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新婚若妻の乱交フェラチオ浮気エロ体験談/小説/話
2016/01/24 11:41:21
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私たちは新婚です。
先日結婚式を挙げたのですが、2次会がすごいことになったので報告します。
以前から私は妻の寝取られに興味があり、普段からエッチのときに指を咥えさせながら「これは何?もう一本咥えてるみたい?」などと言って3Pなどを意識させていました。
妻もそんなときには「いやっ、そんなのダメ・・」などと言いながらあそこをぐしょぐしょにしていました。
そして先日の2次会です。
昔の同級生(男女15人ほど)と多少酒も入ってきた頃に、
定番のキスコールが始まりました。
まあキスぐらい普通にできるので、少し勢いづいてディープキスを披露しました。
周りからも歓声があがるなか、誰が用意したのか質問ボックスみたいなものが用意され、その中の紙をひかされ、それに答えなければならなくなりました。
最初は「付き合った人数、初デートの場所・・」などでしたが、
次第に紙は関係なく、質問が飛び交うようになってきました。
「奥さんは処女でしたかー??」
妻も乗っており、
「全然違いマース!」
「今夜はもちろんしますか??」
「もちろん、もう待ちきれません」
などと答える空気に。
そんな中、質問はエスカレートします。
新婦側の女の子からも
「だんなさん、Y(妻)は自分でフェラがうまいと言ってますが本当ですかー??」私は妻もそんなこと話すんだ・・と思いながら、
「最高です!今までたくさん咥えてきたのかな!」
女子からも歓声があがり、
「Yは学生のときからえっちでしたよー!」
男性からも
「何本ですかー??」
ともりあがってきました。
妻は少し黙ってから
「はっきり言えませんが・・・20~30??口には自信あります」
当然というか・・・見たいコールがおこり、妻が目を見てきました。
すると、
「わかった!ち○ぽあてゲーム!」
という声が。
ある友だちが
「新郎もあそこには自信があるっていってました!
そこで、Yちゃんには目隠しをしてもらい、ここにいる男性6人のち○ぽの中から、彼のものをあててもらいましょう!」
と言ってきました。
妻は胸元とスリットの開いたドレスをヒラヒラさせながら
「えぇ・・それはまずいでしょう・・?」
とニコニコしています。
客席から
「じゃあ始めよう!Yちゃん目隠しね、6本から手探りで1本を選んでください!
当たれば・・他の5人はオナニーな!外れたら・・選んだ1本で自慢のフェラ披露をお願いします!」
大歓声の中、
「ちょっと待って・・無理無理!」
と軽く抵抗する妻に目隠しが。
他の女性人もなぜか興奮して一緒に盛り上がっています。
「毎日のように触ってるんだからいけるだろう・・」
と私も適当に流れにまかせていました。
そしてみんなの前で6人のち○ぽが出され、
全員がそのシチュエーションに勃起していました。
それをキャーキャーいいながら見ている女友だちの前で、
妻が1本ずつ握ったり軽くなでたり・・。
それを見ながら私のものもがちがちになりました。
「う~ん・・これかな・・??」
などと言いながら意外と軽く6本を撫で回すY・・。
そして
「じゃあこれ!」
と決めました。
女の子から
「どうしてそれを選びましたかー??」
「これが1番気持ちよさそうだから」
「じゃあ目隠しをとってください!」
「・・!!」
妻が握っていたのは私の友だちのものでした。
確かに形がくっきりしていておっきい・・。
「えっと・・・」
友だちもさすがに少しとまどっていましたが、
大歓声の中
「フェーラ!フェーラ!!」
妻は私を見つめ、どうしたらいいか求めてきます・・
ただし友だちのち○ぽは離さずに・・
私は軽く笑うと、妻もふっきれたのかしてみたかったのか、
「しょうがないから、いきます!!」
と一気に手に持ったち○ぽを咥え込みました。
みんながどっと騒ぐ中、女の子も
「勉強させてもらいまーす!」
などと見にくる始末、
「どう??気持ちいい?うまい??」
「うん、すごい・・あっ・・Yちゃんうまい・・」
そんな中でYはいつもよりもいやらしく、
向けられたマイクにぴちゃピちゃ音をたて、
「むぐっ・・はあっ・・おっきいんだもん・・大変!でも・・」
と激しく頭をゆらします。
「ああっ・・ちょっとYちゃん・・やばい・・」
「ぐちゅぐちゅ・・じゅぽっ・・はあっ・・罰ゲームは・・イカせるまで・・??」
だんだん深く、速く・しごきます・・。
しかし、
「ちょっとそこまで!」
と司会っぽくしていた友だち。
「これではちょっと不公平なので、新郎にもゲームをしてもらいましょう!
