
そして、6時ごろ息子が部活から帰ってきてしまうので
5時半ぐらいまでイチャイチャしながらずっと激しく情熱的なキスをしていた。
帰り際玄関でさらにキス。
そして、明後日また会う約束をして帰宅した。
あれから2年半ぐらい。
今でも、関係は続いている…。
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フェラチオの上手い彼女のお姉さん浮気エロ体験談/小説/話
2016/01/23 12:52:45
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現在、僕(20歳)には彼女がいます。
彼女は149cmのロリ系で、結構かわいい方だと思います。また、彼女はお姉さん(26歳)と2人暮らしをしており、週末家に遊びに行っては、3人で夕飯を食べたりする程、仲が良い感じでした。お姉さんは26歳でしたがダンサーという職業柄か、やや露出の激しい人で、かなりエロい雰囲気が漂ってました。
そんなある日、いつものように彼女の家に遊びに行くと、彼女のバイトが急遽延長になり、帰ってくるのが遅くなるという連絡をもらいました。
部屋でお姉さんと2人きりの状況。
仲が良いとはいえ少し気まずいと思っていたんですが、お姉さんに酒を勧められて飲み進めるうちに、徐々に気まずさもとけ、お姉さんの元彼との下ネタ話を楽しく聞いてました。(クラブのトイレでエッチしちゃったとかプリクラ機の中でフェラしちゃったとか…)
そんなことを話してたところ、お姉さんは「妹とはどんな感じ!?あの子初めての相手だと思うから大変だと思うけど」と言い始めました。
まさか聞かれるとは思ってもいなかったので驚き、「そうですねー、普通ですよ」と何となくはぐらかそうとしたんですが、完全酔っぱらいモードのお姉さんは「正直なところどうなの!?満足できてる!?」と攻めてきました。
これは観念するしかないかと思い、「まー初めてだから仕方ないですよね」と言うと、「フェラとか歯当たっちゃう感じでしょ!?」と言ってきました。
「おいおい、妹のフェラの話を普通聞くか!?」と思いましたが、僕も酔っていたせいかバカ正直に「昔は当たってましたけど、最近はあまり当たらなくなってきましたよ」と返しました。
すると「そっかー、まー○○(彼女の名前)はそんなもんだよね。」と言い、「私のはやばいよ」と言ってきました。
「やばいよ…」なんて言われたら否が応でも想像してしまい、自然とお姉さんの口元を見ながら「確かにエロそうな口だな…」と思っていると、「今私のことエロい目で見てるっしょ!?」と見透かされました。
僕は「いやいや!そんなことないですよ!!」と返したんですが、「いいや、今の目はエロかった」と言われ、その後「○○に内緒でしてあげよっか!?」と言われました。
「この人は何を言い始めてるんだ!」と思いつつも、そのエロい言葉に僕のものは素直に反応しており、「えっ、マジですか!?」と返すと、「内緒だよ」と言って、僕に近づいて来ました。
そして、迷うこともなくジーパンの上から触られ、ベルトを外され…と僕は成すがままにされ、気づけばジーパンとトランクスごと脱がされてました。
そして、「さすが若いね」と言いながら、すでに半勃ち状態の僕のものを手で触り、しごき始めました。
お姉さんの手コキは彼女より数段ツボを捉えていてエロく、絶妙なリズムで上下にしごかれてました。
僕は両手を後ろにつく状態になり、お姉さんは楽しそうに僕の顔を見ながら上下に動かしてました。
そして、徐々に我慢汁が出てきてヌメリが出てきた頃、お姉さんはそれを全体に塗るようにして再びしごき、「コレはやばいな…」と感じてました。
そして、僕のものがギンギンの状態になった頃、お姉さんは無言で顔を近づけて舐め始めました。
お姉さんの舌は予想以上にエロく、カリをクルクル舐めてたかと思ったら、すぐ下に移動して、裏スジを舐め上げてきたり…と今まで味わったことのない、それだけでイッてもおかしくない気持ち良さでした。
それがしばらく続いた後、おもむろに口に咥えゆっくり上下に動かし始めました。
軽く咥えられてるだけなのに彼女のフェラとは完全に別物で、「気持ちいいです…」と思わず言ってました。
そして、徐々に口の中は唾液でいっぱいになり、グチュグチュと音を立て始めると、お姉さんは手を軽く添えて、少し速めに顔を動かし始めました。
絶妙な手の動きに合わせて口が上下に動き、僕は「同じフェラでここまで違うもんなのか…」と思いながら、徐々に押し寄せてきてました。
そして、「もうイッちゃうかもしれません…」と言うと、お姉さんは一旦口を離し、グチュグチュ手コキを続けた状態で、「イキそうなの!?」と楽しそうに見てきました。
僕が「めっさやばいですよ…」などと言ってる間もグチュグチュ手コキは続いていたので、徐々に徐々にイキそうに…。
「あっ、ちょっと待って下さい!それ続けられるとイッちゃいます…」と言うと、「イッちゃえばいいんじゃない?」と言われました。
僕としては今まで口でイッた経験がなかったので、「口の中でイカせて欲しい…」という思いがあり、「口でしてもらっていいですか…!?」とリクエストしました。
すると、「しょうがないなぁ~」と言いながら再び口に咥え、今までより速いスピードで動かし始めました。
もうそれはフェラと言うよりエッチをしてる感覚に近い感じで、絶妙な速さで確実にイク方向に誘導されていきました…。
そして、そろそろやばいな…と感じていると、またそっともう片方の手を沿え、また少し口の動きが速くなりました…。
まさにAVで抜きにかかる時の感じで、お姉さんの動きはとても激しく、僕はただただその圧倒的な気持ち良さに身を任せてました…。
そこからは1分も持たず、「もうイキます…」と言うのとほぼ同時にイッてしまいました…。
僕がイッた後、お姉さんは「気持ち良かった!?」と笑顔で言い、「マジやばかったです…初めてですよ、口でイカされたの」と返すと、「それは嬉しいねー」と楽しそうに言ってました。
その後、彼女がバイトから帰ってきて3人で夕飯を食べ、いつものように彼女の部屋でこっそりエッチをしたんですが、お姉さんのフェラを知ってしまった僕は、彼女にフェラをされながらも自然とついさっきのお姉さんのフェラを思い出してました。
そして、その日からお姉さんと2人きりで会う時間が増えるようになり、最初のうちはフェラや手コキだけでしたが、やはりそれで済む訳もなく、最近になってエッチもしてしまいました…。
彼女に申し訳ないという気持ちがありながらも、お姉さんのエロいフェラと腰使いにやられ、しばらくは欲望に負けてしまいそうな予感です…。
彼女のお姉さんに初めてフェラでイカされてから、たまに彼女がいない時間帯に会うことがあり、その日もお姉さんの絶妙な舌使い、口使いに没頭してました。
すると、お姉さんは「素股してみよっか?」と言ってきました。
僕は「素股」という言葉をその時初めて聞いたので「素股って何ですか?」と聞き返すと、「じゃーやってあげる」と言いながら、ミニスカ姿のまま僕の上に軽く跨り、前後に動き始めました。
お姉さんはミニスカ姿だったので、薄ピンクの下着が思いっきり見えた状態で、さっきまで咥えられていた唾液まみれの僕のものの上に接してました。
すでにギンギンになったものの上に跨られ、押しつぶされて痛いかと思ってたんですが、お姉さんはすでに何回も経験があるらしく、軽く接する位の感じで跨られてました。
その状態でゆっくり前後に動いてこすられ、フェラの気持ち良さとまではいかないまでも、お姉さんと擬似エッチをしているような感覚で、また一味違った気持ち良さでした。
しばらくすると、お姉さんは「アッ…ンッ…」と声を漏らすようになり、「気持ち良くなってきちゃった…」と言いました。
今までは一方的に攻められるだけの関係だったので、お姉さんのエロい声を初めて聞いて、ドキッとし、「コレが実際のエッチだったら…」とよからぬ想像をしてました。
そして、お姉さんが声を漏らすにつれて、徐々に前後の腰使いも速くなり、僕もそれと同時に気持ち良くなっていきました…。
元々フェラでヌルヌルになってたせいか、パンツでこすられてるだけだというのに予想以上に気持ちよく、「ひょっとするとコレでイッちゃうかも…」と思っていると、「パンツ脱いじゃお…」と一言告げて、お姉さんは立ち上がってあっさり脱いでしまいました。
そして、再びお姉さんは僕の上に跨ったんですが、その瞬間ヌルッとした感触が…。
お姉さんはすでに結構濡れてる状態で、そのヌルヌルした感触もあって気持ちよさが1.5倍位になりました。
しかも僕から見れば、思いっきりお姉さんの下が見えていて、エッチをしている状態に限りなく近く、お互いのものが直接触れ合ってる状態だけど、入ってはいない…。
この状況にもどかしさを覚えると同時に不思議な気持ち良さもあって、しばらくはその状態でお姉さんの腰の動きに身を任せてました。
直接触れ合うようになると、お姉さんは「アッ…アッ…気持ちいいよ…」と声を漏らすレベルじゃなくなり、どんどんエロくなってきてました。
その感じてる姿に僕も興奮を覚え、徐々にイキそうになってきました。
そんな時、お姉さんは「ちょっとだけ挿れちゃお…」と言い始め、ギンギンになった僕のものを手で握り、自分の所に誘導し、一瞬ヌルっとした感触が…。
あっという間の出来事でしたが、あっさりお姉さんの中に入ってしまってました。
お姉さんの中はすでにトロトロで最高に気持ちよく、ちょっと動かされてるだけでも凄い気持ちよさがおそってきてました…。
お姉さんはさっきの前後の動きから上下の動きに切り替え、「アッ…やばい…気持ちいい…」と何度となく言いながら、腰を動かし、プロダンサーの腰使いにただただ気持ち良くなってました…。
しかし、生で激しく動かされたら長くはもたず、先にイキそうになり、「そろそろイッちゃうかもしれません…」と言うと、「じゃーゴム付けよ」と言われ、一旦抜いてゴムを付けました。
そして、再び騎乗位で挿れたんですが、やはりお姉さんの腰使いは半端なく、すぐイキそうになり、「もうイッちゃいます…」と言うのと同時に先にイッてしまいました…。
僕がイッてしまった後、お姉さんは「ちょっとー、まだ早いよ」と物足りなさそうに言い、「すいません…気持ち良くて…」と言うと、「まだいけるよね?」と言いました。
その後、しばらくしてまたお姉さんに咥えられてあっという間に勃たたされ、今度は正常位で挿れ、彼女より圧倒的にエロい体と声に何度となく先にイキそうになりましたが、今回はコントロールしながらお姉さんを無事にイカせてあげることができました。
その日は彼女に申し訳ない気持ちを抱えながら過ごしたんですが、男の本能というか僕が愚かというか、お姉さんのエロい体や腰使いを何度も回想してしまい、「またお姉さんとエッチしたい…」と思う自分がいました。
といってもしばらくはお姉さんと何もなく、彼女と普通に過ごしてたんですが、やはり彼女の部屋で一緒にご飯を食べてるとお姉さんに目がいく自分がいて、最近になって彼女と別れました。
コレで良かったのかまだ答えは出てませんが、自業自得なんだろうと感じています…。
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現在、僕(20歳)には彼女がいます。
彼女は149cmのロリ系で、結構かわいい方だと思います。また、彼女はお姉さん(26歳)と2人暮らしをしており、週末家に遊びに行っては、3人で夕飯を食べたりする程、仲が良い感じでした。お姉さんは26歳でしたがダンサーという職業柄か、やや露出の激しい人で、かなりエロい雰囲気が漂ってました。
そんなある日、いつものように彼女の家に遊びに行くと、彼女のバイトが急遽延長になり、帰ってくるのが遅くなるという連絡をもらいました。
部屋でお姉さんと2人きりの状況。
仲が良いとはいえ少し気まずいと思っていたんですが、お姉さんに酒を勧められて飲み進めるうちに、徐々に気まずさもとけ、お姉さんの元彼との下ネタ話を楽しく聞いてました。(クラブのトイレでエッチしちゃったとかプリクラ機の中でフェラしちゃったとか…)
そんなことを話してたところ、お姉さんは「妹とはどんな感じ!?あの子初めての相手だと思うから大変だと思うけど」と言い始めました。
まさか聞かれるとは思ってもいなかったので驚き、「そうですねー、普通ですよ」と何となくはぐらかそうとしたんですが、完全酔っぱらいモードのお姉さんは「正直なところどうなの!?満足できてる!?」と攻めてきました。
これは観念するしかないかと思い、「まー初めてだから仕方ないですよね」と言うと、「フェラとか歯当たっちゃう感じでしょ!?」と言ってきました。
「おいおい、妹のフェラの話を普通聞くか!?」と思いましたが、僕も酔っていたせいかバカ正直に「昔は当たってましたけど、最近はあまり当たらなくなってきましたよ」と返しました。
すると「そっかー、まー○○(彼女の名前)はそんなもんだよね。」と言い、「私のはやばいよ」と言ってきました。
「やばいよ…」なんて言われたら否が応でも想像してしまい、自然とお姉さんの口元を見ながら「確かにエロそうな口だな…」と思っていると、「今私のことエロい目で見てるっしょ!?」と見透かされました。
僕は「いやいや!そんなことないですよ!!」と返したんですが、「いいや、今の目はエロかった」と言われ、その後「○○に内緒でしてあげよっか!?」と言われました。
「この人は何を言い始めてるんだ!」と思いつつも、そのエロい言葉に僕のものは素直に反応しており、「えっ、マジですか!?」と返すと、「内緒だよ」と言って、僕に近づいて来ました。
そして、迷うこともなくジーパンの上から触られ、ベルトを外され…と僕は成すがままにされ、気づけばジーパンとトランクスごと脱がされてました。
そして、「さすが若いね」と言いながら、すでに半勃ち状態の僕のものを手で触り、しごき始めました。
お姉さんの手コキは彼女より数段ツボを捉えていてエロく、絶妙なリズムで上下にしごかれてました。
僕は両手を後ろにつく状態になり、お姉さんは楽しそうに僕の顔を見ながら上下に動かしてました。
そして、徐々に我慢汁が出てきてヌメリが出てきた頃、お姉さんはそれを全体に塗るようにして再びしごき、「コレはやばいな…」と感じてました。
そして、僕のものがギンギンの状態になった頃、お姉さんは無言で顔を近づけて舐め始めました。
