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スワッピングをきっかけに不倫人妻エロ体験談/小説/話
2016/11/25 20:02:34
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数ヶ月前のことですが、主人がスワッピングを提案してきたんです。
セックスは月に数回程度だけど私は不満ではないし、主人も欲求不満というわけではないようなので素直に驚きました。
理由を聞くと「お前が他の男に抱かれてる姿が見たいから」だそうで…
最初は嫌がりましたが、相手の夫婦とは話が進んでいるようなので渋々承諾しました。
お相手は主人の会社の同僚で、お互いの妻の顔はわかっているようですが、
私はその男性と奥さんの顔を知らず、当日まで写真も見せて貰えませんでした。
そして当日、その夫婦の家に招かれ複雑な気分のまま初対面となったのですが、
何となく主人がスワッピングを提案した理由がわかりました。
お相手の奥さんは私と年齢はあまり変わらないようですが、美人で清楚な雰囲気があり、スタイルも私より良かったんです。
他の男に抱かれてる私の姿が見たいと言いながら、あなたがこの人を抱きたかっただけじゃないかと思えて腹が立ちました。
でもこれから始まる行為のため、そういう感情は表情にも出さないようグッと堪えて、相手の旦那さん(以下Sさん)にだけ集中しました。
顔は主人に比べれば童顔ですが、体格はそれなりに良く男前と言えば男前なのです。
でもこれから抱かれると想像すればやっぱり不安が先行し、あんな奥さんがいるのなら私を見てがっかりしたんじゃないかとまで思いました。
そして時間は経ち、日が落ちて来た時、主人が「そろそろですかね」と提案すると
皆無言になり、主人と相手の奥さんはゆっくりと隣の部屋に消えて行きました。
何が始まるかわかっているため、その後ろ姿を見守るしか出来ず、私はSさんと部屋に取り残されました。
気まずい沈黙が続くかと思いきや、Sさんはいきなり後ろから抱き付いてきて
私を包むようにして抱きしめました。
突然のことで驚いていると、「ごめんなさい。でも、もう我慢できなくて…」と言いながら、私の抵抗も無視して胸に触れてきます。
何が我慢できないのかと聞きたくなりましたが、Sさんの興奮具合に押されソファに座らされました。
「嫌ですか?でも、今日来てくれたってことは覚悟はできてますよね?」
というようなことを言いながら、私の首筋を舐めて来ます。
確かに承諾したからここに来たのですが、やはり実際始まると拒絶もしてしまい、Sさんの強引さも少し怖くなりました。
でも上を脱がされ胸を直接揉まれたり舐められたりすると、少しずつ気持ちよくなってきて、がっつくような強引さも学生の時に戻ったみたいで興奮してしまいました。
そして下も脱がされ、バックの体勢でアソコを舐められました。
舌での愛撫なんて主人はしてくれないですし、恥ずかしい気持ちはありましたが嬉しくなりました。
異常に感じてしまって、舌や指で刺激されるだけでもイキそうになりましたが
Sさんも一緒にイキたいと言い、いよいよ挿入まで認めてしまいました。
ゴムを付けることは事前にルールとして決めてあったらしく、
財布からコンドームを出してペニスに付けると正常位の体勢で挿入しました。
太さや硬さは主人と大差ないのですが長さがスゴくて、細いなりにも一番奥まで簡単に届き、
私の膣内に合わせて曲がりながらズンズンと突いてくるんです。
腰を振る必死さとキスを求める顔は童貞君みたいで可愛らしく、
気分が高まっていた私は久しぶりに膣内で絶頂に至ってしまいました。
Sさんもイったみたいで、ペニスと共に精液がたっぷり入ったゴムを引き抜くと満足した様子でゴムを外し括って捨てました。
だけどしばらく余韻に浸っているとSさんのペニスはムクムクと大きくなってきて、細長いペニスは復活しました。
「ごめんなさい…僕、奥さん見てるとまた興奮しちゃって…」
申し訳なさそうに言われましたが、内心嬉しかったです。
でも「あんなに魅力的な奥さんがいるのに…私で興奮するの?」
と、少しからかうように冗談半分で聞くと
「…実はこのスワッピング、僕が奥さんを抱きたくて提案したんですよ」
という衝撃の回答が返ってきました。
「え?」
「言葉の通りですよ。写真で一目見た瞬間惚れました。一目惚れってやつですね」
笑いながら言いますが、私はますます混乱してしまい、
「どういうこと?主人があなたの奥さんを抱きたいんだと思ってた…」
「そうなんですか?じゃあちょうど良かったですね。まぁ僕は本気で奥さんのことをモノにしたいですけど」
言葉も出ないまま、再びバックの体勢にされました。
「まだするの?」
「時間はあるんですから、いいでしょう?」
お尻を持たれ、ゆっくり挿入されました。
一回目とは違いSさんには余裕があり、力強いピストンで私の弱い部分を責めてきました。
「奥さん、僕のモノになってくれませんか?」
喘ぐ私に後ろから耳元で囁いて来て、あなたにも奥さんがいるでしょうと否定しても
「お願いします。僕は奥さんが欲しいんです。相性もいいみたいですし…」
胸まで触られ、ソファの上でバックの体勢だと逃げ場もなく
嫌だという気持ちと裏腹に快感は溜まっていきました。
「奥さん…さっき確認しなかったけど、実は今、生で入れてますよ…わかります?」
