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嫌いな同僚OLにフェラチオ口内射精エロ体験談/小説/話
2016/11/26 21:21:42
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2年位前の夏かな。会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。女は2人とも20代だったけど、男のほうはみんな30以上。俺も含めて3人が独身で他はみんな妻子もちだった。
今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことはなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。
俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんなことをしなければ。
普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもべろべろになるまで飲んでいた。
俺たちはテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。
早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。女2人だ。新入社員のほうが潰れてしまったらしく、古くからいるほう(といっても25歳くらいだけど)がしばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。
ふと、目が醒めた。さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いいびきが聞こえてくる。
「みんな寝たんだなー」とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ていることを思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。
まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になった。
己の股間を剥き出しにして、女の尻にあてがう。Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首をさすり始めた。
さすがにそこまでして気づかない奴はいない。抗うように体をくねらせた瞬間、乳首をつまみながら俺はこういった。
「騒ぐとみんな起きちゃうよ」
女の抵抗がぴたりと止まった。しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたが、そのうちマムコを責めたくなった。
俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔をうずめた。
風呂に入っていないのでなんともいえない微妙なにおいがする。
パンツ越しに尻の感触を(顔面で)楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。
「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を嘗め回したり、舌でつついたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた。俺は必死に舐めまくった。
いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとティムポをマムコに突き刺した。
なんていう体位になるかしらないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。
「ん、ん、ん」とか女の子が唸りはじめたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのをとめた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマムコのしまりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとティムポ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験したことのないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女は多分、20分か30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。
しばらくそのままの姿勢でじっとしていたが、やがてティムポが弾き出された。
それを潮に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。
翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。
新入社員の子はホットパンツを穿いている。昨日もそうだった。
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。
元々お互い仲が悪く、仕事以外のことでは全く口を利かなかったので俺とその女の間が気まずくなるとかそ、そういうことは一切なかった。
そもそも最初から目線も合わせないので、女が誰かにチクる以外にはばれようもなかった。
むこうはどうか知らないが、俺はアレ以降少し変わった。
今までは視界に女が入ってきても無視していた。むかつくので。
しかし、今は女の尻や脚を(気づかれないように)見る様になった。
