2016年11月の記事一覧
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- 2016/11/19 童貞の筆おろしをセフレにさせたエロ体験談/小説/話
- 2016/11/19 巨根のナースに興奮する人妻の不倫エロ体験談/小説/話
- 2016/11/11 童貞狩りをする淫乱人妻の不倫エロ体験談/小説/話
- 2016/11/11 淫乱な人妻OLと濃厚セックス不倫エッチ体験談/小説/話
- 2016/11/11 営業先の人妻と後背位/バックでエッチしたエロ体験談/小説/話
- 2016/11/11 露出野外セックスに感じた浮気エッチ体験談/小説/話
- 2016/11/09 ナースのエロいフェラ&シックスナイン体験談/小説/話
- 2016/11/09 淫乱になった清楚な若妻との不倫エッチ体験談/小説/話
- 2016/11/09 変態プレイに目覚めた淫乱人妻のエッチ体験談/小説/話
- 2016/11/09 夜にメル友の人妻との野外露出セックス体験談/小説/話
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童貞の筆おろしをセフレにさせたエロ体験談/小説/話
2016/11/19 22:49:07
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31歳、子供なしの人妻を旦那の出張中に寝取ったことがある。
3年限定の転勤先で事務やってた女で、あまりのスタイルの良さにひと目みて抱きたいと思った。
ずっと狙ってて、徐々に仲良くなって距離を縮め、3年目に入って旦那の出張中に初デート。
胸はDカップでジムで鍛えた体はお腹周りの余分な脂肪は一切なし。
初デートで落とせるか正直不安はあったが、飲んだ後で夜景の綺麗な静かな場所に連れて行き、ベンチで手を握って腰に手を回しても拒否せず。
キスしようとしたら「ダメ!」って言われたが、気にせず手で顔を引き寄せてキスしたら案の定OK。
さらにディープキスしても何も言わないから、20分くらいむさぼるようにキスしまくった。
その後、何も言わずラブホに直行。
入り口で「ダメだよ~」と言っていたが、しょせん口だけ。
手を強引に引っ張ったらすんなりついてくる。
ずっと狙い続けてきたエロい体を目の前にして、ラブホに入る前からもうチムポはフル勃起状態。
初めから遊びと決めていたので、正直この女にはどう思われてもいいやと思い、部屋に入るなりチムポを出して、いきなりフェラさせた。
気持ちよくなった後は、女の服を脱がせて芸術のような裸体をしばし堪能。
色んな女と遊んだけど、この女の体が過去最高。
セックスは相手がイクとか気にせず、とにかく自分が楽しもうと、エロいポーズとかいっぱいさせた。
最後はバックでガンガン突いてやった。
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31歳、子供なしの人妻を旦那の出張中に寝取ったことがある。
3年限定の転勤先で事務やってた女で、あまりのスタイルの良さにひと目みて抱きたいと思った。
ずっと狙ってて、徐々に仲良くなって距離を縮め、3年目に入って旦那の出張中に初デート。
胸はDカップでジムで鍛えた体はお腹周りの余分な脂肪は一切なし。
初デートで落とせるか正直不安はあったが、飲んだ後で夜景の綺麗な静かな場所に連れて行き、ベンチで手を握って腰に手を回しても拒否せず。
キスしようとしたら「ダメ!」って言われたが、気にせず手で顔を引き寄せてキスしたら案の定OK。
さらにディープキスしても何も言わないから、20分くらいむさぼるようにキスしまくった。
その後、何も言わずラブホに直行。
入り口で「ダメだよ~」と言っていたが、しょせん口だけ。
手を強引に引っ張ったらすんなりついてくる。
ずっと狙い続けてきたエロい体を目の前にして、ラブホに入る前からもうチムポはフル勃起状態。
初めから遊びと決めていたので、正直この女にはどう思われてもいいやと思い、部屋に入るなりチムポを出して、いきなりフェラさせた。
気持ちよくなった後は、女の服を脱がせて芸術のような裸体をしばし堪能。
色んな女と遊んだけど、この女の体が過去最高。
セックスは相手がイクとか気にせず、とにかく自分が楽しもうと、エロいポーズとかいっぱいさせた。
最後はバックでガンガン突いてやった。
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巨根のナースに興奮する人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/11/19 22:48:48
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数年前のことです。
実は私の妻は看護師で、まだ結婚前の付き合っているころからエッチな患者がいる等々、聞かされているうちに、いろいろなイメージを膨らませ、だんだんと本当にエッチに協力するよう指示するようになってしまいました。
そこは個人の整形外科病院のため看護師は少なく特に夜勤のときは一人だけとなるため、よほどのことがない限り、ほぼ何をやっても問題はないとの事でした。
まずてはじめは、患者の体を拭くときにベッドに肩ひざをつきパンチラ等で挑発することからはじめタッチ・手コキ・フェラまではOKと要請し、そのときの様子を根掘り葉掘り聞き非常に興奮し、その夜はどんな感じでしたのかを実際に検証しつつ嫉妬心と欲望のはざ間で激しいSEXを行っていました。
がしかし、要求も次第にエスカレートしてしまい、私が「フェラの時に患者にタッチさせてみれば」と言ったところ、「それは多少抵抗がある」との返事でした。
しかし「好みの子がいれば多少積極的にしてみる」との返事だったため、この際と思い「状況によってはエッチもしてあげて」と頼んでみたところ、一応考えてみるとの事。
それからは毎日毎日、まだかまだかと確認し、そのたびに興奮してシュミレーションを行っていました。
・・・が、なかなかその日は訪れず2、3ヶ月たったある日、サッカーで足の複雑骨折をした大学生で背も高く非常にハンサムな子の担当になったと聞かされ、「このチャンスを生かさない手はない」とけしかけましたが、結構重症のため下手に動かせないとのこと。
多少がっかりしましたが、手術が終わり抜糸が終わった後、石膏で固めるため、「1日だけお風呂に入れるかもしれないが、その場合介助必要」との事。
それからまたシュミレーションをはじめいろいろ考えた末、入浴時にあるタイミングで、シャワーのお湯が全身にかかってしまいナース服がびしょぬれ状態となる状況を作り出し、もちろんそのときは白の下着のみでスリップはなしという計画を立て、さらには「中出し」をさせるためピルを飲みながらその日を待つことにしました。
予定通りその日がやってきて、介助用のエプロンの下に着替えの白衣を隠し持ちつつドキドキした気持ちでお風呂についていき、体を洗う手伝いのため裸になってもらった瞬間、その子のあまりのオチンチンの大きさに驚き正直不安になったそうです。
(その時が初対面との事)
しかし事は順調に進み、いすに座らせ頭、体を洗っい石鹸を洗い流す際に手が滑ったふりをし自分の白衣へ目いっぱいシャワーをかけてびしょぬれ。
もちろん薄地の服のため完全にスケスケ状態となってしまい、最初はあっけにとられていたその大学生もその状態に気づき一気に勃起してしまったそうです。
その後お互い、多少恥ずかしがりながらも「そんなに濡れたのなら一緒に入りませんか」の提案を。
一応恥らいながら「内緒よ・・・」と言いつつ裸になり浴槽に入ったそうです。
もちろんその後は、案の定・・・。
あまりに大きくオマ○コが裂けるかと思うほどで、最初はなかなか入らなくて石鹸をつけて入れたそうです。
その後、白衣を着てほしいとの要求があり、濡れた白衣を着てあげたところ、大興奮して浴槽で2回、浴室で1回の3回も突きまくられ、妻も恐ろしいほどの圧迫感で今までで最高に気持ち良かったそうです。
もちろんすべて中出しのためオマ○コをドロドロで精子はナプキンで押さえ家へ帰ってきました。
その光景を想像しつつ、精子を確認し、嫉妬心と膣壁を3回もデカマラで削りとられた悔しさでその夜は燃えまくりました。
(自分は普通サイズ?やはりオマ○コは完全にゆるくなっていました。)
その後もその大学生が退院するまでの間、昼よる関係なく(約3週間)妻の意思ですべて希望を叶えてあげたそうです。
(本人曰く50回以上はしたんじゃないかな~。くやしい反面楽しかった様な複雑・・・。)
その後も数回は妻の意思でエッチまでしてあげた患者がいるんですが(7~8人)、多くても3回ぐらいまでであの大学生のように大きいのはいなかったそうです。
私が転勤のためその後数ヶ所妻も病院を替わりましたがエッチのできる条件のそろった病院がないため残念ながらチャンスはないそうです。
ただ今でも「その大学生との事は最高だった」といって私を挑発します。
(ちなみに、計測では長さ約24cm、直径約7cmだったそうです。)
非難轟々だと思いますが、またチャンスがあればやってほしいといってあります。
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数年前のことです。
実は私の妻は看護師で、まだ結婚前の付き合っているころからエッチな患者がいる等々、聞かされているうちに、いろいろなイメージを膨らませ、だんだんと本当にエッチに協力するよう指示するようになってしまいました。
そこは個人の整形外科病院のため看護師は少なく特に夜勤のときは一人だけとなるため、よほどのことがない限り、ほぼ何をやっても問題はないとの事でした。
まずてはじめは、患者の体を拭くときにベッドに肩ひざをつきパンチラ等で挑発することからはじめタッチ・手コキ・フェラまではOKと要請し、そのときの様子を根掘り葉掘り聞き非常に興奮し、その夜はどんな感じでしたのかを実際に検証しつつ嫉妬心と欲望のはざ間で激しいSEXを行っていました。
がしかし、要求も次第にエスカレートしてしまい、私が「フェラの時に患者にタッチさせてみれば」と言ったところ、「それは多少抵抗がある」との返事でした。
しかし「好みの子がいれば多少積極的にしてみる」との返事だったため、この際と思い「状況によってはエッチもしてあげて」と頼んでみたところ、一応考えてみるとの事。
それからは毎日毎日、まだかまだかと確認し、そのたびに興奮してシュミレーションを行っていました。
・・・が、なかなかその日は訪れず2、3ヶ月たったある日、サッカーで足の複雑骨折をした大学生で背も高く非常にハンサムな子の担当になったと聞かされ、「このチャンスを生かさない手はない」とけしかけましたが、結構重症のため下手に動かせないとのこと。
多少がっかりしましたが、手術が終わり抜糸が終わった後、石膏で固めるため、「1日だけお風呂に入れるかもしれないが、その場合介助必要」との事。
それからまたシュミレーションをはじめいろいろ考えた末、入浴時にあるタイミングで、シャワーのお湯が全身にかかってしまいナース服がびしょぬれ状態となる状況を作り出し、もちろんそのときは白の下着のみでスリップはなしという計画を立て、さらには「中出し」をさせるためピルを飲みながらその日を待つことにしました。
予定通りその日がやってきて、介助用のエプロンの下に着替えの白衣を隠し持ちつつドキドキした気持ちでお風呂についていき、体を洗う手伝いのため裸になってもらった瞬間、その子のあまりのオチンチンの大きさに驚き正直不安になったそうです。
(その時が初対面との事)
しかし事は順調に進み、いすに座らせ頭、体を洗っい石鹸を洗い流す際に手が滑ったふりをし自分の白衣へ目いっぱいシャワーをかけてびしょぬれ。
もちろん薄地の服のため完全にスケスケ状態となってしまい、最初はあっけにとられていたその大学生もその状態に気づき一気に勃起してしまったそうです。
その後お互い、多少恥ずかしがりながらも「そんなに濡れたのなら一緒に入りませんか」の提案を。
一応恥らいながら「内緒よ・・・」と言いつつ裸になり浴槽に入ったそうです。
もちろんその後は、案の定・・・。
あまりに大きくオマ○コが裂けるかと思うほどで、最初はなかなか入らなくて石鹸をつけて入れたそうです。
その後、白衣を着てほしいとの要求があり、濡れた白衣を着てあげたところ、大興奮して浴槽で2回、浴室で1回の3回も突きまくられ、妻も恐ろしいほどの圧迫感で今までで最高に気持ち良かったそうです。
もちろんすべて中出しのためオマ○コをドロドロで精子はナプキンで押さえ家へ帰ってきました。
その光景を想像しつつ、精子を確認し、嫉妬心と膣壁を3回もデカマラで削りとられた悔しさでその夜は燃えまくりました。
(自分は普通サイズ?やはりオマ○コは完全にゆるくなっていました。)
その後もその大学生が退院するまでの間、昼よる関係なく(約3週間)妻の意思ですべて希望を叶えてあげたそうです。
(本人曰く50回以上はしたんじゃないかな~。くやしい反面楽しかった様な複雑・・・。)
その後も数回は妻の意思でエッチまでしてあげた患者がいるんですが(7~8人)、多くても3回ぐらいまでであの大学生のように大きいのはいなかったそうです。
私が転勤のためその後数ヶ所妻も病院を替わりましたがエッチのできる条件のそろった病院がないため残念ながらチャンスはないそうです。
ただ今でも「その大学生との事は最高だった」といって私を挑発します。
(ちなみに、計測では長さ約24cm、直径約7cmだったそうです。)
非難轟々だと思いますが、またチャンスがあればやってほしいといってあります。
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童貞狩りをする淫乱人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/11/11 14:39:11
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夫と職場結婚し、5年目になる主婦です。
今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、胸がFカップと大きいため、よく痴漢やセクハラをされていました。それを助けてくれたのが、今の夫なのです。
でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。
不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。
かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。
出会い系の男性もいまいち信用できないし。
ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を、
物色しては逆ナンしてしまうんです。
生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、
欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。
でも、なるべくカワイイ子を選びますね。
その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。
同時に彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、
どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。
この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、
童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。
モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、
太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
そうなると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。
そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。
さすがに電車の中じゃできないし、こっちのことを触らせるわけにもいかないので、
それとなく、それとなく、彼の下心を刺激するのです。
本題は電車から降りてからです。
さすがにそこやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、ついてきちゃうんです。
彼が後をつけてきていることをチラチラと確認しながら、
怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通りに行きます。
そこでいきなり話し掛けます。
「どうしたの?あとつけてきて」
ほとんどの子がアタフタしますね。
その仕草もカワイくてたまりません。
どうしていいのかわからない感じでいる彼の手を取ると、ホテルに直行します。
部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソコも固くなっちゃってる彼を、
ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしながらキスしていきます。
おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大きくなっていて、
