この記事へのコメント
女友達と朝まで3Pセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/01/06 17:54:02
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
同級生で幼馴染の友達Mが離婚した。あれは多分、5年前の38歳の時だったと思う。
独りになって寂しがってるんじゃないかと思い、離婚3ヶ月後くらいの時にMの家を訪ねると、女友達が2人も来ていて飲んでいた。しかも2人とも可愛いし若い!よくよく聞けば、Mはそのうちの1人のH(当時27才)とは既にエッチはもちろん、半同棲中だという。
Hは酒がダメで飲んでいなかったが、もう1人はかなり飲んでいた。
Mの携帯が鳴り、もう1人の女友達・Y(当時26才)が来るとの事。
3人も女を呼べるのかよ?
なんて驚いていたら、なんとそのYとMとHの3人は、3Pもしたと言う…。
それを女友達と俺に平気で話してきたし、話されたにも関わらずHは平気そうだった。
寂しいかも、なんて要らない心配だったかな?と思ったが、今夜はこの4人でエッチかな?なんて予感に、俺は帰りたくなくなっていたし期待が膨らんでいった。
と同時に、酒を飲んでいた女友達の方は、酔ったから帰る、と言って帰ってしまった。
危険を察知したからだろうな…きっとね…
Hは逆に、
「暑いから脱ぎたいけどいい?」
と言いながら、膝丈の白いパンツを脱いでしまい、下半身はパンティーだけになった。
上半身はキャミを着ていたが、よく見ればその下はノーブラだった。
しばらくしてYが来た。
さっきの子が帰っても、Yは複数P経験者だから、複数Pはこっちとだね、なんて考えていた。
Yは結構スレンダーなのに巨乳…Tシャツの上からも分かるくらいのスタイルの良さだっ!
こんな若くていい女2人と3Pかよ、羨ましい!
俺も是非、今夜あやかりたい!と願っちゃっていた。
Yは、Hの格好を見ると、
「私も暑いから脱いでいい?」
と言い、いきなりTシャツを脱ぎ上半身裸になってブラを外し、その胸を惜し気もなく出して、またTシャツだけを着てホットパンツも脱ぎTシャツとパンティーだけの格好になった。
おおっ!このままの流れで4Pか?
初対面の俺の目の前で平気でそんなセクシー着替えなんかして!?
と期待が膨れ上がってテンションマックス!
離婚してからMは、色んな意味でスゲー女友達と遊んでいるな…と思った。
結婚している時は、浮気1つしなかったのに離婚して、その反動で凄い事になってるなぁ…と。
4人で飲んで、エッチな話をして盛り上がっていたのに、Yは彼氏から電話がきて迎えに来てしまい、巨乳なスレンダーYは呆気なく帰ってしまった…。
でもまだHは居る!3Pしたい!
いや、Mはいつでもできるから、今夜は若いHを貸してくれ!
なんて考えが頭の中をグルグルしていた。
Mは離婚して家を追い出されたのでワンルームマンションに住んでいた。
俺は、暑いし汗をかいたから風呂に入りたくなったが、ユニットバスじゃ狭いな…と思い、酔った上に薄着でエッチな話もしていたから、色んな意味で我慢が限界になっていた。
なので思い切って、冗談半分気味に
「3人でラブホの広い風呂にでも入りに行こうか?」
と言ってみた。
すると、MもHもすんなりオッケーとなった。
飲んでないHが運転して、車で約20分でホテルに着いた。
Hが風呂を準備するために浴室に行った。
するとMから、
「Hに一番風呂を譲ろうか?」
と言われ、
「なんだ3人で入るんじゃないんだ…」
とガッカリしたが、
「男が入っている所に女が入るより、逆の方がいいだろ?」
とMに言われて納得した。
風呂の準備が出来て、Mの言う通りHが先に入った。
その後、俺とMが風呂に入った。
Hが体を洗っていて、俺とMは湯舟に入った。
男2人で…と思っていたが、Hが洗っている姿が新鮮だった。
後ろ姿だったが、見とれているうちにHは洗い終わった。
Hが湯舟に入り、Mが続いて洗い出した。
俺は照れもあり、湯舟の中でHを直視できなかったが、Hは俺まで風呂に入ってきた事や、一緒に湯舟に入ってるのを別に気にしていない様子だった。
Mが洗い終わり、俺が洗い始めるとHは風呂を出て行った。
俺が洗い終わる頃には、Mも風呂を出た。
俺は少し風呂に浸かり、出ていくとMは腰タオルの格好でソファーに座り、テレビを見ながらビールを飲んでいた。
