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バツイチ義姉とのカーセックス不倫H体験談/小説/話
2015/12/20 15:02:17
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去年の秋の事なんですが、義理の姉(妻の姉)との出来事。
週末の夜で、珍しく妻の方から一緒に風呂へ入る誘いが有り、入浴後、私の好きなSEXYなランジェリーを身にまとい、ベッドに腰掛け、いよいよという時に妻の携帯が鳴りました。着メロから義理の姉からと分かり、時間も時間(1時過ぎ)なので妻が仕方なく電話に出ました。用件はスナックで飲んでいて、知らないおっさんに絡まれて警察沙汰になったとのこと。
おっさんの方に非は有るのですが、灰皿でおっさんを殴った為、身元引き受けで迎えに来て欲しいとの用件でした。
続きの前に家庭の状況を説明しておきます。
私(31歳)、妻(29歳)、義姉(33歳バツイチ出戻り)、妻の実家が事業をしており私は婿養子です。
義姉は3年前に離婚。
現在は私達夫婦と義姉で同居してます。
高ぶった気持ちも一気に萎えてしまい、妻から「悪いけど迎えに行ってくれる」と頼まれ、仕方なく隣町の警察に向かいました。
灰皿で殴った時に、おっさんの額が切れたのですが、厳重注意ということで身元引き受けのサインをし署を後にしました。
かなり飲んだらしく「ごめんねぇ~こんな時間に、親には内緒にしておいてね、出戻りで警察の厄介になったなんて恥ずかしくて言えないから」
私は無言で運転を続けましたが、ほっぺたを突っついたりしてじゃれてきます。
「今日は土曜日だし、Hの日じゃなかったの」「中断させたから機嫌が悪いの?」と見透かれたようなことを言われました。
「してないよ、こんな時間に警察まで呼ばれたら誰でも機嫌悪くなるよ」と強めの口調で言い返しました。
「私、知ってるよ~、週末にHしてるの、S子(妻)の声が大きいから聞こえてる時あるし、ご無沙汰の身体には辛いよ」
無視して車を走らせましたが長めの信号待ちをしている時に、私の股間に義姉の手が延びてきました。
「S子の声からすると、大きいんでしょ」
「S子の声で刺激されて一人でする時もあるんだよ」
と、言い終わるとズボンのファスナーを降ろし、トランクスから取り出したかと思うと手で擦り始めました。
「この先の○○デンキの駐車場に停めて」
妻の清純な雰囲気とは違い、セクシー系の義姉の誘いに躊躇しましたが、身体は正直で既に先走っている状態でした。
電器店の駐車所に停めると、「先っちょ濡れてるよ」と義姉は私の顔を見てほくそ笑いました。
「大きいね、別れた旦那よりかなり大きい」と言い手のスピードを早めました。
義姉の身体を寄せ付た時、頭が股間にいった感じになり、「口でしてあげよっか?」と上目づかいで私の方を見ました。
私がうなずくと、濡れた先っぽを口に含みはじめました。ジュルジュルとした音が車内に響きます。竿舐めから裏筋と、元人妻の濃厚なフェラが脳天に響きます。
「気持ちいい?S子はしてくれる?S子よりうまい」と聞いてきますが、気持ちよすぎて返事が出来ません。
「私の方も気持ちよくして」といいスカートのホックを外しました。
妻のくわえるだけのフェラとは違い、丁寧なフェラに感動しつつ、スカートを脱がせると自分の方から脱ぎました。
パンストではなく太腿までの柄ストッキングがエロさを増します。ワインレッドのショーツの上から触ると既に濡れてました。
ショーツの上から指で擦ると、「ん、ん」と悩ましい声が漏れました。
サイドが紐のショーツなので紐を解き直接触ると、シートに滴り落ちるかと思うぐらい濡れてました。
ヒダヒダを触り人差し指をヌプっと忍ばせると、「あぁう~ん」と先程より悩ましい声が車内に響きます。
「上も触って」と耳元で囁かれ、ブラウスのボタンを外します。
ショーツとお揃いのブラを上にずらして妻よりかなり大きめの胸にしゃぶりつきました。(妻80+αBカップ義姉90手前Fカップ)
舌先で乳首を転がすと、「はぁ~いい噛んで~」と言います。
乳首を噛むと、右手人差し指に熱い液体が出てくるのが感じ取れました。
「いいいい気持ちいいよぉ~触ってる上の方も触って~」
入れてる指を中指に替え、親指で大きくなってるクリを攻撃します。
「あ~あ~あ~いい感じる感じるクリ気持ちいい~」
と絶叫に近い声を出します。
「これ頂戴、お願い欲しいのぉぉ~」
シートのままでは狭いので、後を倒すからと言うと、「いや、今欲しいの入れて入れて」と泣くようにせがんできました。
シートを全部倒して、私をまたがるように指示すると、手で支えた物を自分から導きました。しばらくしてなかったせいか、妻より入口が狭く感じます。
騎乗位なのですぐに奥まで届いたかと思うと、「はぁはぁいい奥まで来てるあぁあぁ」と腰を振りよがってます。
二段締めというのでしょうか、入口と奥で締め付けられた感じがたまりません。
「後からしてぇ後から犯して~」とせがんできました。
一度、抜いてから四つん這いにさせ、脱がしたショーツで口を塞ぎ、一気に後から差し込みました。
「うぅうぅうぅ」と言葉にならない声が漏れます。「お姉さん、こうやって無理矢理するのがいいの?」と聞くと激しく首を振ります。
「ほらほらいいの?おま○こから一杯いやらしいのが溢れてるよ」と言い、口を塞いでたショーツを取ると、
「いいいいもっともっと突いて動いて犯して犯して」
と泣き声で叫びます。
強烈な締め付けで私の方も限界が来そうで、「出るよ出るよ中に出していい」と聞きましたが、「中はダメ、今日は危ないから中はヤメテ、口に頂戴」と。
この言葉に興奮が増し、イキそうになったところで抜き、頭を寄せ付けくわえさせ口に放出しました。かなりの量でしたが全部飲んでくれました。
妻とは口中射精の経験がなかったので余計に興奮したのかもしれません。
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去年の秋の事なんですが、義理の姉(妻の姉)との出来事。
週末の夜で、珍しく妻の方から一緒に風呂へ入る誘いが有り、入浴後、私の好きなSEXYなランジェリーを身にまとい、ベッドに腰掛け、いよいよという時に妻の携帯が鳴りました。着メロから義理の姉からと分かり、時間も時間(1時過ぎ)なので妻が仕方なく電話に出ました。用件はスナックで飲んでいて、知らないおっさんに絡まれて警察沙汰になったとのこと。
おっさんの方に非は有るのですが、灰皿でおっさんを殴った為、身元引き受けで迎えに来て欲しいとの用件でした。
続きの前に家庭の状況を説明しておきます。
私(31歳)、妻(29歳)、義姉(33歳バツイチ出戻り)、妻の実家が事業をしており私は婿養子です。
義姉は3年前に離婚。
現在は私達夫婦と義姉で同居してます。
高ぶった気持ちも一気に萎えてしまい、妻から「悪いけど迎えに行ってくれる」と頼まれ、仕方なく隣町の警察に向かいました。
灰皿で殴った時に、おっさんの額が切れたのですが、厳重注意ということで身元引き受けのサインをし署を後にしました。
かなり飲んだらしく「ごめんねぇ~こんな時間に、親には内緒にしておいてね、出戻りで警察の厄介になったなんて恥ずかしくて言えないから」
私は無言で運転を続けましたが、ほっぺたを突っついたりしてじゃれてきます。
「今日は土曜日だし、Hの日じゃなかったの」「中断させたから機嫌が悪いの?」と見透かれたようなことを言われました。
「してないよ、こんな時間に警察まで呼ばれたら誰でも機嫌悪くなるよ」と強めの口調で言い返しました。
「私、知ってるよ~、週末にHしてるの、S子(妻)の声が大きいから聞こえてる時あるし、ご無沙汰の身体には辛いよ」
無視して車を走らせましたが長めの信号待ちをしている時に、私の股間に義姉の手が延びてきました。
「S子の声からすると、大きいんでしょ」
「S子の声で刺激されて一人でする時もあるんだよ」
と、言い終わるとズボンのファスナーを降ろし、トランクスから取り出したかと思うと手で擦り始めました。
「この先の○○デンキの駐車場に停めて」
妻の清純な雰囲気とは違い、セクシー系の義姉の誘いに躊躇しましたが、身体は正直で既に先走っている状態でした。
電器店の駐車所に停めると、「先っちょ濡れてるよ」と義姉は私の顔を見てほくそ笑いました。
「大きいね、別れた旦那よりかなり大きい」と言い手のスピードを早めました。
義姉の身体を寄せ付た時、頭が股間にいった感じになり、「口でしてあげよっか?」と上目づかいで私の方を見ました。
私がうなずくと、濡れた先っぽを口に含みはじめました。ジュルジュルとした音が車内に響きます。竿舐めから裏筋と、元人妻の濃厚なフェラが脳天に響きます。
「気持ちいい?S子はしてくれる?S子よりうまい」と聞いてきますが、気持ちよすぎて返事が出来ません。
「私の方も気持ちよくして」といいスカートのホックを外しました。
妻のくわえるだけのフェラとは違い、丁寧なフェラに感動しつつ、スカートを脱がせると自分の方から脱ぎました。
パンストではなく太腿までの柄ストッキングがエロさを増します。ワインレッドのショーツの上から触ると既に濡れてました。
