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彼氏の友人に電マでイカされた浮気エロ体験談/小説/話
2015/12/13 23:17:32
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先日、彼氏が転勤で一ヶ月帰ってこない事をいい事に、初めて彼氏の友人のつ年上のA君をそそのかせて家に呼んでこっそり遊んでいた日のこと、食事をすませくつろいでいる私に突然A君がプロレスの技を掛けてきました。
私の両足を持ち上げグルリと回転し、私をエビ反りにしてきたのです。
体の柔らかい私は別にA君に構う事もなく無視してテレビを見ていました。
だんだんA君の腕に力が入り始め、体の柔らかい私とは言え呼吸が苦しくなってきました。
痛いと叫んでもA君は技を外そうとしません。
それどころか、ますます私の体を反らし上げました。
声も出ない程の苦しさに悶絶する私 にA君は唐突に女の子ってエッチでイク時、息苦しくて意識が飛びそうになるだろ。
体を反らし仰け反るだろ。
その全ての状態を男の方から強制的に作ってやってるんだよ。
今は苦しいだろうけど、殺す訳じゃないから体も心も俺にまかせとき。
死ぬ寸前の行為ってのがどれだけの快感か教えてやるよ。
苦しみの中でだんだん気が遠くなりながらも、A君の異常な行為と言葉に私は恐怖すら覚えました。
そんな私を尻目にA君は冗談でも言う口調でこう言いました。
一生忘れられない快感をあなたに。
ウイーン、ウイーン。
激しい音の正体はすぐに私にも分かりました。
電気マッサージ器です。
確かに私もオナニーの時はお世話になっています。
だけど何でこんな格好で。
やめて。
そんな私の気持ちも数秒しか続きませんでした。
気持ちいいのです。
こんな格好で苦しいハズなのに全身に電気が走ったような快感。
今まで経験した事のない快感。
仰け反る事も、逃げる事も、そして声を出すことも呼吸する事もできない。
なのに何で。
足の裏が頭につく程に背骨をエビ反りに曲げられながらも鳥肌が立つ程の快感。
私の体、折れても壊れてもいい。
そんな責めを味わいながら私は失神したのです。
失神する程の快感って世間でもよく耳にするけど、違う形で失神寸前にされながら同時にマッサージ器のパワーでイカされるなんて、皆さんには理解できませんよね私も未だに理解できませんが、失神寸前での凄まじい快感は未だに忘れられませんし、また何度でも経験したいです。
その代償と言っては何ですが、プロレスを見るだけで濡れてきちゃうのと、腰痛が慢性かしてしまったのが、非常に辛い。
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先日、彼氏が転勤で一ヶ月帰ってこない事をいい事に、初めて彼氏の友人のつ年上のA君をそそのかせて家に呼んでこっそり遊んでいた日のこと、食事をすませくつろいでいる私に突然A君がプロレスの技を掛けてきました。
私の両足を持ち上げグルリと回転し、私をエビ反りにしてきたのです。
体の柔らかい私は別にA君に構う事もなく無視してテレビを見ていました。
だんだんA君の腕に力が入り始め、体の柔らかい私とは言え呼吸が苦しくなってきました。
痛いと叫んでもA君は技を外そうとしません。
それどころか、ますます私の体を反らし上げました。
声も出ない程の苦しさに悶絶する私 にA君は唐突に女の子ってエッチでイク時、息苦しくて意識が飛びそうになるだろ。
体を反らし仰け反るだろ。
その全ての状態を男の方から強制的に作ってやってるんだよ。
今は苦しいだろうけど、殺す訳じゃないから体も心も俺にまかせとき。
死ぬ寸前の行為ってのがどれだけの快感か教えてやるよ。
苦しみの中でだんだん気が遠くなりながらも、A君の異常な行為と言葉に私は恐怖すら覚えました。
そんな私を尻目にA君は冗談でも言う口調でこう言いました。
一生忘れられない快感をあなたに。
ウイーン、ウイーン。
激しい音の正体はすぐに私にも分かりました。
電気マッサージ器です。
確かに私もオナニーの時はお世話になっています。
だけど何でこんな格好で。
やめて。
そんな私の気持ちも数秒しか続きませんでした。
気持ちいいのです。
こんな格好で苦しいハズなのに全身に電気が走ったような快感。
今まで経験した事のない快感。
仰け反る事も、逃げる事も、そして声を出すことも呼吸する事もできない。
なのに何で。
足の裏が頭につく程に背骨をエビ反りに曲げられながらも鳥肌が立つ程の快感。