ズボンの中で窮屈そうになってるんです。
「あの、あの…」
戸惑う彼を無視して、無言で服を脱がせて乳首を舐めます。
ズボンを下ろすと、すっごくテントが張っていて、
ブリーフの頂上に染みが出来ていていました。
彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾクしちゃいます。
臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっきり匂いを嗅ぎます。
汗と尿と、童貞特有の青い匂いがしてきました。
その匂いを嗅いだだけで、濡れちゃうんです。
玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、戸惑う彼をよそに、
どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。
思わず腰を引く彼を抑え、私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。
パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、玉袋を舌で叩いたりしました。
「あうっ、あうっ……で、でちゃう、でちゃうよ」
って喘ぐんです。
すっごくかわいいわ。
白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、
彼のおちんちんが透けてきちゃって、それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。
今にも爆発しそうな彼のおちんちんをパンツの中から出して口に含みました。
そしたら、その瞬間です。
「あぁぁ、だ、だめです」
口の中でビックバン!。口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。
申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴクって音を立てて飲み干しました。
すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた興奮させてくれます。
私は尿道の残り汁までチュルって吸いました。
でも、彼のペニスはまだビンビンなんです。
舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘いじゃって、すぐにいきそうになっちゃうの。
若いから何度もでも大丈夫なのね。
でも、出し過ぎて肝心な時に役立たずになるのはイヤだから、少しおあずけ。
びしょびしょのおま○こを彼に舐めさせることにしました。
「ここがク○トリスで、ここがおま○この穴よ。セックスの時にはここにチンチンを入れるのよ」
股を大きく開いて教えてあげました。
「ク○トリスを舐めると、気持ち良くなるのよ」
って言ったら、鼻息を荒くしてむさぼり付くように顔を埋めてくるの。
教えたようにク○トリスを中心に犬のようにペロペロと舐めるんです。
なかなかうまくて、軽くいってしまうほどでした。
入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位でゆっくり彼のペニスを受け入れました。
奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。
「あ、だ、だめ、あぁぁぁ」
って、また発射しちゃったの。
でも、そういうのが好きで童貞クンを食べてるんだけどね。
私が口でしてあげたり、私の体を好きなようにさせて大きくなったら、
また挿入してって繰り返しで、何度も何度も童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。
ああ、思い出しただけで、アソコがジュワってしてきちゃう。
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夫と職場結婚し、5年目になる主婦です。
今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、胸がFカップと大きいため、よく痴漢やセクハラをされていました。それを助けてくれたのが、今の夫なのです。
でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。
不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。
かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。
出会い系の男性もいまいち信用できないし。
ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を、
物色しては逆ナンしてしまうんです。
生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、
欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。
でも、なるべくカワイイ子を選びますね。
その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。
同時に彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、
どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。
この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、
童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。
モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、
太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
そうなると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。
そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。
さすがに電車の中じゃできないし、こっちのことを触らせるわけにもいかないので、
それとなく、それとなく、彼の下心を刺激するのです。
本題は電車から降りてからです。
さすがにそこやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、ついてきちゃうんです。
彼が後をつけてきていることをチラチラと確認しながら、
怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通りに行きます。
そこでいきなり話し掛けます。
「どうしたの?あとつけてきて」
ほとんどの子がアタフタしますね。
その仕草もカワイくてたまりません。
どうしていいのかわからない感じでいる彼の手を取ると、ホテルに直行します。
部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソコも固くなっちゃってる彼を、
ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしながらキスしていきます。
おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大きくなっていて、
ズボンの中で窮屈そうになってるんです。
「あの、あの…」
戸惑う彼を無視して、無言で服を脱がせて乳首を舐めます。
ズボンを下ろすと、すっごくテントが張っていて、
ブリーフの頂上に染みが出来ていていました。
彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾクしちゃいます。
臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっきり匂いを嗅ぎます。
汗と尿と、童貞特有の青い匂いがしてきました。
その匂いを嗅いだだけで、濡れちゃうんです。
玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、戸惑う彼をよそに、
どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。
思わず腰を引く彼を抑え、私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。
パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、玉袋を舌で叩いたりしました。
「あうっ、あうっ……で、でちゃう、でちゃうよ」
って喘ぐんです。
すっごくかわいいわ。
白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、
彼のおちんちんが透けてきちゃって、それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。
今にも爆発しそうな彼のおちんちんをパンツの中から出して口に含みました。
そしたら、その瞬間です。
「あぁぁ、だ、だめです」
口の中でビックバン!。口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。
申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴクって音を立てて飲み干しました。
すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた興奮させてくれます。
私は尿道の残り汁までチュルって吸いました。
でも、彼のペニスはまだビンビンなんです。
舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘いじゃって、すぐにいきそうになっちゃうの。
若いから何度もでも大丈夫なのね。
でも、出し過ぎて肝心な時に役立たずになるのはイヤだから、少しおあずけ。
びしょびしょのおま○こを彼に舐めさせることにしました。
「ここがク○トリスで、ここがおま○この穴よ。セックスの時にはここにチンチンを入れるのよ」
股を大きく開いて教えてあげました。
「ク○トリスを舐めると、気持ち良くなるのよ」
って言ったら、鼻息を荒くしてむさぼり付くように顔を埋めてくるの。
教えたようにク○トリスを中心に犬のようにペロペロと舐めるんです。
なかなかうまくて、軽くいってしまうほどでした。
入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位でゆっくり彼のペニスを受け入れました。
奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。
「あ、だ、だめ、あぁぁぁ」
って、また発射しちゃったの。
でも、そういうのが好きで童貞クンを食べてるんだけどね。
私が口でしてあげたり、私の体を好きなようにさせて大きくなったら、
また挿入してって繰り返しで、何度も何度も童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。
ああ、思い出しただけで、アソコがジュワってしてきちゃう。
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淫乱な人妻OLと濃厚セックス不倫エッチ体験談/小説/話
2016/11/11 14:38:51
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S、29才、既婚、子供2人。
パート事務員の募集で応募してきた、近所の主婦だが結構可愛い顔立ちだ。
身長は156cmと言った所だろうか、パンツスーツの胸も尻も、そうそそる感じの体型じゃないが、どことなくいやらしさが漂ってくる。
こんな女に咥えさせたらエロイだろうなぁ~私の中の性欲がまた頭をもたげてきた。
出先に忘れ物を届けてもらうった事があり、そのお礼に食事をご馳走する事になっていた。
「この間はありがとう、おかげで助かったよ」
「いえ、どう致しまして、お役に立ててよかったです」
「今日は遠慮なく、食べて飲んで日頃の憂さを晴らしてくれ」
「それじゃ、遠慮なく」
そう言って、食事会と言う飲み会は始まった。
グラスを合わせてから30分もしたころから、頬はピンクに色付き明らかに酔いが回って来ている。
「君、結婚してるんだよね?ご自宅は大丈夫?」
「ハイ、子供はたまたま今日から実家に帰っていますので、それに主人は単身赴任ですし・・・」
なんだか、単身赴任の言葉に含みを感じた私はそこを突っ込んで聞いてみた。
「じゃ、寂しいね、何処?赴任先は」
「○○市です」
「やけに近い所だね、車だと十分に通勤圏内じゃないの?」
それは、今住んでいる所から、夜なら40分ほどで行ける場所だった。
「だと私も思うんですよね?おかしいと思いません?単身赴任だなんて!彼はきっと別な目的があるんですよ」
「えっなに?目的って」
「浮気ですよ、彼女がいるんです。私知ってるんです!」
彼女はご主人の浮気をしてる根拠を次から次へと私に訴え、その真意を尋ねてくる。
話を聞いていると、間違いなく浮気と言うか不倫関係の彼女がいるようだ。
やっとぶちまけられる相手を見付けたのか、やや興奮気味に話しながらも酒は進んで行く・・・
私は貴女が赴任先に訪ねていって、疑問をぶつけご主人と話し合う事、もしもの場合は
ご主人のご両親に相談してみるように勧めた。
「随分飲ませちゃったね、送ってくよ」
「だ、大丈夫です・・・あぅすみませんぅぅ」
何とか、平静を保ってはいるがかなり酔っている事は明らかで、少しふら付いてもいた。
店を出てタクシーを拾うため大通りまで少し歩いていると、ふらっと身体が触れ、私のもたれかかってきた
それを支えた時、彼女の脇から右胸に触れた。
「あんっ」
やわらかい、軟乳なのは服越しにも伝わってきた、胸元から覗くブラは清潔感のある淡いピンクのレースが
その下の白い胸の谷間を覆い隠している。
「さわりましたねぇ~今、さわったでしょうぅぅ~」
「故意じゃないよ!ふれちゃっただけだよ!」私は慌てて否定した。
「まぁ、そういう事にしておきましょうかぁぁ~」と、ふらふらと歩きながら
「課長さん、やさしいんですねぇ」
「好きな子には誰でも優しいんじゃないの?」と、ふってみると
「わぁ~私の事好きなんですかぁ~嬉しいぃ~」
そう言って、私の腕に組み付いてきた、右腕に彼女の軟乳が押し付けられる。
傍目にはもう、カップルに見えるだろうなぁ~と思いながら歩いて行く、
不意に彼女の軟乳を確かめたくなった私は、彼女を抱き寄せ胸元から右手を差し込んだ。
「いやっ」と私の腕を掴んだものの怒った様子はなく、逆に
「さわったぁ~今度は完全にさわったぁ~あぁっ揉んでるぅ~」
「・・・」何も言わない
『なんてやわらいんだ、未婚の張のあるオッパイも良いが軟乳も良いね』と思ってしまった。
彼女は私の目を見ながら、
「今日は許してあげるぅ、ご馳走になったしぃ楽しかったからぁ~」
そう言って私に抱きついてきた。
この、女、優しさとセックスに飢えてやがる、もう、いつでもやれると確信したが、
その日はそれ以上の事はせず、タクシーで彼女の家まで送っていった。
この、焦らしが大人の男を演出し自分の旦那との違いを痛感し比べているに違いない。
それから、2日程たったある日。
「課長さんご相談がるのでお時間作って頂けますか?」
「あぁ、いいよ。今夜でもいい?」
伏せ目がちの彼女の顔がふっと上を向いて少し微笑んだように見えた。
彼女を車に乗せて湾岸バイパスを走らせてる、この先はラブホテルが多くあるエリアだ。
「で、ご主人の事?」
「あいつやっぱり浮気してました。」
「やっぱりかぁ~」
「だから、私も課長さんと浮気したいんです!」
「ぷっ」思わず吹き出した。
「何言ってのさ、ご主人にばれたどうすんのさ、慰謝料とか貰えなくなっちゃうよ」
「だから、ばれないようにして下さい。」
「じゃぁ、セフレって事で良いかな?」
「・・・いいです・・・2人だけの秘密でお願いします」
車をホテルの駐車場に入れ、指定された部屋へ向かうエレベーターで、彼女の首に手を回し
キスをすると、「うぅはぁぅぅ」声にならないうめき声がもれる。
部屋へ入り、バスタブの蛇口を捻ってメインルームに戻ると彼女が備え付けのテーブルでコーヒーを入れている。
その後ろに立ち、首筋にキスしながらフレアースカートの裾を捲り、お尻を撫で回してやる。
途端に「あんっあっあっあぅぅぅ~」
肉の少ない扁平尻だが、感度は良いようだ。
「ご主人とはどうなふうにしてたのさ?」
「・・・そんな事聞かないで・・・」
スカートのホックを外し、スカイブルーのパンティーが露になり、パンティーは一般的な形の物だが、
生活感のない新しい物のように見えた。
双の臀部を鷲掴みに揉みながら、「こんなふうにしてもらってるのか?」そう問いかけながら、
ブラウスの上からブラのホックを外し胸も鷲掴みする。
「あん、まってぇ~」甘い声と懇願するような目を向ける。
私は彼女から離れ、ソファーに腰を下ろと彼女がコーヒーを入れるのを後ろから視姦している。
露になった尻はボリューム不足だが脚は綺麗に伸びウエストは子供を産んだ腹回りとは思えないほど括れていた。
