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人妻の姉とシックスナイン近親相姦エロ体験談/小説/話
2015/12/23 02:22:54
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旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと、今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。
かあちゃんがスナックをやっているんだけど、実家に帰ってきてからねーちゃん、そこで働いてるのね。子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。ただねーちゃんも結婚するまでクラブで働いてたから水商売は全然OKなんだね。
そもそもダンナともそのクラブで出会ったし。
で、そんなねーちゃんは27歳。昔から男受け良くてかあちゃんのスナックでも人気者。
しかし、かあちゃんのスナック客層がガラ悪くてね。俺も毎週金曜に手伝いに行くんだけど高いお店に行けずにスナックでウサはらすチンピラばかり。
タチ悪い地元の先輩もいるし。
そんな客層の悪い店が、ねーちゃんが働きはじめてから更にガラの悪い店になっちゃたのよ。
ねーちゃんは地元のヤンキー上がりの間では、ちょっとしたアイドルだったから、ねーちゃん目当てのチンピラなお客が来るの。しかも団体で。
で、毎晩のようにガラ悪団体客に焼酎ストレートイッキとかさせられてるのよ。
酔っ払わせてやっちまおうっていう感じ。
まぁ水商売はそういう世界だってガキの頃から割り切っていたんだけど、なんか嫌なんだよね。
かあちゃんはねーちゃんのおかげで売る上げが上がったって感じでしれっとしてるけど、俺は客に無理繰り飲まされて胸揉まれたりしてるねーちゃん見てるとやるせないんだよな。
ねーちゃん基本強気な性格だから上手く切り返して、逆にお客に飲ませて潰しちゃうんだけどハラハラするの。
結局営業後に潰れちゃう事が多いし。
小さいガキ2人もいるのに、なんか違うだろっていう憤りもある感じ。
で、今年の夏のある日の営業後。
いつものように潰れたねーちゃんがソファーに横になってて、それを横目に俺と、かあちゃんと、お店の女の子2人で売り上げ計算や、後片付けしてたのね。
で、金曜の営業後はお店閉めた後、かあちゃんの別れたダンナ、つまり俺らのオヤジが近くでバーやってるんだけど、そっちが忙しい時に皆で手伝いに行くの。
しかしその日はねーちゃんかなり飲まされてて、起きる気配がしない。
しかたなく俺がねーちゃんを介抱するために店に残って、かあちゃんたちはオヤジの店に行ったの。
潰れたねーちゃんを介抱するのは今に始まったことじゃないし、それこそ俺が学生の頃からしてきた事だから本来なんとも思わない筈なんだけど、その日は違ったんだよね。
子供の為、かあちゃんの為とか言いながら何だかんだ家庭から逃げて、男と毎晩酒飲んで楽しくやってるだけなんじゃねーのってイラついちゃったんだよね。
俺もその日は結構飲んでたからってのもあったけど、寝てるねーちゃんを起して説教してやろうって思ったんだよね。
けど起きろ!って体揺すったり叩いたりしてるんだけど起きてんだか何だか生返事。
で、こっからがあやまち。
何だか意味解らない勢いで、仰向けに寝そべってるねーちゃんにかなり強烈にキスしちゃった。
ねーちゃんの寝てるソファーの端に片膝着いて強烈にベロベロって。
勢いに乗って興奮した俺は顔中嘗め回して首筋、そして胸をはだいて右の乳首までも。
と、そこでねーちゃん起床。
起きたねーちゃんは「何してるの?」って胸隠しながら、呂律が回ってない口調でってる。怒ってるというよりテンパッテル感じ。
そんなねーちゃんに対して完璧理性?というか引っ込みがつかなくなっちゃった俺は半身起き上がってるねーちゃんに抱きつき強引にディープキス。