当然、女性全員参加、おっぱいあてゲーム!!文句はないですね??あんだけ楽しんだ女性陣!」
「ええー!ありえない!」
というもののまんざらでもない女性陣。
妻もまだち○ぽを握ったまま、
「罰ゲームはー??」
「では、今回は当たれば女性人のストリップ、外れたら・・Yちゃん、
ち○ぽをそんなにしゃぶって、あそこがどんな状態か公開してもらいます!」
「ちょっと!それはむり!」
「てる、お願い、絶対見せたくないからね!」
私はそんだけ他人のをしゃぶっといて・・と思いつつゲームに参加しました。
正直ストリップよりも妻のあそこが気になった私は、
全員のおっぱいを堪能したあげく・・わざと外したのです。
「しんじらんない!見せれないって!」
と後ずさりする妻・・司会から
「残念!まさかだんな以外のち○ぽをしゃぶって濡れるなんてことないでしょ??
さあ見せてもらいましよう!」
「いや、そんなこと・・ねえ、てるやめさせて」
異常な興奮を覚えながら、
「だめ、ちゃんと見せてもらうよ。」
と後に回り、みんなに向けて股を開かせました。
今夜のために買ったTバックの脇からはおしりまで流れそうな汁が・・
「すっごい!Yちゃん濡れすぎ!」
「やだ、Y超びしょびしょなんだけど!」
「やだあ!みんなみないで!ちょっと、てる・・・!ごめんって!」
「Yちゃん、なんでそんなに濡れてんの??」
「えっ・・だって・・」
「さっきのち○ぽおっきかったー??」
「いや・・うん・・」
「さあ、下着もとってもらいましょう!」
「ええ・・・てる・・ほんとに??」
「Y、どんどんあふれてるけど??」
そういってTバックをするっと脱がし、
ぐちょぐちょのま○こをみんなに向けて広げました。
「うわー!すっげえ!いいの??」
「いやいやっ!もうだめだって!」
私ももうとまらず、見せ付けるようにク○トリスをぐりぐりこすったり、
びちゃびちゃと大きな音をたてるように指を出し入れしました。
「ああっ・・ちょっとだめ!やっ・・・ああん!」
「ほら、さっき中途半端にしゃぶったち○ぽ、見てみろよ、
さっきよりでかくなってるぞ・・・どうする??いかせてやるか??」
「いやああっ・・ダメでしょう?そんなの・・ああっ・・でもっ・・どんど
ん濡れてくる・・いやあっ・・!」
Yの胸もま○こもさらけ出し、先ほどの友だちに目で合図をおくり、
Yの顔の前にち○ぽを持ってこさせました。
「いやっ・こんなの・・・もういや・・・でも。。さっきの罰ゲームの続きだ
よね・・むぐっ・・じゅぽっ・・じゅぽっ・・はあ・・やっぱりおっきい・・」
「おいしいか??他のはどうする??みんなYみてあんなになってる・・」
「ええっ・・・Y見て??いやらしいから??こんなYがいやらしい
から・・・じゅぽっ・・ぐちゅ・・ああっ・・」
友だちのち○ぽを自ら握ってむしゃぶりながら、
Yのあそこは今までにない濡れ方をしていました。
「はあっ・・ああっ・・ねえ、てる・・Y、いやらしい??んぐっ・・はあっ
・・ダメよね、こんな・・じゅるっ・・でも・・みんなあんなにおっきくしてY
のおま○こ見てる・・はあんっ・・じゅぽっ・・」
「そうだよ、みんながYのま○こを見ていっぱい興奮してるよ。」
Yの好きなク○トリスを激しく上下にぐりぐりとこすると、
さらにはげしく頭を振って握ったち○ぽによだれを垂らしてよがります・・
「んっ・・んんっ・・!ああん!もう・・ダメぇ!!ぐぷっ・・じゅぽっ・・」
「みんな、Yどう??」
「最高!ぐちゅぐちゅだよ、Yちゃん!」
「Y・・すっごい!私たち見ちゃってていいの??」
そして司会
「すごい!Yちゃん、俺たちも大変だから・・もう一回ゲームしよう!」
「ええっ・・はあんっ・・また・・いやらしいことさせるの??もう・・てる
・・わたし、どうしたらいい??はあっ・・ん・・」
「次は・・目隠ししてフェラでち○ぽ当てて!選んだのをそのぐちゃぐちゃのま
んこに・・!」
「そんな・・・てる・・はあん・・どうしよう・・んっ・・また違うおちんち
ん咥えちゃうよ??・・ああん・・」
「じゃあ早速目隠しを・・」
「ああっ・・ほんとに??いっぱいおちんちん咥えちゃうよ??ねえっ・・
ああんっ・・はあっ・・もう知らないから・・」
そうしてまたもや並べられた6本のち○ぽ・・今度はまたなんの躊躇もなく
2本いっぺんに握り・・それぞれを深く・・いやらしく味わっている・・
「はあっ・・どれかな・・Y・・てるの当てるからね・・はあっ・・あんっ
・・これも・・おっきい・・」
「んっ・・じゅぽっ・・はあっ・・みんな・・これみんなおっきい・・てるのは
どれ??・・これかな・・じゅぷっ・・じゅぷっ・・はあっ・・はあっ・・」
「さあYちゃん、どれですか!?目隠しはそのままで、これと思うのを思
い切りしゃぶって!」
「ええっ・・もう?」
たくさんのち○ぽを両手でしごき、
次々に咥えなおしながら、Yは答えます。
「じゃあ・・これむぐっ・・んっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・!はあっ・・
これでしょ?てる!来て!Yもう・・むぐっ・・ああんっ・・!」
「いいですね!じゃあそのちんちんにむかって、お尻を突き出してください!」
「んっ・・はあっ・・じゃあ・・これ・・てるのよね??来て・・Yに・・
Yのおま○こに入れて!」
選んだ1本に向けて、目隠しのままぐちゃぐちゃに濡れたあそこをさらけ出すY・・
そしてみんなの前でついに・・私の前でついに・・他人のものが・・
「はああっ・・ああんっ!いやあっ!・・すごいっ・・!ついてっ!・・いっぱ
いついて!・・はあっ・・てる!Yいっちゃいそう!・・あああっ・・あんっ!