彼女はテーブルにコーヒーを置くと
「課長さんも脱いで下さい」と言いながら、自らもはだけたブラウスとブラを脱ぎ、私の目の前に立った。
「脚を開いてご覧」
彼女は恥ずかしそうに脚を開く、私は開かれた股間に手を伸ばしさわり心地の良いパンティー越しに
熱と湿り気が伝わってくる。
「湿ってるよ」と布越しに指を動かしてやる。
「あぅあぁぁ、かんじるぅ」
パンティーの脇から中指を直接マ○コに挿し込んでやると、中指は第一関節から第二、根元まで飲み込んで行く。
出し入れを繰り返すとくちゅくちゅっと音が出るくらいにぬれている
形は良いが少し垂れ気味の乳房が激しく揺れる「ああぁぁん、うんふんふん、いぃきもちぃぃぃぃぃ~」
たったまま指の本数を増やして激しく出し入れしてやると「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぅぅぅぅぃきそぅぅだよぉぉ」
黙って彼女のマ○コから指を抜く・・・
彼女はそのまま床にへたり込むと、
「あぅっ、あぁはぁ、はぁ、はぁ、いじわるぅ、逝きそうだったのにぃ」
「お風呂に入ってからだよ」
そう言って彼女を置き去りにバスルームに向かう
追いかけるように入ってくる彼女。
バスタブで激しいキスを繰り返し、お互いの乳首を貪るようにしゃぶる。
彼女は舌使いも下手だな、旦那に何を教育されてきたんだろう?面白みのないくそ女だ。
私の心の中で悪魔がこの女はヤリ捨てるのが一番いいと囁いた。
「さぁもう、出ようか」
と言いながら、彼女にかまわずバスルームを出ると身体を拭きベッドに大の字に横になった。
じらされ続けた彼女は身体を拭くと何もつけずにベッドに上がってきた、灯りを気にする余裕も無いほど飢えている。
私の股間に膝間づくと如意棒に唇をかぶせて、亀頭から摩擦するように呑み込んでゆく
「じゅこっじゅこっじゅばっじゅばっ、ふ~んぅん」一心不乱にフェラをする彼女だが、やっぱり下手くそだ。
私は彼女の頭を抑え如意棒をゆっくり深く捻じ込んでやると、
「うぐぅふぅ、あぅあぅ、く、くるしぃ」
だが、その顔は乱暴にされ少し嬉しそうだ。
彼女は自ら騎乗位の姿勢で如意棒の先にマ○コをあてがうと静かに腰を深く沈める、
根元まで呑み込むと「あああぁぁぁぁぁぁっぁあああああぁあぁっぁぁぁぁっぅぅうぅぅ、あたるぅぅ」
そう言いながら、下から動きを合せ様もないほどに腰を激しくグラインドさせる
「あぅあぅあぅあぅ」腰の振りと喘ぎ声と垂れ気味の軟乳が激しく揺れる。
両の乳首を摘んでやるとひと際大きく
「い、い、いぃぃぃぃ~ぃ」
やがて、少しづつ速さを増した腰の動きは「おぉぉぉぅあぁぁぁ~~~~~~~」雄叫びと共に動きを止め
「い、い、いぃ、よかったぁ」
しかし、淫乱さは今までで一番だなと思いながら・・・
「凄かったよSさん」
「課長さんも逝って下さい。私の身体でいってくださぃ」
そう言って彼女は私から離れると、正常位M字開脚で私を手招きしてくる、誘いにのり彼女の足の間に如意棒を突き入れると、事も無げにそれを呑み込み、また大きく喘ぎだした。
私は緩マ○コをひたすら突き、射精感を得ると彼女に「出すよ」と声をかける
「わたしもぉ~また、いくぅぅ」
腰の動きを早めると「中にだしてぇ~、いっしょにいってぇ~」
私は求めに応じて、中に射精した、それと同時に彼女は「えん、はぅ、はぅあああああぁぁぁぁぁぅ」
身体を突っ張るように硬くして逝った。
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S、29才、既婚、子供2人。
パート事務員の募集で応募してきた、近所の主婦だが結構可愛い顔立ちだ。
身長は156cmと言った所だろうか、パンツスーツの胸も尻も、そうそそる感じの体型じゃないが、どことなくいやらしさが漂ってくる。
こんな女に咥えさせたらエロイだろうなぁ~私の中の性欲がまた頭をもたげてきた。
出先に忘れ物を届けてもらうった事があり、そのお礼に食事をご馳走する事になっていた。
「この間はありがとう、おかげで助かったよ」
「いえ、どう致しまして、お役に立ててよかったです」
「今日は遠慮なく、食べて飲んで日頃の憂さを晴らしてくれ」
「それじゃ、遠慮なく」
そう言って、食事会と言う飲み会は始まった。
グラスを合わせてから30分もしたころから、頬はピンクに色付き明らかに酔いが回って来ている。
「君、結婚してるんだよね?ご自宅は大丈夫?」
「ハイ、子供はたまたま今日から実家に帰っていますので、それに主人は単身赴任ですし・・・」
なんだか、単身赴任の言葉に含みを感じた私はそこを突っ込んで聞いてみた。
「じゃ、寂しいね、何処?赴任先は」
「○○市です」
「やけに近い所だね、車だと十分に通勤圏内じゃないの?」
それは、今住んでいる所から、夜なら40分ほどで行ける場所だった。
「だと私も思うんですよね?おかしいと思いません?単身赴任だなんて!彼はきっと別な目的があるんですよ」
「えっなに?目的って」
「浮気ですよ、彼女がいるんです。私知ってるんです!」
彼女はご主人の浮気をしてる根拠を次から次へと私に訴え、その真意を尋ねてくる。
話を聞いていると、間違いなく浮気と言うか不倫関係の彼女がいるようだ。
やっとぶちまけられる相手を見付けたのか、やや興奮気味に話しながらも酒は進んで行く・・・
私は貴女が赴任先に訪ねていって、疑問をぶつけご主人と話し合う事、もしもの場合は
ご主人のご両親に相談してみるように勧めた。
「随分飲ませちゃったね、送ってくよ」
「だ、大丈夫です・・・あぅすみませんぅぅ」
何とか、平静を保ってはいるがかなり酔っている事は明らかで、少しふら付いてもいた。
店を出てタクシーを拾うため大通りまで少し歩いていると、ふらっと身体が触れ、私のもたれかかってきた
それを支えた時、彼女の脇から右胸に触れた。
「あんっ」
やわらかい、軟乳なのは服越しにも伝わってきた、胸元から覗くブラは清潔感のある淡いピンクのレースが
その下の白い胸の谷間を覆い隠している。
「さわりましたねぇ~今、さわったでしょうぅぅ~」
「故意じゃないよ!ふれちゃっただけだよ!」私は慌てて否定した。
「まぁ、そういう事にしておきましょうかぁぁ~」と、ふらふらと歩きながら
「課長さん、やさしいんですねぇ」
「好きな子には誰でも優しいんじゃないの?」と、ふってみると
「わぁ~私の事好きなんですかぁ~嬉しいぃ~」
そう言って、私の腕に組み付いてきた、右腕に彼女の軟乳が押し付けられる。
傍目にはもう、カップルに見えるだろうなぁ~と思いながら歩いて行く、
不意に彼女の軟乳を確かめたくなった私は、彼女を抱き寄せ胸元から右手を差し込んだ。
「いやっ」と私の腕を掴んだものの怒った様子はなく、逆に
「さわったぁ~今度は完全にさわったぁ~あぁっ揉んでるぅ~」
「・・・」何も言わない
『なんてやわらいんだ、未婚の張のあるオッパイも良いが軟乳も良いね』と思ってしまった。
彼女は私の目を見ながら、
「今日は許してあげるぅ、ご馳走になったしぃ楽しかったからぁ~」
そう言って私に抱きついてきた。
この、女、優しさとセックスに飢えてやがる、もう、いつでもやれると確信したが、
その日はそれ以上の事はせず、タクシーで彼女の家まで送っていった。
この、焦らしが大人の男を演出し自分の旦那との違いを痛感し比べているに違いない。
それから、2日程たったある日。
「課長さんご相談がるのでお時間作って頂けますか?」
「あぁ、いいよ。今夜でもいい?」
伏せ目がちの彼女の顔がふっと上を向いて少し微笑んだように見えた。
彼女を車に乗せて湾岸バイパスを走らせてる、この先はラブホテルが多くあるエリアだ。
「で、ご主人の事?」
「あいつやっぱり浮気してました。」
「やっぱりかぁ~」
「だから、私も課長さんと浮気したいんです!」
「ぷっ」思わず吹き出した。
「何言ってのさ、ご主人にばれたどうすんのさ、慰謝料とか貰えなくなっちゃうよ」
「だから、ばれないようにして下さい。」
「じゃぁ、セフレって事で良いかな?」
「・・・いいです・・・2人だけの秘密でお願いします」
車をホテルの駐車場に入れ、指定された部屋へ向かうエレベーターで、彼女の首に手を回し
キスをすると、「うぅはぁぅぅ」声にならないうめき声がもれる。
部屋へ入り、バスタブの蛇口を捻ってメインルームに戻ると彼女が備え付けのテーブルでコーヒーを入れている。
その後ろに立ち、首筋にキスしながらフレアースカートの裾を捲り、お尻を撫で回してやる。
途端に「あんっあっあっあぅぅぅ~」
肉の少ない扁平尻だが、感度は良いようだ。
「ご主人とはどうなふうにしてたのさ?」
「・・・そんな事聞かないで・・・」
スカートのホックを外し、スカイブルーのパンティーが露になり、パンティーは一般的な形の物だが、
生活感のない新しい物のように見えた。
双の臀部を鷲掴みに揉みながら、「こんなふうにしてもらってるのか?」そう問いかけながら、
ブラウスの上からブラのホックを外し胸も鷲掴みする。
「あん、まってぇ~」甘い声と懇願するような目を向ける。
私は彼女から離れ、ソファーに腰を下ろと彼女がコーヒーを入れるのを後ろから視姦している。
露になった尻はボリューム不足だが脚は綺麗に伸びウエストは子供を産んだ腹回りとは思えないほど括れていた。
彼女はテーブルにコーヒーを置くと
「課長さんも脱いで下さい」と言いながら、自らもはだけたブラウスとブラを脱ぎ、私の目の前に立った。
「脚を開いてご覧」
彼女は恥ずかしそうに脚を開く、私は開かれた股間に手を伸ばしさわり心地の良いパンティー越しに
熱と湿り気が伝わってくる。
「湿ってるよ」と布越しに指を動かしてやる。
「あぅあぁぁ、かんじるぅ」
パンティーの脇から中指を直接マ○コに挿し込んでやると、中指は第一関節から第二、根元まで飲み込んで行く。
出し入れを繰り返すとくちゅくちゅっと音が出るくらいにぬれている
形は良いが少し垂れ気味の乳房が激しく揺れる「ああぁぁん、うんふんふん、いぃきもちぃぃぃぃぃ~」
たったまま指の本数を増やして激しく出し入れしてやると「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぅぅぅぅぃきそぅぅだよぉぉ」
黙って彼女のマ○コから指を抜く・・・
彼女はそのまま床にへたり込むと、
「あぅっ、あぁはぁ、はぁ、はぁ、いじわるぅ、逝きそうだったのにぃ」
「お風呂に入ってからだよ」
そう言って彼女を置き去りにバスルームに向かう
追いかけるように入ってくる彼女。
バスタブで激しいキスを繰り返し、お互いの乳首を貪るようにしゃぶる。
彼女は舌使いも下手だな、旦那に何を教育されてきたんだろう?面白みのないくそ女だ。
私の心の中で悪魔がこの女はヤリ捨てるのが一番いいと囁いた。
「さぁもう、出ようか」
と言いながら、彼女にかまわずバスルームを出ると身体を拭きベッドに大の字に横になった。
じらされ続けた彼女は身体を拭くと何もつけずにベッドに上がってきた、灯りを気にする余裕も無いほど飢えている。
私の股間に膝間づくと如意棒に唇をかぶせて、亀頭から摩擦するように呑み込んでゆく
「じゅこっじゅこっじゅばっじゅばっ、ふ~んぅん」一心不乱にフェラをする彼女だが、やっぱり下手くそだ。
私は彼女の頭を抑え如意棒をゆっくり深く捻じ込んでやると、
「うぐぅふぅ、あぅあぅ、く、くるしぃ」
だが、その顔は乱暴にされ少し嬉しそうだ。
彼女は自ら騎乗位の姿勢で如意棒の先にマ○コをあてがうと静かに腰を深く沈める、
根元まで呑み込むと「あああぁぁぁぁぁぁっぁあああああぁあぁっぁぁぁぁっぅぅうぅぅ、あたるぅぅ」
そう言いながら、下から動きを合せ様もないほどに腰を激しくグラインドさせる
「あぅあぅあぅあぅ」腰の振りと喘ぎ声と垂れ気味の軟乳が激しく揺れる。
両の乳首を摘んでやるとひと際大きく
「い、い、いぃぃぃぃ~ぃ」
やがて、少しづつ速さを増した腰の動きは「おぉぉぉぅあぁぁぁ~~~~~~~」雄叫びと共に動きを止め
「い、い、いぃ、よかったぁ」
しかし、淫乱さは今までで一番だなと思いながら・・・
「凄かったよSさん」
「課長さんも逝って下さい。私の身体でいってくださぃ」
そう言って彼女は私から離れると、正常位M字開脚で私を手招きしてくる、誘いにのり彼女の足の間に如意棒を突き入れると、事も無げにそれを呑み込み、また大きく喘ぎだした。
私は緩マ○コをひたすら突き、射精感を得ると彼女に「出すよ」と声をかける
「わたしもぉ~また、いくぅぅ」
腰の動きを早めると「中にだしてぇ~、いっしょにいってぇ~」
私は求めに応じて、中に射精した、それと同時に彼女は「えん、はぅ、はぅあああああぁぁぁぁぁぅ」
身体を突っ張るように硬くして逝った。
この記事へのコメント
営業先の人妻と後背位/バックでエッチしたエロ体験談/小説/話
2016/11/11 14:38:31
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私は車販売のサラリーマンをやっている32歳の男です。
仕事がら営業は会社をまわっているわけでなく一般家庭をまわっています。会社相手の営業よりは、肩肘はらずにやれるので私には向いているのかな、と思っています。
ある日のことです。いつものように飛び込み営業をしていて、いつものように無料で車の点検をすると、いつものように、「よかったらコーヒーでも飲んでいきませんか?」と奧さんが声をかけてきました。
「すみません」私はここで断らずに家に上がります。
そして商談のことは一言も言いません。
だいたいの主婦って話を聞いてあげるだけでいいんです。
「いつも一軒一軒まわってるんですか?」
「はい」
「大変な仕事ですね」
「いいえ、楽しいですよ、この前なんか料理を教えてもらいましたよ」
「そうなんですか。結婚はしてるんですか?」
「それがまだなんですよ、どなたかいい女性いないですかね~」
「あ~ら、私でよければもらってくださる?」
「奥さん、結婚してるじゃないですか」
「それがね、けっこう退屈なの、主婦って・・・」
「よかったら話してくださいよ、少しはすっきりしますよ」
それから奥さんの愚痴というか旦那の文句というか、いろいろなことを話し始めて、私は奥さんの胸や体ばかり見ていて、だんだんと股間が熱くなってくるんです。
「それで、奥さんは、夜の方はどうなんですか?」
「え?聞きたい?」
「よかったらでいいんですが・・・」
奥さんの目つきが少し変わり始めた。
だんだんと心を開いてきているみたいなんです。
普通なら車を売ろうと思うのですが、今月は3台くらい売ったし、月末だからいいか、と思い、とにかくエッチな話を聞きたかったので、もう少し聞くことした。
「それで旦那さんとは週に何回くらいですか?」
「ストレートに聞いてくるのね、でもいいわ、話すわ」
だんだんと心臓がドキドキしてきた。
奥さんは、40歳で子供が1人いて、旦那さんは43歳で飲食店を3店舗経営していて、家に帰るのは、お店が閉まってからで、だいたい夜中の3時ごろだそうで、週に何回とかそんな程度でなく、月に2~3回くらいだそうだ。
「奥さん、いったい、いつしてるんですか?」
「昼間なの、そう、ちょうどこんな時間なの」
「へ~、昼間からですか、うらやましいな~」
「でも夜は子供が寝ると一人なのよ、それもほぼ毎日よ」
「寂しい時ってどうするんですか」
「いや~、恥ずかしいわ」
「え?恥ずかしいことしてるんですか?」
「う、うん・・・まあね」
「じゃあ、今は発情期の時間ですね」
「もう、あんまり言うとその気になるじゃない」
「私はその気になってますよ、奥さんみたいな美人にかわいがられたいですね~」
私は奥さんの横に座った。
これは賭けに近い行為で、下手すると会社の方へ連絡されるかもしれない。
だからいつもは車を売ることに集中するのだが、その日は違った。
もしクビになっても、自分で独立して何かをやろうと考えていたからだ。
奥さんの横に座ると、奥さんは下を向いた。
私は奥さんのセーターの上から胸を触ってみると、「う~ん・・・」今日はいける、そう思った。
奥さんのセーターから胸はけっこう出ていて、実際に触ってみると柔らかい。
そして何よりもノーブラだったので、キャミから乳首が立っているのがすぐにわかった。
「奥さん、今日は私で勘弁してください。そのかわり、すごいことしますから」
「すごいことって何?満足するかな~?」
奥さんはにっこりと笑い、そして私は唇を重ねた。
舌と舌が絡み合い、硬くなっている乳首をセーターの上からつまんだりすると、体がピクンピクンと反応している。
「すごく敏感なんですね」
「今日会ったばかりなのに・・・恥ずかしいわ」
「出会いって、その人の人生にとって意味があるんですよ」
「な~に、う~ん、なんで意味があるの~」
「スピリチュアルの本で読んだんです。だから私との出会いも意味があるんですよ」
「う~ん、何かわからないけど、すごく感じちゃうの」
「奥さんの耳も敏感なのかな~」
奥さんの髪をかきあげ、そっと舌で耳をなでるように舐めてみると、
「あ~ん、いやらしいわ~、感じるわ」
軽く噛んだりすると、奥さんの体がさらに敏感であることがわかり、同時に乳首もクリクリしながら、ぎゅっと揉んだりし、奥さんの手もいつの間にか私の股間にあった。
「あなたのもすごいことになってるわね~」
「ほしいですか?」
「う~ん、わかってるくせに、言わせるの?」
「ちゃんと言葉をしゃべれるんだから、ちゃんと言わないと・・・」
「あなたのおちんちんがほしいの」
「私も奥さんがほしいですよ」
舌を絡めたキスはディープなキスになっていき、セーターをめくりあげると、年齢のわりには、張りのあるおっぱいが見え、私はソファの下に座り、奥さんの乳首に吸いつき、舌で乳首を転がすと、喘ぎ声もしだいに大きくなっていた。
「あ~ん、あ~ん、感じる~、変になっちゃいそうよ~」
「私はもう変ですよ。今度はどこが感じるのかな~」
