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夫の寝ている横で巨根な浮気相手と人妻不倫エッチ体験談/小説/話
2015/12/18 09:43:51
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思い切って告白します。26歳一児の母、Kです。1歳の一人娘、Mと31歳の夫と3人で小さいですが一戸建てに住んでいます。
夫を裏切ってもうすぐ1年になります。去年の春に夫が隣の県に転勤になり、通勤できなくなったので週末だけ帰ってくる生活になってからです。寂しさと子育てのストレスから、出会い系のサイトでメル友を募集したのです。
36歳の秀というバツイチの人と頻繁にメールするようになりました。
一度食事でもと誘われたとき、興味半分で会うことにしたんです。
平日の昼間だし、Mを連れて行ってるので安心しきってました。
私はお酒に弱く、少しのビールを飲んだだけで気分が悪くなってしまいました。
Mも眠くて機嫌が悪くなってきたので、仕方なく自宅まで送ってもらいました。
自宅を知られたとか、そんな余裕は無かったのです。
彼はMを抱いてベビーベッドに寝かしつけてくれました。
そこで彼は豹変し、私を犯したのです。
夫とは違う逞しい体で抱きしめられると、堰を切ったように乱れてしまい、彼のなすがままでした。
夫とは比べ物にならない大きなペニスで、今までに無い圧迫感であっさりと逝かされてしまいました。
週末に夫が帰って来たとき、まともに顔を見れませんでした。
罪悪感で泣きそうになるのを必死で堪えました。
日曜の夜、夫を送り出してからすぐに彼はやってきます。これで最後にしてくださいと何度も訴えてますが、彼のペニスを目の前にすると理性が無くなってしまうのです。
夢中でほおばり、中で出されてしまいます。
Mの前で、夫婦のベッドで他人の男性に抱かれる異様な状況に狂喜乱舞している私がいます。
いつしか彼は「K」と呼び捨てにするようになりました。
夫のいない月曜から木曜の夜まで、私たちの家で暮らすようになりました。
夕方に帰ってきて食事をしてMを寝かしつけた後は、二人で手をつないで寝室へ行きます。
そう、まるで夫婦のように。木曜の夜は必ず、夫から電話があるんです。
その時も彼は私を責め続けるのです。
繋がったままだとか、フェラさせられている時もあります。
電話を切った後、罪悪感でいっぱいになる私に彼はこう言わせます。「私は夫を裏切るひどい妻です。Kはもうこの人のものになりました。ごめんなさいあなたぁ」と。言いながら毎回激しく果てるのです。
そしてついに、夫の寝ている前で婚礼を挙げ、危険日に彼の子を宿すという恐ろしい彼の計画を実行されてしまったのです。
金曜の夜に帰ってきた夫の食事に、彼から渡された薬をドキドキしながら入れました。何も知らない夫は食後30分ぐらいでしょうか「眠くなってきた」と言って直ぐに寝息を立て始めました。
そこへ彼が電話してから来て、彼は夫を担いで寝室へ行きました。
もう後には戻れない。体の震えが止まりません。
彼の「早く準備しろ」という声で無意識に準備を始めました。彼の指示通りお風呂に入り、いつのより濃い目の花嫁メイク。
この日のために買った純白の下着。
夫との結婚式に着たウエディングドレスに着替え寝室へ入りました。
そこには本当の夫がだらしなしなく椅子に括り付けられます。顔が引きつり胸が張り裂けそうになったのを覚えてます。
彼は記念のためにとビデオをセットしベッドで待っていました。二人が結ばれるのを夫に媒酌してもらうのだと。
彼はビデオで私の姿を映し、ベッドに二人で並び私に誓いの言葉を言わせたのです。
「私、Kは人妻ですが、今宵、夫に媒酌人になってもらいあなたのものとなります。今日ここで夫の目の前で、あなたの全てを受け入れあなたの子供を宿します」
震える声で言い終わった後、長いキスをさせられました。そして彼に新しい結婚指輪をはめてもらいました。
これで二人は夫婦になるのです。
最初は夫が起きないかと、気が気でならなかったのですが、逞しい彼に抱きしめられ愛撫されているうちにいつしか喜びの声を上げていました。
夫が目の前にいるのに花嫁衣裳のまま彼に跨り、自ら腰を擦り付けつけ、大きなペニスで子宮を突きあげられながら逝かされてしまいました。
そして気が狂ったように何度も「私の中に全部出してください。あなたの子供を産みます。」と言いながら彼の精液を子宮で受け止めたのです。
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思い切って告白します。26歳一児の母、Kです。1歳の一人娘、Mと31歳の夫と3人で小さいですが一戸建てに住んでいます。
夫を裏切ってもうすぐ1年になります。去年の春に夫が隣の県に転勤になり、通勤できなくなったので週末だけ帰ってくる生活になってからです。寂しさと子育てのストレスから、出会い系のサイトでメル友を募集したのです。
36歳の秀というバツイチの人と頻繁にメールするようになりました。
一度食事でもと誘われたとき、興味半分で会うことにしたんです。
平日の昼間だし、Mを連れて行ってるので安心しきってました。
私はお酒に弱く、少しのビールを飲んだだけで気分が悪くなってしまいました。
Mも眠くて機嫌が悪くなってきたので、仕方なく自宅まで送ってもらいました。
自宅を知られたとか、そんな余裕は無かったのです。
彼はMを抱いてベビーベッドに寝かしつけてくれました。
そこで彼は豹変し、私を犯したのです。
夫とは違う逞しい体で抱きしめられると、堰を切ったように乱れてしまい、彼のなすがままでした。
夫とは比べ物にならない大きなペニスで、今までに無い圧迫感であっさりと逝かされてしまいました。
週末に夫が帰って来たとき、まともに顔を見れませんでした。
罪悪感で泣きそうになるのを必死で堪えました。
日曜の夜、夫を送り出してからすぐに彼はやってきます。これで最後にしてくださいと何度も訴えてますが、彼のペニスを目の前にすると理性が無くなってしまうのです。
夢中でほおばり、中で出されてしまいます。
Mの前で、夫婦のベッドで他人の男性に抱かれる異様な状況に狂喜乱舞している私がいます。
いつしか彼は「K」と呼び捨てにするようになりました。
夫のいない月曜から木曜の夜まで、私たちの家で暮らすようになりました。
夕方に帰ってきて食事をしてMを寝かしつけた後は、二人で手をつないで寝室へ行きます。
そう、まるで夫婦のように。木曜の夜は必ず、夫から電話があるんです。
その時も彼は私を責め続けるのです。
繋がったままだとか、フェラさせられている時もあります。
電話を切った後、罪悪感でいっぱいになる私に彼はこう言わせます。「私は夫を裏切るひどい妻です。Kはもうこの人のものになりました。ごめんなさいあなたぁ」と。言いながら毎回激しく果てるのです。
そしてついに、夫の寝ている前で婚礼を挙げ、危険日に彼の子を宿すという恐ろしい彼の計画を実行されてしまったのです。
金曜の夜に帰ってきた夫の食事に、彼から渡された薬をドキドキしながら入れました。何も知らない夫は食後30分ぐらいでしょうか「眠くなってきた」と言って直ぐに寝息を立て始めました。
そこへ彼が電話してから来て、彼は夫を担いで寝室へ行きました。
もう後には戻れない。体の震えが止まりません。
彼の「早く準備しろ」という声で無意識に準備を始めました。彼の指示通りお風呂に入り、いつのより濃い目の花嫁メイク。
この日のために買った純白の下着。
夫との結婚式に着たウエディングドレスに着替え寝室へ入りました。
そこには本当の夫がだらしなしなく椅子に括り付けられます。顔が引きつり胸が張り裂けそうになったのを覚えてます。
彼は記念のためにとビデオをセットしベッドで待っていました。二人が結ばれるのを夫に媒酌してもらうのだと。
彼はビデオで私の姿を映し、ベッドに二人で並び私に誓いの言葉を言わせたのです。
「私、Kは人妻ですが、今宵、夫に媒酌人になってもらいあなたのものとなります。今日ここで夫の目の前で、あなたの全てを受け入れあなたの子供を宿します」
震える声で言い終わった後、長いキスをさせられました。そして彼に新しい結婚指輪をはめてもらいました。
これで二人は夫婦になるのです。
最初は夫が起きないかと、気が気でならなかったのですが、逞しい彼に抱きしめられ愛撫されているうちにいつしか喜びの声を上げていました。
夫が目の前にいるのに花嫁衣裳のまま彼に跨り、自ら腰を擦り付けつけ、大きなペニスで子宮を突きあげられながら逝かされてしまいました。
そして気が狂ったように何度も「私の中に全部出してください。あなたの子供を産みます。」と言いながら彼の精液を子宮で受け止めたのです。
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彼氏のいる女友達にフェラチオ口内射精浮気エロ体験談/小説/話
2015/12/18 09:43:34
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同じ大学に進んだ女友達。
サバサバした性格で音楽の趣味が合ったから高校時代より寧ろ大学時代に仲良くなった。ただ御互い高校時代から彼氏彼女がいたから本当に友達という感じの付き合い。週一位で電話したり、バイト帰りとかに時々飲んだりといった感じ。下ネタもありありで本当サバけた感じの付き合いをしてた。
そして大学3年になったある冬の日、俺の家で二人で飲んでた。
それも二人で飲もうではなく、本当は3人で飲む予定が一人キャンセルしたからという理由で二人だった。
当時俺には彼女はおらず、女友達には彼氏がいた。
下ネタOKなので飲みながら「SEXしてる?」
「ん?まあ、してるけど。」
「俺してない」「まあ彼女いないんなら当たり前でしょ。」
等々際どい話をしながら飲んでいた。
彼女は結構頭が良くて切り返しも早い。
しかも男の気持ちがわかっている所が多くて実際その彼女に相談することなんかも多くて、自分達はお互い男女の枠を超えた男友達同士のような関係だと思っていたと思う。
だからエロい会話をしつつもそういう事は一度もなく、
その日も飲みながらいつも通りに話をしてたんだが、そんな時に二つの会話が合わさって
魔力というか、そういう何かが生まれたんだとおもう。
一つ目は「浮気」についてだった。ビールも2本半位目の時に
「なあ、浮気ってした事ある?」
と聞いた。特に意味は無かったけど、
彼女は結構可愛くてバイト先で告白とかもされたりとか結構もててたから
軽く口に出た言葉だった。
当然「無いにきまってんじゃん」と返って来るかと思ったのだけれどそれが違った。
聴いた瞬間、くっと身を引くようにして
「え、、な、何でそんなこと聞くの?」と言ってきた。
してないならして無いって言うだろ?だからこれは怪しいなと思った訳だ。
でもその瞬間、彼女がとても生々しく見えた。結構可愛い彼女が彼氏意外とSEXした事がある?まさか。
みたいに思った。で、少しドキドキしながらもそれを悟られないように
「何、したことあるの?」と、軽く聞こえるように言った。
「ないよ、ない。」と、彼女が答えて、でも彼女は嘘つくのが下手だからバレバレ。
何か声も微妙に上ずってて俺よりも先に彼女の方が笑った位。
「ふーん、ないんだ。」とニヤニヤしながら聞くと。
「・・・まあ、ない、・・・んー。ない訳じゃない・・・かも。」とかなり躊躇しながらも白状した。
その時の彼女の表情は罪悪感と、恥ずかしそうな顔、秘密を告白している時特有の真面目な顔のそういったもの全部が合わさったような顔をしていた。
俺もちょっと動揺してて「え、あ、あ、あるんだ」みたいな何の意味も無い返しをしたんだが、彼女が話すつもりがありそうだと思ったからビールを飲みながら話を続けた訳。
「え?いつ頃?それ。」そう聞くと
「え、あーそれ、話すの?・・・あー半年位、前かな。」と話始めた
つまり半年前、というと夏の話だった。その頃も彼女とは飲んでたし、電話もしてたし、そして彼女に彼氏がいたのも知ってたからびっくりした。
しかもその年の夏休みの間、俺は彼女と二人で映画を見に行った事もあった。
その時、そういう間に彼女は彼氏以外の男とSEXしてたと言う訳だ。
話を聞いてみると良くある話でバイト先の先輩のような男がいて、良く誘われたりしていたらしい。
体育会系の男で彼女自身はあまりそういうタイプが好きじゃないから二人で遊んだりするのは断ってたらしいんだが
そんな中ある日バイト帰りの飲み会があったらしい。
当時の俺は時に飲酒運転なんかもしてたから真面目だなと思ったんだけど
その先輩の男はその日、酒を飲まずに車で来てるから皆を送るよと言ったらしい。
後はありがちなパターンだった。その男は送る順番を上手く入れ替え、彼女を最後にして車の中で二人きりになったらしい。
そんな話を聞いたわけだがそこまで聞いた時点で俺はかなりドキドキしていた。
そこから彼女に何が起こるかは明白で、それを彼女が語る姿に興奮してたと言ってもいい状態だった。
つまり半年前、というと夏の話だった。その頃も彼女とは飲んでたし、電話もしてたし
そして彼女に彼氏がいたのも知ってたからびっくりした。
しかもその年の夏休みの間、俺は彼女と二人で映画を見に行った事もあった。
その時、そういう間に彼女は彼氏以外の男とSEXしてたと言う訳だ。
話を聞いてみると良くある話でバイト先の先輩のような男がいて、良く誘われたりしていたらしい。
体育会系の男で彼女自身はあまりそういうタイプが好きじゃないから二人で遊んだりするのは断ってたらしいんだが
そんな中ある日バイト帰りの飲み会があったらしい。
当時の俺は時に飲酒運転なんかもしてたから真面目だなと思ったんだけど
その先輩の男はその日、酒を飲まずに車で来てるから皆を送るよと言ったらしい。
後はありがちなパターンだった。その男は送る順番を上手く入れ替え、彼女を最後にして車の中で二人きりになったらしい。
そんな話を聞いたわけだがそこまで聞いた時点で俺はかなりドキドキしていた。
そこから彼女に何が起こるかは明白で、それを彼女が語る姿に興奮してたと言ってもいい状態だった。
御互いビール飲みながら差し向かいで飲んでたんだが、彼女を非難しない事に安心したのか(別に非難する気もないし)
彼女はつっかえながら俺に話をした。
「全然そんな気なかったんだけどさ、ただ二人になった時マズイなあと思ったんだよね。で、彼氏に電話しようかなと思ってたら」
「そしたら?」
「公園の所で止められて。急に覆い被さられて。」
「レ××じゃん。抵抗したの?」
「抵抗は、した。止めてください、って何回も言ったんだけど酔っ払ってたし力入らなかったん。」
ビールを口にしながらちょっと拗ねたように言うその姿が生々しくて俺は唾を飲みながら話を聞いた。
「で?」
「えーー言うの?○○変態じゃない?」
そう言いつつも彼女も話す気はあるようでビールで顔を隠すようにして飲みながら話は続いた。
「で、車の中でしそうになったから」
「しそうになったって?脱がされたの?」
「・・・まあ。うん。」
「で?」
「それが、力強いから全部脱がされそうになって、外から見えちゃうじゃん。
だから・・で、もう、しょうがないと思って、」
「で?」
「家に行くって事にして、先輩の家に行った。」
ちらちら俺の顔を見ながら言う彼女を見て俺は微妙にやべ、こいつ、
可愛い……
無論あまりに生々しい話に興奮しきってたのもある。
「で、先輩の家行ったの?」
「・・・んー、うん。まあ。」
「SEXしたんだ。」
「・・・・」
そこで二つ目の会話が来た。
「SEXしたんだ。」
そう言った瞬間、彼女がビールの缶を顔に当てながら
「もう、なんでそんな事聞くの?○○君、ドS?」
と言ってきた。
女にSかMかを聞かれたら目を見て「ドSだけど」と言うべきだ。
?ニーチェ
という格言の通りでは無かったけど既に結構興奮しきってた俺は
「Sだよ。Sに決まってるじゃん。」と答えた。
それが完全に切っ掛けだった。
彼女がそう答えた瞬間、何か今までに無いような感じで俺の顔を見て唾を飲んだのが判った。
今なら判るけど彼女は俺のその答えに興奮した訳だ。
それがはっきり判った訳じゃないが、普段の勝ち気で男などものともしないサバサバした態度とのギャップと、
ビール缶を顔に当てて、俺の顔を見て泣き出しそうな表情が、俺のサド魂をくすぐったのは確かだ。
そこまでは唯の友達同士の打ち明け話だったのが、今思うにそこからプレイに変わった形となった。
そういう一瞬の空気の変化は判って貰えると思う。
無論二人ともさりげない顔はしてたけど、そこからはかなり際どい事を俺は聞いて、彼女が答えた。
しかも徐々にエスカレートしていった。
最初はこんな感じ。
「先輩の家でSEXしたんだ。」
「・・・ん、まあ、そう。」
「何回?」
「え・・?え、あ、判らないけど。何回か。」
「朝まで?」
「あ、、うん。・・・そう。」
彼女は時節これ、凄く恥ずいよ・・・とか言いながらも俺の質問にゆっくりと答えは返してきた。
こんな彼女を見たのは初めてというくらいうろたえてはいたが言い返すような事もなく、
その時、こいつ、マゾっぽいとはっきりと感じた。
嫌そうではなくて、俺が問い詰めるように聞く方が答えが返ってくる感じなので
自然話は俺が問い詰める感じになっていった。
「裸になったの?」
「・・・そりゃ、SEXしたんだから。」
「どうだった?浮気。」
「・・・酔っ払ってたから・・・」
「酔っ払ってたから、・・・気持ちよかった?」
どう返答するかなと思ったら、ちょっと躊躇した後彼女は頷いてきた。
「気持ちよかったんだ。」
「・・・まあ、・・・うん。」
俺も心臓がドクドク言ってた。俺もかなり顔は赤くなってたと思う。
「イったり、した?」
「・・・え、ええ?言わなきゃ駄目?」
ここも聞きながら心臓はバクバク。言わなきゃ駄目って事はそういう事か?
