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社長に寝取られた人妻の浮気エロ体験談/小説/話
2016/09/27 22:24:15
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仕事上で大口取引先だと断れない事情があるよな。
きっかけは取引先主催のパーティ。
夫婦で出席するのが習わしなんだけど、そこで俺の嫁を見て社長が気に入ってしまった。
嫁は女子高、女子大を経て清楚な感じの中年男から見たら一度は~というタイプだ。
このご時世大口に逃げられるのはつらい。泣く泣く引き受けた訳だ。
30手前の嫁には刺激が強すぎたとは思う。当日はゴルフ旅行という名目だった。
社長夫妻と俺達夫婦4人でまわった。
夕食は2人で食べたが嫁の口数が少なかった。
「後悔してないか?嫌だったら今断って帰ろう」
と促したが「しょうがないじゃない、お仕事のためでしょ」
俺の目に涙が滲んだ。
社長夫妻の泊るロッジに入って行った。
シャワーを浴びて、新しい下着とガウンを身に付けた。
緊張してるだろうからとワインを4人で飲んだ。
そして社長は嫁の傍に座り、奥さんは俺のそばに座った。
「じゃあ、そろそろ」と社長が口火をきった。
嫁はカチコチになっている。
俺は奥さんとキスをした。
50を過ぎた熟年の肌はあまり好きでなかった。
社長も嫁にキスをしながらガウンを脱がした。
ブラジャーとパンティになった嫁。
「素晴らしい体だ。綺麗だね」と社長。
恥ずかしがる嫁を3人でみた。
「本当に綺麗ね。羨ましいわ」と奥さん。
嫁の腰に手を回し嫁に夫婦生活や過去の質問をしていた。
その後、ブラをはずしいよいよ始まった。
Dカップの胸を社長が吸い始めた。
いつもと違い、堅くなっている嫁。
俺は奥さんといたしながらも嫁を見ていた。
嫁が喘いでいる。
喘いでいるといっても俺に遠慮しているようだった。
社長が嫁の体をなめまわしている。
この頃から嫉妬に似た感情を憶えた。
社長がパンティいに手をかけた時、嫁が手で押さえて抵抗したようだった。
でも社長が脱がしてしまった。
嫁は手で顔を覆った。
クンニをしていた。
嫁が喘いでいるが「いやー」といった。
その時は一瞬体を起して嫁を見た。
社長が嫁に大丈夫だよと促している。
コンドームを装着し、嫁の足が広げられた。
広げられないように頑張っている嫁。
心の中で申し訳ないと思った。
いよいよ、入れるところを見ていた。
体中が熱くなった。
嫁が「あ~ん、あ~」と喘ぎながらも手で顔を覆っていた。
暫くピストン運動をされていた。
嫁の白い乳房が揺れていた。
体位を変えられてはピストンを繰り返されていた。
嫁が段々、オルガズムに近づいてきた。
でもいくまいとしていた嫁。
「奥さん、いきそうかい?」
「いや~」と声で抵抗する嫁。
深く挿入され、激しく腰を動かす社長。
嫁は逝くことが妻として申し訳ないと涙を流し始めた。
嫁は涙を流しながらも社長と同時に昇天した。
ごめんごめんとなだめながら愛撫する社長。
取引とはいえ胸がカーッと熱くなった。
嫁のことで熱くなったのはこれで2度のことだ。
一度目は嫁の過去の遍歴を知った時だ。
嫁とは仕事がらみで付き合いのある教授夫人からの紹介だった。
良いお嬢さんがいるからとの夫人に誘いに応じた俺。
2人は意気投合した。
とんとん拍子で婚約。
式の日取りも決めた。
その頃、教授の出版記念のパーティに参加した俺達。
会場を2人でまわっていると嫁と目があった俺と同じくらいの男。
某大の講師だった。
その時の講師と嫁の視線を忘れなかった。
結婚するんだからもう過去のことはいいから洗いざらい言ってほしいと嫁に言った。
講師は嫁の初彼だった。
それも俺と同い年。
嫁が高校受験の時に勉強を教えてもらった塾の講師だった。
相手はその時大学生。
嫁はその甲斐あって憧れのセーラー服を着ることが出来た。
学生と大3のカップルだった。
カッコよく、そして頭のいい大学生に嫁は口説かれ処女を捧げていた。
洋服ダンスの中にあるセーラー服をあの男が脱がしたんだと思うと目頭が熱くなった。
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仕事上で大口取引先だと断れない事情があるよな。
きっかけは取引先主催のパーティ。
夫婦で出席するのが習わしなんだけど、そこで俺の嫁を見て社長が気に入ってしまった。
嫁は女子高、女子大を経て清楚な感じの中年男から見たら一度は~というタイプだ。
このご時世大口に逃げられるのはつらい。泣く泣く引き受けた訳だ。
30手前の嫁には刺激が強すぎたとは思う。当日はゴルフ旅行という名目だった。
社長夫妻と俺達夫婦4人でまわった。
夕食は2人で食べたが嫁の口数が少なかった。
「後悔してないか?嫌だったら今断って帰ろう」
と促したが「しょうがないじゃない、お仕事のためでしょ」
俺の目に涙が滲んだ。
社長夫妻の泊るロッジに入って行った。
シャワーを浴びて、新しい下着とガウンを身に付けた。
緊張してるだろうからとワインを4人で飲んだ。
そして社長は嫁の傍に座り、奥さんは俺のそばに座った。
「じゃあ、そろそろ」と社長が口火をきった。
嫁はカチコチになっている。
俺は奥さんとキスをした。
50を過ぎた熟年の肌はあまり好きでなかった。
社長も嫁にキスをしながらガウンを脱がした。
ブラジャーとパンティになった嫁。
「素晴らしい体だ。綺麗だね」と社長。
恥ずかしがる嫁を3人でみた。
「本当に綺麗ね。羨ましいわ」と奥さん。
嫁の腰に手を回し嫁に夫婦生活や過去の質問をしていた。
その後、ブラをはずしいよいよ始まった。
Dカップの胸を社長が吸い始めた。
いつもと違い、堅くなっている嫁。
俺は奥さんといたしながらも嫁を見ていた。
嫁が喘いでいる。
喘いでいるといっても俺に遠慮しているようだった。
社長が嫁の体をなめまわしている。
この頃から嫉妬に似た感情を憶えた。
社長がパンティいに手をかけた時、嫁が手で押さえて抵抗したようだった。
でも社長が脱がしてしまった。
嫁は手で顔を覆った。
