2016年01月の記事一覧
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出張先でおばさんに手コキ&フェラ浮気エロ体験談/小説/話
2016/01/13 19:31:34
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地方都市から電車で1時間くらい、結構不便なところでもう1ヶ月の出張。
ビジホもなくって昔ながらの旅館生活です。先日風呂あがりにフロントにマッサージをお願いしました。
30分ほど待たされて来たのは30半ばくらいのポッチャリ系のおばさん。
白の看護服?の胸はパツパツだし、オシリは下着の線が透けてるし。まあそれだけでも合格でした。
オイルマッサージしてみますか?って聞かれてお願いします。
ってオレ。
おばさんはカバンからオイルとパンツを出してこれに着替えてください。
白のビキニパンツ、どうみても女性用?
パンツを履き替えてオイルマッサージ。
背中や肩、腰などうつ伏せでオイルのいい香りがしてました。パンツをずらされてオシリのマッサージ。
だんだん彼女の手がオレのアソコに、わざとあたるように。
じゃあここもマッサージします。
ってオレのアナルに彼女の指が、力を入れたけどオイルのせいで指はしっかりと入ってきました。
えっってオレ変な声。
彼女の指がオシリから離れてこんどは仰向けに。
ヒザを立てられてオレM字開脚状態。彼女の指がまたオシリに入ってきて、オレもうギンギンに。
大丈夫ですよ、オシリで元気になりますから。
オシリとタマタマ、おチン○ンと触られて、しごかれていきそうになったときに彼女の口がおチン○ンをパクって咥えてオレは一気に果ててしまいました。
彼女はオレのから口を外しその口をオレの口に。
彼女の口移しでオレ自分のを口に流し込まれてほら飲んで、いつも彼女に飲ましてるんでしょ。
青臭くって、苦くって生暖かくってさすがに飲み込めずに口から出してしまいました。
あらまだ元気なのって彼女。またアナル攻めと手こきで2回めなのに数分と持たずにまた彼女の口に。
今度は薄いから飲めるわよって口移しに流し込まれてオレ飲んでしまいました。
1時間のマッサージが終わって犯された女性みたいに下半身オシリは痛いし、口の周りはオレので汚れて。
でも癖になりそうでまたマッサージお願いしようと思ってます。
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地方都市から電車で1時間くらい、結構不便なところでもう1ヶ月の出張。
ビジホもなくって昔ながらの旅館生活です。先日風呂あがりにフロントにマッサージをお願いしました。
30分ほど待たされて来たのは30半ばくらいのポッチャリ系のおばさん。
白の看護服?の胸はパツパツだし、オシリは下着の線が透けてるし。まあそれだけでも合格でした。
オイルマッサージしてみますか?って聞かれてお願いします。
ってオレ。
おばさんはカバンからオイルとパンツを出してこれに着替えてください。
白のビキニパンツ、どうみても女性用?
パンツを履き替えてオイルマッサージ。
背中や肩、腰などうつ伏せでオイルのいい香りがしてました。パンツをずらされてオシリのマッサージ。
だんだん彼女の手がオレのアソコに、わざとあたるように。
じゃあここもマッサージします。
ってオレのアナルに彼女の指が、力を入れたけどオイルのせいで指はしっかりと入ってきました。
えっってオレ変な声。
彼女の指がオシリから離れてこんどは仰向けに。
ヒザを立てられてオレM字開脚状態。彼女の指がまたオシリに入ってきて、オレもうギンギンに。
大丈夫ですよ、オシリで元気になりますから。
オシリとタマタマ、おチン○ンと触られて、しごかれていきそうになったときに彼女の口がおチン○ンをパクって咥えてオレは一気に果ててしまいました。
彼女はオレのから口を外しその口をオレの口に。
彼女の口移しでオレ自分のを口に流し込まれてほら飲んで、いつも彼女に飲ましてるんでしょ。
青臭くって、苦くって生暖かくってさすがに飲み込めずに口から出してしまいました。
あらまだ元気なのって彼女。またアナル攻めと手こきで2回めなのに数分と持たずにまた彼女の口に。
今度は薄いから飲めるわよって口移しに流し込まれてオレ飲んでしまいました。
1時間のマッサージが終わって犯された女性みたいに下半身オシリは痛いし、口の周りはオレので汚れて。
でも癖になりそうでまたマッサージお願いしようと思ってます。
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友人の娘を開発した不倫エッチ体験談/小説/話
2016/01/13 19:31:17
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私は40才を回った妻子持ちの男です。
自分で言うのも何なんですが、年齢よりもかなり若く見られる方で、若い女の子にも一応モテル方・・・・?と信じています。
話は変わりますが、日本のこの不景気はいつまで続くのでしょうか?私自身も、長年勤めた会社から2年前にリストラされてしまいました。妻・子供を抱えて途方に暮れた私でしたが、少ない退職金で心機一転、個人事業を始めました。
最初始めた頃は家族食べていけるかどうかという状態で、朝・昼・夜と休む間もなく無我夢中で働きました。
そしてある程度起動に乗ってきた頃に、友人からその娘さんの事で相談されました。
今無職でプー太郎をしているから、何とか私の所で雇って欲しいとの事でした。
私自身の仕事も少しずつ儲かってきた事もあり、そろそろ事務員でも入れなくてはと思っていた所で、友人の頼みでもあるので、一応友人の娘を面接する事になりました。
その娘には気を使わせては可愛そうなので、私が父親の友人であることを隠しました。
名前はNちゃん、私の娘よりも1才だけ年上の年齢でしたので娘の友達と会うような気持ちで面接しました。
しかしその娘に会って私は驚きました。
茶髪にマニキュア・付け爪・・・・派手な化粧・・・・
そして体はもう十分に女として成熟・・・・・・
自分の娘が本当に子供に思えました。
採用を本人に伝え、翌日から出社してきました。
初出勤のNちゃんの服装は、今どきのギャルの服装とでも申しましょうか?
パンツが見えそうなミニスカートでNちゃんは出社してきました。
小さい事務所の中、私とNちゃん二人の事務机が並びました。
Nちゃんと私は隣同士に座り、Nちゃんに色々と仕事の内容を教えました。
いくら私の実の娘と1才違いとはいえ、若い娘と狭い個室で二人きり・・・・
香水や化粧品のいい匂い・・・・・
おまけに脚を組み替えるたびに太ももの付け根まで見えそうな位短いスカート・・・
自分自身、気持ちが日に日に段々と若返ってきました。
Nちゃんはいつもミニスカートや、Gパン類もよく穿いていました。
Nちゃんがいつも穿いて来るGパンやズボン類は股上がかなり短くて、前屈みになると毎日パンツの上側がズボンから覗いていました。
私はNちゃんのパンツを毎日観察・確認していました。
Nちゃんがいつも穿いてるパンツは白系は少なく、いつも濃い色や原色系、それに派手は柄物も多い娘です。
Nちゃんも少しずつ仕事に慣れてきて、何度か仕事が終わってからご飯を食べに連れて行ってあげました。
お酒も何度か飲みに連れて行くようになり、私とNちゃんは急速に友達のように仲良くなっていきました。
両親(私の友人)が口うるさくてNちゃんの事を全然理解してくれないとか・・・・
私はNちゃんの父親とは本当は友人ですが、何も知らぬふりをして「へーっそうなの!」っていう具合にNちゃんの愚痴をいつも聞いてあげていました。
今付き合ってる彼氏がわがままですぐ怒るとか・・・・・・
昨日デートで何処に行ってきて、途中で彼氏が怒り出して大変だったとか・・・・
私は目線を(考え方)を低くしてNちゃんの気持ちを分かってあげようとつとめました。
それからももっと私達の距離は短くなっていき、彼氏とのデートの内容も毎回報告するようになり、Nちゃんは何も気にせずにエッチ系の話も堂々と私にするようになってきました。
「昨日彼氏とご飯食べてからホテル行った」とか・・・・
「エッチしようとしたらいきなり生理になって彼氏が怒りだした」とか・・・・
私は「へーっ、じゃあ彼氏可愛そうだー!1週間ぶりだったらかなり溜まってたんじゃない!」って言うと、
仕事が終わってから少しお酒が入ったNちゃんは何の遠慮もなしに私に言います。
「く・ち・・・・口でしてあげたよ~!」
私は「あ~!Nちゃんのこの口が昨日彼氏のチ○ポを咥えてたのか・・・・」心の中で厭らしい想像をしていました。
私自身Nちゃんを段々と一人の女として意識するようになっていきました。
そして先日いつものように二人で居酒屋で食事をしながら彼氏の事を相談されました。
彼氏が何とNちゃんの親友と浮気をしてしまってそれをNちゃんが知ってしまい、前日彼氏と大喧嘩したとの事でした。
まだ結婚してるわけでもないのに一度や二度くらい別にいいじゃないかと思ったのですが、私は気持ちとは裏腹にNちゃんに同情してあげ、お酒をどんどん勧めて飲ませてあげました。
酔っぱらったNちゃんに私は「Nちゃんもお返しに一度浮気きたら気が絶対晴れるよ」って言い聞かせ、何度も「そうしないと絶対気が晴れないよ」とNちゃんに言いきかせて、少し強引にタクシーに乗せてホテルの前で降りました。
二人でホテルに入る時にNちゃんに「ホテルに行ったという既成事実を作れば、Nちゃんの気持ちも絶対晴れるからね」
私はそう言いながらNちゃんと部屋に入りました。
とりあえずベッドに二人で腰を掛けて、そのまま二人共横に寝そべりました。
何分かの沈黙があり、ふと横を見るとNちゃんは目を瞑って仰向けに寝た状態で、私を誘っているようにも思われました。
ミニスカートに黒の網目になったエッチなタイツを穿いた足が太ももの上まで見えて・・・・
私は遂に理性を失い、Nちゃんの上になり、キスをしてしまいました。
おそるおそる舌をNちゃんの口の中に入れていった所、何とNちゃんも自分の舌を私の舌に絡ませてきました。
私はNちゃんのこの行動で「社長とNSEXしてもいいヨ!」と確信し、思い切ってNちゃんの服を脱がせました。
上着を脱がせると中からエッチな黒いブラジャーが表れました。
真近で見るNちゃんの黒ブラジャーに興奮してしまい、私はすぐさまそのブラジャーを外しました。
ブラジャーに隠されていたNちゃんの乳房が露わになりました。
さすがは若い子の乳房です。形もよくて、弾力性も抜群でした。
妻の乳房とは大違いでした。
私は夢中で片方の乳房に吸い付きながら、もう片方の乳房を手で揉み解しました。
Nちゃんの乳首は見る見るうちに固く勃起していきました。
私はスカートも脱がせました。
やはりブラジャーと揃えの黒のエッチなパンツをその日Nちゃんは穿いていました。
私は片方の乳首をシツコイくらいに吸いながら、手をNちゃんのパンツの中に入れました。
私の手はNちゃんの陰毛を越えて、Nちゃんのおま○こに触れました。
ヌルヌルでした・・・すでにNちゃんのおま○こはグチュグチュ状態でした。
自分の親と同じ年齢のオジサンの愛撫で興奮してこんなに濡らすなんて・・・エッチなNちゃんです。
私は興奮・感動してしまい、ク○トリス周辺をイジリながらも、交互に穴周辺もイジリ回してあげました。
Nちゃんの感じてる声が段々と大きくなってきました。
私は網の目になったエッチなタイツを脱がせてあげ、いよいよ最後Nちゃんのパンツに手をかけました。
私は心の中で友人に「ごめん、今回だけは、娘、のNちゃんのおま○ここれから見せてもらうよ」と謝り、
Nちゃんの彼氏には「浮気して喧嘩してくれてありがとう。悪いけど今から君の彼女のおま○こ見せてもらうよ」
そう感謝してNちゃんのパンツを脱がせました。
Nちゃんは恥ずかしがって両足を真っ直ぐに伸ばして股を閉じましたが、私は強引に立膝にして、両足を開かせ、覗き込みました。
目の前にあるNちゃんのおま○こは私には衝撃的でした。
適度に生えた陰毛・・・・・
小ぶりな陰唇が恥ずかしそうに開いています。
とっさに、なぜか妻のおま○こと比較してしまいました。
子供を産み落とた妻のおま○こは、人にはお見せ出来ませんが今では左右の陰唇が黒く肥大して厭らしく外側に捲れてしまっていますが、
目の前にあるNちゃんのおま○こは、あまりまだ使い込んでいないみたいで、
左右の陰唇も対照的な形で色も肌色に近い状態でした。
Nちゃんは恥ずかしがって顔を両手で隠していましたが私はおかまいなしに、Nちゃんの開かせた両足をさらに持ち上げ覗き込んであげました。
いつも彼氏に舐めてもらってるおま○こ・・・・・
前日も彼氏のペニスをくわえ込んだいたこのエッチなおま○こ・・・・・
それにお尻の穴も綺麗な処女状態でした。
私はNちゃんのおま○こを舐めようと顔を近ずけた所、Nちゃんのおま○こは衝撃的な臭いがしました。
どう表現したらいいものでしょうか・・・・・・・・・・
まるで粉チーズに小便をかけてそれを発酵させたような臭いでした。
Nちゃんの成熟途上おま○こはホルモンの分泌量が人一倍多いのでしょうか?
一日・二日洗わなかったらこんな臭いを噴出するのでしょうか?
私はこの臭いにさらに興奮し、夢中でおま○こを舐め回しました。
ク○トリスは念入りに・・・・さらに陰唇の内側・外側も隅々まで・・・・・
Nちゃんは足を閉じようとしましたが、私は力まかせに開き舐め続けました。
そしてもう我慢出来ず、正常位で私のペニスをNちゃんのおま○こに当てがい、挿入しました。
ヌルヌルに濡れたおま○こはスムーズに私のペニスを咥え込みました。
妻とは2ヶ月あまりSEXしていなかった私にとってNちゃんのおま○こは、私のペニスにとって最高のご馳走でした。
妻と比べておま○この中はかなり狭く、ペニスが締め付けられるような快感でした。
私は「もっと奥まで突いてやろう」と思い、Nちゃんの両足を持ち上げて、腰に力を入れて突き込みました。
突くたびにNちゃんの感じて出る声のトーンも段々と高くなり、私自身も快感がドンドンこみ上げてきました。
「よし次にバックで入れてやろう」と思ってた所、あまりの快感に我慢できなくなり私はイってしまいました・・・・・・
小娘相手に情けない次第です・・・・・・
久しぶりのSEXだった事もあってでしょうか・・・・?
コンドームも付けずに生でSEXしていので、イク時は外に出さなくては・・・と思っていたのですが、最後の最後にイク(精子が出る)瞬間まで中に入れておきたかったもので・・・・
「あっ、イクッ!」と思った瞬間、Nちゃんのおま○この奥深くで気持ちよく一回目の射精をしてしまいました。
そしてあわてて抜き、残りの精液をNちゃんのお腹の上に飛ばしました。
実質「中出し」してしまいました。
友人(Nちゃんの父親)・・・そしてNちゃんの彼氏に本当に申し訳ない事をしました・・・・・。
私は一生の記念にNちゃんの裸体を写真に収めたくなりNちゃんを説得しました。
「今という日は一生戻って来ない」
「妻も昔は綺麗な体だったのに、今はもう駄目・・・・」
「昔、デジタルカメラがあれば二人だけの一生の記念に裸を撮ってたらよかったと妻が嘆いている」
とか色々な事を言いながらNちゃんを必死で説得しました。
そして翌日Nちゃんの裸を撮影させてもらう約束をしました。
翌日外でNちゃんと待ち合わせし、二人で食事した後デジタルカメラを買ってNちゃんの部屋で撮影する事になりました。
娘以外の女の子の部屋に入るなんて初めての事なので心臓がドキドキしました。
ミニスカート姿のNちゃんのその日のパンツはブラジャーと揃いの横ヒモパンツでした。
前日私とSEXした事もあって、その日のNちゃんは下着姿まではあまり恥ずかしがらずに、自分からスカートを捲ってくれてパンツ姿を撮影させてくれました。
「Nちゃん可愛いよ。ほんと綺麗だ!」そんな言葉を連発してあげどんどんNちゃんを撮影してきました。
四つん這いにさせ、お尻をこちらに向けさせてスカートも捲らせました。
パンツ越しにお尻の穴とおま○こが透けて見えそうな位近ずいて観察してあげました。
すると・・・・よく見るとちょうどおま○こに当たっている部分がもうすでに少し染みているようでした。
「この娘もう興奮して濡れてるじゃないか・・・・!」
私は我慢出来なくなりNちゃんにペニスに少しだけでいいから口を当てて欲しいと言いました。
「とりあえず形だけでいいから」っていう具合に納得させました。
最初は口に当てるだけでしたが結局Nちゃんにしっかりフェラチオさせました。
少しぎこちないフェラチオでしたが、「上手だね気持ちいいよ。彼氏が羨ましいよー!」そう言いながら私にペニスをフェラチオしてるNちゃんの素顔を撮影してあげました。
デジタルカメラの画面に写るNちゃんのフェラ顔を見ているうちに感じてしまい、フェラだけでイキそうになり、フェラチオをやめさせて、今度はNちゃんを全裸にしました。
ほんとに若くて綺麗なピチピチした体でした。
そして両足を開かせて、一番恥ずかしいおま○こを撮影してあげました。
Nちゃんは恥ずかしがって顔を横に向けましたが、おかまいなしに撮影してあげました。
やはり想像通り両方の陰唇の真中にあるおま○この穴がエッチな愛液で光っていました。私はSEXする前にもう一度全裸のNちゃんにフェラチオさせました。
「もっと舌で舐めて!」「もっと吸って!」と私のさまざまな注文にNちゃんは素直に答えてくれて、一生懸命私のペニスをフェラチオしてくれました。
そして出来るだけ色んな角度からNちゃんのフェラ顔を撮影してあげました。
Nちゃんの可愛いお口の中でビンビンに勃起した私のペニスをいよいよおま○こに挿入しました。
昨日と同じようにNちゃんのおま○こは私の勃起したペニスをヌルッと受け入れました。
カメラを片手に厭らしい結合部分・そしてNちゃんの可愛い顔も撮影してあげました。
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私は40才を回った妻子持ちの男です。
自分で言うのも何なんですが、年齢よりもかなり若く見られる方で、若い女の子にも一応モテル方・・・・?と信じています。
話は変わりますが、日本のこの不景気はいつまで続くのでしょうか?私自身も、長年勤めた会社から2年前にリストラされてしまいました。妻・子供を抱えて途方に暮れた私でしたが、少ない退職金で心機一転、個人事業を始めました。
最初始めた頃は家族食べていけるかどうかという状態で、朝・昼・夜と休む間もなく無我夢中で働きました。
そしてある程度起動に乗ってきた頃に、友人からその娘さんの事で相談されました。
今無職でプー太郎をしているから、何とか私の所で雇って欲しいとの事でした。
私自身の仕事も少しずつ儲かってきた事もあり、そろそろ事務員でも入れなくてはと思っていた所で、友人の頼みでもあるので、一応友人の娘を面接する事になりました。
その娘には気を使わせては可愛そうなので、私が父親の友人であることを隠しました。
名前はNちゃん、私の娘よりも1才だけ年上の年齢でしたので娘の友達と会うような気持ちで面接しました。
しかしその娘に会って私は驚きました。
茶髪にマニキュア・付け爪・・・・派手な化粧・・・・
そして体はもう十分に女として成熟・・・・・・
自分の娘が本当に子供に思えました。
採用を本人に伝え、翌日から出社してきました。
初出勤のNちゃんの服装は、今どきのギャルの服装とでも申しましょうか?