お姉さんの舌は予想以上にエロく、カリをクルクル舐めてたかと思ったら、すぐ下に移動して、裏スジを舐め上げてきたり…と今まで味わったことのない、それだけでイッてもおかしくない気持ち良さでした。
それがしばらく続いた後、おもむろに口に咥えゆっくり上下に動かし始めました。
軽く咥えられてるだけなのに彼女のフェラとは完全に別物で、「気持ちいいです…」と思わず言ってました。
そして、徐々に口の中は唾液でいっぱいになり、グチュグチュと音を立て始めると、お姉さんは手を軽く添えて、少し速めに顔を動かし始めました。
絶妙な手の動きに合わせて口が上下に動き、僕は「同じフェラでここまで違うもんなのか…」と思いながら、徐々に押し寄せてきてました。
そして、「もうイッちゃうかもしれません…」と言うと、お姉さんは一旦口を離し、グチュグチュ手コキを続けた状態で、「イキそうなの!?」と楽しそうに見てきました。
僕が「めっさやばいですよ…」などと言ってる間もグチュグチュ手コキは続いていたので、徐々に徐々にイキそうに…。
「あっ、ちょっと待って下さい!それ続けられるとイッちゃいます…」と言うと、「イッちゃえばいいんじゃない?」と言われました。
僕としては今まで口でイッた経験がなかったので、「口の中でイカせて欲しい…」という思いがあり、「口でしてもらっていいですか…!?」とリクエストしました。
すると、「しょうがないなぁ~」と言いながら再び口に咥え、今までより速いスピードで動かし始めました。
もうそれはフェラと言うよりエッチをしてる感覚に近い感じで、絶妙な速さで確実にイク方向に誘導されていきました…。
そして、そろそろやばいな…と感じていると、またそっともう片方の手を沿え、また少し口の動きが速くなりました…。
まさにAVで抜きにかかる時の感じで、お姉さんの動きはとても激しく、僕はただただその圧倒的な気持ち良さに身を任せてました…。
そこからは1分も持たず、「もうイキます…」と言うのとほぼ同時にイッてしまいました…。
僕がイッた後、お姉さんは「気持ち良かった!?」と笑顔で言い、「マジやばかったです…初めてですよ、口でイカされたの」と返すと、「それは嬉しいねー」と楽しそうに言ってました。
その後、彼女がバイトから帰ってきて3人で夕飯を食べ、いつものように彼女の部屋でこっそりエッチをしたんですが、お姉さんのフェラを知ってしまった僕は、彼女にフェラをされながらも自然とついさっきのお姉さんのフェラを思い出してました。
そして、その日からお姉さんと2人きりで会う時間が増えるようになり、最初のうちはフェラや手コキだけでしたが、やはりそれで済む訳もなく、最近になってエッチもしてしまいました…。
彼女に申し訳ないという気持ちがありながらも、お姉さんのエロいフェラと腰使いにやられ、しばらくは欲望に負けてしまいそうな予感です…。
彼女のお姉さんに初めてフェラでイカされてから、たまに彼女がいない時間帯に会うことがあり、その日もお姉さんの絶妙な舌使い、口使いに没頭してました。
すると、お姉さんは「素股してみよっか?」と言ってきました。
僕は「素股」という言葉をその時初めて聞いたので「素股って何ですか?」と聞き返すと、「じゃーやってあげる」と言いながら、ミニスカ姿のまま僕の上に軽く跨り、前後に動き始めました。
お姉さんはミニスカ姿だったので、薄ピンクの下着が思いっきり見えた状態で、さっきまで咥えられていた唾液まみれの僕のものの上に接してました。
すでにギンギンになったものの上に跨られ、押しつぶされて痛いかと思ってたんですが、お姉さんはすでに何回も経験があるらしく、軽く接する位の感じで跨られてました。
その状態でゆっくり前後に動いてこすられ、フェラの気持ち良さとまではいかないまでも、お姉さんと擬似エッチをしているような感覚で、また一味違った気持ち良さでした。
しばらくすると、お姉さんは「アッ…ンッ…」と声を漏らすようになり、「気持ち良くなってきちゃった…」と言いました。
今までは一方的に攻められるだけの関係だったので、お姉さんのエロい声を初めて聞いて、ドキッとし、「コレが実際のエッチだったら…」とよからぬ想像をしてました。
そして、お姉さんが声を漏らすにつれて、徐々に前後の腰使いも速くなり、僕もそれと同時に気持ち良くなっていきました…。
元々フェラでヌルヌルになってたせいか、パンツでこすられてるだけだというのに予想以上に気持ちよく、「ひょっとするとコレでイッちゃうかも…」と思っていると、「パンツ脱いじゃお…」と一言告げて、お姉さんは立ち上がってあっさり脱いでしまいました。
そして、再びお姉さんは僕の上に跨ったんですが、その瞬間ヌルッとした感触が…。
お姉さんはすでに結構濡れてる状態で、そのヌルヌルした感触もあって気持ちよさが1.5倍位になりました。
しかも僕から見れば、思いっきりお姉さんの下が見えていて、エッチをしている状態に限りなく近く、お互いのものが直接触れ合ってる状態だけど、入ってはいない…。
この状況にもどかしさを覚えると同時に不思議な気持ち良さもあって、しばらくはその状態でお姉さんの腰の動きに身を任せてました。
直接触れ合うようになると、お姉さんは「アッ…アッ…気持ちいいよ…」と声を漏らすレベルじゃなくなり、どんどんエロくなってきてました。
その感じてる姿に僕も興奮を覚え、徐々にイキそうになってきました。
そんな時、お姉さんは「ちょっとだけ挿れちゃお…」と言い始め、ギンギンになった僕のものを手で握り、自分の所に誘導し、一瞬ヌルっとした感触が…。
あっという間の出来事でしたが、あっさりお姉さんの中に入ってしまってました。
お姉さんの中はすでにトロトロで最高に気持ちよく、ちょっと動かされてるだけでも凄い気持ちよさがおそってきてました…。
お姉さんはさっきの前後の動きから上下の動きに切り替え、「アッ…やばい…気持ちいい…」と何度となく言いながら、腰を動かし、プロダンサーの腰使いにただただ気持ち良くなってました…。
しかし、生で激しく動かされたら長くはもたず、先にイキそうになり、「そろそろイッちゃうかもしれません…」と言うと、「じゃーゴム付けよ」と言われ、一旦抜いてゴムを付けました。
そして、再び騎乗位で挿れたんですが、やはりお姉さんの腰使いは半端なく、すぐイキそうになり、「もうイッちゃいます…」と言うのと同時に先にイッてしまいました…。
僕がイッてしまった後、お姉さんは「ちょっとー、まだ早いよ」と物足りなさそうに言い、「すいません…気持ち良くて…」と言うと、「まだいけるよね?」と言いました。
その後、しばらくしてまたお姉さんに咥えられてあっという間に勃たたされ、今度は正常位で挿れ、彼女より圧倒的にエロい体と声に何度となく先にイキそうになりましたが、今回はコントロールしながらお姉さんを無事にイカせてあげることができました。
その日は彼女に申し訳ない気持ちを抱えながら過ごしたんですが、男の本能というか僕が愚かというか、お姉さんのエロい体や腰使いを何度も回想してしまい、「またお姉さんとエッチしたい…」と思う自分がいました。
といってもしばらくはお姉さんと何もなく、彼女と普通に過ごしてたんですが、やはり彼女の部屋で一緒にご飯を食べてるとお姉さんに目がいく自分がいて、最近になって彼女と別れました。
コレで良かったのかまだ答えは出てませんが、自業自得なんだろうと感じています…。
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隣の人妻が良すぎた不倫エロ体験談/小説/話
2016/01/23 00:30:10
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俺は28歳のサラリーマンで、大学の頃から付き合っていたMと2年前に結婚した。
ついこの間、双方の親から多少の援助もあって小さいながらも戸建ての家を買った。
Mは26歳でちょっと人見知りなところが可愛らしい、黒いロングヘアーが似合う清楚な感じの嫁だ。芸能人で言えば、宮崎あ○いが近いかもしれない。
仕事はそれなりに忙しいが、まだ子供もいない事もあって二人で楽しく過ごしていた。
始めたばかりのゴルフもお互い上達してきて、結構頻繁にラウンドしている。
俺は、たまたま時流に乗った会社に勤めていてそれなりの収入もあり、
嫁も元々の趣味を生かした内職のようなこともしていて、生活は比較的楽なものだった。
夜の生活は、付き合いだしてから8年近く経過しているのでそれほど多いわけではないが、
あるきっかけがあるとやる感じだ。
あるきっかけとは、隣の夫婦がセックスをすることだ。
建売りの小さな家なので、2階の寝室が隣り合っていて壁と壁との間が狭く、
隣の夫婦がセックスをすると、わずかに奥さんのあえぎ声とベッドがきしむ音がする。
隣の夫婦は、32歳の旦那さんと30歳の奥さんの組み合わせで、自営業という話をチラッと聞いた記憶がある。
旦那さんはAさんといって、社交的でいつも日に焼けた肌と白い歯が印象的なイケメンだ。
家の外で会ったりすると、挨拶とともに色々とフランクに話しかけてくる。
奥さんのTさんは、ショートカットのちょいきつい感じのする美人さんで、旦那を尻に敷いている感じだ。
顔はそこまで似ていないが、江角マキコのような雰囲気だ。
いつもホットパンツやミニスカートなどの、結構露出の高い格好をしていて、
上もかなり胸元が開いている服を着ているので、でかい胸の谷間が見える。
おれは密かにTさんを見かけるのを楽しみにしている。
嫁が組曲というか、宮崎あおいというか、ロングのスカートにアースカラーの上着、みたいな感じなので、余計にそういう刺激的な格好に目が行ってしまうのだと思う。
今日も嫁と一緒に風呂に入って、少しビールを飲んで寝室のベッドに二人で寝転がっていると
「あ・・・ん・・・はぁ・・・」
と言うかすかな声が聞こえ始めた。併せて、ギシギシベッドがきしむ音も聞こえてくる。
「やってるね・・・」
俺がぼそっと言うと
「ホントだ・・・」
顔を赤らめながら嫁が言う。
もっとよく聞こえるように俺が窓を開ける。
二人で黙ってしばらく意識を集中して聞いていると、
「あっ!はぁ・・はっ!あぁぁっ!そこぉ!」
などという声が聞こえてくる。もう、けっこうなボリュームであえぎだしている。
ここまで聞こえてしまうのは、Tさんの声がでかいからなのか、壁が薄いからなのかわからないが、顔見知りの人のあえぎ声はとにかくメチャクチャ興奮する。
それはMも同じようで、
「○○くん・・・凄いね・・・」
そう言いながら抱きついてくる。
「どうしたの?興奮しちゃった?」
そう言いながらキスをすると、嫁の舌が飛び込んできた。
すっかりと火がついてしまっているようで、激しく舌を絡めてくる。
隣からは
「あっ!あっ!だめぇ・・・イキそう・・・あぁぁっ!イッちゃうよぉ!」
とTさんの声がする。
Tさんは、ショートカットの髪型によく合った男っぽいサバサバした感じで、
普段はメチャメチャ旦那さんを尻に敷いている感じだ。
だけど、セックスではこんなに可愛らしい感じになってしまうんだなぁと思うと、興奮がより高まった。
嫁とキスをしながらパジャマを脱がしていく。
清楚な感じの見た目のとおり、普段のセックスでは受け身一辺倒の嫁だが、
こういう感じで始まったときは積極的になり、俺にパジャマを脱がされながら俺のチ○ポを握ったりさすってくる。
嫁を裸にして、その小ぶりな胸を揉み乳首を舐めたりすると
「あぁ・・・ん・・ん・・・んっ!あっ!」
などと吐息が漏れ出す。嫁は、普段のセックスではほとんどあえぎ声を出さない。
必死で我慢しながら吐息が漏れていく感じだ。「声だしな」などといつも言うのだが、恥ずかしくて駄目だそうだ。
「いい?イってもいい?あぁぁ・・・凄いよぉ・・・もう駄目・・・ナオおかしくなるっ!」
Tさんは、自分のことをナオと言うんだなと思いながら、
こんなにセックスの時にあえぐTさんを少しうらやましいと思った。
「ほら、Tさんイクってさ」
そう言いながら乳首を軽くかんだりすると、俺の頭を両手でキューっと押さえながら
「はぁ・・・あ・・・んっ!んっ!○○くん・・・して・・・」
Mもかなり興奮しているようで、もう我慢できないようだ。
下に手を伸ばし、アソコに触れるともう十分すぎるほど湿っている。そのままクリを触ると
「あっ!だめぇ・・・もう・・・○○くん・・・入れて欲しい」
控えめな声で、恥ずかしそうにそう言う嫁。俺もたまらなくなり、すぐにゴムを着けて挿入する。
「ぐぅぁ・・○○くん・・大きい・・・あぁっ!ん!奥に当たる・・はぁ!」
嫁は必死で声を抑えているが、結構大きめな吐息になってきた。
俺は特にイケメンではないが、チ○ポだけは大きい。20cm近くあり、太さも缶コーヒーくらいある。
「ほら、窓あいてるから聞こえちゃうぞ」
そうささやくと、キューーーーーと膣が締まる。
「○○くん!窓締めて!あぁっっ!ダメ!んっ!んっ!」
かまわずに腰を振ると、Mは眉間にしわを寄せながら、必死で声を我慢している。
それでも
「んっ!ハッ!ハッ!あぁぁっ!太い・・・あっ!」
などと、ボリュームが上がってくる。
さすがに聞こえてしまうかな?と思いながら、キスで口をふさいでキスしたまま腰を打ち付けていく。
もう、くぐもったうめき声しかしなくなるが、Tさんのあえぎ声が頭をよぎって、
俺もあっさり限界が来た。
キスしながら、何も言わずにMの中で果てた。
そして、抱き合いながらしばらくぐったりとして
「M、Tさんの声聞いて興奮してたね?」
そう言っていじめると
「だってぇ・・・あんなに声出してるんだもん・・・」
恥ずかしそうに言う。
「Mももっと声出したら?もっと気持ちよくなるんじゃん?」
「無理だよぉ・・・○○くんに恥ずかしいの聞かれたくないもん。嫌われちゃうもん」
可愛すぎて死ぬかと思った・・・
Mと付き合う前はそれなりに遊んでいて、
この大きなチ○ポのおかげで結構いい目を見てきた。
経験の浅い子は始めは痛がったりするが、
それなりに回数を重ねると狂ったように感じて虜になってくれた。
失神したり、よだれを垂れ流したり、ハメながら潮を吹いたりする子もいた。
チ○ポの比較で彼氏と別れた子もいた。
そんな中知り合ったMは、いつまでたっても必死で声を出すのを我慢していて、
理由が俺に嫌われたくないからという、たまらなく可愛いものだった。
