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親戚と不倫していた人妻の不倫H体験談/小説/話
2016/01/15 18:26:19
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私達夫婦が正月に妻の本家に集まった時の事実の話です。
私は30歳、妻は28歳、娘が一人います。妻の本家は田舎で親戚がかなり集まります。妻の父は三男で妻には兄と姉がいて、本家では目立たない存在です。
それでも女ということで台所仕事を手伝わされていました。
で、親戚の中で妻にやたらと接近してくる男がいました…。
妻の従兄妹なのか何かはよく分かりませんが、何か嫌なタイプです。
歳は私くらいでしょうか、なにしろ親戚の数が多いので把握しきれません。
宴もたけなわの頃ふと妻がいない事に気がつきました。
あの嫌な男(後でTと知りました)もいません。
私は嫌な予感がして席を立ち妻を捜しました。
何しろ広いお屋敷です。とりあえず台所に行きました。
妻が台所で何かをしてるようです。私の予感は見事に的中です。
Tが妻の後ろにピッタリとつき、手は妻の腰、そして妻のお尻をグイグイと押しています。
妻はやめて人が来るわ、と手でTを押しますが、Tはお構いなしに自分の勃起したペニスを妻のお尻に押し付けます。
その日の妻の服装は茶色のワンピに黒のタイツ姿でした。
Tはどんどんエスカレートして妻の胸も揉んでいます。妻にズボンの上から勃起しているペニスを触らせています。
妻はやめてと言いながらも、感じてるらしくハァハァと言っています。
私はその光景を見て、ものすごく心臓がどきどきしてもう飛び出しそうなくらいでした。
そして私の妻が私以外の男に犯されている事実が信じられませんでした。
しかし私のペニスは今までにないくらいに勃起をして、最高に興奮していました。
妻はTから離れようとしています。
Tはじゃあキスしてくれたらやめてやるよと妻に言います。
Tは妻を正面に向かせキスをしました。
妻はTを引き離そうとしていますが、Tは激しくキスをします。
しかししばらくすると、妻は手をダラリと下ろしキスを続けます。
Tが舌を絡め始めてパンティの中に手を入れようとしたとき、妻はもうやめてと強くTを引き離し事は終わりました。
私は一部始終を見終わり、妻とTのその行為がとても信じられなく、そして凄く悲しく、しかし私はそれ以上に興奮しました。
Tはまた後でなと言い残しその場を去りました。妻は後ろを向いていました。
なぜTと妻は二人で誰もいない台所にいたのか、そしてなぜあんな事をしていたのか、私には何がなんだか分かりませんでした。
私は席にもどり妻を待ちました。
Tはもうもどってみんなと酒を飲んでいました。
妻が私の隣に戻ってきました。私は何処に行ってたのと聞いてみました。
妻は台所で洗い物をしていたと言いました。私はふ~んと言いそれで話は終わりました。
しばらくすると妻は高校時代の友達に呼ばれてると言い、ちょっと出かけてくると私に言いました。私はいいよ行ってきなと言い妻を外に出しました。
私は判りました、妻はTと外で会いホテルでも行くのです。
私は妻の後をついて行きました。やはりTと一緒にタクシーに乗り込みました。これからホテルにでも行ってセックスするのでしょう。私は涙が止まりませんでした。
私は先に一人で寝ていると妻はこっそり3時頃帰ってきました。私は寝たふりをしていました。妻は布団にもぐり込みすぐに寝たようです。
Tとどんなセックスをしてきたのでしょうか?
Tとのセックスは良かったのでしょうか?何回したのでしょうか?フェラもしたのでしょうか?
ゴムはつけたか?生でしたのか?どこに射精したのか?顔射なのか?口にだしたのか?
舌を絡めてキスをしたのか?妻は何回いったのか?気持ちいいと言ったのか?オレとのセックスより気持ちよかったのか?