そしたらねーちゃん普通に舌を絡め返してきたんだよね。
で、ちょっとの間キスしているうちに俺が我に返った&店の鍵が開けっぱなしなのに気付いて、ねーちゃんから体を離して鍵を閉めるのと水を飲むので立ち上がった。
で、俺が水を飲んでタバコ吸ってるうちにねーちゃんまた寝ちゃって。
こっから再び興奮しちゃった俺。
ねーちゃんのミニスカートめくってパンツの上からケツ触ったり、太もも触ったり、胸揉んだり。
そして当然のようにパンツ脱がそうとしたらねーちゃん再び起床。
そこからは変な空気の中で変な会話の展開。
俺がたびたびねーちゃんをオカズにオナってたとか、ねーちゃんはまだ離婚してないのに客と寝てるだろうとか。
そんな中、水を飲みたがるねーちゃんに口移しで飲ませたり。
で、唐突に「チ○コしゃぶって」と、知性のかけらも無いセリフをねーちゃんに吐く俺。
まだ全然泥酔状態のねーちゃんはそのセリフに頭めがけて思いっきり平手打ちで返してきたんだよね。
それがあんまりにも痛いのと、引っ込みの付かなさとで力いっぱいにねーちゃんの手
首掴んで「何すんだコラ!」ってキレちゃった俺。
そしたらねーちゃん、チ○コ出せるものなら出してみなよって感じになっちゃって。
実際1秒前の行動に後悔しっぱなしの俺はかなり引いちゃってたんだけど、ちょっとのやり取りの後にチ○コ出しちゃった
んだよね。そしたらねーちゃんはねーちゃんで後悔してて「気を確かに持って」ってセリフを連発。
もう完全に引っ込みの付かない俺はしゃぶれ!の一点張り。
で、結局おそるおそるねーちゃんは俺のチ○コくわえてフェラし始めたんだよね。
乳首こねたり、ケツ触ったりしながら快感に浸る俺は行くとこまで行こうとセックスをねーちゃんに要求。
けどそれだけは絶対にどんな事があってもダメとねーちゃん。
頭が完璧解けちゃってた俺はなら69やってと要求。
しぶしぶ要求に応じたねーちゃんのパンツを下ろしてマ○コとアナルにむしゃぶりつく俺。ねーちゃんかなり濡れてた。
かなりお互いに気合を入れて舐めあってしばらくして俺昇天。
そっから地獄。ほんっとーに地獄。
我に返ったときは時既に遅し。まともに一緒の空間に居られない。
一言も会話を交わさずに服を整え、そうそうと先に帰っちゃったんだよね。
その日は一睡も出来なかったね。
で、気まずいとかそんな次元の話じゃないから次の日から友達の家とか、元カノの家とかを強引に渡り歩いて10日?ぐらい家を開けた。
次の金曜は店の手伝い休んで。
でもやっちゃったもんはしょうがないし、ねーちゃんに酷い事して逃げてる自分に凄い自己嫌悪してとにかくあやまろうと思ったんだよね。
でも、会って謝るにはまだ勇気が無くて、とりあえず電話で謝ろうと電話をかけた。
そしたらねーちゃん
「その事はもういい。忘れて」って。
それからかれこれ3ヶ月以上たつけど、ホント後悔しきれない。
今は対面上元通りになっているけどやっぱりまともに目が合わせられないんだよね。
事実ねーちゃんをオカズに3,4年前からオナってた。実のねーちゃんを性の対象にしていた。
で、ねーちゃんに対する憤りなんて理由付けで、とんでもない事をさせた俺。
ねーちゃんをオカズにオナリ始めた時も、イッタ後凄い自己嫌悪に陥ったけど、あの日の出来事はそんな生易しい嫌悪感じゃないんだよね。
しかも、その後店の女の子達とカラオケに行った時、酔いにまかせて1度だけトイレにねーちゃんが行ったタイミングで廊下で強引にディープキスして嫌がるねーちゃんのナマチチを揉んじゃったんだよね。
なんやかんや言いながらねーちゃんもいいと思ってたんじゃないかって思ってさ。
この頃は自己嫌悪に襲われながらもあの日の事をオカズに毎日オナってたから。
ねーちゃんの唇、舌、胸、ケツ、マ○コ、アナル。毎晩思い返していた。
まじ最低な俺。
ホントいずれセックスまでしてしまいそうで怖い。まじで怖い。
そんな事を考えながらも、今もほぼオナネタはねーちゃん。
