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童貞狩りをする淫乱人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/11/11 14:39:11
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夫と職場結婚し、5年目になる主婦です。
今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、胸がFカップと大きいため、よく痴漢やセクハラをされていました。それを助けてくれたのが、今の夫なのです。
でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。
不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。
かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。
出会い系の男性もいまいち信用できないし。
ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を、
物色しては逆ナンしてしまうんです。
生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、
欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。
でも、なるべくカワイイ子を選びますね。
その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。
同時に彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、
どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。
この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、
童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。
モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、
太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
そうなると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。
そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。
さすがに電車の中じゃできないし、こっちのことを触らせるわけにもいかないので、
それとなく、それとなく、彼の下心を刺激するのです。
本題は電車から降りてからです。
さすがにそこやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、ついてきちゃうんです。
彼が後をつけてきていることをチラチラと確認しながら、
怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通りに行きます。
そこでいきなり話し掛けます。
「どうしたの?あとつけてきて」
ほとんどの子がアタフタしますね。
その仕草もカワイくてたまりません。
どうしていいのかわからない感じでいる彼の手を取ると、ホテルに直行します。
部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソコも固くなっちゃってる彼を、
ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしながらキスしていきます。
おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大きくなっていて、
ズボンの中で窮屈そうになってるんです。
「あの、あの…」
戸惑う彼を無視して、無言で服を脱がせて乳首を舐めます。
ズボンを下ろすと、すっごくテントが張っていて、
ブリーフの頂上に染みが出来ていていました。
彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾクしちゃいます。
臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっきり匂いを嗅ぎます。
汗と尿と、童貞特有の青い匂いがしてきました。
その匂いを嗅いだだけで、濡れちゃうんです。
玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、戸惑う彼をよそに、
どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。
思わず腰を引く彼を抑え、私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。
パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、玉袋を舌で叩いたりしました。
「あうっ、あうっ……で、でちゃう、でちゃうよ」
って喘ぐんです。
すっごくかわいいわ。
白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、
彼のおちんちんが透けてきちゃって、それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。
今にも爆発しそうな彼のおちんちんをパンツの中から出して口に含みました。
そしたら、その瞬間です。
「あぁぁ、だ、だめです」
口の中でビックバン!。口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。
申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴクって音を立てて飲み干しました。
すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた興奮させてくれます。
私は尿道の残り汁までチュルって吸いました。
でも、彼のペニスはまだビンビンなんです。
舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘いじゃって、すぐにいきそうになっちゃうの。
若いから何度もでも大丈夫なのね。
でも、出し過ぎて肝心な時に役立たずになるのはイヤだから、少しおあずけ。
びしょびしょのおま○こを彼に舐めさせることにしました。
「ここがク○トリスで、ここがおま○この穴よ。セックスの時にはここにチンチンを入れるのよ」
股を大きく開いて教えてあげました。
「ク○トリスを舐めると、気持ち良くなるのよ」
って言ったら、鼻息を荒くしてむさぼり付くように顔を埋めてくるの。
教えたようにク○トリスを中心に犬のようにペロペロと舐めるんです。
なかなかうまくて、軽くいってしまうほどでした。
入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位でゆっくり彼のペニスを受け入れました。
奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。
「あ、だ、だめ、あぁぁぁ」
って、また発射しちゃったの。
でも、そういうのが好きで童貞クンを食べてるんだけどね。
私が口でしてあげたり、私の体を好きなようにさせて大きくなったら、
また挿入してって繰り返しで、何度も何度も童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。
ああ、思い出しただけで、アソコがジュワってしてきちゃう。
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夫と職場結婚し、5年目になる主婦です。
今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、胸がFカップと大きいため、よく痴漢やセクハラをされていました。それを助けてくれたのが、今の夫なのです。
でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。
不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。
かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。
出会い系の男性もいまいち信用できないし。
ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を、
物色しては逆ナンしてしまうんです。
生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、
欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。
でも、なるべくカワイイ子を選びますね。
その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。
同時に彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、
どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。
この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、
童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。
モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、
太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
そうなると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。
そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。
さすがに電車の中じゃできないし、こっちのことを触らせるわけにもいかないので、
それとなく、それとなく、彼の下心を刺激するのです。
本題は電車から降りてからです。
さすがにそこやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、ついてきちゃうんです。
彼が後をつけてきていることをチラチラと確認しながら、
怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通りに行きます。
そこでいきなり話し掛けます。
「どうしたの?あとつけてきて」
ほとんどの子がアタフタしますね。
その仕草もカワイくてたまりません。
どうしていいのかわからない感じでいる彼の手を取ると、ホテルに直行します。
部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソコも固くなっちゃってる彼を、
ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしながらキスしていきます。
おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大きくなっていて、
ズボンの中で窮屈そうになってるんです。
「あの、あの…」
戸惑う彼を無視して、無言で服を脱がせて乳首を舐めます。
ズボンを下ろすと、すっごくテントが張っていて、
ブリーフの頂上に染みが出来ていていました。
彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾクしちゃいます。
臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっきり匂いを嗅ぎます。
汗と尿と、童貞特有の青い匂いがしてきました。
その匂いを嗅いだだけで、濡れちゃうんです。
玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、戸惑う彼をよそに、
どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。
思わず腰を引く彼を抑え、私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。
パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、玉袋を舌で叩いたりしました。
「あうっ、あうっ……で、でちゃう、でちゃうよ」
って喘ぐんです。
すっごくかわいいわ。
白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、
彼のおちんちんが透けてきちゃって、それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。
今にも爆発しそうな彼のおちんちんをパンツの中から出して口に含みました。
そしたら、その瞬間です。
「あぁぁ、だ、だめです」
口の中でビックバン!。口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。
申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴクって音を立てて飲み干しました。
すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた興奮させてくれます。
私は尿道の残り汁までチュルって吸いました。
でも、彼のペニスはまだビンビンなんです。
舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘いじゃって、すぐにいきそうになっちゃうの。
若いから何度もでも大丈夫なのね。
でも、出し過ぎて肝心な時に役立たずになるのはイヤだから、少しおあずけ。
びしょびしょのおま○こを彼に舐めさせることにしました。
「ここがク○トリスで、ここがおま○この穴よ。セックスの時にはここにチンチンを入れるのよ」
股を大きく開いて教えてあげました。
「ク○トリスを舐めると、気持ち良くなるのよ」
って言ったら、鼻息を荒くしてむさぼり付くように顔を埋めてくるの。
教えたようにク○トリスを中心に犬のようにペロペロと舐めるんです。
なかなかうまくて、軽くいってしまうほどでした。
入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位でゆっくり彼のペニスを受け入れました。
奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。
「あ、だ、だめ、あぁぁぁ」
って、また発射しちゃったの。
でも、そういうのが好きで童貞クンを食べてるんだけどね。
私が口でしてあげたり、私の体を好きなようにさせて大きくなったら、
また挿入してって繰り返しで、何度も何度も童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。
ああ、思い出しただけで、アソコがジュワってしてきちゃう。
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淫乱な人妻OLと濃厚セックス不倫エッチ体験談/小説/話
2016/11/11 14:38:51
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S、29才、既婚、子供2人。
パート事務員の募集で応募してきた、近所の主婦だが結構可愛い顔立ちだ。
身長は156cmと言った所だろうか、パンツスーツの胸も尻も、そうそそる感じの体型じゃないが、どことなくいやらしさが漂ってくる。
こんな女に咥えさせたらエロイだろうなぁ~私の中の性欲がまた頭をもたげてきた。
出先に忘れ物を届けてもらうった事があり、そのお礼に食事をご馳走する事になっていた。
「この間はありがとう、おかげで助かったよ」
「いえ、どう致しまして、お役に立ててよかったです」
「今日は遠慮なく、食べて飲んで日頃の憂さを晴らしてくれ」
「それじゃ、遠慮なく」
そう言って、食事会と言う飲み会は始まった。
グラスを合わせてから30分もしたころから、頬はピンクに色付き明らかに酔いが回って来ている。
「君、結婚してるんだよね?ご自宅は大丈夫?」
「ハイ、子供はたまたま今日から実家に帰っていますので、それに主人は単身赴任ですし・・・」
なんだか、単身赴任の言葉に含みを感じた私はそこを突っ込んで聞いてみた。
「じゃ、寂しいね、何処?赴任先は」
「○○市です」
「やけに近い所だね、車だと十分に通勤圏内じゃないの?」
それは、今住んでいる所から、夜なら40分ほどで行ける場所だった。
「だと私も思うんですよね?おかしいと思いません?単身赴任だなんて!彼はきっと別な目的があるんですよ」
