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妹と関係を持った近親相姦浮気エッチ体験談/小説/話
2015/12/21 12:24:32
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妹、マジ可愛いっす。すげえ恥ずかしがり屋で、目をギュッてつむって頬を赤く染めながら
「あっあっ、お兄…ちゃ…やっ、んんっ…」
って可愛い声で喘いでいるのを見るともう…裸で抱き合うだけでハンパなく気持ちいいです。もちろん挿入も。今まで付き合ってきた女とは全然違う…背徳感とか気持ちの問題もあるだろうけど身体が合うって実感してます。
妹とのセックスにはまってます。ヤバイっす。
マジ、ヤバイっす。俺彼女いるのに…酷い兄貴っす。
俺大2で3月から一人暮らし。
そこに俺を慕ってた妹が遊びに来て……です。
妹、可愛いんだけどイジメられてたことがあって、すげえ引っ込み思案。
でも俺には懐いてて家に居た時も俺のベッドに潜り込んできたりしてた。
家なら他の家族がいるからおかしなことにはならなかったけど
二人きりじゃ理性保てなかったです。
ベッドの中で妹に後ろから抱きつかれて、背中にポヨンポヨンって
おっぱいがあたる感触に勃起&理性ぶっ飛び。
しばらく妹のおっぱい揉み揉み、ちっさい乳首コリコリ。
「お…お兄ちゃん…」って妹の声に我に返って
「ご、ごめっ…マジごめんな」って謝る俺。
そしたら…妹に泣きながら告白されました。
正直ヤバイって思いましたよ。
友達が居ないって程じゃないけど、おとなしくて内気な妹だから
異性への愛情と兄を慕う気持ちをごっちゃにしてるって思った。
泣いてる妹にそのことを説明しました。
でも妹も必死で、
「すごく悩んだよ!よーく考えたよ!でもっ…お兄ちゃんが好き!」
とかって言うんです。おとなしい妹が激しく気持ちをぶつけて来たことに驚きました。
ちょっと胸がキュンってなって妹がすげえ愛しく思えました。
でも正直うろたえもしましたんで俺、黙って妹のTシャツめくっておっぱいむき出しにしたんです。
案の定、妹は「あっっ!」って急いで両手で胸を隠しました。
「これからもっともっと恥ずかしいことをするんだぞ。
俺とそんなことする覚悟なんて出来てないんだろ?」
ってちょっと怒りながら言ったんです。そしたら妹はゆっくり手をどけて
身体の横に置きました。ベッドの横のスタンドの薄暗い明かりでも
わかるくらい顔が赤くなってて、そんな妹を見てたら悲しいような
嬉しいようなせつない気分になりました。
そしてわからない気分のまま、妹のちっさいピンクの乳首を吸いました。
妹はピクッて身体を固くしたけど抵抗はしなかった。
呼吸は荒かったけど感じて喘いでる風ではなかったです。
だからだんだん可愛そうになってきて俺もちょっと萎えてきました。
で、妹が濡れてなければそれを理由にして、こんなこと止めようって思いました。
妹の足の間に膝を入れて足を開かせてパンツの中に手を入れてみました。
妹が小さく息を吸う音が聞こえたけど、覚悟した気持ちは本当だったらしくて
口元を手で押さえながら目をぎゅってつむって恥ずかしさに耐えてる感じ。
…やっぱりおま○こはぴったり閉じてて乾いてました。
それでやめれば良かったんだけど何を思ったか、俺ってヤツは人差し指と薬指で
おま○こ開いて中指をちょっと沈ませてみたんです。そしたらヌルッて…。
試しにそのヌルヌルをクリに塗りこむようにそっと中指を動かしてみたら
「あっ!…はぁっはぁっ…ぁ…ぁぁ…」って小さいけど可愛い声で喘ぎ出して…。
妹の顔を見たら相変わらず目を閉じてて顔真っ赤。耳まで真っ赤。
そして俺の頭は真っ白。
妹のそんな女としての声を初めて聞いて軽いパニックになりました。
やばいって思いつつも気がついたら妹のパンツをスウェットごと
引き下ろしてました。さすがに妹は下ろされるパンツを押さえようと
手を伸ばしましたが、俺も焦ってすげえ勢いで脱がしちゃったんで
間に合わず、毛を覆い隠すのが精一杯でした。
そして妹のTシャツも脱がしてマッパにしました。
いつの間にこんなに女らしくなったんだろ…などと妙に感慨深く、
顔をそむけながらおっぱいと下の毛を隠してる妹を見下ろしました。
普通にちょっと感動してたのですが、妹はまた手で隠してては
いけないと思ったらしくて、両手を脇に置いて
「お…兄ちゃん…おにぃ…」て小さく俺を呼びました。
荒い息遣いに上下するおっぱいと、濡れて毛が小さな束になってる
下半身を見たら妹の成長ぶりを喜ぶどころじゃなくなって
妹に覆いかぶさりました。妹、やわらかくて気持ちイイ?。彼女よりも!