普段も流石にイクとかイかないとかそこまでは聞いた事が無かった。
というより気持ち良いかとかそういう生々しい話も初めてだった。
喉が渇く感じでビール煽りながら黙ってると
「・・・ああ、えっと、イった、かな。多分。」と答えがきた。
うおおすげえ、と思いながらそこであえて
「多分じゃ判んないな。」
と結構芝居がかった感じで言ってみた。冷たい感じで。
いざとなれば冗談でも流せる感じで言ったんだけど彼女は怯えるような顔で見て
「・・・うん、イった。イかされちゃった。」
と答えてきた。そのイかされちゃった。が凄く小さい消えるような声でやたらと可愛かった。
その頃にはもう、多分彼女は彼氏を俺に投影してたし、罪悪感と興奮を同時に感じてたと思う。
口調も問い詰められてますって感じでテーブルに肘を突いて俯いたり俺の顔を伺ったりしながら答えてる感じ。
「へえ、気持ち良くていかされたんだ。」
「・・・・・・ん。そう。」
字で書くと早いけど「・・・・・・」の間に一分位は掛かる。
しかもその間、溜息みたいなのを吐いたりして、罪悪感ありありって感じで返事してくる。
その返事の仕方がそれが本当にあった事を裏付けるようでめっちゃ興奮した。
「彼氏とするより良かったの?」
「・・・かもしんない。酔っ払ってたし・・・」
「イくとか言った?」
「・・・言った、かな。」
「言ったの?どっち?」
「・・・言った。」
「そしたらどうだった?」
「凄い、なんか、喜ばれた。」
「そりゃ喜ぶだろうな。なんて言ったの?」
話を聞きながら頭の中がもやもやする位興奮してた。
多分俺だけじゃないくて彼女もだろうが。
「え、ええ・・言うの?」
「ここまで言ったんだから言えよ。」
普段なら絶対言わない、最後までちゃんと言え。と突き放すように言うと俯きながら
「え・・・いく、って。」
ここら辺で辛抱聞かなくなってた。ぶっちゃけ襲っても大丈夫だとは思ってたけどでも何かその時はその空気を失うのが怖かった。
それでビールを開けながら会話を続けた。その時点でビールを飲んでたのは俺の方だけで彼女は口も付けずにビール缶を握り締めてた。
「それだけ?」
「・・・気持いいって言った。」
「それだけ?」
「・・・多分、凄く、気持いいって言った・・・かな。」
「エロいなーー。」
「・・・やだ。そういう事言わないでよ。」
「え、そいつとSEXしてイかされて凄く気持いいって言ったんだろ。」
「・・・」
「言ったんだろ。」
「言った・・・。」
そんな感じで話を続けた。
「浮気したのはその一回?」
「・・・うん。」
結構素だったので本当そうに聞こえた。
「じゃあ、今まで何人としたことあるの?」
「ちょっと・・・本当ドSでしょ○○君・・・」
真顔だったがもはや俺は止まらなかった。
「いいから。」
「・・・その人いれて・・・?」
「入れて。」
「・・・2、人。」
「嘘ついてるだろ。」どんぴしゃ。本気で真っ赤の彼女に言えよ。と問い詰めると
「・・・・・・3、人。これは本当。」
「あれ?もう一人は?」
と聞くと俯く。はいもう面白すぎ。と思いながら問い詰め開始。
はい、高校からの彼氏、2回ほど浮気されてますよー。と叫びたくなりつつ問い詰めた。
2回め(時系列としては1回目)の浮気は大学の先輩。
しかも新入生歓迎会の頃サークルの先輩に喰われてました。
一人暮らしの家に入り込まれてその時も泊まりでH。
「それも気持ちよかったのか?」
「それはそんなに・・・だったと、おもう。彼氏の方が・・・」
はいはいはいはい。それはそれで責めれる回答ありがとう。
「じゃあ、半年前のバイトの先輩ははっきり判る位上手かったんだ。」
だんまりしながらも「・・・なんか凄い、激しかった。ん、だよね。」
はい確定。疑いは確信に変わった。こいつはマゾだ。ドマゾだ。
虐められ辱められるのが結構好きなんだと。
徐々に誘導すると出るわ出るわ。
「彼氏優しいんだよな。それが不満だったりするんじゃね?」
「・・・あー、ある、かも。ちょっとは。」
「俺について来い、みたいな。強引なの好きだろ。」
「・・・んーー。多分。でも。」
「でもじゃなくて、そうなんだろ?」
「あ・・・うん。そう、かな。」
正直ちょっと腹立たしい気持ちもあった。彼女の友達になって長いが、この話は初めてだからな。
無論言える訳も無いわけだが、なんとなく疎外感を感じてイジメモードになった。
「彼氏に悪くね?」
「・・・凄い罪悪感あったんだ。」
「ごめんなさいは?」
俺に言う義理じゃないが何故か彼女
「・・・ごめんなさい。」
「その先輩と何回やった?」
「・・・その日だけだよ」
「じゃ、その日何回やった?」
「・・・え・・・多分、4回、位。」
「4回もSEXしたんだ。彼氏が知らない間に。」
「・・・ごめん・・・」
無論俺に謝ってもしょうがないんだが空気はさっきのままだから彼女、当然のごとく乗りやがる。
なんだろ、その時の空気は御互い俺に謝ってもしょうがないって判ってるけど乗ってる感じ。
しかも冗談ぽくなく。
「彼氏はお前が彼氏しか知らないと思ってるんだろ?」
「・・・うん。」
「それなのにもう3人も知ってんだな。」
「・・・絶対言えない、よね。」
そんな感じで。ゆっくりと話をした。今思い出してもこんなにエロっぽい会話をゆっくりしたのは初めての事だった。
そこら辺でもうなんだろ。俺的に雰囲気は最高潮だったから、それでも緊張はしたけど
「凄いな。俺スゲぇ興奮しちゃった。」
と言いながら彼女を見た。これで雰囲気壊れたら最悪だなと思いつつ。
すると
「え・・・」
とか言いつつ俺を見る彼女。
顔をこちらに向けたまま目線を横に持っていっている表情がまたそそる感じ。
黙ってると
「どう・・しよっか、ね。」
はっきり言うが俺にもそうう言いながら最早彼女がきっと濡れまくってるに違いない事は判った。
床の上を這ってって隣に座って
「4人目になっていい?」(これ以上いい言葉が思いつかなかった。)
「え、ダメ、だよ。」
顔真っ赤。そう言いつつも期待してんだろ。至高だ。まさにマゾだ。イジめてやるぜ。
そう思った。
「ダメ、だよ。やっぱ。」
とか言いつつ声が弱い。
普段なら多分「ダメダメ、何言ってんの?彼氏いるの知ってるでしょ。」位は言う。
それが胸元に手を入れると手を添えて押し返してくるだけ。
旨大きいの知ってたが、初おっぱいの感触は最高。むにむにと揉むと「ダメ、や・・・んっ!」とか反応すらあり。
でも「ダメ、ねえ、ダメ。」とか言ってくる。
その声の調子聞いて俺の中で余裕は感じた。さっきまでと何か空気は一緒な感じだったから。
耳元に口寄せて
「じゃあ、口は?」
「・・・え?」
「口ならいいだろ?」「・・・」
そこはお約束で2回程押し問答。が、
「な、フェラも4人目?」とやってもらうのは既成事実のように聞くと
「・・・え、・・・あ、うん。」と。あ、からうんの所で観念したようにしながらうん。と返答。
ほんとドマゾだな。
しかもシャワー浴びませんでした。
「口でするだけだよね。」と言われつつも
いつの間にかキスもOKにして肩抱いてキスしながら胸揉んでベッドへ。
ベッドに腰掛けてズボン脱いで目茶目茶勃起してるチ○コを見せながら俺の足の間に座らせると
本当に「・・あーー。」とか目を瞑って吐息みたいに吐いて俺のチ○コ握ってくる。
「○○君のするとか、全然考えてなかった・・・。」
「して・・・」
「・・・なんか、すっごい、硬い・・・」
握りながら指上下させて言ってくる。何かノリノリですね。言葉遣いからちょっと変わってるし。
と思いながらこれは友達同士の阿吽の呼吸があって俺も乗る。
「4本目?」
「・・・や・・・言わないで」
逆に乗ったからこう出来たともいえる。
「凄いよな。4本も知っちゃってんだろ。彼氏の知らないうちに。」
そう言った瞬間無言で上からフェラ。
恥ずかしさを我慢するみたいな感じで、のっけから口の中入れて首振り上下運動。
それまでのでギンギンだったから彼女の口の中に俺のチ○コが!とか目茶目茶感動しつつも、彼女の口の中の粘膜の気持ちよさの方が先に脳天に来る感じ。
最初の1分位はめっちゃ激しかった。
俺のはギンギンに上向いてたから上から被さるみたいにして上下運動。かつちゃんと亀頭は口の中で舌使って舐め舐め。
そこでシャワー浴びてないのに気がついたが、最早彼女の口の中で綺麗になってるのは必定。
一分位してからはゆっくり上下運動に移行。
しかも献身的というか丁寧。フェラ好きだろお前。って感じ。
ゆっくり首沈めて上に顔持ち上げる時に亀頭とか先端をペロペロ。
初めてのおチンチンにする感じじゃないですよ。しかも真顔で。
「気持いいよ」
「ほんほ?」(ホント?)
「ああ、スゲぇ。」
とか言うと首沈めてから吸ったりして恐らく彼女的にサービスしてくれるって感じにやり方を変えてくる。
やっぱマゾだなーと思ったのは暫くして首の角度変えながら上下運動してて一瞬だけ歯が引っかかった。
そんな痛くも無かったんだけど
「いて。」
と言うと慌てて顔上げて「ごめん。」
それが本当にゴメン!って感じだったから一瞬判んなかった位。
「大丈夫だよ。」って言うと
「ゴメンね本当に。」
大分フェラしてもらってたから休憩がてらここら辺かな。と亀頭の横指差すと
「本当、ゴメンね」
と言いながら舌延ばしてそこら辺をペロペロ。売れっ子のピンサロ嬢でもかくや的な。
亀頭舐めてる彼女の顎持って誘導するとまたパク、と咥えて上下運動開始。
俺もその頃には調子乗ってたので
「じゃあお詫びに口の中出してもいい?」で、暫く考えるみたいにしてからコクコク。
しかもそれから首の振り方がさらに丁寧に。
ドマゾですね。
ふつう、このままお口の中に発射!だろうが、
その時の俺としてはこのギンギンのチ○コ、彼女の4本目にしたくて仕方なかった。
最早最初の約束は関係なく服の上から手突っ込んでおっぱい揉みまくってたんだが暫くして
当たり前のように下も触りたくなった。
そこで戦略。「ちょっと横になっていい?」と聞いてベッドに横に。
彼女が無言でまた口を被せてくるのに「こっちからやってくんね?」と横からを指定。
つまりベッドの片側に俺が横になって、彼女が横向きで咥えてる感じ。
その通り。下半身に手が届く。
凄いせっせと首を振る彼女の胸を触りつつ徐々に彼女のスカートの方に手を延ばすと
「んん!」(ダメ!)
と手を払われる。
スカートまくる。
「んん!ん、ね、ダメ・・・」と口離した瞬間
「口離すなって。」
めっちゃ効いた。命令形でそう言った瞬間、彼女が「・・・うん」って凄い素の声で言ってフェラ再開。
一瞬怒ったのかなと思った位だったがフェラはさっき通り。根元で手まで使ってくれる。
恐る恐るスカートに手をやると、さっきと同じく
「んん!」(だめ!)って言うんだけどどっちかって言うと「ダメェ・・・(やや甘)」に近い。
手で押さえてるけどそれも乗り越えてパンツの裾から手を入れて触った瞬間
「んん!んーーー」(語尾に向かって吐息+諦め感)
はいめっちゃ大洪水。言い訳きかない。多分これは目茶目茶恥ずかしいだろうなって位大洪水。
べチョべチョ。浅瀬で描き回しただけでクチュクチュとピチャ音。
感じやすいらしく中指で回すみたいに触ると俺のチ○コ口に入れたまま、「あーーーっ」て感じに声。
くぐもった声がエロ。
しかも俺が指動かすとめっちゃ反応するんだけどそれだけフェラも頑張んなきゃと思うらしく
喉から「あっあっ!あんっ!」みたいな声出しながら一生懸命フェラは続行。
暫くそうやって彼女はフェラしたまま、俺は彼女に入れた指を動かしたまま、
俺がやりやすいようにベッドの上で腰を動かさせて漸く彼女の腰が俺の頭の横にある感じに。
彼女は逆側から俺のをフェラしてる感じ。
そして勿論69へ。跨がせる時、最後は本気で抵抗したが、フェラしてる口は外さない抵抗だから足を持ち上げて戻して、持ち上げて、戻して。って感じで最後には俺の顔を跨いだ。
無論正気に返らないように指入れて目茶目茶に膣の中掻き回しながらだったけど、
跨いだ瞬間、流石に彼女が顔を上げて
「やだっ!・・・んっ!や、やらしすぎっ!」
勿論、と思いながら指使うと「あっあっあっ!だめ!だめ!それだめっ!」とか俺の太腿に頬付けた格好で絶叫系。
そこからは御互い信頼関係の69。指で掻き回しながら
「下着履いてると舐めれないよ。」と、
「んーー舐めちゃだめ・・・」とか言いながら咥えてきて丁寧に首振り。
暫くの抵抗の後、パンツ脱がす事に成功。そっからの再度俺の顔を跨ぐのにまた目茶目茶躊躇するのを又口離すなって咥えさせて跨がせる事に成功。
盛り上がりが最高潮になったのは俺が舐めた瞬間。
わざと周りとか舐めずにいきなり思いっきり舌を中まで入れたら「あっ!」って甲高い声上げて思いっきり仰け反った。
しかも両手はぎゅーって思いっきり俺の太腿掴んでくる。
「はっ・・・ずかしい、凄い、はずかしいっ・・・」
最初は呟くみたいな後初めて聞くような甘え声で「ねえ、○○君、恥ずかしいの、あっ・・・恥ずかしい!」
みたいに恥ずかしい連呼。
聞かずに舐めてたらそのうちフェラ再開。
でも今度は一回深く沈めてから一往復で顔上げて上げた瞬間、「あんっ!」とか声上げてる。
俺からしてみるとチ○コが温かいというよりも熱い位の粘膜に包まれて擦られて直後に喘ぎ声。
それの繰り返し。
不覚にもイキかけたが、耐えて「気持いい?」
返事の変わりに目茶目茶口の中で舐められたが、3回目に聞いたときに
「ん・・・はっ・・・あんっ凄いっ、気持いいっ!」と告白させる事に成功。
こっから更にイジめるつもりだった。
だったんだが、不覚。
彼女が「もう、気持いいっ」と言った瞬間に物凄くいやらしく彼女の腰がくねってそれまでは逃げるようだった腰が俺に押し付けられ。
同時に俺のチ○コが咥えられて寧ろいやらしい彼女の腰の動きとは間逆な優しい上下運動。
やべっと思った瞬間には彼女の口の中で大暴発。
寧ろ擦りまくっての暴発じゃなく、溜めに溜めての発射だったので思いっきりドクドク発射。
約束どおりの口内発射しながら彼女のを舐めてたら最後まで出し切った後、ぬっとぬとになった俺のを吐き出して彼女がはあ、と溜息を吐いた。
しかも次に吐いた言葉が「ねえ、もう舐めるのダメえ。」とめっちゃ甘い声。
「あれ、飲んじゃった?」
「・・・うん・・・飲んだぁ。・・凄い一杯もう、出したでしょ。」
と会心の答え。
口内射精+精子飲みを告白する彼女は目茶目茶可愛かった。
当然その後、口だけの約束は反故にして思いっきりぶっこんだ。
その際もイジメまくり、彼氏の名前呼ばせながらイカせたり、イッた後に俺がまだイって無いのを抜いてしゃぶらせたり
正常位で抱きしめ合いながら突きまくったりしたんだが、
因みに彼女曰く決定打はベッドの縁に掴まらせての床の上でのバック責めだった模様。
3回ほどイクと告白させながらイかせた。
彼女自身も言ってたんだが友人関係だからこその安心感みたいなものがあって、
目茶目茶安心してお互いを預けられた感じのSEXだった。
なんていうか恥ずかしい事も受け入れられるみたいなものがあったらしい。
お陰で次からは「○○君のチンチン気持いいっ」等の萌えボイスも標準化。
二人ともずるずると安心しきった関係に浸って関係は彼女が結婚するまで続いた。
多分結婚した彼氏とよりヤッた数もイッた数も俺の方が上だと思う。
因みに結婚したのが去年で、今連絡とりてええええええ!と悶え中だったりする。
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同じ大学に進んだ女友達。
サバサバした性格で音楽の趣味が合ったから高校時代より寧ろ大学時代に仲良くなった。ただ御互い高校時代から彼氏彼女がいたから本当に友達という感じの付き合い。週一位で電話したり、バイト帰りとかに時々飲んだりといった感じ。下ネタもありありで本当サバけた感じの付き合いをしてた。
そして大学3年になったある冬の日、俺の家で二人で飲んでた。
それも二人で飲もうではなく、本当は3人で飲む予定が一人キャンセルしたからという理由で二人だった。
当時俺には彼女はおらず、女友達には彼氏がいた。
下ネタOKなので飲みながら「SEXしてる?」
「ん?まあ、してるけど。」
「俺してない」「まあ彼女いないんなら当たり前でしょ。」
等々際どい話をしながら飲んでいた。
彼女は結構頭が良くて切り返しも早い。
しかも男の気持ちがわかっている所が多くて実際その彼女に相談することなんかも多くて、自分達はお互い男女の枠を超えた男友達同士のような関係だと思っていたと思う。
