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温泉旅行で寝取られた人妻の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/01/21 16:31:43
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妻の友達家族といった温泉旅行の話をします。
妻N美は最近スイミングスクールに通い始め、誘われたのはそこで友達になったご夫婦からだそうです。
妻の話だと以前から温泉旅行は数家族で行ってるみたいで、当番制で1家族が子供達の面倒を残ってみて温泉旅行に行くのは残りの家族で夫婦水入らずというものでした。
私達家族は初参加という事でもあり、居残り組みから外され、久しぶりの夫婦旅行という事もあり参加をOKしました。
温泉に着くと早速露天風呂に向かいました。
この頃になると旦那さんたちともすっかり打ち解けて、お互いの仕事の話や妻との馴れ初めの話をするようになりました。
湯船につかりながらT氏がしきりに妻のことを褒めています。
「奥さん、美人ですよね。うらやましいなぁ」
「そんなことないですよ。もう三十路ですし、Tさんの奥さんこそ可愛いじゃないですか」
「それはないな(笑)・・・ところで話は変りますが・・」
「・・奥さん一筋なんですか?」
「そんな当たり前ですよ」
「じゃあ、奥さんは?」
「妻も浮気はしたことないと思いますよ」
T氏の突拍子もない質問の意図がわからずにキョトンとしている私にT氏はさらに話を続けました。
「怒らないで聞いてくださいね」
「はぁ」
「感じてる奥さんを見たくないですか?」
「それはどういうことでしょうか?」
「言ったととおりですよ・・・想像してみてくださいよ」
以前から妻をカップル喫茶に連れ出したいくらいの妄想はしていたので、T氏の言葉に思わず下半身が反応してしまいました。
T氏は私の下半身の変化を見逃しませんでした。
「おや?もう半立ちですか・・・まんざらじゃないようですね」
「いや・・これは」
私は思わずタオルで下半身を隠しました。
「ご主人も興奮されますよね・・・奥さんがスケベになるのを想像すると」
「だいたい妻が断りますよ。そんなの無理ですって」
「ん・・・ということは奥様が断らなかったらOKなんですね」
私ははっきりと断る事が出来ませんでしたが、良いともいえませんでした。
しかしこのとき私のペニスは痛いくらいに勃起してタオルで隠してもはっきり状態がわかりました。
「貴方のようなご主人で良かったですよ。」
そういい残すとT氏は脱衣所へと向かっていきました。
「お風呂良かったね!」
露天風呂を出ると妻とばったり会いました。
濡れた髪をアップにしている妻の顔をみるとさっきのT氏の意味深な言葉が頭に残り、また下半身が大きくなりかけているのが判りました。
「ああ・・・」
「ああ・・・って、もっと感動しないの?」
妻は私の肩をポンと叩き小走りに売店の方へ行ってしまいました。
(T氏は別にどうこうすると言ったわけじゃないし、ただ見たくないかって言っただけだったよな・・)
そんな事を考えながら、もし妻が襲われたら場合とそうじゃなかった場合をしきりに考えていました。
私達は予算の関係から8人泊まれる大部屋をとりました。
宴会場で食事をすませ、2次会をするためビールを買って部屋に戻りました。
部屋に入ろうとしたとき後ろからT氏に呼び止められました。
「さっきの話なんですけど・・・」
「え・・・さっきの?」
「はい、もしお望みでしたら10時になったら寝たフリをしてください」
「寝たふり?ですか」
「はい、それを合図に奥さんに仕掛けさせていただきますので」
「あ、別に返事はいいですから」
「・・・・・」
「楽しい夜になるといいですね」
T氏に促されるように部屋に入り宴会は始まりました。
宴会が始まっても私は妻の顔をまともに見ることが出来ませんでした。
視線は自然と妻のはだけた浴衣の胸元や足元へと向かい意識はしないようにはしたんですが、ペニスは自然と半立ちの苦しい状態がずっと続いていました。
妻は2家族に集中砲火を浴びるかのように酒を注がれ飲んでいます。
もともと酒はそんなに強くないので、開始1時間した頃にはかなり酔っていました。
妻の両脇に奥さん方2人が挟むように座っていましたが、話をH方向へ持っていっているようで、妻の胸が大きいとか言っては胸を触ったり、小さいミミタブとかいいながら耳を触っています。
妻は特に嫌がる様子もなく、楽しそうにはしゃいでいます。
時計をみると9時30分でした。
私は時間まではまだ30分もあるのに、”眠い・・”とつぶやいてゴロリと横になりました。
