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乱交にハマった淫乱OLの浮気エロ体験談/小説/話
2016/09/13 12:44:23
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1ヶ月くらい前に初めて複数プレイをしました。
ある日いつも通りにKと飲みに出かけると偶然、Kの高校の時の同級生とバッタリ出くわして「せっかくだから一緒に飲もう」ということになり5人で一緒に飲むことになりました。向こうは男3人でこっちは女2人です。
1次会の居酒屋ですっかり打ち溶けて2次会はカラオケボックスに。みんなかなりお酒が回っていてノリノリの状態でした。
ちょっと休憩と言うことでKと同級生のA君がバラードのデュエットを始めるとA君がKの腰に手を回して抱き寄せ歌っているKのほっぺに盛んにチューし始めました。
見ている私とA君の友達2人は盛んに冷やかしの声を上げました。
A君の友達のB君が「チューウ!チューウ!」と囃し立てて私ともう一人のC君もそれに合わせて声を上げました。
Kはちょっと照れくさそうにしたけどお酒のせいかA君と濃厚なディープキスを始めました。
まさかDキスをするとは思ってなかった私はびっくりしましたが、A君とC君はノリノリで「フー!」と拳を突き上げて盛り上がりました。
2人の間に座っていた私は「ウソー?」と目を丸くしていたらB君が「ちょっ、○○ちゃん、俺たちもしよっ」と唇を尖らせて顔を近づけて来ました。
私は「やだよー」と手で押さえて拒みましたが後から今度はC君が「ちょっ、抜け駆けズリー、俺も俺もっ」と顔を近づけて来ました。
私は「やーだー、もーやめてよー」と軽い感じで拒否したらKが「あたしもしたんだから○○もやりなよー」とまたA君とさっきよりも更に濃厚なキスを始めました。
今度は正面からしっかり抱き合って舌もしっかり絡ませてました。
「えー?ウソー、ホントにしてるー」と驚き半分笑い半分でハシャいでるとB君が私の手を握って「ね、○○ちゃん、しよ?キスだけでいいから、ね?お願い!」と両手で私の左手をしっかり握って迫って来ました。
C君も同じように私の右手を両手でしっかり握って「俺も!ね、○○ちゃん?お願いします!」と私の手を挟んだまま両手を合わせて拝んで来ました。
Kを見ると目を開けてこっちを見ながらまだA君とキスしながら「いいじゃん、キスぐらい。しちゃいなよ。」という感じでニヤついてました。
2人に挟まれて動きがとれない私は仕方なくその場のノリとお酒の勢いで「キスだけなら…」と言ってしまいました。
B君とC君は「やったっ!俺先な!」「ちょっ、俺が先だろ!」と言い合ってましたが決まらずに私の目の前でジャンケンすることになり、結局C君が勝って先にキスすることになりました。
KとA君はまるでラブラブな恋人同士みたいに向きあってお互いの腰に手を回して身体をピッタリくっつけて抱き合ってこっちを見て笑ってました。
「じゃ、○○ちゃん、いい?」とC君が私の顎に指をかけて顔を自分の方に向かせてキスして来ました。
C君が舌を入れてきたので思わず私も舌を伸ばして応えてしまってました。
すぐにB君が「ちょっと、長いって!」とC君から私を引き剥がして自分の方を向かせてキスして来ました。正直キスはC君の方が上手でした(笑)
そこからは交互に自分の方を向かせて何度もキスされました。
C君とキスしてる時はB君が、B君とキスしてる時はC君が私の太腿や胸に手を伸ばして来ました。
そんな様子を見ながらA君もKの身体を触ったりしてました。
我慢できなくなった男子たちはホテルで続きをしたいと言い出してKは全然抵抗なく「いいよー行こー」とA君と手を繋ぎ部屋を出て行きました。
私も2人からの交互のキスと軽いタッチでスイッチが入ってしまったので一応抵抗するフリだけして2人と部屋を出ました。
A君が支払いを済ませて先に店の前で私たちが出てくるのを待ってました。どこから見てもラブラブカップルにしか見えない雰囲気になってました。
近くのラブホにちょうど2部屋並んで空きがあったのでそこに最初はA君とK、私とB君とC君のグループに分かれてそれぞれ部屋に入りました。
中に入るとすぐにC君がキスをしてきてB君が後から私の胸を揉んで来ました。
キスしながらC君が私のスカートの中に手を入れてきてアソコを触ってきて「○○ちゃんエロ、もう濡れ濡れじゃん」とパンツ越しにアソコを指で擦って来ました。
B君もスカートをまくり上げてお尻の方から指を差し込んで来て一緒に触られ「やぁん、シャワー浴びたいよー」と私が言うと「じゃあ3人で一緒にお風呂入ろう」ということになって2人は自分たちの着ているものをバタバタ脱ぎ始めました。