「いや~ん、もう、だめ、力が入らないわ」
「いいんですよ、もっと力を抜いて」
奥さんはソファに横になって、すべてを私にまかせたようだった。
私は奥さんのおそらくDカップくらいのおっぱいにしゃぶりつき、スカートは肌蹴ていて、チラチラと見える太ももに完全に我を忘れた。
「奥さん、おいしいですよ、すごくおっぱいもきれいだ」
「もう~、言わないで、恥ずかしいわ~」
「奥さんの体のこと、1つ1つ表現しますよ」
「あん、あん、もうだめよ、考えただけで、イキそうよ」
「奥さんが気持ちよくなると、これほどうれしいことはないですよ」
そしてスカートを脱がせると、ピンク色のパンティまで脱がせた。
両足を持って、大きく広げると、おま○こが濡れているのはすぐにわかり、そっとキスをするように、ク○トリスあたりを舐めると、奥さんは悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた。
「ああ~ん、すごい、もうだめ~、いく~、いく~、あああああ~っ」
すぐに奥さんは絶頂に達した。
軽く舐めただけで、こんなに早く絶頂を迎えた女性は初めてで、人妻は欲求不満だな、と思った。
そのまま奥さんは動かなくなったんで、少し休憩した。
「奥さん、だいじょうぶですか」
「う、うん、だいじょうぶ」
「奥さん、すごかったですよ」
「久しぶりよ、こんなに興奮したのは・・・」
「旦那さんとどっちがいいですか?」
「主人って言いたいけど、あなたほんとにテクニシャンね」
「まだ今からですよ、奥さんの体は私をほしがってますよ」
「もう~、それ以上言わないで、恥ずかしいから・・・」
「でも奥さんの体は正直だから・・・」
フェラチオをしてほしかったが、正直、私も久しぶりのエッチだったので早く入れたくてたまらなかった。
「奥さん、キッチンに行きませんか?」
「え、キッチンでするの?」
「はいそうです。したことありますか?」
「いや、ないわよ」
「さあ、立って」
キッチンに移動すると、その場で立ったまま、またキスをし、そして今度は奥さんがしゃがんできた。
奥さんの髪をかきあげながらのフェラチオは、上から見てるだけで、これまでにない硬直感をペニスに伝えた。
そして顔は前後にさらに激しく動いたかと思うと今度は奥までねっとりと舐め上げる感じだ。
「うう、ううう、ちょ、ちょっと待って」
「どうしたの?もうイキそうなの?」
「ああ、いいから待って・・・」
少し気持ちを落ち着かせてから、奥さんを立たせるとまたディープキスをしながらセーターを脱がせ、そしてテーブルに押し倒すように、またおっぱいにしゃぶりついた。
「あ~ん、乱暴ね~、あ~ん、いや~ん」
「さあ、奥さんこのまま入れるよ」
一度奥さんのおま○こを舐め、ク○トリスを吸い尽くすように、十分に濡れたのを確認して、そのままペニスを挿入した。
「お~、すごい、すごい濡れてるよ」
「あん、あん、そ、そこよ、もっと、もっと突いて~」ピストン運動がどんどん加速していく。
そして奥さんの喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、隣の家に聞こえそうな声だった。
「だめ~、いい~、いっちゃう~、あああ~っ」
「俺もいくっ、奥さん、どこで出せばいい」
「中よ、全部ちょうだい、あああ~っ、だめ~っ・・・・」
奥さんの言ったように、完全に中出しした。
それもゴムをつけてないので、ペニスを抜くと精子がドロっと流れ出て、急いでティッシュを取ってきた。
「すごかったわよ、久しぶりに気持ちよかったわ」
「私も久しぶりによかったですよ」
奥さんと一緒に笑いながら、リビングに移動し、服を着ようとすると、
「ねえ、洗ってあげるからシャワー浴びない?」
「いいですよ、このまま行きましょうか」
浴室に入ると、少し寒かったが、奥さんは全身にお湯をかけてくれて、そしてボディソープを手に取り、特にアソコを丁寧に洗ってくれて、こともあろうに、またフェラチオを始めた。
「おいしいわ、こんなに大きいの久しぶりよ」
「奥さん、あんまりすると、またしたくなる・・・」
「いいわよ、いっぱいして、もっとしたいの」
フェラチオが終わると、壁に手をつかせ、今度はバックから一気に挿入した。
奥さんはまだまだ濡れていて、終わりがないような気がして、少し恐怖を感じた。
浴室に響き渡る、奥さんの喘ぎ声。
「あああ~、また、いっちゃう~、ああああ~っ」
どうも奥さんはすごくイキやすいみたいだったが、これだけ絶頂を迎えると、男としては変に自信が沸いてくる。
テクニシャンかと勘違いするくらいだった。
結局風呂場で2回、奥さんは絶頂を迎えた。
私も風呂場で中出し1回した。
こらだけすれば子供ができそうである。
ようやくリビングでぐったりと座り込むと、奥さんが私の腕に甘えてきた。
「ねえ、またしたいの、今度はいつ来るの?」
「いつでもいいですよ、今度は外で楽しみます?」
「え~、外なの、興奮するかな?」
「誰かに見られるって興奮しないですか?」
「うん、でもしたことないから・・・」
「旦那さんとしないんですか?」
「主人はセックスに興味ないみたい、経営のことばかり考えてるし、かまってもらえないの」
なんかよくある連ドラのパターンである。
かまってくれないから、仕方なくよその男と浮気する。
私も結婚したら、相手をしないといけないと思った。
それからは週に1回くらい奥さんとの密会を続けている。
最近はソフトSMなんかもするようになった。
貞淑な妻を演じて、外では過激なプレイを楽しむ。
これこそが、亭主元気で留守がいい、ということかもしれない。
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私は車販売のサラリーマンをやっている32歳の男です。
仕事がら営業は会社をまわっているわけでなく一般家庭をまわっています。会社相手の営業よりは、肩肘はらずにやれるので私には向いているのかな、と思っています。
ある日のことです。いつものように飛び込み営業をしていて、いつものように無料で車の点検をすると、いつものように、「よかったらコーヒーでも飲んでいきませんか?」と奧さんが声をかけてきました。
「すみません」私はここで断らずに家に上がります。
そして商談のことは一言も言いません。
だいたいの主婦って話を聞いてあげるだけでいいんです。
「いつも一軒一軒まわってるんですか?」
「はい」
「大変な仕事ですね」
「いいえ、楽しいですよ、この前なんか料理を教えてもらいましたよ」
「そうなんですか。結婚はしてるんですか?」
「それがまだなんですよ、どなたかいい女性いないですかね~」
「あ~ら、私でよければもらってくださる?」
「奥さん、結婚してるじゃないですか」
「それがね、けっこう退屈なの、主婦って・・・」
「よかったら話してくださいよ、少しはすっきりしますよ」
それから奥さんの愚痴というか旦那の文句というか、いろいろなことを話し始めて、私は奥さんの胸や体ばかり見ていて、だんだんと股間が熱くなってくるんです。
「それで、奥さんは、夜の方はどうなんですか?」
「え?聞きたい?」
「よかったらでいいんですが・・・」
奥さんの目つきが少し変わり始めた。
だんだんと心を開いてきているみたいなんです。
普通なら車を売ろうと思うのですが、今月は3台くらい売ったし、月末だからいいか、と思い、とにかくエッチな話を聞きたかったので、もう少し聞くことした。
「それで旦那さんとは週に何回くらいですか?」
「ストレートに聞いてくるのね、でもいいわ、話すわ」
だんだんと心臓がドキドキしてきた。
奥さんは、40歳で子供が1人いて、旦那さんは43歳で飲食店を3店舗経営していて、家に帰るのは、お店が閉まってからで、だいたい夜中の3時ごろだそうで、週に何回とかそんな程度でなく、月に2~3回くらいだそうだ。
「奥さん、いったい、いつしてるんですか?」
「昼間なの、そう、ちょうどこんな時間なの」
「へ~、昼間からですか、うらやましいな~」
「でも夜は子供が寝ると一人なのよ、それもほぼ毎日よ」
「寂しい時ってどうするんですか」
「いや~、恥ずかしいわ」
「え?恥ずかしいことしてるんですか?」
「う、うん・・・まあね」
「じゃあ、今は発情期の時間ですね」
「もう、あんまり言うとその気になるじゃない」
「私はその気になってますよ、奥さんみたいな美人にかわいがられたいですね~」
私は奥さんの横に座った。
これは賭けに近い行為で、下手すると会社の方へ連絡されるかもしれない。
だからいつもは車を売ることに集中するのだが、その日は違った。
もしクビになっても、自分で独立して何かをやろうと考えていたからだ。
奥さんの横に座ると、奥さんは下を向いた。
私は奥さんのセーターの上から胸を触ってみると、「う~ん・・・」今日はいける、そう思った。
奥さんのセーターから胸はけっこう出ていて、実際に触ってみると柔らかい。
そして何よりもノーブラだったので、キャミから乳首が立っているのがすぐにわかった。
「奥さん、今日は私で勘弁してください。そのかわり、すごいことしますから」
「すごいことって何?満足するかな~?」
奥さんはにっこりと笑い、そして私は唇を重ねた。
舌と舌が絡み合い、硬くなっている乳首をセーターの上からつまんだりすると、体がピクンピクンと反応している。
「すごく敏感なんですね」
「今日会ったばかりなのに・・・恥ずかしいわ」
「出会いって、その人の人生にとって意味があるんですよ」
「な~に、う~ん、なんで意味があるの~」
「スピリチュアルの本で読んだんです。だから私との出会いも意味があるんですよ」
「う~ん、何かわからないけど、すごく感じちゃうの」
「奥さんの耳も敏感なのかな~」
奥さんの髪をかきあげ、そっと舌で耳をなでるように舐めてみると、
「あ~ん、いやらしいわ~、感じるわ」
軽く噛んだりすると、奥さんの体がさらに敏感であることがわかり、同時に乳首もクリクリしながら、ぎゅっと揉んだりし、奥さんの手もいつの間にか私の股間にあった。
「あなたのもすごいことになってるわね~」
「ほしいですか?」
「う~ん、わかってるくせに、言わせるの?」
「ちゃんと言葉をしゃべれるんだから、ちゃんと言わないと・・・」
「あなたのおちんちんがほしいの」
「私も奥さんがほしいですよ」
舌を絡めたキスはディープなキスになっていき、セーターをめくりあげると、年齢のわりには、張りのあるおっぱいが見え、私はソファの下に座り、奥さんの乳首に吸いつき、舌で乳首を転がすと、喘ぎ声もしだいに大きくなっていた。
「あ~ん、あ~ん、感じる~、変になっちゃいそうよ~」
「私はもう変ですよ。今度はどこが感じるのかな~」
「いや~ん、もう、だめ、力が入らないわ」
「いいんですよ、もっと力を抜いて」
奥さんはソファに横になって、すべてを私にまかせたようだった。
私は奥さんのおそらくDカップくらいのおっぱいにしゃぶりつき、スカートは肌蹴ていて、チラチラと見える太ももに完全に我を忘れた。
「奥さん、おいしいですよ、すごくおっぱいもきれいだ」
「もう~、言わないで、恥ずかしいわ~」
「奥さんの体のこと、1つ1つ表現しますよ」
「あん、あん、もうだめよ、考えただけで、イキそうよ」
「奥さんが気持ちよくなると、これほどうれしいことはないですよ」
そしてスカートを脱がせると、ピンク色のパンティまで脱がせた。
両足を持って、大きく広げると、おま○こが濡れているのはすぐにわかり、そっとキスをするように、ク○トリスあたりを舐めると、奥さんは悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた。
「ああ~ん、すごい、もうだめ~、いく~、いく~、あああああ~っ」
すぐに奥さんは絶頂に達した。
軽く舐めただけで、こんなに早く絶頂を迎えた女性は初めてで、人妻は欲求不満だな、と思った。
そのまま奥さんは動かなくなったんで、少し休憩した。
「奥さん、だいじょうぶですか」
「う、うん、だいじょうぶ」
「奥さん、すごかったですよ」
「久しぶりよ、こんなに興奮したのは・・・」
「旦那さんとどっちがいいですか?」
「主人って言いたいけど、あなたほんとにテクニシャンね」
「まだ今からですよ、奥さんの体は私をほしがってますよ」
「もう~、それ以上言わないで、恥ずかしいから・・・」
「でも奥さんの体は正直だから・・・」
フェラチオをしてほしかったが、正直、私も久しぶりのエッチだったので早く入れたくてたまらなかった。
「奥さん、キッチンに行きませんか?」
「え、キッチンでするの?」
「はいそうです。したことありますか?」
「いや、ないわよ」
「さあ、立って」
キッチンに移動すると、その場で立ったまま、またキスをし、そして今度は奥さんがしゃがんできた。
奥さんの髪をかきあげながらのフェラチオは、上から見てるだけで、これまでにない硬直感をペニスに伝えた。
そして顔は前後にさらに激しく動いたかと思うと今度は奥までねっとりと舐め上げる感じだ。
「うう、ううう、ちょ、ちょっと待って」
「どうしたの?もうイキそうなの?」
「ああ、いいから待って・・・」
少し気持ちを落ち着かせてから、奥さんを立たせるとまたディープキスをしながらセーターを脱がせ、そしてテーブルに押し倒すように、またおっぱいにしゃぶりついた。
「あ~ん、乱暴ね~、あ~ん、いや~ん」
「さあ、奥さんこのまま入れるよ」
一度奥さんのおま○こを舐め、ク○トリスを吸い尽くすように、十分に濡れたのを確認して、そのままペニスを挿入した。
「お~、すごい、すごい濡れてるよ」
「あん、あん、そ、そこよ、もっと、もっと突いて~」ピストン運動がどんどん加速していく。
そして奥さんの喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、隣の家に聞こえそうな声だった。
「だめ~、いい~、いっちゃう~、あああ~っ」
「俺もいくっ、奥さん、どこで出せばいい」
「中よ、全部ちょうだい、あああ~っ、だめ~っ・・・・」
奥さんの言ったように、完全に中出しした。
それもゴムをつけてないので、ペニスを抜くと精子がドロっと流れ出て、急いでティッシュを取ってきた。
「すごかったわよ、久しぶりに気持ちよかったわ」
「私も久しぶりによかったですよ」
奥さんと一緒に笑いながら、リビングに移動し、服を着ようとすると、
「ねえ、洗ってあげるからシャワー浴びない?」
「いいですよ、このまま行きましょうか」
浴室に入ると、少し寒かったが、奥さんは全身にお湯をかけてくれて、そしてボディソープを手に取り、特にアソコを丁寧に洗ってくれて、こともあろうに、またフェラチオを始めた。
「おいしいわ、こんなに大きいの久しぶりよ」
「奥さん、あんまりすると、またしたくなる・・・」
「いいわよ、いっぱいして、もっとしたいの」
フェラチオが終わると、壁に手をつかせ、今度はバックから一気に挿入した。
奥さんはまだまだ濡れていて、終わりがないような気がして、少し恐怖を感じた。
浴室に響き渡る、奥さんの喘ぎ声。
「あああ~、また、いっちゃう~、ああああ~っ」
どうも奥さんはすごくイキやすいみたいだったが、これだけ絶頂を迎えると、男としては変に自信が沸いてくる。
テクニシャンかと勘違いするくらいだった。
結局風呂場で2回、奥さんは絶頂を迎えた。
私も風呂場で中出し1回した。
こらだけすれば子供ができそうである。
ようやくリビングでぐったりと座り込むと、奥さんが私の腕に甘えてきた。
「ねえ、またしたいの、今度はいつ来るの?」
「いつでもいいですよ、今度は外で楽しみます?」
「え~、外なの、興奮するかな?」
「誰かに見られるって興奮しないですか?」
「うん、でもしたことないから・・・」
「旦那さんとしないんですか?」
「主人はセックスに興味ないみたい、経営のことばかり考えてるし、かまってもらえないの」
なんかよくある連ドラのパターンである。
かまってくれないから、仕方なくよその男と浮気する。
私も結婚したら、相手をしないといけないと思った。
それからは週に1回くらい奥さんとの密会を続けている。
最近はソフトSMなんかもするようになった。
貞淑な妻を演じて、外では過激なプレイを楽しむ。
これこそが、亭主元気で留守がいい、ということかもしれない。
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露出野外セックスに感じた浮気エッチ体験談/小説/話
2016/11/11 14:38:06
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今日は、二年前に他サイトで会った人とのお話を書きますね
その人とは、私が痴漢や野外プレイが好きだと話したら気に入ってくれて、お話が会うしメールの文章が素敵なので、お酒でも一緒にと誘われたんです。まずは、居酒屋の個室で会いました。会うなり、
「え~!こんな子だったんだ~、もっと大人っぽい子だと思ってたよ」
と言われました。どうやら彼には子供っぽく(?)感じられたようで。
とりあえずは、彼はビール、私はビールが飲めないのでワインで乾杯。少し食べ物をつまみながら、他愛もない話をしてました。
彼は、私の容姿が気に入った様子で、可愛い、マジ可愛いよ、と誉めてくれました。
私は、誉められたりすると弱いんです。それを知ってか知らずか、彼はたくさん言葉で責めてきました。
お酒もお互い少しまわったところで、外へ。近くに大きな公園があるとかで、そこに彼は案内してくれました。
大きな船が停泊していて、夜景のなかに溶け込む様子は、ひっそりとしていて素敵でした。
すぐ前にベンチがあるので、そこに座り込みました。周りにもカップルがたくさんいます。
「いい気持ちだね」
少しワインが回っていい気分の私はそう言いました。
「そうだね~、いや、俺今すごい幸せ」
