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胸が弱い事務の人妻との不倫エッチ体験談/小説/話
2015/12/14 09:15:00
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事務をやっている○○さんといいなかになりました。
1m70もある大女ですが雰囲気が良いんです。
43歳と言っていました。そして1女の母です。旦那さんは大手企業にお勤めです。
なに不自由ない家庭に見えますが、なかなか現代は複雑なんだなあと思います。
それぞれの自由とか不自由とかいいつつ、厄介らしいです。
でも、私もそんな旦那さんの会社の下請け関連で、旦那さんのストレスもわかります。
ありがたいのは旦那さんの夜の帰宅がおそいのと休日でも出勤することもあることです。
ラブホでは、思いっきり声をあげる○○さん。
最初にキッスをしただけで、もうメロメロです。口を吸われただけで。うっそと思うでしょ。でも、なんか久しぶりみたい。キスで動転してしまって、後は意識がボーとしてました。
足をMの字で固めたら、もう限界。
その中心部に顔を近づけ、その裂け口のお肉に沿って、ゆっくりと舌を這わせました。
「ふうーん、ふうーん、いやいや、だめ。ねえ、だめだって。そんなとこ。」
異様に恥ずかしがって。
だって、旦那さんはきれい好きで、こう言う体験は初めてだそうです。うそっつ。
いまどき。と思っていましたが、奥さん気の遠くなるような顔つき本当らしい。はじめて?の愛撫に、もう顔が真っ赤に上気している。
「汚いのよ、だめ。ね、普通に。ねえ、お願いします。そこ汚いのよ」
「奥さんの体から染み出したんだ。みんな吸ってあげます。おいしい。おいしい」
「いやぁあ、ねえ、だめ舐めるとこじゃないの。ねえ、あああん」
もう、いけません。この奥さんには刺激が強すぎ。
「あああぁ、いくいくいくぅいくぅ離して、離してだめ、なんかいっちゃう」
「いってください。さあ、チュウチュウもっといいですか。ここは。この飛び出したこのマメもマメも吸っていいですか」
「いやぁあぁ、だめ、ううん、ほんといくいく」と言うやいなや、内股に渾身の力をこめて、「うぐぅ、わっ」と叫びそのまま、放心状態。
すごい声をあげていってしまった。
久しぶりのセックスらしい。○○さんは体の奥からのたまったものを吐き出すように、大きな声をあげていた。大きな体をゆすらせて。
乳房はとてもかわいらしい。
乳房は釣鐘系で、若い女のようにさすがにツンとはしていないが、先っちょの乳首なんかまだいくらも吸えそう。
ちなみに唇に力を入れて乳首の付け根からしごくように、吸い上げてやると、一気に下の秘門がぬるんでとろとろの白濁の体液をしとどに、流すようになりました。
「いいや、奥さん。奥さんのこのま○この御汁」
「やめて、言わないで。」
「こんなに、いっぱいだしてくれるのに、旦那さん吸ってくれないの」
「ええ、だって女子高からのそれで、ここ吸うのは、若い人とかちょっと変態だけだと思ってたわ。それに、もう、この年でしょ。私の女としての御役ご免だと思ってたから」
「なに言ってるんですか。まだまだ、美味しいですよ。おっぱいもおいしいし。御汁の良いこと」
ホンとは、御汁はちょっと酸っぱい。
奥さんはお乳をしごかれるのが好きみたいで、「もっと強くしごいて。ねえ、強く,強く」このごろでは、慣れました。
先が感じるらしく何時もせがむ。だから会った時も、こっそりとブラウスの上からも強く握ったりします。
「はあぁ、そおおう」なんて、色っぽい声で。そのうち、私の下の男根の辺りの
ファスナー上を擦って、「ねえ、ここ、良いんでしょ。」ファスナー開けて、チンチンをトランクスの上から上下にゆっくりと、。。。
また、私も、我慢できなくて。だめ、ううん。
「あら、もう、先っぽ出てきたよ。ほら、布の上からもねばねばしてるよ、k君」