ハッと嫌な予感がしましたが、腰を掴まれたり抱きしめられたりすると口でしか抵抗できず、抜いて!と言っても激しい出し入れを繰り返され
「出します!中で!…うっ!」
最奥部で動きが止まると、射精を始めたようでSさんは呻きました。
私も何回かイってしまい、中出しされている間も痙攣していて
「…気持ちよかったです…どうですか?主人以外の男に中出しされた気分は?」
ゆっくりペニスを引き抜きながらSさんは言い
「僕のモノになるまで、いっぱい調教してあげますね」
その後は何回抱かれたか覚えてません。
ただゴムを付けるルールを破ったことに対して主人が怒鳴ってたことは覚えています。
主人はSさんと縁を切ったそうですが、私の携帯にはSさんの番号があります。
Sさんは主人と同じ仕事場ですし、私が夜に出かけることなど無いので怪しまれると断り続けてたのですが、今週の日曜は主人の出張と重なって機会ができたんです。
主人の出張はSさんも知っているようで…朝から会いたいと言われています。
…行ったら何をされるか、ちょっと怖いですが…
まず朝11時に私の最寄り駅で待ち合わせ。
そのまま電車で出かけるのかと思いきや車で迎えにきてくれました。
私を助手席に座らせると「男なら同僚とか後輩とかそこに座らせたことあるけど、女は嫁以外座らせたことないな」
と笑いながら言ってました。
そこで気になって奥さんに何と言って来たのかと聞くと
「同僚や後輩を連れてゴルフだから」
と言ったそうです。ゴルフはよく行くし、飯に行ってたと言えば帰りが遅くても誤魔化せるだとか…。
妙に慣れていて少し怖かったですが、そんなこんなでデート(?)がスタートしました。
まずは近くにあったファミレスで昼食。会話もそれなりに弾み、時間は潰せました。
この歳だと学生みたいにデートする気分でもなく、大きな公園があったのでそこをゆっくり歩きました。
この辺りから少しずつ変な話になっていって…
「旦那とはあれ以来やってる?」とか
「今日来てくれたのは僕のものになる覚悟をしてくれたからかな?」とか
妖しい雰囲気を醸し出しながら、手を握ってきて
振り解こうかと思ったけど少し嬉しくて…結局、ずっと握ったまま歩き続けました。
若い時は主人ともこんなふうにデートしたけど、今更こんなことをするとは思ってなくて…
けど恥ずかしい反面、嬉しかったのは確かです。
売店で飲み物を買ったり、ベンチで話したりしてたら気付くと15時…。
さすがにこれ以上公園にいてもすることないなーと思っていたのですが、その矢先、いきなり後ろから抱きしめられました。
ビックリして「どうしたの!?」と聞くと、「ん~…」と甘えるような声を出しながら髪の毛に顔を密着させてきたんです。
公共の場だし恥ずかしいと言っていたら、耳元で
「Hしたくなっちゃった…」
と股関を私のお尻に付けて囁いてきました。
いきなり過ぎるし、さすがに外でするなんて抵抗があったので
「こんなとこでできるわけがないでしょ!?」
と強く言うと
「じゃあここ以外ならHしてもいいんだよね?」
と言われました。元々、セックスはできるだけしたくないと思ってた私にとって、完全に一本取られました。
その後は手を引かれて、再び車へ逆戻り。
セダン型だったので広くはないのですが、助手席を倒し、そこに押し倒されました。
まさかカーセックスになるとは思わず、強引な方法に抵抗しましたが
車内は狭く自由に動けないので、とても抵抗できませんでした。
「会えることが嬉しくて、駅で会ったときからずっと勃起してたんだ」
と耳元で言いながら、脱がしてきて
「我慢した方だよ?でももう無理だ」
首筋を舐めたり胸を触ったり、ねっとりとした愛撫してきました。
狭い車内ではブラのホックを外すのすら手間取るらしく、上にずらすだけでしたが
「乳首立ってるね」
と言われ、舐められると本気で感じてしまいました。
赤ちゃんみたいに必死に舐めて、空いている胸は手で揉んできて、何だか気持ちよくさせようと頑張ってくれてる感じが嬉しかったです。
私も自分でぐしょ濡れだと分かるぐらい濡れていたので、
「あれ?由美さん、こんなに濡れてるよ?」
と言われると、顔から火が出そうなぐらい恥ずかしかったです。
普段あまり着ないのですが、調子に乗ってスカートをはいていたのでショーツも脱がされ
指でなぞられると、クチュクチュと音が響きました。
このとき本当はクンニしたかったそうですが車内の狭さや体勢の都合上、指での愛撫だけにしたそうです。
「もう入れてもいいかな?」
受け入れる準備はできていますが、それを自分で言うのには何かまだ壁があって
「そんなこと聞かないで…」
と言うしかできませんでした。
「じゃ…お言葉に甘えて…」
不安定な体勢の中、Sさんは自分のアレを取り出して
何度か私の入り口を擦ったあと、挿入してきました。
主人のとサイズはあまり変わらないはずなのに妙に長いせいか、
入り口から一番奥まで中が満たされてしまって、動かれる前から気持ちよくなっていました。
「動くよ…」
と同時にピストン運動を始められ、自然と声が漏れてしまいます。
「○○さん…気持ちいいよ」
肉のぶつかり合う音が響いて、激しく腰を打ち付けてくるのですが
ふと、重要なことを思い出して
「もしかして…生で入れてる?」
と聞くと
「もちろん、着けてないよ」
と言われました。
避妊だけはしっかりと心掛けてたのに、いきなりの生挿入です。
抜いてとかゴム着けてとか言っても、ピストンはやめず
「だって…○○さんを俺のものにしたいのに、ゴムとか邪道だろ?」
