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パチ屋で出会った人妻との不倫セックス体験談/小説/話
2016/11/01 22:55:53
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事の発端は1ヶ月前なんだけど、俺、リストラされちゃいまして。
今、なかなか職が無く、ハローワークとパチ屋の往復みたいな生活だったんだよね。
で、いつものパチ屋でパチやってたら、パチ初心者みたいな女が隣台に座ったんだけど、カードの使い方が分からないみたいでオロオロしてた。
そうしたら、「あのーこれどうやるんですか?」って聞いてきたんだ。
俺、使い方を説明したんだ。
そうしたら、出るわ出るわ。
たぶん1000円分も使ってなかったな。
確変の連チャンで、気づいたら、ドル箱10箱積んでました。
俺、たまたまその場にいたんだけど、その女驚いてたんだ。
女のスペック酒井若菜似で、背が高く(多分165cmぐらい)乳がデカイんだけど、デブでは無いんだ。
俺、横で見てたけど、かなりスタイルは良い。
んで、何度かパチ屋で顔合わせるようになり、休憩で缶コーヒー飲んでたら、隣に座って話したんだ。
名前はK美。
専業主婦で子供無し。
やっぱり初めてのパチ体験だったみたい。
それで初めてやった日から、ハマったらしく、それから毎日通ってたみたい。
俺達は、話が合うって言うか、俺が巨乳フェチなんで、惚れちゃったんだ。
お互い、携帯番号とメアドを交換した。
それから数週間後・・・。
パチ屋でK美が「お金貸してくれない?」って言われ、1万貸したんだ。
その金で打ったら、またまた確変連チャンで。
すぐ金返してくれた。
K美「今日は儲かったから、晩ご飯奢るわ」
回らない寿司屋で、たらふく酒飲んで寿司食った。
何年ぶりかの回らない寿司。
二人とも結構酔っぱらってた。
その後、カラオケ屋に行って、散々歌い倒した。
夜遅くなってきたんで・・・。
俺「そろそろ帰らなくて大丈夫?」K美「今夜は旦那が出張だから平気だよ。それよか私の家で飲み直そう」俺、心の中でガッツポーズ。
タクシーでK美の家に行ったね。
んで、家で飲み始めたんだ。
はじめ向かい合わせで飲んでたんだけど、K美がトイレから帰ってきたら、俺の隣に座ってきた。
ピタって、くっついてきてさぁ。
巨乳も押し付けてきたんで、襲っちゃいました。
そうしたら照明がついてるのに、自分から服脱ぎ始めちゃって。
俺も、慌てて脱いで。
それからもう、お互い発情した動物のようでした。
K美の巨乳を揉みまくり、舐めまくりで。
K美は、あえぎ声がデカくてビックリしたけど、積極的な感じだった。
フェラも、さすが人妻って感じ。
竿や鬼頭も舐めまくりの、吸い込みのバキュームフェラだ。
圧巻なのは、喉奥まで咥えながら、舌を使いまくり。
俺、思わず出そうになったもん。
俺も負けじとK美のクリを指やら舌で攻めまくり。
後はもう、ひたすらヤリまくりです。
K美は「いっぱいしよ」って萌えましたねぇ。
突くたびに声がさらに大きくなって。
久々のセックス、久々の生だったんだけど、酒のせいか、なかなか長持ちしまして。
K美も何度もイッたみたいでした。
「中に出してもいいよ」と言われたけど、怖かったんでK美の腹に出すつもりが、胸、顔、髪に飛び散りました。
煙草吸って、ひと休みしてたら・・・。
「ねぇ、こっちにも入れて」K美が誘ったのはアナルでした。
実は俺、アナルはやったことが無く、どうしていいか分からなかったんですよ。
K美は慣れているらしく、誘われるまま、正常位で初めてのアナル体験。
愛液をアナルまで延ばしたK美は、スムーズに誘導。
いゃあ、気持ち良かったぁ。
入り口が締まり、俺のチ○ポの根元が締め付けられる。
当然あっと言う間に射精しました。
K美と俺はセフレ関係になりました。