俺は妹の首の後ろに回した手で妹の手を握って、乳首を舐めながら
膝で開かせた股間をもう片方の手で愛撫。
さっきの愛撫と全裸になった恥ずかしさからか、ヌルヌルが
滲んで出てきてました。
それを指に絡め取ってクリをクリクリ。割れ目をそっとなぞってはクリクリ。
もう、すげえ可愛いんですよ。
俺の指がクリの上にくると、俺の手を握る力が強くなって、
身体にきゅっ力が入ってちょっと仰け反りながら
「ハァッハァッ……んはぁっ!(クリ直撃)あっうぅっ、うっあっ……ハァッハァッ…」
みたいな感じで喘いでるんだけど、唇噛んだりして声が出ないように
一生懸命我慢してるんですよ。
俺はといえばそんないじらしい妹の口を唇で塞いで強引に舌を挿入です。
妹、すげえ遠慮がちな舌の絡め方。鼻息荒くて俺の顔にかかってくすぐってえ。
おま○こも濡れ濡れで開いてきたんで、中指を深く挿入しました。
妹「いっ…たぁ……」
俺「(おま○こきっつぅ)おまえ…初めて?」
妹「…うん」
いや、妹から男の話聞いたことないしおとなしい子だから、もしかして、
とは思ってたけど俺に抱きついて迫ってくるくらいだから人並みに
経験あるんかなあって思ってました。
俺「ん…止めようか。こういうのは将来好きになったヤツとす…」
妹「私の好きなのはお兄ちゃんだもん!お兄ちゃんにして欲しいんだもん!」
…そう言われるだろうって思いました。正直少し期待もしてました。
女は最初の男のこと忘れないとか聞くじゃないですか。だから
妹が望むなら、俺頑張って良い初えっちにしてあげようと…。
つかそれ俺の免罪符。「妹が望んだことだから」って。俺最低。
最低だけどそれなりに頑張りました。
俺、処女の子二人経験あるんですが、いっぱい愛撫して充分濡らして
あげると、気持ちいいのとハァハァ喘いで疲れるのでぐったりして、
挿入のときに身体に変な力が入らなくていいのです。
妹にもそうやって時間をかけてたっぷり愛撫しました。
シーツに垂れてシミができるくらい濡れてきたので、ゴム付けて準備。
妹の膝を掴んで広げると、挿入するのがわかった妹の顔に
ちらっと怯えるような表情が…。
俺「ゆっくり入れるから。力抜けよ」
妹「うん…」
今までずっと目を瞑ってたのに、このとき妹がちょっとだけ目を開けたんですよ。
で俺の目を見てうなずいて、またぎゅって目を閉じました。
やっぱり怖かったんだと思います。
妹の膝を俺の腕に掛けて足を大きく広げさせて、
先っぽをおま○こに押し付けました。
俺、MAX硬いのに入らねー!
気を取り直して穴の位置を指で確認して再度チャレンジ。
ヌルッ…!
妹「いっっ…」
俺「先っぽちょっと入ったよ。少しずつ入れるから」
妹「うんっ…」
妹の頭を上にずれないように押さえてキスしながら腰を沈める俺。
妹「んんー、んーっ」
首を横に振ってイヤイヤするんでキスできなくなった俺。
妹の膣狭っ。両側から狭いあったかい壁に押されてる感じで、気を抜くと
ちんちん押し出されそう…。てかすげえ気持ちイイ!
そしてあったかい壁を押し広げながら奥に行こうとするちんちん、頑張れ!
妹「痛っ!…はぁっはぁっ…(かなり苦しそう)」
俺「力抜いてみ」
妹「いっ…たぁ…い…お兄ちゃんっ…痛いよぅ…」
あともう少しなんだけど、妹のぎゅっと閉じた目に涙が滲んでたんで
休憩をかねて、キスしたりおっぱい揉んだりクリ触ったりしました。
でも痛みの方が強くて気持ち良さは感じないみたいでした。
つか俺Sっ気あるんで、痛みに耐える妹の顔を見てたら萌えてしまって
さらに妹の中が気持ち良すぎてこれ以上は俺が耐えられ無さそう。
あんまり痛みを長引かせてもかわいそうだし…。
妹の足を肩に抱え上げて腰を浮かせて、汗ばんだ妹の肩を掴んで上から
ゆっくり腰を落としました。
妹「痛っ…はぁはぁ…いっ…たぁ…はぁっはぁっ痛っ…ううっ」
俺「沙也加、全部入ったよ」
妹「うっうっ(妹泣いてた)…ほんと?ほんとに?」
俺「うん。入ってるとこ見てみる?」
妹「(横にぶんぶん首を振って)ううん」
で俺、妹の手を掴んで股間に持ってって、結合部分を触らせてあげました。
妹は目を閉じたまま俺のちんちんが自分のおま○こに入ってるところをサワサワ。
妹「ぬ、濡れて…る?」
俺「(ん?濡れてる?)おまえのだよ。俺ゴムつけてっから」
妹「うそっ(さらに赤面)」
俺「嘘じゃねーって。。あんあん言いながらヌルヌルいっぱい出し…」
妹「違う!違う!私じゃない!いやっ!」
なんか感じちゃったのが恥ずかしいみたいで、顔を隠して泣いちゃいました。
つか喘いでいたのとか濡れてるのとか自分でわかんなかったのかい?
