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熟女と家庭教師の連続中出しセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/09/10 23:27:04
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高校3年生の一人息子の家庭教師とのことです。
私は50目前の仕事をしている人妻です。彼は25歳の社会人の独身です。
勉強はもっぱら彼のお休みの日に教えてもらっています。
彼の家は近く、先冬、彼がインフルエンザになった時など
彼の家に行きお掃除などをしてあげたこともあります。
その時、いわゆる「熟女AV」があったことがありました。
彼女もいないと言っていましたし、
若い男の子だから当然だろうな、とその時は思っていました。
ここ何ヶ月前から彼が家庭教師に来る日ちょっとおしゃれをしたりと
心待ちにしている自分に気がつきました。
時々私の家で食事をしていく時などは腕によりをかけて料理しました。
息子も「先生がいる時はちがうね」。
主人は「先生は一人暮らしだからいっぱい食べて行きなよ」
と私の気持ちは悟られませんでした。
ただ、主人は単身赴任をしており最近はかまってくれず寂しい思いはしていました。
私が彼を意識しだした頃、彼にも変化が感じられました。
私の背中に彼の視線を感じたり、かがんだ時、胸元に視線を感じたりしました。
またある時、「結婚するならお母さんのような女性がいいな」なんて言ったりしました。
私の仕事は日祝と隔週木曜がお休み、
彼の職場は7月からお休みが木金となったところです。
最初の木曜日、私はお休みで一人家にいると彼がやってきました。
「今日はちょっとご相談が」というのであがってもらいお話を聞きました。
突然ですが来月早々子会社に出向する。
遠くだからもう家庭教師はできない。
せっかくとっても親切にしていただいたのに残念です。
結婚するならA子さん(私の名前)のような女性がいいです。
お世話になりました。息子さんには私から伝えますので。
と彼は話しました。私は寂しくなり彼の膝に泣き崩れました。
仕方ないよね、ありがとう。でも本当に私みたいな女性が好きなの?
彼は「はい」と言い「ごめんなさい」と言った瞬間抱き上げられ彼の唇が私の唇と触れ合いました
私は何の抵抗もなく唇のみならず舌までも受け入れてしまいました。
「とんでもないことしちゃいました、本当にごめんなさい」
「いいの、気にしないで、私はあなたの事最近気になっていたんだ」
「ホンと!」
「そうよ、でも私は人妻だからこれ以上はダメ、そういえば部屋にあった熟女AV、
あれ何、おばさんが好きなの」「A子さんとダブらせてたんだ」
「そうなの、ありがとう」
その日はそれ以上の事はありませんでした。
それから数日後、息子は夏休みの合宿に出掛け主人は相変わらず単身赴任中。
そんな水曜日の事です。私は彼に家に来るように連絡しました。
最後にお食事しようと私は仕事の帰りに彼の好きそうな食材と少しのお酒を買い、
今まで以上に腕によりをかけて調理していました。
20時頃彼は来ました。
「今日はお招きありがとうございます」と
どことなくよそよそしい態度、今までとは明らかに違っていました。
「明日はお休みでしょ、ゆっくりしていってね。私も明日はお休みだから。
あっそう、今日は2人だけだからね。それと先日のこと気にしないでね」
「今日はお仕事疲れたでしょ、お風呂入ってきなさいよ。着替えは買っておいてあげたから」
彼は私の言いなりにお風呂に入りお酒で乾杯し食事をしました。
お酒が入るにつれちょっとエッチなお話も出てきました。食事も大方終わり
「私もお風呂に入ってくるわ」と入浴。
彼は一人TVを見ています。そこに私はバスタオル一枚で行きました。
驚く彼、私は彼の掛けているソファーに行き膝に乗りました。
「この間は期待だけさせてごめんね、キスして」と積極的に振るました。
優しくキスをしてくれました。
彼のモノは大きくなっているのがジャージ越しに分かります。
私は更に大胆になり「見たい」無言の彼に私は前にかしずき下着ごと一気き下げました。
大きく硬い彼のモノが現れました。
「いい、含んでも」含んだり舐めたりしているとき彼は
「A子さんのこと、本当に好きです。なんか夢みたい」
そんなことを言っている時も彼のモノはだんだん張りが出てきました。
「いきそうです、ごめんなさい」
「いいよ、いっぱいって。飲んであげるから」
私の口の中は彼の体液でいっぱいです。それをゆっくり飲み干しました。
「今夜はあなたの好きなように私を愛して頂戴。今夜だけ、それで最後だよ」
私は彼を寝室へと導きました。主人との寝室にほかの男性を招きいれるなんて当然初めて。
また、結婚して以来主人以外の男性とも初めてなんです。でも今日は‥
タオルを剥がされお互い一糸まとわぬ姿で愛し合いました。
彼は私の中に侵入してきました。
少し大きすぎるのか初めは痛かったけどすぐにいかされてしまいました。
