2015年12月の記事一覧
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- 2015/12/22 おばさんと職場で後背位セックス熟女不倫エロ体験談/小説/話
- 2015/12/22 ぽっちゃり淫乱人妻の放尿セックス不倫体験談/小説/話
- 2015/12/21 妹と関係を持った近親相姦浮気エッチ体験談/小説/話
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おばさんと職場で後背位セックス熟女不倫エロ体験談/小説/話
2015/12/22 01:59:14
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よく出会い系で女の子とハメ撮りをしては、それを友達に見せて自慢しています。
ある日、朝一番に店に入ると、Sさんといって55才になるベテランパートが僕の次に来た。
僕が着替えてたら横で恥じらいもなく着替え始めた。
横目でチラッとみたらベージュのガードルと白いブラジャーで熟女の定番だと思いました。
僕は着替え終わると何を思ったのかSさんにこれなんだといってハメ撮り画像をみせた。
Sさんはバックからズッポリはいった画像を見て「ワァ!?久しぶりにこんなの見た!」といってました。
「これ僕なんですよ」というと「どうやってこんなの撮るの?」と聞いてきたから、こうやってといって後ろに回り込んで僕の下半身をSさんのガードルの尻に押さえつけて、左手に携帯持って、「こうやるの」といった。
「ふーん、でも止まったまんまで撮るの?」と聞いてきたから前後に動かした。
「なんかおっきくなってるよ!」とSさんがいってきた。
気付かない内にギンギンに勃起していた。
「はっ」と思い動きを止めた。
するとSさんが少し自分から腰を動かしてきた。
プツンと理性がなくなった。
僕は携帯を置き左手でSさんの乳をブラジャーの下から手を入れて揉んだ。
そして右手は自分のいきりたったペニスを出してSさんのガードルを横からずらして、ま○こに押さえつけた。
すでにSさんのま○こは洪水状態ですんなりと挿入された。
ヌプッヌプッと音をたててピストンを続ける。
ガードルにペニスがこすれてすごくいい。
またま○この匂いがツーンと鼻をつく。
これが僕とSさんの始まりでした。
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よく出会い系で女の子とハメ撮りをしては、それを友達に見せて自慢しています。
ある日、朝一番に店に入ると、Sさんといって55才になるベテランパートが僕の次に来た。
僕が着替えてたら横で恥じらいもなく着替え始めた。
横目でチラッとみたらベージュのガードルと白いブラジャーで熟女の定番だと思いました。
僕は着替え終わると何を思ったのかSさんにこれなんだといってハメ撮り画像をみせた。
Sさんはバックからズッポリはいった画像を見て「ワァ!?久しぶりにこんなの見た!」といってました。
「これ僕なんですよ」というと「どうやってこんなの撮るの?」と聞いてきたから、こうやってといって後ろに回り込んで僕の下半身をSさんのガードルの尻に押さえつけて、左手に携帯持って、「こうやるの」といった。
「ふーん、でも止まったまんまで撮るの?」と聞いてきたから前後に動かした。
「なんかおっきくなってるよ!」とSさんがいってきた。
気付かない内にギンギンに勃起していた。
「はっ」と思い動きを止めた。
するとSさんが少し自分から腰を動かしてきた。
プツンと理性がなくなった。
僕は携帯を置き左手でSさんの乳をブラジャーの下から手を入れて揉んだ。
そして右手は自分のいきりたったペニスを出してSさんのガードルを横からずらして、ま○こに押さえつけた。
すでにSさんのま○こは洪水状態ですんなりと挿入された。
ヌプッヌプッと音をたててピストンを続ける。
ガードルにペニスがこすれてすごくいい。
またま○この匂いがツーンと鼻をつく。
これが僕とSさんの始まりでした。
この記事へのコメント
ぽっちゃり淫乱人妻の放尿セックス不倫体験談/小説/話
2015/12/22 01:58:56
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いつものツーショットで不倫願望がある人妻さんが私の部屋に入って来て・・・その場では「旦那が自分には興味を示さなくなり、年上の熟女との出会いに走っていることに不満を持ち、自分も浮気したいけど、初めてだし怖いので踏み出す勇気が出ない」とのことだったので、メルアドだけを教えてその日は終わった。
今までの場合も、こういうケースはほとんどナシのつぶてになるので、それほど期待せずにいた。
翌日、相手から朝にメールが来た。それも本アドでメールしてきた。
暫くやり取りをする内に逢いたいということになり、日取りを決めたが、その前日に私の携帯に何度も非通知が入るも、着信拒否をしていたし仕事に追われて出られないでいると、今度は番号通知で着信し、留守メモに彼女から体調不良で日にち変更を申し出てきた。
早速返信すると、詫びながら体調回復したら是非逢って欲しいと伝えてきた。
それから10日後に再度逢うことになり、難波にあるシティーホテルのデイユースを利用して出会った。
約束の時間通りやって来た彼女は、子供もいないこともあるが36歳とは到底思えないほど若々しく、ちょっとポッチャリではあるが、グラマーで綺麗な女性であった。
もうメール交換で私とセックスをすることは決まっていたので、ロビーで挨拶を交わし、チェックインの手続きを済ませて、二人で26階の部屋へと向かった。
エレベーターの中では緊張感で硬くなっていた。
部屋に入りソファーに座らせ、私は窓側にあるダブルベットに腰掛けて少し談笑してから、さりげなく彼女の方に近づき、キスをする。
抵抗もなく受け入れた。
ふっくらとした柔らかい唇を味わってから舌を差し入れると、これもすんなりと受け入れ、舌を絡ませてきた。
彼女を抱き、ベットへと誘いそのまま倒れ込んだ。
ディープキスを続けながら、その豊満で形の崩れていない胸をシルクのブラウスの上から揉みしだき、直ぐに中に手を滑り込ませてブラをずらして、張りと弾力のある乳房を揉み、乳首を弄んでやると、「アア、ウググ・・」と重ねた唇から喘ぎ声が洩れ、身悶えしはじめた。
さらに大きくブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げると、豊満な美乳が露わになった。
その乳首に吸い付いた。
「アア、アアア・・、イイー」と喘ぎ声を出し、強く抱き付いてきた。
私の手はスカートの裾をたくし上げて、中に侵入、そこにはすべすべとした生足があり、その付け根へと突き進むと、秘部を覆う小さな布はもうしっかりと湿り気をおっていた。
直に淫裂に指を持っていくと、何とも粘り気の強い愛液で濡れそぼっていた。
直ぐにクリを探り当て、指腹で刺激すると、乳首とクリへの同時責めで、彼女は仰け反るように身体を弓なりにさせつつ、一段とよがり声を上げて悶えてくれた。
暫くして私は彼女の両脚を大きくM字に拡げさせ、白濁の愛液で厭らしく濡れるおま○こを露わにさせて「何と厭らしいおま○こなんだ。チ○ポが欲しいとヒクヒクさせて・・・この淫乱が」と卑猥な言葉で責め立てた。
「イヤー。そんな厭らしいこと言わないで」と口では拒みながらも、腰は妖しく蠢き、私を誘っているようであった。
言葉で責めつつ、その濡れて妖しく光る淫裂に吸い付き、啜るようにクリと淫穴の間を何度も何度も行き来させた。
「アウ、アウ、アアアア、イイ、イイワー。アア、もっと、もっと、吸ってー」と一段と大きなよがり声を上げ、腰をグラインドさせつつ私の顔に陰部を押しつけてきたのである。
次に淫穴に人差し指と中指を突き入れて、快感スポットへの得意の指腹攻撃を繰り出す。
特に彼女は子宮の付け根のスポットに強い快感を覚え、そこを突いたりさすったりを繰り返す内に、まとわりつくような収縮がはじまり、次いで強烈な締め付けがはじまり、ブシュー、ブシューと音を上げて潮が吹き出はじめた。
「イヤーヤメテー」と叫び声を上げる彼女。
とうとう失禁が始まり、細い水流が勢いよく私の顔へと突き刺さった。
「アアア、イイ、イクー」との声と同時に、四肢を痙攣させて最初のアクメへと登り詰めたのである。
さらに攻撃の手を緩めず責めると「アア、イヤー。お願い、ヤメテー」と悲鳴を上げつつも、2度、3度とアクメの階段を駆け上り、さらにバウンドするように身体を震わせて深い快楽の奈落へと落ちていった。
私は、一旦彼女から離れてすべてを脱ぎ去り、彼女のスカート取り去って力なく投げ出された両脚を折りたたみ横に押し広げつつ胸の方へと倒しておま○こを露わにさせて、じっくりと拝ませてもらった。
確かにそれほど使っていないおま○こに思えた。
陰唇も年齢の割には大きくなく肌色に限りなく近く綺麗で、淫裂と淫穴も綺麗なピンク色をしていた。
もぅ一度そこに舌を這わせてから、ゆっくりといきり立つ極太を宛がい、亀頭を沈めると「アア、オオ。大きいわー。お願いゆっくりと。ゆっくりして」
と彼女が押し入るイチモツの侵入に腰を退こうとするのをがっしりと抱きかかえて拒み、眉間に極太侵入で押し広げられる痛みと恐怖感を感じてしわを寄せる彼女の顔を見ながら、さらに深く突き入れた。
「ワァー。アア、オオ。オオオオ、大きいー。スゴイー。アア、アアアア」
と叫び、後は深浅、緩急をつけつつ、快感スポットへの突き擦りを繰り返すチ○ポが繰り出す快感に吠えるようなよがり声を上げつつ、何度も何度もアクメ到達の叫びを上げて再び深い奈落の底へと落ちていった。
その後は、回復すると抱き付いてくる彼女に、極太で色々と体位を変えて攻撃し、彼女はただただそれに翻弄されて、数えきれ無いほどのアクメを味わいつつデイユース終了時間20分前まで楽しんだ。
そそくさとシャワーを二人で済ませ、身支度をし、簡単に化粧をしてから、彼女は私に抱き付き「凄かった。こんなの初めてです。女の悦びを初めて知ったわ」と明るい笑顔でキスを求めてきた。
暫く舌を絡ませて楽しんでから、彼女は私の足元に跪き、ズボンのファスナーを降ろして、極太を引きずり出しパクリと咥えってバキュームフェラで名残を惜しんでくれた。
フロントからのコールでやっと私のものを口から離す彼女であった。
「ねぇ、明後日時間ないですか」と言ってきた。
「欲しいのか?」と聞くと、「ウン。欲しい」と素直に答えた。
「イイよ。またここで狂わせてあげるよ」と答えた。
彼女は「ワァー嬉しい」と抱き付き、舌を絡めて名残惜しそうに一足先に部屋を後にした。
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いつものツーショットで不倫願望がある人妻さんが私の部屋に入って来て・・・その場では「旦那が自分には興味を示さなくなり、年上の熟女との出会いに走っていることに不満を持ち、自分も浮気したいけど、初めてだし怖いので踏み出す勇気が出ない」とのことだったので、メルアドだけを教えてその日は終わった。
今までの場合も、こういうケースはほとんどナシのつぶてになるので、それほど期待せずにいた。
翌日、相手から朝にメールが来た。それも本アドでメールしてきた。
暫くやり取りをする内に逢いたいということになり、日取りを決めたが、その前日に私の携帯に何度も非通知が入るも、着信拒否をしていたし仕事に追われて出られないでいると、今度は番号通知で着信し、留守メモに彼女から体調不良で日にち変更を申し出てきた。
早速返信すると、詫びながら体調回復したら是非逢って欲しいと伝えてきた。
それから10日後に再度逢うことになり、難波にあるシティーホテルのデイユースを利用して出会った。
約束の時間通りやって来た彼女は、子供もいないこともあるが36歳とは到底思えないほど若々しく、ちょっとポッチャリではあるが、グラマーで綺麗な女性であった。
もうメール交換で私とセックスをすることは決まっていたので、ロビーで挨拶を交わし、チェックインの手続きを済ませて、二人で26階の部屋へと向かった。
エレベーターの中では緊張感で硬くなっていた。
部屋に入りソファーに座らせ、私は窓側にあるダブルベットに腰掛けて少し談笑してから、さりげなく彼女の方に近づき、キスをする。
抵抗もなく受け入れた。
ふっくらとした柔らかい唇を味わってから舌を差し入れると、これもすんなりと受け入れ、舌を絡ませてきた。
彼女を抱き、ベットへと誘いそのまま倒れ込んだ。
ディープキスを続けながら、その豊満で形の崩れていない胸をシルクのブラウスの上から揉みしだき、直ぐに中に手を滑り込ませてブラをずらして、張りと弾力のある乳房を揉み、乳首を弄んでやると、「アア、ウググ・・」と重ねた唇から喘ぎ声が洩れ、身悶えしはじめた。
さらに大きくブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げると、豊満な美乳が露わになった。
その乳首に吸い付いた。
「アア、アアア・・、イイー」と喘ぎ声を出し、強く抱き付いてきた。