だからエロい会話をしつつもそういう事は一度もなく、
その日も飲みながらいつも通りに話をしてたんだが、そんな時に二つの会話が合わさって
魔力というか、そういう何かが生まれたんだとおもう。
一つ目は「浮気」についてだった。ビールも2本半位目の時に
「なあ、浮気ってした事ある?」
と聞いた。特に意味は無かったけど、
彼女は結構可愛くてバイト先で告白とかもされたりとか結構もててたから
軽く口に出た言葉だった。
当然「無いにきまってんじゃん」と返って来るかと思ったのだけれどそれが違った。
聴いた瞬間、くっと身を引くようにして
「え、、な、何でそんなこと聞くの?」と言ってきた。
してないならして無いって言うだろ?だからこれは怪しいなと思った訳だ。
でもその瞬間、彼女がとても生々しく見えた。結構可愛い彼女が彼氏意外とSEXした事がある?まさか。
みたいに思った。で、少しドキドキしながらもそれを悟られないように
「何、したことあるの?」と、軽く聞こえるように言った。
「ないよ、ない。」と、彼女が答えて、でも彼女は嘘つくのが下手だからバレバレ。
何か声も微妙に上ずってて俺よりも先に彼女の方が笑った位。
「ふーん、ないんだ。」とニヤニヤしながら聞くと。
「・・・まあ、ない、・・・んー。ない訳じゃない・・・かも。」とかなり躊躇しながらも白状した。
その時の彼女の表情は罪悪感と、恥ずかしそうな顔、秘密を告白している時特有の真面目な顔のそういったもの全部が合わさったような顔をしていた。
俺もちょっと動揺してて「え、あ、あ、あるんだ」みたいな何の意味も無い返しをしたんだが、彼女が話すつもりがありそうだと思ったからビールを飲みながら話を続けた訳。
「え?いつ頃?それ。」そう聞くと
「え、あーそれ、話すの?・・・あー半年位、前かな。」と話始めた
つまり半年前、というと夏の話だった。その頃も彼女とは飲んでたし、電話もしてたし、そして彼女に彼氏がいたのも知ってたからびっくりした。
しかもその年の夏休みの間、俺は彼女と二人で映画を見に行った事もあった。
その時、そういう間に彼女は彼氏以外の男とSEXしてたと言う訳だ。
話を聞いてみると良くある話でバイト先の先輩のような男がいて、良く誘われたりしていたらしい。
体育会系の男で彼女自身はあまりそういうタイプが好きじゃないから二人で遊んだりするのは断ってたらしいんだが
そんな中ある日バイト帰りの飲み会があったらしい。
当時の俺は時に飲酒運転なんかもしてたから真面目だなと思ったんだけど
その先輩の男はその日、酒を飲まずに車で来てるから皆を送るよと言ったらしい。
後はありがちなパターンだった。その男は送る順番を上手く入れ替え、彼女を最後にして車の中で二人きりになったらしい。
そんな話を聞いたわけだがそこまで聞いた時点で俺はかなりドキドキしていた。
そこから彼女に何が起こるかは明白で、それを彼女が語る姿に興奮してたと言ってもいい状態だった。
つまり半年前、というと夏の話だった。その頃も彼女とは飲んでたし、電話もしてたし
そして彼女に彼氏がいたのも知ってたからびっくりした。
しかもその年の夏休みの間、俺は彼女と二人で映画を見に行った事もあった。
その時、そういう間に彼女は彼氏以外の男とSEXしてたと言う訳だ。
話を聞いてみると良くある話でバイト先の先輩のような男がいて、良く誘われたりしていたらしい。
体育会系の男で彼女自身はあまりそういうタイプが好きじゃないから二人で遊んだりするのは断ってたらしいんだが
そんな中ある日バイト帰りの飲み会があったらしい。
当時の俺は時に飲酒運転なんかもしてたから真面目だなと思ったんだけど
その先輩の男はその日、酒を飲まずに車で来てるから皆を送るよと言ったらしい。
後はありがちなパターンだった。その男は送る順番を上手く入れ替え、彼女を最後にして車の中で二人きりになったらしい。
そんな話を聞いたわけだがそこまで聞いた時点で俺はかなりドキドキしていた。
そこから彼女に何が起こるかは明白で、それを彼女が語る姿に興奮してたと言ってもいい状態だった。
御互いビール飲みながら差し向かいで飲んでたんだが、彼女を非難しない事に安心したのか(別に非難する気もないし)
彼女はつっかえながら俺に話をした。
「全然そんな気なかったんだけどさ、ただ二人になった時マズイなあと思ったんだよね。で、彼氏に電話しようかなと思ってたら」
「そしたら?」
「公園の所で止められて。急に覆い被さられて。」
「レ××じゃん。抵抗したの?」
「抵抗は、した。止めてください、って何回も言ったんだけど酔っ払ってたし力入らなかったん。」
ビールを口にしながらちょっと拗ねたように言うその姿が生々しくて俺は唾を飲みながら話を聞いた。
「で?」
「えーー言うの?○○変態じゃない?」
そう言いつつも彼女も話す気はあるようでビールで顔を隠すようにして飲みながら話は続いた。
「で、車の中でしそうになったから」
「しそうになったって?脱がされたの?」
「・・・まあ。うん。」
「で?」
「それが、力強いから全部脱がされそうになって、外から見えちゃうじゃん。
だから・・で、もう、しょうがないと思って、」
「で?」
「家に行くって事にして、先輩の家に行った。」
ちらちら俺の顔を見ながら言う彼女を見て俺は微妙にやべ、こいつ、
可愛い……
無論あまりに生々しい話に興奮しきってたのもある。
「で、先輩の家行ったの?」
「・・・んー、うん。まあ。」
「SEXしたんだ。」
「・・・・」
そこで二つ目の会話が来た。
「SEXしたんだ。」
そう言った瞬間、彼女がビールの缶を顔に当てながら
「もう、なんでそんな事聞くの?○○君、ドS?」
と言ってきた。
女にSかMかを聞かれたら目を見て「ドSだけど」と言うべきだ。
?ニーチェ
という格言の通りでは無かったけど既に結構興奮しきってた俺は
「Sだよ。Sに決まってるじゃん。」と答えた。
それが完全に切っ掛けだった。
彼女がそう答えた瞬間、何か今までに無いような感じで俺の顔を見て唾を飲んだのが判った。
今なら判るけど彼女は俺のその答えに興奮した訳だ。
それがはっきり判った訳じゃないが、普段の勝ち気で男などものともしないサバサバした態度とのギャップと、
ビール缶を顔に当てて、俺の顔を見て泣き出しそうな表情が、俺のサド魂をくすぐったのは確かだ。
そこまでは唯の友達同士の打ち明け話だったのが、今思うにそこからプレイに変わった形となった。
そういう一瞬の空気の変化は判って貰えると思う。
無論二人ともさりげない顔はしてたけど、そこからはかなり際どい事を俺は聞いて、彼女が答えた。
しかも徐々にエスカレートしていった。
最初はこんな感じ。
「先輩の家でSEXしたんだ。」
「・・・ん、まあ、そう。」
「何回?」
「え・・?え、あ、判らないけど。何回か。」
「朝まで?」
「あ、、うん。・・・そう。」
彼女は時節これ、凄く恥ずいよ・・・とか言いながらも俺の質問にゆっくりと答えは返してきた。
こんな彼女を見たのは初めてというくらいうろたえてはいたが言い返すような事もなく、
その時、こいつ、マゾっぽいとはっきりと感じた。
嫌そうではなくて、俺が問い詰めるように聞く方が答えが返ってくる感じなので
自然話は俺が問い詰める感じになっていった。
「裸になったの?」
「・・・そりゃ、SEXしたんだから。」
「どうだった?浮気。」
「・・・酔っ払ってたから・・・」
「酔っ払ってたから、・・・気持ちよかった?」
どう返答するかなと思ったら、ちょっと躊躇した後彼女は頷いてきた。
「気持ちよかったんだ。」
「・・・まあ、・・・うん。」
俺も心臓がドクドク言ってた。俺もかなり顔は赤くなってたと思う。
「イったり、した?」
「・・・え、ええ?言わなきゃ駄目?」
ここも聞きながら心臓はバクバク。言わなきゃ駄目って事はそういう事か?
普段も流石にイクとかイかないとかそこまでは聞いた事が無かった。
というより気持ち良いかとかそういう生々しい話も初めてだった。
喉が渇く感じでビール煽りながら黙ってると
「・・・ああ、えっと、イった、かな。多分。」と答えがきた。
うおおすげえ、と思いながらそこであえて
「多分じゃ判んないな。」
と結構芝居がかった感じで言ってみた。冷たい感じで。
いざとなれば冗談でも流せる感じで言ったんだけど彼女は怯えるような顔で見て
「・・・うん、イった。イかされちゃった。」
と答えてきた。そのイかされちゃった。が凄く小さい消えるような声でやたらと可愛かった。
その頃にはもう、多分彼女は彼氏を俺に投影してたし、罪悪感と興奮を同時に感じてたと思う。
口調も問い詰められてますって感じでテーブルに肘を突いて俯いたり俺の顔を伺ったりしながら答えてる感じ。
「へえ、気持ち良くていかされたんだ。」
「・・・・・・ん。そう。」
字で書くと早いけど「・・・・・・」の間に一分位は掛かる。
しかもその間、溜息みたいなのを吐いたりして、罪悪感ありありって感じで返事してくる。
その返事の仕方がそれが本当にあった事を裏付けるようでめっちゃ興奮した。
「彼氏とするより良かったの?」
「・・・かもしんない。酔っ払ってたし・・・」
「イくとか言った?」
「・・・言った、かな。」
「言ったの?どっち?」
「・・・言った。」
「そしたらどうだった?」
「凄い、なんか、喜ばれた。」
「そりゃ喜ぶだろうな。なんて言ったの?」
話を聞きながら頭の中がもやもやする位興奮してた。
多分俺だけじゃないくて彼女もだろうが。
「え、ええ・・言うの?」
「ここまで言ったんだから言えよ。」
普段なら絶対言わない、最後までちゃんと言え。と突き放すように言うと俯きながら
「え・・・いく、って。」
ここら辺で辛抱聞かなくなってた。ぶっちゃけ襲っても大丈夫だとは思ってたけどでも何かその時はその空気を失うのが怖かった。
それでビールを開けながら会話を続けた。その時点でビールを飲んでたのは俺の方だけで彼女は口も付けずにビール缶を握り締めてた。
「それだけ?」
「・・・気持いいって言った。」
「それだけ?」
「・・・多分、凄く、気持いいって言った・・・かな。」
「エロいなーー。」
「・・・やだ。そういう事言わないでよ。」
「え、そいつとSEXしてイかされて凄く気持いいって言ったんだろ。」
「・・・」
「言ったんだろ。」
「言った・・・。」
そんな感じで話を続けた。
「浮気したのはその一回?」
「・・・うん。」
結構素だったので本当そうに聞こえた。
「じゃあ、今まで何人としたことあるの?」
「ちょっと・・・本当ドSでしょ○○君・・・」
真顔だったがもはや俺は止まらなかった。
「いいから。」
「・・・その人いれて・・・?」
「入れて。」
「・・・2、人。」
「嘘ついてるだろ。」どんぴしゃ。本気で真っ赤の彼女に言えよ。と問い詰めると
「・・・・・・3、人。これは本当。」
「あれ?もう一人は?」
と聞くと俯く。はいもう面白すぎ。と思いながら問い詰め開始。
はい、高校からの彼氏、2回ほど浮気されてますよー。と叫びたくなりつつ問い詰めた。
2回め(時系列としては1回目)の浮気は大学の先輩。
しかも新入生歓迎会の頃サークルの先輩に喰われてました。
一人暮らしの家に入り込まれてその時も泊まりでH。
「それも気持ちよかったのか?」
「それはそんなに・・・だったと、おもう。彼氏の方が・・・」
はいはいはいはい。それはそれで責めれる回答ありがとう。
「じゃあ、半年前のバイトの先輩ははっきり判る位上手かったんだ。」
だんまりしながらも「・・・なんか凄い、激しかった。ん、だよね。」
はい確定。疑いは確信に変わった。こいつはマゾだ。ドマゾだ。
虐められ辱められるのが結構好きなんだと。
徐々に誘導すると出るわ出るわ。
「彼氏優しいんだよな。それが不満だったりするんじゃね?」
「・・・あー、ある、かも。ちょっとは。」
「俺について来い、みたいな。強引なの好きだろ。」
「・・・んーー。多分。でも。」
「でもじゃなくて、そうなんだろ?」
「あ・・・うん。そう、かな。」
正直ちょっと腹立たしい気持ちもあった。彼女の友達になって長いが、この話は初めてだからな。
無論言える訳も無いわけだが、なんとなく疎外感を感じてイジメモードになった。
「彼氏に悪くね?」
「・・・凄い罪悪感あったんだ。」
「ごめんなさいは?」
俺に言う義理じゃないが何故か彼女
「・・・ごめんなさい。」
「その先輩と何回やった?」
「・・・その日だけだよ」
「じゃ、その日何回やった?」
「・・・え・・・多分、4回、位。」
「4回もSEXしたんだ。彼氏が知らない間に。」
「・・・ごめん・・・」
無論俺に謝ってもしょうがないんだが空気はさっきのままだから彼女、当然のごとく乗りやがる。
なんだろ、その時の空気は御互い俺に謝ってもしょうがないって判ってるけど乗ってる感じ。
しかも冗談ぽくなく。
「彼氏はお前が彼氏しか知らないと思ってるんだろ?」
「・・・うん。」
「それなのにもう3人も知ってんだな。」
「・・・絶対言えない、よね。」
そんな感じで。ゆっくりと話をした。今思い出してもこんなにエロっぽい会話をゆっくりしたのは初めての事だった。
そこら辺でもうなんだろ。俺的に雰囲気は最高潮だったから、それでも緊張はしたけど
「凄いな。俺スゲぇ興奮しちゃった。」
と言いながら彼女を見た。これで雰囲気壊れたら最悪だなと思いつつ。
すると
「え・・・」
とか言いつつ俺を見る彼女。
顔をこちらに向けたまま目線を横に持っていっている表情がまたそそる感じ。
黙ってると
「どう・・しよっか、ね。」
はっきり言うが俺にもそうう言いながら最早彼女がきっと濡れまくってるに違いない事は判った。
床の上を這ってって隣に座って
「4人目になっていい?」(これ以上いい言葉が思いつかなかった。)
「え、ダメ、だよ。」
顔真っ赤。そう言いつつも期待してんだろ。至高だ。まさにマゾだ。イジめてやるぜ。
そう思った。
「ダメ、だよ。やっぱ。」
とか言いつつ声が弱い。
普段なら多分「ダメダメ、何言ってんの?彼氏いるの知ってるでしょ。」位は言う。
それが胸元に手を入れると手を添えて押し返してくるだけ。
旨大きいの知ってたが、初おっぱいの感触は最高。むにむにと揉むと「ダメ、や・・・んっ!」とか反応すらあり。
でも「ダメ、ねえ、ダメ。」とか言ってくる。
その声の調子聞いて俺の中で余裕は感じた。さっきまでと何か空気は一緒な感じだったから。
耳元に口寄せて
「じゃあ、口は?」
「・・・え?」
「口ならいいだろ?」「・・・」
そこはお約束で2回程押し問答。が、
「な、フェラも4人目?」とやってもらうのは既成事実のように聞くと
「・・・え、・・・あ、うん。」と。あ、からうんの所で観念したようにしながらうん。と返答。
ほんとドマゾだな。
しかもシャワー浴びませんでした。
「口でするだけだよね。」と言われつつも
いつの間にかキスもOKにして肩抱いてキスしながら胸揉んでベッドへ。
ベッドに腰掛けてズボン脱いで目茶目茶勃起してるチ○コを見せながら俺の足の間に座らせると
本当に「・・あーー。」とか目を瞑って吐息みたいに吐いて俺のチ○コ握ってくる。
「○○君のするとか、全然考えてなかった・・・。」
「して・・・」
「・・・なんか、すっごい、硬い・・・」
握りながら指上下させて言ってくる。何かノリノリですね。言葉遣いからちょっと変わってるし。
と思いながらこれは友達同士の阿吽の呼吸があって俺も乗る。
「4本目?」
「・・・や・・・言わないで」
逆に乗ったからこう出来たともいえる。
「凄いよな。4本も知っちゃってんだろ。彼氏の知らないうちに。」
そう言った瞬間無言で上からフェラ。
恥ずかしさを我慢するみたいな感じで、のっけから口の中入れて首振り上下運動。
それまでのでギンギンだったから彼女の口の中に俺のチ○コが!とか目茶目茶感動しつつも、彼女の口の中の粘膜の気持ちよさの方が先に脳天に来る感じ。
最初の1分位はめっちゃ激しかった。
俺のはギンギンに上向いてたから上から被さるみたいにして上下運動。かつちゃんと亀頭は口の中で舌使って舐め舐め。
そこでシャワー浴びてないのに気がついたが、最早彼女の口の中で綺麗になってるのは必定。
一分位してからはゆっくり上下運動に移行。
しかも献身的というか丁寧。フェラ好きだろお前。って感じ。
ゆっくり首沈めて上に顔持ち上げる時に亀頭とか先端をペロペロ。
初めてのおチンチンにする感じじゃないですよ。しかも真顔で。
「気持いいよ」
「ほんほ?」(ホント?)
