2016年01月の記事一覧
- --/--/-- スポンサーサイト
- 2016/01/23 隣の人妻が良すぎた不倫エロ体験談/小説/話
- 2016/01/23 旅行先で爆乳な人妻とセックス不倫エロ体験談/小説/話
- 2016/01/21 温泉旅行で寝取られた人妻の不倫エッチ体験談/小説/話
- 2016/01/21 むっちりお尻のOLとエッチしたエロ体験談/小説/話
- 2016/01/20 泥酔して義母とセックス不倫エッチ体験談/小説/話
- 2016/01/20 射精を寸止めさせるドS人妻の不倫エロ体験談/小説/話
- 2016/01/18 人妻との秘密のセックス不倫エロ体験談/小説/話
- 2016/01/18 浮気した彼女のアナルセックス浮気エロ体験談/小説/話
- 2016/01/15 親戚と不倫していた人妻の不倫H体験談/小説/話
- 2016/01/15 友人の妻と朝までエッチした不倫セックス体験談/小説/話
この記事へのコメント
隣の人妻が良すぎた不倫エロ体験談/小説/話
2016/01/23 00:30:10
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
俺は28歳のサラリーマンで、大学の頃から付き合っていたMと2年前に結婚した。
ついこの間、双方の親から多少の援助もあって小さいながらも戸建ての家を買った。
Mは26歳でちょっと人見知りなところが可愛らしい、黒いロングヘアーが似合う清楚な感じの嫁だ。芸能人で言えば、宮崎あ○いが近いかもしれない。
仕事はそれなりに忙しいが、まだ子供もいない事もあって二人で楽しく過ごしていた。
始めたばかりのゴルフもお互い上達してきて、結構頻繁にラウンドしている。
俺は、たまたま時流に乗った会社に勤めていてそれなりの収入もあり、
嫁も元々の趣味を生かした内職のようなこともしていて、生活は比較的楽なものだった。
夜の生活は、付き合いだしてから8年近く経過しているのでそれほど多いわけではないが、
あるきっかけがあるとやる感じだ。
あるきっかけとは、隣の夫婦がセックスをすることだ。
建売りの小さな家なので、2階の寝室が隣り合っていて壁と壁との間が狭く、
隣の夫婦がセックスをすると、わずかに奥さんのあえぎ声とベッドがきしむ音がする。
隣の夫婦は、32歳の旦那さんと30歳の奥さんの組み合わせで、自営業という話をチラッと聞いた記憶がある。
旦那さんはAさんといって、社交的でいつも日に焼けた肌と白い歯が印象的なイケメンだ。
家の外で会ったりすると、挨拶とともに色々とフランクに話しかけてくる。
奥さんのTさんは、ショートカットのちょいきつい感じのする美人さんで、旦那を尻に敷いている感じだ。
顔はそこまで似ていないが、江角マキコのような雰囲気だ。
いつもホットパンツやミニスカートなどの、結構露出の高い格好をしていて、
上もかなり胸元が開いている服を着ているので、でかい胸の谷間が見える。
おれは密かにTさんを見かけるのを楽しみにしている。
嫁が組曲というか、宮崎あおいというか、ロングのスカートにアースカラーの上着、みたいな感じなので、余計にそういう刺激的な格好に目が行ってしまうのだと思う。
今日も嫁と一緒に風呂に入って、少しビールを飲んで寝室のベッドに二人で寝転がっていると
「あ・・・ん・・・はぁ・・・」
と言うかすかな声が聞こえ始めた。併せて、ギシギシベッドがきしむ音も聞こえてくる。
「やってるね・・・」
俺がぼそっと言うと
「ホントだ・・・」
顔を赤らめながら嫁が言う。
もっとよく聞こえるように俺が窓を開ける。
二人で黙ってしばらく意識を集中して聞いていると、
「あっ!はぁ・・はっ!あぁぁっ!そこぉ!」
などという声が聞こえてくる。もう、けっこうなボリュームであえぎだしている。
ここまで聞こえてしまうのは、Tさんの声がでかいからなのか、壁が薄いからなのかわからないが、顔見知りの人のあえぎ声はとにかくメチャクチャ興奮する。
それはMも同じようで、
「○○くん・・・凄いね・・・」
そう言いながら抱きついてくる。
「どうしたの?興奮しちゃった?」
そう言いながらキスをすると、嫁の舌が飛び込んできた。
すっかりと火がついてしまっているようで、激しく舌を絡めてくる。
隣からは
「あっ!あっ!だめぇ・・・イキそう・・・あぁぁっ!イッちゃうよぉ!」
とTさんの声がする。
Tさんは、ショートカットの髪型によく合った男っぽいサバサバした感じで、
普段はメチャメチャ旦那さんを尻に敷いている感じだ。
だけど、セックスではこんなに可愛らしい感じになってしまうんだなぁと思うと、興奮がより高まった。
嫁とキスをしながらパジャマを脱がしていく。
清楚な感じの見た目のとおり、普段のセックスでは受け身一辺倒の嫁だが、
こういう感じで始まったときは積極的になり、俺にパジャマを脱がされながら俺のチ○ポを握ったりさすってくる。
嫁を裸にして、その小ぶりな胸を揉み乳首を舐めたりすると
「あぁ・・・ん・・ん・・・んっ!あっ!」
などと吐息が漏れ出す。嫁は、普段のセックスではほとんどあえぎ声を出さない。
必死で我慢しながら吐息が漏れていく感じだ。「声だしな」などといつも言うのだが、恥ずかしくて駄目だそうだ。
「いい?イってもいい?あぁぁ・・・凄いよぉ・・・もう駄目・・・ナオおかしくなるっ!」
Tさんは、自分のことをナオと言うんだなと思いながら、
こんなにセックスの時にあえぐTさんを少しうらやましいと思った。
「ほら、Tさんイクってさ」
そう言いながら乳首を軽くかんだりすると、俺の頭を両手でキューっと押さえながら
「はぁ・・・あ・・・んっ!んっ!○○くん・・・して・・・」
Mもかなり興奮しているようで、もう我慢できないようだ。
下に手を伸ばし、アソコに触れるともう十分すぎるほど湿っている。そのままクリを触ると
「あっ!だめぇ・・・もう・・・○○くん・・・入れて欲しい」
控えめな声で、恥ずかしそうにそう言う嫁。俺もたまらなくなり、すぐにゴムを着けて挿入する。
「ぐぅぁ・・○○くん・・大きい・・・あぁっ!ん!奥に当たる・・はぁ!」
嫁は必死で声を抑えているが、結構大きめな吐息になってきた。
俺は特にイケメンではないが、チ○ポだけは大きい。20cm近くあり、太さも缶コーヒーくらいある。
「ほら、窓あいてるから聞こえちゃうぞ」
そうささやくと、キューーーーーと膣が締まる。
「○○くん!窓締めて!あぁっっ!ダメ!んっ!んっ!」
かまわずに腰を振ると、Mは眉間にしわを寄せながら、必死で声を我慢している。
それでも
「んっ!ハッ!ハッ!あぁぁっ!太い・・・あっ!」
などと、ボリュームが上がってくる。
さすがに聞こえてしまうかな?と思いながら、キスで口をふさいでキスしたまま腰を打ち付けていく。
もう、くぐもったうめき声しかしなくなるが、Tさんのあえぎ声が頭をよぎって、
俺もあっさり限界が来た。
キスしながら、何も言わずにMの中で果てた。
そして、抱き合いながらしばらくぐったりとして
「M、Tさんの声聞いて興奮してたね?」
そう言っていじめると
「だってぇ・・・あんなに声出してるんだもん・・・」
恥ずかしそうに言う。
「Mももっと声出したら?もっと気持ちよくなるんじゃん?」
「無理だよぉ・・・○○くんに恥ずかしいの聞かれたくないもん。嫌われちゃうもん」
可愛すぎて死ぬかと思った・・・
Mと付き合う前はそれなりに遊んでいて、
この大きなチ○ポのおかげで結構いい目を見てきた。
経験の浅い子は始めは痛がったりするが、
それなりに回数を重ねると狂ったように感じて虜になってくれた。
失神したり、よだれを垂れ流したり、ハメながら潮を吹いたりする子もいた。
チ○ポの比較で彼氏と別れた子もいた。
そんな中知り合ったMは、いつまでたっても必死で声を出すのを我慢していて、
理由が俺に嫌われたくないからという、たまらなく可愛いものだった。
そんなこともあって、それまでとは逆に俺がMに夢中になり、結婚にまで至った。
ただ、未だにMをよがり狂わせることは出来ずにいたが、子供でも産めば変わるかな?くらいに思っていた。
ふと嫁を見ると、下腹部を少しさすっていて、
「M、痛かった?」
「ううん。違うよ。○○くんの大っきすぎるから、まだ入ってるみたい・・・」
そんな風に言うが、ちょっと痛いみたいだ。次は優しくしようと思っても、
挿入してしまうとついつい激しく突いてしまう。反省した。
そんな風にセックスをした次の日なんかに、ばったりとお隣さんと会うと何となく照れくさかった。
こうしたちょっとしたスパイスもあって、夜の生活も満足していた。
相変わらずお隣さんとは挨拶をしたり、少し世間話をする程度の間柄だったが、
急速に関係が近づく出来事があった。
いつものように二人でゴルフ場に行ったとき、
たまたま組み合わせになった同伴者が、お隣夫妻だった。
「あれ?○○くんじゃん!Mちゃんも!」
相変わらず馴れ馴れしいというかフランクな口調で真人さんが言う。
「あっ!AさんとTさん!」
こちらも二人ともびっくりした。
話をすると、よく二人で回っているそうだ。
偶然に驚きながら、一緒に朝食を食べた。もちろん、お隣さんと一緒に食事をするのは初めてだ。
「Mちゃん、そのウエア組曲でしょ?可愛いね!」
「えっ!よくわかりますね!ありがとうございます。」
人見知りな嫁も、ウエアを褒められて嬉しそうに食いついている。
「俺のも組曲だからさ、わかったんだよ。それにしても似合ってるね。宮崎あおいより可愛いよ!」
女慣れしすぎな感じだが、イケメンなAさんが言うとしっくりくる。
※ただしイケメンに限る、というヤツそのままな感じだ。
「コラコラ!隣の奥さん口説かないの、○○くんもあきれてるでしょ?」
Tさんが上から目線で言うが、夜はあんなに可愛いくあえぐのにと思うと、
こんな状況で勃起してきた・・・
「いやいや、あきれてないです!嫁褒めてもらって嬉しいです!でも、
Tさんも凄く可愛いというかセクシーなウエアですよね。メチャ似合ってます!」
Tさんは、ゴルフウエアによくある巻きスカートの偽物ミニスカートではなく、
本物のミニスカートをはいているみたいで、ほどよく筋肉が感じられる太ももも肉感的でたまらなかった。
上は、ゴルフウエアなのにこんなに胸元が開いているヤツがあるんだなぁ?と、
感心するほど胸元が見えているウエアで、ピンクのブラもチラチラ見えて目のやり場に困るほどだった。
「ふふ・・・ありがとう。若い子に褒められちゃった」
にっこりと笑うTさんは、エロさがあふれ出ている感じだ。
2歳しか違わないのに、凄く年上な気がする。
「こいつ、ゴルフなのにこんな格好で、露出狂でしょ?」
Aさんがニヤニヤしながらそう言ってからかう。
「なに言ってんの!あんたの好みでしょ!」
「ごめんごめん!」
こうやって見ていると、Aさんは本当に尻に敷かれている感じだ。
Tさんが、突然俺の二の腕をつかみながら
「やっぱり!凄いよね!見てて、そうじゃないかなぁとは思ってたけど、相当鍛え込んでるよね?」
かぶせるように、Aさんが俺の胸を拳で軽くたたきながら、
「うはっ!凄いな、これ?」
そう言って驚いた。
俺は、趣味で筋トレをしているので相当マッチョだ。
いわゆる細マッチョではなく、脱ぐと、たいていキモイとかボディビルダーなの?とか言われる感じのマッチョだ。
「そうなんですよ、○○くん無駄に鍛えてるんで暑苦しいんですよ。
家にもバーベルとかいっぱいあって、床抜けるんじゃないかな?って心配なんです!」
嫁がそう言うと、二人とも笑った。
「でも、私は好きだなぁ・・・なんか、男らしいし、守ってくれそうじゃん?」
Tさんがそう言ってくれる。
「でも、刃物には勝てませんよ」
嫁が反論する。そんなに否定しなくてもいいのに・・・
「そうだよねぇ。逃げるが勝ちだもんね!」
すかさずAさんが同調する。
「ありがとうございます。まあ、盆栽みたいなもんですよ。自己満足です。」
俺がそう言ってこの話は終わった。これだけのやりとりで、
Tさんにものすごく好感を持ってしまった。
そしてラウンドが始まると、Aさんがものすごくうまいのに驚かされた。
飛距離は俺のほうが圧倒的に出るのだけど、結局彼がスコアでは上回る。
結構真剣にやったけど、結局スコアでは大差で負けた。
嫁とTさんは同じくらいの腕で、スコアもほとんど同じだった。
負けた言い訳ではないが、Tさんがいわゆるアンダースコートとかではなく、
普通の下着を着けていて、打つときとか、カートに乗るとき、パットのラインを読むときに、
チラチラとピンク色のパンツが見えていた。
それが気になってしまったことも事実だ。
ラウンド中は、歳も比較的近いこともあってか、凄く楽しかった。
いつもの、誰と回るかわからない組み合わせになるゴルフでは味わえないフレンドリーなゴルフで、
あっという間に時間がたった。
Aさんが、やたらと嫁を褒めるのがくすぐったい感じだったが、嫁は嬉しそうに笑っていた。
そして、せっかくだからと、帰りに夕ご飯も一緒に食べようという話になって、
レストランを決めて待ち合わせた。
移動の車中、嫁は
「○○くん、Tさんのスカートの中ばっかり気にしてたでしょ!」
うわぁ・・・気がつかれてたのか・・・そう思いながら、
「えっ!そんなことないよ!MもAさんに褒められて嬉しそうだったじゃん!」
「それは・・・褒められて嬉しくないわけないよ。っていうか、ごまかさないの!
○○くんはMだけ見てればいいの!」
可愛くて死にそうになりながら、
「じゃあ、Mもミニスカはいてよ!」
「う・・・わかったよ。でも、もう見ちゃダメだからね!」
話から考えると、Mはまたお隣さんと回るつもりらしい。
もちろん、大賛成だが、MもAさん気に入ったのかな?と、少しだけ不安になった。
レストランで食事を始めると、Aさんと嫁がワインで、俺とTさんがジンジャーエールだ。
車と言うこともあってだが、俺は基本的に飲まない。
「Tさんは普段も飲まないんですか?」
嫁が聞くと、
「そうよ。お酒は苦手なの。」
「じゃあ、○○くんと同じですね!」
「そうなんだよね。コイツ飲めないから、ちょっと寂しいんだ。」
Aさんが言う。
「じゃあ、今日は私が付き合いますよ!」
Mがこんなことを言うのは珍しい。
俺が普段付き合わないので、それなりに寂しい思いをさせていたのかな?と、反省した。
ある程度食事も進み、Aさんと嫁もほろ酔いになってきた。
Tさんが、
「私も結構鍛えてるんだよ。」
そう言って、俺の手を取り二の腕を触らせる。Tさんは、力こぶを作る。
思いの外しっかりした力こぶで、驚いた。
「凄いっすね!ホント、鍛え込んでるじゃないですか?筋トレしてるんですか?」
驚いてそう聞くと
「そうだよ!ゴールドジム行ってるんだよ」
「えっ!○○○のところのですか?俺もそこです!」
「ホント!?見たことないよね?あ、そっか、私昼間だもんね。」
「俺は夕方ですからね。でも、驚きました。」
そう言って、トレーナーのことや、筋トレ器具の話で盛り上がった。
それをAさんも嫁もあきれた顔で見ている。
「コイツ、筋トレマニアなんだよね。」
Aさんがあきれながら言うと
「女性で珍しいですね。○○くんは筋トレばっかりで、私が美術館とか誘っても乗り気じゃないんですよね・・・デートも体動かすヤツや、スポーツショップとかばっかりで・・・」
「○○○展?」
ぼそっとAさんが言う。
「えっ!そうです!どうしてわかったんですか?」
「そうなんだ・・・わかったとかじゃなくて、俺が行きたいと思ってるヤツ言っただけだよ。」
「そうなんですね!よく行くんですか?」
「ちょくちょくね。でも、ナオがこんなだから、一人で寂しくね。」
「うわぁ!一緒ですね!」
「今度行く?」
「ホントですか!」
なんか、あっさりとデートの約束している・・・
「ちょっとぉ・・・嫁の前でなに口説いてるの?バカか!」
Tさんが食いつく。
「ごめんごめん、4人で行こうよ!」
Aさんが慌ててそう言う。
「いや、興味ないし」
Tさんがつれなく言う。
「そうだ!じゃあ、こうしようよ。今度の土日、2日だけパートナー交換して見ようよ!
あのテレビみたいにさ。」
Aさんがとんでもないことを言う。
たしかに、テレビで夫婦を交換するヤツをやっている。
お互いの不満がそれによって解消されて、ラブラブに戻るという話が多いヤツだ。
「えっ!?」
俺と嫁が驚く。
「いいね!そうしようよ!」
Tさんは超乗り気だ。
「2日って、泊まるって事ですか?」
俺がそう聞くと、
「テレビもそうじゃん」
Aさんがさらっと言う。
「それは、ダメですよぉ・・・」
嫁がそう言う。
「どうして?」
AさんとTさんがユニゾンで言う。
「だってぇ・・・ナオさん綺麗だし・・・○○くんナオさん気に入ってるみたいだし・・・心配です。」
モジモジとそう言う嫁。
「ホントに可愛いこと言うねぇ。○○くんのこと超好きなんだね。」
Aさんが言う。
「考え過ぎよ。たまにはいい刺激になって、○○くんもMちゃんにもっと気遣いできるようになるかもよ?あのテレビみたいに。私が変なことするわけないでしょ?」
Tさんが諭すように言う。
結局押し切られて来週の土日に実行することになった。
それが決まってからの5日間は、そわそわと何となく落ち着かない感じで、嫁もそんな感じだった。
水曜の夜、いつものようにベッドに入ると、嫁が抱きついてきて
「○○くん・・・今日から毎日するからね・・・」
そう言ってキスをしてくる。激しく舌を絡めながら、
「いっぱい出しておけば、変な気持ち起きないでしょ?」
本当に可愛くてたまらない気持ちになる。
そして、嫁にむしゃぶりついていつものようにセックスを始めると、
「あぁぁっ!大きい・・○○くん!凄いよぉ!はぁ!はぁ!
あっ!あぁぁぁっ!○○くん!私だけぇ・・・」
いつもとは比較にならないほど声が出ている。夫婦交換する前から、
こんなにも良い影響が出るなんて、驚いた。嫁なりに、Tさんに取られないように必死のようだ。
俺もAさんに取られないように夢中で腰を振ると、
「あっ!あっ!○○くん!○○くん!愛してる!あいしてるよぉ・・はぁぁぁっ!ふわっぁ!」
そして、嫁の中でぶちまけた。ゴムを外して処理をした後、腕枕でイチャイチャしていると、隣からもあの声がする。
そっと窓を開けると、
「あっ!だめぇぇっ!そんなこと言わないでぇ!あぁぁっ!」
Tさんの可愛らしい声がする。
「ほら、あの筋肉にメチャメチャにされたいんだろ?荒っぽくされたいんだろ?」
Aさんの声まで聞こえる。もしかして、向こうも窓を開けているのかな?と思うほどだった。
「そんなことないもん!あぁぁ!ハッ!ハッ!ダメ・・だ・・・イク!イッちゃう!いい?イっていい?」
「じゃあ、言って見ろよ。あの筋肉に犯されたいって。」
「あぁぁっ!はい!あの筋肉にメチャメチャにされたいです!○○くんに犯してもらいたいです!あぁぁ!あぐぅぅ!イクイク!イクぅっ!」
話の内容を聞いて、心臓が壊れそうなほど高鳴った。
同時に、こんなの嫁に聞かれたらヤバいなと思いながら振り返ると、嫁はスヤスヤ寝息を立てていた。
ホッとしながらそっと窓を閉め、隣に滑り込んで寝た。
その夜、Tさんをバックでメチャメチャに突いている夢を見た。
そして、言葉のとおり嫁は木曜日も金曜日も自分からセックスをしてきた。
しかも、木曜日は夕ご飯前にキッチンでもして、夜もした。金曜日は夜に結局3回もした。
「これだけ出しておけば、大丈夫かな?明日の朝もお口でしてあげるからね」
笑顔でそう言う嫁は、可愛い中にエロさも混じっていて最高だった。
これだけ愛してもらえれば、他に何もいらないと思えた。
そして朝、モゾモゾする感じに目が覚めると、嫁が口でしていた。
こんなのは、今までで初めてで、嬉しくてたまらなかった。
あっけなくイクと、嫁はティッシュに出しながら、
「これで大丈夫!変なことしちゃダメだからね!」
笑顔でそう言われた。
「Mこそ変なことするなよ!」
「私は○○くんしか見えてないもん・・・」
嬉しいなぁと思った。
そして、昼前にインターホンが鳴り、
ホットパンツに胸元が見えすぎのブラウスを着たTさんが少し大きめのカバンを持って入ってきた。
「おはよ!用意できてる?」
笑顔で嫁にそう言うと、
「はい、大丈夫です。」
嫁もそう答える。
ウチにTさんが来て、嫁がTさんの家に行くという形だ。
「じゃあ、いつものように、いつもと変わらない感じでね。そういうルールだからね!」
Tさんが念を押す。
決めたことは、いつも夫婦で過ごすように過ごすということだけだ。
いつもと違うことをしても、それでは意味がないということで、そう決めた。
そして、嫁が出て行き、Tさんが家に入る。
とりあえず、Tさんがコーヒーを入れてくれたので、リビングのテーブルで向かい合って座る。
「へぇ・・・こんな感じなんだ。なんか、可愛らしくまとめてるね。」
キッチンやリビングを見ながらそう言う。
基本的に、家は嫁の好きなようにさせているので、可愛らしい感じになっていると思う。
向かい合って座ると、胸がどうしても気になる。
薄いブルーのブラもチラチラ見えていて、柔らかそうな胸の谷間もたまらない。
「○○くん、どこ見てるのかな?」
そう言って、俺の鼻を人差し指でつんと突く。
「あぁっっ!いや・・・おっぱい・・・」
「ぷっ!正直ね。おっぱい好きなんだ。」
「はい!好きです!」
「普通はそうだよね?ウチの旦那変わってるのかな?まな板みたいなのが好きなんだって。」
「それは・・・変わってるかもしれないですね。」
そんな軽い下ネタを話すと、じゃあ、トレーニング行こう!みたいな感じになって、一緒にジムに行った。
Tさんは、ショートパンツに上はセパレートのタイプのウエアで、へそというか腹が丸見えになっている。
大きな胸がより強調されて、凄く目立っている。
俺は、普通の膝だけのパンツに機能性Tシャツという格好だが、ラインが相当出るので筋肉が強調されている。
「○○くん、やっぱりとんでもない体してるね。」
「Tさんこそ、腹筋うっすら割れてるし、足も鍛えてますね!」
そう言って褒めながらも、勃起してしまわないように必死で他のことを考える。
そして筋トレを始めたが、なまじ普通のトレーナーよりも追い込んで補助をしてくれた。結構Sなキャラだ。
そして心地よい疲労感を感じながら、スポーツショップに行った。
「旦那はスポーツショップとか付き合ってくれないんだよねぇ・・・」
そう言いながら、
「○○くん、これどうかな?」
「○○くん、これ飲んでる?」
「○○くん、これ似合うんじゃない?」
などと、ウエアやサプリメントのことで盛り上がった。
結局、おそろいのトレーニングシューズを買って帰った。
「なんか、おそろいのシューズとか、バカップルみたいだねw」
Tさんがそう言うと
「そうですねwでも、こんな風に買い物したの初めてだから、嬉しかったです。」
実際に、Mは店には来るけどこんな風に意見は言ってこない。
比べてはいけないと思いながら、さっきのトレーニングからこの買い物までの流れを、
とても良いなと思ってしまっていた。
そしてスーパーによって家に帰ると、Tさんが料理を作り始めた。
Tさんは、いったん浴室に行って戻ってくると、裸にエプロンだった・・・
「えっ!Tさん!それ!えっ!」
目をそらしながら、慌てふためいてそう言うと、
「ん?あぁ、家ではこうなんだ。旦那の趣味でね。家と同じってルールだよね?」
さらっとそう言う。
「いや、でも!そこまでは・・・あの・・」
「じゃあ、止める?着てくるね。」
「あぁぁ!やっぱりいいです!そのままで!」
「ぷっ!○○くん可愛いね。」
そう言って料理を作り始める。
膝丈のエプロンの向こうに裸があると思うと、異様にドキドキする。
よく見ると、胸のあたりに乳首が浮いているのもわかる。
そして、冷蔵庫を開けるために振り返ると、おしりが丸見えだった。
本当に、全裸だ・・・トレーニングの成果か、キュッと上がったお尻は日本人離れしていて、たまらなくセクシーだった。
もう、ガチガチに勃起しながらその光景を見ていた。
同時に、こんなことまでしてくれるTさんは、健気だと思ったし、Aさんがうらやましかった。
そして料理が出来ると、Tさんは着替えてしまったが、料理はおいしかった。
ガツガツ食べて、おかわりまですると、
「○○くんは、作りがいがある子だねぇ・・・そんなに美味しい?」
「うまいです!」
俺が食べる様子を、ニコニコしながらTさんは見ている。
「旦那は、小食だからね。こんなに食べてもらえると、嬉しいよ。」
Tさんが言う。
そして食べ終わり、色々とお話をした。
「○○くんは、Mちゃんに不満とかあるの?」
「特には・・・あっ!筋トレのことくらいですかね。」
「そっか、ラブラブだもんね。Mちゃんも、○○くん好きって言うのが伝わってくるよ。」
「Tさんはどうなんですか?」
「うーーん・・・私も特にないかな?あっちが淡泊って事くらいかもw」
思わずスプライトを吹き出しながら、
「下ネタですか?」
そう言った。
「ごめんごめん!あーーあ、こんなにして・・・」
そう言ってスプライトを拭いてくれた。
結局、お互いに多少趣味が合わないことはあっても、ラブラブな夫婦と言うことがわかった。
たしかに俺は、Mと結婚できたことが最大の幸運だと思っている。
そして、お風呂に入ることにした。
先に入るように進めたが、いつもそうだからという理由で、俺が先に入った。
俺が風呂に入って頭を洗っていると、ガチャッと後ろで扉が開く音がした。
「えっ!?」
驚いてそう言うと、頭をTさんが洗い出してくれる。
「いつもウチじゃあこうだから」
そう言って、シャンプーを丁寧にしてくれる。鏡越しにチラチラ見えるTさんは、当然全裸だ。
頭を洗い上げると、体も洗い始める。
なるべく見ないようにしながら洗ってもらうが、
「はい、こっち向いて、前洗うからね」
そう言われて振り返る。Tさんの裸は、すばらしかった。胸は大きいけど張りがあり、
腹筋は薄く割れていてくびれている。乳輪も俺の好みの少し大きめで、乳首は小ぶりなピンク色だった。
なるべく見ないように上を見たりして体を洗ってもらっていると、
「ほら、足広げて。学生みたいなことしないの。」
そう言われた。さっきから、完全に勃起してしまっているので、太ももに挟んで隠していた・・・
言われるままに足を開くと、チ○ポがビンと音を立てる勢いで跳ね上がった。
「えっ!?・・・なに、これ・・・」
驚くTさん。大きすぎて驚かれるのは慣れているが、お隣の奥さんに見られるのは異様に恥ずかしかった。
「これ、大きいね・・・太いし・・・○○くんて、外人の血が入ってるんだっけ?」
「いや、100%日本人です。そこが大きいのは遺伝です。」
「そうなんだ・・・凄いね。ここまでのは初めて見たよ・・・」
そう言いながら、石けんの泡をチ○ポに付けて洗い始めるTさん。
「いや、それはダメです・・・やり過ぎです。」
慌てて腰を引き、後ろを向く。
「家ではこうだよ?ルールでしょ?」
そう言いながら、後ろから俺のチ○ポをつかんで洗い始める。
しかも、背中に胸を密着させてくる。大きな胸が俺の背中でつぶれる感触は、嫁では味わえない感触で興奮した。
Tさんは普通に洗っていたのだが、そのうちカリの部分を指でつまんでみたり、
敏感なカリのところを重点的にこすってみたりしてくる。
「く・・・ふ・・・」
吐息が漏れると、
「あれ?○○くんなに興奮してるの?洗ってるだけなのにぃ」
いじめっ子のような口調で言うTさん。
「じゃあ、今度は俺が洗います。」
そう言って振り返って、手にボディソープを付けると直に洗い始める。
「いやん!ダメ!」
そう言って後ろを向くが、後ろから胸をわしづかみにして洗い始める。
「だめだって・・ぇ・・・ん・・・」
硬くなった乳首を重点的に指でこすると
「あぁ・・・はぁぁ・・・ん・・・だめ・・・はぁ・・ん」
吐息からあえぎ声に変わる。
すかさずあそこに手を伸ばすと、お湯ではない粘度の高い液体があふれ出ていた。
「あれ?ここ、まだ洗ってないのに濡れてますよ?」
「あっふぅ!あっ!ん・・・お湯・・だよ・・・あっ!」
堅くなったクリを指でつまむと
「あがぁ!だめぇ・・そこ・・つまんじゃ・・だめぇ・・・あっ!あっ!あっ!もう・・・」
「もう、なに?」
「いやぁぁ・・・ダメだよぉ・・・ダメだってぇぇ・・もう・・・イッちゃう・・・」
ぼそっとそう言うTさん。いつもの男っぽいところは影を潜めて、可愛らしくあえぐ。
ぴたっと指を止めて、
「はい!洗い上がりました!お風呂入りましょうか?」
「・・・だめぇ・・・○○くん・・・イジワルだね」
そう言うと、俺を湯船の縁に座らせて、対面座位の姿勢でまたがってくる。
「あっ!」
と言うまもなく、俺のチ○ポを挿入するTさん。一気に奥まで入れている。
「ぐぅっわぁっ!イグ!わぁぁぁぁっ!」
そう叫ぶと、背中を折りそうな勢いでのけぞって痙攣する。
入れただけでイッてしまったらしい。痙攣して締め付けてくるのを生で感じながら、
「Tさん、ゴム付けなきゃ・・・」
しびれるような背徳感と快楽に押しつぶされそうになりながら、何とかそう言うと、
「大丈夫・・・大丈夫だから・・・して・・・あぁぁっ!」
入れているだけで、快感がこみ上げてくるようだ。子宮に当たっているのを感じながら、下から突き上げると
「あがっ!あがっ!ぐぅぅぁ!あっ!こん・・・な・・・凄い・・・
だめぇぇ・・・なお・・・ナオ、イってる・・・さっきイッたのに、もうイッてる!あがっ!あっ!ダメ・・・壊れ・る・・」
白目を剥きそうな勢いで感じているTさん。
過去にも、子宮が感じる子は狂ったように感じてくれたが、Tさんの感じ方は、トップクラスだ。
嫁は子宮がダメな子なので、ここまで感じさせることが出来ずにいる。
そして、Tさんが俺に胸にもたれかかってきて、よだれを垂らしている。
そのまま駅弁の形にして持ち上げて、さらに激しく突き上げると、
「あっ!あっ!また・・イグ!イグ!がはぁっっ!○○くん・・・だめぇ・・・死ぬ・・・あぁぁっ!」
背中に痛いほど爪を立ててくる。その痛みに余計興奮して、さらに突き上げると
「いやぁぁぁぁ・・・・出ちゃうよぉ・・・あぁぁ・・・とまらない・・・いやぁぁぁ!イクぅぅっ!」
そう言って、ビチャビチャビチャッとお漏らしをしてしまった。
そんな様子を見て、俺の興奮もマックスになり、
「イキそう・・・Tさん・・・出そうです。」
そう言ってTさんを離そうとすると、ぎゅと抱きついてきて、両足まで絡めてくる。
離すことが出来ずに、動きを止めてももう射精を止められないくらい高まってしまっている。
「ダメですって、Tさん、離れて、出るから!」
そう言うと、Tさんが腰を振り出した。もう、限界だったので、あっけなくイッてしまった。
生セックスは初めてではなかったが、中出しは生まれて初めてだったので、
そのしびれるような快感に思わずうめき声が出た。
すると、Tさんがキスをしてきた。激しく舌を入れてきて、かき混ぜてくる。
俺も舌をメチャメチャに絡ませて、Tさんの舌を吸ったりする。
不思議なもので、キスをした瞬間、初めて浮気をした気持ちになった。
浮気をしてしまったという思いになったとたん、Mの顔が浮かんできた。
ところが、逆にそれでチ○ポはまたガチガチになってきた。まだTさんと駅弁スタイルでつながったままだったが、
「あぁぁ・・・○○くんの、また堅くなってきたぁ・・・すごいね・・・あぁぁ・・・」
Tさんもどうしようもなく興奮してしまっている感じだ。
さすがに腕がつらくなってきたので、Tさんを立ちバックの姿勢にすると、後ろからハメて腰を振る。
「あぁぁ・・すごい・・・どうして・・・こんな・・・ダメ・・・だめぇ!もう、来ちゃうよぉ・・・」
大きな胸がブルンブルン揺れている姿に、俺の興奮も高まる。
「ほら、当たってるよ・・・奥に・・・コリコリしてるよ・・・」
「当たってるぅ・・・ナオの子宮、壊れるぅ・・・あぁぁっ!だめぇ!壊してぇ!」
絶叫に近くなってきた。隣では、嫁とAさんがいるはずなので、聞こえないかドキドキするが、止まらない。
「ほら、いつも当たらないとこに当たってる?」
「あぁっ!当たってる!いつも届かないとこに当たってるのぉ!あぁっ!イクっ!」
そう言って痙攣すると、あっけなくイッてしまった。
嫁とのセックスで、嫁はほとんど言葉を出さないし、恥ずかしいからか、イクと言ったこともない。
「いつも届かないところ突かれて、イッちゃったんだ・・・Tは悪い子だね。」
呼び捨てにしていじめてみると、その言葉だけでビクビク痙攣する。面白くなって
「ほら、言ってごらん。いつも届かないところまで大きなチ○ポで突かれて、イッちゃうって!」
そう言って、尻を叩いてみると
「あがぁっ!イク!いつも届かないところ、○○くんのデカチンに突かれてイッちゃう!イグぅぅ・・わぁぁっっ!」
そう言って、またビチャビチャ漏らしながら痙攣するTさん。その姿を見て、俺もあっけなくイッてしまう。
昨日も今朝も、Mにあれだけ搾り取られたのに、2回もイッてしまった・・・
そして、痙攣しているTさんを湯船に入れて、一緒に入ると
「Tさん、凄く気持ちよかったです。ありがとうございます。」
お礼を言った。
Tさんはぐったりしていたが
「・・・君、凄すぎ・・・ちょっと反則・・・狂うかと思った・・・」
「Tさんも、最高に綺麗でした。」
「ちょっと、どうするの?こんなにして・・・夢中になっちゃうでしょ?責任取りなさいよね!」
強気なキャラが戻ってきた。
「わかりました。責任取ります!」
そう言いながら、後ろからキスをして胸を揉み始めると
「あ・ふぅ・・・ダメだって・・・あぁぁ・・ん・・」
「じゃあ、止めます?」
「・・・・・・・ダメ!」
そう言って、舌を絡ませてきた。そして、俺を風呂の縁に座らせると、フェラしてきた。
目一杯口を広げてくわえるが、歯が当たる。
「凄いね・・・歯が当たっちゃう・・・堅いし・・・ん・・・」
そう言いながら、カリや尿道口を舌で舐めてくる。
そのテクニックは凄く、嫁のフェラとは大違いだ。嫁のフェラは、歯が当たるのもあるが、ほとんど舐める程度だ。
3回目なのにもう射精感がこみ上げてくる。
「Tさん、ダメです。もう出ます。」
そう言うと、止めるどころか手コキもくわえて責めてきて、
「あぁ!ダメ!出る!」
そう言ってイッてしまった・・・
イク寸前に、Tさんは口にくわえてくれたので、口の中にぶちまけた。
「凄いね・・・3回目なのにいっぱい出たね。」
そう言ってくるTさんは、すでに精子を飲み込んでいるようで、口の中は空のようだ。
「飲んだんですか?」
慌てて聞くと、
「○○くんの美味しいよ」
そう言って頬にキスをしてきた。
「すいません・・・なんか・・・でも、初めて飲んでもらいました。メチャメチャ嬉しいです。」
「えっ!そうなんだ!悪いことしちゃったなぁ・・・Mさんに謝らなきゃね。」
「イヤイヤ、ダメでしょ?内緒ですよ!ていうか、中出しも生まれて初めてです・・・大丈夫なんですか?」
「わかってるよw私も言えるわけないしねw中出しも初めてなんだ・・・
ホントごめんね・・・私はピル飲んでるから大丈夫だからね。」
それを聞いて、心底ホッとした。
そして風呂を出て、リビングでテレビを見ながらくつろいだ。
くつろいだと言っても、Tさんのパジャマはスケスケのネグリジェ一枚で、
胸もアソコも透けて見えるので、興奮してしまって仕方なかった。
しばらくして、そろそろ寝ようという話になって、寝室に入り一緒のベッドに入ると、凄くドキドキした。
しかし、かすかにベッドのきしむような音がすることに気がついた。
心臓が張り裂けそうになりながら慌てて窓をそっと開けると、
「んっ!ハッ!あぁ・・ダメぇぇ・・・イクっ!」
かすかにそう言う嫁の声が聞こえた・・・
それ以降は、声も音も一切してこなかったが、確かに聞こえた・・・
イクと言っていた・・・俺が一度も言わせたことのない言葉だ・・・
グルグル地面が回っている気がした。絶望感が凄い・・・
窓際で固まっていると、後ろから突然チ○ポを掴まれた。
「あれ?Mちゃんがやられちゃってるのに、こんなにしてるの?」
Tさんが、妖艶に微笑んでいた。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
俺は28歳のサラリーマンで、大学の頃から付き合っていたMと2年前に結婚した。
ついこの間、双方の親から多少の援助もあって小さいながらも戸建ての家を買った。
Mは26歳でちょっと人見知りなところが可愛らしい、黒いロングヘアーが似合う清楚な感じの嫁だ。芸能人で言えば、宮崎あ○いが近いかもしれない。
仕事はそれなりに忙しいが、まだ子供もいない事もあって二人で楽しく過ごしていた。
始めたばかりのゴルフもお互い上達してきて、結構頻繁にラウンドしている。
俺は、たまたま時流に乗った会社に勤めていてそれなりの収入もあり、
嫁も元々の趣味を生かした内職のようなこともしていて、生活は比較的楽なものだった。
夜の生活は、付き合いだしてから8年近く経過しているのでそれほど多いわけではないが、
あるきっかけがあるとやる感じだ。
あるきっかけとは、隣の夫婦がセックスをすることだ。
建売りの小さな家なので、2階の寝室が隣り合っていて壁と壁との間が狭く、
隣の夫婦がセックスをすると、わずかに奥さんのあえぎ声とベッドがきしむ音がする。
隣の夫婦は、32歳の旦那さんと30歳の奥さんの組み合わせで、自営業という話をチラッと聞いた記憶がある。
旦那さんはAさんといって、社交的でいつも日に焼けた肌と白い歯が印象的なイケメンだ。
家の外で会ったりすると、挨拶とともに色々とフランクに話しかけてくる。
奥さんのTさんは、ショートカットのちょいきつい感じのする美人さんで、旦那を尻に敷いている感じだ。
顔はそこまで似ていないが、江角マキコのような雰囲気だ。
いつもホットパンツやミニスカートなどの、結構露出の高い格好をしていて、
上もかなり胸元が開いている服を着ているので、でかい胸の谷間が見える。
おれは密かにTさんを見かけるのを楽しみにしている。
嫁が組曲というか、宮崎あおいというか、ロングのスカートにアースカラーの上着、みたいな感じなので、余計にそういう刺激的な格好に目が行ってしまうのだと思う。
今日も嫁と一緒に風呂に入って、少しビールを飲んで寝室のベッドに二人で寝転がっていると
「あ・・・ん・・・はぁ・・・」
と言うかすかな声が聞こえ始めた。併せて、ギシギシベッドがきしむ音も聞こえてくる。
「やってるね・・・」
俺がぼそっと言うと
「ホントだ・・・」
顔を赤らめながら嫁が言う。
もっとよく聞こえるように俺が窓を開ける。