クンニをしていた。
嫁が喘いでいるが「いやー」といった。
その時は一瞬体を起して嫁を見た。
社長が嫁に大丈夫だよと促している。
コンドームを装着し、嫁の足が広げられた。
広げられないように頑張っている嫁。
心の中で申し訳ないと思った。
いよいよ、入れるところを見ていた。
体中が熱くなった。
嫁が「あ~ん、あ~」と喘ぎながらも手で顔を覆っていた。
暫くピストン運動をされていた。
嫁の白い乳房が揺れていた。
体位を変えられてはピストンを繰り返されていた。
嫁が段々、オルガズムに近づいてきた。
でもいくまいとしていた嫁。
「奥さん、いきそうかい?」
「いや~」と声で抵抗する嫁。
深く挿入され、激しく腰を動かす社長。
嫁は逝くことが妻として申し訳ないと涙を流し始めた。
嫁は涙を流しながらも社長と同時に昇天した。
ごめんごめんとなだめながら愛撫する社長。
取引とはいえ胸がカーッと熱くなった。
嫁のことで熱くなったのはこれで2度のことだ。
一度目は嫁の過去の遍歴を知った時だ。
嫁とは仕事がらみで付き合いのある教授夫人からの紹介だった。
良いお嬢さんがいるからとの夫人に誘いに応じた俺。
2人は意気投合した。
とんとん拍子で婚約。
式の日取りも決めた。
その頃、教授の出版記念のパーティに参加した俺達。
会場を2人でまわっていると嫁と目があった俺と同じくらいの男。
某大の講師だった。
その時の講師と嫁の視線を忘れなかった。
結婚するんだからもう過去のことはいいから洗いざらい言ってほしいと嫁に言った。
講師は嫁の初彼だった。
それも俺と同い年。
嫁が高校受験の時に勉強を教えてもらった塾の講師だった。
相手はその時大学生。
嫁はその甲斐あって憧れのセーラー服を着ることが出来た。
学生と大3のカップルだった。
カッコよく、そして頭のいい大学生に嫁は口説かれ処女を捧げていた。
洋服ダンスの中にあるセーラー服をあの男が脱がしたんだと思うと目頭が熱くなった。
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不倫セックスで夫婦円満になった人妻のエロ体験談/小説/話
2016/09/27 22:23:55
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私、Mと言います。
今32歳、夫婦と娘の3人で都会のマンション暮らしです。
主人は優しく穏やかな人で、日々の生活も平和な普通の家庭だと思い、満足していました。
ある日、親友のT子が話していた高校の同窓会の通知が来ました。
今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。
今回は障りになる理由もないので出席しました。
高校時代に淡い恋心を抱いていたS君も出席してました。
宴もたけなわになり、男性陣も女性陣もそれぞれ塊りになって思い出話や近況を伝える雑談に花が咲き、あっという間に予定の時間が過ぎました。
飲み足りない人、思い出話に興奮している人、皆さん二次会のお店に向かいます。
私はお酒も体質的に弱いし、親友のT子も来ていないので、失礼して一人で駅に向かい商店街を歩いていました。
後ろから突然肩を叩かれ、びっくりして振り返ったら、S君が傍にいてにっこり笑っています。
「Mちゃんと話がしたかったけど、機会がなく残念だなと思っていたら、一人で駅に向かって帰って行くんで、皆には悪いけど急用が出来たことにして追いかけて来たんだ」
調子のいい子ではなかったので信じられるけど・・・。
「あらぁ、私に興味なんて全くなかったのに変ねぇ、別の誰かの間違いじゃないの?」と意地悪く言ってみた。
「そんなことないよ。Mちゃんのこと気になっていたけど、部活で毎日しごかれてさ、彼女を持つ意識がなかったんだよ」
高校時代、恋愛に発展して楽しんでいた早熟な子もいたけど、恋心か憧れか、判然としないまま過ぎてしまった子も多かった。
私もその一人だと思う。
「Mちゃん、急いで帰らなきゃならないの?僕とゆっくり話す時間ないの?」
単刀直入に聞かれどぎまぎしながら、思わず「良いわよ」って承諾してしまった。
後から考えると“赤い糸”がS君との間に繋がっていたみたい。
同窓会の人達に逢わないように、新宿にあるホテルのスカイラウンジで落ち合うことにして別々に行動をした。
秘密めいて、電車の中で気持ちの昂ぶりを感じたことを鮮明に覚えている。
実際は二次会に向かう人たちに対して会いたくないだけの単純な理由なのに、S君と示し合わせて秘密の行動をしている気持ちを持ってしまったことが予期していない結果になってしまった。
静かに流れる音楽の調べと光り輝く都心の夜景、家事と育児の平凡な時間を過ごしている主婦が、突然一番のお気に入りのワンピースと、夫からプレゼンントされた装身具で装い、高校時代に恋心を抱いた男性とラウンジバーでカクテルを飲めば、ただ訳もなく異次元の世界に入り、その場の雰囲気に流されて男と女の行きつくとこへ自然な形で収まりました。
主人とは週に二回、お互いの愛情を確かめるような、型通りのセックスを致しております。
私が嫌だなと思うことはしませんし、主人の射精に合わせ私も達し、そのまま眠りに入ることで満足しておりました。
S君と体験した後の私のセックス感は根底から変わりました。
S君は私の希望したことをことごとく無視して私を翻弄しました。
最初にシャワーを使うことを拒まれ、「Mちゃんの匂いを体全体で感じたい」と言って部屋に入るなり抱き締められ、キスの雨で顔一面を濡らされました。
「少し落ち着かせてぇ」って言ったのに、窓際に立たされ、お洋服の上から胸や背中、そしてお尻の辺りまで何回も何回も撫でられたんです。
最初は綺麗な夜景に感激し、気持ち良く体をS君に預けて心地良さを味わっていましたが、だんだん性感が高まって来て、もっと強く感じる部分を刺激して欲しいと思いました。
でもS君は変化しないの。
もしかして焦らしているのかしら?と思ったりしましたけれど、恥ずかしくてS君に言えないし、息が荒くなり体を捩るようにしたら「どうしたの、飲み過ぎて気持ちでも悪いの?」なんて聞くの。