って聞きたかったですよ。
で、妹が泣きじゃくるたびにおま○こがキュッキュて締まるし、さらに
その恥ずかしがる様子に萌えてしまって、俺動いてないのにいっちゃいました。
やべっ、て思ったけどそっとちんちん抜きながら平静を装って
俺「痛かっただろ?今日はここまでにしような!」
妹「うん」
早漏バレなくて良かったー。
妹、まだ処女喪失から二週間しかたってないんですけど、する度に感度良く
なってきました。指マンで逝かせられるくらい感じてるけど、怖がって
俺の手を掴んで止めちゃうんです。
明日妹が俺の部屋に来るんで、初めて逝かせてあげようと思います。
てか彼女…どうしよ…。彼女好きだけど、妹の身体に溺れそう…最悪
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妹、マジ可愛いっす。すげえ恥ずかしがり屋で、目をギュッてつむって頬を赤く染めながら
「あっあっ、お兄…ちゃ…やっ、んんっ…」
って可愛い声で喘いでいるのを見るともう…裸で抱き合うだけでハンパなく気持ちいいです。もちろん挿入も。今まで付き合ってきた女とは全然違う…背徳感とか気持ちの問題もあるだろうけど身体が合うって実感してます。
妹とのセックスにはまってます。ヤバイっす。
マジ、ヤバイっす。俺彼女いるのに…酷い兄貴っす。
俺大2で3月から一人暮らし。
そこに俺を慕ってた妹が遊びに来て……です。
妹、可愛いんだけどイジメられてたことがあって、すげえ引っ込み思案。
でも俺には懐いてて家に居た時も俺のベッドに潜り込んできたりしてた。
家なら他の家族がいるからおかしなことにはならなかったけど
二人きりじゃ理性保てなかったです。
ベッドの中で妹に後ろから抱きつかれて、背中にポヨンポヨンって
おっぱいがあたる感触に勃起&理性ぶっ飛び。
しばらく妹のおっぱい揉み揉み、ちっさい乳首コリコリ。
「お…お兄ちゃん…」って妹の声に我に返って
「ご、ごめっ…マジごめんな」って謝る俺。
そしたら…妹に泣きながら告白されました。
正直ヤバイって思いましたよ。
友達が居ないって程じゃないけど、おとなしくて内気な妹だから
異性への愛情と兄を慕う気持ちをごっちゃにしてるって思った。
泣いてる妹にそのことを説明しました。
でも妹も必死で、
「すごく悩んだよ!よーく考えたよ!でもっ…お兄ちゃんが好き!」
とかって言うんです。おとなしい妹が激しく気持ちをぶつけて来たことに驚きました。
ちょっと胸がキュンってなって妹がすげえ愛しく思えました。
でも正直うろたえもしましたんで俺、黙って妹のTシャツめくっておっぱいむき出しにしたんです。
案の定、妹は「あっっ!」って急いで両手で胸を隠しました。
「これからもっともっと恥ずかしいことをするんだぞ。
俺とそんなことする覚悟なんて出来てないんだろ?」
ってちょっと怒りながら言ったんです。そしたら妹はゆっくり手をどけて
身体の横に置きました。ベッドの横のスタンドの薄暗い明かりでも
わかるくらい顔が赤くなってて、そんな妹を見てたら悲しいような
嬉しいようなせつない気分になりました。
そしてわからない気分のまま、妹のちっさいピンクの乳首を吸いました。
妹はピクッて身体を固くしたけど抵抗はしなかった。
呼吸は荒かったけど感じて喘いでる風ではなかったです。
だからだんだん可愛そうになってきて俺もちょっと萎えてきました。
で、妹が濡れてなければそれを理由にして、こんなこと止めようって思いました。
妹の足の間に膝を入れて足を開かせてパンツの中に手を入れてみました。
妹が小さく息を吸う音が聞こえたけど、覚悟した気持ちは本当だったらしくて
口元を手で押さえながら目をぎゅってつむって恥ずかしさに耐えてる感じ。
…やっぱりおま○こはぴったり閉じてて乾いてました。
それでやめれば良かったんだけど何を思ったか、俺ってヤツは人差し指と薬指で
おま○こ開いて中指をちょっと沈ませてみたんです。そしたらヌルッて…。
試しにそのヌルヌルをクリに塗りこむようにそっと中指を動かしてみたら
「あっ!…はぁっはぁっ…ぁ…ぁぁ…」って小さいけど可愛い声で喘ぎ出して…。
妹の顔を見たら相変わらず目を閉じてて顔真っ赤。耳まで真っ赤。
そして俺の頭は真っ白。
妹のそんな女としての声を初めて聞いて軽いパニックになりました。
やばいって思いつつも気がついたら妹のパンツをスウェットごと
引き下ろしてました。さすがに妹は下ろされるパンツを押さえようと
手を伸ばしましたが、俺も焦ってすげえ勢いで脱がしちゃったんで
間に合わず、毛を覆い隠すのが精一杯でした。
そして妹のTシャツも脱がしてマッパにしました。
いつの間にこんなに女らしくなったんだろ…などと妙に感慨深く、
顔をそむけながらおっぱいと下の毛を隠してる妹を見下ろしました。
普通にちょっと感動してたのですが、妹はまた手で隠してては
いけないと思ったらしくて、両手を脇に置いて
「お…兄ちゃん…おにぃ…」て小さく俺を呼びました。
荒い息遣いに上下するおっぱいと、濡れて毛が小さな束になってる
下半身を見たら妹の成長ぶりを喜ぶどころじゃなくなって
妹に覆いかぶさりました。妹、やわらかくて気持ちイイ?。彼女よりも!
