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ナースのエロいフェラ&シックスナイン体験談/小説/話
2016/11/09 12:42:36
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以前、僕はちょっとした内臓疾患で入院しました。これはその時の出来事です。
一日中点滴で過ごす毎日の中、僕のセフレがお見舞いに来てくれました。
最初はしばらく会話を楽しみましたが、彼女は僕に「溜まってる?」と笑って囁きました。僕は「そりゃ・・・まぁ・・・」と少し照れながら言いました。
僕の左腕は点滴中で、彼女は病室から出ていくとすぐに戻ってきましたが、手には蒸しタオルを持っていました。
「もらってきちゃった」
と笑いながら、強引に僕のパジャマのズボンを下ろしました。
蒸しタオルで僕のアレを拭くと、僕のアレはすぐに20cm級になりました。
「相変わらずおっきぃね」
と僕の目を見ながら言うと、そのまま静かにしゃぶり出しました。
大部屋のため、音を立てないように僕は悶えていました。
僕の横に座った彼女は今度は手コキを始めました。
僕が彼女の乳首を吸いながら腰を浮かせ「もう出ちゃう」と言うと、彼女は僕にキスをしてきました。
いざ発射の瞬間、僕は自分のアレの先端に視線を移すと、カーテンがさっと開いて
「○○さん、レントゲンに行ってきてくださーい」
と、よりにもよって僕が一番仲良くしていたナースのNさんが!
その瞬間、僕のアレからは何度も何度も宙を飛ぶほどの大量噴射が・・・Nさんはサッとカーテンを閉じ、上ずった声で「すぐに・・・行ってくださいね!」と言い、その場を去りました。
「やだぁ・・・あの娘に見られちゃったね」
彼女はそう言うと、綺麗に拭いてくれて帰って行きました。
それから数日後の大晦日、大部屋の入院患者は皆一時帰宅していましたが、僕は1人で病室で年越しをしていました。
消灯時間が過ぎてもテレビを見てもいいと言われ、1人紅白を観ていました。
既に退院も決まっており、腕からは点滴は外されていました。
23時頃だったか、Nさんが見回りに来ました。
もちろん病室には僕1人だったため、すぐに僕のところに来ました。
少しの間の後、Nさんは僕に「この間の・・・彼女さんですか?」と聞いて来ました。
気まずかったのですが「いや・・・エッチ・・・友達です」と正直に言いました。
少しビックリした様子でしたが、食いついてきて「凄いびっくりしましたよ・・・あんなの病室で・・・ダメですよ」と僕に言いました。
2日後に退院が分かっていたため、僕は少し大胆に「ホントはNさんに・・・してもらいたいんだけど・・・」と言うと、Nさんはちらっと僕の股間に目を遣りました。
「もぉ、またいつもの冗談ですか?セクハラですよ」
と笑って誤魔化すNさんに、僕はズボンを下ろして勃起したモノを見せました。
張り詰めた沈黙の中、彼女の手をそっと導くと彼女は少し挙動不審な感じになりながら手を動かしてくれました。
「さっきシャワー浴びたから・・・舐めて」
と僕が言うと、Nさんは物欲しそうな目をしながら大胆にジュボジュボ音を立ててしゃぶり始めました。
彼女の股間を手でまさぐると、ストッキングの上からでもハッキリ分かるくらい濡れていました。
「あの時から気になってたでしょ?」
と僕が言うと、彼女は
「あれからずっと・・・欲しかった・・・」
と僕に言いました。
そのままSEXへ・・・と僕は誘いましたが、彼女は
「ここじゃダメです・・・退院したら・・・」
と言いました。
69で舐めあいながら僕は射精へ導かれました。
もちろん、退院した後、僕等は何度か求め合いました。
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以前、僕はちょっとした内臓疾患で入院しました。これはその時の出来事です。
一日中点滴で過ごす毎日の中、僕のセフレがお見舞いに来てくれました。
最初はしばらく会話を楽しみましたが、彼女は僕に「溜まってる?」と笑って囁きました。僕は「そりゃ・・・まぁ・・・」と少し照れながら言いました。
僕の左腕は点滴中で、彼女は病室から出ていくとすぐに戻ってきましたが、手には蒸しタオルを持っていました。
「もらってきちゃった」
と笑いながら、強引に僕のパジャマのズボンを下ろしました。
蒸しタオルで僕のアレを拭くと、僕のアレはすぐに20cm級になりました。
「相変わらずおっきぃね」
と僕の目を見ながら言うと、そのまま静かにしゃぶり出しました。
大部屋のため、音を立てないように僕は悶えていました。
僕の横に座った彼女は今度は手コキを始めました。
僕が彼女の乳首を吸いながら腰を浮かせ「もう出ちゃう」と言うと、彼女は僕にキスをしてきました。
いざ発射の瞬間、僕は自分のアレの先端に視線を移すと、カーテンがさっと開いて
「○○さん、レントゲンに行ってきてくださーい」
と、よりにもよって僕が一番仲良くしていたナースのNさんが!
その瞬間、僕のアレからは何度も何度も宙を飛ぶほどの大量噴射が・・・Nさんはサッとカーテンを閉じ、上ずった声で「すぐに・・・行ってくださいね!」と言い、その場を去りました。
「やだぁ・・・あの娘に見られちゃったね」
彼女はそう言うと、綺麗に拭いてくれて帰って行きました。
それから数日後の大晦日、大部屋の入院患者は皆一時帰宅していましたが、僕は1人で病室で年越しをしていました。
消灯時間が過ぎてもテレビを見てもいいと言われ、1人紅白を観ていました。
既に退院も決まっており、腕からは点滴は外されていました。
23時頃だったか、Nさんが見回りに来ました。
もちろん病室には僕1人だったため、すぐに僕のところに来ました。
少しの間の後、Nさんは僕に「この間の・・・彼女さんですか?」と聞いて来ました。
気まずかったのですが「いや・・・エッチ・・・友達です」と正直に言いました。
少しビックリした様子でしたが、食いついてきて「凄いびっくりしましたよ・・・あんなの病室で・・・ダメですよ」と僕に言いました。
2日後に退院が分かっていたため、僕は少し大胆に「ホントはNさんに・・・してもらいたいんだけど・・・」と言うと、Nさんはちらっと僕の股間に目を遣りました。
「もぉ、またいつもの冗談ですか?セクハラですよ」
と笑って誤魔化すNさんに、僕はズボンを下ろして勃起したモノを見せました。
張り詰めた沈黙の中、彼女の手をそっと導くと彼女は少し挙動不審な感じになりながら手を動かしてくれました。
「さっきシャワー浴びたから・・・舐めて」
と僕が言うと、Nさんは物欲しそうな目をしながら大胆にジュボジュボ音を立ててしゃぶり始めました。
彼女の股間を手でまさぐると、ストッキングの上からでもハッキリ分かるくらい濡れていました。
「あの時から気になってたでしょ?」
と僕が言うと、彼女は
「あれからずっと・・・欲しかった・・・」
と僕に言いました。
そのままSEXへ・・・と僕は誘いましたが、彼女は
「ここじゃダメです・・・退院したら・・・」
と言いました。
69で舐めあいながら僕は射精へ導かれました。
もちろん、退院した後、僕等は何度か求め合いました。
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淫乱になった清楚な若妻との不倫エッチ体験談/小説/話
2016/11/09 12:42:16
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Nは、都内に住む人妻。といっても、まだ22歳。若妻だった。
高校を卒業してスグ、18歳で結婚。すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でバイトしていたらしい。18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純朴な子。街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしい。
目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキーと思った。
10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。
Nは、チャットはおろか、こういう出会い系自体はじめての体験だったそうだ。
たまたま見かけた知恵袋にセックスレスの人妻の書き込みがあり、その書き込みで、不倫をするなら○○という掲示板が便利と既婚者女性が書き込んでいたのを見た事がきっかけで、興味本位で登録したら俺と出会ったらしいw確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。
彼女はチャットで会う約束をして落ちてから、“会う”ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。
しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。
こんな子がなんで俺と会ったのだろうと不思議にも思ったものだ。
でも後から考えれば、Nのような子が俺なんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。
子供は保育園に預けてきたという。
朝10時ごろに会ったので、朝食を抜いた漏れはモーニングセットを食べた。
でもNは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。
ホテルは彼女に教えてもらった。
近くのホテルが汚く古かったので、どこかきれいなところない?と聞いたら、高速道路の高架の近くのラブホ数件を教えてくれたのだ。