「ううん違うの、意地悪ね」って体を一層寄せて甘えたのに、耳元に口を寄せ、小声で「ちゃんと言ってくれないと分らないよ」ですって。
小声で話す息がくすぐったいようでいて、ぞくって感じで下腹部に響くの。
体が燃えるように熱くなってくるけど、主人以外の男性に抱かれた経験が無いので恥ずかしくて自分から行動が出来ないの。
(あああ、焦れったいし、苦しい・・・)
S君がまた言うの。
「ねっ、言ってごらんよどうされたいの?」
相変わらず背中やお尻を擦りながら、決して急所には手が行かないの。
太腿の内側をすーっと撫でられ、思わずしがみ付いて「もっと強く刺激して、Mのことめちゃくちゃにして」って言ってしまったの。
その後のS君は、私には初めてのことばかりだった。
お洋服は脱がせないで、ジッパーを下し、ブラを下げてお乳を揉みしだき、乳首を捻るの。
今までさんざん焦らされていたので、あっという間に軽くイカされてしまったの。
その後はストッキングとショーツを一緒に膝まで下されて、下腹部全体に舌が躍るの。
シャワーも使っていない濡れ濡れの下腹部を卑猥な音をさせて吸われたり、突かれたり舐められたり凄いの。
窓枠に手を付いてやっと立っている状態。
声は止められないほど出ているの。
主人にはこんな厭らしいことさせたことないし、今までベッドの中で秘めやかな行為こそ夫婦和合のセックスだと思ってきたのに、S君の扱い方ったらまるでレ××みたい。
でもこれって初めて知った感覚だわ。
あっ・・指を挿入してして来たわ。
やだぁ、折り曲げて引っ掻くように擦ってる。
あっ、指の出し入れが早くなった。
「あっあっああああああああ、やだぁー出る出る」
おしっこみたいなのが出てる。
「S君止めてぇ、恥ずかしい止めてぇ」
びゅっぴゅって出てるの。
「M、すっごい感度良いな、潮吹いたぞ」
「潮吹いたってどういうこと?おしっこじゃないの?」
「違うよ匂いもない綺麗な淫水だよ」
私には理解し難いことばかり。
「ねぇお願い、もう寝かせて、ベッドでして、ねっ」
S君たら「もう少し我慢しろ」ですって。
窓枠に両手を付かせ、お尻を思いっきり後ろに出させ、S君のペニスを挿入して来たの。
「あっあー気持ちいい、あっあ、いっいー、S君あたるぅあっあー」
部屋いっぱいに私の声が響いているみたい。
下腹部がびくびくして両脚が震え起っていられない。
床に崩れそうなのにS君が両手で支え、いきなりお尻を平手でぴちゃって叩いたの。
下腹部の奥に刺激が走り、「うぉー」って叫んで陰唇がひくひく震えてイッてしまったの。
私、こんなに刺激の強い快感って初めて知ったの。
ベッドでは二人とも全裸になってS君に様々な体位をさせられ、肛門まで舐められたり、指を入れられたりして翻弄されてしまったの。
荒々しく扱われ、恥ずかしいことをされると快感が高まり、苦しいのにより求めてしまう自分に驚きました。
主人とでは到底経験出来ない世界を知り、その夜は頭が真っ白のままS君と別れました。
別れ際にS君も、私も家庭が大事、乱したくないことを確認して、これ一回だけの不倫で済ますことを誓いました。
あの日から一月が過ぎました。
夢みたいな経験、私の体に強烈に感じ悶えることが意識に残り、思い出すと体の奥から濡れてきます。
結婚して主人を受け入れ、愛情に包まれた営みを当然のように思い、私の好むセックスで主人も満足していると考えていたことに疑問を感じ、自分から変わろうと決心しました。
主人のペニスを愛しい心でお口と舌で愛撫することを実行してみました。
旦那様ったら驚いて・・・。
「おっ、おい、どうした。どこで誰にそんなこと仕込まれた?」
「内緒。でっ、どう?気持ち悪いの?嫌なの?」
意地悪く聞きながら、ぎこちないけど努力してみたの。
旦那様ったら敷布をぎゅっと握って腰を浮かしながら耐えているの。
「おっおい、出ちゃうよ、止めろ、出る出る」
「良いわよ。Mのお口の中にいっぱい出して」
言葉も行為も初めてなのでとっても新鮮なの。
「いったい今夜はどうした?何かMにあったのか?」
不思議そうな、そして不安そうな主人に数日前から考えていたストーリーを話したの。
「先日、美容院で読んだ雑誌に、人生の中に占めるセックスの大切さ、心豊かに日々を過ごす大事エッセンス、そして具体的な様々なことが例示として書いてあったの。
それ読んで、ああ、Mは貴方にとって悪い妻なのかしらって思ったの。
男性の喜びに嗜虐性の伴うセックスがある。それは女性を憎む心でなく、より悦びを高める本能であり男女の根源だ。それを人格権の侵害としてとらえ蔑む夫婦があると悲劇に終わる。
二人して快感を求めて楽しむセックスを行えば、奥の深い悦びに浸れる充実した人生になるって書いてあったのよ」
主人「僕も淡泊だから、君が嫌がることを強制して夫婦の間がぎくしゃくするより、穏やかな生活が出来ればそれで良いと思っていたけど、内心では興味はあったな。お互いに無理せず行こう。でも君の体、隅々まで自由に見てみたいな。怒るし拒まれれば気まずくなると思い、我慢していたけど、Mの変化に期待するよ」
S君との同窓会不倫は、私のセックス講習会として、旦那様がたくさん喜んでくれる行為へと昇華した。
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私、Mと言います。
今32歳、夫婦と娘の3人で都会のマンション暮らしです。
主人は優しく穏やかな人で、日々の生活も平和な普通の家庭だと思い、満足していました。
ある日、親友のT子が話していた高校の同窓会の通知が来ました。
今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。
今回は障りになる理由もないので出席しました。
高校時代に淡い恋心を抱いていたS君も出席してました。
宴もたけなわになり、男性陣も女性陣もそれぞれ塊りになって思い出話や近況を伝える雑談に花が咲き、あっという間に予定の時間が過ぎました。
飲み足りない人、思い出話に興奮している人、皆さん二次会のお店に向かいます。
私はお酒も体質的に弱いし、親友のT子も来ていないので、失礼して一人で駅に向かい商店街を歩いていました。