ああん!」
「Y・・すごい!私たちも見てるよ!」
「Yちゃん・・!すっごいいやらしい!すごいよ!」
「いやああっ・・みんな見ないでぇ・・ああっ・・ああんっ!」
「・・・Yちゃん!本当に気持ちよさそうですが・・残念!ハズレです!」
「・・!ええっ!?だれ??・・はあっ・・あんっ・・てるじゃないの?」
「違います!・・でもここまできたら・・今度こそ当てれるか・・おま○こで
当ててください!」
「んっ・・そんな・・ええっ・・はっ・・あんっ・・じゃあ今度こそちゃんと当
てるからね・・じゃあ早く・・次はどれ・・?」
「てる・・ちゃんと当てるから・・ね・・早く・・」
ぎんぎんに勃起した6本のち○ぽを待ちきれないように、Yのあそこから・・
ふともも・・床にまでしたたる汁・・
本当にこんなに沢山のち○ぽに・・新婚のYが・・。
「Y!いいなあ☆みんなすっごいおっきくしてるよ!」
「学生時代みたいにやっちゃいなよ☆」
遠慮のなくなった妻の同級生たちからも暴露が・・
「うんっ・・Y・・いやらしいから・・おちんちんいっぱい欲しいから・・!
あっ・・いやってるの・・てるのが欲しいんだよ?」
Yのそんな姿を見ながら、あえて友だちに合図しました・・
「んっ・・あっ・・また入ってきた・・☆ん・・さっきと違う・・
ああんっ・・これは・・誰?誰のおちんちん?はあっ・・あんっああんっ・・!」
「ああっ・・また・・!ちょっと・・今度は・・??すごいっ・・あんっあんっ
てるのは・・??あん・・はあんっ!てるのじゃなきゃ・・いかないんだから・・は
っあんっ!」
そして私は前にまわり、Yの口に自分のものを咥えさせました・・
「んぐっ・・じゅぽっ・・いやああん・・誰?前からも・・後からも・・やあん!
はあっ・・ああんっ・・ついて・ぐちゅっ・・もっと!」
後からかわるがわる友だちに突き上げられるY・・
その勢いで必死に私のものを・・目隠しをしたまま咥えていました。
「むぐっ・・じゅぽっ・・んはっ・・いっぱい・・てる!私いっぱい突かれてる!
・・あんっ・・☆てる・・もういかせて・・むぐっ・・じゅぽっ・・んはあっ・・」
「いいよ・・Y・・おれのでいくんだろ?ちゃんとおれが入れてるのわか
るんだろ??」
そういって6本のうちでも一番でかいものを持つ友達に・・
私はYのは口に咥えさせて・・思い切り奥まで突かせました。
「きゃあっ・・!あああんっ・・すごい・・これ・・てる??これっ・・じゅぷ
っ・はあっ・・これっ・・いいっ☆今!突いて・・じゅるっ・・あん・・んん
っ・・てる!ああっ・・」
「Y・・このち○ぽが一番いいだろう?・・はあっ・・」
「うんっ・・これっ・・このおちんちん・・いかせて!むぐっ・・あんっ・・
あんっ・・いっぱい突いて!やあっ・・ん」
そして必死に突き上げる友達・・Yのあそこもおそらくしまり、
友だちの巨根もはちきれんばかりに膨らんでいることでしょう・・
私はYの頭をつかみ、口から出させないようにして・・・Yの目隠しを
とりました・・
「んぐっ・・ぐっ・・?!ああ・・やあっつ・・!?てる??