私は別々がいいとお願いしたけど2人に脱がされてそのままお風呂場へ連れこまれました。
もうここまで来たらなるようになっちゃえと私も開き直って楽しむことにしました。
お風呂で2人の身体を洗ってあげてそのままフェラしてあげました。
2人とも「○○ちゃんフェラ上手いね、ちんちんすっげー美味しそうにしゃぶるね」とか「エロイ子大好き。○○ちゃんもちんちん好き?」とか色んな事を言ってました。
その内C君が我慢できなくなって「あーやべっ、イキそうになってきた」と私の肩を掴んで来ました。
B君は「それ、すっげーわかる。○○ちゃんフェラ上手過ぎ」とか言ってました。
私は口に出されてゴックンするのも好きなので「出していいよ」って言う代わりに動きを早くして手で扱いてあげました。
すぐにC君は「あ、マジやべっ、出るって」と言って私に口の中にいっぱい出してくれました。
C君を見上げながら口の中のものを飲み干して口を開けて見せると「えー?○○ちゃん飲んでくれたの?マジ嬉しい。」と喜んでくれました。
すぐにB君のを咥えて同じように扱きながら顔を出来るだけ早く動かしました。
C君は私の後ろに回っておっぱいを揉みながらアソコを指で弄りはじめました。
私も感じて来ちゃってB君のフェラの方が熱がこもってたと思います。B君もすぐに「あー出る、○○ちゃん俺のも飲んで」と最後は私の頭を抑えて腰を突き出しながら口の中に出してくれました。
量はC君の方が多くて匂いと味はB君の方が濃かった気がしました。
C君の時と同じようにB君を見上げたままゴックンしてあげました。
2人は「今度は俺たちが○○ちゃんを洗ってあげるよ」といってボディソープを手で泡立てて前と後から私の身体を愛撫しながら洗ってくれました。
シャワーで泡を流されるとそのままB君に後から抱えられるようにして身体を後倒されてC君が私の膝を手で開いて顔を埋めて来ました。
初めての2人同時の愛撫に私もすぐにイッちゃいました。
そのあと3人でお風呂に浸かってイチャイチャしながら色々話してベッドに行って本格的に3Pしました。
私が仰向けに寝て一人のおちんちんを咥えながらもう一人がクンニするのを交代で楽しみました。
2人とも1回出してたので今度は私が一方的にイカされる方でした。
クンニと指で1回ずつイカされて最初はB君が正常位で入れて来ました。
C君は私におちんちんを加えさせておっぱいを揉んだりクリちゃんを弄ったりしてました。
アソコに入れられてもう一人のおちんちんを咥えさせられるのなんて初めてだったし、その上クリと両方の乳首まで弄られてめちゃくちゃ感じてしまいました。
先に私がイッちゃったので交代して今度はC君が私を四つん這いにさせてバックから入れて来ました。
顔の前にB君が来てまたおちんちんを咥えさせられました。
もー何がなんだかわかんないくらい感じちゃってまたすぐにイッちゃいました。
騎乗位やよく向きに寝て後ろから入れられたり色んなな体位でイカされまくって最後は2人とも正常位で2回目の発射をしました。
コムを外してお掃除フェラをしてあげたら喜んでました。
「○○ちゃんめっちゃエロい、最高」って言われました。
ベッドでイチャイチャしながら休んでると隣の部屋からA君とKが入って来ました。
せっかくだからみんなで一緒に楽しもうってKがA君に提案したらしいです。
今度はKがB君とC君に2人がかりで責められて私はA君と楽しみました。
この時初めてA君とKが高校時代に付き合ってたことを知りました。
B君とC君がベッドでKと、A君と私はソファーでそれぞれお互いの様子が見えるように楽しみました。
私とKは時々レズってるけどお互い男とのエッチを見せ合うのは初めてだったのでめっちゃ興奮してました。
C君が最初にKに発射して次にA君が私に、最後にB君がKに発射しました。
A君はこの時が2回目の発射でB君とC君は3回目の発射だったのにゴムの中にはけっこういっぱい出てました。
さすがにB君とC君は続けて3回の発射だったのでちょっと休むということになってA君が「じゃあKと○○ちゃんのレズが見たいな。」と言われて2人でレズることになりました。
男3人は初めて生でレズってるのを見てめちゃめちゃ興奮したらしくて完全に回復状態になって我慢汁が出てました。
そのままなし崩し的に5Pになりました。「もうゴムが無いから生で入れていいよね?ちゃんと外に出すから。」と言われて2人とも生で入れられました。
Kは「危険日かもしれないから絶対中で出さないでね」と念を押してました。
「○○ちゃんは?」と聞かれて「危険日じゃないと思うけど中はちょっと…」と断りました。