さすがにT氏も驚いたようですが、おもむろにたつと旅行バックの方へ向かいなにやら取りだしているようでした。
「ねえ・・あなた・・・ねちゃったの?」
「奥さん、きっとお疲れなんですよ。寝かしてあげましょうよ(笑)」
そう言って妻を制したのはY氏だった。
T氏はビデオカメラをテレビにつなぐと「N美さん?私の趣味で撮ったビデオでも見ましょうか?」といいました。
すると妻は私のことなど忘れたかのように「見たい!見たい!」とはしゃいでいます。
ビデオの再生が押されミドリの画面に肌色の物体が映し出されました。
画面には見覚えのある人たちが映っています。
T氏と奥さんとY氏の奥さんでした。
みんな裸になっていて、Y氏の奥さんがT氏の大きくなったペニスを喉の奥までゆっくりと飲み込んでは出すを繰り返し、ペニスは唾液でヌルヌルに光っていました。
T氏の奥さんは四つんばいでフェラチオをしている奥さんのおま○こをながい舌でゆっくりと舐め上げています。
この映像に私は固まってしまいました。(まさか、みんなそんな関係だったとは・・・)
はっと我に返り妻の方を見ると、すでに妻は体育座りの状態でY氏に後ろから手を回され乳房を揉みしだかれ、両足は大きく開かれT氏の奥さんにビデオと同じ行為をされていました。
「N美さん・・・声出してもいいんですよ」
Y氏が乳首をつまみあげながら優しく妻に話しかけています。
突然フラッシュがたかれました。
T氏がデジカメを片手に撮影を始めたようです。
私にとって驚きだったのは、いくら酒を飲んでいるからとはいえ、旦那が横にいるそばでこんな状況になっても、“やめて”の一言も言わず、襲いくる快感に耐えながら声を出さないようにしている妻の態度でした。
眉間にしわをよせ、小刻みに腹筋を震わせながら悶えている・・・私に助けを求めたらすぐにでも起きるのに・・・そんな事を考えていました。
「N美さんのここ、おいしいよ」
妻のおま○こを舐めていたT氏の奥さんが愛液をすすりながら妻を見上げています。
Y氏の奥さんは撮影をしているT氏のペニスへのフェラチオを始めました。
妻のアソコの濡れ具合が音を聞いただけで判ります。
妻とY氏がねっとりといやらしいほど舌を絡ませたキスをはじめました。
目の前で見る妻のキスシーンは驚くほどいやらしく、嫉妬で胸が苦しくなると同時にペニスが痛いくらいに勃起していて、何かに当たっただけで射精しそうなほどのものでした。
気の遠くなるようなキスが終わったと思うと、その口に今度はペニスが挿入されました。
私は妻に一度もフェラチオをしてもらった事がありませんでした。
ペニスの臭いが嫌いとの理由で、今までしたことないから絶対にイヤと言っていたのに、今目の前では他人の旦那のペニスを慣れた感じで裏筋を舌先で刺激する妻がいます。
Y氏は口からペニスを引き抜きと私の顔の上に妻の股間が来るように四つんばいにさせました。
さすがに妻はイヤイヤと首を振っていますが、Y氏が妻の腰に両手をあて、膣口にペニスを当てると一気に奥まで突き上げました。
「ああああああ・・・・」
さすがに我慢できなかったのか、妻が大きな声で悶え声を出しました。
私の頭の数十センチ上では妻のおま○こに他の男のペニスが白濁の愛液を泡立てながら陵辱しています。
妻の愛液が私の顔に幾つか降り注いできました。
妻は快感のあまり崩れ落ちそうになり、やっと私の頭上から移動されました。
今度は正常位で挿入しましたが、それでも結合部分がきちんと見えるように2人は私にお尻を向けてはめあっています。
こうなると妻は声を出して感じまくっているようです。
Y氏のピストンはより早くなり妻の耳元でなにやらささやいています。
「いや・・・だめぇぇ・・・・」
妻は何かを拒否したようですが、Y氏は全然聞いてない様子でピストンを続けています。
動きが止まったと思うとペニスをゆっくりと奥に奥に突き入れて妻にのしかかりました。
その瞬間に中出しされたとわかりました。
妻は両足をピーンを突っ張ったまま動きが止まりました。
N氏はゆっくりとペニスを引き抜くと精液と愛液でべとべとになったペニスを妻の口元に持っていき舌で掃除させています。
妻が快感の余韻にひたり、腹筋を痙攣させるたびに膣口からは男の精液がドロドロと吐き出されています。
気がつくと私はA氏の奥さんにトランクスをおろされ、足でペニスを踏みつけられていました。
奥さんは私のペニスに唾を吐きかけると、亀頭を足の親指の腹で小刻みに踏みつけています。
ものの10秒もしないうちに私は激しい射精感に襲われ腰を振りながらイッてしまいました。
妻に目をやるとN氏の奥さんが妻の顔にまたがり強制的に自分のおま○こを舐めさせています。