何で、と私が聞くと、彼は、これから君をこんなとこで好きにできるなんて、と言ってきます。
私がこれからを想像して、真っ赤になっていると、また可愛い、と言って、私の唇に、自分の唇を重ねてきました。彼の唇は柔らかく、私の膨らんだ下唇を、甘く噛んできます。
そのまま、熱い舌が、私の口腔に滑りこんできました。
舌と舌が擦れて、ざらざらと気持ちよくて私は声が漏れます。
「ん……ンンっ」
「あー…すげ…キスだけでこんなすごいんだ」
彼はそう言うと、キスしながら私の胸の膨らみに手を掛けます。
きゅっ、と膨らみに沿って滑る手のひらは、ぼんやりと私の敏感な乳首をなぞります。
呻くと、彼は喜びました。
「サイコーだよ、Sさん…めちゃめちゃエロい」
彼は私の首筋に、顔を埋めて来ました。
「いい匂い…香水かな。甘い匂いだね」
そう言って、首にキスを繰り返します。
「あっ!……ぁぁ…」
彼はクスクス笑って、
「野外なんだから、おっきい声はナシだよ」
そう言います。首、感じるんだね、そう言いながら、彼は水色のバルーンスカートに、手を伸ばして来ます。
ビクッと反応する私をよそに、太ももを撫でて来ます。
「……ん……」
「ムチムチしてる…」
「あ……」
「奥は……もう湿ってる。感じやすいってメールで言ってたの、ホントなんだね」
彼は私のパンティまで手を伸ばすと、そっと湿った溝をなぞります。
はぁ、はぁ。声を出せない代わりに、盛れ出る吐息が卑猥です。
彼は、Sさんて最高だよ、と言いながら、ベンチから更に奥の茂みに誘います。
私は茂みに腰を降ろしました。
「ほら、ここならSさんの全部が見えるよ。まずは…」
彼は私の上着を、まくりあげました。
「う―ん、白のブラかぁ…そそるね」
彼は嬉しそうにブラからおっきいおっぱいを取り出しました。
「Sさん、童顔なのにこのおっぱいはエロい……たまんないよ」
そう言うと、私の乳首を、コリコリとつねってきます。
私が声を我慢していると
「食べてもいい?」
と言って硬い乳首を熱い口腔に包みました。
「っ!~~、うぅ」
呻く声は、彼が手で私の口を塞いだ事でかき消されました。
「声出しちゃだめだって。悪い子はお仕置き」
彼はハンカチを取り出すと、さるぐつわのように口に当てました。中々興奮します。
彼は私の胸を揉みしだき、ああ、とかスゲー、とか言いながら、喜んでいます。
「そろそろ…下を見ちゃうよ」
彼はスカートをたくしあげると、パンティの中に手を入れてきました。
「何これ。濡れ濡れじゃん」
私は顔がか~っと熱くなるのが分かりました。
すぐにパンティを降ろしてきます。足首にパンティを掛けたまんまで、彼は私の脚を拡げました。
「ン~、ンンっ」
「恥ずかしいの?そりゃあそうだろうね、こんなエロい匂いがしてるんだもん」
彼はくんくんと犬のようにそこの匂いを嗅ぐと、ぴらっとひだを拡げました。
「ヤバい…暗くてもここが真っ赤なのが分かるよ。どれだけ淫乱なの」
ちぱっ、と、彼が一番私の敏感な部分を舐めてきます。
「ふ、ふぁぁあっ!」
「声はダメ、我慢して……あぁ、すごく腫れてる。酸っぱくて、エロい匂いだよ」
ちぱちぱと、大好きなクンニを野外でされていることで、私はとても興奮して、背中が芝でちくちくするのも気にならなくなってきました。
彼は、指をずぶと入れて、掻き回しています。それから、
「Sさん、俺もう我慢できない。俺のも舐めてよ」
そう言うと私のさるぐつわを外してくれました。寝ている彼の上に、跨がりました。
彼のデニムのジッパーを下ろすと、むせかえるような青い匂いが私を包みます。そこには、いきり立った彼のモノがぴょこんと顔を出しました。
「Sさん……早く」
彼に急かされ、私はぱくっとほおばりました。
指を根元に添えると、上下にゆっくりと揺すります。
「ああ……すご…たまんないよ」
彼の色っぽい声で、じわじわと自分も濡れるのが分かります。カリを舌で攻めると、びくんと揺れました。
「Sさん…Sさんのおま○こも舐めるよ…」
下半身に、熱い刺激が甦ります。69の格好です。
時折吹く風は、アソコを冷やしていきます。私が、ちぱっ、ちぱっ、と連続的に舐めていると、彼は慌てて私を引き離しました。
「だめだ、Sさんのフェラ…出ちゃうよ。ねえ、入れていい?」
私はこくこくと頷きました。彼は私を四ツ這いにさせると、ぐいと頭を芝生に押し付けました。自動的にお尻があがります。
「あはっ、Sさんのアナルも丸見え。サイコーだよ。濡れ濡れのおま○こ、もらっちゃうよ」
ずぶ、と彼は、おっきいカリを容赦なく入れてきました。
カリが膣に擦れて、私は声を漏らします。
「あぁーっ、だめぇ」
「あー、すごい、中がグチョグチョだよ…」
ぐちっ、ぐちっ。彼が動く度に、卑猥な音が響きます。
奥に彼のカリが当たると、私はきゅんっと膣を収縮させてしまいます。
「Sさん…そんなに感じたら、ダメだよ…俺、もたない」
「私も…すぐ……いっちゃう…」
私は右手で、自分のクリを摘まみました。
「あー、エロい。Sさん自分でクリ摘まんで…すごい締まってるよ、中」
彼の言葉で、私は更に絶頂へと掛け上がります。パン、パン、と、彼の腰が私のお尻に当たる音が響きます。
「あン、あん、私、いっちゃう」
頭が真っ白になって、誰かに見られてても関係なくなってきました。
私は頭を地面に擦り付けると、自分でクリをしごいて、絶頂へといきます。
「あ、あ、カリが……すごい……ああ~~~っ!いい~っ!イクっ!」
「ああ俺も出る、出る、Sさんの中に…最高にいいよ、出すよ、……ぁあっ!」
彼と私は痙攣し、同時に果てました。
彼は、淫乱だね、と誉めてくれました。
野外でしたのは初めてじゃなかったけど、初めて会った人とあんな風になったのは初でした。彼とは、何度か色んな野外でプレイしました。
どれも素敵なえっちでしたよ
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今日は、二年前に他サイトで会った人とのお話を書きますね
その人とは、私が痴漢や野外プレイが好きだと話したら気に入ってくれて、お話が会うしメールの文章が素敵なので、お酒でも一緒にと誘われたんです。まずは、居酒屋の個室で会いました。会うなり、
「え~!こんな子だったんだ~、もっと大人っぽい子だと思ってたよ」
と言われました。どうやら彼には子供っぽく(?)感じられたようで。
とりあえずは、彼はビール、私はビールが飲めないのでワインで乾杯。少し食べ物をつまみながら、他愛もない話をしてました。
彼は、私の容姿が気に入った様子で、可愛い、マジ可愛いよ、と誉めてくれました。
私は、誉められたりすると弱いんです。それを知ってか知らずか、彼はたくさん言葉で責めてきました。
お酒もお互い少しまわったところで、外へ。近くに大きな公園があるとかで、そこに彼は案内してくれました。
大きな船が停泊していて、夜景のなかに溶け込む様子は、ひっそりとしていて素敵でした。
すぐ前にベンチがあるので、そこに座り込みました。周りにもカップルがたくさんいます。
「いい気持ちだね」
少しワインが回っていい気分の私はそう言いました。
「そうだね~、いや、俺今すごい幸せ」
何で、と私が聞くと、彼は、これから君をこんなとこで好きにできるなんて、と言ってきます。
私がこれからを想像して、真っ赤になっていると、また可愛い、と言って、私の唇に、自分の唇を重ねてきました。彼の唇は柔らかく、私の膨らんだ下唇を、甘く噛んできます。
そのまま、熱い舌が、私の口腔に滑りこんできました。
舌と舌が擦れて、ざらざらと気持ちよくて私は声が漏れます。
「ん……ンンっ」
「あー…すげ…キスだけでこんなすごいんだ」
彼はそう言うと、キスしながら私の胸の膨らみに手を掛けます。
きゅっ、と膨らみに沿って滑る手のひらは、ぼんやりと私の敏感な乳首をなぞります。
呻くと、彼は喜びました。
「サイコーだよ、Sさん…めちゃめちゃエロい」
彼は私の首筋に、顔を埋めて来ました。
「いい匂い…香水かな。甘い匂いだね」
そう言って、首にキスを繰り返します。
「あっ!……ぁぁ…」
彼はクスクス笑って、
「野外なんだから、おっきい声はナシだよ」
そう言います。首、感じるんだね、そう言いながら、彼は水色のバルーンスカートに、手を伸ばして来ます。
ビクッと反応する私をよそに、太ももを撫でて来ます。
「……ん……」
「ムチムチしてる…」
「あ……」
「奥は……もう湿ってる。感じやすいってメールで言ってたの、ホントなんだね」
彼は私のパンティまで手を伸ばすと、そっと湿った溝をなぞります。
はぁ、はぁ。声を出せない代わりに、盛れ出る吐息が卑猥です。
彼は、Sさんて最高だよ、と言いながら、ベンチから更に奥の茂みに誘います。
私は茂みに腰を降ろしました。
「ほら、ここならSさんの全部が見えるよ。まずは…」
彼は私の上着を、まくりあげました。
「う―ん、白のブラかぁ…そそるね」
彼は嬉しそうにブラからおっきいおっぱいを取り出しました。
「Sさん、童顔なのにこのおっぱいはエロい……たまんないよ」
そう言うと、私の乳首を、コリコリとつねってきます。
私が声を我慢していると
「食べてもいい?」
と言って硬い乳首を熱い口腔に包みました。
「っ!~~、うぅ」
呻く声は、彼が手で私の口を塞いだ事でかき消されました。
「声出しちゃだめだって。悪い子はお仕置き」
彼はハンカチを取り出すと、さるぐつわのように口に当てました。中々興奮します。
彼は私の胸を揉みしだき、ああ、とかスゲー、とか言いながら、喜んでいます。
「そろそろ…下を見ちゃうよ」
彼はスカートをたくしあげると、パンティの中に手を入れてきました。
「何これ。濡れ濡れじゃん」
私は顔がか~っと熱くなるのが分かりました。
すぐにパンティを降ろしてきます。足首にパンティを掛けたまんまで、彼は私の脚を拡げました。
「ン~、ンンっ」
「恥ずかしいの?そりゃあそうだろうね、こんなエロい匂いがしてるんだもん」
彼はくんくんと犬のようにそこの匂いを嗅ぐと、ぴらっとひだを拡げました。
「ヤバい…暗くてもここが真っ赤なのが分かるよ。どれだけ淫乱なの」
ちぱっ、と、彼が一番私の敏感な部分を舐めてきます。
「ふ、ふぁぁあっ!」
「声はダメ、我慢して……あぁ、すごく腫れてる。酸っぱくて、エロい匂いだよ」
ちぱちぱと、大好きなクンニを野外でされていることで、私はとても興奮して、背中が芝でちくちくするのも気にならなくなってきました。
彼は、指をずぶと入れて、掻き回しています。それから、
「Sさん、俺もう我慢できない。俺のも舐めてよ」
そう言うと私のさるぐつわを外してくれました。寝ている彼の上に、跨がりました。
彼のデニムのジッパーを下ろすと、むせかえるような青い匂いが私を包みます。そこには、いきり立った彼のモノがぴょこんと顔を出しました。
「Sさん……早く」
彼に急かされ、私はぱくっとほおばりました。
指を根元に添えると、上下にゆっくりと揺すります。
「ああ……すご…たまんないよ」
彼の色っぽい声で、じわじわと自分も濡れるのが分かります。カリを舌で攻めると、びくんと揺れました。
「Sさん…Sさんのおま○こも舐めるよ…」
下半身に、熱い刺激が甦ります。69の格好です。
時折吹く風は、アソコを冷やしていきます。私が、ちぱっ、ちぱっ、と連続的に舐めていると、彼は慌てて私を引き離しました。
「だめだ、Sさんのフェラ…出ちゃうよ。ねえ、入れていい?」
私はこくこくと頷きました。彼は私を四ツ這いにさせると、ぐいと頭を芝生に押し付けました。自動的にお尻があがります。
「あはっ、Sさんのアナルも丸見え。サイコーだよ。濡れ濡れのおま○こ、もらっちゃうよ」
ずぶ、と彼は、おっきいカリを容赦なく入れてきました。
カリが膣に擦れて、私は声を漏らします。
「あぁーっ、だめぇ」
「あー、すごい、中がグチョグチョだよ…」
ぐちっ、ぐちっ。彼が動く度に、卑猥な音が響きます。
奥に彼のカリが当たると、私はきゅんっと膣を収縮させてしまいます。
「Sさん…そんなに感じたら、ダメだよ…俺、もたない」
「私も…すぐ……いっちゃう…」
私は右手で、自分のクリを摘まみました。
「あー、エロい。Sさん自分でクリ摘まんで…すごい締まってるよ、中」
彼の言葉で、私は更に絶頂へと掛け上がります。パン、パン、と、彼の腰が私のお尻に当たる音が響きます。
「あン、あん、私、いっちゃう」
頭が真っ白になって、誰かに見られてても関係なくなってきました。
私は頭を地面に擦り付けると、自分でクリをしごいて、絶頂へといきます。
「あ、あ、カリが……すごい……ああ~~~っ!いい~っ!イクっ!」
「ああ俺も出る、出る、Sさんの中に…最高にいいよ、出すよ、……ぁあっ!」
彼と私は痙攣し、同時に果てました。
彼は、淫乱だね、と誉めてくれました。
野外でしたのは初めてじゃなかったけど、初めて会った人とあんな風になったのは初でした。彼とは、何度か色んな野外でプレイしました。
どれも素敵なえっちでしたよ
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ナースのエロいフェラ&シックスナイン体験談/小説/話
2016/11/09 12:42:36
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以前、僕はちょっとした内臓疾患で入院しました。これはその時の出来事です。
一日中点滴で過ごす毎日の中、僕のセフレがお見舞いに来てくれました。
最初はしばらく会話を楽しみましたが、彼女は僕に「溜まってる?」と笑って囁きました。僕は「そりゃ・・・まぁ・・・」と少し照れながら言いました。
僕の左腕は点滴中で、彼女は病室から出ていくとすぐに戻ってきましたが、手には蒸しタオルを持っていました。
「もらってきちゃった」
と笑いながら、強引に僕のパジャマのズボンを下ろしました。
蒸しタオルで僕のアレを拭くと、僕のアレはすぐに20cm級になりました。
「相変わらずおっきぃね」
と僕の目を見ながら言うと、そのまま静かにしゃぶり出しました。
大部屋のため、音を立てないように僕は悶えていました。
僕の横に座った彼女は今度は手コキを始めました。
僕が彼女の乳首を吸いながら腰を浮かせ「もう出ちゃう」と言うと、彼女は僕にキスをしてきました。
いざ発射の瞬間、僕は自分のアレの先端に視線を移すと、カーテンがさっと開いて
「○○さん、レントゲンに行ってきてくださーい」
と、よりにもよって僕が一番仲良くしていたナースのNさんが!
その瞬間、僕のアレからは何度も何度も宙を飛ぶほどの大量噴射が・・・Nさんはサッとカーテンを閉じ、上ずった声で「すぐに・・・行ってくださいね!」と言い、その場を去りました。
「やだぁ・・・あの娘に見られちゃったね」
彼女はそう言うと、綺麗に拭いてくれて帰って行きました。
それから数日後の大晦日、大部屋の入院患者は皆一時帰宅していましたが、僕は1人で病室で年越しをしていました。
消灯時間が過ぎてもテレビを見てもいいと言われ、1人紅白を観ていました。
既に退院も決まっており、腕からは点滴は外されていました。
23時頃だったか、Nさんが見回りに来ました。
もちろん病室には僕1人だったため、すぐに僕のところに来ました。
少しの間の後、Nさんは僕に「この間の・・・彼女さんですか?」と聞いて来ました。
気まずかったのですが「いや・・・エッチ・・・友達です」と正直に言いました。
少しビックリした様子でしたが、食いついてきて「凄いびっくりしましたよ・・・あんなの病室で・・・ダメですよ」と僕に言いました。
2日後に退院が分かっていたため、僕は少し大胆に「ホントはNさんに・・・してもらいたいんだけど・・・」と言うと、Nさんはちらっと僕の股間に目を遣りました。
「もぉ、またいつもの冗談ですか?セクハラですよ」
と笑って誤魔化すNさんに、僕はズボンを下ろして勃起したモノを見せました。
張り詰めた沈黙の中、彼女の手をそっと導くと彼女は少し挙動不審な感じになりながら手を動かしてくれました。
「さっきシャワー浴びたから・・・舐めて」
と僕が言うと、Nさんは物欲しそうな目をしながら大胆にジュボジュボ音を立ててしゃぶり始めました。
彼女の股間を手でまさぐると、ストッキングの上からでもハッキリ分かるくらい濡れていました。
「あの時から気になってたでしょ?」
と僕が言うと、彼女は
「あれからずっと・・・欲しかった・・・」
と僕に言いました。
そのままSEXへ・・・と僕は誘いましたが、彼女は
「ここじゃダメです・・・退院したら・・・」
と言いました。
69で舐めあいながら僕は射精へ導かれました。
もちろん、退院した後、僕等は何度か求め合いました。
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以前、僕はちょっとした内臓疾患で入院しました。これはその時の出来事です。
一日中点滴で過ごす毎日の中、僕のセフレがお見舞いに来てくれました。
最初はしばらく会話を楽しみましたが、彼女は僕に「溜まってる?」と笑って囁きました。僕は「そりゃ・・・まぁ・・・」と少し照れながら言いました。
僕の左腕は点滴中で、彼女は病室から出ていくとすぐに戻ってきましたが、手には蒸しタオルを持っていました。
「もらってきちゃった」
と笑いながら、強引に僕のパジャマのズボンを下ろしました。
蒸しタオルで僕のアレを拭くと、僕のアレはすぐに20cm級になりました。
「相変わらずおっきぃね」
と僕の目を見ながら言うと、そのまま静かにしゃぶり出しました。
大部屋のため、音を立てないように僕は悶えていました。
僕の横に座った彼女は今度は手コキを始めました。
僕が彼女の乳首を吸いながら腰を浮かせ「もう出ちゃう」と言うと、彼女は僕にキスをしてきました。
いざ発射の瞬間、僕は自分のアレの先端に視線を移すと、カーテンがさっと開いて
「○○さん、レントゲンに行ってきてくださーい」
と、よりにもよって僕が一番仲良くしていたナースのNさんが!