と、意味のわからないことを言いながら突き続け、私の言葉も空しく中出しされました。
嫌ではありましたが、旦那以外の精液を体内に放出されることに背徳感からかゾクッとして
Sさんに中出しされる寸前で、実は私もイってしまいました。
「○○さんの…最高だ。初めて孕む子が俺の子だったら、もっと嬉しいけど…」
「…シャレにならないこと言わないで…旦那になんて言えばいいのよ…」
「これからは俺が旦那でもいいよ」
「ばか…」
こんな感じの会話をして、カーセックスは終わりました。
私のあそこはティッシュで拭いてくれましたが、ちょっと気持ち悪いと言うと
「洗うためにシャワーあるとこ行こう」
と言われ、あっさりとホテルに連れ込まれました。
そこでもいっぱいセックスしましたが、長くなるので省略しますね。
ただ最後に「俺のものになってくださいってどういうこと?お互い結婚してるし、そっちも奥さんと別れる気ないでしょ?」
と聞きました。
「○○さん手に入れるためなら考えるなぁ…」
「本気?離婚とかゴチャゴチャするから私は嫌よ?」
「俺も慰謝料とか問題になるのは嫌。だから、たまにでいいからこうやって不倫するだけにしよう」
不倫するだけって十分離婚の理由にもなる可能性もあるけど、Sさんは私との関係を断ち切りたくないらしく
「わかった…私もたまになら…いいよ。と、言うより頻繁には機会もないからね」
と言うとすごく嬉しそうな顔をしていました。
こんなものですね…。
私と旦那を別れさせたりはしないみたいです。
ただ、まだ一週間も経っていないので妊娠していないことを望むのみですが…。
口説きにこんなに弱いとは思いもしませんでした…私はだめな妻ですね。
しばらく会うこともないと思うので、旦那とも愛を確かめあっておきます。
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数ヶ月前のことですが、主人がスワッピングを提案してきたんです。
セックスは月に数回程度だけど私は不満ではないし、主人も欲求不満というわけではないようなので素直に驚きました。
理由を聞くと「お前が他の男に抱かれてる姿が見たいから」だそうで…
最初は嫌がりましたが、相手の夫婦とは話が進んでいるようなので渋々承諾しました。
お相手は主人の会社の同僚で、お互いの妻の顔はわかっているようですが、
私はその男性と奥さんの顔を知らず、当日まで写真も見せて貰えませんでした。
そして当日、その夫婦の家に招かれ複雑な気分のまま初対面となったのですが、
何となく主人がスワッピングを提案した理由がわかりました。
お相手の奥さんは私と年齢はあまり変わらないようですが、美人で清楚な雰囲気があり、スタイルも私より良かったんです。
他の男に抱かれてる私の姿が見たいと言いながら、あなたがこの人を抱きたかっただけじゃないかと思えて腹が立ちました。
でもこれから始まる行為のため、そういう感情は表情にも出さないようグッと堪えて、相手の旦那さん(以下Sさん)にだけ集中しました。
顔は主人に比べれば童顔ですが、体格はそれなりに良く男前と言えば男前なのです。
でもこれから抱かれると想像すればやっぱり不安が先行し、あんな奥さんがいるのなら私を見てがっかりしたんじゃないかとまで思いました。
そして時間は経ち、日が落ちて来た時、主人が「そろそろですかね」と提案すると
皆無言になり、主人と相手の奥さんはゆっくりと隣の部屋に消えて行きました。
何が始まるかわかっているため、その後ろ姿を見守るしか出来ず、私はSさんと部屋に取り残されました。
気まずい沈黙が続くかと思いきや、Sさんはいきなり後ろから抱き付いてきて
私を包むようにして抱きしめました。
突然のことで驚いていると、「ごめんなさい。でも、もう我慢できなくて…」と言いながら、私の抵抗も無視して胸に触れてきます。
何が我慢できないのかと聞きたくなりましたが、Sさんの興奮具合に押されソファに座らされました。
「嫌ですか?でも、今日来てくれたってことは覚悟はできてますよね?」
というようなことを言いながら、私の首筋を舐めて来ます。
確かに承諾したからここに来たのですが、やはり実際始まると拒絶もしてしまい、Sさんの強引さも少し怖くなりました。
でも上を脱がされ胸を直接揉まれたり舐められたりすると、少しずつ気持ちよくなってきて、がっつくような強引さも学生の時に戻ったみたいで興奮してしまいました。
そして下も脱がされ、バックの体勢でアソコを舐められました。
舌での愛撫なんて主人はしてくれないですし、恥ずかしい気持ちはありましたが嬉しくなりました。
異常に感じてしまって、舌や指で刺激されるだけでもイキそうになりましたが
Sさんも一緒にイキたいと言い、いよいよ挿入まで認めてしまいました。
ゴムを付けることは事前にルールとして決めてあったらしく、
財布からコンドームを出してペニスに付けると正常位の体勢で挿入しました。
太さや硬さは主人と大差ないのですが長さがスゴくて、細いなりにも一番奥まで簡単に届き、
私の膣内に合わせて曲がりながらズンズンと突いてくるんです。
腰を振る必死さとキスを求める顔は童貞君みたいで可愛らしく、
気分が高まっていた私は久しぶりに膣内で絶頂に至ってしまいました。
Sさんもイったみたいで、ペニスと共に精液がたっぷり入ったゴムを引き抜くと満足した様子でゴムを外し括って捨てました。
だけどしばらく余韻に浸っているとSさんのペニスはムクムクと大きくなってきて、細長いペニスは復活しました。