俺は妹の首の後ろに回した手で妹の手を握って、乳首を舐めながら
膝で開かせた股間をもう片方の手で愛撫。
さっきの愛撫と全裸になった恥ずかしさからか、ヌルヌルが
滲んで出てきてました。
それを指に絡め取ってクリをクリクリ。割れ目をそっとなぞってはクリクリ。
もう、すげえ可愛いんですよ。
俺の指がクリの上にくると、俺の手を握る力が強くなって、
身体にきゅっ力が入ってちょっと仰け反りながら
「ハァッハァッ……んはぁっ!(クリ直撃)あっうぅっ、うっあっ……ハァッハァッ…」
みたいな感じで喘いでるんだけど、唇噛んだりして声が出ないように
一生懸命我慢してるんですよ。
俺はといえばそんないじらしい妹の口を唇で塞いで強引に舌を挿入です。
妹、すげえ遠慮がちな舌の絡め方。鼻息荒くて俺の顔にかかってくすぐってえ。
おま○こも濡れ濡れで開いてきたんで、中指を深く挿入しました。
妹「いっ…たぁ……」
俺「(おま○こきっつぅ)おまえ…初めて?」
妹「…うん」
いや、妹から男の話聞いたことないしおとなしい子だから、もしかして、
とは思ってたけど俺に抱きついて迫ってくるくらいだから人並みに
経験あるんかなあって思ってました。
俺「ん…止めようか。こういうのは将来好きになったヤツとす…」
妹「私の好きなのはお兄ちゃんだもん!お兄ちゃんにして欲しいんだもん!」
…そう言われるだろうって思いました。正直少し期待もしてました。
女は最初の男のこと忘れないとか聞くじゃないですか。だから
妹が望むなら、俺頑張って良い初えっちにしてあげようと…。
つかそれ俺の免罪符。「妹が望んだことだから」って。俺最低。
最低だけどそれなりに頑張りました。
俺、処女の子二人経験あるんですが、いっぱい愛撫して充分濡らして
あげると、気持ちいいのとハァハァ喘いで疲れるのでぐったりして、
挿入のときに身体に変な力が入らなくていいのです。
妹にもそうやって時間をかけてたっぷり愛撫しました。
シーツに垂れてシミができるくらい濡れてきたので、ゴム付けて準備。
妹の膝を掴んで広げると、挿入するのがわかった妹の顔に
ちらっと怯えるような表情が…。
俺「ゆっくり入れるから。力抜けよ」
妹「うん…」
今までずっと目を瞑ってたのに、このとき妹がちょっとだけ目を開けたんですよ。
で俺の目を見てうなずいて、またぎゅって目を閉じました。
やっぱり怖かったんだと思います。
妹の膝を俺の腕に掛けて足を大きく広げさせて、
先っぽをおま○こに押し付けました。
俺、MAX硬いのに入らねー!
気を取り直して穴の位置を指で確認して再度チャレンジ。
ヌルッ…!
妹「いっっ…」
俺「先っぽちょっと入ったよ。少しずつ入れるから」
妹「うんっ…」
妹の頭を上にずれないように押さえてキスしながら腰を沈める俺。
妹「んんー、んーっ」
首を横に振ってイヤイヤするんでキスできなくなった俺。
妹の膣狭っ。両側から狭いあったかい壁に押されてる感じで、気を抜くと
ちんちん押し出されそう…。てかすげえ気持ちイイ!
そしてあったかい壁を押し広げながら奥に行こうとするちんちん、頑張れ!
妹「痛っ!…はぁっはぁっ…(かなり苦しそう)」
俺「力抜いてみ」
妹「いっ…たぁ…い…お兄ちゃんっ…痛いよぅ…」
あともう少しなんだけど、妹のぎゅっと閉じた目に涙が滲んでたんで
休憩をかねて、キスしたりおっぱい揉んだりクリ触ったりしました。
でも痛みの方が強くて気持ち良さは感じないみたいでした。
つか俺Sっ気あるんで、痛みに耐える妹の顔を見てたら萌えてしまって
さらに妹の中が気持ち良すぎてこれ以上は俺が耐えられ無さそう。
あんまり痛みを長引かせてもかわいそうだし…。
妹の足を肩に抱え上げて腰を浮かせて、汗ばんだ妹の肩を掴んで上から
ゆっくり腰を落としました。
妹「痛っ…はぁはぁ…いっ…たぁ…はぁっはぁっ痛っ…ううっ」
俺「沙也加、全部入ったよ」
妹「うっうっ(妹泣いてた)…ほんと?ほんとに?」
俺「うん。入ってるとこ見てみる?」
妹「(横にぶんぶん首を振って)ううん」
で俺、妹の手を掴んで股間に持ってって、結合部分を触らせてあげました。
妹は目を閉じたまま俺のちんちんが自分のおま○こに入ってるところをサワサワ。
妹「ぬ、濡れて…る?」
俺「(ん?濡れてる?)おまえのだよ。俺ゴムつけてっから」
妹「うそっ(さらに赤面)」
俺「嘘じゃねーって。。あんあん言いながらヌルヌルいっぱい出し…」
妹「違う!違う!私じゃない!いやっ!」
なんか感じちゃったのが恥ずかしいみたいで、顔を隠して泣いちゃいました。
つか喘いでいたのとか濡れてるのとか自分でわかんなかったのかい?