「ああ、スゲぇ。」
とか言うと首沈めてから吸ったりして恐らく彼女的にサービスしてくれるって感じにやり方を変えてくる。
やっぱマゾだなーと思ったのは暫くして首の角度変えながら上下運動してて一瞬だけ歯が引っかかった。
そんな痛くも無かったんだけど
「いて。」
と言うと慌てて顔上げて「ごめん。」
それが本当にゴメン!って感じだったから一瞬判んなかった位。
「大丈夫だよ。」って言うと
「ゴメンね本当に。」
大分フェラしてもらってたから休憩がてらここら辺かな。と亀頭の横指差すと
「本当、ゴメンね」
と言いながら舌延ばしてそこら辺をペロペロ。売れっ子のピンサロ嬢でもかくや的な。
亀頭舐めてる彼女の顎持って誘導するとまたパク、と咥えて上下運動開始。
俺もその頃には調子乗ってたので
「じゃあお詫びに口の中出してもいい?」で、暫く考えるみたいにしてからコクコク。
しかもそれから首の振り方がさらに丁寧に。
ドマゾですね。
ふつう、このままお口の中に発射!だろうが、
その時の俺としてはこのギンギンのチ○コ、彼女の4本目にしたくて仕方なかった。
最早最初の約束は関係なく服の上から手突っ込んでおっぱい揉みまくってたんだが暫くして
当たり前のように下も触りたくなった。
そこで戦略。「ちょっと横になっていい?」と聞いてベッドに横に。
彼女が無言でまた口を被せてくるのに「こっちからやってくんね?」と横からを指定。
つまりベッドの片側に俺が横になって、彼女が横向きで咥えてる感じ。
その通り。下半身に手が届く。
凄いせっせと首を振る彼女の胸を触りつつ徐々に彼女のスカートの方に手を延ばすと
「んん!」(ダメ!)
と手を払われる。
スカートまくる。
「んん!ん、ね、ダメ・・・」と口離した瞬間
「口離すなって。」
めっちゃ効いた。命令形でそう言った瞬間、彼女が「・・・うん」って凄い素の声で言ってフェラ再開。
一瞬怒ったのかなと思った位だったがフェラはさっき通り。根元で手まで使ってくれる。
恐る恐るスカートに手をやると、さっきと同じく
「んん!」(だめ!)って言うんだけどどっちかって言うと「ダメェ・・・(やや甘)」に近い。
手で押さえてるけどそれも乗り越えてパンツの裾から手を入れて触った瞬間
「んん!んーーー」(語尾に向かって吐息+諦め感)
はいめっちゃ大洪水。言い訳きかない。多分これは目茶目茶恥ずかしいだろうなって位大洪水。
べチョべチョ。浅瀬で描き回しただけでクチュクチュとピチャ音。
感じやすいらしく中指で回すみたいに触ると俺のチ○コ口に入れたまま、「あーーーっ」て感じに声。
くぐもった声がエロ。
しかも俺が指動かすとめっちゃ反応するんだけどそれだけフェラも頑張んなきゃと思うらしく
喉から「あっあっ!あんっ!」みたいな声出しながら一生懸命フェラは続行。
暫くそうやって彼女はフェラしたまま、俺は彼女に入れた指を動かしたまま、
俺がやりやすいようにベッドの上で腰を動かさせて漸く彼女の腰が俺の頭の横にある感じに。
彼女は逆側から俺のをフェラしてる感じ。
そして勿論69へ。跨がせる時、最後は本気で抵抗したが、フェラしてる口は外さない抵抗だから足を持ち上げて戻して、持ち上げて、戻して。って感じで最後には俺の顔を跨いだ。
無論正気に返らないように指入れて目茶目茶に膣の中掻き回しながらだったけど、
跨いだ瞬間、流石に彼女が顔を上げて
「やだっ!・・・んっ!や、やらしすぎっ!」
勿論、と思いながら指使うと「あっあっあっ!だめ!だめ!それだめっ!」とか俺の太腿に頬付けた格好で絶叫系。
そこからは御互い信頼関係の69。指で掻き回しながら
「下着履いてると舐めれないよ。」と、
「んーー舐めちゃだめ・・・」とか言いながら咥えてきて丁寧に首振り。
暫くの抵抗の後、パンツ脱がす事に成功。そっからの再度俺の顔を跨ぐのにまた目茶目茶躊躇するのを又口離すなって咥えさせて跨がせる事に成功。
盛り上がりが最高潮になったのは俺が舐めた瞬間。
わざと周りとか舐めずにいきなり思いっきり舌を中まで入れたら「あっ!」って甲高い声上げて思いっきり仰け反った。
しかも両手はぎゅーって思いっきり俺の太腿掴んでくる。
「はっ・・・ずかしい、凄い、はずかしいっ・・・」
最初は呟くみたいな後初めて聞くような甘え声で「ねえ、○○君、恥ずかしいの、あっ・・・恥ずかしい!」
みたいに恥ずかしい連呼。
聞かずに舐めてたらそのうちフェラ再開。
でも今度は一回深く沈めてから一往復で顔上げて上げた瞬間、「あんっ!」とか声上げてる。
俺からしてみるとチ○コが温かいというよりも熱い位の粘膜に包まれて擦られて直後に喘ぎ声。
それの繰り返し。
不覚にもイキかけたが、耐えて「気持いい?」
返事の変わりに目茶目茶口の中で舐められたが、3回目に聞いたときに
「ん・・・はっ・・・あんっ凄いっ、気持いいっ!」と告白させる事に成功。
こっから更にイジめるつもりだった。
だったんだが、不覚。
彼女が「もう、気持いいっ」と言った瞬間に物凄くいやらしく彼女の腰がくねってそれまでは逃げるようだった腰が俺に押し付けられ。
同時に俺のチ○コが咥えられて寧ろいやらしい彼女の腰の動きとは間逆な優しい上下運動。
やべっと思った瞬間には彼女の口の中で大暴発。
寧ろ擦りまくっての暴発じゃなく、溜めに溜めての発射だったので思いっきりドクドク発射。
約束どおりの口内発射しながら彼女のを舐めてたら最後まで出し切った後、ぬっとぬとになった俺のを吐き出して彼女がはあ、と溜息を吐いた。
しかも次に吐いた言葉が「ねえ、もう舐めるのダメえ。」とめっちゃ甘い声。
「あれ、飲んじゃった?」
「・・・うん・・・飲んだぁ。・・凄い一杯もう、出したでしょ。」
と会心の答え。
口内射精+精子飲みを告白する彼女は目茶目茶可愛かった。
当然その後、口だけの約束は反故にして思いっきりぶっこんだ。
その際もイジメまくり、彼氏の名前呼ばせながらイカせたり、イッた後に俺がまだイって無いのを抜いてしゃぶらせたり
正常位で抱きしめ合いながら突きまくったりしたんだが、
因みに彼女曰く決定打はベッドの縁に掴まらせての床の上でのバック責めだった模様。
3回ほどイクと告白させながらイかせた。
彼女自身も言ってたんだが友人関係だからこその安心感みたいなものがあって、
目茶目茶安心してお互いを預けられた感じのSEXだった。
なんていうか恥ずかしい事も受け入れられるみたいなものがあったらしい。
お陰で次からは「○○君のチンチン気持いいっ」等の萌えボイスも標準化。
二人ともずるずると安心しきった関係に浸って関係は彼女が結婚するまで続いた。
多分結婚した彼氏とよりヤッた数もイッた数も俺の方が上だと思う。
因みに結婚したのが去年で、今連絡とりてええええええ!と悶え中だったりする。
この記事へのコメント
後輩の嫁に手コキされた不倫エロ体験談/小説/話
2015/12/18 00:35:31
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もう、数年前のことですが・・・
ある年の冬、俺はスノーボードをしていて、大怪我をしてしまった。
腰と片脚の付け根と右肩を怪我してしまい、とても帰れる状態でなかったため、スキー場近く(といっても遠いが)の市民病院での入院を余儀なくされた。
いたって健康だった俺は始めての入院。
しかも寝たきりで動けない。
勝手がわからない俺にベテラン看護婦さんが小便、大便の仕方を教えてくれた。
小便は「尿瓶」、大便は「差込便器」というものを看護婦さんに股の間に入れてもらってその中にするとのこと。
そして恥ずかしいことに、その尿瓶の口にち○ぽを差し込むのだが、怪我してない左手を使おうとしても腰と背中に激痛が走るため、結局看護婦さんに差し込んでもらわなくてはならないのだ。
説明してくれた看護婦さんが出てった後、なんだかおしっこするの恥ずかしいなあと思っていたが、人間不思議なものでそう思うとしたくなってしまうのだ。
しばらく躊躇していたが、やっぱどうにも我慢できない。
まあ、引き伸ばしてもいつかはしなければならない。
そんで意を決して(大げさだが)看護婦さんを呼ぶことにした。
そしたら、ドアを開けて入ってきたのは説明してくれたベテラン看護婦さんではなかった。
もっと若い看護婦さんだ。
しかも、どっかで見たことが・・・
なんと大学時代の後輩の嫁さんじゃないか!
俺:「あれ?Tちゃん?」
T:「あれ?Kさん?」
どうして後輩の嫁がこんな田舎の病院にいるんだ・・・。
Tちゃんは後輩Sの嫁。
卒業後も、俺とSは職場が近かったのでよく会ってて、当時Sの彼女だったTちゃんともよく遊んでいた。
そして程なくして、SとTちゃんが結婚。
俺も結婚したが、その後も家族ぐるみで度々会っていた。
しかし、子供が生まれてしばらくしてSが「転職したい、田舎で林業がやりたい」とか言ってこの病院のある田舎の市へ転職&引越しをしたのだった。
そして、彼らが引っ越してからは俺は彼らに一度も会っていなかった。
俺:「そうか、SとTちゃん、今この辺りに住んでんるんだ・・・。」
T:「そうなんです。それで最近、子供預けて私もまた働き出したんです。」
俺:「なるほどね。そうだったのか・・・」
T:「で、Kさんはここで何やってるんですか?」
俺:「何やってるって、ボードで転んじゃってさ。」
T:「あーKさんだったんですね。スノーボードで大怪我して運び込まれた人って・・・」
Tちゃんは後輩の嫁だが、姉さん女房で俺より年上。
当時、20台後半か30ちょうどくらいだったと思う。
しかし、旦那の先輩ということで俺のことはK「さん」と呼び、ちょっと敬語で話してくる。
俺は後輩の嫁ということでT「ちゃん」と呼ぶ。
T:「ところで、何でした?」
俺:「いやいや。おしっこしたくなって・・・。でも、自分でできないんだ。Tちゃんだと恥ずかしいから。他の人呼んでよ」
T:「あっ、そうですか。わかりました。すぐ呼んできますね」
するとベテラン看護婦が飛んできた(泣)
まーそれはいいです。
しばらくはそんなこんなで、特に何もなく入院生活を過ごしていたのだが・・・
ある夜、どうしてもおしっこがしたくなり、ナースコールを押した
すると、珍しく夜勤だったTちゃんが来た。
俺:「あの、おしっこしたいんだけど。誰かいないかな。」
T:「あっ、でも今私と婦長しかいなくて」
俺:「そうか・・・じゃあいいよ、まだ我慢できそうだから。また、後でいいよ。」
Tちゃんは「我慢できなくなったらまた呼んでください。でもあまり我慢してはダメですよ」って言って戻っていった。
がしかし、そうは我慢できない。
もう、他の看護婦さん来たかな。
婦長さんはやってくれないのかな。
何て考えていたら、入口のドアからTちゃんが顔を出した。
T:「大丈夫ですか?あのぉ、婦長に頼んだんですけど。それはアンタの仕事でしょって言われちゃって・・・もしあれなら・・・」
俺:「いいよ。まだまだ大丈夫だから・・・」
しかし、言葉とはうらはらに俺はもう限界だった。
もらしては困るので、帰ろうとするTちゃんを呼びとめた。
「ごめんTちゃん。やっぱ無理。もう出そう・・・」
すると、Tちゃんは少しニコッとして「いいですよ。ちょっと待ってくださいね。」って言った後、どっかに戻って行った。
俺はいろいろ考えた。
(Tちゃんにち○こさわられる・・・。いいのかこれは・・・)
(いや、Tちゃんだって普段から仕事でしてるんだ。何も恥ずかしがることはない・・・)
(しかし、コレは大学の仲間内で笑いのネタになってしまうな・・・)
(俺の嫁が仮に看護婦で後輩にち○こ触って小便させたって別になんてことはないか・・・)
しかしいろいろ考えてるうちに、異常事態が発生した。
Tちゃんは結構かわいくてキレイだ。
綾瀬はるかによく似てて、身長はもう少し小さめ。笑った顔は本当に綾瀬はるかにそっくりだ。
後輩の嫁で友達感覚があるとは言え、そんなTちゃんにち○こを触れられると想像したら、俺のジュニアはムクムクと頭を上げ始めたのだ。
あーやばいやばい
これだけおしっこがしたい状態で勃起なんてするんだとある意味感心していたが、すぐにTちゃんが戻ってきてしまった。
俺:「あーやっぱいいわ。なんかしたくなくなった。」
T:「本当ですか?別に遠慮しなくてもいいんですよ。恥ずかしいんですか?」
俺:「いやいや、違うんだ。本当にしたくなくなったんだ。長く我慢してたからかな・・・」
そりゃうそもつく。
さすがに勃起したところを触られるのは恥ずかしい。
ましてや、それを後輩に話されたら、恥ずかしくてしょうがない。
俺は勃起していることをひたかくしにして断った。
Tちゃんは「じゃあ、またしたくなったら言ってくださいね」と言い部屋を出て行った。
しかし、しかしだ。(長くてすみません・・・)
何度も悪いが、やっぱり我慢できない。
もう、いっそのこともらした方がいいのではないか。
いやいや、それこそ恥ずかしいぞ。
なんて、考えていたら、Tちゃんがまた部屋に来た。
T:「どうですか?まだしたくないですか?」
俺:「いや、まあ出そうかと言われれば・・・」
T:「とりあえず出しちゃったほうがいいですよ。膀胱炎になったら私も困りますし。Kさん、私は看護婦です。大丈夫ですから・・・」
俺:「わ、わかったよ。じゃあ頼みます・・・」
俺はジュニアが通常状態に戻ったこともあり、そしてもうこれ以上の我慢は無理と思い承諾した。
俺は怪我してない少し動く方の足の膝を立てた。
Tちゃんが股の下に尿瓶を置く。
そしていよいよトランクスを開け、Tちゃんが俺のち○ぽをつまむ・・・
細い指。
たまらない。
おばさん看護婦と違って触り方もソフトだ。
しかし、下腹部に乗ったち○ぽはなかなか尿瓶の方には向かなかった。
そう、また勃起し始めててしまったのだ。
そして、持ち上げて尿瓶の方に持ってっては、ビタンって下腹部に戻ってしまうのを繰り返していたら。
完全に勃起して、カチ○コチンになってしまった。
もはやおしっこなんて出来ない。
・・・・・・
「Kさん?」
足のほうから俺の顔を覗き込み、ちょっと笑いながらTちゃんは言った。
「さっきの、こういうことだったんですね・・・」
「はははは・・・」
俺は笑うしかなかった。
Tちゃんの小さな手、細い指でさわられると、ほんとに気持ちいい。
うちの嫁の手は大きくゴツイ方だし・・・
こりゃしょうがない。
しばらく沈黙の後、Tちゃんはイスに座ってとんでもない事を言った。
「出しますか?」
俺:「えっ?出しますって・・・おしっこ・・・じゃないよね・・・」
T:「この状態じゃおしっこもできないし、つらいでしょう」
俺:「でも出すって・・・」
T:「私の手でいいなら。もちろんSには内緒にしときますよ♪」
・・・
俺:「・・・・じゃあ・・」
T:「じゃあ、出しますね」
するとTちゃんは体制を変えた
そして、おもむろに細く指でぼくのち○ぽをそっと包んだ。
やさしく包みこむような触れ方。
それだけで、十分MAX状態になった。。
そして、ゆっくりと上下させたあと、亀頭をなでなでする。
それを繰り返す。
恥ずかしながら、もう先走り汁全開だ。
そしてTちゃんはかわいい左手を俺の内ももに置き、右手でだんだん、はやくしごき始めた。
大量の先走り汁のせいで「ジュっジュッジュっ」と音が鳴る。
恥ずかしくて目をつむる俺。
気持ちよすぎる・・・
足の付け根のケガはほぼ治っていたが、腰はまだ痛い。
しかし、この気持ちよさに比べたらどうでもいい痛みだ。
「ジュっ!ジュッ!ジュっ!」
手の動きがどんどん早くなる。
俺はもう我慢の限界だ。
「どうですか?」とTちゃんが聞く。
「ああー」と俺の言葉は言葉になってない。
Tちゃんは一旦握るところを変えたが、そこはカリがよく刺激されて最高の場所だった。
こりゃたまらん。
「ハアハア」
だんだん息が荒くなってくるが自分でもわかる。
すると、Tちゃんは俺がイキそうだと判断したのか、ち○ぽを左手に持ち替え、右手で俺の手を握った。
そして、より音をたて、激しくしごきながら
「出そう?」
と俺に聞いた。
なぜかこの言葉だけは敬語ではない。
疑問形のやさしい小悪魔的な、とてつもなくかわいらしいその言葉に俺は、明らかに後輩の嫁に女を感じてしまった。
俺はTちゃんの右手を強く握る。
それに合わせTちゃんも俺の手をギュッと握って、左手はさらにスピードを上げる。
さっきまで、ニコッとしていたが、今はTちゃんも真剣な顔だ。
「もうダメだ」
「出る!!」
俺は今までにない最高の発射をした。
出る瞬間、Tちゃんは俺の手を離し尿瓶をとろうとしたが、タイミングが送れ取ることができず、大量の白い液体を自分の手で受け止めた。
Tちゃんはゆっくり絞りだすようにち○ぽを持つ手を上下させた後、俺の方を見てニコッと笑った。
そして、ベッドにまでついてしまった精子を処理しながらTちゃんは
「Kさんって以外とかわいいんですね。前は下ネタばっかで豪快な感じだったんだけど、今日はなんかかわいい年下に思えちゃった。って年下でしたね」
と言った。
「そうだね。Tちゃん年上だったね・・・」
そんなことどうでもよかったが・・・
それからはまた元通りに、別の看護婦さんがおしっこの処理をしてくれた。
そして、怪我も治ってきて、自分でおしっことかもできるようになった。
退院する前の夜、Tちゃんがふと現れた
T:「もうおしっこはいいんですか?」
俺:「何言ってるの?もう自分でできるよ」
T:「そうですね。じゃあおしっこはいいとして、今日が入院最後だし、この前のしてあげましょっか?」
俺:「したいの?」
T:「されたくないの?」
俺:「・・・なわけねーじゃん・・・」
ってなことで、おしっことは関係なく、もう一度抜いてくれた。
その時は勢いあまってTちゃんのおしりとかさわりまくってしまった。
俺がナース服の上からTちゃんの体をさわったとき、一瞬可愛くムッって感じで口を結んだ後、ニコッって笑ってわざわざ触りやすいとこに動いてくれたのがなんだかとても可愛く感じた。
そして、触られている時のなまめかしいTちゃんの顔はセクシーで可愛かったな・・・。
そして次の日に俺は退院して地元に戻った。
あれ以来、俺は度々Tちゃんの指が細くてちっちゃく、とても可愛らしい手を思い出す。
俺は小さい手フェチになってしまった。
この話を思い出したのは、先日、後輩Sから電話があったからだ。
年末に帰省するので、みんな集まって飲みませんかという電話だ。
S:「久しぶりですね。そう言えばだいぶ前、先輩がこっちの病院に入院してたときも、俺出張でお見舞いいけなかったですし。」
俺:「ああ、そんなこともあったな。もー俺もボードしないし、あの時が会えるチャンスだったのにな」
S:「病院で会った嫁はやっぱりK先輩は面白い人だったって言ってましたよ。俺もまた会えるの楽しみです。」
俺:「あー、面白い人ね・・・。Tちゃんには病院でかなり世話になったな。Tちゃんは来ないのか?」
S:「嫁は仕事で帰省するのが年明けなんで・・・。また、連れて行きますよ。とにかく久しぶりの飲み会楽しみにしてます。もちろん先輩のおごりでね(笑)」
俺:「あー、俺も楽しみにしてるよ。Tちゃんによろしくな」
100%ではないが、話しぶりからするとSはあのことのことを知らないみたいだ。
仲のよい二人なので、意外と笑い話として盛り上がっているかと思っていたが。
Sはあのこと知ったら怒るだろうか。
俺も随分勝手だが、罪悪感はない。
それは、Sがそのことを知ったとしても「いやあ、K先輩、嫁に変なことさせないでくださいよぉ」ってな感じで笑いながら言いそうだからだ。
ま、それは俺がいい方に考えすぎてるかもしれないけど。
当面は俺とTちゃんの間の秘密にしておこうと思う。
それにしても、「Tちゃんにかなり世話になった」ってSに言ったあと、ちょっとどもってしまった。
S、いや兄弟よ。
年末楽しみにしてるよ。
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もう、数年前のことですが・・・
ある年の冬、俺はスノーボードをしていて、大怪我をしてしまった。
腰と片脚の付け根と右肩を怪我してしまい、とても帰れる状態でなかったため、スキー場近く(といっても遠いが)の市民病院での入院を余儀なくされた。
いたって健康だった俺は始めての入院。
しかも寝たきりで動けない。
勝手がわからない俺にベテラン看護婦さんが小便、大便の仕方を教えてくれた。
小便は「尿瓶」、大便は「差込便器」というものを看護婦さんに股の間に入れてもらってその中にするとのこと。
そして恥ずかしいことに、その尿瓶の口にち○ぽを差し込むのだが、怪我してない左手を使おうとしても腰と背中に激痛が走るため、結局看護婦さんに差し込んでもらわなくてはならないのだ。
説明してくれた看護婦さんが出てった後、なんだかおしっこするの恥ずかしいなあと思っていたが、人間不思議なものでそう思うとしたくなってしまうのだ。
しばらく躊躇していたが、やっぱどうにも我慢できない。
まあ、引き伸ばしてもいつかはしなければならない。
そんで意を決して(大げさだが)看護婦さんを呼ぶことにした。
そしたら、ドアを開けて入ってきたのは説明してくれたベテラン看護婦さんではなかった。
もっと若い看護婦さんだ。
しかも、どっかで見たことが・・・
なんと大学時代の後輩の嫁さんじゃないか!