「ごめんなさい…僕、奥さん見てるとまた興奮しちゃって…」
申し訳なさそうに言われましたが、内心嬉しかったです。
でも「あんなに魅力的な奥さんがいるのに…私で興奮するの?」
と、少しからかうように冗談半分で聞くと
「…実はこのスワッピング、僕が奥さんを抱きたくて提案したんですよ」
という衝撃の回答が返ってきました。
「え?」
「言葉の通りですよ。写真で一目見た瞬間惚れました。一目惚れってやつですね」
笑いながら言いますが、私はますます混乱してしまい、
「どういうこと?主人があなたの奥さんを抱きたいんだと思ってた…」
「そうなんですか?じゃあちょうど良かったですね。まぁ僕は本気で奥さんのことをモノにしたいですけど」
言葉も出ないまま、再びバックの体勢にされました。
「まだするの?」
「時間はあるんですから、いいでしょう?」
お尻を持たれ、ゆっくり挿入されました。
一回目とは違いSさんには余裕があり、力強いピストンで私の弱い部分を責めてきました。
「奥さん、僕のモノになってくれませんか?」
喘ぐ私に後ろから耳元で囁いて来て、あなたにも奥さんがいるでしょうと否定しても
「お願いします。僕は奥さんが欲しいんです。相性もいいみたいですし…」
胸まで触られ、ソファの上でバックの体勢だと逃げ場もなく
嫌だという気持ちと裏腹に快感は溜まっていきました。
「奥さん…さっき確認しなかったけど、実は今、生で入れてますよ…わかります?」
ハッと嫌な予感がしましたが、腰を掴まれたり抱きしめられたりすると口でしか抵抗できず、抜いて!と言っても激しい出し入れを繰り返され
「出します!中で!…うっ!」
最奥部で動きが止まると、射精を始めたようでSさんは呻きました。
私も何回かイってしまい、中出しされている間も痙攣していて
「…気持ちよかったです…どうですか?主人以外の男に中出しされた気分は?」
ゆっくりペニスを引き抜きながらSさんは言い
「僕のモノになるまで、いっぱい調教してあげますね」
その後は何回抱かれたか覚えてません。
ただゴムを付けるルールを破ったことに対して主人が怒鳴ってたことは覚えています。
主人はSさんと縁を切ったそうですが、私の携帯にはSさんの番号があります。
Sさんは主人と同じ仕事場ですし、私が夜に出かけることなど無いので怪しまれると断り続けてたのですが、今週の日曜は主人の出張と重なって機会ができたんです。
主人の出張はSさんも知っているようで…朝から会いたいと言われています。
…行ったら何をされるか、ちょっと怖いですが…
まず朝11時に私の最寄り駅で待ち合わせ。
そのまま電車で出かけるのかと思いきや車で迎えにきてくれました。
私を助手席に座らせると「男なら同僚とか後輩とかそこに座らせたことあるけど、女は嫁以外座らせたことないな」
と笑いながら言ってました。
そこで気になって奥さんに何と言って来たのかと聞くと
「同僚や後輩を連れてゴルフだから」
と言ったそうです。ゴルフはよく行くし、飯に行ってたと言えば帰りが遅くても誤魔化せるだとか…。
妙に慣れていて少し怖かったですが、そんなこんなでデート(?)がスタートしました。
まずは近くにあったファミレスで昼食。会話もそれなりに弾み、時間は潰せました。
この歳だと学生みたいにデートする気分でもなく、大きな公園があったのでそこをゆっくり歩きました。
この辺りから少しずつ変な話になっていって…
「旦那とはあれ以来やってる?」とか
「今日来てくれたのは僕のものになる覚悟をしてくれたからかな?」とか
妖しい雰囲気を醸し出しながら、手を握ってきて
振り解こうかと思ったけど少し嬉しくて…結局、ずっと握ったまま歩き続けました。
若い時は主人ともこんなふうにデートしたけど、今更こんなことをするとは思ってなくて…
けど恥ずかしい反面、嬉しかったのは確かです。
売店で飲み物を買ったり、ベンチで話したりしてたら気付くと15時…。
さすがにこれ以上公園にいてもすることないなーと思っていたのですが、その矢先、いきなり後ろから抱きしめられました。
ビックリして「どうしたの!?」と聞くと、「ん~…」と甘えるような声を出しながら髪の毛に顔を密着させてきたんです。
公共の場だし恥ずかしいと言っていたら、耳元で
「Hしたくなっちゃった…」
と股関を私のお尻に付けて囁いてきました。
いきなり過ぎるし、さすがに外でするなんて抵抗があったので
「こんなとこでできるわけがないでしょ!?」
と強く言うと
「じゃあここ以外ならHしてもいいんだよね?」
と言われました。元々、セックスはできるだけしたくないと思ってた私にとって、完全に一本取られました。
その後は手を引かれて、再び車へ逆戻り。
セダン型だったので広くはないのですが、助手席を倒し、そこに押し倒されました。
まさかカーセックスになるとは思わず、強引な方法に抵抗しましたが
車内は狭く自由に動けないので、とても抵抗できませんでした。
「会えることが嬉しくて、駅で会ったときからずっと勃起してたんだ」
と耳元で言いながら、脱がしてきて
「我慢した方だよ?でももう無理だ」
首筋を舐めたり胸を触ったり、ねっとりとした愛撫してきました。
狭い車内ではブラのホックを外すのすら手間取るらしく、上にずらすだけでしたが
「乳首立ってるね」
と言われ、舐められると本気で感じてしまいました。
赤ちゃんみたいに必死に舐めて、空いている胸は手で揉んできて、何だか気持ちよくさせようと頑張ってくれてる感じが嬉しかったです。