私の体、折れても壊れてもいい。
そんな責めを味わいながら私は失神したのです。
失神する程の快感って世間でもよく耳にするけど、違う形で失神寸前にされながら同時にマッサージ器のパワーでイカされるなんて、皆さんには理解できませんよね私も未だに理解できませんが、失神寸前での凄まじい快感は未だに忘れられませんし、また何度でも経験したいです。
その代償と言っては何ですが、プロレスを見るだけで濡れてきちゃうのと、腰痛が慢性かしてしまったのが、非常に辛い。
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パートの人妻の気持ち良いフェラチオ浮気体験談/小説/話
2015/12/13 23:17:15
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俺は今24歳、去年の8月から人材派遣会社に紹介された工場で働いている。
職場の女性はいわゆる熟女と言える歳の女性ばかりだったけど、熟女好きの俺はまったく気にしなかった。
その中で37歳のYさんと言う人が俺の指導役になった。
Yさんは、他の人はどうか分からないが俺にとってはストライクの顔立ちだった事に加え、俺好みの少しポッチャリとした体型だった。
Yさんと仲が良くなった俺は、Yさんが好みだったから、仕事の帰りに食事に誘ってみた。
Yさんは快くOKしてくれて、一緒に近くのファミレスに入り、今、夫と別居中だとか、若い男と話すのなんて何年ぶりになるだろうとか色々話してくれた。
俺はYさんともっと仲が良くなりたいと思っていたから、気まずい関係になるかも知れなかったが、ファミレスを出た直後に「今からYさんの家に行ってもいい」と言ったらYさんはかなり驚いた顔をしたが、しばらくして「いいわよ」と言ってくれた。
俺は内心ホッとし「やった!!」と思い、かなりテンションが上がった。
時間ももう8時を回っていたし、この誘いとOKがどういう意味か分からない歳でもなかったから、俺とYさんは手を繋いでYさんの家に向かった。
Yさんの家は団地で、別居中だから夫もいないし今は1人暮らしだった。
俺はYさんの家に入ると我慢しきれずに、後ろからYさんに抱き付き、思い切り胸を揉んだ。
Yさんは「きゃっ」と小さく叫んだが、その後は黙って俺に胸を揉みまくられていた。
しばらく玄関でYさんの胸を揉んでいたらYさんが「寝室の方に行きましょ」と言ったので、一旦そこでやめて俺はYさんに抱き付きながら寝室に向かった。
寝室はベッドじゃなく、敷布団で俺はYさんを服を着たまま仰向けにし、上からYさんとディープキスをした。
Yさんの舌は猫ほどじゃないけど結構ザラザラしてて気持ちがよく、10分ぐらいしていた。
俺はキスの後、Yさんに自分が匂いフェチである事を言うと、Yさんは「わたし、マグロでいるから健君の好きにしていいよ」と言ってくれたので、俺はYさんを下着姿にして、俺は裸になりYさんの体を触りながらYさんの脇や靴下を穿いたままの足、パンティなど匂いのキツイ所ばかり匂いを嗅いだり、舐めたりしてしばらく楽しんだ。
この時は8月で結構暑い日、しかも寝室は窓が無い所だったので、エアコンを付けずにエッチしていたら直に汗だくになってしまったけど俺は、Yさんの汗の匂いがたまらなくて更にテンションが上がってしまった。
俺は汗まみれの状態のYさんをパンティだけを残し、靴下とブラジャーをはずし、69の格好になりYさんに俺のチ○コをしゃぶらせた。
Yさんの舌はザラザラしているから、予想した通りフェラチオはとても気持ちが良かった。
ザラザラの舌が亀頭やカリの所を程よく刺激してくれて、しかもYさん自信のテクも合わさり、力強く吸ったり、尿道に舌を入れるように先を刺激してくれて、俺はものの5分ぐらいでイってしまった。
俺は溜まっていたからかなりの量の精液をYさんの口に出してしまい、更に69の格好で出したからYさんの喉の置くまでペニスを入れてしまい「ごほっ・・ごほっ・・・」と咳き込ませてしまった。
咳が収まるまで休んでから俺はYさんのパンティを脱がし自分のチ○コをYさんのマ○コへと入れた。
Yさんのマ○コはかなりキツク、思っていたような感じではなかった。
Yさんが言うには「SEX自体はもう2年近くしていないからじゃない」と言う事だった。
正直そうなのかは分からなかったが、キツイマ○コは気持ちが良かった。俺はYさんとキスとかしながら、4回ぐらい中出ししYさんを味わった。
終わった後はYさんとお風呂に入り、その日はそのままYさんの家に泊まり、寝るまでイチャイチャしていた。