そんなこともあって、それまでとは逆に俺がMに夢中になり、結婚にまで至った。
ただ、未だにMをよがり狂わせることは出来ずにいたが、子供でも産めば変わるかな?くらいに思っていた。
ふと嫁を見ると、下腹部を少しさすっていて、
「M、痛かった?」
「ううん。違うよ。○○くんの大っきすぎるから、まだ入ってるみたい・・・」
そんな風に言うが、ちょっと痛いみたいだ。次は優しくしようと思っても、
挿入してしまうとついつい激しく突いてしまう。反省した。
そんな風にセックスをした次の日なんかに、ばったりとお隣さんと会うと何となく照れくさかった。
こうしたちょっとしたスパイスもあって、夜の生活も満足していた。
相変わらずお隣さんとは挨拶をしたり、少し世間話をする程度の間柄だったが、
急速に関係が近づく出来事があった。
いつものように二人でゴルフ場に行ったとき、
たまたま組み合わせになった同伴者が、お隣夫妻だった。
「あれ?○○くんじゃん!Mちゃんも!」
相変わらず馴れ馴れしいというかフランクな口調で真人さんが言う。
「あっ!AさんとTさん!」
こちらも二人ともびっくりした。
話をすると、よく二人で回っているそうだ。
偶然に驚きながら、一緒に朝食を食べた。もちろん、お隣さんと一緒に食事をするのは初めてだ。
「Mちゃん、そのウエア組曲でしょ?可愛いね!」
「えっ!よくわかりますね!ありがとうございます。」
人見知りな嫁も、ウエアを褒められて嬉しそうに食いついている。
「俺のも組曲だからさ、わかったんだよ。それにしても似合ってるね。宮崎あおいより可愛いよ!」
女慣れしすぎな感じだが、イケメンなAさんが言うとしっくりくる。
※ただしイケメンに限る、というヤツそのままな感じだ。
「コラコラ!隣の奥さん口説かないの、○○くんもあきれてるでしょ?」
Tさんが上から目線で言うが、夜はあんなに可愛いくあえぐのにと思うと、
こんな状況で勃起してきた・・・
「いやいや、あきれてないです!嫁褒めてもらって嬉しいです!でも、
Tさんも凄く可愛いというかセクシーなウエアですよね。メチャ似合ってます!」
Tさんは、ゴルフウエアによくある巻きスカートの偽物ミニスカートではなく、
本物のミニスカートをはいているみたいで、ほどよく筋肉が感じられる太ももも肉感的でたまらなかった。
上は、ゴルフウエアなのにこんなに胸元が開いているヤツがあるんだなぁ?と、
感心するほど胸元が見えているウエアで、ピンクのブラもチラチラ見えて目のやり場に困るほどだった。
「ふふ・・・ありがとう。若い子に褒められちゃった」
にっこりと笑うTさんは、エロさがあふれ出ている感じだ。
2歳しか違わないのに、凄く年上な気がする。
「こいつ、ゴルフなのにこんな格好で、露出狂でしょ?」
Aさんがニヤニヤしながらそう言ってからかう。
「なに言ってんの!あんたの好みでしょ!」
「ごめんごめん!」
こうやって見ていると、Aさんは本当に尻に敷かれている感じだ。
Tさんが、突然俺の二の腕をつかみながら
「やっぱり!凄いよね!見てて、そうじゃないかなぁとは思ってたけど、相当鍛え込んでるよね?」
かぶせるように、Aさんが俺の胸を拳で軽くたたきながら、
「うはっ!凄いな、これ?」
そう言って驚いた。
俺は、趣味で筋トレをしているので相当マッチョだ。
いわゆる細マッチョではなく、脱ぐと、たいていキモイとかボディビルダーなの?とか言われる感じのマッチョだ。
「そうなんですよ、○○くん無駄に鍛えてるんで暑苦しいんですよ。
家にもバーベルとかいっぱいあって、床抜けるんじゃないかな?って心配なんです!」
嫁がそう言うと、二人とも笑った。
「でも、私は好きだなぁ・・・なんか、男らしいし、守ってくれそうじゃん?」
Tさんがそう言ってくれる。
「でも、刃物には勝てませんよ」
嫁が反論する。そんなに否定しなくてもいいのに・・・
「そうだよねぇ。逃げるが勝ちだもんね!」
すかさずAさんが同調する。
「ありがとうございます。まあ、盆栽みたいなもんですよ。自己満足です。」
俺がそう言ってこの話は終わった。これだけのやりとりで、
Tさんにものすごく好感を持ってしまった。
そしてラウンドが始まると、Aさんがものすごくうまいのに驚かされた。
飛距離は俺のほうが圧倒的に出るのだけど、結局彼がスコアでは上回る。
結構真剣にやったけど、結局スコアでは大差で負けた。
嫁とTさんは同じくらいの腕で、スコアもほとんど同じだった。
負けた言い訳ではないが、Tさんがいわゆるアンダースコートとかではなく、
普通の下着を着けていて、打つときとか、カートに乗るとき、パットのラインを読むときに、
チラチラとピンク色のパンツが見えていた。
それが気になってしまったことも事実だ。
ラウンド中は、歳も比較的近いこともあってか、凄く楽しかった。
いつもの、誰と回るかわからない組み合わせになるゴルフでは味わえないフレンドリーなゴルフで、
あっという間に時間がたった。
Aさんが、やたらと嫁を褒めるのがくすぐったい感じだったが、嫁は嬉しそうに笑っていた。
そして、せっかくだからと、帰りに夕ご飯も一緒に食べようという話になって、
レストランを決めて待ち合わせた。
移動の車中、嫁は
「○○くん、Tさんのスカートの中ばっかり気にしてたでしょ!」
うわぁ・・・気がつかれてたのか・・・そう思いながら、
「えっ!そんなことないよ!MもAさんに褒められて嬉しそうだったじゃん!」
「それは・・・褒められて嬉しくないわけないよ。っていうか、ごまかさないの!
○○くんはMだけ見てればいいの!」
可愛くて死にそうになりながら、
「じゃあ、Mもミニスカはいてよ!」
「う・・・わかったよ。でも、もう見ちゃダメだからね!」
話から考えると、Mはまたお隣さんと回るつもりらしい。
もちろん、大賛成だが、MもAさん気に入ったのかな?と、少しだけ不安になった。
レストランで食事を始めると、Aさんと嫁がワインで、俺とTさんがジンジャーエールだ。
車と言うこともあってだが、俺は基本的に飲まない。
「Tさんは普段も飲まないんですか?」
嫁が聞くと、
「そうよ。お酒は苦手なの。」
「じゃあ、○○くんと同じですね!」
「そうなんだよね。コイツ飲めないから、ちょっと寂しいんだ。」
Aさんが言う。
「じゃあ、今日は私が付き合いますよ!」
Mがこんなことを言うのは珍しい。
俺が普段付き合わないので、それなりに寂しい思いをさせていたのかな?と、反省した。
ある程度食事も進み、Aさんと嫁もほろ酔いになってきた。
Tさんが、
「私も結構鍛えてるんだよ。」
そう言って、俺の手を取り二の腕を触らせる。Tさんは、力こぶを作る。
思いの外しっかりした力こぶで、驚いた。
「凄いっすね!ホント、鍛え込んでるじゃないですか?筋トレしてるんですか?」
驚いてそう聞くと
「そうだよ!ゴールドジム行ってるんだよ」
「えっ!○○○のところのですか?俺もそこです!」
「ホント!?見たことないよね?あ、そっか、私昼間だもんね。」
「俺は夕方ですからね。でも、驚きました。」
そう言って、トレーナーのことや、筋トレ器具の話で盛り上がった。
それをAさんも嫁もあきれた顔で見ている。
「コイツ、筋トレマニアなんだよね。」
Aさんがあきれながら言うと
「女性で珍しいですね。○○くんは筋トレばっかりで、私が美術館とか誘っても乗り気じゃないんですよね・・・デートも体動かすヤツや、スポーツショップとかばっかりで・・・」
「○○○展?」
ぼそっとAさんが言う。
「えっ!そうです!どうしてわかったんですか?」
「そうなんだ・・・わかったとかじゃなくて、俺が行きたいと思ってるヤツ言っただけだよ。」
「そうなんですね!よく行くんですか?」
「ちょくちょくね。でも、ナオがこんなだから、一人で寂しくね。」
「うわぁ!一緒ですね!」
「今度行く?」
「ホントですか!」
なんか、あっさりとデートの約束している・・・
「ちょっとぉ・・・嫁の前でなに口説いてるの?バカか!」
Tさんが食いつく。
「ごめんごめん、4人で行こうよ!」
Aさんが慌ててそう言う。
「いや、興味ないし」
Tさんがつれなく言う。
「そうだ!じゃあ、こうしようよ。今度の土日、2日だけパートナー交換して見ようよ!
あのテレビみたいにさ。」
Aさんがとんでもないことを言う。
たしかに、テレビで夫婦を交換するヤツをやっている。
お互いの不満がそれによって解消されて、ラブラブに戻るという話が多いヤツだ。
「えっ!?」
俺と嫁が驚く。
「いいね!そうしようよ!」
Tさんは超乗り気だ。
「2日って、泊まるって事ですか?」
俺がそう聞くと、
「テレビもそうじゃん」
Aさんがさらっと言う。
「それは、ダメですよぉ・・・」
嫁がそう言う。
「どうして?」
AさんとTさんがユニゾンで言う。
「だってぇ・・・ナオさん綺麗だし・・・○○くんナオさん気に入ってるみたいだし・・・心配です。」
モジモジとそう言う嫁。
「ホントに可愛いこと言うねぇ。○○くんのこと超好きなんだね。」
Aさんが言う。
「考え過ぎよ。たまにはいい刺激になって、○○くんもMちゃんにもっと気遣いできるようになるかもよ?あのテレビみたいに。私が変なことするわけないでしょ?」
Tさんが諭すように言う。
結局押し切られて来週の土日に実行することになった。
それが決まってからの5日間は、そわそわと何となく落ち着かない感じで、嫁もそんな感じだった。
水曜の夜、いつものようにベッドに入ると、嫁が抱きついてきて
「○○くん・・・今日から毎日するからね・・・」
そう言ってキスをしてくる。激しく舌を絡めながら、
「いっぱい出しておけば、変な気持ち起きないでしょ?」
本当に可愛くてたまらない気持ちになる。
そして、嫁にむしゃぶりついていつものようにセックスを始めると、
「あぁぁっ!大きい・・○○くん!凄いよぉ!はぁ!はぁ!
あっ!あぁぁぁっ!○○くん!私だけぇ・・・」
いつもとは比較にならないほど声が出ている。夫婦交換する前から、
こんなにも良い影響が出るなんて、驚いた。嫁なりに、Tさんに取られないように必死のようだ。
俺もAさんに取られないように夢中で腰を振ると、
「あっ!あっ!○○くん!○○くん!愛してる!あいしてるよぉ・・はぁぁぁっ!ふわっぁ!」
そして、嫁の中でぶちまけた。ゴムを外して処理をした後、腕枕でイチャイチャしていると、隣からもあの声がする。
そっと窓を開けると、
「あっ!だめぇぇっ!そんなこと言わないでぇ!あぁぁっ!」
Tさんの可愛らしい声がする。
「ほら、あの筋肉にメチャメチャにされたいんだろ?荒っぽくされたいんだろ?」
Aさんの声まで聞こえる。もしかして、向こうも窓を開けているのかな?と思うほどだった。
「そんなことないもん!あぁぁ!ハッ!ハッ!ダメ・・だ・・・イク!イッちゃう!いい?イっていい?」
「じゃあ、言って見ろよ。あの筋肉に犯されたいって。」
「あぁぁっ!はい!あの筋肉にメチャメチャにされたいです!○○くんに犯してもらいたいです!あぁぁ!あぐぅぅ!イクイク!イクぅっ!」
話の内容を聞いて、心臓が壊れそうなほど高鳴った。
同時に、こんなの嫁に聞かれたらヤバいなと思いながら振り返ると、嫁はスヤスヤ寝息を立てていた。
ホッとしながらそっと窓を閉め、隣に滑り込んで寝た。
その夜、Tさんをバックでメチャメチャに突いている夢を見た。
そして、言葉のとおり嫁は木曜日も金曜日も自分からセックスをしてきた。
しかも、木曜日は夕ご飯前にキッチンでもして、夜もした。金曜日は夜に結局3回もした。
「これだけ出しておけば、大丈夫かな?明日の朝もお口でしてあげるからね」
笑顔でそう言う嫁は、可愛い中にエロさも混じっていて最高だった。
これだけ愛してもらえれば、他に何もいらないと思えた。
そして朝、モゾモゾする感じに目が覚めると、嫁が口でしていた。
こんなのは、今までで初めてで、嬉しくてたまらなかった。
あっけなくイクと、嫁はティッシュに出しながら、
「これで大丈夫!変なことしちゃダメだからね!」
笑顔でそう言われた。
「Mこそ変なことするなよ!」
「私は○○くんしか見えてないもん・・・」
嬉しいなぁと思った。
そして、昼前にインターホンが鳴り、
ホットパンツに胸元が見えすぎのブラウスを着たTさんが少し大きめのカバンを持って入ってきた。
「おはよ!用意できてる?」
笑顔で嫁にそう言うと、
「はい、大丈夫です。」
嫁もそう答える。
ウチにTさんが来て、嫁がTさんの家に行くという形だ。
「じゃあ、いつものように、いつもと変わらない感じでね。そういうルールだからね!」
Tさんが念を押す。
決めたことは、いつも夫婦で過ごすように過ごすということだけだ。
いつもと違うことをしても、それでは意味がないということで、そう決めた。
そして、嫁が出て行き、Tさんが家に入る。
とりあえず、Tさんがコーヒーを入れてくれたので、リビングのテーブルで向かい合って座る。
「へぇ・・・こんな感じなんだ。なんか、可愛らしくまとめてるね。」
キッチンやリビングを見ながらそう言う。
基本的に、家は嫁の好きなようにさせているので、可愛らしい感じになっていると思う。
向かい合って座ると、胸がどうしても気になる。
薄いブルーのブラもチラチラ見えていて、柔らかそうな胸の谷間もたまらない。
「○○くん、どこ見てるのかな?」
そう言って、俺の鼻を人差し指でつんと突く。
「あぁっっ!いや・・・おっぱい・・・」
「ぷっ!正直ね。おっぱい好きなんだ。」
「はい!好きです!」
「普通はそうだよね?ウチの旦那変わってるのかな?まな板みたいなのが好きなんだって。」
「それは・・・変わってるかもしれないですね。」
そんな軽い下ネタを話すと、じゃあ、トレーニング行こう!みたいな感じになって、一緒にジムに行った。
Tさんは、ショートパンツに上はセパレートのタイプのウエアで、へそというか腹が丸見えになっている。
大きな胸がより強調されて、凄く目立っている。
俺は、普通の膝だけのパンツに機能性Tシャツという格好だが、ラインが相当出るので筋肉が強調されている。
「○○くん、やっぱりとんでもない体してるね。」
「Tさんこそ、腹筋うっすら割れてるし、足も鍛えてますね!」
そう言って褒めながらも、勃起してしまわないように必死で他のことを考える。
そして筋トレを始めたが、なまじ普通のトレーナーよりも追い込んで補助をしてくれた。結構Sなキャラだ。
そして心地よい疲労感を感じながら、スポーツショップに行った。
