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貧乳なOLとのシックスナイン浮気セックス体験談/小説/話
2016/01/04 14:32:40
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同じ会社の後輩、Sは、同じ会社の先輩社員と付き合っている24歳の事務職員だ。
Sとの関係は仲が良い程度であったが、Sが付き合っている先輩との相談を受けるようになってから、少しずつ意識し始めるようになった。
Sは背が小さく、体付きも幼いが、精神的な面ではとても芯のある子だ。そんな彼女だが悩みがあった。それは彼との夜の相性だ。
彼は9歳離れており、単発で終わってしまい、不満が募っていると。
俺は『俺が彼氏なら、何回でも相手したいよ(笑)』とさりげなくアピールした。
そんな相談をされながら夕飯を食べた帰り道、ふと目に入ったラブホテルの看板。
俺は冗談半分に、
『入っていく?』
とSに問いかけると、Sは驚いた顔をしながらも、否定せず、俺の目を見つめていた。
ドキドキしながら部屋に入り、別々にシャワーを浴びた。
交わす言葉も少なくなり、あとからシャワーを浴びたSがベットの隣に。
俺は理性が吹き飛び、知美を包むたった一枚のタオルを剥ぎ取った。
次の瞬間、
S『胸、小さいでしょ?』
確かに小さめだが、150前半の身長を考えれば、普通だと思った。
俺『普通だと思うよ。』
といいながら、その膨らみの揉みながら、乳房を舐め回した。
Sは喘ぎ声を我慢しながらも、舐める度に小刻みに震えていた。
しばらく舐めてから、ふとSの顔を見ると、目を瞑り、身を任せているようだった。
俺は少しずつ下に下がり、薄いヘアーを掻き分け、Sのク○トリスを舐め上げた。
S『うっ、う~ん。』
と強い快感に我慢できずに声を上げた。
構わず舐め続けると、ピクピクと体を震わせ、下からはヌルヌルした液が溢れ始めた。
S『あっ。あぁ~。きもちいぃ~。』
と言いながら、全身を反らせイッたようだった。
しばらく余韻に浸してあげていると、
S『すごい気持ちよかった。いつもこんな長いの?』
俺『そうかな?まだこれから指入れたりして、もっとやる予定なんだけど。』
S『まだやるの?私、もういいよ。彼のもっと短いし、濡れたらすぐ入れてくるから、もう満足だよ。』
俺『じゃあ、舐め合いっこしよ。』と69に。
Sは俺のモノを握り、呟く…。
S『彼より短くて太め。』
俺『えっ?何?』
S『なんでもない。私上手くないよ?』
と言いながら、小さい口でフェラを始めた。
俺はク○トリスを舐めながら、その一生懸命なフェラの快感を楽しんでいた。
俺が少し早めにク○トリスを攻めるとフェラが中断。
快感に我慢できないのか、くわえるだけになっていた。
俺『もう入れよっか?』
S『うん…。』
俺は生のまま、Sの割れ目に擦り付け始めた。
S『えっ!あっ!あっ!待って。待っ…。』
俺は正常位で一気にズブッ!と奥まで突き刺した。
そして、Sに考える隙を与えないために、そのまま足を抱えてフルスピードで腰を打ち付けた。
S『あっ。あっ。あっ。』
俺『S!すげぇ締め付けだ!気持ち良い。』
と少しの間、腰を打ち付けていると、
S『い、い、イグゥ~。』
と、悲鳴をあげながら痙攣した。
俺『イッた?』
Sは、ハアハアと息を切らせ、目は虚ろだった。
抱えていた足を解放し、正常位から、膝を抱えるようにし、また体ごと覆い被さるように、体を丸めさせ深々と挿入をした。
S『すごい深いよぉ…。』
俺『Sの奥に届いてるよ。』
S『奥、奥に。あぁ~。』
俺は両手でSの両肩を押さえ付けるようにし、さらに腰を打ち付けるように動いた。
Sは悲鳴にも似た喘ぎ声をあげながら、快感に溺れていた。
俺は締め付けてくるSの小さな入口に我慢の限界が…。
さらに強く肩を押し付けながら腰を動かす。