さっきまで写真を撮っていたA氏が今度は妻のおま○こに挿入を始めていました。
今度の撮影係りはA氏の奥さんのようで盛んにフラッシュがたかれています。
私は目の前で繰り広げられる痴態を一晩中寝たフリをしてみていました。
結局妻は責められ続け、両氏に3回づつ中出しをされ、妻自身は数え切れないほどいかされたと思います。
宴が終わり、朝になると死人のように眠り続ける妻の横でA氏は悪びれる様子もなく私に話しかけてきました。
「昨日はどうでした?よく眠れましたか?」
「・・・・・・・」
「奥様きれいでしたでしょ(笑)」
「・・・はい」
「今後も奥様をお借りしてもいいですか?」
「・・・・・・・」
「あ、奥様がいやと言ったら辞めるという事でいいんですよね」
そういうとA氏達は朝風呂を浴びに出掛けていきました。
私は嫉妬と興奮で再びペニスが勃起するのを感じ妻の寝顔を見ながら一人部屋に残りオナニーをしました。
妻はこの旅行のあとちょくちょくT氏の自宅に遊びに行ってるようです。
私はまったく気がつかないフリをしていますが、T氏からメールで送られてくる妻のはめ撮り写真をみながらオナニーするのが癖になってしまいました。
今は妻とセックスはしなくなってしまいました。
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妻の友達家族といった温泉旅行の話をします。
妻N美は最近スイミングスクールに通い始め、誘われたのはそこで友達になったご夫婦からだそうです。
妻の話だと以前から温泉旅行は数家族で行ってるみたいで、当番制で1家族が子供達の面倒を残ってみて温泉旅行に行くのは残りの家族で夫婦水入らずというものでした。
私達家族は初参加という事でもあり、居残り組みから外され、久しぶりの夫婦旅行という事もあり参加をOKしました。
温泉に着くと早速露天風呂に向かいました。
この頃になると旦那さんたちともすっかり打ち解けて、お互いの仕事の話や妻との馴れ初めの話をするようになりました。
湯船につかりながらT氏がしきりに妻のことを褒めています。
「奥さん、美人ですよね。うらやましいなぁ」
「そんなことないですよ。もう三十路ですし、Tさんの奥さんこそ可愛いじゃないですか」
「それはないな(笑)・・・ところで話は変りますが・・」
「・・奥さん一筋なんですか?」
「そんな当たり前ですよ」
「じゃあ、奥さんは?」
「妻も浮気はしたことないと思いますよ」
T氏の突拍子もない質問の意図がわからずにキョトンとしている私にT氏はさらに話を続けました。
「怒らないで聞いてくださいね」
「はぁ」
「感じてる奥さんを見たくないですか?」
「それはどういうことでしょうか?」
「言ったととおりですよ・・・想像してみてくださいよ」
以前から妻をカップル喫茶に連れ出したいくらいの妄想はしていたので、T氏の言葉に思わず下半身が反応してしまいました。
T氏は私の下半身の変化を見逃しませんでした。
「おや?もう半立ちですか・・・まんざらじゃないようですね」
「いや・・これは」
私は思わずタオルで下半身を隠しました。
「ご主人も興奮されますよね・・・奥さんがスケベになるのを想像すると」
「だいたい妻が断りますよ。そんなの無理ですって」
「ん・・・ということは奥様が断らなかったらOKなんですね」
私ははっきりと断る事が出来ませんでしたが、良いともいえませんでした。
しかしこのとき私のペニスは痛いくらいに勃起してタオルで隠してもはっきり状態がわかりました。
「貴方のようなご主人で良かったですよ。」
そういい残すとT氏は脱衣所へと向かっていきました。
「お風呂良かったね!」
露天風呂を出ると妻とばったり会いました。
濡れた髪をアップにしている妻の顔をみるとさっきのT氏の意味深な言葉が頭に残り、また下半身が大きくなりかけているのが判りました。
「ああ・・・」
「ああ・・・って、もっと感動しないの?」
妻は私の肩をポンと叩き小走りに売店の方へ行ってしまいました。
(T氏は別にどうこうすると言ったわけじゃないし、ただ見たくないかって言っただけだったよな・・)
そんな事を考えながら、もし妻が襲われたら場合とそうじゃなかった場合をしきりに考えていました。
私達は予算の関係から8人泊まれる大部屋をとりました。
宴会場で食事をすませ、2次会をするためビールを買って部屋に戻りました。
部屋に入ろうとしたとき後ろからT氏に呼び止められました。
「さっきの話なんですけど・・・」
「え・・・さっきの?」
「はい、もしお望みでしたら10時になったら寝たフリをしてください」
「寝たふり?ですか」
「はい、それを合図に奥さんに仕掛けさせていただきますので」