Yさんも欲求不満だったみたいだし「こんなおばさんに興奮してくれて嬉しい」とかなり嬉しがってくれた。
それからは、仕事場でも人に見られないようにYさんとキスしたりお尻を触ったりして、かなり親しい関係のセフレになった。
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俺は今24歳、去年の8月から人材派遣会社に紹介された工場で働いている。
職場の女性はいわゆる熟女と言える歳の女性ばかりだったけど、熟女好きの俺はまったく気にしなかった。
その中で37歳のYさんと言う人が俺の指導役になった。
Yさんは、他の人はどうか分からないが俺にとってはストライクの顔立ちだった事に加え、俺好みの少しポッチャリとした体型だった。
Yさんと仲が良くなった俺は、Yさんが好みだったから、仕事の帰りに食事に誘ってみた。
Yさんは快くOKしてくれて、一緒に近くのファミレスに入り、今、夫と別居中だとか、若い男と話すのなんて何年ぶりになるだろうとか色々話してくれた。
俺はYさんともっと仲が良くなりたいと思っていたから、気まずい関係になるかも知れなかったが、ファミレスを出た直後に「今からYさんの家に行ってもいい」と言ったらYさんはかなり驚いた顔をしたが、しばらくして「いいわよ」と言ってくれた。
俺は内心ホッとし「やった!!」と思い、かなりテンションが上がった。
時間ももう8時を回っていたし、この誘いとOKがどういう意味か分からない歳でもなかったから、俺とYさんは手を繋いでYさんの家に向かった。
Yさんの家は団地で、別居中だから夫もいないし今は1人暮らしだった。
俺はYさんの家に入ると我慢しきれずに、後ろからYさんに抱き付き、思い切り胸を揉んだ。
Yさんは「きゃっ」と小さく叫んだが、その後は黙って俺に胸を揉みまくられていた。
しばらく玄関でYさんの胸を揉んでいたらYさんが「寝室の方に行きましょ」と言ったので、一旦そこでやめて俺はYさんに抱き付きながら寝室に向かった。
寝室はベッドじゃなく、敷布団で俺はYさんを服を着たまま仰向けにし、上からYさんとディープキスをした。
Yさんの舌は猫ほどじゃないけど結構ザラザラしてて気持ちがよく、10分ぐらいしていた。
俺はキスの後、Yさんに自分が匂いフェチである事を言うと、Yさんは「わたし、マグロでいるから健君の好きにしていいよ」と言ってくれたので、俺はYさんを下着姿にして、俺は裸になりYさんの体を触りながらYさんの脇や靴下を穿いたままの足、パンティなど匂いのキツイ所ばかり匂いを嗅いだり、舐めたりしてしばらく楽しんだ。
この時は8月で結構暑い日、しかも寝室は窓が無い所だったので、エアコンを付けずにエッチしていたら直に汗だくになってしまったけど俺は、Yさんの汗の匂いがたまらなくて更にテンションが上がってしまった。
俺は汗まみれの状態のYさんをパンティだけを残し、靴下とブラジャーをはずし、69の格好になりYさんに俺のチ○コをしゃぶらせた。
Yさんの舌はザラザラしているから、予想した通りフェラチオはとても気持ちが良かった。
ザラザラの舌が亀頭やカリの所を程よく刺激してくれて、しかもYさん自信のテクも合わさり、力強く吸ったり、尿道に舌を入れるように先を刺激してくれて、俺はものの5分ぐらいでイってしまった。
俺は溜まっていたからかなりの量の精液をYさんの口に出してしまい、更に69の格好で出したからYさんの喉の置くまでペニスを入れてしまい「ごほっ・・ごほっ・・・」と咳き込ませてしまった。
咳が収まるまで休んでから俺はYさんのパンティを脱がし自分のチ○コをYさんのマ○コへと入れた。
Yさんのマ○コはかなりキツク、思っていたような感じではなかった。
Yさんが言うには「SEX自体はもう2年近くしていないからじゃない」と言う事だった。
正直そうなのかは分からなかったが、キツイマ○コは気持ちが良かった。俺はYさんとキスとかしながら、4回ぐらい中出ししYさんを味わった。
終わった後はYさんとお風呂に入り、その日はそのままYさんの家に泊まり、寝るまでイチャイチャしていた。
Yさんも欲求不満だったみたいだし「こんなおばさんに興奮してくれて嬉しい」とかなり嬉しがってくれた。
それからは、仕事場でも人に見られないようにYさんとキスしたりお尻を触ったりして、かなり親しい関係のセフレになった。
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息子の家庭教師にフェラチオ人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2015/12/13 19:32:44