私の手はスカートの裾をたくし上げて、中に侵入、そこにはすべすべとした生足があり、その付け根へと突き進むと、秘部を覆う小さな布はもうしっかりと湿り気をおっていた。
直に淫裂に指を持っていくと、何とも粘り気の強い愛液で濡れそぼっていた。
直ぐにクリを探り当て、指腹で刺激すると、乳首とクリへの同時責めで、彼女は仰け反るように身体を弓なりにさせつつ、一段とよがり声を上げて悶えてくれた。
暫くして私は彼女の両脚を大きくM字に拡げさせ、白濁の愛液で厭らしく濡れるおま○こを露わにさせて「何と厭らしいおま○こなんだ。チ○ポが欲しいとヒクヒクさせて・・・この淫乱が」と卑猥な言葉で責め立てた。
「イヤー。そんな厭らしいこと言わないで」と口では拒みながらも、腰は妖しく蠢き、私を誘っているようであった。
言葉で責めつつ、その濡れて妖しく光る淫裂に吸い付き、啜るようにクリと淫穴の間を何度も何度も行き来させた。
「アウ、アウ、アアアア、イイ、イイワー。アア、もっと、もっと、吸ってー」と一段と大きなよがり声を上げ、腰をグラインドさせつつ私の顔に陰部を押しつけてきたのである。
次に淫穴に人差し指と中指を突き入れて、快感スポットへの得意の指腹攻撃を繰り出す。
特に彼女は子宮の付け根のスポットに強い快感を覚え、そこを突いたりさすったりを繰り返す内に、まとわりつくような収縮がはじまり、次いで強烈な締め付けがはじまり、ブシュー、ブシューと音を上げて潮が吹き出はじめた。
「イヤーヤメテー」と叫び声を上げる彼女。
とうとう失禁が始まり、細い水流が勢いよく私の顔へと突き刺さった。
「アアア、イイ、イクー」との声と同時に、四肢を痙攣させて最初のアクメへと登り詰めたのである。
さらに攻撃の手を緩めず責めると「アア、イヤー。お願い、ヤメテー」と悲鳴を上げつつも、2度、3度とアクメの階段を駆け上り、さらにバウンドするように身体を震わせて深い快楽の奈落へと落ちていった。
私は、一旦彼女から離れてすべてを脱ぎ去り、彼女のスカート取り去って力なく投げ出された両脚を折りたたみ横に押し広げつつ胸の方へと倒しておま○こを露わにさせて、じっくりと拝ませてもらった。
確かにそれほど使っていないおま○こに思えた。
陰唇も年齢の割には大きくなく肌色に限りなく近く綺麗で、淫裂と淫穴も綺麗なピンク色をしていた。
もぅ一度そこに舌を這わせてから、ゆっくりといきり立つ極太を宛がい、亀頭を沈めると「アア、オオ。大きいわー。お願いゆっくりと。ゆっくりして」
と彼女が押し入るイチモツの侵入に腰を退こうとするのをがっしりと抱きかかえて拒み、眉間に極太侵入で押し広げられる痛みと恐怖感を感じてしわを寄せる彼女の顔を見ながら、さらに深く突き入れた。
「ワァー。アア、オオ。オオオオ、大きいー。スゴイー。アア、アアアア」
と叫び、後は深浅、緩急をつけつつ、快感スポットへの突き擦りを繰り返すチ○ポが繰り出す快感に吠えるようなよがり声を上げつつ、何度も何度もアクメ到達の叫びを上げて再び深い奈落の底へと落ちていった。
その後は、回復すると抱き付いてくる彼女に、極太で色々と体位を変えて攻撃し、彼女はただただそれに翻弄されて、数えきれ無いほどのアクメを味わいつつデイユース終了時間20分前まで楽しんだ。
そそくさとシャワーを二人で済ませ、身支度をし、簡単に化粧をしてから、彼女は私に抱き付き「凄かった。こんなの初めてです。女の悦びを初めて知ったわ」と明るい笑顔でキスを求めてきた。
暫く舌を絡ませて楽しんでから、彼女は私の足元に跪き、ズボンのファスナーを降ろして、極太を引きずり出しパクリと咥えってバキュームフェラで名残を惜しんでくれた。
フロントからのコールでやっと私のものを口から離す彼女であった。
「ねぇ、明後日時間ないですか」と言ってきた。
「欲しいのか?」と聞くと、「ウン。欲しい」と素直に答えた。
「イイよ。またここで狂わせてあげるよ」と答えた。
彼女は「ワァー嬉しい」と抱き付き、舌を絡めて名残惜しそうに一足先に部屋を後にした。
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妹と関係を持った近親相姦浮気エッチ体験談/小説/話
2015/12/21 12:24:32
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妹、マジ可愛いっす。すげえ恥ずかしがり屋で、目をギュッてつむって頬を赤く染めながら
「あっあっ、お兄…ちゃ…やっ、んんっ…」
って可愛い声で喘いでいるのを見るともう…裸で抱き合うだけでハンパなく気持ちいいです。もちろん挿入も。今まで付き合ってきた女とは全然違う…背徳感とか気持ちの問題もあるだろうけど身体が合うって実感してます。
妹とのセックスにはまってます。ヤバイっす。
マジ、ヤバイっす。俺彼女いるのに…酷い兄貴っす。
俺大2で3月から一人暮らし。
そこに俺を慕ってた妹が遊びに来て……です。
妹、可愛いんだけどイジメられてたことがあって、すげえ引っ込み思案。
でも俺には懐いてて家に居た時も俺のベッドに潜り込んできたりしてた。
家なら他の家族がいるからおかしなことにはならなかったけど
二人きりじゃ理性保てなかったです。
ベッドの中で妹に後ろから抱きつかれて、背中にポヨンポヨンって
おっぱいがあたる感触に勃起&理性ぶっ飛び。
しばらく妹のおっぱい揉み揉み、ちっさい乳首コリコリ。
「お…お兄ちゃん…」って妹の声に我に返って
「ご、ごめっ…マジごめんな」って謝る俺。
そしたら…妹に泣きながら告白されました。
正直ヤバイって思いましたよ。
友達が居ないって程じゃないけど、おとなしくて内気な妹だから
異性への愛情と兄を慕う気持ちをごっちゃにしてるって思った。
泣いてる妹にそのことを説明しました。
でも妹も必死で、
「すごく悩んだよ!よーく考えたよ!でもっ…お兄ちゃんが好き!」
とかって言うんです。おとなしい妹が激しく気持ちをぶつけて来たことに驚きました。
ちょっと胸がキュンってなって妹がすげえ愛しく思えました。
でも正直うろたえもしましたんで俺、黙って妹のTシャツめくっておっぱいむき出しにしたんです。
案の定、妹は「あっっ!」って急いで両手で胸を隠しました。
「これからもっともっと恥ずかしいことをするんだぞ。
俺とそんなことする覚悟なんて出来てないんだろ?」
ってちょっと怒りながら言ったんです。そしたら妹はゆっくり手をどけて
身体の横に置きました。ベッドの横のスタンドの薄暗い明かりでも
わかるくらい顔が赤くなってて、そんな妹を見てたら悲しいような
嬉しいようなせつない気分になりました。
そしてわからない気分のまま、妹のちっさいピンクの乳首を吸いました。
妹はピクッて身体を固くしたけど抵抗はしなかった。
呼吸は荒かったけど感じて喘いでる風ではなかったです。
だからだんだん可愛そうになってきて俺もちょっと萎えてきました。
で、妹が濡れてなければそれを理由にして、こんなこと止めようって思いました。
妹の足の間に膝を入れて足を開かせてパンツの中に手を入れてみました。
妹が小さく息を吸う音が聞こえたけど、覚悟した気持ちは本当だったらしくて
口元を手で押さえながら目をぎゅってつむって恥ずかしさに耐えてる感じ。
…やっぱりおま○こはぴったり閉じてて乾いてました。
それでやめれば良かったんだけど何を思ったか、俺ってヤツは人差し指と薬指で
おま○こ開いて中指をちょっと沈ませてみたんです。そしたらヌルッて…。
試しにそのヌルヌルをクリに塗りこむようにそっと中指を動かしてみたら
「あっ!…はぁっはぁっ…ぁ…ぁぁ…」って小さいけど可愛い声で喘ぎ出して…。
妹の顔を見たら相変わらず目を閉じてて顔真っ赤。耳まで真っ赤。
そして俺の頭は真っ白。
妹のそんな女としての声を初めて聞いて軽いパニックになりました。
やばいって思いつつも気がついたら妹のパンツをスウェットごと
引き下ろしてました。さすがに妹は下ろされるパンツを押さえようと
手を伸ばしましたが、俺も焦ってすげえ勢いで脱がしちゃったんで
間に合わず、毛を覆い隠すのが精一杯でした。
そして妹のTシャツも脱がしてマッパにしました。
いつの間にこんなに女らしくなったんだろ…などと妙に感慨深く、
顔をそむけながらおっぱいと下の毛を隠してる妹を見下ろしました。
普通にちょっと感動してたのですが、妹はまた手で隠してては
いけないと思ったらしくて、両手を脇に置いて
「お…兄ちゃん…おにぃ…」て小さく俺を呼びました。
荒い息遣いに上下するおっぱいと、濡れて毛が小さな束になってる
下半身を見たら妹の成長ぶりを喜ぶどころじゃなくなって
妹に覆いかぶさりました。妹、やわらかくて気持ちイイ?。彼女よりも!
俺は妹の首の後ろに回した手で妹の手を握って、乳首を舐めながら
膝で開かせた股間をもう片方の手で愛撫。
さっきの愛撫と全裸になった恥ずかしさからか、ヌルヌルが
滲んで出てきてました。
それを指に絡め取ってクリをクリクリ。割れ目をそっとなぞってはクリクリ。
もう、すげえ可愛いんですよ。
俺の指がクリの上にくると、俺の手を握る力が強くなって、
身体にきゅっ力が入ってちょっと仰け反りながら
「ハァッハァッ……んはぁっ!(クリ直撃)あっうぅっ、うっあっ……ハァッハァッ…」
みたいな感じで喘いでるんだけど、唇噛んだりして声が出ないように
一生懸命我慢してるんですよ。
俺はといえばそんないじらしい妹の口を唇で塞いで強引に舌を挿入です。
妹、すげえ遠慮がちな舌の絡め方。鼻息荒くて俺の顔にかかってくすぐってえ。
おま○こも濡れ濡れで開いてきたんで、中指を深く挿入しました。
妹「いっ…たぁ……」
俺「(おま○こきっつぅ)おまえ…初めて?」
妹「…うん」
いや、妹から男の話聞いたことないしおとなしい子だから、もしかして、
とは思ってたけど俺に抱きついて迫ってくるくらいだから人並みに
経験あるんかなあって思ってました。
俺「ん…止めようか。こういうのは将来好きになったヤツとす…」
妹「私の好きなのはお兄ちゃんだもん!お兄ちゃんにして欲しいんだもん!」
…そう言われるだろうって思いました。正直少し期待もしてました。
女は最初の男のこと忘れないとか聞くじゃないですか。だから
妹が望むなら、俺頑張って良い初えっちにしてあげようと…。
つかそれ俺の免罪符。「妹が望んだことだから」って。俺最低。
最低だけどそれなりに頑張りました。
俺、処女の子二人経験あるんですが、いっぱい愛撫して充分濡らして
あげると、気持ちいいのとハァハァ喘いで疲れるのでぐったりして、
挿入のときに身体に変な力が入らなくていいのです。
妹にもそうやって時間をかけてたっぷり愛撫しました。
シーツに垂れてシミができるくらい濡れてきたので、ゴム付けて準備。
妹の膝を掴んで広げると、挿入するのがわかった妹の顔に
ちらっと怯えるような表情が…。
俺「ゆっくり入れるから。力抜けよ」
妹「うん…」
今までずっと目を瞑ってたのに、このとき妹がちょっとだけ目を開けたんですよ。
で俺の目を見てうなずいて、またぎゅって目を閉じました。
やっぱり怖かったんだと思います。
妹の膝を俺の腕に掛けて足を大きく広げさせて、
先っぽをおま○こに押し付けました。
俺、MAX硬いのに入らねー!
気を取り直して穴の位置を指で確認して再度チャレンジ。
ヌルッ…!
妹「いっっ…」
俺「先っぽちょっと入ったよ。少しずつ入れるから」
妹「うんっ…」
妹の頭を上にずれないように押さえてキスしながら腰を沈める俺。
妹「んんー、んーっ」
首を横に振ってイヤイヤするんでキスできなくなった俺。
妹の膣狭っ。両側から狭いあったかい壁に押されてる感じで、気を抜くと
ちんちん押し出されそう…。てかすげえ気持ちイイ!
そしてあったかい壁を押し広げながら奥に行こうとするちんちん、頑張れ!
妹「痛っ!…はぁっはぁっ…(かなり苦しそう)」
俺「力抜いてみ」
妹「いっ…たぁ…い…お兄ちゃんっ…痛いよぅ…」
あともう少しなんだけど、妹のぎゅっと閉じた目に涙が滲んでたんで
休憩をかねて、キスしたりおっぱい揉んだりクリ触ったりしました。
でも痛みの方が強くて気持ち良さは感じないみたいでした。
つか俺Sっ気あるんで、痛みに耐える妹の顔を見てたら萌えてしまって
さらに妹の中が気持ち良すぎてこれ以上は俺が耐えられ無さそう。
あんまり痛みを長引かせてもかわいそうだし…。
妹の足を肩に抱え上げて腰を浮かせて、汗ばんだ妹の肩を掴んで上から
ゆっくり腰を落としました。
妹「痛っ…はぁはぁ…いっ…たぁ…はぁっはぁっ痛っ…ううっ」
俺「沙也加、全部入ったよ」
妹「うっうっ(妹泣いてた)…ほんと?ほんとに?」
俺「うん。入ってるとこ見てみる?」
妹「(横にぶんぶん首を振って)ううん」
で俺、妹の手を掴んで股間に持ってって、結合部分を触らせてあげました。
妹は目を閉じたまま俺のちんちんが自分のおま○こに入ってるところをサワサワ。
妹「ぬ、濡れて…る?」
俺「(ん?濡れてる?)おまえのだよ。俺ゴムつけてっから」
妹「うそっ(さらに赤面)」
俺「嘘じゃねーって。。あんあん言いながらヌルヌルいっぱい出し…」
妹「違う!違う!私じゃない!いやっ!」
なんか感じちゃったのが恥ずかしいみたいで、顔を隠して泣いちゃいました。
つか喘いでいたのとか濡れてるのとか自分でわかんなかったのかい?