「あ、別に返事はいいですから」
「・・・・・」
「楽しい夜になるといいですね」
T氏に促されるように部屋に入り宴会は始まりました。
宴会が始まっても私は妻の顔をまともに見ることが出来ませんでした。
視線は自然と妻のはだけた浴衣の胸元や足元へと向かい意識はしないようにはしたんですが、ペニスは自然と半立ちの苦しい状態がずっと続いていました。
妻は2家族に集中砲火を浴びるかのように酒を注がれ飲んでいます。
もともと酒はそんなに強くないので、開始1時間した頃にはかなり酔っていました。
妻の両脇に奥さん方2人が挟むように座っていましたが、話をH方向へ持っていっているようで、妻の胸が大きいとか言っては胸を触ったり、小さいミミタブとかいいながら耳を触っています。
妻は特に嫌がる様子もなく、楽しそうにはしゃいでいます。
時計をみると9時30分でした。
私は時間まではまだ30分もあるのに、”眠い・・”とつぶやいてゴロリと横になりました。
さすがにT氏も驚いたようですが、おもむろにたつと旅行バックの方へ向かいなにやら取りだしているようでした。
「ねえ・・あなた・・・ねちゃったの?」
「奥さん、きっとお疲れなんですよ。寝かしてあげましょうよ(笑)」
そう言って妻を制したのはY氏だった。
T氏はビデオカメラをテレビにつなぐと「N美さん?私の趣味で撮ったビデオでも見ましょうか?」といいました。
すると妻は私のことなど忘れたかのように「見たい!見たい!」とはしゃいでいます。
ビデオの再生が押されミドリの画面に肌色の物体が映し出されました。
画面には見覚えのある人たちが映っています。
T氏と奥さんとY氏の奥さんでした。
みんな裸になっていて、Y氏の奥さんがT氏の大きくなったペニスを喉の奥までゆっくりと飲み込んでは出すを繰り返し、ペニスは唾液でヌルヌルに光っていました。
T氏の奥さんは四つんばいでフェラチオをしている奥さんのおま○こをながい舌でゆっくりと舐め上げています。
この映像に私は固まってしまいました。(まさか、みんなそんな関係だったとは・・・)
はっと我に返り妻の方を見ると、すでに妻は体育座りの状態でY氏に後ろから手を回され乳房を揉みしだかれ、両足は大きく開かれT氏の奥さんにビデオと同じ行為をされていました。
「N美さん・・・声出してもいいんですよ」
Y氏が乳首をつまみあげながら優しく妻に話しかけています。
突然フラッシュがたかれました。
T氏がデジカメを片手に撮影を始めたようです。
私にとって驚きだったのは、いくら酒を飲んでいるからとはいえ、旦那が横にいるそばでこんな状況になっても、“やめて”の一言も言わず、襲いくる快感に耐えながら声を出さないようにしている妻の態度でした。
眉間にしわをよせ、小刻みに腹筋を震わせながら悶えている・・・私に助けを求めたらすぐにでも起きるのに・・・そんな事を考えていました。
「N美さんのここ、おいしいよ」
妻のおま○こを舐めていたT氏の奥さんが愛液をすすりながら妻を見上げています。
Y氏の奥さんは撮影をしているT氏のペニスへのフェラチオを始めました。
妻のアソコの濡れ具合が音を聞いただけで判ります。
妻とY氏がねっとりといやらしいほど舌を絡ませたキスをはじめました。
目の前で見る妻のキスシーンは驚くほどいやらしく、嫉妬で胸が苦しくなると同時にペニスが痛いくらいに勃起していて、何かに当たっただけで射精しそうなほどのものでした。
気の遠くなるようなキスが終わったと思うと、その口に今度はペニスが挿入されました。
私は妻に一度もフェラチオをしてもらった事がありませんでした。
ペニスの臭いが嫌いとの理由で、今までしたことないから絶対にイヤと言っていたのに、今目の前では他人の旦那のペニスを慣れた感じで裏筋を舌先で刺激する妻がいます。
Y氏は口からペニスを引き抜きと私の顔の上に妻の股間が来るように四つんばいにさせました。
さすがに妻はイヤイヤと首を振っていますが、Y氏が妻の腰に両手をあて、膣口にペニスを当てると一気に奥まで突き上げました。
「ああああああ・・・・」
さすがに我慢できなかったのか、妻が大きな声で悶え声を出しました。
私の頭の数十センチ上では妻のおま○こに他の男のペニスが白濁の愛液を泡立てながら陵辱しています。
妻の愛液が私の顔に幾つか降り注いできました。
妻は快感のあまり崩れ落ちそうになり、やっと私の頭上から移動されました。
今度は正常位で挿入しましたが、それでも結合部分がきちんと見えるように2人は私にお尻を向けてはめあっています。
こうなると妻は声を出して感じまくっているようです。
Y氏のピストンはより早くなり妻の耳元でなにやらささやいています。
「いや・・・だめぇぇ・・・・」