「旦那はスポーツショップとか付き合ってくれないんだよねぇ・・・」
そう言いながら、
「○○くん、これどうかな?」
「○○くん、これ飲んでる?」
「○○くん、これ似合うんじゃない?」
などと、ウエアやサプリメントのことで盛り上がった。
結局、おそろいのトレーニングシューズを買って帰った。
「なんか、おそろいのシューズとか、バカップルみたいだねw」
Tさんがそう言うと
「そうですねwでも、こんな風に買い物したの初めてだから、嬉しかったです。」
実際に、Mは店には来るけどこんな風に意見は言ってこない。
比べてはいけないと思いながら、さっきのトレーニングからこの買い物までの流れを、
とても良いなと思ってしまっていた。
そしてスーパーによって家に帰ると、Tさんが料理を作り始めた。
Tさんは、いったん浴室に行って戻ってくると、裸にエプロンだった・・・
「えっ!Tさん!それ!えっ!」
目をそらしながら、慌てふためいてそう言うと、
「ん?あぁ、家ではこうなんだ。旦那の趣味でね。家と同じってルールだよね?」
さらっとそう言う。
「いや、でも!そこまでは・・・あの・・」
「じゃあ、止める?着てくるね。」
「あぁぁ!やっぱりいいです!そのままで!」
「ぷっ!○○くん可愛いね。」
そう言って料理を作り始める。
膝丈のエプロンの向こうに裸があると思うと、異様にドキドキする。
よく見ると、胸のあたりに乳首が浮いているのもわかる。
そして、冷蔵庫を開けるために振り返ると、おしりが丸見えだった。
本当に、全裸だ・・・トレーニングの成果か、キュッと上がったお尻は日本人離れしていて、たまらなくセクシーだった。
もう、ガチガチに勃起しながらその光景を見ていた。
同時に、こんなことまでしてくれるTさんは、健気だと思ったし、Aさんがうらやましかった。
そして料理が出来ると、Tさんは着替えてしまったが、料理はおいしかった。
ガツガツ食べて、おかわりまですると、
「○○くんは、作りがいがある子だねぇ・・・そんなに美味しい?」
「うまいです!」
俺が食べる様子を、ニコニコしながらTさんは見ている。
「旦那は、小食だからね。こんなに食べてもらえると、嬉しいよ。」
Tさんが言う。
そして食べ終わり、色々とお話をした。
「○○くんは、Mちゃんに不満とかあるの?」
「特には・・・あっ!筋トレのことくらいですかね。」
「そっか、ラブラブだもんね。Mちゃんも、○○くん好きって言うのが伝わってくるよ。」
「Tさんはどうなんですか?」
「うーーん・・・私も特にないかな?あっちが淡泊って事くらいかもw」
思わずスプライトを吹き出しながら、
「下ネタですか?」
そう言った。
「ごめんごめん!あーーあ、こんなにして・・・」
そう言ってスプライトを拭いてくれた。
結局、お互いに多少趣味が合わないことはあっても、ラブラブな夫婦と言うことがわかった。
たしかに俺は、Mと結婚できたことが最大の幸運だと思っている。
そして、お風呂に入ることにした。
先に入るように進めたが、いつもそうだからという理由で、俺が先に入った。
俺が風呂に入って頭を洗っていると、ガチャッと後ろで扉が開く音がした。
「えっ!?」
驚いてそう言うと、頭をTさんが洗い出してくれる。
「いつもウチじゃあこうだから」
そう言って、シャンプーを丁寧にしてくれる。鏡越しにチラチラ見えるTさんは、当然全裸だ。
頭を洗い上げると、体も洗い始める。
なるべく見ないようにしながら洗ってもらうが、
「はい、こっち向いて、前洗うからね」
そう言われて振り返る。Tさんの裸は、すばらしかった。胸は大きいけど張りがあり、
腹筋は薄く割れていてくびれている。乳輪も俺の好みの少し大きめで、乳首は小ぶりなピンク色だった。
なるべく見ないように上を見たりして体を洗ってもらっていると、
「ほら、足広げて。学生みたいなことしないの。」
そう言われた。さっきから、完全に勃起してしまっているので、太ももに挟んで隠していた・・・
言われるままに足を開くと、チ○ポがビンと音を立てる勢いで跳ね上がった。
「えっ!?・・・なに、これ・・・」
驚くTさん。大きすぎて驚かれるのは慣れているが、お隣の奥さんに見られるのは異様に恥ずかしかった。
「これ、大きいね・・・太いし・・・○○くんて、外人の血が入ってるんだっけ?」
「いや、100%日本人です。そこが大きいのは遺伝です。」
「そうなんだ・・・凄いね。ここまでのは初めて見たよ・・・」
そう言いながら、石けんの泡をチ○ポに付けて洗い始めるTさん。
「いや、それはダメです・・・やり過ぎです。」
慌てて腰を引き、後ろを向く。
「家ではこうだよ?ルールでしょ?」
そう言いながら、後ろから俺のチ○ポをつかんで洗い始める。
しかも、背中に胸を密着させてくる。大きな胸が俺の背中でつぶれる感触は、嫁では味わえない感触で興奮した。
Tさんは普通に洗っていたのだが、そのうちカリの部分を指でつまんでみたり、
敏感なカリのところを重点的にこすってみたりしてくる。
「く・・・ふ・・・」
吐息が漏れると、
「あれ?○○くんなに興奮してるの?洗ってるだけなのにぃ」
いじめっ子のような口調で言うTさん。
「じゃあ、今度は俺が洗います。」
そう言って振り返って、手にボディソープを付けると直に洗い始める。
「いやん!ダメ!」
そう言って後ろを向くが、後ろから胸をわしづかみにして洗い始める。
「だめだって・・ぇ・・・ん・・・」
硬くなった乳首を重点的に指でこすると
「あぁ・・・はぁぁ・・・ん・・・だめ・・・はぁ・・ん」
吐息からあえぎ声に変わる。
すかさずあそこに手を伸ばすと、お湯ではない粘度の高い液体があふれ出ていた。
「あれ?ここ、まだ洗ってないのに濡れてますよ?」
「あっふぅ!あっ!ん・・・お湯・・だよ・・・あっ!」
堅くなったクリを指でつまむと
「あがぁ!だめぇ・・そこ・・つまんじゃ・・だめぇ・・・あっ!あっ!あっ!もう・・・」
「もう、なに?」
「いやぁぁ・・・ダメだよぉ・・・ダメだってぇぇ・・もう・・・イッちゃう・・・」
ぼそっとそう言うTさん。いつもの男っぽいところは影を潜めて、可愛らしくあえぐ。
ぴたっと指を止めて、
「はい!洗い上がりました!お風呂入りましょうか?」
「・・・だめぇ・・・○○くん・・・イジワルだね」
そう言うと、俺を湯船の縁に座らせて、対面座位の姿勢でまたがってくる。
「あっ!」
と言うまもなく、俺のチ○ポを挿入するTさん。一気に奥まで入れている。
「ぐぅっわぁっ!イグ!わぁぁぁぁっ!」
そう叫ぶと、背中を折りそうな勢いでのけぞって痙攣する。
入れただけでイッてしまったらしい。痙攣して締め付けてくるのを生で感じながら、
「Tさん、ゴム付けなきゃ・・・」
しびれるような背徳感と快楽に押しつぶされそうになりながら、何とかそう言うと、
「大丈夫・・・大丈夫だから・・・して・・・あぁぁっ!」
入れているだけで、快感がこみ上げてくるようだ。子宮に当たっているのを感じながら、下から突き上げると
「あがっ!あがっ!ぐぅぅぁ!あっ!こん・・・な・・・凄い・・・
だめぇぇ・・・なお・・・ナオ、イってる・・・さっきイッたのに、もうイッてる!あがっ!あっ!ダメ・・・壊れ・る・・」
白目を剥きそうな勢いで感じているTさん。
過去にも、子宮が感じる子は狂ったように感じてくれたが、Tさんの感じ方は、トップクラスだ。
嫁は子宮がダメな子なので、ここまで感じさせることが出来ずにいる。
そして、Tさんが俺に胸にもたれかかってきて、よだれを垂らしている。
そのまま駅弁の形にして持ち上げて、さらに激しく突き上げると、
「あっ!あっ!また・・イグ!イグ!がはぁっっ!○○くん・・・だめぇ・・・死ぬ・・・あぁぁっ!」
背中に痛いほど爪を立ててくる。その痛みに余計興奮して、さらに突き上げると
「いやぁぁぁぁ・・・・出ちゃうよぉ・・・あぁぁ・・・とまらない・・・いやぁぁぁ!イクぅぅっ!」
そう言って、ビチャビチャビチャッとお漏らしをしてしまった。
そんな様子を見て、俺の興奮もマックスになり、
「イキそう・・・Tさん・・・出そうです。」
そう言ってTさんを離そうとすると、ぎゅと抱きついてきて、両足まで絡めてくる。
離すことが出来ずに、動きを止めてももう射精を止められないくらい高まってしまっている。
「ダメですって、Tさん、離れて、出るから!」
そう言うと、Tさんが腰を振り出した。もう、限界だったので、あっけなくイッてしまった。
生セックスは初めてではなかったが、中出しは生まれて初めてだったので、
そのしびれるような快感に思わずうめき声が出た。
すると、Tさんがキスをしてきた。激しく舌を入れてきて、かき混ぜてくる。
俺も舌をメチャメチャに絡ませて、Tさんの舌を吸ったりする。
不思議なもので、キスをした瞬間、初めて浮気をした気持ちになった。
浮気をしてしまったという思いになったとたん、Mの顔が浮かんできた。
ところが、逆にそれでチ○ポはまたガチガチになってきた。まだTさんと駅弁スタイルでつながったままだったが、
「あぁぁ・・・○○くんの、また堅くなってきたぁ・・・すごいね・・・あぁぁ・・・」
Tさんもどうしようもなく興奮してしまっている感じだ。
さすがに腕がつらくなってきたので、Tさんを立ちバックの姿勢にすると、後ろからハメて腰を振る。
「あぁぁ・・すごい・・・どうして・・・こんな・・・ダメ・・・だめぇ!もう、来ちゃうよぉ・・・」
大きな胸がブルンブルン揺れている姿に、俺の興奮も高まる。
「ほら、当たってるよ・・・奥に・・・コリコリしてるよ・・・」
「当たってるぅ・・・ナオの子宮、壊れるぅ・・・あぁぁっ!だめぇ!壊してぇ!」
絶叫に近くなってきた。隣では、嫁とAさんがいるはずなので、聞こえないかドキドキするが、止まらない。
「ほら、いつも当たらないとこに当たってる?」
「あぁっ!当たってる!いつも届かないとこに当たってるのぉ!あぁっ!イクっ!」
そう言って痙攣すると、あっけなくイッてしまった。
嫁とのセックスで、嫁はほとんど言葉を出さないし、恥ずかしいからか、イクと言ったこともない。
「いつも届かないところ突かれて、イッちゃったんだ・・・Tは悪い子だね。」
呼び捨てにしていじめてみると、その言葉だけでビクビク痙攣する。面白くなって
「ほら、言ってごらん。いつも届かないところまで大きなチ○ポで突かれて、イッちゃうって!」
そう言って、尻を叩いてみると
「あがぁっ!イク!いつも届かないところ、○○くんのデカチンに突かれてイッちゃう!イグぅぅ・・わぁぁっっ!」
そう言って、またビチャビチャ漏らしながら痙攣するTさん。その姿を見て、俺もあっけなくイッてしまう。
昨日も今朝も、Mにあれだけ搾り取られたのに、2回もイッてしまった・・・
そして、痙攣しているTさんを湯船に入れて、一緒に入ると
「Tさん、凄く気持ちよかったです。ありがとうございます。」
お礼を言った。
Tさんはぐったりしていたが
「・・・君、凄すぎ・・・ちょっと反則・・・狂うかと思った・・・」
「Tさんも、最高に綺麗でした。」
「ちょっと、どうするの?こんなにして・・・夢中になっちゃうでしょ?責任取りなさいよね!」
強気なキャラが戻ってきた。
「わかりました。責任取ります!」
そう言いながら、後ろからキスをして胸を揉み始めると
「あ・ふぅ・・・ダメだって・・・あぁぁ・・ん・・」
「じゃあ、止めます?」
「・・・・・・・ダメ!」
そう言って、舌を絡ませてきた。そして、俺を風呂の縁に座らせると、フェラしてきた。
目一杯口を広げてくわえるが、歯が当たる。
「凄いね・・・歯が当たっちゃう・・・堅いし・・・ん・・・」
そう言いながら、カリや尿道口を舌で舐めてくる。
そのテクニックは凄く、嫁のフェラとは大違いだ。嫁のフェラは、歯が当たるのもあるが、ほとんど舐める程度だ。
3回目なのにもう射精感がこみ上げてくる。
「Tさん、ダメです。もう出ます。」
そう言うと、止めるどころか手コキもくわえて責めてきて、
「あぁ!ダメ!出る!」
そう言ってイッてしまった・・・
イク寸前に、Tさんは口にくわえてくれたので、口の中にぶちまけた。
「凄いね・・・3回目なのにいっぱい出たね。」
そう言ってくるTさんは、すでに精子を飲み込んでいるようで、口の中は空のようだ。
「飲んだんですか?」
慌てて聞くと、
「○○くんの美味しいよ」
そう言って頬にキスをしてきた。
「すいません・・・なんか・・・でも、初めて飲んでもらいました。メチャメチャ嬉しいです。」
「えっ!そうなんだ!悪いことしちゃったなぁ・・・Mさんに謝らなきゃね。」
「イヤイヤ、ダメでしょ?内緒ですよ!ていうか、中出しも生まれて初めてです・・・大丈夫なんですか?」
「わかってるよw私も言えるわけないしねw中出しも初めてなんだ・・・
ホントごめんね・・・私はピル飲んでるから大丈夫だからね。」
それを聞いて、心底ホッとした。
そして風呂を出て、リビングでテレビを見ながらくつろいだ。
くつろいだと言っても、Tさんのパジャマはスケスケのネグリジェ一枚で、
胸もアソコも透けて見えるので、興奮してしまって仕方なかった。
しばらくして、そろそろ寝ようという話になって、寝室に入り一緒のベッドに入ると、凄くドキドキした。
しかし、かすかにベッドのきしむような音がすることに気がついた。
心臓が張り裂けそうになりながら慌てて窓をそっと開けると、
「んっ!ハッ!あぁ・・ダメぇぇ・・・イクっ!」
かすかにそう言う嫁の声が聞こえた・・・
それ以降は、声も音も一切してこなかったが、確かに聞こえた・・・
イクと言っていた・・・俺が一度も言わせたことのない言葉だ・・・
グルグル地面が回っている気がした。絶望感が凄い・・・
窓際で固まっていると、後ろから突然チ○ポを掴まれた。
「あれ?Mちゃんがやられちゃってるのに、こんなにしてるの?」
Tさんが、妖艶に微笑んでいた。
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↓WEBでそのまま読むならこちら
俺は28歳のサラリーマンで、大学の頃から付き合っていたMと2年前に結婚した。
ついこの間、双方の親から多少の援助もあって小さいながらも戸建ての家を買った。
Mは26歳でちょっと人見知りなところが可愛らしい、黒いロングヘアーが似合う清楚な感じの嫁だ。芸能人で言えば、宮崎あ○いが近いかもしれない。
仕事はそれなりに忙しいが、まだ子供もいない事もあって二人で楽しく過ごしていた。