Hはキャミとパンティー姿でベッドに腰掛けて、テレビを見ている。
俺が裸のまま、居場所に困っていたらHが、
「ビール飲む?」
と立ち上がり、冷蔵庫から出してテーブルに置いてくれた。
裸のままMの隣に座り、ビールを飲んでいるとMがHに、俺とMの間に座るように言った。
裸の俺が、隣に座ってきたのに耐えられなかったんだろうな。
それとも服を着ずに裸のままの俺を見て、セックスやる気満々になってる俺の気持ちを察したのかも。
恥ずかしいなぁ…。
するとMが、
「さっき彼氏と帰ったYも巨乳だったけど、Hもデカいだろ?」
と言いながらHのキャミの肩紐をズラし、片乳を出した。
あまりに唐突過ぎてビックリしたが、風呂では照れもあり直視できなかったけど、改めて見ると良いおっぱいだった。
「しかも柔らかいんだぜ」
とMは触り始めた。
俺も思わず手を伸ばしていた。
形はいいし、垂れてもいないのに本当に柔らかくて、丁度良いハリもあるし触り心地好いおっぱいだった。
使い古したウチのカミさんのとはまるで別物。
若いHのおっぱいに感激しながら触っていた。
Hは嫌がったり恥ずかしがったりもせず、両方の肩紐をズラされて、両乳を出されて2人に触らせていた。
そのままの格好でいたがHは、キャミを脱ぎパンティー1枚になり、ウーロン茶を飲んでいた。
なので、おっぱいを触ったり吸ったり、ビール飲んだり話をしたり、テレビを観たりしていた。
段々とおっぱいを触る回数が増え、パンティーの上からマン筋を撫でたり触ったりしていたら2人共勃起してしまい、Hは濡れてきていた。
すると誰ともなく、"ベッドに行こう"となった。
Mの腰タオルは既に無くなり裸。
俺は最初から裸だったしHもパンティーを脱いでからベッドに入った。
Hを真ん中に寝かせ、Mはキスしながらおっぱいを揉み、シコってもらっていた。
俺もHに手でシコってもらいながらマ○コを刺激しながらおっぱいも揉んでいた。
俺とMが立ち上がり、Hは跪いて2人のを同時に順番に口や手でしていて、2人からおっぱいを揉まれていた。
俺のをフェラしたままで、Hは四つん這いになりMがゴムをしてから、バックで挿入した。
Hは感じやすいのか、すぐにイッてしまった。
Mは仰向けになり、Hを乗せ腰を振らせた。
その時も、俺のをフェラして感じていてまたHはイッた。
俺がゴムをして準備している間に、Mは正常位で発射してゴムを外すと、Hの口に入れていた。
Hは、何の躊躇もなくMのチ○コを口で綺麗にしていた。
Mってこういうセックスするんだぁ…なんて見入っていた。
Mのチ○コをお掃除フェラしているHに、俺は正常位で挿入して激しくピストン運動をしていた。
俺もバックで入れたかったから、四つん這いになってもらおうとしたら、Mは
「ごゆっくり」
と言い残し風呂に行ってしまった。
何だかMだけまんまと3Pして、俺は置いてきぼりで普通の1対1のセックスになった感じだったが、人の女を抱いているって気持ちに切替えて、また興奮してバックで突きまくってHを何回かイカせ、俺も発射した。
さっきMがやったみたいに俺もゴムを外して、恐る恐るHの口元にチ○コを持っていってみた。
するとHは、自ら頭を起こして口に含んでくれた。
Mは風呂から出てくると、また腰タオル姿でビールを飲み始めた。
俺はHと風呂に入り、湯舟で潜望鏡フェラしてもらったり、体を流すと言いながら触りまくって遊んでいた。
風呂から上がって3人でまたソファーに座ってHを感じさせたりしていたら、宿泊より深夜休憩の方が安いからと、ホテルを出てMの家で飲み直す事になった。
Mはホテルの部屋を出る時に、Hにキャミとパンティーだけで車に乗るように言った。
Mが運転をして、Hには俺のをフェラするように言って、Mの家までの約20分間俺は、HにフェラされたままMの家に着いた。
Mの家に着くと2回戦目が始まり、飲み直すのはその後になった。
朝方までセックスしたり飲んだりを繰り返した。
この日をキッカケに、Mの家に呼ばれる機会が増え、Yも参加したりして、月に1回くらいのペースで、カミさんには"Mを慰めたり語りたいから"と言って出掛けていた。
そのうちHとYともメアドを交換して、会ったりするようにもなっていった。
Hと会った時には、M以外の友達と飲んで酔った勢いの事故的な複数Pや、YとHと3Pなんかも個人的に会ってするようになっていった。
ちなみにMはと言うと、新しい彼女ができた。
これがまた、松嶋菜々子に似ている感じのいい女っ!