ショーツの上から指で擦ると、「ん、ん」と悩ましい声が漏れました。
サイドが紐のショーツなので紐を解き直接触ると、シートに滴り落ちるかと思うぐらい濡れてました。
ヒダヒダを触り人差し指をヌプっと忍ばせると、「あぁう~ん」と先程より悩ましい声が車内に響きます。
「上も触って」と耳元で囁かれ、ブラウスのボタンを外します。
ショーツとお揃いのブラを上にずらして妻よりかなり大きめの胸にしゃぶりつきました。(妻80+αBカップ義姉90手前Fカップ)
舌先で乳首を転がすと、「はぁ~いい噛んで~」と言います。
乳首を噛むと、右手人差し指に熱い液体が出てくるのが感じ取れました。
「いいいい気持ちいいよぉ~触ってる上の方も触って~」
入れてる指を中指に替え、親指で大きくなってるクリを攻撃します。
「あ~あ~あ~いい感じる感じるクリ気持ちいい~」
と絶叫に近い声を出します。
「これ頂戴、お願い欲しいのぉぉ~」
シートのままでは狭いので、後を倒すからと言うと、「いや、今欲しいの入れて入れて」と泣くようにせがんできました。
シートを全部倒して、私をまたがるように指示すると、手で支えた物を自分から導きました。しばらくしてなかったせいか、妻より入口が狭く感じます。
騎乗位なのですぐに奥まで届いたかと思うと、「はぁはぁいい奥まで来てるあぁあぁ」と腰を振りよがってます。
二段締めというのでしょうか、入口と奥で締め付けられた感じがたまりません。
「後からしてぇ後から犯して~」とせがんできました。
一度、抜いてから四つん這いにさせ、脱がしたショーツで口を塞ぎ、一気に後から差し込みました。
「うぅうぅうぅ」と言葉にならない声が漏れます。「お姉さん、こうやって無理矢理するのがいいの?」と聞くと激しく首を振ります。
「ほらほらいいの?おま○こから一杯いやらしいのが溢れてるよ」と言い、口を塞いでたショーツを取ると、
「いいいいもっともっと突いて動いて犯して犯して」
と泣き声で叫びます。
強烈な締め付けで私の方も限界が来そうで、「出るよ出るよ中に出していい」と聞きましたが、「中はダメ、今日は危ないから中はヤメテ、口に頂戴」と。
この言葉に興奮が増し、イキそうになったところで抜き、頭を寄せ付けくわえさせ口に放出しました。かなりの量でしたが全部飲んでくれました。
妻とは口中射精の経験がなかったので余計に興奮したのかもしれません。
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義兄に犯された不倫中出しエッチ体験談/小説/話
2015/12/20 15:02:00
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私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど、うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ。母は祖父宅によく介護に泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。
そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。
義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。
「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」
姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうして
うちで御飯を食べて帰ることもあった。私は夜更かしすることが多いと知っての
ことかな。
だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って
待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。
私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。
「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」
そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。うちでお風呂に入ることは
珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着
替えを用意して自分の部屋に帰った。
夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりして
くると、私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。いいお兄さんだったし、私は大好きだ。時々姉に嫉妬したく
なるくらい優しい人だった。
色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。
義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体
勢を仰向けから横向きに変えた。
義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてるのを確かめて、安心し
たようだった。
これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、
そのまま頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。
結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって、胸に顔を埋められるような体勢
になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。
あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たことに。
そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにし
ながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。息も荒くなってるんじゃな
いかと自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。
乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の胸を揉み始めた。
私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に吸う義兄が
可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。
もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。
私の足に義兄の熱くなったモノが当たってるのもわかる。
私は、勇気を出して声をかけた。
「ん・・・お兄さん?」
義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。
「あれ、起きちゃったか。」
少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。私は胸だけ隠して、横になったままだった。
「Hちゃん(私の名前)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。
寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」
その時既に、私は最後までしたい状態になってた。長い間胸だけ弄ばれて、理
性が吹っ飛んでたんだと思う。
「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」
義兄がちょっと笑ったように見えた。
「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」
恥ずかしくてうつむいてしまった。最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。そのまま、背中に片手を回して抱きしめて
くれた。
「絶対、内緒に出来る?」
耳元で義兄の声が聞こえた。
私はもう、頷くしか出来なかった。義兄がふふ、と笑った気がした。
そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。
「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ」
そう言って、片足だけ下着を脱がせた。
太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。私は恥ずかしくて、
「いや、ダメ。恥ずかしい」