若いだけありとってもタフ、そういえば一度放出したからかも。
「もう腰がたたない、一緒にいこ」
「はい」と彼は猛ダッシュしてきます。
「いくときはどこですか?」
「あなたが熟女AVで一番刺激的は最後はどこでいくの?」
「中です」
「そう、じゃそうしましょ。今日は妊娠の心配ないから大丈夫よ」
ピクピクとしたかと思うと私の子宮めがけて勢いよく吐精しました。
「気持ち良かった?じゃきれいにしてあげる」
と今放出したばかりの彼のモノを咥えました。
それから彼に腕枕してもらい私の気持ちを十分伝えました。彼も十分伝えてくれました。その夜は、3回彼は私の中に放出しました。とっても幸せな気分の私。
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高校3年生の一人息子の家庭教師とのことです。
私は50目前の仕事をしている人妻です。彼は25歳の社会人の独身です。
勉強はもっぱら彼のお休みの日に教えてもらっています。
彼の家は近く、先冬、彼がインフルエンザになった時など
彼の家に行きお掃除などをしてあげたこともあります。
その時、いわゆる「熟女AV」があったことがありました。
彼女もいないと言っていましたし、
若い男の子だから当然だろうな、とその時は思っていました。
ここ何ヶ月前から彼が家庭教師に来る日ちょっとおしゃれをしたりと
心待ちにしている自分に気がつきました。
時々私の家で食事をしていく時などは腕によりをかけて料理しました。
息子も「先生がいる時はちがうね」。
主人は「先生は一人暮らしだからいっぱい食べて行きなよ」
と私の気持ちは悟られませんでした。
ただ、主人は単身赴任をしており最近はかまってくれず寂しい思いはしていました。
私が彼を意識しだした頃、彼にも変化が感じられました。
私の背中に彼の視線を感じたり、かがんだ時、胸元に視線を感じたりしました。
またある時、「結婚するならお母さんのような女性がいいな」なんて言ったりしました。
私の仕事は日祝と隔週木曜がお休み、
彼の職場は7月からお休みが木金となったところです。
最初の木曜日、私はお休みで一人家にいると彼がやってきました。
「今日はちょっとご相談が」というのであがってもらいお話を聞きました。
突然ですが来月早々子会社に出向する。
遠くだからもう家庭教師はできない。
せっかくとっても親切にしていただいたのに残念です。
結婚するならA子さん(私の名前)のような女性がいいです。
お世話になりました。息子さんには私から伝えますので。
と彼は話しました。私は寂しくなり彼の膝に泣き崩れました。
仕方ないよね、ありがとう。でも本当に私みたいな女性が好きなの?
彼は「はい」と言い「ごめんなさい」と言った瞬間抱き上げられ彼の唇が私の唇と触れ合いました
私は何の抵抗もなく唇のみならず舌までも受け入れてしまいました。
「とんでもないことしちゃいました、本当にごめんなさい」
「いいの、気にしないで、私はあなたの事最近気になっていたんだ」
「ホンと!」
「そうよ、でも私は人妻だからこれ以上はダメ、そういえば部屋にあった熟女AV、
あれ何、おばさんが好きなの」「A子さんとダブらせてたんだ」
「そうなの、ありがとう」
その日はそれ以上の事はありませんでした。
それから数日後、息子は夏休みの合宿に出掛け主人は相変わらず単身赴任中。
そんな水曜日の事です。私は彼に家に来るように連絡しました。
最後にお食事しようと私は仕事の帰りに彼の好きそうな食材と少しのお酒を買い、
今まで以上に腕によりをかけて調理していました。
20時頃彼は来ました。
「今日はお招きありがとうございます」と
どことなくよそよそしい態度、今までとは明らかに違っていました。
「明日はお休みでしょ、ゆっくりしていってね。私も明日はお休みだから。
あっそう、今日は2人だけだからね。それと先日のこと気にしないでね」
「今日はお仕事疲れたでしょ、お風呂入ってきなさいよ。着替えは買っておいてあげたから」
彼は私の言いなりにお風呂に入りお酒で乾杯し食事をしました。
お酒が入るにつれちょっとエッチなお話も出てきました。食事も大方終わり
「私もお風呂に入ってくるわ」と入浴。
彼は一人TVを見ています。そこに私はバスタオル一枚で行きました。
驚く彼、私は彼の掛けているソファーに行き膝に乗りました。
「この間は期待だけさせてごめんね、キスして」と積極的に振るました。
優しくキスをしてくれました。
彼のモノは大きくなっているのがジャージ越しに分かります。
私は更に大胆になり「見たい」無言の彼に私は前にかしずき下着ごと一気き下げました。
大きく硬い彼のモノが現れました。
「いい、含んでも」含んだり舐めたりしているとき彼は
「A子さんのこと、本当に好きです。なんか夢みたい」
そんなことを言っている時も彼のモノはだんだん張りが出てきました。
「いきそうです、ごめんなさい」
「いいよ、いっぱいって。飲んであげるから」
私の口の中は彼の体液でいっぱいです。それをゆっくり飲み干しました。
「今夜はあなたの好きなように私を愛して頂戴。今夜だけ、それで最後だよ」
私は彼を寝室へと導きました。主人との寝室にほかの男性を招きいれるなんて当然初めて。