耐えるれそうにありません。出そう。ホンとに。奥さんのピンクのしなやかな手でこすられると。
出そうになるのを、なんとかごまかし、奥さんの乳房へアタック。
こっそり胸元から手をいれて、「あっつ、ブラジャーがない」
乳房の尖塔を指でひねって。
「アアああっついいわあ、ねえ、いいの」
「ここへくる前、コンビニでアルバイトの店員がちらちら見るのよね」
「そりゃ見ますよ。だってほら、乳首こんなに硬くなってるんじゃないですか」
「いいの、そう、見られると、余計硬くシコリがホント言ってもう、下もなんか洩れていそうで。。」
わざとノーブラで、硬くしこる自分の乳首をもてあそんでいます。
女ってこんなに、なっちまうんでしょうか。なんか急に発情したメスです。
「はやく、そう、もっとつねって。いいの。ぎゅーと。そう。いいわぁ」
痛がるのを楽しんでいたりしています。
あるときははいてきたストッキングで縄を作り、あの網目のザラザラで,乳房の先を垢すりの要領でこすって遊んでみたりしました。
いたたたぁと絶叫しながら、後から襲ってくるジンわりとした感覚を楽しんでいます。
あたしは、もちろんその場のセックスをたのしみ、もう一度奥さんの付けて来た、そのパンティの中心部に」つけているライナーをいただいて帰ります。
家で、ライナーの黄ばんだその中心部の観察。奥さんは左の唇が長くいつも、染みが左に流れ出しています。
そのまた、あそこについている茶色に固まっているカスを、じっくり眺めて奥さんのあのとろりとした、おくちの中を想像しながら秘園をしっかりと鼻に押し付け、ニオイをたっぷり。
次の日曜日を待っています。
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事務をやっている○○さんといいなかになりました。
1m70もある大女ですが雰囲気が良いんです。
43歳と言っていました。そして1女の母です。旦那さんは大手企業にお勤めです。
なに不自由ない家庭に見えますが、なかなか現代は複雑なんだなあと思います。
それぞれの自由とか不自由とかいいつつ、厄介らしいです。
でも、私もそんな旦那さんの会社の下請け関連で、旦那さんのストレスもわかります。
ありがたいのは旦那さんの夜の帰宅がおそいのと休日でも出勤することもあることです。
ラブホでは、思いっきり声をあげる○○さん。
最初にキッスをしただけで、もうメロメロです。口を吸われただけで。うっそと思うでしょ。でも、なんか久しぶりみたい。キスで動転してしまって、後は意識がボーとしてました。
足をMの字で固めたら、もう限界。
その中心部に顔を近づけ、その裂け口のお肉に沿って、ゆっくりと舌を這わせました。
「ふうーん、ふうーん、いやいや、だめ。ねえ、だめだって。そんなとこ。」
異様に恥ずかしがって。
だって、旦那さんはきれい好きで、こう言う体験は初めてだそうです。うそっつ。
いまどき。と思っていましたが、奥さん気の遠くなるような顔つき本当らしい。はじめて?の愛撫に、もう顔が真っ赤に上気している。
「汚いのよ、だめ。ね、普通に。ねえ、お願いします。そこ汚いのよ」
「奥さんの体から染み出したんだ。みんな吸ってあげます。おいしい。おいしい」
「いやぁあ、ねえ、だめ舐めるとこじゃないの。ねえ、あああん」
もう、いけません。この奥さんには刺激が強すぎ。
「あああぁ、いくいくいくぅいくぅ離して、離してだめ、なんかいっちゃう」
「いってください。さあ、チュウチュウもっといいですか。ここは。この飛び出したこのマメもマメも吸っていいですか」
「いやぁあぁ、だめ、ううん、ほんといくいく」と言うやいなや、内股に渾身の力をこめて、「うぐぅ、わっ」と叫びそのまま、放心状態。
すごい声をあげていってしまった。
久しぶりのセックスらしい。○○さんは体の奥からのたまったものを吐き出すように、大きな声をあげていた。大きな体をゆすらせて。
乳房はとてもかわいらしい。