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37歳の主婦です。私には学生になる息子がいます。そして私は息子の担任の先生と、浮気をしています。
キッカケは息子の家庭訪問でした。あの日を境に、携帯で友達のようにメールをやり取りするようになり、いつからか外で会うようになってしまいました。
他の生徒の親御さんに見られるわけにはいかないので、デートはいつもラブホテルです。
息子が塾から帰ってくるまでには家に帰らなければいけないので、会えるのはほんの二時間程度です。
だからいつも、部屋に入った瞬間からセックスが始まります。
お互いにキスをしながら脱がせ合い、二人でベッドに倒れこみます。
まずは彼に全身を愛撫され、次は私が彼を愛撫します。彼の愛撫はちょっと荒々しいんですけど、それが普段の優しそうな彼とのギャップがあって、いいんですよね。
そして若い彼のペニスは、主人とは全く違う角度で上を向いています。これにも私は興奮を覚え、いつも無我夢中でフェラチオをします。
挿入後も彼は次々と体位を変え、ひたすら私の子宮を突き、何度も何度もいかされます。終わった後の復活も早く、毎回二回はしていると思います。
そしてその後は、ほぼ現地解散です。
息子の担任と関係を持つなんて、自分でもイケナイことだとは分かっていますが、やめれないんです。
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37歳の主婦です。私には学生になる息子がいます。そして私は息子の担任の先生と、浮気をしています。
キッカケは息子の家庭訪問でした。あの日を境に、携帯で友達のようにメールをやり取りするようになり、いつからか外で会うようになってしまいました。
他の生徒の親御さんに見られるわけにはいかないので、デートはいつもラブホテルです。
息子が塾から帰ってくるまでには家に帰らなければいけないので、会えるのはほんの二時間程度です。
だからいつも、部屋に入った瞬間からセックスが始まります。
お互いにキスをしながら脱がせ合い、二人でベッドに倒れこみます。
まずは彼に全身を愛撫され、次は私が彼を愛撫します。彼の愛撫はちょっと荒々しいんですけど、それが普段の優しそうな彼とのギャップがあって、いいんですよね。
そして若い彼のペニスは、主人とは全く違う角度で上を向いています。これにも私は興奮を覚え、いつも無我夢中でフェラチオをします。
挿入後も彼は次々と体位を変え、ひたすら私の子宮を突き、何度も何度もいかされます。終わった後の復活も早く、毎回二回はしていると思います。
そしてその後は、ほぼ現地解散です。
息子の担任と関係を持つなんて、自分でもイケナイことだとは分かっていますが、やめれないんです。
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妻の母を犯した義母不倫エロ体験談/小説/話
2015/12/13 19:32:27
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私は32歳で妻は30歳。子供はまだいません。
妻の母はちょうど50歳ですが、正直義理母を意識しています。
たまたま取引先の部長が妻の母と昔からの友人で、それがきっかけで取引をするようになったのですが、その部長と飲みに行った時、昔のことを聞いたんです。
若い時から妻の母は美人で大学時代はかなり人気があったらしくて、たしかにいまだに正直きれいだと私も思っていたのですが、なんかそれから義理母を意識するようになりました。
30代で離婚し1人で妻と妻の妹を育ててきたそうで、取引先の部長の知り合いの会社で経理を仕切っていたそうで、今は私たちが助けていることもあって、パートにしか行っていませんが、若く見えるせいか、妻と洋服を交換したりして、よく街に出かけては姉妹と間違えられるようです。
義理の母は近くのマンションに住んでいるのですが、この前出張のおみあげをあげようとマンションに行ったんです。
いることはわかっていたので、いつものように勝手に鍵を開けて、挨拶して上がり込んだのですが、いつもすぐに出てくるのですが、その日は出て来ないので、リビングに向かったが誰もいません。
しかし奥の寝室からなんとも言えない変な声が聞こえるんです。
まさかこの声はあの時の声!