って聞きたかったですよ。
で、妹が泣きじゃくるたびにおま○こがキュッキュて締まるし、さらに
その恥ずかしがる様子に萌えてしまって、俺動いてないのにいっちゃいました。
やべっ、て思ったけどそっとちんちん抜きながら平静を装って
俺「痛かっただろ?今日はここまでにしような!」
妹「うん」
早漏バレなくて良かったー。
妹、まだ処女喪失から二週間しかたってないんですけど、する度に感度良く
なってきました。指マンで逝かせられるくらい感じてるけど、怖がって
俺の手を掴んで止めちゃうんです。
明日妹が俺の部屋に来るんで、初めて逝かせてあげようと思います。
てか彼女…どうしよ…。彼女好きだけど、妹の身体に溺れそう…最悪
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妹、マジ可愛いっす。すげえ恥ずかしがり屋で、目をギュッてつむって頬を赤く染めながら
「あっあっ、お兄…ちゃ…やっ、んんっ…」
って可愛い声で喘いでいるのを見るともう…裸で抱き合うだけでハンパなく気持ちいいです。もちろん挿入も。今まで付き合ってきた女とは全然違う…背徳感とか気持ちの問題もあるだろうけど身体が合うって実感してます。
妹とのセックスにはまってます。ヤバイっす。
マジ、ヤバイっす。俺彼女いるのに…酷い兄貴っす。
俺大2で3月から一人暮らし。
そこに俺を慕ってた妹が遊びに来て……です。
妹、可愛いんだけどイジメられてたことがあって、すげえ引っ込み思案。
でも俺には懐いてて家に居た時も俺のベッドに潜り込んできたりしてた。
家なら他の家族がいるからおかしなことにはならなかったけど
二人きりじゃ理性保てなかったです。
ベッドの中で妹に後ろから抱きつかれて、背中にポヨンポヨンって
おっぱいがあたる感触に勃起&理性ぶっ飛び。
しばらく妹のおっぱい揉み揉み、ちっさい乳首コリコリ。
「お…お兄ちゃん…」って妹の声に我に返って
「ご、ごめっ…マジごめんな」って謝る俺。
そしたら…妹に泣きながら告白されました。
正直ヤバイって思いましたよ。
友達が居ないって程じゃないけど、おとなしくて内気な妹だから
異性への愛情と兄を慕う気持ちをごっちゃにしてるって思った。
泣いてる妹にそのことを説明しました。
でも妹も必死で、
「すごく悩んだよ!よーく考えたよ!でもっ…お兄ちゃんが好き!」
とかって言うんです。おとなしい妹が激しく気持ちをぶつけて来たことに驚きました。
ちょっと胸がキュンってなって妹がすげえ愛しく思えました。
でも正直うろたえもしましたんで俺、黙って妹のTシャツめくっておっぱいむき出しにしたんです。
案の定、妹は「あっっ!」って急いで両手で胸を隠しました。
「これからもっともっと恥ずかしいことをするんだぞ。
俺とそんなことする覚悟なんて出来てないんだろ?」
ってちょっと怒りながら言ったんです。そしたら妹はゆっくり手をどけて
身体の横に置きました。ベッドの横のスタンドの薄暗い明かりでも
わかるくらい顔が赤くなってて、そんな妹を見てたら悲しいような
嬉しいようなせつない気分になりました。
そしてわからない気分のまま、妹のちっさいピンクの乳首を吸いました。
妹はピクッて身体を固くしたけど抵抗はしなかった。
呼吸は荒かったけど感じて喘いでる風ではなかったです。
だからだんだん可愛そうになってきて俺もちょっと萎えてきました。
で、妹が濡れてなければそれを理由にして、こんなこと止めようって思いました。
妹の足の間に膝を入れて足を開かせてパンツの中に手を入れてみました。
妹が小さく息を吸う音が聞こえたけど、覚悟した気持ちは本当だったらしくて
口元を手で押さえながら目をぎゅってつむって恥ずかしさに耐えてる感じ。
…やっぱりおま○こはぴったり閉じてて乾いてました。
それでやめれば良かったんだけど何を思ったか、俺ってヤツは人差し指と薬指で
おま○こ開いて中指をちょっと沈ませてみたんです。そしたらヌルッて…。
試しにそのヌルヌルをクリに塗りこむようにそっと中指を動かしてみたら
「あっ!…はぁっはぁっ…ぁ…ぁぁ…」って小さいけど可愛い声で喘ぎ出して…。
妹の顔を見たら相変わらず目を閉じてて顔真っ赤。耳まで真っ赤。
そして俺の頭は真っ白。
妹のそんな女としての声を初めて聞いて軽いパニックになりました。
やばいって思いつつも気がついたら妹のパンツをスウェットごと
引き下ろしてました。さすがに妹は下ろされるパンツを押さえようと
手を伸ばしましたが、俺も焦ってすげえ勢いで脱がしちゃったんで
間に合わず、毛を覆い隠すのが精一杯でした。
そして妹のTシャツも脱がしてマッパにしました。
いつの間にこんなに女らしくなったんだろ…などと妙に感慨深く、
顔をそむけながらおっぱいと下の毛を隠してる妹を見下ろしました。
普通にちょっと感動してたのですが、妹はまた手で隠してては
いけないと思ったらしくて、両手を脇に置いて
「お…兄ちゃん…おにぃ…」て小さく俺を呼びました。
荒い息遣いに上下するおっぱいと、濡れて毛が小さな束になってる
下半身を見たら妹の成長ぶりを喜ぶどころじゃなくなって
妹に覆いかぶさりました。妹、やわらかくて気持ちイイ?。彼女よりも!
俺は妹の首の後ろに回した手で妹の手を握って、乳首を舐めながら
膝で開かせた股間をもう片方の手で愛撫。
さっきの愛撫と全裸になった恥ずかしさからか、ヌルヌルが
滲んで出てきてました。
それを指に絡め取ってクリをクリクリ。割れ目をそっとなぞってはクリクリ。
もう、すげえ可愛いんですよ。
俺の指がクリの上にくると、俺の手を握る力が強くなって、
身体にきゅっ力が入ってちょっと仰け反りながら
「ハァッハァッ……んはぁっ!(クリ直撃)あっうぅっ、うっあっ……ハァッハァッ…」
みたいな感じで喘いでるんだけど、唇噛んだりして声が出ないように
一生懸命我慢してるんですよ。
俺はといえばそんないじらしい妹の口を唇で塞いで強引に舌を挿入です。
妹、すげえ遠慮がちな舌の絡め方。鼻息荒くて俺の顔にかかってくすぐってえ。
おま○こも濡れ濡れで開いてきたんで、中指を深く挿入しました。
妹「いっ…たぁ……」
俺「(おま○こきっつぅ)おまえ…初めて?」
妹「…うん」
いや、妹から男の話聞いたことないしおとなしい子だから、もしかして、
とは思ってたけど俺に抱きついて迫ってくるくらいだから人並みに
経験あるんかなあって思ってました。
俺「ん…止めようか。こういうのは将来好きになったヤツとす…」
妹「私の好きなのはお兄ちゃんだもん!お兄ちゃんにして欲しいんだもん!」
…そう言われるだろうって思いました。正直少し期待もしてました。
女は最初の男のこと忘れないとか聞くじゃないですか。だから
妹が望むなら、俺頑張って良い初えっちにしてあげようと…。
つかそれ俺の免罪符。「妹が望んだことだから」って。俺最低。
最低だけどそれなりに頑張りました。
俺、処女の子二人経験あるんですが、いっぱい愛撫して充分濡らして
あげると、気持ちいいのとハァハァ喘いで疲れるのでぐったりして、
挿入のときに身体に変な力が入らなくていいのです。
妹にもそうやって時間をかけてたっぷり愛撫しました。
シーツに垂れてシミができるくらい濡れてきたので、ゴム付けて準備。
妹の膝を掴んで広げると、挿入するのがわかった妹の顔に
ちらっと怯えるような表情が…。
俺「ゆっくり入れるから。力抜けよ」
妹「うん…」
今までずっと目を瞑ってたのに、このとき妹がちょっとだけ目を開けたんですよ。
で俺の目を見てうなずいて、またぎゅって目を閉じました。
やっぱり怖かったんだと思います。
妹の膝を俺の腕に掛けて足を大きく広げさせて、
先っぽをおま○こに押し付けました。
俺、MAX硬いのに入らねー!
気を取り直して穴の位置を指で確認して再度チャレンジ。
ヌルッ…!
妹「いっっ…」
俺「先っぽちょっと入ったよ。少しずつ入れるから」
妹「うんっ…」
妹の頭を上にずれないように押さえてキスしながら腰を沈める俺。
妹「んんー、んーっ」
首を横に振ってイヤイヤするんでキスできなくなった俺。
妹の膣狭っ。両側から狭いあったかい壁に押されてる感じで、気を抜くと
ちんちん押し出されそう…。てかすげえ気持ちイイ!
そしてあったかい壁を押し広げながら奥に行こうとするちんちん、頑張れ!
妹「痛っ!…はぁっはぁっ…(かなり苦しそう)」
俺「力抜いてみ」
妹「いっ…たぁ…い…お兄ちゃんっ…痛いよぅ…」
あともう少しなんだけど、妹のぎゅっと閉じた目に涙が滲んでたんで
休憩をかねて、キスしたりおっぱい揉んだりクリ触ったりしました。
でも痛みの方が強くて気持ち良さは感じないみたいでした。
つか俺Sっ気あるんで、痛みに耐える妹の顔を見てたら萌えてしまって
さらに妹の中が気持ち良すぎてこれ以上は俺が耐えられ無さそう。
あんまり痛みを長引かせてもかわいそうだし…。
妹の足を肩に抱え上げて腰を浮かせて、汗ばんだ妹の肩を掴んで上から
ゆっくり腰を落としました。
妹「痛っ…はぁはぁ…いっ…たぁ…はぁっはぁっ痛っ…ううっ」
俺「沙也加、全部入ったよ」
妹「うっうっ(妹泣いてた)…ほんと?ほんとに?」
俺「うん。入ってるとこ見てみる?」
妹「(横にぶんぶん首を振って)ううん」
で俺、妹の手を掴んで股間に持ってって、結合部分を触らせてあげました。
妹は目を閉じたまま俺のちんちんが自分のおま○こに入ってるところをサワサワ。
妹「ぬ、濡れて…る?」
俺「(ん?濡れてる?)おまえのだよ。俺ゴムつけてっから」
妹「うそっ(さらに赤面)」
俺「嘘じゃねーって。。あんあん言いながらヌルヌルいっぱい出し…」
妹「違う!違う!私じゃない!いやっ!」
なんか感じちゃったのが恥ずかしいみたいで、顔を隠して泣いちゃいました。
つか喘いでいたのとか濡れてるのとか自分でわかんなかったのかい?
って聞きたかったですよ。
で、妹が泣きじゃくるたびにおま○こがキュッキュて締まるし、さらに
その恥ずかしがる様子に萌えてしまって、俺動いてないのにいっちゃいました。
やべっ、て思ったけどそっとちんちん抜きながら平静を装って
俺「痛かっただろ?今日はここまでにしような!」
妹「うん」
早漏バレなくて良かったー。
妹、まだ処女喪失から二週間しかたってないんですけど、する度に感度良く
なってきました。指マンで逝かせられるくらい感じてるけど、怖がって
俺の手を掴んで止めちゃうんです。
明日妹が俺の部屋に来るんで、初めて逝かせてあげようと思います。
てか彼女…どうしよ…。彼女好きだけど、妹の身体に溺れそう…最悪
この記事へのコメント
先輩の嫁と立ちバックでセックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2015/12/21 12:24:15
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去年の7月初旬、先輩に頼まれて蛍光灯をLEDに交換しに行った。
カチャッとハメればOKじゃない蛍光灯からの交換。先輩は接待でゴルフに行ってるから、日曜の16時半頃来てくれと言われてた。
わざわざ車で40分もかけて向かったのに、到着してみると先輩はまだいない。対応してくれたの奥さんで、生後数ヶ月の赤ちゃんを抱っこしてた。
奥さんも話は知ってたので、とりあえず中で待って下さいとご案内。
結婚式で見た奥さんは普通に綺麗だったが、その時の印象は「くたびれて生活感ありありの人妻」っていう印象。
31歳だからそこまで老け込んではいないが、ちょっとお疲れ気味に見えた。
そんな奥さんだったが胸のボリュームは凄い。
以前付き合ってたFカップの元カノと比べてもそれ以上の巨乳。
出産したから期間限定のパンパンに張った巨乳かもしれない。
ちょっと胸元がダレたTシャツ着てるから、妙に卑猥さが漂ってる気がした。
奥さんは何度も先輩に電話をしてたが、電波が入ってないらしい。
17時になっても帰ってこないし、もう勝手にやっちゃいますかという話に。
電動ドリルでフレームを外していくと、その音で赤ちゃんが大泣きw
「ごめんねぇ~~」とか言いながら作業を進め、20分もしないうちに設置完了。
道具以外は全て揃えさせておいたから当たり前なんですがね。
明るくなったと喜ぶ奥さんと電気のリモコンの話をしてる時に先輩が帰宅。
お礼代わりに夕飯をご馳走になった。
やっぱり人妻のエプロン姿ってのはなんともエロい。
奥さんちょいムチでケツもイイ感じだし。
こんな奥さんと毎晩ヤレるんだから幸せだよなぁ~って思った。
でも先輩の態度を見てるとちょっと奥さんが可哀想。
アゴで扱き使うし、赤ちゃんが泣くと「あっちで泣き止ませてこいよ」とか言う。
会社では上司に笑顔でペコペコしてるから、その反動が奥さんに向かってるのかも。
それから1ヶ月ほどした8月、また新たにLEDに交換しに行った。
先輩は頻繁にゴルフ接待へ行くが、実は先輩がゴルフ好きなだけ。
俺とかやらない人達が先輩に丸投げしてるってのもあるが、暇さえあればゴルフの話ばかりするぐらいのゴルフ好き。
だからその時も日曜だったからゴルフ接待で、またしても自宅で待たされた。
ちょっと奥さんに同情してたもんだから、一気に話題は先輩への愚痴に。
地元じゃないから周りに知り合いもいなくて、フラストレーションも溜まりまくり。
だからだと思うが奥さんは雪崩のように喋り出してた。
先輩が帰ってくるまでの1時間ちょい、ほぼ奥さん1人が喋りまくりだったぐらい。
やっと先輩が近くまで来てると連絡が入り、変な下心も無く哀れみだけで「いつでも愚痴聞きますから」とLINEのIDを教えておいた。
これの行為がそれ以降の関係へのキッカケになるとは思ってもいなかった。
いつも謝りつつも奥さんはガンガンLINEを送ってきてた。
他愛もない話もあったが多くは先輩への愚痴。
奥さんに同情しながら励ましてあげて、子育て頑張るよう元気づけてた。
9月になったある日、会社で先輩から「今度の日曜空いてるか?」と言われた。
お世話になったから奥さんがご馳走すると言ってるらしい。
独身で一人暮らしの俺を気遣っての事だとか。
でも相変わらず先輩はゴルフなので、時間はアバウトに18時頃と言われた。
酒を飲むと思ったので電車で行った。
事前に奥さんから誘われてたので、約束の時間よりも1時間早めに到着。
幾つもの手料理をツマミながらビールを飲み、奥さんと談笑して待ってた。
「○○(俺の名前)君みたいな人と結婚したら良かったなぁ~」
奥さんはしみじみそう言ってきた。
「いやいやぁ~w」と流してたが、奥さんの表情の変化に気が付いてドキッとした。
今まで見てきた奥さんとはまるで違っていて、完全に女の顔になってたから。
だからっていきなり襲い掛かるほどアホじゃないw
ドキドキしながらも受け流してた。
雰囲気的にはロマンポルノみたいな、ヘンリー塚本のAVみたいな空気感だった。
襲い掛かる勇気はなかったので、ちょっと探りを入れてみた。
「先輩まだ子供作るとか言ってたし、夫婦間はまだアツアツなんじゃないっすか」
ちょっと遠回しに聞いたのに、奥さんは思いっ切り答え始めた。
なんと結婚して3年ほど、ほとんどセックスレス状態だったらしい。
いきなり子作り宣言し出して数回目で妊娠。
妊娠してから今に至るまで1度もセックス無しという事が判明した。
そんな事を喋りながら目の前で谷間を寄せたり上目遣いで見てくる奥さん。
ヤバいなぁ~と思いつつも奥さんの手を触り出すと止まらなくなった。
俺がというよりも奥さんの方が。
こんなにもエロい表情を目の当たりにしたのは初めてだった。
赤ちゃんが近くで寝てたので気にはなったが、キスをしてからはもう獣だった。
大人しそうな奥さんが、俺の舌を音を立てながらしゃぶってくれた。
俺は巨乳を揉み上げるように触り、それで奥さんも鼻息を荒くしてた。
先輩が帰ってくるまでもう時間がない事は分かってた。
だから急ぐような慌ただしいキスと体のお触り。
奥さんは当然のように勃起したチ○コを触ってきてたし、俺も巨乳を揉みまくった。
母乳が溢れ出てくるらしく、「そんなにしちゃ染みてきちゃう」とか言う。
これがまたエロくて、興奮が最高潮に達しちゃってた。
でもここで最悪の電話が。
「あと10分ぐらいで着くから」という先輩からの電話。
いくらなんでも10分じゃセックスはできない。
このままキス止まりかぁ~と思いきや、なんと奥さんは俺の想像を超えてた。
いきなり目の前にしゃがみ込むと、俺を見上げながらペルトを外そうとする。
無言のまま俺も手伝って外すと、脱がされて勃起したチ○コを引っ張りだされた。
その亀頭に奥さんの温かい舌が這いまわってきた。
このフェラチオが超気持ちがイイ。
さすが人妻というねっとりした舌使いのフェラチオ。
イカせようとするバキュームフェラと違って、舌を丁寧に使う極上のフェラチオ。
思わず気持ち良くて奥さんの頭を撫でると、「はぁぅん」なんてエロい吐息を漏らしながら亀頭やカリ首を舐めてくれた。
でもここで強制終了。
先輩が帰ってきちゃったので慌ててパンツを履いた。
口の周りを拭う奥さんを見て興奮しちゃってた俺は、玄関でまた濃厚なキスをした。
「もうダメよ、ダメ」とか言いつつ舌をレロレロしてくる。
この日は本当に楽しい時間を過ごせた。
先輩には悪いが目を盗んでは奥さんとエロい遊びをずっとやってた。
先輩がトイレに行けば奥さんの隣へ行って、キスをしながら巨乳を揉み揉み。
何度目かの時はフェラまでしてもらっちゃって。
奥さんはパンツをベチョベチョに濡らすぐらい濡らしてたので、手マンすると必死に声を堪えながらも下半身をガクガクさせてた。
指2本挿れての手マンでは、トイレに旦那がいるのに「んはぁっっ!!」なんて声まで出しちゃってて、慌てて口を手で押さえたりもしてた。
極めつけは先輩が風呂に入ってた時。
ゆうに20分は時間があったので、それまで手マンやらフェラをして遊んでたから、奥さんを立たせて壁に手を付かせて立ちバックで挿れちゃいました。
慌ててたのもあったけど暗黙の了解で生チン挿入。
これがまた気持ち良いオマ○コだった。