でも最後の方はもう気持ちよ過ぎて全然ワケわかんなくなってて「出していいよね?」と聞かれて「中で出して」って言っちゃってました。
Kは心配してくれたけど一応安全日だったので。
結局3人とも最後は私の中に出して終わってそのまま5人で一つの部屋で寝ました。
そのあとその3人との5PはしてないけどB君とC君とは3Pを何回かしちゃいました。
その時も中出しをしたがりましたけど危険日だったのでゴム着きでしました。
先週ちゃんと生理が来たので安心してます。笑
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1ヶ月くらい前に初めて複数プレイをしました。
ある日いつも通りにKと飲みに出かけると偶然、Kの高校の時の同級生とバッタリ出くわして「せっかくだから一緒に飲もう」ということになり5人で一緒に飲むことになりました。向こうは男3人でこっちは女2人です。
1次会の居酒屋ですっかり打ち溶けて2次会はカラオケボックスに。みんなかなりお酒が回っていてノリノリの状態でした。
ちょっと休憩と言うことでKと同級生のA君がバラードのデュエットを始めるとA君がKの腰に手を回して抱き寄せ歌っているKのほっぺに盛んにチューし始めました。
見ている私とA君の友達2人は盛んに冷やかしの声を上げました。
A君の友達のB君が「チューウ!チューウ!」と囃し立てて私ともう一人のC君もそれに合わせて声を上げました。
Kはちょっと照れくさそうにしたけどお酒のせいかA君と濃厚なディープキスを始めました。
まさかDキスをするとは思ってなかった私はびっくりしましたが、A君とC君はノリノリで「フー!」と拳を突き上げて盛り上がりました。
2人の間に座っていた私は「ウソー?」と目を丸くしていたらB君が「ちょっ、○○ちゃん、俺たちもしよっ」と唇を尖らせて顔を近づけて来ました。
私は「やだよー」と手で押さえて拒みましたが後から今度はC君が「ちょっ、抜け駆けズリー、俺も俺もっ」と顔を近づけて来ました。
私は「やーだー、もーやめてよー」と軽い感じで拒否したらKが「あたしもしたんだから○○もやりなよー」とまたA君とさっきよりも更に濃厚なキスを始めました。
今度は正面からしっかり抱き合って舌もしっかり絡ませてました。
「えー?ウソー、ホントにしてるー」と驚き半分笑い半分でハシャいでるとB君が私の手を握って「ね、○○ちゃん、しよ?キスだけでいいから、ね?お願い!」と両手で私の左手をしっかり握って迫って来ました。
C君も同じように私の右手を両手でしっかり握って「俺も!ね、○○ちゃん?お願いします!」と私の手を挟んだまま両手を合わせて拝んで来ました。
Kを見ると目を開けてこっちを見ながらまだA君とキスしながら「いいじゃん、キスぐらい。しちゃいなよ。」という感じでニヤついてました。
2人に挟まれて動きがとれない私は仕方なくその場のノリとお酒の勢いで「キスだけなら…」と言ってしまいました。
B君とC君は「やったっ!俺先な!」「ちょっ、俺が先だろ!」と言い合ってましたが決まらずに私の目の前でジャンケンすることになり、結局C君が勝って先にキスすることになりました。
KとA君はまるでラブラブな恋人同士みたいに向きあってお互いの腰に手を回して身体をピッタリくっつけて抱き合ってこっちを見て笑ってました。
「じゃ、○○ちゃん、いい?」とC君が私の顎に指をかけて顔を自分の方に向かせてキスして来ました。
C君が舌を入れてきたので思わず私も舌を伸ばして応えてしまってました。
すぐにB君が「ちょっと、長いって!」とC君から私を引き剥がして自分の方を向かせてキスして来ました。正直キスはC君の方が上手でした(笑)
そこからは交互に自分の方を向かせて何度もキスされました。
C君とキスしてる時はB君が、B君とキスしてる時はC君が私の太腿や胸に手を伸ばして来ました。
そんな様子を見ながらA君もKの身体を触ったりしてました。
我慢できなくなった男子たちはホテルで続きをしたいと言い出してKは全然抵抗なく「いいよー行こー」とA君と手を繋ぎ部屋を出て行きました。
私も2人からの交互のキスと軽いタッチでスイッチが入ってしまったので一応抵抗するフリだけして2人と部屋を出ました。
A君が支払いを済ませて先に店の前で私たちが出てくるのを待ってました。どこから見てもラブラブカップルにしか見えない雰囲気になってました。
近くのラブホにちょうど2部屋並んで空きがあったのでそこに最初はA君とK、私とB君とC君のグループに分かれてそれぞれ部屋に入りました。
中に入るとすぐにC君がキスをしてきてB君が後から私の胸を揉んで来ました。