しか言えなかった。
義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。
「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」
顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ
声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)
「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ」
笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。
私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。義兄はお世辞にも格好良いとは
言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。
ちょっと体を起こして、私の足を開く。
セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに何故か抵抗を感じてしまった。
「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、Hちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり
オッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉
ちゃんのことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」
そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。
「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」
そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪
な義兄はなかなか入れてくれない。
「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」
喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。
「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」
ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。
H、H、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興
奮していた。
彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。
入れたまま、片手をク○トリスに持っていく。
「そろそろ、俺限界近いよ。Hも気持ちよくなって。」
そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。腰も同時に動かしてくる。今まで
より激しい。
「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」
突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。生だったのがまた更に興奮を
煽った。
「ほら、早くイカないとHの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」
我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。
「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっお兄さぁん」
腰がガクガクするのがわかった。
義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に私の中に射精した。
ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。
一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。
それは義兄も一緒だった
らしく、暫く二人とも無言だった。
「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。Hちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。
ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」
そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと
抱きしめてくれた。
「俺もHちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいい
んだ。」
そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。
こんな感じに、先月末から関係が続いてます。生理は予定通りきました。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。
どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです。。
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私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど、うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ。母は祖父宅によく介護に泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。
そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。
義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。
「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」
姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうして
うちで御飯を食べて帰ることもあった。私は夜更かしすることが多いと知っての
ことかな。
だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って
待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。
私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。
「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」
そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。うちでお風呂に入ることは
珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着
替えを用意して自分の部屋に帰った。
夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりして
くると、私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。いいお兄さんだったし、私は大好きだ。時々姉に嫉妬したく
なるくらい優しい人だった。
色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。
義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体
勢を仰向けから横向きに変えた。
義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてるのを確かめて、安心し
たようだった。
これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、
そのまま頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。
結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって、胸に顔を埋められるような体勢
になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。
あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たことに。
そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにし
ながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。息も荒くなってるんじゃな
いかと自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。
乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の胸を揉み始めた。
私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に吸う義兄が
可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。
もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。
私の足に義兄の熱くなったモノが当たってるのもわかる。
私は、勇気を出して声をかけた。
「ん・・・お兄さん?」
義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。
「あれ、起きちゃったか。」
少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。私は胸だけ隠して、横になったままだった。
「Hちゃん(私の名前)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。
寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」
その時既に、私は最後までしたい状態になってた。長い間胸だけ弄ばれて、理
性が吹っ飛んでたんだと思う。
「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」
義兄がちょっと笑ったように見えた。
「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」
恥ずかしくてうつむいてしまった。最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。そのまま、背中に片手を回して抱きしめて
くれた。
「絶対、内緒に出来る?」
耳元で義兄の声が聞こえた。
私はもう、頷くしか出来なかった。義兄がふふ、と笑った気がした。
そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。
「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ」
そう言って、片足だけ下着を脱がせた。
太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。私は恥ずかしくて、
「いや、ダメ。恥ずかしい」
しか言えなかった。
義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。
「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」
顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ
声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)
「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ」
笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。
私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。義兄はお世辞にも格好良いとは
言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。
ちょっと体を起こして、私の足を開く。
セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに何故か抵抗を感じてしまった。
「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、Hちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり
オッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉
ちゃんのことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」
そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。
「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」
そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪
な義兄はなかなか入れてくれない。
「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」
喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。
「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」
ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。
H、H、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興
奮していた。
彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。
入れたまま、片手をク○トリスに持っていく。
「そろそろ、俺限界近いよ。Hも気持ちよくなって。」
そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。腰も同時に動かしてくる。今まで
より激しい。
「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」
突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。生だったのがまた更に興奮を
煽った。
「ほら、早くイカないとHの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」
我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。
「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっお兄さぁん」
腰がガクガクするのがわかった。
義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に私の中に射精した。
ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。
一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。
それは義兄も一緒だった
らしく、暫く二人とも無言だった。
「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。Hちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。
ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」
そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと
抱きしめてくれた。
「俺もHちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいい
んだ。」
そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。
こんな感じに、先月末から関係が続いてます。生理は予定通りきました。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。
どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです。。
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