って聞きたかったですよ。
で、妹が泣きじゃくるたびにおま○こがキュッキュて締まるし、さらに
その恥ずかしがる様子に萌えてしまって、俺動いてないのにいっちゃいました。
やべっ、て思ったけどそっとちんちん抜きながら平静を装って
俺「痛かっただろ?今日はここまでにしような!」
妹「うん」
早漏バレなくて良かったー。
妹、まだ処女喪失から二週間しかたってないんですけど、する度に感度良く
なってきました。指マンで逝かせられるくらい感じてるけど、怖がって
俺の手を掴んで止めちゃうんです。
明日妹が俺の部屋に来るんで、初めて逝かせてあげようと思います。
てか彼女…どうしよ…。彼女好きだけど、妹の身体に溺れそう…最悪
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先輩の嫁と立ちバックでセックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2015/12/21 12:24:15
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去年の7月初旬、先輩に頼まれて蛍光灯をLEDに交換しに行った。
カチャッとハメればOKじゃない蛍光灯からの交換。先輩は接待でゴルフに行ってるから、日曜の16時半頃来てくれと言われてた。
わざわざ車で40分もかけて向かったのに、到着してみると先輩はまだいない。対応してくれたの奥さんで、生後数ヶ月の赤ちゃんを抱っこしてた。
奥さんも話は知ってたので、とりあえず中で待って下さいとご案内。
結婚式で見た奥さんは普通に綺麗だったが、その時の印象は「くたびれて生活感ありありの人妻」っていう印象。
31歳だからそこまで老け込んではいないが、ちょっとお疲れ気味に見えた。
そんな奥さんだったが胸のボリュームは凄い。
以前付き合ってたFカップの元カノと比べてもそれ以上の巨乳。
出産したから期間限定のパンパンに張った巨乳かもしれない。
ちょっと胸元がダレたTシャツ着てるから、妙に卑猥さが漂ってる気がした。
奥さんは何度も先輩に電話をしてたが、電波が入ってないらしい。
17時になっても帰ってこないし、もう勝手にやっちゃいますかという話に。
電動ドリルでフレームを外していくと、その音で赤ちゃんが大泣きw
「ごめんねぇ~~」とか言いながら作業を進め、20分もしないうちに設置完了。
道具以外は全て揃えさせておいたから当たり前なんですがね。
明るくなったと喜ぶ奥さんと電気のリモコンの話をしてる時に先輩が帰宅。
お礼代わりに夕飯をご馳走になった。
やっぱり人妻のエプロン姿ってのはなんともエロい。
奥さんちょいムチでケツもイイ感じだし。
こんな奥さんと毎晩ヤレるんだから幸せだよなぁ~って思った。
でも先輩の態度を見てるとちょっと奥さんが可哀想。
アゴで扱き使うし、赤ちゃんが泣くと「あっちで泣き止ませてこいよ」とか言う。
会社では上司に笑顔でペコペコしてるから、その反動が奥さんに向かってるのかも。
それから1ヶ月ほどした8月、また新たにLEDに交換しに行った。
先輩は頻繁にゴルフ接待へ行くが、実は先輩がゴルフ好きなだけ。
俺とかやらない人達が先輩に丸投げしてるってのもあるが、暇さえあればゴルフの話ばかりするぐらいのゴルフ好き。
だからその時も日曜だったからゴルフ接待で、またしても自宅で待たされた。
ちょっと奥さんに同情してたもんだから、一気に話題は先輩への愚痴に。
地元じゃないから周りに知り合いもいなくて、フラストレーションも溜まりまくり。
だからだと思うが奥さんは雪崩のように喋り出してた。
先輩が帰ってくるまでの1時間ちょい、ほぼ奥さん1人が喋りまくりだったぐらい。
やっと先輩が近くまで来てると連絡が入り、変な下心も無く哀れみだけで「いつでも愚痴聞きますから」とLINEのIDを教えておいた。
これの行為がそれ以降の関係へのキッカケになるとは思ってもいなかった。
いつも謝りつつも奥さんはガンガンLINEを送ってきてた。
他愛もない話もあったが多くは先輩への愚痴。
奥さんに同情しながら励ましてあげて、子育て頑張るよう元気づけてた。
9月になったある日、会社で先輩から「今度の日曜空いてるか?」と言われた。
お世話になったから奥さんがご馳走すると言ってるらしい。
独身で一人暮らしの俺を気遣っての事だとか。
でも相変わらず先輩はゴルフなので、時間はアバウトに18時頃と言われた。
酒を飲むと思ったので電車で行った。
事前に奥さんから誘われてたので、約束の時間よりも1時間早めに到着。
幾つもの手料理をツマミながらビールを飲み、奥さんと談笑して待ってた。