二人で黙ってしばらく意識を集中して聞いていると、
「あっ!はぁ・・はっ!あぁぁっ!そこぉ!」
などという声が聞こえてくる。もう、けっこうなボリュームであえぎだしている。
ここまで聞こえてしまうのは、Tさんの声がでかいからなのか、壁が薄いからなのかわからないが、顔見知りの人のあえぎ声はとにかくメチャクチャ興奮する。
それはMも同じようで、
「○○くん・・・凄いね・・・」
そう言いながら抱きついてくる。
「どうしたの?興奮しちゃった?」
そう言いながらキスをすると、嫁の舌が飛び込んできた。
すっかりと火がついてしまっているようで、激しく舌を絡めてくる。
隣からは
「あっ!あっ!だめぇ・・・イキそう・・・あぁぁっ!イッちゃうよぉ!」
とTさんの声がする。
Tさんは、ショートカットの髪型によく合った男っぽいサバサバした感じで、
普段はメチャメチャ旦那さんを尻に敷いている感じだ。
だけど、セックスではこんなに可愛らしい感じになってしまうんだなぁと思うと、興奮がより高まった。
嫁とキスをしながらパジャマを脱がしていく。
清楚な感じの見た目のとおり、普段のセックスでは受け身一辺倒の嫁だが、
こういう感じで始まったときは積極的になり、俺にパジャマを脱がされながら俺のチ○ポを握ったりさすってくる。
嫁を裸にして、その小ぶりな胸を揉み乳首を舐めたりすると
「あぁ・・・ん・・ん・・・んっ!あっ!」
などと吐息が漏れ出す。嫁は、普段のセックスではほとんどあえぎ声を出さない。
必死で我慢しながら吐息が漏れていく感じだ。「声だしな」などといつも言うのだが、恥ずかしくて駄目だそうだ。
「いい?イってもいい?あぁぁ・・・凄いよぉ・・・もう駄目・・・ナオおかしくなるっ!」
Tさんは、自分のことをナオと言うんだなと思いながら、
こんなにセックスの時にあえぐTさんを少しうらやましいと思った。
「ほら、Tさんイクってさ」
そう言いながら乳首を軽くかんだりすると、俺の頭を両手でキューっと押さえながら
「はぁ・・・あ・・・んっ!んっ!○○くん・・・して・・・」
Mもかなり興奮しているようで、もう我慢できないようだ。
下に手を伸ばし、アソコに触れるともう十分すぎるほど湿っている。そのままクリを触ると
「あっ!だめぇ・・・もう・・・○○くん・・・入れて欲しい」
控えめな声で、恥ずかしそうにそう言う嫁。俺もたまらなくなり、すぐにゴムを着けて挿入する。
「ぐぅぁ・・○○くん・・大きい・・・あぁっ!ん!奥に当たる・・はぁ!」
嫁は必死で声を抑えているが、結構大きめな吐息になってきた。
俺は特にイケメンではないが、チ○ポだけは大きい。20cm近くあり、太さも缶コーヒーくらいある。
「ほら、窓あいてるから聞こえちゃうぞ」
そうささやくと、キューーーーーと膣が締まる。
「○○くん!窓締めて!あぁっっ!ダメ!んっ!んっ!」
かまわずに腰を振ると、Mは眉間にしわを寄せながら、必死で声を我慢している。
それでも
「んっ!ハッ!ハッ!あぁぁっ!太い・・・あっ!」
などと、ボリュームが上がってくる。
さすがに聞こえてしまうかな?と思いながら、キスで口をふさいでキスしたまま腰を打ち付けていく。
もう、くぐもったうめき声しかしなくなるが、Tさんのあえぎ声が頭をよぎって、
俺もあっさり限界が来た。
キスしながら、何も言わずにMの中で果てた。
そして、抱き合いながらしばらくぐったりとして
「M、Tさんの声聞いて興奮してたね?」
そう言っていじめると
「だってぇ・・・あんなに声出してるんだもん・・・」
恥ずかしそうに言う。
「Mももっと声出したら?もっと気持ちよくなるんじゃん?」
「無理だよぉ・・・○○くんに恥ずかしいの聞かれたくないもん。嫌われちゃうもん」
可愛すぎて死ぬかと思った・・・
Mと付き合う前はそれなりに遊んでいて、
この大きなチ○ポのおかげで結構いい目を見てきた。
経験の浅い子は始めは痛がったりするが、
それなりに回数を重ねると狂ったように感じて虜になってくれた。
失神したり、よだれを垂れ流したり、ハメながら潮を吹いたりする子もいた。
チ○ポの比較で彼氏と別れた子もいた。
そんな中知り合ったMは、いつまでたっても必死で声を出すのを我慢していて、
理由が俺に嫌われたくないからという、たまらなく可愛いものだった。
そんなこともあって、それまでとは逆に俺がMに夢中になり、結婚にまで至った。
ただ、未だにMをよがり狂わせることは出来ずにいたが、子供でも産めば変わるかな?くらいに思っていた。
ふと嫁を見ると、下腹部を少しさすっていて、
「M、痛かった?」
「ううん。違うよ。○○くんの大っきすぎるから、まだ入ってるみたい・・・」
そんな風に言うが、ちょっと痛いみたいだ。次は優しくしようと思っても、
挿入してしまうとついつい激しく突いてしまう。反省した。
そんな風にセックスをした次の日なんかに、ばったりとお隣さんと会うと何となく照れくさかった。
こうしたちょっとしたスパイスもあって、夜の生活も満足していた。
相変わらずお隣さんとは挨拶をしたり、少し世間話をする程度の間柄だったが、
急速に関係が近づく出来事があった。
いつものように二人でゴルフ場に行ったとき、
たまたま組み合わせになった同伴者が、お隣夫妻だった。
「あれ?○○くんじゃん!Mちゃんも!」
相変わらず馴れ馴れしいというかフランクな口調で真人さんが言う。
「あっ!AさんとTさん!」
こちらも二人ともびっくりした。
話をすると、よく二人で回っているそうだ。
偶然に驚きながら、一緒に朝食を食べた。もちろん、お隣さんと一緒に食事をするのは初めてだ。
「Mちゃん、そのウエア組曲でしょ?可愛いね!」
「えっ!よくわかりますね!ありがとうございます。」
人見知りな嫁も、ウエアを褒められて嬉しそうに食いついている。
「俺のも組曲だからさ、わかったんだよ。それにしても似合ってるね。宮崎あおいより可愛いよ!」
女慣れしすぎな感じだが、イケメンなAさんが言うとしっくりくる。
※ただしイケメンに限る、というヤツそのままな感じだ。
「コラコラ!隣の奥さん口説かないの、○○くんもあきれてるでしょ?」
Tさんが上から目線で言うが、夜はあんなに可愛いくあえぐのにと思うと、
こんな状況で勃起してきた・・・
「いやいや、あきれてないです!嫁褒めてもらって嬉しいです!でも、
Tさんも凄く可愛いというかセクシーなウエアですよね。メチャ似合ってます!」
Tさんは、ゴルフウエアによくある巻きスカートの偽物ミニスカートではなく、
本物のミニスカートをはいているみたいで、ほどよく筋肉が感じられる太ももも肉感的でたまらなかった。
上は、ゴルフウエアなのにこんなに胸元が開いているヤツがあるんだなぁ?と、
感心するほど胸元が見えているウエアで、ピンクのブラもチラチラ見えて目のやり場に困るほどだった。
「ふふ・・・ありがとう。若い子に褒められちゃった」
にっこりと笑うTさんは、エロさがあふれ出ている感じだ。
2歳しか違わないのに、凄く年上な気がする。
「こいつ、ゴルフなのにこんな格好で、露出狂でしょ?」
Aさんがニヤニヤしながらそう言ってからかう。
「なに言ってんの!あんたの好みでしょ!」
「ごめんごめん!」
こうやって見ていると、Aさんは本当に尻に敷かれている感じだ。
Tさんが、突然俺の二の腕をつかみながら
「やっぱり!凄いよね!見てて、そうじゃないかなぁとは思ってたけど、相当鍛え込んでるよね?」
かぶせるように、Aさんが俺の胸を拳で軽くたたきながら、
「うはっ!凄いな、これ?」
そう言って驚いた。
俺は、趣味で筋トレをしているので相当マッチョだ。
いわゆる細マッチョではなく、脱ぐと、たいていキモイとかボディビルダーなの?とか言われる感じのマッチョだ。
「そうなんですよ、○○くん無駄に鍛えてるんで暑苦しいんですよ。
家にもバーベルとかいっぱいあって、床抜けるんじゃないかな?って心配なんです!」
嫁がそう言うと、二人とも笑った。
「でも、私は好きだなぁ・・・なんか、男らしいし、守ってくれそうじゃん?」
Tさんがそう言ってくれる。
「でも、刃物には勝てませんよ」
嫁が反論する。そんなに否定しなくてもいいのに・・・
「そうだよねぇ。逃げるが勝ちだもんね!」
すかさずAさんが同調する。
「ありがとうございます。まあ、盆栽みたいなもんですよ。自己満足です。」
俺がそう言ってこの話は終わった。これだけのやりとりで、
Tさんにものすごく好感を持ってしまった。
そしてラウンドが始まると、Aさんがものすごくうまいのに驚かされた。
飛距離は俺のほうが圧倒的に出るのだけど、結局彼がスコアでは上回る。
結構真剣にやったけど、結局スコアでは大差で負けた。
嫁とTさんは同じくらいの腕で、スコアもほとんど同じだった。
負けた言い訳ではないが、Tさんがいわゆるアンダースコートとかではなく、
普通の下着を着けていて、打つときとか、カートに乗るとき、パットのラインを読むときに、
チラチラとピンク色のパンツが見えていた。
それが気になってしまったことも事実だ。
ラウンド中は、歳も比較的近いこともあってか、凄く楽しかった。
いつもの、誰と回るかわからない組み合わせになるゴルフでは味わえないフレンドリーなゴルフで、
あっという間に時間がたった。
Aさんが、やたらと嫁を褒めるのがくすぐったい感じだったが、嫁は嬉しそうに笑っていた。
そして、せっかくだからと、帰りに夕ご飯も一緒に食べようという話になって、
レストランを決めて待ち合わせた。
移動の車中、嫁は
「○○くん、Tさんのスカートの中ばっかり気にしてたでしょ!」
うわぁ・・・気がつかれてたのか・・・そう思いながら、
「えっ!そんなことないよ!MもAさんに褒められて嬉しそうだったじゃん!」
「それは・・・褒められて嬉しくないわけないよ。っていうか、ごまかさないの!
○○くんはMだけ見てればいいの!」
可愛くて死にそうになりながら、
「じゃあ、Mもミニスカはいてよ!」
「う・・・わかったよ。でも、もう見ちゃダメだからね!」
話から考えると、Mはまたお隣さんと回るつもりらしい。
もちろん、大賛成だが、MもAさん気に入ったのかな?と、少しだけ不安になった。
レストランで食事を始めると、Aさんと嫁がワインで、俺とTさんがジンジャーエールだ。
車と言うこともあってだが、俺は基本的に飲まない。
「Tさんは普段も飲まないんですか?」
嫁が聞くと、
「そうよ。お酒は苦手なの。」
「じゃあ、○○くんと同じですね!」
「そうなんだよね。コイツ飲めないから、ちょっと寂しいんだ。」
Aさんが言う。
「じゃあ、今日は私が付き合いますよ!」
Mがこんなことを言うのは珍しい。
俺が普段付き合わないので、それなりに寂しい思いをさせていたのかな?と、反省した。
ある程度食事も進み、Aさんと嫁もほろ酔いになってきた。
Tさんが、
「私も結構鍛えてるんだよ。」
そう言って、俺の手を取り二の腕を触らせる。Tさんは、力こぶを作る。
思いの外しっかりした力こぶで、驚いた。
「凄いっすね!ホント、鍛え込んでるじゃないですか?筋トレしてるんですか?」
驚いてそう聞くと
「そうだよ!ゴールドジム行ってるんだよ」
「えっ!○○○のところのですか?俺もそこです!」
「ホント!?見たことないよね?あ、そっか、私昼間だもんね。」
「俺は夕方ですからね。でも、驚きました。」
そう言って、トレーナーのことや、筋トレ器具の話で盛り上がった。
それをAさんも嫁もあきれた顔で見ている。
「コイツ、筋トレマニアなんだよね。」
Aさんがあきれながら言うと
「女性で珍しいですね。○○くんは筋トレばっかりで、私が美術館とか誘っても乗り気じゃないんですよね・・・デートも体動かすヤツや、スポーツショップとかばっかりで・・・」
「○○○展?」
ぼそっとAさんが言う。
「えっ!そうです!どうしてわかったんですか?」
「そうなんだ・・・わかったとかじゃなくて、俺が行きたいと思ってるヤツ言っただけだよ。」
「そうなんですね!よく行くんですか?」
「ちょくちょくね。でも、ナオがこんなだから、一人で寂しくね。」
「うわぁ!一緒ですね!」
「今度行く?」
「ホントですか!」
なんか、あっさりとデートの約束している・・・
「ちょっとぉ・・・嫁の前でなに口説いてるの?バカか!」
Tさんが食いつく。
「ごめんごめん、4人で行こうよ!」
Aさんが慌ててそう言う。
「いや、興味ないし」
Tさんがつれなく言う。
「そうだ!じゃあ、こうしようよ。今度の土日、2日だけパートナー交換して見ようよ!
あのテレビみたいにさ。」
Aさんがとんでもないことを言う。
たしかに、テレビで夫婦を交換するヤツをやっている。
お互いの不満がそれによって解消されて、ラブラブに戻るという話が多いヤツだ。
「えっ!?」
俺と嫁が驚く。
「いいね!そうしようよ!」
Tさんは超乗り気だ。
「2日って、泊まるって事ですか?」
俺がそう聞くと、
「テレビもそうじゃん」
Aさんがさらっと言う。
「それは、ダメですよぉ・・・」
嫁がそう言う。
「どうして?」
AさんとTさんがユニゾンで言う。
「だってぇ・・・ナオさん綺麗だし・・・○○くんナオさん気に入ってるみたいだし・・・心配です。」
モジモジとそう言う嫁。
「ホントに可愛いこと言うねぇ。○○くんのこと超好きなんだね。」
Aさんが言う。
「考え過ぎよ。たまにはいい刺激になって、○○くんもMちゃんにもっと気遣いできるようになるかもよ?あのテレビみたいに。私が変なことするわけないでしょ?」
Tさんが諭すように言う。
結局押し切られて来週の土日に実行することになった。
それが決まってからの5日間は、そわそわと何となく落ち着かない感じで、嫁もそんな感じだった。
水曜の夜、いつものようにベッドに入ると、嫁が抱きついてきて
「○○くん・・・今日から毎日するからね・・・」
そう言ってキスをしてくる。激しく舌を絡めながら、
「いっぱい出しておけば、変な気持ち起きないでしょ?」
本当に可愛くてたまらない気持ちになる。
そして、嫁にむしゃぶりついていつものようにセックスを始めると、
「あぁぁっ!大きい・・○○くん!凄いよぉ!はぁ!はぁ!
あっ!あぁぁぁっ!○○くん!私だけぇ・・・」
いつもとは比較にならないほど声が出ている。夫婦交換する前から、
こんなにも良い影響が出るなんて、驚いた。嫁なりに、Tさんに取られないように必死のようだ。
俺もAさんに取られないように夢中で腰を振ると、
「あっ!あっ!○○くん!○○くん!愛してる!あいしてるよぉ・・はぁぁぁっ!ふわっぁ!」
そして、嫁の中でぶちまけた。ゴムを外して処理をした後、腕枕でイチャイチャしていると、隣からもあの声がする。
そっと窓を開けると、
「あっ!だめぇぇっ!そんなこと言わないでぇ!あぁぁっ!」
Tさんの可愛らしい声がする。
「ほら、あの筋肉にメチャメチャにされたいんだろ?荒っぽくされたいんだろ?」
Aさんの声まで聞こえる。もしかして、向こうも窓を開けているのかな?と思うほどだった。
「そんなことないもん!あぁぁ!ハッ!ハッ!ダメ・・だ・・・イク!イッちゃう!いい?イっていい?」
「じゃあ、言って見ろよ。あの筋肉に犯されたいって。」
「あぁぁっ!はい!あの筋肉にメチャメチャにされたいです!○○くんに犯してもらいたいです!あぁぁ!あぐぅぅ!イクイク!イクぅっ!」
話の内容を聞いて、心臓が壊れそうなほど高鳴った。
同時に、こんなの嫁に聞かれたらヤバいなと思いながら振り返ると、嫁はスヤスヤ寝息を立てていた。
ホッとしながらそっと窓を閉め、隣に滑り込んで寝た。
その夜、Tさんをバックでメチャメチャに突いている夢を見た。
そして、言葉のとおり嫁は木曜日も金曜日も自分からセックスをしてきた。
しかも、木曜日は夕ご飯前にキッチンでもして、夜もした。金曜日は夜に結局3回もした。
「これだけ出しておけば、大丈夫かな?明日の朝もお口でしてあげるからね」
笑顔でそう言う嫁は、可愛い中にエロさも混じっていて最高だった。
これだけ愛してもらえれば、他に何もいらないと思えた。
そして朝、モゾモゾする感じに目が覚めると、嫁が口でしていた。
こんなのは、今までで初めてで、嬉しくてたまらなかった。
あっけなくイクと、嫁はティッシュに出しながら、
「これで大丈夫!変なことしちゃダメだからね!」
笑顔でそう言われた。
「Mこそ変なことするなよ!」
「私は○○くんしか見えてないもん・・・」
嬉しいなぁと思った。
そして、昼前にインターホンが鳴り、
ホットパンツに胸元が見えすぎのブラウスを着たTさんが少し大きめのカバンを持って入ってきた。
「おはよ!用意できてる?」
笑顔で嫁にそう言うと、
「はい、大丈夫です。」
嫁もそう答える。
ウチにTさんが来て、嫁がTさんの家に行くという形だ。
「じゃあ、いつものように、いつもと変わらない感じでね。そういうルールだからね!」
Tさんが念を押す。
決めたことは、いつも夫婦で過ごすように過ごすということだけだ。
いつもと違うことをしても、それでは意味がないということで、そう決めた。
そして、嫁が出て行き、Tさんが家に入る。
とりあえず、Tさんがコーヒーを入れてくれたので、リビングのテーブルで向かい合って座る。
「へぇ・・・こんな感じなんだ。なんか、可愛らしくまとめてるね。」
キッチンやリビングを見ながらそう言う。
基本的に、家は嫁の好きなようにさせているので、可愛らしい感じになっていると思う。
向かい合って座ると、胸がどうしても気になる。
薄いブルーのブラもチラチラ見えていて、柔らかそうな胸の谷間もたまらない。
「○○くん、どこ見てるのかな?」
そう言って、俺の鼻を人差し指でつんと突く。
「あぁっっ!いや・・・おっぱい・・・」
「ぷっ!正直ね。おっぱい好きなんだ。」
「はい!好きです!」
「普通はそうだよね?ウチの旦那変わってるのかな?まな板みたいなのが好きなんだって。」
「それは・・・変わってるかもしれないですね。」
そんな軽い下ネタを話すと、じゃあ、トレーニング行こう!みたいな感じになって、一緒にジムに行った。
Tさんは、ショートパンツに上はセパレートのタイプのウエアで、へそというか腹が丸見えになっている。
大きな胸がより強調されて、凄く目立っている。
俺は、普通の膝だけのパンツに機能性Tシャツという格好だが、ラインが相当出るので筋肉が強調されている。
「○○くん、やっぱりとんでもない体してるね。」
「Tさんこそ、腹筋うっすら割れてるし、足も鍛えてますね!」
そう言って褒めながらも、勃起してしまわないように必死で他のことを考える。
そして筋トレを始めたが、なまじ普通のトレーナーよりも追い込んで補助をしてくれた。結構Sなキャラだ。
そして心地よい疲労感を感じながら、スポーツショップに行った。
「旦那はスポーツショップとか付き合ってくれないんだよねぇ・・・」
そう言いながら、
「○○くん、これどうかな?」
「○○くん、これ飲んでる?」
「○○くん、これ似合うんじゃない?」
などと、ウエアやサプリメントのことで盛り上がった。
結局、おそろいのトレーニングシューズを買って帰った。
「なんか、おそろいのシューズとか、バカップルみたいだねw」
Tさんがそう言うと
「そうですねwでも、こんな風に買い物したの初めてだから、嬉しかったです。」
実際に、Mは店には来るけどこんな風に意見は言ってこない。
比べてはいけないと思いながら、さっきのトレーニングからこの買い物までの流れを、
とても良いなと思ってしまっていた。
そしてスーパーによって家に帰ると、Tさんが料理を作り始めた。
Tさんは、いったん浴室に行って戻ってくると、裸にエプロンだった・・・
「えっ!Tさん!それ!えっ!」
目をそらしながら、慌てふためいてそう言うと、
「ん?あぁ、家ではこうなんだ。旦那の趣味でね。家と同じってルールだよね?」
さらっとそう言う。
「いや、でも!そこまでは・・・あの・・」
「じゃあ、止める?着てくるね。」
「あぁぁ!やっぱりいいです!そのままで!」
「ぷっ!○○くん可愛いね。」
そう言って料理を作り始める。
膝丈のエプロンの向こうに裸があると思うと、異様にドキドキする。
よく見ると、胸のあたりに乳首が浮いているのもわかる。
そして、冷蔵庫を開けるために振り返ると、おしりが丸見えだった。
本当に、全裸だ・・・トレーニングの成果か、キュッと上がったお尻は日本人離れしていて、たまらなくセクシーだった。
もう、ガチガチに勃起しながらその光景を見ていた。
同時に、こんなことまでしてくれるTさんは、健気だと思ったし、Aさんがうらやましかった。
そして料理が出来ると、Tさんは着替えてしまったが、料理はおいしかった。
ガツガツ食べて、おかわりまですると、
「○○くんは、作りがいがある子だねぇ・・・そんなに美味しい?」
「うまいです!」
俺が食べる様子を、ニコニコしながらTさんは見ている。
「旦那は、小食だからね。こんなに食べてもらえると、嬉しいよ。」
Tさんが言う。
そして食べ終わり、色々とお話をした。
「○○くんは、Mちゃんに不満とかあるの?」
「特には・・・あっ!筋トレのことくらいですかね。」
「そっか、ラブラブだもんね。Mちゃんも、○○くん好きって言うのが伝わってくるよ。」
「Tさんはどうなんですか?」
「うーーん・・・私も特にないかな?あっちが淡泊って事くらいかもw」
思わずスプライトを吹き出しながら、
「下ネタですか?」
そう言った。
「ごめんごめん!あーーあ、こんなにして・・・」
そう言ってスプライトを拭いてくれた。
結局、お互いに多少趣味が合わないことはあっても、ラブラブな夫婦と言うことがわかった。
たしかに俺は、Mと結婚できたことが最大の幸運だと思っている。
そして、お風呂に入ることにした。
先に入るように進めたが、いつもそうだからという理由で、俺が先に入った。
俺が風呂に入って頭を洗っていると、ガチャッと後ろで扉が開く音がした。
「えっ!?」
驚いてそう言うと、頭をTさんが洗い出してくれる。
「いつもウチじゃあこうだから」
そう言って、シャンプーを丁寧にしてくれる。鏡越しにチラチラ見えるTさんは、当然全裸だ。
頭を洗い上げると、体も洗い始める。
なるべく見ないようにしながら洗ってもらうが、
「はい、こっち向いて、前洗うからね」
そう言われて振り返る。Tさんの裸は、すばらしかった。胸は大きいけど張りがあり、
腹筋は薄く割れていてくびれている。乳輪も俺の好みの少し大きめで、乳首は小ぶりなピンク色だった。
なるべく見ないように上を見たりして体を洗ってもらっていると、
「ほら、足広げて。学生みたいなことしないの。」
そう言われた。さっきから、完全に勃起してしまっているので、太ももに挟んで隠していた・・・
言われるままに足を開くと、チ○ポがビンと音を立てる勢いで跳ね上がった。
「えっ!?・・・なに、これ・・・」
驚くTさん。大きすぎて驚かれるのは慣れているが、お隣の奥さんに見られるのは異様に恥ずかしかった。
「これ、大きいね・・・太いし・・・○○くんて、外人の血が入ってるんだっけ?」
「いや、100%日本人です。そこが大きいのは遺伝です。」
「そうなんだ・・・凄いね。ここまでのは初めて見たよ・・・」
そう言いながら、石けんの泡をチ○ポに付けて洗い始めるTさん。
「いや、それはダメです・・・やり過ぎです。」
慌てて腰を引き、後ろを向く。
「家ではこうだよ?ルールでしょ?」
そう言いながら、後ろから俺のチ○ポをつかんで洗い始める。
しかも、背中に胸を密着させてくる。大きな胸が俺の背中でつぶれる感触は、嫁では味わえない感触で興奮した。
Tさんは普通に洗っていたのだが、そのうちカリの部分を指でつまんでみたり、
敏感なカリのところを重点的にこすってみたりしてくる。
「く・・・ふ・・・」
吐息が漏れると、
「あれ?○○くんなに興奮してるの?洗ってるだけなのにぃ」
いじめっ子のような口調で言うTさん。
「じゃあ、今度は俺が洗います。」
そう言って振り返って、手にボディソープを付けると直に洗い始める。
「いやん!ダメ!」
そう言って後ろを向くが、後ろから胸をわしづかみにして洗い始める。
「だめだって・・ぇ・・・ん・・・」
硬くなった乳首を重点的に指でこすると
「あぁ・・・はぁぁ・・・ん・・・だめ・・・はぁ・・ん」
吐息からあえぎ声に変わる。
すかさずあそこに手を伸ばすと、お湯ではない粘度の高い液体があふれ出ていた。
「あれ?ここ、まだ洗ってないのに濡れてますよ?」
「あっふぅ!あっ!ん・・・お湯・・だよ・・・あっ!」
堅くなったクリを指でつまむと
「あがぁ!だめぇ・・そこ・・つまんじゃ・・だめぇ・・・あっ!あっ!あっ!もう・・・」
「もう、なに?」
「いやぁぁ・・・ダメだよぉ・・・ダメだってぇぇ・・もう・・・イッちゃう・・・」
ぼそっとそう言うTさん。いつもの男っぽいところは影を潜めて、可愛らしくあえぐ。
ぴたっと指を止めて、
「はい!洗い上がりました!お風呂入りましょうか?」
「・・・だめぇ・・・○○くん・・・イジワルだね」
そう言うと、俺を湯船の縁に座らせて、対面座位の姿勢でまたがってくる。
「あっ!」
と言うまもなく、俺のチ○ポを挿入するTさん。一気に奥まで入れている。
「ぐぅっわぁっ!イグ!わぁぁぁぁっ!」
そう叫ぶと、背中を折りそうな勢いでのけぞって痙攣する。
入れただけでイッてしまったらしい。痙攣して締め付けてくるのを生で感じながら、
「Tさん、ゴム付けなきゃ・・・」
しびれるような背徳感と快楽に押しつぶされそうになりながら、何とかそう言うと、
「大丈夫・・・大丈夫だから・・・して・・・あぁぁっ!」
入れているだけで、快感がこみ上げてくるようだ。子宮に当たっているのを感じながら、下から突き上げると
「あがっ!あがっ!ぐぅぅぁ!あっ!こん・・・な・・・凄い・・・
だめぇぇ・・・なお・・・ナオ、イってる・・・さっきイッたのに、もうイッてる!あがっ!あっ!ダメ・・・壊れ・る・・」
白目を剥きそうな勢いで感じているTさん。
過去にも、子宮が感じる子は狂ったように感じてくれたが、Tさんの感じ方は、トップクラスだ。
嫁は子宮がダメな子なので、ここまで感じさせることが出来ずにいる。
そして、Tさんが俺に胸にもたれかかってきて、よだれを垂らしている。
そのまま駅弁の形にして持ち上げて、さらに激しく突き上げると、
「あっ!あっ!また・・イグ!イグ!がはぁっっ!○○くん・・・だめぇ・・・死ぬ・・・あぁぁっ!」
背中に痛いほど爪を立ててくる。その痛みに余計興奮して、さらに突き上げると
「いやぁぁぁぁ・・・・出ちゃうよぉ・・・あぁぁ・・・とまらない・・・いやぁぁぁ!イクぅぅっ!」
そう言って、ビチャビチャビチャッとお漏らしをしてしまった。
そんな様子を見て、俺の興奮もマックスになり、
「イキそう・・・Tさん・・・出そうです。」
そう言ってTさんを離そうとすると、ぎゅと抱きついてきて、両足まで絡めてくる。
離すことが出来ずに、動きを止めてももう射精を止められないくらい高まってしまっている。
「ダメですって、Tさん、離れて、出るから!」
そう言うと、Tさんが腰を振り出した。もう、限界だったので、あっけなくイッてしまった。
生セックスは初めてではなかったが、中出しは生まれて初めてだったので、
そのしびれるような快感に思わずうめき声が出た。
すると、Tさんがキスをしてきた。激しく舌を入れてきて、かき混ぜてくる。
俺も舌をメチャメチャに絡ませて、Tさんの舌を吸ったりする。
不思議なもので、キスをした瞬間、初めて浮気をした気持ちになった。
浮気をしてしまったという思いになったとたん、Mの顔が浮かんできた。
ところが、逆にそれでチ○ポはまたガチガチになってきた。まだTさんと駅弁スタイルでつながったままだったが、
「あぁぁ・・・○○くんの、また堅くなってきたぁ・・・すごいね・・・あぁぁ・・・」
Tさんもどうしようもなく興奮してしまっている感じだ。
さすがに腕がつらくなってきたので、Tさんを立ちバックの姿勢にすると、後ろからハメて腰を振る。
「あぁぁ・・すごい・・・どうして・・・こんな・・・ダメ・・・だめぇ!もう、来ちゃうよぉ・・・」
大きな胸がブルンブルン揺れている姿に、俺の興奮も高まる。
「ほら、当たってるよ・・・奥に・・・コリコリしてるよ・・・」
「当たってるぅ・・・ナオの子宮、壊れるぅ・・・あぁぁっ!だめぇ!壊してぇ!」
絶叫に近くなってきた。隣では、嫁とAさんがいるはずなので、聞こえないかドキドキするが、止まらない。
「ほら、いつも当たらないとこに当たってる?」
「あぁっ!当たってる!いつも届かないとこに当たってるのぉ!あぁっ!イクっ!」
そう言って痙攣すると、あっけなくイッてしまった。
嫁とのセックスで、嫁はほとんど言葉を出さないし、恥ずかしいからか、イクと言ったこともない。
「いつも届かないところ突かれて、イッちゃったんだ・・・Tは悪い子だね。」
呼び捨てにしていじめてみると、その言葉だけでビクビク痙攣する。面白くなって
「ほら、言ってごらん。いつも届かないところまで大きなチ○ポで突かれて、イッちゃうって!」
そう言って、尻を叩いてみると
「あがぁっ!イク!いつも届かないところ、○○くんのデカチンに突かれてイッちゃう!イグぅぅ・・わぁぁっっ!」
そう言って、またビチャビチャ漏らしながら痙攣するTさん。その姿を見て、俺もあっけなくイッてしまう。
昨日も今朝も、Mにあれだけ搾り取られたのに、2回もイッてしまった・・・
そして、痙攣しているTさんを湯船に入れて、一緒に入ると
「Tさん、凄く気持ちよかったです。ありがとうございます。」
お礼を言った。
Tさんはぐったりしていたが
「・・・君、凄すぎ・・・ちょっと反則・・・狂うかと思った・・・」
「Tさんも、最高に綺麗でした。」
「ちょっと、どうするの?こんなにして・・・夢中になっちゃうでしょ?責任取りなさいよね!」
強気なキャラが戻ってきた。
「わかりました。責任取ります!」
そう言いながら、後ろからキスをして胸を揉み始めると
「あ・ふぅ・・・ダメだって・・・あぁぁ・・ん・・」
「じゃあ、止めます?」
「・・・・・・・ダメ!」
そう言って、舌を絡ませてきた。そして、俺を風呂の縁に座らせると、フェラしてきた。
目一杯口を広げてくわえるが、歯が当たる。
「凄いね・・・歯が当たっちゃう・・・堅いし・・・ん・・・」
そう言いながら、カリや尿道口を舌で舐めてくる。
そのテクニックは凄く、嫁のフェラとは大違いだ。嫁のフェラは、歯が当たるのもあるが、ほとんど舐める程度だ。
3回目なのにもう射精感がこみ上げてくる。
「Tさん、ダメです。もう出ます。」
そう言うと、止めるどころか手コキもくわえて責めてきて、
「あぁ!ダメ!出る!」
そう言ってイッてしまった・・・
イク寸前に、Tさんは口にくわえてくれたので、口の中にぶちまけた。
「凄いね・・・3回目なのにいっぱい出たね。」
そう言ってくるTさんは、すでに精子を飲み込んでいるようで、口の中は空のようだ。
「飲んだんですか?」
慌てて聞くと、
「○○くんの美味しいよ」
そう言って頬にキスをしてきた。
「すいません・・・なんか・・・でも、初めて飲んでもらいました。メチャメチャ嬉しいです。」
「えっ!そうなんだ!悪いことしちゃったなぁ・・・Mさんに謝らなきゃね。」
「イヤイヤ、ダメでしょ?内緒ですよ!ていうか、中出しも生まれて初めてです・・・大丈夫なんですか?」
「わかってるよw私も言えるわけないしねw中出しも初めてなんだ・・・
ホントごめんね・・・私はピル飲んでるから大丈夫だからね。」
それを聞いて、心底ホッとした。
そして風呂を出て、リビングでテレビを見ながらくつろいだ。
くつろいだと言っても、Tさんのパジャマはスケスケのネグリジェ一枚で、
胸もアソコも透けて見えるので、興奮してしまって仕方なかった。
しばらくして、そろそろ寝ようという話になって、寝室に入り一緒のベッドに入ると、凄くドキドキした。
しかし、かすかにベッドのきしむような音がすることに気がついた。
心臓が張り裂けそうになりながら慌てて窓をそっと開けると、
「んっ!ハッ!あぁ・・ダメぇぇ・・・イクっ!」
かすかにそう言う嫁の声が聞こえた・・・
それ以降は、声も音も一切してこなかったが、確かに聞こえた・・・
イクと言っていた・・・俺が一度も言わせたことのない言葉だ・・・
グルグル地面が回っている気がした。絶望感が凄い・・・
窓際で固まっていると、後ろから突然チ○ポを掴まれた。
「あれ?Mちゃんがやられちゃってるのに、こんなにしてるの?」
Tさんが、妖艶に微笑んでいた。
この記事へのコメント
旅行先で爆乳な人妻とセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/01/23 00:29:54
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
仕事の関係で1年前から海外にきてます。
ついこないだ知り合いの女の人が遊びにきてやってしまったことなんですけど。
その人とは、日本にいるとき行きつけの飲み屋で知り合いました。
ねこ目で結構エロそうな目つき、そしてロケットのような形のいいバストが印象的でした。
私より3つ上で37歳、既婚で2児の母です。上の子はもう中学1年です。
私がアメリカにいるあいだに、アメリカに行ってみたいということで、時間を作って来るとのことでした。
日本に居るときはこんな女と一発できたらいいなぁ、なんて思ってましたが、飲み屋で知り合って、しかも知り合いの友人ということもあり、手を出すなんて考えもよりませんでした。
しかし、今回こっちへくるというので、ちょっとうまくいったら、なんて考えていたんです。
到着した日はもちろん空港へ迎えにいきました。
そう、実は友人と二人で来るはずだったんですが、急に来れなくなり、一人できたのでした。
私のいるところはロスから車で1時間半くらいのとこ。
車でホテルまで送りました。
ホテルはキングサイズベッドがひとつある部屋です。
初日は、疲れてるだろうし、時差ぼけもあるだろうから、
近くのレストランでちょっと食べてから別れました。
次の日は仕事が休みだったので、まず、ホテルに行って、二人で朝食を食べ、
アウトレットモールに連れて行きました。
かなり広いし、彼女の好きなブランドもあって、1日中そこで過ごしました。
夕方ホテルの方へ送りました。
彼女がシャワーを浴びたいというので、私は一度家に帰るといいました。
が「時間がもったいないし、ここでシャワー浴びていきなさいよ」と。
チャンスか?と思ってそうすることにしました。
彼女が先に入りました。
驚く事に、彼女はバルタオル一枚で出てきて、「どうぞ」と。
見るからに大きな胸。胸の谷間がはっきりと見えてます。
その時点で私のアソコは硬く硬直してしまいました。
とりあえず、期待をしつつシャワーを浴びる事にしました。
硬くなったアレを丁寧に洗いました。
しかし、彼女は入ってきませんでした。
シャワーから出ると、部屋は彼女の香水の匂いが充満していました。
もう、エロい匂いにしか感じられません。
そして背中の大きく開いたドレスで夕食に出かける用意をしていました。
私もバスタオル一枚でした。思わず後ろから抱き付いてしまいそうでした。
私の愚息はさっきから立ったまま。
それを隠しながら服を着ました。しかし、ちょろちょろっと見られてた気がします。
夕食は、ホテル近くのステーキハウスで食べました。
二人でワインを3本開けてしまいました。
その後、ホテルのバーへ行き、二人でカクテルなんかを飲みました。
二人で、仕事の話とか、日本ではあんまり話さなかったねとか
海外でこんな二人で会うなんて不思議ねとか、そんな話で盛り上がりました。
私もかなりほろ酔いで、彼女もそんな感じでした。
酔っ払ったというほどではなかったと思います。
しかし、「この状態で車を運転するのはまずいわよ、ちょっと部屋で酔いをさましていけば?」
という彼女の言葉通りに部屋で休んでいくことになりました。
部屋に入ってテレビを見たりしてるうちに、とても眠くなり、ソファでうとうとしていると、
「そこじゃ、腰が痛くなるわよ。ベッドで少し横になれば?」
というので、その通りに横になりました。
彼女はソファに座ったままテレビを見ていました。
そのうち私は眠りについてしまいました。
ふと気が付くと、「オーイェー、オーイェ」というアメリカ人特有のあえぎ声が聞こえました。
それはテレビからでした。彼女が有料のテレビに切り替えて見ていたのです。
もちろん音は小さくしていましたが、私はそれに気付いてしまったのです。
すごいドキドキしていました。
スーパーボディのエロい女(エロいかはそれまでわかんなかったけど)が無修正のAVを見ている。
薄目を開けて見ましたが、特に手があそこにいってるとか、自分で胸を揉んでいるということはありませんでした。
そしてまた眠りについてしまったのです。
しばらくすると、背中に暖かいものを感じました。
後ろから彼女が抱き付いてきたのです。
吐息が耳にかかり、もうビンビン状態でした。
すぐに彼女の右手が私の股間に伸びてきました。
彼女は「あっ」といいました。
そしてゆっくり私の愚息をにぎると、大きくため息を漏らしました。
その瞬間私は目を覚まし、彼女を見ました。
目をトロンとさせ、エロい娼婦のような顔をしていました。
「ねぇ、シタイ?」
と私に問いかけました。いや、したいのはそっちでしょ?と心の中で思いましたが、
もちろんこっちもしたかったので、「う、うん」と答えました。
「みんなにはナイショよ」
と言いながら彼女は、私のベルトに手をかけ、ジッパを下ろしました。
え、いきなり?と思いましたが私のアレはすでにビンビン。
早くさわってほしかったので抵抗せずに彼女に任せました。
下半身は完全にあらわになり、彼女は大きく息を吸い込み、はぁ~とため息をもらしました。
そしていきなり咥えこんだのです。やはり37の女性経験豊富なのか、気持ち良すぎます。
ゆっくり、時々私の目を見ながら、体をくねらせながら舐めています。
私は自分でシャツと靴下を脱ぎ、全裸になりました。
ちょうど、私はヒザ立ち、彼女は四つんばいになった状態になりました。
すると、彼女も口で私のペニスを咥えながら、自分で服を脱いでいます。
ホットパンツとパンティは一緒に脱ぎました。
上はTシャツ1枚。その下はノーブラでした。
ノープラの服の上から胸を揉むのが好きな私は、あ、ちょっと待って、と思いましたが、
すでに脱いでしまい、今まで夢に見たロケットおっぱいが目の前にありました。
一ノ瀬茜というAV女優がいたのをご存知でしょうか?