明らかに声を我慢できなくなってた奥さんは、必死に口を押さえてた。
でも「はぁん、はぁん」言いまくり。
久し振りのセックスを全身で味わってるようなエロい姿だった。
俺はイカなかったが、奥さんは2回も立ちバックでイッてくれた。
この日を機に、先輩がゴルフに行く日は午前中から自宅でハメまくってる。
もうこの関係も半年になるが、奥さんとのセックスは本当に飽きない。
ムチったエロい体も張った巨乳も噴き出る母乳も、またそれ以上に奥さんがド淫乱で本当に最高のエロ女なんです。
まず自宅へ行くと玄関先でフェラチオ奉仕。
ここでしゃぶらせながらオナニーが恒例になり、そのまま愛撫もせずに立ちバック。
1回奥さんをイカせると中へ入り、全裸にさせてまたフェラチオ奉仕。
「またさっきもオナニーしちゃいました」とか白状する可愛いドMなので、ケツを引っ叩いたり焦らしたりしてイジメると本領を発揮する。
旦那の後輩である俺のアナルを喜んで舐めるわ、目の前でオナニーまで披露するし。
俺の希望で今ではパイパンにさせてる。
そのパイパンの割れ目に射精するのがまたドキドキ。
先輩は2歳以上の歳の差がベストって言ってるので、妊娠したらマジでヤバいし。
でもその精液を指ですくって舐めさせるとまた興奮するエロい人妻なんです。
最近の目標はアナルセックス。
もう既にアナルバイブは余裕で入るし、アナルでも相当感じるように成長してる。
先輩の奥さんを寝取っちゃってドスケベに調教しちゃってる事実に興奮してます。
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去年の7月初旬、先輩に頼まれて蛍光灯をLEDに交換しに行った。
カチャッとハメればOKじゃない蛍光灯からの交換。先輩は接待でゴルフに行ってるから、日曜の16時半頃来てくれと言われてた。
わざわざ車で40分もかけて向かったのに、到着してみると先輩はまだいない。対応してくれたの奥さんで、生後数ヶ月の赤ちゃんを抱っこしてた。
奥さんも話は知ってたので、とりあえず中で待って下さいとご案内。
結婚式で見た奥さんは普通に綺麗だったが、その時の印象は「くたびれて生活感ありありの人妻」っていう印象。
31歳だからそこまで老け込んではいないが、ちょっとお疲れ気味に見えた。
そんな奥さんだったが胸のボリュームは凄い。
以前付き合ってたFカップの元カノと比べてもそれ以上の巨乳。
出産したから期間限定のパンパンに張った巨乳かもしれない。
ちょっと胸元がダレたTシャツ着てるから、妙に卑猥さが漂ってる気がした。
奥さんは何度も先輩に電話をしてたが、電波が入ってないらしい。
17時になっても帰ってこないし、もう勝手にやっちゃいますかという話に。
電動ドリルでフレームを外していくと、その音で赤ちゃんが大泣きw
「ごめんねぇ~~」とか言いながら作業を進め、20分もしないうちに設置完了。
道具以外は全て揃えさせておいたから当たり前なんですがね。
明るくなったと喜ぶ奥さんと電気のリモコンの話をしてる時に先輩が帰宅。
お礼代わりに夕飯をご馳走になった。
やっぱり人妻のエプロン姿ってのはなんともエロい。
奥さんちょいムチでケツもイイ感じだし。
こんな奥さんと毎晩ヤレるんだから幸せだよなぁ~って思った。
でも先輩の態度を見てるとちょっと奥さんが可哀想。
アゴで扱き使うし、赤ちゃんが泣くと「あっちで泣き止ませてこいよ」とか言う。
会社では上司に笑顔でペコペコしてるから、その反動が奥さんに向かってるのかも。
それから1ヶ月ほどした8月、また新たにLEDに交換しに行った。
先輩は頻繁にゴルフ接待へ行くが、実は先輩がゴルフ好きなだけ。
俺とかやらない人達が先輩に丸投げしてるってのもあるが、暇さえあればゴルフの話ばかりするぐらいのゴルフ好き。
だからその時も日曜だったからゴルフ接待で、またしても自宅で待たされた。
ちょっと奥さんに同情してたもんだから、一気に話題は先輩への愚痴に。
地元じゃないから周りに知り合いもいなくて、フラストレーションも溜まりまくり。
だからだと思うが奥さんは雪崩のように喋り出してた。
先輩が帰ってくるまでの1時間ちょい、ほぼ奥さん1人が喋りまくりだったぐらい。
やっと先輩が近くまで来てると連絡が入り、変な下心も無く哀れみだけで「いつでも愚痴聞きますから」とLINEのIDを教えておいた。
これの行為がそれ以降の関係へのキッカケになるとは思ってもいなかった。
いつも謝りつつも奥さんはガンガンLINEを送ってきてた。
他愛もない話もあったが多くは先輩への愚痴。
奥さんに同情しながら励ましてあげて、子育て頑張るよう元気づけてた。
9月になったある日、会社で先輩から「今度の日曜空いてるか?」と言われた。
お世話になったから奥さんがご馳走すると言ってるらしい。
独身で一人暮らしの俺を気遣っての事だとか。
でも相変わらず先輩はゴルフなので、時間はアバウトに18時頃と言われた。
酒を飲むと思ったので電車で行った。
事前に奥さんから誘われてたので、約束の時間よりも1時間早めに到着。
幾つもの手料理をツマミながらビールを飲み、奥さんと談笑して待ってた。
「○○(俺の名前)君みたいな人と結婚したら良かったなぁ~」
奥さんはしみじみそう言ってきた。
「いやいやぁ~w」と流してたが、奥さんの表情の変化に気が付いてドキッとした。
今まで見てきた奥さんとはまるで違っていて、完全に女の顔になってたから。
だからっていきなり襲い掛かるほどアホじゃないw
ドキドキしながらも受け流してた。
雰囲気的にはロマンポルノみたいな、ヘンリー塚本のAVみたいな空気感だった。
襲い掛かる勇気はなかったので、ちょっと探りを入れてみた。
「先輩まだ子供作るとか言ってたし、夫婦間はまだアツアツなんじゃないっすか」
ちょっと遠回しに聞いたのに、奥さんは思いっ切り答え始めた。
なんと結婚して3年ほど、ほとんどセックスレス状態だったらしい。
いきなり子作り宣言し出して数回目で妊娠。
妊娠してから今に至るまで1度もセックス無しという事が判明した。
そんな事を喋りながら目の前で谷間を寄せたり上目遣いで見てくる奥さん。
ヤバいなぁ~と思いつつも奥さんの手を触り出すと止まらなくなった。
俺がというよりも奥さんの方が。
こんなにもエロい表情を目の当たりにしたのは初めてだった。
赤ちゃんが近くで寝てたので気にはなったが、キスをしてからはもう獣だった。
大人しそうな奥さんが、俺の舌を音を立てながらしゃぶってくれた。
俺は巨乳を揉み上げるように触り、それで奥さんも鼻息を荒くしてた。
先輩が帰ってくるまでもう時間がない事は分かってた。
だから急ぐような慌ただしいキスと体のお触り。
奥さんは当然のように勃起したチ○コを触ってきてたし、俺も巨乳を揉みまくった。
母乳が溢れ出てくるらしく、「そんなにしちゃ染みてきちゃう」とか言う。
これがまたエロくて、興奮が最高潮に達しちゃってた。
でもここで最悪の電話が。
「あと10分ぐらいで着くから」という先輩からの電話。
いくらなんでも10分じゃセックスはできない。
このままキス止まりかぁ~と思いきや、なんと奥さんは俺の想像を超えてた。
いきなり目の前にしゃがみ込むと、俺を見上げながらペルトを外そうとする。
無言のまま俺も手伝って外すと、脱がされて勃起したチ○コを引っ張りだされた。
その亀頭に奥さんの温かい舌が這いまわってきた。
このフェラチオが超気持ちがイイ。
さすが人妻というねっとりした舌使いのフェラチオ。
イカせようとするバキュームフェラと違って、舌を丁寧に使う極上のフェラチオ。
思わず気持ち良くて奥さんの頭を撫でると、「はぁぅん」なんてエロい吐息を漏らしながら亀頭やカリ首を舐めてくれた。
でもここで強制終了。
先輩が帰ってきちゃったので慌ててパンツを履いた。
口の周りを拭う奥さんを見て興奮しちゃってた俺は、玄関でまた濃厚なキスをした。
「もうダメよ、ダメ」とか言いつつ舌をレロレロしてくる。
この日は本当に楽しい時間を過ごせた。
先輩には悪いが目を盗んでは奥さんとエロい遊びをずっとやってた。
先輩がトイレに行けば奥さんの隣へ行って、キスをしながら巨乳を揉み揉み。
何度目かの時はフェラまでしてもらっちゃって。
奥さんはパンツをベチョベチョに濡らすぐらい濡らしてたので、手マンすると必死に声を堪えながらも下半身をガクガクさせてた。
指2本挿れての手マンでは、トイレに旦那がいるのに「んはぁっっ!!」なんて声まで出しちゃってて、慌てて口を手で押さえたりもしてた。
極めつけは先輩が風呂に入ってた時。
ゆうに20分は時間があったので、それまで手マンやらフェラをして遊んでたから、奥さんを立たせて壁に手を付かせて立ちバックで挿れちゃいました。
慌ててたのもあったけど暗黙の了解で生チン挿入。
これがまた気持ち良いオマ○コだった。
明らかに声を我慢できなくなってた奥さんは、必死に口を押さえてた。
でも「はぁん、はぁん」言いまくり。
久し振りのセックスを全身で味わってるようなエロい姿だった。
俺はイカなかったが、奥さんは2回も立ちバックでイッてくれた。
この日を機に、先輩がゴルフに行く日は午前中から自宅でハメまくってる。
もうこの関係も半年になるが、奥さんとのセックスは本当に飽きない。
ムチったエロい体も張った巨乳も噴き出る母乳も、またそれ以上に奥さんがド淫乱で本当に最高のエロ女なんです。
まず自宅へ行くと玄関先でフェラチオ奉仕。
ここでしゃぶらせながらオナニーが恒例になり、そのまま愛撫もせずに立ちバック。
1回奥さんをイカせると中へ入り、全裸にさせてまたフェラチオ奉仕。
「またさっきもオナニーしちゃいました」とか白状する可愛いドMなので、ケツを引っ叩いたり焦らしたりしてイジメると本領を発揮する。
旦那の後輩である俺のアナルを喜んで舐めるわ、目の前でオナニーまで披露するし。
俺の希望で今ではパイパンにさせてる。
そのパイパンの割れ目に射精するのがまたドキドキ。
先輩は2歳以上の歳の差がベストって言ってるので、妊娠したらマジでヤバいし。
でもその精液を指ですくって舐めさせるとまた興奮するエロい人妻なんです。
最近の目標はアナルセックス。
もう既にアナルバイブは余裕で入るし、アナルでも相当感じるように成長してる。
先輩の奥さんを寝取っちゃってドスケベに調教しちゃってる事実に興奮してます。
この記事へのコメント
バツイチ義姉とのカーセックス不倫H体験談/小説/話
2015/12/20 15:02:17
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去年の秋の事なんですが、義理の姉(妻の姉)との出来事。
週末の夜で、珍しく妻の方から一緒に風呂へ入る誘いが有り、入浴後、私の好きなSEXYなランジェリーを身にまとい、ベッドに腰掛け、いよいよという時に妻の携帯が鳴りました。着メロから義理の姉からと分かり、時間も時間(1時過ぎ)なので妻が仕方なく電話に出ました。用件はスナックで飲んでいて、知らないおっさんに絡まれて警察沙汰になったとのこと。
おっさんの方に非は有るのですが、灰皿でおっさんを殴った為、身元引き受けで迎えに来て欲しいとの用件でした。
続きの前に家庭の状況を説明しておきます。
私(31歳)、妻(29歳)、義姉(33歳バツイチ出戻り)、妻の実家が事業をしており私は婿養子です。
義姉は3年前に離婚。
現在は私達夫婦と義姉で同居してます。
高ぶった気持ちも一気に萎えてしまい、妻から「悪いけど迎えに行ってくれる」と頼まれ、仕方なく隣町の警察に向かいました。
灰皿で殴った時に、おっさんの額が切れたのですが、厳重注意ということで身元引き受けのサインをし署を後にしました。
かなり飲んだらしく「ごめんねぇ~こんな時間に、親には内緒にしておいてね、出戻りで警察の厄介になったなんて恥ずかしくて言えないから」
私は無言で運転を続けましたが、ほっぺたを突っついたりしてじゃれてきます。
「今日は土曜日だし、Hの日じゃなかったの」「中断させたから機嫌が悪いの?」と見透かれたようなことを言われました。
「してないよ、こんな時間に警察まで呼ばれたら誰でも機嫌悪くなるよ」と強めの口調で言い返しました。
「私、知ってるよ~、週末にHしてるの、S子(妻)の声が大きいから聞こえてる時あるし、ご無沙汰の身体には辛いよ」
無視して車を走らせましたが長めの信号待ちをしている時に、私の股間に義姉の手が延びてきました。
「S子の声からすると、大きいんでしょ」
「S子の声で刺激されて一人でする時もあるんだよ」
と、言い終わるとズボンのファスナーを降ろし、トランクスから取り出したかと思うと手で擦り始めました。
「この先の○○デンキの駐車場に停めて」
妻の清純な雰囲気とは違い、セクシー系の義姉の誘いに躊躇しましたが、身体は正直で既に先走っている状態でした。
電器店の駐車所に停めると、「先っちょ濡れてるよ」と義姉は私の顔を見てほくそ笑いました。
「大きいね、別れた旦那よりかなり大きい」と言い手のスピードを早めました。
義姉の身体を寄せ付た時、頭が股間にいった感じになり、「口でしてあげよっか?」と上目づかいで私の方を見ました。
私がうなずくと、濡れた先っぽを口に含みはじめました。ジュルジュルとした音が車内に響きます。竿舐めから裏筋と、元人妻の濃厚なフェラが脳天に響きます。
「気持ちいい?S子はしてくれる?S子よりうまい」と聞いてきますが、気持ちよすぎて返事が出来ません。
「私の方も気持ちよくして」といいスカートのホックを外しました。
妻のくわえるだけのフェラとは違い、丁寧なフェラに感動しつつ、スカートを脱がせると自分の方から脱ぎました。
パンストではなく太腿までの柄ストッキングがエロさを増します。ワインレッドのショーツの上から触ると既に濡れてました。
ショーツの上から指で擦ると、「ん、ん」と悩ましい声が漏れました。
サイドが紐のショーツなので紐を解き直接触ると、シートに滴り落ちるかと思うぐらい濡れてました。
ヒダヒダを触り人差し指をヌプっと忍ばせると、「あぁう~ん」と先程より悩ましい声が車内に響きます。
「上も触って」と耳元で囁かれ、ブラウスのボタンを外します。
ショーツとお揃いのブラを上にずらして妻よりかなり大きめの胸にしゃぶりつきました。(妻80+αBカップ義姉90手前Fカップ)
舌先で乳首を転がすと、「はぁ~いい噛んで~」と言います。
乳首を噛むと、右手人差し指に熱い液体が出てくるのが感じ取れました。
「いいいい気持ちいいよぉ~触ってる上の方も触って~」
入れてる指を中指に替え、親指で大きくなってるクリを攻撃します。
「あ~あ~あ~いい感じる感じるクリ気持ちいい~」
と絶叫に近い声を出します。
「これ頂戴、お願い欲しいのぉぉ~」
シートのままでは狭いので、後を倒すからと言うと、「いや、今欲しいの入れて入れて」と泣くようにせがんできました。
シートを全部倒して、私をまたがるように指示すると、手で支えた物を自分から導きました。しばらくしてなかったせいか、妻より入口が狭く感じます。
騎乗位なのですぐに奥まで届いたかと思うと、「はぁはぁいい奥まで来てるあぁあぁ」と腰を振りよがってます。
二段締めというのでしょうか、入口と奥で締め付けられた感じがたまりません。
「後からしてぇ後から犯して~」とせがんできました。
一度、抜いてから四つん這いにさせ、脱がしたショーツで口を塞ぎ、一気に後から差し込みました。
「うぅうぅうぅ」と言葉にならない声が漏れます。「お姉さん、こうやって無理矢理するのがいいの?」と聞くと激しく首を振ります。
「ほらほらいいの?おま○こから一杯いやらしいのが溢れてるよ」と言い、口を塞いでたショーツを取ると、
「いいいいもっともっと突いて動いて犯して犯して」
と泣き声で叫びます。
強烈な締め付けで私の方も限界が来そうで、「出るよ出るよ中に出していい」と聞きましたが、「中はダメ、今日は危ないから中はヤメテ、口に頂戴」と。
この言葉に興奮が増し、イキそうになったところで抜き、頭を寄せ付けくわえさせ口に放出しました。かなりの量でしたが全部飲んでくれました。
妻とは口中射精の経験がなかったので余計に興奮したのかもしれません。
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去年の秋の事なんですが、義理の姉(妻の姉)との出来事。
週末の夜で、珍しく妻の方から一緒に風呂へ入る誘いが有り、入浴後、私の好きなSEXYなランジェリーを身にまとい、ベッドに腰掛け、いよいよという時に妻の携帯が鳴りました。着メロから義理の姉からと分かり、時間も時間(1時過ぎ)なので妻が仕方なく電話に出ました。用件はスナックで飲んでいて、知らないおっさんに絡まれて警察沙汰になったとのこと。
おっさんの方に非は有るのですが、灰皿でおっさんを殴った為、身元引き受けで迎えに来て欲しいとの用件でした。
続きの前に家庭の状況を説明しておきます。
私(31歳)、妻(29歳)、義姉(33歳バツイチ出戻り)、妻の実家が事業をしており私は婿養子です。
義姉は3年前に離婚。
現在は私達夫婦と義姉で同居してます。
高ぶった気持ちも一気に萎えてしまい、妻から「悪いけど迎えに行ってくれる」と頼まれ、仕方なく隣町の警察に向かいました。
灰皿で殴った時に、おっさんの額が切れたのですが、厳重注意ということで身元引き受けのサインをし署を後にしました。
かなり飲んだらしく「ごめんねぇ~こんな時間に、親には内緒にしておいてね、出戻りで警察の厄介になったなんて恥ずかしくて言えないから」
私は無言で運転を続けましたが、ほっぺたを突っついたりしてじゃれてきます。
「今日は土曜日だし、Hの日じゃなかったの」「中断させたから機嫌が悪いの?」と見透かれたようなことを言われました。
「してないよ、こんな時間に警察まで呼ばれたら誰でも機嫌悪くなるよ」と強めの口調で言い返しました。
「私、知ってるよ~、週末にHしてるの、S子(妻)の声が大きいから聞こえてる時あるし、ご無沙汰の身体には辛いよ」