耳を疑いながら、ドアのところで耳をかたむけると、
「あ~ん、いい、あっ、あっ、あっ・・・」
私は心臓が弾けそうなくらいバクバクしていた。
ちょうど昨日の夜に一緒に食事に出かけたのですが、その時なんか、カシミアのセーターを着ていたのですが、首元がVネックになっていて、義理母のわりかし大きな胸の膨らみがはっきりとわかり、コートを脱ぐと、意外にも黒のブラのラインがはっきりとわかるし、まだまだ普通だと50歳と言えども旦那さんがいればセックスはするだろうし、肌もまだまだいけててきれいである。
私は酒も入っていたせいか、下半身は悶々としていて、その夜は久しぶりにマンションに帰るとすぐに、妻を台所で服を脱がせ、テーブルの上で犯すようにエッチしたのですが、それだけ義理母の色気は私を犯罪者にするくらい欲情するものであった。
その日はドア越しに義理母のオナニーを聞きながら、股間は勃起して、ドアを開けようと何回も思ったが、やはり義理でも母である。近親相姦だけはやめようと気づかれないようにマンションを後にした。
たしかに義理母もおそらく離婚してからも何度かは恋愛をしてるはずだし、おそらく何人かとは関係を持っていたはずである。
しかし現在はそういう人はいないみたいで、おそらくオナニーをするくらいだから、けっこう欲求不満にはなっているだろう。
だから今、私が関係をせまれば、抵抗はしても受け入れるだろう。
女性ってそんな生き物だと思う。
(女性のみなさんすみません)
その日の夜も妻が仕事から帰ってくると、どうしても欲求を抑え切れなくて、リビングのソファで思いっきり犯した。
妻も抵抗はするものの、アソコはグチョグチョになって、バックから突くと3回くらい絶頂を迎えた。
終わった後に、帰ってきていきなり犯されるのも興奮したと言っていた。
つまり義理母は妻の母親である。妻がこれだけ犯されるようなことを喜ぶということは、義理母も喜ぶはずである。
それからずっと仕事中も義理母のことばかり考えていた。
妻とはエッチはするけど、義理母のことを思いながら1人でマスターベーションをすることが多くなった。
本気に義理母のことを好きになっているかもしれないと心の中で思っていた。
それから3ヶ月が過ぎても義理母への思いはいっそう強くなっていきました。
早く義理母のおっぱいが見たい、舐めたい、そして早くセックスがしたい、そして義理母の欲求不満をすべて私が受け止めてあげたいと思っていました。
そう思うことで妻とのセックスは義理みたいな感じになり、単なる性欲の解消となっていき、以前までは前戯をしっかりやって興奮させてから挿入だったのですが、今は半分レイプみたいな感じになっていきました。
自分の中では妄想がどんどん膨らんでいき、たまに仕事中に義理母のマンションの近くまでくると、チャイムも押さずにこっそり忍び込んでは留守のときは、タンスの中を開け、義理母の下着の匂いを嗅いだり、その場でオナニーをしたりとしだいにエスカレートしていきました。
それでも我慢にも限界がきて、今度は非通知でいたずら電話をして、変質者になりすまして、はあ~はあ~言ったり、AVとバイブをいい加減な氏名で送ったりもしましたが、こっそりマンションに忍び込んだ日にベットの下に開封してあったバイブとAVを見つけ、やっぱりこれでオナニーしてると確信しました。
しかし先日ヒヤッとしたのが、義理母がうちに食事に来て、妻とAVとかが知らない人から送ってきて、みたいな話をしていましたが、そんなこと言うわりには、しっかりとオナニーで使用してるじゃないか、と思いながら聞いていました。
我慢も限界に達し、私は夕方に義理母のマンションへ行きました。
義理母が何時に風呂に入るのかを知っていたので、その時間に合わせて訪問し、鍵を勝手に開けて、中に入り、当然風呂に入っている時間なので、そっと覗いてみたんです。
義理母は鼻歌まじりに体を洗っていて、すりガラスに義理母の胸や体全体が薄っすらと見え、私はすでに勃起状態で、
「あ、お、お母さん、おじゃましてますよ」
「○○さん来てたの、もう少しで上がるから待ってて」
私の心臓はバクバクと鳴り、リビングに戻ると、少しして義理母がバスタオルを巻いて出てきました。
「あ、お、お母さん、ちょっとそのかっこは刺激が強すぎますよ」
「あ~ら、○○さんにも見てもらいたいわ、こんなおばさんでいいなら」
「いえ、そんなことないですよ、すごくきれいですよ」
「まあ、私をからかうの」
その時です。私はついに限界を越えてしまったのです。
台所に行くと後ろから義理母を抱きしめました。
「いやっ、何するの」
「もう我慢できないんです。お母さん好きです」
「冗談はやめて、あなたは娘の夫なのよ」
「はい、わかってます、しかし・・・・」
「いいからちょっと離れて」
私はとりあえず椅子に座ると、取り返しのつかないことをしてしまったと、すごく後悔しました。
