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年下のOLをトイレで犯した浮気エッチ体験談/小説/話
2016/11/01 22:55:30
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徹夜で書類整理を終えた朝。
アシストしてくれたのは入社二年目のMだった。
Mは会社では評判の美人だが、背が高いのでなんとなく誘われにくいらしく、
飲み会でも食べ会でもあんまり参加していない。
だが、じつは誘われると断れないタイプなのだということをひょんなことから
俺は聞き出してしまった。そのため、Mとはもう何度か寝ていた。
妻も子もあり家庭を大切にしている事を公言してはばからない俺だが、
Mとはついセックスしてしまう。もう45を過ぎて若い頃のように
遊べる体力もなくなった俺にとっては24歳のMの身体は手放したくない魅力があった。
かといってデートやらなんやらは面倒だ。Mはたまの飯とサケとSEXの関係だと
俺は思っている。Mの方は若いからそこまで割り切れているわけじや無いみたいだ。
俺が割合仕事では有名なもんだから、Mはそんな男と付き合っていることに喜びを
見いだしているらしい。SEXでも奉仕奉仕で、しゃぶり始めたら「やめろ」というまで
舐め続ける。一度なんか途中で俺が寝ちまったのに、起きるまで(20分くらいだが)舐めていた。話を戻して、その朝。
俺はいったん家に帰って着替えてくる、とMに言った。Mは、書類の点検をもう少し
やります、と言う。早朝なのにちらほらと出勤してくる奴らも居たから、入社二年目としては
帰りにくいんだろう。俺はいったん部屋を出てから、開きっぱなしのドアの向こうでお辞儀をしているMを
手招きした。ん?という顔をしてMがこちらへ来るのを確認したら、Mを待たずに
そのままエレベーターで5Fに上がってしまった。一番出勤が遅いフロアだ。Mが階段で上がってきた。
無言でMの背を押し、男子トイレの個室に連れ込む。一瞬、えっ!!ダメ!!という顔をしたが、
個室に入ってしまうと困ったように笑うだけだった。俺は一言も言わないまま、ジッパーを下ろした。Mは自然に便器に腰掛け銜えてくる。
亀頭が温かい口に包まれた瞬間、背骨に電気が走るようだった。
誰もいないフロアなんだからそんな必要もないのだが、Mは音を立てないように
ねっとりとした舐め方をしてきた。そのゆっくりした動きが妙に気持ちがいい。
コートを着たままなので、Mが銜えているところはほとんど見えない。それもまた新鮮な感じだ。だが徹夜明けのせいか、多少緊張があるせいか、全くイキそうにない。
本当は口でいかせて貰おうと思ってたんだが、Mを立たせバックから入れることにした。パンツスーツだったので、汚さないように気をつけて脱がせた。(シワはどうせ徹夜明けなので無視)
狭いので充分にかがめないのだが、Mは下付なのでバック向き。ねばねばに濡れていたので
するすると入る。んっ、とMの息が漏れる。根元まで入れると服が汚れるなと思い、寸止め。
ところが!!ここで予定外にフロアに誰かがきたらしい!!椅子を引くような物音がした!!
二人とも硬直。耳に神経集中!!トイレに来る様子はなかったものの、声を出すのはあまりにリスキー。
だがもう二人は止められない。耳に集中していた神経もすっかり生殖器に戻っている。
そのままじっとしていると、Mの膣が少しずつ動き始めた。
手のひらでゆっくり握られているような感覚。小さくMが反応している。
俺も亀頭に力を入れたり緩めたりしてみた。するとそれに敏感にMが反応してくる。10分くらいそうしていただろうか。生殖器がじんじんじんじんしてきた。
ただ入れているだけなのにイキそうになってきた。まるで童貞みたいだ。
Mも身体で俺がイキそうなのを感じたみたいで、一瞬こっちを振り返ったが、
そのまま目をつぶって観念したようにまたセックスに集中し始めた。亀頭がぐいぐい大きくなるような不思議な感覚があってからMの中に射精!!