「えっなに?目的って」
「浮気ですよ、彼女がいるんです。私知ってるんです!」
彼女はご主人の浮気をしてる根拠を次から次へと私に訴え、その真意を尋ねてくる。
話を聞いていると、間違いなく浮気と言うか不倫関係の彼女がいるようだ。
やっとぶちまけられる相手を見付けたのか、やや興奮気味に話しながらも酒は進んで行く・・・
私は貴女が赴任先に訪ねていって、疑問をぶつけご主人と話し合う事、もしもの場合は
ご主人のご両親に相談してみるように勧めた。
「随分飲ませちゃったね、送ってくよ」
「だ、大丈夫です・・・あぅすみませんぅぅ」
何とか、平静を保ってはいるがかなり酔っている事は明らかで、少しふら付いてもいた。
店を出てタクシーを拾うため大通りまで少し歩いていると、ふらっと身体が触れ、私のもたれかかってきた
それを支えた時、彼女の脇から右胸に触れた。
「あんっ」
やわらかい、軟乳なのは服越しにも伝わってきた、胸元から覗くブラは清潔感のある淡いピンクのレースが
その下の白い胸の谷間を覆い隠している。
「さわりましたねぇ~今、さわったでしょうぅぅ~」
「故意じゃないよ!ふれちゃっただけだよ!」私は慌てて否定した。
「まぁ、そういう事にしておきましょうかぁぁ~」と、ふらふらと歩きながら
「課長さん、やさしいんですねぇ」
「好きな子には誰でも優しいんじゃないの?」と、ふってみると
「わぁ~私の事好きなんですかぁ~嬉しいぃ~」
そう言って、私の腕に組み付いてきた、右腕に彼女の軟乳が押し付けられる。
傍目にはもう、カップルに見えるだろうなぁ~と思いながら歩いて行く、
不意に彼女の軟乳を確かめたくなった私は、彼女を抱き寄せ胸元から右手を差し込んだ。
「いやっ」と私の腕を掴んだものの怒った様子はなく、逆に
「さわったぁ~今度は完全にさわったぁ~あぁっ揉んでるぅ~」
「・・・」何も言わない
『なんてやわらいんだ、未婚の張のあるオッパイも良いが軟乳も良いね』と思ってしまった。
彼女は私の目を見ながら、
「今日は許してあげるぅ、ご馳走になったしぃ楽しかったからぁ~」
そう言って私に抱きついてきた。
この、女、優しさとセックスに飢えてやがる、もう、いつでもやれると確信したが、
その日はそれ以上の事はせず、タクシーで彼女の家まで送っていった。
この、焦らしが大人の男を演出し自分の旦那との違いを痛感し比べているに違いない。
それから、2日程たったある日。
「課長さんご相談がるのでお時間作って頂けますか?」
「あぁ、いいよ。今夜でもいい?」
伏せ目がちの彼女の顔がふっと上を向いて少し微笑んだように見えた。
彼女を車に乗せて湾岸バイパスを走らせてる、この先はラブホテルが多くあるエリアだ。
「で、ご主人の事?」
「あいつやっぱり浮気してました。」
「やっぱりかぁ~」
「だから、私も課長さんと浮気したいんです!」
「ぷっ」思わず吹き出した。
「何言ってのさ、ご主人にばれたどうすんのさ、慰謝料とか貰えなくなっちゃうよ」
「だから、ばれないようにして下さい。」
「じゃぁ、セフレって事で良いかな?」
「・・・いいです・・・2人だけの秘密でお願いします」
車をホテルの駐車場に入れ、指定された部屋へ向かうエレベーターで、彼女の首に手を回し
キスをすると、「うぅはぁぅぅ」声にならないうめき声がもれる。
部屋へ入り、バスタブの蛇口を捻ってメインルームに戻ると彼女が備え付けのテーブルでコーヒーを入れている。
その後ろに立ち、首筋にキスしながらフレアースカートの裾を捲り、お尻を撫で回してやる。
途端に「あんっあっあっあぅぅぅ~」
肉の少ない扁平尻だが、感度は良いようだ。
「ご主人とはどうなふうにしてたのさ?」
「・・・そんな事聞かないで・・・」
スカートのホックを外し、スカイブルーのパンティーが露になり、パンティーは一般的な形の物だが、
生活感のない新しい物のように見えた。
双の臀部を鷲掴みに揉みながら、「こんなふうにしてもらってるのか?」そう問いかけながら、
ブラウスの上からブラのホックを外し胸も鷲掴みする。
「あん、まってぇ~」甘い声と懇願するような目を向ける。
私は彼女から離れ、ソファーに腰を下ろと彼女がコーヒーを入れるのを後ろから視姦している。
露になった尻はボリューム不足だが脚は綺麗に伸びウエストは子供を産んだ腹回りとは思えないほど括れていた。
彼女はテーブルにコーヒーを置くと
「課長さんも脱いで下さい」と言いながら、自らもはだけたブラウスとブラを脱ぎ、私の目の前に立った。
「脚を開いてご覧」
彼女は恥ずかしそうに脚を開く、私は開かれた股間に手を伸ばしさわり心地の良いパンティー越しに
熱と湿り気が伝わってくる。
「湿ってるよ」と布越しに指を動かしてやる。
「あぅあぁぁ、かんじるぅ」
パンティーの脇から中指を直接マ○コに挿し込んでやると、中指は第一関節から第二、根元まで飲み込んで行く。
出し入れを繰り返すとくちゅくちゅっと音が出るくらいにぬれている
形は良いが少し垂れ気味の乳房が激しく揺れる「ああぁぁん、うんふんふん、いぃきもちぃぃぃぃぃ~」
たったまま指の本数を増やして激しく出し入れしてやると「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぅぅぅぅぃきそぅぅだよぉぉ」
黙って彼女のマ○コから指を抜く・・・
彼女はそのまま床にへたり込むと、
「あぅっ、あぁはぁ、はぁ、はぁ、いじわるぅ、逝きそうだったのにぃ」
「お風呂に入ってからだよ」
そう言って彼女を置き去りにバスルームに向かう
追いかけるように入ってくる彼女。
バスタブで激しいキスを繰り返し、お互いの乳首を貪るようにしゃぶる。
彼女は舌使いも下手だな、旦那に何を教育されてきたんだろう?面白みのないくそ女だ。
私の心の中で悪魔がこの女はヤリ捨てるのが一番いいと囁いた。
「さぁもう、出ようか」
と言いながら、彼女にかまわずバスルームを出ると身体を拭きベッドに大の字に横になった。
じらされ続けた彼女は身体を拭くと何もつけずにベッドに上がってきた、灯りを気にする余裕も無いほど飢えている。
私の股間に膝間づくと如意棒に唇をかぶせて、亀頭から摩擦するように呑み込んでゆく
「じゅこっじゅこっじゅばっじゅばっ、ふ~んぅん」一心不乱にフェラをする彼女だが、やっぱり下手くそだ。
私は彼女の頭を抑え如意棒をゆっくり深く捻じ込んでやると、
「うぐぅふぅ、あぅあぅ、く、くるしぃ」
だが、その顔は乱暴にされ少し嬉しそうだ。
彼女は自ら騎乗位の姿勢で如意棒の先にマ○コをあてがうと静かに腰を深く沈める、
根元まで呑み込むと「あああぁぁぁぁぁぁっぁあああああぁあぁっぁぁぁぁっぅぅうぅぅ、あたるぅぅ」
そう言いながら、下から動きを合せ様もないほどに腰を激しくグラインドさせる
「あぅあぅあぅあぅ」腰の振りと喘ぎ声と垂れ気味の軟乳が激しく揺れる。
両の乳首を摘んでやるとひと際大きく
「い、い、いぃぃぃぃ~ぃ」
やがて、少しづつ速さを増した腰の動きは「おぉぉぉぅあぁぁぁ~~~~~~~」雄叫びと共に動きを止め
「い、い、いぃ、よかったぁ」
しかし、淫乱さは今までで一番だなと思いながら・・・
「凄かったよSさん」
「課長さんも逝って下さい。私の身体でいってくださぃ」
そう言って彼女は私から離れると、正常位M字開脚で私を手招きしてくる、誘いにのり彼女の足の間に如意棒を突き入れると、事も無げにそれを呑み込み、また大きく喘ぎだした。
私は緩マ○コをひたすら突き、射精感を得ると彼女に「出すよ」と声をかける
「わたしもぉ~また、いくぅぅ」
腰の動きを早めると「中にだしてぇ~、いっしょにいってぇ~」
私は求めに応じて、中に射精した、それと同時に彼女は「えん、はぅ、はぅあああああぁぁぁぁぁぅ」
身体を突っ張るように硬くして逝った。
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S、29才、既婚、子供2人。
パート事務員の募集で応募してきた、近所の主婦だが結構可愛い顔立ちだ。
身長は156cmと言った所だろうか、パンツスーツの胸も尻も、そうそそる感じの体型じゃないが、どことなくいやらしさが漂ってくる。
こんな女に咥えさせたらエロイだろうなぁ~私の中の性欲がまた頭をもたげてきた。
出先に忘れ物を届けてもらうった事があり、そのお礼に食事をご馳走する事になっていた。
「この間はありがとう、おかげで助かったよ」
「いえ、どう致しまして、お役に立ててよかったです」
「今日は遠慮なく、食べて飲んで日頃の憂さを晴らしてくれ」
「それじゃ、遠慮なく」
そう言って、食事会と言う飲み会は始まった。
グラスを合わせてから30分もしたころから、頬はピンクに色付き明らかに酔いが回って来ている。
「君、結婚してるんだよね?ご自宅は大丈夫?」
「ハイ、子供はたまたま今日から実家に帰っていますので、それに主人は単身赴任ですし・・・」