・・んやあっ・・なんでてるが・・むぐっ・・前に・・??あんっあああんっ・・
だれ!いやあんっ・・わたし・・あんはあっ・・!」
「Y・・すごいだろ??M(友だち)だよ!」
「・・やあんっ・・てるっ・・・いやあっ・・わたし・・あんっ・・んっぐっ・・
あん・・ああああんっ!だめっ・・Mくん・・きゃあっ・・んんっ・・もう・・
てる・・あたし・・ああああっ!いっちゃう・・わたし・・Mくんの・・おちんち
んで・・ああっ・・やあっ!いくっ・・いくうっ!」
ビクッビクッと体を波打たせ、Yは・・・
その後、口元や両手に差し出されたほかのち○ぽもきれいに射精させ、Yは
果てました。
この日の様子は我が家のビデオにも、友人たちのデジカメにも残っており、
それを見ながらYを意地悪く責めています。
近々Mも家に呼ぶ予定です。
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私たちは新婚です。
先日結婚式を挙げたのですが、2次会がすごいことになったので報告します。
以前から私は妻の寝取られに興味があり、普段からエッチのときに指を咥えさせながら「これは何?もう一本咥えてるみたい?」などと言って3Pなどを意識させていました。
妻もそんなときには「いやっ、そんなのダメ・・」などと言いながらあそこをぐしょぐしょにしていました。
そして先日の2次会です。
昔の同級生(男女15人ほど)と多少酒も入ってきた頃に、
定番のキスコールが始まりました。
まあキスぐらい普通にできるので、少し勢いづいてディープキスを披露しました。
周りからも歓声があがるなか、誰が用意したのか質問ボックスみたいなものが用意され、その中の紙をひかされ、それに答えなければならなくなりました。
最初は「付き合った人数、初デートの場所・・」などでしたが、
次第に紙は関係なく、質問が飛び交うようになってきました。
「奥さんは処女でしたかー??」
妻も乗っており、
「全然違いマース!」
「今夜はもちろんしますか??」
「もちろん、もう待ちきれません」
などと答える空気に。
そんな中、質問はエスカレートします。
新婦側の女の子からも
「だんなさん、Y(妻)は自分でフェラがうまいと言ってますが本当ですかー??」私は妻もそんなこと話すんだ・・と思いながら、
「最高です!今までたくさん咥えてきたのかな!」
女子からも歓声があがり、
「Yは学生のときからえっちでしたよー!」
男性からも
「何本ですかー??」
ともりあがってきました。
妻は少し黙ってから
「はっきり言えませんが・・・20~30??口には自信あります」
当然というか・・・見たいコールがおこり、妻が目を見てきました。
すると、
「わかった!ち○ぽあてゲーム!」
という声が。
ある友だちが
「新郎もあそこには自信があるっていってました!
そこで、Yちゃんには目隠しをしてもらい、ここにいる男性6人のち○ぽの中から、彼のものをあててもらいましょう!」
と言ってきました。
妻は胸元とスリットの開いたドレスをヒラヒラさせながら
「えぇ・・それはまずいでしょう・・?」
とニコニコしています。
客席から
「じゃあ始めよう!Yちゃん目隠しね、6本から手探りで1本を選んでください!
当たれば・・他の5人はオナニーな!外れたら・・選んだ1本で自慢のフェラ披露をお願いします!」
大歓声の中、
「ちょっと待って・・無理無理!」
と軽く抵抗する妻に目隠しが。
他の女性人もなぜか興奮して一緒に盛り上がっています。
「毎日のように触ってるんだからいけるだろう・・」
と私も適当に流れにまかせていました。
そしてみんなの前で6人のち○ぽが出され、
全員がそのシチュエーションに勃起していました。
それをキャーキャーいいながら見ている女友だちの前で、
妻が1本ずつ握ったり軽くなでたり・・。
それを見ながら私のものもがちがちになりました。
「う~ん・・これかな・・??」
などと言いながら意外と軽く6本を撫で回すY・・。
そして
「じゃあこれ!」
と決めました。
女の子から
「どうしてそれを選びましたかー??」
「これが1番気持ちよさそうだから」
「じゃあ目隠しをとってください!」
「・・!!」
妻が握っていたのは私の友だちのものでした。
確かに形がくっきりしていておっきい・・。
「えっと・・・」
友だちもさすがに少しとまどっていましたが、
大歓声の中
「フェーラ!フェーラ!!」
妻は私を見つめ、どうしたらいいか求めてきます・・
ただし友だちのち○ぽは離さずに・・
私は軽く笑うと、妻もふっきれたのかしてみたかったのか、
「しょうがないから、いきます!!」
と一気に手に持ったち○ぽを咥え込みました。
みんながどっと騒ぐ中、女の子も
「勉強させてもらいまーす!」
などと見にくる始末、
「どう??気持ちいい?うまい??」
「うん、すごい・・あっ・・Yちゃんうまい・・」
そんな中でYはいつもよりもいやらしく、
向けられたマイクにぴちゃピちゃ音をたて、
「むぐっ・・はあっ・・おっきいんだもん・・大変!でも・・」
と激しく頭をゆらします。
「ああっ・・ちょっとYちゃん・・やばい・・」
「ぐちゅぐちゅ・・じゅぽっ・・はあっ・・罰ゲームは・・イカせるまで・・??」
だんだん深く、速く・しごきます・・。
しかし、
「ちょっとそこまで!」
と司会っぽくしていた友だち。
「これではちょっと不公平なので、新郎にもゲームをしてもらいましょう!