「○○(俺の名前)君みたいな人と結婚したら良かったなぁ~」
奥さんはしみじみそう言ってきた。
「いやいやぁ~w」と流してたが、奥さんの表情の変化に気が付いてドキッとした。
今まで見てきた奥さんとはまるで違っていて、完全に女の顔になってたから。
だからっていきなり襲い掛かるほどアホじゃないw
ドキドキしながらも受け流してた。
雰囲気的にはロマンポルノみたいな、ヘンリー塚本のAVみたいな空気感だった。
襲い掛かる勇気はなかったので、ちょっと探りを入れてみた。
「先輩まだ子供作るとか言ってたし、夫婦間はまだアツアツなんじゃないっすか」
ちょっと遠回しに聞いたのに、奥さんは思いっ切り答え始めた。
なんと結婚して3年ほど、ほとんどセックスレス状態だったらしい。
いきなり子作り宣言し出して数回目で妊娠。
妊娠してから今に至るまで1度もセックス無しという事が判明した。
そんな事を喋りながら目の前で谷間を寄せたり上目遣いで見てくる奥さん。
ヤバいなぁ~と思いつつも奥さんの手を触り出すと止まらなくなった。
俺がというよりも奥さんの方が。
こんなにもエロい表情を目の当たりにしたのは初めてだった。
赤ちゃんが近くで寝てたので気にはなったが、キスをしてからはもう獣だった。
大人しそうな奥さんが、俺の舌を音を立てながらしゃぶってくれた。
俺は巨乳を揉み上げるように触り、それで奥さんも鼻息を荒くしてた。
先輩が帰ってくるまでもう時間がない事は分かってた。
だから急ぐような慌ただしいキスと体のお触り。
奥さんは当然のように勃起したチ○コを触ってきてたし、俺も巨乳を揉みまくった。
母乳が溢れ出てくるらしく、「そんなにしちゃ染みてきちゃう」とか言う。
これがまたエロくて、興奮が最高潮に達しちゃってた。
でもここで最悪の電話が。
「あと10分ぐらいで着くから」という先輩からの電話。
いくらなんでも10分じゃセックスはできない。
このままキス止まりかぁ~と思いきや、なんと奥さんは俺の想像を超えてた。
いきなり目の前にしゃがみ込むと、俺を見上げながらペルトを外そうとする。
無言のまま俺も手伝って外すと、脱がされて勃起したチ○コを引っ張りだされた。
その亀頭に奥さんの温かい舌が這いまわってきた。
このフェラチオが超気持ちがイイ。
さすが人妻というねっとりした舌使いのフェラチオ。
イカせようとするバキュームフェラと違って、舌を丁寧に使う極上のフェラチオ。
思わず気持ち良くて奥さんの頭を撫でると、「はぁぅん」なんてエロい吐息を漏らしながら亀頭やカリ首を舐めてくれた。
でもここで強制終了。
先輩が帰ってきちゃったので慌ててパンツを履いた。
口の周りを拭う奥さんを見て興奮しちゃってた俺は、玄関でまた濃厚なキスをした。
「もうダメよ、ダメ」とか言いつつ舌をレロレロしてくる。
この日は本当に楽しい時間を過ごせた。
先輩には悪いが目を盗んでは奥さんとエロい遊びをずっとやってた。
先輩がトイレに行けば奥さんの隣へ行って、キスをしながら巨乳を揉み揉み。
何度目かの時はフェラまでしてもらっちゃって。
奥さんはパンツをベチョベチョに濡らすぐらい濡らしてたので、手マンすると必死に声を堪えながらも下半身をガクガクさせてた。
指2本挿れての手マンでは、トイレに旦那がいるのに「んはぁっっ!!」なんて声まで出しちゃってて、慌てて口を手で押さえたりもしてた。
極めつけは先輩が風呂に入ってた時。
ゆうに20分は時間があったので、それまで手マンやらフェラをして遊んでたから、奥さんを立たせて壁に手を付かせて立ちバックで挿れちゃいました。
慌ててたのもあったけど暗黙の了解で生チン挿入。
これがまた気持ち良いオマ○コだった。
明らかに声を我慢できなくなってた奥さんは、必死に口を押さえてた。
でも「はぁん、はぁん」言いまくり。
久し振りのセックスを全身で味わってるようなエロい姿だった。
俺はイカなかったが、奥さんは2回も立ちバックでイッてくれた。
この日を機に、先輩がゴルフに行く日は午前中から自宅でハメまくってる。
もうこの関係も半年になるが、奥さんとのセックスは本当に飽きない。
ムチったエロい体も張った巨乳も噴き出る母乳も、またそれ以上に奥さんがド淫乱で本当に最高のエロ女なんです。
まず自宅へ行くと玄関先でフェラチオ奉仕。
ここでしゃぶらせながらオナニーが恒例になり、そのまま愛撫もせずに立ちバック。
1回奥さんをイカせると中へ入り、全裸にさせてまたフェラチオ奉仕。
「またさっきもオナニーしちゃいました」とか白状する可愛いドMなので、ケツを引っ叩いたり焦らしたりしてイジメると本領を発揮する。
旦那の後輩である俺のアナルを喜んで舐めるわ、目の前でオナニーまで披露するし。
俺の希望で今ではパイパンにさせてる。
