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淫乱人妻達の乱交セックス不倫体験談/小説/話
2015/12/22 12:15:07
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俺42、嫁のY39歳。
子供は中学2年の男の子1人で、その子がサッカー部に属し、嫁が父兄の役員をさせられて居た時の事です。
役員はやはり母親が多く7人、父親は5人とのことでした。毎月どこかに練習試合に出かけ都度応援他で出かけておりそれも仕方が無いと諦めていました。ところがある時から妻の夜の様子がおかしい事に気が付きました。
今までした事も無いポーズをとる、フェラも微妙なタッチであっという間に口中発射した事もあるほどうまくなっている。
下着も極めて派手なシースルービキニや紐パンが多くなっていたのは知っていたが、熟女年齢だからいいだろう、俺も見て楽しいと感じていた。
そこで、妻を問い詰めて妻が役員の男達に仕込まれていた事が分かりました。
妻の告白によれば次のようです。
応援以外に役員だけで慰安旅行にも時々行っていたが、ある時温泉へ行こうという話になったが、その時かららしい。
応援の時などから女達もやはり競争心からだろうが化粧も派手に、下着なども派手なものにエスカレートした模様。
温泉旅行には男は全員(A…会長、B、C、D、E)、女は2人都合が悪かったが5人(K美…副会長、S子、T美、M子、Y)だったらしい。
みんなで一風呂浴びてすっきりした後、みんな浴衣姿になってアルコールが適度に入るいつもの食事が和やかに済んだ頃、Aさんが面白い映画があるからと持参したDVDをみんなに見せてくれました。
画面は男女の絡みのシーンばかりで流石に女性達は「いやーねえ、男性はこんなものばかり見ているの?」と嫌な顔をするものの、画面から視線を誰も離そうとしない。
Yもこんなものは初めてだったからとてもびっくりしたが、みんなが見ているし自分も初めてで興奮して画面に釘付けになってしまったとか。
30分くらいのものだったが、それも終って男性達は再度風呂へ。
K美「男って嫌ーね、あんなものを持ってきて」
S子「ホント、でも凄いわねえ」
M子「ホント、それに男の凄いサイズにはびっくり、あんなのを入れられたら私など壊れそう」
T美「でも出演する人のはでかいサイズの人しか出さないと聞くよ」
なんてHな感想ばかり、みんな目はトロンとしていた。
30分くらいして男たちが笑いながら帰ってきた。
A「ここには混浴露天風呂があり、凄く見晴らしがいい、あまり広くは無いが今誰も居ないから女性達も入ってきたら?」
K美「じゃあ、行ってこようか?」
の一言でいっせいに露天に。
Y「本当に見晴らしがいいし、適度な広さね」
3m×3m位の大きさだったらしい。
まもなく、がやがやという物音とともに誰か入ってくる気配。見るとあの5人で、前も隠さずぶらぶらさせてにやにやしながら入ってきた。
女性達はみんなあっけに取られ、湯船に浸かっていたが、5人の男性が岩場にずらりと腰掛、女性陣に向けてち○ぽを5本まともに向けて来た。
A「どうですか?だんな以外のおちんちんを見るのも勉強になるでしょう。先ほどの画面より一寸小さ目かもしれませんが生ですよ」
C「見比べてみて、一つとして同じ形はないでしょう?」
目の前と言っていい距離にまともに5本の男根を見せられたため「そういえば大きさ、形は色々だ」と、Yも感じたらしい。勿論口には出せなかったが・・・
段々、男たちも興奮してきたのか上を向き出し大きさもでかくなったのが良く分かってきた。
まもなく5人の男が女5人に割って入り、夫々男女の並びになってまさしく夫婦という感じになったとか。
Yは、Eさんが傍に来た。
男達にみんな触られ、湯船の中で男から自分のモノに手を持っていかれ握らされることになった。
先ほどの映画の興奮もあり、また自分だけ嫌だと外れることも後々のことを考えると出来なかった。それ以上に、他の男に対する関心が無かったといえば嘘になっていたのだそうだ。
Eさんのは黒光りしており、遊び人という印象だったとか。握らされたペニスは完全に勃起しており「あの人のより大分大きいな」と感じたらしい。
しばらく5組のさわりっこが続いていたが、
A「じゃあ、後は部屋に帰ってからにしましょう」と女性達は男に半ば抱きかかえられるようにしてそれぞれの部屋へ。
Eさんとのセックスはそれは凄いものだった。
色んな形を取らされ、ペニスもしゃぶらされ、「こうしたらよい、今のはたまらない」とか色々教えてくれた。何度かアクメに達してしまった。
30分もしないうちにEさんは「時間だから・・・」と良く分からないうちに部屋を出て行き、一休みしているとAさんが入ってきた。そして第二ラウンドの開始となった。
そうして結局5人全員と嵌めることになってしまった。
男達も1回は早めに放出したが、やはり新鮮な相手(嵌めた事がない相手)だけに2回戦も充分役に勃ったとか、2回戦はとても長持ちしてかえって悦びが長続きした感じだったとか。
後になって聞いてみると、男達で事前に「30分ごとに相手を替えよう」と決めていたらしい。
本当に10人の男女にとってはオスとメスに帰っての宴の一夜で、夜明け近くまで楽しんでいたらしい。
女性達もこの夜のことはお互いに一切口外しないという硬い口約束ができているらしい。
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俺42、嫁のY39歳。
子供は中学2年の男の子1人で、その子がサッカー部に属し、嫁が父兄の役員をさせられて居た時の事です。
役員はやはり母親が多く7人、父親は5人とのことでした。毎月どこかに練習試合に出かけ都度応援他で出かけておりそれも仕方が無いと諦めていました。ところがある時から妻の夜の様子がおかしい事に気が付きました。
今までした事も無いポーズをとる、フェラも微妙なタッチであっという間に口中発射した事もあるほどうまくなっている。
下着も極めて派手なシースルービキニや紐パンが多くなっていたのは知っていたが、熟女年齢だからいいだろう、俺も見て楽しいと感じていた。
そこで、妻を問い詰めて妻が役員の男達に仕込まれていた事が分かりました。
妻の告白によれば次のようです。
応援以外に役員だけで慰安旅行にも時々行っていたが、ある時温泉へ行こうという話になったが、その時かららしい。