後ろから突然肩を叩かれ、びっくりして振り返ったら、S君が傍にいてにっこり笑っています。
「Mちゃんと話がしたかったけど、機会がなく残念だなと思っていたら、一人で駅に向かって帰って行くんで、皆には悪いけど急用が出来たことにして追いかけて来たんだ」
調子のいい子ではなかったので信じられるけど・・・。
「あらぁ、私に興味なんて全くなかったのに変ねぇ、別の誰かの間違いじゃないの?」と意地悪く言ってみた。
「そんなことないよ。Mちゃんのこと気になっていたけど、部活で毎日しごかれてさ、彼女を持つ意識がなかったんだよ」
高校時代、恋愛に発展して楽しんでいた早熟な子もいたけど、恋心か憧れか、判然としないまま過ぎてしまった子も多かった。
私もその一人だと思う。
「Mちゃん、急いで帰らなきゃならないの?僕とゆっくり話す時間ないの?」
単刀直入に聞かれどぎまぎしながら、思わず「良いわよ」って承諾してしまった。
後から考えると“赤い糸”がS君との間に繋がっていたみたい。
同窓会の人達に逢わないように、新宿にあるホテルのスカイラウンジで落ち合うことにして別々に行動をした。
秘密めいて、電車の中で気持ちの昂ぶりを感じたことを鮮明に覚えている。
実際は二次会に向かう人たちに対して会いたくないだけの単純な理由なのに、S君と示し合わせて秘密の行動をしている気持ちを持ってしまったことが予期していない結果になってしまった。
静かに流れる音楽の調べと光り輝く都心の夜景、家事と育児の平凡な時間を過ごしている主婦が、突然一番のお気に入りのワンピースと、夫からプレゼンントされた装身具で装い、高校時代に恋心を抱いた男性とラウンジバーでカクテルを飲めば、ただ訳もなく異次元の世界に入り、その場の雰囲気に流されて男と女の行きつくとこへ自然な形で収まりました。
主人とは週に二回、お互いの愛情を確かめるような、型通りのセックスを致しております。
私が嫌だなと思うことはしませんし、主人の射精に合わせ私も達し、そのまま眠りに入ることで満足しておりました。
S君と体験した後の私のセックス感は根底から変わりました。
S君は私の希望したことをことごとく無視して私を翻弄しました。
最初にシャワーを使うことを拒まれ、「Mちゃんの匂いを体全体で感じたい」と言って部屋に入るなり抱き締められ、キスの雨で顔一面を濡らされました。
「少し落ち着かせてぇ」って言ったのに、窓際に立たされ、お洋服の上から胸や背中、そしてお尻の辺りまで何回も何回も撫でられたんです。
最初は綺麗な夜景に感激し、気持ち良く体をS君に預けて心地良さを味わっていましたが、だんだん性感が高まって来て、もっと強く感じる部分を刺激して欲しいと思いました。
でもS君は変化しないの。
もしかして焦らしているのかしら?と思ったりしましたけれど、恥ずかしくてS君に言えないし、息が荒くなり体を捩るようにしたら「どうしたの、飲み過ぎて気持ちでも悪いの?」なんて聞くの。
「ううん違うの、意地悪ね」って体を一層寄せて甘えたのに、耳元に口を寄せ、小声で「ちゃんと言ってくれないと分らないよ」ですって。
小声で話す息がくすぐったいようでいて、ぞくって感じで下腹部に響くの。
体が燃えるように熱くなってくるけど、主人以外の男性に抱かれた経験が無いので恥ずかしくて自分から行動が出来ないの。
(あああ、焦れったいし、苦しい・・・)
S君がまた言うの。
「ねっ、言ってごらんよどうされたいの?」
相変わらず背中やお尻を擦りながら、決して急所には手が行かないの。
太腿の内側をすーっと撫でられ、思わずしがみ付いて「もっと強く刺激して、Mのことめちゃくちゃにして」って言ってしまったの。
その後のS君は、私には初めてのことばかりだった。
お洋服は脱がせないで、ジッパーを下し、ブラを下げてお乳を揉みしだき、乳首を捻るの。
今までさんざん焦らされていたので、あっという間に軽くイカされてしまったの。
その後はストッキングとショーツを一緒に膝まで下されて、下腹部全体に舌が躍るの。
シャワーも使っていない濡れ濡れの下腹部を卑猥な音をさせて吸われたり、突かれたり舐められたり凄いの。
窓枠に手を付いてやっと立っている状態。
声は止められないほど出ているの。
主人にはこんな厭らしいことさせたことないし、今までベッドの中で秘めやかな行為こそ夫婦和合のセックスだと思ってきたのに、S君の扱い方ったらまるでレ××みたい。
でもこれって初めて知った感覚だわ。
あっ・・指を挿入してして来たわ。
やだぁ、折り曲げて引っ掻くように擦ってる。
あっ、指の出し入れが早くなった。
「あっあっああああああああ、やだぁー出る出る」
おしっこみたいなのが出てる。
「S君止めてぇ、恥ずかしい止めてぇ」
びゅっぴゅって出てるの。
「M、すっごい感度良いな、潮吹いたぞ」
「潮吹いたってどういうこと?おしっこじゃないの?」
「違うよ匂いもない綺麗な淫水だよ」
私には理解し難いことばかり。
「ねぇお願い、もう寝かせて、ベッドでして、ねっ」
S君たら「もう少し我慢しろ」ですって。
窓枠に両手を付かせ、お尻を思いっきり後ろに出させ、S君のペニスを挿入して来たの。
「あっあー気持ちいい、あっあ、いっいー、S君あたるぅあっあー」
部屋いっぱいに私の声が響いているみたい。
下腹部がびくびくして両脚が震え起っていられない。
床に崩れそうなのにS君が両手で支え、いきなりお尻を平手でぴちゃって叩いたの。
下腹部の奥に刺激が走り、「うぉー」って叫んで陰唇がひくひく震えてイッてしまったの。
私、こんなに刺激の強い快感って初めて知ったの。
ベッドでは二人とも全裸になってS君に様々な体位をさせられ、肛門まで舐められたり、指を入れられたりして翻弄されてしまったの。
荒々しく扱われ、恥ずかしいことをされると快感が高まり、苦しいのにより求めてしまう自分に驚きました。
主人とでは到底経験出来ない世界を知り、その夜は頭が真っ白のままS君と別れました。
別れ際にS君も、私も家庭が大事、乱したくないことを確認して、これ一回だけの不倫で済ますことを誓いました。
あの日から一月が過ぎました。
夢みたいな経験、私の体に強烈に感じ悶えることが意識に残り、思い出すと体の奥から濡れてきます。