S『イク、イク、もうダメ~。あ~・・・。』
俺『お、俺も。もうダメだ!あぁ~!』
S『あっ!あっ!待っ、お腹、お腹に。外。外。外。』
俺はSの声をかき消すように、
『あ~!』
と叫びながら、目一杯奥に押し付け、ドクドクドク…。と射精した。
Sは慌てた声で、
S『あ~、出ちゃった?ゴムしてた?してないよね?中に?ホントに?』
などと、かなり動揺しながら質問してきた。
俺は激しく息を切らせながら、
俺『ハアハア。ヤベェ。すげぇ出た。』
Sは涙目になりながら、
S『中出し、初めて。ど~しよ~。出来たら困る。』
俺『ごめん。興奮しすぎてて、俺もワケわからなくなってた…。とりあえずシャワーいこう。』
とSの中から引き抜き、Sを立ち上がらせようとしたが立てない。
S『ごめん、立てない。』
俺は支えながらSを立たせ、シャワーを浴びに。
S『あっ。凄い垂れてきた。』
Sの太ももには、中出しした精液が伝っていた。
体を洗いながら、
俺『ごめんね。』
S『出来たらどうしよう。』
俺『彼氏とはゴムつけてるの?』
S『付き合って3年も経つけど、生も中出しも未経験。ショウさんが初めて(笑)』
俺『えっ!それじゃ、ホントにごめん。』
何度も謝る姿が面白くなったのか、Sは笑顔を取り戻し、
S『生理、今週予定だから、たぶん平気だよ(笑)』
と笑ってくれた。
そして最後に、
俺『またしたいな。』
S『ちゃんと避妊してくれるなら(笑)』
俺『もちろん(笑)』
そしてお互いに、
『彼氏にはバレないようにね(笑)』
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同じ会社の後輩、Sは、同じ会社の先輩社員と付き合っている24歳の事務職員だ。
Sとの関係は仲が良い程度であったが、Sが付き合っている先輩との相談を受けるようになってから、少しずつ意識し始めるようになった。
Sは背が小さく、体付きも幼いが、精神的な面ではとても芯のある子だ。そんな彼女だが悩みがあった。それは彼との夜の相性だ。
彼は9歳離れており、単発で終わってしまい、不満が募っていると。
俺は『俺が彼氏なら、何回でも相手したいよ(笑)』とさりげなくアピールした。
そんな相談をされながら夕飯を食べた帰り道、ふと目に入ったラブホテルの看板。
俺は冗談半分に、
『入っていく?』
とSに問いかけると、Sは驚いた顔をしながらも、否定せず、俺の目を見つめていた。
ドキドキしながら部屋に入り、別々にシャワーを浴びた。
交わす言葉も少なくなり、あとからシャワーを浴びたSがベットの隣に。
俺は理性が吹き飛び、知美を包むたった一枚のタオルを剥ぎ取った。
次の瞬間、
S『胸、小さいでしょ?』
確かに小さめだが、150前半の身長を考えれば、普通だと思った。
俺『普通だと思うよ。』
といいながら、その膨らみの揉みながら、乳房を舐め回した。
Sは喘ぎ声を我慢しながらも、舐める度に小刻みに震えていた。
しばらく舐めてから、ふとSの顔を見ると、目を瞑り、身を任せているようだった。
俺は少しずつ下に下がり、薄いヘアーを掻き分け、Sのク○トリスを舐め上げた。
S『うっ、う~ん。』
と強い快感に我慢できずに声を上げた。
構わず舐め続けると、ピクピクと体を震わせ、下からはヌルヌルした液が溢れ始めた。
S『あっ。あぁ~。きもちいぃ~。』
と言いながら、全身を反らせイッたようだった。
しばらく余韻に浸してあげていると、
S『すごい気持ちよかった。いつもこんな長いの?』
俺『そうかな?まだこれから指入れたりして、もっとやる予定なんだけど。』
S『まだやるの?私、もういいよ。彼のもっと短いし、濡れたらすぐ入れてくるから、もう満足だよ。』
俺『じゃあ、舐め合いっこしよ。』と69に。
Sは俺のモノを握り、呟く…。
S『彼より短くて太め。』
俺『えっ?何?』
S『なんでもない。私上手くないよ?』
と言いながら、小さい口でフェラを始めた。