なんだか、単身赴任の言葉に含みを感じた私はそこを突っ込んで聞いてみた。
「じゃ、寂しいね、何処?赴任先は」
「○○市です」
「やけに近い所だね、車だと十分に通勤圏内じゃないの?」
それは、今住んでいる所から、夜なら40分ほどで行ける場所だった。
「だと私も思うんですよね?おかしいと思いません?単身赴任だなんて!彼はきっと別な目的があるんですよ」
「えっなに?目的って」
「浮気ですよ、彼女がいるんです。私知ってるんです!」
彼女はご主人の浮気をしてる根拠を次から次へと私に訴え、その真意を尋ねてくる。
話を聞いていると、間違いなく浮気と言うか不倫関係の彼女がいるようだ。
やっとぶちまけられる相手を見付けたのか、やや興奮気味に話しながらも酒は進んで行く・・・
私は貴女が赴任先に訪ねていって、疑問をぶつけご主人と話し合う事、もしもの場合は
ご主人のご両親に相談してみるように勧めた。
「随分飲ませちゃったね、送ってくよ」
「だ、大丈夫です・・・あぅすみませんぅぅ」
何とか、平静を保ってはいるがかなり酔っている事は明らかで、少しふら付いてもいた。
店を出てタクシーを拾うため大通りまで少し歩いていると、ふらっと身体が触れ、私のもたれかかってきた
それを支えた時、彼女の脇から右胸に触れた。
「あんっ」
やわらかい、軟乳なのは服越しにも伝わってきた、胸元から覗くブラは清潔感のある淡いピンクのレースが
その下の白い胸の谷間を覆い隠している。
「さわりましたねぇ~今、さわったでしょうぅぅ~」
「故意じゃないよ!ふれちゃっただけだよ!」私は慌てて否定した。
「まぁ、そういう事にしておきましょうかぁぁ~」と、ふらふらと歩きながら
「課長さん、やさしいんですねぇ」
「好きな子には誰でも優しいんじゃないの?」と、ふってみると
「わぁ~私の事好きなんですかぁ~嬉しいぃ~」
そう言って、私の腕に組み付いてきた、右腕に彼女の軟乳が押し付けられる。
傍目にはもう、カップルに見えるだろうなぁ~と思いながら歩いて行く、
不意に彼女の軟乳を確かめたくなった私は、彼女を抱き寄せ胸元から右手を差し込んだ。
「いやっ」と私の腕を掴んだものの怒った様子はなく、逆に
「さわったぁ~今度は完全にさわったぁ~あぁっ揉んでるぅ~」
「・・・」何も言わない
『なんてやわらいんだ、未婚の張のあるオッパイも良いが軟乳も良いね』と思ってしまった。
彼女は私の目を見ながら、
「今日は許してあげるぅ、ご馳走になったしぃ楽しかったからぁ~」
そう言って私に抱きついてきた。
この、女、優しさとセックスに飢えてやがる、もう、いつでもやれると確信したが、
その日はそれ以上の事はせず、タクシーで彼女の家まで送っていった。
この、焦らしが大人の男を演出し自分の旦那との違いを痛感し比べているに違いない。
それから、2日程たったある日。
「課長さんご相談がるのでお時間作って頂けますか?」
「あぁ、いいよ。今夜でもいい?」
伏せ目がちの彼女の顔がふっと上を向いて少し微笑んだように見えた。
彼女を車に乗せて湾岸バイパスを走らせてる、この先はラブホテルが多くあるエリアだ。
「で、ご主人の事?」
「あいつやっぱり浮気してました。」
「やっぱりかぁ~」
「だから、私も課長さんと浮気したいんです!」
「ぷっ」思わず吹き出した。
「何言ってのさ、ご主人にばれたどうすんのさ、慰謝料とか貰えなくなっちゃうよ」
「だから、ばれないようにして下さい。」
「じゃぁ、セフレって事で良いかな?」
「・・・いいです・・・2人だけの秘密でお願いします」
車をホテルの駐車場に入れ、指定された部屋へ向かうエレベーターで、彼女の首に手を回し
キスをすると、「うぅはぁぅぅ」声にならないうめき声がもれる。
部屋へ入り、バスタブの蛇口を捻ってメインルームに戻ると彼女が備え付けのテーブルでコーヒーを入れている。
その後ろに立ち、首筋にキスしながらフレアースカートの裾を捲り、お尻を撫で回してやる。
途端に「あんっあっあっあぅぅぅ~」
肉の少ない扁平尻だが、感度は良いようだ。
「ご主人とはどうなふうにしてたのさ?」
「・・・そんな事聞かないで・・・」
スカートのホックを外し、スカイブルーのパンティーが露になり、パンティーは一般的な形の物だが、
生活感のない新しい物のように見えた。
双の臀部を鷲掴みに揉みながら、「こんなふうにしてもらってるのか?」そう問いかけながら、
ブラウスの上からブラのホックを外し胸も鷲掴みする。
「あん、まってぇ~」甘い声と懇願するような目を向ける。
私は彼女から離れ、ソファーに腰を下ろと彼女がコーヒーを入れるのを後ろから視姦している。
露になった尻はボリューム不足だが脚は綺麗に伸びウエストは子供を産んだ腹回りとは思えないほど括れていた。
彼女はテーブルにコーヒーを置くと
「課長さんも脱いで下さい」と言いながら、自らもはだけたブラウスとブラを脱ぎ、私の目の前に立った。
「脚を開いてご覧」
彼女は恥ずかしそうに脚を開く、私は開かれた股間に手を伸ばしさわり心地の良いパンティー越しに
熱と湿り気が伝わってくる。
「湿ってるよ」と布越しに指を動かしてやる。
「あぅあぁぁ、かんじるぅ」
パンティーの脇から中指を直接マ○コに挿し込んでやると、中指は第一関節から第二、根元まで飲み込んで行く。
出し入れを繰り返すとくちゅくちゅっと音が出るくらいにぬれている
形は良いが少し垂れ気味の乳房が激しく揺れる「ああぁぁん、うんふんふん、いぃきもちぃぃぃぃぃ~」
たったまま指の本数を増やして激しく出し入れしてやると「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぅぅぅぅぃきそぅぅだよぉぉ」
黙って彼女のマ○コから指を抜く・・・
彼女はそのまま床にへたり込むと、
「あぅっ、あぁはぁ、はぁ、はぁ、いじわるぅ、逝きそうだったのにぃ」
「お風呂に入ってからだよ」
そう言って彼女を置き去りにバスルームに向かう
追いかけるように入ってくる彼女。
バスタブで激しいキスを繰り返し、お互いの乳首を貪るようにしゃぶる。
彼女は舌使いも下手だな、旦那に何を教育されてきたんだろう?面白みのないくそ女だ。
私の心の中で悪魔がこの女はヤリ捨てるのが一番いいと囁いた。
「さぁもう、出ようか」
と言いながら、彼女にかまわずバスルームを出ると身体を拭きベッドに大の字に横になった。
じらされ続けた彼女は身体を拭くと何もつけずにベッドに上がってきた、灯りを気にする余裕も無いほど飢えている。
私の股間に膝間づくと如意棒に唇をかぶせて、亀頭から摩擦するように呑み込んでゆく
「じゅこっじゅこっじゅばっじゅばっ、ふ~んぅん」一心不乱にフェラをする彼女だが、やっぱり下手くそだ。
私は彼女の頭を抑え如意棒をゆっくり深く捻じ込んでやると、
「うぐぅふぅ、あぅあぅ、く、くるしぃ」
だが、その顔は乱暴にされ少し嬉しそうだ。
彼女は自ら騎乗位の姿勢で如意棒の先にマ○コをあてがうと静かに腰を深く沈める、
根元まで呑み込むと「あああぁぁぁぁぁぁっぁあああああぁあぁっぁぁぁぁっぅぅうぅぅ、あたるぅぅ」
そう言いながら、下から動きを合せ様もないほどに腰を激しくグラインドさせる
「あぅあぅあぅあぅ」腰の振りと喘ぎ声と垂れ気味の軟乳が激しく揺れる。
両の乳首を摘んでやるとひと際大きく
「い、い、いぃぃぃぃ~ぃ」
やがて、少しづつ速さを増した腰の動きは「おぉぉぉぅあぁぁぁ~~~~~~~」雄叫びと共に動きを止め
「い、い、いぃ、よかったぁ」
しかし、淫乱さは今までで一番だなと思いながら・・・
「凄かったよSさん」
「課長さんも逝って下さい。私の身体でいってくださぃ」
そう言って彼女は私から離れると、正常位M字開脚で私を手招きしてくる、誘いにのり彼女の足の間に如意棒を突き入れると、事も無げにそれを呑み込み、また大きく喘ぎだした。
私は緩マ○コをひたすら突き、射精感を得ると彼女に「出すよ」と声をかける
「わたしもぉ~また、いくぅぅ」
腰の動きを早めると「中にだしてぇ~、いっしょにいってぇ~」
私は求めに応じて、中に射精した、それと同時に彼女は「えん、はぅ、はぅあああああぁぁぁぁぁぅ」
身体を突っ張るように硬くして逝った。
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営業先の人妻と後背位/バックでエッチしたエロ体験談/小説/話
2016/11/11 14:38:31
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私は車販売のサラリーマンをやっている32歳の男です。
仕事がら営業は会社をまわっているわけでなく一般家庭をまわっています。会社相手の営業よりは、肩肘はらずにやれるので私には向いているのかな、と思っています。
ある日のことです。いつものように飛び込み営業をしていて、いつものように無料で車の点検をすると、いつものように、「よかったらコーヒーでも飲んでいきませんか?」と奧さんが声をかけてきました。