無視して車を走らせましたが長めの信号待ちをしている時に、私の股間に義姉の手が延びてきました。
「S子の声からすると、大きいんでしょ」
「S子の声で刺激されて一人でする時もあるんだよ」
と、言い終わるとズボンのファスナーを降ろし、トランクスから取り出したかと思うと手で擦り始めました。
「この先の○○デンキの駐車場に停めて」
妻の清純な雰囲気とは違い、セクシー系の義姉の誘いに躊躇しましたが、身体は正直で既に先走っている状態でした。
電器店の駐車所に停めると、「先っちょ濡れてるよ」と義姉は私の顔を見てほくそ笑いました。
「大きいね、別れた旦那よりかなり大きい」と言い手のスピードを早めました。
義姉の身体を寄せ付た時、頭が股間にいった感じになり、「口でしてあげよっか?」と上目づかいで私の方を見ました。
私がうなずくと、濡れた先っぽを口に含みはじめました。ジュルジュルとした音が車内に響きます。竿舐めから裏筋と、元人妻の濃厚なフェラが脳天に響きます。
「気持ちいい?S子はしてくれる?S子よりうまい」と聞いてきますが、気持ちよすぎて返事が出来ません。
「私の方も気持ちよくして」といいスカートのホックを外しました。
妻のくわえるだけのフェラとは違い、丁寧なフェラに感動しつつ、スカートを脱がせると自分の方から脱ぎました。
パンストではなく太腿までの柄ストッキングがエロさを増します。ワインレッドのショーツの上から触ると既に濡れてました。
ショーツの上から指で擦ると、「ん、ん」と悩ましい声が漏れました。
サイドが紐のショーツなので紐を解き直接触ると、シートに滴り落ちるかと思うぐらい濡れてました。
ヒダヒダを触り人差し指をヌプっと忍ばせると、「あぁう~ん」と先程より悩ましい声が車内に響きます。
「上も触って」と耳元で囁かれ、ブラウスのボタンを外します。
ショーツとお揃いのブラを上にずらして妻よりかなり大きめの胸にしゃぶりつきました。(妻80+αBカップ義姉90手前Fカップ)
舌先で乳首を転がすと、「はぁ~いい噛んで~」と言います。
乳首を噛むと、右手人差し指に熱い液体が出てくるのが感じ取れました。
「いいいい気持ちいいよぉ~触ってる上の方も触って~」
入れてる指を中指に替え、親指で大きくなってるクリを攻撃します。
「あ~あ~あ~いい感じる感じるクリ気持ちいい~」
と絶叫に近い声を出します。
「これ頂戴、お願い欲しいのぉぉ~」
シートのままでは狭いので、後を倒すからと言うと、「いや、今欲しいの入れて入れて」と泣くようにせがんできました。
シートを全部倒して、私をまたがるように指示すると、手で支えた物を自分から導きました。しばらくしてなかったせいか、妻より入口が狭く感じます。
騎乗位なのですぐに奥まで届いたかと思うと、「はぁはぁいい奥まで来てるあぁあぁ」と腰を振りよがってます。
二段締めというのでしょうか、入口と奥で締め付けられた感じがたまりません。
「後からしてぇ後から犯して~」とせがんできました。
一度、抜いてから四つん這いにさせ、脱がしたショーツで口を塞ぎ、一気に後から差し込みました。
「うぅうぅうぅ」と言葉にならない声が漏れます。「お姉さん、こうやって無理矢理するのがいいの?」と聞くと激しく首を振ります。
「ほらほらいいの?おま○こから一杯いやらしいのが溢れてるよ」と言い、口を塞いでたショーツを取ると、
「いいいいもっともっと突いて動いて犯して犯して」
と泣き声で叫びます。
強烈な締め付けで私の方も限界が来そうで、「出るよ出るよ中に出していい」と聞きましたが、「中はダメ、今日は危ないから中はヤメテ、口に頂戴」と。
この言葉に興奮が増し、イキそうになったところで抜き、頭を寄せ付けくわえさせ口に放出しました。かなりの量でしたが全部飲んでくれました。
妻とは口中射精の経験がなかったので余計に興奮したのかもしれません。
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義兄に犯された不倫中出しエッチ体験談/小説/話
2015/12/20 15:02:00
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私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど、うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ。母は祖父宅によく介護に泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。
そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。
義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。
「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」
姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうして
うちで御飯を食べて帰ることもあった。私は夜更かしすることが多いと知っての
ことかな。
だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って
待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。
私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。
「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」
そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。うちでお風呂に入ることは
珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着
替えを用意して自分の部屋に帰った。
夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりして
くると、私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。いいお兄さんだったし、私は大好きだ。時々姉に嫉妬したく
なるくらい優しい人だった。
色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。
義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体
勢を仰向けから横向きに変えた。
義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてるのを確かめて、安心し
たようだった。
これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、
そのまま頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。
結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって、胸に顔を埋められるような体勢
になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。
あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たことに。
そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにし
ながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。息も荒くなってるんじゃな
いかと自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。
乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の胸を揉み始めた。
私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に吸う義兄が
可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。
もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。
私の足に義兄の熱くなったモノが当たってるのもわかる。
私は、勇気を出して声をかけた。
「ん・・・お兄さん?」
義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。
「あれ、起きちゃったか。」
少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。私は胸だけ隠して、横になったままだった。
「Hちゃん(私の名前)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。
寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」
その時既に、私は最後までしたい状態になってた。長い間胸だけ弄ばれて、理
性が吹っ飛んでたんだと思う。
「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」
義兄がちょっと笑ったように見えた。
「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」
恥ずかしくてうつむいてしまった。最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。そのまま、背中に片手を回して抱きしめて
くれた。
「絶対、内緒に出来る?」
耳元で義兄の声が聞こえた。
私はもう、頷くしか出来なかった。義兄がふふ、と笑った気がした。
そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。
「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ」
そう言って、片足だけ下着を脱がせた。
太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。私は恥ずかしくて、
「いや、ダメ。恥ずかしい」
しか言えなかった。
義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。
「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」
顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ
声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)
「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ」
笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。
私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。義兄はお世辞にも格好良いとは
言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。
ちょっと体を起こして、私の足を開く。
セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに何故か抵抗を感じてしまった。
「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、Hちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり
オッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉
ちゃんのことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」
そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。
「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」
そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪
な義兄はなかなか入れてくれない。
「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」
喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。
「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」
ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。
H、H、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興
奮していた。
彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。
入れたまま、片手をク○トリスに持っていく。
「そろそろ、俺限界近いよ。Hも気持ちよくなって。」
そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。腰も同時に動かしてくる。今まで
より激しい。
「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」
突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。生だったのがまた更に興奮を
煽った。
「ほら、早くイカないとHの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」
我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。
「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっお兄さぁん」
腰がガクガクするのがわかった。
義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に私の中に射精した。
ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。
一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。
それは義兄も一緒だった
らしく、暫く二人とも無言だった。
「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。Hちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。
ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」
そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと
抱きしめてくれた。
「俺もHちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいい
んだ。」
そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。
こんな感じに、先月末から関係が続いてます。生理は予定通りきました。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。
どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです。。
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私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど、うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ。母は祖父宅によく介護に泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。
そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。
義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。
「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」
姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうして
うちで御飯を食べて帰ることもあった。私は夜更かしすることが多いと知っての
ことかな。
だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って
待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。