当然、女性全員参加、おっぱいあてゲーム!!文句はないですね??あんだけ楽しんだ女性陣!」
「ええー!ありえない!」
というもののまんざらでもない女性陣。
妻もまだち○ぽを握ったまま、
「罰ゲームはー??」
「では、今回は当たれば女性人のストリップ、外れたら・・Yちゃん、
ち○ぽをそんなにしゃぶって、あそこがどんな状態か公開してもらいます!」
「ちょっと!それはむり!」
「てる、お願い、絶対見せたくないからね!」
私はそんだけ他人のをしゃぶっといて・・と思いつつゲームに参加しました。
正直ストリップよりも妻のあそこが気になった私は、
全員のおっぱいを堪能したあげく・・わざと外したのです。
「しんじらんない!見せれないって!」
と後ずさりする妻・・司会から
「残念!まさかだんな以外のち○ぽをしゃぶって濡れるなんてことないでしょ??
さあ見せてもらいましよう!」
「いや、そんなこと・・ねえ、てるやめさせて」
異常な興奮を覚えながら、
「だめ、ちゃんと見せてもらうよ。」
と後に回り、みんなに向けて股を開かせました。
今夜のために買ったTバックの脇からはおしりまで流れそうな汁が・・
「すっごい!Yちゃん濡れすぎ!」
「やだ、Y超びしょびしょなんだけど!」
「やだあ!みんなみないで!ちょっと、てる・・・!ごめんって!」
「Yちゃん、なんでそんなに濡れてんの??」
「えっ・・だって・・」
「さっきのち○ぽおっきかったー??」
「いや・・うん・・」
「さあ、下着もとってもらいましょう!」
「ええ・・・てる・・ほんとに??」
「Y、どんどんあふれてるけど??」
そういってTバックをするっと脱がし、
ぐちょぐちょのま○こをみんなに向けて広げました。
「うわー!すっげえ!いいの??」
「いやいやっ!もうだめだって!」
私ももうとまらず、見せ付けるようにク○トリスをぐりぐりこすったり、
びちゃびちゃと大きな音をたてるように指を出し入れしました。
「ああっ・・ちょっとだめ!やっ・・・ああん!」
「ほら、さっき中途半端にしゃぶったち○ぽ、見てみろよ、
さっきよりでかくなってるぞ・・・どうする??いかせてやるか??」
「いやああっ・・ダメでしょう?そんなの・・ああっ・・でもっ・・どんど
ん濡れてくる・・いやあっ・・!」
Yの胸もま○こもさらけ出し、先ほどの友だちに目で合図をおくり、
Yの顔の前にち○ぽを持ってこさせました。
「いやっ・こんなの・・・もういや・・・でも。。さっきの罰ゲームの続きだ
よね・・むぐっ・・じゅぽっ・・じゅぽっ・・はあ・・やっぱりおっきい・・」
「おいしいか??他のはどうする??みんなYみてあんなになってる・・」
「ええっ・・・Y見て??いやらしいから??こんなYがいやらしい
から・・・じゅぽっ・・ぐちゅ・・ああっ・・」
友だちのち○ぽを自ら握ってむしゃぶりながら、
Yのあそこは今までにない濡れ方をしていました。
「はあっ・・ああっ・・ねえ、てる・・Y、いやらしい??んぐっ・・はあっ
・・ダメよね、こんな・・じゅるっ・・でも・・みんなあんなにおっきくしてY
のおま○こ見てる・・はあんっ・・じゅぽっ・・」
「そうだよ、みんながYのま○こを見ていっぱい興奮してるよ。」
Yの好きなク○トリスを激しく上下にぐりぐりとこすると、
さらにはげしく頭を振って握ったち○ぽによだれを垂らしてよがります・・
「んっ・・んんっ・・!ああん!もう・・ダメぇ!!ぐぷっ・・じゅぽっ・・」
「みんな、Yどう??」
「最高!ぐちゅぐちゅだよ、Yちゃん!」
「Y・・すっごい!私たち見ちゃってていいの??」
そして司会
「すごい!Yちゃん、俺たちも大変だから・・もう一回ゲームしよう!」
「ええっ・・はあんっ・・また・・いやらしいことさせるの??もう・・てる
・・わたし、どうしたらいい??はあっ・・ん・・」
「次は・・目隠ししてフェラでち○ぽ当てて!選んだのをそのぐちゃぐちゃのま
んこに・・!」
「そんな・・・てる・・はあん・・どうしよう・・んっ・・また違うおちんち
ん咥えちゃうよ??・・ああん・・」
「じゃあ早速目隠しを・・」
「ああっ・・ほんとに??いっぱいおちんちん咥えちゃうよ??ねえっ・・
ああんっ・・はあっ・・もう知らないから・・」
そうしてまたもや並べられた6本のち○ぽ・・今度はまたなんの躊躇もなく
2本いっぺんに握り・・それぞれを深く・・いやらしく味わっている・・
「はあっ・・どれかな・・Y・・てるの当てるからね・・はあっ・・あんっ
・・これも・・おっきい・・」
「んっ・・じゅぽっ・・はあっ・・みんな・・これみんなおっきい・・てるのは
どれ??・・これかな・・じゅぷっ・・じゅぷっ・・はあっ・・はあっ・・」
「さあYちゃん、どれですか!?目隠しはそのままで、これと思うのを思
い切りしゃぶって!」
「ええっ・・もう?」
たくさんのち○ぽを両手でしごき、
次々に咥えなおしながら、Yは答えます。
「じゃあ・・これむぐっ・・んっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・!はあっ・・
これでしょ?てる!来て!Yもう・・むぐっ・・ああんっ・・!」
「いいですね!じゃあそのちんちんにむかって、お尻を突き出してください!」
「んっ・・はあっ・・じゃあ・・これ・・てるのよね??来て・・Yに・・
Yのおま○こに入れて!」
選んだ1本に向けて、目隠しのままぐちゃぐちゃに濡れたあそこをさらけ出すY・・
そしてみんなの前でついに・・私の前でついに・・他人のものが・・
「はああっ・・ああんっ!いやあっ!・・すごいっ・・!ついてっ!・・いっぱ
いついて!・・はあっ・・てる!Yいっちゃいそう!・・あああっ・・あんっ!