一度、二度と分けて精液がMの膣にたたき込まれていく。
この時だけはMも射精に併せてびくんびくんと大きく身体を動かしていた。
いつもなら射精とともに衰えるのだが、今日はいつもと違って張り裂けるような硬直が
いっこうに衰えそうもない。このまま抜かずの二本目もいけそうなくらいだったが、それはあまりにやばすぎ。Mもイったようだ。人生で初めての中だし。身体全体が押し流されるように感じたと後で言っていた。
だが、Mには言えない。
俺がその瞬間、余韻を楽しんでると精液が出てきて服が汚れるな、と考えていたなんてことを。
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徹夜で書類整理を終えた朝。
アシストしてくれたのは入社二年目のMだった。
Mは会社では評判の美人だが、背が高いのでなんとなく誘われにくいらしく、
飲み会でも食べ会でもあんまり参加していない。
だが、じつは誘われると断れないタイプなのだということをひょんなことから
俺は聞き出してしまった。そのため、Mとはもう何度か寝ていた。
妻も子もあり家庭を大切にしている事を公言してはばからない俺だが、
Mとはついセックスしてしまう。もう45を過ぎて若い頃のように
遊べる体力もなくなった俺にとっては24歳のMの身体は手放したくない魅力があった。
かといってデートやらなんやらは面倒だ。Mはたまの飯とサケとSEXの関係だと
俺は思っている。Mの方は若いからそこまで割り切れているわけじや無いみたいだ。
俺が割合仕事では有名なもんだから、Mはそんな男と付き合っていることに喜びを
見いだしているらしい。SEXでも奉仕奉仕で、しゃぶり始めたら「やめろ」というまで
舐め続ける。一度なんか途中で俺が寝ちまったのに、起きるまで(20分くらいだが)舐めていた。話を戻して、その朝。
俺はいったん家に帰って着替えてくる、とMに言った。Mは、書類の点検をもう少し
やります、と言う。早朝なのにちらほらと出勤してくる奴らも居たから、入社二年目としては
帰りにくいんだろう。俺はいったん部屋を出てから、開きっぱなしのドアの向こうでお辞儀をしているMを
手招きした。ん?という顔をしてMがこちらへ来るのを確認したら、Mを待たずに
そのままエレベーターで5Fに上がってしまった。一番出勤が遅いフロアだ。Mが階段で上がってきた。
無言でMの背を押し、男子トイレの個室に連れ込む。一瞬、えっ!!ダメ!!という顔をしたが、
個室に入ってしまうと困ったように笑うだけだった。俺は一言も言わないまま、ジッパーを下ろした。Mは自然に便器に腰掛け銜えてくる。
亀頭が温かい口に包まれた瞬間、背骨に電気が走るようだった。
誰もいないフロアなんだからそんな必要もないのだが、Mは音を立てないように
ねっとりとした舐め方をしてきた。そのゆっくりした動きが妙に気持ちがいい。
コートを着たままなので、Mが銜えているところはほとんど見えない。それもまた新鮮な感じだ。だが徹夜明けのせいか、多少緊張があるせいか、全くイキそうにない。
本当は口でいかせて貰おうと思ってたんだが、Mを立たせバックから入れることにした。パンツスーツだったので、汚さないように気をつけて脱がせた。(シワはどうせ徹夜明けなので無視)
狭いので充分にかがめないのだが、Mは下付なのでバック向き。ねばねばに濡れていたので
するすると入る。んっ、とMの息が漏れる。根元まで入れると服が汚れるなと思い、寸止め。
ところが!!ここで予定外にフロアに誰かがきたらしい!!椅子を引くような物音がした!!
二人とも硬直。耳に神経集中!!トイレに来る様子はなかったものの、声を出すのはあまりにリスキー。
だがもう二人は止められない。耳に集中していた神経もすっかり生殖器に戻っている。
そのままじっとしていると、Mの膣が少しずつ動き始めた。
手のひらでゆっくり握られているような感覚。小さくMが反応している。
俺も亀頭に力を入れたり緩めたりしてみた。するとそれに敏感にMが反応してくる。10分くらいそうしていただろうか。生殖器がじんじんじんじんしてきた。
ただ入れているだけなのにイキそうになってきた。まるで童貞みたいだ。
Mも身体で俺がイキそうなのを感じたみたいで、一瞬こっちを振り返ったが、
そのまま目をつぶって観念したようにまたセックスに集中し始めた。亀頭がぐいぐい大きくなるような不思議な感覚があってからMの中に射精!!
一度、二度と分けて精液がMの膣にたたき込まれていく。
この時だけはMも射精に併せてびくんびくんと大きく身体を動かしていた。
いつもなら射精とともに衰えるのだが、今日はいつもと違って張り裂けるような硬直が
いっこうに衰えそうもない。このまま抜かずの二本目もいけそうなくらいだったが、それはあまりにやばすぎ。Mもイったようだ。人生で初めての中だし。身体全体が押し流されるように感じたと後で言っていた。
だが、Mには言えない。
俺がその瞬間、余韻を楽しんでると精液が出てきて服が汚れるな、と考えていたなんてことを。
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