始めたばかりのゴルフもお互い上達してきて、結構頻繁にラウンドしている。
俺は、たまたま時流に乗った会社に勤めていてそれなりの収入もあり、
嫁も元々の趣味を生かした内職のようなこともしていて、生活は比較的楽なものだった。
夜の生活は、付き合いだしてから8年近く経過しているのでそれほど多いわけではないが、
あるきっかけがあるとやる感じだ。
あるきっかけとは、隣の夫婦がセックスをすることだ。
建売りの小さな家なので、2階の寝室が隣り合っていて壁と壁との間が狭く、
隣の夫婦がセックスをすると、わずかに奥さんのあえぎ声とベッドがきしむ音がする。
隣の夫婦は、32歳の旦那さんと30歳の奥さんの組み合わせで、自営業という話をチラッと聞いた記憶がある。
旦那さんはAさんといって、社交的でいつも日に焼けた肌と白い歯が印象的なイケメンだ。
家の外で会ったりすると、挨拶とともに色々とフランクに話しかけてくる。
奥さんのTさんは、ショートカットのちょいきつい感じのする美人さんで、旦那を尻に敷いている感じだ。
顔はそこまで似ていないが、江角マキコのような雰囲気だ。
いつもホットパンツやミニスカートなどの、結構露出の高い格好をしていて、
上もかなり胸元が開いている服を着ているので、でかい胸の谷間が見える。
おれは密かにTさんを見かけるのを楽しみにしている。
嫁が組曲というか、宮崎あおいというか、ロングのスカートにアースカラーの上着、みたいな感じなので、余計にそういう刺激的な格好に目が行ってしまうのだと思う。
今日も嫁と一緒に風呂に入って、少しビールを飲んで寝室のベッドに二人で寝転がっていると
「あ・・・ん・・・はぁ・・・」
と言うかすかな声が聞こえ始めた。併せて、ギシギシベッドがきしむ音も聞こえてくる。
「やってるね・・・」
俺がぼそっと言うと
「ホントだ・・・」
顔を赤らめながら嫁が言う。
もっとよく聞こえるように俺が窓を開ける。
二人で黙ってしばらく意識を集中して聞いていると、
「あっ!はぁ・・はっ!あぁぁっ!そこぉ!」
などという声が聞こえてくる。もう、けっこうなボリュームであえぎだしている。
ここまで聞こえてしまうのは、Tさんの声がでかいからなのか、壁が薄いからなのかわからないが、顔見知りの人のあえぎ声はとにかくメチャクチャ興奮する。
それはMも同じようで、
「○○くん・・・凄いね・・・」
そう言いながら抱きついてくる。
「どうしたの?興奮しちゃった?」
そう言いながらキスをすると、嫁の舌が飛び込んできた。
すっかりと火がついてしまっているようで、激しく舌を絡めてくる。
隣からは
「あっ!あっ!だめぇ・・・イキそう・・・あぁぁっ!イッちゃうよぉ!」
とTさんの声がする。
Tさんは、ショートカットの髪型によく合った男っぽいサバサバした感じで、
普段はメチャメチャ旦那さんを尻に敷いている感じだ。
だけど、セックスではこんなに可愛らしい感じになってしまうんだなぁと思うと、興奮がより高まった。
嫁とキスをしながらパジャマを脱がしていく。
清楚な感じの見た目のとおり、普段のセックスでは受け身一辺倒の嫁だが、
こういう感じで始まったときは積極的になり、俺にパジャマを脱がされながら俺のチ○ポを握ったりさすってくる。
嫁を裸にして、その小ぶりな胸を揉み乳首を舐めたりすると
「あぁ・・・ん・・ん・・・んっ!あっ!」
などと吐息が漏れ出す。嫁は、普段のセックスではほとんどあえぎ声を出さない。
必死で我慢しながら吐息が漏れていく感じだ。「声だしな」などといつも言うのだが、恥ずかしくて駄目だそうだ。
「いい?イってもいい?あぁぁ・・・凄いよぉ・・・もう駄目・・・ナオおかしくなるっ!」
Tさんは、自分のことをナオと言うんだなと思いながら、
こんなにセックスの時にあえぐTさんを少しうらやましいと思った。
「ほら、Tさんイクってさ」
そう言いながら乳首を軽くかんだりすると、俺の頭を両手でキューっと押さえながら
「はぁ・・・あ・・・んっ!んっ!○○くん・・・して・・・」
Mもかなり興奮しているようで、もう我慢できないようだ。
下に手を伸ばし、アソコに触れるともう十分すぎるほど湿っている。そのままクリを触ると
「あっ!だめぇ・・・もう・・・○○くん・・・入れて欲しい」
控えめな声で、恥ずかしそうにそう言う嫁。俺もたまらなくなり、すぐにゴムを着けて挿入する。
「ぐぅぁ・・○○くん・・大きい・・・あぁっ!ん!奥に当たる・・はぁ!」
嫁は必死で声を抑えているが、結構大きめな吐息になってきた。
俺は特にイケメンではないが、チ○ポだけは大きい。20cm近くあり、太さも缶コーヒーくらいある。
「ほら、窓あいてるから聞こえちゃうぞ」
そうささやくと、キューーーーーと膣が締まる。
「○○くん!窓締めて!あぁっっ!ダメ!んっ!んっ!」
かまわずに腰を振ると、Mは眉間にしわを寄せながら、必死で声を我慢している。
それでも
「んっ!ハッ!ハッ!あぁぁっ!太い・・・あっ!」
などと、ボリュームが上がってくる。
さすがに聞こえてしまうかな?と思いながら、キスで口をふさいでキスしたまま腰を打ち付けていく。
もう、くぐもったうめき声しかしなくなるが、Tさんのあえぎ声が頭をよぎって、
俺もあっさり限界が来た。
キスしながら、何も言わずにMの中で果てた。
そして、抱き合いながらしばらくぐったりとして
「M、Tさんの声聞いて興奮してたね?」
そう言っていじめると
「だってぇ・・・あんなに声出してるんだもん・・・」
恥ずかしそうに言う。
「Mももっと声出したら?もっと気持ちよくなるんじゃん?」
「無理だよぉ・・・○○くんに恥ずかしいの聞かれたくないもん。嫌われちゃうもん」
可愛すぎて死ぬかと思った・・・
Mと付き合う前はそれなりに遊んでいて、
この大きなチ○ポのおかげで結構いい目を見てきた。
経験の浅い子は始めは痛がったりするが、
それなりに回数を重ねると狂ったように感じて虜になってくれた。
失神したり、よだれを垂れ流したり、ハメながら潮を吹いたりする子もいた。
チ○ポの比較で彼氏と別れた子もいた。
そんな中知り合ったMは、いつまでたっても必死で声を出すのを我慢していて、
理由が俺に嫌われたくないからという、たまらなく可愛いものだった。
そんなこともあって、それまでとは逆に俺がMに夢中になり、結婚にまで至った。
ただ、未だにMをよがり狂わせることは出来ずにいたが、子供でも産めば変わるかな?くらいに思っていた。
ふと嫁を見ると、下腹部を少しさすっていて、
「M、痛かった?」
「ううん。違うよ。○○くんの大っきすぎるから、まだ入ってるみたい・・・」
そんな風に言うが、ちょっと痛いみたいだ。次は優しくしようと思っても、
挿入してしまうとついつい激しく突いてしまう。反省した。
そんな風にセックスをした次の日なんかに、ばったりとお隣さんと会うと何となく照れくさかった。
こうしたちょっとしたスパイスもあって、夜の生活も満足していた。
相変わらずお隣さんとは挨拶をしたり、少し世間話をする程度の間柄だったが、
急速に関係が近づく出来事があった。
いつものように二人でゴルフ場に行ったとき、
たまたま組み合わせになった同伴者が、お隣夫妻だった。
「あれ?○○くんじゃん!Mちゃんも!」
相変わらず馴れ馴れしいというかフランクな口調で真人さんが言う。
「あっ!AさんとTさん!」
こちらも二人ともびっくりした。
話をすると、よく二人で回っているそうだ。
偶然に驚きながら、一緒に朝食を食べた。もちろん、お隣さんと一緒に食事をするのは初めてだ。
「Mちゃん、そのウエア組曲でしょ?可愛いね!」
「えっ!よくわかりますね!ありがとうございます。」
人見知りな嫁も、ウエアを褒められて嬉しそうに食いついている。
「俺のも組曲だからさ、わかったんだよ。それにしても似合ってるね。宮崎あおいより可愛いよ!」
女慣れしすぎな感じだが、イケメンなAさんが言うとしっくりくる。
※ただしイケメンに限る、というヤツそのままな感じだ。
「コラコラ!隣の奥さん口説かないの、○○くんもあきれてるでしょ?」
Tさんが上から目線で言うが、夜はあんなに可愛いくあえぐのにと思うと、
こんな状況で勃起してきた・・・
「いやいや、あきれてないです!嫁褒めてもらって嬉しいです!でも、
Tさんも凄く可愛いというかセクシーなウエアですよね。メチャ似合ってます!」
Tさんは、ゴルフウエアによくある巻きスカートの偽物ミニスカートではなく、
本物のミニスカートをはいているみたいで、ほどよく筋肉が感じられる太ももも肉感的でたまらなかった。
上は、ゴルフウエアなのにこんなに胸元が開いているヤツがあるんだなぁ?と、
感心するほど胸元が見えているウエアで、ピンクのブラもチラチラ見えて目のやり場に困るほどだった。
「ふふ・・・ありがとう。若い子に褒められちゃった」
にっこりと笑うTさんは、エロさがあふれ出ている感じだ。
2歳しか違わないのに、凄く年上な気がする。
「こいつ、ゴルフなのにこんな格好で、露出狂でしょ?」
Aさんがニヤニヤしながらそう言ってからかう。
「なに言ってんの!あんたの好みでしょ!」
「ごめんごめん!」
こうやって見ていると、Aさんは本当に尻に敷かれている感じだ。
Tさんが、突然俺の二の腕をつかみながら
「やっぱり!凄いよね!見てて、そうじゃないかなぁとは思ってたけど、相当鍛え込んでるよね?」
かぶせるように、Aさんが俺の胸を拳で軽くたたきながら、
「うはっ!凄いな、これ?」
そう言って驚いた。
俺は、趣味で筋トレをしているので相当マッチョだ。
いわゆる細マッチョではなく、脱ぐと、たいていキモイとかボディビルダーなの?とか言われる感じのマッチョだ。
「そうなんですよ、○○くん無駄に鍛えてるんで暑苦しいんですよ。
家にもバーベルとかいっぱいあって、床抜けるんじゃないかな?って心配なんです!」
嫁がそう言うと、二人とも笑った。
「でも、私は好きだなぁ・・・なんか、男らしいし、守ってくれそうじゃん?」
Tさんがそう言ってくれる。
「でも、刃物には勝てませんよ」
嫁が反論する。そんなに否定しなくてもいいのに・・・
「そうだよねぇ。逃げるが勝ちだもんね!」
すかさずAさんが同調する。
「ありがとうございます。まあ、盆栽みたいなもんですよ。自己満足です。」
俺がそう言ってこの話は終わった。これだけのやりとりで、
Tさんにものすごく好感を持ってしまった。
そしてラウンドが始まると、Aさんがものすごくうまいのに驚かされた。
飛距離は俺のほうが圧倒的に出るのだけど、結局彼がスコアでは上回る。
結構真剣にやったけど、結局スコアでは大差で負けた。
嫁とTさんは同じくらいの腕で、スコアもほとんど同じだった。
負けた言い訳ではないが、Tさんがいわゆるアンダースコートとかではなく、
普通の下着を着けていて、打つときとか、カートに乗るとき、パットのラインを読むときに、
チラチラとピンク色のパンツが見えていた。
それが気になってしまったことも事実だ。
ラウンド中は、歳も比較的近いこともあってか、凄く楽しかった。
いつもの、誰と回るかわからない組み合わせになるゴルフでは味わえないフレンドリーなゴルフで、
あっという間に時間がたった。
Aさんが、やたらと嫁を褒めるのがくすぐったい感じだったが、嫁は嬉しそうに笑っていた。
そして、せっかくだからと、帰りに夕ご飯も一緒に食べようという話になって、
レストランを決めて待ち合わせた。
移動の車中、嫁は
「○○くん、Tさんのスカートの中ばっかり気にしてたでしょ!」
うわぁ・・・気がつかれてたのか・・・そう思いながら、
「えっ!そんなことないよ!MもAさんに褒められて嬉しそうだったじゃん!」
「それは・・・褒められて嬉しくないわけないよ。っていうか、ごまかさないの!
○○くんはMだけ見てればいいの!」
可愛くて死にそうになりながら、
「じゃあ、Mもミニスカはいてよ!」
「う・・・わかったよ。でも、もう見ちゃダメだからね!」
話から考えると、Mはまたお隣さんと回るつもりらしい。
もちろん、大賛成だが、MもAさん気に入ったのかな?と、少しだけ不安になった。
レストランで食事を始めると、Aさんと嫁がワインで、俺とTさんがジンジャーエールだ。
車と言うこともあってだが、俺は基本的に飲まない。
「Tさんは普段も飲まないんですか?」
嫁が聞くと、
「そうよ。お酒は苦手なの。」
「じゃあ、○○くんと同じですね!」
「そうなんだよね。コイツ飲めないから、ちょっと寂しいんだ。」
Aさんが言う。
「じゃあ、今日は私が付き合いますよ!」
Mがこんなことを言うのは珍しい。
俺が普段付き合わないので、それなりに寂しい思いをさせていたのかな?と、反省した。
ある程度食事も進み、Aさんと嫁もほろ酔いになってきた。
Tさんが、
「私も結構鍛えてるんだよ。」
そう言って、俺の手を取り二の腕を触らせる。Tさんは、力こぶを作る。
思いの外しっかりした力こぶで、驚いた。
「凄いっすね!ホント、鍛え込んでるじゃないですか?筋トレしてるんですか?」
驚いてそう聞くと
「そうだよ!ゴールドジム行ってるんだよ」
「えっ!○○○のところのですか?俺もそこです!」
「ホント!?見たことないよね?あ、そっか、私昼間だもんね。」
「俺は夕方ですからね。でも、驚きました。」
そう言って、トレーナーのことや、筋トレ器具の話で盛り上がった。
それをAさんも嫁もあきれた顔で見ている。
「コイツ、筋トレマニアなんだよね。」
Aさんがあきれながら言うと
「女性で珍しいですね。○○くんは筋トレばっかりで、私が美術館とか誘っても乗り気じゃないんですよね・・・デートも体動かすヤツや、スポーツショップとかばっかりで・・・」
「○○○展?」
ぼそっとAさんが言う。
「えっ!そうです!どうしてわかったんですか?」
「そうなんだ・・・わかったとかじゃなくて、俺が行きたいと思ってるヤツ言っただけだよ。」
「そうなんですね!よく行くんですか?」
「ちょくちょくね。でも、ナオがこんなだから、一人で寂しくね。」
「うわぁ!一緒ですね!」
「今度行く?」
「ホントですか!」
なんか、あっさりとデートの約束している・・・
「ちょっとぉ・・・嫁の前でなに口説いてるの?バカか!」
Tさんが食いつく。
「ごめんごめん、4人で行こうよ!」
Aさんが慌ててそう言う。
「いや、興味ないし」
Tさんがつれなく言う。
「そうだ!じゃあ、こうしようよ。今度の土日、2日だけパートナー交換して見ようよ!