パンツが見えそうなミニスカートでNちゃんは出社してきました。
小さい事務所の中、私とNちゃん二人の事務机が並びました。
Nちゃんと私は隣同士に座り、Nちゃんに色々と仕事の内容を教えました。
いくら私の実の娘と1才違いとはいえ、若い娘と狭い個室で二人きり・・・・
香水や化粧品のいい匂い・・・・・
おまけに脚を組み替えるたびに太ももの付け根まで見えそうな位短いスカート・・・
自分自身、気持ちが日に日に段々と若返ってきました。
Nちゃんはいつもミニスカートや、Gパン類もよく穿いていました。
Nちゃんがいつも穿いて来るGパンやズボン類は股上がかなり短くて、前屈みになると毎日パンツの上側がズボンから覗いていました。
私はNちゃんのパンツを毎日観察・確認していました。
Nちゃんがいつも穿いてるパンツは白系は少なく、いつも濃い色や原色系、それに派手は柄物も多い娘です。
Nちゃんも少しずつ仕事に慣れてきて、何度か仕事が終わってからご飯を食べに連れて行ってあげました。
お酒も何度か飲みに連れて行くようになり、私とNちゃんは急速に友達のように仲良くなっていきました。
両親(私の友人)が口うるさくてNちゃんの事を全然理解してくれないとか・・・・
私はNちゃんの父親とは本当は友人ですが、何も知らぬふりをして「へーっそうなの!」っていう具合にNちゃんの愚痴をいつも聞いてあげていました。
今付き合ってる彼氏がわがままですぐ怒るとか・・・・・・
昨日デートで何処に行ってきて、途中で彼氏が怒り出して大変だったとか・・・・
私は目線を(考え方)を低くしてNちゃんの気持ちを分かってあげようとつとめました。
それからももっと私達の距離は短くなっていき、彼氏とのデートの内容も毎回報告するようになり、Nちゃんは何も気にせずにエッチ系の話も堂々と私にするようになってきました。
「昨日彼氏とご飯食べてからホテル行った」とか・・・・
「エッチしようとしたらいきなり生理になって彼氏が怒りだした」とか・・・・
私は「へーっ、じゃあ彼氏可愛そうだー!1週間ぶりだったらかなり溜まってたんじゃない!」って言うと、
仕事が終わってから少しお酒が入ったNちゃんは何の遠慮もなしに私に言います。
「く・ち・・・・口でしてあげたよ~!」
私は「あ~!Nちゃんのこの口が昨日彼氏のチ○ポを咥えてたのか・・・・」心の中で厭らしい想像をしていました。
私自身Nちゃんを段々と一人の女として意識するようになっていきました。
そして先日いつものように二人で居酒屋で食事をしながら彼氏の事を相談されました。
彼氏が何とNちゃんの親友と浮気をしてしまってそれをNちゃんが知ってしまい、前日彼氏と大喧嘩したとの事でした。
まだ結婚してるわけでもないのに一度や二度くらい別にいいじゃないかと思ったのですが、私は気持ちとは裏腹にNちゃんに同情してあげ、お酒をどんどん勧めて飲ませてあげました。
酔っぱらったNちゃんに私は「Nちゃんもお返しに一度浮気きたら気が絶対晴れるよ」って言い聞かせ、何度も「そうしないと絶対気が晴れないよ」とNちゃんに言いきかせて、少し強引にタクシーに乗せてホテルの前で降りました。
二人でホテルに入る時にNちゃんに「ホテルに行ったという既成事実を作れば、Nちゃんの気持ちも絶対晴れるからね」
私はそう言いながらNちゃんと部屋に入りました。
とりあえずベッドに二人で腰を掛けて、そのまま二人共横に寝そべりました。
何分かの沈黙があり、ふと横を見るとNちゃんは目を瞑って仰向けに寝た状態で、私を誘っているようにも思われました。
ミニスカートに黒の網目になったエッチなタイツを穿いた足が太ももの上まで見えて・・・・
私は遂に理性を失い、Nちゃんの上になり、キスをしてしまいました。
おそるおそる舌をNちゃんの口の中に入れていった所、何とNちゃんも自分の舌を私の舌に絡ませてきました。
私はNちゃんのこの行動で「社長とNSEXしてもいいヨ!」と確信し、思い切ってNちゃんの服を脱がせました。
上着を脱がせると中からエッチな黒いブラジャーが表れました。
真近で見るNちゃんの黒ブラジャーに興奮してしまい、私はすぐさまそのブラジャーを外しました。
ブラジャーに隠されていたNちゃんの乳房が露わになりました。
さすがは若い子の乳房です。形もよくて、弾力性も抜群でした。
妻の乳房とは大違いでした。
私は夢中で片方の乳房に吸い付きながら、もう片方の乳房を手で揉み解しました。
Nちゃんの乳首は見る見るうちに固く勃起していきました。
私はスカートも脱がせました。
やはりブラジャーと揃えの黒のエッチなパンツをその日Nちゃんは穿いていました。
私は片方の乳首をシツコイくらいに吸いながら、手をNちゃんのパンツの中に入れました。
私の手はNちゃんの陰毛を越えて、Nちゃんのおま○こに触れました。
ヌルヌルでした・・・すでにNちゃんのおま○こはグチュグチュ状態でした。
自分の親と同じ年齢のオジサンの愛撫で興奮してこんなに濡らすなんて・・・エッチなNちゃんです。
私は興奮・感動してしまい、ク○トリス周辺をイジリながらも、交互に穴周辺もイジリ回してあげました。
Nちゃんの感じてる声が段々と大きくなってきました。
私は網の目になったエッチなタイツを脱がせてあげ、いよいよ最後Nちゃんのパンツに手をかけました。
私は心の中で友人に「ごめん、今回だけは、娘、のNちゃんのおま○ここれから見せてもらうよ」と謝り、
Nちゃんの彼氏には「浮気して喧嘩してくれてありがとう。悪いけど今から君の彼女のおま○こ見せてもらうよ」
そう感謝してNちゃんのパンツを脱がせました。
Nちゃんは恥ずかしがって両足を真っ直ぐに伸ばして股を閉じましたが、私は強引に立膝にして、両足を開かせ、覗き込みました。
目の前にあるNちゃんのおま○こは私には衝撃的でした。
適度に生えた陰毛・・・・・
小ぶりな陰唇が恥ずかしそうに開いています。
とっさに、なぜか妻のおま○こと比較してしまいました。
子供を産み落とた妻のおま○こは、人にはお見せ出来ませんが今では左右の陰唇が黒く肥大して厭らしく外側に捲れてしまっていますが、
目の前にあるNちゃんのおま○こは、あまりまだ使い込んでいないみたいで、
左右の陰唇も対照的な形で色も肌色に近い状態でした。
Nちゃんは恥ずかしがって顔を両手で隠していましたが私はおかまいなしに、Nちゃんの開かせた両足をさらに持ち上げ覗き込んであげました。
いつも彼氏に舐めてもらってるおま○こ・・・・・
前日も彼氏のペニスをくわえ込んだいたこのエッチなおま○こ・・・・・
それにお尻の穴も綺麗な処女状態でした。
私はNちゃんのおま○こを舐めようと顔を近ずけた所、Nちゃんのおま○こは衝撃的な臭いがしました。
どう表現したらいいものでしょうか・・・・・・・・・・
まるで粉チーズに小便をかけてそれを発酵させたような臭いでした。
Nちゃんの成熟途上おま○こはホルモンの分泌量が人一倍多いのでしょうか?
一日・二日洗わなかったらこんな臭いを噴出するのでしょうか?
私はこの臭いにさらに興奮し、夢中でおま○こを舐め回しました。
ク○トリスは念入りに・・・・さらに陰唇の内側・外側も隅々まで・・・・・
Nちゃんは足を閉じようとしましたが、私は力まかせに開き舐め続けました。
そしてもう我慢出来ず、正常位で私のペニスをNちゃんのおま○こに当てがい、挿入しました。
ヌルヌルに濡れたおま○こはスムーズに私のペニスを咥え込みました。
妻とは2ヶ月あまりSEXしていなかった私にとってNちゃんのおま○こは、私のペニスにとって最高のご馳走でした。
妻と比べておま○この中はかなり狭く、ペニスが締め付けられるような快感でした。
私は「もっと奥まで突いてやろう」と思い、Nちゃんの両足を持ち上げて、腰に力を入れて突き込みました。
突くたびにNちゃんの感じて出る声のトーンも段々と高くなり、私自身も快感がドンドンこみ上げてきました。
「よし次にバックで入れてやろう」と思ってた所、あまりの快感に我慢できなくなり私はイってしまいました・・・・・・
小娘相手に情けない次第です・・・・・・
久しぶりのSEXだった事もあってでしょうか・・・・?
コンドームも付けずに生でSEXしていので、イク時は外に出さなくては・・・と思っていたのですが、最後の最後にイク(精子が出る)瞬間まで中に入れておきたかったもので・・・・
「あっ、イクッ!」と思った瞬間、Nちゃんのおま○この奥深くで気持ちよく一回目の射精をしてしまいました。
そしてあわてて抜き、残りの精液をNちゃんのお腹の上に飛ばしました。
実質「中出し」してしまいました。
友人(Nちゃんの父親)・・・そしてNちゃんの彼氏に本当に申し訳ない事をしました・・・・・。
私は一生の記念にNちゃんの裸体を写真に収めたくなりNちゃんを説得しました。
「今という日は一生戻って来ない」
「妻も昔は綺麗な体だったのに、今はもう駄目・・・・」
「昔、デジタルカメラがあれば二人だけの一生の記念に裸を撮ってたらよかったと妻が嘆いている」
とか色々な事を言いながらNちゃんを必死で説得しました。
そして翌日Nちゃんの裸を撮影させてもらう約束をしました。
翌日外でNちゃんと待ち合わせし、二人で食事した後デジタルカメラを買ってNちゃんの部屋で撮影する事になりました。
娘以外の女の子の部屋に入るなんて初めての事なので心臓がドキドキしました。
ミニスカート姿のNちゃんのその日のパンツはブラジャーと揃いの横ヒモパンツでした。
前日私とSEXした事もあって、その日のNちゃんは下着姿まではあまり恥ずかしがらずに、自分からスカートを捲ってくれてパンツ姿を撮影させてくれました。
「Nちゃん可愛いよ。ほんと綺麗だ!」そんな言葉を連発してあげどんどんNちゃんを撮影してきました。
四つん這いにさせ、お尻をこちらに向けさせてスカートも捲らせました。
パンツ越しにお尻の穴とおま○こが透けて見えそうな位近ずいて観察してあげました。
すると・・・・よく見るとちょうどおま○こに当たっている部分がもうすでに少し染みているようでした。
「この娘もう興奮して濡れてるじゃないか・・・・!」
私は我慢出来なくなりNちゃんにペニスに少しだけでいいから口を当てて欲しいと言いました。
「とりあえず形だけでいいから」っていう具合に納得させました。
最初は口に当てるだけでしたが結局Nちゃんにしっかりフェラチオさせました。
少しぎこちないフェラチオでしたが、「上手だね気持ちいいよ。彼氏が羨ましいよー!」そう言いながら私にペニスをフェラチオしてるNちゃんの素顔を撮影してあげました。
デジタルカメラの画面に写るNちゃんのフェラ顔を見ているうちに感じてしまい、フェラだけでイキそうになり、フェラチオをやめさせて、今度はNちゃんを全裸にしました。
ほんとに若くて綺麗なピチピチした体でした。
そして両足を開かせて、一番恥ずかしいおま○こを撮影してあげました。
Nちゃんは恥ずかしがって顔を横に向けましたが、おかまいなしに撮影してあげました。
やはり想像通り両方の陰唇の真中にあるおま○この穴がエッチな愛液で光っていました。私はSEXする前にもう一度全裸のNちゃんにフェラチオさせました。
「もっと舌で舐めて!」「もっと吸って!」と私のさまざまな注文にNちゃんは素直に答えてくれて、一生懸命私のペニスをフェラチオしてくれました。
そして出来るだけ色んな角度からNちゃんのフェラ顔を撮影してあげました。
Nちゃんの可愛いお口の中でビンビンに勃起した私のペニスをいよいよおま○こに挿入しました。
昨日と同じようにNちゃんのおま○こは私の勃起したペニスをヌルッと受け入れました。
カメラを片手に厭らしい結合部分・そしてNちゃんの可愛い顔も撮影してあげました。
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兄に犯された淫乱妻人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/01/11 16:31:07
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先週の週末(土)に親戚の結婚式へ行って来ました。
当初は僕の両親と兄夫婦、そして僕の妻と娘の7人で出席する予定でしたが、父が腎不全の為に入院して、母も介護の為に欠席、兄嫁は臨月の為に大事を取って欠席、仕方なく僕の家族と兄の4人で行くつもりでしたが、母が娘の面倒を兄嫁とみてくれると言うので、結局は僕と妻と兄の3人で出かけました。
当日は昼からの挙式と云う事なので、朝の7時に兄の車で出発。
式場に着いたのが12時前で、そのまま着替えて挙式に参列披露宴が終わり、新郎新婦を送り出し、全てが終わったのが午後の4時前でした。
そして、その日は叔父の家に泊めて頂く予定だったので、叔父の家に行くと、知り合いの旅館を頼んで有るので、そちらに泊めて貰う様に言われ、ご好意に甘えてそうさせて頂きました。
旅館に着くと直ぐに夕食を出していただき、寝間の準備をして頂く間フロントでお土産を物色していました。
最初は3人で色々相談して買い物していたのですが、兄が途中で居なくなり、僕は妻に言って、先に部屋へ戻り、部屋のテラスに備え付けの露天風呂へ入りに戻りました。
すると先に兄が先に部屋へ戻って入浴していたので、僕も兄の後を追って入浴しました。その露天風呂はテラスに有るとはいえ、結構ゆったりした広さがあり、そこから観る眺めも最高で、兄と二人で海の夜景を観ながらくつろいでいると、部屋に戻って来た妻が、僕しか入ってないと思い、小さな手ぬぐい一枚持って入って来たのです。
僕は一瞬その様子に慌てましたが、もっと慌てたのが妻で、手ぬぐいを胸に当てた状態でしゃがみ込んで顔を隠して固まってしまいました。
でも、兄はたじろぐどころか妻のそんな姿に大笑い!
妻はそんな兄の大らか人柄に安心したのか、
「混浴だと思えば別に恥ずかしくないわよね」
と、開き直ったように一緒に湯に浸かり、昼間の挙式や披露宴でのハプニングを思い出し、3人で大笑いして楽しいひと時を過ごしました。
それに最初はタオルを身体から放さなかった妻も、次第にそんな状況に馴染んだのか、最後には兄の背中を流すほど大胆になっていったのです。
僕たちは風呂から上がると、予め用意されていた布団に入ったのですが、僕は先ほど混浴の情景が目に焼きついて異常な興奮状態にありました。
それは僕だけで無く、妻もそうだったようで、やはり寝付かれぬ様子で、高いびきを発てて寝ているのは兄だけでした。
しかし僕はその興奮を抑えきれず、妻の布団に入ると妻を抱き寄せ、極部に手をやると、やはり妻も僕と同じ状況にあったようで、そこはすっかり湿気を含んで居て、いつでもOK状態でした。
僕は妻を夢中で抱きました。
兄が横で寝ていることを知りながら、それが逆に異常な興奮に変わり、今までに味わった事の無い快楽でした。
しかも、布団をめくり上げ、寝ている兄に見せ付けるように、そして妻と二人で頂点を迎えようとした時、ふと兄の方に目を向けると、兄の大きな目がしっかり見開き、僕達の情事をしっかり観察していたのです。
僕は兄には申し訳無いが、優越感を味わっていました。兄に見せ付ける事によって。
そして、兄が目覚めて居る事に気付いていたのは僕だけで無く、妻もそうだったようです。
しきりに兄の方を気にしながらも、妻も僕と同様に兄に見せ付ける事に快感を感じているようでした。
僕がそんな極限状態の中で、長くもつ訳が有りません。
兄が見ていると気付いて、果てるまでそんなに時間が掛かりませんでした。
そして僕が最後の瞬間を迎え、妻の身体から離れようとした時に、兄が僕に手を差し伸べてのです。
僕は瞬間的にその意味が理解できませんでした。
しかし、すぐわかりました。兄は撲を妻から引き離し、代わりに自分が妻の上にのし掛かったのです。
でも、僕はそれをとがめませんでした。何故ならこの状況の中で、兄に我慢を促すほど残酷な仕打ちは無いからです。
妻も最初は、のし掛かって来た兄に驚き、跳ね除けようとしましたが、何もとがめない僕の意思を察したのか、「うそ!うそ!うそ!」と何度か洩らした後、兄を迎え入れたのです。
僕は兄と妻の情事を果てた後ですが、異常な興奮状態で観ていました。
兄のSEXは僕とは違い、子供の頃から今でも続けている、柔道で養われた筋力と持久力、そしてテクニックで小柄な妻を自由に振り回し、失神寸前の妻をこれでもか!これでもか!と攻め立てるのです。
結局妻は兄が果てる前に何度も頂点を迎え、意識を失い、朝までピクリとも動きませんでした。
兄は、そんな妻に気遣い、志半ばで、果てる事無く遠慮したのです。
翌朝、僕たちは、仲居さんに起こされるまで熟睡していましたが、起きると直ぐに朝食を済ませ、再び3人で露天風呂に入り、10時前にはチェックアウトして東名高速を大阪に向けて車を走らせました。
僕たちは帰りの車の中で、昨夜の出来事をこれが最初で最後にして、3人だけの秘密にするようにと申し合わせましたが、兄が「最後に頼みが有る。昨夜はAちゃん(妻)が、失神したので最後まで行けなかった、出来れば家に帰るまでに思いを果たしたい」
と言い出したのです。
妻は兄が終わって無い事をその時に初めて知ったので、とまどいながらも、
「○君(僕)が良ければ私は良いわよ。だってお兄さんが可哀想だから」
と私に同意を求めて来たのです。
僕も妻にそう言われると断るに断れません。
結局、家で待つ娘に帰る時間を電話してある為、途中でラブホテルに立ち寄る時間が無く、兄と僕が運転を変わり、後ろのシートで妻と兄が昨夜の続きを終わらせる事になったのです。
僕は兄たちの情事をルームミラーでチラチラと見ながら運転をしていましたが、兄と妻が代わる代わる、
「しっかり前を見て運転して」
と言うので気持ちを他に逸らすように努力しましが、やはり気になって仕方有りません。
僕が観たその情景は、バックシートに二人並んで座って居る兄の手が、妻のスカートの中に入り、太ももを摩り、次第に下着の中に消えて行くのです。
妻の下着は兄の大きな手が占領して指の動きだけが薄い生地を通して観察出来ました。
すると次第に妻の極部から、ポテトサラダにマヨネーズを和えて手で捏ね回すような音がして、身体を駆け抜けるような電流に耐えかねるように妻は喘ぎ声をあげ、兄の首にしがみ付くのです。
妻は昨夜出来事を除けば、僕以外の男性は初めてなのに、如何にも手馴れたように振舞う姿に、僕は激しい嫉妬を覚えましたが今更止める訳にいかず。
結局は、それをしっかり観察する為に、路肩の安全地帯に車を止めて見届ける事にしました。
しかし、兄も妻も、そんな僕の視線を全く気にせず、後部座席で最後の瞬間を迎えるまでSEXに没頭していました。
結局、二人が身体を離したのは、僕が車を安全地帯に止めて20分位してからの事です。妻は昨夜同様に失神に近い状態で、何を話しかけても返事は有りませんでした。
しかし、車を走らせてしばらくすると、妻がヒョッコリ起きあがり、バックからティッシュを出すと、兄が中に注ぎ込み、溢れ出した愛液を丹念に拭き始めたのです。
僕は最後の瞬間を車から降りてタバコを吸っていたので観ては居なかったのですが、結局兄は妻の中で果てのです。
僕がそれを怪訝な目でルームミラー越に観ていると、それに気付いた妻が、
「私が中に出して良いって言ったのよ。だって安全日だから」
あっけない言葉でした。
でも、僕はその時に思いましたいずれこの仇は、別に兄嫁で無くても、妻の妹か姉にでもと心に誓いました。
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先週の週末(土)に親戚の結婚式へ行って来ました。
当初は僕の両親と兄夫婦、そして僕の妻と娘の7人で出席する予定でしたが、父が腎不全の為に入院して、母も介護の為に欠席、兄嫁は臨月の為に大事を取って欠席、仕方なく僕の家族と兄の4人で行くつもりでしたが、母が娘の面倒を兄嫁とみてくれると言うので、結局は僕と妻と兄の3人で出かけました。
当日は昼からの挙式と云う事なので、朝の7時に兄の車で出発。
式場に着いたのが12時前で、そのまま着替えて挙式に参列披露宴が終わり、新郎新婦を送り出し、全てが終わったのが午後の4時前でした。
そして、その日は叔父の家に泊めて頂く予定だったので、叔父の家に行くと、知り合いの旅館を頼んで有るので、そちらに泊めて貰う様に言われ、ご好意に甘えてそうさせて頂きました。
旅館に着くと直ぐに夕食を出していただき、寝間の準備をして頂く間フロントでお土産を物色していました。
最初は3人で色々相談して買い物していたのですが、兄が途中で居なくなり、僕は妻に言って、先に部屋へ戻り、部屋のテラスに備え付けの露天風呂へ入りに戻りました。
すると先に兄が先に部屋へ戻って入浴していたので、僕も兄の後を追って入浴しました。その露天風呂はテラスに有るとはいえ、結構ゆったりした広さがあり、そこから観る眺めも最高で、兄と二人で海の夜景を観ながらくつろいでいると、部屋に戻って来た妻が、僕しか入ってないと思い、小さな手ぬぐい一枚持って入って来たのです。
僕は一瞬その様子に慌てましたが、もっと慌てたのが妻で、手ぬぐいを胸に当てた状態でしゃがみ込んで顔を隠して固まってしまいました。
でも、兄はたじろぐどころか妻のそんな姿に大笑い!