ちょうどあんなようなロケットおっぱい。
乳輪はもう少し大きめで黒ずんでいますが、とても37歳のオッパイには見えません。
もう興奮状態のわたしは、むんずとその乳房をつかみました。
と、彼女がペニスを咥えながら、んふぅ~と喘ぎました。
その瞬間、私は彼女の口の中に放出してしまいました。
あぁ、もったいない、入れたかったのに、と思いましたが、
彼女はイったにもかかわらず、そのまましゃぶっているのです。
しかし、ゆっくりとさらにいやらしく。
わたしの愚息は萎えることなく、放出後もビンビンのままです。
彼女は「スゴイ量」と言いながら、そばにあったタオルに私の精子を出しました。
私は、「あ、ゴ、ゴメンなさい」としか言えませんでした。
すると彼女は、「まだ、大丈夫でしょ?今度は私の舐めて」と言い、
私を仰向けに寝かせ、顔の上にまたがってきました。
うんこ座りの体勢です。M字開脚と言ったほうがいいでしょうか?
そしておもむろに自分でおま○こを開き、ク○トリスをむき出しにしています。
私はおま○こにむしゃぶりつきました。
しばらく舐めていると、彼女の手が私の股間に伸びていき、また擦りはじめました。
すると、「ん、んー、イっちゃう」といい、私の体の上で仰向けに倒れ、イってしまいました。
私は彼女を下ろし、足を広げ、おま○こを攻め続けました。
もう彼女のおま○こはグショグショだったので、一気に指を2本束ねて突っ込みました。
彼女は「あ~、だめぇ、またイっ」と言って、指を入れただけでヒクヒクし、イってしまいました。
私もガマンできなくなり、69の体勢に持って行きました。
彼女は再び私のペニスにむしゃぶりつきました。
しばらくして、「ひ、ひれて。」
正常位の体制になりゆっくりじらしながらペニスを挿入しました。
もちろんゴムなんて用意してなかったので生です。
私は久々のセックスでした。しかも生。
さらに憧れの巨乳。香水のイイ匂い。
入れただけで、最高に気持ちよかったです。
37歳なので、少しはお腹まわりに贅肉がついていますが、ちょうどいい感じというか、抱き心地がいいんです。
しばらくその余韻に浸ってると、彼女は下にいるのに、腰を動かしはじめました。
とてつもなく気持ちいい。人妻、熟女ってのは、どうすれば男が気持ちいいかを、知り尽くしている。
だからハマル人が多いのもうなずけます。
私は一度出しているせいか、最初より余裕がありました。
熟女のの腰使いを堪能したあと、今度は私が腰を動かしました。
彼女は私の顔を引き寄せ、ディープすぎるほどのキスをしてきました。
そういえば、これがはじめてのキスでした。
歯茎や、上あごの下なんかまで彼女の舌がせめてきました。
私もそれに答え、彼女の口の中に舌を滑り込ませました。
つぎに彼女を四つんばいにさせ、バックから挿入しました。
そのままベッドを下り、鏡の前まで行き、立ちバックをしました。
彼女は鏡に映る、自分と私をトロンとした目で見ています。
私は鏡に映った、大きなホルスタインのようなバストがブルンブルン揺れている様子を見て、さらにペニスを硬くしました。
乳輪が収縮して、乳首もビンビンになっており、彼女もそうとう感じてくれていると思いました。
私はもうガマンできなくなり、またベッドに行き、正常位で腰を打ち付けました。
彼女の足の指が開き、思いっきり反っているのを見ていたら、もうダメでした。
とっさにペニスを彼女のおま○こから抜くと、ザーメンを放出しました。
勢いあまって、彼女の顔まで飛ばしてしまいました。
私は「あ、ゴメン」というと、まだビクンビクンいっているペニスを押さえながら
ティッシュを取りにバスルームに行きました。
丁寧に彼女の顔、体についた精子を拭きました。
なぜかお互いに「ありがとう」というとそのまま眠りにつきました。
翌朝起きると、彼女はまだ寝たままだったので、一人でシャワーに入りました。
すると、彼女ははずかしそうに、でも全裸で入ってきたのです。
「最近ね、ダンナともしてないの」とうつむいたまま言いました。
そして二人で洗いっこをしていると、当然のごとく、私のペニスは元気に。
しかし、「夜までとっておこうよ」と私が言うと。
「そうね、うふ。」と微笑み、お互いの体を拭き合いました。
二日目のその日は、体を焼いたり、海水浴をしたり、ローラーブレードをしたりしました。
傍からみれば、ふつうのカップルだったでしょうね。手つないでましたから。
私は彼女のダンナは何度か会ったことはあるんですが、あんまり覚えてない。
でも他の常連客が見たら、と思うとドキドキしていました。
ま、こんなとこだから見られる事はないし。
彼女はそう思ってたのでしょう。回りは一切気にしてないし、ましてやダンナのこともどっかいってしまってる様子です。
サンタ・モニカの海岸をあとにし、ショッピングモールの中のフードコートで食事を済ませ、早めにホテルに戻りました。
部屋に入るなり、彼女は「じゃ、しよっか」
キターって感じで、彼女に飛びつきました。
昨日は彼女から攻めてきたから、今日はと思い、さっと彼女を全裸にし、
そのロケットおっぱいにしゃぶりつきました。
彼女は恍惚とした表情です。
おま○こに手をやると、もうそこはヌルヌル。
「あぁ、もう指がトロトロだよ。トロけちゃう」というと、
「トロけちゃえ~」って。
中指を挿入し、突き始めました。少し上のほうのGスポット辺りをかき回してやると、
「んぐぅ~」と言ってイったようです。
はぁはぁ言いながら起き上がってくると、私の股間に顔を近づけてきました。
私は自分で速攻ズボンとパンツを下ろすと、すでに先端を濡らした肉棒が飛び出しました。
彼女は四つんばいになって、手を使わずに口だけで咥えています。
その姿がエロいのなんのって。
その後、私のほうから「もう、入れよう」と言って正常位で挿入しました。
松葉崩しが最高位エロくて気持ちよかった。
彼女は自分で片足を上げてるんですから。
そして足の指を開いたり、足を反らせたり。私って足フェチなんでしょうか?
そしてバックで思い切り突いてから果てました。
もちろん生なので、お尻にぶちまけました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
仕事の関係で1年前から海外にきてます。
ついこないだ知り合いの女の人が遊びにきてやってしまったことなんですけど。
その人とは、日本にいるとき行きつけの飲み屋で知り合いました。
ねこ目で結構エロそうな目つき、そしてロケットのような形のいいバストが印象的でした。
私より3つ上で37歳、既婚で2児の母です。上の子はもう中学1年です。
私がアメリカにいるあいだに、アメリカに行ってみたいということで、時間を作って来るとのことでした。
日本に居るときはこんな女と一発できたらいいなぁ、なんて思ってましたが、飲み屋で知り合って、しかも知り合いの友人ということもあり、手を出すなんて考えもよりませんでした。
しかし、今回こっちへくるというので、ちょっとうまくいったら、なんて考えていたんです。
到着した日はもちろん空港へ迎えにいきました。
そう、実は友人と二人で来るはずだったんですが、急に来れなくなり、一人できたのでした。
私のいるところはロスから車で1時間半くらいのとこ。
車でホテルまで送りました。
ホテルはキングサイズベッドがひとつある部屋です。
初日は、疲れてるだろうし、時差ぼけもあるだろうから、
近くのレストランでちょっと食べてから別れました。
次の日は仕事が休みだったので、まず、ホテルに行って、二人で朝食を食べ、
アウトレットモールに連れて行きました。
かなり広いし、彼女の好きなブランドもあって、1日中そこで過ごしました。
夕方ホテルの方へ送りました。
彼女がシャワーを浴びたいというので、私は一度家に帰るといいました。
が「時間がもったいないし、ここでシャワー浴びていきなさいよ」と。
チャンスか?と思ってそうすることにしました。
彼女が先に入りました。
驚く事に、彼女はバルタオル一枚で出てきて、「どうぞ」と。
見るからに大きな胸。胸の谷間がはっきりと見えてます。
その時点で私のアソコは硬く硬直してしまいました。
とりあえず、期待をしつつシャワーを浴びる事にしました。
硬くなったアレを丁寧に洗いました。
しかし、彼女は入ってきませんでした。
シャワーから出ると、部屋は彼女の香水の匂いが充満していました。
もう、エロい匂いにしか感じられません。
そして背中の大きく開いたドレスで夕食に出かける用意をしていました。
私もバスタオル一枚でした。思わず後ろから抱き付いてしまいそうでした。
私の愚息はさっきから立ったまま。
それを隠しながら服を着ました。しかし、ちょろちょろっと見られてた気がします。
夕食は、ホテル近くのステーキハウスで食べました。
二人でワインを3本開けてしまいました。
その後、ホテルのバーへ行き、二人でカクテルなんかを飲みました。
二人で、仕事の話とか、日本ではあんまり話さなかったねとか
海外でこんな二人で会うなんて不思議ねとか、そんな話で盛り上がりました。
私もかなりほろ酔いで、彼女もそんな感じでした。
酔っ払ったというほどではなかったと思います。
しかし、「この状態で車を運転するのはまずいわよ、ちょっと部屋で酔いをさましていけば?」
という彼女の言葉通りに部屋で休んでいくことになりました。
部屋に入ってテレビを見たりしてるうちに、とても眠くなり、ソファでうとうとしていると、
「そこじゃ、腰が痛くなるわよ。ベッドで少し横になれば?」
というので、その通りに横になりました。
彼女はソファに座ったままテレビを見ていました。
そのうち私は眠りについてしまいました。
ふと気が付くと、「オーイェー、オーイェ」というアメリカ人特有のあえぎ声が聞こえました。
それはテレビからでした。彼女が有料のテレビに切り替えて見ていたのです。
もちろん音は小さくしていましたが、私はそれに気付いてしまったのです。
すごいドキドキしていました。
スーパーボディのエロい女(エロいかはそれまでわかんなかったけど)が無修正のAVを見ている。
薄目を開けて見ましたが、特に手があそこにいってるとか、自分で胸を揉んでいるということはありませんでした。
そしてまた眠りについてしまったのです。
しばらくすると、背中に暖かいものを感じました。
後ろから彼女が抱き付いてきたのです。
吐息が耳にかかり、もうビンビン状態でした。
すぐに彼女の右手が私の股間に伸びてきました。
彼女は「あっ」といいました。
そしてゆっくり私の愚息をにぎると、大きくため息を漏らしました。
その瞬間私は目を覚まし、彼女を見ました。
目をトロンとさせ、エロい娼婦のような顔をしていました。
「ねぇ、シタイ?」
と私に問いかけました。いや、したいのはそっちでしょ?と心の中で思いましたが、
もちろんこっちもしたかったので、「う、うん」と答えました。
「みんなにはナイショよ」
と言いながら彼女は、私のベルトに手をかけ、ジッパを下ろしました。
え、いきなり?と思いましたが私のアレはすでにビンビン。
早くさわってほしかったので抵抗せずに彼女に任せました。
下半身は完全にあらわになり、彼女は大きく息を吸い込み、はぁ~とため息をもらしました。
そしていきなり咥えこんだのです。やはり37の女性経験豊富なのか、気持ち良すぎます。
ゆっくり、時々私の目を見ながら、体をくねらせながら舐めています。
私は自分でシャツと靴下を脱ぎ、全裸になりました。
ちょうど、私はヒザ立ち、彼女は四つんばいになった状態になりました。
すると、彼女も口で私のペニスを咥えながら、自分で服を脱いでいます。
ホットパンツとパンティは一緒に脱ぎました。
上はTシャツ1枚。その下はノーブラでした。
ノープラの服の上から胸を揉むのが好きな私は、あ、ちょっと待って、と思いましたが、
すでに脱いでしまい、今まで夢に見たロケットおっぱいが目の前にありました。
一ノ瀬茜というAV女優がいたのをご存知でしょうか?
ちょうどあんなようなロケットおっぱい。
乳輪はもう少し大きめで黒ずんでいますが、とても37歳のオッパイには見えません。
もう興奮状態のわたしは、むんずとその乳房をつかみました。
と、彼女がペニスを咥えながら、んふぅ~と喘ぎました。
その瞬間、私は彼女の口の中に放出してしまいました。
あぁ、もったいない、入れたかったのに、と思いましたが、
彼女はイったにもかかわらず、そのまましゃぶっているのです。
しかし、ゆっくりとさらにいやらしく。
わたしの愚息は萎えることなく、放出後もビンビンのままです。
彼女は「スゴイ量」と言いながら、そばにあったタオルに私の精子を出しました。
私は、「あ、ゴ、ゴメンなさい」としか言えませんでした。
すると彼女は、「まだ、大丈夫でしょ?今度は私の舐めて」と言い、
私を仰向けに寝かせ、顔の上にまたがってきました。
うんこ座りの体勢です。M字開脚と言ったほうがいいでしょうか?
そしておもむろに自分でおま○こを開き、ク○トリスをむき出しにしています。
私はおま○こにむしゃぶりつきました。
しばらく舐めていると、彼女の手が私の股間に伸びていき、また擦りはじめました。
すると、「ん、んー、イっちゃう」といい、私の体の上で仰向けに倒れ、イってしまいました。
私は彼女を下ろし、足を広げ、おま○こを攻め続けました。
もう彼女のおま○こはグショグショだったので、一気に指を2本束ねて突っ込みました。
彼女は「あ~、だめぇ、またイっ」と言って、指を入れただけでヒクヒクし、イってしまいました。
私もガマンできなくなり、69の体勢に持って行きました。
彼女は再び私のペニスにむしゃぶりつきました。
しばらくして、「ひ、ひれて。」
正常位の体制になりゆっくりじらしながらペニスを挿入しました。
もちろんゴムなんて用意してなかったので生です。
私は久々のセックスでした。しかも生。
さらに憧れの巨乳。香水のイイ匂い。
入れただけで、最高に気持ちよかったです。
37歳なので、少しはお腹まわりに贅肉がついていますが、ちょうどいい感じというか、抱き心地がいいんです。
しばらくその余韻に浸ってると、彼女は下にいるのに、腰を動かしはじめました。
とてつもなく気持ちいい。人妻、熟女ってのは、どうすれば男が気持ちいいかを、知り尽くしている。
だからハマル人が多いのもうなずけます。
私は一度出しているせいか、最初より余裕がありました。
熟女のの腰使いを堪能したあと、今度は私が腰を動かしました。
彼女は私の顔を引き寄せ、ディープすぎるほどのキスをしてきました。
そういえば、これがはじめてのキスでした。
歯茎や、上あごの下なんかまで彼女の舌がせめてきました。
私もそれに答え、彼女の口の中に舌を滑り込ませました。
つぎに彼女を四つんばいにさせ、バックから挿入しました。
そのままベッドを下り、鏡の前まで行き、立ちバックをしました。
彼女は鏡に映る、自分と私をトロンとした目で見ています。
私は鏡に映った、大きなホルスタインのようなバストがブルンブルン揺れている様子を見て、さらにペニスを硬くしました。
乳輪が収縮して、乳首もビンビンになっており、彼女もそうとう感じてくれていると思いました。
私はもうガマンできなくなり、またベッドに行き、正常位で腰を打ち付けました。
彼女の足の指が開き、思いっきり反っているのを見ていたら、もうダメでした。
とっさにペニスを彼女のおま○こから抜くと、ザーメンを放出しました。
勢いあまって、彼女の顔まで飛ばしてしまいました。
私は「あ、ゴメン」というと、まだビクンビクンいっているペニスを押さえながら
ティッシュを取りにバスルームに行きました。
丁寧に彼女の顔、体についた精子を拭きました。
なぜかお互いに「ありがとう」というとそのまま眠りにつきました。
翌朝起きると、彼女はまだ寝たままだったので、一人でシャワーに入りました。
すると、彼女ははずかしそうに、でも全裸で入ってきたのです。
「最近ね、ダンナともしてないの」とうつむいたまま言いました。
そして二人で洗いっこをしていると、当然のごとく、私のペニスは元気に。
しかし、「夜までとっておこうよ」と私が言うと。
「そうね、うふ。」と微笑み、お互いの体を拭き合いました。
二日目のその日は、体を焼いたり、海水浴をしたり、ローラーブレードをしたりしました。
傍からみれば、ふつうのカップルだったでしょうね。手つないでましたから。
私は彼女のダンナは何度か会ったことはあるんですが、あんまり覚えてない。
でも他の常連客が見たら、と思うとドキドキしていました。
ま、こんなとこだから見られる事はないし。
彼女はそう思ってたのでしょう。回りは一切気にしてないし、ましてやダンナのこともどっかいってしまってる様子です。
サンタ・モニカの海岸をあとにし、ショッピングモールの中のフードコートで食事を済ませ、早めにホテルに戻りました。
部屋に入るなり、彼女は「じゃ、しよっか」
キターって感じで、彼女に飛びつきました。
昨日は彼女から攻めてきたから、今日はと思い、さっと彼女を全裸にし、
そのロケットおっぱいにしゃぶりつきました。
彼女は恍惚とした表情です。
おま○こに手をやると、もうそこはヌルヌル。
「あぁ、もう指がトロトロだよ。トロけちゃう」というと、
「トロけちゃえ~」って。
中指を挿入し、突き始めました。少し上のほうのGスポット辺りをかき回してやると、
「んぐぅ~」と言ってイったようです。
はぁはぁ言いながら起き上がってくると、私の股間に顔を近づけてきました。
私は自分で速攻ズボンとパンツを下ろすと、すでに先端を濡らした肉棒が飛び出しました。
彼女は四つんばいになって、手を使わずに口だけで咥えています。
その姿がエロいのなんのって。
その後、私のほうから「もう、入れよう」と言って正常位で挿入しました。
松葉崩しが最高位エロくて気持ちよかった。
彼女は自分で片足を上げてるんですから。
そして足の指を開いたり、足を反らせたり。私って足フェチなんでしょうか?