乳房は釣鐘系で、若い女のようにさすがにツンとはしていないが、先っちょの乳首なんかまだいくらも吸えそう。
ちなみに唇に力を入れて乳首の付け根からしごくように、吸い上げてやると、一気に下の秘門がぬるんでとろとろの白濁の体液をしとどに、流すようになりました。
「いいや、奥さん。奥さんのこのま○この御汁」
「やめて、言わないで。」
「こんなに、いっぱいだしてくれるのに、旦那さん吸ってくれないの」
「ええ、だって女子高からのそれで、ここ吸うのは、若い人とかちょっと変態だけだと思ってたわ。それに、もう、この年でしょ。私の女としての御役ご免だと思ってたから」
「なに言ってるんですか。まだまだ、美味しいですよ。おっぱいもおいしいし。御汁の良いこと」
ホンとは、御汁はちょっと酸っぱい。
奥さんはお乳をしごかれるのが好きみたいで、「もっと強くしごいて。ねえ、強く,強く」このごろでは、慣れました。
先が感じるらしく何時もせがむ。だから会った時も、こっそりとブラウスの上からも強く握ったりします。
「はあぁ、そおおう」なんて、色っぽい声で。そのうち、私の下の男根の辺りの
ファスナー上を擦って、「ねえ、ここ、良いんでしょ。」ファスナー開けて、チンチンをトランクスの上から上下にゆっくりと、。。。
また、私も、我慢できなくて。だめ、ううん。
「あら、もう、先っぽ出てきたよ。ほら、布の上からもねばねばしてるよ、k君」
耐えるれそうにありません。出そう。ホンとに。奥さんのピンクのしなやかな手でこすられると。
出そうになるのを、なんとかごまかし、奥さんの乳房へアタック。
こっそり胸元から手をいれて、「あっつ、ブラジャーがない」
乳房の尖塔を指でひねって。
「アアああっついいわあ、ねえ、いいの」
「ここへくる前、コンビニでアルバイトの店員がちらちら見るのよね」
「そりゃ見ますよ。だってほら、乳首こんなに硬くなってるんじゃないですか」
「いいの、そう、見られると、余計硬くシコリがホント言ってもう、下もなんか洩れていそうで。。」
わざとノーブラで、硬くしこる自分の乳首をもてあそんでいます。
女ってこんなに、なっちまうんでしょうか。なんか急に発情したメスです。
「はやく、そう、もっとつねって。いいの。ぎゅーと。そう。いいわぁ」
痛がるのを楽しんでいたりしています。
あるときははいてきたストッキングで縄を作り、あの網目のザラザラで,乳房の先を垢すりの要領でこすって遊んでみたりしました。
いたたたぁと絶叫しながら、後から襲ってくるジンわりとした感覚を楽しんでいます。
あたしは、もちろんその場のセックスをたのしみ、もう一度奥さんの付けて来た、そのパンティの中心部に」つけているライナーをいただいて帰ります。
家で、ライナーの黄ばんだその中心部の観察。奥さんは左の唇が長くいつも、染みが左に流れ出しています。
そのまた、あそこについている茶色に固まっているカスを、じっくり眺めて奥さんのあのとろりとした、おくちの中を想像しながら秘園をしっかりと鼻に押し付け、ニオイをたっぷり。
次の日曜日を待っています。
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泥酔した人妻に連続中出し不倫セックス体験談/小説/話
2015/12/14 09:14:44
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先週末に職場の忘年会があり以前から目をつけていた37歳の人妻の事務員をぐでんぐでんに酔わせてラブホに連れ込み合体に成功。
意識はそこそこあったものの足にきていて真っ直ぐ歩けなかったので、腰に手を回して抱きかかえながら、歩けるようになるまで「休むだけだから大丈夫。」などと騙し騙し強引にラブホへ。
「早く帰らないと旦那に叱られる…」とか、「子供が待ってるから…」とか言っていたが、部屋の入口でキスをしながら尻を撫でまわしていると、自分からチンチンに手をかざしてきて、擦りながら積極的に変貌した。