しかも、今年中に籍を入れるという。
HはMと付き合っていた訳ではないから別れてもいないが、結婚相手が見つかると絶対浮気しないMはHを遠ざけ始めた。
そんなHにも彼氏らしい人はできたみたいだったけど、既婚者である俺とその友達や、Yと今もセックス三昧。
YはYで彼氏にバレたけど、元々その彼氏も複数プレイに興味があったから、今は俺達とつるんでる。
不思議な関係…。
43歳になったけど、立たなくなっちゃうまでは、まだまだ楽しめる間は楽しみたいっ!
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
同級生で幼馴染の友達Mが離婚した。あれは多分、5年前の38歳の時だったと思う。
独りになって寂しがってるんじゃないかと思い、離婚3ヶ月後くらいの時にMの家を訪ねると、女友達が2人も来ていて飲んでいた。しかも2人とも可愛いし若い!よくよく聞けば、Mはそのうちの1人のH(当時27才)とは既にエッチはもちろん、半同棲中だという。
Hは酒がダメで飲んでいなかったが、もう1人はかなり飲んでいた。
Mの携帯が鳴り、もう1人の女友達・Y(当時26才)が来るとの事。
3人も女を呼べるのかよ?
なんて驚いていたら、なんとそのYとMとHの3人は、3Pもしたと言う…。
それを女友達と俺に平気で話してきたし、話されたにも関わらずHは平気そうだった。
寂しいかも、なんて要らない心配だったかな?と思ったが、今夜はこの4人でエッチかな?なんて予感に、俺は帰りたくなくなっていたし期待が膨らんでいった。
と同時に、酒を飲んでいた女友達の方は、酔ったから帰る、と言って帰ってしまった。
危険を察知したからだろうな…きっとね…
Hは逆に、
「暑いから脱ぎたいけどいい?」
と言いながら、膝丈の白いパンツを脱いでしまい、下半身はパンティーだけになった。
上半身はキャミを着ていたが、よく見ればその下はノーブラだった。
しばらくしてYが来た。
さっきの子が帰っても、Yは複数P経験者だから、複数Pはこっちとだね、なんて考えていた。
Yは結構スレンダーなのに巨乳…Tシャツの上からも分かるくらいのスタイルの良さだっ!
こんな若くていい女2人と3Pかよ、羨ましい!
俺も是非、今夜あやかりたい!と願っちゃっていた。
Yは、Hの格好を見ると、
「私も暑いから脱いでいい?」
と言い、いきなりTシャツを脱ぎ上半身裸になってブラを外し、その胸を惜し気もなく出して、またTシャツだけを着てホットパンツも脱ぎTシャツとパンティーだけの格好になった。
おおっ!このままの流れで4Pか?
初対面の俺の目の前で平気でそんなセクシー着替えなんかして!?
と期待が膨れ上がってテンションマックス!
離婚してからMは、色んな意味でスゲー女友達と遊んでいるな…と思った。
結婚している時は、浮気1つしなかったのに離婚して、その反動で凄い事になってるなぁ…と。
4人で飲んで、エッチな話をして盛り上がっていたのに、Yは彼氏から電話がきて迎えに来てしまい、巨乳なスレンダーYは呆気なく帰ってしまった…。
でもまだHは居る!3Pしたい!
いや、Mはいつでもできるから、今夜は若いHを貸してくれ!