「すみません」私はここで断らずに家に上がります。
そして商談のことは一言も言いません。
だいたいの主婦って話を聞いてあげるだけでいいんです。
「いつも一軒一軒まわってるんですか?」
「はい」
「大変な仕事ですね」
「いいえ、楽しいですよ、この前なんか料理を教えてもらいましたよ」
「そうなんですか。結婚はしてるんですか?」
「それがまだなんですよ、どなたかいい女性いないですかね~」
「あ~ら、私でよければもらってくださる?」
「奥さん、結婚してるじゃないですか」
「それがね、けっこう退屈なの、主婦って・・・」
「よかったら話してくださいよ、少しはすっきりしますよ」
それから奥さんの愚痴というか旦那の文句というか、いろいろなことを話し始めて、私は奥さんの胸や体ばかり見ていて、だんだんと股間が熱くなってくるんです。
「それで、奥さんは、夜の方はどうなんですか?」
「え?聞きたい?」
「よかったらでいいんですが・・・」
奥さんの目つきが少し変わり始めた。
だんだんと心を開いてきているみたいなんです。
普通なら車を売ろうと思うのですが、今月は3台くらい売ったし、月末だからいいか、と思い、とにかくエッチな話を聞きたかったので、もう少し聞くことした。
「それで旦那さんとは週に何回くらいですか?」
「ストレートに聞いてくるのね、でもいいわ、話すわ」
だんだんと心臓がドキドキしてきた。
奥さんは、40歳で子供が1人いて、旦那さんは43歳で飲食店を3店舗経営していて、家に帰るのは、お店が閉まってからで、だいたい夜中の3時ごろだそうで、週に何回とかそんな程度でなく、月に2~3回くらいだそうだ。
「奥さん、いったい、いつしてるんですか?」
「昼間なの、そう、ちょうどこんな時間なの」
「へ~、昼間からですか、うらやましいな~」
「でも夜は子供が寝ると一人なのよ、それもほぼ毎日よ」
「寂しい時ってどうするんですか」
「いや~、恥ずかしいわ」
「え?恥ずかしいことしてるんですか?」
「う、うん・・・まあね」
「じゃあ、今は発情期の時間ですね」
「もう、あんまり言うとその気になるじゃない」
「私はその気になってますよ、奥さんみたいな美人にかわいがられたいですね~」
私は奥さんの横に座った。
これは賭けに近い行為で、下手すると会社の方へ連絡されるかもしれない。
だからいつもは車を売ることに集中するのだが、その日は違った。
もしクビになっても、自分で独立して何かをやろうと考えていたからだ。
奥さんの横に座ると、奥さんは下を向いた。
私は奥さんのセーターの上から胸を触ってみると、「う~ん・・・」今日はいける、そう思った。
奥さんのセーターから胸はけっこう出ていて、実際に触ってみると柔らかい。
そして何よりもノーブラだったので、キャミから乳首が立っているのがすぐにわかった。
「奥さん、今日は私で勘弁してください。そのかわり、すごいことしますから」
「すごいことって何?満足するかな~?」
奥さんはにっこりと笑い、そして私は唇を重ねた。
舌と舌が絡み合い、硬くなっている乳首をセーターの上からつまんだりすると、体がピクンピクンと反応している。
「すごく敏感なんですね」
「今日会ったばかりなのに・・・恥ずかしいわ」
「出会いって、その人の人生にとって意味があるんですよ」
「な~に、う~ん、なんで意味があるの~」
「スピリチュアルの本で読んだんです。だから私との出会いも意味があるんですよ」
「う~ん、何かわからないけど、すごく感じちゃうの」
「奥さんの耳も敏感なのかな~」
奥さんの髪をかきあげ、そっと舌で耳をなでるように舐めてみると、
「あ~ん、いやらしいわ~、感じるわ」
軽く噛んだりすると、奥さんの体がさらに敏感であることがわかり、同時に乳首もクリクリしながら、ぎゅっと揉んだりし、奥さんの手もいつの間にか私の股間にあった。
「あなたのもすごいことになってるわね~」
「ほしいですか?」
「う~ん、わかってるくせに、言わせるの?」
「ちゃんと言葉をしゃべれるんだから、ちゃんと言わないと・・・」
「あなたのおちんちんがほしいの」
「私も奥さんがほしいですよ」
舌を絡めたキスはディープなキスになっていき、セーターをめくりあげると、年齢のわりには、張りのあるおっぱいが見え、私はソファの下に座り、奥さんの乳首に吸いつき、舌で乳首を転がすと、喘ぎ声もしだいに大きくなっていた。
「あ~ん、あ~ん、感じる~、変になっちゃいそうよ~」
「私はもう変ですよ。今度はどこが感じるのかな~」
「いや~ん、もう、だめ、力が入らないわ」
「いいんですよ、もっと力を抜いて」
奥さんはソファに横になって、すべてを私にまかせたようだった。
私は奥さんのおそらくDカップくらいのおっぱいにしゃぶりつき、スカートは肌蹴ていて、チラチラと見える太ももに完全に我を忘れた。
「奥さん、おいしいですよ、すごくおっぱいもきれいだ」
「もう~、言わないで、恥ずかしいわ~」
「奥さんの体のこと、1つ1つ表現しますよ」
「あん、あん、もうだめよ、考えただけで、イキそうよ」
「奥さんが気持ちよくなると、これほどうれしいことはないですよ」
そしてスカートを脱がせると、ピンク色のパンティまで脱がせた。
両足を持って、大きく広げると、おま○こが濡れているのはすぐにわかり、そっとキスをするように、ク○トリスあたりを舐めると、奥さんは悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた。
「ああ~ん、すごい、もうだめ~、いく~、いく~、あああああ~っ」
すぐに奥さんは絶頂に達した。
軽く舐めただけで、こんなに早く絶頂を迎えた女性は初めてで、人妻は欲求不満だな、と思った。
そのまま奥さんは動かなくなったんで、少し休憩した。
「奥さん、だいじょうぶですか」
「う、うん、だいじょうぶ」
「奥さん、すごかったですよ」
「久しぶりよ、こんなに興奮したのは・・・」
「旦那さんとどっちがいいですか?」
「主人って言いたいけど、あなたほんとにテクニシャンね」
「まだ今からですよ、奥さんの体は私をほしがってますよ」
「もう~、それ以上言わないで、恥ずかしいから・・・」
「でも奥さんの体は正直だから・・・」
フェラチオをしてほしかったが、正直、私も久しぶりのエッチだったので早く入れたくてたまらなかった。
「奥さん、キッチンに行きませんか?」
「え、キッチンでするの?」
「はいそうです。したことありますか?」
「いや、ないわよ」
「さあ、立って」
キッチンに移動すると、その場で立ったまま、またキスをし、そして今度は奥さんがしゃがんできた。
奥さんの髪をかきあげながらのフェラチオは、上から見てるだけで、これまでにない硬直感をペニスに伝えた。
そして顔は前後にさらに激しく動いたかと思うと今度は奥までねっとりと舐め上げる感じだ。
「うう、ううう、ちょ、ちょっと待って」
「どうしたの?もうイキそうなの?」
「ああ、いいから待って・・・」
少し気持ちを落ち着かせてから、奥さんを立たせるとまたディープキスをしながらセーターを脱がせ、そしてテーブルに押し倒すように、またおっぱいにしゃぶりついた。
「あ~ん、乱暴ね~、あ~ん、いや~ん」
「さあ、奥さんこのまま入れるよ」
一度奥さんのおま○こを舐め、ク○トリスを吸い尽くすように、十分に濡れたのを確認して、そのままペニスを挿入した。
「お~、すごい、すごい濡れてるよ」
「あん、あん、そ、そこよ、もっと、もっと突いて~」ピストン運動がどんどん加速していく。
そして奥さんの喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、隣の家に聞こえそうな声だった。
「だめ~、いい~、いっちゃう~、あああ~っ」
「俺もいくっ、奥さん、どこで出せばいい」
「中よ、全部ちょうだい、あああ~っ、だめ~っ・・・・」
奥さんの言ったように、完全に中出しした。
それもゴムをつけてないので、ペニスを抜くと精子がドロっと流れ出て、急いでティッシュを取ってきた。
「すごかったわよ、久しぶりに気持ちよかったわ」
「私も久しぶりによかったですよ」
奥さんと一緒に笑いながら、リビングに移動し、服を着ようとすると、
「ねえ、洗ってあげるからシャワー浴びない?」
「いいですよ、このまま行きましょうか」
浴室に入ると、少し寒かったが、奥さんは全身にお湯をかけてくれて、そしてボディソープを手に取り、特にアソコを丁寧に洗ってくれて、こともあろうに、またフェラチオを始めた。
「おいしいわ、こんなに大きいの久しぶりよ」
「奥さん、あんまりすると、またしたくなる・・・」
「いいわよ、いっぱいして、もっとしたいの」
フェラチオが終わると、壁に手をつかせ、今度はバックから一気に挿入した。
奥さんはまだまだ濡れていて、終わりがないような気がして、少し恐怖を感じた。