そんないろいろな思いがめぐり私はその日は一睡もできませんでした。
朝、妻に友達と会って楽しかった?と聞いてみました。
妻はうん楽しかったよと言いました。
私ははっきりと妻に言う事も出来ずに悶々とした日々が続いています。
Tと会ってるのかも判りません。
しかし私はあの時の台所での妻の姿を思いだしていつもオナニーしています。
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私達夫婦が正月に妻の本家に集まった時の事実の話です。
私は30歳、妻は28歳、娘が一人います。妻の本家は田舎で親戚がかなり集まります。妻の父は三男で妻には兄と姉がいて、本家では目立たない存在です。
それでも女ということで台所仕事を手伝わされていました。
で、親戚の中で妻にやたらと接近してくる男がいました…。
妻の従兄妹なのか何かはよく分かりませんが、何か嫌なタイプです。
歳は私くらいでしょうか、なにしろ親戚の数が多いので把握しきれません。
宴もたけなわの頃ふと妻がいない事に気がつきました。
あの嫌な男(後でTと知りました)もいません。
私は嫌な予感がして席を立ち妻を捜しました。
何しろ広いお屋敷です。とりあえず台所に行きました。
妻が台所で何かをしてるようです。私の予感は見事に的中です。
Tが妻の後ろにピッタリとつき、手は妻の腰、そして妻のお尻をグイグイと押しています。
妻はやめて人が来るわ、と手でTを押しますが、Tはお構いなしに自分の勃起したペニスを妻のお尻に押し付けます。
その日の妻の服装は茶色のワンピに黒のタイツ姿でした。
Tはどんどんエスカレートして妻の胸も揉んでいます。妻にズボンの上から勃起しているペニスを触らせています。
妻はやめてと言いながらも、感じてるらしくハァハァと言っています。
私はその光景を見て、ものすごく心臓がどきどきしてもう飛び出しそうなくらいでした。
そして私の妻が私以外の男に犯されている事実が信じられませんでした。
しかし私のペニスは今までにないくらいに勃起をして、最高に興奮していました。
妻はTから離れようとしています。
Tはじゃあキスしてくれたらやめてやるよと妻に言います。
Tは妻を正面に向かせキスをしました。
妻はTを引き離そうとしていますが、Tは激しくキスをします。
しかししばらくすると、妻は手をダラリと下ろしキスを続けます。
Tが舌を絡め始めてパンティの中に手を入れようとしたとき、妻はもうやめてと強くTを引き離し事は終わりました。
私は一部始終を見終わり、妻とTのその行為がとても信じられなく、そして凄く悲しく、しかし私はそれ以上に興奮しました。
Tはまた後でなと言い残しその場を去りました。妻は後ろを向いていました。
なぜTと妻は二人で誰もいない台所にいたのか、そしてなぜあんな事をしていたのか、私には何がなんだか分かりませんでした。
私は席にもどり妻を待ちました。
Tはもうもどってみんなと酒を飲んでいました。
妻が私の隣に戻ってきました。私は何処に行ってたのと聞いてみました。
妻は台所で洗い物をしていたと言いました。私はふ~んと言いそれで話は終わりました。
しばらくすると妻は高校時代の友達に呼ばれてると言い、ちょっと出かけてくると私に言いました。私はいいよ行ってきなと言い妻を外に出しました。
私は判りました、妻はTと外で会いホテルでも行くのです。
私は妻の後をついて行きました。やはりTと一緒にタクシーに乗り込みました。これからホテルにでも行ってセックスするのでしょう。私は涙が止まりませんでした。
私は先に一人で寝ていると妻はこっそり3時頃帰ってきました。私は寝たふりをしていました。妻は布団にもぐり込みすぐに寝たようです。
Tとどんなセックスをしてきたのでしょうか?
Tとのセックスは良かったのでしょうか?何回したのでしょうか?フェラもしたのでしょうか?
ゴムはつけたか?生でしたのか?どこに射精したのか?顔射なのか?口にだしたのか?
舌を絡めてキスをしたのか?妻は何回いったのか?気持ちいいと言ったのか?オレとのセックスより気持ちよかったのか?