そのパイパンの割れ目に射精するのがまたドキドキ。
先輩は2歳以上の歳の差がベストって言ってるので、妊娠したらマジでヤバいし。
でもその精液を指ですくって舐めさせるとまた興奮するエロい人妻なんです。
最近の目標はアナルセックス。
もう既にアナルバイブは余裕で入るし、アナルでも相当感じるように成長してる。
先輩の奥さんを寝取っちゃってドスケベに調教しちゃってる事実に興奮してます。
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去年の7月初旬、先輩に頼まれて蛍光灯をLEDに交換しに行った。
カチャッとハメればOKじゃない蛍光灯からの交換。先輩は接待でゴルフに行ってるから、日曜の16時半頃来てくれと言われてた。
わざわざ車で40分もかけて向かったのに、到着してみると先輩はまだいない。対応してくれたの奥さんで、生後数ヶ月の赤ちゃんを抱っこしてた。
奥さんも話は知ってたので、とりあえず中で待って下さいとご案内。
結婚式で見た奥さんは普通に綺麗だったが、その時の印象は「くたびれて生活感ありありの人妻」っていう印象。
31歳だからそこまで老け込んではいないが、ちょっとお疲れ気味に見えた。
そんな奥さんだったが胸のボリュームは凄い。
以前付き合ってたFカップの元カノと比べてもそれ以上の巨乳。
出産したから期間限定のパンパンに張った巨乳かもしれない。
ちょっと胸元がダレたTシャツ着てるから、妙に卑猥さが漂ってる気がした。
奥さんは何度も先輩に電話をしてたが、電波が入ってないらしい。
17時になっても帰ってこないし、もう勝手にやっちゃいますかという話に。
電動ドリルでフレームを外していくと、その音で赤ちゃんが大泣きw
「ごめんねぇ~~」とか言いながら作業を進め、20分もしないうちに設置完了。
道具以外は全て揃えさせておいたから当たり前なんですがね。
明るくなったと喜ぶ奥さんと電気のリモコンの話をしてる時に先輩が帰宅。
お礼代わりに夕飯をご馳走になった。
やっぱり人妻のエプロン姿ってのはなんともエロい。
奥さんちょいムチでケツもイイ感じだし。
こんな奥さんと毎晩ヤレるんだから幸せだよなぁ~って思った。
でも先輩の態度を見てるとちょっと奥さんが可哀想。
アゴで扱き使うし、赤ちゃんが泣くと「あっちで泣き止ませてこいよ」とか言う。
会社では上司に笑顔でペコペコしてるから、その反動が奥さんに向かってるのかも。
それから1ヶ月ほどした8月、また新たにLEDに交換しに行った。
先輩は頻繁にゴルフ接待へ行くが、実は先輩がゴルフ好きなだけ。
俺とかやらない人達が先輩に丸投げしてるってのもあるが、暇さえあればゴルフの話ばかりするぐらいのゴルフ好き。
だからその時も日曜だったからゴルフ接待で、またしても自宅で待たされた。
ちょっと奥さんに同情してたもんだから、一気に話題は先輩への愚痴に。
地元じゃないから周りに知り合いもいなくて、フラストレーションも溜まりまくり。
だからだと思うが奥さんは雪崩のように喋り出してた。
先輩が帰ってくるまでの1時間ちょい、ほぼ奥さん1人が喋りまくりだったぐらい。
やっと先輩が近くまで来てると連絡が入り、変な下心も無く哀れみだけで「いつでも愚痴聞きますから」とLINEのIDを教えておいた。
これの行為がそれ以降の関係へのキッカケになるとは思ってもいなかった。
いつも謝りつつも奥さんはガンガンLINEを送ってきてた。
他愛もない話もあったが多くは先輩への愚痴。
奥さんに同情しながら励ましてあげて、子育て頑張るよう元気づけてた。
9月になったある日、会社で先輩から「今度の日曜空いてるか?」と言われた。
お世話になったから奥さんがご馳走すると言ってるらしい。
独身で一人暮らしの俺を気遣っての事だとか。
でも相変わらず先輩はゴルフなので、時間はアバウトに18時頃と言われた。
酒を飲むと思ったので電車で行った。
事前に奥さんから誘われてたので、約束の時間よりも1時間早めに到着。
幾つもの手料理をツマミながらビールを飲み、奥さんと談笑して待ってた。
「○○(俺の名前)君みたいな人と結婚したら良かったなぁ~」
奥さんはしみじみそう言ってきた。
「いやいやぁ~w」と流してたが、奥さんの表情の変化に気が付いてドキッとした。
今まで見てきた奥さんとはまるで違っていて、完全に女の顔になってたから。
だからっていきなり襲い掛かるほどアホじゃないw
ドキドキしながらも受け流してた。
雰囲気的にはロマンポルノみたいな、ヘンリー塚本のAVみたいな空気感だった。
襲い掛かる勇気はなかったので、ちょっと探りを入れてみた。
「先輩まだ子供作るとか言ってたし、夫婦間はまだアツアツなんじゃないっすか」