結婚して主人を受け入れ、愛情に包まれた営みを当然のように思い、私の好むセックスで主人も満足していると考えていたことに疑問を感じ、自分から変わろうと決心しました。
主人のペニスを愛しい心でお口と舌で愛撫することを実行してみました。
旦那様ったら驚いて・・・。
「おっ、おい、どうした。どこで誰にそんなこと仕込まれた?」
「内緒。でっ、どう?気持ち悪いの?嫌なの?」
意地悪く聞きながら、ぎこちないけど努力してみたの。
旦那様ったら敷布をぎゅっと握って腰を浮かしながら耐えているの。
「おっおい、出ちゃうよ、止めろ、出る出る」
「良いわよ。Mのお口の中にいっぱい出して」
言葉も行為も初めてなのでとっても新鮮なの。
「いったい今夜はどうした?何かMにあったのか?」
不思議そうな、そして不安そうな主人に数日前から考えていたストーリーを話したの。
「先日、美容院で読んだ雑誌に、人生の中に占めるセックスの大切さ、心豊かに日々を過ごす大事エッセンス、そして具体的な様々なことが例示として書いてあったの。
それ読んで、ああ、Mは貴方にとって悪い妻なのかしらって思ったの。
男性の喜びに嗜虐性の伴うセックスがある。それは女性を憎む心でなく、より悦びを高める本能であり男女の根源だ。それを人格権の侵害としてとらえ蔑む夫婦があると悲劇に終わる。
二人して快感を求めて楽しむセックスを行えば、奥の深い悦びに浸れる充実した人生になるって書いてあったのよ」
主人「僕も淡泊だから、君が嫌がることを強制して夫婦の間がぎくしゃくするより、穏やかな生活が出来ればそれで良いと思っていたけど、内心では興味はあったな。お互いに無理せず行こう。でも君の体、隅々まで自由に見てみたいな。怒るし拒まれれば気まずくなると思い、我慢していたけど、Mの変化に期待するよ」
S君との同窓会不倫は、私のセックス講習会として、旦那様がたくさん喜んでくれる行為へと昇華した。
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妻の留守中に義母とセックス不倫H体験談/小説/話
2016/09/27 22:23:36
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義母58才・私と妻38才(共働き)・子供なしの3人暮らしです。
妻とは週2~3回の営みがあります。義母はもう16年前に義父を亡くしています。その間の男性経験は、私には分かりません。
結婚して8年になりますが、未だ子供に恵まれていませんが、性生活は充実ていると思っています。それでも8年もいるとマンネリ化するのも当然ですよね。
3ヶ月程前に、妻と秋葉原でバイブレーターを買い求め、早々その夜から楽しんでSEXに励んでいます。
これまで普段履いていたパンティにパジャマ姿位でしたが、これを境にTバックや紐パンティを妻は好んで履くようになりました。
言うまでもなく、その夜は申し分なく盛り上がっています。。。
が。。。それからと言うも、特に朝の朝食時の義母の目線がどうも気になり、時たま目が会ってしまうのです。
何となく嫉妬的な眼差しと言うか、なんと言うか絡まれるような眼差しと言うか。。。
先月、風呂に入っている間に義母が妻に『○○、この頃下着が派手になったんじゃない!?仲が良いのは良いことだけど、 洗濯する者の事も考えなさいよ!』(○○は妻の名前です。妻と私は共働きで、義母に家事の一切をお願いしています。)
妻曰く、義母は私の下着を干すときに落ち着かないような意味の事を言ったようです。
きっと、私たちのSEXが凄く気になっていると思います。未だ50台後半と言えども、まだまだ女としては充実した歳だと思います。
事実、私自身、義母のブラウスから透けるブラジャーのバックホックや、畳に座った格好で傍らに立つ義母の斜下45度からの
見上げた時の盛り上がった胸を見ると、朝であろうが昼であろうが私の一物はギンギンに立ってしまいます。
妻が近くにいると、気をつけると言うより何故か義母を、より一層に身体を意識して見てしまうのです。
正に妻の目を盗んで、「盗み見る」って感じです。
夜の妻とのSEXは満足ですが(妻本人はどうなんでしょうかね。。。)この頃は、SEXの最中の頭の中は、義母とのSEXを描きながら正直励んでいます。
私は3日間の休暇、妻は10日間の海外出張です。半分は遊んでるんだろナ~。。。
休みの私は、縁側で朝のコーヒーを飲んでいると、庭先で義母の洗濯干しが始まりました。何気なく後ろ姿を眺めていましたが、
それも一時だけです。洋服干しが終わり、いよいよ女性陣の下着の番です。段々とドキドキ感が襲ってくるのがわかりました。
妻の下着は当然、普段見慣れていることもあり、手に取るように解ります。妻の出発前の2日分です。
いよいよ義母の下着の番です。先日から雨模様の為、2日間程の洗濯物です。当然下着もご多分に漏れずです。
まず義母のブラジャーです。色は淡いブルーでレースが全面にあしらわれた物でパンティとお揃いでした。何ら妻と変わらない程です。
次に出てきたのがボディスーツです。前も肩紐部分もレースであしらわれ、薄いピンクです。ガチガチの下着ではなくソフトボディスーツです。
下のホックボタンが外されダラリと垂れ下がった様子は興奮します!あのフック部分が義母アソコにパンティ越しに当たっていると想像するだけで
自分を押さえられなくなりそうでした。しかも、義母がそこに居るわけですよ!朝日の逆光でブラジャーがブラウス越しに透けて、スカートからは
太もものシルエットがハッキリわかる状態です。後ろから抱き締める。。。いや、抱き付きそうになりました。
休日1日目が何となく終わりました。。。
休日2日目・・・朝から義母と買い物です。何時もは車ですが今日は電車です。いそいそと身支度を整えいざ出発!横浜まで出ました。
気にはしまいと思いつつも、やはり横に常に居ると義母の事が頭から離れません。淡く香るランコムの香水に、淡いブルーのワンピースにパンプス。
量感のバストがたまりません。段々と自分が押さえられなくなって来ているのが解りました!