なんて考えが頭の中をグルグルしていた。
Mは離婚して家を追い出されたのでワンルームマンションに住んでいた。
俺は、暑いし汗をかいたから風呂に入りたくなったが、ユニットバスじゃ狭いな…と思い、酔った上に薄着でエッチな話もしていたから、色んな意味で我慢が限界になっていた。
なので思い切って、冗談半分気味に
「3人でラブホの広い風呂にでも入りに行こうか?」
と言ってみた。
すると、MもHもすんなりオッケーとなった。
飲んでないHが運転して、車で約20分でホテルに着いた。
Hが風呂を準備するために浴室に行った。
するとMから、
「Hに一番風呂を譲ろうか?」
と言われ、
「なんだ3人で入るんじゃないんだ…」
とガッカリしたが、
「男が入っている所に女が入るより、逆の方がいいだろ?」
とMに言われて納得した。
風呂の準備が出来て、Mの言う通りHが先に入った。
その後、俺とMが風呂に入った。
Hが体を洗っていて、俺とMは湯舟に入った。
男2人で…と思っていたが、Hが洗っている姿が新鮮だった。
後ろ姿だったが、見とれているうちにHは洗い終わった。
Hが湯舟に入り、Mが続いて洗い出した。
俺は照れもあり、湯舟の中でHを直視できなかったが、Hは俺まで風呂に入ってきた事や、一緒に湯舟に入ってるのを別に気にしていない様子だった。
Mが洗い終わり、俺が洗い始めるとHは風呂を出て行った。
俺が洗い終わる頃には、Mも風呂を出た。
俺は少し風呂に浸かり、出ていくとMは腰タオルの格好でソファーに座り、テレビを見ながらビールを飲んでいた。
Hはキャミとパンティー姿でベッドに腰掛けて、テレビを見ている。
俺が裸のまま、居場所に困っていたらHが、
「ビール飲む?」
と立ち上がり、冷蔵庫から出してテーブルに置いてくれた。
裸のままMの隣に座り、ビールを飲んでいるとMがHに、俺とMの間に座るように言った。
裸の俺が、隣に座ってきたのに耐えられなかったんだろうな。
それとも服を着ずに裸のままの俺を見て、セックスやる気満々になってる俺の気持ちを察したのかも。
恥ずかしいなぁ…。
するとMが、
「さっき彼氏と帰ったYも巨乳だったけど、Hもデカいだろ?」
と言いながらHのキャミの肩紐をズラし、片乳を出した。
あまりに唐突過ぎてビックリしたが、風呂では照れもあり直視できなかったけど、改めて見ると良いおっぱいだった。
「しかも柔らかいんだぜ」
とMは触り始めた。
俺も思わず手を伸ばしていた。
形はいいし、垂れてもいないのに本当に柔らかくて、丁度良いハリもあるし触り心地好いおっぱいだった。
使い古したウチのカミさんのとはまるで別物。
若いHのおっぱいに感激しながら触っていた。
Hは嫌がったり恥ずかしがったりもせず、両方の肩紐をズラされて、両乳を出されて2人に触らせていた。
そのままの格好でいたがHは、キャミを脱ぎパンティー1枚になり、ウーロン茶を飲んでいた。
なので、おっぱいを触ったり吸ったり、ビール飲んだり話をしたり、テレビを観たりしていた。
段々とおっぱいを触る回数が増え、パンティーの上からマン筋を撫でたり触ったりしていたら2人共勃起してしまい、Hは濡れてきていた。
すると誰ともなく、"ベッドに行こう"となった。
Mの腰タオルは既に無くなり裸。
俺は最初から裸だったしHもパンティーを脱いでからベッドに入った。
Hを真ん中に寝かせ、Mはキスしながらおっぱいを揉み、シコってもらっていた。
俺もHに手でシコってもらいながらマ○コを刺激しながらおっぱいも揉んでいた。
俺とMが立ち上がり、Hは跪いて2人のを同時に順番に口や手でしていて、2人からおっぱいを揉まれていた。
俺のをフェラしたままで、Hは四つん這いになりMがゴムをしてから、バックで挿入した。
Hは感じやすいのか、すぐにイッてしまった。
Mは仰向けになり、Hを乗せ腰を振らせた。
その時も、俺のをフェラして感じていてまたHはイッた。
俺がゴムをして準備している間に、Mは正常位で発射してゴムを外すと、Hの口に入れていた。
Hは、何の躊躇もなくMのチ○コを口で綺麗にしていた。