なんと彼女は、ラブホ自体がはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげにきょろきょろしている。
ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きたい、と言った。
ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。
「鍵がかからない・・・」と困ったように言う。
「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。
出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。
これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。
俺は朝シャワーを浴びていた。
Nもシャワーを浴びてきたと言っている。
だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいる、Nの肩を抱き寄せた。
すると、Nは自分からしなだれかかってきた。
髪の毛から、シャンプーのいいにおいがする。
Nの経験はご主人だけ。
旦那は極度の早漏だということを聞いた。
挿入して2分ともたないらしい。
また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手をしてくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。
人妻だけど、なんか可愛い子。
やはり俺はセックス好きの女より、純情そうな子の方が100倍好きだ。
まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。
俺のセックスの手順は、はじめての人にはだいたい同じだ。
その人との初セックスは、たいがい、まず相手だけを全裸にする。
その方が相手の羞恥心を刺激できるからだ。
俺は恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。
このときも、Nを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めてやった。
恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを漏れにさらけ出し、その場に黙って立っている。
脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていた・・・。
おっぱいは大きめ。
陰毛はどうだったろう・・・記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。
立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で舐めてやる。
声は「ああ・・・」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。
ベッドに寝かせたNを抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきた。
舌は単体の生き物の様に漏れの口の中で蠢き、Nの純情な印象とギャップがあった。
俺のチ○ポは既にギンギンになっており、Nの腹に押し付けている。
Nは、2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッタ経験は皆無。
チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだそうだ。
それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。
まずNの指をしゃぶってやる。
指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。
表情を盗み見ると、明らかに感じている。
手首は意外に感じる子がいるものだ。
その手首から腕にかけて、舌を這わせる。
「ああ・・・」と小さく呻いていた。
両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。
その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。
大きな反応があった。
「ああっ!」更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。
「あ~・・・あ・あ・・・・」Nはずっと目を閉じている。
しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。
十分に愛撫をしたあと、徐々にNの下半身にずれていった。
陰毛に顔をうずめた。
まだおま○こやクリを舐めているわけではないのに、それだけでNは「あ~ん・・・・」と感じている。
夫がおま○こを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。
Nもそうなのかもしれない。
だから、いきなりNのおま○こにかぶりついた。
おま○こはぐしょぐしょに濡れていた。
たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。
俺は張り切って大きく開いた口で、おま○こ全体にむしゃぶりついている。
Nの反応は大きかった。
「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」
Nは顔を左右に振っている。
両手はシーツをわしづかみだ。
しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔をこすりつけた。
顔中Nの溢れたものでびしょびしょだったからだ。
今度はク○トリスを入念に舐めてやった。
ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?はじめての経験をさせてやるよ。
俺はそういう思いで、執拗にNの股間に顔をうずめていた。
Nはずっと大きな声をあげている。
「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」
Nの反応が大きいので、ずいぶん長くおま○こを舐めてしまったようだ。
ク○トリスとおま○こは赤く充血している。
感じている証拠だ。
おま○こからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。
しかし流れ出したうちの半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだはずだ。
一旦上半身に戻って、Nにキスをした。
Nは俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。
口を話して「N?」と声をかける。
Nはうっすらと目を開けた。
とろんとしている。
息が荒く胸が上下している。
Nの目を見つめながら、Nの手を取って硬くなったチ○ポを握らせた。
「ああ・・・・」あごをあげて、細めた目で漏れを見ながら、Nの口から息が漏れた。
でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。
「動かしてくれないの?」俺が言うと、Nは目をつぶりながら、俺のチ○ポをゆっくりとしごき始めた。
Nの人生では、触るのは2本目だったであろう。
おま○こを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。
このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。
おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。
チ○ポからNの手をはがし、再びNの下半身にずれ、おま○こを味わった。
Nの反応は相変わらず。
極めてよろしい。
「ああああああ・・・・(はぁはぁ)・・・あんあんあん・・・」
カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。
次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。
Nにとってはもちろんはじめてのことだ。
挿入するとき、Nはのけぞって叫んだ。
「あーーーーーーーっ・・・・・・」
奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。
その間Nはずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めているようだ。
俺はバイブを動かしはじめた。
しかし、強く突き上げてはいけない。
あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。
その度にNは「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」
俺はずっとNのおま○こや体や表情を見ていた。
Nを四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせた。
Nはもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ~・・・」と恥ずかしがっていたが肛門とバイブを飲み込んだおま○こが、照明を落としていないホテルの部屋にさらけ出される。
俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。