浴室に響き渡る、奥さんの喘ぎ声。
「あああ~、また、いっちゃう~、ああああ~っ」
どうも奥さんはすごくイキやすいみたいだったが、これだけ絶頂を迎えると、男としては変に自信が沸いてくる。
テクニシャンかと勘違いするくらいだった。
結局風呂場で2回、奥さんは絶頂を迎えた。
私も風呂場で中出し1回した。
こらだけすれば子供ができそうである。
ようやくリビングでぐったりと座り込むと、奥さんが私の腕に甘えてきた。
「ねえ、またしたいの、今度はいつ来るの?」
「いつでもいいですよ、今度は外で楽しみます?」
「え~、外なの、興奮するかな?」
「誰かに見られるって興奮しないですか?」
「うん、でもしたことないから・・・」
「旦那さんとしないんですか?」
「主人はセックスに興味ないみたい、経営のことばかり考えてるし、かまってもらえないの」
なんかよくある連ドラのパターンである。
かまってくれないから、仕方なくよその男と浮気する。
私も結婚したら、相手をしないといけないと思った。
それからは週に1回くらい奥さんとの密会を続けている。
最近はソフトSMなんかもするようになった。
貞淑な妻を演じて、外では過激なプレイを楽しむ。
これこそが、亭主元気で留守がいい、ということかもしれない。
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私は車販売のサラリーマンをやっている32歳の男です。
仕事がら営業は会社をまわっているわけでなく一般家庭をまわっています。会社相手の営業よりは、肩肘はらずにやれるので私には向いているのかな、と思っています。
ある日のことです。いつものように飛び込み営業をしていて、いつものように無料で車の点検をすると、いつものように、「よかったらコーヒーでも飲んでいきませんか?」と奧さんが声をかけてきました。
「すみません」私はここで断らずに家に上がります。
そして商談のことは一言も言いません。
だいたいの主婦って話を聞いてあげるだけでいいんです。
「いつも一軒一軒まわってるんですか?」
「はい」
「大変な仕事ですね」
「いいえ、楽しいですよ、この前なんか料理を教えてもらいましたよ」
「そうなんですか。結婚はしてるんですか?」
「それがまだなんですよ、どなたかいい女性いないですかね~」
「あ~ら、私でよければもらってくださる?」
「奥さん、結婚してるじゃないですか」
「それがね、けっこう退屈なの、主婦って・・・」
「よかったら話してくださいよ、少しはすっきりしますよ」
それから奥さんの愚痴というか旦那の文句というか、いろいろなことを話し始めて、私は奥さんの胸や体ばかり見ていて、だんだんと股間が熱くなってくるんです。
「それで、奥さんは、夜の方はどうなんですか?」
「え?聞きたい?」
「よかったらでいいんですが・・・」
奥さんの目つきが少し変わり始めた。
だんだんと心を開いてきているみたいなんです。
普通なら車を売ろうと思うのですが、今月は3台くらい売ったし、月末だからいいか、と思い、とにかくエッチな話を聞きたかったので、もう少し聞くことした。
「それで旦那さんとは週に何回くらいですか?」
「ストレートに聞いてくるのね、でもいいわ、話すわ」
だんだんと心臓がドキドキしてきた。
奥さんは、40歳で子供が1人いて、旦那さんは43歳で飲食店を3店舗経営していて、家に帰るのは、お店が閉まってからで、だいたい夜中の3時ごろだそうで、週に何回とかそんな程度でなく、月に2~3回くらいだそうだ。
「奥さん、いったい、いつしてるんですか?」
「昼間なの、そう、ちょうどこんな時間なの」
「へ~、昼間からですか、うらやましいな~」
「でも夜は子供が寝ると一人なのよ、それもほぼ毎日よ」
「寂しい時ってどうするんですか」
「いや~、恥ずかしいわ」
「え?恥ずかしいことしてるんですか?」
「う、うん・・・まあね」
「じゃあ、今は発情期の時間ですね」
「もう、あんまり言うとその気になるじゃない」
「私はその気になってますよ、奥さんみたいな美人にかわいがられたいですね~」
私は奥さんの横に座った。
これは賭けに近い行為で、下手すると会社の方へ連絡されるかもしれない。
だからいつもは車を売ることに集中するのだが、その日は違った。
もしクビになっても、自分で独立して何かをやろうと考えていたからだ。
奥さんの横に座ると、奥さんは下を向いた。
私は奥さんのセーターの上から胸を触ってみると、「う~ん・・・」今日はいける、そう思った。
奥さんのセーターから胸はけっこう出ていて、実際に触ってみると柔らかい。
そして何よりもノーブラだったので、キャミから乳首が立っているのがすぐにわかった。
「奥さん、今日は私で勘弁してください。そのかわり、すごいことしますから」
「すごいことって何?満足するかな~?」
奥さんはにっこりと笑い、そして私は唇を重ねた。
舌と舌が絡み合い、硬くなっている乳首をセーターの上からつまんだりすると、体がピクンピクンと反応している。
「すごく敏感なんですね」
「今日会ったばかりなのに・・・恥ずかしいわ」
「出会いって、その人の人生にとって意味があるんですよ」
「な~に、う~ん、なんで意味があるの~」
「スピリチュアルの本で読んだんです。だから私との出会いも意味があるんですよ」
「う~ん、何かわからないけど、すごく感じちゃうの」
「奥さんの耳も敏感なのかな~」
奥さんの髪をかきあげ、そっと舌で耳をなでるように舐めてみると、
「あ~ん、いやらしいわ~、感じるわ」
軽く噛んだりすると、奥さんの体がさらに敏感であることがわかり、同時に乳首もクリクリしながら、ぎゅっと揉んだりし、奥さんの手もいつの間にか私の股間にあった。
「あなたのもすごいことになってるわね~」
「ほしいですか?」
「う~ん、わかってるくせに、言わせるの?」
「ちゃんと言葉をしゃべれるんだから、ちゃんと言わないと・・・」
「あなたのおちんちんがほしいの」
「私も奥さんがほしいですよ」
舌を絡めたキスはディープなキスになっていき、セーターをめくりあげると、年齢のわりには、張りのあるおっぱいが見え、私はソファの下に座り、奥さんの乳首に吸いつき、舌で乳首を転がすと、喘ぎ声もしだいに大きくなっていた。
「あ~ん、あ~ん、感じる~、変になっちゃいそうよ~」
「私はもう変ですよ。今度はどこが感じるのかな~」
「いや~ん、もう、だめ、力が入らないわ」
「いいんですよ、もっと力を抜いて」
奥さんはソファに横になって、すべてを私にまかせたようだった。
私は奥さんのおそらくDカップくらいのおっぱいにしゃぶりつき、スカートは肌蹴ていて、チラチラと見える太ももに完全に我を忘れた。
「奥さん、おいしいですよ、すごくおっぱいもきれいだ」
「もう~、言わないで、恥ずかしいわ~」
「奥さんの体のこと、1つ1つ表現しますよ」
「あん、あん、もうだめよ、考えただけで、イキそうよ」
「奥さんが気持ちよくなると、これほどうれしいことはないですよ」
そしてスカートを脱がせると、ピンク色のパンティまで脱がせた。
両足を持って、大きく広げると、おま○こが濡れているのはすぐにわかり、そっとキスをするように、ク○トリスあたりを舐めると、奥さんは悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた。
「ああ~ん、すごい、もうだめ~、いく~、いく~、あああああ~っ」
すぐに奥さんは絶頂に達した。
軽く舐めただけで、こんなに早く絶頂を迎えた女性は初めてで、人妻は欲求不満だな、と思った。
そのまま奥さんは動かなくなったんで、少し休憩した。
「奥さん、だいじょうぶですか」
「う、うん、だいじょうぶ」
「奥さん、すごかったですよ」
「久しぶりよ、こんなに興奮したのは・・・」
「旦那さんとどっちがいいですか?」
「主人って言いたいけど、あなたほんとにテクニシャンね」
「まだ今からですよ、奥さんの体は私をほしがってますよ」
「もう~、それ以上言わないで、恥ずかしいから・・・」
「でも奥さんの体は正直だから・・・」
フェラチオをしてほしかったが、正直、私も久しぶりのエッチだったので早く入れたくてたまらなかった。
「奥さん、キッチンに行きませんか?」
「え、キッチンでするの?」
「はいそうです。したことありますか?」
「いや、ないわよ」
「さあ、立って」
キッチンに移動すると、その場で立ったまま、またキスをし、そして今度は奥さんがしゃがんできた。
奥さんの髪をかきあげながらのフェラチオは、上から見てるだけで、これまでにない硬直感をペニスに伝えた。
そして顔は前後にさらに激しく動いたかと思うと今度は奥までねっとりと舐め上げる感じだ。
「うう、ううう、ちょ、ちょっと待って」
「どうしたの?もうイキそうなの?」
「ああ、いいから待って・・・」