俺はク○トリスを舐めながら、その一生懸命なフェラの快感を楽しんでいた。
俺が少し早めにク○トリスを攻めるとフェラが中断。
快感に我慢できないのか、くわえるだけになっていた。
俺『もう入れよっか?』
S『うん…。』
俺は生のまま、Sの割れ目に擦り付け始めた。
S『えっ!あっ!あっ!待って。待っ…。』
俺は正常位で一気にズブッ!と奥まで突き刺した。
そして、Sに考える隙を与えないために、そのまま足を抱えてフルスピードで腰を打ち付けた。
S『あっ。あっ。あっ。』
俺『S!すげぇ締め付けだ!気持ち良い。』
と少しの間、腰を打ち付けていると、
S『い、い、イグゥ~。』
と、悲鳴をあげながら痙攣した。
俺『イッた?』
Sは、ハアハアと息を切らせ、目は虚ろだった。
抱えていた足を解放し、正常位から、膝を抱えるようにし、また体ごと覆い被さるように、体を丸めさせ深々と挿入をした。
S『すごい深いよぉ…。』
俺『Sの奥に届いてるよ。』
S『奥、奥に。あぁ~。』
俺は両手でSの両肩を押さえ付けるようにし、さらに腰を打ち付けるように動いた。
Sは悲鳴にも似た喘ぎ声をあげながら、快感に溺れていた。
俺は締め付けてくるSの小さな入口に我慢の限界が…。
さらに強く肩を押し付けながら腰を動かす。
S『イク、イク、もうダメ~。あ~・・・。』
俺『お、俺も。もうダメだ!あぁ~!』
S『あっ!あっ!待っ、お腹、お腹に。外。外。外。』
俺はSの声をかき消すように、
『あ~!』
と叫びながら、目一杯奥に押し付け、ドクドクドク…。と射精した。
Sは慌てた声で、
S『あ~、出ちゃった?ゴムしてた?してないよね?中に?ホントに?』
などと、かなり動揺しながら質問してきた。
俺は激しく息を切らせながら、
俺『ハアハア。ヤベェ。すげぇ出た。』
Sは涙目になりながら、
S『中出し、初めて。ど~しよ~。出来たら困る。』
俺『ごめん。興奮しすぎてて、俺もワケわからなくなってた…。とりあえずシャワーいこう。』
とSの中から引き抜き、Sを立ち上がらせようとしたが立てない。
S『ごめん、立てない。』
俺は支えながらSを立たせ、シャワーを浴びに。
S『あっ。凄い垂れてきた。』
Sの太ももには、中出しした精液が伝っていた。
体を洗いながら、
俺『ごめんね。』
S『出来たらどうしよう。』
俺『彼氏とはゴムつけてるの?』
S『付き合って3年も経つけど、生も中出しも未経験。ショウさんが初めて(笑)』
俺『えっ!それじゃ、ホントにごめん。』
何度も謝る姿が面白くなったのか、Sは笑顔を取り戻し、
S『生理、今週予定だから、たぶん平気だよ(笑)』
と笑ってくれた。
そして最後に、
俺『またしたいな。』
S『ちゃんと避妊してくれるなら(笑)』
俺『もちろん(笑)』
そしてお互いに、
『彼氏にはバレないようにね(笑)』
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酔った男を襲った淫乱女の泥酔セックス体験談/小説/話
2016/01/04 14:32:25
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今から4年前で私が20歳の頃の話です。当時付き合い始めた彼に、実は二股かけられてたことを知り、友人と居酒屋に飲みに出掛けた。私は当時ザルだったので、ジョッキ5杯・日本酒・カクテルをチャンポン状態。
友人も失恋直後だったこともあり、2人で愚痴りながらガンガン飲みました。金曜だったので店内は混み合ってて、カウンターに座っていたのですが、隣には20代後半くらいの男性二人が座っていました。
「男なんて性懲りもないよね、やはり浮気するような構造になってるんだよ・・・」
「そうだよね、あたしなんてさ・・・」
ってな具合で愚痴っていると、突然隣の席の男性が「そんなことないよ、女だって同じだって」と口を挟んできました。