そして先週、パチ屋で、「K美の友人なんですけど、私にもお金貸してくれません?」と女性が声を掛けてきました。
良く見ると反対側の台でK美が打ってまして、しかも大フィーバー中らしく、電飾が光ってました。
K美が指差して頭下げてる。
俺は、この人とは初対面だったけど、まあいいかって金貸したんです。
1万円。
そしたらその女も、あっと言う間に確変。
俺なんか、なかなか確変に入らないのに・・・。
アホらしくなって、自販機の前で缶コーヒーを飲んでました。
すると、さっきの女が・・・。
「まだ帰らないで待っててください」
俺は何の事か分からずに、休憩するイスに座ってました。
1時間後、K美が俺の所にやってきて・・・。
「さっきはゴメンねぇ。私の友達なんだけど、あなたの話したら紹介してくれってしつこくてさぁ」
K美曰く、俺が金を貸して打ったら、必ず勝てると。
あの後、何回かK美に金貸した事があって、その都度勝っていたと。
K美と話していたら・・・。
「先ほどはスイマセン。これ返します。ありがとうございました」
女が金を返してくれた。
「これから予定あります?」
その後、食事に誘われまして。
何だよ、パチで勝ったのにファミレスかよ?と。
金貸した女のスペック。
名前はS。
痩せていて貧乳(ガッカリ笑)。
誰かに似ている訳じゃないが美人タイプ。
独身。
ファミレスじゃあ酒を飲むにしても、ビールぐらいなんで、当然飲み足りなかった。
S「うちのアパートで飲み直しましょう」俺は、下心マンマンでアパートに行きました。
2DKのアパートで再び飲み開始。
どんどん飲んで酔っぱらううちに・・・。
K美「やっぱりさぁ加藤さんのお金には運があるんだよ」(嘘つけぇ、俺は勝てないぞ)S「うんうん確かに運があるかも。私ここんとこ負けっぱなしだったもん」
それは、たまたまだと言いたかったが・・・。
S「ねぇK美・・・あの話も本当なの?」(何の話だ?)
K美「さあね。S試してみるフフフ」
俺「何の話だよ?」
S「加藤さんとエッチすると、次の日はもっと運がつくって」
何じゃこいつら。
酔っぱらってるのかぁ?Sが俺に擦り寄って来た。
巨乳フェチの俺としては、Sはタイプではないが、俺のチ○ポは反応しちゃってたんです。
自然と俺は、Sにキスしてしまった。
こうなったらエロモード全開です。
Sとディープキスをかまし、首筋をベロベロ舐めました。
酒のせいなのか、Sも大胆です。
K美は、じーっと俺達を見てました。
Sのブラウスを脱がし、ミニスカのファスナーを下ろし、足で引っかけ脱がすことに成功。
ブラを外すと、意外にも胸がある。
これなら食える!Sの胸を揉み、乳首を舐めると、ビクッビクッと凄い反応。
徹底的に乳首を攻めました。
あえぎ声が独特で、高い声であえぎます。
パンツの上からでも、バッチリ濡れてるのが分かる。
パンツを剥ぎ取り、クリを舐めます。
もう入れましたよ。
たまんなくなって。
何気にK美を見たら、オナってました。
それ見たらもっと興奮してきて、ガンガン突きまくり、やっぱ怖いので外に大量にブチまけました。
K美もイッたようで、3人して寝転がり放心状態。
すると・・・。
K美「私にもして」俺のチ○ポはすぐには復活しません。
K美がフェラしてくれました。
すると、Sもフェラ。
Wフェラなんて生まれて初めてです。
で、K美とセックスしながら、右手の指でSに手マン。
初めての3Pで俺は、戸惑ってました。
なんて言うか、集中力に欠けます。
K美がイッたみたいなんで、チ○ポを抜きSに入れるという忙しいセックス。
もう、訳分からなくなりまして・・・。
それからK美は、旦那に電話し、Sの家に泊まる事を告げて明け方までやりまくり。
朝日が黄色く見えたのも初めてでした。
その後も、彼女達がパチで負け始めると俺とやる日々だったんですが・・・。
俺、先日就職先が決まってしまって、転勤が多い職場なんです。