「ねえ、夫婦関係がうまくいってないの?」
「いえ、そういうわけじゃ・・・・」
「私のこと、ほんとにすきなの?」
「は、はい」
すると義理母は私の前に立つと、バスタオルをすっと取りました。
私はびっくりしましたが、少し垂れてはいたが、AVの熟女もので見るのと同じようなおっぱいで、その時の私にはもうどうにでもなってしまえと悪魔がささやくと、義理母を抱きしめ、濃厚なキスをしていました。
もう義理母は抵抗していません。それどころか、舌をからめてくるし、
片方の手は私の勃起したペニスをさすっていました。
「すごいわ、硬くて大きいの、久しぶりだわ」
そう言うと股間の前にしゃがみこみ、ズボンを下げると、硬くなったペニスを口に含みました。
義理母のフェラチオは妻とはまったく違い、ネチネチと舌をペニスに絡ませるように、そして玉袋も丁寧に揉みほぐし、口の中では舌が亀頭をペロペロと舐めまわるのがはっきりとわかるくらいに、絶妙な舌の動きでした。
「う、ううう、気持ちいいですよ」
「そうなの、すごく硬いわ」
もう私は射精しそうになっていて、必死で我慢していたが、もうだめだった。一気に義理母の口の中に濃い精子を放出してしまった。
「う~ん、もう元気ね」
「す、すみません」
「いいわ、今からどうする?」
「え!どうするって?」
「もう、だから、私を抱いてくれるの?」
「あ、はい、もちろんです」
「じゃあ、寝室に行きましょう」
義理母に導かれるままにベットの横になると、義理母は子供をあやすように、私にキスをしながら、首筋、そして乳首へと舌をはわせていき、私はまるで風俗店にでも来ているかのように完全に義理母のリードで進んでいき、再度フェラチオを始めると、すぐに回復し、義理母はすごくうれしそうな表情をしていました。
「これ、ほしいわ、入れて~」
すると義理母は馬乗りになると、ゆっくりと挿入していった。
「あん、あん、本物はすごいわ、あ~ん、いや~ん」
「お母さんすごくいい、温かくてすごくいいです」
「あん、あん、私もよ、何年かぶりよ、こんなに硬いのは・・・・」
私は上半身を起こし、義理母に抱きつき、義理母を抱え込むようにピストン運動を続け、キスをしたり、おっぱいを吸ったりと、まるで恋人同士のように激しく抱き合っていました。
「もうだめ、イクの、いい?」
「いいですよ、僕もイキそうです」
「あっ、あっ、い、いっしょに、中で出して~」
「ああああ、出るっ、出るっ・・・・」
「あああ~っ、いくっ、いくっ、いっちゃう~ああああああっ」
義理母の膣の中に思いっきり中出しした。
これまで妻とは何度となくセックスをしたが、人生の中でこれほど気持ちのいい射精はおそらく生まれて初めてだった。
きれいにティッシュでふき取ると、私の腕枕で義理母を抱きしめ、
「また抱いていただけるの?」
「もちろんですよ、愛してますから」
「でも娘には内緒よ、気の毒な気もするけど、絶対内緒よ」
「わかってます」
「でも、娘が抱かれるのを想像すると少し嫉妬しちゃうわ」
「ま、いちお夫婦ですから、まったくしないのもおかしいでしょ」
「そうね、でもすごかったわ、もう1回入れて、いい?」
「わかりました、精魂尽きるまでしますよ」
「まあ、うれしいわ」
それから義理母が何回絶頂に達したかはわからないが、
バックから正上位、駅弁、そして台所でもした。
これからも義理母を愛し続けます。妻には申し訳ないですけど。
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私は32歳で妻は30歳。子供はまだいません。
妻の母はちょうど50歳ですが、正直義理母を意識しています。
たまたま取引先の部長が妻の母と昔からの友人で、それがきっかけで取引をするようになったのですが、その部長と飲みに行った時、昔のことを聞いたんです。
若い時から妻の母は美人で大学時代はかなり人気があったらしくて、たしかにいまだに正直きれいだと私も思っていたのですが、なんかそれから義理母を意識するようになりました。
30代で離婚し1人で妻と妻の妹を育ててきたそうで、取引先の部長の知り合いの会社で経理を仕切っていたそうで、今は私たちが助けていることもあって、パートにしか行っていませんが、若く見えるせいか、妻と洋服を交換したりして、よく街に出かけては姉妹と間違えられるようです。
義理の母は近くのマンションに住んでいるのですが、この前出張のおみあげをあげようとマンションに行ったんです。
いることはわかっていたので、いつものように勝手に鍵を開けて、挨拶して上がり込んだのですが、いつもすぐに出てくるのですが、その日は出て来ないので、リビングに向かったが誰もいません。
しかし奥の寝室からなんとも言えない変な声が聞こえるんです。
まさかこの声はあの時の声!