そしてバックで思い切り突いてから果てました。
もちろん生なので、お尻にぶちまけました。
この記事へのコメント
温泉旅行で寝取られた人妻の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/01/21 16:31:43
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
妻の友達家族といった温泉旅行の話をします。
妻N美は最近スイミングスクールに通い始め、誘われたのはそこで友達になったご夫婦からだそうです。
妻の話だと以前から温泉旅行は数家族で行ってるみたいで、当番制で1家族が子供達の面倒を残ってみて温泉旅行に行くのは残りの家族で夫婦水入らずというものでした。
私達家族は初参加という事でもあり、居残り組みから外され、久しぶりの夫婦旅行という事もあり参加をOKしました。
温泉に着くと早速露天風呂に向かいました。
この頃になると旦那さんたちともすっかり打ち解けて、お互いの仕事の話や妻との馴れ初めの話をするようになりました。
湯船につかりながらT氏がしきりに妻のことを褒めています。
「奥さん、美人ですよね。うらやましいなぁ」
「そんなことないですよ。もう三十路ですし、Tさんの奥さんこそ可愛いじゃないですか」
「それはないな(笑)・・・ところで話は変りますが・・」
「・・奥さん一筋なんですか?」
「そんな当たり前ですよ」
「じゃあ、奥さんは?」
「妻も浮気はしたことないと思いますよ」
T氏の突拍子もない質問の意図がわからずにキョトンとしている私にT氏はさらに話を続けました。
「怒らないで聞いてくださいね」
「はぁ」
「感じてる奥さんを見たくないですか?」
「それはどういうことでしょうか?」
「言ったととおりですよ・・・想像してみてくださいよ」
以前から妻をカップル喫茶に連れ出したいくらいの妄想はしていたので、T氏の言葉に思わず下半身が反応してしまいました。
T氏は私の下半身の変化を見逃しませんでした。
「おや?もう半立ちですか・・・まんざらじゃないようですね」
「いや・・これは」
私は思わずタオルで下半身を隠しました。
「ご主人も興奮されますよね・・・奥さんがスケベになるのを想像すると」
「だいたい妻が断りますよ。そんなの無理ですって」
「ん・・・ということは奥様が断らなかったらOKなんですね」
私ははっきりと断る事が出来ませんでしたが、良いともいえませんでした。
しかしこのとき私のペニスは痛いくらいに勃起してタオルで隠してもはっきり状態がわかりました。
「貴方のようなご主人で良かったですよ。」
そういい残すとT氏は脱衣所へと向かっていきました。
「お風呂良かったね!」
露天風呂を出ると妻とばったり会いました。
濡れた髪をアップにしている妻の顔をみるとさっきのT氏の意味深な言葉が頭に残り、また下半身が大きくなりかけているのが判りました。
「ああ・・・」
「ああ・・・って、もっと感動しないの?」
妻は私の肩をポンと叩き小走りに売店の方へ行ってしまいました。
(T氏は別にどうこうすると言ったわけじゃないし、ただ見たくないかって言っただけだったよな・・)
そんな事を考えながら、もし妻が襲われたら場合とそうじゃなかった場合をしきりに考えていました。
私達は予算の関係から8人泊まれる大部屋をとりました。
宴会場で食事をすませ、2次会をするためビールを買って部屋に戻りました。
部屋に入ろうとしたとき後ろからT氏に呼び止められました。
「さっきの話なんですけど・・・」
「え・・・さっきの?」
「はい、もしお望みでしたら10時になったら寝たフリをしてください」
「寝たふり?ですか」
「はい、それを合図に奥さんに仕掛けさせていただきますので」
「あ、別に返事はいいですから」
「・・・・・」
「楽しい夜になるといいですね」
T氏に促されるように部屋に入り宴会は始まりました。
宴会が始まっても私は妻の顔をまともに見ることが出来ませんでした。
視線は自然と妻のはだけた浴衣の胸元や足元へと向かい意識はしないようにはしたんですが、ペニスは自然と半立ちの苦しい状態がずっと続いていました。
妻は2家族に集中砲火を浴びるかのように酒を注がれ飲んでいます。
もともと酒はそんなに強くないので、開始1時間した頃にはかなり酔っていました。
妻の両脇に奥さん方2人が挟むように座っていましたが、話をH方向へ持っていっているようで、妻の胸が大きいとか言っては胸を触ったり、小さいミミタブとかいいながら耳を触っています。
妻は特に嫌がる様子もなく、楽しそうにはしゃいでいます。
時計をみると9時30分でした。
私は時間まではまだ30分もあるのに、”眠い・・”とつぶやいてゴロリと横になりました。
さすがにT氏も驚いたようですが、おもむろにたつと旅行バックの方へ向かいなにやら取りだしているようでした。
「ねえ・・あなた・・・ねちゃったの?」
「奥さん、きっとお疲れなんですよ。寝かしてあげましょうよ(笑)」
そう言って妻を制したのはY氏だった。
T氏はビデオカメラをテレビにつなぐと「N美さん?私の趣味で撮ったビデオでも見ましょうか?」といいました。
すると妻は私のことなど忘れたかのように「見たい!見たい!」とはしゃいでいます。
ビデオの再生が押されミドリの画面に肌色の物体が映し出されました。
画面には見覚えのある人たちが映っています。
T氏と奥さんとY氏の奥さんでした。
みんな裸になっていて、Y氏の奥さんがT氏の大きくなったペニスを喉の奥までゆっくりと飲み込んでは出すを繰り返し、ペニスは唾液でヌルヌルに光っていました。
T氏の奥さんは四つんばいでフェラチオをしている奥さんのおま○こをながい舌でゆっくりと舐め上げています。
この映像に私は固まってしまいました。(まさか、みんなそんな関係だったとは・・・)
はっと我に返り妻の方を見ると、すでに妻は体育座りの状態でY氏に後ろから手を回され乳房を揉みしだかれ、両足は大きく開かれT氏の奥さんにビデオと同じ行為をされていました。
「N美さん・・・声出してもいいんですよ」
Y氏が乳首をつまみあげながら優しく妻に話しかけています。
突然フラッシュがたかれました。
T氏がデジカメを片手に撮影を始めたようです。
私にとって驚きだったのは、いくら酒を飲んでいるからとはいえ、旦那が横にいるそばでこんな状況になっても、“やめて”の一言も言わず、襲いくる快感に耐えながら声を出さないようにしている妻の態度でした。
眉間にしわをよせ、小刻みに腹筋を震わせながら悶えている・・・私に助けを求めたらすぐにでも起きるのに・・・そんな事を考えていました。
「N美さんのここ、おいしいよ」
妻のおま○こを舐めていたT氏の奥さんが愛液をすすりながら妻を見上げています。
Y氏の奥さんは撮影をしているT氏のペニスへのフェラチオを始めました。
妻のアソコの濡れ具合が音を聞いただけで判ります。
妻とY氏がねっとりといやらしいほど舌を絡ませたキスをはじめました。
目の前で見る妻のキスシーンは驚くほどいやらしく、嫉妬で胸が苦しくなると同時にペニスが痛いくらいに勃起していて、何かに当たっただけで射精しそうなほどのものでした。
気の遠くなるようなキスが終わったと思うと、その口に今度はペニスが挿入されました。
私は妻に一度もフェラチオをしてもらった事がありませんでした。
ペニスの臭いが嫌いとの理由で、今までしたことないから絶対にイヤと言っていたのに、今目の前では他人の旦那のペニスを慣れた感じで裏筋を舌先で刺激する妻がいます。
Y氏は口からペニスを引き抜きと私の顔の上に妻の股間が来るように四つんばいにさせました。
さすがに妻はイヤイヤと首を振っていますが、Y氏が妻の腰に両手をあて、膣口にペニスを当てると一気に奥まで突き上げました。
「ああああああ・・・・」
さすがに我慢できなかったのか、妻が大きな声で悶え声を出しました。
私の頭の数十センチ上では妻のおま○こに他の男のペニスが白濁の愛液を泡立てながら陵辱しています。
妻の愛液が私の顔に幾つか降り注いできました。
妻は快感のあまり崩れ落ちそうになり、やっと私の頭上から移動されました。
今度は正常位で挿入しましたが、それでも結合部分がきちんと見えるように2人は私にお尻を向けてはめあっています。
こうなると妻は声を出して感じまくっているようです。
Y氏のピストンはより早くなり妻の耳元でなにやらささやいています。
「いや・・・だめぇぇ・・・・」
妻は何かを拒否したようですが、Y氏は全然聞いてない様子でピストンを続けています。
動きが止まったと思うとペニスをゆっくりと奥に奥に突き入れて妻にのしかかりました。
その瞬間に中出しされたとわかりました。
妻は両足をピーンを突っ張ったまま動きが止まりました。
N氏はゆっくりとペニスを引き抜くと精液と愛液でべとべとになったペニスを妻の口元に持っていき舌で掃除させています。
妻が快感の余韻にひたり、腹筋を痙攣させるたびに膣口からは男の精液がドロドロと吐き出されています。
気がつくと私はA氏の奥さんにトランクスをおろされ、足でペニスを踏みつけられていました。
奥さんは私のペニスに唾を吐きかけると、亀頭を足の親指の腹で小刻みに踏みつけています。
ものの10秒もしないうちに私は激しい射精感に襲われ腰を振りながらイッてしまいました。
妻に目をやるとN氏の奥さんが妻の顔にまたがり強制的に自分のおま○こを舐めさせています。
さっきまで写真を撮っていたA氏が今度は妻のおま○こに挿入を始めていました。
今度の撮影係りはA氏の奥さんのようで盛んにフラッシュがたかれています。
私は目の前で繰り広げられる痴態を一晩中寝たフリをしてみていました。
結局妻は責められ続け、両氏に3回づつ中出しをされ、妻自身は数え切れないほどいかされたと思います。
宴が終わり、朝になると死人のように眠り続ける妻の横でA氏は悪びれる様子もなく私に話しかけてきました。
「昨日はどうでした?よく眠れましたか?」
「・・・・・・・」
「奥様きれいでしたでしょ(笑)」
「・・・はい」
「今後も奥様をお借りしてもいいですか?」
「・・・・・・・」
「あ、奥様がいやと言ったら辞めるという事でいいんですよね」
そういうとA氏達は朝風呂を浴びに出掛けていきました。
私は嫉妬と興奮で再びペニスが勃起するのを感じ妻の寝顔を見ながら一人部屋に残りオナニーをしました。
妻はこの旅行のあとちょくちょくT氏の自宅に遊びに行ってるようです。
私はまったく気がつかないフリをしていますが、T氏からメールで送られてくる妻のはめ撮り写真をみながらオナニーするのが癖になってしまいました。
今は妻とセックスはしなくなってしまいました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
妻の友達家族といった温泉旅行の話をします。
妻N美は最近スイミングスクールに通い始め、誘われたのはそこで友達になったご夫婦からだそうです。
妻の話だと以前から温泉旅行は数家族で行ってるみたいで、当番制で1家族が子供達の面倒を残ってみて温泉旅行に行くのは残りの家族で夫婦水入らずというものでした。
私達家族は初参加という事でもあり、居残り組みから外され、久しぶりの夫婦旅行という事もあり参加をOKしました。
温泉に着くと早速露天風呂に向かいました。
この頃になると旦那さんたちともすっかり打ち解けて、お互いの仕事の話や妻との馴れ初めの話をするようになりました。
湯船につかりながらT氏がしきりに妻のことを褒めています。
「奥さん、美人ですよね。うらやましいなぁ」
「そんなことないですよ。もう三十路ですし、Tさんの奥さんこそ可愛いじゃないですか」
「それはないな(笑)・・・ところで話は変りますが・・」
「・・奥さん一筋なんですか?」
「そんな当たり前ですよ」
「じゃあ、奥さんは?」
「妻も浮気はしたことないと思いますよ」
T氏の突拍子もない質問の意図がわからずにキョトンとしている私にT氏はさらに話を続けました。
「怒らないで聞いてくださいね」
「はぁ」
「感じてる奥さんを見たくないですか?」
「それはどういうことでしょうか?」
「言ったととおりですよ・・・想像してみてくださいよ」
以前から妻をカップル喫茶に連れ出したいくらいの妄想はしていたので、T氏の言葉に思わず下半身が反応してしまいました。
T氏は私の下半身の変化を見逃しませんでした。
「おや?もう半立ちですか・・・まんざらじゃないようですね」
「いや・・これは」
私は思わずタオルで下半身を隠しました。
「ご主人も興奮されますよね・・・奥さんがスケベになるのを想像すると」
「だいたい妻が断りますよ。そんなの無理ですって」
「ん・・・ということは奥様が断らなかったらOKなんですね」
私ははっきりと断る事が出来ませんでしたが、良いともいえませんでした。
しかしこのとき私のペニスは痛いくらいに勃起してタオルで隠してもはっきり状態がわかりました。
「貴方のようなご主人で良かったですよ。」
そういい残すとT氏は脱衣所へと向かっていきました。
「お風呂良かったね!」
露天風呂を出ると妻とばったり会いました。
濡れた髪をアップにしている妻の顔をみるとさっきのT氏の意味深な言葉が頭に残り、また下半身が大きくなりかけているのが判りました。
「ああ・・・」
「ああ・・・って、もっと感動しないの?」
妻は私の肩をポンと叩き小走りに売店の方へ行ってしまいました。
(T氏は別にどうこうすると言ったわけじゃないし、ただ見たくないかって言っただけだったよな・・)
そんな事を考えながら、もし妻が襲われたら場合とそうじゃなかった場合をしきりに考えていました。
私達は予算の関係から8人泊まれる大部屋をとりました。
宴会場で食事をすませ、2次会をするためビールを買って部屋に戻りました。
部屋に入ろうとしたとき後ろからT氏に呼び止められました。
「さっきの話なんですけど・・・」
「え・・・さっきの?」
「はい、もしお望みでしたら10時になったら寝たフリをしてください」
「寝たふり?ですか」
「はい、それを合図に奥さんに仕掛けさせていただきますので」
「あ、別に返事はいいですから」
「・・・・・」
「楽しい夜になるといいですね」
T氏に促されるように部屋に入り宴会は始まりました。
宴会が始まっても私は妻の顔をまともに見ることが出来ませんでした。
視線は自然と妻のはだけた浴衣の胸元や足元へと向かい意識はしないようにはしたんですが、ペニスは自然と半立ちの苦しい状態がずっと続いていました。
妻は2家族に集中砲火を浴びるかのように酒を注がれ飲んでいます。
もともと酒はそんなに強くないので、開始1時間した頃にはかなり酔っていました。
妻の両脇に奥さん方2人が挟むように座っていましたが、話をH方向へ持っていっているようで、妻の胸が大きいとか言っては胸を触ったり、小さいミミタブとかいいながら耳を触っています。
妻は特に嫌がる様子もなく、楽しそうにはしゃいでいます。
時計をみると9時30分でした。
私は時間まではまだ30分もあるのに、”眠い・・”とつぶやいてゴロリと横になりました。
さすがにT氏も驚いたようですが、おもむろにたつと旅行バックの方へ向かいなにやら取りだしているようでした。
「ねえ・・あなた・・・ねちゃったの?」
「奥さん、きっとお疲れなんですよ。寝かしてあげましょうよ(笑)」
そう言って妻を制したのはY氏だった。
T氏はビデオカメラをテレビにつなぐと「N美さん?私の趣味で撮ったビデオでも見ましょうか?」といいました。
すると妻は私のことなど忘れたかのように「見たい!見たい!」とはしゃいでいます。
ビデオの再生が押されミドリの画面に肌色の物体が映し出されました。
画面には見覚えのある人たちが映っています。
T氏と奥さんとY氏の奥さんでした。
みんな裸になっていて、Y氏の奥さんがT氏の大きくなったペニスを喉の奥までゆっくりと飲み込んでは出すを繰り返し、ペニスは唾液でヌルヌルに光っていました。
T氏の奥さんは四つんばいでフェラチオをしている奥さんのおま○こをながい舌でゆっくりと舐め上げています。
この映像に私は固まってしまいました。(まさか、みんなそんな関係だったとは・・・)
はっと我に返り妻の方を見ると、すでに妻は体育座りの状態でY氏に後ろから手を回され乳房を揉みしだかれ、両足は大きく開かれT氏の奥さんにビデオと同じ行為をされていました。
「N美さん・・・声出してもいいんですよ」
Y氏が乳首をつまみあげながら優しく妻に話しかけています。
突然フラッシュがたかれました。
T氏がデジカメを片手に撮影を始めたようです。
私にとって驚きだったのは、いくら酒を飲んでいるからとはいえ、旦那が横にいるそばでこんな状況になっても、“やめて”の一言も言わず、襲いくる快感に耐えながら声を出さないようにしている妻の態度でした。
眉間にしわをよせ、小刻みに腹筋を震わせながら悶えている・・・私に助けを求めたらすぐにでも起きるのに・・・そんな事を考えていました。
「N美さんのここ、おいしいよ」
妻のおま○こを舐めていたT氏の奥さんが愛液をすすりながら妻を見上げています。
Y氏の奥さんは撮影をしているT氏のペニスへのフェラチオを始めました。
妻のアソコの濡れ具合が音を聞いただけで判ります。
妻とY氏がねっとりといやらしいほど舌を絡ませたキスをはじめました。
目の前で見る妻のキスシーンは驚くほどいやらしく、嫉妬で胸が苦しくなると同時にペニスが痛いくらいに勃起していて、何かに当たっただけで射精しそうなほどのものでした。
気の遠くなるようなキスが終わったと思うと、その口に今度はペニスが挿入されました。
私は妻に一度もフェラチオをしてもらった事がありませんでした。
ペニスの臭いが嫌いとの理由で、今までしたことないから絶対にイヤと言っていたのに、今目の前では他人の旦那のペニスを慣れた感じで裏筋を舌先で刺激する妻がいます。
Y氏は口からペニスを引き抜きと私の顔の上に妻の股間が来るように四つんばいにさせました。
さすがに妻はイヤイヤと首を振っていますが、Y氏が妻の腰に両手をあて、膣口にペニスを当てると一気に奥まで突き上げました。
「ああああああ・・・・」
さすがに我慢できなかったのか、妻が大きな声で悶え声を出しました。
私の頭の数十センチ上では妻のおま○こに他の男のペニスが白濁の愛液を泡立てながら陵辱しています。
妻の愛液が私の顔に幾つか降り注いできました。
妻は快感のあまり崩れ落ちそうになり、やっと私の頭上から移動されました。
今度は正常位で挿入しましたが、それでも結合部分がきちんと見えるように2人は私にお尻を向けてはめあっています。
こうなると妻は声を出して感じまくっているようです。
Y氏のピストンはより早くなり妻の耳元でなにやらささやいています。
「いや・・・だめぇぇ・・・・」
妻は何かを拒否したようですが、Y氏は全然聞いてない様子でピストンを続けています。
動きが止まったと思うとペニスをゆっくりと奥に奥に突き入れて妻にのしかかりました。
その瞬間に中出しされたとわかりました。
妻は両足をピーンを突っ張ったまま動きが止まりました。
N氏はゆっくりとペニスを引き抜くと精液と愛液でべとべとになったペニスを妻の口元に持っていき舌で掃除させています。
妻が快感の余韻にひたり、腹筋を痙攣させるたびに膣口からは男の精液がドロドロと吐き出されています。
気がつくと私はA氏の奥さんにトランクスをおろされ、足でペニスを踏みつけられていました。
奥さんは私のペニスに唾を吐きかけると、亀頭を足の親指の腹で小刻みに踏みつけています。
ものの10秒もしないうちに私は激しい射精感に襲われ腰を振りながらイッてしまいました。
妻に目をやるとN氏の奥さんが妻の顔にまたがり強制的に自分のおま○こを舐めさせています。
さっきまで写真を撮っていたA氏が今度は妻のおま○こに挿入を始めていました。
今度の撮影係りはA氏の奥さんのようで盛んにフラッシュがたかれています。
私は目の前で繰り広げられる痴態を一晩中寝たフリをしてみていました。
結局妻は責められ続け、両氏に3回づつ中出しをされ、妻自身は数え切れないほどいかされたと思います。
宴が終わり、朝になると死人のように眠り続ける妻の横でA氏は悪びれる様子もなく私に話しかけてきました。
「昨日はどうでした?よく眠れましたか?」
「・・・・・・・」
「奥様きれいでしたでしょ(笑)」
「・・・はい」
「今後も奥様をお借りしてもいいですか?」
「・・・・・・・」
「あ、奥様がいやと言ったら辞めるという事でいいんですよね」
そういうとA氏達は朝風呂を浴びに出掛けていきました。
私は嫉妬と興奮で再びペニスが勃起するのを感じ妻の寝顔を見ながら一人部屋に残りオナニーをしました。
妻はこの旅行のあとちょくちょくT氏の自宅に遊びに行ってるようです。
私はまったく気がつかないフリをしていますが、T氏からメールで送られてくる妻のはめ撮り写真をみながらオナニーするのが癖になってしまいました。
今は妻とセックスはしなくなってしまいました。
この記事へのコメント
むっちりお尻のOLとエッチしたエロ体験談/小説/話
2016/01/21 16:31:25
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
入社5年目の時
ちょうど定年退職する人の送別会を地元の旅館でやった
部署単位での送別会だったんで参加者は少なく
メンバーは退職する部長(男)そして課長(男)と係長(男)と僕
女子はA子主任(32)、B子(31)の計5人
A子主任の方は仕事は真面目でよく働くんで尊敬してる。
ちょっとぽっちゃりだけど、可愛らしく松たか子似なんで今後松さん(仮)と呼びます。
B子の方は
松さんとは性格が真逆でおっちょこちょい。
見た目も可愛い系の松さんとは真逆で細身のきれい系です。
矢田さん(仮)にしときます。
ちなみにどちらも既婚。僕はもちろん独身
送別会も一段落し、男部屋、女部屋へとそれぞれ戻ります。
(人数も少ないんでそれぞれ一部屋ずつ)
部屋で男上司3人とビールを飲みながら部長との思い出話に花を咲かせます。
と女子2人が「露天風呂いきませんか」ってことで課長と女子2人の4人で
露天風呂へとなりました。
部長は年のせいかすでに横になってます。係長はこの時すでに酒でダウン
露天風呂は脱衣所別々で、中入ると壁一枚。
壁は途中までで、奥の方では行き来自由(って言えばわかるかな)
実質混浴で、入るまで誰もしらなかった。
うちの部署は下ネタが一切ない部署なもんでどうしたもんかと・・・。
課長と2人本気で困ってました(ヘタレです)
とりあえず課長と湯に浸かってると
小さい旅館でちょうど温泉は自分等しかいなかったからか
奥の方から矢田さんが「気持ちいいですか?」って顔をひょっこり。
ヘタレな課長は「こっち来ちゃだめだよ」
そんなことお構い無しに矢田さんは
お湯から顔だけだして(しゃがみ歩き?)こっち来ちゃいました。
「松主任もこっち来てくださいよ」って恥ずしがりやの松さんもこちらへ
ごめん、温泉ではそんなエロいこと起きなかったんだけど
最初から伝えようとしたら長くなってしまった
結局、温泉では湯煙とタオル巻いてたのもあり2人の裸はよく見えず。
風呂から上がってまた部屋へ
課長もすでに寝てしまい、僕は女子の部屋で3人で飲み直すことにしました。
2人とも浴衣姿。
僕はどちらかというと松さんの方がタイプ。
松さんはお尻がすごく大きくて、
会社でも屈んだ時はいつも松さんのお尻を見てる。
会社のスカートはタイトなんでパンティラインがいんだよね
で2人とは下ネタ一切話したことなかったんだけど、
雰囲気も手伝ってかさっきの温泉の話とか、どういう子がタイプとか
ホント軽い下ネタは話すようになった。
松さん「さっきすごい恥ずかしかったんだ」
矢田さん「課長も武田君も松主任以上に恥ずかしがってたね」
なんて話ながら矢田さんはもうビール7,8本は飲んでた。
矢田さんは随分酔ったみたいで「もう寝よっか」ってことに。
すると急に立ち上げって、こっちに背を向け万歳。
そして浴衣を上半身腰まで下ろしてブラ一枚。
ブラを外してまた浴衣を羽織って布団へと。
松さんは苦笑いしてたけど、
僕は普段一緒に働いてる矢田さんの
あんな姿(たかが背中ですが)見て
ムクムクっとしてました。
取り残された2人も結局寝るしかなく、
と言っても男の自分は部屋へ戻れって感じなんだけど。
結局布団2枚にすでに寝てる矢田さんと松さんで
布団の切れ目に僕がって感じで消灯。
「武田君起きてる?」
「起きてるよ」
「・・・」
「・・・」
てな感じで、横では矢田さんがイビキしながら寝てます。
正直頭の中は、横にはあの大きいお尻の松さんがいるし、
矢田さんは熟睡中だし、どうにかならんかって思いでいっぱいでした。
もう僕は会社に戻ってからのこと、
もし怒られたらなんて考えもせず、
浴衣の上から松さんの大きいお尻を撫でました。
松さんはすぐに手で払って小声で「ダメッ」。
人差し指を立てて「シーッ」って、
矢田さんが起きてないか心配そうに見てます。
直感で僕はこれはイケるって思いました。
横で矢田さんが熟睡してるのを確認し、
松さんの方をみると布団の端の方へ逃げてました。
僕は布団の中をゴソゴソと進み、
こちらへ背を向けてる松さんにそっと抱きつきました。
松さんはジッとしています。
耳元で「絶対に音たてないから」
って言うと同時に、後ろから松さんの耳、首筋にしゃぶりつきました。
首筋を舐めてるだけで、
体があたたかくなってるのがわかりました。
松さんは目を閉じて口を半分開けた状態で
すごく感じていました。
ただ横では矢田さんが寝てるので声は我慢してる状態です。
松さんが背を向けてる状態で抱きついてるので、
すでに全快となった僕のチ○コは
浴衣越しに松さんの大きいお尻に突き刺さってます。
もう僕はキスよりも胸よりも先に
仕事中も常に意識してた松さんのお尻を見たい
そんな思いになりました。
布団の中で抱きついていたため下半分の布団を剥ぎ取りました。
少しはだけた浴衣姿のお尻が見え、
松さんの顔を覗くと枕で顔を埋め恥ずかしそうにしています。
僕はゆっくりと浴衣を下から巻上げ、ついに
憧れの松さんの白いパンティで覆われたお尻が登場しました。
下半分の布団を剥ぎ取られ、浴衣を巻き上げられてお尻だけドンってな感じです。
形も良く、想像通りの大きくてきれいなお尻です。
我慢できず、パンティ越しに撫で回し、
そして一気にそれを脱がしました。
浴衣姿でパンティのみ剥ぎ取られた松さん。
布団から生尻がでています。
抱きつきながらお尻を揉み、
そしてブラの間から右手を入れおっぱいにも到達しました。
ちょうど良い大きさのおっぱいで、
さっきの矢田さんとの下ネタ話ではおっぱいが感じる
って言ってたので優しく、激しく揉みまくりました。
僕はもう我慢できず、
ずっと背中(お尻)を向けられている状態でしたので
松さんの手首を掴んで、僕のチ○コに持ってきました。
僕も浴衣でしたのでパンツの中へと松さんの手を入れるのは
簡単でした。
普段、SEXするときはフェラは絶対してもらうんだけど
さすがに横で矢田さんがいる状態では体制が厳しく
手コキのみしてもらおうって思ったんです。
でも、ただの手コキではなく
さっき脱がせた松さんのパンティをチ○コに巻いて手コキさせました。
背中を向けた状態で手コキしてる松さんはまさか自分がさっきまで着けてた
パンティだとは知らず、途中で知った時は思いっきり怒られました。
途中布団が濡れてたので
ん?と思ったら松さんのアソコが半端なく濡れてて
太ももをつたって布団へこぼれてました。
まだアソコを触る前だったのにすごく感じやすいんだなと。
それを見てほんと頭が爆発しちゃって・・・
ずっと背中を向けてお尻だけ出してる状態だったんで
もう一気にチ○コを後ろから生挿入しました。
横バック?って言えばいいのかな
横で矢田さんが寝てる状態で
横バックで松さんのお尻を突く。
片手で松さんの肩、もう片方で腰を掴んで
激しく突きました。
さすがに松さんも声がもれ、
矢田さんにバレやしないかと思いましたが
もう抑えることができず
最後、浴衣から突き出たお尻に大量に発射しました。
松さんはもう放心状態で
精子がかかったお尻を出したまま動きません。
テッシュでお尻を拭き取り
アソコもきれいに拭いてあげました。
もう吹っ切れた僕はチ○コを
松さんの顔の前に持っていくと
松さんは黙ってお掃除フェラをしてくれました。
初フェラがお掃除っていう妙な感じです。
小声で「矢田さんにも他の人にも絶対内緒だからね
会社でも今まで通りよ」と念を押されました。
「わかったよ」と言い僕はさっきチ○コに巻いたパンティを
はかせてあげ、そして布団をかけてやり、キスをしてから
部長達の寝てる自分の部屋へと戻りました。
次の日解散後
松さんと連絡を取り、その日にラブホでまたしました。
あれから数年経つけど
今でも忘年会等の飲み会のトイレでキスしたり
仕事中にこっそりお尻触ったりするぐらいで
エッチはそれ以来はしてません。
松さんは既婚だし、俺もずっと彼女いるの知ってるし。
ただ矢田さんはあの日のことは気づいていないことは確かで
今でも松さん、矢田さんとも仕事は真面目にやっている。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
入社5年目の時
ちょうど定年退職する人の送別会を地元の旅館でやった
部署単位での送別会だったんで参加者は少なく
メンバーは退職する部長(男)そして課長(男)と係長(男)と僕
女子はA子主任(32)、B子(31)の計5人
A子主任の方は仕事は真面目でよく働くんで尊敬してる。
ちょっとぽっちゃりだけど、可愛らしく松たか子似なんで今後松さん(仮)と呼びます。
B子の方は
松さんとは性格が真逆でおっちょこちょい。
見た目も可愛い系の松さんとは真逆で細身のきれい系です。
矢田さん(仮)にしときます。
ちなみにどちらも既婚。僕はもちろん独身
送別会も一段落し、男部屋、女部屋へとそれぞれ戻ります。
(人数も少ないんでそれぞれ一部屋ずつ)
部屋で男上司3人とビールを飲みながら部長との思い出話に花を咲かせます。
と女子2人が「露天風呂いきませんか」ってことで課長と女子2人の4人で
露天風呂へとなりました。
部長は年のせいかすでに横になってます。係長はこの時すでに酒でダウン
露天風呂は脱衣所別々で、中入ると壁一枚。
壁は途中までで、奥の方では行き来自由(って言えばわかるかな)
実質混浴で、入るまで誰もしらなかった。
うちの部署は下ネタが一切ない部署なもんでどうしたもんかと・・・。
課長と2人本気で困ってました(ヘタレです)
とりあえず課長と湯に浸かってると
小さい旅館でちょうど温泉は自分等しかいなかったからか
奥の方から矢田さんが「気持ちいいですか?」って顔をひょっこり。
ヘタレな課長は「こっち来ちゃだめだよ」
そんなことお構い無しに矢田さんは
お湯から顔だけだして(しゃがみ歩き?)こっち来ちゃいました。
「松主任もこっち来てくださいよ」って恥ずしがりやの松さんもこちらへ
ごめん、温泉ではそんなエロいこと起きなかったんだけど
最初から伝えようとしたら長くなってしまった
結局、温泉では湯煙とタオル巻いてたのもあり2人の裸はよく見えず。
風呂から上がってまた部屋へ
課長もすでに寝てしまい、僕は女子の部屋で3人で飲み直すことにしました。
2人とも浴衣姿。
僕はどちらかというと松さんの方がタイプ。
松さんはお尻がすごく大きくて、
会社でも屈んだ時はいつも松さんのお尻を見てる。
会社のスカートはタイトなんでパンティラインがいんだよね
で2人とは下ネタ一切話したことなかったんだけど、
雰囲気も手伝ってかさっきの温泉の話とか、どういう子がタイプとか
ホント軽い下ネタは話すようになった。
松さん「さっきすごい恥ずかしかったんだ」
矢田さん「課長も武田君も松主任以上に恥ずかしがってたね」
なんて話ながら矢田さんはもうビール7,8本は飲んでた。
矢田さんは随分酔ったみたいで「もう寝よっか」ってことに。
すると急に立ち上げって、こっちに背を向け万歳。
そして浴衣を上半身腰まで下ろしてブラ一枚。
ブラを外してまた浴衣を羽織って布団へと。
松さんは苦笑いしてたけど、
僕は普段一緒に働いてる矢田さんの
あんな姿(たかが背中ですが)見て
ムクムクっとしてました。
取り残された2人も結局寝るしかなく、
と言っても男の自分は部屋へ戻れって感じなんだけど。
結局布団2枚にすでに寝てる矢田さんと松さんで
布団の切れ目に僕がって感じで消灯。
「武田君起きてる?」
「起きてるよ」
「・・・」
「・・・」
てな感じで、横では矢田さんがイビキしながら寝てます。
正直頭の中は、横にはあの大きいお尻の松さんがいるし、
矢田さんは熟睡中だし、どうにかならんかって思いでいっぱいでした。
もう僕は会社に戻ってからのこと、
もし怒られたらなんて考えもせず、
浴衣の上から松さんの大きいお尻を撫でました。
松さんはすぐに手で払って小声で「ダメッ」。
人差し指を立てて「シーッ」って、
矢田さんが起きてないか心配そうに見てます。
直感で僕はこれはイケるって思いました。
横で矢田さんが熟睡してるのを確認し、
松さんの方をみると布団の端の方へ逃げてました。
僕は布団の中をゴソゴソと進み、
こちらへ背を向けてる松さんにそっと抱きつきました。
松さんはジッとしています。
耳元で「絶対に音たてないから」
って言うと同時に、後ろから松さんの耳、首筋にしゃぶりつきました。
首筋を舐めてるだけで、
体があたたかくなってるのがわかりました。
松さんは目を閉じて口を半分開けた状態で
すごく感じていました。
ただ横では矢田さんが寝てるので声は我慢してる状態です。
松さんが背を向けてる状態で抱きついてるので、
すでに全快となった僕のチ○コは
浴衣越しに松さんの大きいお尻に突き刺さってます。
もう僕はキスよりも胸よりも先に
仕事中も常に意識してた松さんのお尻を見たい
そんな思いになりました。
布団の中で抱きついていたため下半分の布団を剥ぎ取りました。
少しはだけた浴衣姿のお尻が見え、
松さんの顔を覗くと枕で顔を埋め恥ずかしそうにしています。
僕はゆっくりと浴衣を下から巻上げ、ついに
憧れの松さんの白いパンティで覆われたお尻が登場しました。
下半分の布団を剥ぎ取られ、浴衣を巻き上げられてお尻だけドンってな感じです。
形も良く、想像通りの大きくてきれいなお尻です。
我慢できず、パンティ越しに撫で回し、
そして一気にそれを脱がしました。
浴衣姿でパンティのみ剥ぎ取られた松さん。
布団から生尻がでています。
抱きつきながらお尻を揉み、
そしてブラの間から右手を入れおっぱいにも到達しました。
ちょうど良い大きさのおっぱいで、
さっきの矢田さんとの下ネタ話ではおっぱいが感じる
って言ってたので優しく、激しく揉みまくりました。
僕はもう我慢できず、
ずっと背中(お尻)を向けられている状態でしたので
松さんの手首を掴んで、僕のチ○コに持ってきました。
僕も浴衣でしたのでパンツの中へと松さんの手を入れるのは
簡単でした。
普段、SEXするときはフェラは絶対してもらうんだけど
さすがに横で矢田さんがいる状態では体制が厳しく
手コキのみしてもらおうって思ったんです。
でも、ただの手コキではなく
さっき脱がせた松さんのパンティをチ○コに巻いて手コキさせました。
背中を向けた状態で手コキしてる松さんはまさか自分がさっきまで着けてた
パンティだとは知らず、途中で知った時は思いっきり怒られました。
途中布団が濡れてたので
ん?と思ったら松さんのアソコが半端なく濡れてて
太ももをつたって布団へこぼれてました。
まだアソコを触る前だったのにすごく感じやすいんだなと。
それを見てほんと頭が爆発しちゃって・・・
ずっと背中を向けてお尻だけ出してる状態だったんで
もう一気にチ○コを後ろから生挿入しました。
横バック?って言えばいいのかな
横で矢田さんが寝てる状態で
横バックで松さんのお尻を突く。
片手で松さんの肩、もう片方で腰を掴んで
激しく突きました。
さすがに松さんも声がもれ、
矢田さんにバレやしないかと思いましたが
もう抑えることができず
最後、浴衣から突き出たお尻に大量に発射しました。
松さんはもう放心状態で
精子がかかったお尻を出したまま動きません。
テッシュでお尻を拭き取り
アソコもきれいに拭いてあげました。
もう吹っ切れた僕はチ○コを
松さんの顔の前に持っていくと
松さんは黙ってお掃除フェラをしてくれました。
初フェラがお掃除っていう妙な感じです。
小声で「矢田さんにも他の人にも絶対内緒だからね
会社でも今まで通りよ」と念を押されました。
「わかったよ」と言い僕はさっきチ○コに巻いたパンティを
はかせてあげ、そして布団をかけてやり、キスをしてから
部長達の寝てる自分の部屋へと戻りました。
次の日解散後
松さんと連絡を取り、その日にラブホでまたしました。
あれから数年経つけど
今でも忘年会等の飲み会のトイレでキスしたり
仕事中にこっそりお尻触ったりするぐらいで
エッチはそれ以来はしてません。
松さんは既婚だし、俺もずっと彼女いるの知ってるし。
ただ矢田さんはあの日のことは気づいていないことは確かで
今でも松さん、矢田さんとも仕事は真面目にやっている。
この記事へのコメント
泥酔して義母とセックス不倫エッチ体験談/小説/話
2016/01/20 12:54:16
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
少し前、夫婦で嫁の実家に行った時のことだ。
嫁は21歳の幼妻。2コ下の義弟は都会の大学に通ってる。
実家は「ど」が付く田舎で、だだっ広い一軒家に義両親が2人で住んでる。
資産家でもないが、なんで田舎の家って無駄に広いんだろうな。
義父は49歳で義母は43歳。最近は田舎でも高齢出産が増えてるそうだから、
夫婦で小学校の授業参観に来て違和感ないかもしれん。
そんな若い義両親に「そのうち孫の顔も拝めそうだな」とか言われたら、
なんだか「さっさと娘さんを貰ってすいません!」と申し訳ない気分になる。
まあ、義両親も俺や嫁と似たような年で結婚したんだけどな。
実家では大歓迎された。子供2人が家を出て義両親も寂しかったんだと思う。
結婚半年、メシマズ卒業を目指し奮闘中の嫁と違って、義母の手料理は絶品。
義父はこの日のために用意した高い日本酒を振る舞ってくれた。
マジでいい酒だった。文章力のせいで美味しんぼみたいな表現はできんけど、
辛口なのにスーッと入って来て全身にクーッと染み入る感じ。
酒自体が久しぶりだったこともあって、感動しながら杯を傾けた。
あまり飲めない嫁と義母も「アラ、おいしいじゃない」と気に入った様子。
一升瓶はさっさと空き、男2人は義父が日ごろ飲んでる安い酒に移ったが、
肴もうまいし「もうサイコー!」と、心から楽しい気分になった。
飲んでる途中「おとーさん、この人にあまり飲ませないでよ!」
という嫁の酔った声が聞こえた。ここでいったん記憶が途切れる。
目が覚めたのは明け方くらい。俺はさっきまで飲んでた嫁実家の広間にいた。
隣では嫁がクークー寝息を立ててる。誰が置いたのか毛布と枕もある。
嫁はちょいぽちゃ体型で、ボリュームたっぷりの胸と尻がチャームポイント。
俺は嫁の巨尻に後ろから抱きつき、服の上からFカップをつかんだまま寝てた。
俺のズボンと下着は膝くらいまでずり下がり、チ○コさんがコンニチハしてる。
陰毛はカピカピだし、何よりあの独特のすえた臭い…。
『あっちゃ~~っ、やっちまったよ…』
俺、日ごろ物静かなタイプに見られるが、実はかなり酒癖が悪かったりする。
といっても他人に絡むとか暴力を振るうとかではなく「奇行」型。
どっかのアイドルじゃないが、酔っ払って公園や路上で全裸で寝てて、
気が付いたら留置場にいた、なんてことも何度かある。
特にスケベ方面は制御が利かず、独身時代は起きたらホテルで知らない女に腕枕
なんて漫画みたいなシーンも一度や二度じゃない。酔いが醒めて意識が戻ったら
男2人、女4人で乱交してて「俺、何やってんだ…」と焦ったこともある。
俺、あっちの能力は人並みのつもりだったが、一緒に乱交した友達に言わせると
飲むと激しさも回数も持続時間も「化け物」に変身するらしい。
バックでハメたまま「いやあ、楽しいねえ~~っ」なんてカラカラ笑いながら、
女が失神するまで何度も何度もイカせ続けたり。にわかに信じられんのだが。
俺の方は記憶がほとんど飛んでるわけで、最初は悪い冗談かと思ったが、
嫁にも「あなた、飲んだら…凄いよね」と潤んだ目で言われたことがある。
なんでその能力をしらふで発揮しないんだ、と自分で不思議になるな。
実は新婚早々、その酒癖の悪さで大失敗をやらかした。
町内会の飲み会で酔っ払い、会長夫人(58歳!)の前でチ○コを出して
「奥さ~ん、しようよ~~」と迫った…らしい。俺は全く覚えてないんだが、
その場でオッサン数人に取り押さえられ、ボコられた上で嫁に引き渡された。
もちろん翌日、会長夫妻には土下座して謝罪。近所の人にも頭を下げて回った。
マジギレした嫁から「外じゃ絶対禁酒!」と厳命されたのは言うまでもない。
そんな俺、嫁の実家で気が緩んだのか、久しぶりに飲んで暴走したらしい。
かすかに残る記憶の断片をつなげ、何をしでかしたか必死で思い出してみる。
嫁の胸をはだけてFカップ乳を吸いまくった記憶はかすかに残ってる。
幼児退行じゃないが、飲むとオッパイが欲しくなって執拗に吸うんだよな。
嫁は乳首が性感帯だから、かなりヨガってたように思う。
それからM字開脚させた嫁の股間に顔を押し付け、ペロペロ舐めた気もする。
鼻と口に陰毛の感触が残ってるから、下着を脱がせてモロクンニしたんだろう。
かなり小便臭かったが、なんかもう必死で舌を這わせてバキュームしてたぞ。
挿入は正常位。いや、巨尻にしがみついてバックで突っ込んだ記憶もあるな。
いやいや、騎乗位で下からオッパイを揉みながら腰を突き上げてたかも。
別の日の夫婦生活と記憶が混同してるのか?それとも全部やっちゃったのか?