Mってこういうセックスするんだぁ…なんて見入っていた。
Mのチ○コをお掃除フェラしているHに、俺は正常位で挿入して激しくピストン運動をしていた。
俺もバックで入れたかったから、四つん這いになってもらおうとしたら、Mは
「ごゆっくり」
と言い残し風呂に行ってしまった。
何だかMだけまんまと3Pして、俺は置いてきぼりで普通の1対1のセックスになった感じだったが、人の女を抱いているって気持ちに切替えて、また興奮してバックで突きまくってHを何回かイカせ、俺も発射した。
さっきMがやったみたいに俺もゴムを外して、恐る恐るHの口元にチ○コを持っていってみた。
するとHは、自ら頭を起こして口に含んでくれた。
Mは風呂から出てくると、また腰タオル姿でビールを飲み始めた。
俺はHと風呂に入り、湯舟で潜望鏡フェラしてもらったり、体を流すと言いながら触りまくって遊んでいた。
風呂から上がって3人でまたソファーに座ってHを感じさせたりしていたら、宿泊より深夜休憩の方が安いからと、ホテルを出てMの家で飲み直す事になった。
Mはホテルの部屋を出る時に、Hにキャミとパンティーだけで車に乗るように言った。
Mが運転をして、Hには俺のをフェラするように言って、Mの家までの約20分間俺は、HにフェラされたままMの家に着いた。
Mの家に着くと2回戦目が始まり、飲み直すのはその後になった。
朝方までセックスしたり飲んだりを繰り返した。
この日をキッカケに、Mの家に呼ばれる機会が増え、Yも参加したりして、月に1回くらいのペースで、カミさんには"Mを慰めたり語りたいから"と言って出掛けていた。
そのうちHとYともメアドを交換して、会ったりするようにもなっていった。
Hと会った時には、M以外の友達と飲んで酔った勢いの事故的な複数Pや、YとHと3Pなんかも個人的に会ってするようになっていった。
ちなみにMはと言うと、新しい彼女ができた。
これがまた、松嶋菜々子に似ている感じのいい女っ!
しかも、今年中に籍を入れるという。
HはMと付き合っていた訳ではないから別れてもいないが、結婚相手が見つかると絶対浮気しないMはHを遠ざけ始めた。
そんなHにも彼氏らしい人はできたみたいだったけど、既婚者である俺とその友達や、Yと今もセックス三昧。
YはYで彼氏にバレたけど、元々その彼氏も複数プレイに興味があったから、今は俺達とつるんでる。
不思議な関係…。
43歳になったけど、立たなくなっちゃうまでは、まだまだ楽しめる間は楽しみたいっ!
この記事へのコメント
部下の人妻OLとハメまくり中出し不倫セックス体験談/小説/話
2016/01/06 17:53:45
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私はあるデパートで働いている42歳。
結婚して15年、妻は同じデパートのエレベーターガールでした。今は39歳です。
一時期結婚して子供も二人できて休職をしていましたが、私の母親と同居するようになって、子供を預けてまた同じデパートに復帰しました。
二人の性生活は普通で月に2~3回です。時間にして約30分で妻はかなり感じ易いので、必ず逝きます。
ところが淡白で私のペニスを舐めたり、アナルSEXは拒否されます。
一度彼女のお口の中に精液を出したら物凄い勢いで怒られて、それ以来フェラチオはしてもらえません。
大人のオモチャを入れたときも怒りました。
でも普段はデパガで、かなり美人でしたから、今でも人気はかなりあります。
最近私の部下になった人妻がいるのですが、この人はまだ28歳で、かなり化粧もけばく、色っぽさは物凄いのです。
矢張り結婚して3年目で子供は居ないようです。
仕事が遅くなり、夜食を二人で、ステーキハウスに連れて行きました。
赤ワインが飲みたいと言うので、奮発して5千円のものを頼みました。
私は余りお酒が飲めず、ワイングラスに2杯だけ呑みましたが真っ赤になりました。
食事も進み、彼女はグイグイと一人で飲みました。そして日ごろ余り言わない夫の不満を言い出しました。