キスしながらC君が私のスカートの中に手を入れてきてアソコを触ってきて「○○ちゃんエロ、もう濡れ濡れじゃん」とパンツ越しにアソコを指で擦って来ました。
B君もスカートをまくり上げてお尻の方から指を差し込んで来て一緒に触られ「やぁん、シャワー浴びたいよー」と私が言うと「じゃあ3人で一緒にお風呂入ろう」ということになって2人は自分たちの着ているものをバタバタ脱ぎ始めました。
私は別々がいいとお願いしたけど2人に脱がされてそのままお風呂場へ連れこまれました。
もうここまで来たらなるようになっちゃえと私も開き直って楽しむことにしました。
お風呂で2人の身体を洗ってあげてそのままフェラしてあげました。
2人とも「○○ちゃんフェラ上手いね、ちんちんすっげー美味しそうにしゃぶるね」とか「エロイ子大好き。○○ちゃんもちんちん好き?」とか色んな事を言ってました。
その内C君が我慢できなくなって「あーやべっ、イキそうになってきた」と私の肩を掴んで来ました。
B君は「それ、すっげーわかる。○○ちゃんフェラ上手過ぎ」とか言ってました。
私は口に出されてゴックンするのも好きなので「出していいよ」って言う代わりに動きを早くして手で扱いてあげました。
すぐにC君は「あ、マジやべっ、出るって」と言って私に口の中にいっぱい出してくれました。
C君を見上げながら口の中のものを飲み干して口を開けて見せると「えー?○○ちゃん飲んでくれたの?マジ嬉しい。」と喜んでくれました。
すぐにB君のを咥えて同じように扱きながら顔を出来るだけ早く動かしました。
C君は私の後ろに回っておっぱいを揉みながらアソコを指で弄りはじめました。
私も感じて来ちゃってB君のフェラの方が熱がこもってたと思います。B君もすぐに「あー出る、○○ちゃん俺のも飲んで」と最後は私の頭を抑えて腰を突き出しながら口の中に出してくれました。
量はC君の方が多くて匂いと味はB君の方が濃かった気がしました。
C君の時と同じようにB君を見上げたままゴックンしてあげました。
2人は「今度は俺たちが○○ちゃんを洗ってあげるよ」といってボディソープを手で泡立てて前と後から私の身体を愛撫しながら洗ってくれました。
シャワーで泡を流されるとそのままB君に後から抱えられるようにして身体を後倒されてC君が私の膝を手で開いて顔を埋めて来ました。
初めての2人同時の愛撫に私もすぐにイッちゃいました。
そのあと3人でお風呂に浸かってイチャイチャしながら色々話してベッドに行って本格的に3Pしました。
私が仰向けに寝て一人のおちんちんを咥えながらもう一人がクンニするのを交代で楽しみました。
2人とも1回出してたので今度は私が一方的にイカされる方でした。
クンニと指で1回ずつイカされて最初はB君が正常位で入れて来ました。
C君は私におちんちんを加えさせておっぱいを揉んだりクリちゃんを弄ったりしてました。
アソコに入れられてもう一人のおちんちんを咥えさせられるのなんて初めてだったし、その上クリと両方の乳首まで弄られてめちゃくちゃ感じてしまいました。
先に私がイッちゃったので交代して今度はC君が私を四つん這いにさせてバックから入れて来ました。
顔の前にB君が来てまたおちんちんを咥えさせられました。
もー何がなんだかわかんないくらい感じちゃってまたすぐにイッちゃいました。
騎乗位やよく向きに寝て後ろから入れられたり色んなな体位でイカされまくって最後は2人とも正常位で2回目の発射をしました。
コムを外してお掃除フェラをしてあげたら喜んでました。
「○○ちゃんめっちゃエロい、最高」って言われました。
ベッドでイチャイチャしながら休んでると隣の部屋からA君とKが入って来ました。
せっかくだからみんなで一緒に楽しもうってKがA君に提案したらしいです。
今度はKがB君とC君に2人がかりで責められて私はA君と楽しみました。
この時初めてA君とKが高校時代に付き合ってたことを知りました。
B君とC君がベッドでKと、A君と私はソファーでそれぞれお互いの様子が見えるように楽しみました。
私とKは時々レズってるけどお互い男とのエッチを見せ合うのは初めてだったのでめっちゃ興奮してました。
C君が最初にKに発射して次にA君が私に、最後にB君がKに発射しました。
A君はこの時が2回目の発射でB君とC君は3回目の発射だったのにゴムの中にはけっこういっぱい出てました。
さすがにB君とC君は続けて3回の発射だったのでちょっと休むということになってA君が「じゃあKと○○ちゃんのレズが見たいな。」と言われて2人でレズることになりました。
男3人は初めて生でレズってるのを見てめちゃめちゃ興奮したらしくて完全に回復状態になって我慢汁が出てました。