妻はそんな兄の大らか人柄に安心したのか、
「混浴だと思えば別に恥ずかしくないわよね」
と、開き直ったように一緒に湯に浸かり、昼間の挙式や披露宴でのハプニングを思い出し、3人で大笑いして楽しいひと時を過ごしました。
それに最初はタオルを身体から放さなかった妻も、次第にそんな状況に馴染んだのか、最後には兄の背中を流すほど大胆になっていったのです。
僕たちは風呂から上がると、予め用意されていた布団に入ったのですが、僕は先ほど混浴の情景が目に焼きついて異常な興奮状態にありました。
それは僕だけで無く、妻もそうだったようで、やはり寝付かれぬ様子で、高いびきを発てて寝ているのは兄だけでした。
しかし僕はその興奮を抑えきれず、妻の布団に入ると妻を抱き寄せ、極部に手をやると、やはり妻も僕と同じ状況にあったようで、そこはすっかり湿気を含んで居て、いつでもOK状態でした。
僕は妻を夢中で抱きました。
兄が横で寝ていることを知りながら、それが逆に異常な興奮に変わり、今までに味わった事の無い快楽でした。
しかも、布団をめくり上げ、寝ている兄に見せ付けるように、そして妻と二人で頂点を迎えようとした時、ふと兄の方に目を向けると、兄の大きな目がしっかり見開き、僕達の情事をしっかり観察していたのです。
僕は兄には申し訳無いが、優越感を味わっていました。兄に見せ付ける事によって。
そして、兄が目覚めて居る事に気付いていたのは僕だけで無く、妻もそうだったようです。
しきりに兄の方を気にしながらも、妻も僕と同様に兄に見せ付ける事に快感を感じているようでした。
僕がそんな極限状態の中で、長くもつ訳が有りません。
兄が見ていると気付いて、果てるまでそんなに時間が掛かりませんでした。
そして僕が最後の瞬間を迎え、妻の身体から離れようとした時に、兄が僕に手を差し伸べてのです。
僕は瞬間的にその意味が理解できませんでした。
しかし、すぐわかりました。兄は撲を妻から引き離し、代わりに自分が妻の上にのし掛かったのです。
でも、僕はそれをとがめませんでした。何故ならこの状況の中で、兄に我慢を促すほど残酷な仕打ちは無いからです。
妻も最初は、のし掛かって来た兄に驚き、跳ね除けようとしましたが、何もとがめない僕の意思を察したのか、「うそ!うそ!うそ!」と何度か洩らした後、兄を迎え入れたのです。
僕は兄と妻の情事を果てた後ですが、異常な興奮状態で観ていました。
兄のSEXは僕とは違い、子供の頃から今でも続けている、柔道で養われた筋力と持久力、そしてテクニックで小柄な妻を自由に振り回し、失神寸前の妻をこれでもか!これでもか!と攻め立てるのです。
結局妻は兄が果てる前に何度も頂点を迎え、意識を失い、朝までピクリとも動きませんでした。
兄は、そんな妻に気遣い、志半ばで、果てる事無く遠慮したのです。
翌朝、僕たちは、仲居さんに起こされるまで熟睡していましたが、起きると直ぐに朝食を済ませ、再び3人で露天風呂に入り、10時前にはチェックアウトして東名高速を大阪に向けて車を走らせました。
僕たちは帰りの車の中で、昨夜の出来事をこれが最初で最後にして、3人だけの秘密にするようにと申し合わせましたが、兄が「最後に頼みが有る。昨夜はAちゃん(妻)が、失神したので最後まで行けなかった、出来れば家に帰るまでに思いを果たしたい」
と言い出したのです。
妻は兄が終わって無い事をその時に初めて知ったので、とまどいながらも、
「○君(僕)が良ければ私は良いわよ。だってお兄さんが可哀想だから」
と私に同意を求めて来たのです。
僕も妻にそう言われると断るに断れません。
結局、家で待つ娘に帰る時間を電話してある為、途中でラブホテルに立ち寄る時間が無く、兄と僕が運転を変わり、後ろのシートで妻と兄が昨夜の続きを終わらせる事になったのです。
僕は兄たちの情事をルームミラーでチラチラと見ながら運転をしていましたが、兄と妻が代わる代わる、
「しっかり前を見て運転して」
と言うので気持ちを他に逸らすように努力しましが、やはり気になって仕方有りません。
僕が観たその情景は、バックシートに二人並んで座って居る兄の手が、妻のスカートの中に入り、太ももを摩り、次第に下着の中に消えて行くのです。
妻の下着は兄の大きな手が占領して指の動きだけが薄い生地を通して観察出来ました。
すると次第に妻の極部から、ポテトサラダにマヨネーズを和えて手で捏ね回すような音がして、身体を駆け抜けるような電流に耐えかねるように妻は喘ぎ声をあげ、兄の首にしがみ付くのです。
妻は昨夜出来事を除けば、僕以外の男性は初めてなのに、如何にも手馴れたように振舞う姿に、僕は激しい嫉妬を覚えましたが今更止める訳にいかず。
結局は、それをしっかり観察する為に、路肩の安全地帯に車を止めて見届ける事にしました。
しかし、兄も妻も、そんな僕の視線を全く気にせず、後部座席で最後の瞬間を迎えるまでSEXに没頭していました。
結局、二人が身体を離したのは、僕が車を安全地帯に止めて20分位してからの事です。妻は昨夜同様に失神に近い状態で、何を話しかけても返事は有りませんでした。
しかし、車を走らせてしばらくすると、妻がヒョッコリ起きあがり、バックからティッシュを出すと、兄が中に注ぎ込み、溢れ出した愛液を丹念に拭き始めたのです。
僕は最後の瞬間を車から降りてタバコを吸っていたので観ては居なかったのですが、結局兄は妻の中で果てのです。
僕がそれを怪訝な目でルームミラー越に観ていると、それに気付いた妻が、
「私が中に出して良いって言ったのよ。だって安全日だから」
あっけない言葉でした。
でも、僕はその時に思いましたいずれこの仇は、別に兄嫁で無くても、妻の妹か姉にでもと心に誓いました。
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息子とセックスした巨乳母親の不倫エロ体験談/小説/話
2016/01/11 16:30:49
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私は、42歳の主婦です。3年前から夫に浮気をされています。
自暴自棄になり離婚を考えたりもしたのですが、息子がいた為、思いとどまってきました。しかし、どうしても気にせずにはいられず、2年前位にとうとう息子へ夫の事をブチまけました。むせび泣く私を息子はそっと抱きしめてくれました。何時間も何日も息子と過ごす時間を増やすことで、気を紛らわせました。
その内、息子が自分の伴侶であるように思うようになり、それから一人の男として意識するようになりました。
絶対あってはいけない息子との行為を想像するも、理性が私を思いとどまらせていました。
しかし、私も女でした。
いつも通り「仕事だ」と帰ってこない嘘つき夫の情けなさにヤケ酒をしていると息子が大学から戻ってきました。そして息子に叱られました。
お酒が入っていたせいと久しぶりに自分の為に叱ってくれた、それが息子であれ誰であり、新鮮な気分でした。
その時に私は息子に告白しました。「お母さんを貰ってくれない?」と。
今となっては、どのような気持ちで話したかすら忘れてしまいましたが、息子の返事はOKでした。
その時はそのまま二人でお酒を酌み交わし、大学生活のことなど他愛もない会話で深夜まで楽しみました。
次の日から私の生活は楽しいものへと劇的に変化しました。
新婚当時のように気分が晴れやかで、日頃おざなりになっていた化粧も入念にするようになりました。
2週間ほど何もなく普通の生活を息子と過ごしました。私は期待していたのですが、息子は私に触れてもきませんし、むしろ友人のように接してきました。
それはそれで楽しかったのですが、私を貴方に捧げるといってもよい発言をした後ということもあり、何かもの足りませんでした。
そんなある時、週末にも関わらず、夫は家に居ませんでしたので、代わりに私が夫の両親の家へ届け物をするハメになり、それならばと朝から息子を誘ってドライブ感覚で両親宅へ車を走らせました。
昼過ぎに届け物を終わり、息子と車で戻ってくるとき、この時しかないと考えていた私は、車を停め息子に聞きました。
「お母さんを貰ってくれるって話覚えてる?」
息子ははにかみながらも頷いていました。
「あれは、お母さんの全てをあげるって意味よ」
心臓の鼓動が聞こえるほど緊張しました。
すると、息子は、
「親子だし、そういう意味じゃないと軽蔑されると思って何もしなかったんだ…」と。
私が馬鹿でした。
常識から考えれば、息子の言い分が正しいです。
私は息子の手を取り、自分の胸へ導きました。自分で言うのもなんですが、年齢の割りにプロポーションには自信があります。
特にEカップの胸は結構自慢です。
息子は私が許しているのを感じ取り、次第に激しく揉んで来ました。
ブラウスの第二ボタンまでを外し、タイトスカートを少したくし上げると黒で統一されたブラとガーターが見え、自分で誘っておきながらとても恥ずかしい気持ちになりました。
ジーパンの上から息子を確かめると勃起していました。
そのまま、車を走らせラブホテルへ入りました。それからは激しくお互いを貪りました。
最近では、飲精、アナル、露出何でも息子の望むことは出来る淫乱な女に成り下がりました。
息子が最近気に入っているHは、夫が家にいる状態で私に悪戯することです。
今夜も夫が風呂に入っている間にリビングで後ろから犯されました。声も出せず、夫にばれれば、一瞬で破滅を迎えるというスリリングさの中で気絶するような快楽を与えられ、絶頂を迎えました。
明日からまた一週間が始まりますが、きっと楽しいと思います。
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私は、42歳の主婦です。3年前から夫に浮気をされています。
自暴自棄になり離婚を考えたりもしたのですが、息子がいた為、思いとどまってきました。しかし、どうしても気にせずにはいられず、2年前位にとうとう息子へ夫の事をブチまけました。むせび泣く私を息子はそっと抱きしめてくれました。何時間も何日も息子と過ごす時間を増やすことで、気を紛らわせました。
その内、息子が自分の伴侶であるように思うようになり、それから一人の男として意識するようになりました。
絶対あってはいけない息子との行為を想像するも、理性が私を思いとどまらせていました。
しかし、私も女でした。
いつも通り「仕事だ」と帰ってこない嘘つき夫の情けなさにヤケ酒をしていると息子が大学から戻ってきました。そして息子に叱られました。
お酒が入っていたせいと久しぶりに自分の為に叱ってくれた、それが息子であれ誰であり、新鮮な気分でした。
その時に私は息子に告白しました。「お母さんを貰ってくれない?」と。
今となっては、どのような気持ちで話したかすら忘れてしまいましたが、息子の返事はOKでした。
その時はそのまま二人でお酒を酌み交わし、大学生活のことなど他愛もない会話で深夜まで楽しみました。
次の日から私の生活は楽しいものへと劇的に変化しました。
新婚当時のように気分が晴れやかで、日頃おざなりになっていた化粧も入念にするようになりました。
2週間ほど何もなく普通の生活を息子と過ごしました。私は期待していたのですが、息子は私に触れてもきませんし、むしろ友人のように接してきました。
それはそれで楽しかったのですが、私を貴方に捧げるといってもよい発言をした後ということもあり、何かもの足りませんでした。
そんなある時、週末にも関わらず、夫は家に居ませんでしたので、代わりに私が夫の両親の家へ届け物をするハメになり、それならばと朝から息子を誘ってドライブ感覚で両親宅へ車を走らせました。
昼過ぎに届け物を終わり、息子と車で戻ってくるとき、この時しかないと考えていた私は、車を停め息子に聞きました。
「お母さんを貰ってくれるって話覚えてる?」
息子ははにかみながらも頷いていました。
「あれは、お母さんの全てをあげるって意味よ」
心臓の鼓動が聞こえるほど緊張しました。
すると、息子は、
「親子だし、そういう意味じゃないと軽蔑されると思って何もしなかったんだ…」と。
私が馬鹿でした。
常識から考えれば、息子の言い分が正しいです。
私は息子の手を取り、自分の胸へ導きました。自分で言うのもなんですが、年齢の割りにプロポーションには自信があります。
特にEカップの胸は結構自慢です。
息子は私が許しているのを感じ取り、次第に激しく揉んで来ました。
ブラウスの第二ボタンまでを外し、タイトスカートを少したくし上げると黒で統一されたブラとガーターが見え、自分で誘っておきながらとても恥ずかしい気持ちになりました。
ジーパンの上から息子を確かめると勃起していました。
そのまま、車を走らせラブホテルへ入りました。それからは激しくお互いを貪りました。
最近では、飲精、アナル、露出何でも息子の望むことは出来る淫乱な女に成り下がりました。
息子が最近気に入っているHは、夫が家にいる状態で私に悪戯することです。
今夜も夫が風呂に入っている間にリビングで後ろから犯されました。声も出せず、夫にばれれば、一瞬で破滅を迎えるというスリリングさの中で気絶するような快楽を与えられ、絶頂を迎えました。
明日からまた一週間が始まりますが、きっと楽しいと思います。
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彼女と友人で3Pセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/01/09 19:57:29
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まだ結婚はしてないんですが、彼女がいます。
その彼女が他人とHしているところを、どうしても見たかったんです。
ある週末、彼女(K)と僕(Y)、そして高校時代からの悪友(T)と三人で飲みに行きました。それが始めてというわけではなく、それまで何回か三人で飲んだり遊んだりしたことがありました。でも、その日はいつもと違いました…。
といっても、違っていたのは僕と悪友だけで彼女はいつも通り、普通に話したり笑ったりしながら飲んでいました。
実はその日の前日、僕はTに、
「なぁ、明日さぁ飲んだあと、ちょっと面白いこと考えてるんだけど・・・」
と、話をもちかけました。
僕は前からKが他の男に裸を見られたり、Hなことされたりするところを見てみたかった。ということを打ち明けました。
それを聞いたTは、
「まじ?俺はぜんぜん良いけど。っていうか。本当にいいのか?」
と、ビックリしていました。
「でも、Kちゃんが嫌がるんじゃないか?」
って言います。
そこで僕は、前から考えていた計画をTに説明しました。
「大丈夫だよ、いい考えがあるんだ。まず明日、飲んだ後に俺の部屋で飲みなおすことにして三人で俺の部屋に帰ってくるだろ。そして部屋まできたら、俺だけビールを買いに行くことにして部屋の鍵だけ開けて出て行くから、そしたらKと二人っきりになるだろ。そしたらまず、Tがテレビをつけるんだ。そして何気なくビデオを再生してくれ、俺が前にKとHしてるところを撮ったビデオを入れておくから・・・」
「まじで?そのビデオ見ても良いの?」
「うん良いよ、そしたらKが絶対に、キャー見ないで!とか言うから、Tはそのまま、何とかして見つづければ良いんだよ・・・その辺で俺が帰ってくるよ」
「うん、でどうするんだ?」
「その後は俺に任せとけ、なんとかするから・・・」
説明している間も、ドキドキして僕の息子はビンビンに勃起していました。
そして当日、いつものようにカラオケBOXでいつもより多めにKに酒を飲ませました。そしてKはかなりハイになっていました。
Tが「Kちゃんってホント可愛いよな、オッパイも大きいし、Yがうらやましいよ」なんて言っても、
「え?そんなに大きくないよ?、ねぇY」
なんて言います。
「え?大きいじゃん。俺の自慢のオッパイだぞ!」
と言いながら、僕がオッパイを触ると、Kは「イヤ?ん、ダメぇ」とか言いながらも、そんなに抵抗しません。
すると調子に乗ったTは「俺も触りたいなぁ!」と言いました。
そして僕が「じゃあ、ちょっとだけ触らしてあげたら?」
とKに言うと、
「え?、だってホントにそんなに大きくないもん」
と意外な答え。僕は、
「大きいよ!俺の自慢のオッパイだぞ、乳首だってピンクだし」
と、追い討ちをかけました。
するとTは「え?ピンクなの?見たいなぁ?」と足をバタバタさせています。
Kは「ダ?メ!見せてあげない!」って言いながらも笑っています。
僕は「良いじゃん、だったら少しだけ服の上から触らしてあげたら、俺は良いよ。だって自慢だもん!」と言うと、
Kは「じゃあ、ちょっとだけだよ。」と胸をTの方に向けました。
僕はこんな風にKがOKするとは思わなかったので、驚きながらもドキドキしてその光景を見ていました。
Tは「やった?!」とガッツポーズをしたと思うと、手をKの胸に伸ばし始めました。
ホントに大きいオッパイは、少しゆったりと胸の開いた薄手のブラウスに張り付いています。
近づくとブラジャーのガラも見えてきます。そして、Tが軽く触ったかと思うと、Kは「はい、触ったでしょ。終わり!」と笑いながら言います。
Tは「え?まだ触ってないよぉ?」と悔しそうにしています。そして、それから、しばらく飲んで家に帰ることにしました。
ここからが計画本番です。
僕のワンルームに三人で帰り、鍵を開けた時に、
「あっ、ビール少ししかないんだ俺、コンビニで買ってくるから、先に上がっておいて」
とTに目で合図をしました。
「わかった。じゃあ待ってるよ」
Kはかなり酔っ払ってるのか、
「いってらっしゃ?い!おつまみも買ってきてね」
なんて言ってます。そしてドアが閉まりました。
僕は高鳴る胸を押さえながら、すぐに裏のベランダの方に走りました。
ベランダに入り込み、あらかじめ少し開けておいた窓から気づかれないように中の様子を見ることにしました。
少し玄関のほうで話をしていたらしく、僕がベランダに来てから部屋の方に二人で入ってきました。
Kはすぐに僕のベッドに上がり座り込みました。
そのヒザを抱えて座っている格好だと、ちょうど僕のいる方から見るとスカートがめくれパンツが見えたのです。
僕は見慣れている彼女のパンツにすらドキドキしていました。
そんなパンツを見ていたら、Tの声が聞こえました。
「テレビつけよっか」
Kも「うん、そうだね。今日なにやってたっけ?」なんて言ってます。そして、テレビをつけたTが、チャンネルを変えまくって最後に、
「なんにも面白いのやってないね。あれ?ビデオ入ってるよ。見てみよっか?!」
と言うとKも、
「うん、Y、何見てたんだろう?」
そしてTが再生のボタンを押しました。
すると、画面に僕が昨日仕込んでおいたKとHしているビデオが映りました。それも、バックからKとしているシーンです。
次の瞬間、Kが「え?いや!見ちゃダメ!!!止めて!」と叫びました。
僕はTに見られているということと、Kがその見られて恥ずかしがっているシーンを目の前に現実に見て、心臓がバクバク破裂しそうでした。
Tは「ウォー!すげぇ?、これKちゃんだろ!?」とビデオにくぎ付けです。
その後ろから、KはTが持っているリモコンを奪い取ろうと、必死です。
そんな最中もビデオからはKの感じている声が「あん、あん!いくぅ?」とか流れています。
Kは「もう知らない!」と諦めたのか僕の布団をかぶってしまいました。
それを良いことにTは「でも、Kちゃんの乳首ってホントにピンクだ!綺麗だよ」なんて誉めています。
それを聞いたKは「もう?ホント見ないで?恥ずかしいから・・・お願い!」と今度は布団から顔を出してTにお願いしています。
するとTは「だって、もういっぱい見ちゃったよ。今更、止めたって一緒だよ。それに、こんなビデオ入れっぱなしにするYがいけないんだよ。あいつ、昨日これ見ながらオナニーでもしてたのかな??」
なんて言います。
Kは「そんなことないよ?、Yのばか、ばか?!でもホントもう見ないでぇ?」なんてなかば諦め顔で言ってます。
「でもさ、俺もこんなの見てたらチンチン立ってきちゃったよ。お?!すげぇ?、今度はKちゃんのアソコのアップだよ。ほら!ウォーすげえ?!Kちゃんのアソコの毛、ウサギのしっぽみたいで可愛いね。でも凄いヌレヌレだよ。」
K「恥ずかしい?・・・もう?お願い!なんでもするから!見ないで。Tくん!」
「え?なんでもしてくれるの?じゃあ、Kちゃんの生のオッパイ見せてよ!そしたらビデオ見たことも、Yに黙っててあげるよ」
と予想外のことを言い出しました。
Kは「え???ダメだよ!そんなの。」と驚いて言いました。
「じゃあ、最後まで見ようっと!そしてYにもビデオ見たこと言っちゃおう!Y、どんな顔するだろ?!」
「え?でも・・・だって・・・わかった。じゃあちょっとだけだよ」とこれまた予想外の展開です。するとTは「え?まじ!見せてくれるの?じゃあ脱いで、脱いで!」
と、やっとビデオから目をKに向けると、そういって嬉しそうでした。
するとKは「ホントにYには黙っててくれる?」と確認すると、布団をどけてベッドに座り込みました。
KはTに「ホントに黙っててね。約束だよ。」と念を押します。
「うん、分かった約束する。だから早くピンクの乳首見せてよ。早くしないとYが帰ってきちゃうよ。」とせかします。
Kはベッドから降りると、玄関の方に歩き出しました。
少しして戻ってきて「Yが帰ってきたらまずいから・・・カギかけた」とTに言います。
そしてKは白のブラウスの裾をミニスカートから抜き取ると下のボタンからハズしだしました。Tは黙って見入っています。
一番上のボタンに手がかかった時、Kは「ホントに見せたらYには黙っててくれるんだよね。」と小声で言いました。
「絶対に言わないから、早く見せてよ。」Tが言います。そしてKは上半身ブラジャーだけになりました。
大きいオッパイはブラジャーからはみ出しそうになっています。
僕は悔しいやら、嬉しいやら、嫉妬も通り越して、もうドキドキして今にも射精しそうでした。
ベッドに座りながら、脱いでいたKを見上げるように床にあぐらをかいて座り込んでいるTも、また股間に手をやっています。
そしてKは「ちょっとだけだよ。」と言うとブラジャーのホックをはずさずにブラジャーの下の方を持って上にずりあげようとしています。
オッパイの下の部分が少しずつ見えてきます。
僕の立っているところからは、横からしか見えなかったのですが、Kのまん前に座り込んでいるTには良く見えたと思います。
そしてついにピンクの乳首があらわれました。Tは目が点になっています。その間、たった一秒か二秒かだったと思います。
ブラジャーをパッと下げて、それまで無言だったKが「はい、見えたでしょ。早くビデオ消して。」と言いました。
するとTは「え?まだよく見えてないよ!ちゃんと見せてくれなきゃダメだよ。」とまたビデオの方に目をやりました。
そこには今度はKが僕の息子をフェラチオして笑っているシーンが映っていました。
それに気がついたKは「も?T君、ホントお願い。見ないで?」と今度はリモコンではなく直接テレビを消そうとベッドを降りて、四つんばいでテレビに近づこうとしました。
突然、動き出したKにビックリしたTはKの後ろから抱きつき、テレビに近づけないようにしました。
ブラウスの前が完全に開いていて、しかもミニスカートのお尻を突き出し、それを捕まえているTとKの姿にはとても興奮しました。
「チュパ、チュパ・・・気持ち良い?」
とビデオからKがフェラチオしている音と声がします。
僕はそろそろ行かないとまずいと思い、全力ダッシュでコンビニにビールを買いに走りました。その間、10分か15分だったと思います。
レジでお金を払っている間も、二人のことが気になって仕方ありませんでした。
そして急いで帰ると、もう一度ベランダの方にまわりました。
何も起こっているな!という気持ちと、何か起こっている!という期待の気持ちが半々でした。
そして中を覗くと、そこにはTしかいませんでした。
僕は「あれ?」と正直、拍子が抜けてしまいました。
仕方が無いので部屋に入ることにしました。部屋に入ると、Tが「あれ?一人?」と普通のテレビを見ていました。
僕が「Kは?」と聞くと「さっき、お前が遅いから迎えに行く、って出て行ったんだけど」と言います。
僕はTにさっきまで見ていたことを告げ、その後どうなったのかと聞くと、
「え?そのあと?俺がしつこくビデオ消さないから、もう知らない!って出て言っちゃっただけだよ。俺だって、どこまでやっていいのか分からなかったし・・・」
と言います。
僕は「じゃあ、あの後何もしてないんだな?」「うん、何も・・・結局、オッパイをちょっと見ただけだよ。」とガッカリしています。
そこで、僕は次の計画にうつる決意をしました。
「なぁT、Kが帰ってくる前にお前、一度帰れ。」
「は?」
「Kが帰ってきたら、俺は何も知らないことにしてKとHするから、そして一時間くらいしたら、忘れ物した、とか言って戻ってこいよ、鍵かけないでおくから。寝てると思った、とか言って入って来ればいいよ。バッチリKが生でHしてるところ見せてやるから、あとはなるようになるさ。」