また、結婚して以来主人以外の男性とも初めてなんです。でも今日は‥
タオルを剥がされお互い一糸まとわぬ姿で愛し合いました。
彼は私の中に侵入してきました。
少し大きすぎるのか初めは痛かったけどすぐにいかされてしまいました。
若いだけありとってもタフ、そういえば一度放出したからかも。
「もう腰がたたない、一緒にいこ」
「はい」と彼は猛ダッシュしてきます。
「いくときはどこですか?」
「あなたが熟女AVで一番刺激的は最後はどこでいくの?」
「中です」
「そう、じゃそうしましょ。今日は妊娠の心配ないから大丈夫よ」
ピクピクとしたかと思うと私の子宮めがけて勢いよく吐精しました。
「気持ち良かった?じゃきれいにしてあげる」
と今放出したばかりの彼のモノを咥えました。
それから彼に腕枕してもらい私の気持ちを十分伝えました。彼も十分伝えてくれました。その夜は、3回彼は私の中に放出しました。とっても幸せな気分の私。
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巨乳OL上司との中出しセックス体験談/小説/話
2016/09/10 23:26:40
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ついに念願が叶い、一昨日Aさんの身体を隅々まで堪能しました。
A49歳人事課長)
小太り150cm巨乳(エキゾチックな顔で性格はキツイです)
僕が本社に5年前異動になり最初に叱られたのが課長からでした、僕がわるいんです。
そのとき一目惚れをして・・・
何かにこじ付け課長に近づく事を考えるように。
やっと2年前から時々誘って飲みに行くようになりました。
男嫌いの課長と飲んでも下ネタ厳禁なのでいつも仕事絡みの会話でした。
一昨日は総務部だけ休日出勤をしまして退社時に僕だけ
課長に誘われ渋谷で夕食をご馳走になりました。
お酒のペースが速く何かいつもと違うな・・・と感じました。
お店を出て2人で歩いていると
酔っても理性を崩さない課長から意外な言葉が出てビックリしました。
「○○さん彼女まだなの・・・男の人は溜まるでしょ、○○さんどうしてるの?」
僕は返事に困っていると
「自分で処理してるの?」
課長が僕の手に触れました。初めての事です。
僕は思わず課長を抱き寄せました。
長身の僕が抱き寄せるとまるで学生のようで周囲が気になりました。
そのまま無言でラブホテルに入りました。
僕がベットに座っているとトイレから出て来た課長がいきなり抱きついてきました。
舌を絡め巨乳を押し付け課長は積極的で、僕は圧倒されました。
課長は自分でシャツのボタンを外すと、すでにブラジャーのホックは外していたらしく、すぐ目の前に巨乳が現れました。
大きな乳輪にピンク色の小さな乳首です、舌を絡めながら乳首を指で愛撫しました。
課長は僕のズボンのベルトを外していたので、僕も課長のズボンを脱がしました。
課長の行動に僕は焦りました。
パンツの中に手を入れるとすでに勃起した金玉を優しく
手で擦り亀頭と袋を指で愛撫を加えています。
僕も課長の下着の中に手を差し込んで・・・
パニック状態の僕は課長の陰毛に触れ落ち着きました。
柔らかい陰毛でした、あまり多くないのですぐにオマ○コに触れました。
指先でクリとオマ○コを何度もなぞりながら、そのまま指をオマ○コに入れました。
すでに愛液に満ちていてオマ○コの中はグショグショ状態でした。
僕はオマ○コから愛液を指ですくい舐めました。最高の気分です。
課長のオマ○コが見たい。そして舐めたい、吸ってみたい、早く指を入れて触りたい。
僕は、課長の下着を脱がして両足を抱え開げました。
濡れて卑猥な課長のオマ○コが目の前に・・・感動でした。
淫水焼けしたどどめ色の年増のオマ○コです。
職場で威圧的な言い方で、しかも仕事が出来て役員からも一目置かれている女。
社員からも恐れられている女課長。
男性社員の視線はいつも制服からはちきれる胸の膨らみ。
そんな女課長が今僕の目の前でオマ○コと巨乳を曝け出している。
「それは後にして、先にこれ・・・」
事務的な言い方でした。
課長は、パンツの上から金玉を擦りました。
「一応付けて頂戴・・・」
これも命令調でした。
僕は、すぐに挿入せず亀頭で課長のオマ○コを持て遊びました。
「早くお願い・・・」
課長でなく年増女の猫なで声です。
課長の腰を引き寄せ持ち上げ一気に奥まで貫きました。
「ん~」
身体が弓そりになり顎が上がりました。
そのまま腰を持ち上げ激しく腰を使いました。
「いや~駄目!いや~」
課長は悲鳴に近い声を上げ頭を振っていました。
職場での傲慢な課長の姿を想像して意地悪く激しく続けました。
課長のシャツから巨乳がはみ出し揺れていました。
課長を抱き寄せ茶臼にしました。
小柄の課長はまるで学生のようでしたが、オマ○コは緩く締まりはありません。
課長のシャツとブラジャーを脱がして僕もシャツを脱ぎ全裸になりました。
課長の唇を奪うと舌を絡めました。
重量感のある巨乳を堪能しましたが、起き上がるとだいぶ垂れていていました。