そのままなし崩し的に5Pになりました。「もうゴムが無いから生で入れていいよね?ちゃんと外に出すから。」と言われて2人とも生で入れられました。
Kは「危険日かもしれないから絶対中で出さないでね」と念を押してました。
「○○ちゃんは?」と聞かれて「危険日じゃないと思うけど中はちょっと…」と断りました。
でも最後の方はもう気持ちよ過ぎて全然ワケわかんなくなってて「出していいよね?」と聞かれて「中で出して」って言っちゃってました。
Kは心配してくれたけど一応安全日だったので。
結局3人とも最後は私の中に出して終わってそのまま5人で一つの部屋で寝ました。
そのあとその3人との5PはしてないけどB君とC君とは3Pを何回かしちゃいました。
その時も中出しをしたがりましたけど危険日だったのでゴム着きでしました。
先週ちゃんと生理が来たので安心してます。笑
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他人に開発された妻の人妻浮気エロ体験談/小説/話
2016/09/13 12:43:57
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妻と私は共に29歳。妻が他の男に抱かれているところを見てみたいという欲求が、いつ頃からか生まれていた私は、手始めに性感マッサージに目をつけていた。
『私以外の男とするなんてもってのほか』という妻を説得するきっかけにしたかったのだ。
妻は最初は渋ったが、普通のマッサージ(女性向けとだけ伝えて)だからといって、説得に成功した。
ホームページを検索してマッサージの依頼先を見つけたのだが、そのマッサージ院は普通の出張マッサージも行なっているところでもあり、
信頼できそうだった為、そのマッサージ院に決定した。
マッサージ師には、メールで、自然な流れで性感にもっていってもらえればと伝えていた。
夕食も終わり、ほろ酔い気分で待っていると、マッサージ師到着。
妻がバスルームへ着替えに入っている間に、マッサージ師が、
『イカせてしまっても良いという事で宜しいですね』と確認してきた。
無論こちらはOKである。
そして、マッサージが始まった。まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。
全身をもみほぐした後、『それではオイルマッサージをしますので、浴衣を脱いでうつ伏せになってもらえますか』とマッサージ師。
素直に従う妻。事前にマッサージ師から手渡された紙のパンツ一枚でベッドに横たわる。
そして、オイルマッサージが始まった。
処女で私と結婚し、私にしか触れられた事のない素肌を、今日知り合ったばかりの男に撫で回されている。
私は、今にも心臓の音が聞こえるのではないかと思うほど興奮していた。
オイルマッサージのスタートは、押しの手は通常のマッサージの手つき、引きの手は愛撫といった感じで、背中から始まった。
背中から流れて乳房をそっとなぜられる姿を、マッサージ師の背中越しに見ていた。
お尻を掌で震わせながら腰の辺りをなぜる指先。妻は枕に顔をうずめていて表情は判らない。
腰を振ったり、声をあげたりする事も無く、一見するとただのマッサージを受けているようにしか見えないのだが、
閉じたり開いたりする足の指だけが、快感を物語っていた。
この様な流れで全身の背面側をくまなくマッサージした後、『今度は仰向けになってもらえますか』とマッサージ師。
起き上がりながら、一瞬私の方を助けを求める目で見たが、意を決したのか仰向けに寝る妻。露わになる乳房。
腹部を滑り、乳房をなぜ、乳首にそっと触れていく。
この時にはもう、マッサージ師の手は、愛撫の手つきになっていた。
それでも何故か、妻は身動き一つしない。
腕から掌にかけてマッサージが済んだ段階で、
『邪魔になりますのでパンツを脱いでもらいますね』とマッサージ師。
今回は妻も素直に従い、自ら腰を上げてパンツを脱がされてしまった。
足裏からマッサージは始まり、徐々に秘部へと近づくほど、マッサージ師の背中でよく見えない。
しばらくすると、片足を自分のひざの上に乗せ、少し足を開かせる。
秘部の辺りをどの様にマッサージされているのかは、まったく見えない。
見たい様な見たくない様な複雑な心境だった私は、ただただマッサージ師の背中越しに見える妻の表情を、快感を示すものは無いかと捜しながら見つめていた。
内股の辺りを愛撫していたかと思うと胸へ伸びる両手。
そしてまた、内股辺り、秘部の辺りへと舞い戻ってくる。
妻の表情を窺っていると、眉間に皺を寄せながら目を閉じていたり、ときおり目を開けて愛撫する手を見つめたりしていた。