応援の時などから女達もやはり競争心からだろうが化粧も派手に、下着なども派手なものにエスカレートした模様。
温泉旅行には男は全員(A…会長、B、C、D、E)、女は2人都合が悪かったが5人(K美…副会長、S子、T美、M子、Y)だったらしい。
みんなで一風呂浴びてすっきりした後、みんな浴衣姿になってアルコールが適度に入るいつもの食事が和やかに済んだ頃、Aさんが面白い映画があるからと持参したDVDをみんなに見せてくれました。
画面は男女の絡みのシーンばかりで流石に女性達は「いやーねえ、男性はこんなものばかり見ているの?」と嫌な顔をするものの、画面から視線を誰も離そうとしない。
Yもこんなものは初めてだったからとてもびっくりしたが、みんなが見ているし自分も初めてで興奮して画面に釘付けになってしまったとか。
30分くらいのものだったが、それも終って男性達は再度風呂へ。
K美「男って嫌ーね、あんなものを持ってきて」
S子「ホント、でも凄いわねえ」
M子「ホント、それに男の凄いサイズにはびっくり、あんなのを入れられたら私など壊れそう」
T美「でも出演する人のはでかいサイズの人しか出さないと聞くよ」
なんてHな感想ばかり、みんな目はトロンとしていた。
30分くらいして男たちが笑いながら帰ってきた。
A「ここには混浴露天風呂があり、凄く見晴らしがいい、あまり広くは無いが今誰も居ないから女性達も入ってきたら?」
K美「じゃあ、行ってこようか?」
の一言でいっせいに露天に。
Y「本当に見晴らしがいいし、適度な広さね」
3m×3m位の大きさだったらしい。
まもなく、がやがやという物音とともに誰か入ってくる気配。見るとあの5人で、前も隠さずぶらぶらさせてにやにやしながら入ってきた。
女性達はみんなあっけに取られ、湯船に浸かっていたが、5人の男性が岩場にずらりと腰掛、女性陣に向けてち○ぽを5本まともに向けて来た。
A「どうですか?だんな以外のおちんちんを見るのも勉強になるでしょう。先ほどの画面より一寸小さ目かもしれませんが生ですよ」
C「見比べてみて、一つとして同じ形はないでしょう?」
目の前と言っていい距離にまともに5本の男根を見せられたため「そういえば大きさ、形は色々だ」と、Yも感じたらしい。勿論口には出せなかったが・・・
段々、男たちも興奮してきたのか上を向き出し大きさもでかくなったのが良く分かってきた。
まもなく5人の男が女5人に割って入り、夫々男女の並びになってまさしく夫婦という感じになったとか。
Yは、Eさんが傍に来た。
男達にみんな触られ、湯船の中で男から自分のモノに手を持っていかれ握らされることになった。
先ほどの映画の興奮もあり、また自分だけ嫌だと外れることも後々のことを考えると出来なかった。それ以上に、他の男に対する関心が無かったといえば嘘になっていたのだそうだ。
Eさんのは黒光りしており、遊び人という印象だったとか。握らされたペニスは完全に勃起しており「あの人のより大分大きいな」と感じたらしい。
しばらく5組のさわりっこが続いていたが、
A「じゃあ、後は部屋に帰ってからにしましょう」と女性達は男に半ば抱きかかえられるようにしてそれぞれの部屋へ。
Eさんとのセックスはそれは凄いものだった。
色んな形を取らされ、ペニスもしゃぶらされ、「こうしたらよい、今のはたまらない」とか色々教えてくれた。何度かアクメに達してしまった。
30分もしないうちにEさんは「時間だから・・・」と良く分からないうちに部屋を出て行き、一休みしているとAさんが入ってきた。そして第二ラウンドの開始となった。
そうして結局5人全員と嵌めることになってしまった。
男達も1回は早めに放出したが、やはり新鮮な相手(嵌めた事がない相手)だけに2回戦も充分役に勃ったとか、2回戦はとても長持ちしてかえって悦びが長続きした感じだったとか。
後になって聞いてみると、男達で事前に「30分ごとに相手を替えよう」と決めていたらしい。
本当に10人の男女にとってはオスとメスに帰っての宴の一夜で、夜明け近くまで楽しんでいたらしい。
女性達もこの夜のことはお互いに一切口外しないという硬い口約束ができているらしい。
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Gカップ爆乳な元カノと浮気セックス体験談/小説/話
2015/12/22 12:14:50
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去年の夏に、前に付き合っていた彼女と1年振りに電車でばったり出食わした。
トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、「久しぶり」と前カノのはにかんだ笑顔。
キョドリながらも、「おう」と返すのがやっとで(久しぶりで「おう」って情けなかー)
顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に捕まること数秒…
「…どうしたの」と顔を覗き込んでくる
「いや、いや、久しぶりやなあ」と今更テンション挙げてみる。
不信な顔をしつつ「元気だったかな」と今度は前を見て彼女。
「こっちはまあ、そっちは?」
「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」
「そっか、お互いに辞めちまったわけか」
「Tが辞めてから半年位で」
「…ああ、結婚したもんな」
「うん、そのメール振りだもんね」
ってわけで、Fには1年前に振られて、その直後に丁度職場を変えてしまった
ので、振られてから音信不通。
半年前に、結婚しますよメールが来てそれっきりだった。
ちょっと、半年で結婚しちまうなんてのは、驚きとショックだったけど、今は
俺も彼女いてるし、よい思い出ってことにしとく。
話したいことは、なんか沢山あるけど、お互いに変な雰囲気で無言。
ちらっとFを横目でみやう。
相変わらずデカい胸に目が行くのは、俺がおっぱい星人であるが故なのか…
否規格外の胸だから自然と行くんだよきっと…
髪は、ショートだったのが、セミロングになっていて、後ろで一本に縛ってい
るのがポイント高い。
つか、ピンクのポロシャツ、ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!