このかっこが一番楽だ。
膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。
左手でおっぱいをわしづかみにする。
「N、感じるか?」「ああああ・・・うう・・・うん・・・」「すごく感じるか?」「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!ぐ・・・・・・・・・」
そのままの姿勢で、Nはイッテしまった。
無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。
横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。
クリと膣では、イキかたが違うものだ。
騎乗位や正常位などでイッタ場合、クリも同時に刺激されてイクので、イキ方はクリのそれに近いものになる。
しかし、今の場合、純粋におま○この中だけを刺激してイカせたので、力が抜けたようなイキかたになったのだ。
膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。
頂上に登りつめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。
だらんとなってしまったNを仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。
Nは目をつぶっている。
そのまま2~3分置いたあとで、バイブで開きぎみのおま○こに指を2本入れた。
「ああ・・・・」いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、ボルチオを指先で突付いた。
またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度はチ○ポを挿入することにした。
Nに覆いかぶさり、ち○ぽをあてがい、ゆっくりとおま○こに差し込む。
さっきから膣内を蹂躙されていたにも関わらず、Nは俺にしがみつきながら悶えた。
正常位でNを押さえつけながらしばらく楽しむ。
Nは悶え、反り返る。
声は大きく、途切れることはない。
腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突く。
「ああああああああああ」腕を引っ張り上げ、騎乗位になる。
Nに動くよう要求するが、Nはうまく動けない。
俺の上でぴょこぴょこ跳ねるだけだ。
仕方ないので、下から腰を突き上げ、振幅は小さく細かく動いた。
Nはのけぞりながらまたも声をあげている。
そのまま続けていたら、その姿勢でイッテしまったようだった。
揺れる崩れた形の乳房がいやらしい。
純情な子でも、感じると一心不乱になる。
Nの表情が、一番記憶に鮮やかだ。
もうろうとした表情。
とろんとして焦点の定まらない視線。
半開きにした口。
美少女のNと、痴れ狂ったN。
そのアンバランスが、その後もNを思い出す因子になっているのかもしれない。
その後正常位で、コンドームの中に発射した。
長めのセックスが終わった後しばしの余韻を味わい、NはもとのNに戻った。
布団から目だけを出し、さっきまでの自分の反応を恥ずかしがっていた。
目は笑っており、「ウフフッ!」と言いながら、布団にもぐったり向こうを向いてしまったり。まるで小動物のようだった。
結局2発目も行って、Nをもう一度イカせたあと、デニーズまで送っていった。
その後も会いたかったのだが、結局Nとはこれっきりになってしまった。
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Nは、都内に住む人妻。といっても、まだ22歳。若妻だった。
高校を卒業してスグ、18歳で結婚。すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でバイトしていたらしい。18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純朴な子。街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしい。
目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキーと思った。
10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。
Nは、チャットはおろか、こういう出会い系自体はじめての体験だったそうだ。
たまたま見かけた知恵袋にセックスレスの人妻の書き込みがあり、その書き込みで、不倫をするなら○○という掲示板が便利と既婚者女性が書き込んでいたのを見た事がきっかけで、興味本位で登録したら俺と出会ったらしいw確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。
彼女はチャットで会う約束をして落ちてから、“会う”ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。
しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。
こんな子がなんで俺と会ったのだろうと不思議にも思ったものだ。
でも後から考えれば、Nのような子が俺なんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。
子供は保育園に預けてきたという。
朝10時ごろに会ったので、朝食を抜いた漏れはモーニングセットを食べた。
でもNは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。
ホテルは彼女に教えてもらった。
近くのホテルが汚く古かったので、どこかきれいなところない?と聞いたら、高速道路の高架の近くのラブホ数件を教えてくれたのだ。
なんと彼女は、ラブホ自体がはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげにきょろきょろしている。
ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きたい、と言った。
ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。
「鍵がかからない・・・」と困ったように言う。
「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。
出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。
これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。
俺は朝シャワーを浴びていた。
Nもシャワーを浴びてきたと言っている。
だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいる、Nの肩を抱き寄せた。
すると、Nは自分からしなだれかかってきた。
髪の毛から、シャンプーのいいにおいがする。
Nの経験はご主人だけ。
旦那は極度の早漏だということを聞いた。
挿入して2分ともたないらしい。
また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手をしてくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。
人妻だけど、なんか可愛い子。
やはり俺はセックス好きの女より、純情そうな子の方が100倍好きだ。
まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。
俺のセックスの手順は、はじめての人にはだいたい同じだ。
その人との初セックスは、たいがい、まず相手だけを全裸にする。
その方が相手の羞恥心を刺激できるからだ。
俺は恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。
このときも、Nを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めてやった。
恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを漏れにさらけ出し、その場に黙って立っている。
脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていた・・・。
おっぱいは大きめ。
陰毛はどうだったろう・・・記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。
立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で舐めてやる。
声は「ああ・・・」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。
ベッドに寝かせたNを抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきた。
舌は単体の生き物の様に漏れの口の中で蠢き、Nの純情な印象とギャップがあった。
俺のチ○ポは既にギンギンになっており、Nの腹に押し付けている。
Nは、2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッタ経験は皆無。
チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだそうだ。
それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。
まずNの指をしゃぶってやる。
指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。
表情を盗み見ると、明らかに感じている。
手首は意外に感じる子がいるものだ。
その手首から腕にかけて、舌を這わせる。
「ああ・・・」と小さく呻いていた。
両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。
その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。
大きな反応があった。
「ああっ!」更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。
「あ~・・・あ・あ・・・・」Nはずっと目を閉じている。
しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。
十分に愛撫をしたあと、徐々にNの下半身にずれていった。
陰毛に顔をうずめた。
まだおま○こやクリを舐めているわけではないのに、それだけでNは「あ~ん・・・・」と感じている。
夫がおま○こを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。
Nもそうなのかもしれない。
だから、いきなりNのおま○こにかぶりついた。
おま○こはぐしょぐしょに濡れていた。
たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。
俺は張り切って大きく開いた口で、おま○こ全体にむしゃぶりついている。
Nの反応は大きかった。
「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」
Nは顔を左右に振っている。
両手はシーツをわしづかみだ。
しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔をこすりつけた。
顔中Nの溢れたものでびしょびしょだったからだ。
今度はク○トリスを入念に舐めてやった。
ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?はじめての経験をさせてやるよ。
俺はそういう思いで、執拗にNの股間に顔をうずめていた。
Nはずっと大きな声をあげている。
「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」
Nの反応が大きいので、ずいぶん長くおま○こを舐めてしまったようだ。
ク○トリスとおま○こは赤く充血している。
感じている証拠だ。
おま○こからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。
しかし流れ出したうちの半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだはずだ。
一旦上半身に戻って、Nにキスをした。
Nは俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。
口を話して「N?」と声をかける。
Nはうっすらと目を開けた。
とろんとしている。
息が荒く胸が上下している。
Nの目を見つめながら、Nの手を取って硬くなったチ○ポを握らせた。
「ああ・・・・」あごをあげて、細めた目で漏れを見ながら、Nの口から息が漏れた。
でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。
「動かしてくれないの?」俺が言うと、Nは目をつぶりながら、俺のチ○ポをゆっくりとしごき始めた。
Nの人生では、触るのは2本目だったであろう。
おま○こを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。
このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。
おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。
チ○ポからNの手をはがし、再びNの下半身にずれ、おま○こを味わった。
Nの反応は相変わらず。
極めてよろしい。
「ああああああ・・・・(はぁはぁ)・・・あんあんあん・・・」
カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。
次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。
Nにとってはもちろんはじめてのことだ。
挿入するとき、Nはのけぞって叫んだ。
「あーーーーーーーっ・・・・・・」
奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。
その間Nはずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めているようだ。
俺はバイブを動かしはじめた。
しかし、強く突き上げてはいけない。
あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。
その度にNは「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」
俺はずっとNのおま○こや体や表情を見ていた。
Nを四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせた。
Nはもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ~・・・」と恥ずかしがっていたが肛門とバイブを飲み込んだおま○こが、照明を落としていないホテルの部屋にさらけ出される。
俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。
このかっこが一番楽だ。
膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。
左手でおっぱいをわしづかみにする。
「N、感じるか?」「ああああ・・・うう・・・うん・・・」「すごく感じるか?」「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!ぐ・・・・・・・・・」
そのままの姿勢で、Nはイッテしまった。
無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。
横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。
クリと膣では、イキかたが違うものだ。
騎乗位や正常位などでイッタ場合、クリも同時に刺激されてイクので、イキ方はクリのそれに近いものになる。
しかし、今の場合、純粋におま○この中だけを刺激してイカせたので、力が抜けたようなイキかたになったのだ。
膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。
頂上に登りつめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。
だらんとなってしまったNを仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。
Nは目をつぶっている。
そのまま2~3分置いたあとで、バイブで開きぎみのおま○こに指を2本入れた。
「ああ・・・・」いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、ボルチオを指先で突付いた。
またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度はチ○ポを挿入することにした。
Nに覆いかぶさり、ち○ぽをあてがい、ゆっくりとおま○こに差し込む。
さっきから膣内を蹂躙されていたにも関わらず、Nは俺にしがみつきながら悶えた。
正常位でNを押さえつけながらしばらく楽しむ。
Nは悶え、反り返る。
声は大きく、途切れることはない。
腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突く。
「ああああああああああ」腕を引っ張り上げ、騎乗位になる。
Nに動くよう要求するが、Nはうまく動けない。
俺の上でぴょこぴょこ跳ねるだけだ。
仕方ないので、下から腰を突き上げ、振幅は小さく細かく動いた。
Nはのけぞりながらまたも声をあげている。
そのまま続けていたら、その姿勢でイッテしまったようだった。
揺れる崩れた形の乳房がいやらしい。
純情な子でも、感じると一心不乱になる。
Nの表情が、一番記憶に鮮やかだ。
もうろうとした表情。
とろんとして焦点の定まらない視線。
半開きにした口。
美少女のNと、痴れ狂ったN。
そのアンバランスが、その後もNを思い出す因子になっているのかもしれない。
その後正常位で、コンドームの中に発射した。
長めのセックスが終わった後しばしの余韻を味わい、NはもとのNに戻った。
布団から目だけを出し、さっきまでの自分の反応を恥ずかしがっていた。
目は笑っており、「ウフフッ!」と言いながら、布団にもぐったり向こうを向いてしまったり。まるで小動物のようだった。
結局2発目も行って、Nをもう一度イカせたあと、デニーズまで送っていった。
その後も会いたかったのだが、結局Nとはこれっきりになってしまった。
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変態プレイに目覚めた淫乱人妻のエッチ体験談/小説/話