ある日風邪で具合が悪くなった俺は、上司に許可を取って会社の寮(主に主張者用)で布団に包まって寝ていた。
どれぐらい寝ていたかわからないが、女に起こされて目が醒めた。
役所から問合せの電話があったらしい。
詳細を聞くと、担当者名と内線番号を控えてるそうで、折り返し電話してくれと言われた。
体を起こし、ベッドに座って女の話を(極めて事務的であった)聴きながら、ぼーっと脚を見ていた。顔を上げるとブラウスからブラが透けて見える。
それを凝視していると、女が生意気そうな顔を近づけ、こういった。
「ちゃんと聴いています?」と。
その言い方も顔つきも物凄くムカツイたにも関わらず、俺は勃起した。
返事もせずに女の腰を掴み、膝の上に引き寄せる。
「キャ」とかなんと短く叫んだが、俺の勃起に気づき、無言で身をよじらせ始める。
左手で抱きかかえたまま、ティムポにあたる尻の感触を味わいスカートの中に手を入れ内股をさすっていると、訴えてやるとか警察を呼ぶとか低い声で言ってるが逃げようとしない。
ブラウスのボタンに手をかけたところでやっとやめてください、などと言い出してきたので、「この前みたいにやらせてくれよ」といった途端静かになった。
乳首を吸いながら内股を撫ぜていた手を奥に進めると、また暴れだした。
生理だとか言ってる。「じゃあ口でしてくれるかな」と言った。
ズボンと下着を脱ぎ、再びベッドに腰を下ろす。
女が床に膝をついて咥えようとしたので、「そうじゃない。隣に座ってしゃぶって」というとおとなしくその通りにし、俺のティムポに舌を這わせ始めた。
あまり上手くはなかった。亀頭しか咥えないので、もっと深く咥えるように指示する。
しかしどうもイマイチだ。女を早く事務所に戻さなければ、などと思い始めたので最後は女の頭を抱え激しく腰を振り、イマラチオで口内射精した。
女はしばらく精液を口にため、こちらを見ていた。この時、一瞬ではあるがはじめてこの女を可愛いと思った。が、「飲め」と命令した。
すると一瞬殺したくなるような形相でこちらを睨んできたが、すぐ諦め顔になり、俺の精液を嚥下した。
「俺もすぐ行くからもう戻れ」
といったが、女は無言で服装を整えると再び、
「訴えてやる」と呟いた。
「この前のことAとかBとかに話していいんだな」
というと下唇を噛んで俯いた。
「お前が何もしなければ、誰にも言わん」
というと少し驚いたような笑顔になった。
「またやらせろよな」
というと、小さく頷いて部屋を出て行った。
それから俺も電話をするために事務所に向かった。
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2年位前の夏かな。会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。女は2人とも20代だったけど、男のほうはみんな30以上。俺も含めて3人が独身で他はみんな妻子もちだった。
今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことはなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。
俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんなことをしなければ。
普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもべろべろになるまで飲んでいた。
俺たちはテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。
早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。女2人だ。新入社員のほうが潰れてしまったらしく、古くからいるほう(といっても25歳くらいだけど)がしばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。
ふと、目が醒めた。さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いいびきが聞こえてくる。
「みんな寝たんだなー」とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ていることを思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。
まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になった。
己の股間を剥き出しにして、女の尻にあてがう。Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首をさすり始めた。
さすがにそこまでして気づかない奴はいない。抗うように体をくねらせた瞬間、乳首をつまみながら俺はこういった。
「騒ぐとみんな起きちゃうよ」
女の抵抗がぴたりと止まった。しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたが、そのうちマムコを責めたくなった。
俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔をうずめた。
風呂に入っていないのでなんともいえない微妙なにおいがする。
パンツ越しに尻の感触を(顔面で)楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。
「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を嘗め回したり、舌でつついたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた。俺は必死に舐めまくった。
いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとティムポをマムコに突き刺した。
なんていう体位になるかしらないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。
「ん、ん、ん」とか女の子が唸りはじめたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのをとめた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマムコのしまりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとティムポ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験したことのないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女は多分、20分か30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。
しばらくそのままの姿勢でじっとしていたが、やがてティムポが弾き出された。
それを潮に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。
翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。
新入社員の子はホットパンツを穿いている。昨日もそうだった。
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。
元々お互い仲が悪く、仕事以外のことでは全く口を利かなかったので俺とその女の間が気まずくなるとかそ、そういうことは一切なかった。
そもそも最初から目線も合わせないので、女が誰かにチクる以外にはばれようもなかった。
むこうはどうか知らないが、俺はアレ以降少し変わった。
今までは視界に女が入ってきても無視していた。むかつくので。
しかし、今は女の尻や脚を(気づかれないように)見る様になった。
ある日風邪で具合が悪くなった俺は、上司に許可を取って会社の寮(主に主張者用)で布団に包まって寝ていた。
どれぐらい寝ていたかわからないが、女に起こされて目が醒めた。
役所から問合せの電話があったらしい。
詳細を聞くと、担当者名と内線番号を控えてるそうで、折り返し電話してくれと言われた。
体を起こし、ベッドに座って女の話を(極めて事務的であった)聴きながら、ぼーっと脚を見ていた。顔を上げるとブラウスからブラが透けて見える。
それを凝視していると、女が生意気そうな顔を近づけ、こういった。
「ちゃんと聴いています?」と。
その言い方も顔つきも物凄くムカツイたにも関わらず、俺は勃起した。
返事もせずに女の腰を掴み、膝の上に引き寄せる。
「キャ」とかなんと短く叫んだが、俺の勃起に気づき、無言で身をよじらせ始める。
左手で抱きかかえたまま、ティムポにあたる尻の感触を味わいスカートの中に手を入れ内股をさすっていると、訴えてやるとか警察を呼ぶとか低い声で言ってるが逃げようとしない。
ブラウスのボタンに手をかけたところでやっとやめてください、などと言い出してきたので、「この前みたいにやらせてくれよ」といった途端静かになった。
乳首を吸いながら内股を撫ぜていた手を奥に進めると、また暴れだした。
生理だとか言ってる。「じゃあ口でしてくれるかな」と言った。
ズボンと下着を脱ぎ、再びベッドに腰を下ろす。
女が床に膝をついて咥えようとしたので、「そうじゃない。隣に座ってしゃぶって」というとおとなしくその通りにし、俺のティムポに舌を這わせ始めた。
あまり上手くはなかった。亀頭しか咥えないので、もっと深く咥えるように指示する。
しかしどうもイマイチだ。女を早く事務所に戻さなければ、などと思い始めたので最後は女の頭を抱え激しく腰を振り、イマラチオで口内射精した。
女はしばらく精液を口にため、こちらを見ていた。この時、一瞬ではあるがはじめてこの女を可愛いと思った。が、「飲め」と命令した。
すると一瞬殺したくなるような形相でこちらを睨んできたが、すぐ諦め顔になり、俺の精液を嚥下した。
「俺もすぐ行くからもう戻れ」
といったが、女は無言で服装を整えると再び、
「訴えてやる」と呟いた。
「この前のことAとかBとかに話していいんだな」
というと下唇を噛んで俯いた。
「お前が何もしなければ、誰にも言わん」
というと少し驚いたような笑顔になった。
「またやらせろよな」
というと、小さく頷いて部屋を出て行った。
それから俺も電話をするために事務所に向かった。
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イメチェンした妻が指マンされた不倫エロ体験談/小説/話
2016/11/26 21:21:19
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妻と結婚し、18年を迎えた。
妻(39歳)は、私が言うのも何だがまぁまぁの美人だと思う。
職場で知り合った頃には、妻の隠れファンが多く存在していた事も知っている。
結婚し、妻は職場を去ったが「羨ましいっす」と言われた事は数知れない程です。
そんな妻も、子供を出産し育児と家事に追われ始めると、女性から母へと変わり、何時の頃からか?地味な服装に薄化粧と色気を失っていました。
娘も17歳の学生になり一緒にTVを見ていると、
「この人凄く綺麗!ママと一緒の年だよ。ねぇパパそう思わない?」
「そうだな!まぁ5歳以上は若く見えるかなぁ?」
「こんな感じのママだったら、パパも嬉しいんじゃない?」
「そりゃこんな美人と歩いていて気分悪い人はいないでしょ」