「我慢しなくていいから・・・2回大丈夫でしょう若いんだし」
課長は腰を振って催促しました。
その笑顔は艶美で課長でなく年増女そのままでした。
僕は両足を抱えると課長は両手を僕の首の後ろに回しました。
そのままオマ○コを激しく責め立てるとオマ○コから濡れた音が聞こえ始めました。
「あ~感じるすごい!あ~いい」
締まりのないオマ○コなので淫水が垂れ落ちシーツに大きなシミを広げていました。
課長が強く抱きしめてきました。
「イキそう・・もう駄目!イキそう・・・」
課長の喘ぎ声が大きくなったので僕も終わろうと必死に腰を使いました。
「い~」
課長が薄目を開けて僕を見ていましたが、急に後ろに倒れかけました。
僕は、慌てて課長を押さえました。その為金玉がオマ○コから抜けました。
僕の下腹部は課長の淫水でベトベトでした。
マグロ状態の課長に挿入して僕は必死で射精を試みました。
スキンでしょうか、どうしても違和感があったので外して生挿入しました。
締りがなくてもやはり生で挿入すると感触が違います。
「まだなの・・・」
課長の気だるそうな声がしました。
「あ~気持ちいい・・・また感じる・・」
「あ・・・またイキそう一緒に・・・」
僕も限界でした。
「課長出します!出る出る出る・・・」
課長のオマ○コの中に一滴残さず絞り出しました。
僕は抜かずにそのままでいると課長は目の前にある僕の乳首を舐めていました。
「課長のオマ○コ締りがあって最高です。驚きました。」
僕は、自分の気持ちと裏腹に課長のオマ○コを賞賛しました。
「もう歳よ・・・締りなんてないでしょう」
「失礼ですが、恋人から言われた事ないんですか?」
「恋人なんていないわよ、遠い昔の話よ・・・」
「時々、包むように締め付けてくるんです・・それが最高に気持ちがいいです、初めての経験です」
「それより、恥ずかしいはこんなに乱れて軽蔑されたかしら」
「逆に僕は課長に嫌われたのか心配です・・・」
そんな、会話(おべっか)をしていました。
「ねえ~中に出したの・・・」
課長はオマ○コを指で確認してから僕を見ました。
「駄目じゃないの最初は付けてってお願いしたでしょう」
僕は、安心しました課長は笑顔でした。
「妊娠したら責任とって貰うからいいわね・・」
「いいですよ、その時は僕と結婚して下さい」
僕は、課長のオマ○コに顔を埋め流れる精液を吸い取り思う存分舌で味わい匂いを嗅ぎました。
「やめて・・・刺激が強すぎるからちょっと休憩しましょう」
僕は課長と浴室に行きました。
結局、この日は課長と一泊する事になりました。
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ついに念願が叶い、一昨日Aさんの身体を隅々まで堪能しました。
A49歳人事課長)
小太り150cm巨乳(エキゾチックな顔で性格はキツイです)
僕が本社に5年前異動になり最初に叱られたのが課長からでした、僕がわるいんです。
そのとき一目惚れをして・・・
何かにこじ付け課長に近づく事を考えるように。
やっと2年前から時々誘って飲みに行くようになりました。
男嫌いの課長と飲んでも下ネタ厳禁なのでいつも仕事絡みの会話でした。
一昨日は総務部だけ休日出勤をしまして退社時に僕だけ
課長に誘われ渋谷で夕食をご馳走になりました。
お酒のペースが速く何かいつもと違うな・・・と感じました。
お店を出て2人で歩いていると
酔っても理性を崩さない課長から意外な言葉が出てビックリしました。
「○○さん彼女まだなの・・・男の人は溜まるでしょ、○○さんどうしてるの?」
僕は返事に困っていると
「自分で処理してるの?」
課長が僕の手に触れました。初めての事です。
僕は思わず課長を抱き寄せました。
長身の僕が抱き寄せるとまるで学生のようで周囲が気になりました。
そのまま無言でラブホテルに入りました。
僕がベットに座っているとトイレから出て来た課長がいきなり抱きついてきました。
舌を絡め巨乳を押し付け課長は積極的で、僕は圧倒されました。
課長は自分でシャツのボタンを外すと、すでにブラジャーのホックは外していたらしく、すぐ目の前に巨乳が現れました。
大きな乳輪にピンク色の小さな乳首です、舌を絡めながら乳首を指で愛撫しました。
課長は僕のズボンのベルトを外していたので、僕も課長のズボンを脱がしました。
課長の行動に僕は焦りました。
パンツの中に手を入れるとすでに勃起した金玉を優しく
手で擦り亀頭と袋を指で愛撫を加えています。
僕も課長の下着の中に手を差し込んで・・・
パニック状態の僕は課長の陰毛に触れ落ち着きました。
柔らかい陰毛でした、あまり多くないのですぐにオマ○コに触れました。
指先でクリとオマ○コを何度もなぞりながら、そのまま指をオマ○コに入れました。
すでに愛液に満ちていてオマ○コの中はグショグショ状態でした。
僕はオマ○コから愛液を指ですくい舐めました。最高の気分です。
課長のオマ○コが見たい。そして舐めたい、吸ってみたい、早く指を入れて触りたい。
僕は、課長の下着を脱がして両足を抱え開げました。
濡れて卑猥な課長のオマ○コが目の前に・・・感動でした。