Tはビデオを見たり、乳首をチラって見せられただけで欲求不満なのか、
「ホントに今度は良い思いさせてくれるんだろうな?!」
と一時間で帰ってくることを約束し出て行きました。
それからしばらくしてKが帰ってきました。
「おかえり?K、Tの奴、俺が帰ってきたら、突然帰るって帰っちゃった。」
「あ、そう・・・」
Kはちょっぴりホッとしたような顔をしていました。
ブラウスもちゃんとスカートに入っていて、さっきの光景がまるで嘘だったかのように普段どおりでした。
Kは部屋に入るといつもと同じように僕のベッドに座り、後ろから僕の背中に抱きついてきました。
僕は「折角、ビール買ってきたんだから二人で飲もうか?Kが好きなお菓子も買ってきたよ。」と軽くKにキスをしました。
すると、Kは自分から唇を絡めてきました。
僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。
そして僕はKの服を脱がしだしました。さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。
次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやるとなんとそこにTが居たのです。まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。
僕はまたまた、興奮してきました。
Kは全く気がついていません。気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。
僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。
Kは「アン、ア?ア?ン・・」と感じています。
そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。
僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。こんなに濡れてるのは初めてだよ。」と言うと「え?・・・そんなことない、アン」と感じまくっています。
僕は意地悪をしようと「Tと何かあったのか?」と聞きました。すると「え?何もない・・よ。」と白を切ります。
「そうか、なら良いんだけど。でもTの奴、いつもKのこと可愛い、可愛いって言うからな」
Kは聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。
「さっき、TにカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」
Kは「感じないよ?・・ア、アン」と喘いでいます。
「俺は感じたよ・・・だって俺の自慢のKのオッパイを触られたんだぞ。もうギンギンだったよ。」
「え?、なんで?Yは私が他の人に触られても良いの?」と聞きます。
「別に気にしないよ。裸だって見られても良いよ。だって興奮するんだもん。それに俺の前だったら、Hしても構わないくらいだよ」
と今までの願望の全てを言ってしまいました。
するとKは「え?ホントに?そんなんで興奮するの?なんで?」
「分からないよ。でも興奮するし、Kのこともっと好きになりそうだし・・・」
「え?よく分かんないよぉ。でもYがそれで興奮して私のこともっと好きになってくれるんだったら、私も嬉しい。」
と思いもかけない言葉が返ってきました。
僕はこれはイケる。と思いKを抱きしめてキスをしました。
そして窓の方を見ると、Tの目がじっとこっちを見ていました。
僕はKのブラジャーをゆっくりとはずし上半身裸にして、オッパイをもんだり舐めたりしました。
Tに見られていると思うと、もう何だか訳がわからないくらい興奮してきました。
そして次にミニスカートを脱がしました。パンティー一枚になったKをベッドに仰向けに寝かせ、パンティーの上から愛撫しました。
その光景を窓からTが見ています。
Kは「アン、ア?ン、ダメ、ア?・・・」といつもより感じています。
僕は「なぁK、Tに見られてると思ってごらん。そしたらもっと感じるかもよ」
「え?、そんな・・・ア、アン」
「ほら、感じるだろ。俺のもギンギンだよ。ほら」と僕もパンツを脱ぐと息子を握らせました。
「うん、凄く固い・・・ホントは私も感じるよ。」とKが言いました。
「そうか、良かった。じゃあ俺のことTだと思って今日はHしようか。」
「え?・・・うん、良いよ。Yがしたいなら・・・」
そして僕は、パンティーをゆっくりと脱がしました。
これでKは素っ裸になりました。
Tからは僕が影になって見えないハズです。
僕はTにもいい思いをさせてやろうと思い、Kに「じゃあ、ペロペロして」と僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。
こうなると、寝ている僕から見てもKのお尻は高々とベッドの下のほう、そうTの見ている近くまで来るのです。
Kのフェラチオはとても上手く、タマタマを舐めたり、時には肛門まで舐めてくれます。
そんな時は特にお尻が高くなりお尻の穴まで丸見えのハズです。
そして僕がTの方を見ると、TはKから見えないことを良いことにカーテンから半分以上顔を出し、Kのアソコを見ています。
僕はもう、ドキドキを通り越し「ここまできたらどうにでもなれ!」と思いました。
「なぁ、K、Tにもそうやってペロペロしてあげるの?」と聞きました。するとKは「Yがしてほしいなら、しても良いよ」と僕の息子を舐めながら言います。
「そうだな、最高にドキドキするだろうな。KがTとHなんかしたらドキドキしすぎて倒れちゃうかもな」というと「じゃあ、やらない。Yが倒れたら困るもん」と可愛いことを言います。
「うそうそ、でも倒れなかったらTとHする?」と慌てて聞き返すと、
「ん?・・・キスするのは嫌だけど、ちゃんとコンドームしてくれるんなら良いかな?だって、キスは好きな人じゃないとしたくないもん」とこれまた可愛いことを言うんです。
そんな会話の間もKのお尻はクネクネとTの見ている目の前で揺れています。
TにKのお尻の穴まで見られていると思うと、もうイキそうになってしまいました。
それで僕は「今度は俺が気持ちよくしてあげる」とKを寝かせました。
オッパイから舐め初めて、おヘソ、そしてアソコを舐める頃にはKのあそこは、さっき以上にヌレヌレになっていて「Y、お願い・・・」と言い出しました。
僕は「Yじゃないだろ。今はT君だろ。T君お願い入れてって言ってごらん」
「こ、T君、お願い・・・して」とKは言いました。
調子に乗った僕は「T君の何が入れて欲しいの?」とまるでエロ小説みたいなことを言ってしまいました。
でもKは「アレ・・・」としか言いません。まぁ良いかと思い。Kの感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。
本番に弱いKは「ア??・・・ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・・ア、アン」と自分からも腰を振り始めました。
僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。
その時、僕はTに手で「来い、来い!」と合図をしました。
Tは一瞬戸惑ったみたいですがベランダから姿をけしました。
僕はKを思いっきり後ろから突きました。
Kは後ろからされると、どうしようもなく淫らになります。
声も「ア?・・・・ア、アン、ア、ダメ、イクゥ?・・アっ」と大きくなります。そしてTが部屋に入ってきました。
僕はわざとらしく「あ!T!」と言いました。
Kはまだ、何が起こったのか分からないらしく、感じています。
僕が腰を振るのを一端止めると、Kは息を切らせながら顔をあげました。そして「え?T君?どうして?」と胸を隠そうとします。しかし、後ろは僕の息子としっかりとつながっています。
Tもわざとらしく「わ、忘れ物・・・取りにきたんだ」なんて言ってます。
僕は「K、ほんとに見られちゃったね。でも感じるよ。最高に感じる」と後ろから再び激しく突き始めました。
するとKも「え?ダメぇ?・・・アン、おかしくなっちゃう。アっ・・・」
とまた感じ始めました。
「今、Tに抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢のKは?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」
と腰を動かしながら言いました。
Tは「う、うん、可愛い。俺も立ってきたよ。」
Kはベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。
「なぁ、K、さっき俺が良いって言ったらTのもペロペロしてあげるって言っただろ。俺は良いから舐めてあげてよ。俺、最高に感じるから。Kもきっと、もっと感じるよ。」
と言ってみました。
Tもここぞとばかりに、ズボンを下げ息子を取り出しました。
それは男の僕が見ても恥ずかしいくらい、ヘソにつかんばかりに反り返っていました。
僕は顔を上げないKを起そうと手を下から入れてオッパイをもみながら抱き起こしました。
Kもそれにはたまらなかったようで、ようやく顔を上げました。
「え?、もう?恥ずかしいいよぉ。ダメ・・・ア?ん・・・」と喘いでいます。
しかし、Kの顔のその目の前にはTの息子がそびえ立っていたのです。
僕は「K、まずは触ってあげて、ほら。」とKの腕をつかんでTの方に差し出します。
Kの手はTのお腹のあたりに触りました。
僕はTに、やれ、やれ!と合図を出します。
Tも吹っ切れたのか、Kの手を持って自分の息子に導きました。
そしてやっとKがTの息子を握ったのです。
僕は「どうだい?俺のと違うか?」と聞きます。
「え?そんな・・アン」とあえぎならがもTの息子を握る手は放しません。
「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。俺が感じるんだから。恥ずかしがらなくて良いよ。」
Kは「ホントにするの?」と僕の方をチラッとみました。
「うん、良いよ。Tも喜ぶよ」Tも今度は自分から腰を突き出しKの口元まで息子を持っていきます。
そしてついにKの唇にTの息子がくっつきました。
「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、Tがかわいそうだよ。」
「うん・・・」
そして次の瞬間、Kの小さな口が開き舌が出てきてTの息子の裏側をチロリと舐めたのです。
僕はもう、嫉妬やら、興奮やら、ドキドキの連続でした。
そして僕は追い討ちをかけるように「もっと、パクってしてあげないと」と言いました。
そしてついに、KはTの息子を口いっぱいにほお張りました。
そこから後は嘘のようにKもしゃぶり始めたのです。
TはKの頭を両手で支えながら気持ちよさそうにしています。
だんだん嫉妬が強くなってきましたが、その日の僕はどうかしていました。
バックからするのを止め、Kを仰向けに寝かせました。
そしてKに「もっと、Tに気持ちよくしてもらおうね」と言い、Tに「69誌手も良いよ」と言ってしまったのです。
Tは無言でその体制になりました。
KもTの息子を両手で握って舐めています。
TはKの股を大きく開くと、思いっきり舐めていました。
Kは僕の目の前だと言うのに「アァ?・・・ダメ、そこはダメ、アっいい、イキそう・・・」
と感じています。
僕はその光景をベッドの横から見ていました。
そしてビデオカメラをベッドの下から取り出し撮り始めました。
パックリ割れたKのアソコをTが舐めているのです。
KもTの息子を舐めています。そしてTが上下入れ替わるようにし、今度はKが上になってTの息子をしゃぶり始めました。
Tもアソコを舐めています。ベッドの上のほうからKのアソコはお尻の穴まではっきりと見えています。そのお尻の穴をTは刺激しています。
その度にKはピクピクと小刻みに震え「あっダメ、そこは、アッ駄目、あ?ン」と感じています。
しばらくその光景が続き、僕はついに一線を超えてしまうことを想像しました。
そしてTに「やっても良いよ」とそっと言ってしまいました。
Tは待ってましたとばかりに、目をつむって分けが分からなくなっているKの股を開き自分のモノを挿入しました。
すると、コンドームがどうのこうのと言っていたKがまたあえぎ始めたのです。その様子ももちろんビデオに撮りました。
KがTの背中に手を回し必死に抱きつき、自ら腰を振っています。
Tも必死に腰を振っています。
僕はまるで夢を見ているようでした。自分の彼女が友人としている、それも目の前で・
そんなことを考えていると、Kの「イクぅ?いく?・・・ア?ン」という声と共にKがTとキスをしていたのです。
もちろん、Tにしっかりと抱きついています。そしてTも「う、俺もイキそうだ。」と言っています。
僕はふと我に返り「外に出せよ」と言いました。
Tも「分かってる」とそれから30秒と立たないうちにKのお腹に大量の精子をぶちまけました。
そしてTは律儀にその精子をティッシュで拭いていました。
僕がTに「どうだった?」と聞くと「最高・・・」と言いました。
そして僕はKにも「どうだった?」と聞きました。
Kは「Yはどうだった?感じたの?」と聞き返しました。
僕は「うん、最高に感じた。じゃあ最後に俺がするよ」と言いKを後ろにして突きました。
Kはまた感じ始めました。
それから三分もしないうちに、今度は僕がKのお尻の上に大量の精子をぶちまけました。
それから3人でカラオケに行くときは決まって3Pをするようになりました。
時にはカラオケBOXですることもありました。
店員に見られることもKは快感になりつつあります。
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まだ結婚はしてないんですが、彼女がいます。
その彼女が他人とHしているところを、どうしても見たかったんです。
ある週末、彼女(K)と僕(Y)、そして高校時代からの悪友(T)と三人で飲みに行きました。それが始めてというわけではなく、それまで何回か三人で飲んだり遊んだりしたことがありました。でも、その日はいつもと違いました…。
といっても、違っていたのは僕と悪友だけで彼女はいつも通り、普通に話したり笑ったりしながら飲んでいました。
実はその日の前日、僕はTに、
「なぁ、明日さぁ飲んだあと、ちょっと面白いこと考えてるんだけど・・・」
と、話をもちかけました。
僕は前からKが他の男に裸を見られたり、Hなことされたりするところを見てみたかった。ということを打ち明けました。
それを聞いたTは、
「まじ?俺はぜんぜん良いけど。っていうか。本当にいいのか?」
と、ビックリしていました。
「でも、Kちゃんが嫌がるんじゃないか?」
って言います。
そこで僕は、前から考えていた計画をTに説明しました。
「大丈夫だよ、いい考えがあるんだ。まず明日、飲んだ後に俺の部屋で飲みなおすことにして三人で俺の部屋に帰ってくるだろ。そして部屋まできたら、俺だけビールを買いに行くことにして部屋の鍵だけ開けて出て行くから、そしたらKと二人っきりになるだろ。そしたらまず、Tがテレビをつけるんだ。そして何気なくビデオを再生してくれ、俺が前にKとHしてるところを撮ったビデオを入れておくから・・・」
「まじで?そのビデオ見ても良いの?」
「うん良いよ、そしたらKが絶対に、キャー見ないで!とか言うから、Tはそのまま、何とかして見つづければ良いんだよ・・・その辺で俺が帰ってくるよ」
「うん、でどうするんだ?」
「その後は俺に任せとけ、なんとかするから・・・」
説明している間も、ドキドキして僕の息子はビンビンに勃起していました。
そして当日、いつものようにカラオケBOXでいつもより多めにKに酒を飲ませました。そしてKはかなりハイになっていました。
Tが「Kちゃんってホント可愛いよな、オッパイも大きいし、Yがうらやましいよ」なんて言っても、
「え?そんなに大きくないよ?、ねぇY」
なんて言います。
「え?大きいじゃん。俺の自慢のオッパイだぞ!」
と言いながら、僕がオッパイを触ると、Kは「イヤ?ん、ダメぇ」とか言いながらも、そんなに抵抗しません。
すると調子に乗ったTは「俺も触りたいなぁ!」と言いました。
そして僕が「じゃあ、ちょっとだけ触らしてあげたら?」
とKに言うと、
「え?、だってホントにそんなに大きくないもん」
と意外な答え。僕は、
「大きいよ!俺の自慢のオッパイだぞ、乳首だってピンクだし」
と、追い討ちをかけました。
するとTは「え?ピンクなの?見たいなぁ?」と足をバタバタさせています。
Kは「ダ?メ!見せてあげない!」って言いながらも笑っています。
僕は「良いじゃん、だったら少しだけ服の上から触らしてあげたら、俺は良いよ。だって自慢だもん!」と言うと、
Kは「じゃあ、ちょっとだけだよ。」と胸をTの方に向けました。
僕はこんな風にKがOKするとは思わなかったので、驚きながらもドキドキしてその光景を見ていました。
Tは「やった?!」とガッツポーズをしたと思うと、手をKの胸に伸ばし始めました。
ホントに大きいオッパイは、少しゆったりと胸の開いた薄手のブラウスに張り付いています。
近づくとブラジャーのガラも見えてきます。そして、Tが軽く触ったかと思うと、Kは「はい、触ったでしょ。終わり!」と笑いながら言います。
Tは「え?まだ触ってないよぉ?」と悔しそうにしています。そして、それから、しばらく飲んで家に帰ることにしました。
ここからが計画本番です。
僕のワンルームに三人で帰り、鍵を開けた時に、
「あっ、ビール少ししかないんだ俺、コンビニで買ってくるから、先に上がっておいて」
とTに目で合図をしました。
「わかった。じゃあ待ってるよ」
Kはかなり酔っ払ってるのか、
「いってらっしゃ?い!おつまみも買ってきてね」
なんて言ってます。そしてドアが閉まりました。
僕は高鳴る胸を押さえながら、すぐに裏のベランダの方に走りました。
ベランダに入り込み、あらかじめ少し開けておいた窓から気づかれないように中の様子を見ることにしました。
少し玄関のほうで話をしていたらしく、僕がベランダに来てから部屋の方に二人で入ってきました。
Kはすぐに僕のベッドに上がり座り込みました。
そのヒザを抱えて座っている格好だと、ちょうど僕のいる方から見るとスカートがめくれパンツが見えたのです。
僕は見慣れている彼女のパンツにすらドキドキしていました。
そんなパンツを見ていたら、Tの声が聞こえました。
「テレビつけよっか」
Kも「うん、そうだね。今日なにやってたっけ?」なんて言ってます。そして、テレビをつけたTが、チャンネルを変えまくって最後に、
「なんにも面白いのやってないね。あれ?ビデオ入ってるよ。見てみよっか?!」
と言うとKも、
「うん、Y、何見てたんだろう?」
そしてTが再生のボタンを押しました。
すると、画面に僕が昨日仕込んでおいたKとHしているビデオが映りました。それも、バックからKとしているシーンです。
次の瞬間、Kが「え?いや!見ちゃダメ!!!止めて!」と叫びました。
僕はTに見られているということと、Kがその見られて恥ずかしがっているシーンを目の前に現実に見て、心臓がバクバク破裂しそうでした。
Tは「ウォー!すげぇ?、これKちゃんだろ!?」とビデオにくぎ付けです。
その後ろから、KはTが持っているリモコンを奪い取ろうと、必死です。
そんな最中もビデオからはKの感じている声が「あん、あん!いくぅ?」とか流れています。
Kは「もう知らない!」と諦めたのか僕の布団をかぶってしまいました。
それを良いことにTは「でも、Kちゃんの乳首ってホントにピンクだ!綺麗だよ」なんて誉めています。
それを聞いたKは「もう?ホント見ないで?恥ずかしいから・・・お願い!」と今度は布団から顔を出してTにお願いしています。
するとTは「だって、もういっぱい見ちゃったよ。今更、止めたって一緒だよ。それに、こんなビデオ入れっぱなしにするYがいけないんだよ。あいつ、昨日これ見ながらオナニーでもしてたのかな??」
なんて言います。
Kは「そんなことないよ?、Yのばか、ばか?!でもホントもう見ないでぇ?」なんてなかば諦め顔で言ってます。
「でもさ、俺もこんなの見てたらチンチン立ってきちゃったよ。お?!すげぇ?、今度はKちゃんのアソコのアップだよ。ほら!ウォーすげえ?!Kちゃんのアソコの毛、ウサギのしっぽみたいで可愛いね。でも凄いヌレヌレだよ。」
K「恥ずかしい?・・・もう?お願い!なんでもするから!見ないで。Tくん!」
「え?なんでもしてくれるの?じゃあ、Kちゃんの生のオッパイ見せてよ!そしたらビデオ見たことも、Yに黙っててあげるよ」
と予想外のことを言い出しました。
Kは「え???ダメだよ!そんなの。」と驚いて言いました。
「じゃあ、最後まで見ようっと!そしてYにもビデオ見たこと言っちゃおう!Y、どんな顔するだろ?!」
「え?でも・・・だって・・・わかった。じゃあちょっとだけだよ」とこれまた予想外の展開です。するとTは「え?まじ!見せてくれるの?じゃあ脱いで、脱いで!」
と、やっとビデオから目をKに向けると、そういって嬉しそうでした。
するとKは「ホントにYには黙っててくれる?」と確認すると、布団をどけてベッドに座り込みました。
KはTに「ホントに黙っててね。約束だよ。」と念を押します。
「うん、分かった約束する。だから早くピンクの乳首見せてよ。早くしないとYが帰ってきちゃうよ。」とせかします。
Kはベッドから降りると、玄関の方に歩き出しました。
少しして戻ってきて「Yが帰ってきたらまずいから・・・カギかけた」とTに言います。
そしてKは白のブラウスの裾をミニスカートから抜き取ると下のボタンからハズしだしました。Tは黙って見入っています。
一番上のボタンに手がかかった時、Kは「ホントに見せたらYには黙っててくれるんだよね。」と小声で言いました。
「絶対に言わないから、早く見せてよ。」Tが言います。そしてKは上半身ブラジャーだけになりました。
大きいオッパイはブラジャーからはみ出しそうになっています。
僕は悔しいやら、嬉しいやら、嫉妬も通り越して、もうドキドキして今にも射精しそうでした。
ベッドに座りながら、脱いでいたKを見上げるように床にあぐらをかいて座り込んでいるTも、また股間に手をやっています。
そしてKは「ちょっとだけだよ。」と言うとブラジャーのホックをはずさずにブラジャーの下の方を持って上にずりあげようとしています。
オッパイの下の部分が少しずつ見えてきます。
僕の立っているところからは、横からしか見えなかったのですが、Kのまん前に座り込んでいるTには良く見えたと思います。
そしてついにピンクの乳首があらわれました。Tは目が点になっています。その間、たった一秒か二秒かだったと思います。
ブラジャーをパッと下げて、それまで無言だったKが「はい、見えたでしょ。早くビデオ消して。」と言いました。
するとTは「え?まだよく見えてないよ!ちゃんと見せてくれなきゃダメだよ。」とまたビデオの方に目をやりました。
そこには今度はKが僕の息子をフェラチオして笑っているシーンが映っていました。
それに気がついたKは「も?T君、ホントお願い。見ないで?」と今度はリモコンではなく直接テレビを消そうとベッドを降りて、四つんばいでテレビに近づこうとしました。
突然、動き出したKにビックリしたTはKの後ろから抱きつき、テレビに近づけないようにしました。
ブラウスの前が完全に開いていて、しかもミニスカートのお尻を突き出し、それを捕まえているTとKの姿にはとても興奮しました。
「チュパ、チュパ・・・気持ち良い?」
とビデオからKがフェラチオしている音と声がします。
僕はそろそろ行かないとまずいと思い、全力ダッシュでコンビニにビールを買いに走りました。その間、10分か15分だったと思います。
レジでお金を払っている間も、二人のことが気になって仕方ありませんでした。
そして急いで帰ると、もう一度ベランダの方にまわりました。
何も起こっているな!という気持ちと、何か起こっている!という期待の気持ちが半々でした。
そして中を覗くと、そこにはTしかいませんでした。
僕は「あれ?」と正直、拍子が抜けてしまいました。
仕方が無いので部屋に入ることにしました。部屋に入ると、Tが「あれ?一人?」と普通のテレビを見ていました。
僕が「Kは?」と聞くと「さっき、お前が遅いから迎えに行く、って出て行ったんだけど」と言います。
僕はTにさっきまで見ていたことを告げ、その後どうなったのかと聞くと、
「え?そのあと?俺がしつこくビデオ消さないから、もう知らない!って出て言っちゃっただけだよ。俺だって、どこまでやっていいのか分からなかったし・・・」