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旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと、今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。
かあちゃんがスナックをやっているんだけど、実家に帰ってきてからねーちゃん、そこで働いてるのね。子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。ただねーちゃんも結婚するまでクラブで働いてたから水商売は全然OKなんだね。
そもそもダンナともそのクラブで出会ったし。
で、そんなねーちゃんは27歳。昔から男受け良くてかあちゃんのスナックでも人気者。
しかし、かあちゃんのスナック客層がガラ悪くてね。俺も毎週金曜に手伝いに行くんだけど高いお店に行けずにスナックでウサはらすチンピラばかり。
タチ悪い地元の先輩もいるし。
そんな客層の悪い店が、ねーちゃんが働きはじめてから更にガラの悪い店になっちゃたのよ。
ねーちゃんは地元のヤンキー上がりの間では、ちょっとしたアイドルだったから、ねーちゃん目当てのチンピラなお客が来るの。しかも団体で。
で、毎晩のようにガラ悪団体客に焼酎ストレートイッキとかさせられてるのよ。
酔っ払わせてやっちまおうっていう感じ。
まぁ水商売はそういう世界だってガキの頃から割り切っていたんだけど、なんか嫌なんだよね。
かあちゃんはねーちゃんのおかげで売る上げが上がったって感じでしれっとしてるけど、俺は客に無理繰り飲まされて胸揉まれたりしてるねーちゃん見てるとやるせないんだよな。
ねーちゃん基本強気な性格だから上手く切り返して、逆にお客に飲ませて潰しちゃうんだけどハラハラするの。
結局営業後に潰れちゃう事が多いし。
小さいガキ2人もいるのに、なんか違うだろっていう憤りもある感じ。
で、今年の夏のある日の営業後。
いつものように潰れたねーちゃんがソファーに横になってて、それを横目に俺と、かあちゃんと、お店の女の子2人で売り上げ計算や、後片付けしてたのね。
で、金曜の営業後はお店閉めた後、かあちゃんの別れたダンナ、つまり俺らのオヤジが近くでバーやってるんだけど、そっちが忙しい時に皆で手伝いに行くの。
しかしその日はねーちゃんかなり飲まされてて、起きる気配がしない。
しかたなく俺がねーちゃんを介抱するために店に残って、かあちゃんたちはオヤジの店に行ったの。
潰れたねーちゃんを介抱するのは今に始まったことじゃないし、それこそ俺が学生の頃からしてきた事だから本来なんとも思わない筈なんだけど、その日は違ったんだよね。
子供の為、かあちゃんの為とか言いながら何だかんだ家庭から逃げて、男と毎晩酒飲んで楽しくやってるだけなんじゃねーのってイラついちゃったんだよね。
俺もその日は結構飲んでたからってのもあったけど、寝てるねーちゃんを起して説教してやろうって思ったんだよね。
けど起きろ!って体揺すったり叩いたりしてるんだけど起きてんだか何だか生返事。
で、こっからがあやまち。
何だか意味解らない勢いで、仰向けに寝そべってるねーちゃんにかなり強烈にキスしちゃった。
ねーちゃんの寝てるソファーの端に片膝着いて強烈にベロベロって。
勢いに乗って興奮した俺は顔中嘗め回して首筋、そして胸をはだいて右の乳首までも。
と、そこでねーちゃん起床。
起きたねーちゃんは「何してるの?」って胸隠しながら、呂律が回ってない口調でってる。怒ってるというよりテンパッテル感じ。
そんなねーちゃんに対して完璧理性?というか引っ込みがつかなくなっちゃった俺は半身起き上がってるねーちゃんに抱きつき強引にディープキス。
そしたらねーちゃん普通に舌を絡め返してきたんだよね。
で、ちょっとの間キスしているうちに俺が我に返った&店の鍵が開けっぱなしなのに気付いて、ねーちゃんから体を離して鍵を閉めるのと水を飲むので立ち上がった。
で、俺が水を飲んでタバコ吸ってるうちにねーちゃんまた寝ちゃって。
こっから再び興奮しちゃった俺。