いつまで、この関係を続けられるか心配です。
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事の発端は1ヶ月前なんだけど、俺、リストラされちゃいまして。
今、なかなか職が無く、ハローワークとパチ屋の往復みたいな生活だったんだよね。
で、いつものパチ屋でパチやってたら、パチ初心者みたいな女が隣台に座ったんだけど、カードの使い方が分からないみたいでオロオロしてた。
そうしたら、「あのーこれどうやるんですか?」って聞いてきたんだ。
俺、使い方を説明したんだ。
そうしたら、出るわ出るわ。
たぶん1000円分も使ってなかったな。
確変の連チャンで、気づいたら、ドル箱10箱積んでました。
俺、たまたまその場にいたんだけど、その女驚いてたんだ。
女のスペック酒井若菜似で、背が高く(多分165cmぐらい)乳がデカイんだけど、デブでは無いんだ。
俺、横で見てたけど、かなりスタイルは良い。
んで、何度かパチ屋で顔合わせるようになり、休憩で缶コーヒー飲んでたら、隣に座って話したんだ。
名前はK美。
専業主婦で子供無し。
やっぱり初めてのパチ体験だったみたい。
それで初めてやった日から、ハマったらしく、それから毎日通ってたみたい。
俺達は、話が合うって言うか、俺が巨乳フェチなんで、惚れちゃったんだ。
お互い、携帯番号とメアドを交換した。
それから数週間後・・・。
パチ屋でK美が「お金貸してくれない?」って言われ、1万貸したんだ。
その金で打ったら、またまた確変連チャンで。
すぐ金返してくれた。
K美「今日は儲かったから、晩ご飯奢るわ」
回らない寿司屋で、たらふく酒飲んで寿司食った。
何年ぶりかの回らない寿司。
二人とも結構酔っぱらってた。
その後、カラオケ屋に行って、散々歌い倒した。
夜遅くなってきたんで・・・。
俺「そろそろ帰らなくて大丈夫?」K美「今夜は旦那が出張だから平気だよ。それよか私の家で飲み直そう」俺、心の中でガッツポーズ。
タクシーでK美の家に行ったね。
んで、家で飲み始めたんだ。
はじめ向かい合わせで飲んでたんだけど、K美がトイレから帰ってきたら、俺の隣に座ってきた。
ピタって、くっついてきてさぁ。
巨乳も押し付けてきたんで、襲っちゃいました。
そうしたら照明がついてるのに、自分から服脱ぎ始めちゃって。
俺も、慌てて脱いで。
それからもう、お互い発情した動物のようでした。
K美の巨乳を揉みまくり、舐めまくりで。
K美は、あえぎ声がデカくてビックリしたけど、積極的な感じだった。
フェラも、さすが人妻って感じ。
竿や鬼頭も舐めまくりの、吸い込みのバキュームフェラだ。
圧巻なのは、喉奥まで咥えながら、舌を使いまくり。
俺、思わず出そうになったもん。
俺も負けじとK美のクリを指やら舌で攻めまくり。
後はもう、ひたすらヤリまくりです。
K美は「いっぱいしよ」って萌えましたねぇ。
突くたびに声がさらに大きくなって。
久々のセックス、久々の生だったんだけど、酒のせいか、なかなか長持ちしまして。
K美も何度もイッたみたいでした。
「中に出してもいいよ」と言われたけど、怖かったんでK美の腹に出すつもりが、胸、顔、髪に飛び散りました。
煙草吸って、ひと休みしてたら・・・。
「ねぇ、こっちにも入れて」K美が誘ったのはアナルでした。
実は俺、アナルはやったことが無く、どうしていいか分からなかったんですよ。
K美は慣れているらしく、誘われるまま、正常位で初めてのアナル体験。
愛液をアナルまで延ばしたK美は、スムーズに誘導。
いゃあ、気持ち良かったぁ。
入り口が締まり、俺のチ○ポの根元が締め付けられる。
当然あっと言う間に射精しました。
K美と俺はセフレ関係になりました。
そして先週、パチ屋で、「K美の友人なんですけど、私にもお金貸してくれません?」と女性が声を掛けてきました。
良く見ると反対側の台でK美が打ってまして、しかも大フィーバー中らしく、電飾が光ってました。