耳を疑いながら、ドアのところで耳をかたむけると、
「あ~ん、いい、あっ、あっ、あっ・・・」
私は心臓が弾けそうなくらいバクバクしていた。
ちょうど昨日の夜に一緒に食事に出かけたのですが、その時なんか、カシミアのセーターを着ていたのですが、首元がVネックになっていて、義理母のわりかし大きな胸の膨らみがはっきりとわかり、コートを脱ぐと、意外にも黒のブラのラインがはっきりとわかるし、まだまだ普通だと50歳と言えども旦那さんがいればセックスはするだろうし、肌もまだまだいけててきれいである。
私は酒も入っていたせいか、下半身は悶々としていて、その夜は久しぶりにマンションに帰るとすぐに、妻を台所で服を脱がせ、テーブルの上で犯すようにエッチしたのですが、それだけ義理母の色気は私を犯罪者にするくらい欲情するものであった。
その日はドア越しに義理母のオナニーを聞きながら、股間は勃起して、ドアを開けようと何回も思ったが、やはり義理でも母である。近親相姦だけはやめようと気づかれないようにマンションを後にした。
たしかに義理母もおそらく離婚してからも何度かは恋愛をしてるはずだし、おそらく何人かとは関係を持っていたはずである。
しかし現在はそういう人はいないみたいで、おそらくオナニーをするくらいだから、けっこう欲求不満にはなっているだろう。
だから今、私が関係をせまれば、抵抗はしても受け入れるだろう。
女性ってそんな生き物だと思う。
(女性のみなさんすみません)
その日の夜も妻が仕事から帰ってくると、どうしても欲求を抑え切れなくて、リビングのソファで思いっきり犯した。
妻も抵抗はするものの、アソコはグチョグチョになって、バックから突くと3回くらい絶頂を迎えた。
終わった後に、帰ってきていきなり犯されるのも興奮したと言っていた。
つまり義理母は妻の母親である。妻がこれだけ犯されるようなことを喜ぶということは、義理母も喜ぶはずである。
それからずっと仕事中も義理母のことばかり考えていた。
妻とはエッチはするけど、義理母のことを思いながら1人でマスターベーションをすることが多くなった。
本気に義理母のことを好きになっているかもしれないと心の中で思っていた。
それから3ヶ月が過ぎても義理母への思いはいっそう強くなっていきました。
早く義理母のおっぱいが見たい、舐めたい、そして早くセックスがしたい、そして義理母の欲求不満をすべて私が受け止めてあげたいと思っていました。
そう思うことで妻とのセックスは義理みたいな感じになり、単なる性欲の解消となっていき、以前までは前戯をしっかりやって興奮させてから挿入だったのですが、今は半分レイプみたいな感じになっていきました。
自分の中では妄想がどんどん膨らんでいき、たまに仕事中に義理母のマンションの近くまでくると、チャイムも押さずにこっそり忍び込んでは留守のときは、タンスの中を開け、義理母の下着の匂いを嗅いだり、その場でオナニーをしたりとしだいにエスカレートしていきました。
それでも我慢にも限界がきて、今度は非通知でいたずら電話をして、変質者になりすまして、はあ~はあ~言ったり、AVとバイブをいい加減な氏名で送ったりもしましたが、こっそりマンションに忍び込んだ日にベットの下に開封してあったバイブとAVを見つけ、やっぱりこれでオナニーしてると確信しました。
しかし先日ヒヤッとしたのが、義理母がうちに食事に来て、妻とAVとかが知らない人から送ってきて、みたいな話をしていましたが、そんなこと言うわりには、しっかりとオナニーで使用してるじゃないか、と思いながら聞いていました。
我慢も限界に達し、私は夕方に義理母のマンションへ行きました。
義理母が何時に風呂に入るのかを知っていたので、その時間に合わせて訪問し、鍵を勝手に開けて、中に入り、当然風呂に入っている時間なので、そっと覗いてみたんです。
義理母は鼻歌まじりに体を洗っていて、すりガラスに義理母の胸や体全体が薄っすらと見え、私はすでに勃起状態で、
「あ、お、お母さん、おじゃましてますよ」
「○○さん来てたの、もう少しで上がるから待ってて」
私の心臓はバクバクと鳴り、リビングに戻ると、少しして義理母がバスタオルを巻いて出てきました。