と言います。
僕は「じゃあ、あの後何もしてないんだな?」「うん、何も・・・結局、オッパイをちょっと見ただけだよ。」とガッカリしています。
そこで、僕は次の計画にうつる決意をしました。
「なぁT、Kが帰ってくる前にお前、一度帰れ。」
「は?」
「Kが帰ってきたら、俺は何も知らないことにしてKとHするから、そして一時間くらいしたら、忘れ物した、とか言って戻ってこいよ、鍵かけないでおくから。寝てると思った、とか言って入って来ればいいよ。バッチリKが生でHしてるところ見せてやるから、あとはなるようになるさ。」
Tはビデオを見たり、乳首をチラって見せられただけで欲求不満なのか、
「ホントに今度は良い思いさせてくれるんだろうな?!」
と一時間で帰ってくることを約束し出て行きました。
それからしばらくしてKが帰ってきました。
「おかえり?K、Tの奴、俺が帰ってきたら、突然帰るって帰っちゃった。」
「あ、そう・・・」
Kはちょっぴりホッとしたような顔をしていました。
ブラウスもちゃんとスカートに入っていて、さっきの光景がまるで嘘だったかのように普段どおりでした。
Kは部屋に入るといつもと同じように僕のベッドに座り、後ろから僕の背中に抱きついてきました。
僕は「折角、ビール買ってきたんだから二人で飲もうか?Kが好きなお菓子も買ってきたよ。」と軽くKにキスをしました。
すると、Kは自分から唇を絡めてきました。
僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。
そして僕はKの服を脱がしだしました。さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。
次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやるとなんとそこにTが居たのです。まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。
僕はまたまた、興奮してきました。
Kは全く気がついていません。気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。
僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。
Kは「アン、ア?ア?ン・・」と感じています。
そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。
僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。こんなに濡れてるのは初めてだよ。」と言うと「え?・・・そんなことない、アン」と感じまくっています。
僕は意地悪をしようと「Tと何かあったのか?」と聞きました。すると「え?何もない・・よ。」と白を切ります。
「そうか、なら良いんだけど。でもTの奴、いつもKのこと可愛い、可愛いって言うからな」
Kは聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。
「さっき、TにカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」
Kは「感じないよ?・・ア、アン」と喘いでいます。
「俺は感じたよ・・・だって俺の自慢のKのオッパイを触られたんだぞ。もうギンギンだったよ。」
「え?、なんで?Yは私が他の人に触られても良いの?」と聞きます。
「別に気にしないよ。裸だって見られても良いよ。だって興奮するんだもん。それに俺の前だったら、Hしても構わないくらいだよ」
と今までの願望の全てを言ってしまいました。
するとKは「え?ホントに?そんなんで興奮するの?なんで?」
「分からないよ。でも興奮するし、Kのこともっと好きになりそうだし・・・」
「え?よく分かんないよぉ。でもYがそれで興奮して私のこともっと好きになってくれるんだったら、私も嬉しい。」
と思いもかけない言葉が返ってきました。
僕はこれはイケる。と思いKを抱きしめてキスをしました。
そして窓の方を見ると、Tの目がじっとこっちを見ていました。
僕はKのブラジャーをゆっくりとはずし上半身裸にして、オッパイをもんだり舐めたりしました。
Tに見られていると思うと、もう何だか訳がわからないくらい興奮してきました。
そして次にミニスカートを脱がしました。パンティー一枚になったKをベッドに仰向けに寝かせ、パンティーの上から愛撫しました。
その光景を窓からTが見ています。
Kは「アン、ア?ン、ダメ、ア?・・・」といつもより感じています。
僕は「なぁK、Tに見られてると思ってごらん。そしたらもっと感じるかもよ」
「え?、そんな・・・ア、アン」
「ほら、感じるだろ。俺のもギンギンだよ。ほら」と僕もパンツを脱ぐと息子を握らせました。
「うん、凄く固い・・・ホントは私も感じるよ。」とKが言いました。
「そうか、良かった。じゃあ俺のことTだと思って今日はHしようか。」
「え?・・・うん、良いよ。Yがしたいなら・・・」
そして僕は、パンティーをゆっくりと脱がしました。
これでKは素っ裸になりました。
Tからは僕が影になって見えないハズです。
僕はTにもいい思いをさせてやろうと思い、Kに「じゃあ、ペロペロして」と僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。
こうなると、寝ている僕から見てもKのお尻は高々とベッドの下のほう、そうTの見ている近くまで来るのです。
Kのフェラチオはとても上手く、タマタマを舐めたり、時には肛門まで舐めてくれます。
そんな時は特にお尻が高くなりお尻の穴まで丸見えのハズです。
そして僕がTの方を見ると、TはKから見えないことを良いことにカーテンから半分以上顔を出し、Kのアソコを見ています。
僕はもう、ドキドキを通り越し「ここまできたらどうにでもなれ!」と思いました。
「なぁ、K、Tにもそうやってペロペロしてあげるの?」と聞きました。するとKは「Yがしてほしいなら、しても良いよ」と僕の息子を舐めながら言います。
「そうだな、最高にドキドキするだろうな。KがTとHなんかしたらドキドキしすぎて倒れちゃうかもな」というと「じゃあ、やらない。Yが倒れたら困るもん」と可愛いことを言います。
「うそうそ、でも倒れなかったらTとHする?」と慌てて聞き返すと、
「ん?・・・キスするのは嫌だけど、ちゃんとコンドームしてくれるんなら良いかな?だって、キスは好きな人じゃないとしたくないもん」とこれまた可愛いことを言うんです。
そんな会話の間もKのお尻はクネクネとTの見ている目の前で揺れています。
TにKのお尻の穴まで見られていると思うと、もうイキそうになってしまいました。
それで僕は「今度は俺が気持ちよくしてあげる」とKを寝かせました。
オッパイから舐め初めて、おヘソ、そしてアソコを舐める頃にはKのあそこは、さっき以上にヌレヌレになっていて「Y、お願い・・・」と言い出しました。
僕は「Yじゃないだろ。今はT君だろ。T君お願い入れてって言ってごらん」
「こ、T君、お願い・・・して」とKは言いました。
調子に乗った僕は「T君の何が入れて欲しいの?」とまるでエロ小説みたいなことを言ってしまいました。
でもKは「アレ・・・」としか言いません。まぁ良いかと思い。Kの感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。
本番に弱いKは「ア??・・・ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・・ア、アン」と自分からも腰を振り始めました。
僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。
その時、僕はTに手で「来い、来い!」と合図をしました。
Tは一瞬戸惑ったみたいですがベランダから姿をけしました。
僕はKを思いっきり後ろから突きました。
Kは後ろからされると、どうしようもなく淫らになります。
声も「ア?・・・・ア、アン、ア、ダメ、イクゥ?・・アっ」と大きくなります。そしてTが部屋に入ってきました。
僕はわざとらしく「あ!T!」と言いました。
Kはまだ、何が起こったのか分からないらしく、感じています。
僕が腰を振るのを一端止めると、Kは息を切らせながら顔をあげました。そして「え?T君?どうして?」と胸を隠そうとします。しかし、後ろは僕の息子としっかりとつながっています。
Tもわざとらしく「わ、忘れ物・・・取りにきたんだ」なんて言ってます。
僕は「K、ほんとに見られちゃったね。でも感じるよ。最高に感じる」と後ろから再び激しく突き始めました。
するとKも「え?ダメぇ?・・・アン、おかしくなっちゃう。アっ・・・」
とまた感じ始めました。
「今、Tに抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢のKは?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」
と腰を動かしながら言いました。
Tは「う、うん、可愛い。俺も立ってきたよ。」
Kはベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。
「なぁ、K、さっき俺が良いって言ったらTのもペロペロしてあげるって言っただろ。俺は良いから舐めてあげてよ。俺、最高に感じるから。Kもきっと、もっと感じるよ。」
と言ってみました。
Tもここぞとばかりに、ズボンを下げ息子を取り出しました。
それは男の僕が見ても恥ずかしいくらい、ヘソにつかんばかりに反り返っていました。
僕は顔を上げないKを起そうと手を下から入れてオッパイをもみながら抱き起こしました。
Kもそれにはたまらなかったようで、ようやく顔を上げました。
「え?、もう?恥ずかしいいよぉ。ダメ・・・ア?ん・・・」と喘いでいます。
しかし、Kの顔のその目の前にはTの息子がそびえ立っていたのです。
僕は「K、まずは触ってあげて、ほら。」とKの腕をつかんでTの方に差し出します。
Kの手はTのお腹のあたりに触りました。
僕はTに、やれ、やれ!と合図を出します。
Tも吹っ切れたのか、Kの手を持って自分の息子に導きました。
そしてやっとKがTの息子を握ったのです。
僕は「どうだい?俺のと違うか?」と聞きます。
「え?そんな・・アン」とあえぎならがもTの息子を握る手は放しません。
「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。俺が感じるんだから。恥ずかしがらなくて良いよ。」
Kは「ホントにするの?」と僕の方をチラッとみました。
「うん、良いよ。Tも喜ぶよ」Tも今度は自分から腰を突き出しKの口元まで息子を持っていきます。
そしてついにKの唇にTの息子がくっつきました。
「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、Tがかわいそうだよ。」
「うん・・・」
そして次の瞬間、Kの小さな口が開き舌が出てきてTの息子の裏側をチロリと舐めたのです。
僕はもう、嫉妬やら、興奮やら、ドキドキの連続でした。
そして僕は追い討ちをかけるように「もっと、パクってしてあげないと」と言いました。
そしてついに、KはTの息子を口いっぱいにほお張りました。
そこから後は嘘のようにKもしゃぶり始めたのです。
TはKの頭を両手で支えながら気持ちよさそうにしています。
だんだん嫉妬が強くなってきましたが、その日の僕はどうかしていました。
バックからするのを止め、Kを仰向けに寝かせました。
そしてKに「もっと、Tに気持ちよくしてもらおうね」と言い、Tに「69誌手も良いよ」と言ってしまったのです。
Tは無言でその体制になりました。
KもTの息子を両手で握って舐めています。
TはKの股を大きく開くと、思いっきり舐めていました。
Kは僕の目の前だと言うのに「アァ?・・・ダメ、そこはダメ、アっいい、イキそう・・・」
と感じています。
僕はその光景をベッドの横から見ていました。
そしてビデオカメラをベッドの下から取り出し撮り始めました。
パックリ割れたKのアソコをTが舐めているのです。
KもTの息子を舐めています。そしてTが上下入れ替わるようにし、今度はKが上になってTの息子をしゃぶり始めました。
Tもアソコを舐めています。ベッドの上のほうからKのアソコはお尻の穴まではっきりと見えています。そのお尻の穴をTは刺激しています。
その度にKはピクピクと小刻みに震え「あっダメ、そこは、アッ駄目、あ?ン」と感じています。
しばらくその光景が続き、僕はついに一線を超えてしまうことを想像しました。
そしてTに「やっても良いよ」とそっと言ってしまいました。
Tは待ってましたとばかりに、目をつむって分けが分からなくなっているKの股を開き自分のモノを挿入しました。
すると、コンドームがどうのこうのと言っていたKがまたあえぎ始めたのです。その様子ももちろんビデオに撮りました。
KがTの背中に手を回し必死に抱きつき、自ら腰を振っています。
Tも必死に腰を振っています。
僕はまるで夢を見ているようでした。自分の彼女が友人としている、それも目の前で・
そんなことを考えていると、Kの「イクぅ?いく?・・・ア?ン」という声と共にKがTとキスをしていたのです。
もちろん、Tにしっかりと抱きついています。そしてTも「う、俺もイキそうだ。」と言っています。
僕はふと我に返り「外に出せよ」と言いました。
Tも「分かってる」とそれから30秒と立たないうちにKのお腹に大量の精子をぶちまけました。
そしてTは律儀にその精子をティッシュで拭いていました。
僕がTに「どうだった?」と聞くと「最高・・・」と言いました。
そして僕はKにも「どうだった?」と聞きました。
Kは「Yはどうだった?感じたの?」と聞き返しました。
僕は「うん、最高に感じた。じゃあ最後に俺がするよ」と言いKを後ろにして突きました。
Kはまた感じ始めました。
それから三分もしないうちに、今度は僕がKのお尻の上に大量の精子をぶちまけました。
それから3人でカラオケに行くときは決まって3Pをするようになりました。
時にはカラオケBOXですることもありました。
店員に見られることもKは快感になりつつあります。
この記事へのコメント
エロすぎる手コキマッサージH体験談/小説/話
2016/01/09 19:57:12
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以前から通っている風俗エステ(回春マッサージ店)で、先日ようやくNo.1の嬢に当たれたのでレポらしきものを書いてみる。
自分は風俗にあんまり深くハマってはいない人種です。ソープもピンサロも経験なし。
一月にいっぺんくらい、泊まり勤務が明けた日の夜とかにHなエステ店(またはデリヘル)に疲れを癒してもらいに行く程度でした。
普通のデリヘルも一通り経験したけど、オーラル系のサービスは病気が怖いので素直に楽しめず、もっぱら手コキ系のお店が主戦場。というより、仕事仲間に教わって初めて行ったデリヘル形式の回春マッサージ店(今回紹介するところ)をリピートすることがほとんどだった。
ここのシステムは基本的に派遣型で、自宅かホテルにエステ嬢(だいたい22~29歳くらい、写真は全部薄くモザイクあり。相当綺麗に撮ってるけど、まあ詐欺というほどではない)を電話でデリしてもらう形式。
自分は家に呼ぶのが好きでないので、お店のそばのラブホをあらかじめ取っておいてもらうことがほとんどだった。
プレイは前半はアロマオイルを使った普通のマッサージ、後半が手コキ中心のエロマッサージという感じ。
70分14000円というと風俗行く人なら「なかなかのお値段」とわかると思うけど、その分だけあってお店の女の子は外見もマッサージもたいていレベル高い。
そのかわりおっぱいとかのお触りやキス、フェラなどなどは全部NGな感じ。
あの日は職場に泊まった徹夜明けの金曜日だったかな。夕方に勤務が明ける予定だったので、朝から一人で「これは今夜行くしかないでしょう」という妙なテンションだった。
それまでに当たった嬢は3~4人くらいで、自分はその中でも特にサービスがエロい子(言葉攻めが俺好みのドSなお姉さん。「もう出ちゃうの?恥ずかしーい」「おしり弄られていっちゃうなんて女の子みたいだね?」みたいな)によく頼んでたんだけど、その日はなぜか普段いつ聞いても予約でいっぱいのNo.1嬢のアポがあっさり取れてしまった。名前はYちゃんとしよう。
そこのお店は結構「プレイ内容は女の子に任せてます」という感じ。
HPを見ると「一緒にシャワー浴びて服脱がせてくれてウンタラ~」と流れが書かれてるけど、結構頼んだ女の子によって手順やプレイ内容が違ったりする。
前立腺マッサージがあったりなかったり、言葉攻めがあったりなかったり。乳首舐めしてくれる子もいればいない子もいる。
ちなみに普段お願いしてるお姉さんのプレイをざっくり書くと、「お姉さん下着姿になって一緒にシャワー→チ○ポも綺麗に洗ってくれる→ベッドの準備してうつぶせでマッサージ25分(オイル使った本格的なやつで、てもみんとかより格段に上手)→回春マッサージ30分→1回か2回射精して時間、シャワーで体洗ってもらってバイバイ」な感じ。
回春のところはほんとに女の子によって違うので今回は割愛します。
ずいぶん横道にそれたので本題に入ろう。
予約時間の5分前、最寄り駅でいつもの店に電話する。
「○○(偽名)ですー、今東口に着きました」
「ありがとうございまーす、いつもの○○(ホテル名)取っておきましたので、部屋番号わかりましたらお電話くださーい」
お決まりの会話をして、いそいそと指定のホテルへ。ちなみにその日は70分コース。
愛想が無駄にいいおばちゃんからキーを受け取り、早速店に部屋番号を電話する。やれやれと荷物を置いてたら、5分もしないうちにインターホンが鳴った。
「どもー、今日はよろしくお願いしますー」
「○○エステのYです。頑張りますのでよろしくお願いします」
「ずいぶんはやいっすねwまだ電話して五分もたってないですけど」
「先にお店出ちゃってたんです。寒いからこのあたりで電話待ってましたから」
「そうだったんですかー、あ、荷物こっち置いてください」
正直、この時点で「うーん?」っていうのが第一印象。
可愛くなくはないが、まあ容姿は十人並みな感じ。服装は垢抜けてるけどギャルっぽくはなく、むしろ真面目系の女子大生2年生って感じ。
HPでは21歳となってただけあり、見た目はかなり若い。
マジで21だったかもわからない。ただ、今日は寒いですねーとか適当に会話してみると、今までのおねーさんと違ってすごく物腰が丁寧で驚いた。すぐタメ口にならないというのか。
「そうですね、風邪引いたら大変ですよね」「お仕事は外でなんですか?」とか、応対が真面目なマッサージ店みたいだなと思った。
で、先に支払いを済ませていざバスルームへ。
Yちゃんは下着姿(黒レース。真面目な風貌とミスマッチでいやにえろい)に着替えて一緒に入ってくる。
基本的に女の子は俺を洗ってくれるだけ。
ラブホの狭い風呂場だから、お互い立ったままで体をごしごし。「シャワー熱くなかったですか?熱かったら言ってくださいね」なんて美容室みたいなことを言われつつ、「あれ、ちょっと元気になってますよ」「いや、すいません若いってことで・・・」という風俗っぽい会話もはさんでみたり。
半勃起の愚息に泡をたっぷりつけてもらって綺麗にしてもらう。指が細くて萌えた。
「見た目地味だけどええ子やないか・・・」
と、確かこのあたりからテンション上がってきたかも。とにかく他の子と違うのは丁寧さだったな。わたしは今接客業をしています!って感じ。
で、先にバスルームを出たYちゃんは部屋を微妙に暗くしたりベッドにタオル敷いたり、オイル並べたり有線でヒーリングミュージック掛けたりといろいろ準備を開始。
ゆっくり上がった俺は寒い寒い言いながら全裸でベッドにうつぶせになる。
愚息は寒さもあり通常モードに。
前半は普通のマッサージなので詳しく書かないけど、背中にオイルを塗られてぐりぐりと指圧される。
ガンガンもまれるというよりは老廃物を流してる感じで、力任せでなくて気持ちいい。
ときどき背中に「ぺたん」と腰掛けてもまれたりするので、女の子の足とか胸とかアレとかがふにふにしてちょっと愚息が反応しちゃうのが嬉し恥ずかしい。
そんなわけでけっこう密着してくれるけど、マッサージ自体は特別えろくはない。
会話も天候とか仕事とか当たり障りのない感じで、「右側のほうが凝ってる」とか「目を使うお仕事ですか?」とか、普通のマッサージ店の会話そのもの。
さて、徹夜明けの体を念入りにマッサージされて半分眠りそうになっているところに、おもむろに「それじゃ、お手洗いのほうは大丈夫ですか?」と聞いてくるYちゃん。
いつの間にか30分の前半戦が終了していたらしい。大丈夫ですーとできるだけ平静を装って応える俺だが、「ついにNo.1の回春マッサージが体験できるのか・・・」と心中穏やかでない。
ぶっちゃけマッサージはこれまででもダントツに上手で、もう全身ふわふわ天国なくらいだったが、これだけで指名1位になれるわけもない。
恐らくこれからがNo.1の本領発揮のはず。
姿勢は相変わらず全裸うつぶせのままで、愚息はときどき反応はしたもののおおむねごく普通の状態。Yちゃんは俺の脚の方でなにやらごそごそ(ローションとかの準備?)しているが、姿勢が姿勢なので施術中はほとんどその動向はわからない。
むしろそれに興奮させられることも多いんだけど。
と、突然「足の間失礼しますね」と言いながらYちゃんが俺の脚の間に割り込んできた。
おおお、と思ってる間もなく俺の汚い両足をYちゃんの細い足が割り開いていって、俺はうつぶせのまま大開脚(アナル丸見え)状態に。
「うふふ、恥ずかしいですか?」と、ちょっとえっちな声色で囁くYちゃん。
このあたりでいつも気付くが、このお店だと別に不細工でもあんまり関係ないんだよね。顔見えないから。声とサービスが良ければそれで100点満点かもしれない。
「ほら、恥ずかしがらないでもっと開いてくださいね」
「ほら、ちょっと腰を上げておちんちん見せてください」
そんなことをいいながら、おねえさんの足がうつぶせの俺の金玉の両サイドに入ってくる。
うつ伏せでベッドと体にはさまってるチ○ポを、足でぐっとはさんで足コキするような感じ。もちろんケツ穴は丸見え。ビデオで撮影されてたら死ねる体勢ですよ。
「可愛い格好ですね。それじゃオイル掛けますねー」
とろとろーとお尻にオイル(ローションか)の感触がして、アダム徳永ばりのソフトタッチで、お尻や脇腹のマッサージが始まった。
これがYちゃん、No1だけあってとんでもなく上手。もうちょっとやるとくすぐったくなるギリギリのところで、敏感なところをさわさわ、くちゅくちゅ、さわさわーとされると、鳥肌が立つと同時にガマン汁がどぷどぷ出てしまう。
「あは、どんどんおっきくなってきましたよ?どうして?」
「だってさっきのお風呂のときより大きいですよ~?恥ずかしいですね」
「わー、こんなに垂らしてる~♪えっちですねー、これなんですか?おちんちんの先から恥ずかしいのが出てますよ?」
「ほら、もっと腰上げて?お尻の穴がよく見えるようにちゃんとひざで支えてください」
「敬語+淫語」的なAVを前に見たことがあったけど、まさにそんな感じ。この子の言葉攻め、個人的に超ヒット。
こんなふうに辱められながら、チ○ポの両サイドの足でもぐにぐにとマッサージしてくれる。
両手はもちろんマッサージを続けながら。うつぶせだと見えないから、まるで四本の手でエロマッサージされてるみたいです。
体勢の恥ずかしさも手伝って一気に愚息はフル勃起→それもまためざとく見つけられて可愛い声で嘲笑われる→ドMになってしまった俺はもっと勃起。その繰り返し。
ぴったりうつぶせだったはずの俺は、いつのまにか腰がどんどん上がり、女がバックで突かれるときみたいなひざ立ち体勢に。下(ベッド)を向いてギンギンになってるち○ぽをまじまじ見られながら、ついに当店No1嬢の手コキが始まった。
それがまた普通じゃないんですよ。
まずはキツネの手文字?みたいな感じにすぼめた3~4本の指先で、亀頭の先をチロチロされる。
と同時に、Yちゃんが耳元に口を寄せてきて、あろうことかフェラしてるみたいなちゅぱちゅぱ音をエロい声で囁いてくるんです。
「くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・んふっ、お兄さんのここ、とっても美味しいですよ?もっと舌でちろちろちろ~ってして欲しいですか?お返事は?」
姿勢がこれだからもうこれ完全にフェラですよ。ていうかフェラより手のほうが気持ちいい。
彼女いるけど彼女のフェラより、Yちゃんの手コキのほうがフェラっぽい!ふしぎ!