2016/11/09 12:41:52
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3年程前に私は主人と出会い結婚しました。
夫(D:40歳)は子供があまり好きでは無かった事と、私(N:35歳)が20代に2度も中絶をした事で子供が出来づらくなった事もあって、子供はいません。夫は土建業で現場監督?をしており収入も良かった事と、”お前は家で家事をしてくれればいいから”と言う夫の希望で、私は専業主婦です。
その日も夫を見送り、朝食の片付けと洗濯を済ませ部屋の掃除を始めていました。
2階の寝室の掃除を終え向かいの夫の書斎(趣味部屋ですね)の窓を開けようと中に入ると、読みかけの漫画本やエッチな本が散乱し、テーブルにも埃が溜まっている状態だったんです。
しかし”この部屋の掃除は自分でするからしなくていいから”と言われており、悩んだんですが、天気もよく気分が良かったので、つい掃除を始めたんです。
何度も中に入った事があり、エッチな本を見ている事は知っていましたし、別に男の人は皆そうなんだと気にする事はありませんでした。
本を棚に並べ、パソコン台の埃を掃除しながら散らばった名刺やDVDを揃えていたんですが、白いDVDが数枚あって中身が分かりません。
何だか気になってパソコンの電源を入れ立ち上げると、DVDの1枚を再生させてみたんです。
間もなく再生が始まると”素人妻買い物帰りの×××”と言うタイトルにすぐにエッチなDVDだと知りました。
時間もあった私はDVDを暫く見ていたんですが、女性が涙ながらに男に服を破られ裸体を曝し、無理やりおま○こに極太のチンチンを刺し込まれていたんです。
”嫌ァ~”と泣き叫びながらもアソコは濡れていて、やがて快楽の声を漏らす女D。
”犯されて感じてるの?そんな事って”と思いながらも画面に釘付けになった私は、いつの間にかドキドキしていたんです。
女性は膣内で中出しされ、肉太のチンチンを抜かれると精液が中から溢れ、疲れ果てた様にその場に横になっていましたが、やがて他の男達も現れて休む暇なく3人の男達に廻され続けていました。
夫以外に2人の男性と経験を持つ私ですが、数人と乱交は経験がありません。
女性は次々と男達のチンチンを入れられ、口やアナルにまで刺し込まれていたんです。
そんな画像に私も異常な興奮が襲い、心臓はドキドキしアソコがジンジンと疼くのが分かりました。
”やだ!私ったらエッチなDVDを見て興奮しているの?”そう思いながらスカート中に手を入れアソコを確認するともうすっかり濡れ捲りパンティにシミを作っていました。
DVDを再生し30分は過ぎたでしょうか?玄関のベルが鳴り、驚きながらも再生を止め玄関先に向かったんです。
玄関を開けると宅急便の配達員が立っていて、私は荷物を受け取りました。
興奮が冷めていなかった事もあると思いますが、私は荷物を受け取りながら頭の中で、彼に犯されるシーンを想像してしまったんです。
その後、私は寝室に移動し、配達員に玄関先で犯される事を想像しオナニーをしていました。
夜になって夫が帰宅、夕食を食べていると
夫「お前!俺の部屋掃除しただろう」
私「え~ちょっと散らばっていたから」
夫「前に自分でするからいいって言っただろう!」
私「ごめんなさい!でも埃も溜まっていたし」
夫「まぁ、掃除してくれるのは嬉しいけど・・・趣味部屋だから見られたくない物だってあるだろう」
私「見られたくないって?」
夫「見たんだろう!エッチなDVD!」
私「何の話?」
夫「パソコンの電源入っていたし、DVD入れっぱなしだったよ」
私「あっ・・・ごめんなさい。何かなぁって思って少しだけ」
夫「どうだった?俺を軽蔑したか?」
私「そんな事無いわ・・・でも凄かったわ」
夫「ん~なぁ、この後もっと凄いの見せてあげようか?」
食事を終えリビングで寛ぎながら夫は晩酌を始め、私も少しだけ付き合ってお酒を飲んでいたんですが、夫はエッチなDVDの話をする事も無く、TVを見ながら笑っています。
やがて夫が風呂に入り、遅れて私がお風呂に入ったんです。
私が上がって来るのを待っていたのか?夫がソファーに座りTVを見ていて、やがて一緒に2階の寝室へ向かい始めたんです。
階段を上がり寝室へ・・・と思ったら夫が私の手を引き趣味部屋へ連れて行かれました。
夫「違うDVD見せてあげるよ」
私「別にいいわ・・・寝ましょう」
夫「いいからいいから」
パソコンの電源を入れ立ち上げると、夫は引き出しの中からDVDを取り出し再生をしたんです。
40代でしょうか?主婦らしい女性が車に連れ込まれ泣き叫ぶ中、連れ去られていきます。
誰も居ない廃墟で彼女は5人の男達に犯され、次々とチンチンを刺し込まれています。
女性は泣きながらも必死に許しを得ていますが、誰も聞いてくれません。
むしろ益々彼らの行為はエスカレートし、彼女は意識を失うくらい逝かされていました。
完全に意識朦朧となった彼女はペットの様に首輪を付けられ、体中を縛られた状態で道具攻めです。
男達の前で恥ずかしい姿を曝け出され、何度も何度も逝かされ潮まで噴き上げていました。
その後、彼女は裸体をロープで縛られたままの姿で上着を羽織らせられ公共の場に連れていかれます。
見知らぬ男性達が怪しい雰囲気の彼らと彼女をジロジロ見ています。
人気の少ない場所では、上着のボタンを外され淫らな姿をお披露目され、数人の通行人は目撃し、目を見開いていました。
彼女は散々露出までさせられ彼らのマンションに連れて行かれ、夜中まで犯されていました。
散々彼らの精液を膣内へ吐き出された後、彼女は裸のまま彼女の自宅前で放りだされたんです。
そそくさと家の玄関を開け中に入る女性!
思わず夫の存在を忘れエッチなDVDに見入ってしまっていた私に、不意を突いた様に夫が後ろから抱きつきズボンを引き下ろされ、興奮で濡れまくったおま○こを確認されたんです。
夫「やっぱり興奮して感じたんだなぁ・・・お前も×××願望があるのか?」
私「違うわ・・・そんな事無いわ・・・」
夫「じゃ、どうしてこんなに濡れてるんだ?」
私「それは・・・」
夫「嬉しいよ!お前が×××願望があると知って俺は凄く興奮してるんだ」
私「えっ・・・何言ってるの?」
夫「今日は×××プレーを楽しもうぜ」
私「どうするの?」
夫「シチュエーションを楽しむんだよ!設定ってヤツ」
その後、夫は私に肌の露出の多い服を着せるとエッチな下着を付けさせました。
夫は作業着を着て、玄関先で配達員の役だそうです。
荷物を受け取りながら、片膝を立て配達員に見える様にパンティを見せます。
そんな姿に夫(配達員)が襲いかかって来るんです。
玄関先で、私はスカートを捲られ、パンティを横にズラした状態で夫の肉棒を刺し込まれました。
”嫌・嫌!お願い中に入れないで・・・”そんなセリフを言いながら、私は興奮が蘇りアソコはダラダラとヨダレを垂らし、夫のチンチンを受け入れます。
夫も凄く興奮している様子で、息を荒らしながらバックから責めてきました。
夫に衣服を剥ぎ取られ、玄関先で全裸です。
昼間の彼の顔を思い出し、私は本当に×××されている気分になっていました。
いつもなら一回で終わる夫も、今日は2度目の挿入です。
玄関先で遂に私も思いっきり潮を噴き上げ、床やマットまで濡れてしまいました。
夫「はぁ!こんなに興奮したのは初めてだよ!毎回色んなシュツエーションで楽しもうぜ」
私「毎回なの?」
夫「お前だって凄く感じていたじゃないか?潮まで吹いて」
私「恥ずかしいけど、私も凄く興奮したの・・・」
2人は一緒にシャワーを浴びベットに横になりました。
翌日、私は洗濯と掃除を済ませるとリビングでTVを見ながら休んでいました。
ホッとしながら頭を過るのは夫のエッチなDVDです。
気づけば夫の趣味部屋でパソコンの電源を入れてDVDを手に取っているんです。
夫は女性が×××され縛られたり露出を強要される姿が好きなのか?どれも×××物です。
色んなシチュエーションに私も自分が犯されている妄想に深け、夫の部屋でオナニーをする様になっていました。
一度許しが出ると、毎日の様に私は夫の部屋でエッチなDVDを鑑賞し、興奮していました。
配達員が来ると、夫に犯されたシーンが蘇り今にも配達員が襲って来るんじゃないか?って思いながらアソコを濡らす変態な私。
そんな私が本当に×××体験をするとは・・・。
夫と×××プレーを始めて1ヵ月以上が過ぎた頃だったと思います。
夫のプレーは激しさを増し、手足を縛られたり目隠しをされる様になっていったんです。
そしてプレーが終わると夫は”今回はどうだった?”と聞いてきます。
息を荒らしながら私は”凄く興奮したし、感じたわ”と答えると嬉しそうな表情を浮かべ、もっと凄い興奮を味わってみたいよ・・・と言っていました。
×××プレーと言う位ですから、その時は突然訪れます。
夫は帰宅と同時に裏口から侵入し、キッチンで夕食の準備をする私に後ろから襲い掛かり、いきなりの目隠しです。
その後、手足に手錠を掛けられチンチンを咥えさせられます。
ストッキングはビリビリと破られ、衣服を脱がされると舐めたチンチンを刺し込んで来るんです。
バックや抱きかかえられながら夫は激しく突き捲り、私は逝かされるんです。
もちろん”あなた!”とか知っている事を想像させる言葉は禁止です。
ひたすら”嫌!お願い入れないで・・・”と抵抗する言葉を発し、終いには”良かったです”と感想を言わされ、私の身体を投げ捨てる様に床に寝ころばせ、家から出て行くんです。
何事も無かった素振りで夫は玄関を入って来て”凄い姿だな”と見下す目つきで見てきます。
気づけば、私自身もそんなプレーじゃないと本気で感じられなくなっている事を知りました。
そんな時、夫が”本当にお前の×××される姿を見て見たいよ”と言い出したんです。
夫は以前から私が他人に・・・そんな願望を持っていた様で、”後輩に×××させてみたい”と言い出したんです。