淫水焼けしたどどめ色の年増のオマ○コです。
職場で威圧的な言い方で、しかも仕事が出来て役員からも一目置かれている女。
社員からも恐れられている女課長。
男性社員の視線はいつも制服からはちきれる胸の膨らみ。
そんな女課長が今僕の目の前でオマ○コと巨乳を曝け出している。
「それは後にして、先にこれ・・・」
事務的な言い方でした。
課長は、パンツの上から金玉を擦りました。
「一応付けて頂戴・・・」
これも命令調でした。
僕は、すぐに挿入せず亀頭で課長のオマ○コを持て遊びました。
「早くお願い・・・」
課長でなく年増女の猫なで声です。
課長の腰を引き寄せ持ち上げ一気に奥まで貫きました。
「ん~」
身体が弓そりになり顎が上がりました。
そのまま腰を持ち上げ激しく腰を使いました。
「いや~駄目!いや~」
課長は悲鳴に近い声を上げ頭を振っていました。
職場での傲慢な課長の姿を想像して意地悪く激しく続けました。
課長のシャツから巨乳がはみ出し揺れていました。
課長を抱き寄せ茶臼にしました。
小柄の課長はまるで学生のようでしたが、オマ○コは緩く締まりはありません。
課長のシャツとブラジャーを脱がして僕もシャツを脱ぎ全裸になりました。
課長の唇を奪うと舌を絡めました。
重量感のある巨乳を堪能しましたが、起き上がるとだいぶ垂れていていました。
「我慢しなくていいから・・・2回大丈夫でしょう若いんだし」
課長は腰を振って催促しました。
その笑顔は艶美で課長でなく年増女そのままでした。
僕は両足を抱えると課長は両手を僕の首の後ろに回しました。
そのままオマ○コを激しく責め立てるとオマ○コから濡れた音が聞こえ始めました。
「あ~感じるすごい!あ~いい」
締まりのないオマ○コなので淫水が垂れ落ちシーツに大きなシミを広げていました。
課長が強く抱きしめてきました。
「イキそう・・もう駄目!イキそう・・・」
課長の喘ぎ声が大きくなったので僕も終わろうと必死に腰を使いました。
「い~」
課長が薄目を開けて僕を見ていましたが、急に後ろに倒れかけました。
僕は、慌てて課長を押さえました。その為金玉がオマ○コから抜けました。
僕の下腹部は課長の淫水でベトベトでした。
マグロ状態の課長に挿入して僕は必死で射精を試みました。
スキンでしょうか、どうしても違和感があったので外して生挿入しました。
締りがなくてもやはり生で挿入すると感触が違います。
「まだなの・・・」
課長の気だるそうな声がしました。
「あ~気持ちいい・・・また感じる・・」
「あ・・・またイキそう一緒に・・・」
僕も限界でした。
「課長出します!出る出る出る・・・」
課長のオマ○コの中に一滴残さず絞り出しました。
僕は抜かずにそのままでいると課長は目の前にある僕の乳首を舐めていました。
「課長のオマ○コ締りがあって最高です。驚きました。」
僕は、自分の気持ちと裏腹に課長のオマ○コを賞賛しました。
「もう歳よ・・・締りなんてないでしょう」
「失礼ですが、恋人から言われた事ないんですか?」
「恋人なんていないわよ、遠い昔の話よ・・・」
「時々、包むように締め付けてくるんです・・それが最高に気持ちがいいです、初めての経験です」
「それより、恥ずかしいはこんなに乱れて軽蔑されたかしら」
「逆に僕は課長に嫌われたのか心配です・・・」
そんな、会話(おべっか)をしていました。
「ねえ~中に出したの・・・」
課長はオマ○コを指で確認してから僕を見ました。
「駄目じゃないの最初は付けてってお願いしたでしょう」
僕は、安心しました課長は笑顔でした。
「妊娠したら責任とって貰うからいいわね・・」
「いいですよ、その時は僕と結婚して下さい」
僕は、課長のオマ○コに顔を埋め流れる精液を吸い取り思う存分舌で味わい匂いを嗅ぎました。
「やめて・・・刺激が強すぎるからちょっと休憩しましょう」
僕は課長と浴室に行きました。
結局、この日は課長と一泊する事になりました。
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ママさん達に種付け人妻不倫セックス体験談/小説/話
2016/09/10 23:26:19
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少年野球チームの親達の懇親会があった。俺は幹事をひきうけたが、前から目をつけていたママ・Tさんと帰り道が同じになるように居酒屋を手配した。
懇親会では、Tさんにさりげなく酒を勧め、出来るだけ酔わせた。
帰り道は、同じ方向の人はみんなで帰ったが、一人また一人と離れてゆき、とうとう俺とTさんだけになった。予定通りに運んで俺はほくそ笑んだ。
仕掛けを考えておいた公園に差し掛かる頃、「何か冷たい飲みたいね」と誘ったところ、「ちょっと飲みすぎたわ」とTさんは言ってきた。
「あそこの公園の中に自動販売機があるから、そこでお水を買って飲もう」と誘い、公園の中に連れ込むことに成功した。
自動販売機でボルビックを買い、Tさんは立ち飲みしようとしたが、「立ったままだと行儀が悪いから座って飲みなよ。少年野球では礼儀が大事だよ」と言いくるめて、薄暗いところにあるベンチに座らせて、ボルビックを飲ませた。