そんな娘との会話を聞きながら妻は「ん~」って全く気にする事も無かった。
それから何度かそんな場面が続いた時、妻が急に話に乗り出して来たんです。
「じゃ、ちょっとイメチェンしてみようかなぁ?」
「ママ良いんじゃない!」
「本当にするのかぁ?いつもそう言って変わらないからなぁ?」
「いいの?ナンパなんかされても・・・」
「いいよ!来ないと思うし・・・」
そんな感じで、その時は妻の気まぐれだと信じていませんでした。
数日が過ぎ、娘と一緒に買い物に出掛ける妻。
「いってらっしゃい」
「じゃ、出かけて来るね・・・昼飯適当に食べてね」
「ハイハイ!気にしなくていいよ」
そう言って妻と娘が買い物に出掛けて行ったんです。
夕方2人が帰って来た様で、玄関先でゴソゴソと音が聞えました。
妻がリビングに入って来て驚いたんですが、凄い量の買い物袋。
「何そんなに買い込んで来たんだよ」
「パパ!驚かないでよ!」
「何だよ」
「ママの服や化粧品いっぱい!私も驚いちゃった」
「えぇ~どうしたんだよ」
「だっていつもあなた達がママは地味だの薄化粧だのってうるさいから、変身するのよ」
「本気だったのか?」
妻が袋を開け、中の服を見せてくれたんですが、ミニスカートなども入っており驚きで声も出ませんでした。
「明日、みんなで映画でも見に行こうよ。折角ママが服買ったんだし」
「いいわよ!化粧もバッチリ決めて驚かせてあげるわ」
そんな訳で、翌日家族で出かける事になったんです。
朝食を済ませ出かける準備を終えた私はリビングのソファーに座り2人の女性を待ちました。
「用意できたよ」
「ママがまだだよ」
「ん~随分念入りに化粧してるんだね」
大分時間も過ぎた頃
「お待たせ!」
妻の方を見て驚いた。「誰?」って言いたい位別人がリビングに入って来たんです。
付けまつ毛やアイシャドウまでした妻は初めて見ました。
ちょっとボディコン風の白いワンピースは丈が短く太腿が大きく露出し、そこから伸びる足には柄付きのストッキングが若々しさを醸し出していました。
胸元も大きく開き、その中心に金色のネックレスが胸の谷間のアクセントになっていました。
「パパ、見惚れてる!」
「馬鹿!そんなんじゃないよ」
「見直した?ママだってまだまだイケるのよ」
「ママ凄く似合ってるよ。もう30歳位に見えるんじゃないかなぁ」
「ちょっと恥ずかしいけど、でも久々に若返った感じがするわ」
そんな会話をしながら車で、街で一番大きなショッピングモールに出掛けたんです。
車を降り、娘と妻が私の数メートル前を歩いていましたが、数人の男性がチラチラ見るのが分かりました。
改めて見ると、妻のスタイルも昔から大きく崩れる事も無く、大きな胸(Eカップ)にクビレタ腰、お尻から太腿に掛けては、ちょっとムッチリ感が増していましたが、男性を魅了するのに十分だったと思います。
入社した当時の妻を思い出しながら後ろを見惚れるように付いて行ったんです。
店内に入り映画館に向かう為、エスカレーターに乗る2人。少し遅れて私が後ろを追う様に乗り見上げてみると、妻の太腿の先にピンク色のパンティが見え隠れしていました。
ストッキング越しで、ハッキリはしませんが明らかにTバックである事は分かります。
思わず股間が熱くなるのを感じた私は、誤魔化すかのように辺りを見渡しました。
1段後ろに立つ中年男性を始め数人の男性が妻のパンチラに気づいた様で、上を見上げ、ジロジロと見ているのが分かりました。
こんなにも妻の姿に興奮した事は無かったと思います。
映画館に入り、後部通路寄りに3席取った私達は奥から娘・私・妻の順び座りジュースやポップコーンを回しながら食べていました。そんな時、妻に手渡す先に妻の太腿が見えたんですが、座った影響で太腿は大きく露出され色気ムンムンだったんです。
予告上映が始まり、館内は薄暗くなるとムラムラした私は、妻の太腿を擦ったんです。
妻も一瞬私を見ましたが、私が妻に興奮していると知ったのか?何も言わず受け入れてくれたんです。
間もなく上映が始まる頃に、妻の隣(2席)に20代の若い男性が座ったんです。
妻も男性を気にしている様子でしたが、映画が始まるとスクリーンに夢中になっていました。
そんな中、私は相変わらず娘の視線を気にしながら、妻の太腿を擦り興奮を抑えきれないでいたんです。
映画も面白みを増し、私も妻の太腿から手を放しスクリーンに夢中になっていた時です。隣に座る妻の息遣いが荒くなっている事に気づいたんです。
そして、座席横のジュースを取ろうと目を移した時、妻に起きている事が分かったんです。
妻の太腿に隣の男性の手が伸び、太腿から股に掛けて弄られていたんです。
妻は私に弄られていると勘違いしているんでしょうか?若い男性は妻の股に指を伸ばしク○トリス辺りを弄っている様で、妻も上気して興奮している事が分かりました。
しかし薄暗い中とは言え、目は慣れ状況は見えている筈ですし、反対側から触られている事は分かると思います。
いつの間にか妻の太腿は開かれマ○コが触りやすいようになっていました。
男性の手は終始伸び、エンディングまで続けられたんです。
映画が終わり、駆け込む様にトイレに向かった妻。
濡れまくったマ○コを拭いているんでしょうか?
始めてみる妻の痴漢される姿に、大人げなく興奮した私もトイレでオシッコをしながら我慢汁で糸を引いていました。
その後、昼飯を食べ買い物をして帰宅しましたが、改めて妻の魅力を感じさせられる一日でした。
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妻と結婚し、18年を迎えた。
妻(39歳)は、私が言うのも何だがまぁまぁの美人だと思う。
職場で知り合った頃には、妻の隠れファンが多く存在していた事も知っている。
結婚し、妻は職場を去ったが「羨ましいっす」と言われた事は数知れない程です。
そんな妻も、子供を出産し育児と家事に追われ始めると、女性から母へと変わり、何時の頃からか?地味な服装に薄化粧と色気を失っていました。