”そんなの駄目よ”と言いながらも心臓はバクバクとなり興奮していました。
翌週の金曜日の夜、その日は夫が飲んで帰ると言う事で、1人リビングで寛いでいました。
そして夫からラインが来て”もう少し遅くなりそうだから、先に寝てていいよ”と言うのでお風呂に入る事にしたんです。
風呂から出て脱衣場で着替えを始めると、突然扉が開き振り向く間もないまま目隠しをされ、手を後ろに手錠を掛けられたんです。
(夫の仕業ね・・・そう思っていました)
私「誰!ヤメて・・・何するつもりなの?」
相手は無言のまま、全裸の私をリビングへ連れて行き、ソファーに突き飛ばしてきます。
私「嫌!お金なら払いますから・・・変な事しないで・・・」
男は私の身体をじっくり堪能している様で、荒れた息が肌に感じます。
息はやがて陰部へ向かい、私は足を曲げ隠す様にすると両足を押さえつけられ大きく広げられました。
私「お願い!見ないで・・・・」
夫だと思いながらも目隠しされ今にも入れられると言う状況に興奮し、アソコからはダラダラと汁が溢れて来ます。
男は胸を舐め乳首を舌で転がすと、大きく揉んで来ました。
何度も何度も念入りに胸を揉まれ、強く吸われる内に、私も”あぁ~”と声が漏れてしまい、やがて男性の舌は身体全体を這って行くんです。
足を開かされたその間に男の顔が入り、遂にはアソコの割れ目に沿って舌を這わされると、ゾクゾクとした感覚が全身を襲い、私はそれだけで逝きそうです。
やがてク○トリスまで吸われると”嫌~と言う言葉は無くなり”ハァハァ~アァ~ン”息を荒らし喘ぎ声を漏らしていました。
男の興奮も高まり息が荒くなります。
やがて男がおま○こにチンチンを押し当て、中に入れて来ました。
”パンパン”と言う激しい音が部屋中に響く中、男の唇が私の唇と合わさり、舌が入り込んで来たんです。
その瞬間!私は体中に震えを感じたんです。
私「あなたじゃないの?誰・・・やだぁ~」
男が私の口にパンティを押し込んで来て声を出す事が出来ません。
男はチンチンを激しく出し入れさせ、私は見も知らぬ男性に逝かされたんです。
(本当に犯されてるの?誰?誰に・・・)
そんな状況に私は鼓動を早め、異常な興奮に襲われていたんです。
”嫌!”何て言いながらアソコからは本気汁が溢れ、太腿を伝って流れ落ちるのを感じます。
かなり大きな肉体の男性に抱きかかえられ、チンチンを刺し込まれたまま部屋中を散策!ズンズンと子宮が圧迫される中、私は遂に彼の物を咥えたまま潮を噴いていました。
その後、何度逝かされたでしょうか?
もう抵抗しないと分かった男性は私の口に汚れたチンチンを咥えさせてきました。
目の前が明るくなった瞬間、目の前には夫の姿があり、私は夫の後輩のチンチンを咥えていたんです。
夫「凄かったよ!お前も随分興奮した様だな」
私「酷いわ・・・」
夫「でもお前だってこんな事を期待していたんだろう!」
私「でも・・・」
満足気な表情の夫と後輩に連れられ、私は風呂でも2人の相手をさせられ、3人でベットに横になりました。
夫の許可があったんだと思いますが、朝方には後輩(Kさん)の手が私のおま○こに差し伸べられ、私はKさんのチンチンを受け入れていました。
その日を境に、夫はKさんを連れて来ては3Pをする様になり、家では物足りないと深夜に近くの公園や河川敷、日中の山中で×××プレーをしてきます。
そして2人が満足すると、決まって私は全裸でその場に放置され、誰かに見つからないかドキドキしながら夫達が迎えに来るのを物陰に隠れて待っているんです。
そんな状況にも私は興奮し感じる様になりました。
・・・・そして今!私は夫の同僚5人に犯されています。
シチュエーションは夫が考え、時には山中の工事現場のプレハブ小屋や土建屋のワンボックス車の中!家では7Pまでさせられ、朝方まで続く事もあります。
子供が出来辛い体と言う事もあり、皆さん中出しです。
夫はそんな私に満足し、今度客先の接待に連れて行こうと言い出しています。
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3年程前に私は主人と出会い結婚しました。
夫(D:40歳)は子供があまり好きでは無かった事と、私(N:35歳)が20代に2度も中絶をした事で子供が出来づらくなった事もあって、子供はいません。夫は土建業で現場監督?をしており収入も良かった事と、”お前は家で家事をしてくれればいいから”と言う夫の希望で、私は専業主婦です。
その日も夫を見送り、朝食の片付けと洗濯を済ませ部屋の掃除を始めていました。
2階の寝室の掃除を終え向かいの夫の書斎(趣味部屋ですね)の窓を開けようと中に入ると、読みかけの漫画本やエッチな本が散乱し、テーブルにも埃が溜まっている状態だったんです。
しかし”この部屋の掃除は自分でするからしなくていいから”と言われており、悩んだんですが、天気もよく気分が良かったので、つい掃除を始めたんです。
何度も中に入った事があり、エッチな本を見ている事は知っていましたし、別に男の人は皆そうなんだと気にする事はありませんでした。
本を棚に並べ、パソコン台の埃を掃除しながら散らばった名刺やDVDを揃えていたんですが、白いDVDが数枚あって中身が分かりません。
何だか気になってパソコンの電源を入れ立ち上げると、DVDの1枚を再生させてみたんです。
間もなく再生が始まると”素人妻買い物帰りの×××”と言うタイトルにすぐにエッチなDVDだと知りました。
時間もあった私はDVDを暫く見ていたんですが、女性が涙ながらに男に服を破られ裸体を曝し、無理やりおま○こに極太のチンチンを刺し込まれていたんです。
”嫌ァ~”と泣き叫びながらもアソコは濡れていて、やがて快楽の声を漏らす女D。
”犯されて感じてるの?そんな事って”と思いながらも画面に釘付けになった私は、いつの間にかドキドキしていたんです。
女性は膣内で中出しされ、肉太のチンチンを抜かれると精液が中から溢れ、疲れ果てた様にその場に横になっていましたが、やがて他の男達も現れて休む暇なく3人の男達に廻され続けていました。
夫以外に2人の男性と経験を持つ私ですが、数人と乱交は経験がありません。
女性は次々と男達のチンチンを入れられ、口やアナルにまで刺し込まれていたんです。
そんな画像に私も異常な興奮が襲い、心臓はドキドキしアソコがジンジンと疼くのが分かりました。
”やだ!私ったらエッチなDVDを見て興奮しているの?”そう思いながらスカート中に手を入れアソコを確認するともうすっかり濡れ捲りパンティにシミを作っていました。
DVDを再生し30分は過ぎたでしょうか?玄関のベルが鳴り、驚きながらも再生を止め玄関先に向かったんです。
玄関を開けると宅急便の配達員が立っていて、私は荷物を受け取りました。
興奮が冷めていなかった事もあると思いますが、私は荷物を受け取りながら頭の中で、彼に犯されるシーンを想像してしまったんです。
その後、私は寝室に移動し、配達員に玄関先で犯される事を想像しオナニーをしていました。
夜になって夫が帰宅、夕食を食べていると
夫「お前!俺の部屋掃除しただろう」
私「え~ちょっと散らばっていたから」
夫「前に自分でするからいいって言っただろう!」
私「ごめんなさい!でも埃も溜まっていたし」
夫「まぁ、掃除してくれるのは嬉しいけど・・・趣味部屋だから見られたくない物だってあるだろう」
私「見られたくないって?」
夫「見たんだろう!エッチなDVD!」
私「何の話?」
夫「パソコンの電源入っていたし、DVD入れっぱなしだったよ」
私「あっ・・・ごめんなさい。何かなぁって思って少しだけ」
夫「どうだった?俺を軽蔑したか?」
私「そんな事無いわ・・・でも凄かったわ」
夫「ん~なぁ、この後もっと凄いの見せてあげようか?」
食事を終えリビングで寛ぎながら夫は晩酌を始め、私も少しだけ付き合ってお酒を飲んでいたんですが、夫はエッチなDVDの話をする事も無く、TVを見ながら笑っています。
やがて夫が風呂に入り、遅れて私がお風呂に入ったんです。
私が上がって来るのを待っていたのか?夫がソファーに座りTVを見ていて、やがて一緒に2階の寝室へ向かい始めたんです。
階段を上がり寝室へ・・・と思ったら夫が私の手を引き趣味部屋へ連れて行かれました。
夫「違うDVD見せてあげるよ」
私「別にいいわ・・・寝ましょう」
夫「いいからいいから」
パソコンの電源を入れ立ち上げると、夫は引き出しの中からDVDを取り出し再生をしたんです。
40代でしょうか?主婦らしい女性が車に連れ込まれ泣き叫ぶ中、連れ去られていきます。
誰も居ない廃墟で彼女は5人の男達に犯され、次々とチンチンを刺し込まれています。
女性は泣きながらも必死に許しを得ていますが、誰も聞いてくれません。
むしろ益々彼らの行為はエスカレートし、彼女は意識を失うくらい逝かされていました。
完全に意識朦朧となった彼女はペットの様に首輪を付けられ、体中を縛られた状態で道具攻めです。
男達の前で恥ずかしい姿を曝け出され、何度も何度も逝かされ潮まで噴き上げていました。
その後、彼女は裸体をロープで縛られたままの姿で上着を羽織らせられ公共の場に連れていかれます。
見知らぬ男性達が怪しい雰囲気の彼らと彼女をジロジロ見ています。
人気の少ない場所では、上着のボタンを外され淫らな姿をお披露目され、数人の通行人は目撃し、目を見開いていました。
彼女は散々露出までさせられ彼らのマンションに連れて行かれ、夜中まで犯されていました。
散々彼らの精液を膣内へ吐き出された後、彼女は裸のまま彼女の自宅前で放りだされたんです。
そそくさと家の玄関を開け中に入る女性!
思わず夫の存在を忘れエッチなDVDに見入ってしまっていた私に、不意を突いた様に夫が後ろから抱きつきズボンを引き下ろされ、興奮で濡れまくったおま○こを確認されたんです。
夫「やっぱり興奮して感じたんだなぁ・・・お前も×××願望があるのか?」
私「違うわ・・・そんな事無いわ・・・」
夫「じゃ、どうしてこんなに濡れてるんだ?」