俺はTさんの右隣に座り、一目見たときから好きだったことを伝えた。
Tさんは少し驚いた後、「えー、私結婚しているし、ちょっと無理じゃない」と言ってきた。
「そうかな、あのお月様見てごらん」と意味不明のこと言って、Tの視線を上にずらした。
すかさず、頭を手繰り寄せ、ディープキス。
舌を絡めると、舌が絡んできた。
・・・これはイケル。
ディープキスをしながら、Tと俺の間にTの右手を入れて右手の自由が利かない様にする。
すかさず、左手で背中のブラホックを外し、肩越しにTの左手を持つ。
これでTの手の自由はなくなった。
ディープキスを続けるが、舌の絡み具合は変わらない。
急いでTシャツの下から右手を入れて、生乳を揉んだところ、ディープキスの舌の絡みがほどけ、唖然としたようだった。
ディープキスをしながら、生乳を優しく揉み続けたが、相手の舌は絡んでこなかった。
ディープキスを止め、「好きだよ、T」と言った後、再びディープキスをしながら、生乳を揉んだところ、今度は舌が絡んできた。
こうなったら、最後まで行くしかないと思い、次のステップに移った。
デイープキスをやめ、生乳揉みも止めた。
「ディープキスどうだった?」と素直に感想を求めたところ、「いきなりディープキスされるとは思わなかった」と答えた。
「じゃ、いきなりでなかったら良かったの?」と返答したら、Tはとても困った様子をした。
「ちょっと立ってごらん」と言って、Tを立たせた。
スレンダー美人らしく、腰から背中にかけてのラインは抜群だと思いながら、スカートの中に手を入れて、すばやくパンティーを膝まで脱がした。
「パンティー濡れてるよ。どうしたの?」と問うと、
「もう、ぐちょぐちょよ。どうしてくれるの」と言ってきた。
パンティを足から剥ぎ取り、公園の中を歩かせたところ、Tは俺の肩に寄りかかってきて、「もう歩けない」と言ってきた。
「そうか、じゃ、あそこの遊具に行こう」とTの肩を抱えながら、歩いた。
「もうダメ。限界だわ。早く何とかして」とTが言うので、「舐めて欲しい?入れて欲しい?どっち?」と聞くと、少し理性が働いたのか、ちょっと間をおいて「今日は舐めて」と言ってきた。
分かったと口では言ったが、ズボンを下ろして一物を出す行動に移った。
Tを寝かし、スカートを巻く利上げ、オマ○コをみた。
子供を生んでいるからグチョグチョオマ○コは仕方ないが、外見から想像もできないぐらい、ぐちょぐちょに濡れているオマ○コだった。
俺は一物をオマ○コに一気に挿入した。
想像通り、締まりは良くないトロトロオマ○コであった。
舐めてと言ったのに入れたので、Tは「ちょっと、違うんじゃない。舐めてと言ったのよ。入れないで、生なんでしょう。ちょっと止めて。嫌」と言ってきた。
「嫌よ嫌よもいいのうちと言うだろ。これも少年野球の特訓の一つだよ」と意味不明のことを言って誤魔化した。
最初はピストン運動をし、オマ○コの深さと締まり具合を確認した。
次に腰を左右上下に振り、オマ○コのあらゆる壁を刺激し、弾力具合を確かめた。
次に一物をオマ○コに深く入れて、一物の付け根の上でクリちゃんを擦り付け、反応を確かめた。
Tは「気持ちいい。何これ」と言いながら、自ら腰を振り出した。
「逝っていいの?」と独り言を言って、Tは逝く体勢に入った。
Tの全身の筋肉に緊張が走り、Tの腰振り運動が激しくなり臨界点に近づいた。
次の瞬間、Tの上半身が暴れだした。
必死でTの上半身を押さえつけようとしたが、それでも暴れた。
「すごい、すごい。深く逝きそう。ああイク」と言いながら、上半身は暴れながらも下半身は結合したまま、俺の腰振りダンスにハモル様にTも腰をリズム良く振り出した。
「オマ○コは別の生き物とはよく言ったものだ」と思いながら、「トドメだ」と思い、十分濡らせておいた右手の中指をTのアナルに入れた。
電気ショックを受けたみたいに、Tの体が全身硬直になり、抑えきらないぐらい体が反った。
「逝ってる。イッテッル。ああ、まだ逝っている」と言い、まだまだ全身硬直状態が続いた。
60秒後ぐらいにようやくTの全身硬直がとけ、Tの体がぐったりとした。
「どうだった」と聞くと、「クリちゃんと・・・オマ○コの深いところと・・・アナル・・・3箇所で逝ってしまった・・」
とTは途切れ途切れに言った。
「そうか、今度は俺の番だね」と言って、一物の下部をオマ○コに擦りつけるようにピストン運動をして、発射の体勢に入った。
「ちょっと待って。何も着けていないんでしょ。今日はだめよ、妊娠しちゃうわ」とTは言葉では拒んだが、下半身は一物を受け入れている状態であった。
「いくら頭で考えても体は正直だよ」と言い、さらに「愛があれば中出ししてもいいんだよ」と言いくるめた。
Tは観念したかのように、マグロ状態になった。
この日、この瞬間のために、数週間前から亜鉛(Zn)ミネラルのタブレットを毎日のみ、精子を濃くしてきた。
いよいよ受精体勢に入ったところで、Tの耳元で、「今から愛の結晶を作るよ。いいね」と言い、すかさずTのオマ○コの中に射精した。