私も自分でぐしょ濡れだと分かるぐらい濡れていたので、
「あれ?由美さん、こんなに濡れてるよ?」
と言われると、顔から火が出そうなぐらい恥ずかしかったです。
普段あまり着ないのですが、調子に乗ってスカートをはいていたのでショーツも脱がされ
指でなぞられると、クチュクチュと音が響きました。
このとき本当はクンニしたかったそうですが車内の狭さや体勢の都合上、指での愛撫だけにしたそうです。
「もう入れてもいいかな?」
受け入れる準備はできていますが、それを自分で言うのには何かまだ壁があって
「そんなこと聞かないで…」
と言うしかできませんでした。
「じゃ…お言葉に甘えて…」
不安定な体勢の中、Sさんは自分のアレを取り出して
何度か私の入り口を擦ったあと、挿入してきました。
主人のとサイズはあまり変わらないはずなのに妙に長いせいか、
入り口から一番奥まで中が満たされてしまって、動かれる前から気持ちよくなっていました。
「動くよ…」
と同時にピストン運動を始められ、自然と声が漏れてしまいます。
「○○さん…気持ちいいよ」
肉のぶつかり合う音が響いて、激しく腰を打ち付けてくるのですが
ふと、重要なことを思い出して
「もしかして…生で入れてる?」
と聞くと
「もちろん、着けてないよ」
と言われました。
避妊だけはしっかりと心掛けてたのに、いきなりの生挿入です。
抜いてとかゴム着けてとか言っても、ピストンはやめず
「だって…○○さんを俺のものにしたいのに、ゴムとか邪道だろ?」
と、意味のわからないことを言いながら突き続け、私の言葉も空しく中出しされました。
嫌ではありましたが、旦那以外の精液を体内に放出されることに背徳感からかゾクッとして
Sさんに中出しされる寸前で、実は私もイってしまいました。
「○○さんの…最高だ。初めて孕む子が俺の子だったら、もっと嬉しいけど…」
「…シャレにならないこと言わないで…旦那になんて言えばいいのよ…」
「これからは俺が旦那でもいいよ」
「ばか…」
こんな感じの会話をして、カーセックスは終わりました。
私のあそこはティッシュで拭いてくれましたが、ちょっと気持ち悪いと言うと
「洗うためにシャワーあるとこ行こう」
と言われ、あっさりとホテルに連れ込まれました。
そこでもいっぱいセックスしましたが、長くなるので省略しますね。
ただ最後に「俺のものになってくださいってどういうこと?お互い結婚してるし、そっちも奥さんと別れる気ないでしょ?」
と聞きました。
「○○さん手に入れるためなら考えるなぁ…」
「本気?離婚とかゴチャゴチャするから私は嫌よ?」
「俺も慰謝料とか問題になるのは嫌。だから、たまにでいいからこうやって不倫するだけにしよう」
不倫するだけって十分離婚の理由にもなる可能性もあるけど、Sさんは私との関係を断ち切りたくないらしく
「わかった…私もたまになら…いいよ。と、言うより頻繁には機会もないからね」
と言うとすごく嬉しそうな顔をしていました。
こんなものですね…。
私と旦那を別れさせたりはしないみたいです。
ただ、まだ一週間も経っていないので妊娠していないことを望むのみですが…。
口説きにこんなに弱いとは思いもしませんでした…私はだめな妻ですね。
しばらく会うこともないと思うので、旦那とも愛を確かめあっておきます。
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外人との激しすぎる連続セックス体験談/小説/話
2016/11/25 20:02:13
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イギリス人のDとセフレになってから、初めてのクリスマス。
当時私は彼がいなかったので、特に予定もなく、Dからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなくわかっているようでした。
いつも仕事中のDにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。
まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。
ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、クリスマスという特別な日という事もあって、彼の耳元に「もうすごく濡れてるの」と囁いたら、
「すぐに全部なめてあげるから」と返されました。
※会話はすべて英語です
D「今日は泊まりだよ」
私「うれしいけど、そんな準備してきてないよ」
D「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」
そんな会話でチェックインし、エレベータに乗り込むと、彼はすかさずスカートをめくってTバックをずらして指を入れてきました。
「こんなに濡らしてしょうがないコだね」と言って掻き回していました。
部屋に入るとドアに私の背中を押し付け、しゃがみ込んでなめ始めました。
「いつもシャワー浴びてからなのに今日は特別なの?」と聞くと、
「あんな濡れている状態がわかったら我慢なんかできない」と言いました。
私は早く衣服から解放されたかったので、上半身はブラ以外自分で全部脱ぎました。
すると、彼は「まずは裸にならないとね」といってスカートを脱がし、靴を脱がし、ブラとTバックだけの姿にしました。