ねーちゃんのミニスカートめくってパンツの上からケツ触ったり、太もも触ったり、胸揉んだり。
そして当然のようにパンツ脱がそうとしたらねーちゃん再び起床。
そこからは変な空気の中で変な会話の展開。
俺がたびたびねーちゃんをオカズにオナってたとか、ねーちゃんはまだ離婚してないのに客と寝てるだろうとか。
そんな中、水を飲みたがるねーちゃんに口移しで飲ませたり。
で、唐突に「チ○コしゃぶって」と、知性のかけらも無いセリフをねーちゃんに吐く俺。
まだ全然泥酔状態のねーちゃんはそのセリフに頭めがけて思いっきり平手打ちで返してきたんだよね。
それがあんまりにも痛いのと、引っ込みの付かなさとで力いっぱいにねーちゃんの手
首掴んで「何すんだコラ!」ってキレちゃった俺。
そしたらねーちゃん、チ○コ出せるものなら出してみなよって感じになっちゃって。
実際1秒前の行動に後悔しっぱなしの俺はかなり引いちゃってたんだけど、ちょっとのやり取りの後にチ○コ出しちゃった
んだよね。そしたらねーちゃんはねーちゃんで後悔してて「気を確かに持って」ってセリフを連発。
もう完全に引っ込みの付かない俺はしゃぶれ!の一点張り。
で、結局おそるおそるねーちゃんは俺のチ○コくわえてフェラし始めたんだよね。
乳首こねたり、ケツ触ったりしながら快感に浸る俺は行くとこまで行こうとセックスをねーちゃんに要求。
けどそれだけは絶対にどんな事があってもダメとねーちゃん。
頭が完璧解けちゃってた俺はなら69やってと要求。
しぶしぶ要求に応じたねーちゃんのパンツを下ろしてマ○コとアナルにむしゃぶりつく俺。ねーちゃんかなり濡れてた。
かなりお互いに気合を入れて舐めあってしばらくして俺昇天。
そっから地獄。ほんっとーに地獄。
我に返ったときは時既に遅し。まともに一緒の空間に居られない。
一言も会話を交わさずに服を整え、そうそうと先に帰っちゃったんだよね。
その日は一睡も出来なかったね。
で、気まずいとかそんな次元の話じゃないから次の日から友達の家とか、元カノの家とかを強引に渡り歩いて10日?ぐらい家を開けた。
次の金曜は店の手伝い休んで。
でもやっちゃったもんはしょうがないし、ねーちゃんに酷い事して逃げてる自分に凄い自己嫌悪してとにかくあやまろうと思ったんだよね。
でも、会って謝るにはまだ勇気が無くて、とりあえず電話で謝ろうと電話をかけた。
そしたらねーちゃん
「その事はもういい。忘れて」って。
それからかれこれ3ヶ月以上たつけど、ホント後悔しきれない。
今は対面上元通りになっているけどやっぱりまともに目が合わせられないんだよね。
事実ねーちゃんをオカズに3,4年前からオナってた。実のねーちゃんを性の対象にしていた。
で、ねーちゃんに対する憤りなんて理由付けで、とんでもない事をさせた俺。
ねーちゃんをオカズにオナリ始めた時も、イッタ後凄い自己嫌悪に陥ったけど、あの日の出来事はそんな生易しい嫌悪感じゃないんだよね。
しかも、その後店の女の子達とカラオケに行った時、酔いにまかせて1度だけトイレにねーちゃんが行ったタイミングで廊下で強引にディープキスして嫌がるねーちゃんのナマチチを揉んじゃったんだよね。
なんやかんや言いながらねーちゃんもいいと思ってたんじゃないかって思ってさ。
この頃は自己嫌悪に襲われながらもあの日の事をオカズに毎日オナってたから。
ねーちゃんの唇、舌、胸、ケツ、マ○コ、アナル。毎晩思い返していた。
まじ最低な俺。
ホントいずれセックスまでしてしまいそうで怖い。まじで怖い。
そんな事を考えながらも、今もほぼオナネタはねーちゃん。
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倦怠期な人妻の初寝取られ不倫エッチ体験談/小説/話
2015/12/23 02:22:37
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私は45歳で普通のサラリーマンをしています。
家族構成は妻のT(41歳)、娘(16歳)です。娘はクラブの練習の都合で高校の近くに住む妻の両親の元から通っているため二人だけで暮らしです。