妻は何かを拒否したようですが、Y氏は全然聞いてない様子でピストンを続けています。
動きが止まったと思うとペニスをゆっくりと奥に奥に突き入れて妻にのしかかりました。
その瞬間に中出しされたとわかりました。
妻は両足をピーンを突っ張ったまま動きが止まりました。
N氏はゆっくりとペニスを引き抜くと精液と愛液でべとべとになったペニスを妻の口元に持っていき舌で掃除させています。
妻が快感の余韻にひたり、腹筋を痙攣させるたびに膣口からは男の精液がドロドロと吐き出されています。
気がつくと私はA氏の奥さんにトランクスをおろされ、足でペニスを踏みつけられていました。
奥さんは私のペニスに唾を吐きかけると、亀頭を足の親指の腹で小刻みに踏みつけています。
ものの10秒もしないうちに私は激しい射精感に襲われ腰を振りながらイッてしまいました。
妻に目をやるとN氏の奥さんが妻の顔にまたがり強制的に自分のおま○こを舐めさせています。
さっきまで写真を撮っていたA氏が今度は妻のおま○こに挿入を始めていました。
今度の撮影係りはA氏の奥さんのようで盛んにフラッシュがたかれています。
私は目の前で繰り広げられる痴態を一晩中寝たフリをしてみていました。
結局妻は責められ続け、両氏に3回づつ中出しをされ、妻自身は数え切れないほどいかされたと思います。
宴が終わり、朝になると死人のように眠り続ける妻の横でA氏は悪びれる様子もなく私に話しかけてきました。
「昨日はどうでした?よく眠れましたか?」
「・・・・・・・」
「奥様きれいでしたでしょ(笑)」
「・・・はい」
「今後も奥様をお借りしてもいいですか?」
「・・・・・・・」
「あ、奥様がいやと言ったら辞めるという事でいいんですよね」
そういうとA氏達は朝風呂を浴びに出掛けていきました。
私は嫉妬と興奮で再びペニスが勃起するのを感じ妻の寝顔を見ながら一人部屋に残りオナニーをしました。
妻はこの旅行のあとちょくちょくT氏の自宅に遊びに行ってるようです。
私はまったく気がつかないフリをしていますが、T氏からメールで送られてくる妻のはめ撮り写真をみながらオナニーするのが癖になってしまいました。
今は妻とセックスはしなくなってしまいました。
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むっちりお尻のOLとエッチしたエロ体験談/小説/話
2016/01/21 16:31:25
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入社5年目の時
ちょうど定年退職する人の送別会を地元の旅館でやった
部署単位での送別会だったんで参加者は少なく
メンバーは退職する部長(男)そして課長(男)と係長(男)と僕
女子はA子主任(32)、B子(31)の計5人
A子主任の方は仕事は真面目でよく働くんで尊敬してる。
ちょっとぽっちゃりだけど、可愛らしく松たか子似なんで今後松さん(仮)と呼びます。
B子の方は
松さんとは性格が真逆でおっちょこちょい。
見た目も可愛い系の松さんとは真逆で細身のきれい系です。
矢田さん(仮)にしときます。
ちなみにどちらも既婚。僕はもちろん独身
送別会も一段落し、男部屋、女部屋へとそれぞれ戻ります。
(人数も少ないんでそれぞれ一部屋ずつ)
部屋で男上司3人とビールを飲みながら部長との思い出話に花を咲かせます。
と女子2人が「露天風呂いきませんか」ってことで課長と女子2人の4人で
露天風呂へとなりました。
部長は年のせいかすでに横になってます。係長はこの時すでに酒でダウン
露天風呂は脱衣所別々で、中入ると壁一枚。
壁は途中までで、奥の方では行き来自由(って言えばわかるかな)
実質混浴で、入るまで誰もしらなかった。
うちの部署は下ネタが一切ない部署なもんでどうしたもんかと・・・。
課長と2人本気で困ってました(ヘタレです)
とりあえず課長と湯に浸かってると
小さい旅館でちょうど温泉は自分等しかいなかったからか
奥の方から矢田さんが「気持ちいいですか?」って顔をひょっこり。
ヘタレな課長は「こっち来ちゃだめだよ」
そんなことお構い無しに矢田さんは
お湯から顔だけだして(しゃがみ歩き?)こっち来ちゃいました。
「松主任もこっち来てくださいよ」って恥ずしがりやの松さんもこちらへ
ごめん、温泉ではそんなエロいこと起きなかったんだけど
最初から伝えようとしたら長くなってしまった
結局、温泉では湯煙とタオル巻いてたのもあり2人の裸はよく見えず。
風呂から上がってまた部屋へ
課長もすでに寝てしまい、僕は女子の部屋で3人で飲み直すことにしました。
2人とも浴衣姿。
僕はどちらかというと松さんの方がタイプ。