私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。
「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」
そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。うちでお風呂に入ることは
珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着
替えを用意して自分の部屋に帰った。
夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりして
くると、私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。いいお兄さんだったし、私は大好きだ。時々姉に嫉妬したく
なるくらい優しい人だった。
色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。
義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体
勢を仰向けから横向きに変えた。
義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてるのを確かめて、安心し
たようだった。
これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、
そのまま頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。
結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって、胸に顔を埋められるような体勢
になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。
あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たことに。
そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにし
ながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。息も荒くなってるんじゃな
いかと自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。
乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の胸を揉み始めた。
私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に吸う義兄が
可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。
もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。
私の足に義兄の熱くなったモノが当たってるのもわかる。
私は、勇気を出して声をかけた。
「ん・・・お兄さん?」
義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。
「あれ、起きちゃったか。」
少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。私は胸だけ隠して、横になったままだった。
「Hちゃん(私の名前)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。
寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」
その時既に、私は最後までしたい状態になってた。長い間胸だけ弄ばれて、理
性が吹っ飛んでたんだと思う。
「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」
義兄がちょっと笑ったように見えた。
「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」
恥ずかしくてうつむいてしまった。最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。そのまま、背中に片手を回して抱きしめて
くれた。
「絶対、内緒に出来る?」
耳元で義兄の声が聞こえた。
私はもう、頷くしか出来なかった。義兄がふふ、と笑った気がした。
そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。
「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ」
そう言って、片足だけ下着を脱がせた。
太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。私は恥ずかしくて、
「いや、ダメ。恥ずかしい」
しか言えなかった。
義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。
「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」
顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ
声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)
「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ」
笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。
私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。義兄はお世辞にも格好良いとは
言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。
ちょっと体を起こして、私の足を開く。
セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに何故か抵抗を感じてしまった。
「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、Hちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり
オッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉
ちゃんのことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」
そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。
「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」
そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪
な義兄はなかなか入れてくれない。
「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」
喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。
「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」
ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。
H、H、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興
奮していた。
彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。
入れたまま、片手をク○トリスに持っていく。
「そろそろ、俺限界近いよ。Hも気持ちよくなって。」
そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。腰も同時に動かしてくる。今まで
より激しい。
「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」
突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。生だったのがまた更に興奮を
煽った。
「ほら、早くイカないとHの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」
我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。
「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっお兄さぁん」
腰がガクガクするのがわかった。
義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に私の中に射精した。
ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。
一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。
それは義兄も一緒だった
らしく、暫く二人とも無言だった。
「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。Hちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。
ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」
そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと
抱きしめてくれた。
「俺もHちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいい
んだ。」
そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。
こんな感じに、先月末から関係が続いてます。生理は予定通りきました。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。
どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです。。
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淫乱ヤリマンだった人妻の不倫乱交セックス体験談/小説/話
2015/12/19 13:09:52
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♂45♀28の夫婦です。
妻(N)は現役ナースでいつも20代前半に見られるかなり幼い顔です。
まだ子供もいない為週2~3でSEXを楽しんでいました。しかし最近Nを抱こうとすると『今日は疲れてるから』と拒否される様になり、最初は疑いもしなかったのですが昨日Nが入浴中携帯にLineメールが送られてきました。
何気に携帯を見てみるとそこには『明日イベント5人参加楽しみにしてるよ』とゆう文面が。
Nから明日は職場の飲み会と聞いていたので気にしなかったのですが風呂から上がったNに『明日の飲み会何人位くるの?』と聞くと『フロア全員だから30人位』との返答・・・
じゃあさっきのメールの5人って・・・二次会のメンバーかな?とも思いましたが、明日は私は休みなので暇つぶしにNを尾行してみる事にしました。
当日、私は友人に車を借り尾行という探偵めいた事にワクワクしながらNが仕事が終わるのを待ちました。
18時頃職場の同僚達と院外に出て来たNは職員数名と楽しそうに車に乗り込み飲み会の会場に出掛けていきます。
私もすかさず後を追うと職場の近所の居酒屋に入っていきました。
店の中の様子は流石に見れませんがかなり楽しそうな声が店外に聞こえてました。それから待つ事2時間・・・ようやく飲み会も終わりNが言ってたように30人近い人達が出てきます。
『まぁ二次会も無いと言っていたしこのままお開きか』と思っていると数名に別れ車に乗り職場の方に帰って行きます。
私も探偵ごっこに疲れていた為そのまま自宅に帰ろうかとも思いましたが一応最後までと思い尾行し何事も無く病院に到着。
10分程度の雑談後『お疲れ様』と皆帰って行きます。
Nも当然帰るだろうと思い隣のコンビニから見ていると数名の男性職員と雑談しながらコンビニの方に向かって歩いてきました。
バレないか若干焦りましたが車も違うし全く気付いてない様子。
安心して見ているとコンビニと病院の間の裏に続く狭い道の所でまだ話しています。
よく見るとN以外の男性職員が5人・・・メールを思い出しました。
『明日のイベント5人参加楽しみにしてる』ちょうど5人。今から何かするのか・・・?
すると辺りを見回して誰もいないのを確認してからNと男性職員達は裏に向かって歩いて行きます。裏は確か竹薮のはず・・・
私はバレないように反対側からN達の後ろに回り込み息を殺して様子を伺っていると信じられない光景が・・・
5人の男達がNの身体を触り出しあっという間に裸にしてしまったんです。
一人の男が『オナニーしてみせろよ』と言うとNは嬉しそうに石に座り股を開き喘ぎながらおま○こを弄り始めました
男達が『スゲーコイツ人前でオナニーしてるよ』とか『お前変態女だな』とか言いながらNの厭らしい姿を笑いながら見ています。
私は頭の中が真っ白になりただ呆然とその様子を見ていましたが、Nのはしたない姿を見てチ○ポは痛い位勃起してしまってたんです
すると男達は皆チ○ポを出しNに近づき『変態しゃぶれよ』などと言いながら代わる代わるNにフェラをさせています。
口に一本と両手に二本のチ○ポを握り凄い音を立てながらしゃぶるNは今まで見た事も無い嬉しそうな表情を浮かべてます
誰かが『旦那のチ○ポより美味しいって言ってみろ』などと言うとNは『旦那のチ○ポより美味しいです。私のおま○こにもこの大きいチ○ポ入れて下さい』
などと言う始末・・・普通の女と思っていましたが本性は淫乱ヤリマン女でした
それからは代わる代わる挿入とフェラの連続で性器と性器が絡み合う厭らしい音とN喘ぎ声が響いていました。
挿入している男が『イきそう』と言うと周りの男達が『Nのおま○こは便所たから中に出していいよ』などと勝手な事を言いNが『中はダメ』と言うもまるで無視。
結局全員に私ですらしたことの無い膣内射精をされてしまいました。
男性職員達全員の性処理が終わると全裸で横たわるNに男達が『また来週頼むね~旦那さんには秘密にしとくからさ』と言いながら全裸精液塗れのN放置してその場を去って行きました。
私はNが帰り着く前に帰宅し寝たふりをしていると程なくしてNが帰宅。
すぐに風呂に入ったので穿いていたパンティーを洗濯物から取り出してみると大量の精液とNの愛液が付着し物凄い匂いがしていました。
N本人には当然この事は知らないふりをしています。
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♂45♀28の夫婦です。
妻(N)は現役ナースでいつも20代前半に見られるかなり幼い顔です。
まだ子供もいない為週2~3でSEXを楽しんでいました。しかし最近Nを抱こうとすると『今日は疲れてるから』と拒否される様になり、最初は疑いもしなかったのですが昨日Nが入浴中携帯にLineメールが送られてきました。
何気に携帯を見てみるとそこには『明日イベント5人参加楽しみにしてるよ』とゆう文面が。
Nから明日は職場の飲み会と聞いていたので気にしなかったのですが風呂から上がったNに『明日の飲み会何人位くるの?』と聞くと『フロア全員だから30人位』との返答・・・
じゃあさっきのメールの5人って・・・二次会のメンバーかな?とも思いましたが、明日は私は休みなので暇つぶしにNを尾行してみる事にしました。
当日、私は友人に車を借り尾行という探偵めいた事にワクワクしながらNが仕事が終わるのを待ちました。
18時頃職場の同僚達と院外に出て来たNは職員数名と楽しそうに車に乗り込み飲み会の会場に出掛けていきます。
私もすかさず後を追うと職場の近所の居酒屋に入っていきました。
店の中の様子は流石に見れませんがかなり楽しそうな声が店外に聞こえてました。それから待つ事2時間・・・ようやく飲み会も終わりNが言ってたように30人近い人達が出てきます。
『まぁ二次会も無いと言っていたしこのままお開きか』と思っていると数名に別れ車に乗り職場の方に帰って行きます。
私も探偵ごっこに疲れていた為そのまま自宅に帰ろうかとも思いましたが一応最後までと思い尾行し何事も無く病院に到着。
10分程度の雑談後『お疲れ様』と皆帰って行きます。
Nも当然帰るだろうと思い隣のコンビニから見ていると数名の男性職員と雑談しながらコンビニの方に向かって歩いてきました。
バレないか若干焦りましたが車も違うし全く気付いてない様子。
安心して見ているとコンビニと病院の間の裏に続く狭い道の所でまだ話しています。
よく見るとN以外の男性職員が5人・・・メールを思い出しました。
『明日のイベント5人参加楽しみにしてる』ちょうど5人。今から何かするのか・・・?