その瞬間、僕のアレからは何度も何度も宙を飛ぶほどの大量噴射が・・・Nさんはサッとカーテンを閉じ、上ずった声で「すぐに・・・行ってくださいね!」と言い、その場を去りました。
「やだぁ・・・あの娘に見られちゃったね」
彼女はそう言うと、綺麗に拭いてくれて帰って行きました。
それから数日後の大晦日、大部屋の入院患者は皆一時帰宅していましたが、僕は1人で病室で年越しをしていました。
消灯時間が過ぎてもテレビを見てもいいと言われ、1人紅白を観ていました。
既に退院も決まっており、腕からは点滴は外されていました。
23時頃だったか、Nさんが見回りに来ました。
もちろん病室には僕1人だったため、すぐに僕のところに来ました。
少しの間の後、Nさんは僕に「この間の・・・彼女さんですか?」と聞いて来ました。
気まずかったのですが「いや・・・エッチ・・・友達です」と正直に言いました。
少しビックリした様子でしたが、食いついてきて「凄いびっくりしましたよ・・・あんなの病室で・・・ダメですよ」と僕に言いました。
2日後に退院が分かっていたため、僕は少し大胆に「ホントはNさんに・・・してもらいたいんだけど・・・」と言うと、Nさんはちらっと僕の股間に目を遣りました。
「もぉ、またいつもの冗談ですか?セクハラですよ」
と笑って誤魔化すNさんに、僕はズボンを下ろして勃起したモノを見せました。
張り詰めた沈黙の中、彼女の手をそっと導くと彼女は少し挙動不審な感じになりながら手を動かしてくれました。
「さっきシャワー浴びたから・・・舐めて」
と僕が言うと、Nさんは物欲しそうな目をしながら大胆にジュボジュボ音を立ててしゃぶり始めました。
彼女の股間を手でまさぐると、ストッキングの上からでもハッキリ分かるくらい濡れていました。
「あの時から気になってたでしょ?」
と僕が言うと、彼女は
「あれからずっと・・・欲しかった・・・」
と僕に言いました。
そのままSEXへ・・・と僕は誘いましたが、彼女は
「ここじゃダメです・・・退院したら・・・」
と言いました。
69で舐めあいながら僕は射精へ導かれました。
もちろん、退院した後、僕等は何度か求め合いました。
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淫乱になった清楚な若妻との不倫エッチ体験談/小説/話
2016/11/09 12:42:16
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Nは、都内に住む人妻。といっても、まだ22歳。若妻だった。
高校を卒業してスグ、18歳で結婚。すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でバイトしていたらしい。18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純朴な子。街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしい。
目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキーと思った。
10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。
Nは、チャットはおろか、こういう出会い系自体はじめての体験だったそうだ。
たまたま見かけた知恵袋にセックスレスの人妻の書き込みがあり、その書き込みで、不倫をするなら○○という掲示板が便利と既婚者女性が書き込んでいたのを見た事がきっかけで、興味本位で登録したら俺と出会ったらしいw確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。
彼女はチャットで会う約束をして落ちてから、“会う”ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。
しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。
こんな子がなんで俺と会ったのだろうと不思議にも思ったものだ。
でも後から考えれば、Nのような子が俺なんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。
子供は保育園に預けてきたという。
朝10時ごろに会ったので、朝食を抜いた漏れはモーニングセットを食べた。
でもNは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。
ホテルは彼女に教えてもらった。
近くのホテルが汚く古かったので、どこかきれいなところない?と聞いたら、高速道路の高架の近くのラブホ数件を教えてくれたのだ。
なんと彼女は、ラブホ自体がはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげにきょろきょろしている。
ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きたい、と言った。
ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。
「鍵がかからない・・・」と困ったように言う。
「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。
出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。
これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。
俺は朝シャワーを浴びていた。
Nもシャワーを浴びてきたと言っている。
だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいる、Nの肩を抱き寄せた。
すると、Nは自分からしなだれかかってきた。
髪の毛から、シャンプーのいいにおいがする。
Nの経験はご主人だけ。
旦那は極度の早漏だということを聞いた。
挿入して2分ともたないらしい。
また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手をしてくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。
人妻だけど、なんか可愛い子。
やはり俺はセックス好きの女より、純情そうな子の方が100倍好きだ。
まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。
俺のセックスの手順は、はじめての人にはだいたい同じだ。
その人との初セックスは、たいがい、まず相手だけを全裸にする。
その方が相手の羞恥心を刺激できるからだ。
俺は恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。
このときも、Nを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めてやった。
恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを漏れにさらけ出し、その場に黙って立っている。
脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていた・・・。
おっぱいは大きめ。
陰毛はどうだったろう・・・記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。
立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で舐めてやる。
声は「ああ・・・」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。
ベッドに寝かせたNを抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきた。
舌は単体の生き物の様に漏れの口の中で蠢き、Nの純情な印象とギャップがあった。
俺のチ○ポは既にギンギンになっており、Nの腹に押し付けている。
Nは、2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッタ経験は皆無。
チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだそうだ。
それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。
まずNの指をしゃぶってやる。
指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。
表情を盗み見ると、明らかに感じている。
手首は意外に感じる子がいるものだ。
その手首から腕にかけて、舌を這わせる。
「ああ・・・」と小さく呻いていた。
両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。
その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。
大きな反応があった。
「ああっ!」更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。
「あ~・・・あ・あ・・・・」Nはずっと目を閉じている。
しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。
十分に愛撫をしたあと、徐々にNの下半身にずれていった。
陰毛に顔をうずめた。
まだおま○こやクリを舐めているわけではないのに、それだけでNは「あ~ん・・・・」と感じている。
夫がおま○こを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。
Nもそうなのかもしれない。
だから、いきなりNのおま○こにかぶりついた。
おま○こはぐしょぐしょに濡れていた。
たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。
俺は張り切って大きく開いた口で、おま○こ全体にむしゃぶりついている。
Nの反応は大きかった。
「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」
Nは顔を左右に振っている。
両手はシーツをわしづかみだ。
しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔をこすりつけた。
顔中Nの溢れたものでびしょびしょだったからだ。
今度はク○トリスを入念に舐めてやった。
ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?はじめての経験をさせてやるよ。
俺はそういう思いで、執拗にNの股間に顔をうずめていた。
Nはずっと大きな声をあげている。
「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」
Nの反応が大きいので、ずいぶん長くおま○こを舐めてしまったようだ。
ク○トリスとおま○こは赤く充血している。
感じている証拠だ。
おま○こからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。
しかし流れ出したうちの半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだはずだ。
一旦上半身に戻って、Nにキスをした。
Nは俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。
口を話して「N?」と声をかける。
Nはうっすらと目を開けた。
とろんとしている。
息が荒く胸が上下している。
Nの目を見つめながら、Nの手を取って硬くなったチ○ポを握らせた。
「ああ・・・・」あごをあげて、細めた目で漏れを見ながら、Nの口から息が漏れた。
でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。
「動かしてくれないの?」俺が言うと、Nは目をつぶりながら、俺のチ○ポをゆっくりとしごき始めた。
Nの人生では、触るのは2本目だったであろう。
おま○こを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。
このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。
おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。
チ○ポからNの手をはがし、再びNの下半身にずれ、おま○こを味わった。
Nの反応は相変わらず。
極めてよろしい。
「ああああああ・・・・(はぁはぁ)・・・あんあんあん・・・」
カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。
次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。
Nにとってはもちろんはじめてのことだ。
挿入するとき、Nはのけぞって叫んだ。
「あーーーーーーーっ・・・・・・」
奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。
その間Nはずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めているようだ。
俺はバイブを動かしはじめた。
しかし、強く突き上げてはいけない。
あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。
その度にNは「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」
俺はずっとNのおま○こや体や表情を見ていた。
Nを四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせた。
Nはもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ~・・・」と恥ずかしがっていたが肛門とバイブを飲み込んだおま○こが、照明を落としていないホテルの部屋にさらけ出される。
俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。
このかっこが一番楽だ。
膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。
左手でおっぱいをわしづかみにする。
「N、感じるか?」「ああああ・・・うう・・・うん・・・」「すごく感じるか?」「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!ぐ・・・・・・・・・」
そのままの姿勢で、Nはイッテしまった。
無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。
横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。
クリと膣では、イキかたが違うものだ。
騎乗位や正常位などでイッタ場合、クリも同時に刺激されてイクので、イキ方はクリのそれに近いものになる。
しかし、今の場合、純粋におま○この中だけを刺激してイカせたので、力が抜けたようなイキかたになったのだ。
膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。
頂上に登りつめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。
だらんとなってしまったNを仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。
Nは目をつぶっている。
そのまま2~3分置いたあとで、バイブで開きぎみのおま○こに指を2本入れた。
「ああ・・・・」いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、ボルチオを指先で突付いた。
またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度はチ○ポを挿入することにした。
Nに覆いかぶさり、ち○ぽをあてがい、ゆっくりとおま○こに差し込む。
さっきから膣内を蹂躙されていたにも関わらず、Nは俺にしがみつきながら悶えた。
正常位でNを押さえつけながらしばらく楽しむ。
Nは悶え、反り返る。
声は大きく、途切れることはない。
腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突く。
「ああああああああああ」腕を引っ張り上げ、騎乗位になる。
Nに動くよう要求するが、Nはうまく動けない。
俺の上でぴょこぴょこ跳ねるだけだ。
仕方ないので、下から腰を突き上げ、振幅は小さく細かく動いた。
Nはのけぞりながらまたも声をあげている。
そのまま続けていたら、その姿勢でイッテしまったようだった。
揺れる崩れた形の乳房がいやらしい。
純情な子でも、感じると一心不乱になる。
Nの表情が、一番記憶に鮮やかだ。
もうろうとした表情。
とろんとして焦点の定まらない視線。
半開きにした口。
美少女のNと、痴れ狂ったN。
そのアンバランスが、その後もNを思い出す因子になっているのかもしれない。
その後正常位で、コンドームの中に発射した。
長めのセックスが終わった後しばしの余韻を味わい、NはもとのNに戻った。
布団から目だけを出し、さっきまでの自分の反応を恥ずかしがっていた。
目は笑っており、「ウフフッ!」と言いながら、布団にもぐったり向こうを向いてしまったり。まるで小動物のようだった。
結局2発目も行って、Nをもう一度イカせたあと、デニーズまで送っていった。
その後も会いたかったのだが、結局Nとはこれっきりになってしまった。
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Nは、都内に住む人妻。といっても、まだ22歳。若妻だった。
高校を卒業してスグ、18歳で結婚。すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でバイトしていたらしい。18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純朴な子。街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしい。
目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキーと思った。
10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。
Nは、チャットはおろか、こういう出会い系自体はじめての体験だったそうだ。
たまたま見かけた知恵袋にセックスレスの人妻の書き込みがあり、その書き込みで、不倫をするなら○○という掲示板が便利と既婚者女性が書き込んでいたのを見た事がきっかけで、興味本位で登録したら俺と出会ったらしいw確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。
彼女はチャットで会う約束をして落ちてから、“会う”ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。
しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。
こんな子がなんで俺と会ったのだろうと不思議にも思ったものだ。
でも後から考えれば、Nのような子が俺なんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。
子供は保育園に預けてきたという。
朝10時ごろに会ったので、朝食を抜いた漏れはモーニングセットを食べた。
でもNは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。
ホテルは彼女に教えてもらった。
近くのホテルが汚く古かったので、どこかきれいなところない?と聞いたら、高速道路の高架の近くのラブホ数件を教えてくれたのだ。
なんと彼女は、ラブホ自体がはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげにきょろきょろしている。
ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きたい、と言った。
ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。
「鍵がかからない・・・」と困ったように言う。
「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。
出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。
これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。
俺は朝シャワーを浴びていた。
Nもシャワーを浴びてきたと言っている。
だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいる、Nの肩を抱き寄せた。
すると、Nは自分からしなだれかかってきた。
髪の毛から、シャンプーのいいにおいがする。
Nの経験はご主人だけ。
旦那は極度の早漏だということを聞いた。
挿入して2分ともたないらしい。
また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手をしてくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。
人妻だけど、なんか可愛い子。
やはり俺はセックス好きの女より、純情そうな子の方が100倍好きだ。
まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。
俺のセックスの手順は、はじめての人にはだいたい同じだ。
その人との初セックスは、たいがい、まず相手だけを全裸にする。
その方が相手の羞恥心を刺激できるからだ。
俺は恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。
このときも、Nを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めてやった。
恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを漏れにさらけ出し、その場に黙って立っている。
脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていた・・・。
おっぱいは大きめ。
陰毛はどうだったろう・・・記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。
立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で舐めてやる。
声は「ああ・・・」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。
ベッドに寝かせたNを抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきた。
舌は単体の生き物の様に漏れの口の中で蠢き、Nの純情な印象とギャップがあった。
俺のチ○ポは既にギンギンになっており、Nの腹に押し付けている。
Nは、2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッタ経験は皆無。
チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだそうだ。
それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。
まずNの指をしゃぶってやる。
指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。
表情を盗み見ると、明らかに感じている。
手首は意外に感じる子がいるものだ。
その手首から腕にかけて、舌を這わせる。
「ああ・・・」と小さく呻いていた。
両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。
その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。
大きな反応があった。
「ああっ!」更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。
「あ~・・・あ・あ・・・・」Nはずっと目を閉じている。
しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。
十分に愛撫をしたあと、徐々にNの下半身にずれていった。
陰毛に顔をうずめた。
まだおま○こやクリを舐めているわけではないのに、それだけでNは「あ~ん・・・・」と感じている。
夫がおま○こを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。
Nもそうなのかもしれない。
だから、いきなりNのおま○こにかぶりついた。
おま○こはぐしょぐしょに濡れていた。
たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。
俺は張り切って大きく開いた口で、おま○こ全体にむしゃぶりついている。
Nの反応は大きかった。
「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」
Nは顔を左右に振っている。
両手はシーツをわしづかみだ。
しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔をこすりつけた。
顔中Nの溢れたものでびしょびしょだったからだ。
今度はク○トリスを入念に舐めてやった。
ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?はじめての経験をさせてやるよ。
俺はそういう思いで、執拗にNの股間に顔をうずめていた。
Nはずっと大きな声をあげている。
「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」
Nの反応が大きいので、ずいぶん長くおま○こを舐めてしまったようだ。
ク○トリスとおま○こは赤く充血している。
感じている証拠だ。
おま○こからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。
しかし流れ出したうちの半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだはずだ。
一旦上半身に戻って、Nにキスをした。
Nは俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。
口を話して「N?」と声をかける。
Nはうっすらと目を開けた。
とろんとしている。
息が荒く胸が上下している。
Nの目を見つめながら、Nの手を取って硬くなったチ○ポを握らせた。
「ああ・・・・」あごをあげて、細めた目で漏れを見ながら、Nの口から息が漏れた。
でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。
「動かしてくれないの?」俺が言うと、Nは目をつぶりながら、俺のチ○ポをゆっくりとしごき始めた。
Nの人生では、触るのは2本目だったであろう。
おま○こを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。
このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。
おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。
チ○ポからNの手をはがし、再びNの下半身にずれ、おま○こを味わった。
Nの反応は相変わらず。
極めてよろしい。
「ああああああ・・・・(はぁはぁ)・・・あんあんあん・・・」
カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。
次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。
Nにとってはもちろんはじめてのことだ。
挿入するとき、Nはのけぞって叫んだ。
「あーーーーーーーっ・・・・・・」
奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。
その間Nはずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めているようだ。
俺はバイブを動かしはじめた。
しかし、強く突き上げてはいけない。
あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。
その度にNは「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」
俺はずっとNのおま○こや体や表情を見ていた。
Nを四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせた。
Nはもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ~・・・」と恥ずかしがっていたが肛門とバイブを飲み込んだおま○こが、照明を落としていないホテルの部屋にさらけ出される。
俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。
このかっこが一番楽だ。
膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。
左手でおっぱいをわしづかみにする。
「N、感じるか?」「ああああ・・・うう・・・うん・・・」「すごく感じるか?」「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!ぐ・・・・・・・・・」
そのままの姿勢で、Nはイッテしまった。
無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。
横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。
クリと膣では、イキかたが違うものだ。
騎乗位や正常位などでイッタ場合、クリも同時に刺激されてイクので、イキ方はクリのそれに近いものになる。
しかし、今の場合、純粋におま○この中だけを刺激してイカせたので、力が抜けたようなイキかたになったのだ。
膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。
頂上に登りつめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。
だらんとなってしまったNを仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。
Nは目をつぶっている。
そのまま2~3分置いたあとで、バイブで開きぎみのおま○こに指を2本入れた。
「ああ・・・・」いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、ボルチオを指先で突付いた。
またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度はチ○ポを挿入することにした。
Nに覆いかぶさり、ち○ぽをあてがい、ゆっくりとおま○こに差し込む。
さっきから膣内を蹂躙されていたにも関わらず、Nは俺にしがみつきながら悶えた。
正常位でNを押さえつけながらしばらく楽しむ。
Nは悶え、反り返る。
声は大きく、途切れることはない。
腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突く。
「ああああああああああ」腕を引っ張り上げ、騎乗位になる。
Nに動くよう要求するが、Nはうまく動けない。
俺の上でぴょこぴょこ跳ねるだけだ。
仕方ないので、下から腰を突き上げ、振幅は小さく細かく動いた。
Nはのけぞりながらまたも声をあげている。
そのまま続けていたら、その姿勢でイッテしまったようだった。
揺れる崩れた形の乳房がいやらしい。
純情な子でも、感じると一心不乱になる。
Nの表情が、一番記憶に鮮やかだ。
もうろうとした表情。
とろんとして焦点の定まらない視線。
半開きにした口。
美少女のNと、痴れ狂ったN。
そのアンバランスが、その後もNを思い出す因子になっているのかもしれない。
その後正常位で、コンドームの中に発射した。
長めのセックスが終わった後しばしの余韻を味わい、NはもとのNに戻った。
布団から目だけを出し、さっきまでの自分の反応を恥ずかしがっていた。
目は笑っており、「ウフフッ!」と言いながら、布団にもぐったり向こうを向いてしまったり。まるで小動物のようだった。
結局2発目も行って、Nをもう一度イカせたあと、デニーズまで送っていった。
その後も会いたかったのだが、結局Nとはこれっきりになってしまった。
この記事へのコメント
変態プレイに目覚めた淫乱人妻のエッチ体験談/小説/話
2016/11/09 12:41:52
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3年程前に私は主人と出会い結婚しました。
夫(D:40歳)は子供があまり好きでは無かった事と、私(N:35歳)が20代に2度も中絶をした事で子供が出来づらくなった事もあって、子供はいません。夫は土建業で現場監督?をしており収入も良かった事と、”お前は家で家事をしてくれればいいから”と言う夫の希望で、私は専業主婦です。
その日も夫を見送り、朝食の片付けと洗濯を済ませ部屋の掃除を始めていました。
2階の寝室の掃除を終え向かいの夫の書斎(趣味部屋ですね)の窓を開けようと中に入ると、読みかけの漫画本やエッチな本が散乱し、テーブルにも埃が溜まっている状態だったんです。
しかし”この部屋の掃除は自分でするからしなくていいから”と言われており、悩んだんですが、天気もよく気分が良かったので、つい掃除を始めたんです。
何度も中に入った事があり、エッチな本を見ている事は知っていましたし、別に男の人は皆そうなんだと気にする事はありませんでした。
本を棚に並べ、パソコン台の埃を掃除しながら散らばった名刺やDVDを揃えていたんですが、白いDVDが数枚あって中身が分かりません。
何だか気になってパソコンの電源を入れ立ち上げると、DVDの1枚を再生させてみたんです。
間もなく再生が始まると”素人妻買い物帰りの×××”と言うタイトルにすぐにエッチなDVDだと知りました。
時間もあった私はDVDを暫く見ていたんですが、女性が涙ながらに男に服を破られ裸体を曝し、無理やりおま○こに極太のチンチンを刺し込まれていたんです。
”嫌ァ~”と泣き叫びながらもアソコは濡れていて、やがて快楽の声を漏らす女D。
”犯されて感じてるの?そんな事って”と思いながらも画面に釘付けになった私は、いつの間にかドキドキしていたんです。
女性は膣内で中出しされ、肉太のチンチンを抜かれると精液が中から溢れ、疲れ果てた様にその場に横になっていましたが、やがて他の男達も現れて休む暇なく3人の男達に廻され続けていました。
夫以外に2人の男性と経験を持つ私ですが、数人と乱交は経験がありません。
女性は次々と男達のチンチンを入れられ、口やアナルにまで刺し込まれていたんです。
そんな画像に私も異常な興奮が襲い、心臓はドキドキしアソコがジンジンと疼くのが分かりました。
”やだ!私ったらエッチなDVDを見て興奮しているの?”そう思いながらスカート中に手を入れアソコを確認するともうすっかり濡れ捲りパンティにシミを作っていました。
DVDを再生し30分は過ぎたでしょうか?玄関のベルが鳴り、驚きながらも再生を止め玄関先に向かったんです。
玄関を開けると宅急便の配達員が立っていて、私は荷物を受け取りました。
興奮が冷めていなかった事もあると思いますが、私は荷物を受け取りながら頭の中で、彼に犯されるシーンを想像してしまったんです。
その後、私は寝室に移動し、配達員に玄関先で犯される事を想像しオナニーをしていました。
夜になって夫が帰宅、夕食を食べていると
夫「お前!俺の部屋掃除しただろう」
私「え~ちょっと散らばっていたから」
夫「前に自分でするからいいって言っただろう!」
私「ごめんなさい!でも埃も溜まっていたし」
夫「まぁ、掃除してくれるのは嬉しいけど・・・趣味部屋だから見られたくない物だってあるだろう」
私「見られたくないって?」
夫「見たんだろう!エッチなDVD!」
私「何の話?」
夫「パソコンの電源入っていたし、DVD入れっぱなしだったよ」
私「あっ・・・ごめんなさい。何かなぁって思って少しだけ」
夫「どうだった?俺を軽蔑したか?」
私「そんな事無いわ・・・でも凄かったわ」
夫「ん~なぁ、この後もっと凄いの見せてあげようか?」
食事を終えリビングで寛ぎながら夫は晩酌を始め、私も少しだけ付き合ってお酒を飲んでいたんですが、夫はエッチなDVDの話をする事も無く、TVを見ながら笑っています。
やがて夫が風呂に入り、遅れて私がお風呂に入ったんです。
私が上がって来るのを待っていたのか?夫がソファーに座りTVを見ていて、やがて一緒に2階の寝室へ向かい始めたんです。
階段を上がり寝室へ・・・と思ったら夫が私の手を引き趣味部屋へ連れて行かれました。
夫「違うDVD見せてあげるよ」
私「別にいいわ・・・寝ましょう」
夫「いいからいいから」
パソコンの電源を入れ立ち上げると、夫は引き出しの中からDVDを取り出し再生をしたんです。
40代でしょうか?主婦らしい女性が車に連れ込まれ泣き叫ぶ中、連れ去られていきます。
誰も居ない廃墟で彼女は5人の男達に犯され、次々とチンチンを刺し込まれています。
女性は泣きながらも必死に許しを得ていますが、誰も聞いてくれません。
むしろ益々彼らの行為はエスカレートし、彼女は意識を失うくらい逝かされていました。
完全に意識朦朧となった彼女はペットの様に首輪を付けられ、体中を縛られた状態で道具攻めです。
男達の前で恥ずかしい姿を曝け出され、何度も何度も逝かされ潮まで噴き上げていました。
その後、彼女は裸体をロープで縛られたままの姿で上着を羽織らせられ公共の場に連れていかれます。
見知らぬ男性達が怪しい雰囲気の彼らと彼女をジロジロ見ています。
人気の少ない場所では、上着のボタンを外され淫らな姿をお披露目され、数人の通行人は目撃し、目を見開いていました。
彼女は散々露出までさせられ彼らのマンションに連れて行かれ、夜中まで犯されていました。
散々彼らの精液を膣内へ吐き出された後、彼女は裸のまま彼女の自宅前で放りだされたんです。
そそくさと家の玄関を開け中に入る女性!