私が40歳の時、寝取られ系サイトを目にしたのをきっかけに妻にも経験させてみたいと思うようになりました。半年間は妻に言い出せずにサイトを見るだけで我慢しておりましたが、思い切って妻に切り出しました。
結果は予想どうり『NO』でした。
私は粘り強く妻を説得し続け、妻を他人に抱かせる夫の心情がよく分かる読み物などを読ませて、妻を洗脳していったのです。
妻の反応も『NO』から『男性ってそんな風に考えているのね。』に変わり、『倦怠期を迎えた夫婦にはいいのかも・・・』と言うようになってきたのです。
ここまでくれば妻を押し切るには時間はかかりませんでした。
でも、いきなり3Pやスワップはできないと言います。
私と一緒に男性と会って『最後までできなくてもいいなら』と条件付で認めてくれました。
早速、私はサイトで事情を理解してくれる男性を募集しました。
十数人の方から応募があり、数人の方に絞ってメールでやり取りして一人の男性に決めました。
男性はSさん(42歳)というかたで奥さん(34歳)と結婚以前から複数プレイやスワップを実践してるそうです。
現在、奥さんは妊娠中なのでプレイはお休みされているそうです。
土曜日のお昼にファミレスで会う約束をしました。
私達は車を駐車場にいれてファミレスに入りました。
事前にメールで写真を交換していたのでSさんは簡単に見つけられました。
立ち上がって私たちを迎えてくれたSさんは写真どうりの誠実そうな男性でした。
お互い、自己紹介を済ませたSさんは奥さんの写真も見せてくれました。
奥さんは可愛い感じのかたで初めての妊娠らしいです。
Sさんの経験話しを聞かせていただいたのですが、土曜のファミレスは家族連れやカップルで満員なので『ここでは話しずらいですね・・・場所を替えませんか?妻のHな写真やDVDも持ってきてますので観ながら話でも・・・』と提案されました。
私たちもSさんの話しの続きを聞きたかったので了承したのでした。
私たち夫婦とSさんを乗せた私の車はSさんの指示するラブホテルの駐車場に乗り付けました。
Sさんの話しによると『多人数で入れるラブホは少ない』そうです。
部屋に入った私達はテレビの前のソファーに妻を真ん中に妻を挟んで私とSさんが座りました。
妻とSさんはビール、私は運転があるのでウーロン茶で乾杯です。
Sさんは鞄からアルバムを私達に渡してDVDをセットされました。
アルバムの写真は奥さんが3Pやスワップされている時の写真でした。
大きなテレビには奥さんが男性二人との3Pが映し出されました。
Sさんは初めて奥さんに他の男性を経験させた時の話しを面白おかしく私達に話します。
Sさんの奥さんの喘ぎ声とSさんの声だけが聞こえる部屋で妻の異変に私は気付きました。
呼吸が激しく、何度も座り直しているのです。
「T・・・大丈夫?」
「・・・うん・・・」
妻は私の肩に頭を乗せると私を見つめます。
妻は興奮しているようです。
そんな妻に私は唇を重ね、舌を差し込んでみました。
妻は私の舌を待っていたように激しく吸ってきました。
妻との激しいキスをしていた私にSさんは目で合図をしました。
私が頷くとSさんは妻のスカートの上から太股に手をおきました。
「・・・んっ・・・」
妻が軽く反応します。
太股の付け根から膝まで擦っていたSさんの手がスカートの中に入りました。
「・・・うぅぅぅ・・・うぅぅぅぅl・・・」
キスをしながら妻は声にならない喘ぎ声をあげます。
「クチャ・・・クチャ・・・」
スカートの中に進入したSさんの手はショーツの中にまで入っているようです。
「・・・ダメ・・・逝ちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ~」
Sさんは妻の手を引いてベットに連れていきました。
ベットに妻を寝かせると唇を重ねました。
妻もSさんの唇を求め舌を絡ませるような激しいキスになります。
Sさんは起用にキスをしながら妻を全裸にし、Sさんも全裸になりました。