すると辺りを見回して誰もいないのを確認してからNと男性職員達は裏に向かって歩いて行きます。裏は確か竹薮のはず・・・
私はバレないように反対側からN達の後ろに回り込み息を殺して様子を伺っていると信じられない光景が・・・
5人の男達がNの身体を触り出しあっという間に裸にしてしまったんです。
一人の男が『オナニーしてみせろよ』と言うとNは嬉しそうに石に座り股を開き喘ぎながらおま○こを弄り始めました
男達が『スゲーコイツ人前でオナニーしてるよ』とか『お前変態女だな』とか言いながらNの厭らしい姿を笑いながら見ています。
私は頭の中が真っ白になりただ呆然とその様子を見ていましたが、Nのはしたない姿を見てチ○ポは痛い位勃起してしまってたんです
すると男達は皆チ○ポを出しNに近づき『変態しゃぶれよ』などと言いながら代わる代わるNにフェラをさせています。
口に一本と両手に二本のチ○ポを握り凄い音を立てながらしゃぶるNは今まで見た事も無い嬉しそうな表情を浮かべてます
誰かが『旦那のチ○ポより美味しいって言ってみろ』などと言うとNは『旦那のチ○ポより美味しいです。私のおま○こにもこの大きいチ○ポ入れて下さい』
などと言う始末・・・普通の女と思っていましたが本性は淫乱ヤリマン女でした
それからは代わる代わる挿入とフェラの連続で性器と性器が絡み合う厭らしい音とN喘ぎ声が響いていました。
挿入している男が『イきそう』と言うと周りの男達が『Nのおま○こは便所たから中に出していいよ』などと勝手な事を言いNが『中はダメ』と言うもまるで無視。
結局全員に私ですらしたことの無い膣内射精をされてしまいました。
男性職員達全員の性処理が終わると全裸で横たわるNに男達が『また来週頼むね~旦那さんには秘密にしとくからさ』と言いながら全裸精液塗れのN放置してその場を去って行きました。
私はNが帰り着く前に帰宅し寝たふりをしていると程なくしてNが帰宅。
すぐに風呂に入ったので穿いていたパンティーを洗濯物から取り出してみると大量の精液とNの愛液が付着し物凄い匂いがしていました。
N本人には当然この事は知らないふりをしています。
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義母に大量中出し不倫エッチ体験談/小説/話
2015/12/19 13:09:36
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20年位前です。妻の実家にこどもを連れて遊びに行き、昼からビールを飲まされ、炬燵に入って昼寝をしていました。
ふと目が覚めると、子供と私と義母のみが昼寝をしていて、なおかつ義母は少し離れた所でこちらに背を向けて横になっていました。かなりでかい尻をこちらにむけ寝ていたのですが、パンティラインがはっきり見え、思わずムラムラときてしまいました。
勃起したものの処理にこまり、炬燵の中でオナニーを開始してしまいました。
尻をかかえて挿入し、腰をふってSEXしているのをイメージして激しく放出し、テッシュに 受け止めた瞬間、義母がこちらを振り返ったんです。
思わず寝たふりをしましたが、少しして頭をあげて見ると元の位置にもどって寝ていました。完全にバレバレな感じ に見えました。
その時はそれですんだんですが、半年後にまた行ったとき実家の軽トラックにのって農機具小屋に精米前の米をとりにいってほしい(私の家にくれるお米)といわれ、義母と 一緒に取りに行くことになったんです。
農機具小屋に着き、お米(18㎏袋)をトラックに積んだり、野菜を積んだりしていましたが、ふと義母のほうを見ると、こちらにお尻をむけて野菜の選別をしているのか上体をかがめていま した。
パンティラインは見えるし、オマ○コの位置やお尻の穴の位置もまるわかり状態です。
しばらく手をとめて眺めていましたが、チ○コはフル勃起状態で腰をかがめなければいけない 状態になっています。
廻りを見まわしましたが、田舎の田んぼの真ん中の農機具小屋なので人気はなく、そろそろと 義母の後ろに近づき、腰を掴んで勃起したモノを義母のお尻の割れ目に擦りつけるように あてがい、グラインドさせながら「義母さん、我慢できない」といってそのまま乳を揉みしだき、 農機具小屋の奥のほうに連れ込みました。
義母は「やめなさい」とはいうものの抵抗はほとんどありません。
そのままズボン(農作業用のモンペ)を下げ、パンティもおろして後ろからアナルやオマ○コ、 ク○トリスなどに舌を這わせながら舐めているとだんだんと愛液がもれてきます。
ピチャピチャと音をたてはじめると義母もくぐもった声を上げ始めました。
ここまでくるともう我慢できる状況ではなく、自分もズボンを下げ、上をむいてビクンビクンしているチ○コをヌルヌルの膣穴にあてがい、ゆっくりと沈めていきます。
入った瞬間義母の身体が一瞬のけぞり、声を上げました。
大きな尻をつかみながらピストンを繰り返し続けると、義母も壁に手をつけて歓喜の声を上げています。
クチャクチャと音をたてて注送を繰り返すうちに射精感が高まり、思いっきり膣の奥に突き入れ、射精しました。
射精している間中何度も腰を打ち付け、残りの一滴まで精子を絞り出しました。
久しぶりのSEXはあまりにも気持ちがよく、罪悪感も忘れるほどでした。
義母から抜くと、膣から俺の精子がこぼれてきました。それを見たらチ○コがまた元気になってきました。こんなことは妻とのSEXではめったにないことです。
義母との関係という事でやはり背徳感があるのかもしれません。
今度は農機具小屋の2階へ連れて行き、仰向けに寝かせて正上位で挿入しました。
2回目のため、かなり長持ちし、義母の身体を楽しみました。
下になった義母は何度か 逝ったようで最後は大声を出して「逝くー、逝くー」というのに合わせて再び義母の膣内に、大量(2回目なのに健康な量)の精子をこれでもかって言う位注入しました。
終わってからお互いの服を直し後始末をおえてから車にのって帰路についたのですが、運転中も義母のオマ○コに手を入れたりして悪戯を繰り返しながら帰りました。
車内で聞いたところ、やはり半年前のオナニーがわかっていたみたいでいつかこうなるんじゃないかと半分期待していたみたいです。
乳は小さいんですが、お尻は巨大で俺の好みにぴったりです。
その後はなかなかチャンスがなく、たまに休みのときに内緒で妻の実家の近くまで行き、人目をさけて農機具小屋で楽しんでいます。(時間がなければ実家のトイレで口で出してもらっています)
その義母ももう還暦になりましたが、いまだに帰省の際は立ちバックでがんがん突いています。
妻とはほとんどSEXレスですが、義母はおばあさんなのにチ○コがビンビンになります。
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20年位前です。妻の実家にこどもを連れて遊びに行き、昼からビールを飲まされ、炬燵に入って昼寝をしていました。
ふと目が覚めると、子供と私と義母のみが昼寝をしていて、なおかつ義母は少し離れた所でこちらに背を向けて横になっていました。かなりでかい尻をこちらにむけ寝ていたのですが、パンティラインがはっきり見え、思わずムラムラときてしまいました。
勃起したものの処理にこまり、炬燵の中でオナニーを開始してしまいました。
尻をかかえて挿入し、腰をふってSEXしているのをイメージして激しく放出し、テッシュに 受け止めた瞬間、義母がこちらを振り返ったんです。
思わず寝たふりをしましたが、少しして頭をあげて見ると元の位置にもどって寝ていました。完全にバレバレな感じ に見えました。
その時はそれですんだんですが、半年後にまた行ったとき実家の軽トラックにのって農機具小屋に精米前の米をとりにいってほしい(私の家にくれるお米)といわれ、義母と 一緒に取りに行くことになったんです。
農機具小屋に着き、お米(18㎏袋)をトラックに積んだり、野菜を積んだりしていましたが、ふと義母のほうを見ると、こちらにお尻をむけて野菜の選別をしているのか上体をかがめていま した。
パンティラインは見えるし、オマ○コの位置やお尻の穴の位置もまるわかり状態です。
しばらく手をとめて眺めていましたが、チ○コはフル勃起状態で腰をかがめなければいけない 状態になっています。
廻りを見まわしましたが、田舎の田んぼの真ん中の農機具小屋なので人気はなく、そろそろと 義母の後ろに近づき、腰を掴んで勃起したモノを義母のお尻の割れ目に擦りつけるように あてがい、グラインドさせながら「義母さん、我慢できない」といってそのまま乳を揉みしだき、 農機具小屋の奥のほうに連れ込みました。
義母は「やめなさい」とはいうものの抵抗はほとんどありません。
そのままズボン(農作業用のモンペ)を下げ、パンティもおろして後ろからアナルやオマ○コ、 ク○トリスなどに舌を這わせながら舐めているとだんだんと愛液がもれてきます。
ピチャピチャと音をたてはじめると義母もくぐもった声を上げ始めました。
ここまでくるともう我慢できる状況ではなく、自分もズボンを下げ、上をむいてビクンビクンしているチ○コをヌルヌルの膣穴にあてがい、ゆっくりと沈めていきます。
入った瞬間義母の身体が一瞬のけぞり、声を上げました。
大きな尻をつかみながらピストンを繰り返し続けると、義母も壁に手をつけて歓喜の声を上げています。
クチャクチャと音をたてて注送を繰り返すうちに射精感が高まり、思いっきり膣の奥に突き入れ、射精しました。
射精している間中何度も腰を打ち付け、残りの一滴まで精子を絞り出しました。
久しぶりのSEXはあまりにも気持ちがよく、罪悪感も忘れるほどでした。
義母から抜くと、膣から俺の精子がこぼれてきました。それを見たらチ○コがまた元気になってきました。こんなことは妻とのSEXではめったにないことです。
義母との関係という事でやはり背徳感があるのかもしれません。
今度は農機具小屋の2階へ連れて行き、仰向けに寝かせて正上位で挿入しました。
2回目のため、かなり長持ちし、義母の身体を楽しみました。
下になった義母は何度か 逝ったようで最後は大声を出して「逝くー、逝くー」というのに合わせて再び義母の膣内に、大量(2回目なのに健康な量)の精子をこれでもかって言う位注入しました。
終わってからお互いの服を直し後始末をおえてから車にのって帰路についたのですが、運転中も義母のオマ○コに手を入れたりして悪戯を繰り返しながら帰りました。
車内で聞いたところ、やはり半年前のオナニーがわかっていたみたいでいつかこうなるんじゃないかと半分期待していたみたいです。
乳は小さいんですが、お尻は巨大で俺の好みにぴったりです。
その後はなかなかチャンスがなく、たまに休みのときに内緒で妻の実家の近くまで行き、人目をさけて農機具小屋で楽しんでいます。(時間がなければ実家のトイレで口で出してもらっています)
その義母ももう還暦になりましたが、いまだに帰省の際は立ちバックでがんがん突いています。
妻とはほとんどSEXレスですが、義母はおばあさんなのにチ○コがビンビンになります。
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彼氏をイカせまくったドS淫乱女のエッチ体験談/小説/話
2015/12/18 10:23:08
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えーっと、15日の朝(9時位)~16日の朝方(3時)にかけて彼を責め立ててました(w
のでちょっとばかり書き込んでみます。
今回は結構長めに犯ってました。朝~夕方、夜~翌朝方って感じです。
最初にも書きましたが、最初は大体9時過ぎから初めて、昼休み抜きで15時までで、2時間休憩を入れつつ17時から翌3時まで通しで犯ってました。てか犯りすぎだ私(w
さて、開始前の朝ご飯の時、私が「今日はきっと楽だよ♪」って朝彼に伝えると、彼はちょっと残念そうな嬉しそうな微妙な顔をしていました。
まぁ確かにその日(15日)はあまり射精なんかさせませんでしたから。て言うか残念そうな顔を浮かべたあたり彼は相当強制射精にはまっているご様子です。でもまぁその通りその日は射精はあまり多くなかったのです。
セクース開始直後に私は「射精はしなくていいからずっと我慢しててね。もし一回でも逝ったらそれからはずっと・・・ね♪」と
彼に一言言うと、彼の顔が見る見る青ざめていくようでした(w
でも「まぁ逝かなくていいなら楽勝だな」とか言っておりました。前回(セルフ寸止め)の教訓が生かされていないようで安心しました。
今回のノルマはとりあえず「最高記録を超えよう」でした。もちろんそんな事言いませんでしたけど。
それから彼をいつも通りベッドに括りつけ、焦らしの開始です。
ローションをたっぷり彼の体に塗りたくり、足の指(彼はココが弱い!!)から後ろの穴まで丁寧にねぶり、彼のアソコを元気にした後は彼の顔の上で私が腰を振り、たっぷり彼に私の液を飲ませて(私結構多い方なのです)、私が彼のアソコを可愛がりながらちょっとづつちょっとづつ我慢汁を吸い出してあげました。
彼のアソコのちょっと酸っぱい匂いが私を興奮させてくれました。(結構彼のアソコの匂いで感じてしまうタイプなのです)
彼のアソコを太いストローに見立てて思いっきり吸いながらなぶっていると、彼の体とアソコがちょっとが強張ったのでそれ以上は刺激を与えないようにして、彼に「早かったねぇ。でもまだたくさん溜めててね」と言い、アソコにほお擦りしてあげました。
少し収まったら今度はアソコを裏筋から舐め上げて先っぽに舌を立てて刺激してあげると彼の呻き声が堪らなく響いてきたので私はもう・・・って感じでした(w続けて彼のアソコの中に私の髪をちょっと束ねて差し込んで抜き差ししてあげたりしてあげるとすぐさま逝きそうになっていました。逝かせないけど(w
そんなこんなで何とか12時まで持たせると彼がさすがに「もう・・・だめ」とか言い出した(もっと前から言ってるけど無視してたりするw)ので少し休憩としてお尻にパールバイブを二つほど入れてスイッチを入れて添い寝をしてあげました。
ただ、あまり休まっていないようで、か細い「許して」という声が聞こえてきました。それがまた堪らない快感で、うっかりバイブの強さを二つとも一番強くしてしまいました。そうすると「うぎぃ」と言うちょっと切羽詰ったような声を上げました。
彼のアソコはもうはちきれんばかりでしたが、私が「逝っちゃだめ!」と言い、少し弱くして我慢させました。まだ先は長いのでタオルで猿ぐつわをかませておきました。
再開して3時間ほど後、彼の声が変わりました。今までとは違って「うぎゃおぉぉぉぉあが・・・」という長い声に変わったのです。あまりに快感に耐えさせたためでしょうか?構わず私は自分の中に彼を入れ、バイブを最弱にしてそのまま休憩に入りました。って言うか私が彼の上で疲れて寝てしまいました(^^
目が覚めると、大体1時間程度経っていたのですが、彼はまだ苦しんでいました。私は「ご飯にしよう」と言い、彼から離れました。
とりあえず彼は固形物が食べれそうに無かったのでが栄養ドリンクとニンニクあたりを沢山ミキサーにかけて口移しで彼に飲ませ、彼からバイブも抜いて、私は休憩時間中彼の萎えたアソコを握ったり匂いをかいだりしながら弄んでいました。
彼に感想を聞くと、お願いだから逝かせてくれ、何でもするから、お願いしますなどと言っていたので、休憩時間空けてから私と彼で10回づつ寸止めに耐えられたら逝かせてあげる事にし、後半戦を始めました。
後半戦は彼にとって地獄だったと思います。何しろ寸止めを終えたのが大体6時、その後残された時間で32回以上逝かなければならないのですから。
でも寸止めを終えて半狂乱になった彼に聞いてみたら、とにかく逝かせてくれればいいと訴えてきたので安心してその後の射精を二人で楽しみました。
最初の彼の逝きっぷりは物凄かったです。普通に擦るだけで1時間でなんと5回!