一日、あっちへこっちへ歩き周り、夕食は済ませて帰ることにしました。ここでは他愛もない会話で終始しました。
帰ってからのことです。疲れたせいもあり、ビールで今日の〆をすることに。酔いも誘い会話も妻の○○の事になりました。
義母も少し酔ったせいか、話に切り込んで来ます。そうです、妻の下着の事です。以前、妻に話した下着の派手さの事です。
未だ気になっていたようです。
でも、話している内にどうも以前と内容が違うようです。それは妻の下着を何時も洗う内に、自分もどうやら影響されてきたと言うのです。
4日前にデパートでピンクのレースの紐付きパンティを初めて買ったと言うのです。それを今日、初めてはいたそうです。今も履いているのです!!!
心臓がバクバクです。
義母に思い切って聞いてみました。
『義母さん、僕達の夜のこと、凄く気になる?僕は義母さんの事が普段から気になってるよ!義母さんの今日のピンクのパンティ、すごく気になるよ。見てもいい?』
義母は驚いた顔をしていました。
お互い、お酒の力を借りたギリギリの会話です。
段々自分が抑えられなくなっていました。当然、義母も同じだったようです。
恐る恐る義母の傍らに寄り添い、手を腰に回し立たせるしぐさをしました。意外と義母は覚悟が出来ていたのか、下着を買いに行った時から期待していたのか、ゆっくり立ち上がり私に寄りかかるように振り向き少し腰を突き出すような体系をとってきました。
私は、ワンピースを託し上げることはせず、思い切ってバックファスナーを下ろしにかかりました。義母の驚きが肩越しに伝わってきました。
もうここまできたら思いを遂げるまでは。。。状態です。
開いたファスナーからピンクのブラジャーが現れました。もう私の一物はギンギンです。妻でも経験の無い興奮が全身を襲ってきました。
肩からワンピースを抜き、ブラジャーとパンティだけの後ろ姿です。とても60歳前には見えません。堪らず、両手でブラの上から鷲掴み状態で抱きつきました。
義母は抵抗するどころか、前を向き直し私と抱き合ってきたのです。もうお互い一線を超えるのは時間の問題でした。
ブラを外し、まだピンクの面影を残してはいるものの、小梅ほどもある乳首に思いっきり吸いつきました。
義母は切ない声と言うか溜息をしきりに漏らしています。
パンティの脇から指を差し入れると、生温かくネットリと愛液が指先に絡まってきました。
もう58歳の義母ではなく女です。パンティを買った時から。。。
『あ~ダメダメダメ。。。』『○○、許してね~』消え入るような小声で私の耳元で洩らしました。
義母は最初っから抵抗しませんでした。それよりもこうなること臨んでたと確信しました。
パンティを下ろす際、愛液が糸を引きクロッチにもベットリとあふれ出していました。
義母に『今までずっと我慢してきたんだ。義母さん、今日こそ義母さん、義母さん』夢中になってしまいました。
母『あ~どうしたらいいの?どうしてほしい?』『私久々だから・・・』
私『いいんだよ、そのままそのまま。我慢しなくていいよ。僕も我慢しないから。義母さんいっぱい感じていいからね』
母『お願い。いつも二人見てたら。。。母さんまだ終わりたくないの』
私『義母さん、どうしてほしい。なんでもしてあげるよ。○○の居ない間は義母さんが自由に出来るんだからね』
母『お願い。いっぱい優しくここ舐めて』
義母は片手を自分のおま○こにあてがって懇願してきました。
私は、妻にしてやる何倍もの時間をかけて、義母のおま○こを膝まついて、すすり、舐めあげ、吸いつきました。熟女のクリートリスを丁寧に愛撫しました。
足首には、ピンクの縮こまったパンティが厭らしく絡まり、白いクロッチの布部分には薄黄色いオリモノと透明の愛液がハッキリわかりました。
暫らく、義母のクリートリスと乳房を愛撫していましたが、義母もどうやら我慢できず、私のペニスをひざまずいて一気にしゃぶりついてきました。
ゾクゾクとした快感が走りました。
いつも眺めるだけ、想像するだけの義母が、とうとう私のペニスを咥え込んだのです。感激です。
焦ってはいけないと思いつつも、念願の義母の熟女のおま○こが受け入れを待っている訳です。
義母を立たせ、キッチンのイスの背もたれを掴ませ、バックからペニスをあてがいました。
私『義母さん、もう我慢出来ないよ。後ろからいれていい?コンドームつけなくていいよね?』
母『母さんもお願い。いいよ、コンドームは。中で出ても、もうこれから心配ないから。ここ二三日、○○と出来てないんでしょ』
私『義母さん、解ってたんだ。いっぱい出るかも知れないよ。じゃあ中でもいいね』
母『あ~。。。とうとう入ったのね~。母さん、ずいぶんご無沙汰だからすごくいい。○○、ごめん。。。あ~っ』
私は、義母の大きなお尻を抱え、出入りしているペニスをじっと見ながらピストンを繰り返しました。
ペニスと毛の境は、白濁した愛液がねっとりとまとわり付き、より興奮しました。
久々の生出しが出来ると考えただけで、射精感が近づいてそう持たない状況です。
義母も、背もたれを持って、例えようのない声をあげています。
私『義母さん、凄いよ。義母さんのおま○こ最高だよ。ずっとこうなる事、期待してたんだ。今日一日中、義母さんの事ばかり考えてたんだよ』
母『私もよ。わかってたよ。洗濯物干す時もずっと見てたでしょ。母さん解ってたのよ。あなたが何時も見てるの』
私『ずっと前からだよ。○○には悪いけど。。。義母さんの身体が気になって仕方なかったんだ』