全裸の妻の局部に顔を埋めクンニで妻を責めます。
「・・・あぁぁぁぁ・・・また・・・逝ちゃう~ああっ・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ~・・・・」
痙攣している妻の口にSさんの肉棒が突きつけられました。
Sさんの肉棒の大きさに私は驚きましたが、あんな大きな肉棒を必死に飲み込もうとしている妻に驚きました。
「奥さん・・・入れていいですか?」
妻はコクリと頷きました。
Sさんは妻の両足をM字に開き妻の膣口に肉棒を擦らせます。
狙いを定めて腰を落としていきました。
「・・・ああっ・・・」
妻は仰け反るようにして肉棒を受け止めました。
Sさんはユックリと妻の肉壷を楽しむように腰を振ります。
「あん・・・あん・・・あん・・・」
Sさんの動きに合わせるように妻が喘ぎ声をあげています。
私の方に妻の顔を向け四つん這いになった妻をバックからSさんは挿入しています。
「奥さん・・・御主人が見ていますよ。」
「いやぁ・・・あなた・・・見ないで・・・」
腰を振るのを早めてSさんは言葉で妻を責めます。
「ご主人に逝くところを見せてあげましょう。」
「・・・あぁぁぁぁ~ダメ~イクッ・・・イクッ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・イクッ~あぁぁぁぁぁ・・・」
「奥さん・・・イキますよ・・・わぁぁぁぁぁぁ~」
Sさんは妻から肉棒を抜くと背中に精子をぶちまけました。
何年もたった今でも、あの興奮は忘れません。
男達に抱かれ、いろいろなプレイを妻にさせてもあの興奮は感じられません。
これを読んでいただいたあなた・・・
あなたの奥さんが始めて他の男とセックスした時が人生最大の興奮を感じる時でしょう。
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私は45歳で普通のサラリーマンをしています。
家族構成は妻のT(41歳)、娘(16歳)です。娘はクラブの練習の都合で高校の近くに住む妻の両親の元から通っているため二人だけで暮らしです。
私が40歳の時、寝取られ系サイトを目にしたのをきっかけに妻にも経験させてみたいと思うようになりました。半年間は妻に言い出せずにサイトを見るだけで我慢しておりましたが、思い切って妻に切り出しました。
結果は予想どうり『NO』でした。
私は粘り強く妻を説得し続け、妻を他人に抱かせる夫の心情がよく分かる読み物などを読ませて、妻を洗脳していったのです。
妻の反応も『NO』から『男性ってそんな風に考えているのね。』に変わり、『倦怠期を迎えた夫婦にはいいのかも・・・』と言うようになってきたのです。
ここまでくれば妻を押し切るには時間はかかりませんでした。
でも、いきなり3Pやスワップはできないと言います。
私と一緒に男性と会って『最後までできなくてもいいなら』と条件付で認めてくれました。
早速、私はサイトで事情を理解してくれる男性を募集しました。
十数人の方から応募があり、数人の方に絞ってメールでやり取りして一人の男性に決めました。
男性はSさん(42歳)というかたで奥さん(34歳)と結婚以前から複数プレイやスワップを実践してるそうです。
現在、奥さんは妊娠中なのでプレイはお休みされているそうです。
土曜日のお昼にファミレスで会う約束をしました。
私達は車を駐車場にいれてファミレスに入りました。
事前にメールで写真を交換していたのでSさんは簡単に見つけられました。
立ち上がって私たちを迎えてくれたSさんは写真どうりの誠実そうな男性でした。
お互い、自己紹介を済ませたSさんは奥さんの写真も見せてくれました。
奥さんは可愛い感じのかたで初めての妊娠らしいです。
Sさんの経験話しを聞かせていただいたのですが、土曜のファミレスは家族連れやカップルで満員なので『ここでは話しずらいですね・・・場所を替えませんか?妻のHな写真やDVDも持ってきてますので観ながら話でも・・・』と提案されました。