…と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。
「うん?」と急にFが横向いて目が合う。
不純な自分を見透かされた感じが(笑)
すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ
「で、楽しい」
「何が?」
「しょ、職場だよ、うん」
と何故だか、結婚の話は聞きたくない。
「あっ、うん、楽しいかな」
と、笑顔で話しを展開していくわけですよ、電車の揺れが大きいときは、つい
目が胸の揺れにいきつつも、話しを聞き、頷き、笑う。
自分の知らない1年間があって、そこには、旦那さんもいて…
その合間にも、揺れは続くわけですが(笑)
それでも、話していくうちに、段々とこっちのキョドリ具合もなくなってきて、普通に話しができていることに、安心したりする。
次の駅で降りる俺としては、このまま会話してたい気持ちもあるけど、そんな
都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。
控えめに手を振る彼女を見送る。
悔しいから、巨乳系のエロDVDでも借りてやるかと、ツタヤへ。
30分程吟味してる最中に、メール着信。
Fからで、久しぶりで楽しかったよとか何とか…
メールなら勢いある自分に苦笑しながら
こっちも、変わってなかったのが嬉しいとか、ノリノリで返して、何回かやり
取りして終了。
次の日に、すっきりと活躍してくれた、DVDを夜に返却すべく、車を飛ばしていると、また着信。
花火大会に友達何人かでいっている様子。
これでもかってくらいに写メが来る。
酔っ払いへ、俺じゃなくて旦那に遅れやーと入れてやった。
「旦那は、ダメだー、出張ー」
旦那出張、新妻、巨乳
おおうっなんてこったい。
でも、小心な自分は気を付けて帰れよと素っ気ないメール。
その後、ぱったりと止まるメールに、今日も借りるしかないかと悩む俺様。
30分吟味して帰宅、車に向かう際に、今度は恵理から電話が入る。
「はい、はーい」
とテンション高めなFの声、続けて
「すいません、F潰れてんだけど…」
Fじゃない方より入電
「どなた様?」
「あれ、旦那じゃないじゃん…」
おいおいと思いつつも
「こっち、車なんで、出しますよ、Fの家も知っていますし」
何か、若干電話の向こうで揉めてるような
「じゃあ、お願いします、ところで御名前は」
とやり取りして、アッシーくんになる。
で、実際に着くと、Fは復活している様子で、
「ごめんね、酔っ払いで」
と謝り
「すいません」と友達の方も謝る。
まあ、次いでだからと2人を送る。
後部座席の2人は醉っているからか、少しテンション高め。
友達さんを送って、Fを送る。
途中で、自販で水分買ってやると、ちゃっかり助手席に。
ミニスカートって目に毒や
「まさか、立て続けに会うとはねー」
「いや、これは、偶然じゃなくある意味必然じゃね」
「いやいや、運命かもよ」
「はいはい」
なんてアホなやり取りしながら、走る。
シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつ
って、何か軟らかさが半端ねー感じになってるが…
「Fさん、つかぬ事を御聴きしますが」
「はい?」
「ブラしとります?」
「おっ流石ですね、今日は」
「今日は」
「熱いから、パットだけです」と胸を張る。
「…おお、ナ、ナイスな」
「つか、こんなん気付くのTだけだよ」
いやいや、流石にGカップやし分るんじゃねと思いつつも
「まあ、俺様にかかればな」とクールに。
「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」
これはまさかの展開かー
と思いつつも、無言になる2人。(ヘタれな自分に乾杯)
新居はしらんのでFの実家に着く。
しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。
すると
「キスする?」
とFから突然の一言。
少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向くFにキスする。
触れ合うだけの軽いもの。
目が開いて、もう一回、今度は激しく。
下向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、ミニスカから出る生足に、下着が見えそうなめくれ具合にクラクラしつつ。
胸に手を「あん…何か恥ずかしい、はあ、うん…」
と声を出さないように下を向くFの表情と、手に余る程の大きさを堪能する。
「相変わらず、好きだね、胸」
「Fのは大きくて感度もあるからね」
と、先端を集中的に責める。
「は、あ、…T旨いね、あん、感じちゃうよ」
と赤らめ上目で見やるF。
「はあ…ねえ、ここ大きくなってるよ」
と上からマイサンを優しく触る。
負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。
ビクッとし「ふん、うん」とキスしながら感じている様子。
少しの間、キスして、胸と太ももを交互に触る。
すると、Fの方から、股を開いてくる。
ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。
右手を、股の間に沿っていくと、俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。
「F」と少しきつい口調で声を掛けると、
俺の顔を見ながら、頷いて、股を大胆に広げる。
また少しじらしてから、パンツの上から指を這わすと
「あん、あ、いやあ」と首を横に振る。
「F、濡れてるよ」と耳元で囁く。
「違う、そんなんじゃ、あん」
「紐パンなんて相変わらず、エロいなFは」
と、横から指を入れる。
「ああ、そこ…は、ダメダメ、、、」
クリを触ると、ビクッとしてから
「ん…、ここはいやあ」と哀願する。
確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)
「じゃあ、少し移動するから、スカート上げて、パットも取って」
「…え」
と此方を見るも、素直に従うF。