そんないろいろな思いがめぐり私はその日は一睡もできませんでした。
朝、妻に友達と会って楽しかった?と聞いてみました。
妻はうん楽しかったよと言いました。
私ははっきりと妻に言う事も出来ずに悶々とした日々が続いています。
Tと会ってるのかも判りません。
しかし私はあの時の台所での妻の姿を思いだしていつもオナニーしています。
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友人の妻と朝までエッチした不倫セックス体験談/小説/話
2016/01/15 18:26:03
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家族ぐるみで付き合っている友人がいます。その友人の奥さんから「今夜飲まない?」ってメールが入った。いつもなら妻も連れて行くのだが、その日は実家に帰っていなくて俺だけで向かった。
友達の家に付くと奥さんが迎えてくれた。「Sちゃん(俺の奥さん)は?」と聞くので「実家に帰ってるよ」と答えると「…そんじぁ今日は私と2人だよ」と奥さんが照れたように言った。
「Kは?(友人)」
「明後日まで出張」
「俺、帰ろうか?」
と言うと、
「せっかく来たんだから…」
と家の中に進められた。
家に入るとワンパク3人兄弟がいて遊び相手にされた。
9時を過ぎ子供達は寝る時間になった。奥さんは寝かしつけに行くと言って、
「その間にシャワーでも浴びてて」
と付け加えた。
俺が遠慮なく浴びていると、脱衣場に奥さんが入ってきた。
「○さんが遊んでくれたからグッスリ寝ちゃった。下着洗濯するね。」
と俺に声をかけてから洗濯機を回し始めた。
俺がシャワーを浴びて出ると下着はなくバスタオルだけが…
しょうがなくバスタオルだけで居間にいくと、奥さんがビールを出してくれた。
ビールを飲み始めると奥さんが「私もお風呂入ってくるね」っと席を立った。
2人だけでまずいよな~と思いながら飲んでいると、奥さんが風呂からあがりやっ
てきた。タンクトップにハーフパンツで…
よく見るとブラジャーを付けてなく、乳首がタンクトップの上からもわかる…
2人で飲みながら世間話をして飲んでると、
「○さんとこって、エッチしてる?家は3ヶ月ほどしてないよ。」
と言われ俺も「家もしばらくしてないよ」と答えた。
「奥さん言ってたけど、○さんのエッチって凄いらしいね。」
「えっ!…」
「おっきいし30分以上は入れっぱなしだって言ってたよ。」
「…」
俺が返事に困ってると、
「旦那、外に女いるみたいなんだ。同じ会社の事務員らしいけど…」
「そうなんだ。」
「私って子供3人産んだし魅力ないのかな。」
「そんな事ないよ。」
と言うと立ち上がって、俺のそばに来てタンクトップを脱いだ。
確かにちょっと垂れてはいるけどきれいだった。
俺の横に座りバスタオルごしにペニスを触って来た。
既に勃起していた堅いペニスを上下にさすりいたずらっぽく笑って、
「秘密にできるんだったらいいよ」
と言ってきた。
俺もあまりの気持ちよさに、バスタオルを取ってペニスを奥さんに見せた。
「やっぱりおっきい!」
っと我慢汁を指につけて舐めてくれた。
そして勃起したペニスを口に含んで上下に動かし始めた。
俺も負けまいと奥さんの胸を揉み乳首をクリクリしてあげた。
ときおりくわえた口から「あっ!あ!」っと吐息のような声にならない声が聞こえた。
我慢出来なくなってペニスを口から離し、奥さんのハーフパンツとパンティを脱が
し、立たせたまま胸に舌をはわせ、徐々に下へと攻撃をしていった。
今度は完全に感じた声で「あ~いい!あっ!あっ!」っと声を出し始めた。
マ○コに到達する頃には、ソファーに手をつかないと自分を支えられない状態にな
っていた。
俺は、そのバックの姿勢のような奥さんを後ろから攻撃していった。
そこは既にベタベタでしずくがももまで下がっていた。
「こんなに濡らして」
っと聞くと
「メールした時からこうなるの期待してたの」