下腹部のカピカピ具合と虚脱感からすると、1発や2発じゃなかった気もする。
まあ、不幸中の幸いは相手が嫁だったことか…と考えて、俺は青くなった。
ということは俺、義両親のいる前で「濃厚な夫婦生活」を見せちまったのか?
いくら旦那が相手とはいえ、実の娘が男に犯されるのを見せつけられたら
親としては黙っちゃいられないんじゃなかろうか…。
汗をかきながら必死で記憶を呼び起こす。そうだ、確かエロシーンは暗かったぞ。
田舎の夜は都会よりずっと暗くて、嫁の顔もよく見えないくらいだった。
そういや嫁も「あうううぅ…」「うぐぐぅ…」という感じで声を押し殺してたな。
ハメながら呑気にも「いつもみたいに、もっと声出せよ~」と思った気がする。
ということは、だ。義両親が引き揚げてから俺が嫁に襲い掛かって、
別室の義両親を起こさないよう嫁は必死で声を我慢した…という仮説が成り立つ。
だったらまだ救いがあるかも…。
何とも自分に都合いい解釈だが、そもそも記憶が曖昧だ。
いくら義両親が寝た後でも、例えば夜中に義父か義母がトイレに起きて、
広間でハメハメしてる俺たちを目撃しなかった保証はないよな。
どうしよう…せっかく義両親に気に入られてたのに、一気に嫌われたか?
まさか「こんな酒乱男とは別れろ!」とか言われんだろうな。
実は小心者の俺。嫁の尻にしがみついたまま、朝までまんじりともしなかった。
翌朝、ビクビクしながら義両親の様子を観察したが、怒った感じじゃなかった。
義父はもともとそれほど愛想のいい人じゃないが、朝飯で顔を合わせると
ニコニコして「いやあ、昨日は飲んだ飲んだねえ。はっはっは」と上機嫌。
世話好きな義母は「大丈夫?二日酔いしてない?」と優しく声をかけてくれた。
嫁も「なんか酔って寝ちゃってたわ。何時まで飲んでたの?」とケロっとしてる。
普段エッチした翌朝はベタベタしてきて、そこがまた可愛いんだが、それもない。
まあ義両親がいる前で、ラブラブの姿を見せるわけにもいかんしな。
嫁実家で過ごした間も、自宅に帰ってからも、特に違和感を覚えることはなかった。
どうやら義両親に恥ずかしい姿をさらすことはなかった、と考えて良さそうだ。
まずはひと安心。いくら身内宅でも、やっぱり外で飲むもんじゃないと反省した。
それから数カ月後…というか先週なんだが、仕事から戻ると
嫁が怒ったというか呆れたというか、憮然とした表情で俺に話し掛けてきた。
「ちょっと聞いてよ。うちのおかーさん、赤ちゃんできたんだって」
「へっ?」
「14週目だってさ。もぉ、いい年して何やってんだろ。恥かきっ子だよ~」
「えっ…そ、そうなんだ…」
全身から血の気が引くのが分かった。忘れたはずの記憶が蘇る。
そういやあの朝、俺は下着まで脱いでたのに、嫁の服は全然乱れてなかった。
嫁は泥酔してたわけじゃないし、コトが終わって自分だけ着たのかと思ってたが。
それから記憶だと「嫁」のシャツを左右にはだけてオッパイを吸った気がするが、
前の晩も翌朝も嫁は丸首のTシャツで「あれ?」と思ったんだっけ。
それからあの朝、義父が仕事に出て嫁が朝風呂に入ってる間、テレビを観てたら
義母が隣にぴったり寄り添って俺の手を握ってきたんで「ん?」と思ったんだ。
というか嫁実家にいる間、俺に向ける義母の視線がやけに熱くて、
ずっと「やっぱり嫁としてる所、見られたのかな」と内心ビビリまくってた。
「田舎って近所でいろいろ言われるんだよ。もぉ、恥ずかしいなぁ」
「ま…まあ、お義父さんもお義母さんもまだ若いんだから…」
「娘が結婚してるのにさ。お腹の大きいおかーさんとなんて並んで歩けないよ~」
「でもまあ、おめでたい話だし…」
嫁はまだブツクサ言ってる。まあ、20歳以上離れた弟か妹ができるわけだしな。
適当に相槌を打ちながら、俺の頭は高速回転して記憶再生を続けた。
そうだ、思い出した。2週間くらい前、義母から電話があって俺が出たんだが、
近況を話してたら唐突に「○○君の血液型って何だっけ?」と聞かれたんだ。
「娘との相性診断よ」なんて言うから、今どき血液型占いかよと呆れたっけ。
「また遊びに来なさいよ。娘が忙しかったら○○君だけでも…」とも言われて、
その時は社交辞令と思って聞き流してたんだよな。
ちなみに嫁と義母は身長も体重も、巨乳・巨尻のぽっちゃり体型もほぼ同じ。
もちろん義母の方が全体的に少しだけ肉が下がってるが、顔立ちも似てるし、
髪型と服装を同じにして遠目に見たら、まるで双子だ。あくまで遠目だけどな。
最初は恥ずかしいの何のと言ってた嫁だが、やっぱりめでたい話でもあるし、
今じゃ「ねえねえ、お祝いどーしようか?」なんて気の早いことを言ってる。
だいたいの出産予定日も決まってるそうだ。妊娠前の最終生理日が分かれば
「仕込み」というか受胎の時期もあらかた逆算できる、と聞いたことあるが、
それだけは計算すまいと心に決めている。もう絶対、外じゃ酒は飲まない。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
少し前、夫婦で嫁の実家に行った時のことだ。
嫁は21歳の幼妻。2コ下の義弟は都会の大学に通ってる。
実家は「ど」が付く田舎で、だだっ広い一軒家に義両親が2人で住んでる。
資産家でもないが、なんで田舎の家って無駄に広いんだろうな。
義父は49歳で義母は43歳。最近は田舎でも高齢出産が増えてるそうだから、
夫婦で小学校の授業参観に来て違和感ないかもしれん。
そんな若い義両親に「そのうち孫の顔も拝めそうだな」とか言われたら、
なんだか「さっさと娘さんを貰ってすいません!」と申し訳ない気分になる。
まあ、義両親も俺や嫁と似たような年で結婚したんだけどな。
実家では大歓迎された。子供2人が家を出て義両親も寂しかったんだと思う。
結婚半年、メシマズ卒業を目指し奮闘中の嫁と違って、義母の手料理は絶品。
義父はこの日のために用意した高い日本酒を振る舞ってくれた。
マジでいい酒だった。文章力のせいで美味しんぼみたいな表現はできんけど、
辛口なのにスーッと入って来て全身にクーッと染み入る感じ。
酒自体が久しぶりだったこともあって、感動しながら杯を傾けた。
あまり飲めない嫁と義母も「アラ、おいしいじゃない」と気に入った様子。
一升瓶はさっさと空き、男2人は義父が日ごろ飲んでる安い酒に移ったが、
肴もうまいし「もうサイコー!」と、心から楽しい気分になった。
飲んでる途中「おとーさん、この人にあまり飲ませないでよ!」
という嫁の酔った声が聞こえた。ここでいったん記憶が途切れる。
目が覚めたのは明け方くらい。俺はさっきまで飲んでた嫁実家の広間にいた。
隣では嫁がクークー寝息を立ててる。誰が置いたのか毛布と枕もある。
嫁はちょいぽちゃ体型で、ボリュームたっぷりの胸と尻がチャームポイント。
俺は嫁の巨尻に後ろから抱きつき、服の上からFカップをつかんだまま寝てた。
俺のズボンと下着は膝くらいまでずり下がり、チ○コさんがコンニチハしてる。
陰毛はカピカピだし、何よりあの独特のすえた臭い…。
『あっちゃ~~っ、やっちまったよ…』
俺、日ごろ物静かなタイプに見られるが、実はかなり酒癖が悪かったりする。
といっても他人に絡むとか暴力を振るうとかではなく「奇行」型。
どっかのアイドルじゃないが、酔っ払って公園や路上で全裸で寝てて、
気が付いたら留置場にいた、なんてことも何度かある。
特にスケベ方面は制御が利かず、独身時代は起きたらホテルで知らない女に腕枕
なんて漫画みたいなシーンも一度や二度じゃない。酔いが醒めて意識が戻ったら
男2人、女4人で乱交してて「俺、何やってんだ…」と焦ったこともある。
俺、あっちの能力は人並みのつもりだったが、一緒に乱交した友達に言わせると
飲むと激しさも回数も持続時間も「化け物」に変身するらしい。
バックでハメたまま「いやあ、楽しいねえ~~っ」なんてカラカラ笑いながら、
女が失神するまで何度も何度もイカせ続けたり。にわかに信じられんのだが。
俺の方は記憶がほとんど飛んでるわけで、最初は悪い冗談かと思ったが、
嫁にも「あなた、飲んだら…凄いよね」と潤んだ目で言われたことがある。
なんでその能力をしらふで発揮しないんだ、と自分で不思議になるな。
実は新婚早々、その酒癖の悪さで大失敗をやらかした。
町内会の飲み会で酔っ払い、会長夫人(58歳!)の前でチ○コを出して
「奥さ~ん、しようよ~~」と迫った…らしい。俺は全く覚えてないんだが、
その場でオッサン数人に取り押さえられ、ボコられた上で嫁に引き渡された。
もちろん翌日、会長夫妻には土下座して謝罪。近所の人にも頭を下げて回った。
マジギレした嫁から「外じゃ絶対禁酒!」と厳命されたのは言うまでもない。
そんな俺、嫁の実家で気が緩んだのか、久しぶりに飲んで暴走したらしい。
かすかに残る記憶の断片をつなげ、何をしでかしたか必死で思い出してみる。
嫁の胸をはだけてFカップ乳を吸いまくった記憶はかすかに残ってる。
幼児退行じゃないが、飲むとオッパイが欲しくなって執拗に吸うんだよな。
嫁は乳首が性感帯だから、かなりヨガってたように思う。
それからM字開脚させた嫁の股間に顔を押し付け、ペロペロ舐めた気もする。
鼻と口に陰毛の感触が残ってるから、下着を脱がせてモロクンニしたんだろう。
かなり小便臭かったが、なんかもう必死で舌を這わせてバキュームしてたぞ。
挿入は正常位。いや、巨尻にしがみついてバックで突っ込んだ記憶もあるな。
いやいや、騎乗位で下からオッパイを揉みながら腰を突き上げてたかも。
別の日の夫婦生活と記憶が混同してるのか?それとも全部やっちゃったのか?
下腹部のカピカピ具合と虚脱感からすると、1発や2発じゃなかった気もする。
まあ、不幸中の幸いは相手が嫁だったことか…と考えて、俺は青くなった。
ということは俺、義両親のいる前で「濃厚な夫婦生活」を見せちまったのか?
いくら旦那が相手とはいえ、実の娘が男に犯されるのを見せつけられたら
親としては黙っちゃいられないんじゃなかろうか…。
汗をかきながら必死で記憶を呼び起こす。そうだ、確かエロシーンは暗かったぞ。
田舎の夜は都会よりずっと暗くて、嫁の顔もよく見えないくらいだった。
そういや嫁も「あうううぅ…」「うぐぐぅ…」という感じで声を押し殺してたな。
ハメながら呑気にも「いつもみたいに、もっと声出せよ~」と思った気がする。
ということは、だ。義両親が引き揚げてから俺が嫁に襲い掛かって、
別室の義両親を起こさないよう嫁は必死で声を我慢した…という仮説が成り立つ。
だったらまだ救いがあるかも…。
何とも自分に都合いい解釈だが、そもそも記憶が曖昧だ。
いくら義両親が寝た後でも、例えば夜中に義父か義母がトイレに起きて、
広間でハメハメしてる俺たちを目撃しなかった保証はないよな。
どうしよう…せっかく義両親に気に入られてたのに、一気に嫌われたか?
まさか「こんな酒乱男とは別れろ!」とか言われんだろうな。
実は小心者の俺。嫁の尻にしがみついたまま、朝までまんじりともしなかった。
翌朝、ビクビクしながら義両親の様子を観察したが、怒った感じじゃなかった。
義父はもともとそれほど愛想のいい人じゃないが、朝飯で顔を合わせると
ニコニコして「いやあ、昨日は飲んだ飲んだねえ。はっはっは」と上機嫌。
世話好きな義母は「大丈夫?二日酔いしてない?」と優しく声をかけてくれた。
嫁も「なんか酔って寝ちゃってたわ。何時まで飲んでたの?」とケロっとしてる。
普段エッチした翌朝はベタベタしてきて、そこがまた可愛いんだが、それもない。
まあ義両親がいる前で、ラブラブの姿を見せるわけにもいかんしな。
嫁実家で過ごした間も、自宅に帰ってからも、特に違和感を覚えることはなかった。
どうやら義両親に恥ずかしい姿をさらすことはなかった、と考えて良さそうだ。
まずはひと安心。いくら身内宅でも、やっぱり外で飲むもんじゃないと反省した。
それから数カ月後…というか先週なんだが、仕事から戻ると
嫁が怒ったというか呆れたというか、憮然とした表情で俺に話し掛けてきた。
「ちょっと聞いてよ。うちのおかーさん、赤ちゃんできたんだって」
「へっ?」
「14週目だってさ。もぉ、いい年して何やってんだろ。恥かきっ子だよ~」
「えっ…そ、そうなんだ…」
全身から血の気が引くのが分かった。忘れたはずの記憶が蘇る。
そういやあの朝、俺は下着まで脱いでたのに、嫁の服は全然乱れてなかった。
嫁は泥酔してたわけじゃないし、コトが終わって自分だけ着たのかと思ってたが。
それから記憶だと「嫁」のシャツを左右にはだけてオッパイを吸った気がするが、
前の晩も翌朝も嫁は丸首のTシャツで「あれ?」と思ったんだっけ。
それからあの朝、義父が仕事に出て嫁が朝風呂に入ってる間、テレビを観てたら
義母が隣にぴったり寄り添って俺の手を握ってきたんで「ん?」と思ったんだ。
というか嫁実家にいる間、俺に向ける義母の視線がやけに熱くて、
ずっと「やっぱり嫁としてる所、見られたのかな」と内心ビビリまくってた。
「田舎って近所でいろいろ言われるんだよ。もぉ、恥ずかしいなぁ」
「ま…まあ、お義父さんもお義母さんもまだ若いんだから…」
「娘が結婚してるのにさ。お腹の大きいおかーさんとなんて並んで歩けないよ~」
「でもまあ、おめでたい話だし…」
嫁はまだブツクサ言ってる。まあ、20歳以上離れた弟か妹ができるわけだしな。
適当に相槌を打ちながら、俺の頭は高速回転して記憶再生を続けた。
そうだ、思い出した。2週間くらい前、義母から電話があって俺が出たんだが、
近況を話してたら唐突に「○○君の血液型って何だっけ?」と聞かれたんだ。
「娘との相性診断よ」なんて言うから、今どき血液型占いかよと呆れたっけ。
「また遊びに来なさいよ。娘が忙しかったら○○君だけでも…」とも言われて、
その時は社交辞令と思って聞き流してたんだよな。
ちなみに嫁と義母は身長も体重も、巨乳・巨尻のぽっちゃり体型もほぼ同じ。
もちろん義母の方が全体的に少しだけ肉が下がってるが、顔立ちも似てるし、
髪型と服装を同じにして遠目に見たら、まるで双子だ。あくまで遠目だけどな。
最初は恥ずかしいの何のと言ってた嫁だが、やっぱりめでたい話でもあるし、
今じゃ「ねえねえ、お祝いどーしようか?」なんて気の早いことを言ってる。
だいたいの出産予定日も決まってるそうだ。妊娠前の最終生理日が分かれば
「仕込み」というか受胎の時期もあらかた逆算できる、と聞いたことあるが、
それだけは計算すまいと心に決めている。もう絶対、外じゃ酒は飲まない。
この記事へのコメント
射精を寸止めさせるドS人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/01/20 12:53:58
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は28歳の人妻です。
ある時、ネットで「射精管理して下さい」という若い男性と知り合いました。
聞くと、毎日寸止めオナニーをしているそうで一人では寂しいから励まして欲しいとのことでした。
私も、最初は軽い気持ちで「まだイッちゃだめだよ」「今日も寸止めオナニーしなさい」とかメールしていたのですが、電話番号を交換するまでそれほど時間はかかりませんでした。
初めての電話は私のほうがドキドキしたかもしれません。
始めは普通の会話をしていたのですが、その内、話題はHな方向に行って・・・。
思い切って私は「今オナニー出来る?」と聞きました。彼が、はにかみながら「・・・出来ます」と言う声を聞いて私は更に興奮してしまいました。
私の命令でオナニーしてる・・・電話の向こうで我慢している・・・息遣いが荒くなってきた・・・私は言いました。「もう、やめなさい!」
その日を境に彼の下半身は私が支配することになりました。
メールも直接ケイタイに送ります。「若い店員のいるコンビニでHな本買いなさい」「今すぐ、どこかトイレに入って寸止めオナニーしなさい」「返事が遅いよ!私が許すまでペニスには一切触っちゃダメ!」
丸々1ヶ月、射精を禁じました。突然彼のほうから「会って欲しい」と言ってくれたんです。
その頃には私にとっても彼の存在は大きなものになっていました。
会うことによって終わってしまうのでは?不安もありましたが、会わないでする後悔の方が大きくなりそうだったので、私は会うことを決断しました。
駅で待ち合わせ真直ぐホテルに向かいました。途中お互い緊張であまり会話はありませんでしたが、部屋に入り少し落ち着いたのか自然に話せるようになりました。
一緒にお風呂に入り体を洗ってあげました。
ベッドに戻り彼を仰向けに寝かせ「いいって言うまで目を閉じて」と言いました。彼は既に勃起しています。
「1ヶ月も私の言うことを守ってくれたんだ・・・」私は彼が愛しくてたまりません。ですが愛しさと同じくらい「もっと狂わせたい」という気持ちも大きくなってくるのです。
私は彼の上に乗りました。亀頭部分だけ挿れたのです。
彼が声を殺して身をよじります。「もっと奥まで挿れて下さい。」彼がそう望んでいることは分かってます。
でも彼は言いません。そういう人なんです。よほどの事がないと自分からお願いするような人ではないのです。
私は、そんな彼を観察しながら、これ以上奥に入らないよう調節しながら動きます。
私は動きながらクリを触っているので、自分独りだけ、好きなように感じまくってます。
私は、そのまま何度かイキました。もちろん彼はイカせません。
一度抜いてみると、先端から我慢汁が大量に溢れています。私は夢中でしゃぶりました。
途中、彼がイキそうになるのが分かると口を離し、少ししてまたしゃぶります。
もう彼は発狂寸前です。そんな彼が、その日初めて私に「お願い」してきたんです。
「イカせて下さい・・・」って。
思えばこの1ヶ月間、その言葉を聞くのは初めてです。彼が限界だという事が私を更に興奮させます。
今度は私が仰向けになり彼に言いました。「目を開けていいよ。来て。」
彼のペニスが今日初めて奥まで届きました。その瞬間「待って!」私は言いました。
「動いちゃダメ。このまま、じっとしてて・・・」私は彼の腰の動きを禁止しました。
爆発寸前のペニスの脈打つ感じが、すごく良く分かるんです。
彼の目を見ると、期待と恐怖が入り交ざった目で私の視線を受け入れています。本当は目を逸らしたいのでしょうが、私はそれを許しません。
すると、彼が恐る恐るキスをして来ました。私は否定もせず、ただ見つめるだけです。
初めは、何度か唇が触れただけでしたが、何度目かの時、私が彼の唇を噛むと、彼の唇ももう離れようとしませんでした。
私達は繋がったまま、激しいキスを続けました。
彼は腰を動かせないもどかしさを、このキスで全て晴らすかのような激しさで舌を絡めてきます。
下になっている私の口の中は彼の唾液でいっぱいです。
途中、我慢出来ずに彼の腰が少しでも動いたら、「だめ!」と叱り付けます。
キスが始まった時、チラッと横目で時計を見たんです。もう15分以上キスだけしてます。
こんな長くて激しいキスは生まれて初めてです。
私はキスしながらオナニーしました。
アソコにはペニスが入ってるんです。私は「支配している」実感を味わいながら何度もイキました。
十分に満足した私は彼から離れました。
「あとは自分でしなさい。見ててあげるから」そう言って彼にオナニーさせました。
彼はすぐにイキそうになります。その度に「イッてもいいですか?」と私に聞いてくるのですが、私は許しません。
全身汗びっしょりで「お願いです!イカせて下さい!」と必死になって訴えてきます。
限界状態のままオナニーを続けた彼は、
「ごめんなさい!ごめんなさい!イッちゃいます!」と叫びながら、腰をガクガクさせて射精しました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は28歳の人妻です。
ある時、ネットで「射精管理して下さい」という若い男性と知り合いました。
聞くと、毎日寸止めオナニーをしているそうで一人では寂しいから励まして欲しいとのことでした。
私も、最初は軽い気持ちで「まだイッちゃだめだよ」「今日も寸止めオナニーしなさい」とかメールしていたのですが、電話番号を交換するまでそれほど時間はかかりませんでした。
初めての電話は私のほうがドキドキしたかもしれません。
始めは普通の会話をしていたのですが、その内、話題はHな方向に行って・・・。
思い切って私は「今オナニー出来る?」と聞きました。彼が、はにかみながら「・・・出来ます」と言う声を聞いて私は更に興奮してしまいました。
私の命令でオナニーしてる・・・電話の向こうで我慢している・・・息遣いが荒くなってきた・・・私は言いました。「もう、やめなさい!」
その日を境に彼の下半身は私が支配することになりました。
メールも直接ケイタイに送ります。「若い店員のいるコンビニでHな本買いなさい」「今すぐ、どこかトイレに入って寸止めオナニーしなさい」「返事が遅いよ!私が許すまでペニスには一切触っちゃダメ!」
丸々1ヶ月、射精を禁じました。突然彼のほうから「会って欲しい」と言ってくれたんです。
その頃には私にとっても彼の存在は大きなものになっていました。
会うことによって終わってしまうのでは?不安もありましたが、会わないでする後悔の方が大きくなりそうだったので、私は会うことを決断しました。
駅で待ち合わせ真直ぐホテルに向かいました。途中お互い緊張であまり会話はありませんでしたが、部屋に入り少し落ち着いたのか自然に話せるようになりました。
一緒にお風呂に入り体を洗ってあげました。
ベッドに戻り彼を仰向けに寝かせ「いいって言うまで目を閉じて」と言いました。彼は既に勃起しています。
「1ヶ月も私の言うことを守ってくれたんだ・・・」私は彼が愛しくてたまりません。ですが愛しさと同じくらい「もっと狂わせたい」という気持ちも大きくなってくるのです。
私は彼の上に乗りました。亀頭部分だけ挿れたのです。
彼が声を殺して身をよじります。「もっと奥まで挿れて下さい。」彼がそう望んでいることは分かってます。
でも彼は言いません。そういう人なんです。よほどの事がないと自分からお願いするような人ではないのです。
私は、そんな彼を観察しながら、これ以上奥に入らないよう調節しながら動きます。
私は動きながらクリを触っているので、自分独りだけ、好きなように感じまくってます。
私は、そのまま何度かイキました。もちろん彼はイカせません。
一度抜いてみると、先端から我慢汁が大量に溢れています。私は夢中でしゃぶりました。
途中、彼がイキそうになるのが分かると口を離し、少ししてまたしゃぶります。
もう彼は発狂寸前です。そんな彼が、その日初めて私に「お願い」してきたんです。
「イカせて下さい・・・」って。
思えばこの1ヶ月間、その言葉を聞くのは初めてです。彼が限界だという事が私を更に興奮させます。
今度は私が仰向けになり彼に言いました。「目を開けていいよ。来て。」
彼のペニスが今日初めて奥まで届きました。その瞬間「待って!」私は言いました。
「動いちゃダメ。このまま、じっとしてて・・・」私は彼の腰の動きを禁止しました。
爆発寸前のペニスの脈打つ感じが、すごく良く分かるんです。
彼の目を見ると、期待と恐怖が入り交ざった目で私の視線を受け入れています。本当は目を逸らしたいのでしょうが、私はそれを許しません。
すると、彼が恐る恐るキスをして来ました。私は否定もせず、ただ見つめるだけです。
初めは、何度か唇が触れただけでしたが、何度目かの時、私が彼の唇を噛むと、彼の唇ももう離れようとしませんでした。
私達は繋がったまま、激しいキスを続けました。
彼は腰を動かせないもどかしさを、このキスで全て晴らすかのような激しさで舌を絡めてきます。
下になっている私の口の中は彼の唾液でいっぱいです。
途中、我慢出来ずに彼の腰が少しでも動いたら、「だめ!」と叱り付けます。
キスが始まった時、チラッと横目で時計を見たんです。もう15分以上キスだけしてます。
こんな長くて激しいキスは生まれて初めてです。
私はキスしながらオナニーしました。
アソコにはペニスが入ってるんです。私は「支配している」実感を味わいながら何度もイキました。
十分に満足した私は彼から離れました。
「あとは自分でしなさい。見ててあげるから」そう言って彼にオナニーさせました。
彼はすぐにイキそうになります。その度に「イッてもいいですか?」と私に聞いてくるのですが、私は許しません。
全身汗びっしょりで「お願いです!イカせて下さい!」と必死になって訴えてきます。
限界状態のままオナニーを続けた彼は、
「ごめんなさい!ごめんなさい!イッちゃいます!」と叫びながら、腰をガクガクさせて射精しました。
この記事へのコメント
人妻との秘密のセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/01/18 06:54:03
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は保育士をしている男性です。
今からウン十年前に20歳で仕事を始めたのですが、当時男性の保育士は
非常に珍しく、マスコミから取材を受けたりして注目の的でした。
新任の私は、毎日子ども達と体を目一杯動かしてあそんでいました。
というか、力量のない私はそれしかできませんでした。
保護者は当然僕より年上で、きっと私のことを「頼りない若い男」
くらいにしか見ていないと思ったのですが、それなりにがんばっている
私を認めてくれ、少しづつ子どもの話や悩み事などを相談してくれるように
なりました。
秋の親子遠足の時、担任クラスのお母さん(Yさん)が僕にこう話しかけて
きました。
Y「先生、遅くなったんですけど、暑中見舞いのハガキ出していいですか?」
M「ええ、いいですけど…、僕の住所知らないですよね?」
Y「あっ、実は知ってるんです…。」
M「あれ?教えましたっけ?」
Y「いえ…、とりあえず送りますから…。」
Yさんは28歳でした。4歳と2歳の子どもの母です。
20代前半に見える若々しさと、笑うとえくぼの可愛い人でした。
結婚前に銀行に勤めていたときには、わざわざYさんを指名して
預金をしていく人がいたそうです。
数日後、ハガキが来て、留守電にYさんからメッセージがありました。
「もうそろそろハガキは着きましたか?
電話番号と住所は電話帳で調べてしまいました。
突然こんな事をしてしまい、先生もビックリしたと思いますが、
自分でもこんなに大胆な行動にでたことを驚いています。
決して迷惑をかけるつもりはありませんので、あまり気にしないで
下さいね。ごめんなさい。」
僕はとてもドキドキしました。
こんな経験はもちろん初めてだし、どうしていいか分かりませんでした。
当時遠距離でつきあっていた彼女もいたし…。
でも次の瞬間、僕は電話を手にしていました。
これが禁断の恋の始まりだったのです。
Yさんが出ました。
僕はハガキが着いたことを伝えました。
Yさんはあっけらかんとして
「ホントにごめんなさい。でもたまに電話かけてもいいですか?」
「ええ、いいですよ。」
そんなやりとりをして電話を切りました。
それから半年ほどは、職場で顔を会わせるときは、
普通の園児の母と先生、電話では他愛のない話しをする
友達、そんな関係が続いていました。
どうやらYさんと旦那さんはあまりいい関係ではない様子。
愚痴ることはないのですが、言葉の端端に寂しい様子がうかがえます。
年度が替わって、5月にこんな電話がありました。
「今週末に夫が職場の慰安旅行に出かけるから
晩ご飯でも食べに来ませんか?」
悩みました。
生きたい気持ちは山々だけど、新年度も引き続き担任になり、
ここで家に行ってしまうと公私混同になってしまう
(電話してる時点でもう公私混同なんだけどね…)。
もしこの関係が誰かに知れたら「園児の母と不倫」なんてことになり
シャレにもならない。
「予定がはっきりしないからまた連絡します。」
そういって、電話を切りました。
「もし行ったら、ご飯を食べてそのあとはもしかして…、」
そんな妄想に頭も股間も膨らんでしまいました。
散々悩んだあげく、次の日に電話をしました。
「行っていいですか?」と。
その日は夜の7時に行くことになっていました。
朝からソワソワと落ち着かないのは、言うまでもありません。
朝から2度もシャワーを浴びて、念入りに体を洗いました。
花屋に行って、バラの花束を買いました。
ビールも買いました。カッコつけようとして
バドワイザーのボトルを買ったりして…。
そして8時ちょうど、心臓の高鳴りを押さえて玄関のチャイムを押しました。
「ハーイ」
近所を気にしてか、小さい声で出迎えてくれました。
玄関に入り花束を差し出すと、Yさんはとっても驚いていましたが、
「どうもありがとう!」と嬉しそうに受け取ってくれました。
おそるおそる家の中にはいると、二人の子どもはもう眠っていました。
「今日は頑張って日中外で遊ばせて、早く寝せちゃった。」
と笑うYさん。
やばい!嬉しすぎ!!
今すぐにでも抱きつきたい衝動にかられながらも、
我慢して、晩ご飯をごちそうになりました。
もう、めちゃくちゃうまい!!
当時遠距離で付き合っていた彼女の料理なんて
問題外のうまさでした。
食べたあとはビールを飲みながら、互いの子どもの頃の
話しをして盛りあがりました。
時計はもう10時近くになっていました。
話題はだんだんYさん夫婦の話しになりました。
田舎で銀行に勤めていたYさんは、取引先の人だった
夫と知り合いました。
当時若かったYさんは、男性とつきあった経験もなく、
最初の相手だったそうです。
そして夫は会社を辞めてお店を開業。
しかしうまくいかずに間もなく閉店。
その後生まれた子どもは障害を抱えていました。
田舎にいては充分は教育を受けさせられない、と思い、
今のところに引っ越しし、夫は宝石会社に就職しました。
しかしそこもうまくいかず、転々と職を変え、今に至っています。
Yさんはそんな夫に不満を持っていました。
家族は大切にしてくれる人だったのですが、物足りない思いがあった
ようです。
話しが途切れ途切れになり、沈黙の時間も増えてきました。
自分はYさんを好きになっていましたが、子どものの担任でもあります。
自分はどうしたらいいのか、分からなくなっていました。
Yさんは私に何を求めているのだろう。
話し相手?それとも頼りたいの?