あのテレビみたいにさ。」
Aさんがとんでもないことを言う。
たしかに、テレビで夫婦を交換するヤツをやっている。
お互いの不満がそれによって解消されて、ラブラブに戻るという話が多いヤツだ。
「えっ!?」
俺と嫁が驚く。
「いいね!そうしようよ!」
Tさんは超乗り気だ。
「2日って、泊まるって事ですか?」
俺がそう聞くと、
「テレビもそうじゃん」
Aさんがさらっと言う。
「それは、ダメですよぉ・・・」
嫁がそう言う。
「どうして?」
AさんとTさんがユニゾンで言う。
「だってぇ・・・ナオさん綺麗だし・・・○○くんナオさん気に入ってるみたいだし・・・心配です。」
モジモジとそう言う嫁。
「ホントに可愛いこと言うねぇ。○○くんのこと超好きなんだね。」
Aさんが言う。
「考え過ぎよ。たまにはいい刺激になって、○○くんもMちゃんにもっと気遣いできるようになるかもよ?あのテレビみたいに。私が変なことするわけないでしょ?」
Tさんが諭すように言う。
結局押し切られて来週の土日に実行することになった。
それが決まってからの5日間は、そわそわと何となく落ち着かない感じで、嫁もそんな感じだった。
水曜の夜、いつものようにベッドに入ると、嫁が抱きついてきて
「○○くん・・・今日から毎日するからね・・・」
そう言ってキスをしてくる。激しく舌を絡めながら、
「いっぱい出しておけば、変な気持ち起きないでしょ?」
本当に可愛くてたまらない気持ちになる。
そして、嫁にむしゃぶりついていつものようにセックスを始めると、
「あぁぁっ!大きい・・○○くん!凄いよぉ!はぁ!はぁ!
あっ!あぁぁぁっ!○○くん!私だけぇ・・・」
いつもとは比較にならないほど声が出ている。夫婦交換する前から、
こんなにも良い影響が出るなんて、驚いた。嫁なりに、Tさんに取られないように必死のようだ。
俺もAさんに取られないように夢中で腰を振ると、
「あっ!あっ!○○くん!○○くん!愛してる!あいしてるよぉ・・はぁぁぁっ!ふわっぁ!」
そして、嫁の中でぶちまけた。ゴムを外して処理をした後、腕枕でイチャイチャしていると、隣からもあの声がする。
そっと窓を開けると、
「あっ!だめぇぇっ!そんなこと言わないでぇ!あぁぁっ!」
Tさんの可愛らしい声がする。
「ほら、あの筋肉にメチャメチャにされたいんだろ?荒っぽくされたいんだろ?」
Aさんの声まで聞こえる。もしかして、向こうも窓を開けているのかな?と思うほどだった。
「そんなことないもん!あぁぁ!ハッ!ハッ!ダメ・・だ・・・イク!イッちゃう!いい?イっていい?」
「じゃあ、言って見ろよ。あの筋肉に犯されたいって。」
「あぁぁっ!はい!あの筋肉にメチャメチャにされたいです!○○くんに犯してもらいたいです!あぁぁ!あぐぅぅ!イクイク!イクぅっ!」
話の内容を聞いて、心臓が壊れそうなほど高鳴った。
同時に、こんなの嫁に聞かれたらヤバいなと思いながら振り返ると、嫁はスヤスヤ寝息を立てていた。
ホッとしながらそっと窓を閉め、隣に滑り込んで寝た。
その夜、Tさんをバックでメチャメチャに突いている夢を見た。
そして、言葉のとおり嫁は木曜日も金曜日も自分からセックスをしてきた。
しかも、木曜日は夕ご飯前にキッチンでもして、夜もした。金曜日は夜に結局3回もした。
「これだけ出しておけば、大丈夫かな?明日の朝もお口でしてあげるからね」
笑顔でそう言う嫁は、可愛い中にエロさも混じっていて最高だった。
これだけ愛してもらえれば、他に何もいらないと思えた。
そして朝、モゾモゾする感じに目が覚めると、嫁が口でしていた。
こんなのは、今までで初めてで、嬉しくてたまらなかった。
あっけなくイクと、嫁はティッシュに出しながら、
「これで大丈夫!変なことしちゃダメだからね!」
笑顔でそう言われた。
「Mこそ変なことするなよ!」
「私は○○くんしか見えてないもん・・・」
嬉しいなぁと思った。
そして、昼前にインターホンが鳴り、
ホットパンツに胸元が見えすぎのブラウスを着たTさんが少し大きめのカバンを持って入ってきた。
「おはよ!用意できてる?」
笑顔で嫁にそう言うと、
「はい、大丈夫です。」
嫁もそう答える。
ウチにTさんが来て、嫁がTさんの家に行くという形だ。
「じゃあ、いつものように、いつもと変わらない感じでね。そういうルールだからね!」
Tさんが念を押す。
決めたことは、いつも夫婦で過ごすように過ごすということだけだ。
いつもと違うことをしても、それでは意味がないということで、そう決めた。
そして、嫁が出て行き、Tさんが家に入る。
とりあえず、Tさんがコーヒーを入れてくれたので、リビングのテーブルで向かい合って座る。
「へぇ・・・こんな感じなんだ。なんか、可愛らしくまとめてるね。」
キッチンやリビングを見ながらそう言う。
基本的に、家は嫁の好きなようにさせているので、可愛らしい感じになっていると思う。
向かい合って座ると、胸がどうしても気になる。
薄いブルーのブラもチラチラ見えていて、柔らかそうな胸の谷間もたまらない。
「○○くん、どこ見てるのかな?」
そう言って、俺の鼻を人差し指でつんと突く。
「あぁっっ!いや・・・おっぱい・・・」
「ぷっ!正直ね。おっぱい好きなんだ。」
「はい!好きです!」
「普通はそうだよね?ウチの旦那変わってるのかな?まな板みたいなのが好きなんだって。」
「それは・・・変わってるかもしれないですね。」
そんな軽い下ネタを話すと、じゃあ、トレーニング行こう!みたいな感じになって、一緒にジムに行った。
Tさんは、ショートパンツに上はセパレートのタイプのウエアで、へそというか腹が丸見えになっている。
大きな胸がより強調されて、凄く目立っている。
俺は、普通の膝だけのパンツに機能性Tシャツという格好だが、ラインが相当出るので筋肉が強調されている。
「○○くん、やっぱりとんでもない体してるね。」
「Tさんこそ、腹筋うっすら割れてるし、足も鍛えてますね!」
そう言って褒めながらも、勃起してしまわないように必死で他のことを考える。
そして筋トレを始めたが、なまじ普通のトレーナーよりも追い込んで補助をしてくれた。結構Sなキャラだ。
そして心地よい疲労感を感じながら、スポーツショップに行った。
「旦那はスポーツショップとか付き合ってくれないんだよねぇ・・・」
そう言いながら、
「○○くん、これどうかな?」
「○○くん、これ飲んでる?」
「○○くん、これ似合うんじゃない?」
などと、ウエアやサプリメントのことで盛り上がった。
結局、おそろいのトレーニングシューズを買って帰った。
「なんか、おそろいのシューズとか、バカップルみたいだねw」
Tさんがそう言うと
「そうですねwでも、こんな風に買い物したの初めてだから、嬉しかったです。」
実際に、Mは店には来るけどこんな風に意見は言ってこない。
比べてはいけないと思いながら、さっきのトレーニングからこの買い物までの流れを、
とても良いなと思ってしまっていた。
そしてスーパーによって家に帰ると、Tさんが料理を作り始めた。
Tさんは、いったん浴室に行って戻ってくると、裸にエプロンだった・・・
「えっ!Tさん!それ!えっ!」
目をそらしながら、慌てふためいてそう言うと、
「ん?あぁ、家ではこうなんだ。旦那の趣味でね。家と同じってルールだよね?」
さらっとそう言う。
「いや、でも!そこまでは・・・あの・・」
「じゃあ、止める?着てくるね。」
「あぁぁ!やっぱりいいです!そのままで!」
「ぷっ!○○くん可愛いね。」
そう言って料理を作り始める。
膝丈のエプロンの向こうに裸があると思うと、異様にドキドキする。
よく見ると、胸のあたりに乳首が浮いているのもわかる。
そして、冷蔵庫を開けるために振り返ると、おしりが丸見えだった。
本当に、全裸だ・・・トレーニングの成果か、キュッと上がったお尻は日本人離れしていて、たまらなくセクシーだった。
もう、ガチガチに勃起しながらその光景を見ていた。
同時に、こんなことまでしてくれるTさんは、健気だと思ったし、Aさんがうらやましかった。
そして料理が出来ると、Tさんは着替えてしまったが、料理はおいしかった。
ガツガツ食べて、おかわりまですると、
「○○くんは、作りがいがある子だねぇ・・・そんなに美味しい?」
「うまいです!」
俺が食べる様子を、ニコニコしながらTさんは見ている。
「旦那は、小食だからね。こんなに食べてもらえると、嬉しいよ。」
Tさんが言う。
そして食べ終わり、色々とお話をした。
「○○くんは、Mちゃんに不満とかあるの?」
「特には・・・あっ!筋トレのことくらいですかね。」
「そっか、ラブラブだもんね。Mちゃんも、○○くん好きって言うのが伝わってくるよ。」
「Tさんはどうなんですか?」
「うーーん・・・私も特にないかな?あっちが淡泊って事くらいかもw」
思わずスプライトを吹き出しながら、
「下ネタですか?」
そう言った。
「ごめんごめん!あーーあ、こんなにして・・・」
そう言ってスプライトを拭いてくれた。
結局、お互いに多少趣味が合わないことはあっても、ラブラブな夫婦と言うことがわかった。
たしかに俺は、Mと結婚できたことが最大の幸運だと思っている。
そして、お風呂に入ることにした。
先に入るように進めたが、いつもそうだからという理由で、俺が先に入った。
俺が風呂に入って頭を洗っていると、ガチャッと後ろで扉が開く音がした。
「えっ!?」
驚いてそう言うと、頭をTさんが洗い出してくれる。
「いつもウチじゃあこうだから」
そう言って、シャンプーを丁寧にしてくれる。鏡越しにチラチラ見えるTさんは、当然全裸だ。
頭を洗い上げると、体も洗い始める。
なるべく見ないようにしながら洗ってもらうが、
「はい、こっち向いて、前洗うからね」
そう言われて振り返る。Tさんの裸は、すばらしかった。胸は大きいけど張りがあり、
腹筋は薄く割れていてくびれている。乳輪も俺の好みの少し大きめで、乳首は小ぶりなピンク色だった。
なるべく見ないように上を見たりして体を洗ってもらっていると、
「ほら、足広げて。学生みたいなことしないの。」
そう言われた。さっきから、完全に勃起してしまっているので、太ももに挟んで隠していた・・・
言われるままに足を開くと、チ○ポがビンと音を立てる勢いで跳ね上がった。
「えっ!?・・・なに、これ・・・」
驚くTさん。大きすぎて驚かれるのは慣れているが、お隣の奥さんに見られるのは異様に恥ずかしかった。
「これ、大きいね・・・太いし・・・○○くんて、外人の血が入ってるんだっけ?」
「いや、100%日本人です。そこが大きいのは遺伝です。」
「そうなんだ・・・凄いね。ここまでのは初めて見たよ・・・」
そう言いながら、石けんの泡をチ○ポに付けて洗い始めるTさん。
「いや、それはダメです・・・やり過ぎです。」
慌てて腰を引き、後ろを向く。
「家ではこうだよ?ルールでしょ?」
そう言いながら、後ろから俺のチ○ポをつかんで洗い始める。
しかも、背中に胸を密着させてくる。大きな胸が俺の背中でつぶれる感触は、嫁では味わえない感触で興奮した。
Tさんは普通に洗っていたのだが、そのうちカリの部分を指でつまんでみたり、
敏感なカリのところを重点的にこすってみたりしてくる。
「く・・・ふ・・・」
吐息が漏れると、
「あれ?○○くんなに興奮してるの?洗ってるだけなのにぃ」
いじめっ子のような口調で言うTさん。
「じゃあ、今度は俺が洗います。」
そう言って振り返って、手にボディソープを付けると直に洗い始める。
「いやん!ダメ!」
そう言って後ろを向くが、後ろから胸をわしづかみにして洗い始める。
「だめだって・・ぇ・・・ん・・・」
硬くなった乳首を重点的に指でこすると
「あぁ・・・はぁぁ・・・ん・・・だめ・・・はぁ・・ん」
吐息からあえぎ声に変わる。
すかさずあそこに手を伸ばすと、お湯ではない粘度の高い液体があふれ出ていた。
「あれ?ここ、まだ洗ってないのに濡れてますよ?」
「あっふぅ!あっ!ん・・・お湯・・だよ・・・あっ!」
堅くなったクリを指でつまむと
「あがぁ!だめぇ・・そこ・・つまんじゃ・・だめぇ・・・あっ!あっ!あっ!もう・・・」
「もう、なに?」
「いやぁぁ・・・ダメだよぉ・・・ダメだってぇぇ・・もう・・・イッちゃう・・・」
ぼそっとそう言うTさん。いつもの男っぽいところは影を潜めて、可愛らしくあえぐ。
ぴたっと指を止めて、
「はい!洗い上がりました!お風呂入りましょうか?」
「・・・だめぇ・・・○○くん・・・イジワルだね」
そう言うと、俺を湯船の縁に座らせて、対面座位の姿勢でまたがってくる。
「あっ!」
と言うまもなく、俺のチ○ポを挿入するTさん。一気に奥まで入れている。
「ぐぅっわぁっ!イグ!わぁぁぁぁっ!」
そう叫ぶと、背中を折りそうな勢いでのけぞって痙攣する。
入れただけでイッてしまったらしい。痙攣して締め付けてくるのを生で感じながら、
「Tさん、ゴム付けなきゃ・・・」
しびれるような背徳感と快楽に押しつぶされそうになりながら、何とかそう言うと、
「大丈夫・・・大丈夫だから・・・して・・・あぁぁっ!」
入れているだけで、快感がこみ上げてくるようだ。子宮に当たっているのを感じながら、下から突き上げると
「あがっ!あがっ!ぐぅぅぁ!あっ!こん・・・な・・・凄い・・・
だめぇぇ・・・なお・・・ナオ、イってる・・・さっきイッたのに、もうイッてる!あがっ!あっ!ダメ・・・壊れ・る・・」
白目を剥きそうな勢いで感じているTさん。
過去にも、子宮が感じる子は狂ったように感じてくれたが、Tさんの感じ方は、トップクラスだ。