っと息たえだえで答えた。
「そんなに俺とエッチしたかったの?」
っと聞きながら舌で攻撃すると、
「あっ~あっ!ハッ!あ~」
っと大きさ声をあげた。
「あっ!ず、ずっと前から○さんの事…あっ!いい~」
ジュルジュルと音を立てながら舐めて、
「俺の事、なに?」
「あっ!したかったの~」
ガクっと体勢を崩しながら答えた。
「まだ入れてあげないよ」っと、いたずらぽく言って、崩れた体勢をソファーに座ら
せ、足を大きく開かせ指と舌で攻撃を開始した。
明かりがついたままだったからよく見えて、すぐにでも入れたい衝動にかられたが、
我慢して攻撃していった。
「キャ!アッ!ハ~」
っと悲鳴に近い声で舐めている俺の頭を押さえ付けてきた。
「アッ!…欲しい~早く…早く欲しい!」
「なにが欲しいのかな~?」
「ウッ~ハッ!ハッ~!チンチン…チンチンちょうだい~」
「いいよ!」
俺は奥さんをそのままの体勢にしてペニスをあてがい、ベタベタの入り口付近をギン
ギンのペニスでなぞり、入り口に先をあてがった。
「入れるから一緒に見て」
奥さんは顔を結合部にやりながら、
「早く奥までちょうだい。」
っと半狂乱の顔で言ったから徐々に入れてやった。
奥に進むたびに「アッ!」っと俺の腕を強く握ってきた。
奥につく頃には俺の背中に腕を回し「凄い~!グッ~ハッ!ハ~」っと悶えていた。
ゆっくりとピストンを始めると、それに合わせて声をあげ奥さんも腰を動かした。
しばらくピストンして動きを止め、
「○よりいいか?」
「凄い~こんなの初めて凄くいい~奥に当たるのが気持ちいいの~」
と下から腰を擦りつけてきた。
今度、円を書くように腰を動かしてやった。
奥さんは、
「あっ!ダメ~ダメ!いっちゃう!いっちゃう~」
と腰に回していた手で力いっぱい俺をしめあげた。
ハイスピードでピストンし、途中でちょっと止めると、奥さんは「ハーハー」と荒い息
をしながらっとうつろな顔で俺を見つめてきた。
俺はまたも奥さんの唇を激しく吸った。
息が整うのを待ってペニスを抜き奥さんに見えるように「これが入ってたんだよ」っ
と言ってしごいて見せた。
マジマジと見ながら「やっぱりおっきい~」とうれしそうに言った。
今度は俺がソファーに座り奥さんを上にくるように言って上に乗せた。
やっぱり入れる時は「おっきい!おっきい!凄い~」っと奥まで入れ味わうように
ゆっくり動き始めた。
俺は乳首をさわりながら乳房を揉んだ。
奥さんの上下運動の激しさで俺もいきそうになったが、奥さんの方が先に2度目
いってしまった。
「いく!いく!いく!うっ~あっ!」
っと1回目より凄まじいいきかただった。
「やっぱり凄いよ~気持ちよすぎだよ~○さんはどんなのが気持ちいいの?」
と聞くので
「俺はバックかな。」
っと答え、ソファーの背もたれに手をつかせ立ちバックで入れてやった。
始めはゆっくり円を書くようにしたり、浅めでピストンしたりしていたが、奥さんが
3度目にだいぶ上りつめたとこで
「中で出すぞ!」と言ってピストンのスピードを早めた。
またも奥さんはすぐにいったが、俺はお構いなしに高速ピストンを続け、奥さんの中
に全部出した。
奥さんは「凄い!凄い!」と半狂乱状態。
しばらく入れたままで呼吸を整えまたゆっくり動きだすと、
「まだできるの!?」
「うん、ダメなの?」
「だって…これが抜かずの…て言うのでしょ?」
「そうだよ。俺のと奥さん汁でクチュクチュ言ってるだろ!」
と、わざと音がするように腰を動かした。
ペニスを抜くと2人の汁が口を開けたマ○コから流れ出した。
俺はその汁をペニスの先端ですくい、またマ○コの入り口に戻してやってク○トリス
付近をペニスの先でかき回した。
奥さんもいやらしく腰をくねらせ「欲しい。」っと言うので口を開けたマ○コに
一気に突き刺さってやった。
「あっ!ウーッ!凄い!凄いよ~!私ダメ○さんの虜になりそう。」
「いつでも欲しい時は抱いてやるぞ。」
「本当!本当に!?」
それまで止めていた腰を激しく振りながら、