そこから魔法のような指技が出るわ出るわ・・・最終的にはバキュームフェラまで始まりましたよ!手で!
どうやってんのかなあ、手の中に真空を作って吸い付かせてるんですかね。マジで「ジュッポン!」「ジュ・・・ッポン!」ってやらしい音がするんですよ!これがNo1か!なんてこった!
完全にとろけたアヘ顔になっておねだりモードの俺に、「じゃあ仰向けになってくださいねー」とまさかの体勢変更。
ひっくり返されたカエル状態の俺に、今度は恋人モードで「添い寝+手コキ」が始まった。
俺この店十何回か通ってるけどこんなサービス受けたことないですけど!?
「お兄さんは乳首も弱いですか?ローションつけてあげますね・・・んふふ、可愛いなー。ぺろっ」
一瞬舌先と乳首を舐められて全にアヘる俺。このあたり、言われるがままにかなり恥ずかしいこと口走ってたと思う。
「ずっとお姉さんのこと指名します」とか「もっと気持ちいいことして下さい」とか。そのあいだも魔法のフェラ手コキでチ○ポは夢気分。
だいたい、このあたりからもう手コキとは思えない音が出てるんですよ。
「ブポッ!じゅぼ!じゅぼ!くっちゃくっちゃ・・・ッポン!」
みたいな。
それに、姿勢書くの忘れてたけど、Yちゃん顔がすっげえ近い。ていうかほっぺたとほっぺたが完全に密着して、髪からシャンプーの匂いがするくらいの恋人モード。なのにチ○ポは両手でドスケベフェラ状態。完全に天国です。
「わたしのフェラそんなに気持ちいいですかぁ?うふふ、お兄さんのチ○ポ、あたしのお口に入らないくらいおっきいですよぉwあーん・・・カポッw」<下半身で「ぶポッ!」
マジでこんな感じ。いやはやもう・・・
体勢がそっから2回くらいかわって、最後はYちゃんに背後から抱きかかえられるみたいな形。
すけべな両手が脇からチ○ポに伸びてきて、おっぱいもほっぺたも完全密着、耳元でえっちな囁きを堪能しながら・・・
「ほら、ほら、もう一杯出しちゃっていいですよ?」
「ザーメン溜まってるんでしょう?ほらほら、おねえさんのお口にどぴゅってしていいですよ?ほらぁ」
「恥ずかしいのい~っぱい出したいでしょ?遠慮しないでお口の中にぴゅ~ってして下さい・・・あ、あ、出ちゃったあ。うふふ、もっともっとwわぁ、ザーメンこんなにぃ」
というわけで最後はたっぷりやわらかい両手の中で射精させて頂きました。Yちゃん、白い手の中でどぷどぷザーメン吐き出してる最中も、耳に息吹きかけてちゅっちゅしてくれる。もう最高。
そんなこんなで時間終了。
完全にへたばって倒れてる俺に、献身的にてきぱき世話してくれるYちゃん。
あとは一緒にシャワー入って、着替えてホテルでて「また指名してくださいね」でおしまい。よかった。
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以前から通っている風俗エステ(回春マッサージ店)で、先日ようやくNo.1の嬢に当たれたのでレポらしきものを書いてみる。
自分は風俗にあんまり深くハマってはいない人種です。ソープもピンサロも経験なし。
一月にいっぺんくらい、泊まり勤務が明けた日の夜とかにHなエステ店(またはデリヘル)に疲れを癒してもらいに行く程度でした。
普通のデリヘルも一通り経験したけど、オーラル系のサービスは病気が怖いので素直に楽しめず、もっぱら手コキ系のお店が主戦場。というより、仕事仲間に教わって初めて行ったデリヘル形式の回春マッサージ店(今回紹介するところ)をリピートすることがほとんどだった。
ここのシステムは基本的に派遣型で、自宅かホテルにエステ嬢(だいたい22~29歳くらい、写真は全部薄くモザイクあり。相当綺麗に撮ってるけど、まあ詐欺というほどではない)を電話でデリしてもらう形式。
自分は家に呼ぶのが好きでないので、お店のそばのラブホをあらかじめ取っておいてもらうことがほとんどだった。
プレイは前半はアロマオイルを使った普通のマッサージ、後半が手コキ中心のエロマッサージという感じ。
70分14000円というと風俗行く人なら「なかなかのお値段」とわかると思うけど、その分だけあってお店の女の子は外見もマッサージもたいていレベル高い。
そのかわりおっぱいとかのお触りやキス、フェラなどなどは全部NGな感じ。
あの日は職場に泊まった徹夜明けの金曜日だったかな。夕方に勤務が明ける予定だったので、朝から一人で「これは今夜行くしかないでしょう」という妙なテンションだった。
それまでに当たった嬢は3~4人くらいで、自分はその中でも特にサービスがエロい子(言葉攻めが俺好みのドSなお姉さん。「もう出ちゃうの?恥ずかしーい」「おしり弄られていっちゃうなんて女の子みたいだね?」みたいな)によく頼んでたんだけど、その日はなぜか普段いつ聞いても予約でいっぱいのNo.1嬢のアポがあっさり取れてしまった。名前はYちゃんとしよう。
そこのお店は結構「プレイ内容は女の子に任せてます」という感じ。
HPを見ると「一緒にシャワー浴びて服脱がせてくれてウンタラ~」と流れが書かれてるけど、結構頼んだ女の子によって手順やプレイ内容が違ったりする。
前立腺マッサージがあったりなかったり、言葉攻めがあったりなかったり。乳首舐めしてくれる子もいればいない子もいる。
ちなみに普段お願いしてるお姉さんのプレイをざっくり書くと、「お姉さん下着姿になって一緒にシャワー→チ○ポも綺麗に洗ってくれる→ベッドの準備してうつぶせでマッサージ25分(オイル使った本格的なやつで、てもみんとかより格段に上手)→回春マッサージ30分→1回か2回射精して時間、シャワーで体洗ってもらってバイバイ」な感じ。
回春のところはほんとに女の子によって違うので今回は割愛します。
ずいぶん横道にそれたので本題に入ろう。
予約時間の5分前、最寄り駅でいつもの店に電話する。
「○○(偽名)ですー、今東口に着きました」
「ありがとうございまーす、いつもの○○(ホテル名)取っておきましたので、部屋番号わかりましたらお電話くださーい」
お決まりの会話をして、いそいそと指定のホテルへ。ちなみにその日は70分コース。
愛想が無駄にいいおばちゃんからキーを受け取り、早速店に部屋番号を電話する。やれやれと荷物を置いてたら、5分もしないうちにインターホンが鳴った。
「どもー、今日はよろしくお願いしますー」
「○○エステのYです。頑張りますのでよろしくお願いします」
「ずいぶんはやいっすねwまだ電話して五分もたってないですけど」
「先にお店出ちゃってたんです。寒いからこのあたりで電話待ってましたから」
「そうだったんですかー、あ、荷物こっち置いてください」
正直、この時点で「うーん?」っていうのが第一印象。
可愛くなくはないが、まあ容姿は十人並みな感じ。服装は垢抜けてるけどギャルっぽくはなく、むしろ真面目系の女子大生2年生って感じ。
HPでは21歳となってただけあり、見た目はかなり若い。
マジで21だったかもわからない。ただ、今日は寒いですねーとか適当に会話してみると、今までのおねーさんと違ってすごく物腰が丁寧で驚いた。すぐタメ口にならないというのか。
「そうですね、風邪引いたら大変ですよね」「お仕事は外でなんですか?」とか、応対が真面目なマッサージ店みたいだなと思った。
で、先に支払いを済ませていざバスルームへ。
Yちゃんは下着姿(黒レース。真面目な風貌とミスマッチでいやにえろい)に着替えて一緒に入ってくる。
基本的に女の子は俺を洗ってくれるだけ。
ラブホの狭い風呂場だから、お互い立ったままで体をごしごし。「シャワー熱くなかったですか?熱かったら言ってくださいね」なんて美容室みたいなことを言われつつ、「あれ、ちょっと元気になってますよ」「いや、すいません若いってことで・・・」という風俗っぽい会話もはさんでみたり。
半勃起の愚息に泡をたっぷりつけてもらって綺麗にしてもらう。指が細くて萌えた。
「見た目地味だけどええ子やないか・・・」
と、確かこのあたりからテンション上がってきたかも。とにかく他の子と違うのは丁寧さだったな。わたしは今接客業をしています!って感じ。
で、先にバスルームを出たYちゃんは部屋を微妙に暗くしたりベッドにタオル敷いたり、オイル並べたり有線でヒーリングミュージック掛けたりといろいろ準備を開始。
ゆっくり上がった俺は寒い寒い言いながら全裸でベッドにうつぶせになる。
愚息は寒さもあり通常モードに。
前半は普通のマッサージなので詳しく書かないけど、背中にオイルを塗られてぐりぐりと指圧される。
ガンガンもまれるというよりは老廃物を流してる感じで、力任せでなくて気持ちいい。
ときどき背中に「ぺたん」と腰掛けてもまれたりするので、女の子の足とか胸とかアレとかがふにふにしてちょっと愚息が反応しちゃうのが嬉し恥ずかしい。
そんなわけでけっこう密着してくれるけど、マッサージ自体は特別えろくはない。
会話も天候とか仕事とか当たり障りのない感じで、「右側のほうが凝ってる」とか「目を使うお仕事ですか?」とか、普通のマッサージ店の会話そのもの。
さて、徹夜明けの体を念入りにマッサージされて半分眠りそうになっているところに、おもむろに「それじゃ、お手洗いのほうは大丈夫ですか?」と聞いてくるYちゃん。
いつの間にか30分の前半戦が終了していたらしい。大丈夫ですーとできるだけ平静を装って応える俺だが、「ついにNo.1の回春マッサージが体験できるのか・・・」と心中穏やかでない。
ぶっちゃけマッサージはこれまででもダントツに上手で、もう全身ふわふわ天国なくらいだったが、これだけで指名1位になれるわけもない。
恐らくこれからがNo.1の本領発揮のはず。
姿勢は相変わらず全裸うつぶせのままで、愚息はときどき反応はしたもののおおむねごく普通の状態。Yちゃんは俺の脚の方でなにやらごそごそ(ローションとかの準備?)しているが、姿勢が姿勢なので施術中はほとんどその動向はわからない。
むしろそれに興奮させられることも多いんだけど。
と、突然「足の間失礼しますね」と言いながらYちゃんが俺の脚の間に割り込んできた。
おおお、と思ってる間もなく俺の汚い両足をYちゃんの細い足が割り開いていって、俺はうつぶせのまま大開脚(アナル丸見え)状態に。
「うふふ、恥ずかしいですか?」と、ちょっとえっちな声色で囁くYちゃん。
このあたりでいつも気付くが、このお店だと別に不細工でもあんまり関係ないんだよね。顔見えないから。声とサービスが良ければそれで100点満点かもしれない。
「ほら、恥ずかしがらないでもっと開いてくださいね」
「ほら、ちょっと腰を上げておちんちん見せてください」
そんなことをいいながら、おねえさんの足がうつぶせの俺の金玉の両サイドに入ってくる。
うつ伏せでベッドと体にはさまってるチ○ポを、足でぐっとはさんで足コキするような感じ。もちろんケツ穴は丸見え。ビデオで撮影されてたら死ねる体勢ですよ。
「可愛い格好ですね。それじゃオイル掛けますねー」
とろとろーとお尻にオイル(ローションか)の感触がして、アダム徳永ばりのソフトタッチで、お尻や脇腹のマッサージが始まった。
これがYちゃん、No1だけあってとんでもなく上手。もうちょっとやるとくすぐったくなるギリギリのところで、敏感なところをさわさわ、くちゅくちゅ、さわさわーとされると、鳥肌が立つと同時にガマン汁がどぷどぷ出てしまう。
「あは、どんどんおっきくなってきましたよ?どうして?」
「だってさっきのお風呂のときより大きいですよ~?恥ずかしいですね」
「わー、こんなに垂らしてる~♪えっちですねー、これなんですか?おちんちんの先から恥ずかしいのが出てますよ?」
「ほら、もっと腰上げて?お尻の穴がよく見えるようにちゃんとひざで支えてください」
「敬語+淫語」的なAVを前に見たことがあったけど、まさにそんな感じ。この子の言葉攻め、個人的に超ヒット。
こんなふうに辱められながら、チ○ポの両サイドの足でもぐにぐにとマッサージしてくれる。
両手はもちろんマッサージを続けながら。うつぶせだと見えないから、まるで四本の手でエロマッサージされてるみたいです。
体勢の恥ずかしさも手伝って一気に愚息はフル勃起→それもまためざとく見つけられて可愛い声で嘲笑われる→ドMになってしまった俺はもっと勃起。その繰り返し。
ぴったりうつぶせだったはずの俺は、いつのまにか腰がどんどん上がり、女がバックで突かれるときみたいなひざ立ち体勢に。下(ベッド)を向いてギンギンになってるち○ぽをまじまじ見られながら、ついに当店No1嬢の手コキが始まった。
それがまた普通じゃないんですよ。
まずはキツネの手文字?みたいな感じにすぼめた3~4本の指先で、亀頭の先をチロチロされる。
と同時に、Yちゃんが耳元に口を寄せてきて、あろうことかフェラしてるみたいなちゅぱちゅぱ音をエロい声で囁いてくるんです。
「くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・んふっ、お兄さんのここ、とっても美味しいですよ?もっと舌でちろちろちろ~ってして欲しいですか?お返事は?」
姿勢がこれだからもうこれ完全にフェラですよ。ていうかフェラより手のほうが気持ちいい。
彼女いるけど彼女のフェラより、Yちゃんの手コキのほうがフェラっぽい!ふしぎ!
そこから魔法のような指技が出るわ出るわ・・・最終的にはバキュームフェラまで始まりましたよ!手で!
どうやってんのかなあ、手の中に真空を作って吸い付かせてるんですかね。マジで「ジュッポン!」「ジュ・・・ッポン!」ってやらしい音がするんですよ!これがNo1か!なんてこった!
完全にとろけたアヘ顔になっておねだりモードの俺に、「じゃあ仰向けになってくださいねー」とまさかの体勢変更。
ひっくり返されたカエル状態の俺に、今度は恋人モードで「添い寝+手コキ」が始まった。
俺この店十何回か通ってるけどこんなサービス受けたことないですけど!?