私「それは・・・」
夫「嬉しいよ!お前が×××願望があると知って俺は凄く興奮してるんだ」
私「えっ・・・何言ってるの?」
夫「今日は×××プレーを楽しもうぜ」
私「どうするの?」
夫「シチュエーションを楽しむんだよ!設定ってヤツ」
その後、夫は私に肌の露出の多い服を着せるとエッチな下着を付けさせました。
夫は作業着を着て、玄関先で配達員の役だそうです。
荷物を受け取りながら、片膝を立て配達員に見える様にパンティを見せます。
そんな姿に夫(配達員)が襲いかかって来るんです。
玄関先で、私はスカートを捲られ、パンティを横にズラした状態で夫の肉棒を刺し込まれました。
”嫌・嫌!お願い中に入れないで・・・”そんなセリフを言いながら、私は興奮が蘇りアソコはダラダラとヨダレを垂らし、夫のチンチンを受け入れます。
夫も凄く興奮している様子で、息を荒らしながらバックから責めてきました。
夫に衣服を剥ぎ取られ、玄関先で全裸です。
昼間の彼の顔を思い出し、私は本当に×××されている気分になっていました。
いつもなら一回で終わる夫も、今日は2度目の挿入です。
玄関先で遂に私も思いっきり潮を噴き上げ、床やマットまで濡れてしまいました。
夫「はぁ!こんなに興奮したのは初めてだよ!毎回色んなシュツエーションで楽しもうぜ」
私「毎回なの?」
夫「お前だって凄く感じていたじゃないか?潮まで吹いて」
私「恥ずかしいけど、私も凄く興奮したの・・・」
2人は一緒にシャワーを浴びベットに横になりました。
翌日、私は洗濯と掃除を済ませるとリビングでTVを見ながら休んでいました。
ホッとしながら頭を過るのは夫のエッチなDVDです。
気づけば夫の趣味部屋でパソコンの電源を入れてDVDを手に取っているんです。
夫は女性が×××され縛られたり露出を強要される姿が好きなのか?どれも×××物です。
色んなシチュエーションに私も自分が犯されている妄想に深け、夫の部屋でオナニーをする様になっていました。
一度許しが出ると、毎日の様に私は夫の部屋でエッチなDVDを鑑賞し、興奮していました。
配達員が来ると、夫に犯されたシーンが蘇り今にも配達員が襲って来るんじゃないか?って思いながらアソコを濡らす変態な私。
そんな私が本当に×××体験をするとは・・・。
夫と×××プレーを始めて1ヵ月以上が過ぎた頃だったと思います。
夫のプレーは激しさを増し、手足を縛られたり目隠しをされる様になっていったんです。
そしてプレーが終わると夫は”今回はどうだった?”と聞いてきます。
息を荒らしながら私は”凄く興奮したし、感じたわ”と答えると嬉しそうな表情を浮かべ、もっと凄い興奮を味わってみたいよ・・・と言っていました。
×××プレーと言う位ですから、その時は突然訪れます。
夫は帰宅と同時に裏口から侵入し、キッチンで夕食の準備をする私に後ろから襲い掛かり、いきなりの目隠しです。
その後、手足に手錠を掛けられチンチンを咥えさせられます。
ストッキングはビリビリと破られ、衣服を脱がされると舐めたチンチンを刺し込んで来るんです。
バックや抱きかかえられながら夫は激しく突き捲り、私は逝かされるんです。
もちろん”あなた!”とか知っている事を想像させる言葉は禁止です。
ひたすら”嫌!お願い入れないで・・・”と抵抗する言葉を発し、終いには”良かったです”と感想を言わされ、私の身体を投げ捨てる様に床に寝ころばせ、家から出て行くんです。
何事も無かった素振りで夫は玄関を入って来て”凄い姿だな”と見下す目つきで見てきます。
気づけば、私自身もそんなプレーじゃないと本気で感じられなくなっている事を知りました。
そんな時、夫が”本当にお前の×××される姿を見て見たいよ”と言い出したんです。
夫は以前から私が他人に・・・そんな願望を持っていた様で、”後輩に×××させてみたい”と言い出したんです。
”そんなの駄目よ”と言いながらも心臓はバクバクとなり興奮していました。
翌週の金曜日の夜、その日は夫が飲んで帰ると言う事で、1人リビングで寛いでいました。
そして夫からラインが来て”もう少し遅くなりそうだから、先に寝てていいよ”と言うのでお風呂に入る事にしたんです。
風呂から出て脱衣場で着替えを始めると、突然扉が開き振り向く間もないまま目隠しをされ、手を後ろに手錠を掛けられたんです。
(夫の仕業ね・・・そう思っていました)
私「誰!ヤメて・・・何するつもりなの?」
相手は無言のまま、全裸の私をリビングへ連れて行き、ソファーに突き飛ばしてきます。
私「嫌!お金なら払いますから・・・変な事しないで・・・」
男は私の身体をじっくり堪能している様で、荒れた息が肌に感じます。
息はやがて陰部へ向かい、私は足を曲げ隠す様にすると両足を押さえつけられ大きく広げられました。
私「お願い!見ないで・・・・」
夫だと思いながらも目隠しされ今にも入れられると言う状況に興奮し、アソコからはダラダラと汁が溢れて来ます。
男は胸を舐め乳首を舌で転がすと、大きく揉んで来ました。
何度も何度も念入りに胸を揉まれ、強く吸われる内に、私も”あぁ~”と声が漏れてしまい、やがて男性の舌は身体全体を這って行くんです。
足を開かされたその間に男の顔が入り、遂にはアソコの割れ目に沿って舌を這わされると、ゾクゾクとした感覚が全身を襲い、私はそれだけで逝きそうです。
やがてク○トリスまで吸われると”嫌~と言う言葉は無くなり”ハァハァ~アァ~ン”息を荒らし喘ぎ声を漏らしていました。
男の興奮も高まり息が荒くなります。
やがて男がおま○こにチンチンを押し当て、中に入れて来ました。
”パンパン”と言う激しい音が部屋中に響く中、男の唇が私の唇と合わさり、舌が入り込んで来たんです。
その瞬間!私は体中に震えを感じたんです。
私「あなたじゃないの?誰・・・やだぁ~」
男が私の口にパンティを押し込んで来て声を出す事が出来ません。
男はチンチンを激しく出し入れさせ、私は見も知らぬ男性に逝かされたんです。
(本当に犯されてるの?誰?誰に・・・)
そんな状況に私は鼓動を早め、異常な興奮に襲われていたんです。
”嫌!”何て言いながらアソコからは本気汁が溢れ、太腿を伝って流れ落ちるのを感じます。
かなり大きな肉体の男性に抱きかかえられ、チンチンを刺し込まれたまま部屋中を散策!ズンズンと子宮が圧迫される中、私は遂に彼の物を咥えたまま潮を噴いていました。
その後、何度逝かされたでしょうか?
もう抵抗しないと分かった男性は私の口に汚れたチンチンを咥えさせてきました。
目の前が明るくなった瞬間、目の前には夫の姿があり、私は夫の後輩のチンチンを咥えていたんです。
夫「凄かったよ!お前も随分興奮した様だな」
私「酷いわ・・・」
夫「でもお前だってこんな事を期待していたんだろう!」
私「でも・・・」
満足気な表情の夫と後輩に連れられ、私は風呂でも2人の相手をさせられ、3人でベットに横になりました。
夫の許可があったんだと思いますが、朝方には後輩(Kさん)の手が私のおま○こに差し伸べられ、私はKさんのチンチンを受け入れていました。
その日を境に、夫はKさんを連れて来ては3Pをする様になり、家では物足りないと深夜に近くの公園や河川敷、日中の山中で×××プレーをしてきます。
そして2人が満足すると、決まって私は全裸でその場に放置され、誰かに見つからないかドキドキしながら夫達が迎えに来るのを物陰に隠れて待っているんです。
そんな状況にも私は興奮し感じる様になりました。
・・・・そして今!私は夫の同僚5人に犯されています。
シチュエーションは夫が考え、時には山中の工事現場のプレハブ小屋や土建屋のワンボックス車の中!家では7Pまでさせられ、朝方まで続く事もあります。
子供が出来辛い体と言う事もあり、皆さん中出しです。
夫はそんな私に満足し、今度客先の接待に連れて行こうと言い出しています。
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夜にメル友の人妻との野外露出セックス体験談/小説/話
2016/11/09 12:41:33
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メル友サイトで知り合ったH(34才)。
既婚でしたが直ぐにアドを交換し、直メするようになりました。
「会おうか?」とメールしたら「彼女居るんでしょ……悲しむよ」
私「会ってもHな事するんじゃ無いでしょ?……なら大丈夫だよ」
H「……そうね」
またHにメールで
私「会いたいね」
H「今日は休みだから昼間なら会えるよ」
Hと昼休みに待ち合わせしました。
現れたHは薄手のワンピースを着ていて、強い風に吹かれて身体に張り付き、Hのボディラインがバッチリわかました(喜)
昼休みも終わり、Hと別れた後にメールで
私「今日は来てくれてありがとう、初めて会って恐くなかった?……Hちゃん可愛いね、気に入っちゃったよ」
H「恐くなかったよ……むしろ可愛かった(笑)」
可愛いですか……私が年上なんだが(笑)。
私「今度はゆっくり話したいね……仕事終わってから会えないかな?」
H「水曜ならダンスの練習に行ってるから良いよ」
一度会い、気に入った上での夜のデート……Hの期待大です。
Hを迎えに行き、車に乗せました。
H「ダンスの練習で出てきたから」
とジャージの上下を着ていました。
私「脱がすの簡単じゃん、ラッキー」
と思いましたよ(笑)。
車を走らせて人気の無い山頂に有る展望台へ……案の定、車は居ません(喜)。
しばらく話をしながら、Hの手を握ってみると……Hも握り返します。
話を続けながらHの肩に手を回し、引き寄せてみると…………Hは素直に寄りかかってきます。
私「こりゃイケるな」
と思い、Hの顎を指先で軽く持ち上げながらキスをしようとしたら
H「……彼女悲しむよ」
私「今はHちゃんが彼女だよ」
そう言ってHにキスをしました。
Hにキスをし、舌を使って唇を舐めたり吸ったりしていると……Hも唇を開き、互いに舌を絡めた激しいディープキスに。