そして彼自身も自分で脱ぎ、彼はパンツすら全部脱いで真っ裸な姿になりました。
「E、今日のブラとTバックはいつも以上にエロいね。どこで買ったの?」
と聞かれました。
そう、実はちょっと特別な日に、というためにイタリアで買った下着をその日につけていたのでした。
「イタリアでね。」と言ったら、余計エロく感じる、と言われました。
彼の国籍はイギリスですが、イタリア製の下着というとワイルドにセクシーなイメージが強いみたいです。
彼はやさしくブラのホックを外し、Tバックを下げるといつもと同じようにお姫さまだっこをしてベッドに運びました。
そして、一旦ベッドから去ると、さっき買ったアイスクリームを出し、私の乳首にすくってのせました。
私「あん、冷たいよぉ・・・」
D「すぐに暖かくしてあげるよ」
というとぱくっと乳首ごと喰いつきました。
そして舌でアイスを舐めとり、ビンビンの乳首を舌で転がし、噛むということを繰り返しました。
もう片方のおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれていました。
D「ねぇ、気のせいかおっぱい大きくなってない?」
私「なったよ。Dがいっぱい揉んだり吸ったりするから刺激されちゃった」
D「それは責任重大だな」
私「そうだよ、彼氏でもないのに」
D「でもエッチの相性は最高だろ」
確かに、彼とのエッチは最高でした。曝け出せちゃう関係でした。
返答に困っていると、彼がアイスを口元に持ってきたので食べました。
口の中で溶けきる前に彼がフレンチキスをしてきて、唾液と混じった甘い汁をお互いの口に何度も移したりして貪りました。
アイスが終わると、今度はチョコスプレッドでした。
彼は私を仰向けに寝かせるとチョコスプレッドを毛を剃ってツルツルのクリやオマ○コにめがけかけていきました。
そして、丁寧に舐めとるようにクリとオマ○コを刺激していきました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたので、チョコスプレッドも愛液と混じっていました。
彼はおいしそうに舐めあげ、クリを舌で刺激し、指を三本、オマ○コに入れて高速で掻き回しました。
いつもと違うシチュエーションで一気に絶頂、潮吹き。しかも彼に顔射。
「あぁ、すごい、E、本当にすごいよ」と感激していました。
顔射しても怒りもせず、逆にほめられたのが嬉しくて、彼の顔にかかった自分の愛液をぺろぺろと舐めました。
「今度は私の番よ」といってチョコスプレッドを彼から取り、彼の息子に、ホットドックのケチャップをかけるようにかけていきました。
そしてカリの方から少しずつ焦らすように舐めていき、口にくわえて一気に舐めとりました。ただ吸い付くよりも難しかったです。
そして今度は私のおっぱいの谷間にチョコスプレッドを自らかけ、そのおっぱいで彼の息子を挟んでパイずりをしました。
一気に茶色くなる息子、唾液とは違うねっとり感ですられるのは結構気持ちよかったようです。ほどなく彼も私の顔に射精。
指ですくって、彼の息子を手でしごいてついたチョコと合わせて精液を飲み込みました。
思い出しながら書いていますが、結構変態プレイですかね。
彼の息子にはまだチョコがついていましたが、そのまま彼は挿入。
一回出したので持ちがよく、ずっと腰を打ち続けていました。
その間に私は何度もイキまくり。
20分くらいしてようやく彼がフィニッシュ。中出し。
セフレなのに中出しさせていたのはよくなかったかと思いますが、彼の息子の大きさがもう最高で、ずっと入れていてほしいと思ってしまうんです。
彼が息子を抜くと、ちょっと茶色っぽく変色した精液が出てきました。
第1ラウンドが終了したのは、ホテル入ってから1時間半後のことでした。
1時間半もアイスやチョコでエッチしていたんですね。
第2ラウンドは休憩挟まずでした。
彼がおしりを上げてと言ったので、うつぶせでお尻を高く上げたら、お尻の穴にめがけてチョコスプレッドをかけてきました。
そして舐めたんです。
私「あん、そこはだめぇ」
D「今日はクリスマスだから特別だよ」
私「でもぉ」
D「アナルセックスまではしないから」
その言葉を信じました。
実際アナルセックスはしなかったですが、お尻の穴はチョコを何度もかけられ、30分ほど丁寧に舐められていました。
だんだん気持ちよくなってきたので、もっと激しくして、っておねだりしたら、クリとオマ○コを指で攻め始めました。
あっという間に絶頂。
腰もくだけてお尻すら上げられなくなりました。
うつぶせのまま、彼は私にのしかかり、その状態で挿入してきました。
もうされるがままです。
第2ラウンドが終了してようやく休憩に。
泊まりなんだからもっとゆっくりペースでしようよ、と言ったら、毎日できない分、今日できるだけたくさんヤると言われました。
買ってきたお昼を食べ、ジャグジーに入りました。
ジャグジーではゆっくりつかりましたが、ずっと正面座位のような姿勢で抱き合って、フレンチキスをしまくっていました。
そのうち私はフェラがしたくなったので、フェラしたいと言ったら彼はジャグジーの縁に座りました。
今は癒しの時間だから、と思ってゆっくり丁寧にフェラしました。
玉も舐め、スジにそって舌をはわせたり、カリの部分を集中的に吸ったりとしていました。
彼の巨根を根元までくわえこむと、彼は私の頭を押し付け、しばらく無呼吸な状態になりました。