なんだこの兄さん方は?と思いながら、よくよく話を聞くと、男性二人も最近女の浮気が原因で別れたばかりという事が判明。
本酔いではないにせよ、酒が入ってハイテンションな私達は負け組同士、何故か一緒に飲むことに。
男性陣は私達より1時間ほど前から店にいたらしく、どうやらかなりの量を飲んでる模様。
1人は酔ってはいますが、まだ正気。
もう1人はひたすら爆笑してトイレに行くのもまさに千鳥足。
酒の勢いも手伝って、互いの彼・彼女の愚痴り合いから、次第に試して良かった体位や性感帯について盛りあがってしまい、友人と男性二人の正気な方とすっかり二人の世界に・・・。
おいおい、この爆笑男をどうしろと言うのか。
箸が転がってもおかしい年頃というのは聞いたことがあるが、あんた男だし、いい年だろう。
しかし爆笑しながらも、話は結構面白い。
泥酔してこれだけ饒舌ということは普段は相当頭がキレる人なのかもしれない。
後からわかった事なのだが、家裁の主事なのだそうだ。
多分四人の中で一番シラフであろう私は、この男性をじっくり観察。
高すぎるテンションに惑わされ引き気味だったが、やや薄めの顔の造形とやや低めの声質、何といっても指が綺麗。
体型も細過ぎず、いい具合の筋肉が付いてそう。
(いいんじゃないか?)
当時セックスにハマりだし、やりたい盛りの私は、この男のカラダに興味津々。
しかし、いくらセックス初心者でも、男が泥酔すると勃起しないことくらいは知っていた。
友人達二人はすでに怪しいムードである。
もう1人の男性はニヤニヤしながら、
「俺、この子(友人)送ってくるわ。そいつタクシーに乗せてあげてもらえる?」
うわーお持ち帰りですかw
何故か私の闘争心に火がつく。
私も持って帰りたい!(ような気がする)
支払いはもう1人の男性が済ませてくれたので、残った日本酒を一息で飲み、
「もうどうにもならなそうだから、帰ったほうがいいんじゃない?タクシー呼ぶから」
「うわーごめんね~、俺酒弱いのに勢いで飲んじゃって・・・情けなし」
「いやぁ、いいよーwこうなったら致し方ないし」
すでに立つのもままならない男を支えながらタクシーに。
男に住所を聞いて告げ、15分ほど走ったところで到着。
「着いたよー、降りよう、ね」
男熟睡。
揺すっても叩いても起きない。
んー困った。
流石に175cmはあるであろう男は背負えない。
優しいタクシーのおじさんと悶絶しながら、1Fにある男の部屋まで引きずるように運んだ。
「姉ちゃん、この子置いて帰るかい?」
「いえ、ちょっと心配なので残ります」
「そうか、しかし女より酒弱いとは情けないねぇw」
弱くないと始まらないじゃんw
部屋に着いたところで熟睡してるこの男をどうしたもんかと考えた。
自らの経験値はまだ少ない。
とりあえず廊下から居間まで引きずり、頭の下にクッションを敷く。
私いい人?
「部屋着いたよー」
男をガンガン揺するとうっすら目が開いた。
「んあーー、うわーーーーごめん・・・やばいな俺」
トロンとした目がなんかそそる。
やばい、したい。
自分、実はSなのだろうか。
「シャツとネクタイきついでしょー、緩めてあげる」
言い訳のように言いながら、ネクタイとボタンを外した。
やはり予想通り、筋肉質。胸固いぞ・・・。
たまらず軽くキスしてみる。
男の唇は元彼と違って柔らかかった。
男の唇は固いものだと思ってた私は多少驚く。
「ん・・・ん?○○さん?んあに?」
少し怯んだがもう後には戻れない、そのまま舌を押し込んだ。
アルコールのせいか生暖かいを通り越して熱い。
「う・・・え?うわー、なに?」
「Fさんとしたいんだけど・・・だめ?」
「いや・・・いいも悪いも・・・悪くないけど・・・しかし・・・」
ここで畳み掛けたほうがいいんだよな、きっと。
「じゃあやめる?」
パンツの上から軽くチンチンを触ってみる。
「でも・・・飲んだら立たないかも・・・」
それは同意と見なしますが?