ああん!」
「Y・・すごい!私たちも見てるよ!」
「Yちゃん・・!すっごいいやらしい!すごいよ!」
「いやああっ・・みんな見ないでぇ・・ああっ・・ああんっ!」
「・・・Yちゃん!本当に気持ちよさそうですが・・残念!ハズレです!」
「・・!ええっ!?だれ??・・はあっ・・あんっ・・てるじゃないの?」
「違います!・・でもここまできたら・・今度こそ当てれるか・・おま○こで
当ててください!」
「んっ・・そんな・・ええっ・・はっ・・あんっ・・じゃあ今度こそちゃんと当
てるからね・・じゃあ早く・・次はどれ・・?」
「てる・・ちゃんと当てるから・・ね・・早く・・」
ぎんぎんに勃起した6本のち○ぽを待ちきれないように、Yのあそこから・・
ふともも・・床にまでしたたる汁・・
本当にこんなに沢山のち○ぽに・・新婚のYが・・。
「Y!いいなあ☆みんなすっごいおっきくしてるよ!」
「学生時代みたいにやっちゃいなよ☆」
遠慮のなくなった妻の同級生たちからも暴露が・・
「うんっ・・Y・・いやらしいから・・おちんちんいっぱい欲しいから・・!
あっ・・いやってるの・・てるのが欲しいんだよ?」
Yのそんな姿を見ながら、あえて友だちに合図しました・・
「んっ・・あっ・・また入ってきた・・☆ん・・さっきと違う・・
ああんっ・・これは・・誰?誰のおちんちん?はあっ・・あんっああんっ・・!」
「ああっ・・また・・!ちょっと・・今度は・・??すごいっ・・あんっあんっ
てるのは・・??あん・・はあんっ!てるのじゃなきゃ・・いかないんだから・・は
っあんっ!」
そして私は前にまわり、Yの口に自分のものを咥えさせました・・
「んぐっ・・じゅぽっ・・いやああん・・誰?前からも・・後からも・・やあん!
はあっ・・ああんっ・・ついて・ぐちゅっ・・もっと!」
後からかわるがわる友だちに突き上げられるY・・
その勢いで必死に私のものを・・目隠しをしたまま咥えていました。
「むぐっ・・じゅぽっ・・んはっ・・いっぱい・・てる!私いっぱい突かれてる!
・・あんっ・・☆てる・・もういかせて・・むぐっ・・じゅぽっ・・んはあっ・・」
「いいよ・・Y・・おれのでいくんだろ?ちゃんとおれが入れてるのわか
るんだろ??」
そういって6本のうちでも一番でかいものを持つ友達に・・
私はYのは口に咥えさせて・・思い切り奥まで突かせました。
「きゃあっ・・!あああんっ・・すごい・・これ・・てる??これっ・・じゅぷ
っ・はあっ・・これっ・・いいっ☆今!突いて・・じゅるっ・・あん・・んん
っ・・てる!ああっ・・」
「Y・・このち○ぽが一番いいだろう?・・はあっ・・」
「うんっ・・これっ・・このおちんちん・・いかせて!むぐっ・・あんっ・・
あんっ・・いっぱい突いて!やあっ・・ん」
そして必死に突き上げる友達・・Yのあそこもおそらくしまり、
友だちの巨根もはちきれんばかりに膨らんでいることでしょう・・
私はYの頭をつかみ、口から出させないようにして・・・Yの目隠しを
とりました・・
「んぐっ・・ぐっ・・?!ああ・・やあっつ・・!?てる??