途中>>290さんが言っておられた愛液マッサージもコツが掴めないながらも取り入れ、アソコをストローにしていると本当に牛乳を飲んでいるようでした。
ぴくぴくした彼の熱くなったアソコの可愛さは本当に表現のしようがありませんでした。
でもその後は大変でした。最悪でも32回は達成したいと思っていましたので、もう容赦は出来ませんでした。もちろん20回を超えたら立ちませんし、
彼も一回逝くごとにくぐもった声を上げ、気を失いかけていました。実際気を失った時は逝ったばかりの彼のアソコをバイブでしげきしたり、掃除機をまたも持ち出してみたりして無理矢理に目覚めさせました。私も興奮しながらも半立ちのアソコに掃除機をかけ、堅くなったアソコを大切に私のアソコに納め、何度も繰り返し責め立てました。
その時気づいたのですが、彼のアソコがたとえ感覚を失っても、お尻を丁寧にねぶることによって再び感じさせる事が出来るのです。これは新発見でした。
もう容赦無しで責めたところ、彼が39回程逝った所で彼の気がおかしくなりかけたようで、その時点で終了となりました。
ちなみに私のほうも数えてなかったものの最高記録の逝きっぷりでした
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えーっと、15日の朝(9時位)~16日の朝方(3時)にかけて彼を責め立ててました(w
のでちょっとばかり書き込んでみます。
今回は結構長めに犯ってました。朝~夕方、夜~翌朝方って感じです。
最初にも書きましたが、最初は大体9時過ぎから初めて、昼休み抜きで15時までで、2時間休憩を入れつつ17時から翌3時まで通しで犯ってました。てか犯りすぎだ私(w
さて、開始前の朝ご飯の時、私が「今日はきっと楽だよ♪」って朝彼に伝えると、彼はちょっと残念そうな嬉しそうな微妙な顔をしていました。
まぁ確かにその日(15日)はあまり射精なんかさせませんでしたから。て言うか残念そうな顔を浮かべたあたり彼は相当強制射精にはまっているご様子です。でもまぁその通りその日は射精はあまり多くなかったのです。
セクース開始直後に私は「射精はしなくていいからずっと我慢しててね。もし一回でも逝ったらそれからはずっと・・・ね♪」と
彼に一言言うと、彼の顔が見る見る青ざめていくようでした(w
でも「まぁ逝かなくていいなら楽勝だな」とか言っておりました。前回(セルフ寸止め)の教訓が生かされていないようで安心しました。
今回のノルマはとりあえず「最高記録を超えよう」でした。もちろんそんな事言いませんでしたけど。
それから彼をいつも通りベッドに括りつけ、焦らしの開始です。
ローションをたっぷり彼の体に塗りたくり、足の指(彼はココが弱い!!)から後ろの穴まで丁寧にねぶり、彼のアソコを元気にした後は彼の顔の上で私が腰を振り、たっぷり彼に私の液を飲ませて(私結構多い方なのです)、私が彼のアソコを可愛がりながらちょっとづつちょっとづつ我慢汁を吸い出してあげました。
彼のアソコのちょっと酸っぱい匂いが私を興奮させてくれました。(結構彼のアソコの匂いで感じてしまうタイプなのです)
彼のアソコを太いストローに見立てて思いっきり吸いながらなぶっていると、彼の体とアソコがちょっとが強張ったのでそれ以上は刺激を与えないようにして、彼に「早かったねぇ。でもまだたくさん溜めててね」と言い、アソコにほお擦りしてあげました。
少し収まったら今度はアソコを裏筋から舐め上げて先っぽに舌を立てて刺激してあげると彼の呻き声が堪らなく響いてきたので私はもう・・・って感じでした(w続けて彼のアソコの中に私の髪をちょっと束ねて差し込んで抜き差ししてあげたりしてあげるとすぐさま逝きそうになっていました。逝かせないけど(w
そんなこんなで何とか12時まで持たせると彼がさすがに「もう・・・だめ」とか言い出した(もっと前から言ってるけど無視してたりするw)ので少し休憩としてお尻にパールバイブを二つほど入れてスイッチを入れて添い寝をしてあげました。
ただ、あまり休まっていないようで、か細い「許して」という声が聞こえてきました。それがまた堪らない快感で、うっかりバイブの強さを二つとも一番強くしてしまいました。そうすると「うぎぃ」と言うちょっと切羽詰ったような声を上げました。
彼のアソコはもうはちきれんばかりでしたが、私が「逝っちゃだめ!」と言い、少し弱くして我慢させました。まだ先は長いのでタオルで猿ぐつわをかませておきました。
再開して3時間ほど後、彼の声が変わりました。今までとは違って「うぎゃおぉぉぉぉあが・・・」という長い声に変わったのです。あまりに快感に耐えさせたためでしょうか?構わず私は自分の中に彼を入れ、バイブを最弱にしてそのまま休憩に入りました。って言うか私が彼の上で疲れて寝てしまいました(^^
目が覚めると、大体1時間程度経っていたのですが、彼はまだ苦しんでいました。私は「ご飯にしよう」と言い、彼から離れました。
とりあえず彼は固形物が食べれそうに無かったのでが栄養ドリンクとニンニクあたりを沢山ミキサーにかけて口移しで彼に飲ませ、彼からバイブも抜いて、私は休憩時間中彼の萎えたアソコを握ったり匂いをかいだりしながら弄んでいました。
彼に感想を聞くと、お願いだから逝かせてくれ、何でもするから、お願いしますなどと言っていたので、休憩時間空けてから私と彼で10回づつ寸止めに耐えられたら逝かせてあげる事にし、後半戦を始めました。
後半戦は彼にとって地獄だったと思います。何しろ寸止めを終えたのが大体6時、その後残された時間で32回以上逝かなければならないのですから。
でも寸止めを終えて半狂乱になった彼に聞いてみたら、とにかく逝かせてくれればいいと訴えてきたので安心してその後の射精を二人で楽しみました。
最初の彼の逝きっぷりは物凄かったです。普通に擦るだけで1時間でなんと5回!
途中>>290さんが言っておられた愛液マッサージもコツが掴めないながらも取り入れ、アソコをストローにしていると本当に牛乳を飲んでいるようでした。
ぴくぴくした彼の熱くなったアソコの可愛さは本当に表現のしようがありませんでした。
でもその後は大変でした。最悪でも32回は達成したいと思っていましたので、もう容赦は出来ませんでした。もちろん20回を超えたら立ちませんし、
彼も一回逝くごとにくぐもった声を上げ、気を失いかけていました。実際気を失った時は逝ったばかりの彼のアソコをバイブでしげきしたり、掃除機をまたも持ち出してみたりして無理矢理に目覚めさせました。私も興奮しながらも半立ちのアソコに掃除機をかけ、堅くなったアソコを大切に私のアソコに納め、何度も繰り返し責め立てました。
その時気づいたのですが、彼のアソコがたとえ感覚を失っても、お尻を丁寧にねぶることによって再び感じさせる事が出来るのです。これは新発見でした。
もう容赦無しで責めたところ、彼が39回程逝った所で彼の気がおかしくなりかけたようで、その時点で終了となりました。
ちなみに私のほうも数えてなかったものの最高記録の逝きっぷりでした
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同僚の女子に手マンした女子の体験談/小説/話
2015/12/18 10:22:51
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私は、福祉の現場で働く23才(♀)です。
同僚も23才女性。
女性の患者を車椅子に乗せて姿勢を2人で正していると・・・見てしまったんです!
彼女はしゃがんで腰を曲げた姿勢をとっており、私は直立したまま彼女の真正面で話をしたり、サポートしていました。
ふと彼女に目をやると・・・制服(ポロシャツ風)のVネックの部分から真っ白な肌が!
そこから身体の割にはふっくらした胸の谷間が!
そして、ピンクのブラが!
そう、私達の制服は胸元の襟がVネックにパックリ開いているため、皆Tシャツや下着の上からインナーを着けています。
なんせ、パックリ開いている割にはボタンがないもので(笑)
そのお陰で良い思いをさせてもらっていますが(笑)
話の続きです。
彼女が姿勢を変える度に私は、彼女の胸に釘付け。
運が良いことに、彼女は患者のことに集中していて気づいていません。
お腹まで見えるほど丸見え。
そして、また新たなものを見ちゃいました。
肩ヒモが少し下がっており、右乳が浮きブラ状態に!よーく見ると・・・薄い茶色の乳輪が!
そう、思い出したのです。朝の彼女の発言を。
「今日、ブラがズレるんだよね(笑)」
と他の人には聞こえないよう囁き声で。
この胸チラ&浮きブラを見た私は全てが繋がりました!
そして、動く度に乳も揺れ、同僚ですが、揉みたくてしょうがなかった(笑)
残念ながら乳首までは見えませんでしたが、その後も生乳を堪能できた素敵な5分間でした♪
その後仕事を終え更衣室に一緒に行き、生着替え。
女同士って良いものです。何にも警戒されません。
上着を脱ぐ途中で・・・ブラが更にズレ、下乳が丸見えに!
「やばーい」
と言う彼女ですが、上着で顔が塞がれているうちに下乳を堪能。
更に完全に上着を脱ぐと、ブラも上にズレ、乳首までがポロリ!
ブラで擦れたからか、乳首が硬くなっていました(笑)立派なポッチ乳首です☆
「おっぱい大きいねー!どの位あるの?」
と言いながら、嫌がられるかな?と思いながら揉んでみると・・・
「どお?」
と逆におっぱいを突き出して意外とノリノリの彼女。
望み通り揉んでやりました。
そして、乳首もつまんでやりました。
他の職員が入ってこないかドキドキですが(笑)
次第に彼女の顔が赤くなってきて・・・
「あぁっ」
と喘ぎ声が漏れ出してきました!
こんな機会はないと思い、揉み、乳首を吸い、壁ドンまでしちゃいました。
互いにレズではないのでこの自分の行動に、相手の反応にびっくりしましたが、
彼女のズボンの中を触ると、既に濡れてました。
椅子に座らせ、覆い被さるように左手に生乳、右手でピンクのパンティ越しにアソコを撫で続けました。
見られたらマズいので、次の行動は早いです。
パンティの中に手を入れても嫌がらない彼女。クリをイジり、マ○コに指を入れ、手マン。
もう声は殺せません。
息遣いも荒くなりながら、可愛い声で、
「あっあっ・・・あーん・・・あっ」
と喘ぐ彼女。
恐らく隣の男子更衣室にはこの声が聞こえたでしょう。
入っていくドアの音はしたのですが、いくら経ってもドアが閉まる音はしません。
それを察知した私は彼女に、
「気持ちいい?」
と耳元で囁くと、
「あっ・・・あ、気持ちいいー!イクー!」
と叫びながら潮ふきした彼女。
しばらくビクビクしてました(笑)
初めて女性をイカせたのですが、女性の反応は良いもんですね(笑)
こっちまでエロくなれます!床に飛び散った潮は一緒に雑巾で拭きました。
にしても彼女、掃除している時は完全に全裸です(笑)
拭きながら乳は揺れ、M字のような姿勢でマ○コは丸見え!
その後は何事もなかったように普通に着替え、またねーと手を振って別れました。
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私は、福祉の現場で働く23才(♀)です。
同僚も23才女性。
女性の患者を車椅子に乗せて姿勢を2人で正していると・・・見てしまったんです!
彼女はしゃがんで腰を曲げた姿勢をとっており、私は直立したまま彼女の真正面で話をしたり、サポートしていました。
ふと彼女に目をやると・・・制服(ポロシャツ風)のVネックの部分から真っ白な肌が!
そこから身体の割にはふっくらした胸の谷間が!
そして、ピンクのブラが!
そう、私達の制服は胸元の襟がVネックにパックリ開いているため、皆Tシャツや下着の上からインナーを着けています。
なんせ、パックリ開いている割にはボタンがないもので(笑)
そのお陰で良い思いをさせてもらっていますが(笑)
話の続きです。
彼女が姿勢を変える度に私は、彼女の胸に釘付け。
運が良いことに、彼女は患者のことに集中していて気づいていません。
お腹まで見えるほど丸見え。
そして、また新たなものを見ちゃいました。
肩ヒモが少し下がっており、右乳が浮きブラ状態に!よーく見ると・・・薄い茶色の乳輪が!
そう、思い出したのです。朝の彼女の発言を。
「今日、ブラがズレるんだよね(笑)」
と他の人には聞こえないよう囁き声で。
この胸チラ&浮きブラを見た私は全てが繋がりました!
そして、動く度に乳も揺れ、同僚ですが、揉みたくてしょうがなかった(笑)
残念ながら乳首までは見えませんでしたが、その後も生乳を堪能できた素敵な5分間でした♪
その後仕事を終え更衣室に一緒に行き、生着替え。
女同士って良いものです。何にも警戒されません。
上着を脱ぐ途中で・・・ブラが更にズレ、下乳が丸見えに!
「やばーい」
と言う彼女ですが、上着で顔が塞がれているうちに下乳を堪能。
更に完全に上着を脱ぐと、ブラも上にズレ、乳首までがポロリ!
ブラで擦れたからか、乳首が硬くなっていました(笑)立派なポッチ乳首です☆
「おっぱい大きいねー!どの位あるの?」
と言いながら、嫌がられるかな?と思いながら揉んでみると・・・
「どお?」
と逆におっぱいを突き出して意外とノリノリの彼女。
望み通り揉んでやりました。
そして、乳首もつまんでやりました。
他の職員が入ってこないかドキドキですが(笑)
次第に彼女の顔が赤くなってきて・・・
「あぁっ」
と喘ぎ声が漏れ出してきました!
こんな機会はないと思い、揉み、乳首を吸い、壁ドンまでしちゃいました。
互いにレズではないのでこの自分の行動に、相手の反応にびっくりしましたが、
彼女のズボンの中を触ると、既に濡れてました。
椅子に座らせ、覆い被さるように左手に生乳、右手でピンクのパンティ越しにアソコを撫で続けました。
見られたらマズいので、次の行動は早いです。
パンティの中に手を入れても嫌がらない彼女。クリをイジり、マ○コに指を入れ、手マン。
もう声は殺せません。
息遣いも荒くなりながら、可愛い声で、
「あっあっ・・・あーん・・・あっ」
と喘ぐ彼女。
恐らく隣の男子更衣室にはこの声が聞こえたでしょう。
入っていくドアの音はしたのですが、いくら経ってもドアが閉まる音はしません。
それを察知した私は彼女に、
「気持ちいい?」
と耳元で囁くと、
「あっ・・・あ、気持ちいいー!イクー!」
と叫びながら潮ふきした彼女。
しばらくビクビクしてました(笑)
初めて女性をイカせたのですが、女性の反応は良いもんですね(笑)
こっちまでエロくなれます!床に飛び散った潮は一緒に雑巾で拭きました。
にしても彼女、掃除している時は完全に全裸です(笑)
拭きながら乳は揺れ、M字のような姿勢でマ○コは丸見え!
その後は何事もなかったように普通に着替え、またねーと手を振って別れました。
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