しかし、声をあげるわけでもなく、腰を淫らに振るわけでもない。
少し首をひねりながら、愛撫を続けるマッサージ師。
そのまま結局、快感に溺れる妻の姿を見る事は出来ないままに、マッサージ師は、妻の体にタオルをかけて仕上げの全身マッサージを行ない、終了した。
マッサージ師は、少し申し訳無さそうに私を見た後、妻に『気持ちよかったでしょう。半分寝てたんじゃないですか?』というようなことを言い、
『ハイ、凄く気持ちよかったです』と答える妻。
まるで普通のマッサージの後の会話である。
私は少し拍子抜けをしたものの、ほっとしていた事も事実だった。
やっぱりこいつをイカせられるのは俺だけなのだと。
マッサージ師が帰ったあと、私はすぐに妻を押し倒した。
濡れているのかどうか確認したかったのである。
秘部に触れてみて、私は唖然とした。
濡れ方はさほどでないが、確かに濡れている。
それより私を興奮させたのは、妻の秘部はまるでSEXを終えた後の如く開ききっていた事だ。
興奮した私は、すぐに妻に挿入しながら質問をはじめた。
最初は、感じていなかったと否定していた妻だったが、
『でも、足の指が開いたり閉じたりしてたし、体がピンクに染まってたぞ。アソコを触られてる時は音まで聞こえてた。濡れてたんだろ?』と、
少し大げさに問い詰めると、徐々に口を割り始めた。
秘部の横、足の付け根を撫ぜられただけで逝きそうになっていた事を。
そこから、乳房に伸びてくる指に乳首を触れてもらいたくて、自分から乳首を指に触れさせにいっていた事を。
膣の入り口をくるりと撫ぜられた後、ク○トリスを2、3回撫ぜられただけでこっそり逝ってしまっていた事を。
そして、その指を挿入され、ゆっくりかき回されたいと思っていたと。
でも、私が見ているので、必死で悟られまいと耐えていたらしい。
性感マッサージというものがあると知らなかった妻が、今日初めて会ったばかりの男にここまでされる事を許し、
更に『快感を追い求めたかった』と喘ぎながら語る姿を見て、私は燃えに燃えた。
その日から1週間は、毎日2回以上しながら、更に妻を問い詰める日々が続いた。
妻の体にも明らかに変化があった。
それまで妻は膣では逝くものの、ク○トリスではなかなか逝かなかった。
ク○トリスも小さいと思っていた。
それなのに、その日以来、妻のク○トリスは突然大きくなり、SEX中も常に触ってほしがるようになったのだ。
そして、マッサージ師にくるりと触れられた膣の入り口もまた、異常に感じるようになったのだ。
女はエロイ。
エロイエロイと思っていたが、たった2時間ほどでこんなにエロくなるとは正直思っていなかった。
私と10年以上SEXしてても、こんなにク○トリスが大きくなった事は無い。
要は、開発されてしまったのである。
そして、SEX中に『あと1回でいいから、あの続きがされたい』と口走るようになった。
触られるだけで逝くという体験を、もっと味わいたいらしい。
数日は、罪悪感と自分のいやらしさを感じる事で結構苦しんだらしいが、1度だけ私が寝た後に思い出しながらオナニーをしたと言っていた。
結論として、私は妻を他人に抱かせる事はあきらめた。
というより、抱かせなくて良かったと思っている。
取り返しのつかない事になる所だった、というのが正直な感想だ。
思い出しているときの妻の顔は、見たことも無いほどエロイ。
最後までされていたら、もっといやらしくなっていたかと思うと、ガクブルだ。
これ以上、他人にエロくされた妻を、冷静に受け止められる自信が私には無い。
でも、今回マッサージを受けさせた事は良かったと思っている。
私も、強烈な嫉妬心が沸くとともに、妻を激しく愛している自分に気がついた。
おかげで、新婚の時以上に今はラブラブだ。
ただ、SEXの最中、あの時の事を思い出させるような攻め方ばかりしたくなるのが困りものだ。
すると妻も、あの時のように一杯逝かされた後、めちゃくちゃに興奮した私に思いっきりされたいと答える。
でも、終了後は『やっぱり、もう行かない方がいいよね~』という話にもなる。
なので、お互い素の時に、どちらかが『どうしてももう1回さらに逝かされているところを見たい』とか、
あるいは『逝かされたくて我慢できなくなった』と言ったその時は、あと1回限定で行こうかと話している。
以上が俺の体験記です。
自分の嫁が他人に悶えさせられているところが見たい!!
と思っていましたがどうやら俺には無理ポ・・・です。
人のチ○コでこれだけエロくされてたら、自分で仕組んだ事なのに怒りに変わっていたかも・・・
やっちゃってから、自分の嫁が中毒みたくなって、結局別れちゃった人とかっていないのでしょうか?