・・んやあっ・・なんでてるが・・むぐっ・・前に・・??あんっあああんっ・・
だれ!いやあんっ・・わたし・・あんはあっ・・!」
「Y・・すごいだろ??M(友だち)だよ!」
「・・やあんっ・・てるっ・・・いやあっ・・わたし・・あんっ・・んっぐっ・・
あん・・ああああんっ!だめっ・・Mくん・・きゃあっ・・んんっ・・もう・・
てる・・あたし・・ああああっ!いっちゃう・・わたし・・Mくんの・・おちんち
んで・・ああっ・・やあっ!いくっ・・いくうっ!」
ビクッビクッと体を波打たせ、Yは・・・
その後、口元や両手に差し出されたほかのち○ぽもきれいに射精させ、Yは
果てました。
この日の様子は我が家のビデオにも、友人たちのデジカメにも残っており、
それを見ながらYを意地悪く責めています。
近々Mも家に呼ぶ予定です。
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出張先でバイトの子と連続中出し浮気エッチ体験談/小説/話
2016/01/24 11:41:04
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10年前まで、僕は風俗以外での経験はなかったが、それがおばさんのおかげで卒業できた。その夜、花火大会に新調した浴衣を着て、あわよくばと高校時代の同級生や近所の女の子を物色していた。しかしカップルばかり、一人でいる女の子はまずいなかった。
あきらめて、一人で花火が打ちあがるのを見ていると、横から声をかけて来る中年女性がいた。よく見ると、幼馴染の女の母親だった。
僕と同じ浴衣姿のおばさんは、大柄でお尻の大きい女性だった。
昔から知っている仲だけに会話が弾み、終わりまで彼女と一緒にいた。
彼女は年齢の割には巨乳の持ち主で、襟の隙間から胸の谷間を覗くことができた。
中学・高校時代は、叔母さんの巨乳見たさに叔母さん宅に遊びに行ったものだ。
茂みから双眼鏡でおばさんの入浴姿を覗いたこともしばしばだった。
娘の友達だから油断したのだろう、乳房の谷間を見せ付けてくれた。
一緒の帰り道、幼馴染が結婚して県外にいることがわかった。
夫も死別して、一人暮らしで寂しいとのこと。
暗い田舎道を歩くと怖いのだろう、僕と腕組んで歩く。
「カップルみたいね」と彼女が冗談を言う。
彼女は、僕のことをよく聞いてきた。
僕が独身で彼女もいないと知ると、彼女は話が滑らかになった。
昔のことだから、おばさんの巨乳見たさに遊びに行った事を話したら、胸を触らせてくれた。
やはり大きく揉み応えがあり、興奮した僕は肉棒を勃起させた。
彼女の家まで着くと、家にあがるように誘ってきた。
僕は二つ返事でOKして、久しぶりにお邪魔した。
食事をご馳走になり、不思議なくらい会話が弾んで、時計を見ると12時を過ぎていた。
幼稚園のころ、大きなたらいの中で幼馴染と裸で行水したことを思い出し、おばさんに洗ってもらったことを話したら、たらいは今もあり時々自分が使っているという。
それを聞いたら、おばさんは蔵からたらいを取り出してきて湯をいれ、あの時のように行水させるから入れと言われた。
僕は戸惑いながらもおばさんの目の前で浴衣を脱ぎ、下着も脱いで肉棒丸見えの全裸になり、大きなたらいの中に座った。
「やはり若いわね、いい体してるわ。」
意味深な言葉を吐き、彼女も浴衣を脱ぎ下着姿になった。
「浴衣が濡れるといけないから・・・」と年の差の開いた娘の友達の僕に、豊満な肉体を惜しげもなく晒した。
「おばさんみたいな中年女性は抱ける?」
勃起した肉棒を厭らしく触りながら聞いてくる。
「おばさんなら娘がいても抱けるよ、現におばさんの裸を見て勃起してるよ。」
彼女の手に握られた肉棒が硬く聳えていた。
湯水が掛かりブラジャーが濡れて、大きい乳輪と乳首が透けて見えている。
僕は触って揉んでホックを外して、豊満な乳房を拝むことができた。
垂れたいるが、両手に収まらないくらい大きく、思い余って抱き寄せて顔を埋めた。
「今日は泊まっていきなさい。」
そう言われ、乳首に吸い付く僕はOKした。
レースの刺繍の入ったパンティーを脱がせると、大きなク○トリスが目に入った。
石鹸水で性器を洗い湯水で濯ぐ、僕はソープ嬢に教わった技で彼女を絶頂にしていく。
大きなお尻で括れが形成され、僕の性欲は鰻登り。
たらいから上がり、縁側で彼女は股を広げM字開脚。
その中へ顔を埋め、ク○トリスを愛撫。
乳房を揉みながらのクンニに、母親ほどの年上の彼女は悶絶した。
二人は蚊帳を吊った寝室に入り、お互いを求め合い愛撫した。
僕の頼みで肉棒を豊かな乳房で挟み込みパイズリをしてくれた。
もう一度クンニをして最後に69、お互いの性器が弾けそうになる。
そして挿入。
膣の中は緩々で亡、くなったご主人とのSEXで膣の空間が広がったのだろうか・・・・
締め付けが良くない分、早漏気味の僕は助かった。
「○○君、彼女がいないならおばさんが恋人になってあげるから、これからも一緒にSEXしましょ、○○君と相性が抜群よ。」