頭をぐるぐると思いが駆けめぐります。
そして時計が11時を回った頃、Yさんはこう言いました。
「遅いからそろそろ寝ましょう。」
奥の部屋に行き、パジャマに着替えたYさんがでてきました。
その姿を見た瞬間、僕の中で何かが弾けてしまったのです。
手を引かれ、私とYさんは奥の寝室に行きました。
そこはいつも旦那さんが寝ている部屋だそうです。
布団はひとつだけ敷いてありました。
布団の上に二人で立つと、Yさんは電気を消しました。
それと同時に私たちは強く、強く抱きしめ合いました。
そこに言葉はありませんでした。
でも互いの気持ちはとてもよくわかっていました。
どちらからともなく、腕の力を抜くと
少し離れ、今度は唇を重ね合わせます。
長い、長いキスでした。時に激しく、時に優しく。
初めて触れるYさんはとてもスレンダーでした。
でもお尻や胸は肉付きがよく、今までつきあっていた
同年代の女性とはあきらかに違っていました。
「これが大人の女性なんだ…」
そう思いました。
Yさんは先に私の服を脱がせてくれました。
私のあそこはもう押さえきれないほど固くなっていました。
全裸になった私は、Yさんのパジャマのボタンを
一つづつ外していきました。
真っ暗でしたが、月明かりでかすかにYさんの胸や
体が見えました。
「胸が小さいから恥ずかしい…」
そういってYさんは恥ずかしがっていましたが、
私にはYさんがとてもキレイで素敵に見えました。
全裸になった二人は熱く抱きしめ合いながら
布団の上に倒れ込んでいったのです。
Yさんは見かけによらず、積極的でした。
私の上にのり、唇から首、耳、体、と愛撫してくれます。
時々漏らすため息のような声に、私はますます興奮しました。
フェラもすごく上手で、激しく首を振りながらしてくれます。
まるで全てを忘れるかのように、ただひたすら激しく…。
次に私が上になりました。
Yさんはとても感度が良く、耳や乳頭、背中が感じるようでした。
あえぎ声はいつも聞く可愛らしい声ではなく、
ちょっと低音の大人の声でした。徐々に下の方に唇を這わせ、
ついにYさんのあそこに到達しました。
触る前に既にぐしょぐしょに濡れていました。
子どもを二人産んでいるせいか、きつい感じはありませんでした。
指を入れると激しくのけぞりながら、Yさんは感じていました。
天井にぶつぶつがいっぱいあり、そこを指でこすると
いっそうよがり声をあげました。
指を1本から2本、3本と増やしていくとますます感じてしまい、
Yさんはまもなくイッてしまいました。
私の指は愛液でぐっしょり濡れていました。
放心状態のYさんを私は強く抱きしめました。
そうしたらYさんは固くなっている私のあそこを手にすると
自分のあそこに招き入れてくれたのです。
一応ゴムは持っていったのですが、出す余裕もなく、
僕とYさんはひとつになりました。
Yさんは何度イッたかわからないくらい感じていました。
私もこんなに気持ちいいSEXは初めてでした。
どのくらい一緒だったかはわかりません。
長い長い時間愛し合った私たちは、私がYさんのお腹に
射精して、営みを終えました。
「このままずっとこうしていたい」
心の底からそう思いました。
抱き合ったままいつの間にか私は眠りについていました。
朝起きると、隣にYさんはいませんでした。
隣の部屋で子ども達の添い寝をしていました。
そんな姿を見て、私はますますYさんのことが好きになりました。
その日以降、私とYさんは時間を作っては愛し合いました。
子どもが帰った後、休み時間になると、私は車で10分ほどの
Yさんの家に向かいました。
ベランダが見える場所に車を止めて待っています。
Yさんは黄色いハンカチを物干しにつけたら、子どもが昼寝をした
から入っていいよという合図なのです。
家にいられる時間はおよそ30分くらいでした。
それでも週に3-4日は行って、愛し合いました。
Yさんが生理中は口でしてくれました。
「口の中に出していいよ」
そういわれたのも初めての出来事でした。
安全日には中だしもさせてくれました。
つきあっている彼女はそんなことはさせてくれません。
Yさんの大人の魅力と相性の良いSEXに私はすっかり
のめり込んでしまいました。
旦那さんは朝5時30分には仕事に出るので、
その時間に待っていて、朝の6時から愛し合うこともありました。
私が平日に年休を取り、子どもを園に預けている間、
デートをしたりもしました。
夜に友達と飲みに行くと嘘をついて、ふたりで近郊の街に
ドライブに行ったこともありました。
今思うと、よく誰かに発見されなかったモノだと思います。
そんなスリリングな関係は1年以上も続きました。
私は自分のアパートの合い鍵をYさんに渡していました。
時々私の家に来て、片付けをしてくれたり、晩ご飯を作っておいてくれたり、
通い妻のようなこともしてくれました。
ある日、休日にYさんの家に行き愛し合っていると、
仕事に行っているはずのだんなさんが突然帰ってきたではありませんか。
「あー、もう終わりだ…」
私は頭が真っ白になりました。
あわてふためく私をよそにYさんは靴を玄関から持ってきて、
ベランダに隠れるように言いました。
私は片手でベルトをしめ、片手に靴を持ち、ベランダへ。
Yさんは玄関を開け、何やら旦那さんと話しています。
私はドキドキしながら待っていました。
数分してからベランダの窓が開き、Yさんが手まねきをしました。
旦那さんはトイレに入っているからその隙に外に出て、ということでした。
そのまま会話もなく、家に帰りました、
数日してYさんと話しをすると、
旦那さんは帰ってくる時は鍵を自分で開けないし、家にはいるとまず
トイレに入るので大丈夫だと思ったというのです。
うーん、さすがYさん。しっかりものだからそうなんだろうけど、
Yさんにわかってもらえる旦那さんにちょっとジェラシーを感じたりする
自分もいました。
なんとか事なきを得た私たちでしたが、それから数ヶ月後、今度は
私のアパートで事件は起こりました。
そしてそれは私たちの関係に終止符を打つ結果になってしまうのです。
平日の昼間、私のアパートに掃除に来てくれたYさんは、
机の上にあるカレンダーに彼女と会う予定を書いていたのを見つけて
しまいました。
彼女がいることは話してなかったのです。
その時はそのまま私に言わずにいたYさんでしたが、
別の日に僕の家に彼女から電話がかかってきた時にYさんが家にいて、
その電話をとってしまったようなのです。
そしてふたりで私のことを話し、なんと私がいないときに会ったと
言うのです。
どんな話しをしたのかはどちらにも聞いていません。
ただその日を境に彼女ともYさんとも会うことはなくなりました。
最後にYさんに会って、その事実を聞かされた時は愕然としました。
Yさんは泣きながら私の頬をぶち、僕は何も言葉を返せないまま帰りました。
貰った手紙には「もうこんな風に女の人を悲しませることはしないで」
と書かれていました。
最後までYさんは大人でした。
それから今の妻と付き合い、結婚をし現在に至るわけですが、
今思ってもYさんは僕の中で最高の女性でした。
もう少し早く、お互い独身の時に会えていたら…、
そう思うと本当に切ない気持ちになります。
その後しばらく音信不通でしたが、数年前からは年に数回メールをやりとり
をすることがあります。「会いたいなぁ」と思ってメールでかまをかけても、
Yさんはいつも大人の対応をしてくれます。
「私は本当にいい女性と出会えたなぁ」
それだけでも満足しなくちゃいけないなぁと思っています。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は保育士をしている男性です。
今からウン十年前に20歳で仕事を始めたのですが、当時男性の保育士は
非常に珍しく、マスコミから取材を受けたりして注目の的でした。
新任の私は、毎日子ども達と体を目一杯動かしてあそんでいました。
というか、力量のない私はそれしかできませんでした。
保護者は当然僕より年上で、きっと私のことを「頼りない若い男」
くらいにしか見ていないと思ったのですが、それなりにがんばっている
私を認めてくれ、少しづつ子どもの話や悩み事などを相談してくれるように
なりました。
秋の親子遠足の時、担任クラスのお母さん(Yさん)が僕にこう話しかけて
きました。
Y「先生、遅くなったんですけど、暑中見舞いのハガキ出していいですか?」
M「ええ、いいですけど…、僕の住所知らないですよね?」
Y「あっ、実は知ってるんです…。」
M「あれ?教えましたっけ?」
Y「いえ…、とりあえず送りますから…。」
Yさんは28歳でした。4歳と2歳の子どもの母です。
20代前半に見える若々しさと、笑うとえくぼの可愛い人でした。
結婚前に銀行に勤めていたときには、わざわざYさんを指名して
預金をしていく人がいたそうです。
数日後、ハガキが来て、留守電にYさんからメッセージがありました。
「もうそろそろハガキは着きましたか?
電話番号と住所は電話帳で調べてしまいました。
突然こんな事をしてしまい、先生もビックリしたと思いますが、
自分でもこんなに大胆な行動にでたことを驚いています。
決して迷惑をかけるつもりはありませんので、あまり気にしないで
下さいね。ごめんなさい。」
僕はとてもドキドキしました。
こんな経験はもちろん初めてだし、どうしていいか分かりませんでした。
当時遠距離でつきあっていた彼女もいたし…。
でも次の瞬間、僕は電話を手にしていました。
これが禁断の恋の始まりだったのです。
Yさんが出ました。
僕はハガキが着いたことを伝えました。
Yさんはあっけらかんとして
「ホントにごめんなさい。でもたまに電話かけてもいいですか?」
「ええ、いいですよ。」
そんなやりとりをして電話を切りました。
それから半年ほどは、職場で顔を会わせるときは、
普通の園児の母と先生、電話では他愛のない話しをする
友達、そんな関係が続いていました。
どうやらYさんと旦那さんはあまりいい関係ではない様子。
愚痴ることはないのですが、言葉の端端に寂しい様子がうかがえます。
年度が替わって、5月にこんな電話がありました。
「今週末に夫が職場の慰安旅行に出かけるから
晩ご飯でも食べに来ませんか?」
悩みました。
生きたい気持ちは山々だけど、新年度も引き続き担任になり、
ここで家に行ってしまうと公私混同になってしまう
(電話してる時点でもう公私混同なんだけどね…)。
もしこの関係が誰かに知れたら「園児の母と不倫」なんてことになり
シャレにもならない。
「予定がはっきりしないからまた連絡します。」
そういって、電話を切りました。
「もし行ったら、ご飯を食べてそのあとはもしかして…、」
そんな妄想に頭も股間も膨らんでしまいました。
散々悩んだあげく、次の日に電話をしました。
「行っていいですか?」と。
その日は夜の7時に行くことになっていました。
朝からソワソワと落ち着かないのは、言うまでもありません。
朝から2度もシャワーを浴びて、念入りに体を洗いました。
花屋に行って、バラの花束を買いました。
ビールも買いました。カッコつけようとして
バドワイザーのボトルを買ったりして…。
そして8時ちょうど、心臓の高鳴りを押さえて玄関のチャイムを押しました。
「ハーイ」
近所を気にしてか、小さい声で出迎えてくれました。
玄関に入り花束を差し出すと、Yさんはとっても驚いていましたが、
「どうもありがとう!」と嬉しそうに受け取ってくれました。
おそるおそる家の中にはいると、二人の子どもはもう眠っていました。
「今日は頑張って日中外で遊ばせて、早く寝せちゃった。」
と笑うYさん。
やばい!嬉しすぎ!!
今すぐにでも抱きつきたい衝動にかられながらも、
我慢して、晩ご飯をごちそうになりました。
もう、めちゃくちゃうまい!!
当時遠距離で付き合っていた彼女の料理なんて
問題外のうまさでした。
食べたあとはビールを飲みながら、互いの子どもの頃の
話しをして盛りあがりました。
時計はもう10時近くになっていました。
話題はだんだんYさん夫婦の話しになりました。
田舎で銀行に勤めていたYさんは、取引先の人だった
夫と知り合いました。
当時若かったYさんは、男性とつきあった経験もなく、
最初の相手だったそうです。
そして夫は会社を辞めてお店を開業。
しかしうまくいかずに間もなく閉店。
その後生まれた子どもは障害を抱えていました。
田舎にいては充分は教育を受けさせられない、と思い、
今のところに引っ越しし、夫は宝石会社に就職しました。
しかしそこもうまくいかず、転々と職を変え、今に至っています。
Yさんはそんな夫に不満を持っていました。
家族は大切にしてくれる人だったのですが、物足りない思いがあった
ようです。
話しが途切れ途切れになり、沈黙の時間も増えてきました。
自分はYさんを好きになっていましたが、子どものの担任でもあります。
自分はどうしたらいいのか、分からなくなっていました。
Yさんは私に何を求めているのだろう。
話し相手?それとも頼りたいの?
頭をぐるぐると思いが駆けめぐります。
そして時計が11時を回った頃、Yさんはこう言いました。
「遅いからそろそろ寝ましょう。」
奥の部屋に行き、パジャマに着替えたYさんがでてきました。
その姿を見た瞬間、僕の中で何かが弾けてしまったのです。
手を引かれ、私とYさんは奥の寝室に行きました。
そこはいつも旦那さんが寝ている部屋だそうです。
布団はひとつだけ敷いてありました。
布団の上に二人で立つと、Yさんは電気を消しました。
それと同時に私たちは強く、強く抱きしめ合いました。
そこに言葉はありませんでした。
でも互いの気持ちはとてもよくわかっていました。
どちらからともなく、腕の力を抜くと
少し離れ、今度は唇を重ね合わせます。
長い、長いキスでした。時に激しく、時に優しく。
初めて触れるYさんはとてもスレンダーでした。
でもお尻や胸は肉付きがよく、今までつきあっていた
同年代の女性とはあきらかに違っていました。
「これが大人の女性なんだ…」
そう思いました。
Yさんは先に私の服を脱がせてくれました。
私のあそこはもう押さえきれないほど固くなっていました。
全裸になった私は、Yさんのパジャマのボタンを
一つづつ外していきました。
真っ暗でしたが、月明かりでかすかにYさんの胸や
体が見えました。
「胸が小さいから恥ずかしい…」
そういってYさんは恥ずかしがっていましたが、
私にはYさんがとてもキレイで素敵に見えました。
全裸になった二人は熱く抱きしめ合いながら
布団の上に倒れ込んでいったのです。
Yさんは見かけによらず、積極的でした。
私の上にのり、唇から首、耳、体、と愛撫してくれます。
時々漏らすため息のような声に、私はますます興奮しました。
フェラもすごく上手で、激しく首を振りながらしてくれます。
まるで全てを忘れるかのように、ただひたすら激しく…。
次に私が上になりました。
Yさんはとても感度が良く、耳や乳頭、背中が感じるようでした。
あえぎ声はいつも聞く可愛らしい声ではなく、
ちょっと低音の大人の声でした。徐々に下の方に唇を這わせ、
ついにYさんのあそこに到達しました。
触る前に既にぐしょぐしょに濡れていました。
子どもを二人産んでいるせいか、きつい感じはありませんでした。
指を入れると激しくのけぞりながら、Yさんは感じていました。
天井にぶつぶつがいっぱいあり、そこを指でこすると
いっそうよがり声をあげました。
指を1本から2本、3本と増やしていくとますます感じてしまい、
Yさんはまもなくイッてしまいました。
私の指は愛液でぐっしょり濡れていました。
放心状態のYさんを私は強く抱きしめました。
そうしたらYさんは固くなっている私のあそこを手にすると
自分のあそこに招き入れてくれたのです。
一応ゴムは持っていったのですが、出す余裕もなく、
僕とYさんはひとつになりました。
Yさんは何度イッたかわからないくらい感じていました。
私もこんなに気持ちいいSEXは初めてでした。
どのくらい一緒だったかはわかりません。
長い長い時間愛し合った私たちは、私がYさんのお腹に
射精して、営みを終えました。
「このままずっとこうしていたい」
心の底からそう思いました。
抱き合ったままいつの間にか私は眠りについていました。
朝起きると、隣にYさんはいませんでした。
隣の部屋で子ども達の添い寝をしていました。
そんな姿を見て、私はますますYさんのことが好きになりました。
その日以降、私とYさんは時間を作っては愛し合いました。
子どもが帰った後、休み時間になると、私は車で10分ほどの
Yさんの家に向かいました。
ベランダが見える場所に車を止めて待っています。
Yさんは黄色いハンカチを物干しにつけたら、子どもが昼寝をした
から入っていいよという合図なのです。
家にいられる時間はおよそ30分くらいでした。
それでも週に3-4日は行って、愛し合いました。
Yさんが生理中は口でしてくれました。
「口の中に出していいよ」
そういわれたのも初めての出来事でした。
安全日には中だしもさせてくれました。
つきあっている彼女はそんなことはさせてくれません。
Yさんの大人の魅力と相性の良いSEXに私はすっかり
のめり込んでしまいました。
旦那さんは朝5時30分には仕事に出るので、
その時間に待っていて、朝の6時から愛し合うこともありました。
私が平日に年休を取り、子どもを園に預けている間、
デートをしたりもしました。
夜に友達と飲みに行くと嘘をついて、ふたりで近郊の街に
ドライブに行ったこともありました。
今思うと、よく誰かに発見されなかったモノだと思います。
そんなスリリングな関係は1年以上も続きました。
私は自分のアパートの合い鍵をYさんに渡していました。
時々私の家に来て、片付けをしてくれたり、晩ご飯を作っておいてくれたり、
通い妻のようなこともしてくれました。
ある日、休日にYさんの家に行き愛し合っていると、
仕事に行っているはずのだんなさんが突然帰ってきたではありませんか。
「あー、もう終わりだ…」
私は頭が真っ白になりました。
あわてふためく私をよそにYさんは靴を玄関から持ってきて、
ベランダに隠れるように言いました。
私は片手でベルトをしめ、片手に靴を持ち、ベランダへ。
Yさんは玄関を開け、何やら旦那さんと話しています。
私はドキドキしながら待っていました。
数分してからベランダの窓が開き、Yさんが手まねきをしました。
旦那さんはトイレに入っているからその隙に外に出て、ということでした。
そのまま会話もなく、家に帰りました、
数日してYさんと話しをすると、
旦那さんは帰ってくる時は鍵を自分で開けないし、家にはいるとまず
トイレに入るので大丈夫だと思ったというのです。
うーん、さすがYさん。しっかりものだからそうなんだろうけど、
Yさんにわかってもらえる旦那さんにちょっとジェラシーを感じたりする
自分もいました。
なんとか事なきを得た私たちでしたが、それから数ヶ月後、今度は
私のアパートで事件は起こりました。
そしてそれは私たちの関係に終止符を打つ結果になってしまうのです。
平日の昼間、私のアパートに掃除に来てくれたYさんは、
机の上にあるカレンダーに彼女と会う予定を書いていたのを見つけて
しまいました。
彼女がいることは話してなかったのです。
その時はそのまま私に言わずにいたYさんでしたが、
別の日に僕の家に彼女から電話がかかってきた時にYさんが家にいて、
その電話をとってしまったようなのです。
そしてふたりで私のことを話し、なんと私がいないときに会ったと
言うのです。
どんな話しをしたのかはどちらにも聞いていません。
ただその日を境に彼女ともYさんとも会うことはなくなりました。
最後にYさんに会って、その事実を聞かされた時は愕然としました。
Yさんは泣きながら私の頬をぶち、僕は何も言葉を返せないまま帰りました。
貰った手紙には「もうこんな風に女の人を悲しませることはしないで」
と書かれていました。
最後までYさんは大人でした。
それから今の妻と付き合い、結婚をし現在に至るわけですが、
今思ってもYさんは僕の中で最高の女性でした。
もう少し早く、お互い独身の時に会えていたら…、
そう思うと本当に切ない気持ちになります。
その後しばらく音信不通でしたが、数年前からは年に数回メールをやりとり
をすることがあります。「会いたいなぁ」と思ってメールでかまをかけても、
Yさんはいつも大人の対応をしてくれます。
「私は本当にいい女性と出会えたなぁ」
それだけでも満足しなくちゃいけないなぁと思っています。
この記事へのコメント
浮気した彼女のアナルセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/01/18 06:53:47
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
わりと最近の話。彼女のSに週末デートを断られた俺は、週末ヒマになったので急遽コンパの埋め合わせ要員として悪友に招集された。そのコンパは3対3のヤリコンということだった。あまり期待せずに当日、コンパに行くとそこには、Sがいた。
彼氏のデート断って、ヤリコン参加かよ、とSの浮気未遂現場を偶然押さえた俺は徹底的にSを無視した。悪友がSにモーションかけてきても無視。Sも気まずいのか、こっちにアプローチしてくることはなかった。
悪友にはSが俺の彼女だということは知らなかった(そんなには親しくない)のだが、俺もわざわざSが彼女だとは言わなかった。
最初、Sは俺をちらちら見ながら、申し訳なさそうにしてたのだが、Sは酒に弱く、酒が進むにつれ俺に遠慮しないようになっていった。
俺も、Sのことは無視して、連れの女の上手そうな方にアプローチしていった。
一次の居酒屋が終わり、二次のカラオケへ。
悪友二人ともが、Sがお気に入りだったようで、あぶれた女は一次で帰った。
カラオケは、ほとんど歌を歌うことはなく、Sの両横に悪友二人が陣取って、盛り上がり、俺は連れの女と話していた。
二次ともなると、おさわりも許容し始める頃、密着度も高くなる。
無視すると決めたとはいえ、さすがに俺の彼女なだけに、俺は向こうの状況を気にし始めていた。
Sは、悪友二人にいろいろなカクテルをちゃんぽんで飲まされていた。
ミニスカートで生足だったので、太腿に手を置かれ、その内さすられていた。
なもんだから、その内、ギリギリまでスカートが上げられ、股の奥をつんつんさせられていた。
Sも対して抵抗はなく、「えっちー」と軽く諌めるくらい。はっきり言って逆効果だ。
俺は、だんだんとSが気になり始め、連れの女におざなりに話を合わせるようになった。
女はそれが気に入らないらしく、体を張って俺にモーションをかけてくる。
どうやら、気に入られてるようだ。胸を揉ませたりもしてくれるのだが、俺はそっちのけで、Sの方を気にしていた。(今考えるともったいない)
そうはいっても、女を完全無視という感じではないので、傍から見ると結構いちゃついてるように見えたんだろう。俺もSに気がいってるのが悪いなと思い、不機嫌にならない程度に女のフォローをしてた。
女の方も、ヤリコン前提できてるから、結構大胆で、カクテルの口移しなんかもできちゃったりした。
ところが、まずいことに、俺がそういうことになってると、あっちは一時的に落ち着いてたりして、口移しとかもバッチリSに見られていた。
それで、Sがヘソを曲げたかどうかで、Sも悪友二人のちょっかいに抵抗しなくなっていった。
俺の真似をして、カクテルの口移しを試みようとする悪友にも、Sはなんなく応じた。
Sのかわいい唇に、男の口から注ぎ込まれるカクテル。それがまたカルアミルクだったりするからいやらしい。Sの口から白いミルクがこぼれる。
悪友は、こぼれたミルクを拭くドサクサで、Sの胸にさわったりした。でも、Sは抵抗なし。ますます調子にのる悪友。
そんなこんなでSを気にしつつ、女の相手をしてた俺だが、ついに女がへそを曲げてしまい、帰ってしまった。まあそんなに怒ってたというわけでもないんだが俺に愛想つかせたという感じ。ついに女はSだけになった。
女がS一人だけになったことで、悪友達はさらに大胆になっていった。
なんだかんだ言いくるめて、Sのブラの中に手を突っ込んでナマ乳を揉む悪友A。
スカートはまくれあがってて、白いパンティーが丸見え、股の中心に指でつつく悪友B。
Sは、なされるままだ。「やーん」とかは言ってるが、抵抗はしてない。俺は、Sに対するむかつきと、結構上質だったやり女を逃した悔しさで、Sに群がる悪友を止めようとはしなかった。
まあ、勃起はしてたが。
相変わらず、カクテルを口移しでSに飲ませる悪友A。
パンティーの中に手を入れ始める悪友B。
Sは、悪友Aにカクテルを飲まされたあと、舌を絡ませてくるのにも嫌がることもなく、自分から舌を絡ませ。Bのパンティーの中に進入してくる手に、次第に股を広げてマ○コへの進入をゆるした。
いまや、Sはブラからこぼれた乳をさらけ出し、それを揉まれながら、舌を絡める深いキスをされ、パンティーの中でまさぐる手を股をひろげつつ、あえぎながらも腰を微妙に動かしていた。
俺は、いくらなんでもやりすぎだと、椅子を立ち上がり、悪友Aの肩を叩いて、隣に座った。悪友Aは勘違いしたのか「あ、わりい。お前にもホテルでやらしてやるから」と耳打ちした。
おいおい、と俺は呆れたが、Bのマ○コまさぐりに喘いでるSを見て、腹が立ってしまい。「じゃあ、行くか」とAを促した。
Sは立てないくらいよっぱらっていた。
なんとか、カラオケ店から出て、ホテルに向かう俺達。ふと、俺はあるアイデアを思いついて、Sを抱えるAとBに伝えた。
アイデアとは、前後不覚になっているSに俺がもういないと思わせ、どういう行動に出るか見ておくというものだった。
もうSに貞淑さなんて毛頭期待してないが、俺が連れの女といちゃついてから、由佳が大胆になったことを考えると、俺に対する意趣返しの意味もあるのかなと思い、俺がいないことでどう反応するかみたかったからだ。
ついでに、俺がSの彼だということもAとBに伝えた。二人はびっくりしていたが、もう乗りかかった船だし、彼の了解は出てるしで、あまり気にしないことにしたようだった。
Sに気づかないように、3人の後ろでついていく俺。ホテルの中に入ってSをベッドにころがすと、俺はソファに座り、二人はSの服を脱がし始めた。
Sは、脱がされることに抵抗などせず、時々「うーん」とうなっていた。
Sが、ブラとパンティーだけになったとき、すこし意識が戻ってきたのか、質問をするようになった。
Sが「うーん、ここ、どこー?」と誰ともなしに聞くと、「休憩できるところだよ。少し、休もうね」と悪友は応じた。
続いてSが「うーん、Iくん(俺の名前)はー?」と聞いたため、俺はソファに体をうずめて、隠れた。悪友は「もう帰っちゃったって」と言った。
するとSは「ふーん、そお。。。。」と言った。俺はがっかりした。
跳ね起きて、帰り支度でもしてくれりゃかわいいもんだが、Sはそういう女ではないようだった。
Sのブラとパンティーが剥ぎ取られ、見慣れた裸体が目に入った。しかし違うのは、二人の裸の男がチ○ポぎんぎんでSの横にたたずんでいるところだった。
そして、彼氏の目の前で、Sの3Pが始まった。
Sの首から責めるのはA。足から責めるのはBだった。
Sは、諸発はびくっとしたが、その後は抵抗もなく、、、、と思ったらかすかに「だめぇ、、、」といいながら、体をくねらせ始めた。
とりあえず、貞操を守ろうとしてるみたいにみえ、俺は嬉しくなった。
だが、男の方は、そう言われてやめるわけもなく、俺のほうを伺うこともせずにSへの責めを続けた。
Aは首から徐々に胸、乳首の方に舌を這わせていった。
Bは足の先から、少しずつ太腿へと舐め上げていく。
SはAの頭を軽くつかみ、足を閉じ気味にして「だめぇ、、、」とかすかな抵抗をしていた。しかし、そんな抵抗で男の力にかなうはずもなく、Bの手によって、徐々にSの足が開かれていった。
二人の男の陵辱にかすかな抵抗をするS。はっきりいって萌えるシチュエーションだった。なんなく勃起する俺。
Bによってガニ股に開かれるS。BがSのマ○コを舐め始めた。
「ああん」とよがるS。Aにも執拗に乳首を攻められている。
それでも、Sはゆっくりと体をよじって抵抗していた。はっきりいって泥酔状態なSは、まどろみの中で、快感と戦っている。そんな感じだった。
AがSのおっぱいをゆっくりと揉みしだきながら、乳首を舌で転がし、BがSのマ○コを音を立てながら吸い付いている。嫌がるようにひねっていたSの体が、徐々に快感が進むような感じで動き始め、腰はBにマ○コを擦りつけるように前後に動き、Aの頭をつかんでいた手は、いつのまにかシーツを握り締めるようになっていた。
Sは、いつのまにかよがリ声を上げていた。意識がハッキリしていないのか、声はそれほど大きくないが、「ダメ」という言葉は発しなくなっていた。
その内、BがSのマ○コの中に指を入れ始めた。Aはもう一度Sの唇を奪っていた。
Sは、はぁはぁと息を荒げ、Bの指の動きに腰をびくつかせながら、Sの口の中でAの舌と自らの舌を絡ませあっていた。
Bが押さえていたSの足を離すと、Sの足がBを挟むように閉じたり、開いたりし始めた。これはクンニでSがイきそうになると、するしぐさだった。
Aに舌を絡ませていたSは、どんどん息が荒くなり、そのうち、口をAの舌から強引に引き離すと、大きく「あっ」と叫んだ。
同時にSの足がBの頭をぎゅーっと挟み込むようになり、Sの体が硬直した。
Sはイったようだった。
BがSの股から顔を上げると、Bの唾液とSの愛液がまざりあって、てらてらに光ったSのマ○コが見えた。マ○コは心持ちひくひくしているようだった。
BがSにゆるい愛撫をしている間、Aが俺に向かってきた。Aはお前はどうするのか、Sを最後までしていいのか聞いた。
俺は、心中複雑ではあったが、どうせSを責めるなら最後までされてからの方がいいかと思い、Aに最後までしていいと言った。俺は見てる、と。
ただし、S本人が嫌がったら止めるようにも言っておいた。まだ、心の隅で、Sが拒否するのを期待していたのだろう。俺の中に悪魔と天使が同居していた。
Aはそれを聞くと、嬉々として自分のカバンからスキンをいくつか出して、ベッドに戻った。ベッドの上では、SがBに体中を舐められて、喘いでいた。
AはそんなBの肩をつつくと、スキンを見せ、俺のほうを指差しながらなにやら耳打ちしていた。Bはぐっと親指を立て、俺に軽く手を振った。
喘いでいるSの上で、二人がじゃんけんをした。先行はAだった。Bはパンツを穿いて俺の隣のソファに座って、タバコを吸い始めた。
Bは俺を見て「俺らは遠慮なくやらしてもらうけど、お前らは大丈夫なのか?」と聞いてきた。俺は「さあ」と返事をした。
実のところ、俺は別れる気ではあったが、最終的にはS次第だった。
コンパで会った時に、終わったとも思ったが、まだSの弁明を聞いていないということもあり、この期に及んでも俺はまだSを信じてる部分があったんだと思う。
ただ、もし続けるにしても、今夜はSに罰を与えようとは思っていた。今まで、Sに嫌がられて出来なかったアレコレをやってやろうと思っていた。
どうせ、最後になるやもしれん。後は野となれ山となれ、だった。
Aがスキンを装着し、Sのマ○コにあてがった、Sの体がぴくんと動いた。だが、Sは抵抗をしなかった。Aのチ○ポが徐々にSのマ○コの中に埋もれていった。
Sは大きくため息をつきながら、Aのチ○ポを迎え入れた。
Aの全てがSの中に入った。Aはその座った体勢のまま、腰を動かし始めた。
最初はゆっくり腰をストロークさせるA。Sの息遣いも荒くなっていく。心なしか、Sの口からアエギ声が漏れてきた。
Aは座ったままSの乳房を揉み、だんだんと腰のスピードを上げていった。
AがSに覆い被さるように体を落としていった。Sの足は抱えられ、Aの玉袋とSのアナルがはっきり見えた。
動きの中で、Aの竿がSの穴に出たり入ったりしている様子も垣間見え、Sの穴がはっきり濡れているのが見て取れた。
Sは、既にはっきりとアエギ声を出していた。ここまで来たら意識もはっきりしてきているだろう。
Aにマ○コを貫かれてから今までまったく嫌がるそぶりを見せなかったSに、俺はあきらめの気持ちとSに対する許せない気持ちがふつふつと沸いてくるのを感じた。
Aの腰の動きは絶頂を極めていた。SはAの打ちつける腰に跳ねるように反応し、首を横に何度か振った。Sが上り詰めかけているのがわかった。
俺は、そろそろSに俺がいることを気づかせてやろうと、登場の仕方を思案した。
そして、あることを思いついた。
俺はBにトイレに隠れていることから、Sがトイレに行くと言ったらそのまま行かせてやってくれと言付け、トイレに向かった。
Sはいつもイった後、トイレに行く。しかも、散々飲んだ後だ。最高に驚かせて盛大にお漏らしさせてやる。
俺がトイレに隠れたあとすぐに、SとAが絶頂を向かえた。
Sは、Aと何事かしゃべった後、笑い出した。もうすっかり意識がはっきりしている。
自分が浮気しているという認識がSにあるのか無いのか、俺には判らないが、そのときには、Sに対して「もう知らん!」という気持ちと、Sを驚かすワクワクした気持ちが、複雑に同居していて、悲しいという感情は薄れていた。
俺は、トイレのドアを閉じてしばらく待った。
そのうち、Aの「トイレ行くの??」というわざとらしく大きな声が聞こえた。そして、Sの「なんでついてくるの??」という声が聞こえた。いよいよだ。俺はしゃがんで待った。
電気がつき、ドアが開かれた!
Sの足が見えた瞬間、俺は素早く立ち上がり、腕を上げ、あらん限りの大きな声で「うりゃああっ!!」と叫んだ!