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妻と私は共に29歳。妻が他の男に抱かれているところを見てみたいという欲求が、いつ頃からか生まれていた私は、手始めに性感マッサージに目をつけていた。
『私以外の男とするなんてもってのほか』という妻を説得するきっかけにしたかったのだ。
妻は最初は渋ったが、普通のマッサージ(女性向けとだけ伝えて)だからといって、説得に成功した。
ホームページを検索してマッサージの依頼先を見つけたのだが、そのマッサージ院は普通の出張マッサージも行なっているところでもあり、
信頼できそうだった為、そのマッサージ院に決定した。
マッサージ師には、メールで、自然な流れで性感にもっていってもらえればと伝えていた。
夕食も終わり、ほろ酔い気分で待っていると、マッサージ師到着。
妻がバスルームへ着替えに入っている間に、マッサージ師が、
『イカせてしまっても良いという事で宜しいですね』と確認してきた。
無論こちらはOKである。
そして、マッサージが始まった。まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。
全身をもみほぐした後、『それではオイルマッサージをしますので、浴衣を脱いでうつ伏せになってもらえますか』とマッサージ師。
素直に従う妻。事前にマッサージ師から手渡された紙のパンツ一枚でベッドに横たわる。
そして、オイルマッサージが始まった。
処女で私と結婚し、私にしか触れられた事のない素肌を、今日知り合ったばかりの男に撫で回されている。
私は、今にも心臓の音が聞こえるのではないかと思うほど興奮していた。
オイルマッサージのスタートは、押しの手は通常のマッサージの手つき、引きの手は愛撫といった感じで、背中から始まった。
背中から流れて乳房をそっとなぜられる姿を、マッサージ師の背中越しに見ていた。
お尻を掌で震わせながら腰の辺りをなぜる指先。妻は枕に顔をうずめていて表情は判らない。
腰を振ったり、声をあげたりする事も無く、一見するとただのマッサージを受けているようにしか見えないのだが、
閉じたり開いたりする足の指だけが、快感を物語っていた。
この様な流れで全身の背面側をくまなくマッサージした後、『今度は仰向けになってもらえますか』とマッサージ師。
起き上がりながら、一瞬私の方を助けを求める目で見たが、意を決したのか仰向けに寝る妻。露わになる乳房。
腹部を滑り、乳房をなぜ、乳首にそっと触れていく。
この時にはもう、マッサージ師の手は、愛撫の手つきになっていた。
それでも何故か、妻は身動き一つしない。
腕から掌にかけてマッサージが済んだ段階で、
『邪魔になりますのでパンツを脱いでもらいますね』とマッサージ師。
今回は妻も素直に従い、自ら腰を上げてパンツを脱がされてしまった。
足裏からマッサージは始まり、徐々に秘部へと近づくほど、マッサージ師の背中でよく見えない。
しばらくすると、片足を自分のひざの上に乗せ、少し足を開かせる。
秘部の辺りをどの様にマッサージされているのかは、まったく見えない。
見たい様な見たくない様な複雑な心境だった私は、ただただマッサージ師の背中越しに見える妻の表情を、快感を示すものは無いかと捜しながら見つめていた。
内股の辺りを愛撫していたかと思うと胸へ伸びる両手。
そしてまた、内股辺り、秘部の辺りへと舞い戻ってくる。
妻の表情を窺っていると、眉間に皺を寄せながら目を閉じていたり、ときおり目を開けて愛撫する手を見つめたりしていた。
しかし、声をあげるわけでもなく、腰を淫らに振るわけでもない。
少し首をひねりながら、愛撫を続けるマッサージ師。
そのまま結局、快感に溺れる妻の姿を見る事は出来ないままに、マッサージ師は、妻の体にタオルをかけて仕上げの全身マッサージを行ない、終了した。
マッサージ師は、少し申し訳無さそうに私を見た後、妻に『気持ちよかったでしょう。半分寝てたんじゃないですか?』というようなことを言い、
『ハイ、凄く気持ちよかったです』と答える妻。
まるで普通のマッサージの後の会話である。
私は少し拍子抜けをしたものの、ほっとしていた事も事実だった。
やっぱりこいつをイカせられるのは俺だけなのだと。
マッサージ師が帰ったあと、私はすぐに妻を押し倒した。
濡れているのかどうか確認したかったのである。
秘部に触れてみて、私は唖然とした。
濡れ方はさほどでないが、確かに濡れている。
それより私を興奮させたのは、妻の秘部はまるでSEXを終えた後の如く開ききっていた事だ。
興奮した私は、すぐに妻に挿入しながら質問をはじめた。
最初は、感じていなかったと否定していた妻だったが、
『でも、足の指が開いたり閉じたりしてたし、体がピンクに染まってたぞ。アソコを触られてる時は音まで聞こえてた。濡れてたんだろ?』と、
少し大げさに問い詰めると、徐々に口を割り始めた。
秘部の横、足の付け根を撫ぜられただけで逝きそうになっていた事を。
そこから、乳房に伸びてくる指に乳首を触れてもらいたくて、自分から乳首を指に触れさせにいっていた事を。
膣の入り口をくるりと撫ぜられた後、ク○トリスを2、3回撫ぜられただけでこっそり逝ってしまっていた事を。