それは夜の営みが最近は無くて、僕に「課長は週1ぐらいSEXしていますか?」などと聞いてきました。
「そんなにはしていないけど、月に2回ぐらいかな」と返事しました。
「奥様は物凄い美人だから、SEXは楽しいでしょう」というので、
「そうでもないよ、かなり淡白で、それこそフェラなんてしてくれないよ」といいますと、
「へえ~、私はお口に出して貰うのが大好きなの、もちろん精液は全部飲むよ」と際どい会話になってきました。
「いいな、一度、君とSEXしてみたいなあ」というと、
「今からでもラブホに行ってもいいですよ」と赤い顔をして誘いました。
「本当かよ、旦那さんに怒られるんじゃないの?」と聞くと、
「最近は全然相手にしてくれないのよ」とウインクまでされました。
私達は、お店を出て直ぐタクシーを拾い、ラブホに直行しました。
お互いに洋服を脱ぐのももどかしく、濃厚なキスをして、アソコを触りました。
彼女の膣はもうすっかりベトベトに濡れ、僕のペニスはお腹に突くぐらいに怒張していました。
お風呂に入らず、凄い匂いをする性器をお互いにシックスナインのスタイルで舐めまくりました。
彼女は陰茎を扱き、僕はオサネをこね回し、膣に指を2、3本入れて掻き混ぜました。
Gスポットに指が当たると、下半身に震えが来て、
「早く欲しいよ。入れてちょうだい、奥深くついて、お願いだから」とチ○ポを引っ張っておま○こに入れたがりました。
「最初にスキンを着けておいたほうが良いかなあ」と聞くと、
「私は子宮が奥過ぎて子供が出来ないのよ、だから中出しをしてもいいよ」と挿入を催促されました。
いきなりグサっと亀頭から思い切り膣に突き刺しました。
「イヤアアア~、もう最高よ~、もっと前後に進めて、奥まで突いて~」と叫びます。
「よし、悲鳴を上げても知らないぞ」と、エロ本で読んだ三深九浅のリズムで攻めました。
「イイ~、凄いわ~、モット~、ヒイイ~、イクよ~、イイよ~、イクイクイク」とクリを僕の陰茎に押し当てて、腰に両脚を巻きつけて振り続けました。
20分も突いていると、彼女のおま○こが突然に痙攣して、奥から前に締め付けてきます。
本当の三段締めおま○こです。これは初めての経験でした。
「それをやったら、男は誰でもイっちゃうよ」と亀頭が膨らんで思わず精液を奥深くに出してしまいました。
彼女も痙攣をしてお互いに身体を震わせてエクスタシーを感じていました。
もうベッドはお互いの汗と精液と、彼女の愛液でシミが出来ました。
お絞りを風呂場で作ってきて、彼女の身体を拭いてやりました。
「優しいのね、これじゃ奥さんは感激ね、私の夫はこんな事はしてくれないから」といいます。
「僕も最初の頃はしていたけど、最近は久しぶりだよ」と本音です。
「お風呂でもう一回戦をしようよ、もう夜中までずっと入れていてよ」
お風呂の助平マットに彼女が上になる騎乗位ではじめて、その後は後背位で攻め、失神させました。
完全に伸びているので、大股開きにして写メでバッチリと撮影しました。
お口に僕の巨砲を差し込んでも撮りました。眼は半分白目を剥いていました。
真夜中にタクシーを呼んでもらい、彼女のマンションまで送り、一度マンションの前の植え込みの所で激しいキスをして別れました。
「また来週も抱いてね」といいますが、これは続けても良いものでしょかね・・・。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私はあるデパートで働いている42歳。
結婚して15年、妻は同じデパートのエレベーターガールでした。今は39歳です。
一時期結婚して子供も二人できて休職をしていましたが、私の母親と同居するようになって、子供を預けてまた同じデパートに復帰しました。
二人の性生活は普通で月に2~3回です。時間にして約30分で妻はかなり感じ易いので、必ず逝きます。
ところが淡白で私のペニスを舐めたり、アナルSEXは拒否されます。
一度彼女のお口の中に精液を出したら物凄い勢いで怒られて、それ以来フェラチオはしてもらえません。