「に゛ゃあっっ!」Sがまるで踏まれたネコのような声で叫び、後ろに飛びのいたすぐ後ろにいる、AとBにぶつかった後、びっくりした顔を張り付かせたまますとんと腰を落とすS。すかさずSの体を支えて、一緒にしゃがみこむAとB。
俺は仁王立ちでSを見下ろした。
「、、、、、、I。」Sは俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。
そして、Sの股の下が濡れ始めた。
「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てるS。
しかし、「おおっ!」と感嘆の声を上げるAとBに両足をそれぞれ捕まれ、Sの
は思いっきり開かされた。
「いやっ、、、ああんっ」とすぐ手を股の間に入れるS。
すかさず、今度は俺がSの両腕をつかみ、上にあげた。Sのマ○コから勢いよく水流が飛び出て行くのが見えた。
イヤイヤと腰をねじらせて抵抗するS。そのたびに、いろいろな方向に飛ぶSのおしっこ。必死に止めようとしているのか、その内、じょっじょっと断続的になってきた。
「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」というSの叫びもプラスされ、俺達はいままでに無い種類の興奮を覚えた。はっきり言って、超萌え。
Sのおしっこの勢いが弱まって来た。
Sに主導権を握らせてはいけない。逆ギレでも泣かれてもダメだ。
俺は心を鬼(?)にして、すかさずSに言った。
「S?。よくも俺の目の前で堂々と浮気しやがったな?。」
Sが顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。
「だって、、、それは、、違うの。えっと、、、、自分からじゃないし、、、」
バッチリだぜ、S!!俺は心の中でガッツポーズをした。
そして俺は、Sの手をつかんだままSの顔に近づき、
「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」とSを責めた。黙ってしまうS。少し深刻&泣きそう。しかし、Sの表情からは、次の言い訳を考えてるのがバレバレで読み取れた。Sが二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。
「S、許して欲しいか?」と俺が言うと、Sがすかさずこくんと頷いた。
「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」
俺のこの言葉を合図に、後ろの二人がSの体を抱え上げた。
「きゃあっ」と叫ぶS。
「とりあえず、風呂場だ。お漏らししたSの体を洗わなきゃ」とSを風呂場に連れて行くように二人を誘導した。そして俺も裸になる。
ホテルのバスルームには、ビニールのボディマットと小袋に入ったローションがあった。
とりあえず、ボディマットを敷き、Sを寝かせる。ローションはとりあえず取っておく。
俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、軽く体を押さえられているSに近づいた。
「なにするの?Sは悪かったけど、ひどいことしないよね?」と不安がるS。
「ひどいことは、しない。だが、Sに、拒否権は、ない」とおどけて返す俺。
「だから、あやってるのにー。Sだけが悪いんじゃないよ」とすこし開き直る。
俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、Sのおっぱいを泡だらけの手でわしづかんだ。
「やっ、、、あんっ、、、ごめん、、ごめんって、、、ほら、あやまった」とS。
俺は少し切れそうになったが、ノリが良くなりかけたSの、この雰囲気を壊したくなくて、「るせー、オシオキはやめねーよっ」とSの体中にボディソープを塗りたくった。
それを見てた悪友A、Bも、我慢できなくなったのかSから離れ、ボディソープを持ってきた。
すかさず、逃げようとするS。それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれるS。
すかさず俺がSの肩をつかむ。すぐにSが「ああんっ、、やだっ」と反応した。
見ると、AがSのマ○コに手をやっていた。BはSの太腿や、尻、背中をなでていた。
「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出すS。俺はSを仰向けにして引きずるように、マットの上にSの体を戻すと、そばにあったボディソープの蓋をあけSの体にぶっかけた。
「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶS。すぐにボディソープを塗り広げるAとB。
いつのまにか、Sの体は泡だらけになっていった。
俺はSのウデをおさえつけ、「Sの尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。
「やだあっ」と反応するS。本気でない抵抗を試みる。
俺の掛け声に反応して、AがSをまんぐり返しにし、Bが剥き出しになったSのアナルに泡だらけの指をつっこんだ。
「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじるS。
泡だらけになったSがまんぐり返しにされながらAにマ○コを弄られ、Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。
しばらくすると「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」とSが叫んだ。
「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB。抜くときも「あっ」と反応するS。
俺は、Sのつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら、「じゃ、流すか」と言ってシャワーをとった。体の上からシャワーで流されるS。
Sはおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。
その後、体を拭いたSを抱え上げ、ベッドにもっていくAとB。拭き終わったバスタオルはトイレの前のSのおしっこの上に投げ、無造作に足で拭いた。
マットは誰が使ったか分からんので、ちょっと汚らしい感じがして普段は俺も使わない。ローションだけ拝借。でも、そのときはSを寝かせたからね。冷たい床よりマシだろうと。
さて、本題。
Sをベッドの上に寝かせて、俺はSに言った、
「S、これからがお楽しみだ。三人だぞ。気持ちよすぎて気絶しちゃったりして」
「あ、、、なんかちょっと不安かも」と苦笑いをするS。そんなSを見つつ、AとBと作戦を練る。
それぞれが萌えるやり方でSを陵辱することにして、AとBが何をやるか聞いた。予めSが痛がるようなことをしないかチェックするためだ。
このときの俺の心境は、かなり複雑。Sを許しているのか許していないのかも分からん。
ただ、Sが他人の男にやられるのを見るのは興奮したし、嫌がるSをムリヤリという展開も萌えた。
Sを泣かせない程度に俺が楽しむくらいいいだろ、という考えに俺は支配されていた。
始めはBの番だった。Bはハンドタオル、ハンカチ、バンダナ、Tシャツをかき集めてSを縛りだした。
「え、、?そんなことするの、、?」とちょっと引くS。
しかし、裸のまま目隠しされ、手と足を縛られ動けないでいるSの姿はかなり淫靡で、これまた萌えだった。縛りがこんなに萌えるものだとは、いままでしたことが無い俺にはちょっと驚きであった。
それは、Sも同じようで、何もされてないのに次第にSの息遣いが荒くなる。
ちいさく開いた口からはぁ、、はぁ、、と漏れる息づかい。そんなSの口に思わずチ○ポを入れたくなる俺だ。そしてBは俺とAを招き寄せ、指を口の前で立て、静かにSの体を愛撫し始めた。
「あっ、、、、、はっ、、、、」と反応するS。BはなでるようにSの体に指を走らせる。
触るか触らないかのような微妙な指さばきで、Sの腰、おなか、乳房を愛撫した。
Sはどんどん息遣いが荒くなっていって、アエギ声も出し始めた。
「あっ、、、、はん、、、、あっ、、、あんっ、、、、」
Bの愛撫に反応するたびに、体をくねらせるS。しかし、縛りが入っているので、動きが制限される。
そんなことを繰り返していくうちに、Sの膝がまた開いたり閉じたりしてきた。
Sの興奮のしるしだ、足が開いていないので、Sが濡れているかどうかはわからないが、紅潮してきたSの顔や明らかに立っているSの乳首を見ると、相当興奮しているのが判る。
Sのアエギ声もだんだん粘っこくそして、色っぽくなっていった。俺はそんなSの姿に勃起しつつ、SがBのテクのとりこにならなきゃいいがなどとアホな心配をした。
Bが小声で「触っていいぞ、ゆっくりな」といい、俺達は思い思いの場所を触ることにした。
俺は、どうしてもSのマ○コが濡れているかどうか確かめたかった。
そして、Sの臍下をさわり、徐々に手を下ろしていった。ビクっとするS。
BはSの乳首を舐め始める「ふああんっ!」と喘ぐS。そんな反応は見たことが無い。
Aは、Sの顔に近づいて、Sの顔をなでていた。首筋から耳、そして頬へ。
ぞくぞくしているのか、すこし顔を震わせるS。
そして、AはSの唇に指を伝わせ、口のなかに指を入れた。SはAの指に舌をからませながら、いやらしくAの指を口の中に迎え入れた。
全裸で目隠しされながら、男の指に舌を絡ませ、別の男に乳首をいやらしくなめられている、俺の彼女。俺はいやらしいメスとなりつつあるSの濡れ具合を確かめるため、手をSの陰毛の奥に差し入れる。
次第に開いていくSの足。そして、指を割れ目の中にすっと入れた。
「ぬる、、くちゅ、、、」Sの割れ目はたっぷりと濡れていた。
同時に「ああんっっ、、」と大きな声で喘ぐS。
俺は、ゆっくりとSの割れ目に入れた指を動かした。くちゅ、、くちゅ、、と音を立てるSのあそこ。Sのアエギ声が大きくなっていき、さらに体をくねらせる。
Sは、一体誰にどこを触られているのかわからないまま、体を快感に委ねていた。
そのうちBが俺に合図すると、俺はSのマ○コから指を抜き取った。そして、Sの足の縛りを解き、Sの足の間に体を割り込ませるB。
すばやくチ○ポをSのマ○コにあてがい、Bは腰を前に進めた。
ぬぬぬ、、、とSのマ○コにBのチ○ポが埋もれていく。
「あっ、、はああ、、、、」と苦し嬉しそうに喘ぐS。
Bは一旦チ○ポを全部埋め込むと、早めのストロークでSにピストンを開始した。
「あぅっ、、、あんっ、、、、やっ、、、ああっ、、、」
リズミカルに喘ぐS。Sの口だけが見えるのはなんともエッチだ。
俺は、そんなSとBを見ながら、はて、Bはスキンをつけてたっけ?と思った。入れる直前にはつけてなかった。生ハメ・・?まさか、、、。
少しあせる俺。その間にも、どんどん激しくなる二人。Bの背中には汗がにじみ、ピストン運動は最高潮に達していた。そして、
「、、、、うっ!」「ああんっっっ!!!」BはSの膣中からチ○ポを出さずにイってしまった。
BがSに覆い被さり、Bのチ○ポがSの中に入っているのが見えた。
Bのチ○ポがかすかにびくっびくっとしていた。Sの膣中に精液を注ぎ込んでいるように見える。
俺は心拍の高鳴りを感じつつBのチ○ポが抜かれるのを待った。
ところが、Bが余韻に浸りつつSの膣中でチ○ポをゆっくり動かしながら、衝撃的な会話を始めたのだ。
「はあ、、、はあ、、、ホントに中に出しちゃったけど、、大丈夫だよね、、」
「、、、うん、、大丈夫、、」
これはどういうことだ?俺が愕然としてると、横のAが俺に言った。
「Sちゃんがカラオケで言ってたんだよ。今日は安全日なんだって」
なんだって!?俺に対しては、いつもスキン着用を要求してくるくせに、遊び相手には中田氏OK?どゆこと?俺は頭が混乱した。
そうしてるうちに、BがSからチ○ポを抜いた。「あんっ」とS。
するりと抜けたBのチ○ポは自身の精液とSの愛液でてらてらと濡れ光り、ぱっくり開いたSの膣口から、Bの精液がどろりと出てきた。完璧な中出しだった。
満足そうな顔でAと交代するB、そしておどけた顔で手を合わせて、俺に「ごち」と言った。
Sはまだ、縛られたままだった。開いていた足はすでに閉じていたが、半開きでかすかに喘ぐ口や、上下に動く胸は、十分にいやらしさを醸し出していた。
そんなSにAが近づくと、Sをころんと転がし、うつぶせにさせた。
「あん、、、どうなるの。。?」と小声で反応するS。
そこらかは不安の感情は読み取れない。
Aはローションを手にとって、Sの背中を塗り始める。「あんっ」Sは軽くのけぞったが、すぐにローションの感覚に身をゆだねていった。
Aはローションプレイとアナル攻めを希望していた。何を隠そうSはアナルが弱い。
次第に背中から、尻に向かっていくAの手。尻をなでられ、ぴくっぴくっと反応するS。
そして、背中から尻のふくらみにかけててらてらと光る様を見るうちに、Bの中出しをしばし忘れ、Sの痴態をじっと観察する俺だった。
しばらくSの尻をなでていたAが、少しずつSの尻のわれめに手を差し込んでいく。
Sも期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉にも素直に応じ、Sの若干開いたワレメが足の奥に覗いた。
AはSの開かれた尻のわれめに指を這わせていった。しかし、肝心のアナルには中々触ろうとしなかった。じらされたSは「んんっ、、、、」とじれったそうな声を上げ、尻を欲しそうに少し上げた。
そんなSを見てAは少しにやつき、Sに「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。
Sは「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」とあいまいに声を立てつつ、さらに少し尻を上げた。我慢できない、と体で答えているようだった。
そして、Aは手の動きを少し止めたあと、Sのアナルに指を少し挿し入れた。
「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら大きく喘ぐS。その後も尻はぴくぴくっと反応した。
AはさらにSのアナルを責めつづけた。
ローションを塗りたくった指をSのアナルに容赦なく突っ込み、ぬるぬるっと出し入れする。
指の角度を変え、人差し指をローリングさせながらSのアナルに根元まで差し込んだ。
「あっ、、はあっ、、、あんっ、、、」Sのアエギ声が次第に甲高くなっていき、尻をさらに高く上げていく。
Aは指を二本にして、Sのアナルを責めつづけた。クロスされた人差し指と中指が、回転しながら、Sの肛門を出入りする。さらに、Aは左手でSのク○トリスを無造作に弄りだした。親指でぐりぐりっとされるSのク○トリス。
「あああんっ!!ああっ!!」とひときわ高い声を上げるS。
ローションならではの激しい責めだった。
ちゅぽん。とAがSのアナルから指を抜いた。徐々に下がっていくSの尻。
「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐS。
これで終わり?と俺が思っていると、Aが自分のペニスに残りのローションを塗り始めた。
べとべとぬるぬるになるまでローションを塗りこむA。
そして、AがうつぶせのSに覆い被さり、ペニスをSの”尻”にあてがった。
Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」と苦しそうな声をあげるS。
Aのチ○ポがSの肛門を押していく。Aの握り締められたチ○ポが次第にSの尻のワレメにうずまっていく。そして、、、。
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」Sがのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスがSのアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、ゆっくりとチ○ポをアナルに埋めていった。
Aがチ○ポを押し込むと、アナルは見えなくなり、チ○ポを引くとむくっとアナルが盛り上がる。
そんなことを繰り返しながら、遂にAの腰がSの尻に密着した。SはAのチ○ポの全てをアナルで迎え入れたのだった。
ちょっと待て!俺はSとAのそばに行った。
これまでSは、俺にアナルセックスをさせなかった。入れようとしてもしても激しい拒否にあった。
それがなんだ。中出しはさせるは、アナルは入れさせるは、納得できん!
「おいおいっそこまでやっていいとはいってねーだろ!」と既にSのアナルをチ○ポで陵辱し始めているAに俺はくってかかった。
しかし、Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、こういった。
「Sちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」
マジかよ!?
俺はもうなんだかわからずに、今度はSに噛みついた。
「Sっ!どういうことだ!?俺にはアナルセックスなんて嫌がってたじゃないか!」
Sは、アナルへのピストン運動を止めないAに喘ぎながら苦しそうに言った。
「あっ、、、はっ、、、んんっ、、、、そ、、、そうだっけ、、、、、」
「だいたい、中出しOKだ?安全日でもコンドームつけろって言ってたじゃねーか!」
「あっ、、、んっ、、、、Iも、、、いいよ、、、今日は、、、あんっ、、、」
もう許さん!
俺は、アナルでつながったままのAとSを一緒に転がして仰向けにさせた後、Sの足を一杯に開いた!そして、まだ勃起中のち○ぽを尻に入れられてゆがんだまま開いているSのマ○コにあてがった。
「えっ、、ちょっ、、、」と気づいたSがあせる。Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気はないようだ。
ぐっ、とSの膣中にチ○ポを入れていく俺。手も使って半ば強引に押し込む。
「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとするS。それをAが下から抱きしめた。
俺はSのマ○コの周りの愛液やらローションやら精液やらをチ○ポに塗りたくりながらどんどんSのマ○コにチ○ポを埋めていった。
「あっ、、あああっ、、、いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」
抵抗しだすS。しかし、完全勃起ではなかった俺のチ○ポはキツイながらもSのマ○コに全て挿入された。
「ああああっっっ!!」と叫ぶS。俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、S」と言った。
「ああ、、、、、きつい、、、、はぁ、、、はぁ、、、」と苦しそうに喘ぐS。
ただでさえキツイSの膣中が不規則に締まる。次第に俺のチ○コはSの中でむくむくと勃起し始めた。
「あっ、、、おおきくなってる、、、」とSが言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピストンを開始した。下にいたAも動き出した。
「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」
Sが大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチ○コの動きを裏で感じながら、今まで見たこともないSの喘ぎに興奮しつつ、どんどんチ○コの動きを早めていった。
「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」
いつのまにかBがSの口にチ○ポを入れていた。Sの頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。強制フェラだった。
俺からは、Sの痴態が全部見えた。
俺には正上位にマ○コを貫かれ、下から別の男にアナルを貫かれ、また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐSを眼下に見ながら、フィニッシュに向けて動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「S!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっきり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺はSの膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。
そして、俺はSからはなれた。あまり動けなかったAが、強引にSを横にして(その時、Bのチ○ポもSの口から抜けた)アナルにピストン運動を開始した。
「あっ、、あっ、、、でそぅ、、、やっ、、、」とS。
出そうというのは、やっぱり○んこのことだろうか?
Aはそれでも構わずピストンを続けた。しかし、今度はゆっくり、ストロークを大きくして抜けそうになるくらい引いた後奥まで差し込むという動きに変えた。
「ああ、、、やぁ、、、でそぅ、、、でちゃう、、、ああっ、、」とS。
「なにが?」とSの耳元で聞くA。
「、、、、う、、うんち、、、」と恥ずかしそうに答えるS。
Aはそれに興奮したのか、いきなり激しいピストン運動に切り替えた。
「あっ!?あっ、、あっ、、ああっ、、、だめっ、、、、」と喘ぎだすS。
Aはペースを下げずにSのアナルを責めつづけた。
「あっ、、あんっ、、やだっ、、、お尻で、、、イきそうっ、、、、ああっ」
「俺も!、、でるっ、、、、、うっ!!」「ああんっっ!!」
Aの動きが止まった。腰がかすかに動いている。Sの直腸に精液を注ぎ込んでいるんだろう。
しばらくして、Aのチ○ポがSのアナルから抜き出された。
Aは自分のチ○ポを確認した後すぐに、風呂場に直行した。
Bが息を大きくついでいるSの手の縛りを解き、目隠しを外した。
「はあっ」と息をつくS。Bが「うんちは?」と聞く。「大丈夫、、」とSが返事をした。
俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。
Sの俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、Sが、もう眠いと言った。俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。ホテルのベッドはクイーンかキングサイズだから、3人で寝れるだろう。
ところが、Sが「I、横に来て」と言ってきた。その声はいつもSが俺に甘えるときに出す声だった。
Sの横で寝ようとしたAがベッドを降り、狐につままれたような顔をしている俺をソファからどかし、俺をSのベッドに行くように促した。
俺は、Sの横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。Sは俺が横になるとすぐに腕を絡めて体をくっつけてきた。そして「ごめんね」と言った。
俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、Sと目をあわさずにそのまま黙っていた。
すぐにSから寝息が聞こえてきた。俺はSを見た。いつものSの寝顔だった。
俺はそんなSを見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。そしていつのまにか俺も眠っていた。
朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。最後に俺とSだけになったが、それでも会話はなかった。俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け巡って、黙ってた方が楽だった。
そして、Sの帰る駅についた。「じゃあね」とだけ言うS。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、Sは駅の中に消えていった。
それから、Sから連絡はなかった。俺もSに連絡しなかった。
その後、Sから正式(?)な、お別れメールがきた。内容の詳細は省く。俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアドレスからSを消した。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
わりと最近の話。彼女のSに週末デートを断られた俺は、週末ヒマになったので急遽コンパの埋め合わせ要員として悪友に招集された。そのコンパは3対3のヤリコンということだった。あまり期待せずに当日、コンパに行くとそこには、Sがいた。
彼氏のデート断って、ヤリコン参加かよ、とSの浮気未遂現場を偶然押さえた俺は徹底的にSを無視した。悪友がSにモーションかけてきても無視。Sも気まずいのか、こっちにアプローチしてくることはなかった。
悪友にはSが俺の彼女だということは知らなかった(そんなには親しくない)のだが、俺もわざわざSが彼女だとは言わなかった。
最初、Sは俺をちらちら見ながら、申し訳なさそうにしてたのだが、Sは酒に弱く、酒が進むにつれ俺に遠慮しないようになっていった。
俺も、Sのことは無視して、連れの女の上手そうな方にアプローチしていった。
一次の居酒屋が終わり、二次のカラオケへ。
悪友二人ともが、Sがお気に入りだったようで、あぶれた女は一次で帰った。
カラオケは、ほとんど歌を歌うことはなく、Sの両横に悪友二人が陣取って、盛り上がり、俺は連れの女と話していた。
二次ともなると、おさわりも許容し始める頃、密着度も高くなる。
無視すると決めたとはいえ、さすがに俺の彼女なだけに、俺は向こうの状況を気にし始めていた。
Sは、悪友二人にいろいろなカクテルをちゃんぽんで飲まされていた。
ミニスカートで生足だったので、太腿に手を置かれ、その内さすられていた。
なもんだから、その内、ギリギリまでスカートが上げられ、股の奥をつんつんさせられていた。
Sも対して抵抗はなく、「えっちー」と軽く諌めるくらい。はっきり言って逆効果だ。
俺は、だんだんとSが気になり始め、連れの女におざなりに話を合わせるようになった。
女はそれが気に入らないらしく、体を張って俺にモーションをかけてくる。
どうやら、気に入られてるようだ。胸を揉ませたりもしてくれるのだが、俺はそっちのけで、Sの方を気にしていた。(今考えるともったいない)
そうはいっても、女を完全無視という感じではないので、傍から見ると結構いちゃついてるように見えたんだろう。俺もSに気がいってるのが悪いなと思い、不機嫌にならない程度に女のフォローをしてた。
女の方も、ヤリコン前提できてるから、結構大胆で、カクテルの口移しなんかもできちゃったりした。
ところが、まずいことに、俺がそういうことになってると、あっちは一時的に落ち着いてたりして、口移しとかもバッチリSに見られていた。
それで、Sがヘソを曲げたかどうかで、Sも悪友二人のちょっかいに抵抗しなくなっていった。
俺の真似をして、カクテルの口移しを試みようとする悪友にも、Sはなんなく応じた。
Sのかわいい唇に、男の口から注ぎ込まれるカクテル。それがまたカルアミルクだったりするからいやらしい。Sの口から白いミルクがこぼれる。
悪友は、こぼれたミルクを拭くドサクサで、Sの胸にさわったりした。でも、Sは抵抗なし。ますます調子にのる悪友。
そんなこんなでSを気にしつつ、女の相手をしてた俺だが、ついに女がへそを曲げてしまい、帰ってしまった。まあそんなに怒ってたというわけでもないんだが俺に愛想つかせたという感じ。ついに女はSだけになった。
女がS一人だけになったことで、悪友達はさらに大胆になっていった。
なんだかんだ言いくるめて、Sのブラの中に手を突っ込んでナマ乳を揉む悪友A。
スカートはまくれあがってて、白いパンティーが丸見え、股の中心に指でつつく悪友B。
Sは、なされるままだ。「やーん」とかは言ってるが、抵抗はしてない。俺は、Sに対するむかつきと、結構上質だったやり女を逃した悔しさで、Sに群がる悪友を止めようとはしなかった。
まあ、勃起はしてたが。
相変わらず、カクテルを口移しでSに飲ませる悪友A。
パンティーの中に手を入れ始める悪友B。
Sは、悪友Aにカクテルを飲まされたあと、舌を絡ませてくるのにも嫌がることもなく、自分から舌を絡ませ。Bのパンティーの中に進入してくる手に、次第に股を広げてマ○コへの進入をゆるした。
いまや、Sはブラからこぼれた乳をさらけ出し、それを揉まれながら、舌を絡める深いキスをされ、パンティーの中でまさぐる手を股をひろげつつ、あえぎながらも腰を微妙に動かしていた。
俺は、いくらなんでもやりすぎだと、椅子を立ち上がり、悪友Aの肩を叩いて、隣に座った。悪友Aは勘違いしたのか「あ、わりい。お前にもホテルでやらしてやるから」と耳打ちした。
おいおい、と俺は呆れたが、Bのマ○コまさぐりに喘いでるSを見て、腹が立ってしまい。「じゃあ、行くか」とAを促した。
Sは立てないくらいよっぱらっていた。
なんとか、カラオケ店から出て、ホテルに向かう俺達。ふと、俺はあるアイデアを思いついて、Sを抱えるAとBに伝えた。
アイデアとは、前後不覚になっているSに俺がもういないと思わせ、どういう行動に出るか見ておくというものだった。
もうSに貞淑さなんて毛頭期待してないが、俺が連れの女といちゃついてから、由佳が大胆になったことを考えると、俺に対する意趣返しの意味もあるのかなと思い、俺がいないことでどう反応するかみたかったからだ。
ついでに、俺がSの彼だということもAとBに伝えた。二人はびっくりしていたが、もう乗りかかった船だし、彼の了解は出てるしで、あまり気にしないことにしたようだった。
Sに気づかないように、3人の後ろでついていく俺。ホテルの中に入ってSをベッドにころがすと、俺はソファに座り、二人はSの服を脱がし始めた。
Sは、脱がされることに抵抗などせず、時々「うーん」とうなっていた。
Sが、ブラとパンティーだけになったとき、すこし意識が戻ってきたのか、質問をするようになった。
Sが「うーん、ここ、どこー?」と誰ともなしに聞くと、「休憩できるところだよ。少し、休もうね」と悪友は応じた。
続いてSが「うーん、Iくん(俺の名前)はー?」と聞いたため、俺はソファに体をうずめて、隠れた。悪友は「もう帰っちゃったって」と言った。
するとSは「ふーん、そお。。。。」と言った。俺はがっかりした。
跳ね起きて、帰り支度でもしてくれりゃかわいいもんだが、Sはそういう女ではないようだった。
Sのブラとパンティーが剥ぎ取られ、見慣れた裸体が目に入った。しかし違うのは、二人の裸の男がチ○ポぎんぎんでSの横にたたずんでいるところだった。
そして、彼氏の目の前で、Sの3Pが始まった。
Sの首から責めるのはA。足から責めるのはBだった。
Sは、諸発はびくっとしたが、その後は抵抗もなく、、、、と思ったらかすかに「だめぇ、、、」といいながら、体をくねらせ始めた。
とりあえず、貞操を守ろうとしてるみたいにみえ、俺は嬉しくなった。
だが、男の方は、そう言われてやめるわけもなく、俺のほうを伺うこともせずにSへの責めを続けた。
Aは首から徐々に胸、乳首の方に舌を這わせていった。
Bは足の先から、少しずつ太腿へと舐め上げていく。
SはAの頭を軽くつかみ、足を閉じ気味にして「だめぇ、、、」とかすかな抵抗をしていた。しかし、そんな抵抗で男の力にかなうはずもなく、Bの手によって、徐々にSの足が開かれていった。
二人の男の陵辱にかすかな抵抗をするS。はっきりいって萌えるシチュエーションだった。なんなく勃起する俺。
Bによってガニ股に開かれるS。BがSのマ○コを舐め始めた。
「ああん」とよがるS。Aにも執拗に乳首を攻められている。
それでも、Sはゆっくりと体をよじって抵抗していた。はっきりいって泥酔状態なSは、まどろみの中で、快感と戦っている。そんな感じだった。
AがSのおっぱいをゆっくりと揉みしだきながら、乳首を舌で転がし、BがSのマ○コを音を立てながら吸い付いている。嫌がるようにひねっていたSの体が、徐々に快感が進むような感じで動き始め、腰はBにマ○コを擦りつけるように前後に動き、Aの頭をつかんでいた手は、いつのまにかシーツを握り締めるようになっていた。
Sは、いつのまにかよがリ声を上げていた。意識がハッキリしていないのか、声はそれほど大きくないが、「ダメ」という言葉は発しなくなっていた。
その内、BがSのマ○コの中に指を入れ始めた。Aはもう一度Sの唇を奪っていた。
Sは、はぁはぁと息を荒げ、Bの指の動きに腰をびくつかせながら、Sの口の中でAの舌と自らの舌を絡ませあっていた。
Bが押さえていたSの足を離すと、Sの足がBを挟むように閉じたり、開いたりし始めた。これはクンニでSがイきそうになると、するしぐさだった。
Aに舌を絡ませていたSは、どんどん息が荒くなり、そのうち、口をAの舌から強引に引き離すと、大きく「あっ」と叫んだ。
同時にSの足がBの頭をぎゅーっと挟み込むようになり、Sの体が硬直した。
Sはイったようだった。
BがSの股から顔を上げると、Bの唾液とSの愛液がまざりあって、てらてらに光ったSのマ○コが見えた。マ○コは心持ちひくひくしているようだった。
BがSにゆるい愛撫をしている間、Aが俺に向かってきた。Aはお前はどうするのか、Sを最後までしていいのか聞いた。
俺は、心中複雑ではあったが、どうせSを責めるなら最後までされてからの方がいいかと思い、Aに最後までしていいと言った。俺は見てる、と。
ただし、S本人が嫌がったら止めるようにも言っておいた。まだ、心の隅で、Sが拒否するのを期待していたのだろう。俺の中に悪魔と天使が同居していた。
Aはそれを聞くと、嬉々として自分のカバンからスキンをいくつか出して、ベッドに戻った。ベッドの上では、SがBに体中を舐められて、喘いでいた。
AはそんなBの肩をつつくと、スキンを見せ、俺のほうを指差しながらなにやら耳打ちしていた。Bはぐっと親指を立て、俺に軽く手を振った。
喘いでいるSの上で、二人がじゃんけんをした。先行はAだった。Bはパンツを穿いて俺の隣のソファに座って、タバコを吸い始めた。
Bは俺を見て「俺らは遠慮なくやらしてもらうけど、お前らは大丈夫なのか?」と聞いてきた。俺は「さあ」と返事をした。
実のところ、俺は別れる気ではあったが、最終的にはS次第だった。
コンパで会った時に、終わったとも思ったが、まだSの弁明を聞いていないということもあり、この期に及んでも俺はまだSを信じてる部分があったんだと思う。
ただ、もし続けるにしても、今夜はSに罰を与えようとは思っていた。今まで、Sに嫌がられて出来なかったアレコレをやってやろうと思っていた。
どうせ、最後になるやもしれん。後は野となれ山となれ、だった。
Aがスキンを装着し、Sのマ○コにあてがった、Sの体がぴくんと動いた。だが、Sは抵抗をしなかった。Aのチ○ポが徐々にSのマ○コの中に埋もれていった。
Sは大きくため息をつきながら、Aのチ○ポを迎え入れた。
Aの全てがSの中に入った。Aはその座った体勢のまま、腰を動かし始めた。
最初はゆっくり腰をストロークさせるA。Sの息遣いも荒くなっていく。心なしか、Sの口からアエギ声が漏れてきた。
Aは座ったままSの乳房を揉み、だんだんと腰のスピードを上げていった。
AがSに覆い被さるように体を落としていった。Sの足は抱えられ、Aの玉袋とSのアナルがはっきり見えた。
動きの中で、Aの竿がSの穴に出たり入ったりしている様子も垣間見え、Sの穴がはっきり濡れているのが見て取れた。
Sは、既にはっきりとアエギ声を出していた。ここまで来たら意識もはっきりしてきているだろう。
Aにマ○コを貫かれてから今までまったく嫌がるそぶりを見せなかったSに、俺はあきらめの気持ちとSに対する許せない気持ちがふつふつと沸いてくるのを感じた。
Aの腰の動きは絶頂を極めていた。SはAの打ちつける腰に跳ねるように反応し、首を横に何度か振った。Sが上り詰めかけているのがわかった。
俺は、そろそろSに俺がいることを気づかせてやろうと、登場の仕方を思案した。
そして、あることを思いついた。
俺はBにトイレに隠れていることから、Sがトイレに行くと言ったらそのまま行かせてやってくれと言付け、トイレに向かった。
Sはいつもイった後、トイレに行く。しかも、散々飲んだ後だ。最高に驚かせて盛大にお漏らしさせてやる。
俺がトイレに隠れたあとすぐに、SとAが絶頂を向かえた。
Sは、Aと何事かしゃべった後、笑い出した。もうすっかり意識がはっきりしている。
自分が浮気しているという認識がSにあるのか無いのか、俺には判らないが、そのときには、Sに対して「もう知らん!」という気持ちと、Sを驚かすワクワクした気持ちが、複雑に同居していて、悲しいという感情は薄れていた。
俺は、トイレのドアを閉じてしばらく待った。
そのうち、Aの「トイレ行くの??」というわざとらしく大きな声が聞こえた。そして、Sの「なんでついてくるの??」という声が聞こえた。いよいよだ。俺はしゃがんで待った。
電気がつき、ドアが開かれた!
Sの足が見えた瞬間、俺は素早く立ち上がり、腕を上げ、あらん限りの大きな声で「うりゃああっ!!」と叫んだ!
「に゛ゃあっっ!」Sがまるで踏まれたネコのような声で叫び、後ろに飛びのいたすぐ後ろにいる、AとBにぶつかった後、びっくりした顔を張り付かせたまますとんと腰を落とすS。すかさずSの体を支えて、一緒にしゃがみこむAとB。
俺は仁王立ちでSを見下ろした。
「、、、、、、I。」Sは俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。
そして、Sの股の下が濡れ始めた。
「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てるS。
しかし、「おおっ!」と感嘆の声を上げるAとBに両足をそれぞれ捕まれ、Sの
は思いっきり開かされた。
「いやっ、、、ああんっ」とすぐ手を股の間に入れるS。
すかさず、今度は俺がSの両腕をつかみ、上にあげた。Sのマ○コから勢いよく水流が飛び出て行くのが見えた。
イヤイヤと腰をねじらせて抵抗するS。そのたびに、いろいろな方向に飛ぶSのおしっこ。必死に止めようとしているのか、その内、じょっじょっと断続的になってきた。
「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」というSの叫びもプラスされ、俺達はいままでに無い種類の興奮を覚えた。はっきり言って、超萌え。
Sのおしっこの勢いが弱まって来た。
Sに主導権を握らせてはいけない。逆ギレでも泣かれてもダメだ。
俺は心を鬼(?)にして、すかさずSに言った。
「S?。よくも俺の目の前で堂々と浮気しやがったな?。」
Sが顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。
「だって、、、それは、、違うの。えっと、、、、自分からじゃないし、、、」
バッチリだぜ、S!!俺は心の中でガッツポーズをした。
そして俺は、Sの手をつかんだままSの顔に近づき、
「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」とSを責めた。黙ってしまうS。少し深刻&泣きそう。しかし、Sの表情からは、次の言い訳を考えてるのがバレバレで読み取れた。Sが二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。
「S、許して欲しいか?」と俺が言うと、Sがすかさずこくんと頷いた。
「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」
俺のこの言葉を合図に、後ろの二人がSの体を抱え上げた。
「きゃあっ」と叫ぶS。
「とりあえず、風呂場だ。お漏らししたSの体を洗わなきゃ」とSを風呂場に連れて行くように二人を誘導した。そして俺も裸になる。
ホテルのバスルームには、ビニールのボディマットと小袋に入ったローションがあった。
とりあえず、ボディマットを敷き、Sを寝かせる。ローションはとりあえず取っておく。
俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、軽く体を押さえられているSに近づいた。
「なにするの?Sは悪かったけど、ひどいことしないよね?」と不安がるS。
「ひどいことは、しない。だが、Sに、拒否権は、ない」とおどけて返す俺。
「だから、あやってるのにー。Sだけが悪いんじゃないよ」とすこし開き直る。
俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、Sのおっぱいを泡だらけの手でわしづかんだ。
「やっ、、、あんっ、、、ごめん、、ごめんって、、、ほら、あやまった」とS。
俺は少し切れそうになったが、ノリが良くなりかけたSの、この雰囲気を壊したくなくて、「るせー、オシオキはやめねーよっ」とSの体中にボディソープを塗りたくった。
それを見てた悪友A、Bも、我慢できなくなったのかSから離れ、ボディソープを持ってきた。
すかさず、逃げようとするS。それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれるS。
すかさず俺がSの肩をつかむ。すぐにSが「ああんっ、、やだっ」と反応した。
見ると、AがSのマ○コに手をやっていた。BはSの太腿や、尻、背中をなでていた。
「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出すS。俺はSを仰向けにして引きずるように、マットの上にSの体を戻すと、そばにあったボディソープの蓋をあけSの体にぶっかけた。
「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶS。すぐにボディソープを塗り広げるAとB。
いつのまにか、Sの体は泡だらけになっていった。
俺はSのウデをおさえつけ、「Sの尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。
「やだあっ」と反応するS。本気でない抵抗を試みる。
俺の掛け声に反応して、AがSをまんぐり返しにし、Bが剥き出しになったSのアナルに泡だらけの指をつっこんだ。
「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじるS。
泡だらけになったSがまんぐり返しにされながらAにマ○コを弄られ、Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。
しばらくすると「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」とSが叫んだ。
「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB。抜くときも「あっ」と反応するS。
俺は、Sのつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら、「じゃ、流すか」と言ってシャワーをとった。体の上からシャワーで流されるS。
Sはおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。
その後、体を拭いたSを抱え上げ、ベッドにもっていくAとB。拭き終わったバスタオルはトイレの前のSのおしっこの上に投げ、無造作に足で拭いた。
マットは誰が使ったか分からんので、ちょっと汚らしい感じがして普段は俺も使わない。ローションだけ拝借。でも、そのときはSを寝かせたからね。冷たい床よりマシだろうと。
さて、本題。
Sをベッドの上に寝かせて、俺はSに言った、
「S、これからがお楽しみだ。三人だぞ。気持ちよすぎて気絶しちゃったりして」
「あ、、、なんかちょっと不安かも」と苦笑いをするS。そんなSを見つつ、AとBと作戦を練る。
それぞれが萌えるやり方でSを陵辱することにして、AとBが何をやるか聞いた。予めSが痛がるようなことをしないかチェックするためだ。
このときの俺の心境は、かなり複雑。Sを許しているのか許していないのかも分からん。
ただ、Sが他人の男にやられるのを見るのは興奮したし、嫌がるSをムリヤリという展開も萌えた。
Sを泣かせない程度に俺が楽しむくらいいいだろ、という考えに俺は支配されていた。
始めはBの番だった。Bはハンドタオル、ハンカチ、バンダナ、Tシャツをかき集めてSを縛りだした。
「え、、?そんなことするの、、?」とちょっと引くS。
しかし、裸のまま目隠しされ、手と足を縛られ動けないでいるSの姿はかなり淫靡で、これまた萌えだった。縛りがこんなに萌えるものだとは、いままでしたことが無い俺にはちょっと驚きであった。
それは、Sも同じようで、何もされてないのに次第にSの息遣いが荒くなる。
ちいさく開いた口からはぁ、、はぁ、、と漏れる息づかい。そんなSの口に思わずチ○ポを入れたくなる俺だ。そしてBは俺とAを招き寄せ、指を口の前で立て、静かにSの体を愛撫し始めた。
「あっ、、、、、はっ、、、、」と反応するS。BはなでるようにSの体に指を走らせる。
触るか触らないかのような微妙な指さばきで、Sの腰、おなか、乳房を愛撫した。
Sはどんどん息遣いが荒くなっていって、アエギ声も出し始めた。
「あっ、、、、はん、、、、あっ、、、あんっ、、、、」
Bの愛撫に反応するたびに、体をくねらせるS。しかし、縛りが入っているので、動きが制限される。
そんなことを繰り返していくうちに、Sの膝がまた開いたり閉じたりしてきた。
Sの興奮のしるしだ、足が開いていないので、Sが濡れているかどうかはわからないが、紅潮してきたSの顔や明らかに立っているSの乳首を見ると、相当興奮しているのが判る。
Sのアエギ声もだんだん粘っこくそして、色っぽくなっていった。俺はそんなSの姿に勃起しつつ、SがBのテクのとりこにならなきゃいいがなどとアホな心配をした。
Bが小声で「触っていいぞ、ゆっくりな」といい、俺達は思い思いの場所を触ることにした。
俺は、どうしてもSのマ○コが濡れているかどうか確かめたかった。
そして、Sの臍下をさわり、徐々に手を下ろしていった。ビクっとするS。
BはSの乳首を舐め始める「ふああんっ!」と喘ぐS。そんな反応は見たことが無い。
Aは、Sの顔に近づいて、Sの顔をなでていた。首筋から耳、そして頬へ。
ぞくぞくしているのか、すこし顔を震わせるS。
そして、AはSの唇に指を伝わせ、口のなかに指を入れた。SはAの指に舌をからませながら、いやらしくAの指を口の中に迎え入れた。
全裸で目隠しされながら、男の指に舌を絡ませ、別の男に乳首をいやらしくなめられている、俺の彼女。俺はいやらしいメスとなりつつあるSの濡れ具合を確かめるため、手をSの陰毛の奥に差し入れる。
次第に開いていくSの足。そして、指を割れ目の中にすっと入れた。
「ぬる、、くちゅ、、、」Sの割れ目はたっぷりと濡れていた。
同時に「ああんっっ、、」と大きな声で喘ぐS。
俺は、ゆっくりとSの割れ目に入れた指を動かした。くちゅ、、くちゅ、、と音を立てるSのあそこ。Sのアエギ声が大きくなっていき、さらに体をくねらせる。
Sは、一体誰にどこを触られているのかわからないまま、体を快感に委ねていた。
そのうちBが俺に合図すると、俺はSのマ○コから指を抜き取った。そして、Sの足の縛りを解き、Sの足の間に体を割り込ませるB。
すばやくチ○ポをSのマ○コにあてがい、Bは腰を前に進めた。
ぬぬぬ、、、とSのマ○コにBのチ○ポが埋もれていく。
「あっ、、はああ、、、、」と苦し嬉しそうに喘ぐS。
Bは一旦チ○ポを全部埋め込むと、早めのストロークでSにピストンを開始した。
「あぅっ、、、あんっ、、、、やっ、、、ああっ、、、」
リズミカルに喘ぐS。Sの口だけが見えるのはなんともエッチだ。
俺は、そんなSとBを見ながら、はて、Bはスキンをつけてたっけ?と思った。入れる直前にはつけてなかった。生ハメ・・?まさか、、、。
少しあせる俺。その間にも、どんどん激しくなる二人。Bの背中には汗がにじみ、ピストン運動は最高潮に達していた。そして、
「、、、、うっ!」「ああんっっっ!!!」BはSの膣中からチ○ポを出さずにイってしまった。
BがSに覆い被さり、Bのチ○ポがSの中に入っているのが見えた。
Bのチ○ポがかすかにびくっびくっとしていた。Sの膣中に精液を注ぎ込んでいるように見える。
俺は心拍の高鳴りを感じつつBのチ○ポが抜かれるのを待った。
ところが、Bが余韻に浸りつつSの膣中でチ○ポをゆっくり動かしながら、衝撃的な会話を始めたのだ。
「はあ、、、はあ、、、ホントに中に出しちゃったけど、、大丈夫だよね、、」
「、、、うん、、大丈夫、、」
これはどういうことだ?俺が愕然としてると、横のAが俺に言った。
「Sちゃんがカラオケで言ってたんだよ。今日は安全日なんだって」
なんだって!?俺に対しては、いつもスキン着用を要求してくるくせに、遊び相手には中田氏OK?どゆこと?俺は頭が混乱した。
そうしてるうちに、BがSからチ○ポを抜いた。「あんっ」とS。
するりと抜けたBのチ○ポは自身の精液とSの愛液でてらてらと濡れ光り、ぱっくり開いたSの膣口から、Bの精液がどろりと出てきた。完璧な中出しだった。
満足そうな顔でAと交代するB、そしておどけた顔で手を合わせて、俺に「ごち」と言った。
Sはまだ、縛られたままだった。開いていた足はすでに閉じていたが、半開きでかすかに喘ぐ口や、上下に動く胸は、十分にいやらしさを醸し出していた。
そんなSにAが近づくと、Sをころんと転がし、うつぶせにさせた。
「あん、、、どうなるの。。?」と小声で反応するS。
そこらかは不安の感情は読み取れない。
Aはローションを手にとって、Sの背中を塗り始める。「あんっ」Sは軽くのけぞったが、すぐにローションの感覚に身をゆだねていった。
Aはローションプレイとアナル攻めを希望していた。何を隠そうSはアナルが弱い。
次第に背中から、尻に向かっていくAの手。尻をなでられ、ぴくっぴくっと反応するS。
そして、背中から尻のふくらみにかけててらてらと光る様を見るうちに、Bの中出しをしばし忘れ、Sの痴態をじっと観察する俺だった。
しばらくSの尻をなでていたAが、少しずつSの尻のわれめに手を差し込んでいく。
Sも期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉にも素直に応じ、Sの若干開いたワレメが足の奥に覗いた。
AはSの開かれた尻のわれめに指を這わせていった。しかし、肝心のアナルには中々触ろうとしなかった。じらされたSは「んんっ、、、、」とじれったそうな声を上げ、尻を欲しそうに少し上げた。
そんなSを見てAは少しにやつき、Sに「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。
Sは「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」とあいまいに声を立てつつ、さらに少し尻を上げた。我慢できない、と体で答えているようだった。
そして、Aは手の動きを少し止めたあと、Sのアナルに指を少し挿し入れた。
「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら大きく喘ぐS。その後も尻はぴくぴくっと反応した。
AはさらにSのアナルを責めつづけた。
ローションを塗りたくった指をSのアナルに容赦なく突っ込み、ぬるぬるっと出し入れする。
指の角度を変え、人差し指をローリングさせながらSのアナルに根元まで差し込んだ。
「あっ、、はあっ、、、あんっ、、、」Sのアエギ声が次第に甲高くなっていき、尻をさらに高く上げていく。
Aは指を二本にして、Sのアナルを責めつづけた。クロスされた人差し指と中指が、回転しながら、Sの肛門を出入りする。さらに、Aは左手でSのク○トリスを無造作に弄りだした。親指でぐりぐりっとされるSのク○トリス。
「あああんっ!!ああっ!!」とひときわ高い声を上げるS。
ローションならではの激しい責めだった。
ちゅぽん。とAがSのアナルから指を抜いた。徐々に下がっていくSの尻。
「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐS。
これで終わり?と俺が思っていると、Aが自分のペニスに残りのローションを塗り始めた。
べとべとぬるぬるになるまでローションを塗りこむA。
そして、AがうつぶせのSに覆い被さり、ペニスをSの”尻”にあてがった。
Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」と苦しそうな声をあげるS。
Aのチ○ポがSの肛門を押していく。Aの握り締められたチ○ポが次第にSの尻のワレメにうずまっていく。そして、、、。
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」Sがのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスがSのアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、ゆっくりとチ○ポをアナルに埋めていった。
Aがチ○ポを押し込むと、アナルは見えなくなり、チ○ポを引くとむくっとアナルが盛り上がる。
そんなことを繰り返しながら、遂にAの腰がSの尻に密着した。SはAのチ○ポの全てをアナルで迎え入れたのだった。
ちょっと待て!俺はSとAのそばに行った。
これまでSは、俺にアナルセックスをさせなかった。入れようとしてもしても激しい拒否にあった。
それがなんだ。中出しはさせるは、アナルは入れさせるは、納得できん!