「お兄さんは乳首も弱いですか?ローションつけてあげますね・・・んふふ、可愛いなー。ぺろっ」
一瞬舌先と乳首を舐められて全にアヘる俺。このあたり、言われるがままにかなり恥ずかしいこと口走ってたと思う。
「ずっとお姉さんのこと指名します」とか「もっと気持ちいいことして下さい」とか。そのあいだも魔法のフェラ手コキでチ○ポは夢気分。
だいたい、このあたりからもう手コキとは思えない音が出てるんですよ。
「ブポッ!じゅぼ!じゅぼ!くっちゃくっちゃ・・・ッポン!」
みたいな。
それに、姿勢書くの忘れてたけど、Yちゃん顔がすっげえ近い。ていうかほっぺたとほっぺたが完全に密着して、髪からシャンプーの匂いがするくらいの恋人モード。なのにチ○ポは両手でドスケベフェラ状態。完全に天国です。
「わたしのフェラそんなに気持ちいいですかぁ?うふふ、お兄さんのチ○ポ、あたしのお口に入らないくらいおっきいですよぉwあーん・・・カポッw」<下半身で「ぶポッ!」
マジでこんな感じ。いやはやもう・・・
体勢がそっから2回くらいかわって、最後はYちゃんに背後から抱きかかえられるみたいな形。
すけべな両手が脇からチ○ポに伸びてきて、おっぱいもほっぺたも完全密着、耳元でえっちな囁きを堪能しながら・・・
「ほら、ほら、もう一杯出しちゃっていいですよ?」
「ザーメン溜まってるんでしょう?ほらほら、おねえさんのお口にどぴゅってしていいですよ?ほらぁ」
「恥ずかしいのい~っぱい出したいでしょ?遠慮しないでお口の中にぴゅ~ってして下さい・・・あ、あ、出ちゃったあ。うふふ、もっともっとwわぁ、ザーメンこんなにぃ」
というわけで最後はたっぷりやわらかい両手の中で射精させて頂きました。Yちゃん、白い手の中でどぷどぷザーメン吐き出してる最中も、耳に息吹きかけてちゅっちゅしてくれる。もう最高。
そんなこんなで時間終了。
完全にへたばって倒れてる俺に、献身的にてきぱき世話してくれるYちゃん。
あとは一緒にシャワー入って、着替えてホテルでて「また指名してくださいね」でおしまい。よかった。
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五十路熟女の近親相姦セックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/01/08 17:22:04
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私と同じ様な人がいるのかと思うと、私も聞いて欲しくなりました。私の主人は62才で脳溢血で亡くなりました。その時私は52才。息子のKは独身の28才でした。
そのKとは主人が亡くなるその1年前くらいから、男と女の関係になっていました。
きっかけは単純なものでした。主人が留守のある夜、2人でテレビを見ていました…。
その時かなり激しいベッドシーンが映りました。それを見ていてなんとなく気まずい雰囲気が生まれていました。
そしてその沈黙をやぶろうとして、2人同時に声をかけあってしまいました。そしてお互いの目と目が会ってしまったのです。
その時すでに私にはそんな予感が走っていました。そのベッドシーンに刺激を受けてもいましたし、Kに男も感じていましたから・・。
Kも同じ気持になったようです。目の前に女の私がいたのです。後で聞いた事ですが、Kも私にその時女を感じたそうです。
気が付くと私はKに抱かれていました。そのテレビの前で。確かKが誘ってきたと思います。そして私はそれに応じてしまっていました。
その時の感情だけで。「なんて事を!」そう思った時は遅かったのでした。もう引き返せないとこまで行っていました。
Kの熱い息吹が、私の身体の中に注がれていました。取り返しのつかない事をしたと思いました。でもKは違いました。
その後にKに告白されました。私を愛していると結局その後もいろいろありましたが、私はKの愛を受け入れました。
私にそれを決意させた理由の1つには、多分にKとのセックスにあったと思っています。初めての関係から日もたたぬ3日目には、再びKと交わっておりました。
主人の出掛けた後の、私達夫婦の寝室にあたる部屋で。アッと言う間の事でした。部屋に押しかけて来るや否や、私をベッドの上に押し付け、素早く私を脱がしにかかりました。
「ヤメテ・・いけないわ・・こんな事しちゃいけない・・」そう言って抵抗しましたが、無駄な事でした。所詮敵う訳もなく私は再びKに抱かれました。
本格的な交わりとなりました。
主人とはもう没交渉でした。当に女でなくなっていた私が、Kとの本格的なセックスに再び女を取りもどしていました。
忘れていた快感が身体を包み込みました。だらしなく両足を広げ、Kのピストン運動を受け止めていました。
必死に声を殺し耐えていましたが、遂にこらえ切れなくなり、喘ぎ声と共にKの身体の腕を廻してしまいました。その日初めてKと1日中してしまいました。
全裸になった私がベッドの上でKに抱かれたのはその日が最初でした。その日から私はKの女になりました。
主人には絶対に知られない様に細心の注意を払いました。
家の中での行為はやめました。Kとは外で逢う様にしました。
週に1度では私が満足出来ませんでした。火曜と金曜の夜に待ち合わせしてラブホテルでの情事を繰り返しました。
Kは残業、私はカルチャースクールと言う理由を付けて。2時間の間だけ、私はKの女になりました。何もかのすべてを許していました。
交わりは中出しです。妊娠の心配はありませんから。アナルも経験しました。そんな矢先に突然の主人の他界でした。
葬儀の夜、悲しむ私に言った言葉は今でも忘れません。主人に秘密を持ったまま逝かせてしまい、私は悔やんでいました。
そんな私にたいし、
「僕とお母さんが本当に愛し合っている事を見せてあげれば、父さんも安心してくれると思うよ。お母さんをお前に任せると言って貰おうよ。」
Kがした事、非常識かもしれませんが祭壇の前に床を延べ、そこで私達が愛し合う事でした。私とK2人のお主人とのお別れの夜でした。
夜通しで愛し合いました。
「貴方・・安心して・・私は幸せよ・・見て・・こんなに幸せな私を・・」
オマ○コを思い切り濡らしながら、虚ろな目で祭壇の主人に喘ぎ声と共に心で叫んでいました。
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私と同じ様な人がいるのかと思うと、私も聞いて欲しくなりました。私の主人は62才で脳溢血で亡くなりました。その時私は52才。息子のKは独身の28才でした。
そのKとは主人が亡くなるその1年前くらいから、男と女の関係になっていました。
きっかけは単純なものでした。主人が留守のある夜、2人でテレビを見ていました…。
その時かなり激しいベッドシーンが映りました。それを見ていてなんとなく気まずい雰囲気が生まれていました。
そしてその沈黙をやぶろうとして、2人同時に声をかけあってしまいました。そしてお互いの目と目が会ってしまったのです。
その時すでに私にはそんな予感が走っていました。そのベッドシーンに刺激を受けてもいましたし、Kに男も感じていましたから・・。
Kも同じ気持になったようです。目の前に女の私がいたのです。後で聞いた事ですが、Kも私にその時女を感じたそうです。
気が付くと私はKに抱かれていました。そのテレビの前で。確かKが誘ってきたと思います。そして私はそれに応じてしまっていました。
その時の感情だけで。「なんて事を!」そう思った時は遅かったのでした。もう引き返せないとこまで行っていました。
Kの熱い息吹が、私の身体の中に注がれていました。取り返しのつかない事をしたと思いました。でもKは違いました。
その後にKに告白されました。私を愛していると結局その後もいろいろありましたが、私はKの愛を受け入れました。
私にそれを決意させた理由の1つには、多分にKとのセックスにあったと思っています。初めての関係から日もたたぬ3日目には、再びKと交わっておりました。
主人の出掛けた後の、私達夫婦の寝室にあたる部屋で。アッと言う間の事でした。部屋に押しかけて来るや否や、私をベッドの上に押し付け、素早く私を脱がしにかかりました。
「ヤメテ・・いけないわ・・こんな事しちゃいけない・・」そう言って抵抗しましたが、無駄な事でした。所詮敵う訳もなく私は再びKに抱かれました。
本格的な交わりとなりました。
主人とはもう没交渉でした。当に女でなくなっていた私が、Kとの本格的なセックスに再び女を取りもどしていました。
忘れていた快感が身体を包み込みました。だらしなく両足を広げ、Kのピストン運動を受け止めていました。
必死に声を殺し耐えていましたが、遂にこらえ切れなくなり、喘ぎ声と共にKの身体の腕を廻してしまいました。その日初めてKと1日中してしまいました。
全裸になった私がベッドの上でKに抱かれたのはその日が最初でした。その日から私はKの女になりました。
主人には絶対に知られない様に細心の注意を払いました。
家の中での行為はやめました。Kとは外で逢う様にしました。
週に1度では私が満足出来ませんでした。火曜と金曜の夜に待ち合わせしてラブホテルでの情事を繰り返しました。
Kは残業、私はカルチャースクールと言う理由を付けて。2時間の間だけ、私はKの女になりました。何もかのすべてを許していました。
交わりは中出しです。妊娠の心配はありませんから。アナルも経験しました。そんな矢先に突然の主人の他界でした。
葬儀の夜、悲しむ私に言った言葉は今でも忘れません。主人に秘密を持ったまま逝かせてしまい、私は悔やんでいました。
そんな私にたいし、
「僕とお母さんが本当に愛し合っている事を見せてあげれば、父さんも安心してくれると思うよ。お母さんをお前に任せると言って貰おうよ。」
Kがした事、非常識かもしれませんが祭壇の前に床を延べ、そこで私達が愛し合う事でした。私とK2人のお主人とのお別れの夜でした。
夜通しで愛し合いました。
「貴方・・安心して・・私は幸せよ・・見て・・こんなに幸せな私を・・」
オマ○コを思い切り濡らしながら、虚ろな目で祭壇の主人に喘ぎ声と共に心で叫んでいました。
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奴隷になった変態お姉さんの乱交エッチ体験談/小説/話
2016/01/08 17:21:47
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わたしは21歳の大学3年生(女)です。
私は、近所のスイミングスクールに通っているのですが、そこで私は、2年前、人にはいえないような恥ずかしい体験をしました。ある日、いつもより早く家を出たわたしは、いつもより早い時間にスイミングクラブに着きました。それは、前から計画していたあることを実行するためです。それは、誰もいないプールで、全裸で泳ぐこと…。
私の家は、スイミングクラブの近所なので、歩いて5分もかからないのですが、他の人たちは、バスや車などで遠くからくるので、私より来るのは遅くなります。
そこで今日は、いつもより早めに出れば、プールでひとりでいられる時間が長くなります。そのわずかな時間を狙って、私は泳ぐことに決めました。
クラブに着いた私は、水着に着替え、プールに行き、誰もいないのを確かめると、すぐに水着を脱ぎ、全裸になりました。
水着は、誰か来たときすぐに着られるように、ビキニタイプのものを。水着は自由指定なので、何を着て来ても問題ありませんでした。
誰もいないとわかってても、さすがに全裸というのは恥ずかしいので、しばらくはプールの中でじっとしていました。でも、このままではつまらないので、思い切って泳ぎはじめることに。
初めて全裸で泳いだプールは、想像以上に気持ちのいいものでした。
そもそも私は、水着があまり好きではありません。私の胸は、とても大きくて、サイズのあった水着でも、窮屈に感じてしまうんです。
それに比べて、全裸というのは、身体を縛るものが何もないので、とても開放的な気分になるんです。
泳いでるうちに気持ちよくなってきた私は、プールサイドにあがると、大の字に寝転びました。
こんな広い場所で全裸で寝転がるなんて、とても恥ずかしいことをしているんじゃないかと考えると、なんだかとってもエッチな気分になってしまいました。
「あっ、んっ、んんっ……」
気がつくと、ひとりでにわたしはオナニーを始めていました。ちょうどそのときです。
私以外のメンバーのみなさんがプールに来たのは。このスイミングクラブには、去年たくさんの女性がやめてしまったとのことで、今女性は私ひとり、つまり、他の皆さんは全員男性なのです。
このとき私は、股を大きく開いて、オナニーの真っ最中でした。すぐに、他の男性の皆さんも集まり、オナニーをしている私を囲みます。
普段の私なら、大声をあげているところなのですが、今の私は、妙な開放感に包まれていて、恥ずかしいという気持ちよりも、この格好のままでいたいという気持ちのほうが強かったんです。
しかも、男性のみなさんに見られることで、私が裸だということを再認識させられ、それが私をもっと興奮させてしまいました。
正直に書くと、このとき私は、見られて感じてたんです。
「あ、あの、これは、あっ、ああっ、だ、ダメ、イっちゃうっ!」
このまま私は、男性のみなさんの前でイってしまいました。
男性A「ねえ、何してんの?」
私「え、えっと、オナニーです」
男性A「プールってそういうことする場所じゃないよね」
男性B「それに、何で裸なの?水着は?」
私「前から、裸で泳いでみたかったんです。それで……あの、このこと、絶対誰にもいわないでもらえますか。私が、裸で泳ぐのが大好きだってこと」
私は頭を下げ、必死にお願いしました。こんな秘密が広がったら恥ずかしくてたまりません。
男性A「そうだな。じゃ、一発犯らせてよ」
男性B「そうそう。俺たちたまってるんだよね」
男性C「俺たち全員相手にするなら黙っててあげてもいいよ」
これを聞いて私は安心しました。自分が犯されるかもしれない状況で、安心するのも変な話ですが、このとき私は、秘密が守られるなら、セックスのひとつやふたつ、なんともないと思っていました。
すでに経験済みだったのでそれほど怖いとは思っていませんでしたし。
私「わかりました。私の身体、好きにしていいですから、約束、守ってくださいね。」
男性A「ああ。それと、俺たちに逆らうようなことは絶対にするなよ」
そして、私と男性メンバーとのプールでのエッチは始まりました。
みんな、私が巨乳なので、胸ばかり責めてきます。
気持ちいいので、別に嫌ではありませんでしたが、他のところも責めて欲しかったので、私はみんなにおねだりをしました。
私「あの、おっぱいもいいですけど、アソコとかも弄ってほしいです」
男性「え、何処をいじって欲しいって?大きな声でいってごらん」
私「私のおま○こを、たくさん責めてください!おちんちんもたくさんしゃぶりたいです!もう我慢できません!」
こんな卑猥な言葉を、大声で言ったのも、これが初めてでした。
普段なら、絶対にこんなことはいいません。でも、このときは、なんだかとってもすっきりした気分でした。
私の希望通り、ひとりが私の腰をあげると、股に顔をうずめ、もうひとりは、私の口におちんちんを押し込んできました。
おちんちんを押し込んだ彼は、私の顔をつかむと、腰を動かしてきました。俗にいうイマラチオというものです。
最初はとても苦しかったのですが、口を犯されていると考えると、とても興奮してきて、私はおちんちんに舌を絡ませて、彼がもっと気持ちよくなれるように努力したり、流れ出る我慢汁を必死に飲み干しました。
そしてそれがしばらく続いた後、いきなり彼は、おちんちんを根元まで押し込んでくると、私が逃げられないように、顔を抱き締めてきました。
そのまま彼は、私の口に射精してきました。口に射精されたのは初めてだったので、とてもびっくりしました。
口の中に異臭が広がって、思わず吐き出そうとするのですが、口がふさがれているので出すことが出来ません。
結局私は、しばらく口の中で彼のザーメンを味わった後、一滴残らず飲み干しました。
彼がおちんちんを抜くと、すぐまた別の人が、私の口におちんちんを入れてきました。
下のほうも、さっきとは別の人が私のま○こを責めています。このときの彼は、さっきの彼ほど乱暴ではなかったので、思いっきりおちんちんをしゃぶることが出来ました。
お礼に私は、彼に口に射精してもらい、ザーメンを飲んであげました。
今度はあまり異臭は気にならず、むしろ美味しいとさえ思ってしまいました。次の彼が射精したときは、ザーメンをもっと飲みたくて、尿道に残ってるザーメンまで吸い出していました。
こうして、メンバーのほとんどが私の口を犯し終わった頃、とうとう挿入のときがやってきました。
仰向けになり、股を広げ、マンぐり返しの格好になった私のおま○こに、男の人のおちんちんが入ってきます。
私「あんっ、おちんちん、気持ちいいです。もっと、もっと動いてください!」
男性「んー、もうちょっとエロいこといって。それなら動いてあげる」
私「私のいやらしいおま○こを、そのおちんちんでいじめてください!私のおま○こに、ザーメンたくさん中出ししてください!」
そういうと、彼は思いっきり腰を降り始めました。
私「ああんっ、ああっはっああんっ、気持ちいい、気持ちいですっ」
高校の頃は、コンドームをつけていたので、生のおちんちんは、これが初めてでした。
初めての生おちんちんは、想像以上に気持ちのいいもので、高校時代、避妊だとかいって生でしなかったのが馬鹿らしく思えてきました。
そしてしばらくして、彼は私の中で射精しました。おま○この奥に、熱いものが出てるのがわかり、とても心地の良い気分になれました。
彼がおちんちんを抜くと、すぐに別の人がおちんちんを入れてきました。
しかし、相手にする人数はまだまだたくさんいます。そこで私は、あることを思いつきました。
私「あの、もし嫌じゃなければ、お尻の穴使ってください」
これにはさすがのみなさんもびっくりしていましたが、私は、高校の頃、アナルセックスも経験していたので大丈夫だといい、アナルを使ってもらうように頼みました。
人数が多いので、前と後ろに同時に入れてのセックスです。
私「あっあっあっあふっああんっあああっ!!!おちんちん、気持ちいの、もっと、もっとぉ」
もう私は、約束のことはどうでもよくなってました。今はただ、みんなに犯して貰いたくて腰をふるのが精一杯でした。
男性「なら、エロいこといってよ、変態さん」
私「そう、私は、変態さんです。裸で泳ぐのが大好きな変態さんです。」
男性「そうそう。そんな変態さんにはお仕置きだ」
私「お仕置き、いっぱいしてください。いっぱいいっぱいいじめてください」
我ながらとてつもなく恥ずかしいことをいっていると思いました。でも、言葉にすればするほど、快感が全身を駆け上って、さらに私をエッチな気分にさせるんです。
「ああんっあっあっ、中に、中にください、お願いします、中に出してください!」
「は……あひ……ま、またイっちゃいました……」
「やだ、抜かないでください、中に出して、私を妊娠させてください!」
「ああ、イく、またイっちゃう、イっちゃいますぅ!」
交代ずつ、私はみなさんに犯されました。もう、ただ気持ちよくなることで、頭がいっぱいでした。このときは、本気で赤ちゃんができてもいいとさえ思ってたんです。
私「あ……はぁ、はぁ、あっ……んぅ……」
全員終わったのか、私を犯す人はいなくなりました。私のほうは、何度もイったせいか、体中の力が抜け、立つことも出来ませんでした。
私「あの……これで、約束守ってくれますよね……」
男性A「悪いけど、まだ無理だね。これから、俺たちの奴隷になってくれるなら、考えてあげてもいいよ」
私「奴隷……?……いいですよ。なります、奴隷」
男性A「なら、奴隷の儀式だ」
そういうと、彼は私の口におちんちんを押し込んできました。
またフェラチオでもさせられるのかと思い、おちんちんを舐めると、なんだか生暖かいものが。それは、彼のおしっこでした。
一瞬びっくりしましたが、これが、奴隷になる儀式だと気付き、抵抗するのをやめ、彼のおしっこを飲むことに集中しました。
気がつくとわたしは、自分から彼の腰に腕を回し、必死になっておしっこを飲んでいました。
おしっこ自体は別においしいものではありません。ただ、おしっこを飲むという異常な行為が、私を興奮させていました。
おしっこを終え、おちんちんを抜いた彼は私に質問をしてきました。
男性A「あとのメンバーのおしっこ、全員のを飲むのと、みんなにおしっこ体中にかけられるの、どっちがいい?」
私は、身体にかけてもらうほうを選びました。
口に出されただけでも興奮してしまったのに、体中にかけられたら、いったいどうなるか怖いながらも興味がありました。
わたしは大の字に寝かされると、いっせいにおしっこをかけられました。顔を、胸を、脚を、いろんなところを、生暖かい液体が流れていきました。
さすがに全員一緒は無理なので、交代で私におしっこをかけられました。
時折うつぶせにさせられ、背中やお尻にもおしっこをかけられました。
このとき私は、とてもうれしい気持ちでいっぱいでした。
おしっこをかけられて気持ちよくなっていたのもありますが、たくさんの男の人に犯してもらうのが、こんなに気持ちのいいことだとは知らなかったので、とても幸せな気分でした。
次のスイミングクラブの日から、私は水着を持ってこなくなりました。
みんな知っているので、裸で泳ぐことを隠す必要もないと思ったからです。それに、エッチをするのに、水着を着ていても邪魔なだけだからです。
今も私は、スイミングクラブに行くたびに、みなさんに犯してもらってます。
奴隷になれというのは、私に、好きなときにエッチさせろというものでした。
もちろん私は、大喜びで奴隷を努めさせてもらってます。
結局私の秘密は、もっと大勢の人に犯してもらうために、自分からバラしてしまいました。
最初はコンドームを持ってくる人もいましたが、中出しが病みつきになった私は、コンドームを禁止し、エッチの時は必ず中出ししてもらうようにしています。
さらには、いつのまにか私の口はみなさんの便所代わりになっていて、おしっこをするときは、私の口に出すのが決まりになっています。
私は、おしっこを飲むのは大好きになってるので、喜んでみなさんのおしっこを飲ませていただいてます。
生理中や、危険日が重なった時は、水泳教室は休みますし、誰にも会わないようにしています。
ですが、もしも危険日に出されたらと思うと、興奮が止まりません。
ちょうど今度の危険日と、スイミングスクールの日が重なります。その日私は、みなさんに危険日だということを明かし、私を本気で妊娠させるつもりで犯して欲しいと頼むつもりです。
もしも妊娠したらと、今から期待で胸が一杯です。
本当は、妊娠したくて仕方ありません。今度はどんな快感が得られるのか、楽しみで楽しみで仕方ないのです。
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わたしは21歳の大学3年生(女)です。
私は、近所のスイミングスクールに通っているのですが、そこで私は、2年前、人にはいえないような恥ずかしい体験をしました。ある日、いつもより早く家を出たわたしは、いつもより早い時間にスイミングクラブに着きました。それは、前から計画していたあることを実行するためです。それは、誰もいないプールで、全裸で泳ぐこと…。
私の家は、スイミングクラブの近所なので、歩いて5分もかからないのですが、他の人たちは、バスや車などで遠くからくるので、私より来るのは遅くなります。
そこで今日は、いつもより早めに出れば、プールでひとりでいられる時間が長くなります。そのわずかな時間を狙って、私は泳ぐことに決めました。
クラブに着いた私は、水着に着替え、プールに行き、誰もいないのを確かめると、すぐに水着を脱ぎ、全裸になりました。
水着は、誰か来たときすぐに着られるように、ビキニタイプのものを。水着は自由指定なので、何を着て来ても問題ありませんでした。
誰もいないとわかってても、さすがに全裸というのは恥ずかしいので、しばらくはプールの中でじっとしていました。でも、このままではつまらないので、思い切って泳ぎはじめることに。
初めて全裸で泳いだプールは、想像以上に気持ちのいいものでした。
そもそも私は、水着があまり好きではありません。私の胸は、とても大きくて、サイズのあった水着でも、窮屈に感じてしまうんです。
それに比べて、全裸というのは、身体を縛るものが何もないので、とても開放的な気分になるんです。
泳いでるうちに気持ちよくなってきた私は、プールサイドにあがると、大の字に寝転びました。
こんな広い場所で全裸で寝転がるなんて、とても恥ずかしいことをしているんじゃないかと考えると、なんだかとってもエッチな気分になってしまいました。
「あっ、んっ、んんっ……」
気がつくと、ひとりでにわたしはオナニーを始めていました。ちょうどそのときです。
私以外のメンバーのみなさんがプールに来たのは。このスイミングクラブには、去年たくさんの女性がやめてしまったとのことで、今女性は私ひとり、つまり、他の皆さんは全員男性なのです。
このとき私は、股を大きく開いて、オナニーの真っ最中でした。すぐに、他の男性の皆さんも集まり、オナニーをしている私を囲みます。
普段の私なら、大声をあげているところなのですが、今の私は、妙な開放感に包まれていて、恥ずかしいという気持ちよりも、この格好のままでいたいという気持ちのほうが強かったんです。
しかも、男性のみなさんに見られることで、私が裸だということを再認識させられ、それが私をもっと興奮させてしまいました。
正直に書くと、このとき私は、見られて感じてたんです。
「あ、あの、これは、あっ、ああっ、だ、ダメ、イっちゃうっ!」
このまま私は、男性のみなさんの前でイってしまいました。
男性A「ねえ、何してんの?」
私「え、えっと、オナニーです」
男性A「プールってそういうことする場所じゃないよね」