私はHのTシャツの上から胸を揉んでいきます。
更にHのTシャツを捲り上げていくと……派手なブラジャー。
勝負ブラ?……Hも最初からその気だったのかな?(笑)。
Hの背中に手を回してブラのホックを外します……Hの生胸とご対面、片方を揉み、乳首を弄びます。
もう片方は口を使って、乳首を舐め、吸い付きます。
更にHの太股の間に手を入れて、Hの両脚を開かせていきます。
Hは自ら両脚を大きく開いていきます……Hちゃん堕ちた(ニヤリ)。
Hにキスをしながらジャージの上からアソコを触り、手をいやらしく動かすと
H「あぅ・・・んふ」
反応が激しくなります。
Hのジャージ(下)の中へ手を滑り込ませ、パンティの上からクリちゃんを愛撫し、更にパンティの横から指を滑り込ませてクリちゃんを押し潰すように刺激するとHは凄い反応で私に抱きついてきました。
しかし、私の車はクーペ……車内が狭く
私「これ以上は無理、どうするか?!」
と思っていたら
H「……外に出よ!」
外へ出ると手を繋ぎ、ピッタリくっついてるH。
人気は全く無く、少し歩くと壁に遮られたベンチが有りました!。
その壁にHを押し付けディープキス、お互いの唇や舌を激しく吸い合います。
Hの胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻ると。
H「きゃんっ」
と反応してました。
私はしゃがみながらHの乳首を吸い、ジャージの下をズリ下げます。
Hのピンクのパンティ発見!。
パンティの中に手を入れると……さっきまでの愛撫で
「グチャ!……」
Hちゃん、準備オケイです!(喜)。
クリちゃん等を指先で責めてると、すでにスイッチ入ってるHは私にされるがまま状態!に。
Hを後ろ向きにし、壁に手を着かせて尻を突き出させます。
Hのパンティをお尻からプルン!と剥ぎ取り、足首までずり下ろしました。
Hの両脚を大きく開かせ、たまのすけ棒をズブズブっ!Hにバックから挿入しました!。
ちょっと入れにくかったのですが……たまのすけ棒はHの潤った蜜壺に無抵抗で侵入していきます。
ゆっくりとピストン開始、Hを犯します。
H「あっあっあっ・・・」
Hの双乳を揉みしだき、乳首攻撃しながら激しく腰を動かし突き続けると……Hもカウンター気味に腰を使い始めました。
Hのクリちゃんとアナルを同時攻撃してやると……Hは簡単にイってしまいました。
私はベンチに横になり
私「今度はHが入れて」
Hは私に跨り、たまのすけ棒を自分で秘穴にズブズブと沈めていきます。
さすがにダンスで鍛えてるだけあって、Hの腰使いが激しく、私がイキそうになりましたが
H「もう、イキそう、イク、イク~~~っ!」
Hはイってしまい脱力……私に覆い被さるように抱きつきました。
Hを抱いたまま上体を起こし
私「Hちゃん、イッたの?」
H「コクリ」
Hとしばらく抱き合いながら……
私「ボクはまだイッてないよ~」
と言いつつ、Hの頭を私のたまのすけ棒に誘導すると……身体の力が抜けているHは押されてペタンと座り込みます。
Hは私の両脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりました。
私「Hちゃん、口でしてよ」
Hはチロっと舌を出してたまのすけ棒に這わせ始めました。
Hの頭を押さえて口内に挿入、Hの口で激しくピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせ、奉仕させていると。
私「Hちゃん、出るぞ」
私も結構、キていたので長持ちせずHの口内に発射。
Hはゴクリと飲み干し、残りも舐め上げてくれました。
H「ホントは飲みたくないんだよ」
だって(笑)。
しかしHは
H「こんなHは初めてだった……今度はベッドの上で試してみたいね!」
と言いました。
Hはダンナを迎えに行く時間が迫って着たので駐車場まで送り、キスをして別れたのでした。
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メル友サイトで知り合ったH(34才)。
既婚でしたが直ぐにアドを交換し、直メするようになりました。
「会おうか?」とメールしたら「彼女居るんでしょ……悲しむよ」
私「会ってもHな事するんじゃ無いでしょ?……なら大丈夫だよ」
H「……そうね」
またHにメールで
私「会いたいね」
H「今日は休みだから昼間なら会えるよ」
Hと昼休みに待ち合わせしました。
現れたHは薄手のワンピースを着ていて、強い風に吹かれて身体に張り付き、Hのボディラインがバッチリわかました(喜)
昼休みも終わり、Hと別れた後にメールで
私「今日は来てくれてありがとう、初めて会って恐くなかった?……Hちゃん可愛いね、気に入っちゃったよ」
H「恐くなかったよ……むしろ可愛かった(笑)」
可愛いですか……私が年上なんだが(笑)。
私「今度はゆっくり話したいね……仕事終わってから会えないかな?」
H「水曜ならダンスの練習に行ってるから良いよ」
一度会い、気に入った上での夜のデート……Hの期待大です。
Hを迎えに行き、車に乗せました。
H「ダンスの練習で出てきたから」
とジャージの上下を着ていました。
私「脱がすの簡単じゃん、ラッキー」
と思いましたよ(笑)。
車を走らせて人気の無い山頂に有る展望台へ……案の定、車は居ません(喜)。
しばらく話をしながら、Hの手を握ってみると……Hも握り返します。
話を続けながらHの肩に手を回し、引き寄せてみると…………Hは素直に寄りかかってきます。
私「こりゃイケるな」
と思い、Hの顎を指先で軽く持ち上げながらキスをしようとしたら
H「……彼女悲しむよ」
私「今はHちゃんが彼女だよ」
そう言ってHにキスをしました。
Hにキスをし、舌を使って唇を舐めたり吸ったりしていると……Hも唇を開き、互いに舌を絡めた激しいディープキスに。
私はHのTシャツの上から胸を揉んでいきます。
更にHのTシャツを捲り上げていくと……派手なブラジャー。
勝負ブラ?……Hも最初からその気だったのかな?(笑)。
Hの背中に手を回してブラのホックを外します……Hの生胸とご対面、片方を揉み、乳首を弄びます。
もう片方は口を使って、乳首を舐め、吸い付きます。
更にHの太股の間に手を入れて、Hの両脚を開かせていきます。
Hは自ら両脚を大きく開いていきます……Hちゃん堕ちた(ニヤリ)。
Hにキスをしながらジャージの上からアソコを触り、手をいやらしく動かすと
H「あぅ・・・んふ」
反応が激しくなります。
Hのジャージ(下)の中へ手を滑り込ませ、パンティの上からクリちゃんを愛撫し、更にパンティの横から指を滑り込ませてクリちゃんを押し潰すように刺激するとHは凄い反応で私に抱きついてきました。
しかし、私の車はクーペ……車内が狭く
私「これ以上は無理、どうするか?!」
と思っていたら
H「……外に出よ!」
外へ出ると手を繋ぎ、ピッタリくっついてるH。
人気は全く無く、少し歩くと壁に遮られたベンチが有りました!。
その壁にHを押し付けディープキス、お互いの唇や舌を激しく吸い合います。
Hの胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻ると。
H「きゃんっ」
と反応してました。
私はしゃがみながらHの乳首を吸い、ジャージの下をズリ下げます。
Hのピンクのパンティ発見!。
パンティの中に手を入れると……さっきまでの愛撫で
「グチャ!……」
Hちゃん、準備オケイです!(喜)。
クリちゃん等を指先で責めてると、すでにスイッチ入ってるHは私にされるがまま状態!に。
Hを後ろ向きにし、壁に手を着かせて尻を突き出させます。
Hのパンティをお尻からプルン!と剥ぎ取り、足首までずり下ろしました。
Hの両脚を大きく開かせ、たまのすけ棒をズブズブっ!Hにバックから挿入しました!。
ちょっと入れにくかったのですが……たまのすけ棒はHの潤った蜜壺に無抵抗で侵入していきます。
ゆっくりとピストン開始、Hを犯します。
H「あっあっあっ・・・」
Hの双乳を揉みしだき、乳首攻撃しながら激しく腰を動かし突き続けると……Hもカウンター気味に腰を使い始めました。
Hのクリちゃんとアナルを同時攻撃してやると……Hは簡単にイってしまいました。
私はベンチに横になり
私「今度はHが入れて」
Hは私に跨り、たまのすけ棒を自分で秘穴にズブズブと沈めていきます。
さすがにダンスで鍛えてるだけあって、Hの腰使いが激しく、私がイキそうになりましたが
H「もう、イキそう、イク、イク~~~っ!」
Hはイってしまい脱力……私に覆い被さるように抱きつきました。
Hを抱いたまま上体を起こし
私「Hちゃん、イッたの?」
H「コクリ」
Hとしばらく抱き合いながら……
私「ボクはまだイッてないよ~」
と言いつつ、Hの頭を私のたまのすけ棒に誘導すると……身体の力が抜けているHは押されてペタンと座り込みます。
Hは私の両脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりました。
私「Hちゃん、口でしてよ」
Hはチロっと舌を出してたまのすけ棒に這わせ始めました。
Hの頭を押さえて口内に挿入、Hの口で激しくピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせ、奉仕させていると。
私「Hちゃん、出るぞ」
私も結構、キていたので長持ちせずHの口内に発射。
Hはゴクリと飲み干し、残りも舐め上げてくれました。
H「ホントは飲みたくないんだよ」
だって(笑)。
しかしHは
H「こんなHは初めてだった……今度はベッドの上で試してみたいね!」
と言いました。
Hはダンナを迎えに行く時間が迫って着たので駐車場まで送り、キスをして別れたのでした。
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