俺:「あれ?Tちゃん?」
T:「あれ?Kさん?」
どうして後輩の嫁がこんな田舎の病院にいるんだ・・・。
Tちゃんは後輩Sの嫁。
卒業後も、俺とSは職場が近かったのでよく会ってて、当時Sの彼女だったTちゃんともよく遊んでいた。
そして程なくして、SとTちゃんが結婚。
俺も結婚したが、その後も家族ぐるみで度々会っていた。
しかし、子供が生まれてしばらくしてSが「転職したい、田舎で林業がやりたい」とか言ってこの病院のある田舎の市へ転職&引越しをしたのだった。
そして、彼らが引っ越してからは俺は彼らに一度も会っていなかった。
俺:「そうか、SとTちゃん、今この辺りに住んでんるんだ・・・。」
T:「そうなんです。それで最近、子供預けて私もまた働き出したんです。」
俺:「なるほどね。そうだったのか・・・」
T:「で、Kさんはここで何やってるんですか?」
俺:「何やってるって、ボードで転んじゃってさ。」
T:「あーKさんだったんですね。スノーボードで大怪我して運び込まれた人って・・・」
Tちゃんは後輩の嫁だが、姉さん女房で俺より年上。
当時、20台後半か30ちょうどくらいだったと思う。
しかし、旦那の先輩ということで俺のことはK「さん」と呼び、ちょっと敬語で話してくる。
俺は後輩の嫁ということでT「ちゃん」と呼ぶ。
T:「ところで、何でした?」
俺:「いやいや。おしっこしたくなって・・・。でも、自分でできないんだ。Tちゃんだと恥ずかしいから。他の人呼んでよ」
T:「あっ、そうですか。わかりました。すぐ呼んできますね」
するとベテラン看護婦が飛んできた(泣)
まーそれはいいです。
しばらくはそんなこんなで、特に何もなく入院生活を過ごしていたのだが・・・
ある夜、どうしてもおしっこがしたくなり、ナースコールを押した
すると、珍しく夜勤だったTちゃんが来た。
俺:「あの、おしっこしたいんだけど。誰かいないかな。」
T:「あっ、でも今私と婦長しかいなくて」
俺:「そうか・・・じゃあいいよ、まだ我慢できそうだから。また、後でいいよ。」
Tちゃんは「我慢できなくなったらまた呼んでください。でもあまり我慢してはダメですよ」って言って戻っていった。
がしかし、そうは我慢できない。
もう、他の看護婦さん来たかな。
婦長さんはやってくれないのかな。
何て考えていたら、入口のドアからTちゃんが顔を出した。
T:「大丈夫ですか?あのぉ、婦長に頼んだんですけど。それはアンタの仕事でしょって言われちゃって・・・もしあれなら・・・」
俺:「いいよ。まだまだ大丈夫だから・・・」
しかし、言葉とはうらはらに俺はもう限界だった。
もらしては困るので、帰ろうとするTちゃんを呼びとめた。
「ごめんTちゃん。やっぱ無理。もう出そう・・・」
すると、Tちゃんは少しニコッとして「いいですよ。ちょっと待ってくださいね。」って言った後、どっかに戻って行った。
俺はいろいろ考えた。
(Tちゃんにち○こさわられる・・・。いいのかこれは・・・)
(いや、Tちゃんだって普段から仕事でしてるんだ。何も恥ずかしがることはない・・・)
(しかし、コレは大学の仲間内で笑いのネタになってしまうな・・・)
(俺の嫁が仮に看護婦で後輩にち○こ触って小便させたって別になんてことはないか・・・)
しかしいろいろ考えてるうちに、異常事態が発生した。
Tちゃんは結構かわいくてキレイだ。
綾瀬はるかによく似てて、身長はもう少し小さめ。笑った顔は本当に綾瀬はるかにそっくりだ。
後輩の嫁で友達感覚があるとは言え、そんなTちゃんにち○こを触れられると想像したら、俺のジュニアはムクムクと頭を上げ始めたのだ。
あーやばいやばい
これだけおしっこがしたい状態で勃起なんてするんだとある意味感心していたが、すぐにTちゃんが戻ってきてしまった。
俺:「あーやっぱいいわ。なんかしたくなくなった。」
T:「本当ですか?別に遠慮しなくてもいいんですよ。恥ずかしいんですか?」
俺:「いやいや、違うんだ。本当にしたくなくなったんだ。長く我慢してたからかな・・・」
そりゃうそもつく。
さすがに勃起したところを触られるのは恥ずかしい。
ましてや、それを後輩に話されたら、恥ずかしくてしょうがない。
俺は勃起していることをひたかくしにして断った。
Tちゃんは「じゃあ、またしたくなったら言ってくださいね」と言い部屋を出て行った。
しかし、しかしだ。(長くてすみません・・・)
何度も悪いが、やっぱり我慢できない。
もう、いっそのこともらした方がいいのではないか。
いやいや、それこそ恥ずかしいぞ。
なんて、考えていたら、Tちゃんがまた部屋に来た。
T:「どうですか?まだしたくないですか?」
俺:「いや、まあ出そうかと言われれば・・・」
T:「とりあえず出しちゃったほうがいいですよ。膀胱炎になったら私も困りますし。Kさん、私は看護婦です。大丈夫ですから・・・」
俺:「わ、わかったよ。じゃあ頼みます・・・」
俺はジュニアが通常状態に戻ったこともあり、そしてもうこれ以上の我慢は無理と思い承諾した。
俺は怪我してない少し動く方の足の膝を立てた。
Tちゃんが股の下に尿瓶を置く。
そしていよいよトランクスを開け、Tちゃんが俺のち○ぽをつまむ・・・
細い指。
たまらない。
おばさん看護婦と違って触り方もソフトだ。
しかし、下腹部に乗ったち○ぽはなかなか尿瓶の方には向かなかった。
そう、また勃起し始めててしまったのだ。
そして、持ち上げて尿瓶の方に持ってっては、ビタンって下腹部に戻ってしまうのを繰り返していたら。
完全に勃起して、カチ○コチンになってしまった。
もはやおしっこなんて出来ない。
・・・・・・
「Kさん?」
足のほうから俺の顔を覗き込み、ちょっと笑いながらTちゃんは言った。
「さっきの、こういうことだったんですね・・・」
「はははは・・・」
俺は笑うしかなかった。
Tちゃんの小さな手、細い指でさわられると、ほんとに気持ちいい。
うちの嫁の手は大きくゴツイ方だし・・・
こりゃしょうがない。
しばらく沈黙の後、Tちゃんはイスに座ってとんでもない事を言った。
「出しますか?」
俺:「えっ?出しますって・・・おしっこ・・・じゃないよね・・・」
T:「この状態じゃおしっこもできないし、つらいでしょう」
俺:「でも出すって・・・」
T:「私の手でいいなら。もちろんSには内緒にしときますよ♪」
・・・
俺:「・・・・じゃあ・・」
T:「じゃあ、出しますね」
するとTちゃんは体制を変えた
そして、おもむろに細く指でぼくのち○ぽをそっと包んだ。
やさしく包みこむような触れ方。
それだけで、十分MAX状態になった。。
そして、ゆっくりと上下させたあと、亀頭をなでなでする。
それを繰り返す。
恥ずかしながら、もう先走り汁全開だ。
そしてTちゃんはかわいい左手を俺の内ももに置き、右手でだんだん、はやくしごき始めた。
大量の先走り汁のせいで「ジュっジュッジュっ」と音が鳴る。
恥ずかしくて目をつむる俺。
気持ちよすぎる・・・
足の付け根のケガはほぼ治っていたが、腰はまだ痛い。
しかし、この気持ちよさに比べたらどうでもいい痛みだ。
「ジュっ!ジュッ!ジュっ!」
手の動きがどんどん早くなる。
俺はもう我慢の限界だ。
「どうですか?」とTちゃんが聞く。
「ああー」と俺の言葉は言葉になってない。
Tちゃんは一旦握るところを変えたが、そこはカリがよく刺激されて最高の場所だった。
こりゃたまらん。
「ハアハア」
だんだん息が荒くなってくるが自分でもわかる。
すると、Tちゃんは俺がイキそうだと判断したのか、ち○ぽを左手に持ち替え、右手で俺の手を握った。
そして、より音をたて、激しくしごきながら
「出そう?」
と俺に聞いた。
なぜかこの言葉だけは敬語ではない。
疑問形のやさしい小悪魔的な、とてつもなくかわいらしいその言葉に俺は、明らかに後輩の嫁に女を感じてしまった。
俺はTちゃんの右手を強く握る。
それに合わせTちゃんも俺の手をギュッと握って、左手はさらにスピードを上げる。
さっきまで、ニコッとしていたが、今はTちゃんも真剣な顔だ。
「もうダメだ」
「出る!!」
俺は今までにない最高の発射をした。
出る瞬間、Tちゃんは俺の手を離し尿瓶をとろうとしたが、タイミングが送れ取ることができず、大量の白い液体を自分の手で受け止めた。
Tちゃんはゆっくり絞りだすようにち○ぽを持つ手を上下させた後、俺の方を見てニコッと笑った。
そして、ベッドにまでついてしまった精子を処理しながらTちゃんは
「Kさんって以外とかわいいんですね。前は下ネタばっかで豪快な感じだったんだけど、今日はなんかかわいい年下に思えちゃった。って年下でしたね」
と言った。
「そうだね。Tちゃん年上だったね・・・」
そんなことどうでもよかったが・・・
それからはまた元通りに、別の看護婦さんがおしっこの処理をしてくれた。
そして、怪我も治ってきて、自分でおしっことかもできるようになった。
退院する前の夜、Tちゃんがふと現れた
T:「もうおしっこはいいんですか?」
俺:「何言ってるの?もう自分でできるよ」
T:「そうですね。じゃあおしっこはいいとして、今日が入院最後だし、この前のしてあげましょっか?」
俺:「したいの?」
T:「されたくないの?」
俺:「・・・なわけねーじゃん・・・」
ってなことで、おしっことは関係なく、もう一度抜いてくれた。
その時は勢いあまってTちゃんのおしりとかさわりまくってしまった。
俺がナース服の上からTちゃんの体をさわったとき、一瞬可愛くムッって感じで口を結んだ後、ニコッって笑ってわざわざ触りやすいとこに動いてくれたのがなんだかとても可愛く感じた。
そして、触られている時のなまめかしいTちゃんの顔はセクシーで可愛かったな・・・。
そして次の日に俺は退院して地元に戻った。
あれ以来、俺は度々Tちゃんの指が細くてちっちゃく、とても可愛らしい手を思い出す。
俺は小さい手フェチになってしまった。
この話を思い出したのは、先日、後輩Sから電話があったからだ。
年末に帰省するので、みんな集まって飲みませんかという電話だ。
S:「久しぶりですね。そう言えばだいぶ前、先輩がこっちの病院に入院してたときも、俺出張でお見舞いいけなかったですし。」
俺:「ああ、そんなこともあったな。もー俺もボードしないし、あの時が会えるチャンスだったのにな」
S:「病院で会った嫁はやっぱりK先輩は面白い人だったって言ってましたよ。俺もまた会えるの楽しみです。」
俺:「あー、面白い人ね・・・。Tちゃんには病院でかなり世話になったな。Tちゃんは来ないのか?」
S:「嫁は仕事で帰省するのが年明けなんで・・・。また、連れて行きますよ。とにかく久しぶりの飲み会楽しみにしてます。もちろん先輩のおごりでね(笑)」
俺:「あー、俺も楽しみにしてるよ。Tちゃんによろしくな」
100%ではないが、話しぶりからするとSはあのことのことを知らないみたいだ。
仲のよい二人なので、意外と笑い話として盛り上がっているかと思っていたが。
Sはあのこと知ったら怒るだろうか。
俺も随分勝手だが、罪悪感はない。
それは、Sがそのことを知ったとしても「いやあ、K先輩、嫁に変なことさせないでくださいよぉ」ってな感じで笑いながら言いそうだからだ。
ま、それは俺がいい方に考えすぎてるかもしれないけど。
当面は俺とTちゃんの間の秘密にしておこうと思う。
それにしても、「Tちゃんにかなり世話になった」ってSに言ったあと、ちょっとどもってしまった。
S、いや兄弟よ。
年末楽しみにしてるよ。
この記事へのコメント
年上の人妻に生中出しセックス人妻不倫体験談/小説/話
2015/12/18 00:35:14
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大学生の時に、コンビニのバイトしていた。
オーナーが旦那さんで、Aさんは奥さんでコンビニの店長をしていた。
細身で髪の長い女性で、美人とは言えないけど優しかった。しかし、店員は派手な女が多くてなかなかまとまりにくかった。シフトに文句を言う女や、時給に文句を言う女。結局、時給は上げて、シフトも夜勤は無くす事になった。そのためAさんは夜中のシフトになり、俺も割りを食う形で夜中の仕事が増えた。
2人で店番しながら、「ごめんね・・・夜のシフト増えちゃって」と謝るAさん。
「気にしなくていいですよ!夜は時給がいいから大歓迎です」と話し、2人で店番しながら話したりしてました。
2人の子供がいて、学生だという話も聞かされたりして、以前より親しくなれた。
Aさんと店番する夜間は楽しくなり、Aさんも色々聞いてくれたりしました。
メールも頻繁にするようになり、Aさんに誘われて食事に行ったりもしました。
夏祭りの時に非番になり、別に何かするわけでもなくアパートに居た時の事でした。
急に携帯が鳴り、出てみるとAさんからで、泣いてる様子。
「アパートに行っていい?」と言われ、慌てて片付けた後に浴衣姿のAさんが現れました。
お酒を買ってきており、部屋に上がるなり飲み出しました。
祭りの日に合わせて浴衣姿で店をするのは知ってたんですが・・・。
Aさんは飲み、しばらくすると話し始めました。
「あいつ浮気してたの」
旦那さんが浮気してたのを見つけたらしい。
浮気相手は、旦那さんが経営する車屋の事務の女らしい。
「25歳の女には勝てないわ」と話して飲んでました。
フォローする状況では無かったので一緒に飲んでましたが、酔うほどに浴衣姿が色っぽく見えてしまう。
A「若い時に戻りたいなぁ」
俺「いやぁ、浴衣姿凄い似合ってますよ!」
A「あらぁ?おばちゃん褒めるの上手いわね」
俺「ほんとに似合ってますよ」
A「若い子に言われたらドキドキしちゃうわよ」
笑うAさん。
A「じゃあサービス」
・・・と、隣に来て寄り添う感じでお酒を飲みました。
(堪らない・・・)
ムラムラしてきた俺は抱きついてしまいました。
A「こら?おばちゃんをからかわないで」
そう言われたものの抵抗は無く、胸を背後から触ると・・・。
A「いゃん・・・おばちゃんだよ?」
しかし、胸を触ってる手を掴み・・・。
A「途中でガッカリしたからって、止めたりしたら駄目だから」
Aさんに手を掴まれ、襟の中に自ら入れました。
Aさんは下着を着けてなくて、生乳を弄りました。
A「アンッ・・・アンッ」
感じてきて、裾から太ももが露わに。
もう堪らなくなり、Aさんをベッドに寝かせて、襟を肩口まで開けて小降りな胸に貪り着きました。
貪りつく俺の頭を撫で回しながら、喘ぐAさん。
肌は柔肌で、抱き心地が良かった。
裾を広げると、下着を着けていなかったので、アソコが露わになり一気に舐め回しました。
するとどんどん蜜が溢れてきて・・・。
A「欲しい」
そう言われズボンを脱ぐと・・・。
A「凄くおっきくなってるわね」
・・・と、フェラをしてきました。
丁寧でじっくりとされた後、Aさんに挿入。
A「アンッ・・・凄い硬さ!」
Aさんの中はグチョグチョでした。
滑りが凄くて、滑らかに動けてAさんもビックリするくらい声を上げていました。
目を瞑って喘ぐAさんの、束ねてた髪を解き、長い髪を触りながら突き入れました。
乱れた浴衣姿で俺のを入れられて喘ぐ姿に興奮は最高潮に。
高まりを我慢してたら・・・。
A「雄大くん!我慢しないでいいわ!思いっきり出して!」
そう言われ、激しく突き上げフィニッシュに。
Aさんは片足を俺の腰に絡めてフィニッシュ。
快感をAさんに流し込み、倒れ込むと・・・。
A「凄い暖かい」
抱き締められ、キスをして抱き合いました。
A「こんなに汗かいて」
隣に横になると、笑いながら汗を拭ってくれました。
A「私もまだまだやるかな?」
俺「はい、まだまだ十分に」
Aさんは嬉しそうにしてました。
その後もAさんに乗られ、射精に導かれ・・・。
それから就職までの2年間、18歳の年の差の彼女と、時間を見つけては明け暮れていました。
バイトのシフトも同じタイミングが多くしてくれてました。
1度もゴムを着けなかったんですが、妊娠しなかったのは奇跡でした。
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大学生の時に、コンビニのバイトしていた。
オーナーが旦那さんで、Aさんは奥さんでコンビニの店長をしていた。
細身で髪の長い女性で、美人とは言えないけど優しかった。しかし、店員は派手な女が多くてなかなかまとまりにくかった。シフトに文句を言う女や、時給に文句を言う女。結局、時給は上げて、シフトも夜勤は無くす事になった。そのためAさんは夜中のシフトになり、俺も割りを食う形で夜中の仕事が増えた。
2人で店番しながら、「ごめんね・・・夜のシフト増えちゃって」と謝るAさん。
「気にしなくていいですよ!夜は時給がいいから大歓迎です」と話し、2人で店番しながら話したりしてました。