K美が指差して頭下げてる。
俺は、この人とは初対面だったけど、まあいいかって金貸したんです。
1万円。
そしたらその女も、あっと言う間に確変。
俺なんか、なかなか確変に入らないのに・・・。
アホらしくなって、自販機の前で缶コーヒーを飲んでました。
すると、さっきの女が・・・。
「まだ帰らないで待っててください」
俺は何の事か分からずに、休憩するイスに座ってました。
1時間後、K美が俺の所にやってきて・・・。
「さっきはゴメンねぇ。私の友達なんだけど、あなたの話したら紹介してくれってしつこくてさぁ」
K美曰く、俺が金を貸して打ったら、必ず勝てると。
あの後、何回かK美に金貸した事があって、その都度勝っていたと。
K美と話していたら・・・。
「先ほどはスイマセン。これ返します。ありがとうございました」
女が金を返してくれた。
「これから予定あります?」
その後、食事に誘われまして。
何だよ、パチで勝ったのにファミレスかよ?と。
金貸した女のスペック。
名前はS。
痩せていて貧乳(ガッカリ笑)。
誰かに似ている訳じゃないが美人タイプ。
独身。
ファミレスじゃあ酒を飲むにしても、ビールぐらいなんで、当然飲み足りなかった。
S「うちのアパートで飲み直しましょう」俺は、下心マンマンでアパートに行きました。
2DKのアパートで再び飲み開始。
どんどん飲んで酔っぱらううちに・・・。
K美「やっぱりさぁ加藤さんのお金には運があるんだよ」(嘘つけぇ、俺は勝てないぞ)S「うんうん確かに運があるかも。私ここんとこ負けっぱなしだったもん」
それは、たまたまだと言いたかったが・・・。
S「ねぇK美・・・あの話も本当なの?」(何の話だ?)
K美「さあね。S試してみるフフフ」
俺「何の話だよ?」
S「加藤さんとエッチすると、次の日はもっと運がつくって」
何じゃこいつら。
酔っぱらってるのかぁ?Sが俺に擦り寄って来た。
巨乳フェチの俺としては、Sはタイプではないが、俺のチ○ポは反応しちゃってたんです。
自然と俺は、Sにキスしてしまった。
こうなったらエロモード全開です。
Sとディープキスをかまし、首筋をベロベロ舐めました。
酒のせいなのか、Sも大胆です。
K美は、じーっと俺達を見てました。
Sのブラウスを脱がし、ミニスカのファスナーを下ろし、足で引っかけ脱がすことに成功。
ブラを外すと、意外にも胸がある。
これなら食える!Sの胸を揉み、乳首を舐めると、ビクッビクッと凄い反応。
徹底的に乳首を攻めました。
あえぎ声が独特で、高い声であえぎます。
パンツの上からでも、バッチリ濡れてるのが分かる。
パンツを剥ぎ取り、クリを舐めます。
もう入れましたよ。
たまんなくなって。
何気にK美を見たら、オナってました。
それ見たらもっと興奮してきて、ガンガン突きまくり、やっぱ怖いので外に大量にブチまけました。
K美もイッたようで、3人して寝転がり放心状態。
すると・・・。
K美「私にもして」俺のチ○ポはすぐには復活しません。
K美がフェラしてくれました。
すると、Sもフェラ。
Wフェラなんて生まれて初めてです。
で、K美とセックスしながら、右手の指でSに手マン。
初めての3Pで俺は、戸惑ってました。
なんて言うか、集中力に欠けます。
K美がイッたみたいなんで、チ○ポを抜きSに入れるという忙しいセックス。
もう、訳分からなくなりまして・・・。
それからK美は、旦那に電話し、Sの家に泊まる事を告げて明け方までやりまくり。
朝日が黄色く見えたのも初めてでした。
その後も、彼女達がパチで負け始めると俺とやる日々だったんですが・・・。
俺、先日就職先が決まってしまって、転勤が多い職場なんです。
いつまで、この関係を続けられるか心配です。
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年下のOLをトイレで犯した浮気エッチ体験談/小説/話