松さんはお尻がすごく大きくて、
会社でも屈んだ時はいつも松さんのお尻を見てる。
会社のスカートはタイトなんでパンティラインがいんだよね
で2人とは下ネタ一切話したことなかったんだけど、
雰囲気も手伝ってかさっきの温泉の話とか、どういう子がタイプとか
ホント軽い下ネタは話すようになった。
松さん「さっきすごい恥ずかしかったんだ」
矢田さん「課長も武田君も松主任以上に恥ずかしがってたね」
なんて話ながら矢田さんはもうビール7,8本は飲んでた。
矢田さんは随分酔ったみたいで「もう寝よっか」ってことに。
すると急に立ち上げって、こっちに背を向け万歳。
そして浴衣を上半身腰まで下ろしてブラ一枚。
ブラを外してまた浴衣を羽織って布団へと。
松さんは苦笑いしてたけど、
僕は普段一緒に働いてる矢田さんの
あんな姿(たかが背中ですが)見て
ムクムクっとしてました。
取り残された2人も結局寝るしかなく、
と言っても男の自分は部屋へ戻れって感じなんだけど。
結局布団2枚にすでに寝てる矢田さんと松さんで
布団の切れ目に僕がって感じで消灯。
「武田君起きてる?」
「起きてるよ」
「・・・」
「・・・」
てな感じで、横では矢田さんがイビキしながら寝てます。
正直頭の中は、横にはあの大きいお尻の松さんがいるし、
矢田さんは熟睡中だし、どうにかならんかって思いでいっぱいでした。
もう僕は会社に戻ってからのこと、
もし怒られたらなんて考えもせず、
浴衣の上から松さんの大きいお尻を撫でました。
松さんはすぐに手で払って小声で「ダメッ」。
人差し指を立てて「シーッ」って、
矢田さんが起きてないか心配そうに見てます。
直感で僕はこれはイケるって思いました。
横で矢田さんが熟睡してるのを確認し、
松さんの方をみると布団の端の方へ逃げてました。
僕は布団の中をゴソゴソと進み、
こちらへ背を向けてる松さんにそっと抱きつきました。
松さんはジッとしています。
耳元で「絶対に音たてないから」
って言うと同時に、後ろから松さんの耳、首筋にしゃぶりつきました。
首筋を舐めてるだけで、
体があたたかくなってるのがわかりました。
松さんは目を閉じて口を半分開けた状態で
すごく感じていました。
ただ横では矢田さんが寝てるので声は我慢してる状態です。
松さんが背を向けてる状態で抱きついてるので、
すでに全快となった僕のチ○コは
浴衣越しに松さんの大きいお尻に突き刺さってます。
もう僕はキスよりも胸よりも先に
仕事中も常に意識してた松さんのお尻を見たい
そんな思いになりました。
布団の中で抱きついていたため下半分の布団を剥ぎ取りました。
少しはだけた浴衣姿のお尻が見え、
松さんの顔を覗くと枕で顔を埋め恥ずかしそうにしています。
僕はゆっくりと浴衣を下から巻上げ、ついに
憧れの松さんの白いパンティで覆われたお尻が登場しました。
下半分の布団を剥ぎ取られ、浴衣を巻き上げられてお尻だけドンってな感じです。
形も良く、想像通りの大きくてきれいなお尻です。
我慢できず、パンティ越しに撫で回し、
そして一気にそれを脱がしました。
浴衣姿でパンティのみ剥ぎ取られた松さん。
布団から生尻がでています。
抱きつきながらお尻を揉み、
そしてブラの間から右手を入れおっぱいにも到達しました。
ちょうど良い大きさのおっぱいで、
さっきの矢田さんとの下ネタ話ではおっぱいが感じる
って言ってたので優しく、激しく揉みまくりました。
僕はもう我慢できず、
ずっと背中(お尻)を向けられている状態でしたので
松さんの手首を掴んで、僕のチ○コに持ってきました。
僕も浴衣でしたのでパンツの中へと松さんの手を入れるのは
簡単でした。
普段、SEXするときはフェラは絶対してもらうんだけど
さすがに横で矢田さんがいる状態では体制が厳しく
手コキのみしてもらおうって思ったんです。
でも、ただの手コキではなく
さっき脱がせた松さんのパンティをチ○コに巻いて手コキさせました。
背中を向けた状態で手コキしてる松さんはまさか自分がさっきまで着けてた
パンティだとは知らず、途中で知った時は思いっきり怒られました。
途中布団が濡れてたので
ん?と思ったら松さんのアソコが半端なく濡れてて
太ももをつたって布団へこぼれてました。
まだアソコを触る前だったのにすごく感じやすいんだなと。
それを見てほんと頭が爆発しちゃって・・・
ずっと背中を向けてお尻だけ出してる状態だったんで
もう一気にチ○コを後ろから生挿入しました。
横バック?って言えばいいのかな
横で矢田さんが寝てる状態で
横バックで松さんのお尻を突く。
片手で松さんの肩、もう片方で腰を掴んで
激しく突きました。
さすがに松さんも声がもれ、