どっくん、どっくんと7、8回繰り返した後、最後の一絞りが大事だと思い、渾身の思いを込めてどっくんをした。
Tのオマ○コにたっぷり精子を注ぎ込んだ後、受精行為を完全にするため、Tの腰を浮かせて、精子を子宮にたっぷり届くようにした。
その間、Tは放心状態であった。
Tの服の汚れを払い、体を綺麗にして、ブラのホックも留めてあげたが、パンティは記念に欲しかったので、パンティは履かせないで、ノーパンで家まで歩かせた。
「明日の晩は、旦那さんとセックスして証拠を作っておけよ」とTに命令して、Tを家に帰してあげた。
約1ヶ月後、Tから連絡があり、外で会いたいと連絡がきた。
喫茶で待ち合わせをしたところ、妊娠したと告げられた。
旦那さんと俺の血液型は同じA型。
子供が生まれてもどちらの子供か簡単には分からない。
Tが悩んで不安そうだったので、喫茶から出て、近くにラブホに連れ込んだ。
今度はゆっくりと丁寧にTの体を堪能した。
濃厚なディープキスをし、オマ○コを丁寧に舐めてあげた。
アナル舐めは気が引けたので、アナルは指を突っ込んだら、それだけですぐ逝ってしまった。
中出ししようかと思ったが、流産したら困るので、ディープスロートをさせた。
丁寧に一物をのど奥まで咥えさせ、射精した。
「旦那さんとは、あの晩の後にセックスをしたが、10秒も持たなかった。精子も薄い。物足りない。妊娠したけど、間違いなく、あなたの子供よ。どうするの?」と言ってきた。
「Tの心と体は俺のものだろう。しっかり産めよ」と言うと、コクリと可愛く頷いた。
この先、Tとはどうなるのだろうか。
ひとつ確かなことは、俺はTの家庭を壊すつもりは微塵も思っていないことだ。
Tには離婚させないで、旦那さんと暮らさせ、俺とTの子供を旦那さんに育てさせるつもりだ。
家庭を破壊しようとは思っていない。
Tには旦那さんと仲睦まじく幸せに暮らして欲しいと思っている。
実は、Tに受精した次の週にも、他のママにも受精行為を激しく行っている。
次の月曜日には妊娠の報告があるだろう。
待ち遠しい。
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少年野球チームの親達の懇親会があった。俺は幹事をひきうけたが、前から目をつけていたママ・Tさんと帰り道が同じになるように居酒屋を手配した。
懇親会では、Tさんにさりげなく酒を勧め、出来るだけ酔わせた。
帰り道は、同じ方向の人はみんなで帰ったが、一人また一人と離れてゆき、とうとう俺とTさんだけになった。予定通りに運んで俺はほくそ笑んだ。
仕掛けを考えておいた公園に差し掛かる頃、「何か冷たい飲みたいね」と誘ったところ、「ちょっと飲みすぎたわ」とTさんは言ってきた。
「あそこの公園の中に自動販売機があるから、そこでお水を買って飲もう」と誘い、公園の中に連れ込むことに成功した。
自動販売機でボルビックを買い、Tさんは立ち飲みしようとしたが、「立ったままだと行儀が悪いから座って飲みなよ。少年野球では礼儀が大事だよ」と言いくるめて、薄暗いところにあるベンチに座らせて、ボルビックを飲ませた。
俺はTさんの右隣に座り、一目見たときから好きだったことを伝えた。
Tさんは少し驚いた後、「えー、私結婚しているし、ちょっと無理じゃない」と言ってきた。
「そうかな、あのお月様見てごらん」と意味不明のこと言って、Tの視線を上にずらした。
すかさず、頭を手繰り寄せ、ディープキス。
舌を絡めると、舌が絡んできた。
・・・これはイケル。
ディープキスをしながら、Tと俺の間にTの右手を入れて右手の自由が利かない様にする。
すかさず、左手で背中のブラホックを外し、肩越しにTの左手を持つ。
これでTの手の自由はなくなった。
ディープキスを続けるが、舌の絡み具合は変わらない。
急いでTシャツの下から右手を入れて、生乳を揉んだところ、ディープキスの舌の絡みがほどけ、唖然としたようだった。
ディープキスをしながら、生乳を優しく揉み続けたが、相手の舌は絡んでこなかった。
ディープキスを止め、「好きだよ、T」と言った後、再びディープキスをしながら、生乳を揉んだところ、今度は舌が絡んできた。
こうなったら、最後まで行くしかないと思い、次のステップに移った。
デイープキスをやめ、生乳揉みも止めた。
「ディープキスどうだった?」と素直に感想を求めたところ、「いきなりディープキスされるとは思わなかった」と答えた。
「じゃ、いきなりでなかったら良かったの?」と返答したら、Tはとても困った様子をした。
「ちょっと立ってごらん」と言って、Tを立たせた。
スレンダー美人らしく、腰から背中にかけてのラインは抜群だと思いながら、スカートの中に手を入れて、すばやくパンティーを膝まで脱がした。
「パンティー濡れてるよ。どうしたの?」と問うと、
「もう、ぐちょぐちょよ。どうしてくれるの」と言ってきた。
パンティを足から剥ぎ取り、公園の中を歩かせたところ、Tは俺の肩に寄りかかってきて、「もう歩けない」と言ってきた。
「そうか、じゃ、あそこの遊具に行こう」とTの肩を抱えながら、歩いた。
「もうダメ。限界だわ。早く何とかして」とTが言うので、「舐めて欲しい?入れて欲しい?どっち?」と聞くと、少し理性が働いたのか、ちょっと間をおいて「今日は舐めて」と言ってきた。