少し気持ちを落ち着かせてから、奥さんを立たせるとまたディープキスをしながらセーターを脱がせ、そしてテーブルに押し倒すように、またおっぱいにしゃぶりついた。
「あ~ん、乱暴ね~、あ~ん、いや~ん」
「さあ、奥さんこのまま入れるよ」
一度奥さんのおま○こを舐め、ク○トリスを吸い尽くすように、十分に濡れたのを確認して、そのままペニスを挿入した。
「お~、すごい、すごい濡れてるよ」
「あん、あん、そ、そこよ、もっと、もっと突いて~」ピストン運動がどんどん加速していく。
そして奥さんの喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、隣の家に聞こえそうな声だった。
「だめ~、いい~、いっちゃう~、あああ~っ」
「俺もいくっ、奥さん、どこで出せばいい」
「中よ、全部ちょうだい、あああ~っ、だめ~っ・・・・」
奥さんの言ったように、完全に中出しした。
それもゴムをつけてないので、ペニスを抜くと精子がドロっと流れ出て、急いでティッシュを取ってきた。
「すごかったわよ、久しぶりに気持ちよかったわ」
「私も久しぶりによかったですよ」
奥さんと一緒に笑いながら、リビングに移動し、服を着ようとすると、
「ねえ、洗ってあげるからシャワー浴びない?」
「いいですよ、このまま行きましょうか」
浴室に入ると、少し寒かったが、奥さんは全身にお湯をかけてくれて、そしてボディソープを手に取り、特にアソコを丁寧に洗ってくれて、こともあろうに、またフェラチオを始めた。
「おいしいわ、こんなに大きいの久しぶりよ」
「奥さん、あんまりすると、またしたくなる・・・」
「いいわよ、いっぱいして、もっとしたいの」
フェラチオが終わると、壁に手をつかせ、今度はバックから一気に挿入した。
奥さんはまだまだ濡れていて、終わりがないような気がして、少し恐怖を感じた。
浴室に響き渡る、奥さんの喘ぎ声。
「あああ~、また、いっちゃう~、ああああ~っ」
どうも奥さんはすごくイキやすいみたいだったが、これだけ絶頂を迎えると、男としては変に自信が沸いてくる。
テクニシャンかと勘違いするくらいだった。
結局風呂場で2回、奥さんは絶頂を迎えた。
私も風呂場で中出し1回した。
こらだけすれば子供ができそうである。
ようやくリビングでぐったりと座り込むと、奥さんが私の腕に甘えてきた。
「ねえ、またしたいの、今度はいつ来るの?」
「いつでもいいですよ、今度は外で楽しみます?」
「え~、外なの、興奮するかな?」
「誰かに見られるって興奮しないですか?」
「うん、でもしたことないから・・・」
「旦那さんとしないんですか?」
「主人はセックスに興味ないみたい、経営のことばかり考えてるし、かまってもらえないの」
なんかよくある連ドラのパターンである。
かまってくれないから、仕方なくよその男と浮気する。
私も結婚したら、相手をしないといけないと思った。
それからは週に1回くらい奥さんとの密会を続けている。
最近はソフトSMなんかもするようになった。
貞淑な妻を演じて、外では過激なプレイを楽しむ。
これこそが、亭主元気で留守がいい、ということかもしれない。
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露出野外セックスに感じた浮気エッチ体験談/小説/話
2016/11/11 14:38:06
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今日は、二年前に他サイトで会った人とのお話を書きますね
その人とは、私が痴漢や野外プレイが好きだと話したら気に入ってくれて、お話が会うしメールの文章が素敵なので、お酒でも一緒にと誘われたんです。まずは、居酒屋の個室で会いました。会うなり、
「え~!こんな子だったんだ~、もっと大人っぽい子だと思ってたよ」
と言われました。どうやら彼には子供っぽく(?)感じられたようで。
とりあえずは、彼はビール、私はビールが飲めないのでワインで乾杯。少し食べ物をつまみながら、他愛もない話をしてました。
彼は、私の容姿が気に入った様子で、可愛い、マジ可愛いよ、と誉めてくれました。
私は、誉められたりすると弱いんです。それを知ってか知らずか、彼はたくさん言葉で責めてきました。
お酒もお互い少しまわったところで、外へ。近くに大きな公園があるとかで、そこに彼は案内してくれました。
大きな船が停泊していて、夜景のなかに溶け込む様子は、ひっそりとしていて素敵でした。
すぐ前にベンチがあるので、そこに座り込みました。周りにもカップルがたくさんいます。
「いい気持ちだね」
少しワインが回っていい気分の私はそう言いました。
「そうだね~、いや、俺今すごい幸せ」
何で、と私が聞くと、彼は、これから君をこんなとこで好きにできるなんて、と言ってきます。
私がこれからを想像して、真っ赤になっていると、また可愛い、と言って、私の唇に、自分の唇を重ねてきました。彼の唇は柔らかく、私の膨らんだ下唇を、甘く噛んできます。
そのまま、熱い舌が、私の口腔に滑りこんできました。
舌と舌が擦れて、ざらざらと気持ちよくて私は声が漏れます。
「ん……ンンっ」
「あー…すげ…キスだけでこんなすごいんだ」
彼はそう言うと、キスしながら私の胸の膨らみに手を掛けます。
きゅっ、と膨らみに沿って滑る手のひらは、ぼんやりと私の敏感な乳首をなぞります。
呻くと、彼は喜びました。
「サイコーだよ、Sさん…めちゃめちゃエロい」
彼は私の首筋に、顔を埋めて来ました。
「いい匂い…香水かな。甘い匂いだね」
そう言って、首にキスを繰り返します。
「あっ!……ぁぁ…」
彼はクスクス笑って、
「野外なんだから、おっきい声はナシだよ」
そう言います。首、感じるんだね、そう言いながら、彼は水色のバルーンスカートに、手を伸ばして来ます。
ビクッと反応する私をよそに、太ももを撫でて来ます。
「……ん……」
「ムチムチしてる…」
「あ……」
「奥は……もう湿ってる。感じやすいってメールで言ってたの、ホントなんだね」
彼は私のパンティまで手を伸ばすと、そっと湿った溝をなぞります。
はぁ、はぁ。声を出せない代わりに、盛れ出る吐息が卑猥です。
彼は、Sさんて最高だよ、と言いながら、ベンチから更に奥の茂みに誘います。
私は茂みに腰を降ろしました。
「ほら、ここならSさんの全部が見えるよ。まずは…」
彼は私の上着を、まくりあげました。
「う―ん、白のブラかぁ…そそるね」
彼は嬉しそうにブラからおっきいおっぱいを取り出しました。
「Sさん、童顔なのにこのおっぱいはエロい……たまんないよ」
そう言うと、私の乳首を、コリコリとつねってきます。
私が声を我慢していると
「食べてもいい?」
と言って硬い乳首を熱い口腔に包みました。
「っ!~~、うぅ」
呻く声は、彼が手で私の口を塞いだ事でかき消されました。
「声出しちゃだめだって。悪い子はお仕置き」
彼はハンカチを取り出すと、さるぐつわのように口に当てました。中々興奮します。
彼は私の胸を揉みしだき、ああ、とかスゲー、とか言いながら、喜んでいます。
「そろそろ…下を見ちゃうよ」
彼はスカートをたくしあげると、パンティの中に手を入れてきました。
「何これ。濡れ濡れじゃん」
私は顔がか~っと熱くなるのが分かりました。
すぐにパンティを降ろしてきます。足首にパンティを掛けたまんまで、彼は私の脚を拡げました。
「ン~、ンンっ」
「恥ずかしいの?そりゃあそうだろうね、こんなエロい匂いがしてるんだもん」
彼はくんくんと犬のようにそこの匂いを嗅ぐと、ぴらっとひだを拡げました。
「ヤバい…暗くてもここが真っ赤なのが分かるよ。どれだけ淫乱なの」
ちぱっ、と、彼が一番私の敏感な部分を舐めてきます。
「ふ、ふぁぁあっ!」
「声はダメ、我慢して……あぁ、すごく腫れてる。酸っぱくて、エロい匂いだよ」
ちぱちぱと、大好きなクンニを野外でされていることで、私はとても興奮して、背中が芝でちくちくするのも気にならなくなってきました。
彼は、指をずぶと入れて、掻き回しています。それから、
「Sさん、俺もう我慢できない。俺のも舐めてよ」
そう言うと私のさるぐつわを外してくれました。寝ている彼の上に、跨がりました。
彼のデニムのジッパーを下ろすと、むせかえるような青い匂いが私を包みます。そこには、いきり立った彼のモノがぴょこんと顔を出しました。
「Sさん……早く」
彼に急かされ、私はぱくっとほおばりました。
指を根元に添えると、上下にゆっくりと揺すります。
「ああ……すご…たまんないよ」
彼の色っぽい声で、じわじわと自分も濡れるのが分かります。カリを舌で攻めると、びくんと揺れました。
「Sさん…Sさんのおま○こも舐めるよ…」
下半身に、熱い刺激が甦ります。69の格好です。
時折吹く風は、アソコを冷やしていきます。私が、ちぱっ、ちぱっ、と連続的に舐めていると、彼は慌てて私を引き離しました。