母『あ~嬉しい。嬉しいわよ』と言ったかと思えば『凄く気持ちいいの。もっと強く付いて。お願い。あ~。。。。イク、イク、イっちゃうかも。。。』
私『義母さん、僕ももう我慢できないよ。中でイクよ。出すよ!出すよ!』
母『大丈夫よ。そのまま出して。。。。』
とうとう、義母の中へ射精しました。二人ともぐったりとへたり込んでしまいました。
私のペニスは半立ち状態で、何とかまだ威厳を保ちつつある状態です。
義母のおま○こからは、精子と愛液が混じり合って、ツーとフローリングの上に垂れ流れて途轍もなく卑猥な状況です。
この後、義母を抱き上げシャワーを浴びに風呂場へ。
当然、この夜はと言うより、○○の出張中の後8日間は義母の布団でのSEXが8日間続きます。
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義母58才・私と妻38才(共働き)・子供なしの3人暮らしです。
妻とは週2~3回の営みがあります。義母はもう16年前に義父を亡くしています。その間の男性経験は、私には分かりません。
結婚して8年になりますが、未だ子供に恵まれていませんが、性生活は充実ていると思っています。それでも8年もいるとマンネリ化するのも当然ですよね。
3ヶ月程前に、妻と秋葉原でバイブレーターを買い求め、早々その夜から楽しんでSEXに励んでいます。
これまで普段履いていたパンティにパジャマ姿位でしたが、これを境にTバックや紐パンティを妻は好んで履くようになりました。
言うまでもなく、その夜は申し分なく盛り上がっています。。。
が。。。それからと言うも、特に朝の朝食時の義母の目線がどうも気になり、時たま目が会ってしまうのです。
何となく嫉妬的な眼差しと言うか、なんと言うか絡まれるような眼差しと言うか。。。
先月、風呂に入っている間に義母が妻に『○○、この頃下着が派手になったんじゃない!?仲が良いのは良いことだけど、 洗濯する者の事も考えなさいよ!』(○○は妻の名前です。妻と私は共働きで、義母に家事の一切をお願いしています。)
妻曰く、義母は私の下着を干すときに落ち着かないような意味の事を言ったようです。
きっと、私たちのSEXが凄く気になっていると思います。未だ50台後半と言えども、まだまだ女としては充実した歳だと思います。
事実、私自身、義母のブラウスから透けるブラジャーのバックホックや、畳に座った格好で傍らに立つ義母の斜下45度からの
見上げた時の盛り上がった胸を見ると、朝であろうが昼であろうが私の一物はギンギンに立ってしまいます。
妻が近くにいると、気をつけると言うより何故か義母を、より一層に身体を意識して見てしまうのです。
正に妻の目を盗んで、「盗み見る」って感じです。
夜の妻とのSEXは満足ですが(妻本人はどうなんでしょうかね。。。)この頃は、SEXの最中の頭の中は、義母とのSEXを描きながら正直励んでいます。
私は3日間の休暇、妻は10日間の海外出張です。半分は遊んでるんだろナ~。。。
休みの私は、縁側で朝のコーヒーを飲んでいると、庭先で義母の洗濯干しが始まりました。何気なく後ろ姿を眺めていましたが、
それも一時だけです。洋服干しが終わり、いよいよ女性陣の下着の番です。段々とドキドキ感が襲ってくるのがわかりました。
妻の下着は当然、普段見慣れていることもあり、手に取るように解ります。妻の出発前の2日分です。
いよいよ義母の下着の番です。先日から雨模様の為、2日間程の洗濯物です。当然下着もご多分に漏れずです。
まず義母のブラジャーです。色は淡いブルーでレースが全面にあしらわれた物でパンティとお揃いでした。何ら妻と変わらない程です。
次に出てきたのがボディスーツです。前も肩紐部分もレースであしらわれ、薄いピンクです。ガチガチの下着ではなくソフトボディスーツです。
下のホックボタンが外されダラリと垂れ下がった様子は興奮します!あのフック部分が義母アソコにパンティ越しに当たっていると想像するだけで
自分を押さえられなくなりそうでした。しかも、義母がそこに居るわけですよ!朝日の逆光でブラジャーがブラウス越しに透けて、スカートからは
太もものシルエットがハッキリわかる状態です。後ろから抱き締める。。。いや、抱き付きそうになりました。
休日1日目が何となく終わりました。。。
休日2日目・・・朝から義母と買い物です。何時もは車ですが今日は電車です。いそいそと身支度を整えいざ出発!横浜まで出ました。
気にはしまいと思いつつも、やはり横に常に居ると義母の事が頭から離れません。淡く香るランコムの香水に、淡いブルーのワンピースにパンプス。
量感のバストがたまりません。段々と自分が押さえられなくなって来ているのが解りました!
一日、あっちへこっちへ歩き周り、夕食は済ませて帰ることにしました。ここでは他愛もない会話で終始しました。
帰ってからのことです。疲れたせいもあり、ビールで今日の〆をすることに。酔いも誘い会話も妻の○○の事になりました。
義母も少し酔ったせいか、話に切り込んで来ます。そうです、妻の下着の事です。以前、妻に話した下着の派手さの事です。
未だ気になっていたようです。
でも、話している内にどうも以前と内容が違うようです。それは妻の下着を何時も洗う内に、自分もどうやら影響されてきたと言うのです。
4日前にデパートでピンクのレースの紐付きパンティを初めて買ったと言うのです。それを今日、初めてはいたそうです。今も履いているのです!!!