「本当さ。いつでも抱いてやるさ!」
「あっ!アーッー!う・嬉しい~」
と言って俺のスライドに合わせ腰動かし始めた。
結局、この日は朝がくるまでこんな調子で盛り上がった。
この日を境に奥さんとの関係が始まった。
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家族ぐるみで付き合っている友人がいます。その友人の奥さんから「今夜飲まない?」ってメールが入った。いつもなら妻も連れて行くのだが、その日は実家に帰っていなくて俺だけで向かった。
友達の家に付くと奥さんが迎えてくれた。「Sちゃん(俺の奥さん)は?」と聞くので「実家に帰ってるよ」と答えると「…そんじぁ今日は私と2人だよ」と奥さんが照れたように言った。
「Kは?(友人)」
「明後日まで出張」
「俺、帰ろうか?」
と言うと、
「せっかく来たんだから…」
と家の中に進められた。
家に入るとワンパク3人兄弟がいて遊び相手にされた。
9時を過ぎ子供達は寝る時間になった。奥さんは寝かしつけに行くと言って、
「その間にシャワーでも浴びてて」
と付け加えた。
俺が遠慮なく浴びていると、脱衣場に奥さんが入ってきた。
「○さんが遊んでくれたからグッスリ寝ちゃった。下着洗濯するね。」
と俺に声をかけてから洗濯機を回し始めた。
俺がシャワーを浴びて出ると下着はなくバスタオルだけが…
しょうがなくバスタオルだけで居間にいくと、奥さんがビールを出してくれた。
ビールを飲み始めると奥さんが「私もお風呂入ってくるね」っと席を立った。
2人だけでまずいよな~と思いながら飲んでいると、奥さんが風呂からあがりやっ
てきた。タンクトップにハーフパンツで…
よく見るとブラジャーを付けてなく、乳首がタンクトップの上からもわかる…
2人で飲みながら世間話をして飲んでると、
「○さんとこって、エッチしてる?家は3ヶ月ほどしてないよ。」
と言われ俺も「家もしばらくしてないよ」と答えた。
「奥さん言ってたけど、○さんのエッチって凄いらしいね。」
「えっ!…」
「おっきいし30分以上は入れっぱなしだって言ってたよ。」
「…」
俺が返事に困ってると、
「旦那、外に女いるみたいなんだ。同じ会社の事務員らしいけど…」
「そうなんだ。」
「私って子供3人産んだし魅力ないのかな。」
「そんな事ないよ。」
と言うと立ち上がって、俺のそばに来てタンクトップを脱いだ。
確かにちょっと垂れてはいるけどきれいだった。
俺の横に座りバスタオルごしにペニスを触って来た。
既に勃起していた堅いペニスを上下にさすりいたずらっぽく笑って、
「秘密にできるんだったらいいよ」
と言ってきた。
俺もあまりの気持ちよさに、バスタオルを取ってペニスを奥さんに見せた。
「やっぱりおっきい!」
っと我慢汁を指につけて舐めてくれた。
そして勃起したペニスを口に含んで上下に動かし始めた。
俺も負けまいと奥さんの胸を揉み乳首をクリクリしてあげた。
ときおりくわえた口から「あっ!あ!」っと吐息のような声にならない声が聞こえた。
我慢出来なくなってペニスを口から離し、奥さんのハーフパンツとパンティを脱が
し、立たせたまま胸に舌をはわせ、徐々に下へと攻撃をしていった。
今度は完全に感じた声で「あ~いい!あっ!あっ!」っと声を出し始めた。
マ○コに到達する頃には、ソファーに手をつかないと自分を支えられない状態にな
っていた。
俺は、そのバックの姿勢のような奥さんを後ろから攻撃していった。
そこは既にベタベタでしずくがももまで下がっていた。
「こんなに濡らして」
っと聞くと
「メールした時からこうなるの期待してたの」
っと息たえだえで答えた。
「そんなに俺とエッチしたかったの?」
っと聞きながら舌で攻撃すると、
「あっ~あっ!ハッ!あ~」
っと大きさ声をあげた。
「あっ!ず、ずっと前から○さんの事…あっ!いい~」
ジュルジュルと音を立てながら舐めて、
「俺の事、なに?」
「あっ!したかったの~」