2016/11/01 22:55:30
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徹夜で書類整理を終えた朝。
アシストしてくれたのは入社二年目のMだった。
Mは会社では評判の美人だが、背が高いのでなんとなく誘われにくいらしく、
飲み会でも食べ会でもあんまり参加していない。
だが、じつは誘われると断れないタイプなのだということをひょんなことから
俺は聞き出してしまった。そのため、Mとはもう何度か寝ていた。
妻も子もあり家庭を大切にしている事を公言してはばからない俺だが、
Mとはついセックスしてしまう。もう45を過ぎて若い頃のように
遊べる体力もなくなった俺にとっては24歳のMの身体は手放したくない魅力があった。
かといってデートやらなんやらは面倒だ。Mはたまの飯とサケとSEXの関係だと
俺は思っている。Mの方は若いからそこまで割り切れているわけじや無いみたいだ。
俺が割合仕事では有名なもんだから、Mはそんな男と付き合っていることに喜びを
見いだしているらしい。SEXでも奉仕奉仕で、しゃぶり始めたら「やめろ」というまで
舐め続ける。一度なんか途中で俺が寝ちまったのに、起きるまで(20分くらいだが)舐めていた。話を戻して、その朝。
俺はいったん家に帰って着替えてくる、とMに言った。Mは、書類の点検をもう少し
やります、と言う。早朝なのにちらほらと出勤してくる奴らも居たから、入社二年目としては
帰りにくいんだろう。俺はいったん部屋を出てから、開きっぱなしのドアの向こうでお辞儀をしているMを
手招きした。ん?という顔をしてMがこちらへ来るのを確認したら、Mを待たずに
そのままエレベーターで5Fに上がってしまった。一番出勤が遅いフロアだ。Mが階段で上がってきた。
無言でMの背を押し、男子トイレの個室に連れ込む。一瞬、えっ!!ダメ!!という顔をしたが、
個室に入ってしまうと困ったように笑うだけだった。俺は一言も言わないまま、ジッパーを下ろした。Mは自然に便器に腰掛け銜えてくる。
亀頭が温かい口に包まれた瞬間、背骨に電気が走るようだった。
誰もいないフロアなんだからそんな必要もないのだが、Mは音を立てないように
ねっとりとした舐め方をしてきた。そのゆっくりした動きが妙に気持ちがいい。
コートを着たままなので、Mが銜えているところはほとんど見えない。それもまた新鮮な感じだ。だが徹夜明けのせいか、多少緊張があるせいか、全くイキそうにない。
本当は口でいかせて貰おうと思ってたんだが、Mを立たせバックから入れることにした。パンツスーツだったので、汚さないように気をつけて脱がせた。(シワはどうせ徹夜明けなので無視)
狭いので充分にかがめないのだが、Mは下付なのでバック向き。ねばねばに濡れていたので
するすると入る。んっ、とMの息が漏れる。根元まで入れると服が汚れるなと思い、寸止め。
ところが!!ここで予定外にフロアに誰かがきたらしい!!椅子を引くような物音がした!!
二人とも硬直。耳に神経集中!!トイレに来る様子はなかったものの、声を出すのはあまりにリスキー。
だがもう二人は止められない。耳に集中していた神経もすっかり生殖器に戻っている。
そのままじっとしていると、Mの膣が少しずつ動き始めた。
手のひらでゆっくり握られているような感覚。小さくMが反応している。
俺も亀頭に力を入れたり緩めたりしてみた。するとそれに敏感にMが反応してくる。10分くらいそうしていただろうか。生殖器がじんじんじんじんしてきた。
ただ入れているだけなのにイキそうになってきた。まるで童貞みたいだ。
Mも身体で俺がイキそうなのを感じたみたいで、一瞬こっちを振り返ったが、
そのまま目をつぶって観念したようにまたセックスに集中し始めた。亀頭がぐいぐい大きくなるような不思議な感覚があってからMの中に射精!!