彼女が脱衣所に入ったので追いかけて一緒に入ると、時間がないから簡単にシャワー浴びさせてと言う。
服を脱ごうとする彼女を洗面台に押し付けてキスをし、スカートをまくってパンストの中に手を突っ込んで刺激すると、両手を洗面台について足をガニ股に開いた。
指を動かすとすでに割れ目全体がヌルヌルになっている。
膣の締まりで指が何度も押し出されてしまう。彼女はガニ股に開いた膝をガクガクさせて仰け反る。
「フェラチオしてよ」とお願いすると、彼女はその場に両膝をついて、自分の顔の目の前でベルトを外してズボンを膝まで下げてチンチンを引きずり出した。
両手でシコシコしながら口の中に唾液を溜めている顔がもの凄くエロかった。
10分くらいフェラチオをさせて満足したので彼女を立たせ洗面台に向かせて尻を突き出させるようにした。
チ○ポを入れようとした瞬間に後ろに振り返って、「避妊してっ!」と言ったが、ヌルっと入ってしまった。
片手でオレの胸を押しながら「ダメっ・・・付けてっ」と抵抗したがガッチリ腰を掴んでいたので抜けなかった。
外に出すからと言ってピストンを続けると抵抗を諦めた。
洗面台に両手をついて立ったままだと深く挿入出来なかったので、そのまま床に四つん這いにして入れ直す。
バスタオルを床に置いて顔をつかせ尻を突き上げさせる。すると股間と股間が密着して深くまで入っていった。
両手で腰を掴み奥まで入れてグリグリすると尻をビクッビクッとさせて痙攣しながら「うぅっ、うぅっ…」と低い唸り声を上げていた。
淡々と腰を振っていると膣が締まってくる間隔が近くなり、太ももを伝って流れる愛液が多くなってくる。
片足に穿いたままの下着をかなり濡らしていた。
彼女もいいところまで来ているらしく、しきりに振り返ってキスを求めてくるので、頭のところにあったバスタオルを床に敷いて仰向けにし、正常位に体位を変えた。
着ていたブラウスをまくりブラジャーをズリ上げて乳房を揉んだり乳首に吸いついたりしながらピストンを続ける。
彼女が足の指を丸めて力を入れると膣がすごく締まった。
我慢の限界がきて、彼女の耳元で「もう、イキそう」と言うと、両手でオレの腰を引き寄せながら「来て…来てっ」と。
彼女はゴムを着けていない事を忘れているようだった。
射精しそうになる一瞬は躊躇したが、どうでもよくなって彼女の両足をかかえて深々と突き刺しながら出すと、彼女も自分で両足をかかえて受け入れた。
どくっどくっどくっと3回くらいチ○コが震えたところで、彼女がゴムを着けていない事に気が付いた。困った顔をしてオレの目を見ながら「危ないかも!」と言う。
中で縮んでしまったチ○コを抜くと後から精子が流れ出してきた。
足を開きっぱなしにしていた彼女のアソコに指を入れると「あん!」 と言って足を閉じる。
同時に中から泡をふいて精子が出てきたので指にからませてク○トリスをいじると、「あぁぁ~、あぁぁん」と、また感じ始めた。
もだえながら「もう1回するの?」と艶かしい顔をする。
感じながらエロい声で話し始めた。
「なんで中に出したの?」
「お互いに子供もいるのに困るでしょ」
「わたしが年上だから大丈夫だと思った?」
「やだ…もう妊娠しないと思ったの?」
彼女の話しを途中でさえぎってベッドに移動し、覆い被さり2回戦目に突入。
やられちゃうモードが興奮させるみたいで、彼女は喘ぎ声をあげていた。
オレもそれに興奮していろいろ言いながら腰を振り続け、2発目も中出しさせてもらった。
そしてまた今週末に2人で食事に行く予定。
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先週末に職場の忘年会があり以前から目をつけていた37歳の人妻の事務員をぐでんぐでんに酔わせてラブホに連れ込み合体に成功。
意識はそこそこあったものの足にきていて真っ直ぐ歩けなかったので、腰に手を回して抱きかかえながら、歩けるようになるまで「休むだけだから大丈夫。」などと騙し騙し強引にラブホへ。