矢田さんにバレやしないかと思いましたが
もう抑えることができず
最後、浴衣から突き出たお尻に大量に発射しました。
松さんはもう放心状態で
精子がかかったお尻を出したまま動きません。
テッシュでお尻を拭き取り
アソコもきれいに拭いてあげました。
もう吹っ切れた僕はチ○コを
松さんの顔の前に持っていくと
松さんは黙ってお掃除フェラをしてくれました。
初フェラがお掃除っていう妙な感じです。
小声で「矢田さんにも他の人にも絶対内緒だからね
会社でも今まで通りよ」と念を押されました。
「わかったよ」と言い僕はさっきチ○コに巻いたパンティを
はかせてあげ、そして布団をかけてやり、キスをしてから
部長達の寝てる自分の部屋へと戻りました。
次の日解散後
松さんと連絡を取り、その日にラブホでまたしました。
あれから数年経つけど
今でも忘年会等の飲み会のトイレでキスしたり
仕事中にこっそりお尻触ったりするぐらいで
エッチはそれ以来はしてません。
松さんは既婚だし、俺もずっと彼女いるの知ってるし。
ただ矢田さんはあの日のことは気づいていないことは確かで
今でも松さん、矢田さんとも仕事は真面目にやっている。
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入社5年目の時
ちょうど定年退職する人の送別会を地元の旅館でやった
部署単位での送別会だったんで参加者は少なく
メンバーは退職する部長(男)そして課長(男)と係長(男)と僕
女子はA子主任(32)、B子(31)の計5人
A子主任の方は仕事は真面目でよく働くんで尊敬してる。
ちょっとぽっちゃりだけど、可愛らしく松たか子似なんで今後松さん(仮)と呼びます。
B子の方は
松さんとは性格が真逆でおっちょこちょい。
見た目も可愛い系の松さんとは真逆で細身のきれい系です。
矢田さん(仮)にしときます。
ちなみにどちらも既婚。僕はもちろん独身
送別会も一段落し、男部屋、女部屋へとそれぞれ戻ります。
(人数も少ないんでそれぞれ一部屋ずつ)
部屋で男上司3人とビールを飲みながら部長との思い出話に花を咲かせます。
と女子2人が「露天風呂いきませんか」ってことで課長と女子2人の4人で
露天風呂へとなりました。
部長は年のせいかすでに横になってます。係長はこの時すでに酒でダウン
露天風呂は脱衣所別々で、中入ると壁一枚。
壁は途中までで、奥の方では行き来自由(って言えばわかるかな)
実質混浴で、入るまで誰もしらなかった。
うちの部署は下ネタが一切ない部署なもんでどうしたもんかと・・・。
課長と2人本気で困ってました(ヘタレです)
とりあえず課長と湯に浸かってると
小さい旅館でちょうど温泉は自分等しかいなかったからか
奥の方から矢田さんが「気持ちいいですか?」って顔をひょっこり。
ヘタレな課長は「こっち来ちゃだめだよ」
そんなことお構い無しに矢田さんは
お湯から顔だけだして(しゃがみ歩き?)こっち来ちゃいました。
「松主任もこっち来てくださいよ」って恥ずしがりやの松さんもこちらへ
ごめん、温泉ではそんなエロいこと起きなかったんだけど
最初から伝えようとしたら長くなってしまった
結局、温泉では湯煙とタオル巻いてたのもあり2人の裸はよく見えず。
風呂から上がってまた部屋へ
課長もすでに寝てしまい、僕は女子の部屋で3人で飲み直すことにしました。
2人とも浴衣姿。
僕はどちらかというと松さんの方がタイプ。
松さんはお尻がすごく大きくて、
会社でも屈んだ時はいつも松さんのお尻を見てる。
会社のスカートはタイトなんでパンティラインがいんだよね
で2人とは下ネタ一切話したことなかったんだけど、
雰囲気も手伝ってかさっきの温泉の話とか、どういう子がタイプとか
ホント軽い下ネタは話すようになった。
松さん「さっきすごい恥ずかしかったんだ」
矢田さん「課長も武田君も松主任以上に恥ずかしがってたね」
なんて話ながら矢田さんはもうビール7,8本は飲んでた。
矢田さんは随分酔ったみたいで「もう寝よっか」ってことに。
すると急に立ち上げって、こっちに背を向け万歳。
そして浴衣を上半身腰まで下ろしてブラ一枚。
ブラを外してまた浴衣を羽織って布団へと。
松さんは苦笑いしてたけど、
僕は普段一緒に働いてる矢田さんの
あんな姿(たかが背中ですが)見て
ムクムクっとしてました。
取り残された2人も結局寝るしかなく、
と言っても男の自分は部屋へ戻れって感じなんだけど。
結局布団2枚にすでに寝てる矢田さんと松さんで
布団の切れ目に僕がって感じで消灯。
「武田君起きてる?」
「起きてるよ」
「・・・」
「・・・」
てな感じで、横では矢田さんがイビキしながら寝てます。
正直頭の中は、横にはあの大きいお尻の松さんがいるし、