跨ったままベルトを外し、ズボンを下ろす。
彼のトランクスの上から思わずチンチンを頬張る。
やや硬くなったところで前開きのボタンを外して、フェラ。
元彼に教わった手技で一般の男性に通用するのであろうか・・・。
裏筋をツツツーと舐め上げて、カリを舌先で弄び、今度は一気に吸いながら根元まで強めに咥え、そのままジュポジュポ。
「あ・・・それいいよ・・・うわー、できるかも・・・」
元彼の指南も少しは役に立つんだ!
やや硬→結構硬へ硬度UP!!
なんか妙な達成感。
興奮したためか私もかなり濡れている。
ハァハァしながら、もういいやと男のチンチンを自らに誘導。
がむしゃらに上下に動いてみる。
「うっ・・・コレ、いいの・・・?大丈夫・・・?」
「うん、したいから・・・」
男も下からズンズン突き上げてくる。
元彼より大きくて太さも長さもある。
うわ、やばいかも。
以前教えてもらった事を思い出しながら、上半身を反り気味にして、男の左膝に掴まりながら、縦に腰を振ってみる。
「ん・・・出そう・・・いいかな?」
中出しについては元彼の推奨でピルを飲んでいたので問題ない。
「うん、いいよ。ピル飲んでるから大丈夫なの」
更に腰を回しながら縦に振り続ける。
これも有効なのか!
「んっ・・・」
ドクドク中に出され、女として達成感が湧いたような、湧かないような・・・。
そのまま私も男も疲れて寝てしまった。
翌朝目覚めると、男はおぼろげながらも覚えているようで、「酔ってるところを襲われたのは初めてだ」と顔を赤くしていた。
シャワー浴びてから、今度は男のほうに攻められました。
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今から4年前で私が20歳の頃の話です。当時付き合い始めた彼に、実は二股かけられてたことを知り、友人と居酒屋に飲みに出掛けた。私は当時ザルだったので、ジョッキ5杯・日本酒・カクテルをチャンポン状態。
友人も失恋直後だったこともあり、2人で愚痴りながらガンガン飲みました。金曜だったので店内は混み合ってて、カウンターに座っていたのですが、隣には20代後半くらいの男性二人が座っていました。
「男なんて性懲りもないよね、やはり浮気するような構造になってるんだよ・・・」
「そうだよね、あたしなんてさ・・・」
ってな具合で愚痴っていると、突然隣の席の男性が「そんなことないよ、女だって同じだって」と口を挟んできました。
なんだこの兄さん方は?と思いながら、よくよく話を聞くと、男性二人も最近女の浮気が原因で別れたばかりという事が判明。
本酔いではないにせよ、酒が入ってハイテンションな私達は負け組同士、何故か一緒に飲むことに。
男性陣は私達より1時間ほど前から店にいたらしく、どうやらかなりの量を飲んでる模様。
1人は酔ってはいますが、まだ正気。
もう1人はひたすら爆笑してトイレに行くのもまさに千鳥足。
酒の勢いも手伝って、互いの彼・彼女の愚痴り合いから、次第に試して良かった体位や性感帯について盛りあがってしまい、友人と男性二人の正気な方とすっかり二人の世界に・・・。
おいおい、この爆笑男をどうしろと言うのか。
箸が転がってもおかしい年頃というのは聞いたことがあるが、あんた男だし、いい年だろう。
しかし爆笑しながらも、話は結構面白い。
泥酔してこれだけ饒舌ということは普段は相当頭がキレる人なのかもしれない。
後からわかった事なのだが、家裁の主事なのだそうだ。
多分四人の中で一番シラフであろう私は、この男性をじっくり観察。
高すぎるテンションに惑わされ引き気味だったが、やや薄めの顔の造形とやや低めの声質、何といっても指が綺麗。
体型も細過ぎず、いい具合の筋肉が付いてそう。
(いいんじゃないか?)