僕もこの人との相性は抜群だと思った。
「僕とおばさんが、男女の仲だと知ったら驚くだろうね、僕のほうが二つ年上だからパパになれるか・・・」
そう言いつつ腰を激しく振り、おばさんを起こして対面座位で巨乳が揺れ動くのを堪能し、彼女の膣の広い空間に精液を放出し子宮に精子が殺到した。
幸い両親が旅行中で、家に帰らずとも良かった。
当時53歳のおばさんと27歳の僕は、現在も肉体を重ね愛し合っている。
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10年前まで、僕は風俗以外での経験はなかったが、それがおばさんのおかげで卒業できた。その夜、花火大会に新調した浴衣を着て、あわよくばと高校時代の同級生や近所の女の子を物色していた。しかしカップルばかり、一人でいる女の子はまずいなかった。
あきらめて、一人で花火が打ちあがるのを見ていると、横から声をかけて来る中年女性がいた。よく見ると、幼馴染の女の母親だった。
僕と同じ浴衣姿のおばさんは、大柄でお尻の大きい女性だった。
昔から知っている仲だけに会話が弾み、終わりまで彼女と一緒にいた。
彼女は年齢の割には巨乳の持ち主で、襟の隙間から胸の谷間を覗くことができた。
中学・高校時代は、叔母さんの巨乳見たさに叔母さん宅に遊びに行ったものだ。
茂みから双眼鏡でおばさんの入浴姿を覗いたこともしばしばだった。
娘の友達だから油断したのだろう、乳房の谷間を見せ付けてくれた。
一緒の帰り道、幼馴染が結婚して県外にいることがわかった。
夫も死別して、一人暮らしで寂しいとのこと。
暗い田舎道を歩くと怖いのだろう、僕と腕組んで歩く。
「カップルみたいね」と彼女が冗談を言う。
彼女は、僕のことをよく聞いてきた。
僕が独身で彼女もいないと知ると、彼女は話が滑らかになった。
昔のことだから、おばさんの巨乳見たさに遊びに行った事を話したら、胸を触らせてくれた。
やはり大きく揉み応えがあり、興奮した僕は肉棒を勃起させた。
彼女の家まで着くと、家にあがるように誘ってきた。
僕は二つ返事でOKして、久しぶりにお邪魔した。
食事をご馳走になり、不思議なくらい会話が弾んで、時計を見ると12時を過ぎていた。
幼稚園のころ、大きなたらいの中で幼馴染と裸で行水したことを思い出し、おばさんに洗ってもらったことを話したら、たらいは今もあり時々自分が使っているという。
それを聞いたら、おばさんは蔵からたらいを取り出してきて湯をいれ、あの時のように行水させるから入れと言われた。
僕は戸惑いながらもおばさんの目の前で浴衣を脱ぎ、下着も脱いで肉棒丸見えの全裸になり、大きなたらいの中に座った。
「やはり若いわね、いい体してるわ。」
意味深な言葉を吐き、彼女も浴衣を脱ぎ下着姿になった。
「浴衣が濡れるといけないから・・・」と年の差の開いた娘の友達の僕に、豊満な肉体を惜しげもなく晒した。
「おばさんみたいな中年女性は抱ける?」
勃起した肉棒を厭らしく触りながら聞いてくる。
「おばさんなら娘がいても抱けるよ、現におばさんの裸を見て勃起してるよ。」
彼女の手に握られた肉棒が硬く聳えていた。
湯水が掛かりブラジャーが濡れて、大きい乳輪と乳首が透けて見えている。
僕は触って揉んでホックを外して、豊満な乳房を拝むことができた。
垂れたいるが、両手に収まらないくらい大きく、思い余って抱き寄せて顔を埋めた。
「今日は泊まっていきなさい。」
そう言われ、乳首に吸い付く僕はOKした。
レースの刺繍の入ったパンティーを脱がせると、大きなク○トリスが目に入った。
石鹸水で性器を洗い湯水で濯ぐ、僕はソープ嬢に教わった技で彼女を絶頂にしていく。
大きなお尻で括れが形成され、僕の性欲は鰻登り。
たらいから上がり、縁側で彼女は股を広げM字開脚。
その中へ顔を埋め、ク○トリスを愛撫。
乳房を揉みながらのクンニに、母親ほどの年上の彼女は悶絶した。
二人は蚊帳を吊った寝室に入り、お互いを求め合い愛撫した。
僕の頼みで肉棒を豊かな乳房で挟み込みパイズリをしてくれた。
もう一度クンニをして最後に69、お互いの性器が弾けそうになる。
そして挿入。
膣の中は緩々で亡、くなったご主人とのSEXで膣の空間が広がったのだろうか・・・・
締め付けが良くない分、早漏気味の僕は助かった。
「○○君、彼女がいないならおばさんが恋人になってあげるから、これからも一緒にSEXしましょ、○○君と相性が抜群よ。」
僕もこの人との相性は抜群だと思った。
「僕とおばさんが、男女の仲だと知ったら驚くだろうね、僕のほうが二つ年上だからパパになれるか・・・」
そう言いつつ腰を激しく振り、おばさんを起こして対面座位で巨乳が揺れ動くのを堪能し、彼女の膣の広い空間に精液を放出し子宮に精子が殺到した。
幸い両親が旅行中で、家に帰らずとも良かった。
当時53歳のおばさんと27歳の僕は、現在も肉体を重ね愛し合っている。
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