思わず夫の存在を忘れエッチなDVDに見入ってしまっていた私に、不意を突いた様に夫が後ろから抱きつきズボンを引き下ろされ、興奮で濡れまくったおま○こを確認されたんです。
夫「やっぱり興奮して感じたんだなぁ・・・お前も×××願望があるのか?」
私「違うわ・・・そんな事無いわ・・・」
夫「じゃ、どうしてこんなに濡れてるんだ?」
私「それは・・・」
夫「嬉しいよ!お前が×××願望があると知って俺は凄く興奮してるんだ」
私「えっ・・・何言ってるの?」
夫「今日は×××プレーを楽しもうぜ」
私「どうするの?」
夫「シチュエーションを楽しむんだよ!設定ってヤツ」
その後、夫は私に肌の露出の多い服を着せるとエッチな下着を付けさせました。
夫は作業着を着て、玄関先で配達員の役だそうです。
荷物を受け取りながら、片膝を立て配達員に見える様にパンティを見せます。
そんな姿に夫(配達員)が襲いかかって来るんです。
玄関先で、私はスカートを捲られ、パンティを横にズラした状態で夫の肉棒を刺し込まれました。
”嫌・嫌!お願い中に入れないで・・・”そんなセリフを言いながら、私は興奮が蘇りアソコはダラダラとヨダレを垂らし、夫のチンチンを受け入れます。
夫も凄く興奮している様子で、息を荒らしながらバックから責めてきました。
夫に衣服を剥ぎ取られ、玄関先で全裸です。
昼間の彼の顔を思い出し、私は本当に×××されている気分になっていました。
いつもなら一回で終わる夫も、今日は2度目の挿入です。
玄関先で遂に私も思いっきり潮を噴き上げ、床やマットまで濡れてしまいました。
夫「はぁ!こんなに興奮したのは初めてだよ!毎回色んなシュツエーションで楽しもうぜ」
私「毎回なの?」
夫「お前だって凄く感じていたじゃないか?潮まで吹いて」
私「恥ずかしいけど、私も凄く興奮したの・・・」
2人は一緒にシャワーを浴びベットに横になりました。
翌日、私は洗濯と掃除を済ませるとリビングでTVを見ながら休んでいました。
ホッとしながら頭を過るのは夫のエッチなDVDです。
気づけば夫の趣味部屋でパソコンの電源を入れてDVDを手に取っているんです。
夫は女性が×××され縛られたり露出を強要される姿が好きなのか?どれも×××物です。
色んなシチュエーションに私も自分が犯されている妄想に深け、夫の部屋でオナニーをする様になっていました。
一度許しが出ると、毎日の様に私は夫の部屋でエッチなDVDを鑑賞し、興奮していました。
配達員が来ると、夫に犯されたシーンが蘇り今にも配達員が襲って来るんじゃないか?って思いながらアソコを濡らす変態な私。
そんな私が本当に×××体験をするとは・・・。
夫と×××プレーを始めて1ヵ月以上が過ぎた頃だったと思います。
夫のプレーは激しさを増し、手足を縛られたり目隠しをされる様になっていったんです。
そしてプレーが終わると夫は”今回はどうだった?”と聞いてきます。
息を荒らしながら私は”凄く興奮したし、感じたわ”と答えると嬉しそうな表情を浮かべ、もっと凄い興奮を味わってみたいよ・・・と言っていました。
×××プレーと言う位ですから、その時は突然訪れます。
夫は帰宅と同時に裏口から侵入し、キッチンで夕食の準備をする私に後ろから襲い掛かり、いきなりの目隠しです。
その後、手足に手錠を掛けられチンチンを咥えさせられます。
ストッキングはビリビリと破られ、衣服を脱がされると舐めたチンチンを刺し込んで来るんです。
バックや抱きかかえられながら夫は激しく突き捲り、私は逝かされるんです。
もちろん”あなた!”とか知っている事を想像させる言葉は禁止です。
ひたすら”嫌!お願い入れないで・・・”と抵抗する言葉を発し、終いには”良かったです”と感想を言わされ、私の身体を投げ捨てる様に床に寝ころばせ、家から出て行くんです。
何事も無かった素振りで夫は玄関を入って来て”凄い姿だな”と見下す目つきで見てきます。
気づけば、私自身もそんなプレーじゃないと本気で感じられなくなっている事を知りました。
そんな時、夫が”本当にお前の×××される姿を見て見たいよ”と言い出したんです。
夫は以前から私が他人に・・・そんな願望を持っていた様で、”後輩に×××させてみたい”と言い出したんです。
”そんなの駄目よ”と言いながらも心臓はバクバクとなり興奮していました。
翌週の金曜日の夜、その日は夫が飲んで帰ると言う事で、1人リビングで寛いでいました。
そして夫からラインが来て”もう少し遅くなりそうだから、先に寝てていいよ”と言うのでお風呂に入る事にしたんです。
風呂から出て脱衣場で着替えを始めると、突然扉が開き振り向く間もないまま目隠しをされ、手を後ろに手錠を掛けられたんです。
(夫の仕業ね・・・そう思っていました)
私「誰!ヤメて・・・何するつもりなの?」
相手は無言のまま、全裸の私をリビングへ連れて行き、ソファーに突き飛ばしてきます。
私「嫌!お金なら払いますから・・・変な事しないで・・・」
男は私の身体をじっくり堪能している様で、荒れた息が肌に感じます。
息はやがて陰部へ向かい、私は足を曲げ隠す様にすると両足を押さえつけられ大きく広げられました。
私「お願い!見ないで・・・・」
夫だと思いながらも目隠しされ今にも入れられると言う状況に興奮し、アソコからはダラダラと汁が溢れて来ます。
男は胸を舐め乳首を舌で転がすと、大きく揉んで来ました。
何度も何度も念入りに胸を揉まれ、強く吸われる内に、私も”あぁ~”と声が漏れてしまい、やがて男性の舌は身体全体を這って行くんです。
足を開かされたその間に男の顔が入り、遂にはアソコの割れ目に沿って舌を這わされると、ゾクゾクとした感覚が全身を襲い、私はそれだけで逝きそうです。
やがてク○トリスまで吸われると”嫌~と言う言葉は無くなり”ハァハァ~アァ~ン”息を荒らし喘ぎ声を漏らしていました。
男の興奮も高まり息が荒くなります。
やがて男がおま○こにチンチンを押し当て、中に入れて来ました。
”パンパン”と言う激しい音が部屋中に響く中、男の唇が私の唇と合わさり、舌が入り込んで来たんです。
その瞬間!私は体中に震えを感じたんです。
私「あなたじゃないの?誰・・・やだぁ~」
男が私の口にパンティを押し込んで来て声を出す事が出来ません。
男はチンチンを激しく出し入れさせ、私は見も知らぬ男性に逝かされたんです。
(本当に犯されてるの?誰?誰に・・・)
そんな状況に私は鼓動を早め、異常な興奮に襲われていたんです。
”嫌!”何て言いながらアソコからは本気汁が溢れ、太腿を伝って流れ落ちるのを感じます。
かなり大きな肉体の男性に抱きかかえられ、チンチンを刺し込まれたまま部屋中を散策!ズンズンと子宮が圧迫される中、私は遂に彼の物を咥えたまま潮を噴いていました。
その後、何度逝かされたでしょうか?
もう抵抗しないと分かった男性は私の口に汚れたチンチンを咥えさせてきました。
目の前が明るくなった瞬間、目の前には夫の姿があり、私は夫の後輩のチンチンを咥えていたんです。
夫「凄かったよ!お前も随分興奮した様だな」
私「酷いわ・・・」
夫「でもお前だってこんな事を期待していたんだろう!」
私「でも・・・」
満足気な表情の夫と後輩に連れられ、私は風呂でも2人の相手をさせられ、3人でベットに横になりました。
夫の許可があったんだと思いますが、朝方には後輩(Kさん)の手が私のおま○こに差し伸べられ、私はKさんのチンチンを受け入れていました。
その日を境に、夫はKさんを連れて来ては3Pをする様になり、家では物足りないと深夜に近くの公園や河川敷、日中の山中で×××プレーをしてきます。
そして2人が満足すると、決まって私は全裸でその場に放置され、誰かに見つからないかドキドキしながら夫達が迎えに来るのを物陰に隠れて待っているんです。
そんな状況にも私は興奮し感じる様になりました。
・・・・そして今!私は夫の同僚5人に犯されています。
シチュエーションは夫が考え、時には山中の工事現場のプレハブ小屋や土建屋のワンボックス車の中!家では7Pまでさせられ、朝方まで続く事もあります。
子供が出来辛い体と言う事もあり、皆さん中出しです。
夫はそんな私に満足し、今度客先の接待に連れて行こうと言い出しています。
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3年程前に私は主人と出会い結婚しました。
夫(D:40歳)は子供があまり好きでは無かった事と、私(N:35歳)が20代に2度も中絶をした事で子供が出来づらくなった事もあって、子供はいません。夫は土建業で現場監督?をしており収入も良かった事と、”お前は家で家事をしてくれればいいから”と言う夫の希望で、私は専業主婦です。
その日も夫を見送り、朝食の片付けと洗濯を済ませ部屋の掃除を始めていました。
2階の寝室の掃除を終え向かいの夫の書斎(趣味部屋ですね)の窓を開けようと中に入ると、読みかけの漫画本やエッチな本が散乱し、テーブルにも埃が溜まっている状態だったんです。
しかし”この部屋の掃除は自分でするからしなくていいから”と言われており、悩んだんですが、天気もよく気分が良かったので、つい掃除を始めたんです。
何度も中に入った事があり、エッチな本を見ている事は知っていましたし、別に男の人は皆そうなんだと気にする事はありませんでした。
本を棚に並べ、パソコン台の埃を掃除しながら散らばった名刺やDVDを揃えていたんですが、白いDVDが数枚あって中身が分かりません。
何だか気になってパソコンの電源を入れ立ち上げると、DVDの1枚を再生させてみたんです。
間もなく再生が始まると”素人妻買い物帰りの×××”と言うタイトルにすぐにエッチなDVDだと知りました。
時間もあった私はDVDを暫く見ていたんですが、女性が涙ながらに男に服を破られ裸体を曝し、無理やりおま○こに極太のチンチンを刺し込まれていたんです。
”嫌ァ~”と泣き叫びながらもアソコは濡れていて、やがて快楽の声を漏らす女D。
”犯されて感じてるの?そんな事って”と思いながらも画面に釘付けになった私は、いつの間にかドキドキしていたんです。
女性は膣内で中出しされ、肉太のチンチンを抜かれると精液が中から溢れ、疲れ果てた様にその場に横になっていましたが、やがて他の男達も現れて休む暇なく3人の男達に廻され続けていました。
夫以外に2人の男性と経験を持つ私ですが、数人と乱交は経験がありません。
女性は次々と男達のチンチンを入れられ、口やアナルにまで刺し込まれていたんです。
そんな画像に私も異常な興奮が襲い、心臓はドキドキしアソコがジンジンと疼くのが分かりました。
”やだ!私ったらエッチなDVDを見て興奮しているの?”そう思いながらスカート中に手を入れアソコを確認するともうすっかり濡れ捲りパンティにシミを作っていました。
DVDを再生し30分は過ぎたでしょうか?玄関のベルが鳴り、驚きながらも再生を止め玄関先に向かったんです。
玄関を開けると宅急便の配達員が立っていて、私は荷物を受け取りました。
興奮が冷めていなかった事もあると思いますが、私は荷物を受け取りながら頭の中で、彼に犯されるシーンを想像してしまったんです。
その後、私は寝室に移動し、配達員に玄関先で犯される事を想像しオナニーをしていました。
夜になって夫が帰宅、夕食を食べていると
夫「お前!俺の部屋掃除しただろう」
私「え~ちょっと散らばっていたから」
夫「前に自分でするからいいって言っただろう!」
私「ごめんなさい!でも埃も溜まっていたし」
夫「まぁ、掃除してくれるのは嬉しいけど・・・趣味部屋だから見られたくない物だってあるだろう」
私「見られたくないって?」
夫「見たんだろう!エッチなDVD!」
私「何の話?」
夫「パソコンの電源入っていたし、DVD入れっぱなしだったよ」
私「あっ・・・ごめんなさい。何かなぁって思って少しだけ」
夫「どうだった?俺を軽蔑したか?」
私「そんな事無いわ・・・でも凄かったわ」
夫「ん~なぁ、この後もっと凄いの見せてあげようか?」
食事を終えリビングで寛ぎながら夫は晩酌を始め、私も少しだけ付き合ってお酒を飲んでいたんですが、夫はエッチなDVDの話をする事も無く、TVを見ながら笑っています。
やがて夫が風呂に入り、遅れて私がお風呂に入ったんです。
私が上がって来るのを待っていたのか?夫がソファーに座りTVを見ていて、やがて一緒に2階の寝室へ向かい始めたんです。
階段を上がり寝室へ・・・と思ったら夫が私の手を引き趣味部屋へ連れて行かれました。
夫「違うDVD見せてあげるよ」
私「別にいいわ・・・寝ましょう」
夫「いいからいいから」
パソコンの電源を入れ立ち上げると、夫は引き出しの中からDVDを取り出し再生をしたんです。
40代でしょうか?主婦らしい女性が車に連れ込まれ泣き叫ぶ中、連れ去られていきます。
誰も居ない廃墟で彼女は5人の男達に犯され、次々とチンチンを刺し込まれています。
女性は泣きながらも必死に許しを得ていますが、誰も聞いてくれません。
むしろ益々彼らの行為はエスカレートし、彼女は意識を失うくらい逝かされていました。
完全に意識朦朧となった彼女はペットの様に首輪を付けられ、体中を縛られた状態で道具攻めです。
男達の前で恥ずかしい姿を曝け出され、何度も何度も逝かされ潮まで噴き上げていました。
その後、彼女は裸体をロープで縛られたままの姿で上着を羽織らせられ公共の場に連れていかれます。
見知らぬ男性達が怪しい雰囲気の彼らと彼女をジロジロ見ています。
人気の少ない場所では、上着のボタンを外され淫らな姿をお披露目され、数人の通行人は目撃し、目を見開いていました。
彼女は散々露出までさせられ彼らのマンションに連れて行かれ、夜中まで犯されていました。
散々彼らの精液を膣内へ吐き出された後、彼女は裸のまま彼女の自宅前で放りだされたんです。
そそくさと家の玄関を開け中に入る女性!