「だめだ、Sさんのフェラ…出ちゃうよ。ねえ、入れていい?」
私はこくこくと頷きました。彼は私を四ツ這いにさせると、ぐいと頭を芝生に押し付けました。自動的にお尻があがります。
「あはっ、Sさんのアナルも丸見え。サイコーだよ。濡れ濡れのおま○こ、もらっちゃうよ」
ずぶ、と彼は、おっきいカリを容赦なく入れてきました。
カリが膣に擦れて、私は声を漏らします。
「あぁーっ、だめぇ」
「あー、すごい、中がグチョグチョだよ…」
ぐちっ、ぐちっ。彼が動く度に、卑猥な音が響きます。
奥に彼のカリが当たると、私はきゅんっと膣を収縮させてしまいます。
「Sさん…そんなに感じたら、ダメだよ…俺、もたない」
「私も…すぐ……いっちゃう…」
私は右手で、自分のクリを摘まみました。
「あー、エロい。Sさん自分でクリ摘まんで…すごい締まってるよ、中」
彼の言葉で、私は更に絶頂へと掛け上がります。パン、パン、と、彼の腰が私のお尻に当たる音が響きます。
「あン、あん、私、いっちゃう」
頭が真っ白になって、誰かに見られてても関係なくなってきました。
私は頭を地面に擦り付けると、自分でクリをしごいて、絶頂へといきます。
「あ、あ、カリが……すごい……ああ~~~っ!いい~っ!イクっ!」
「ああ俺も出る、出る、Sさんの中に…最高にいいよ、出すよ、……ぁあっ!」
彼と私は痙攣し、同時に果てました。
彼は、淫乱だね、と誉めてくれました。
野外でしたのは初めてじゃなかったけど、初めて会った人とあんな風になったのは初でした。彼とは、何度か色んな野外でプレイしました。
どれも素敵なえっちでしたよ
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今日は、二年前に他サイトで会った人とのお話を書きますね
その人とは、私が痴漢や野外プレイが好きだと話したら気に入ってくれて、お話が会うしメールの文章が素敵なので、お酒でも一緒にと誘われたんです。まずは、居酒屋の個室で会いました。会うなり、
「え~!こんな子だったんだ~、もっと大人っぽい子だと思ってたよ」
と言われました。どうやら彼には子供っぽく(?)感じられたようで。
とりあえずは、彼はビール、私はビールが飲めないのでワインで乾杯。少し食べ物をつまみながら、他愛もない話をしてました。
彼は、私の容姿が気に入った様子で、可愛い、マジ可愛いよ、と誉めてくれました。
私は、誉められたりすると弱いんです。それを知ってか知らずか、彼はたくさん言葉で責めてきました。
お酒もお互い少しまわったところで、外へ。近くに大きな公園があるとかで、そこに彼は案内してくれました。
大きな船が停泊していて、夜景のなかに溶け込む様子は、ひっそりとしていて素敵でした。
すぐ前にベンチがあるので、そこに座り込みました。周りにもカップルがたくさんいます。
「いい気持ちだね」
少しワインが回っていい気分の私はそう言いました。
「そうだね~、いや、俺今すごい幸せ」
何で、と私が聞くと、彼は、これから君をこんなとこで好きにできるなんて、と言ってきます。
私がこれからを想像して、真っ赤になっていると、また可愛い、と言って、私の唇に、自分の唇を重ねてきました。彼の唇は柔らかく、私の膨らんだ下唇を、甘く噛んできます。
そのまま、熱い舌が、私の口腔に滑りこんできました。
舌と舌が擦れて、ざらざらと気持ちよくて私は声が漏れます。
「ん……ンンっ」
「あー…すげ…キスだけでこんなすごいんだ」
彼はそう言うと、キスしながら私の胸の膨らみに手を掛けます。
きゅっ、と膨らみに沿って滑る手のひらは、ぼんやりと私の敏感な乳首をなぞります。
呻くと、彼は喜びました。
「サイコーだよ、Sさん…めちゃめちゃエロい」
彼は私の首筋に、顔を埋めて来ました。
「いい匂い…香水かな。甘い匂いだね」
そう言って、首にキスを繰り返します。
「あっ!……ぁぁ…」
彼はクスクス笑って、
「野外なんだから、おっきい声はナシだよ」
そう言います。首、感じるんだね、そう言いながら、彼は水色のバルーンスカートに、手を伸ばして来ます。
ビクッと反応する私をよそに、太ももを撫でて来ます。
「……ん……」
「ムチムチしてる…」
「あ……」
「奥は……もう湿ってる。感じやすいってメールで言ってたの、ホントなんだね」
彼は私のパンティまで手を伸ばすと、そっと湿った溝をなぞります。
はぁ、はぁ。声を出せない代わりに、盛れ出る吐息が卑猥です。
彼は、Sさんて最高だよ、と言いながら、ベンチから更に奥の茂みに誘います。
私は茂みに腰を降ろしました。
「ほら、ここならSさんの全部が見えるよ。まずは…」
彼は私の上着を、まくりあげました。
「う―ん、白のブラかぁ…そそるね」
彼は嬉しそうにブラからおっきいおっぱいを取り出しました。
「Sさん、童顔なのにこのおっぱいはエロい……たまんないよ」
そう言うと、私の乳首を、コリコリとつねってきます。
私が声を我慢していると
「食べてもいい?」
と言って硬い乳首を熱い口腔に包みました。
「っ!~~、うぅ」
呻く声は、彼が手で私の口を塞いだ事でかき消されました。
「声出しちゃだめだって。悪い子はお仕置き」
彼はハンカチを取り出すと、さるぐつわのように口に当てました。中々興奮します。
彼は私の胸を揉みしだき、ああ、とかスゲー、とか言いながら、喜んでいます。
「そろそろ…下を見ちゃうよ」
彼はスカートをたくしあげると、パンティの中に手を入れてきました。
「何これ。濡れ濡れじゃん」
私は顔がか~っと熱くなるのが分かりました。
すぐにパンティを降ろしてきます。足首にパンティを掛けたまんまで、彼は私の脚を拡げました。
「ン~、ンンっ」
「恥ずかしいの?そりゃあそうだろうね、こんなエロい匂いがしてるんだもん」
彼はくんくんと犬のようにそこの匂いを嗅ぐと、ぴらっとひだを拡げました。
「ヤバい…暗くてもここが真っ赤なのが分かるよ。どれだけ淫乱なの」
ちぱっ、と、彼が一番私の敏感な部分を舐めてきます。
「ふ、ふぁぁあっ!」
「声はダメ、我慢して……あぁ、すごく腫れてる。酸っぱくて、エロい匂いだよ」
ちぱちぱと、大好きなクンニを野外でされていることで、私はとても興奮して、背中が芝でちくちくするのも気にならなくなってきました。
彼は、指をずぶと入れて、掻き回しています。それから、
「Sさん、俺もう我慢できない。俺のも舐めてよ」
そう言うと私のさるぐつわを外してくれました。寝ている彼の上に、跨がりました。
彼のデニムのジッパーを下ろすと、むせかえるような青い匂いが私を包みます。そこには、いきり立った彼のモノがぴょこんと顔を出しました。
「Sさん……早く」
彼に急かされ、私はぱくっとほおばりました。
指を根元に添えると、上下にゆっくりと揺すります。
「ああ……すご…たまんないよ」
彼の色っぽい声で、じわじわと自分も濡れるのが分かります。カリを舌で攻めると、びくんと揺れました。
「Sさん…Sさんのおま○こも舐めるよ…」
下半身に、熱い刺激が甦ります。69の格好です。
時折吹く風は、アソコを冷やしていきます。私が、ちぱっ、ちぱっ、と連続的に舐めていると、彼は慌てて私を引き離しました。
「だめだ、Sさんのフェラ…出ちゃうよ。ねえ、入れていい?」
私はこくこくと頷きました。彼は私を四ツ這いにさせると、ぐいと頭を芝生に押し付けました。自動的にお尻があがります。
「あはっ、Sさんのアナルも丸見え。サイコーだよ。濡れ濡れのおま○こ、もらっちゃうよ」
ずぶ、と彼は、おっきいカリを容赦なく入れてきました。
カリが膣に擦れて、私は声を漏らします。
「あぁーっ、だめぇ」
「あー、すごい、中がグチョグチョだよ…」
ぐちっ、ぐちっ。彼が動く度に、卑猥な音が響きます。
奥に彼のカリが当たると、私はきゅんっと膣を収縮させてしまいます。
「Sさん…そんなに感じたら、ダメだよ…俺、もたない」
「私も…すぐ……いっちゃう…」
私は右手で、自分のクリを摘まみました。
「あー、エロい。Sさん自分でクリ摘まんで…すごい締まってるよ、中」
彼の言葉で、私は更に絶頂へと掛け上がります。パン、パン、と、彼の腰が私のお尻に当たる音が響きます。
「あン、あん、私、いっちゃう」
頭が真っ白になって、誰かに見られてても関係なくなってきました。
私は頭を地面に擦り付けると、自分でクリをしごいて、絶頂へといきます。
「あ、あ、カリが……すごい……ああ~~~っ!いい~っ!イクっ!」
「ああ俺も出る、出る、Sさんの中に…最高にいいよ、出すよ、……ぁあっ!」
彼と私は痙攣し、同時に果てました。
彼は、淫乱だね、と誉めてくれました。
野外でしたのは初めてじゃなかったけど、初めて会った人とあんな風になったのは初でした。彼とは、何度か色んな野外でプレイしました。
どれも素敵なえっちでしたよ
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