2人の子供がいて、学生だという話も聞かされたりして、以前より親しくなれた。
Aさんと店番する夜間は楽しくなり、Aさんも色々聞いてくれたりしました。
メールも頻繁にするようになり、Aさんに誘われて食事に行ったりもしました。
夏祭りの時に非番になり、別に何かするわけでもなくアパートに居た時の事でした。
急に携帯が鳴り、出てみるとAさんからで、泣いてる様子。
「アパートに行っていい?」と言われ、慌てて片付けた後に浴衣姿のAさんが現れました。
お酒を買ってきており、部屋に上がるなり飲み出しました。
祭りの日に合わせて浴衣姿で店をするのは知ってたんですが・・・。
Aさんは飲み、しばらくすると話し始めました。
「あいつ浮気してたの」
旦那さんが浮気してたのを見つけたらしい。
浮気相手は、旦那さんが経営する車屋の事務の女らしい。
「25歳の女には勝てないわ」と話して飲んでました。
フォローする状況では無かったので一緒に飲んでましたが、酔うほどに浴衣姿が色っぽく見えてしまう。
A「若い時に戻りたいなぁ」
俺「いやぁ、浴衣姿凄い似合ってますよ!」
A「あらぁ?おばちゃん褒めるの上手いわね」
俺「ほんとに似合ってますよ」
A「若い子に言われたらドキドキしちゃうわよ」
笑うAさん。
A「じゃあサービス」
・・・と、隣に来て寄り添う感じでお酒を飲みました。
(堪らない・・・)
ムラムラしてきた俺は抱きついてしまいました。
A「こら?おばちゃんをからかわないで」
そう言われたものの抵抗は無く、胸を背後から触ると・・・。
A「いゃん・・・おばちゃんだよ?」
しかし、胸を触ってる手を掴み・・・。
A「途中でガッカリしたからって、止めたりしたら駄目だから」
Aさんに手を掴まれ、襟の中に自ら入れました。
Aさんは下着を着けてなくて、生乳を弄りました。
A「アンッ・・・アンッ」
感じてきて、裾から太ももが露わに。
もう堪らなくなり、Aさんをベッドに寝かせて、襟を肩口まで開けて小降りな胸に貪り着きました。
貪りつく俺の頭を撫で回しながら、喘ぐAさん。
肌は柔肌で、抱き心地が良かった。
裾を広げると、下着を着けていなかったので、アソコが露わになり一気に舐め回しました。
するとどんどん蜜が溢れてきて・・・。
A「欲しい」
そう言われズボンを脱ぐと・・・。
A「凄くおっきくなってるわね」
・・・と、フェラをしてきました。
丁寧でじっくりとされた後、Aさんに挿入。
A「アンッ・・・凄い硬さ!」
Aさんの中はグチョグチョでした。
滑りが凄くて、滑らかに動けてAさんもビックリするくらい声を上げていました。
目を瞑って喘ぐAさんの、束ねてた髪を解き、長い髪を触りながら突き入れました。
乱れた浴衣姿で俺のを入れられて喘ぐ姿に興奮は最高潮に。
高まりを我慢してたら・・・。
A「雄大くん!我慢しないでいいわ!思いっきり出して!」
そう言われ、激しく突き上げフィニッシュに。
Aさんは片足を俺の腰に絡めてフィニッシュ。
快感をAさんに流し込み、倒れ込むと・・・。
A「凄い暖かい」
抱き締められ、キスをして抱き合いました。
A「こんなに汗かいて」
隣に横になると、笑いながら汗を拭ってくれました。
A「私もまだまだやるかな?」
俺「はい、まだまだ十分に」
Aさんは嬉しそうにしてました。
その後もAさんに乗られ、射精に導かれ・・・。
それから就職までの2年間、18歳の年の差の彼女と、時間を見つけては明け暮れていました。
バイトのシフトも同じタイミングが多くしてくれてました。
1度もゴムを着けなかったんですが、妊娠しなかったのは奇跡でした。
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ブ男に犯される人妻寝取られ浮気エロ体験談/小説/話
2015/12/17 02:11:12
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25歳の妻の浮気を知り、私が指定した男に目の前で抱かれたら許してやると約束させました。
相手は52歳で小太りの不細工な男性です。
サウナで知り合ったのですが、ペニスは私の倍有ります。
妻の安全日に合わせて禁欲してもらい先日我が家へ招きました。
人柄の良い男性で妻を気遣ってくれました。
妻も少し安心した様子だったので一緒に風呂に入れました。
私は外で声だけを聞いていました。
「奥さんは色が白いし肌がきれいですね。オッパイが大きいのに乳首が上を向いているからそそられますよ」
「いやっ」
「私に洗わせてください。」
「いやっ…だめ…あっあっ」
「うわっ、こんなに濡れて…おおっ、奥さんの中は狭いですね」
「あうっあうっ…はああーん」
「私のも…」
「…えっ…こんなに…すごい」
「けっこう大きいでしょ、この雁首で中をかき回すとどんな奥さんも泣きながらもっとして欲しいって言ってくれるんですよ」
「気持良さそう…」
「あっそんなにしごいたら…今日は一晩中可愛がって上げるつもりで溜めてきたから奥さんの中はたっぷりご主人以外の精液であふれさせてあげますよ」
「やだ…すごくエッチ…このさきっちょから私の中にアレが沢山出されるの?」
「そうだよ」
「いやぁーん、私浮気はした事あるけど、主人以外のを出されるの初めて…すごくエッチな気分になっちゃった」
「じゃあそろそろ出ようか?」
「待って、少しくわえさせて」
「おっおっ…だめだ…出る…ベットに」
男はボッキしたペニスをさらけだしたまま風呂から出てきました。
妻はバスタオル一枚で出てきました。
私は寝室の隣の部屋に入り、妻と男はそのままベットで絡み始めました。
「奥さんは赤ん坊みたいな肌をしているんだね、体に張り付いてくるようだ」
「もうだめ、してください。」
男は妻の太股をM字に広げ、その中心に大きなペニスを当て、腰をぐいっと前に移動しました。
「はぁぁーーん」
「わぁーっ…奥さんの中は狭いなぁーおっおっすごく締まるよ」
私がいつも味わう妻の膣奥のぬるぬるした感触とあのくいっくいっとペニスを締め付けてくる感触を今別の男が味わっている…私のペニスは鉄のようでした。
おの大きなペニスの先から大量の白い液体が妻の子宮に注がれる。そう思うと股間がきりきりと痛むくらい硬直しました。
「奥さん…出そう…だめだ…あっ出る」
男は妻に覆い被さり、更に深く腰を太股の間にうずめ激しく腰をふり始めました。
「あっあっいくいくいくあああーーっ」
妻は男にがっしりとしがみつき男の唇を吸いまわしはじめました。
妻が一番感じているときの姿です。
「奥さん、でるでるでるでるあっあっあっあーーっ」
二人とも身体をヒクヒクさせながらしばらくぎゅーっと抱きしめあったままでした。私は寝室に入りました。
男は妻から離れ、まだ硬さが残ったペニスの先から白い液体をしたたらせその大きなペニスは妻の愛液でぬるぬると半透明に光っていました。
「いやいや、奥さんはすばらしい、こんなにいい女を抱いたのは初めてです。まだペニスが締め付けられているようだ…このままもう一度入れてもいいですか?」
男は私の返事も聞かずにうつぶせでひくついている妻に覆い被さりもう一度妻の中にペニスを滑り込ませました。
愛液とザーメンでぬるぬるの状態らしく簡単にペニスは妻の中に滑り込みました。
「あーん、すごい…もう?ああっいいっいいわ」
男は妻の尻を持ち上げそのままバックからペニスを突き上げました。
「あっすごい、突かれる…あっあっくる…くる…ねぇ上でさせて」
妻は男の上に乗り私には見せた事の無い腰の動きで男のペニスを深く味わいながら二度目のアクメを迎えました。
「奥さん、口に…口に出してもいいかい?」
妻は黙ってうなづきました。私が頼むとあんなに嫌がって一度もしてくれた事の無い事をいとも簡単に…
「はあはあはあ、イクよ奥さん、あっあっあっでるぅぅー」
最高に大きくなったペニスは容赦なく妻の唇を割り奥まで差し込まれました。
「あっあっあっ、飲んで…そのまま…あっあーーっ」
妻はすべて飲み干し更に丁寧にペニスを舐め回し男に抱きつきました。
私はたまらずに裸になり、男を押しのけ妻の中にペニスを差し込み狂ったように腰を振りました。
妻の股間からは男の濃い精液の臭いが立ち上りキスをすると口の中からも精液の生くさい臭いがしてきました。
男の時の悶え方とは全然違いました。
自分本位に射精し私は隣の部屋に布団を敷き無理やり眠りに付こうとしました。
その後二人はもう一度風呂に入り、風呂の中でもつながっていたようでした。
一晩中響き渡る妻のあえぎ声を聞きながら私は一人で何度も何度も射精しました。
それから毎週週末はその男が泊まりにくるようになりました
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25歳の妻の浮気を知り、私が指定した男に目の前で抱かれたら許してやると約束させました。
相手は52歳で小太りの不細工な男性です。
サウナで知り合ったのですが、ペニスは私の倍有ります。
妻の安全日に合わせて禁欲してもらい先日我が家へ招きました。
人柄の良い男性で妻を気遣ってくれました。
妻も少し安心した様子だったので一緒に風呂に入れました。
私は外で声だけを聞いていました。
「奥さんは色が白いし肌がきれいですね。オッパイが大きいのに乳首が上を向いているからそそられますよ」
「いやっ」
「私に洗わせてください。」
「いやっ…だめ…あっあっ」
「うわっ、こんなに濡れて…おおっ、奥さんの中は狭いですね」
「あうっあうっ…はああーん」
「私のも…」
「…えっ…こんなに…すごい」
「けっこう大きいでしょ、この雁首で中をかき回すとどんな奥さんも泣きながらもっとして欲しいって言ってくれるんですよ」
「気持良さそう…」
「あっそんなにしごいたら…今日は一晩中可愛がって上げるつもりで溜めてきたから奥さんの中はたっぷりご主人以外の精液であふれさせてあげますよ」
「やだ…すごくエッチ…このさきっちょから私の中にアレが沢山出されるの?」
「そうだよ」
「いやぁーん、私浮気はした事あるけど、主人以外のを出されるの初めて…すごくエッチな気分になっちゃった」
「じゃあそろそろ出ようか?」
「待って、少しくわえさせて」
「おっおっ…だめだ…出る…ベットに」
男はボッキしたペニスをさらけだしたまま風呂から出てきました。
妻はバスタオル一枚で出てきました。
私は寝室の隣の部屋に入り、妻と男はそのままベットで絡み始めました。
「奥さんは赤ん坊みたいな肌をしているんだね、体に張り付いてくるようだ」
「もうだめ、してください。」
男は妻の太股をM字に広げ、その中心に大きなペニスを当て、腰をぐいっと前に移動しました。
「はぁぁーーん」
「わぁーっ…奥さんの中は狭いなぁーおっおっすごく締まるよ」
私がいつも味わう妻の膣奥のぬるぬるした感触とあのくいっくいっとペニスを締め付けてくる感触を今別の男が味わっている…私のペニスは鉄のようでした。
おの大きなペニスの先から大量の白い液体が妻の子宮に注がれる。そう思うと股間がきりきりと痛むくらい硬直しました。
「奥さん…出そう…だめだ…あっ出る」
男は妻に覆い被さり、更に深く腰を太股の間にうずめ激しく腰をふり始めました。
「あっあっいくいくいくあああーーっ」
妻は男にがっしりとしがみつき男の唇を吸いまわしはじめました。
妻が一番感じているときの姿です。
「奥さん、でるでるでるでるあっあっあっあーーっ」
二人とも身体をヒクヒクさせながらしばらくぎゅーっと抱きしめあったままでした。私は寝室に入りました。
男は妻から離れ、まだ硬さが残ったペニスの先から白い液体をしたたらせその大きなペニスは妻の愛液でぬるぬると半透明に光っていました。
「いやいや、奥さんはすばらしい、こんなにいい女を抱いたのは初めてです。まだペニスが締め付けられているようだ…このままもう一度入れてもいいですか?」
男は私の返事も聞かずにうつぶせでひくついている妻に覆い被さりもう一度妻の中にペニスを滑り込ませました。
愛液とザーメンでぬるぬるの状態らしく簡単にペニスは妻の中に滑り込みました。
「あーん、すごい…もう?ああっいいっいいわ」
男は妻の尻を持ち上げそのままバックからペニスを突き上げました。
「あっすごい、突かれる…あっあっくる…くる…ねぇ上でさせて」
妻は男の上に乗り私には見せた事の無い腰の動きで男のペニスを深く味わいながら二度目のアクメを迎えました。
「奥さん、口に…口に出してもいいかい?」
妻は黙ってうなづきました。私が頼むとあんなに嫌がって一度もしてくれた事の無い事をいとも簡単に…
「はあはあはあ、イクよ奥さん、あっあっあっでるぅぅー」
最高に大きくなったペニスは容赦なく妻の唇を割り奥まで差し込まれました。
「あっあっあっ、飲んで…そのまま…あっあーーっ」
妻はすべて飲み干し更に丁寧にペニスを舐め回し男に抱きつきました。
私はたまらずに裸になり、男を押しのけ妻の中にペニスを差し込み狂ったように腰を振りました。
妻の股間からは男の濃い精液の臭いが立ち上りキスをすると口の中からも精液の生くさい臭いがしてきました。
男の時の悶え方とは全然違いました。
自分本位に射精し私は隣の部屋に布団を敷き無理やり眠りに付こうとしました。
その後二人はもう一度風呂に入り、風呂の中でもつながっていたようでした。
一晩中響き渡る妻のあえぎ声を聞きながら私は一人で何度も何度も射精しました。
それから毎週週末はその男が泊まりにくるようになりました
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寝室で不倫相手と朝までセックスした人妻の不倫体験談/小説/話
2015/12/17 02:10:56
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私は32歳です。今、主人と子供達は田舎に里帰りしていますが、私は仕事があるからって嘘ついて一人残りました。
嘘ついたのは不倫相手の彼と逢う為なのです。
彼に「香と旦那さんがいつも寝ている部屋でベッドで香を抱いてみたい」って以前から言われていました。
そんな事無理って言ったんだけど彼に何度もせがまれてとうとう実行する事になってしまったのです。
幸いお隣さん二軒も里帰りや遊びに行ってて留守だったから気付かれずに済みました。
夜8時過ぎにやって来た彼にいきなり玄関でキスをせまられ抱き合ったまま長いキスの交換になりました。
用意していた夕食をとりながらも彼は私を触り続けて食べ終わる頃には私はほとんど裸にされてました。
後片付けもそのままにして彼に抱き抱えられて寝室へと連れて行かれ彼が用意してきた赤い下着に着替えさせられました。
それは透けてて恥ずかしかったけど彼が喜ぶならと着けました。
「素敵だよ、綺麗だよ」って言われ私もその気になりエッチなポーズなんかとったり…。
彼を脱がせながら彼に教えられたフェラでしてあげたら硬く立派に反り返ってきました。
私は主人しか知らなかったし主人とは普通のセックスしかなかったから彼にいろんな事を教わりました。
若いのに経験豊富みたいで色々知ってる彼に仕込まれた私は今では彼無しでは生きて行けないくらいに体がなってしまってるんです。
私達夫婦のベッドで彼に抱かれ貫かれて喜悦の声を上げてしまう私。
そして床に這いつくばり尻を与えてしまう私なんです。
明け方まで何度も何度も抱かれました。
今夜主人と子供達が帰ってきます…。
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私は32歳です。今、主人と子供達は田舎に里帰りしていますが、私は仕事があるからって嘘ついて一人残りました。
嘘ついたのは不倫相手の彼と逢う為なのです。
彼に「香と旦那さんがいつも寝ている部屋でベッドで香を抱いてみたい」って以前から言われていました。
そんな事無理って言ったんだけど彼に何度もせがまれてとうとう実行する事になってしまったのです。
幸いお隣さん二軒も里帰りや遊びに行ってて留守だったから気付かれずに済みました。
夜8時過ぎにやって来た彼にいきなり玄関でキスをせまられ抱き合ったまま長いキスの交換になりました。
用意していた夕食をとりながらも彼は私を触り続けて食べ終わる頃には私はほとんど裸にされてました。
後片付けもそのままにして彼に抱き抱えられて寝室へと連れて行かれ彼が用意してきた赤い下着に着替えさせられました。
それは透けてて恥ずかしかったけど彼が喜ぶならと着けました。
「素敵だよ、綺麗だよ」って言われ私もその気になりエッチなポーズなんかとったり…。
彼を脱がせながら彼に教えられたフェラでしてあげたら硬く立派に反り返ってきました。
私は主人しか知らなかったし主人とは普通のセックスしかなかったから彼にいろんな事を教わりました。