私たちもSさんの話しの続きを聞きたかったので了承したのでした。
私たち夫婦とSさんを乗せた私の車はSさんの指示するラブホテルの駐車場に乗り付けました。
Sさんの話しによると『多人数で入れるラブホは少ない』そうです。
部屋に入った私達はテレビの前のソファーに妻を真ん中に妻を挟んで私とSさんが座りました。
妻とSさんはビール、私は運転があるのでウーロン茶で乾杯です。
Sさんは鞄からアルバムを私達に渡してDVDをセットされました。
アルバムの写真は奥さんが3Pやスワップされている時の写真でした。
大きなテレビには奥さんが男性二人との3Pが映し出されました。
Sさんは初めて奥さんに他の男性を経験させた時の話しを面白おかしく私達に話します。
Sさんの奥さんの喘ぎ声とSさんの声だけが聞こえる部屋で妻の異変に私は気付きました。
呼吸が激しく、何度も座り直しているのです。
「T・・・大丈夫?」
「・・・うん・・・」
妻は私の肩に頭を乗せると私を見つめます。
妻は興奮しているようです。
そんな妻に私は唇を重ね、舌を差し込んでみました。
妻は私の舌を待っていたように激しく吸ってきました。
妻との激しいキスをしていた私にSさんは目で合図をしました。
私が頷くとSさんは妻のスカートの上から太股に手をおきました。
「・・・んっ・・・」
妻が軽く反応します。
太股の付け根から膝まで擦っていたSさんの手がスカートの中に入りました。
「・・・うぅぅぅ・・・うぅぅぅぅl・・・」
キスをしながら妻は声にならない喘ぎ声をあげます。
「クチャ・・・クチャ・・・」
スカートの中に進入したSさんの手はショーツの中にまで入っているようです。
「・・・ダメ・・・逝ちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ~」
Sさんは妻の手を引いてベットに連れていきました。
ベットに妻を寝かせると唇を重ねました。
妻もSさんの唇を求め舌を絡ませるような激しいキスになります。
Sさんは起用にキスをしながら妻を全裸にし、Sさんも全裸になりました。
全裸の妻の局部に顔を埋めクンニで妻を責めます。
「・・・あぁぁぁぁ・・・また・・・逝ちゃう~ああっ・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ~・・・・」
痙攣している妻の口にSさんの肉棒が突きつけられました。
Sさんの肉棒の大きさに私は驚きましたが、あんな大きな肉棒を必死に飲み込もうとしている妻に驚きました。
「奥さん・・・入れていいですか?」
妻はコクリと頷きました。
Sさんは妻の両足をM字に開き妻の膣口に肉棒を擦らせます。
狙いを定めて腰を落としていきました。
「・・・ああっ・・・」
妻は仰け反るようにして肉棒を受け止めました。
Sさんはユックリと妻の肉壷を楽しむように腰を振ります。
「あん・・・あん・・・あん・・・」
Sさんの動きに合わせるように妻が喘ぎ声をあげています。
私の方に妻の顔を向け四つん這いになった妻をバックからSさんは挿入しています。
「奥さん・・・御主人が見ていますよ。」
「いやぁ・・・あなた・・・見ないで・・・」
腰を振るのを早めてSさんは言葉で妻を責めます。
「ご主人に逝くところを見せてあげましょう。」
「・・・あぁぁぁぁ~ダメ~イクッ・・・イクッ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・イクッ~あぁぁぁぁぁ・・・」
「奥さん・・・イキますよ・・・わぁぁぁぁぁぁ~」
Sさんは妻から肉棒を抜くと背中に精子をぶちまけました。
何年もたった今でも、あの興奮は忘れません。
男達に抱かれ、いろいろなプレイを妻にさせてもあの興奮は感じられません。
これを読んでいただいたあなた・・・
あなたの奥さんが始めて他の男とセックスした時が人生最大の興奮を感じる時でしょう。
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