矢田さんは熟睡中だし、どうにかならんかって思いでいっぱいでした。
もう僕は会社に戻ってからのこと、
もし怒られたらなんて考えもせず、
浴衣の上から松さんの大きいお尻を撫でました。
松さんはすぐに手で払って小声で「ダメッ」。
人差し指を立てて「シーッ」って、
矢田さんが起きてないか心配そうに見てます。
直感で僕はこれはイケるって思いました。
横で矢田さんが熟睡してるのを確認し、
松さんの方をみると布団の端の方へ逃げてました。
僕は布団の中をゴソゴソと進み、
こちらへ背を向けてる松さんにそっと抱きつきました。
松さんはジッとしています。
耳元で「絶対に音たてないから」
って言うと同時に、後ろから松さんの耳、首筋にしゃぶりつきました。
首筋を舐めてるだけで、
体があたたかくなってるのがわかりました。
松さんは目を閉じて口を半分開けた状態で
すごく感じていました。
ただ横では矢田さんが寝てるので声は我慢してる状態です。
松さんが背を向けてる状態で抱きついてるので、
すでに全快となった僕のチ○コは
浴衣越しに松さんの大きいお尻に突き刺さってます。
もう僕はキスよりも胸よりも先に
仕事中も常に意識してた松さんのお尻を見たい
そんな思いになりました。
布団の中で抱きついていたため下半分の布団を剥ぎ取りました。
少しはだけた浴衣姿のお尻が見え、
松さんの顔を覗くと枕で顔を埋め恥ずかしそうにしています。
僕はゆっくりと浴衣を下から巻上げ、ついに
憧れの松さんの白いパンティで覆われたお尻が登場しました。
下半分の布団を剥ぎ取られ、浴衣を巻き上げられてお尻だけドンってな感じです。
形も良く、想像通りの大きくてきれいなお尻です。
我慢できず、パンティ越しに撫で回し、
そして一気にそれを脱がしました。
浴衣姿でパンティのみ剥ぎ取られた松さん。
布団から生尻がでています。
抱きつきながらお尻を揉み、
そしてブラの間から右手を入れおっぱいにも到達しました。
ちょうど良い大きさのおっぱいで、
さっきの矢田さんとの下ネタ話ではおっぱいが感じる
って言ってたので優しく、激しく揉みまくりました。
僕はもう我慢できず、
ずっと背中(お尻)を向けられている状態でしたので
松さんの手首を掴んで、僕のチ○コに持ってきました。
僕も浴衣でしたのでパンツの中へと松さんの手を入れるのは
簡単でした。
普段、SEXするときはフェラは絶対してもらうんだけど
さすがに横で矢田さんがいる状態では体制が厳しく
手コキのみしてもらおうって思ったんです。
でも、ただの手コキではなく
さっき脱がせた松さんのパンティをチ○コに巻いて手コキさせました。
背中を向けた状態で手コキしてる松さんはまさか自分がさっきまで着けてた
パンティだとは知らず、途中で知った時は思いっきり怒られました。
途中布団が濡れてたので
ん?と思ったら松さんのアソコが半端なく濡れてて
太ももをつたって布団へこぼれてました。
まだアソコを触る前だったのにすごく感じやすいんだなと。
それを見てほんと頭が爆発しちゃって・・・
ずっと背中を向けてお尻だけ出してる状態だったんで
もう一気にチ○コを後ろから生挿入しました。
横バック?って言えばいいのかな
横で矢田さんが寝てる状態で
横バックで松さんのお尻を突く。
片手で松さんの肩、もう片方で腰を掴んで
激しく突きました。
さすがに松さんも声がもれ、
矢田さんにバレやしないかと思いましたが
もう抑えることができず
最後、浴衣から突き出たお尻に大量に発射しました。
松さんはもう放心状態で
精子がかかったお尻を出したまま動きません。
テッシュでお尻を拭き取り
アソコもきれいに拭いてあげました。
もう吹っ切れた僕はチ○コを
松さんの顔の前に持っていくと
松さんは黙ってお掃除フェラをしてくれました。
初フェラがお掃除っていう妙な感じです。
小声で「矢田さんにも他の人にも絶対内緒だからね
会社でも今まで通りよ」と念を押されました。
「わかったよ」と言い僕はさっきチ○コに巻いたパンティを
はかせてあげ、そして布団をかけてやり、キスをしてから
部長達の寝てる自分の部屋へと戻りました。
次の日解散後
松さんと連絡を取り、その日にラブホでまたしました。
あれから数年経つけど
今でも忘年会等の飲み会のトイレでキスしたり
仕事中にこっそりお尻触ったりするぐらいで
エッチはそれ以来はしてません。
松さんは既婚だし、俺もずっと彼女いるの知ってるし。
ただ矢田さんはあの日のことは気づいていないことは確かで
今でも松さん、矢田さんとも仕事は真面目にやっている。
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