当時セックスにハマりだし、やりたい盛りの私は、この男のカラダに興味津々。
しかし、いくらセックス初心者でも、男が泥酔すると勃起しないことくらいは知っていた。
友人達二人はすでに怪しいムードである。
もう1人の男性はニヤニヤしながら、
「俺、この子(友人)送ってくるわ。そいつタクシーに乗せてあげてもらえる?」
うわーお持ち帰りですかw
何故か私の闘争心に火がつく。
私も持って帰りたい!(ような気がする)
支払いはもう1人の男性が済ませてくれたので、残った日本酒を一息で飲み、
「もうどうにもならなそうだから、帰ったほうがいいんじゃない?タクシー呼ぶから」
「うわーごめんね~、俺酒弱いのに勢いで飲んじゃって・・・情けなし」
「いやぁ、いいよーwこうなったら致し方ないし」
すでに立つのもままならない男を支えながらタクシーに。
男に住所を聞いて告げ、15分ほど走ったところで到着。
「着いたよー、降りよう、ね」
男熟睡。
揺すっても叩いても起きない。
んー困った。
流石に175cmはあるであろう男は背負えない。
優しいタクシーのおじさんと悶絶しながら、1Fにある男の部屋まで引きずるように運んだ。
「姉ちゃん、この子置いて帰るかい?」
「いえ、ちょっと心配なので残ります」
「そうか、しかし女より酒弱いとは情けないねぇw」
弱くないと始まらないじゃんw
部屋に着いたところで熟睡してるこの男をどうしたもんかと考えた。
自らの経験値はまだ少ない。
とりあえず廊下から居間まで引きずり、頭の下にクッションを敷く。
私いい人?
「部屋着いたよー」
男をガンガン揺するとうっすら目が開いた。
「んあーー、うわーーーーごめん・・・やばいな俺」
トロンとした目がなんかそそる。
やばい、したい。
自分、実はSなのだろうか。
「シャツとネクタイきついでしょー、緩めてあげる」
言い訳のように言いながら、ネクタイとボタンを外した。
やはり予想通り、筋肉質。胸固いぞ・・・。
たまらず軽くキスしてみる。
男の唇は元彼と違って柔らかかった。
男の唇は固いものだと思ってた私は多少驚く。
「ん・・・ん?○○さん?んあに?」
少し怯んだがもう後には戻れない、そのまま舌を押し込んだ。
アルコールのせいか生暖かいを通り越して熱い。
「う・・・え?うわー、なに?」
「Fさんとしたいんだけど・・・だめ?」
「いや・・・いいも悪いも・・・悪くないけど・・・しかし・・・」
ここで畳み掛けたほうがいいんだよな、きっと。
「じゃあやめる?」
パンツの上から軽くチンチンを触ってみる。
「でも・・・飲んだら立たないかも・・・」
それは同意と見なしますが?
跨ったままベルトを外し、ズボンを下ろす。
彼のトランクスの上から思わずチンチンを頬張る。
やや硬くなったところで前開きのボタンを外して、フェラ。
元彼に教わった手技で一般の男性に通用するのであろうか・・・。
裏筋をツツツーと舐め上げて、カリを舌先で弄び、今度は一気に吸いながら根元まで強めに咥え、そのままジュポジュポ。
「あ・・・それいいよ・・・うわー、できるかも・・・」
元彼の指南も少しは役に立つんだ!
やや硬→結構硬へ硬度UP!!
なんか妙な達成感。
興奮したためか私もかなり濡れている。
ハァハァしながら、もういいやと男のチンチンを自らに誘導。
がむしゃらに上下に動いてみる。
「うっ・・・コレ、いいの・・・?大丈夫・・・?」
「うん、したいから・・・」
男も下からズンズン突き上げてくる。
元彼より大きくて太さも長さもある。
うわ、やばいかも。
以前教えてもらった事を思い出しながら、上半身を反り気味にして、男の左膝に掴まりながら、縦に腰を振ってみる。
「ん・・・出そう・・・いいかな?」
中出しについては元彼の推奨でピルを飲んでいたので問題ない。
「うん、いいよ。ピル飲んでるから大丈夫なの」
更に腰を回しながら縦に振り続ける。
これも有効なのか!
「んっ・・・」
ドクドク中に出され、女として達成感が湧いたような、湧かないような・・・。
そのまま私も男も疲れて寝てしまった。
翌朝目覚めると、男はおぼろげながらも覚えているようで、「酔ってるところを襲われたのは初めてだ」と顔を赤くしていた。
シャワー浴びてから、今度は男のほうに攻められました。
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