「おいおいっそこまでやっていいとはいってねーだろ!」と既にSのアナルをチ○ポで陵辱し始めているAに俺はくってかかった。
しかし、Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、こういった。
「Sちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」
マジかよ!?
俺はもうなんだかわからずに、今度はSに噛みついた。
「Sっ!どういうことだ!?俺にはアナルセックスなんて嫌がってたじゃないか!」
Sは、アナルへのピストン運動を止めないAに喘ぎながら苦しそうに言った。
「あっ、、、はっ、、、んんっ、、、、そ、、、そうだっけ、、、、、」
「だいたい、中出しOKだ?安全日でもコンドームつけろって言ってたじゃねーか!」
「あっ、、、んっ、、、、Iも、、、いいよ、、、今日は、、、あんっ、、、」
もう許さん!
俺は、アナルでつながったままのAとSを一緒に転がして仰向けにさせた後、Sの足を一杯に開いた!そして、まだ勃起中のち○ぽを尻に入れられてゆがんだまま開いているSのマ○コにあてがった。
「えっ、、ちょっ、、、」と気づいたSがあせる。Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気はないようだ。
ぐっ、とSの膣中にチ○ポを入れていく俺。手も使って半ば強引に押し込む。
「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとするS。それをAが下から抱きしめた。
俺はSのマ○コの周りの愛液やらローションやら精液やらをチ○ポに塗りたくりながらどんどんSのマ○コにチ○ポを埋めていった。
「あっ、、あああっ、、、いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」
抵抗しだすS。しかし、完全勃起ではなかった俺のチ○ポはキツイながらもSのマ○コに全て挿入された。
「ああああっっっ!!」と叫ぶS。俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、S」と言った。
「ああ、、、、、きつい、、、、はぁ、、、はぁ、、、」と苦しそうに喘ぐS。
ただでさえキツイSの膣中が不規則に締まる。次第に俺のチ○コはSの中でむくむくと勃起し始めた。
「あっ、、、おおきくなってる、、、」とSが言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピストンを開始した。下にいたAも動き出した。
「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」
Sが大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチ○コの動きを裏で感じながら、今まで見たこともないSの喘ぎに興奮しつつ、どんどんチ○コの動きを早めていった。
「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」
いつのまにかBがSの口にチ○ポを入れていた。Sの頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。強制フェラだった。
俺からは、Sの痴態が全部見えた。
俺には正上位にマ○コを貫かれ、下から別の男にアナルを貫かれ、また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐSを眼下に見ながら、フィニッシュに向けて動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「S!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっきり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺はSの膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。
そして、俺はSからはなれた。あまり動けなかったAが、強引にSを横にして(その時、Bのチ○ポもSの口から抜けた)アナルにピストン運動を開始した。
「あっ、、あっ、、、でそぅ、、、やっ、、、」とS。
出そうというのは、やっぱり○んこのことだろうか?
Aはそれでも構わずピストンを続けた。しかし、今度はゆっくり、ストロークを大きくして抜けそうになるくらい引いた後奥まで差し込むという動きに変えた。
「ああ、、、やぁ、、、でそぅ、、、でちゃう、、、ああっ、、」とS。
「なにが?」とSの耳元で聞くA。
「、、、、う、、うんち、、、」と恥ずかしそうに答えるS。
Aはそれに興奮したのか、いきなり激しいピストン運動に切り替えた。
「あっ!?あっ、、あっ、、ああっ、、、だめっ、、、、」と喘ぎだすS。
Aはペースを下げずにSのアナルを責めつづけた。
「あっ、、あんっ、、やだっ、、、お尻で、、、イきそうっ、、、、ああっ」
「俺も!、、でるっ、、、、、うっ!!」「ああんっっ!!」
Aの動きが止まった。腰がかすかに動いている。Sの直腸に精液を注ぎ込んでいるんだろう。
しばらくして、Aのチ○ポがSのアナルから抜き出された。
Aは自分のチ○ポを確認した後すぐに、風呂場に直行した。
Bが息を大きくついでいるSの手の縛りを解き、目隠しを外した。
「はあっ」と息をつくS。Bが「うんちは?」と聞く。「大丈夫、、」とSが返事をした。
俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。
Sの俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、Sが、もう眠いと言った。俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。ホテルのベッドはクイーンかキングサイズだから、3人で寝れるだろう。
ところが、Sが「I、横に来て」と言ってきた。その声はいつもSが俺に甘えるときに出す声だった。
Sの横で寝ようとしたAがベッドを降り、狐につままれたような顔をしている俺をソファからどかし、俺をSのベッドに行くように促した。
俺は、Sの横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。Sは俺が横になるとすぐに腕を絡めて体をくっつけてきた。そして「ごめんね」と言った。
俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、Sと目をあわさずにそのまま黙っていた。
すぐにSから寝息が聞こえてきた。俺はSを見た。いつものSの寝顔だった。
俺はそんなSを見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。そしていつのまにか俺も眠っていた。
朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。最後に俺とSだけになったが、それでも会話はなかった。俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け巡って、黙ってた方が楽だった。
そして、Sの帰る駅についた。「じゃあね」とだけ言うS。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、Sは駅の中に消えていった。
それから、Sから連絡はなかった。俺もSに連絡しなかった。
その後、Sから正式(?)な、お別れメールがきた。内容の詳細は省く。俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアドレスからSを消した。
この記事へのコメント
親戚と不倫していた人妻の不倫H体験談/小説/話
2016/01/15 18:26:19
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私達夫婦が正月に妻の本家に集まった時の事実の話です。
私は30歳、妻は28歳、娘が一人います。妻の本家は田舎で親戚がかなり集まります。妻の父は三男で妻には兄と姉がいて、本家では目立たない存在です。
それでも女ということで台所仕事を手伝わされていました。
で、親戚の中で妻にやたらと接近してくる男がいました…。
妻の従兄妹なのか何かはよく分かりませんが、何か嫌なタイプです。
歳は私くらいでしょうか、なにしろ親戚の数が多いので把握しきれません。
宴もたけなわの頃ふと妻がいない事に気がつきました。
あの嫌な男(後でTと知りました)もいません。
私は嫌な予感がして席を立ち妻を捜しました。
何しろ広いお屋敷です。とりあえず台所に行きました。
妻が台所で何かをしてるようです。私の予感は見事に的中です。
Tが妻の後ろにピッタリとつき、手は妻の腰、そして妻のお尻をグイグイと押しています。
妻はやめて人が来るわ、と手でTを押しますが、Tはお構いなしに自分の勃起したペニスを妻のお尻に押し付けます。
その日の妻の服装は茶色のワンピに黒のタイツ姿でした。
Tはどんどんエスカレートして妻の胸も揉んでいます。妻にズボンの上から勃起しているペニスを触らせています。
妻はやめてと言いながらも、感じてるらしくハァハァと言っています。
私はその光景を見て、ものすごく心臓がどきどきしてもう飛び出しそうなくらいでした。
そして私の妻が私以外の男に犯されている事実が信じられませんでした。
しかし私のペニスは今までにないくらいに勃起をして、最高に興奮していました。
妻はTから離れようとしています。
Tはじゃあキスしてくれたらやめてやるよと妻に言います。
Tは妻を正面に向かせキスをしました。
妻はTを引き離そうとしていますが、Tは激しくキスをします。
しかししばらくすると、妻は手をダラリと下ろしキスを続けます。
Tが舌を絡め始めてパンティの中に手を入れようとしたとき、妻はもうやめてと強くTを引き離し事は終わりました。
私は一部始終を見終わり、妻とTのその行為がとても信じられなく、そして凄く悲しく、しかし私はそれ以上に興奮しました。
Tはまた後でなと言い残しその場を去りました。妻は後ろを向いていました。
なぜTと妻は二人で誰もいない台所にいたのか、そしてなぜあんな事をしていたのか、私には何がなんだか分かりませんでした。
私は席にもどり妻を待ちました。
Tはもうもどってみんなと酒を飲んでいました。
妻が私の隣に戻ってきました。私は何処に行ってたのと聞いてみました。
妻は台所で洗い物をしていたと言いました。私はふ~んと言いそれで話は終わりました。
しばらくすると妻は高校時代の友達に呼ばれてると言い、ちょっと出かけてくると私に言いました。私はいいよ行ってきなと言い妻を外に出しました。
私は判りました、妻はTと外で会いホテルでも行くのです。
私は妻の後をついて行きました。やはりTと一緒にタクシーに乗り込みました。これからホテルにでも行ってセックスするのでしょう。私は涙が止まりませんでした。
私は先に一人で寝ていると妻はこっそり3時頃帰ってきました。私は寝たふりをしていました。妻は布団にもぐり込みすぐに寝たようです。
Tとどんなセックスをしてきたのでしょうか?
Tとのセックスは良かったのでしょうか?何回したのでしょうか?フェラもしたのでしょうか?
ゴムはつけたか?生でしたのか?どこに射精したのか?顔射なのか?口にだしたのか?
舌を絡めてキスをしたのか?妻は何回いったのか?気持ちいいと言ったのか?オレとのセックスより気持ちよかったのか?
そんないろいろな思いがめぐり私はその日は一睡もできませんでした。
朝、妻に友達と会って楽しかった?と聞いてみました。
妻はうん楽しかったよと言いました。
私ははっきりと妻に言う事も出来ずに悶々とした日々が続いています。
Tと会ってるのかも判りません。
しかし私はあの時の台所での妻の姿を思いだしていつもオナニーしています。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私達夫婦が正月に妻の本家に集まった時の事実の話です。
私は30歳、妻は28歳、娘が一人います。妻の本家は田舎で親戚がかなり集まります。妻の父は三男で妻には兄と姉がいて、本家では目立たない存在です。
それでも女ということで台所仕事を手伝わされていました。
で、親戚の中で妻にやたらと接近してくる男がいました…。
妻の従兄妹なのか何かはよく分かりませんが、何か嫌なタイプです。
歳は私くらいでしょうか、なにしろ親戚の数が多いので把握しきれません。
宴もたけなわの頃ふと妻がいない事に気がつきました。
あの嫌な男(後でTと知りました)もいません。
私は嫌な予感がして席を立ち妻を捜しました。
何しろ広いお屋敷です。とりあえず台所に行きました。
妻が台所で何かをしてるようです。私の予感は見事に的中です。
Tが妻の後ろにピッタリとつき、手は妻の腰、そして妻のお尻をグイグイと押しています。
妻はやめて人が来るわ、と手でTを押しますが、Tはお構いなしに自分の勃起したペニスを妻のお尻に押し付けます。
その日の妻の服装は茶色のワンピに黒のタイツ姿でした。
Tはどんどんエスカレートして妻の胸も揉んでいます。妻にズボンの上から勃起しているペニスを触らせています。
妻はやめてと言いながらも、感じてるらしくハァハァと言っています。
私はその光景を見て、ものすごく心臓がどきどきしてもう飛び出しそうなくらいでした。
そして私の妻が私以外の男に犯されている事実が信じられませんでした。
しかし私のペニスは今までにないくらいに勃起をして、最高に興奮していました。
妻はTから離れようとしています。
Tはじゃあキスしてくれたらやめてやるよと妻に言います。
Tは妻を正面に向かせキスをしました。
妻はTを引き離そうとしていますが、Tは激しくキスをします。
しかししばらくすると、妻は手をダラリと下ろしキスを続けます。
Tが舌を絡め始めてパンティの中に手を入れようとしたとき、妻はもうやめてと強くTを引き離し事は終わりました。
私は一部始終を見終わり、妻とTのその行為がとても信じられなく、そして凄く悲しく、しかし私はそれ以上に興奮しました。
Tはまた後でなと言い残しその場を去りました。妻は後ろを向いていました。
なぜTと妻は二人で誰もいない台所にいたのか、そしてなぜあんな事をしていたのか、私には何がなんだか分かりませんでした。
私は席にもどり妻を待ちました。
Tはもうもどってみんなと酒を飲んでいました。
妻が私の隣に戻ってきました。私は何処に行ってたのと聞いてみました。
妻は台所で洗い物をしていたと言いました。私はふ~んと言いそれで話は終わりました。
しばらくすると妻は高校時代の友達に呼ばれてると言い、ちょっと出かけてくると私に言いました。私はいいよ行ってきなと言い妻を外に出しました。
私は判りました、妻はTと外で会いホテルでも行くのです。
私は妻の後をついて行きました。やはりTと一緒にタクシーに乗り込みました。これからホテルにでも行ってセックスするのでしょう。私は涙が止まりませんでした。
私は先に一人で寝ていると妻はこっそり3時頃帰ってきました。私は寝たふりをしていました。妻は布団にもぐり込みすぐに寝たようです。
Tとどんなセックスをしてきたのでしょうか?
Tとのセックスは良かったのでしょうか?何回したのでしょうか?フェラもしたのでしょうか?
ゴムはつけたか?生でしたのか?どこに射精したのか?顔射なのか?口にだしたのか?
舌を絡めてキスをしたのか?妻は何回いったのか?気持ちいいと言ったのか?オレとのセックスより気持ちよかったのか?
そんないろいろな思いがめぐり私はその日は一睡もできませんでした。
朝、妻に友達と会って楽しかった?と聞いてみました。
妻はうん楽しかったよと言いました。
私ははっきりと妻に言う事も出来ずに悶々とした日々が続いています。
Tと会ってるのかも判りません。
しかし私はあの時の台所での妻の姿を思いだしていつもオナニーしています。
この記事へのコメント
友人の妻と朝までエッチした不倫セックス体験談/小説/話
2016/01/15 18:26:03
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
家族ぐるみで付き合っている友人がいます。その友人の奥さんから「今夜飲まない?」ってメールが入った。いつもなら妻も連れて行くのだが、その日は実家に帰っていなくて俺だけで向かった。
友達の家に付くと奥さんが迎えてくれた。「Sちゃん(俺の奥さん)は?」と聞くので「実家に帰ってるよ」と答えると「…そんじぁ今日は私と2人だよ」と奥さんが照れたように言った。
「Kは?(友人)」
「明後日まで出張」
「俺、帰ろうか?」
と言うと、
「せっかく来たんだから…」
と家の中に進められた。
家に入るとワンパク3人兄弟がいて遊び相手にされた。
9時を過ぎ子供達は寝る時間になった。奥さんは寝かしつけに行くと言って、
「その間にシャワーでも浴びてて」
と付け加えた。
俺が遠慮なく浴びていると、脱衣場に奥さんが入ってきた。
「○さんが遊んでくれたからグッスリ寝ちゃった。下着洗濯するね。」
と俺に声をかけてから洗濯機を回し始めた。
俺がシャワーを浴びて出ると下着はなくバスタオルだけが…
しょうがなくバスタオルだけで居間にいくと、奥さんがビールを出してくれた。
ビールを飲み始めると奥さんが「私もお風呂入ってくるね」っと席を立った。
2人だけでまずいよな~と思いながら飲んでいると、奥さんが風呂からあがりやっ
てきた。タンクトップにハーフパンツで…
よく見るとブラジャーを付けてなく、乳首がタンクトップの上からもわかる…
2人で飲みながら世間話をして飲んでると、
「○さんとこって、エッチしてる?家は3ヶ月ほどしてないよ。」
と言われ俺も「家もしばらくしてないよ」と答えた。
「奥さん言ってたけど、○さんのエッチって凄いらしいね。」
「えっ!…」
「おっきいし30分以上は入れっぱなしだって言ってたよ。」
「…」
俺が返事に困ってると、
「旦那、外に女いるみたいなんだ。同じ会社の事務員らしいけど…」
「そうなんだ。」
「私って子供3人産んだし魅力ないのかな。」
「そんな事ないよ。」
と言うと立ち上がって、俺のそばに来てタンクトップを脱いだ。
確かにちょっと垂れてはいるけどきれいだった。
俺の横に座りバスタオルごしにペニスを触って来た。
既に勃起していた堅いペニスを上下にさすりいたずらっぽく笑って、
「秘密にできるんだったらいいよ」
と言ってきた。
俺もあまりの気持ちよさに、バスタオルを取ってペニスを奥さんに見せた。
「やっぱりおっきい!」
っと我慢汁を指につけて舐めてくれた。
そして勃起したペニスを口に含んで上下に動かし始めた。
俺も負けまいと奥さんの胸を揉み乳首をクリクリしてあげた。
ときおりくわえた口から「あっ!あ!」っと吐息のような声にならない声が聞こえた。
我慢出来なくなってペニスを口から離し、奥さんのハーフパンツとパンティを脱が
し、立たせたまま胸に舌をはわせ、徐々に下へと攻撃をしていった。
今度は完全に感じた声で「あ~いい!あっ!あっ!」っと声を出し始めた。
マ○コに到達する頃には、ソファーに手をつかないと自分を支えられない状態にな
っていた。
俺は、そのバックの姿勢のような奥さんを後ろから攻撃していった。
そこは既にベタベタでしずくがももまで下がっていた。
「こんなに濡らして」
っと聞くと
「メールした時からこうなるの期待してたの」
っと息たえだえで答えた。
「そんなに俺とエッチしたかったの?」
っと聞きながら舌で攻撃すると、
「あっ~あっ!ハッ!あ~」
っと大きさ声をあげた。
「あっ!ず、ずっと前から○さんの事…あっ!いい~」
ジュルジュルと音を立てながら舐めて、
「俺の事、なに?」
「あっ!したかったの~」
ガクっと体勢を崩しながら答えた。
「まだ入れてあげないよ」っと、いたずらぽく言って、崩れた体勢をソファーに座ら
せ、足を大きく開かせ指と舌で攻撃を開始した。
明かりがついたままだったからよく見えて、すぐにでも入れたい衝動にかられたが、
我慢して攻撃していった。
「キャ!アッ!ハ~」
っと悲鳴に近い声で舐めている俺の頭を押さえ付けてきた。
「アッ!…欲しい~早く…早く欲しい!」
「なにが欲しいのかな~?」
「ウッ~ハッ!ハッ~!チンチン…チンチンちょうだい~」
「いいよ!」
俺は奥さんをそのままの体勢にしてペニスをあてがい、ベタベタの入り口付近をギン
ギンのペニスでなぞり、入り口に先をあてがった。
「入れるから一緒に見て」
奥さんは顔を結合部にやりながら、
「早く奥までちょうだい。」
っと半狂乱の顔で言ったから徐々に入れてやった。
奥に進むたびに「アッ!」っと俺の腕を強く握ってきた。
奥につく頃には俺の背中に腕を回し「凄い~!グッ~ハッ!ハ~」っと悶えていた。
ゆっくりとピストンを始めると、それに合わせて声をあげ奥さんも腰を動かした。
しばらくピストンして動きを止め、
「○よりいいか?」
「凄い~こんなの初めて凄くいい~奥に当たるのが気持ちいいの~」
と下から腰を擦りつけてきた。
今度、円を書くように腰を動かしてやった。
奥さんは、
「あっ!ダメ~ダメ!いっちゃう!いっちゃう~」
と腰に回していた手で力いっぱい俺をしめあげた。
ハイスピードでピストンし、途中でちょっと止めると、奥さんは「ハーハー」と荒い息
をしながらっとうつろな顔で俺を見つめてきた。
俺はまたも奥さんの唇を激しく吸った。
息が整うのを待ってペニスを抜き奥さんに見えるように「これが入ってたんだよ」っ
と言ってしごいて見せた。
マジマジと見ながら「やっぱりおっきい~」とうれしそうに言った。
今度は俺がソファーに座り奥さんを上にくるように言って上に乗せた。
やっぱり入れる時は「おっきい!おっきい!凄い~」っと奥まで入れ味わうように
ゆっくり動き始めた。
俺は乳首をさわりながら乳房を揉んだ。
奥さんの上下運動の激しさで俺もいきそうになったが、奥さんの方が先に2度目
いってしまった。
「いく!いく!いく!うっ~あっ!」
っと1回目より凄まじいいきかただった。
「やっぱり凄いよ~気持ちよすぎだよ~○さんはどんなのが気持ちいいの?」
と聞くので
「俺はバックかな。」
っと答え、ソファーの背もたれに手をつかせ立ちバックで入れてやった。
始めはゆっくり円を書くようにしたり、浅めでピストンしたりしていたが、奥さんが
3度目にだいぶ上りつめたとこで
「中で出すぞ!」と言ってピストンのスピードを早めた。
またも奥さんはすぐにいったが、俺はお構いなしに高速ピストンを続け、奥さんの中
に全部出した。
奥さんは「凄い!凄い!」と半狂乱状態。
しばらく入れたままで呼吸を整えまたゆっくり動きだすと、
「まだできるの!?」
「うん、ダメなの?」
「だって…これが抜かずの…て言うのでしょ?」
「そうだよ。俺のと奥さん汁でクチュクチュ言ってるだろ!」
と、わざと音がするように腰を動かした。
ペニスを抜くと2人の汁が口を開けたマ○コから流れ出した。
俺はその汁をペニスの先端ですくい、またマ○コの入り口に戻してやってク○トリス
付近をペニスの先でかき回した。
奥さんもいやらしく腰をくねらせ「欲しい。」っと言うので口を開けたマ○コに
一気に突き刺さってやった。
「あっ!ウーッ!凄い!凄いよ~!私ダメ○さんの虜になりそう。」
「いつでも欲しい時は抱いてやるぞ。」
「本当!本当に!?」
それまで止めていた腰を激しく振りながら、
「本当さ。いつでも抱いてやるさ!」
「あっ!アーッー!う・嬉しい~」
と言って俺のスライドに合わせ腰動かし始めた。
結局、この日は朝がくるまでこんな調子で盛り上がった。
この日を境に奥さんとの関係が始まった。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
家族ぐるみで付き合っている友人がいます。その友人の奥さんから「今夜飲まない?」ってメールが入った。いつもなら妻も連れて行くのだが、その日は実家に帰っていなくて俺だけで向かった。
友達の家に付くと奥さんが迎えてくれた。「Sちゃん(俺の奥さん)は?」と聞くので「実家に帰ってるよ」と答えると「…そんじぁ今日は私と2人だよ」と奥さんが照れたように言った。
「Kは?(友人)」
「明後日まで出張」
「俺、帰ろうか?」
と言うと、
「せっかく来たんだから…」
と家の中に進められた。
家に入るとワンパク3人兄弟がいて遊び相手にされた。
9時を過ぎ子供達は寝る時間になった。奥さんは寝かしつけに行くと言って、
「その間にシャワーでも浴びてて」
と付け加えた。
俺が遠慮なく浴びていると、脱衣場に奥さんが入ってきた。
「○さんが遊んでくれたからグッスリ寝ちゃった。下着洗濯するね。」
と俺に声をかけてから洗濯機を回し始めた。
俺がシャワーを浴びて出ると下着はなくバスタオルだけが…
しょうがなくバスタオルだけで居間にいくと、奥さんがビールを出してくれた。
ビールを飲み始めると奥さんが「私もお風呂入ってくるね」っと席を立った。
2人だけでまずいよな~と思いながら飲んでいると、奥さんが風呂からあがりやっ
てきた。タンクトップにハーフパンツで…
よく見るとブラジャーを付けてなく、乳首がタンクトップの上からもわかる…
2人で飲みながら世間話をして飲んでると、
「○さんとこって、エッチしてる?家は3ヶ月ほどしてないよ。」
と言われ俺も「家もしばらくしてないよ」と答えた。
「奥さん言ってたけど、○さんのエッチって凄いらしいね。」
「えっ!…」
「おっきいし30分以上は入れっぱなしだって言ってたよ。」
「…」
俺が返事に困ってると、
「旦那、外に女いるみたいなんだ。同じ会社の事務員らしいけど…」
「そうなんだ。」
「私って子供3人産んだし魅力ないのかな。」
「そんな事ないよ。」
と言うと立ち上がって、俺のそばに来てタンクトップを脱いだ。
確かにちょっと垂れてはいるけどきれいだった。
俺の横に座りバスタオルごしにペニスを触って来た。
既に勃起していた堅いペニスを上下にさすりいたずらっぽく笑って、
「秘密にできるんだったらいいよ」
と言ってきた。
俺もあまりの気持ちよさに、バスタオルを取ってペニスを奥さんに見せた。
「やっぱりおっきい!」
っと我慢汁を指につけて舐めてくれた。
そして勃起したペニスを口に含んで上下に動かし始めた。
俺も負けまいと奥さんの胸を揉み乳首をクリクリしてあげた。
ときおりくわえた口から「あっ!あ!」っと吐息のような声にならない声が聞こえた。
我慢出来なくなってペニスを口から離し、奥さんのハーフパンツとパンティを脱が
し、立たせたまま胸に舌をはわせ、徐々に下へと攻撃をしていった。
今度は完全に感じた声で「あ~いい!あっ!あっ!」っと声を出し始めた。
マ○コに到達する頃には、ソファーに手をつかないと自分を支えられない状態にな
っていた。
俺は、そのバックの姿勢のような奥さんを後ろから攻撃していった。
そこは既にベタベタでしずくがももまで下がっていた。
「こんなに濡らして」
っと聞くと
「メールした時からこうなるの期待してたの」
っと息たえだえで答えた。
「そんなに俺とエッチしたかったの?」
っと聞きながら舌で攻撃すると、
「あっ~あっ!ハッ!あ~」
っと大きさ声をあげた。
「あっ!ず、ずっと前から○さんの事…あっ!いい~」
ジュルジュルと音を立てながら舐めて、
「俺の事、なに?」
「あっ!したかったの~」
ガクっと体勢を崩しながら答えた。
「まだ入れてあげないよ」っと、いたずらぽく言って、崩れた体勢をソファーに座ら
せ、足を大きく開かせ指と舌で攻撃を開始した。
明かりがついたままだったからよく見えて、すぐにでも入れたい衝動にかられたが、
我慢して攻撃していった。
「キャ!アッ!ハ~」
っと悲鳴に近い声で舐めている俺の頭を押さえ付けてきた。
「アッ!…欲しい~早く…早く欲しい!」
「なにが欲しいのかな~?」
「ウッ~ハッ!ハッ~!チンチン…チンチンちょうだい~」
「いいよ!」
俺は奥さんをそのままの体勢にしてペニスをあてがい、ベタベタの入り口付近をギン
ギンのペニスでなぞり、入り口に先をあてがった。
「入れるから一緒に見て」
奥さんは顔を結合部にやりながら、
「早く奥までちょうだい。」
っと半狂乱の顔で言ったから徐々に入れてやった。
奥に進むたびに「アッ!」っと俺の腕を強く握ってきた。
奥につく頃には俺の背中に腕を回し「凄い~!グッ~ハッ!ハ~」っと悶えていた。
ゆっくりとピストンを始めると、それに合わせて声をあげ奥さんも腰を動かした。
しばらくピストンして動きを止め、
「○よりいいか?」
「凄い~こんなの初めて凄くいい~奥に当たるのが気持ちいいの~」
と下から腰を擦りつけてきた。
今度、円を書くように腰を動かしてやった。
奥さんは、
「あっ!ダメ~ダメ!いっちゃう!いっちゃう~」
と腰に回していた手で力いっぱい俺をしめあげた。
ハイスピードでピストンし、途中でちょっと止めると、奥さんは「ハーハー」と荒い息
をしながらっとうつろな顔で俺を見つめてきた。
俺はまたも奥さんの唇を激しく吸った。
息が整うのを待ってペニスを抜き奥さんに見えるように「これが入ってたんだよ」っ
と言ってしごいて見せた。
マジマジと見ながら「やっぱりおっきい~」とうれしそうに言った。
今度は俺がソファーに座り奥さんを上にくるように言って上に乗せた。
やっぱり入れる時は「おっきい!おっきい!凄い~」っと奥まで入れ味わうように
ゆっくり動き始めた。
俺は乳首をさわりながら乳房を揉んだ。
奥さんの上下運動の激しさで俺もいきそうになったが、奥さんの方が先に2度目
いってしまった。
「いく!いく!いく!うっ~あっ!」
っと1回目より凄まじいいきかただった。
「やっぱり凄いよ~気持ちよすぎだよ~○さんはどんなのが気持ちいいの?」
と聞くので
「俺はバックかな。」
っと答え、ソファーの背もたれに手をつかせ立ちバックで入れてやった。
始めはゆっくり円を書くようにしたり、浅めでピストンしたりしていたが、奥さんが
3度目にだいぶ上りつめたとこで
「中で出すぞ!」と言ってピストンのスピードを早めた。
またも奥さんはすぐにいったが、俺はお構いなしに高速ピストンを続け、奥さんの中
に全部出した。
奥さんは「凄い!凄い!」と半狂乱状態。
しばらく入れたままで呼吸を整えまたゆっくり動きだすと、
「まだできるの!?」
「うん、ダメなの?」
「だって…これが抜かずの…て言うのでしょ?」
「そうだよ。俺のと奥さん汁でクチュクチュ言ってるだろ!」
と、わざと音がするように腰を動かした。
ペニスを抜くと2人の汁が口を開けたマ○コから流れ出した。
俺はその汁をペニスの先端ですくい、またマ○コの入り口に戻してやってク○トリス
付近をペニスの先でかき回した。
奥さんもいやらしく腰をくねらせ「欲しい。」っと言うので口を開けたマ○コに
一気に突き刺さってやった。
「あっ!ウーッ!凄い!凄いよ~!私ダメ○さんの虜になりそう。」
「いつでも欲しい時は抱いてやるぞ。」
「本当!本当に!?」
それまで止めていた腰を激しく振りながら、
「本当さ。いつでも抱いてやるさ!」
「あっ!アーッー!う・嬉しい~」
と言って俺のスライドに合わせ腰動かし始めた。
結局、この日は朝がくるまでこんな調子で盛り上がった。
この日を境に奥さんとの関係が始まった。
この記事へのコメント