嫁は子宮がダメな子なので、ここまで感じさせることが出来ずにいる。
そして、Tさんが俺に胸にもたれかかってきて、よだれを垂らしている。
そのまま駅弁の形にして持ち上げて、さらに激しく突き上げると、
「あっ!あっ!また・・イグ!イグ!がはぁっっ!○○くん・・・だめぇ・・・死ぬ・・・あぁぁっ!」
背中に痛いほど爪を立ててくる。その痛みに余計興奮して、さらに突き上げると
「いやぁぁぁぁ・・・・出ちゃうよぉ・・・あぁぁ・・・とまらない・・・いやぁぁぁ!イクぅぅっ!」
そう言って、ビチャビチャビチャッとお漏らしをしてしまった。
そんな様子を見て、俺の興奮もマックスになり、
「イキそう・・・Tさん・・・出そうです。」
そう言ってTさんを離そうとすると、ぎゅと抱きついてきて、両足まで絡めてくる。
離すことが出来ずに、動きを止めてももう射精を止められないくらい高まってしまっている。
「ダメですって、Tさん、離れて、出るから!」
そう言うと、Tさんが腰を振り出した。もう、限界だったので、あっけなくイッてしまった。
生セックスは初めてではなかったが、中出しは生まれて初めてだったので、
そのしびれるような快感に思わずうめき声が出た。
すると、Tさんがキスをしてきた。激しく舌を入れてきて、かき混ぜてくる。
俺も舌をメチャメチャに絡ませて、Tさんの舌を吸ったりする。
不思議なもので、キスをした瞬間、初めて浮気をした気持ちになった。
浮気をしてしまったという思いになったとたん、Mの顔が浮かんできた。
ところが、逆にそれでチ○ポはまたガチガチになってきた。まだTさんと駅弁スタイルでつながったままだったが、
「あぁぁ・・・○○くんの、また堅くなってきたぁ・・・すごいね・・・あぁぁ・・・」
Tさんもどうしようもなく興奮してしまっている感じだ。
さすがに腕がつらくなってきたので、Tさんを立ちバックの姿勢にすると、後ろからハメて腰を振る。
「あぁぁ・・すごい・・・どうして・・・こんな・・・ダメ・・・だめぇ!もう、来ちゃうよぉ・・・」
大きな胸がブルンブルン揺れている姿に、俺の興奮も高まる。
「ほら、当たってるよ・・・奥に・・・コリコリしてるよ・・・」
「当たってるぅ・・・ナオの子宮、壊れるぅ・・・あぁぁっ!だめぇ!壊してぇ!」
絶叫に近くなってきた。隣では、嫁とAさんがいるはずなので、聞こえないかドキドキするが、止まらない。
「ほら、いつも当たらないとこに当たってる?」
「あぁっ!当たってる!いつも届かないとこに当たってるのぉ!あぁっ!イクっ!」
そう言って痙攣すると、あっけなくイッてしまった。
嫁とのセックスで、嫁はほとんど言葉を出さないし、恥ずかしいからか、イクと言ったこともない。
「いつも届かないところ突かれて、イッちゃったんだ・・・Tは悪い子だね。」
呼び捨てにしていじめてみると、その言葉だけでビクビク痙攣する。面白くなって
「ほら、言ってごらん。いつも届かないところまで大きなチ○ポで突かれて、イッちゃうって!」
そう言って、尻を叩いてみると
「あがぁっ!イク!いつも届かないところ、○○くんのデカチンに突かれてイッちゃう!イグぅぅ・・わぁぁっっ!」
そう言って、またビチャビチャ漏らしながら痙攣するTさん。その姿を見て、俺もあっけなくイッてしまう。
昨日も今朝も、Mにあれだけ搾り取られたのに、2回もイッてしまった・・・
そして、痙攣しているTさんを湯船に入れて、一緒に入ると
「Tさん、凄く気持ちよかったです。ありがとうございます。」
お礼を言った。
Tさんはぐったりしていたが
「・・・君、凄すぎ・・・ちょっと反則・・・狂うかと思った・・・」
「Tさんも、最高に綺麗でした。」
「ちょっと、どうするの?こんなにして・・・夢中になっちゃうでしょ?責任取りなさいよね!」
強気なキャラが戻ってきた。
「わかりました。責任取ります!」
そう言いながら、後ろからキスをして胸を揉み始めると
「あ・ふぅ・・・ダメだって・・・あぁぁ・・ん・・」
「じゃあ、止めます?」
「・・・・・・・ダメ!」
そう言って、舌を絡ませてきた。そして、俺を風呂の縁に座らせると、フェラしてきた。
目一杯口を広げてくわえるが、歯が当たる。
「凄いね・・・歯が当たっちゃう・・・堅いし・・・ん・・・」
そう言いながら、カリや尿道口を舌で舐めてくる。
そのテクニックは凄く、嫁のフェラとは大違いだ。嫁のフェラは、歯が当たるのもあるが、ほとんど舐める程度だ。
3回目なのにもう射精感がこみ上げてくる。
「Tさん、ダメです。もう出ます。」
そう言うと、止めるどころか手コキもくわえて責めてきて、
「あぁ!ダメ!出る!」
そう言ってイッてしまった・・・
イク寸前に、Tさんは口にくわえてくれたので、口の中にぶちまけた。
「凄いね・・・3回目なのにいっぱい出たね。」
そう言ってくるTさんは、すでに精子を飲み込んでいるようで、口の中は空のようだ。
「飲んだんですか?」
慌てて聞くと、
「○○くんの美味しいよ」
そう言って頬にキスをしてきた。
「すいません・・・なんか・・・でも、初めて飲んでもらいました。メチャメチャ嬉しいです。」
「えっ!そうなんだ!悪いことしちゃったなぁ・・・Mさんに謝らなきゃね。」
「イヤイヤ、ダメでしょ?内緒ですよ!ていうか、中出しも生まれて初めてです・・・大丈夫なんですか?」
「わかってるよw私も言えるわけないしねw中出しも初めてなんだ・・・
ホントごめんね・・・私はピル飲んでるから大丈夫だからね。」
それを聞いて、心底ホッとした。
そして風呂を出て、リビングでテレビを見ながらくつろいだ。
くつろいだと言っても、Tさんのパジャマはスケスケのネグリジェ一枚で、
胸もアソコも透けて見えるので、興奮してしまって仕方なかった。
しばらくして、そろそろ寝ようという話になって、寝室に入り一緒のベッドに入ると、凄くドキドキした。
しかし、かすかにベッドのきしむような音がすることに気がついた。
心臓が張り裂けそうになりながら慌てて窓をそっと開けると、
「んっ!ハッ!あぁ・・ダメぇぇ・・・イクっ!」
かすかにそう言う嫁の声が聞こえた・・・
それ以降は、声も音も一切してこなかったが、確かに聞こえた・・・
イクと言っていた・・・俺が一度も言わせたことのない言葉だ・・・
グルグル地面が回っている気がした。絶望感が凄い・・・
窓際で固まっていると、後ろから突然チ○ポを掴まれた。
「あれ?Mちゃんがやられちゃってるのに、こんなにしてるの?」
Tさんが、妖艶に微笑んでいた。
この記事へのコメント
旅行先で爆乳な人妻とセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/01/23 00:29:54
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仕事の関係で1年前から海外にきてます。
ついこないだ知り合いの女の人が遊びにきてやってしまったことなんですけど。
その人とは、日本にいるとき行きつけの飲み屋で知り合いました。
ねこ目で結構エロそうな目つき、そしてロケットのような形のいいバストが印象的でした。
私より3つ上で37歳、既婚で2児の母です。上の子はもう中学1年です。
私がアメリカにいるあいだに、アメリカに行ってみたいということで、時間を作って来るとのことでした。
日本に居るときはこんな女と一発できたらいいなぁ、なんて思ってましたが、飲み屋で知り合って、しかも知り合いの友人ということもあり、手を出すなんて考えもよりませんでした。
しかし、今回こっちへくるというので、ちょっとうまくいったら、なんて考えていたんです。
到着した日はもちろん空港へ迎えにいきました。
そう、実は友人と二人で来るはずだったんですが、急に来れなくなり、一人できたのでした。
私のいるところはロスから車で1時間半くらいのとこ。
車でホテルまで送りました。
ホテルはキングサイズベッドがひとつある部屋です。
初日は、疲れてるだろうし、時差ぼけもあるだろうから、
近くのレストランでちょっと食べてから別れました。
次の日は仕事が休みだったので、まず、ホテルに行って、二人で朝食を食べ、
アウトレットモールに連れて行きました。
かなり広いし、彼女の好きなブランドもあって、1日中そこで過ごしました。
夕方ホテルの方へ送りました。
彼女がシャワーを浴びたいというので、私は一度家に帰るといいました。
が「時間がもったいないし、ここでシャワー浴びていきなさいよ」と。
チャンスか?と思ってそうすることにしました。
彼女が先に入りました。
驚く事に、彼女はバルタオル一枚で出てきて、「どうぞ」と。
見るからに大きな胸。胸の谷間がはっきりと見えてます。
その時点で私のアソコは硬く硬直してしまいました。
とりあえず、期待をしつつシャワーを浴びる事にしました。
硬くなったアレを丁寧に洗いました。
しかし、彼女は入ってきませんでした。
シャワーから出ると、部屋は彼女の香水の匂いが充満していました。
もう、エロい匂いにしか感じられません。
そして背中の大きく開いたドレスで夕食に出かける用意をしていました。
私もバスタオル一枚でした。思わず後ろから抱き付いてしまいそうでした。
私の愚息はさっきから立ったまま。
それを隠しながら服を着ました。しかし、ちょろちょろっと見られてた気がします。
夕食は、ホテル近くのステーキハウスで食べました。
二人でワインを3本開けてしまいました。
その後、ホテルのバーへ行き、二人でカクテルなんかを飲みました。
二人で、仕事の話とか、日本ではあんまり話さなかったねとか
海外でこんな二人で会うなんて不思議ねとか、そんな話で盛り上がりました。
私もかなりほろ酔いで、彼女もそんな感じでした。
酔っ払ったというほどではなかったと思います。
しかし、「この状態で車を運転するのはまずいわよ、ちょっと部屋で酔いをさましていけば?」
という彼女の言葉通りに部屋で休んでいくことになりました。
部屋に入ってテレビを見たりしてるうちに、とても眠くなり、ソファでうとうとしていると、
「そこじゃ、腰が痛くなるわよ。ベッドで少し横になれば?」
というので、その通りに横になりました。
彼女はソファに座ったままテレビを見ていました。
そのうち私は眠りについてしまいました。
ふと気が付くと、「オーイェー、オーイェ」というアメリカ人特有のあえぎ声が聞こえました。
それはテレビからでした。彼女が有料のテレビに切り替えて見ていたのです。
もちろん音は小さくしていましたが、私はそれに気付いてしまったのです。
すごいドキドキしていました。
スーパーボディのエロい女(エロいかはそれまでわかんなかったけど)が無修正のAVを見ている。
薄目を開けて見ましたが、特に手があそこにいってるとか、自分で胸を揉んでいるということはありませんでした。
そしてまた眠りについてしまったのです。
しばらくすると、背中に暖かいものを感じました。
後ろから彼女が抱き付いてきたのです。
吐息が耳にかかり、もうビンビン状態でした。
すぐに彼女の右手が私の股間に伸びてきました。
彼女は「あっ」といいました。
そしてゆっくり私の愚息をにぎると、大きくため息を漏らしました。
その瞬間私は目を覚まし、彼女を見ました。
目をトロンとさせ、エロい娼婦のような顔をしていました。
「ねぇ、シタイ?」
と私に問いかけました。いや、したいのはそっちでしょ?と心の中で思いましたが、
もちろんこっちもしたかったので、「う、うん」と答えました。
「みんなにはナイショよ」
と言いながら彼女は、私のベルトに手をかけ、ジッパを下ろしました。
え、いきなり?と思いましたが私のアレはすでにビンビン。
早くさわってほしかったので抵抗せずに彼女に任せました。
下半身は完全にあらわになり、彼女は大きく息を吸い込み、はぁ~とため息をもらしました。
そしていきなり咥えこんだのです。やはり37の女性経験豊富なのか、気持ち良すぎます。
ゆっくり、時々私の目を見ながら、体をくねらせながら舐めています。
私は自分でシャツと靴下を脱ぎ、全裸になりました。
ちょうど、私はヒザ立ち、彼女は四つんばいになった状態になりました。
すると、彼女も口で私のペニスを咥えながら、自分で服を脱いでいます。
ホットパンツとパンティは一緒に脱ぎました。
上はTシャツ1枚。その下はノーブラでした。
ノープラの服の上から胸を揉むのが好きな私は、あ、ちょっと待って、と思いましたが、
すでに脱いでしまい、今まで夢に見たロケットおっぱいが目の前にありました。
一ノ瀬茜というAV女優がいたのをご存知でしょうか?
ちょうどあんなようなロケットおっぱい。
乳輪はもう少し大きめで黒ずんでいますが、とても37歳のオッパイには見えません。
もう興奮状態のわたしは、むんずとその乳房をつかみました。
と、彼女がペニスを咥えながら、んふぅ~と喘ぎました。
その瞬間、私は彼女の口の中に放出してしまいました。
あぁ、もったいない、入れたかったのに、と思いましたが、
彼女はイったにもかかわらず、そのまましゃぶっているのです。
しかし、ゆっくりとさらにいやらしく。
わたしの愚息は萎えることなく、放出後もビンビンのままです。
彼女は「スゴイ量」と言いながら、そばにあったタオルに私の精子を出しました。
私は、「あ、ゴ、ゴメンなさい」としか言えませんでした。
すると彼女は、「まだ、大丈夫でしょ?今度は私の舐めて」と言い、
私を仰向けに寝かせ、顔の上にまたがってきました。
うんこ座りの体勢です。M字開脚と言ったほうがいいでしょうか?