分かったと口では言ったが、ズボンを下ろして一物を出す行動に移った。
Tを寝かし、スカートを巻く利上げ、オマ○コをみた。
子供を生んでいるからグチョグチョオマ○コは仕方ないが、外見から想像もできないぐらい、ぐちょぐちょに濡れているオマ○コだった。
俺は一物をオマ○コに一気に挿入した。
想像通り、締まりは良くないトロトロオマ○コであった。
舐めてと言ったのに入れたので、Tは「ちょっと、違うんじゃない。舐めてと言ったのよ。入れないで、生なんでしょう。ちょっと止めて。嫌」と言ってきた。
「嫌よ嫌よもいいのうちと言うだろ。これも少年野球の特訓の一つだよ」と意味不明のことを言って誤魔化した。
最初はピストン運動をし、オマ○コの深さと締まり具合を確認した。
次に腰を左右上下に振り、オマ○コのあらゆる壁を刺激し、弾力具合を確かめた。
次に一物をオマ○コに深く入れて、一物の付け根の上でクリちゃんを擦り付け、反応を確かめた。
Tは「気持ちいい。何これ」と言いながら、自ら腰を振り出した。
「逝っていいの?」と独り言を言って、Tは逝く体勢に入った。
Tの全身の筋肉に緊張が走り、Tの腰振り運動が激しくなり臨界点に近づいた。
次の瞬間、Tの上半身が暴れだした。
必死でTの上半身を押さえつけようとしたが、それでも暴れた。
「すごい、すごい。深く逝きそう。ああイク」と言いながら、上半身は暴れながらも下半身は結合したまま、俺の腰振りダンスにハモル様にTも腰をリズム良く振り出した。
「オマ○コは別の生き物とはよく言ったものだ」と思いながら、「トドメだ」と思い、十分濡らせておいた右手の中指をTのアナルに入れた。
電気ショックを受けたみたいに、Tの体が全身硬直になり、抑えきらないぐらい体が反った。
「逝ってる。イッテッル。ああ、まだ逝っている」と言い、まだまだ全身硬直状態が続いた。
60秒後ぐらいにようやくTの全身硬直がとけ、Tの体がぐったりとした。
「どうだった」と聞くと、「クリちゃんと・・・オマ○コの深いところと・・・アナル・・・3箇所で逝ってしまった・・」
とTは途切れ途切れに言った。
「そうか、今度は俺の番だね」と言って、一物の下部をオマ○コに擦りつけるようにピストン運動をして、発射の体勢に入った。
「ちょっと待って。何も着けていないんでしょ。今日はだめよ、妊娠しちゃうわ」とTは言葉では拒んだが、下半身は一物を受け入れている状態であった。
「いくら頭で考えても体は正直だよ」と言い、さらに「愛があれば中出ししてもいいんだよ」と言いくるめた。
Tは観念したかのように、マグロ状態になった。
この日、この瞬間のために、数週間前から亜鉛(Zn)ミネラルのタブレットを毎日のみ、精子を濃くしてきた。
いよいよ受精体勢に入ったところで、Tの耳元で、「今から愛の結晶を作るよ。いいね」と言い、すかさずTのオマ○コの中に射精した。
どっくん、どっくんと7、8回繰り返した後、最後の一絞りが大事だと思い、渾身の思いを込めてどっくんをした。
Tのオマ○コにたっぷり精子を注ぎ込んだ後、受精行為を完全にするため、Tの腰を浮かせて、精子を子宮にたっぷり届くようにした。
その間、Tは放心状態であった。
Tの服の汚れを払い、体を綺麗にして、ブラのホックも留めてあげたが、パンティは記念に欲しかったので、パンティは履かせないで、ノーパンで家まで歩かせた。
「明日の晩は、旦那さんとセックスして証拠を作っておけよ」とTに命令して、Tを家に帰してあげた。
約1ヶ月後、Tから連絡があり、外で会いたいと連絡がきた。
喫茶で待ち合わせをしたところ、妊娠したと告げられた。
旦那さんと俺の血液型は同じA型。
子供が生まれてもどちらの子供か簡単には分からない。
Tが悩んで不安そうだったので、喫茶から出て、近くにラブホに連れ込んだ。
今度はゆっくりと丁寧にTの体を堪能した。
濃厚なディープキスをし、オマ○コを丁寧に舐めてあげた。
アナル舐めは気が引けたので、アナルは指を突っ込んだら、それだけですぐ逝ってしまった。
中出ししようかと思ったが、流産したら困るので、ディープスロートをさせた。
丁寧に一物をのど奥まで咥えさせ、射精した。
「旦那さんとは、あの晩の後にセックスをしたが、10秒も持たなかった。精子も薄い。物足りない。妊娠したけど、間違いなく、あなたの子供よ。どうするの?」と言ってきた。
「Tの心と体は俺のものだろう。しっかり産めよ」と言うと、コクリと可愛く頷いた。
この先、Tとはどうなるのだろうか。
ひとつ確かなことは、俺はTの家庭を壊すつもりは微塵も思っていないことだ。
Tには離婚させないで、旦那さんと暮らさせ、俺とTの子供を旦那さんに育てさせるつもりだ。
家庭を破壊しようとは思っていない。
Tには旦那さんと仲睦まじく幸せに暮らして欲しいと思っている。
実は、Tに受精した次の週にも、他のママにも受精行為を激しく行っている。
次の月曜日には妊娠の報告があるだろう。
待ち遠しい。
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