娘も17歳の学生になり一緒にTVを見ていると、
「この人凄く綺麗!ママと一緒の年だよ。ねぇパパそう思わない?」
「そうだな!まぁ5歳以上は若く見えるかなぁ?」
「こんな感じのママだったら、パパも嬉しいんじゃない?」
「そりゃこんな美人と歩いていて気分悪い人はいないでしょ」
そんな娘との会話を聞きながら妻は「ん~」って全く気にする事も無かった。
それから何度かそんな場面が続いた時、妻が急に話に乗り出して来たんです。
「じゃ、ちょっとイメチェンしてみようかなぁ?」
「ママ良いんじゃない!」
「本当にするのかぁ?いつもそう言って変わらないからなぁ?」
「いいの?ナンパなんかされても・・・」
「いいよ!来ないと思うし・・・」
そんな感じで、その時は妻の気まぐれだと信じていませんでした。
数日が過ぎ、娘と一緒に買い物に出掛ける妻。
「いってらっしゃい」
「じゃ、出かけて来るね・・・昼飯適当に食べてね」
「ハイハイ!気にしなくていいよ」
そう言って妻と娘が買い物に出掛けて行ったんです。
夕方2人が帰って来た様で、玄関先でゴソゴソと音が聞えました。
妻がリビングに入って来て驚いたんですが、凄い量の買い物袋。
「何そんなに買い込んで来たんだよ」
「パパ!驚かないでよ!」
「何だよ」
「ママの服や化粧品いっぱい!私も驚いちゃった」
「えぇ~どうしたんだよ」
「だっていつもあなた達がママは地味だの薄化粧だのってうるさいから、変身するのよ」
「本気だったのか?」
妻が袋を開け、中の服を見せてくれたんですが、ミニスカートなども入っており驚きで声も出ませんでした。
「明日、みんなで映画でも見に行こうよ。折角ママが服買ったんだし」
「いいわよ!化粧もバッチリ決めて驚かせてあげるわ」
そんな訳で、翌日家族で出かける事になったんです。
朝食を済ませ出かける準備を終えた私はリビングのソファーに座り2人の女性を待ちました。
「用意できたよ」
「ママがまだだよ」
「ん~随分念入りに化粧してるんだね」
大分時間も過ぎた頃
「お待たせ!」
妻の方を見て驚いた。「誰?」って言いたい位別人がリビングに入って来たんです。
付けまつ毛やアイシャドウまでした妻は初めて見ました。
ちょっとボディコン風の白いワンピースは丈が短く太腿が大きく露出し、そこから伸びる足には柄付きのストッキングが若々しさを醸し出していました。
胸元も大きく開き、その中心に金色のネックレスが胸の谷間のアクセントになっていました。
「パパ、見惚れてる!」
「馬鹿!そんなんじゃないよ」
「見直した?ママだってまだまだイケるのよ」
「ママ凄く似合ってるよ。もう30歳位に見えるんじゃないかなぁ」
「ちょっと恥ずかしいけど、でも久々に若返った感じがするわ」
そんな会話をしながら車で、街で一番大きなショッピングモールに出掛けたんです。
車を降り、娘と妻が私の数メートル前を歩いていましたが、数人の男性がチラチラ見るのが分かりました。
改めて見ると、妻のスタイルも昔から大きく崩れる事も無く、大きな胸(Eカップ)にクビレタ腰、お尻から太腿に掛けては、ちょっとムッチリ感が増していましたが、男性を魅了するのに十分だったと思います。
入社した当時の妻を思い出しながら後ろを見惚れるように付いて行ったんです。
店内に入り映画館に向かう為、エスカレーターに乗る2人。少し遅れて私が後ろを追う様に乗り見上げてみると、妻の太腿の先にピンク色のパンティが見え隠れしていました。
ストッキング越しで、ハッキリはしませんが明らかにTバックである事は分かります。
思わず股間が熱くなるのを感じた私は、誤魔化すかのように辺りを見渡しました。
1段後ろに立つ中年男性を始め数人の男性が妻のパンチラに気づいた様で、上を見上げ、ジロジロと見ているのが分かりました。
こんなにも妻の姿に興奮した事は無かったと思います。
映画館に入り、後部通路寄りに3席取った私達は奥から娘・私・妻の順び座りジュースやポップコーンを回しながら食べていました。そんな時、妻に手渡す先に妻の太腿が見えたんですが、座った影響で太腿は大きく露出され色気ムンムンだったんです。
予告上映が始まり、館内は薄暗くなるとムラムラした私は、妻の太腿を擦ったんです。
妻も一瞬私を見ましたが、私が妻に興奮していると知ったのか?何も言わず受け入れてくれたんです。
間もなく上映が始まる頃に、妻の隣(2席)に20代の若い男性が座ったんです。
妻も男性を気にしている様子でしたが、映画が始まるとスクリーンに夢中になっていました。
そんな中、私は相変わらず娘の視線を気にしながら、妻の太腿を擦り興奮を抑えきれないでいたんです。
映画も面白みを増し、私も妻の太腿から手を放しスクリーンに夢中になっていた時です。隣に座る妻の息遣いが荒くなっている事に気づいたんです。
そして、座席横のジュースを取ろうと目を移した時、妻に起きている事が分かったんです。
妻の太腿に隣の男性の手が伸び、太腿から股に掛けて弄られていたんです。
妻は私に弄られていると勘違いしているんでしょうか?若い男性は妻の股に指を伸ばしク○トリス辺りを弄っている様で、妻も上気して興奮している事が分かりました。
しかし薄暗い中とは言え、目は慣れ状況は見えている筈ですし、反対側から触られている事は分かると思います。
いつの間にか妻の太腿は開かれマ○コが触りやすいようになっていました。
男性の手は終始伸び、エンディングまで続けられたんです。
映画が終わり、駆け込む様にトイレに向かった妻。
濡れまくったマ○コを拭いているんでしょうか?
始めてみる妻の痴漢される姿に、大人げなく興奮した私もトイレでオシッコをしながら我慢汁で糸を引いていました。
その後、昼飯を食べ買い物をして帰宅しましたが、改めて妻の魅力を感じさせられる一日でした。
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