男性B「それに、何で裸なの?水着は?」
私「前から、裸で泳いでみたかったんです。それで……あの、このこと、絶対誰にもいわないでもらえますか。私が、裸で泳ぐのが大好きだってこと」
私は頭を下げ、必死にお願いしました。こんな秘密が広がったら恥ずかしくてたまりません。
男性A「そうだな。じゃ、一発犯らせてよ」
男性B「そうそう。俺たちたまってるんだよね」
男性C「俺たち全員相手にするなら黙っててあげてもいいよ」
これを聞いて私は安心しました。自分が犯されるかもしれない状況で、安心するのも変な話ですが、このとき私は、秘密が守られるなら、セックスのひとつやふたつ、なんともないと思っていました。
すでに経験済みだったのでそれほど怖いとは思っていませんでしたし。
私「わかりました。私の身体、好きにしていいですから、約束、守ってくださいね。」
男性A「ああ。それと、俺たちに逆らうようなことは絶対にするなよ」
そして、私と男性メンバーとのプールでのエッチは始まりました。
みんな、私が巨乳なので、胸ばかり責めてきます。
気持ちいいので、別に嫌ではありませんでしたが、他のところも責めて欲しかったので、私はみんなにおねだりをしました。
私「あの、おっぱいもいいですけど、アソコとかも弄ってほしいです」
男性「え、何処をいじって欲しいって?大きな声でいってごらん」
私「私のおま○こを、たくさん責めてください!おちんちんもたくさんしゃぶりたいです!もう我慢できません!」
こんな卑猥な言葉を、大声で言ったのも、これが初めてでした。
普段なら、絶対にこんなことはいいません。でも、このときは、なんだかとってもすっきりした気分でした。
私の希望通り、ひとりが私の腰をあげると、股に顔をうずめ、もうひとりは、私の口におちんちんを押し込んできました。
おちんちんを押し込んだ彼は、私の顔をつかむと、腰を動かしてきました。俗にいうイマラチオというものです。
最初はとても苦しかったのですが、口を犯されていると考えると、とても興奮してきて、私はおちんちんに舌を絡ませて、彼がもっと気持ちよくなれるように努力したり、流れ出る我慢汁を必死に飲み干しました。
そしてそれがしばらく続いた後、いきなり彼は、おちんちんを根元まで押し込んでくると、私が逃げられないように、顔を抱き締めてきました。
そのまま彼は、私の口に射精してきました。口に射精されたのは初めてだったので、とてもびっくりしました。
口の中に異臭が広がって、思わず吐き出そうとするのですが、口がふさがれているので出すことが出来ません。
結局私は、しばらく口の中で彼のザーメンを味わった後、一滴残らず飲み干しました。
彼がおちんちんを抜くと、すぐまた別の人が、私の口におちんちんを入れてきました。
下のほうも、さっきとは別の人が私のま○こを責めています。このときの彼は、さっきの彼ほど乱暴ではなかったので、思いっきりおちんちんをしゃぶることが出来ました。
お礼に私は、彼に口に射精してもらい、ザーメンを飲んであげました。
今度はあまり異臭は気にならず、むしろ美味しいとさえ思ってしまいました。次の彼が射精したときは、ザーメンをもっと飲みたくて、尿道に残ってるザーメンまで吸い出していました。
こうして、メンバーのほとんどが私の口を犯し終わった頃、とうとう挿入のときがやってきました。
仰向けになり、股を広げ、マンぐり返しの格好になった私のおま○こに、男の人のおちんちんが入ってきます。
私「あんっ、おちんちん、気持ちいいです。もっと、もっと動いてください!」
男性「んー、もうちょっとエロいこといって。それなら動いてあげる」
私「私のいやらしいおま○こを、そのおちんちんでいじめてください!私のおま○こに、ザーメンたくさん中出ししてください!」
そういうと、彼は思いっきり腰を降り始めました。
私「ああんっ、ああっはっああんっ、気持ちいい、気持ちいですっ」
高校の頃は、コンドームをつけていたので、生のおちんちんは、これが初めてでした。
初めての生おちんちんは、想像以上に気持ちのいいもので、高校時代、避妊だとかいって生でしなかったのが馬鹿らしく思えてきました。
そしてしばらくして、彼は私の中で射精しました。おま○この奥に、熱いものが出てるのがわかり、とても心地の良い気分になれました。
彼がおちんちんを抜くと、すぐに別の人がおちんちんを入れてきました。
しかし、相手にする人数はまだまだたくさんいます。そこで私は、あることを思いつきました。
私「あの、もし嫌じゃなければ、お尻の穴使ってください」
これにはさすがのみなさんもびっくりしていましたが、私は、高校の頃、アナルセックスも経験していたので大丈夫だといい、アナルを使ってもらうように頼みました。
人数が多いので、前と後ろに同時に入れてのセックスです。
私「あっあっあっあふっああんっあああっ!!!おちんちん、気持ちいの、もっと、もっとぉ」
もう私は、約束のことはどうでもよくなってました。今はただ、みんなに犯して貰いたくて腰をふるのが精一杯でした。
男性「なら、エロいこといってよ、変態さん」
私「そう、私は、変態さんです。裸で泳ぐのが大好きな変態さんです。」
男性「そうそう。そんな変態さんにはお仕置きだ」
私「お仕置き、いっぱいしてください。いっぱいいっぱいいじめてください」
我ながらとてつもなく恥ずかしいことをいっていると思いました。でも、言葉にすればするほど、快感が全身を駆け上って、さらに私をエッチな気分にさせるんです。
「ああんっあっあっ、中に、中にください、お願いします、中に出してください!」
「は……あひ……ま、またイっちゃいました……」
「やだ、抜かないでください、中に出して、私を妊娠させてください!」
「ああ、イく、またイっちゃう、イっちゃいますぅ!」
交代ずつ、私はみなさんに犯されました。もう、ただ気持ちよくなることで、頭がいっぱいでした。このときは、本気で赤ちゃんができてもいいとさえ思ってたんです。
私「あ……はぁ、はぁ、あっ……んぅ……」
全員終わったのか、私を犯す人はいなくなりました。私のほうは、何度もイったせいか、体中の力が抜け、立つことも出来ませんでした。
私「あの……これで、約束守ってくれますよね……」
男性A「悪いけど、まだ無理だね。これから、俺たちの奴隷になってくれるなら、考えてあげてもいいよ」
私「奴隷……?……いいですよ。なります、奴隷」
男性A「なら、奴隷の儀式だ」
そういうと、彼は私の口におちんちんを押し込んできました。
またフェラチオでもさせられるのかと思い、おちんちんを舐めると、なんだか生暖かいものが。それは、彼のおしっこでした。
一瞬びっくりしましたが、これが、奴隷になる儀式だと気付き、抵抗するのをやめ、彼のおしっこを飲むことに集中しました。
気がつくとわたしは、自分から彼の腰に腕を回し、必死になっておしっこを飲んでいました。
おしっこ自体は別においしいものではありません。ただ、おしっこを飲むという異常な行為が、私を興奮させていました。
おしっこを終え、おちんちんを抜いた彼は私に質問をしてきました。
男性A「あとのメンバーのおしっこ、全員のを飲むのと、みんなにおしっこ体中にかけられるの、どっちがいい?」
私は、身体にかけてもらうほうを選びました。
口に出されただけでも興奮してしまったのに、体中にかけられたら、いったいどうなるか怖いながらも興味がありました。
わたしは大の字に寝かされると、いっせいにおしっこをかけられました。顔を、胸を、脚を、いろんなところを、生暖かい液体が流れていきました。
さすがに全員一緒は無理なので、交代で私におしっこをかけられました。
時折うつぶせにさせられ、背中やお尻にもおしっこをかけられました。
このとき私は、とてもうれしい気持ちでいっぱいでした。
おしっこをかけられて気持ちよくなっていたのもありますが、たくさんの男の人に犯してもらうのが、こんなに気持ちのいいことだとは知らなかったので、とても幸せな気分でした。
次のスイミングクラブの日から、私は水着を持ってこなくなりました。
みんな知っているので、裸で泳ぐことを隠す必要もないと思ったからです。それに、エッチをするのに、水着を着ていても邪魔なだけだからです。
今も私は、スイミングクラブに行くたびに、みなさんに犯してもらってます。
奴隷になれというのは、私に、好きなときにエッチさせろというものでした。
もちろん私は、大喜びで奴隷を努めさせてもらってます。
結局私の秘密は、もっと大勢の人に犯してもらうために、自分からバラしてしまいました。
最初はコンドームを持ってくる人もいましたが、中出しが病みつきになった私は、コンドームを禁止し、エッチの時は必ず中出ししてもらうようにしています。
さらには、いつのまにか私の口はみなさんの便所代わりになっていて、おしっこをするときは、私の口に出すのが決まりになっています。
私は、おしっこを飲むのは大好きになってるので、喜んでみなさんのおしっこを飲ませていただいてます。
生理中や、危険日が重なった時は、水泳教室は休みますし、誰にも会わないようにしています。
ですが、もしも危険日に出されたらと思うと、興奮が止まりません。
ちょうど今度の危険日と、スイミングスクールの日が重なります。その日私は、みなさんに危険日だということを明かし、私を本気で妊娠させるつもりで犯して欲しいと頼むつもりです。
もしも妊娠したらと、今から期待で胸が一杯です。
本当は、妊娠したくて仕方ありません。今度はどんな快感が得られるのか、楽しみで楽しみで仕方ないのです。
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喪服姿の母を犯した近親相姦セックス体験談/小説/話
2016/01/07 18:48:23
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僕は大学に入るまでは母と2人暮らしでしたが大学に入り家から遠く離れて1人暮らししていました。
僕が大学二年の時冬休み、祖父が亡くなりました。祖父が住んでいたのは自宅に近いので自宅から通夜、葬式に出席しました。母の喪服姿が僕をそそりました。
葬式が終わり夜遅く自宅に帰ると着替えもまだなのに男から母に電話がありました。
僕は当時年間数日しか帰っていなかったので、判らなかったのですが実は母には同じ歳位の恋人がいるらしいのです。
母はその男と恋人の様に親しげに話しています。
僕は嫉妬しました。
その声が聞きたくなかったので僕は居間から自分の部屋に行きました。
母はその時僕の不機嫌そうな顔に気が付いていました。
部屋に行くと、電話の男と母がSEXしているシーンが思い浮かんできました。
嫉妬しているのにもかかわらず僕の手はペニスを握っていました。
オナニーをしていると突然僕の部屋のドアが空きました。
母はさっきの僕の不機嫌な顔を心配して部屋に来たらしいのでした。
「あ....ごめん」と言って喪服の母はドアを閉めました。
僕は服を着て居間に戻りました。
母は喪服のまま何か考えているみたいでした。
僕はオナニーが見られた恥ずかしさもあって無言でテレビのスイッチを入れました。
すると母は思いつめた顔で「テレビ消して」と言いました。
僕がテレビを消すと母は、
「さっき電話してきたのKさんというの。とってもいい人でかあさんはKさん好きなの。あなたがいいといえばかあさん再婚したい。かあさんさみしいの」
と言いました。
母は父と死別して10数年たっています。でも僕は許せませんでした。
次の瞬間僕は母を押し倒しました。
母は手足を使って抵抗しましたが喪服を着ている為にその抵抗は弱弱しいものでした。
「何でそんな男好きになったんだ?いつも俺がいない間この家でそいつとSEXしてるのか?」
と聞きました。
「してない。だから離して。やめて」
と母は言いました。
僕は「かあさんは俺のものだ。誰にも渡さない。」と言いました。
そして喪服の胸の部分を開け乳房をあらわににました。
僕は乳房を揉みしゃぶりつきました。
「やめてー」と言う母の声は僕をますます興奮させました。
母は僕の頭をつかみ乳房から離そうと必死でした。
僕は右手を喪服の中に入れパンティの上からおおま○こにさわり、割れ目を擦りました。
そして母の口にディープキスしました。
パンティの中に手を入れク○トリス丹念にいじり濡れてきたおおま○こに指をいれました。
母はあえぎはじめました。
そして母のパンティを引きずり下し、自分の下半身をさらしました。
そして挿入しようと足を掴み股を開かせると、母は、
「それだけはやめて。いけない。なんでもするから」
と頼んできました。
「じゃあシックスナインしよう」
といい母にフェラチオさせ、僕は喪服に頭を突っ込みおおま○こを舐め、
母の分泌液の味を楽しみました。
「もういいよ。かあさん。」
と言い母の口からペニスを抜きました。
そして両足を掴み足を開いてもう一度おおま○こを舐めました。
母はもう終わりと思って油断していたのだと思います。
僕はすばやくペニスをおま○こに当て腰を沈めました。挿入したのです。
母のおま○こは入り口がゆるく十分濡れていたのであっさり入りました。
「いやー」という母の悲痛な声が部屋に響きました。
僕は悪びれて、
「誰もしないとは言っていないし、ここまででやめたらもったいない。これであいつとは終わりだよな」
と酷いことを言いました。
オナニー、フェラチオで発射寸前だった僕はイクまでそんな時間がかかりませんでした。
母のおま○こに大量の精液を出しました。ペニスを抜くと精液がおおま○こからあふれて喪服を汚しました。
母はぐったりして目から涙を溢れさせていました。
僕は母のおおま○こと喪服についている精液を拭きました。
母の嗚咽を聞いていたらサディスティックにSEXしたくなりました。
僕はぐったりした母をバックで犯しました。喪服がとてもそそり、又すぐ母のおおま○こに射精しました。
次の日、母にKさんから電話がありました。
僕は電話している母のおおま○こにタッチしたりしてもてあそび、電話を切ったとたん犯しました。
僕は残りの冬休み毎日母を犯し、中出ししました。
その効果もあって母は再婚を諦めたみたいです。
2年たちましたが今では母は僕の恋人になっています。合意でSEXしています。
今年の春からは社会人で自宅に住むので毎日母を愛したいと思っています。
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僕は大学に入るまでは母と2人暮らしでしたが大学に入り家から遠く離れて1人暮らししていました。
僕が大学二年の時冬休み、祖父が亡くなりました。祖父が住んでいたのは自宅に近いので自宅から通夜、葬式に出席しました。母の喪服姿が僕をそそりました。
葬式が終わり夜遅く自宅に帰ると着替えもまだなのに男から母に電話がありました。
僕は当時年間数日しか帰っていなかったので、判らなかったのですが実は母には同じ歳位の恋人がいるらしいのです。
母はその男と恋人の様に親しげに話しています。
僕は嫉妬しました。
その声が聞きたくなかったので僕は居間から自分の部屋に行きました。
母はその時僕の不機嫌そうな顔に気が付いていました。
部屋に行くと、電話の男と母がSEXしているシーンが思い浮かんできました。
嫉妬しているのにもかかわらず僕の手はペニスを握っていました。
オナニーをしていると突然僕の部屋のドアが空きました。
母はさっきの僕の不機嫌な顔を心配して部屋に来たらしいのでした。
「あ....ごめん」と言って喪服の母はドアを閉めました。
僕は服を着て居間に戻りました。
母は喪服のまま何か考えているみたいでした。
僕はオナニーが見られた恥ずかしさもあって無言でテレビのスイッチを入れました。
すると母は思いつめた顔で「テレビ消して」と言いました。
僕がテレビを消すと母は、
「さっき電話してきたのKさんというの。とってもいい人でかあさんはKさん好きなの。あなたがいいといえばかあさん再婚したい。かあさんさみしいの」
と言いました。
母は父と死別して10数年たっています。でも僕は許せませんでした。
次の瞬間僕は母を押し倒しました。
母は手足を使って抵抗しましたが喪服を着ている為にその抵抗は弱弱しいものでした。
「何でそんな男好きになったんだ?いつも俺がいない間この家でそいつとSEXしてるのか?」
と聞きました。
「してない。だから離して。やめて」
と母は言いました。
僕は「かあさんは俺のものだ。誰にも渡さない。」と言いました。
そして喪服の胸の部分を開け乳房をあらわににました。
僕は乳房を揉みしゃぶりつきました。
「やめてー」と言う母の声は僕をますます興奮させました。
母は僕の頭をつかみ乳房から離そうと必死でした。
僕は右手を喪服の中に入れパンティの上からおおま○こにさわり、割れ目を擦りました。
そして母の口にディープキスしました。
パンティの中に手を入れク○トリス丹念にいじり濡れてきたおおま○こに指をいれました。
母はあえぎはじめました。
そして母のパンティを引きずり下し、自分の下半身をさらしました。
そして挿入しようと足を掴み股を開かせると、母は、
「それだけはやめて。いけない。なんでもするから」
と頼んできました。
「じゃあシックスナインしよう」
といい母にフェラチオさせ、僕は喪服に頭を突っ込みおおま○こを舐め、
母の分泌液の味を楽しみました。
「もういいよ。かあさん。」
と言い母の口からペニスを抜きました。
そして両足を掴み足を開いてもう一度おおま○こを舐めました。
母はもう終わりと思って油断していたのだと思います。
僕はすばやくペニスをおま○こに当て腰を沈めました。挿入したのです。
母のおま○こは入り口がゆるく十分濡れていたのであっさり入りました。
「いやー」という母の悲痛な声が部屋に響きました。
僕は悪びれて、
「誰もしないとは言っていないし、ここまででやめたらもったいない。これであいつとは終わりだよな」
と酷いことを言いました。
オナニー、フェラチオで発射寸前だった僕はイクまでそんな時間がかかりませんでした。
母のおま○こに大量の精液を出しました。ペニスを抜くと精液がおおま○こからあふれて喪服を汚しました。
母はぐったりして目から涙を溢れさせていました。
僕は母のおおま○こと喪服についている精液を拭きました。
母の嗚咽を聞いていたらサディスティックにSEXしたくなりました。
僕はぐったりした母をバックで犯しました。喪服がとてもそそり、又すぐ母のおおま○こに射精しました。
次の日、母にKさんから電話がありました。
僕は電話している母のおおま○こにタッチしたりしてもてあそび、電話を切ったとたん犯しました。
僕は残りの冬休み毎日母を犯し、中出ししました。
その効果もあって母は再婚を諦めたみたいです。
2年たちましたが今では母は僕の恋人になっています。合意でSEXしています。
今年の春からは社会人で自宅に住むので毎日母を愛したいと思っています。
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若妻の初アナルセックス不倫エッチ体験談/小説/話
2016/01/07 18:48:06
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私は26歳。夫の給料が安く欲しい物も買えないので、夫の夜勤の日にデリヘルに勤め始めました。
夫とは違った愛撫がたまりません。お金を貰いながら欲求不満が解消できるなんて最高です。夫にも「最近上手くなったね」って言われ、ばれないか心配です。
昨日、3人目の人の所へ行ったときのことです。ホテルに着き部屋に入ると、40代のちょっと強面の人でした。
その人は電話中で私を見るなり「脱いで待ってて」でした。
私は服を脱ぎ下着姿で立ちすくんでいました。
電話を終えその人に「ゆかりです。失礼ですけど・・・お名前は?」と聞き、歯磨きセットとうがい薬を渡し「シャワー浴びてきます」と言うと、「名前はT。シャワーは浴びなくていいよ。オナニーしてて」と言い、洗面所に行きました。
私は胸とあそこを触りながら少しずつ感じ始めていると「もっと激しくやりなよ」と洗面所から戻ってきました。
Tさんは私の下着を取り、キスをしてきました。
とても舌使いが上手く、私の舌に絡んできました。
首筋から耳元まで来た時、私の両手を掴み身動きが取れない状態にされました。
Tさんは私の胸、乳首を舐め私の体中を舐めました。
そして、その人の舌が太ももからあそこへときました。
小刻みに動いたかと思えばゆっくり中へ入っていくのがわかりました。
中に入ってきたとき、私は腰を押し付けてましたが、奥には届きませんでした。
私は69できるよう体勢を変えてもらい硬くなったちんちんを咥えました。
夫とも滅多にしない69でイキそうになりました。
Tさんは「とても気持ちいい。少しだけ入れていい?」と言ってきましたが、
「本番行為は禁止だから。素又でいいですか?」と断りましたが、私の中ではすぐにでも入れて欲しい気持ちでした。
ちんちんにローションを塗り慣れない素股を始めた時、タイミングがずれちんちんが私の中に入ってしまいました。
慌てて抜こうとすると、私の腰を捕まえ抜こうとさせてくれませんでした。
「わざと入れたんじゃない?中はこんなに濡れてるじゃん」と言われ、下から少し突かれました。
私は硬く熱いものが奥まで届くのがわかり、いつの間にか自ら腰をくねらせていました。
私は「中では出さないで下さい」と言い、Tさんの上で感じていました。
Tさんは「感じ方がエロいね。すごいいいよ」と言いながらいろんな体勢で私のあそこを突いてきました。
結局Tさんがイク前に私がイってしまい、時間が来てしまいました。
Tさんは延長してくれまた1つになりました。
今まで夫となかったようなSEXをTさんと体験しました。
それは・・・お尻でした。
バックで入れられてる時、Tさんがローションをお尻に塗り、指が軽く出入りするのがわかってました。
そしてちんちんが抜けた次の瞬間、すごい激痛が走りました。
私はあまりの痛さに「痛いっ。何したの?」と聞くと動きが止まりました。
Tさんは「こっちは初めてでしょ?最初は痛いけど、すぐに慣れるから」と言い、ゆっくり動かし始めました。
私は何か出そうな感じの反面、違う気持ちよさがきました。
Tさんが動くにつれ段々感じ始めました。
Tさんが「いくよ」と言い中で出されました。
そして時間まで2人でシャワーを浴びベッドで抱き合っていました。
今もお尻に違和感があり、思い出すとあそこがじわりと濡れてくる感じがします。
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私は26歳。夫の給料が安く欲しい物も買えないので、夫の夜勤の日にデリヘルに勤め始めました。
夫とは違った愛撫がたまりません。お金を貰いながら欲求不満が解消できるなんて最高です。夫にも「最近上手くなったね」って言われ、ばれないか心配です。
昨日、3人目の人の所へ行ったときのことです。ホテルに着き部屋に入ると、40代のちょっと強面の人でした。
その人は電話中で私を見るなり「脱いで待ってて」でした。
私は服を脱ぎ下着姿で立ちすくんでいました。
電話を終えその人に「ゆかりです。失礼ですけど・・・お名前は?」と聞き、歯磨きセットとうがい薬を渡し「シャワー浴びてきます」と言うと、「名前はT。シャワーは浴びなくていいよ。オナニーしてて」と言い、洗面所に行きました。
私は胸とあそこを触りながら少しずつ感じ始めていると「もっと激しくやりなよ」と洗面所から戻ってきました。
Tさんは私の下着を取り、キスをしてきました。
とても舌使いが上手く、私の舌に絡んできました。
首筋から耳元まで来た時、私の両手を掴み身動きが取れない状態にされました。
Tさんは私の胸、乳首を舐め私の体中を舐めました。
そして、その人の舌が太ももからあそこへときました。
小刻みに動いたかと思えばゆっくり中へ入っていくのがわかりました。
中に入ってきたとき、私は腰を押し付けてましたが、奥には届きませんでした。
私は69できるよう体勢を変えてもらい硬くなったちんちんを咥えました。
夫とも滅多にしない69でイキそうになりました。
Tさんは「とても気持ちいい。少しだけ入れていい?」と言ってきましたが、
「本番行為は禁止だから。素又でいいですか?」と断りましたが、私の中ではすぐにでも入れて欲しい気持ちでした。
ちんちんにローションを塗り慣れない素股を始めた時、タイミングがずれちんちんが私の中に入ってしまいました。
慌てて抜こうとすると、私の腰を捕まえ抜こうとさせてくれませんでした。
「わざと入れたんじゃない?中はこんなに濡れてるじゃん」と言われ、下から少し突かれました。
私は硬く熱いものが奥まで届くのがわかり、いつの間にか自ら腰をくねらせていました。
私は「中では出さないで下さい」と言い、Tさんの上で感じていました。
Tさんは「感じ方がエロいね。すごいいいよ」と言いながらいろんな体勢で私のあそこを突いてきました。
結局Tさんがイク前に私がイってしまい、時間が来てしまいました。
Tさんは延長してくれまた1つになりました。
今まで夫となかったようなSEXをTさんと体験しました。
それは・・・お尻でした。
バックで入れられてる時、Tさんがローションをお尻に塗り、指が軽く出入りするのがわかってました。
そしてちんちんが抜けた次の瞬間、すごい激痛が走りました。
私はあまりの痛さに「痛いっ。何したの?」と聞くと動きが止まりました。
Tさんは「こっちは初めてでしょ?最初は痛いけど、すぐに慣れるから」と言い、ゆっくり動かし始めました。
私は何か出そうな感じの反面、違う気持ちよさがきました。
Tさんが動くにつれ段々感じ始めました。
Tさんが「いくよ」と言い中で出されました。
そして時間まで2人でシャワーを浴びベッドで抱き合っていました。
今もお尻に違和感があり、思い出すとあそこがじわりと濡れてくる感じがします。
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