Tシャツは明らかにノーブラであることが分るし、紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。
「もっと、足開かないと」
「…恥ずかしくてもうできないよ」
と何か、可哀想な気がしたから無理強いはしないで、近くの公園脇に止める。
「俺のも触ってよ」
と言うと、ベルトを外して、ジッパーを下げる。
テントの張りようが大変です。
「大きい…」
横から指を入れて直接、触る。
久しぶりのFの感触。
「Fのも凄いよ、こんなに濡れてる」
と紐パンの結ぶ目を半分だけ取り、中へ指を入れる。
「だって、あ、あん、凄いよ」
腰が少し浮いてくる、感じているようで、残念ながらマイサンからは離脱。
新妻が、昔の男と公園脇でと思うと興奮してきて、Tシャツを上に片手で強引に
引きあがる。
ぷるんとした、Gカップの巨乳が露になる。
中に入れている指を2本にし、出し入れをする
「は、恥ずかしい、あん」
口ではそう言っても、腰は浮いていて、声も大きく
「Fいきたいの?」
声にならないようで、頷くばかりのF。
「じゃあ、ここで、いっちゃう?それとも」
とマイサンをパンツからだし再度握らす。
上下にしごきつつ、
「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」
「でも、我慢できるの」
と、指を止める。
「…え、でもでも、」
とモジモジする。やば可愛いっす。
「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」
「でも、恥ずかしい」
と言うFの頭を抱え、フェラを催促。
ゆっくりとくわえながら玉をさわさわする。
舌も使いだして、念入りになってくる。
時折上目でみることも忘れないのいい仕事だと思う
くちゅって音に、Fの息遣い。
昨日抜いてなかったら危なかった(笑)
裏筋にしたを這わしたり、わざと大きな音をだしたりと、気を抜けない状況。
ちょっとピンチなんで、
「Fおいで」と声を掛け、Fが上になるように動く。
俺に跨り、徐々の入っていくマイサンとFに表情に興奮する。
「大きい、大きいよ、はああ」
と大きいを連呼する…旦那さんごめんね
全部入ると「はあ、はあ、ちょっと待って」
と息も切れ切れ。
「うん」言いつつも、突き上げる
「ああ、ふああ、あん、ダメだって」
と、背中を剃る。Gカップが強調され、胸が文字通り踊る。
「気持ちいい、はあ、いくいく」
急に動き始めてFはいってしまい、俺にキスをしてくる
「…あん、いっちゃったよ」と恥ずかししょうに呟く。
「さっき我慢してたからだよ」と少し不服そうな様子。
「でも、俺まだだし」
「えっ、ちょっと待ってよ」
もう我慢できなくて、下からガツガツ突き上げる。
「あ、あ、あああ、凄い、感じああ」
Fもまた感じ初めてくれている。
胸を鷲づかみにして更に突きあがる
「もう、またああ」
「いいよ、またいきなよ」
と、Fの腰を前後に動かす
「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」
と自分から動かす
胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。
「ん、ん、っは、我慢がで…ああああ」
今度は、前よか激しくいった。
少し間を空けて再開。
「そんな、もうだめ、ああ」
半泣きしているFと、搖れるGカップが刺激になって
「いきそう、F、いっていい」
「はああ、あん…うん、いいよ」
「中にはまずくないか」
と何故か冷静な自分(笑)
「え、あん、じゃ、じゃあ、口…最後は…あん、ね」
「わかった、じゃあ、いくよ」
と最後のペースをマックスに
「ああ、凄い、また感じちゃうよ」
と左右に腰を振り始める。
Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ
何とか時間を延ばそうとも、艶のある声にも後押しされ
「いくよ、いく」
「あああああ、…ダメ私もいく」
で、中にたっぷり出しちゃいました。
Fは
「もう、でも凄い感じたからいいよ」とのこと。
俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは…愚痴もあったりで、
そんな、関係が今も月一くらいで続いてます。
ダメなんだけど、どうしてもあの胸は忘れられねーです
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去年の夏に、前に付き合っていた彼女と1年振りに電車でばったり出食わした。
トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、「久しぶり」と前カノのはにかんだ笑顔。
キョドリながらも、「おう」と返すのがやっとで(久しぶりで「おう」って情けなかー)
顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に捕まること数秒…
「…どうしたの」と顔を覗き込んでくる
「いや、いや、久しぶりやなあ」と今更テンション挙げてみる。
不信な顔をしつつ「元気だったかな」と今度は前を見て彼女。
「こっちはまあ、そっちは?」
「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」
「そっか、お互いに辞めちまったわけか」
「Tが辞めてから半年位で」
「…ああ、結婚したもんな」
「うん、そのメール振りだもんね」
ってわけで、Fには1年前に振られて、その直後に丁度職場を変えてしまった
ので、振られてから音信不通。
半年前に、結婚しますよメールが来てそれっきりだった。
ちょっと、半年で結婚しちまうなんてのは、驚きとショックだったけど、今は
俺も彼女いてるし、よい思い出ってことにしとく。
話したいことは、なんか沢山あるけど、お互いに変な雰囲気で無言。
ちらっとFを横目でみやう。
相変わらずデカい胸に目が行くのは、俺がおっぱい星人であるが故なのか…
否規格外の胸だから自然と行くんだよきっと…
髪は、ショートだったのが、セミロングになっていて、後ろで一本に縛ってい
るのがポイント高い。
つか、ピンクのポロシャツ、ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!