そしておもむろに自分でおま○こを開き、ク○トリスをむき出しにしています。
私はおま○こにむしゃぶりつきました。
しばらく舐めていると、彼女の手が私の股間に伸びていき、また擦りはじめました。
すると、「ん、んー、イっちゃう」といい、私の体の上で仰向けに倒れ、イってしまいました。
私は彼女を下ろし、足を広げ、おま○こを攻め続けました。
もう彼女のおま○こはグショグショだったので、一気に指を2本束ねて突っ込みました。
彼女は「あ~、だめぇ、またイっ」と言って、指を入れただけでヒクヒクし、イってしまいました。
私もガマンできなくなり、69の体勢に持って行きました。
彼女は再び私のペニスにむしゃぶりつきました。
しばらくして、「ひ、ひれて。」
正常位の体制になりゆっくりじらしながらペニスを挿入しました。
もちろんゴムなんて用意してなかったので生です。
私は久々のセックスでした。しかも生。
さらに憧れの巨乳。香水のイイ匂い。
入れただけで、最高に気持ちよかったです。
37歳なので、少しはお腹まわりに贅肉がついていますが、ちょうどいい感じというか、抱き心地がいいんです。
しばらくその余韻に浸ってると、彼女は下にいるのに、腰を動かしはじめました。
とてつもなく気持ちいい。人妻、熟女ってのは、どうすれば男が気持ちいいかを、知り尽くしている。
だからハマル人が多いのもうなずけます。
私は一度出しているせいか、最初より余裕がありました。
熟女のの腰使いを堪能したあと、今度は私が腰を動かしました。
彼女は私の顔を引き寄せ、ディープすぎるほどのキスをしてきました。
そういえば、これがはじめてのキスでした。
歯茎や、上あごの下なんかまで彼女の舌がせめてきました。
私もそれに答え、彼女の口の中に舌を滑り込ませました。
つぎに彼女を四つんばいにさせ、バックから挿入しました。
そのままベッドを下り、鏡の前まで行き、立ちバックをしました。
彼女は鏡に映る、自分と私をトロンとした目で見ています。
私は鏡に映った、大きなホルスタインのようなバストがブルンブルン揺れている様子を見て、さらにペニスを硬くしました。
乳輪が収縮して、乳首もビンビンになっており、彼女もそうとう感じてくれていると思いました。
私はもうガマンできなくなり、またベッドに行き、正常位で腰を打ち付けました。
彼女の足の指が開き、思いっきり反っているのを見ていたら、もうダメでした。
とっさにペニスを彼女のおま○こから抜くと、ザーメンを放出しました。
勢いあまって、彼女の顔まで飛ばしてしまいました。
私は「あ、ゴメン」というと、まだビクンビクンいっているペニスを押さえながら
ティッシュを取りにバスルームに行きました。
丁寧に彼女の顔、体についた精子を拭きました。
なぜかお互いに「ありがとう」というとそのまま眠りにつきました。
翌朝起きると、彼女はまだ寝たままだったので、一人でシャワーに入りました。
すると、彼女ははずかしそうに、でも全裸で入ってきたのです。
「最近ね、ダンナともしてないの」とうつむいたまま言いました。
そして二人で洗いっこをしていると、当然のごとく、私のペニスは元気に。
しかし、「夜までとっておこうよ」と私が言うと。
「そうね、うふ。」と微笑み、お互いの体を拭き合いました。
二日目のその日は、体を焼いたり、海水浴をしたり、ローラーブレードをしたりしました。
傍からみれば、ふつうのカップルだったでしょうね。手つないでましたから。
私は彼女のダンナは何度か会ったことはあるんですが、あんまり覚えてない。
でも他の常連客が見たら、と思うとドキドキしていました。
ま、こんなとこだから見られる事はないし。
彼女はそう思ってたのでしょう。回りは一切気にしてないし、ましてやダンナのこともどっかいってしまってる様子です。
サンタ・モニカの海岸をあとにし、ショッピングモールの中のフードコートで食事を済ませ、早めにホテルに戻りました。
部屋に入るなり、彼女は「じゃ、しよっか」
キターって感じで、彼女に飛びつきました。
昨日は彼女から攻めてきたから、今日はと思い、さっと彼女を全裸にし、
そのロケットおっぱいにしゃぶりつきました。
彼女は恍惚とした表情です。
おま○こに手をやると、もうそこはヌルヌル。
「あぁ、もう指がトロトロだよ。トロけちゃう」というと、
「トロけちゃえ~」って。
中指を挿入し、突き始めました。少し上のほうのGスポット辺りをかき回してやると、
「んぐぅ~」と言ってイったようです。
はぁはぁ言いながら起き上がってくると、私の股間に顔を近づけてきました。
私は自分で速攻ズボンとパンツを下ろすと、すでに先端を濡らした肉棒が飛び出しました。
彼女は四つんばいになって、手を使わずに口だけで咥えています。
その姿がエロいのなんのって。
その後、私のほうから「もう、入れよう」と言って正常位で挿入しました。
松葉崩しが最高位エロくて気持ちよかった。
彼女は自分で片足を上げてるんですから。
そして足の指を開いたり、足を反らせたり。私って足フェチなんでしょうか?
そしてバックで思い切り突いてから果てました。
もちろん生なので、お尻にぶちまけました。
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仕事の関係で1年前から海外にきてます。
ついこないだ知り合いの女の人が遊びにきてやってしまったことなんですけど。
その人とは、日本にいるとき行きつけの飲み屋で知り合いました。
ねこ目で結構エロそうな目つき、そしてロケットのような形のいいバストが印象的でした。
私より3つ上で37歳、既婚で2児の母です。上の子はもう中学1年です。
私がアメリカにいるあいだに、アメリカに行ってみたいということで、時間を作って来るとのことでした。
日本に居るときはこんな女と一発できたらいいなぁ、なんて思ってましたが、飲み屋で知り合って、しかも知り合いの友人ということもあり、手を出すなんて考えもよりませんでした。
しかし、今回こっちへくるというので、ちょっとうまくいったら、なんて考えていたんです。
到着した日はもちろん空港へ迎えにいきました。
そう、実は友人と二人で来るはずだったんですが、急に来れなくなり、一人できたのでした。
私のいるところはロスから車で1時間半くらいのとこ。
車でホテルまで送りました。
ホテルはキングサイズベッドがひとつある部屋です。
初日は、疲れてるだろうし、時差ぼけもあるだろうから、
近くのレストランでちょっと食べてから別れました。
次の日は仕事が休みだったので、まず、ホテルに行って、二人で朝食を食べ、
アウトレットモールに連れて行きました。
かなり広いし、彼女の好きなブランドもあって、1日中そこで過ごしました。
夕方ホテルの方へ送りました。
彼女がシャワーを浴びたいというので、私は一度家に帰るといいました。
が「時間がもったいないし、ここでシャワー浴びていきなさいよ」と。
チャンスか?と思ってそうすることにしました。
彼女が先に入りました。
驚く事に、彼女はバルタオル一枚で出てきて、「どうぞ」と。
見るからに大きな胸。胸の谷間がはっきりと見えてます。
その時点で私のアソコは硬く硬直してしまいました。
とりあえず、期待をしつつシャワーを浴びる事にしました。
硬くなったアレを丁寧に洗いました。
しかし、彼女は入ってきませんでした。
シャワーから出ると、部屋は彼女の香水の匂いが充満していました。
もう、エロい匂いにしか感じられません。
そして背中の大きく開いたドレスで夕食に出かける用意をしていました。
私もバスタオル一枚でした。思わず後ろから抱き付いてしまいそうでした。
私の愚息はさっきから立ったまま。
それを隠しながら服を着ました。しかし、ちょろちょろっと見られてた気がします。
夕食は、ホテル近くのステーキハウスで食べました。
二人でワインを3本開けてしまいました。
その後、ホテルのバーへ行き、二人でカクテルなんかを飲みました。
二人で、仕事の話とか、日本ではあんまり話さなかったねとか
海外でこんな二人で会うなんて不思議ねとか、そんな話で盛り上がりました。
私もかなりほろ酔いで、彼女もそんな感じでした。
酔っ払ったというほどではなかったと思います。
しかし、「この状態で車を運転するのはまずいわよ、ちょっと部屋で酔いをさましていけば?」
という彼女の言葉通りに部屋で休んでいくことになりました。
部屋に入ってテレビを見たりしてるうちに、とても眠くなり、ソファでうとうとしていると、
「そこじゃ、腰が痛くなるわよ。ベッドで少し横になれば?」
というので、その通りに横になりました。
彼女はソファに座ったままテレビを見ていました。
そのうち私は眠りについてしまいました。
ふと気が付くと、「オーイェー、オーイェ」というアメリカ人特有のあえぎ声が聞こえました。
それはテレビからでした。彼女が有料のテレビに切り替えて見ていたのです。
もちろん音は小さくしていましたが、私はそれに気付いてしまったのです。
すごいドキドキしていました。
スーパーボディのエロい女(エロいかはそれまでわかんなかったけど)が無修正のAVを見ている。
薄目を開けて見ましたが、特に手があそこにいってるとか、自分で胸を揉んでいるということはありませんでした。
そしてまた眠りについてしまったのです。
しばらくすると、背中に暖かいものを感じました。
後ろから彼女が抱き付いてきたのです。
吐息が耳にかかり、もうビンビン状態でした。
すぐに彼女の右手が私の股間に伸びてきました。
彼女は「あっ」といいました。
そしてゆっくり私の愚息をにぎると、大きくため息を漏らしました。
その瞬間私は目を覚まし、彼女を見ました。
目をトロンとさせ、エロい娼婦のような顔をしていました。
「ねぇ、シタイ?」
と私に問いかけました。いや、したいのはそっちでしょ?と心の中で思いましたが、
もちろんこっちもしたかったので、「う、うん」と答えました。
「みんなにはナイショよ」
と言いながら彼女は、私のベルトに手をかけ、ジッパを下ろしました。
え、いきなり?と思いましたが私のアレはすでにビンビン。
早くさわってほしかったので抵抗せずに彼女に任せました。
下半身は完全にあらわになり、彼女は大きく息を吸い込み、はぁ~とため息をもらしました。
そしていきなり咥えこんだのです。やはり37の女性経験豊富なのか、気持ち良すぎます。
ゆっくり、時々私の目を見ながら、体をくねらせながら舐めています。
私は自分でシャツと靴下を脱ぎ、全裸になりました。
ちょうど、私はヒザ立ち、彼女は四つんばいになった状態になりました。
すると、彼女も口で私のペニスを咥えながら、自分で服を脱いでいます。
ホットパンツとパンティは一緒に脱ぎました。
上はTシャツ1枚。その下はノーブラでした。
ノープラの服の上から胸を揉むのが好きな私は、あ、ちょっと待って、と思いましたが、
すでに脱いでしまい、今まで夢に見たロケットおっぱいが目の前にありました。
一ノ瀬茜というAV女優がいたのをご存知でしょうか?
ちょうどあんなようなロケットおっぱい。
乳輪はもう少し大きめで黒ずんでいますが、とても37歳のオッパイには見えません。
もう興奮状態のわたしは、むんずとその乳房をつかみました。
と、彼女がペニスを咥えながら、んふぅ~と喘ぎました。
その瞬間、私は彼女の口の中に放出してしまいました。
あぁ、もったいない、入れたかったのに、と思いましたが、
彼女はイったにもかかわらず、そのまましゃぶっているのです。
しかし、ゆっくりとさらにいやらしく。
わたしの愚息は萎えることなく、放出後もビンビンのままです。
彼女は「スゴイ量」と言いながら、そばにあったタオルに私の精子を出しました。
私は、「あ、ゴ、ゴメンなさい」としか言えませんでした。
すると彼女は、「まだ、大丈夫でしょ?今度は私の舐めて」と言い、
私を仰向けに寝かせ、顔の上にまたがってきました。
うんこ座りの体勢です。M字開脚と言ったほうがいいでしょうか?
そしておもむろに自分でおま○こを開き、ク○トリスをむき出しにしています。
私はおま○こにむしゃぶりつきました。
しばらく舐めていると、彼女の手が私の股間に伸びていき、また擦りはじめました。
すると、「ん、んー、イっちゃう」といい、私の体の上で仰向けに倒れ、イってしまいました。
私は彼女を下ろし、足を広げ、おま○こを攻め続けました。
もう彼女のおま○こはグショグショだったので、一気に指を2本束ねて突っ込みました。
彼女は「あ~、だめぇ、またイっ」と言って、指を入れただけでヒクヒクし、イってしまいました。
私もガマンできなくなり、69の体勢に持って行きました。
彼女は再び私のペニスにむしゃぶりつきました。
しばらくして、「ひ、ひれて。」
正常位の体制になりゆっくりじらしながらペニスを挿入しました。
もちろんゴムなんて用意してなかったので生です。
私は久々のセックスでした。しかも生。
さらに憧れの巨乳。香水のイイ匂い。
入れただけで、最高に気持ちよかったです。
37歳なので、少しはお腹まわりに贅肉がついていますが、ちょうどいい感じというか、抱き心地がいいんです。
しばらくその余韻に浸ってると、彼女は下にいるのに、腰を動かしはじめました。
とてつもなく気持ちいい。人妻、熟女ってのは、どうすれば男が気持ちいいかを、知り尽くしている。
だからハマル人が多いのもうなずけます。
私は一度出しているせいか、最初より余裕がありました。
熟女のの腰使いを堪能したあと、今度は私が腰を動かしました。
彼女は私の顔を引き寄せ、ディープすぎるほどのキスをしてきました。
そういえば、これがはじめてのキスでした。
歯茎や、上あごの下なんかまで彼女の舌がせめてきました。
私もそれに答え、彼女の口の中に舌を滑り込ませました。
つぎに彼女を四つんばいにさせ、バックから挿入しました。
そのままベッドを下り、鏡の前まで行き、立ちバックをしました。
彼女は鏡に映る、自分と私をトロンとした目で見ています。
私は鏡に映った、大きなホルスタインのようなバストがブルンブルン揺れている様子を見て、さらにペニスを硬くしました。
乳輪が収縮して、乳首もビンビンになっており、彼女もそうとう感じてくれていると思いました。
私はもうガマンできなくなり、またベッドに行き、正常位で腰を打ち付けました。
彼女の足の指が開き、思いっきり反っているのを見ていたら、もうダメでした。
とっさにペニスを彼女のおま○こから抜くと、ザーメンを放出しました。
勢いあまって、彼女の顔まで飛ばしてしまいました。
私は「あ、ゴメン」というと、まだビクンビクンいっているペニスを押さえながら
ティッシュを取りにバスルームに行きました。
丁寧に彼女の顔、体についた精子を拭きました。
なぜかお互いに「ありがとう」というとそのまま眠りにつきました。
翌朝起きると、彼女はまだ寝たままだったので、一人でシャワーに入りました。
すると、彼女ははずかしそうに、でも全裸で入ってきたのです。
「最近ね、ダンナともしてないの」とうつむいたまま言いました。
そして二人で洗いっこをしていると、当然のごとく、私のペニスは元気に。
しかし、「夜までとっておこうよ」と私が言うと。
「そうね、うふ。」と微笑み、お互いの体を拭き合いました。
二日目のその日は、体を焼いたり、海水浴をしたり、ローラーブレードをしたりしました。
傍からみれば、ふつうのカップルだったでしょうね。手つないでましたから。
私は彼女のダンナは何度か会ったことはあるんですが、あんまり覚えてない。
でも他の常連客が見たら、と思うとドキドキしていました。
ま、こんなとこだから見られる事はないし。
彼女はそう思ってたのでしょう。回りは一切気にしてないし、ましてやダンナのこともどっかいってしまってる様子です。
サンタ・モニカの海岸をあとにし、ショッピングモールの中のフードコートで食事を済ませ、早めにホテルに戻りました。
部屋に入るなり、彼女は「じゃ、しよっか」
キターって感じで、彼女に飛びつきました。
昨日は彼女から攻めてきたから、今日はと思い、さっと彼女を全裸にし、
そのロケットおっぱいにしゃぶりつきました。
彼女は恍惚とした表情です。
おま○こに手をやると、もうそこはヌルヌル。
「あぁ、もう指がトロトロだよ。トロけちゃう」というと、
「トロけちゃえ~」って。
中指を挿入し、突き始めました。少し上のほうのGスポット辺りをかき回してやると、
「んぐぅ~」と言ってイったようです。
はぁはぁ言いながら起き上がってくると、私の股間に顔を近づけてきました。
私は自分で速攻ズボンとパンツを下ろすと、すでに先端を濡らした肉棒が飛び出しました。
彼女は四つんばいになって、手を使わずに口だけで咥えています。
その姿がエロいのなんのって。
その後、私のほうから「もう、入れよう」と言って正常位で挿入しました。
松葉崩しが最高位エロくて気持ちよかった。
彼女は自分で片足を上げてるんですから。
そして足の指を開いたり、足を反らせたり。私って足フェチなんでしょうか?
そしてバックで思い切り突いてから果てました。
もちろん生なので、お尻にぶちまけました。
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