「早く帰らないと旦那に叱られる…」とか、「子供が待ってるから…」とか言っていたが、部屋の入口でキスをしながら尻を撫でまわしていると、自分からチンチンに手をかざしてきて、擦りながら積極的に変貌した。
彼女が脱衣所に入ったので追いかけて一緒に入ると、時間がないから簡単にシャワー浴びさせてと言う。
服を脱ごうとする彼女を洗面台に押し付けてキスをし、スカートをまくってパンストの中に手を突っ込んで刺激すると、両手を洗面台について足をガニ股に開いた。
指を動かすとすでに割れ目全体がヌルヌルになっている。
膣の締まりで指が何度も押し出されてしまう。彼女はガニ股に開いた膝をガクガクさせて仰け反る。
「フェラチオしてよ」とお願いすると、彼女はその場に両膝をついて、自分の顔の目の前でベルトを外してズボンを膝まで下げてチンチンを引きずり出した。
両手でシコシコしながら口の中に唾液を溜めている顔がもの凄くエロかった。
10分くらいフェラチオをさせて満足したので彼女を立たせ洗面台に向かせて尻を突き出させるようにした。
チ○ポを入れようとした瞬間に後ろに振り返って、「避妊してっ!」と言ったが、ヌルっと入ってしまった。
片手でオレの胸を押しながら「ダメっ・・・付けてっ」と抵抗したがガッチリ腰を掴んでいたので抜けなかった。
外に出すからと言ってピストンを続けると抵抗を諦めた。
洗面台に両手をついて立ったままだと深く挿入出来なかったので、そのまま床に四つん這いにして入れ直す。
バスタオルを床に置いて顔をつかせ尻を突き上げさせる。すると股間と股間が密着して深くまで入っていった。
両手で腰を掴み奥まで入れてグリグリすると尻をビクッビクッとさせて痙攣しながら「うぅっ、うぅっ…」と低い唸り声を上げていた。
淡々と腰を振っていると膣が締まってくる間隔が近くなり、太ももを伝って流れる愛液が多くなってくる。
片足に穿いたままの下着をかなり濡らしていた。
彼女もいいところまで来ているらしく、しきりに振り返ってキスを求めてくるので、頭のところにあったバスタオルを床に敷いて仰向けにし、正常位に体位を変えた。
着ていたブラウスをまくりブラジャーをズリ上げて乳房を揉んだり乳首に吸いついたりしながらピストンを続ける。
彼女が足の指を丸めて力を入れると膣がすごく締まった。
我慢の限界がきて、彼女の耳元で「もう、イキそう」と言うと、両手でオレの腰を引き寄せながら「来て…来てっ」と。
彼女はゴムを着けていない事を忘れているようだった。
射精しそうになる一瞬は躊躇したが、どうでもよくなって彼女の両足をかかえて深々と突き刺しながら出すと、彼女も自分で両足をかかえて受け入れた。
どくっどくっどくっと3回くらいチ○コが震えたところで、彼女がゴムを着けていない事に気が付いた。困った顔をしてオレの目を見ながら「危ないかも!」と言う。
中で縮んでしまったチ○コを抜くと後から精子が流れ出してきた。
足を開きっぱなしにしていた彼女のアソコに指を入れると「あん!」 と言って足を閉じる。
同時に中から泡をふいて精子が出てきたので指にからませてク○トリスをいじると、「あぁぁ~、あぁぁん」と、また感じ始めた。
もだえながら「もう1回するの?」と艶かしい顔をする。
感じながらエロい声で話し始めた。
「なんで中に出したの?」
「お互いに子供もいるのに困るでしょ」
「わたしが年上だから大丈夫だと思った?」
「やだ…もう妊娠しないと思ったの?」
彼女の話しを途中でさえぎってベッドに移動し、覆い被さり2回戦目に突入。
やられちゃうモードが興奮させるみたいで、彼女は喘ぎ声をあげていた。
オレもそれに興奮していろいろ言いながら腰を振り続け、2発目も中出しさせてもらった。
そしてまた今週末に2人で食事に行く予定。
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