「あ、お、お母さん、ちょっとそのかっこは刺激が強すぎますよ」
「あ~ら、○○さんにも見てもらいたいわ、こんなおばさんでいいなら」
「いえ、そんなことないですよ、すごくきれいですよ」
「まあ、私をからかうの」
その時です。私はついに限界を越えてしまったのです。
台所に行くと後ろから義理母を抱きしめました。
「いやっ、何するの」
「もう我慢できないんです。お母さん好きです」
「冗談はやめて、あなたは娘の夫なのよ」
「はい、わかってます、しかし・・・・」
「いいからちょっと離れて」
私はとりあえず椅子に座ると、取り返しのつかないことをしてしまったと、すごく後悔しました。
「ねえ、夫婦関係がうまくいってないの?」
「いえ、そういうわけじゃ・・・・」
「私のこと、ほんとにすきなの?」
「は、はい」
すると義理母は私の前に立つと、バスタオルをすっと取りました。
私はびっくりしましたが、少し垂れてはいたが、AVの熟女もので見るのと同じようなおっぱいで、その時の私にはもうどうにでもなってしまえと悪魔がささやくと、義理母を抱きしめ、濃厚なキスをしていました。
もう義理母は抵抗していません。それどころか、舌をからめてくるし、
片方の手は私の勃起したペニスをさすっていました。
「すごいわ、硬くて大きいの、久しぶりだわ」
そう言うと股間の前にしゃがみこみ、ズボンを下げると、硬くなったペニスを口に含みました。
義理母のフェラチオは妻とはまったく違い、ネチネチと舌をペニスに絡ませるように、そして玉袋も丁寧に揉みほぐし、口の中では舌が亀頭をペロペロと舐めまわるのがはっきりとわかるくらいに、絶妙な舌の動きでした。
「う、ううう、気持ちいいですよ」
「そうなの、すごく硬いわ」
もう私は射精しそうになっていて、必死で我慢していたが、もうだめだった。一気に義理母の口の中に濃い精子を放出してしまった。
「う~ん、もう元気ね」
「す、すみません」
「いいわ、今からどうする?」
「え!どうするって?」
「もう、だから、私を抱いてくれるの?」
「あ、はい、もちろんです」
「じゃあ、寝室に行きましょう」
義理母に導かれるままにベットの横になると、義理母は子供をあやすように、私にキスをしながら、首筋、そして乳首へと舌をはわせていき、私はまるで風俗店にでも来ているかのように完全に義理母のリードで進んでいき、再度フェラチオを始めると、すぐに回復し、義理母はすごくうれしそうな表情をしていました。
「これ、ほしいわ、入れて~」
すると義理母は馬乗りになると、ゆっくりと挿入していった。
「あん、あん、本物はすごいわ、あ~ん、いや~ん」
「お母さんすごくいい、温かくてすごくいいです」
「あん、あん、私もよ、何年かぶりよ、こんなに硬いのは・・・・」
私は上半身を起こし、義理母に抱きつき、義理母を抱え込むようにピストン運動を続け、キスをしたり、おっぱいを吸ったりと、まるで恋人同士のように激しく抱き合っていました。
「もうだめ、イクの、いい?」
「いいですよ、僕もイキそうです」
「あっ、あっ、い、いっしょに、中で出して~」
「ああああ、出るっ、出るっ・・・・」
「あああ~っ、いくっ、いくっ、いっちゃう~ああああああっ」
義理母の膣の中に思いっきり中出しした。
これまで妻とは何度となくセックスをしたが、人生の中でこれほど気持ちのいい射精はおそらく生まれて初めてだった。
きれいにティッシュでふき取ると、私の腕枕で義理母を抱きしめ、
「また抱いていただけるの?」
「もちろんですよ、愛してますから」
「でも娘には内緒よ、気の毒な気もするけど、絶対内緒よ」
「わかってます」
「でも、娘が抱かれるのを想像すると少し嫉妬しちゃうわ」
「ま、いちお夫婦ですから、まったくしないのもおかしいでしょ」
「そうね、でもすごかったわ、もう1回入れて、いい?」
「わかりました、精魂尽きるまでしますよ」
「まあ、うれしいわ」
それから義理母が何回絶頂に達したかはわからないが、
バックから正上位、駅弁、そして台所でもした。
これからも義理母を愛し続けます。妻には申し訳ないですけど。
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