若いのに経験豊富みたいで色々知ってる彼に仕込まれた私は今では彼無しでは生きて行けないくらいに体がなってしまってるんです。
私達夫婦のベッドで彼に抱かれ貫かれて喜悦の声を上げてしまう私。
そして床に這いつくばり尻を与えてしまう私なんです。
明け方まで何度も何度も抱かれました。
今夜主人と子供達が帰ってきます…。
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胸が弱い事務の人妻との不倫エッチ体験談/小説/話
2015/12/14 09:15:00
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事務をやっている○○さんといいなかになりました。
1m70もある大女ですが雰囲気が良いんです。
43歳と言っていました。そして1女の母です。旦那さんは大手企業にお勤めです。
なに不自由ない家庭に見えますが、なかなか現代は複雑なんだなあと思います。
それぞれの自由とか不自由とかいいつつ、厄介らしいです。
でも、私もそんな旦那さんの会社の下請け関連で、旦那さんのストレスもわかります。
ありがたいのは旦那さんの夜の帰宅がおそいのと休日でも出勤することもあることです。
ラブホでは、思いっきり声をあげる○○さん。
最初にキッスをしただけで、もうメロメロです。口を吸われただけで。うっそと思うでしょ。でも、なんか久しぶりみたい。キスで動転してしまって、後は意識がボーとしてました。
足をMの字で固めたら、もう限界。
その中心部に顔を近づけ、その裂け口のお肉に沿って、ゆっくりと舌を這わせました。
「ふうーん、ふうーん、いやいや、だめ。ねえ、だめだって。そんなとこ。」
異様に恥ずかしがって。
だって、旦那さんはきれい好きで、こう言う体験は初めてだそうです。うそっつ。
いまどき。と思っていましたが、奥さん気の遠くなるような顔つき本当らしい。はじめて?の愛撫に、もう顔が真っ赤に上気している。
「汚いのよ、だめ。ね、普通に。ねえ、お願いします。そこ汚いのよ」
「奥さんの体から染み出したんだ。みんな吸ってあげます。おいしい。おいしい」
「いやぁあ、ねえ、だめ舐めるとこじゃないの。ねえ、あああん」
もう、いけません。この奥さんには刺激が強すぎ。
「あああぁ、いくいくいくぅいくぅ離して、離してだめ、なんかいっちゃう」
「いってください。さあ、チュウチュウもっといいですか。ここは。この飛び出したこのマメもマメも吸っていいですか」
「いやぁあぁ、だめ、ううん、ほんといくいく」と言うやいなや、内股に渾身の力をこめて、「うぐぅ、わっ」と叫びそのまま、放心状態。
すごい声をあげていってしまった。
久しぶりのセックスらしい。○○さんは体の奥からのたまったものを吐き出すように、大きな声をあげていた。大きな体をゆすらせて。
乳房はとてもかわいらしい。
乳房は釣鐘系で、若い女のようにさすがにツンとはしていないが、先っちょの乳首なんかまだいくらも吸えそう。
ちなみに唇に力を入れて乳首の付け根からしごくように、吸い上げてやると、一気に下の秘門がぬるんでとろとろの白濁の体液をしとどに、流すようになりました。
「いいや、奥さん。奥さんのこのま○この御汁」
「やめて、言わないで。」
「こんなに、いっぱいだしてくれるのに、旦那さん吸ってくれないの」
「ええ、だって女子高からのそれで、ここ吸うのは、若い人とかちょっと変態だけだと思ってたわ。それに、もう、この年でしょ。私の女としての御役ご免だと思ってたから」
「なに言ってるんですか。まだまだ、美味しいですよ。おっぱいもおいしいし。御汁の良いこと」
ホンとは、御汁はちょっと酸っぱい。
奥さんはお乳をしごかれるのが好きみたいで、「もっと強くしごいて。ねえ、強く,強く」このごろでは、慣れました。
先が感じるらしく何時もせがむ。だから会った時も、こっそりとブラウスの上からも強く握ったりします。
「はあぁ、そおおう」なんて、色っぽい声で。そのうち、私の下の男根の辺りの
ファスナー上を擦って、「ねえ、ここ、良いんでしょ。」ファスナー開けて、チンチンをトランクスの上から上下にゆっくりと、。。。
また、私も、我慢できなくて。だめ、ううん。
「あら、もう、先っぽ出てきたよ。ほら、布の上からもねばねばしてるよ、k君」
耐えるれそうにありません。出そう。ホンとに。奥さんのピンクのしなやかな手でこすられると。
出そうになるのを、なんとかごまかし、奥さんの乳房へアタック。
こっそり胸元から手をいれて、「あっつ、ブラジャーがない」
乳房の尖塔を指でひねって。
「アアああっついいわあ、ねえ、いいの」
「ここへくる前、コンビニでアルバイトの店員がちらちら見るのよね」
「そりゃ見ますよ。だってほら、乳首こんなに硬くなってるんじゃないですか」
「いいの、そう、見られると、余計硬くシコリがホント言ってもう、下もなんか洩れていそうで。。」
わざとノーブラで、硬くしこる自分の乳首をもてあそんでいます。
女ってこんなに、なっちまうんでしょうか。なんか急に発情したメスです。
「はやく、そう、もっとつねって。いいの。ぎゅーと。そう。いいわぁ」
痛がるのを楽しんでいたりしています。
あるときははいてきたストッキングで縄を作り、あの網目のザラザラで,乳房の先を垢すりの要領でこすって遊んでみたりしました。
いたたたぁと絶叫しながら、後から襲ってくるジンわりとした感覚を楽しんでいます。
あたしは、もちろんその場のセックスをたのしみ、もう一度奥さんの付けて来た、そのパンティの中心部に」つけているライナーをいただいて帰ります。
家で、ライナーの黄ばんだその中心部の観察。奥さんは左の唇が長くいつも、染みが左に流れ出しています。
そのまた、あそこについている茶色に固まっているカスを、じっくり眺めて奥さんのあのとろりとした、おくちの中を想像しながら秘園をしっかりと鼻に押し付け、ニオイをたっぷり。
次の日曜日を待っています。
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事務をやっている○○さんといいなかになりました。
1m70もある大女ですが雰囲気が良いんです。
43歳と言っていました。そして1女の母です。旦那さんは大手企業にお勤めです。
なに不自由ない家庭に見えますが、なかなか現代は複雑なんだなあと思います。
それぞれの自由とか不自由とかいいつつ、厄介らしいです。
でも、私もそんな旦那さんの会社の下請け関連で、旦那さんのストレスもわかります。
ありがたいのは旦那さんの夜の帰宅がおそいのと休日でも出勤することもあることです。
ラブホでは、思いっきり声をあげる○○さん。
最初にキッスをしただけで、もうメロメロです。口を吸われただけで。うっそと思うでしょ。でも、なんか久しぶりみたい。キスで動転してしまって、後は意識がボーとしてました。
足をMの字で固めたら、もう限界。
その中心部に顔を近づけ、その裂け口のお肉に沿って、ゆっくりと舌を這わせました。
「ふうーん、ふうーん、いやいや、だめ。ねえ、だめだって。そんなとこ。」
異様に恥ずかしがって。
だって、旦那さんはきれい好きで、こう言う体験は初めてだそうです。うそっつ。
いまどき。と思っていましたが、奥さん気の遠くなるような顔つき本当らしい。はじめて?の愛撫に、もう顔が真っ赤に上気している。
「汚いのよ、だめ。ね、普通に。ねえ、お願いします。そこ汚いのよ」
「奥さんの体から染み出したんだ。みんな吸ってあげます。おいしい。おいしい」
「いやぁあ、ねえ、だめ舐めるとこじゃないの。ねえ、あああん」
もう、いけません。この奥さんには刺激が強すぎ。
「あああぁ、いくいくいくぅいくぅ離して、離してだめ、なんかいっちゃう」
「いってください。さあ、チュウチュウもっといいですか。ここは。この飛び出したこのマメもマメも吸っていいですか」
「いやぁあぁ、だめ、ううん、ほんといくいく」と言うやいなや、内股に渾身の力をこめて、「うぐぅ、わっ」と叫びそのまま、放心状態。
すごい声をあげていってしまった。
久しぶりのセックスらしい。○○さんは体の奥からのたまったものを吐き出すように、大きな声をあげていた。大きな体をゆすらせて。
乳房はとてもかわいらしい。
乳房は釣鐘系で、若い女のようにさすがにツンとはしていないが、先っちょの乳首なんかまだいくらも吸えそう。
ちなみに唇に力を入れて乳首の付け根からしごくように、吸い上げてやると、一気に下の秘門がぬるんでとろとろの白濁の体液をしとどに、流すようになりました。
「いいや、奥さん。奥さんのこのま○この御汁」
「やめて、言わないで。」
「こんなに、いっぱいだしてくれるのに、旦那さん吸ってくれないの」
「ええ、だって女子高からのそれで、ここ吸うのは、若い人とかちょっと変態だけだと思ってたわ。それに、もう、この年でしょ。私の女としての御役ご免だと思ってたから」
「なに言ってるんですか。まだまだ、美味しいですよ。おっぱいもおいしいし。御汁の良いこと」
ホンとは、御汁はちょっと酸っぱい。
奥さんはお乳をしごかれるのが好きみたいで、「もっと強くしごいて。ねえ、強く,強く」このごろでは、慣れました。
先が感じるらしく何時もせがむ。だから会った時も、こっそりとブラウスの上からも強く握ったりします。
「はあぁ、そおおう」なんて、色っぽい声で。そのうち、私の下の男根の辺りの
ファスナー上を擦って、「ねえ、ここ、良いんでしょ。」ファスナー開けて、チンチンをトランクスの上から上下にゆっくりと、。。。
また、私も、我慢できなくて。だめ、ううん。
「あら、もう、先っぽ出てきたよ。ほら、布の上からもねばねばしてるよ、k君」
耐えるれそうにありません。出そう。ホンとに。奥さんのピンクのしなやかな手でこすられると。
出そうになるのを、なんとかごまかし、奥さんの乳房へアタック。
こっそり胸元から手をいれて、「あっつ、ブラジャーがない」
乳房の尖塔を指でひねって。
「アアああっついいわあ、ねえ、いいの」
「ここへくる前、コンビニでアルバイトの店員がちらちら見るのよね」
「そりゃ見ますよ。だってほら、乳首こんなに硬くなってるんじゃないですか」
「いいの、そう、見られると、余計硬くシコリがホント言ってもう、下もなんか洩れていそうで。。」
わざとノーブラで、硬くしこる自分の乳首をもてあそんでいます。
女ってこんなに、なっちまうんでしょうか。なんか急に発情したメスです。
「はやく、そう、もっとつねって。いいの。ぎゅーと。そう。いいわぁ」
痛がるのを楽しんでいたりしています。
あるときははいてきたストッキングで縄を作り、あの網目のザラザラで,乳房の先を垢すりの要領でこすって遊んでみたりしました。
いたたたぁと絶叫しながら、後から襲ってくるジンわりとした感覚を楽しんでいます。
あたしは、もちろんその場のセックスをたのしみ、もう一度奥さんの付けて来た、そのパンティの中心部に」つけているライナーをいただいて帰ります。
家で、ライナーの黄ばんだその中心部の観察。奥さんは左の唇が長くいつも、染みが左に流れ出しています。
そのまた、あそこについている茶色に固まっているカスを、じっくり眺めて奥さんのあのとろりとした、おくちの中を想像しながら秘園をしっかりと鼻に押し付け、ニオイをたっぷり。
次の日曜日を待っています。
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泥酔した人妻に連続中出し不倫セックス体験談/小説/話
2015/12/14 09:14:44
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先週末に職場の忘年会があり以前から目をつけていた37歳の人妻の事務員をぐでんぐでんに酔わせてラブホに連れ込み合体に成功。
意識はそこそこあったものの足にきていて真っ直ぐ歩けなかったので、腰に手を回して抱きかかえながら、歩けるようになるまで「休むだけだから大丈夫。」などと騙し騙し強引にラブホへ。
「早く帰らないと旦那に叱られる…」とか、「子供が待ってるから…」とか言っていたが、部屋の入口でキスをしながら尻を撫でまわしていると、自分からチンチンに手をかざしてきて、擦りながら積極的に変貌した。
彼女が脱衣所に入ったので追いかけて一緒に入ると、時間がないから簡単にシャワー浴びさせてと言う。
服を脱ごうとする彼女を洗面台に押し付けてキスをし、スカートをまくってパンストの中に手を突っ込んで刺激すると、両手を洗面台について足をガニ股に開いた。
指を動かすとすでに割れ目全体がヌルヌルになっている。
膣の締まりで指が何度も押し出されてしまう。彼女はガニ股に開いた膝をガクガクさせて仰け反る。
「フェラチオしてよ」とお願いすると、彼女はその場に両膝をついて、自分の顔の目の前でベルトを外してズボンを膝まで下げてチンチンを引きずり出した。
両手でシコシコしながら口の中に唾液を溜めている顔がもの凄くエロかった。
10分くらいフェラチオをさせて満足したので彼女を立たせ洗面台に向かせて尻を突き出させるようにした。
チ○ポを入れようとした瞬間に後ろに振り返って、「避妊してっ!」と言ったが、ヌルっと入ってしまった。
片手でオレの胸を押しながら「ダメっ・・・付けてっ」と抵抗したがガッチリ腰を掴んでいたので抜けなかった。
外に出すからと言ってピストンを続けると抵抗を諦めた。
洗面台に両手をついて立ったままだと深く挿入出来なかったので、そのまま床に四つん這いにして入れ直す。
バスタオルを床に置いて顔をつかせ尻を突き上げさせる。すると股間と股間が密着して深くまで入っていった。
両手で腰を掴み奥まで入れてグリグリすると尻をビクッビクッとさせて痙攣しながら「うぅっ、うぅっ…」と低い唸り声を上げていた。
淡々と腰を振っていると膣が締まってくる間隔が近くなり、太ももを伝って流れる愛液が多くなってくる。
片足に穿いたままの下着をかなり濡らしていた。
彼女もいいところまで来ているらしく、しきりに振り返ってキスを求めてくるので、頭のところにあったバスタオルを床に敷いて仰向けにし、正常位に体位を変えた。
着ていたブラウスをまくりブラジャーをズリ上げて乳房を揉んだり乳首に吸いついたりしながらピストンを続ける。
彼女が足の指を丸めて力を入れると膣がすごく締まった。
我慢の限界がきて、彼女の耳元で「もう、イキそう」と言うと、両手でオレの腰を引き寄せながら「来て…来てっ」と。
彼女はゴムを着けていない事を忘れているようだった。
射精しそうになる一瞬は躊躇したが、どうでもよくなって彼女の両足をかかえて深々と突き刺しながら出すと、彼女も自分で両足をかかえて受け入れた。
どくっどくっどくっと3回くらいチ○コが震えたところで、彼女がゴムを着けていない事に気が付いた。困った顔をしてオレの目を見ながら「危ないかも!」と言う。
中で縮んでしまったチ○コを抜くと後から精子が流れ出してきた。
足を開きっぱなしにしていた彼女のアソコに指を入れると「あん!」 と言って足を閉じる。
同時に中から泡をふいて精子が出てきたので指にからませてク○トリスをいじると、「あぁぁ~、あぁぁん」と、また感じ始めた。
もだえながら「もう1回するの?」と艶かしい顔をする。
感じながらエロい声で話し始めた。
「なんで中に出したの?」
「お互いに子供もいるのに困るでしょ」
「わたしが年上だから大丈夫だと思った?」
「やだ…もう妊娠しないと思ったの?」
彼女の話しを途中でさえぎってベッドに移動し、覆い被さり2回戦目に突入。
やられちゃうモードが興奮させるみたいで、彼女は喘ぎ声をあげていた。
オレもそれに興奮していろいろ言いながら腰を振り続け、2発目も中出しさせてもらった。
そしてまた今週末に2人で食事に行く予定。
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先週末に職場の忘年会があり以前から目をつけていた37歳の人妻の事務員をぐでんぐでんに酔わせてラブホに連れ込み合体に成功。
意識はそこそこあったものの足にきていて真っ直ぐ歩けなかったので、腰に手を回して抱きかかえながら、歩けるようになるまで「休むだけだから大丈夫。」などと騙し騙し強引にラブホへ。
「早く帰らないと旦那に叱られる…」とか、「子供が待ってるから…」とか言っていたが、部屋の入口でキスをしながら尻を撫でまわしていると、自分からチンチンに手をかざしてきて、擦りながら積極的に変貌した。
彼女が脱衣所に入ったので追いかけて一緒に入ると、時間がないから簡単にシャワー浴びさせてと言う。
服を脱ごうとする彼女を洗面台に押し付けてキスをし、スカートをまくってパンストの中に手を突っ込んで刺激すると、両手を洗面台について足をガニ股に開いた。
指を動かすとすでに割れ目全体がヌルヌルになっている。