…と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。
「うん?」と急にFが横向いて目が合う。
不純な自分を見透かされた感じが(笑)
すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ
「で、楽しい」
「何が?」
「しょ、職場だよ、うん」
と何故だか、結婚の話は聞きたくない。
「あっ、うん、楽しいかな」
と、笑顔で話しを展開していくわけですよ、電車の揺れが大きいときは、つい
目が胸の揺れにいきつつも、話しを聞き、頷き、笑う。
自分の知らない1年間があって、そこには、旦那さんもいて…
その合間にも、揺れは続くわけですが(笑)
それでも、話していくうちに、段々とこっちのキョドリ具合もなくなってきて、普通に話しができていることに、安心したりする。
次の駅で降りる俺としては、このまま会話してたい気持ちもあるけど、そんな
都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。
控えめに手を振る彼女を見送る。
悔しいから、巨乳系のエロDVDでも借りてやるかと、ツタヤへ。
30分程吟味してる最中に、メール着信。
Fからで、久しぶりで楽しかったよとか何とか…
メールなら勢いある自分に苦笑しながら
こっちも、変わってなかったのが嬉しいとか、ノリノリで返して、何回かやり
取りして終了。
次の日に、すっきりと活躍してくれた、DVDを夜に返却すべく、車を飛ばしていると、また着信。
花火大会に友達何人かでいっている様子。
これでもかってくらいに写メが来る。
酔っ払いへ、俺じゃなくて旦那に遅れやーと入れてやった。
「旦那は、ダメだー、出張ー」
旦那出張、新妻、巨乳
おおうっなんてこったい。
でも、小心な自分は気を付けて帰れよと素っ気ないメール。
その後、ぱったりと止まるメールに、今日も借りるしかないかと悩む俺様。
30分吟味して帰宅、車に向かう際に、今度は恵理から電話が入る。
「はい、はーい」
とテンション高めなFの声、続けて
「すいません、F潰れてんだけど…」
Fじゃない方より入電
「どなた様?」
「あれ、旦那じゃないじゃん…」
おいおいと思いつつも
「こっち、車なんで、出しますよ、Fの家も知っていますし」
何か、若干電話の向こうで揉めてるような
「じゃあ、お願いします、ところで御名前は」
とやり取りして、アッシーくんになる。
で、実際に着くと、Fは復活している様子で、
「ごめんね、酔っ払いで」
と謝り
「すいません」と友達の方も謝る。
まあ、次いでだからと2人を送る。
後部座席の2人は醉っているからか、少しテンション高め。
友達さんを送って、Fを送る。
途中で、自販で水分買ってやると、ちゃっかり助手席に。
ミニスカートって目に毒や
「まさか、立て続けに会うとはねー」
「いや、これは、偶然じゃなくある意味必然じゃね」
「いやいや、運命かもよ」
「はいはい」
なんてアホなやり取りしながら、走る。
シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつ
って、何か軟らかさが半端ねー感じになってるが…
「Fさん、つかぬ事を御聴きしますが」
「はい?」
「ブラしとります?」
「おっ流石ですね、今日は」
「今日は」
「熱いから、パットだけです」と胸を張る。
「…おお、ナ、ナイスな」
「つか、こんなん気付くのTだけだよ」
いやいや、流石にGカップやし分るんじゃねと思いつつも
「まあ、俺様にかかればな」とクールに。
「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」
これはまさかの展開かー
と思いつつも、無言になる2人。(ヘタれな自分に乾杯)
新居はしらんのでFの実家に着く。
しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。
すると
「キスする?」
とFから突然の一言。
少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向くFにキスする。
触れ合うだけの軽いもの。
目が開いて、もう一回、今度は激しく。
下向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、ミニスカから出る生足に、下着が見えそうなめくれ具合にクラクラしつつ。
胸に手を「あん…何か恥ずかしい、はあ、うん…」
と声を出さないように下を向くFの表情と、手に余る程の大きさを堪能する。
「相変わらず、好きだね、胸」
「Fのは大きくて感度もあるからね」
と、先端を集中的に責める。
「は、あ、…T旨いね、あん、感じちゃうよ」
と赤らめ上目で見やるF。
「はあ…ねえ、ここ大きくなってるよ」
と上からマイサンを優しく触る。
負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。
ビクッとし「ふん、うん」とキスしながら感じている様子。
少しの間、キスして、胸と太ももを交互に触る。
すると、Fの方から、股を開いてくる。
ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。
右手を、股の間に沿っていくと、俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。
「F」と少しきつい口調で声を掛けると、
俺の顔を見ながら、頷いて、股を大胆に広げる。
また少しじらしてから、パンツの上から指を這わすと
「あん、あ、いやあ」と首を横に振る。
「F、濡れてるよ」と耳元で囁く。
「違う、そんなんじゃ、あん」
「紐パンなんて相変わらず、エロいなFは」
と、横から指を入れる。
「ああ、そこ…は、ダメダメ、、、」
クリを触ると、ビクッとしてから
「ん…、ここはいやあ」と哀願する。
確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)
「じゃあ、少し移動するから、スカート上げて、パットも取って」
「…え」
と此方を見るも、素直に従うF。
Tシャツは明らかにノーブラであることが分るし、紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。
「もっと、足開かないと」
「…恥ずかしくてもうできないよ」
と何か、可哀想な気がしたから無理強いはしないで、近くの公園脇に止める。
「俺のも触ってよ」