思わず夫の存在を忘れエッチなDVDに見入ってしまっていた私に、不意を突いた様に夫が後ろから抱きつきズボンを引き下ろされ、興奮で濡れまくったおま○こを確認されたんです。
夫「やっぱり興奮して感じたんだなぁ・・・お前も×××願望があるのか?」
私「違うわ・・・そんな事無いわ・・・」
夫「じゃ、どうしてこんなに濡れてるんだ?」
私「それは・・・」
夫「嬉しいよ!お前が×××願望があると知って俺は凄く興奮してるんだ」
私「えっ・・・何言ってるの?」
夫「今日は×××プレーを楽しもうぜ」
私「どうするの?」
夫「シチュエーションを楽しむんだよ!設定ってヤツ」
その後、夫は私に肌の露出の多い服を着せるとエッチな下着を付けさせました。
夫は作業着を着て、玄関先で配達員の役だそうです。
荷物を受け取りながら、片膝を立て配達員に見える様にパンティを見せます。
そんな姿に夫(配達員)が襲いかかって来るんです。
玄関先で、私はスカートを捲られ、パンティを横にズラした状態で夫の肉棒を刺し込まれました。
”嫌・嫌!お願い中に入れないで・・・”そんなセリフを言いながら、私は興奮が蘇りアソコはダラダラとヨダレを垂らし、夫のチンチンを受け入れます。
夫も凄く興奮している様子で、息を荒らしながらバックから責めてきました。
夫に衣服を剥ぎ取られ、玄関先で全裸です。
昼間の彼の顔を思い出し、私は本当に×××されている気分になっていました。
いつもなら一回で終わる夫も、今日は2度目の挿入です。
玄関先で遂に私も思いっきり潮を噴き上げ、床やマットまで濡れてしまいました。
夫「はぁ!こんなに興奮したのは初めてだよ!毎回色んなシュツエーションで楽しもうぜ」
私「毎回なの?」
夫「お前だって凄く感じていたじゃないか?潮まで吹いて」
私「恥ずかしいけど、私も凄く興奮したの・・・」
2人は一緒にシャワーを浴びベットに横になりました。
翌日、私は洗濯と掃除を済ませるとリビングでTVを見ながら休んでいました。
ホッとしながら頭を過るのは夫のエッチなDVDです。
気づけば夫の趣味部屋でパソコンの電源を入れてDVDを手に取っているんです。
夫は女性が×××され縛られたり露出を強要される姿が好きなのか?どれも×××物です。
色んなシチュエーションに私も自分が犯されている妄想に深け、夫の部屋でオナニーをする様になっていました。
一度許しが出ると、毎日の様に私は夫の部屋でエッチなDVDを鑑賞し、興奮していました。
配達員が来ると、夫に犯されたシーンが蘇り今にも配達員が襲って来るんじゃないか?って思いながらアソコを濡らす変態な私。
そんな私が本当に×××体験をするとは・・・。
夫と×××プレーを始めて1ヵ月以上が過ぎた頃だったと思います。
夫のプレーは激しさを増し、手足を縛られたり目隠しをされる様になっていったんです。
そしてプレーが終わると夫は”今回はどうだった?”と聞いてきます。
息を荒らしながら私は”凄く興奮したし、感じたわ”と答えると嬉しそうな表情を浮かべ、もっと凄い興奮を味わってみたいよ・・・と言っていました。
×××プレーと言う位ですから、その時は突然訪れます。
夫は帰宅と同時に裏口から侵入し、キッチンで夕食の準備をする私に後ろから襲い掛かり、いきなりの目隠しです。
その後、手足に手錠を掛けられチンチンを咥えさせられます。
ストッキングはビリビリと破られ、衣服を脱がされると舐めたチンチンを刺し込んで来るんです。
バックや抱きかかえられながら夫は激しく突き捲り、私は逝かされるんです。
もちろん”あなた!”とか知っている事を想像させる言葉は禁止です。
ひたすら”嫌!お願い入れないで・・・”と抵抗する言葉を発し、終いには”良かったです”と感想を言わされ、私の身体を投げ捨てる様に床に寝ころばせ、家から出て行くんです。
何事も無かった素振りで夫は玄関を入って来て”凄い姿だな”と見下す目つきで見てきます。
気づけば、私自身もそんなプレーじゃないと本気で感じられなくなっている事を知りました。
そんな時、夫が”本当にお前の×××される姿を見て見たいよ”と言い出したんです。
夫は以前から私が他人に・・・そんな願望を持っていた様で、”後輩に×××させてみたい”と言い出したんです。
”そんなの駄目よ”と言いながらも心臓はバクバクとなり興奮していました。
翌週の金曜日の夜、その日は夫が飲んで帰ると言う事で、1人リビングで寛いでいました。
そして夫からラインが来て”もう少し遅くなりそうだから、先に寝てていいよ”と言うのでお風呂に入る事にしたんです。
風呂から出て脱衣場で着替えを始めると、突然扉が開き振り向く間もないまま目隠しをされ、手を後ろに手錠を掛けられたんです。
(夫の仕業ね・・・そう思っていました)
私「誰!ヤメて・・・何するつもりなの?」
相手は無言のまま、全裸の私をリビングへ連れて行き、ソファーに突き飛ばしてきます。
私「嫌!お金なら払いますから・・・変な事しないで・・・」
男は私の身体をじっくり堪能している様で、荒れた息が肌に感じます。
息はやがて陰部へ向かい、私は足を曲げ隠す様にすると両足を押さえつけられ大きく広げられました。
私「お願い!見ないで・・・・」
夫だと思いながらも目隠しされ今にも入れられると言う状況に興奮し、アソコからはダラダラと汁が溢れて来ます。
男は胸を舐め乳首を舌で転がすと、大きく揉んで来ました。
何度も何度も念入りに胸を揉まれ、強く吸われる内に、私も”あぁ~”と声が漏れてしまい、やがて男性の舌は身体全体を這って行くんです。
足を開かされたその間に男の顔が入り、遂にはアソコの割れ目に沿って舌を這わされると、ゾクゾクとした感覚が全身を襲い、私はそれだけで逝きそうです。
やがてク○トリスまで吸われると”嫌~と言う言葉は無くなり”ハァハァ~アァ~ン”息を荒らし喘ぎ声を漏らしていました。
男の興奮も高まり息が荒くなります。
やがて男がおま○こにチンチンを押し当て、中に入れて来ました。
”パンパン”と言う激しい音が部屋中に響く中、男の唇が私の唇と合わさり、舌が入り込んで来たんです。
その瞬間!私は体中に震えを感じたんです。
私「あなたじゃないの?誰・・・やだぁ~」
男が私の口にパンティを押し込んで来て声を出す事が出来ません。
男はチンチンを激しく出し入れさせ、私は見も知らぬ男性に逝かされたんです。
(本当に犯されてるの?誰?誰に・・・)
そんな状況に私は鼓動を早め、異常な興奮に襲われていたんです。
”嫌!”何て言いながらアソコからは本気汁が溢れ、太腿を伝って流れ落ちるのを感じます。
かなり大きな肉体の男性に抱きかかえられ、チンチンを刺し込まれたまま部屋中を散策!ズンズンと子宮が圧迫される中、私は遂に彼の物を咥えたまま潮を噴いていました。
その後、何度逝かされたでしょうか?
もう抵抗しないと分かった男性は私の口に汚れたチンチンを咥えさせてきました。
目の前が明るくなった瞬間、目の前には夫の姿があり、私は夫の後輩のチンチンを咥えていたんです。
夫「凄かったよ!お前も随分興奮した様だな」
私「酷いわ・・・」
夫「でもお前だってこんな事を期待していたんだろう!」
私「でも・・・」
満足気な表情の夫と後輩に連れられ、私は風呂でも2人の相手をさせられ、3人でベットに横になりました。
夫の許可があったんだと思いますが、朝方には後輩(Kさん)の手が私のおま○こに差し伸べられ、私はKさんのチンチンを受け入れていました。
その日を境に、夫はKさんを連れて来ては3Pをする様になり、家では物足りないと深夜に近くの公園や河川敷、日中の山中で×××プレーをしてきます。
そして2人が満足すると、決まって私は全裸でその場に放置され、誰かに見つからないかドキドキしながら夫達が迎えに来るのを物陰に隠れて待っているんです。
そんな状況にも私は興奮し感じる様になりました。
・・・・そして今!私は夫の同僚5人に犯されています。
シチュエーションは夫が考え、時には山中の工事現場のプレハブ小屋や土建屋のワンボックス車の中!家では7Pまでさせられ、朝方まで続く事もあります。
子供が出来辛い体と言う事もあり、皆さん中出しです。
夫はそんな私に満足し、今度客先の接待に連れて行こうと言い出しています。
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夜にメル友の人妻との野外露出セックス体験談/小説/話
2016/11/09 12:41:33
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メル友サイトで知り合ったH(34才)。
既婚でしたが直ぐにアドを交換し、直メするようになりました。
「会おうか?」とメールしたら「彼女居るんでしょ……悲しむよ」
私「会ってもHな事するんじゃ無いでしょ?……なら大丈夫だよ」
H「……そうね」
またHにメールで
私「会いたいね」
H「今日は休みだから昼間なら会えるよ」
Hと昼休みに待ち合わせしました。
現れたHは薄手のワンピースを着ていて、強い風に吹かれて身体に張り付き、Hのボディラインがバッチリわかました(喜)
昼休みも終わり、Hと別れた後にメールで
私「今日は来てくれてありがとう、初めて会って恐くなかった?……Hちゃん可愛いね、気に入っちゃったよ」
H「恐くなかったよ……むしろ可愛かった(笑)」
可愛いですか……私が年上なんだが(笑)。
私「今度はゆっくり話したいね……仕事終わってから会えないかな?」
H「水曜ならダンスの練習に行ってるから良いよ」
一度会い、気に入った上での夜のデート……Hの期待大です。
Hを迎えに行き、車に乗せました。
H「ダンスの練習で出てきたから」
とジャージの上下を着ていました。
私「脱がすの簡単じゃん、ラッキー」
と思いましたよ(笑)。
車を走らせて人気の無い山頂に有る展望台へ……案の定、車は居ません(喜)。
しばらく話をしながら、Hの手を握ってみると……Hも握り返します。
話を続けながらHの肩に手を回し、引き寄せてみると…………Hは素直に寄りかかってきます。
私「こりゃイケるな」
と思い、Hの顎を指先で軽く持ち上げながらキスをしようとしたら
H「……彼女悲しむよ」
私「今はHちゃんが彼女だよ」
そう言ってHにキスをしました。
Hにキスをし、舌を使って唇を舐めたり吸ったりしていると……Hも唇を開き、互いに舌を絡めた激しいディープキスに。
私はHのTシャツの上から胸を揉んでいきます。
更にHのTシャツを捲り上げていくと……派手なブラジャー。
勝負ブラ?……Hも最初からその気だったのかな?(笑)。
Hの背中に手を回してブラのホックを外します……Hの生胸とご対面、片方を揉み、乳首を弄びます。
もう片方は口を使って、乳首を舐め、吸い付きます。
更にHの太股の間に手を入れて、Hの両脚を開かせていきます。
Hは自ら両脚を大きく開いていきます……Hちゃん堕ちた(ニヤリ)。
Hにキスをしながらジャージの上からアソコを触り、手をいやらしく動かすと
H「あぅ・・・んふ」
反応が激しくなります。
Hのジャージ(下)の中へ手を滑り込ませ、パンティの上からクリちゃんを愛撫し、更にパンティの横から指を滑り込ませてクリちゃんを押し潰すように刺激するとHは凄い反応で私に抱きついてきました。
しかし、私の車はクーペ……車内が狭く
私「これ以上は無理、どうするか?!」
と思っていたら
H「……外に出よ!」
外へ出ると手を繋ぎ、ピッタリくっついてるH。
人気は全く無く、少し歩くと壁に遮られたベンチが有りました!。
その壁にHを押し付けディープキス、お互いの唇や舌を激しく吸い合います。
Hの胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻ると。
H「きゃんっ」
と反応してました。
私はしゃがみながらHの乳首を吸い、ジャージの下をズリ下げます。
Hのピンクのパンティ発見!。
パンティの中に手を入れると……さっきまでの愛撫で
「グチャ!……」
Hちゃん、準備オケイです!(喜)。
クリちゃん等を指先で責めてると、すでにスイッチ入ってるHは私にされるがまま状態!に。
Hを後ろ向きにし、壁に手を着かせて尻を突き出させます。
Hのパンティをお尻からプルン!と剥ぎ取り、足首までずり下ろしました。
Hの両脚を大きく開かせ、たまのすけ棒をズブズブっ!Hにバックから挿入しました!。
ちょっと入れにくかったのですが……たまのすけ棒はHの潤った蜜壺に無抵抗で侵入していきます。
ゆっくりとピストン開始、Hを犯します。
H「あっあっあっ・・・」
Hの双乳を揉みしだき、乳首攻撃しながら激しく腰を動かし突き続けると……Hもカウンター気味に腰を使い始めました。
Hのクリちゃんとアナルを同時攻撃してやると……Hは簡単にイってしまいました。
私はベンチに横になり
私「今度はHが入れて」
Hは私に跨り、たまのすけ棒を自分で秘穴にズブズブと沈めていきます。
さすがにダンスで鍛えてるだけあって、Hの腰使いが激しく、私がイキそうになりましたが
H「もう、イキそう、イク、イク~~~っ!」
Hはイってしまい脱力……私に覆い被さるように抱きつきました。
Hを抱いたまま上体を起こし
私「Hちゃん、イッたの?」
H「コクリ」
Hとしばらく抱き合いながら……
私「ボクはまだイッてないよ~」
と言いつつ、Hの頭を私のたまのすけ棒に誘導すると……身体の力が抜けているHは押されてペタンと座り込みます。
Hは私の両脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりました。
私「Hちゃん、口でしてよ」
Hはチロっと舌を出してたまのすけ棒に這わせ始めました。
Hの頭を押さえて口内に挿入、Hの口で激しくピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせ、奉仕させていると。
私「Hちゃん、出るぞ」
私も結構、キていたので長持ちせずHの口内に発射。
Hはゴクリと飲み干し、残りも舐め上げてくれました。
H「ホントは飲みたくないんだよ」
だって(笑)。
しかしHは
H「こんなHは初めてだった……今度はベッドの上で試してみたいね!」
と言いました。
Hはダンナを迎えに行く時間が迫って着たので駐車場まで送り、キスをして別れたのでした。
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メル友サイトで知り合ったH(34才)。
既婚でしたが直ぐにアドを交換し、直メするようになりました。
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私「会ってもHな事するんじゃ無いでしょ?……なら大丈夫だよ」
H「……そうね」
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私「会いたいね」
H「今日は休みだから昼間なら会えるよ」
Hと昼休みに待ち合わせしました。
現れたHは薄手のワンピースを着ていて、強い風に吹かれて身体に張り付き、Hのボディラインがバッチリわかました(喜)
昼休みも終わり、Hと別れた後にメールで
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H「恐くなかったよ……むしろ可愛かった(笑)」
可愛いですか……私が年上なんだが(笑)。
私「今度はゆっくり話したいね……仕事終わってから会えないかな?」
H「水曜ならダンスの練習に行ってるから良いよ」
一度会い、気に入った上での夜のデート……Hの期待大です。
Hを迎えに行き、車に乗せました。
H「ダンスの練習で出てきたから」
とジャージの上下を着ていました。
私「脱がすの簡単じゃん、ラッキー」
と思いましたよ(笑)。
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しばらく話をしながら、Hの手を握ってみると……Hも握り返します。
話を続けながらHの肩に手を回し、引き寄せてみると…………Hは素直に寄りかかってきます。
私「こりゃイケるな」
と思い、Hの顎を指先で軽く持ち上げながらキスをしようとしたら
H「……彼女悲しむよ」
私「今はHちゃんが彼女だよ」
そう言ってHにキスをしました。
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私はHのTシャツの上から胸を揉んでいきます。
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Hの背中に手を回してブラのホックを外します……Hの生胸とご対面、片方を揉み、乳首を弄びます。
もう片方は口を使って、乳首を舐め、吸い付きます。
更にHの太股の間に手を入れて、Hの両脚を開かせていきます。
Hは自ら両脚を大きく開いていきます……Hちゃん堕ちた(ニヤリ)。
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H「あぅ・・・んふ」
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しかし、私の車はクーペ……車内が狭く
私「これ以上は無理、どうするか?!」
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H「……外に出よ!」
外へ出ると手を繋ぎ、ピッタリくっついてるH。
人気は全く無く、少し歩くと壁に遮られたベンチが有りました!。
その壁にHを押し付けディープキス、お互いの唇や舌を激しく吸い合います。
Hの胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻ると。
H「きゃんっ」
と反応してました。
私はしゃがみながらHの乳首を吸い、ジャージの下をズリ下げます。
Hのピンクのパンティ発見!。
パンティの中に手を入れると……さっきまでの愛撫で
「グチャ!……」
Hちゃん、準備オケイです!(喜)。
クリちゃん等を指先で責めてると、すでにスイッチ入ってるHは私にされるがまま状態!に。
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H「あっあっあっ・・・」
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私はベンチに横になり
私「今度はHが入れて」
Hは私に跨り、たまのすけ棒を自分で秘穴にズブズブと沈めていきます。
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Hはイってしまい脱力……私に覆い被さるように抱きつきました。
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私「Hちゃん、イッたの?」
H「コクリ」
Hとしばらく抱き合いながら……
私「ボクはまだイッてないよ~」
と言いつつ、Hの頭を私のたまのすけ棒に誘導すると……身体の力が抜けているHは押されてペタンと座り込みます。
Hは私の両脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりました。
私「Hちゃん、口でしてよ」
Hはチロっと舌を出してたまのすけ棒に這わせ始めました。
Hの頭を押さえて口内に挿入、Hの口で激しくピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせ、奉仕させていると。
私「Hちゃん、出るぞ」
私も結構、キていたので長持ちせずHの口内に発射。
Hはゴクリと飲み干し、残りも舐め上げてくれました。
H「ホントは飲みたくないんだよ」
だって(笑)。
しかしHは
H「こんなHは初めてだった……今度はベッドの上で試してみたいね!」
と言いました。
Hはダンナを迎えに行く時間が迫って着たので駐車場まで送り、キスをして別れたのでした。
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