膣の締まりで指が何度も押し出されてしまう。彼女はガニ股に開いた膝をガクガクさせて仰け反る。
「フェラチオしてよ」とお願いすると、彼女はその場に両膝をついて、自分の顔の目の前でベルトを外してズボンを膝まで下げてチンチンを引きずり出した。
両手でシコシコしながら口の中に唾液を溜めている顔がもの凄くエロかった。
10分くらいフェラチオをさせて満足したので彼女を立たせ洗面台に向かせて尻を突き出させるようにした。
チ○ポを入れようとした瞬間に後ろに振り返って、「避妊してっ!」と言ったが、ヌルっと入ってしまった。
片手でオレの胸を押しながら「ダメっ・・・付けてっ」と抵抗したがガッチリ腰を掴んでいたので抜けなかった。
外に出すからと言ってピストンを続けると抵抗を諦めた。
洗面台に両手をついて立ったままだと深く挿入出来なかったので、そのまま床に四つん這いにして入れ直す。
バスタオルを床に置いて顔をつかせ尻を突き上げさせる。すると股間と股間が密着して深くまで入っていった。
両手で腰を掴み奥まで入れてグリグリすると尻をビクッビクッとさせて痙攣しながら「うぅっ、うぅっ…」と低い唸り声を上げていた。
淡々と腰を振っていると膣が締まってくる間隔が近くなり、太ももを伝って流れる愛液が多くなってくる。
片足に穿いたままの下着をかなり濡らしていた。
彼女もいいところまで来ているらしく、しきりに振り返ってキスを求めてくるので、頭のところにあったバスタオルを床に敷いて仰向けにし、正常位に体位を変えた。
着ていたブラウスをまくりブラジャーをズリ上げて乳房を揉んだり乳首に吸いついたりしながらピストンを続ける。
彼女が足の指を丸めて力を入れると膣がすごく締まった。
我慢の限界がきて、彼女の耳元で「もう、イキそう」と言うと、両手でオレの腰を引き寄せながら「来て…来てっ」と。
彼女はゴムを着けていない事を忘れているようだった。
射精しそうになる一瞬は躊躇したが、どうでもよくなって彼女の両足をかかえて深々と突き刺しながら出すと、彼女も自分で両足をかかえて受け入れた。
どくっどくっどくっと3回くらいチ○コが震えたところで、彼女がゴムを着けていない事に気が付いた。困った顔をしてオレの目を見ながら「危ないかも!」と言う。
中で縮んでしまったチ○コを抜くと後から精子が流れ出してきた。
足を開きっぱなしにしていた彼女のアソコに指を入れると「あん!」 と言って足を閉じる。
同時に中から泡をふいて精子が出てきたので指にからませてク○トリスをいじると、「あぁぁ~、あぁぁん」と、また感じ始めた。
もだえながら「もう1回するの?」と艶かしい顔をする。
感じながらエロい声で話し始めた。
「なんで中に出したの?」
「お互いに子供もいるのに困るでしょ」
「わたしが年上だから大丈夫だと思った?」
「やだ…もう妊娠しないと思ったの?」
彼女の話しを途中でさえぎってベッドに移動し、覆い被さり2回戦目に突入。
やられちゃうモードが興奮させるみたいで、彼女は喘ぎ声をあげていた。
オレもそれに興奮していろいろ言いながら腰を振り続け、2発目も中出しさせてもらった。
そしてまた今週末に2人で食事に行く予定。
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彼氏の友人に電マでイカされた浮気エロ体験談/小説/話
2015/12/13 23:17:32
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先日、彼氏が転勤で一ヶ月帰ってこない事をいい事に、初めて彼氏の友人のつ年上のA君をそそのかせて家に呼んでこっそり遊んでいた日のこと、食事をすませくつろいでいる私に突然A君がプロレスの技を掛けてきました。
私の両足を持ち上げグルリと回転し、私をエビ反りにしてきたのです。
体の柔らかい私は別にA君に構う事もなく無視してテレビを見ていました。
だんだんA君の腕に力が入り始め、体の柔らかい私とは言え呼吸が苦しくなってきました。
痛いと叫んでもA君は技を外そうとしません。
それどころか、ますます私の体を反らし上げました。
声も出ない程の苦しさに悶絶する私 にA君は唐突に女の子ってエッチでイク時、息苦しくて意識が飛びそうになるだろ。
体を反らし仰け反るだろ。
その全ての状態を男の方から強制的に作ってやってるんだよ。
今は苦しいだろうけど、殺す訳じゃないから体も心も俺にまかせとき。
死ぬ寸前の行為ってのがどれだけの快感か教えてやるよ。
苦しみの中でだんだん気が遠くなりながらも、A君の異常な行為と言葉に私は恐怖すら覚えました。
そんな私を尻目にA君は冗談でも言う口調でこう言いました。
一生忘れられない快感をあなたに。
ウイーン、ウイーン。
激しい音の正体はすぐに私にも分かりました。
電気マッサージ器です。
確かに私もオナニーの時はお世話になっています。
だけど何でこんな格好で。
やめて。
そんな私の気持ちも数秒しか続きませんでした。
気持ちいいのです。
こんな格好で苦しいハズなのに全身に電気が走ったような快感。
今まで経験した事のない快感。
仰け反る事も、逃げる事も、そして声を出すことも呼吸する事もできない。
なのに何で。
足の裏が頭につく程に背骨をエビ反りに曲げられながらも鳥肌が立つ程の快感。
私の体、折れても壊れてもいい。
そんな責めを味わいながら私は失神したのです。
失神する程の快感って世間でもよく耳にするけど、違う形で失神寸前にされながら同時にマッサージ器のパワーでイカされるなんて、皆さんには理解できませんよね私も未だに理解できませんが、失神寸前での凄まじい快感は未だに忘れられませんし、また何度でも経験したいです。
その代償と言っては何ですが、プロレスを見るだけで濡れてきちゃうのと、腰痛が慢性かしてしまったのが、非常に辛い。
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先日、彼氏が転勤で一ヶ月帰ってこない事をいい事に、初めて彼氏の友人のつ年上のA君をそそのかせて家に呼んでこっそり遊んでいた日のこと、食事をすませくつろいでいる私に突然A君がプロレスの技を掛けてきました。
私の両足を持ち上げグルリと回転し、私をエビ反りにしてきたのです。
体の柔らかい私は別にA君に構う事もなく無視してテレビを見ていました。
だんだんA君の腕に力が入り始め、体の柔らかい私とは言え呼吸が苦しくなってきました。
痛いと叫んでもA君は技を外そうとしません。
それどころか、ますます私の体を反らし上げました。
声も出ない程の苦しさに悶絶する私 にA君は唐突に女の子ってエッチでイク時、息苦しくて意識が飛びそうになるだろ。
体を反らし仰け反るだろ。
その全ての状態を男の方から強制的に作ってやってるんだよ。
今は苦しいだろうけど、殺す訳じゃないから体も心も俺にまかせとき。
死ぬ寸前の行為ってのがどれだけの快感か教えてやるよ。
苦しみの中でだんだん気が遠くなりながらも、A君の異常な行為と言葉に私は恐怖すら覚えました。
そんな私を尻目にA君は冗談でも言う口調でこう言いました。
一生忘れられない快感をあなたに。
ウイーン、ウイーン。
激しい音の正体はすぐに私にも分かりました。
電気マッサージ器です。
確かに私もオナニーの時はお世話になっています。
だけど何でこんな格好で。
やめて。
そんな私の気持ちも数秒しか続きませんでした。
気持ちいいのです。
こんな格好で苦しいハズなのに全身に電気が走ったような快感。
今まで経験した事のない快感。
仰け反る事も、逃げる事も、そして声を出すことも呼吸する事もできない。
なのに何で。
足の裏が頭につく程に背骨をエビ反りに曲げられながらも鳥肌が立つ程の快感。
私の体、折れても壊れてもいい。
そんな責めを味わいながら私は失神したのです。
失神する程の快感って世間でもよく耳にするけど、違う形で失神寸前にされながら同時にマッサージ器のパワーでイカされるなんて、皆さんには理解できませんよね私も未だに理解できませんが、失神寸前での凄まじい快感は未だに忘れられませんし、また何度でも経験したいです。
その代償と言っては何ですが、プロレスを見るだけで濡れてきちゃうのと、腰痛が慢性かしてしまったのが、非常に辛い。
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パートの人妻の気持ち良いフェラチオ浮気体験談/小説/話
2015/12/13 23:17:15
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俺は今24歳、去年の8月から人材派遣会社に紹介された工場で働いている。
職場の女性はいわゆる熟女と言える歳の女性ばかりだったけど、熟女好きの俺はまったく気にしなかった。
その中で37歳のYさんと言う人が俺の指導役になった。
Yさんは、他の人はどうか分からないが俺にとってはストライクの顔立ちだった事に加え、俺好みの少しポッチャリとした体型だった。
Yさんと仲が良くなった俺は、Yさんが好みだったから、仕事の帰りに食事に誘ってみた。
Yさんは快くOKしてくれて、一緒に近くのファミレスに入り、今、夫と別居中だとか、若い男と話すのなんて何年ぶりになるだろうとか色々話してくれた。
俺はYさんともっと仲が良くなりたいと思っていたから、気まずい関係になるかも知れなかったが、ファミレスを出た直後に「今からYさんの家に行ってもいい」と言ったらYさんはかなり驚いた顔をしたが、しばらくして「いいわよ」と言ってくれた。
俺は内心ホッとし「やった!!」と思い、かなりテンションが上がった。
時間ももう8時を回っていたし、この誘いとOKがどういう意味か分からない歳でもなかったから、俺とYさんは手を繋いでYさんの家に向かった。
Yさんの家は団地で、別居中だから夫もいないし今は1人暮らしだった。
俺はYさんの家に入ると我慢しきれずに、後ろからYさんに抱き付き、思い切り胸を揉んだ。
Yさんは「きゃっ」と小さく叫んだが、その後は黙って俺に胸を揉みまくられていた。
しばらく玄関でYさんの胸を揉んでいたらYさんが「寝室の方に行きましょ」と言ったので、一旦そこでやめて俺はYさんに抱き付きながら寝室に向かった。
寝室はベッドじゃなく、敷布団で俺はYさんを服を着たまま仰向けにし、上からYさんとディープキスをした。
Yさんの舌は猫ほどじゃないけど結構ザラザラしてて気持ちがよく、10分ぐらいしていた。
俺はキスの後、Yさんに自分が匂いフェチである事を言うと、Yさんは「わたし、マグロでいるから健君の好きにしていいよ」と言ってくれたので、俺はYさんを下着姿にして、俺は裸になりYさんの体を触りながらYさんの脇や靴下を穿いたままの足、パンティなど匂いのキツイ所ばかり匂いを嗅いだり、舐めたりしてしばらく楽しんだ。
この時は8月で結構暑い日、しかも寝室は窓が無い所だったので、エアコンを付けずにエッチしていたら直に汗だくになってしまったけど俺は、Yさんの汗の匂いがたまらなくて更にテンションが上がってしまった。
俺は汗まみれの状態のYさんをパンティだけを残し、靴下とブラジャーをはずし、69の格好になりYさんに俺のチ○コをしゃぶらせた。
Yさんの舌はザラザラしているから、予想した通りフェラチオはとても気持ちが良かった。
ザラザラの舌が亀頭やカリの所を程よく刺激してくれて、しかもYさん自信のテクも合わさり、力強く吸ったり、尿道に舌を入れるように先を刺激してくれて、俺はものの5分ぐらいでイってしまった。
俺は溜まっていたからかなりの量の精液をYさんの口に出してしまい、更に69の格好で出したからYさんの喉の置くまでペニスを入れてしまい「ごほっ・・ごほっ・・・」と咳き込ませてしまった。
咳が収まるまで休んでから俺はYさんのパンティを脱がし自分のチ○コをYさんのマ○コへと入れた。
Yさんのマ○コはかなりキツク、思っていたような感じではなかった。
Yさんが言うには「SEX自体はもう2年近くしていないからじゃない」と言う事だった。
正直そうなのかは分からなかったが、キツイマ○コは気持ちが良かった。俺はYさんとキスとかしながら、4回ぐらい中出ししYさんを味わった。
終わった後はYさんとお風呂に入り、その日はそのままYさんの家に泊まり、寝るまでイチャイチャしていた。
Yさんも欲求不満だったみたいだし「こんなおばさんに興奮してくれて嬉しい」とかなり嬉しがってくれた。
それからは、仕事場でも人に見られないようにYさんとキスしたりお尻を触ったりして、かなり親しい関係のセフレになった。
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俺は今24歳、去年の8月から人材派遣会社に紹介された工場で働いている。
職場の女性はいわゆる熟女と言える歳の女性ばかりだったけど、熟女好きの俺はまったく気にしなかった。
その中で37歳のYさんと言う人が俺の指導役になった。
Yさんは、他の人はどうか分からないが俺にとってはストライクの顔立ちだった事に加え、俺好みの少しポッチャリとした体型だった。
Yさんと仲が良くなった俺は、Yさんが好みだったから、仕事の帰りに食事に誘ってみた。
Yさんは快くOKしてくれて、一緒に近くのファミレスに入り、今、夫と別居中だとか、若い男と話すのなんて何年ぶりになるだろうとか色々話してくれた。
俺はYさんともっと仲が良くなりたいと思っていたから、気まずい関係になるかも知れなかったが、ファミレスを出た直後に「今からYさんの家に行ってもいい」と言ったらYさんはかなり驚いた顔をしたが、しばらくして「いいわよ」と言ってくれた。
俺は内心ホッとし「やった!!」と思い、かなりテンションが上がった。
時間ももう8時を回っていたし、この誘いとOKがどういう意味か分からない歳でもなかったから、俺とYさんは手を繋いでYさんの家に向かった。
Yさんの家は団地で、別居中だから夫もいないし今は1人暮らしだった。
俺はYさんの家に入ると我慢しきれずに、後ろからYさんに抱き付き、思い切り胸を揉んだ。
Yさんは「きゃっ」と小さく叫んだが、その後は黙って俺に胸を揉みまくられていた。
しばらく玄関でYさんの胸を揉んでいたらYさんが「寝室の方に行きましょ」と言ったので、一旦そこでやめて俺はYさんに抱き付きながら寝室に向かった。
寝室はベッドじゃなく、敷布団で俺はYさんを服を着たまま仰向けにし、上からYさんとディープキスをした。
Yさんの舌は猫ほどじゃないけど結構ザラザラしてて気持ちがよく、10分ぐらいしていた。
俺はキスの後、Yさんに自分が匂いフェチである事を言うと、Yさんは「わたし、マグロでいるから健君の好きにしていいよ」と言ってくれたので、俺はYさんを下着姿にして、俺は裸になりYさんの体を触りながらYさんの脇や靴下を穿いたままの足、パンティなど匂いのキツイ所ばかり匂いを嗅いだり、舐めたりしてしばらく楽しんだ。
この時は8月で結構暑い日、しかも寝室は窓が無い所だったので、エアコンを付けずにエッチしていたら直に汗だくになってしまったけど俺は、Yさんの汗の匂いがたまらなくて更にテンションが上がってしまった。
俺は汗まみれの状態のYさんをパンティだけを残し、靴下とブラジャーをはずし、69の格好になりYさんに俺のチ○コをしゃぶらせた。
Yさんの舌はザラザラしているから、予想した通りフェラチオはとても気持ちが良かった。
ザラザラの舌が亀頭やカリの所を程よく刺激してくれて、しかもYさん自信のテクも合わさり、力強く吸ったり、尿道に舌を入れるように先を刺激してくれて、俺はものの5分ぐらいでイってしまった。
俺は溜まっていたからかなりの量の精液をYさんの口に出してしまい、更に69の格好で出したからYさんの喉の置くまでペニスを入れてしまい「ごほっ・・ごほっ・・・」と咳き込ませてしまった。
咳が収まるまで休んでから俺はYさんのパンティを脱がし自分のチ○コをYさんのマ○コへと入れた。
Yさんのマ○コはかなりキツク、思っていたような感じではなかった。
Yさんが言うには「SEX自体はもう2年近くしていないからじゃない」と言う事だった。
正直そうなのかは分からなかったが、キツイマ○コは気持ちが良かった。俺はYさんとキスとかしながら、4回ぐらい中出ししYさんを味わった。
終わった後はYさんとお風呂に入り、その日はそのままYさんの家に泊まり、寝るまでイチャイチャしていた。
Yさんも欲求不満だったみたいだし「こんなおばさんに興奮してくれて嬉しい」とかなり嬉しがってくれた。
それからは、仕事場でも人に見られないようにYさんとキスしたりお尻を触ったりして、かなり親しい関係のセフレになった。
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