ちょっと遠回しに聞いたのに、奥さんは思いっ切り答え始めた。
なんと結婚して3年ほど、ほとんどセックスレス状態だったらしい。
いきなり子作り宣言し出して数回目で妊娠。
妊娠してから今に至るまで1度もセックス無しという事が判明した。
そんな事を喋りながら目の前で谷間を寄せたり上目遣いで見てくる奥さん。
ヤバいなぁ~と思いつつも奥さんの手を触り出すと止まらなくなった。
俺がというよりも奥さんの方が。
こんなにもエロい表情を目の当たりにしたのは初めてだった。
赤ちゃんが近くで寝てたので気にはなったが、キスをしてからはもう獣だった。
大人しそうな奥さんが、俺の舌を音を立てながらしゃぶってくれた。
俺は巨乳を揉み上げるように触り、それで奥さんも鼻息を荒くしてた。
先輩が帰ってくるまでもう時間がない事は分かってた。
だから急ぐような慌ただしいキスと体のお触り。
奥さんは当然のように勃起したチ○コを触ってきてたし、俺も巨乳を揉みまくった。
母乳が溢れ出てくるらしく、「そんなにしちゃ染みてきちゃう」とか言う。
これがまたエロくて、興奮が最高潮に達しちゃってた。
でもここで最悪の電話が。
「あと10分ぐらいで着くから」という先輩からの電話。
いくらなんでも10分じゃセックスはできない。
このままキス止まりかぁ~と思いきや、なんと奥さんは俺の想像を超えてた。
いきなり目の前にしゃがみ込むと、俺を見上げながらペルトを外そうとする。
無言のまま俺も手伝って外すと、脱がされて勃起したチ○コを引っ張りだされた。
その亀頭に奥さんの温かい舌が這いまわってきた。
このフェラチオが超気持ちがイイ。
さすが人妻というねっとりした舌使いのフェラチオ。
イカせようとするバキュームフェラと違って、舌を丁寧に使う極上のフェラチオ。
思わず気持ち良くて奥さんの頭を撫でると、「はぁぅん」なんてエロい吐息を漏らしながら亀頭やカリ首を舐めてくれた。
でもここで強制終了。
先輩が帰ってきちゃったので慌ててパンツを履いた。
口の周りを拭う奥さんを見て興奮しちゃってた俺は、玄関でまた濃厚なキスをした。
「もうダメよ、ダメ」とか言いつつ舌をレロレロしてくる。
この日は本当に楽しい時間を過ごせた。
先輩には悪いが目を盗んでは奥さんとエロい遊びをずっとやってた。
先輩がトイレに行けば奥さんの隣へ行って、キスをしながら巨乳を揉み揉み。
何度目かの時はフェラまでしてもらっちゃって。
奥さんはパンツをベチョベチョに濡らすぐらい濡らしてたので、手マンすると必死に声を堪えながらも下半身をガクガクさせてた。
指2本挿れての手マンでは、トイレに旦那がいるのに「んはぁっっ!!」なんて声まで出しちゃってて、慌てて口を手で押さえたりもしてた。
極めつけは先輩が風呂に入ってた時。
ゆうに20分は時間があったので、それまで手マンやらフェラをして遊んでたから、奥さんを立たせて壁に手を付かせて立ちバックで挿れちゃいました。
慌ててたのもあったけど暗黙の了解で生チン挿入。
これがまた気持ち良いオマ○コだった。
明らかに声を我慢できなくなってた奥さんは、必死に口を押さえてた。
でも「はぁん、はぁん」言いまくり。
久し振りのセックスを全身で味わってるようなエロい姿だった。
俺はイカなかったが、奥さんは2回も立ちバックでイッてくれた。
この日を機に、先輩がゴルフに行く日は午前中から自宅でハメまくってる。
もうこの関係も半年になるが、奥さんとのセックスは本当に飽きない。
ムチったエロい体も張った巨乳も噴き出る母乳も、またそれ以上に奥さんがド淫乱で本当に最高のエロ女なんです。
まず自宅へ行くと玄関先でフェラチオ奉仕。
ここでしゃぶらせながらオナニーが恒例になり、そのまま愛撫もせずに立ちバック。
1回奥さんをイカせると中へ入り、全裸にさせてまたフェラチオ奉仕。
「またさっきもオナニーしちゃいました」とか白状する可愛いドMなので、ケツを引っ叩いたり焦らしたりしてイジメると本領を発揮する。
旦那の後輩である俺のアナルを喜んで舐めるわ、目の前でオナニーまで披露するし。
俺の希望で今ではパイパンにさせてる。
そのパイパンの割れ目に射精するのがまたドキドキ。
先輩は2歳以上の歳の差がベストって言ってるので、妊娠したらマジでヤバいし。
でもその精液を指ですくって舐めさせるとまた興奮するエロい人妻なんです。
最近の目標はアナルセックス。
もう既にアナルバイブは余裕で入るし、アナルでも相当感じるように成長してる。
先輩の奥さんを寝取っちゃってドスケベに調教しちゃってる事実に興奮してます。
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