一度、二度と分けて精液がMの膣にたたき込まれていく。
この時だけはMも射精に併せてびくんびくんと大きく身体を動かしていた。
いつもなら射精とともに衰えるのだが、今日はいつもと違って張り裂けるような硬直が
いっこうに衰えそうもない。このまま抜かずの二本目もいけそうなくらいだったが、それはあまりにやばすぎ。Mもイったようだ。人生で初めての中だし。身体全体が押し流されるように感じたと後で言っていた。
だが、Mには言えない。
俺がその瞬間、余韻を楽しんでると精液が出てきて服が汚れるな、と考えていたなんてことを。
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徹夜で書類整理を終えた朝。
アシストしてくれたのは入社二年目のMだった。
Mは会社では評判の美人だが、背が高いのでなんとなく誘われにくいらしく、
飲み会でも食べ会でもあんまり参加していない。
だが、じつは誘われると断れないタイプなのだということをひょんなことから
俺は聞き出してしまった。そのため、Mとはもう何度か寝ていた。
妻も子もあり家庭を大切にしている事を公言してはばからない俺だが、
Mとはついセックスしてしまう。もう45を過ぎて若い頃のように
遊べる体力もなくなった俺にとっては24歳のMの身体は手放したくない魅力があった。
かといってデートやらなんやらは面倒だ。Mはたまの飯とサケとSEXの関係だと
俺は思っている。Mの方は若いからそこまで割り切れているわけじや無いみたいだ。
俺が割合仕事では有名なもんだから、Mはそんな男と付き合っていることに喜びを
見いだしているらしい。SEXでも奉仕奉仕で、しゃぶり始めたら「やめろ」というまで
舐め続ける。一度なんか途中で俺が寝ちまったのに、起きるまで(20分くらいだが)舐めていた。話を戻して、その朝。
俺はいったん家に帰って着替えてくる、とMに言った。Mは、書類の点検をもう少し
やります、と言う。早朝なのにちらほらと出勤してくる奴らも居たから、入社二年目としては
帰りにくいんだろう。俺はいったん部屋を出てから、開きっぱなしのドアの向こうでお辞儀をしているMを
手招きした。ん?という顔をしてMがこちらへ来るのを確認したら、Mを待たずに
そのままエレベーターで5Fに上がってしまった。一番出勤が遅いフロアだ。Mが階段で上がってきた。
無言でMの背を押し、男子トイレの個室に連れ込む。一瞬、えっ!!ダメ!!という顔をしたが、
個室に入ってしまうと困ったように笑うだけだった。俺は一言も言わないまま、ジッパーを下ろした。Mは自然に便器に腰掛け銜えてくる。
亀頭が温かい口に包まれた瞬間、背骨に電気が走るようだった。
誰もいないフロアなんだからそんな必要もないのだが、Mは音を立てないように
ねっとりとした舐め方をしてきた。そのゆっくりした動きが妙に気持ちがいい。
コートを着たままなので、Mが銜えているところはほとんど見えない。それもまた新鮮な感じだ。だが徹夜明けのせいか、多少緊張があるせいか、全くイキそうにない。
本当は口でいかせて貰おうと思ってたんだが、Mを立たせバックから入れることにした。パンツスーツだったので、汚さないように気をつけて脱がせた。(シワはどうせ徹夜明けなので無視)
狭いので充分にかがめないのだが、Mは下付なのでバック向き。ねばねばに濡れていたので
するすると入る。んっ、とMの息が漏れる。根元まで入れると服が汚れるなと思い、寸止め。
ところが!!ここで予定外にフロアに誰かがきたらしい!!椅子を引くような物音がした!!
二人とも硬直。耳に神経集中!!トイレに来る様子はなかったものの、声を出すのはあまりにリスキー。
だがもう二人は止められない。耳に集中していた神経もすっかり生殖器に戻っている。
そのままじっとしていると、Mの膣が少しずつ動き始めた。
手のひらでゆっくり握られているような感覚。小さくMが反応している。
俺も亀頭に力を入れたり緩めたりしてみた。するとそれに敏感にMが反応してくる。10分くらいそうしていただろうか。生殖器がじんじんじんじんしてきた。
ただ入れているだけなのにイキそうになってきた。まるで童貞みたいだ。
Mも身体で俺がイキそうなのを感じたみたいで、一瞬こっちを振り返ったが、
そのまま目をつぶって観念したようにまたセックスに集中し始めた。亀頭がぐいぐい大きくなるような不思議な感覚があってからMの中に射精!!
一度、二度と分けて精液がMの膣にたたき込まれていく。
この時だけはMも射精に併せてびくんびくんと大きく身体を動かしていた。
いつもなら射精とともに衰えるのだが、今日はいつもと違って張り裂けるような硬直が
いっこうに衰えそうもない。このまま抜かずの二本目もいけそうなくらいだったが、それはあまりにやばすぎ。Mもイったようだ。人生で初めての中だし。身体全体が押し流されるように感じたと後で言っていた。
だが、Mには言えない。
俺がその瞬間、余韻を楽しんでると精液が出てきて服が汚れるな、と考えていたなんてことを。
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