と言うと、ベルトを外して、ジッパーを下げる。
テントの張りようが大変です。
「大きい…」
横から指を入れて直接、触る。
久しぶりのFの感触。
「Fのも凄いよ、こんなに濡れてる」
と紐パンの結ぶ目を半分だけ取り、中へ指を入れる。
「だって、あ、あん、凄いよ」
腰が少し浮いてくる、感じているようで、残念ながらマイサンからは離脱。
新妻が、昔の男と公園脇でと思うと興奮してきて、Tシャツを上に片手で強引に
引きあがる。
ぷるんとした、Gカップの巨乳が露になる。
中に入れている指を2本にし、出し入れをする
「は、恥ずかしい、あん」
口ではそう言っても、腰は浮いていて、声も大きく
「Fいきたいの?」
声にならないようで、頷くばかりのF。
「じゃあ、ここで、いっちゃう?それとも」
とマイサンをパンツからだし再度握らす。
上下にしごきつつ、
「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」
「でも、我慢できるの」
と、指を止める。
「…え、でもでも、」
とモジモジする。やば可愛いっす。
「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」
「でも、恥ずかしい」
と言うFの頭を抱え、フェラを催促。
ゆっくりとくわえながら玉をさわさわする。
舌も使いだして、念入りになってくる。
時折上目でみることも忘れないのいい仕事だと思う
くちゅって音に、Fの息遣い。
昨日抜いてなかったら危なかった(笑)
裏筋にしたを這わしたり、わざと大きな音をだしたりと、気を抜けない状況。
ちょっとピンチなんで、
「Fおいで」と声を掛け、Fが上になるように動く。
俺に跨り、徐々の入っていくマイサンとFに表情に興奮する。
「大きい、大きいよ、はああ」
と大きいを連呼する…旦那さんごめんね
全部入ると「はあ、はあ、ちょっと待って」
と息も切れ切れ。
「うん」言いつつも、突き上げる
「ああ、ふああ、あん、ダメだって」
と、背中を剃る。Gカップが強調され、胸が文字通り踊る。
「気持ちいい、はあ、いくいく」
急に動き始めてFはいってしまい、俺にキスをしてくる
「…あん、いっちゃったよ」と恥ずかししょうに呟く。
「さっき我慢してたからだよ」と少し不服そうな様子。
「でも、俺まだだし」
「えっ、ちょっと待ってよ」
もう我慢できなくて、下からガツガツ突き上げる。
「あ、あ、あああ、凄い、感じああ」
Fもまた感じ初めてくれている。
胸を鷲づかみにして更に突きあがる
「もう、またああ」
「いいよ、またいきなよ」
と、Fの腰を前後に動かす
「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」
と自分から動かす
胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。
「ん、ん、っは、我慢がで…ああああ」
今度は、前よか激しくいった。
少し間を空けて再開。
「そんな、もうだめ、ああ」
半泣きしているFと、搖れるGカップが刺激になって
「いきそう、F、いっていい」
「はああ、あん…うん、いいよ」
「中にはまずくないか」
と何故か冷静な自分(笑)
「え、あん、じゃ、じゃあ、口…最後は…あん、ね」
「わかった、じゃあ、いくよ」
と最後のペースをマックスに
「ああ、凄い、また感じちゃうよ」
と左右に腰を振り始める。
Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ
何とか時間を延ばそうとも、艶のある声にも後押しされ
「いくよ、いく」
「あああああ、…ダメ私もいく」
で、中にたっぷり出しちゃいました。
Fは
「もう、でも凄い感じたからいいよ」とのこと。
俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは…愚痴もあったりで、
そんな、関係が今も月一くらいで続いてます。
ダメなんだけど、どうしてもあの胸は忘れられねーです
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おばさんと職場で後背位セックス熟女不倫エロ体験談/小説/話
2015/12/22 01:59:14
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よく出会い系で女の子とハメ撮りをしては、それを友達に見せて自慢しています。
ある日、朝一番に店に入ると、Sさんといって55才になるベテランパートが僕の次に来た。
僕が着替えてたら横で恥じらいもなく着替え始めた。
横目でチラッとみたらベージュのガードルと白いブラジャーで熟女の定番だと思いました。
僕は着替え終わると何を思ったのかSさんにこれなんだといってハメ撮り画像をみせた。
Sさんはバックからズッポリはいった画像を見て「ワァ!?久しぶりにこんなの見た!」といってました。
「これ僕なんですよ」というと「どうやってこんなの撮るの?」と聞いてきたから、こうやってといって後ろに回り込んで僕の下半身をSさんのガードルの尻に押さえつけて、左手に携帯持って、「こうやるの」といった。
「ふーん、でも止まったまんまで撮るの?」と聞いてきたから前後に動かした。
「なんかおっきくなってるよ!」とSさんがいってきた。
気付かない内にギンギンに勃起していた。
「はっ」と思い動きを止めた。
するとSさんが少し自分から腰を動かしてきた。
プツンと理性がなくなった。
僕は携帯を置き左手でSさんの乳をブラジャーの下から手を入れて揉んだ。
そして右手は自分のいきりたったペニスを出してSさんのガードルを横からずらして、ま○こに押さえつけた。
すでにSさんのま○こは洪水状態ですんなりと挿入された。
ヌプッヌプッと音をたててピストンを続ける。
ガードルにペニスがこすれてすごくいい。
またま○この匂いがツーンと鼻をつく。
これが僕とSさんの始まりでした。
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よく出会い系で女の子とハメ撮りをしては、それを友達に見せて自慢しています。
ある日、朝一番に店に入ると、Sさんといって55才になるベテランパートが僕の次に来た。
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Sさんはバックからズッポリはいった画像を見て「ワァ!?久しぶりにこんなの見た!」といってました。