さすがに苦しくなったので、合図すると手をどけてくれました。
ゲホッ、と咳き込むと心配そうに、でも満足したような顔つきでキス。
その後ベッドで2ラウンドほどエッチしました。
夜8時ごろ、さすがにおなかも空いてきました。
彼がルームサービスを頼んでくれました。
さすがにラブホテルとはいえ、ルームサービスを迎えるときくらいエッチしてないほうが、むしろ服かローブでも着てた方がいいよね、と思って立ち上がったところ、ベッドに押し倒され、挿入。
おかしくなるくらい快感に酔いしれていたので、私もすぐに反応してしまいました。
そしてしばらくお互い腰をうちつけあっていたところ、ピンポーンとなりました。
ルームサービスが来たと思って私はやめようとしたのですが、彼は私を騎上位にすると下からつきあげてきました。
私「あっ、あっ、気持ちイイっ、でもっ、ルームサービスが・・・」
D「大丈夫、応答なければスペアキーで入ってくるから」
私「えっ、どういう・・・」
最後まで言うまでにドアが開き、料理が運ばれてきました。
運んでいる人に見られながらも突き上げられ、大きなおっぱいを揺らしながら快楽に溺れている私を見て、あの人はどう思っただろうか。
運び終える前に、彼は速度を速め中出ししました。
今は経営上問題有り、ということでルームサービスはしていないホテルになったそうです。
もう何回エッチして、何回中出しされ、何回イッたか覚えていません。
ただ、眠ることなくひたすらお互いを求めあっていたことは事実です。
帰るころには、オマ○コの周りがひりひりして痛かったです。
そんな彼とも、バレンタインのときに関係を解消しました。
ちょうど出会って1年後くらいのことでした。
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イギリス人のDとセフレになってから、初めてのクリスマス。
当時私は彼がいなかったので、特に予定もなく、Dからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなくわかっているようでした。
いつも仕事中のDにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。
まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。
ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、クリスマスという特別な日という事もあって、彼の耳元に「もうすごく濡れてるの」と囁いたら、
「すぐに全部なめてあげるから」と返されました。
※会話はすべて英語です
D「今日は泊まりだよ」
私「うれしいけど、そんな準備してきてないよ」
D「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」
そんな会話でチェックインし、エレベータに乗り込むと、彼はすかさずスカートをめくってTバックをずらして指を入れてきました。
「こんなに濡らしてしょうがないコだね」と言って掻き回していました。
部屋に入るとドアに私の背中を押し付け、しゃがみ込んでなめ始めました。
「いつもシャワー浴びてからなのに今日は特別なの?」と聞くと、
「あんな濡れている状態がわかったら我慢なんかできない」と言いました。
私は早く衣服から解放されたかったので、上半身はブラ以外自分で全部脱ぎました。
すると、彼は「まずは裸にならないとね」といってスカートを脱がし、靴を脱がし、ブラとTバックだけの姿にしました。
そして彼自身も自分で脱ぎ、彼はパンツすら全部脱いで真っ裸な姿になりました。
「E、今日のブラとTバックはいつも以上にエロいね。どこで買ったの?」
と聞かれました。
そう、実はちょっと特別な日に、というためにイタリアで買った下着をその日につけていたのでした。
「イタリアでね。」と言ったら、余計エロく感じる、と言われました。
彼の国籍はイギリスですが、イタリア製の下着というとワイルドにセクシーなイメージが強いみたいです。
彼はやさしくブラのホックを外し、Tバックを下げるといつもと同じようにお姫さまだっこをしてベッドに運びました。
そして、一旦ベッドから去ると、さっき買ったアイスクリームを出し、私の乳首にすくってのせました。
私「あん、冷たいよぉ・・・」
D「すぐに暖かくしてあげるよ」
というとぱくっと乳首ごと喰いつきました。
そして舌でアイスを舐めとり、ビンビンの乳首を舌で転がし、噛むということを繰り返しました。
もう片方のおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれていました。
D「ねぇ、気のせいかおっぱい大きくなってない?」
私「なったよ。Dがいっぱい揉んだり吸ったりするから刺激されちゃった」
D「それは責任重大だな」
私「そうだよ、彼氏でもないのに」
D「でもエッチの相性は最高だろ」
確かに、彼とのエッチは最高でした。曝け出せちゃう関係でした。
返答に困っていると、彼がアイスを口元に持ってきたので食べました。
口の中で溶けきる前に彼がフレンチキスをしてきて、唾液と混じった甘い汁をお互いの口に何度も移したりして貪りました。
アイスが終わると、今度はチョコスプレッドでした。
彼は私を仰向けに寝かせるとチョコスプレッドを毛を剃ってツルツルのクリやオマ○コにめがけかけていきました。