ガクっと体勢を崩しながら答えた。
「まだ入れてあげないよ」っと、いたずらぽく言って、崩れた体勢をソファーに座ら
せ、足を大きく開かせ指と舌で攻撃を開始した。
明かりがついたままだったからよく見えて、すぐにでも入れたい衝動にかられたが、
我慢して攻撃していった。
「キャ!アッ!ハ~」
っと悲鳴に近い声で舐めている俺の頭を押さえ付けてきた。
「アッ!…欲しい~早く…早く欲しい!」
「なにが欲しいのかな~?」
「ウッ~ハッ!ハッ~!チンチン…チンチンちょうだい~」
「いいよ!」
俺は奥さんをそのままの体勢にしてペニスをあてがい、ベタベタの入り口付近をギン
ギンのペニスでなぞり、入り口に先をあてがった。
「入れるから一緒に見て」
奥さんは顔を結合部にやりながら、
「早く奥までちょうだい。」
っと半狂乱の顔で言ったから徐々に入れてやった。
奥に進むたびに「アッ!」っと俺の腕を強く握ってきた。
奥につく頃には俺の背中に腕を回し「凄い~!グッ~ハッ!ハ~」っと悶えていた。
ゆっくりとピストンを始めると、それに合わせて声をあげ奥さんも腰を動かした。
しばらくピストンして動きを止め、
「○よりいいか?」
「凄い~こんなの初めて凄くいい~奥に当たるのが気持ちいいの~」
と下から腰を擦りつけてきた。
今度、円を書くように腰を動かしてやった。
奥さんは、
「あっ!ダメ~ダメ!いっちゃう!いっちゃう~」
と腰に回していた手で力いっぱい俺をしめあげた。
ハイスピードでピストンし、途中でちょっと止めると、奥さんは「ハーハー」と荒い息
をしながらっとうつろな顔で俺を見つめてきた。
俺はまたも奥さんの唇を激しく吸った。
息が整うのを待ってペニスを抜き奥さんに見えるように「これが入ってたんだよ」っ
と言ってしごいて見せた。
マジマジと見ながら「やっぱりおっきい~」とうれしそうに言った。
今度は俺がソファーに座り奥さんを上にくるように言って上に乗せた。
やっぱり入れる時は「おっきい!おっきい!凄い~」っと奥まで入れ味わうように
ゆっくり動き始めた。
俺は乳首をさわりながら乳房を揉んだ。
奥さんの上下運動の激しさで俺もいきそうになったが、奥さんの方が先に2度目
いってしまった。
「いく!いく!いく!うっ~あっ!」
っと1回目より凄まじいいきかただった。
「やっぱり凄いよ~気持ちよすぎだよ~○さんはどんなのが気持ちいいの?」
と聞くので
「俺はバックかな。」
っと答え、ソファーの背もたれに手をつかせ立ちバックで入れてやった。
始めはゆっくり円を書くようにしたり、浅めでピストンしたりしていたが、奥さんが
3度目にだいぶ上りつめたとこで
「中で出すぞ!」と言ってピストンのスピードを早めた。
またも奥さんはすぐにいったが、俺はお構いなしに高速ピストンを続け、奥さんの中
に全部出した。
奥さんは「凄い!凄い!」と半狂乱状態。
しばらく入れたままで呼吸を整えまたゆっくり動きだすと、
「まだできるの!?」
「うん、ダメなの?」
「だって…これが抜かずの…て言うのでしょ?」
「そうだよ。俺のと奥さん汁でクチュクチュ言ってるだろ!」
と、わざと音がするように腰を動かした。
ペニスを抜くと2人の汁が口を開けたマ○コから流れ出した。
俺はその汁をペニスの先端ですくい、またマ○コの入り口に戻してやってク○トリス
付近をペニスの先でかき回した。
奥さんもいやらしく腰をくねらせ「欲しい。」っと言うので口を開けたマ○コに
一気に突き刺さってやった。
「あっ!ウーッ!凄い!凄いよ~!私ダメ○さんの虜になりそう。」
「いつでも欲しい時は抱いてやるぞ。」
「本当!本当に!?」
それまで止めていた腰を激しく振りながら、
「本当さ。いつでも抱いてやるさ!」
「あっ!アーッー!う・嬉しい~」
と言って俺のスライドに合わせ腰動かし始めた。
結局、この日は朝がくるまでこんな調子で盛り上がった。
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