大人のオモチャを入れたときも怒りました。
でも普段はデパガで、かなり美人でしたから、今でも人気はかなりあります。
最近私の部下になった人妻がいるのですが、この人はまだ28歳で、かなり化粧もけばく、色っぽさは物凄いのです。
矢張り結婚して3年目で子供は居ないようです。
仕事が遅くなり、夜食を二人で、ステーキハウスに連れて行きました。
赤ワインが飲みたいと言うので、奮発して5千円のものを頼みました。
私は余りお酒が飲めず、ワイングラスに2杯だけ呑みましたが真っ赤になりました。
食事も進み、彼女はグイグイと一人で飲みました。そして日ごろ余り言わない夫の不満を言い出しました。
それは夜の営みが最近は無くて、僕に「課長は週1ぐらいSEXしていますか?」などと聞いてきました。
「そんなにはしていないけど、月に2回ぐらいかな」と返事しました。
「奥様は物凄い美人だから、SEXは楽しいでしょう」というので、
「そうでもないよ、かなり淡白で、それこそフェラなんてしてくれないよ」といいますと、
「へえ~、私はお口に出して貰うのが大好きなの、もちろん精液は全部飲むよ」と際どい会話になってきました。
「いいな、一度、君とSEXしてみたいなあ」というと、
「今からでもラブホに行ってもいいですよ」と赤い顔をして誘いました。
「本当かよ、旦那さんに怒られるんじゃないの?」と聞くと、
「最近は全然相手にしてくれないのよ」とウインクまでされました。
私達は、お店を出て直ぐタクシーを拾い、ラブホに直行しました。
お互いに洋服を脱ぐのももどかしく、濃厚なキスをして、アソコを触りました。
彼女の膣はもうすっかりベトベトに濡れ、僕のペニスはお腹に突くぐらいに怒張していました。
お風呂に入らず、凄い匂いをする性器をお互いにシックスナインのスタイルで舐めまくりました。
彼女は陰茎を扱き、僕はオサネをこね回し、膣に指を2、3本入れて掻き混ぜました。
Gスポットに指が当たると、下半身に震えが来て、
「早く欲しいよ。入れてちょうだい、奥深くついて、お願いだから」とチ○ポを引っ張っておま○こに入れたがりました。
「最初にスキンを着けておいたほうが良いかなあ」と聞くと、
「私は子宮が奥過ぎて子供が出来ないのよ、だから中出しをしてもいいよ」と挿入を催促されました。
いきなりグサっと亀頭から思い切り膣に突き刺しました。
「イヤアアア~、もう最高よ~、もっと前後に進めて、奥まで突いて~」と叫びます。
「よし、悲鳴を上げても知らないぞ」と、エロ本で読んだ三深九浅のリズムで攻めました。
「イイ~、凄いわ~、モット~、ヒイイ~、イクよ~、イイよ~、イクイクイク」とクリを僕の陰茎に押し当てて、腰に両脚を巻きつけて振り続けました。
20分も突いていると、彼女のおま○こが突然に痙攣して、奥から前に締め付けてきます。
本当の三段締めおま○こです。これは初めての経験でした。
「それをやったら、男は誰でもイっちゃうよ」と亀頭が膨らんで思わず精液を奥深くに出してしまいました。
彼女も痙攣をしてお互いに身体を震わせてエクスタシーを感じていました。
もうベッドはお互いの汗と精液と、彼女の愛液でシミが出来ました。
お絞りを風呂場で作ってきて、彼女の身体を拭いてやりました。
「優しいのね、これじゃ奥さんは感激ね、私の夫はこんな事はしてくれないから」といいます。
「僕も最初の頃はしていたけど、最近は久しぶりだよ」と本音です。
「お風呂でもう一回戦をしようよ、もう夜中までずっと入れていてよ」
お風呂の助平マットに彼女が上になる騎乗位ではじめて、その後は後背位で攻め、失神させました。
完全に伸びているので、大股開きにして写メでバッチリと撮影しました。
お口に僕の巨砲を差し込んでも撮りました。眼は半分白目を剥いていました。
真夜中にタクシーを呼んでもらい、彼女のマンションまで送り、一度マンションの前の植え込みの所で激しいキスをして別れました。
「また来週も抱いてね」といいますが、これは続けても良いものでしょかね・・・。
この記事へのコメント
|ホーム|