心臓がバクバクです。
義母に思い切って聞いてみました。
『義母さん、僕達の夜のこと、凄く気になる?僕は義母さんの事が普段から気になってるよ!義母さんの今日のピンクのパンティ、すごく気になるよ。見てもいい?』
義母は驚いた顔をしていました。
お互い、お酒の力を借りたギリギリの会話です。
段々自分が抑えられなくなっていました。当然、義母も同じだったようです。
恐る恐る義母の傍らに寄り添い、手を腰に回し立たせるしぐさをしました。意外と義母は覚悟が出来ていたのか、下着を買いに行った時から期待していたのか、ゆっくり立ち上がり私に寄りかかるように振り向き少し腰を突き出すような体系をとってきました。
私は、ワンピースを託し上げることはせず、思い切ってバックファスナーを下ろしにかかりました。義母の驚きが肩越しに伝わってきました。
もうここまできたら思いを遂げるまでは。。。状態です。
開いたファスナーからピンクのブラジャーが現れました。もう私の一物はギンギンです。妻でも経験の無い興奮が全身を襲ってきました。
肩からワンピースを抜き、ブラジャーとパンティだけの後ろ姿です。とても60歳前には見えません。堪らず、両手でブラの上から鷲掴み状態で抱きつきました。
義母は抵抗するどころか、前を向き直し私と抱き合ってきたのです。もうお互い一線を超えるのは時間の問題でした。
ブラを外し、まだピンクの面影を残してはいるものの、小梅ほどもある乳首に思いっきり吸いつきました。
義母は切ない声と言うか溜息をしきりに漏らしています。
パンティの脇から指を差し入れると、生温かくネットリと愛液が指先に絡まってきました。
もう58歳の義母ではなく女です。パンティを買った時から。。。
『あ~ダメダメダメ。。。』『○○、許してね~』消え入るような小声で私の耳元で洩らしました。
義母は最初っから抵抗しませんでした。それよりもこうなること臨んでたと確信しました。
パンティを下ろす際、愛液が糸を引きクロッチにもベットリとあふれ出していました。
義母に『今までずっと我慢してきたんだ。義母さん、今日こそ義母さん、義母さん』夢中になってしまいました。
母『あ~どうしたらいいの?どうしてほしい?』『私久々だから・・・』
私『いいんだよ、そのままそのまま。我慢しなくていいよ。僕も我慢しないから。義母さんいっぱい感じていいからね』
母『お願い。いつも二人見てたら。。。母さんまだ終わりたくないの』
私『義母さん、どうしてほしい。なんでもしてあげるよ。○○の居ない間は義母さんが自由に出来るんだからね』
母『お願い。いっぱい優しくここ舐めて』
義母は片手を自分のおま○こにあてがって懇願してきました。
私は、妻にしてやる何倍もの時間をかけて、義母のおま○こを膝まついて、すすり、舐めあげ、吸いつきました。熟女のクリートリスを丁寧に愛撫しました。
足首には、ピンクの縮こまったパンティが厭らしく絡まり、白いクロッチの布部分には薄黄色いオリモノと透明の愛液がハッキリわかりました。
暫らく、義母のクリートリスと乳房を愛撫していましたが、義母もどうやら我慢できず、私のペニスをひざまずいて一気にしゃぶりついてきました。
ゾクゾクとした快感が走りました。
いつも眺めるだけ、想像するだけの義母が、とうとう私のペニスを咥え込んだのです。感激です。
焦ってはいけないと思いつつも、念願の義母の熟女のおま○こが受け入れを待っている訳です。
義母を立たせ、キッチンのイスの背もたれを掴ませ、バックからペニスをあてがいました。
私『義母さん、もう我慢出来ないよ。後ろからいれていい?コンドームつけなくていいよね?』
母『母さんもお願い。いいよ、コンドームは。中で出ても、もうこれから心配ないから。ここ二三日、○○と出来てないんでしょ』
私『義母さん、解ってたんだ。いっぱい出るかも知れないよ。じゃあ中でもいいね』
母『あ~。。。とうとう入ったのね~。母さん、ずいぶんご無沙汰だからすごくいい。○○、ごめん。。。あ~っ』
私は、義母の大きなお尻を抱え、出入りしているペニスをじっと見ながらピストンを繰り返しました。
ペニスと毛の境は、白濁した愛液がねっとりとまとわり付き、より興奮しました。
久々の生出しが出来ると考えただけで、射精感が近づいてそう持たない状況です。
義母も、背もたれを持って、例えようのない声をあげています。
私『義母さん、凄いよ。義母さんのおま○こ最高だよ。ずっとこうなる事、期待してたんだ。今日一日中、義母さんの事ばかり考えてたんだよ』
母『私もよ。わかってたよ。洗濯物干す時もずっと見てたでしょ。母さん解ってたのよ。あなたが何時も見てるの』
私『ずっと前からだよ。○○には悪いけど。。。義母さんの身体が気になって仕方なかったんだ』
母『あ~嬉しい。嬉しいわよ』と言ったかと思えば『凄く気持ちいいの。もっと強く付いて。お願い。あ~。。。。イク、イク、イっちゃうかも。。。』
私『義母さん、僕ももう我慢できないよ。中でイクよ。出すよ!出すよ!』
母『大丈夫よ。そのまま出して。。。。』
とうとう、義母の中へ射精しました。二人ともぐったりとへたり込んでしまいました。
私のペニスは半立ち状態で、何とかまだ威厳を保ちつつある状態です。
義母のおま○こからは、精子と愛液が混じり合って、ツーとフローリングの上に垂れ流れて途轍もなく卑猥な状況です。
この後、義母を抱き上げシャワーを浴びに風呂場へ。
当然、この夜はと言うより、○○の出張中の後8日間は義母の布団でのSEXが8日間続きます。
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