そして、丁寧に舐めとるようにクリとオマ○コを刺激していきました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたので、チョコスプレッドも愛液と混じっていました。
彼はおいしそうに舐めあげ、クリを舌で刺激し、指を三本、オマ○コに入れて高速で掻き回しました。
いつもと違うシチュエーションで一気に絶頂、潮吹き。しかも彼に顔射。
「あぁ、すごい、E、本当にすごいよ」と感激していました。
顔射しても怒りもせず、逆にほめられたのが嬉しくて、彼の顔にかかった自分の愛液をぺろぺろと舐めました。
「今度は私の番よ」といってチョコスプレッドを彼から取り、彼の息子に、ホットドックのケチャップをかけるようにかけていきました。
そしてカリの方から少しずつ焦らすように舐めていき、口にくわえて一気に舐めとりました。ただ吸い付くよりも難しかったです。
そして今度は私のおっぱいの谷間にチョコスプレッドを自らかけ、そのおっぱいで彼の息子を挟んでパイずりをしました。
一気に茶色くなる息子、唾液とは違うねっとり感ですられるのは結構気持ちよかったようです。ほどなく彼も私の顔に射精。
指ですくって、彼の息子を手でしごいてついたチョコと合わせて精液を飲み込みました。
思い出しながら書いていますが、結構変態プレイですかね。
彼の息子にはまだチョコがついていましたが、そのまま彼は挿入。
一回出したので持ちがよく、ずっと腰を打ち続けていました。
その間に私は何度もイキまくり。
20分くらいしてようやく彼がフィニッシュ。中出し。
セフレなのに中出しさせていたのはよくなかったかと思いますが、彼の息子の大きさがもう最高で、ずっと入れていてほしいと思ってしまうんです。
彼が息子を抜くと、ちょっと茶色っぽく変色した精液が出てきました。
第1ラウンドが終了したのは、ホテル入ってから1時間半後のことでした。
1時間半もアイスやチョコでエッチしていたんですね。
第2ラウンドは休憩挟まずでした。
彼がおしりを上げてと言ったので、うつぶせでお尻を高く上げたら、お尻の穴にめがけてチョコスプレッドをかけてきました。
そして舐めたんです。
私「あん、そこはだめぇ」
D「今日はクリスマスだから特別だよ」
私「でもぉ」
D「アナルセックスまではしないから」
その言葉を信じました。
実際アナルセックスはしなかったですが、お尻の穴はチョコを何度もかけられ、30分ほど丁寧に舐められていました。
だんだん気持ちよくなってきたので、もっと激しくして、っておねだりしたら、クリとオマ○コを指で攻め始めました。
あっという間に絶頂。
腰もくだけてお尻すら上げられなくなりました。
うつぶせのまま、彼は私にのしかかり、その状態で挿入してきました。
もうされるがままです。
第2ラウンドが終了してようやく休憩に。
泊まりなんだからもっとゆっくりペースでしようよ、と言ったら、毎日できない分、今日できるだけたくさんヤると言われました。
買ってきたお昼を食べ、ジャグジーに入りました。
ジャグジーではゆっくりつかりましたが、ずっと正面座位のような姿勢で抱き合って、フレンチキスをしまくっていました。
そのうち私はフェラがしたくなったので、フェラしたいと言ったら彼はジャグジーの縁に座りました。
今は癒しの時間だから、と思ってゆっくり丁寧にフェラしました。
玉も舐め、スジにそって舌をはわせたり、カリの部分を集中的に吸ったりとしていました。
彼の巨根を根元までくわえこむと、彼は私の頭を押し付け、しばらく無呼吸な状態になりました。
さすがに苦しくなったので、合図すると手をどけてくれました。
ゲホッ、と咳き込むと心配そうに、でも満足したような顔つきでキス。
その後ベッドで2ラウンドほどエッチしました。
夜8時ごろ、さすがにおなかも空いてきました。
彼がルームサービスを頼んでくれました。
さすがにラブホテルとはいえ、ルームサービスを迎えるときくらいエッチしてないほうが、むしろ服かローブでも着てた方がいいよね、と思って立ち上がったところ、ベッドに押し倒され、挿入。
おかしくなるくらい快感に酔いしれていたので、私もすぐに反応してしまいました。
そしてしばらくお互い腰をうちつけあっていたところ、ピンポーンとなりました。
ルームサービスが来たと思って私はやめようとしたのですが、彼は私を騎上位にすると下からつきあげてきました。
私「あっ、あっ、気持ちイイっ、でもっ、ルームサービスが・・・」
D「大丈夫、応答なければスペアキーで入ってくるから」
私「えっ、どういう・・・」
最後まで言うまでにドアが開き、料理が運ばれてきました。
運んでいる人に見られながらも突き上げられ、大きなおっぱいを揺らしながら快楽に溺れている私を見て、あの人はどう思っただろうか。
運び終える前に、彼は速度を速め中出ししました。
今は経営上問題有り、ということでルームサービスはしていないホテルになったそうです。
もう何回エッチして、何回中出しされ、何回イッたか覚えていません。
ただ、眠ることなくひたすらお互いを求めあっていたことは事実です。
帰るころには、オマ○コの周りがひりひりして痛かったです。
そんな彼とも、バレンタインのときに関係を解消しました。
ちょうど出会って1年後くらいのことでした。
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