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「ふーん、でも止まったまんまで撮るの?」と聞いてきたから前後に動かした。
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これが僕とSさんの始まりでした。
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ぽっちゃり淫乱人妻の放尿セックス不倫体験談/小説/話
2015/12/22 01:58:56
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いつものツーショットで不倫願望がある人妻さんが私の部屋に入って来て・・・その場では「旦那が自分には興味を示さなくなり、年上の熟女との出会いに走っていることに不満を持ち、自分も浮気したいけど、初めてだし怖いので踏み出す勇気が出ない」とのことだったので、メルアドだけを教えてその日は終わった。
今までの場合も、こういうケースはほとんどナシのつぶてになるので、それほど期待せずにいた。
翌日、相手から朝にメールが来た。それも本アドでメールしてきた。
暫くやり取りをする内に逢いたいということになり、日取りを決めたが、その前日に私の携帯に何度も非通知が入るも、着信拒否をしていたし仕事に追われて出られないでいると、今度は番号通知で着信し、留守メモに彼女から体調不良で日にち変更を申し出てきた。
早速返信すると、詫びながら体調回復したら是非逢って欲しいと伝えてきた。
それから10日後に再度逢うことになり、難波にあるシティーホテルのデイユースを利用して出会った。
約束の時間通りやって来た彼女は、子供もいないこともあるが36歳とは到底思えないほど若々しく、ちょっとポッチャリではあるが、グラマーで綺麗な女性であった。
もうメール交換で私とセックスをすることは決まっていたので、ロビーで挨拶を交わし、チェックインの手続きを済ませて、二人で26階の部屋へと向かった。
エレベーターの中では緊張感で硬くなっていた。
部屋に入りソファーに座らせ、私は窓側にあるダブルベットに腰掛けて少し談笑してから、さりげなく彼女の方に近づき、キスをする。
抵抗もなく受け入れた。
ふっくらとした柔らかい唇を味わってから舌を差し入れると、これもすんなりと受け入れ、舌を絡ませてきた。
彼女を抱き、ベットへと誘いそのまま倒れ込んだ。
ディープキスを続けながら、その豊満で形の崩れていない胸をシルクのブラウスの上から揉みしだき、直ぐに中に手を滑り込ませてブラをずらして、張りと弾力のある乳房を揉み、乳首を弄んでやると、「アア、ウググ・・」と重ねた唇から喘ぎ声が洩れ、身悶えしはじめた。
さらに大きくブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げると、豊満な美乳が露わになった。
その乳首に吸い付いた。
「アア、アアア・・、イイー」と喘ぎ声を出し、強く抱き付いてきた。
私の手はスカートの裾をたくし上げて、中に侵入、そこにはすべすべとした生足があり、その付け根へと突き進むと、秘部を覆う小さな布はもうしっかりと湿り気をおっていた。
直に淫裂に指を持っていくと、何とも粘り気の強い愛液で濡れそぼっていた。
直ぐにクリを探り当て、指腹で刺激すると、乳首とクリへの同時責めで、彼女は仰け反るように身体を弓なりにさせつつ、一段とよがり声を上げて悶えてくれた。
暫くして私は彼女の両脚を大きくM字に拡げさせ、白濁の愛液で厭らしく濡れるおま○こを露わにさせて「何と厭らしいおま○こなんだ。チ○ポが欲しいとヒクヒクさせて・・・この淫乱が」と卑猥な言葉で責め立てた。
「イヤー。そんな厭らしいこと言わないで」と口では拒みながらも、腰は妖しく蠢き、私を誘っているようであった。
言葉で責めつつ、その濡れて妖しく光る淫裂に吸い付き、啜るようにクリと淫穴の間を何度も何度も行き来させた。
「アウ、アウ、アアアア、イイ、イイワー。アア、もっと、もっと、吸ってー」と一段と大きなよがり声を上げ、腰をグラインドさせつつ私の顔に陰部を押しつけてきたのである。
次に淫穴に人差し指と中指を突き入れて、快感スポットへの得意の指腹攻撃を繰り出す。
特に彼女は子宮の付け根のスポットに強い快感を覚え、そこを突いたりさすったりを繰り返す内に、まとわりつくような収縮がはじまり、次いで強烈な締め付けがはじまり、ブシュー、ブシューと音を上げて潮が吹き出はじめた。
「イヤーヤメテー」と叫び声を上げる彼女。
とうとう失禁が始まり、細い水流が勢いよく私の顔へと突き刺さった。
「アアア、イイ、イクー」との声と同時に、四肢を痙攣させて最初のアクメへと登り詰めたのである。
さらに攻撃の手を緩めず責めると「アア、イヤー。お願い、ヤメテー」と悲鳴を上げつつも、2度、3度とアクメの階段を駆け上り、さらにバウンドするように身体を震わせて深い快楽の奈落へと落ちていった。
私は、一旦彼女から離れてすべてを脱ぎ去り、彼女のスカート取り去って力なく投げ出された両脚を折りたたみ横に押し広げつつ胸の方へと倒しておま○こを露わにさせて、じっくりと拝ませてもらった。
確かにそれほど使っていないおま○こに思えた。
陰唇も年齢の割には大きくなく肌色に限りなく近く綺麗で、淫裂と淫穴も綺麗なピンク色をしていた。
もぅ一度そこに舌を這わせてから、ゆっくりといきり立つ極太を宛がい、亀頭を沈めると「アア、オオ。大きいわー。お願いゆっくりと。ゆっくりして」
と彼女が押し入るイチモツの侵入に腰を退こうとするのをがっしりと抱きかかえて拒み、眉間に極太侵入で押し広げられる痛みと恐怖感を感じてしわを寄せる彼女の顔を見ながら、さらに深く突き入れた。
「ワァー。アア、オオ。オオオオ、大きいー。スゴイー。アア、アアアア」
と叫び、後は深浅、緩急をつけつつ、快感スポットへの突き擦りを繰り返すチ○ポが繰り出す快感に吠えるようなよがり声を上げつつ、何度も何度もアクメ到達の叫びを上げて再び深い奈落の底へと落ちていった。
その後は、回復すると抱き付いてくる彼女に、極太で色々と体位を変えて攻撃し、彼女はただただそれに翻弄されて、数えきれ無いほどのアクメを味わいつつデイユース終了時間20分前まで楽しんだ。
そそくさとシャワーを二人で済ませ、身支度をし、簡単に化粧をしてから、彼女は私に抱き付き「凄かった。こんなの初めてです。女の悦びを初めて知ったわ」と明るい笑顔でキスを求めてきた。
暫く舌を絡ませて楽しんでから、彼女は私の足元に跪き、ズボンのファスナーを降ろして、極太を引きずり出しパクリと咥えってバキュームフェラで名残を惜しんでくれた。
フロントからのコールでやっと私のものを口から離す彼女であった。
「ねぇ、明後日時間ないですか」と言ってきた。
「欲しいのか?」と聞くと、「ウン。欲しい」と素直に答えた。
「イイよ。またここで狂わせてあげるよ」と答えた。
彼女は「ワァー嬉しい」と抱き付き、舌を絡めて名残惜しそうに一足先に部屋を後にした。
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今までの場合も、こういうケースはほとんどナシのつぶてになるので、それほど期待せずにいた。
翌日、相手から朝にメールが来た。それも本アドでメールしてきた。
暫くやり取りをする内に逢いたいということになり、日取りを決めたが、その前日に私の携帯に何度も非通知が入るも、着信拒否をしていたし仕事に追われて出られないでいると、今度は番号通知で着信し、留守メモに彼女から体調不良で日にち変更を申し出てきた。
早速返信すると、詫びながら体調回復したら是非逢って欲しいと伝えてきた。
それから10日後に再度逢うことになり、難波にあるシティーホテルのデイユースを利用して出会った。
約束の時間通りやって来た彼女は、子供もいないこともあるが36歳とは到底思えないほど若々しく、ちょっとポッチャリではあるが、グラマーで綺麗な女性であった。
もうメール交換で私とセックスをすることは決まっていたので、ロビーで挨拶を交わし、チェックインの手続きを済ませて、二人で26階の部屋へと向かった。
エレベーターの中では緊張感で硬くなっていた。
部屋に入りソファーに座らせ、私は窓側にあるダブルベットに腰掛けて少し談笑してから、さりげなく彼女の方に近づき、キスをする。
抵抗もなく受け入れた。
ふっくらとした柔らかい唇を味わってから舌を差し入れると、これもすんなりと受け入れ、舌を絡ませてきた。
彼女を抱き、ベットへと誘いそのまま倒れ込んだ。
ディープキスを続けながら、その豊満で形の崩れていない胸をシルクのブラウスの上から揉みしだき、直ぐに中に手を滑り込ませてブラをずらして、張りと弾力のある乳房を揉み、乳首を弄んでやると、「アア、ウググ・・」と重ねた唇から喘ぎ声が洩れ、身悶えしはじめた。
さらに大きくブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げると、豊満な美乳が露わになった。
その乳首に吸い付いた。
「アア、アアア・・、イイー」と喘ぎ声を出し、強く抱き付いてきた。
私の手はスカートの裾をたくし上げて、中に侵入、そこにはすべすべとした生足があり、その付け根へと突き進むと、秘部を覆う小さな布はもうしっかりと湿り気をおっていた。
直に淫裂に指を持っていくと、何とも粘り気の強い愛液で濡れそぼっていた。
直ぐにクリを探り当て、指腹で刺激すると、乳首とクリへの同時責めで、彼女は仰け反るように身体を弓なりにさせつつ、一段とよがり声を上げて悶えてくれた。
暫くして私は彼女の両脚を大きくM字に拡げさせ、白濁の愛液で厭らしく濡れるおま○こを露わにさせて「何と厭らしいおま○こなんだ。チ○ポが欲しいとヒクヒクさせて・・・この淫乱が」と卑猥な言葉で責め立てた。
「イヤー。そんな厭らしいこと言わないで」と口では拒みながらも、腰は妖しく蠢き、私を誘っているようであった。
言葉で責めつつ、その濡れて妖しく光る淫裂に吸い付き、啜るようにクリと淫穴の間を何度も何度も行き来させた。
「アウ、アウ、アアアア、イイ、イイワー。アア、もっと、もっと、吸ってー」と一段と大きなよがり声を上げ、腰をグラインドさせつつ私の顔に陰部を押しつけてきたのである。
次に淫穴に人差し指と中指を突き入れて、快感スポットへの得意の指腹攻撃を繰り出す。
特に彼女は子宮の付け根のスポットに強い快感を覚え、そこを突いたりさすったりを繰り返す内に、まとわりつくような収縮がはじまり、次いで強烈な締め付けがはじまり、ブシュー、ブシューと音を上げて潮が吹き出はじめた。
「イヤーヤメテー」と叫び声を上げる彼女。
とうとう失禁が始まり、細い水流が勢いよく私の顔へと突き刺さった。
「アアア、イイ、イクー」との声と同時に、四肢を痙攣させて最初のアクメへと登り詰めたのである。
さらに攻撃の手を緩めず責めると「アア、イヤー。お願い、ヤメテー」と悲鳴を上げつつも、2度、3度とアクメの階段を駆け上り、さらにバウンドするように身体を震わせて深い快楽の奈落へと落ちていった。
私は、一旦彼女から離れてすべてを脱ぎ去り、彼女のスカート取り去って力なく投げ出された両脚を折りたたみ横に押し広げつつ胸の方へと倒しておま○こを露わにさせて、じっくりと拝ませてもらった。
確かにそれほど使っていないおま○こに思えた。
陰唇も年齢の割には大きくなく肌色に限りなく近く綺麗で、淫裂と淫穴も綺麗なピンク色をしていた。
もぅ一度そこに舌を這わせてから、ゆっくりといきり立つ極太を宛がい、亀頭を沈めると「アア、オオ。大きいわー。お願いゆっくりと。ゆっくりして」
と彼女が押し入るイチモツの侵入に腰を退こうとするのをがっしりと抱きかかえて拒み、眉間に極太侵入で押し広げられる痛みと恐怖感を感じてしわを寄せる彼女の顔を見ながら、さらに深く突き入れた。
「ワァー。アア、オオ。オオオオ、大きいー。スゴイー。アア、アアアア」
と叫び、後は深浅、緩急をつけつつ、快感スポットへの突き擦りを繰り返すチ○ポが繰り出す快感に吠えるようなよがり声を上げつつ、何度も何度もアクメ到達の叫びを上げて再び深い奈落の底へと落ちていった。
その後は、回復すると抱き付いてくる彼女に、極太で色々と体位を変えて攻撃し、彼女はただただそれに翻弄されて、数えきれ無いほどのアクメを味わいつつデイユース終了時間20分前まで楽しんだ。
そそくさとシャワーを二人で済ませ、身支度をし、簡単に化粧をしてから、彼女は私に抱き付き「凄かった。こんなの初めてです。女の悦びを初めて知ったわ」と明るい笑顔でキスを求めてきた。
暫く舌を絡ませて楽しんでから、彼女は私の足元に跪き、ズボンのファスナーを降ろして、極太を引きずり出しパクリと咥えってバキュームフェラで名残を惜しんでくれた。
フロントからのコールでやっと私のものを口から離す彼女であった。
「ねぇ、明後日時間ないですか」と言ってきた。
「欲しいのか?」と聞くと、「ウン。欲しい」と素直に答えた。
「イイよ。またここで狂わせてあげるよ」と答えた。
彼女は「ワァー嬉しい」と抱き付き、舌を絡めて名残惜しそうに一足先に部屋を後にした。
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