そして、その指を挿入され、ゆっくりかき回されたいと思っていたと。
でも、私が見ているので、必死で悟られまいと耐えていたらしい。
性感マッサージというものがあると知らなかった妻が、今日初めて会ったばかりの男にここまでされる事を許し、
更に『快感を追い求めたかった』と喘ぎながら語る姿を見て、私は燃えに燃えた。
その日から1週間は、毎日2回以上しながら、更に妻を問い詰める日々が続いた。
妻の体にも明らかに変化があった。
それまで妻は膣では逝くものの、ク○トリスではなかなか逝かなかった。
ク○トリスも小さいと思っていた。
それなのに、その日以来、妻のク○トリスは突然大きくなり、SEX中も常に触ってほしがるようになったのだ。
そして、マッサージ師にくるりと触れられた膣の入り口もまた、異常に感じるようになったのだ。
女はエロイ。
エロイエロイと思っていたが、たった2時間ほどでこんなにエロくなるとは正直思っていなかった。
私と10年以上SEXしてても、こんなにク○トリスが大きくなった事は無い。
要は、開発されてしまったのである。
そして、SEX中に『あと1回でいいから、あの続きがされたい』と口走るようになった。
触られるだけで逝くという体験を、もっと味わいたいらしい。
数日は、罪悪感と自分のいやらしさを感じる事で結構苦しんだらしいが、1度だけ私が寝た後に思い出しながらオナニーをしたと言っていた。
結論として、私は妻を他人に抱かせる事はあきらめた。
というより、抱かせなくて良かったと思っている。
取り返しのつかない事になる所だった、というのが正直な感想だ。
思い出しているときの妻の顔は、見たことも無いほどエロイ。
最後までされていたら、もっといやらしくなっていたかと思うと、ガクブルだ。
これ以上、他人にエロくされた妻を、冷静に受け止められる自信が私には無い。
でも、今回マッサージを受けさせた事は良かったと思っている。
私も、強烈な嫉妬心が沸くとともに、妻を激しく愛している自分に気がついた。
おかげで、新婚の時以上に今はラブラブだ。
ただ、SEXの最中、あの時の事を思い出させるような攻め方ばかりしたくなるのが困りものだ。
すると妻も、あの時のように一杯逝かされた後、めちゃくちゃに興奮した私に思いっきりされたいと答える。
でも、終了後は『やっぱり、もう行かない方がいいよね~』という話にもなる。
なので、お互い素の時に、どちらかが『どうしてももう1回さらに逝かされているところを見たい』とか、
あるいは『逝かされたくて我慢できなくなった』と言ったその時は、あと1回限定で行こうかと話している。
以上が俺の体験記です。
自分の嫁が他人に悶えさせられているところが見たい!!
と思っていましたがどうやら俺には無理ポ・・・です。
人のチ○コでこれだけエロくされてたら、自分で仕組んだ事なのに怒りに変わっていたかも・・・
やっちゃってから、自分の嫁が中毒みたくなって、結局別れちゃった人とかっていないのでしょうか?
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4Pで連日ヤリまくった乱交エッチ体験談/小説/話
2016/09/13 12:43:37
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いつものように週末は彼の家で過ごす事になりました。その日は彼の友達を呼んで4人で鍋をする事になりました。みんなで鍋を囲みバカ話をして盛り上がりました。
ほんの少しお酒が入って上機嫌な彼は私の事をかわいいねぇとか言いながら甘えてきます。足を触ったり胸を触ったり・・・彼の友達はそんな彼を笑って見てました。
友達が○○にプレゼントをくれました。開けてみるとチャイナドレスでした。
彼が来ておいでって言うので着替えました。みんながとっても似合うって褒めてくれました。実はコレは彼達が考えた罠でした。
彼はオッパイ大きいだろぅとか言って揉んだり、スリットから手を入れて足を触ったりします。
友達が調子に乗って一回触らせてと彼に頼むと仕方ないなぁって言いながらトイレに立ちました。
私はまぁ服の上からだし、彼の友達だしと言う事でokしました。
○○ちゃんのオッパイって気持ちいいねぇってAが触ってました。僕も!ってBが触ってきました。
なんだか二人にオッパイ触られる状態になりました。とにかく片付けるからって理由をつけて席を立ちました。
彼がトイレから出てきてどうしたの?って後ろから抱き付いてきました。
そして私をお姫様抱っこして二人の居る部屋へ連れて行きました。二人はHビデオを見てました。
そしてソファに座らされました。彼は相変わらずあちこち触れてきます。
そしてこれはどうやって脱がすの?ってAに聞きました。自分でできるからいいよって言う私の両手を後ろにまわしました。Aがひとつずつボタンをはずしていきます。
ブラジャーの上からお前はいいよなぁこんな大きい胸いつも触れてと胸を揉み始めました。
彼はブラジャーのホックを片手で外してAの好きに触っても今日は許すって・・・
Aはブラジャーを上にずらして、両手で揉み始めました。私は彼に羽交い絞めされてるので抵抗できません。
右手で乳首を愛撫しながらもう片方の乳首を吸ったり噛んだり・・・
彼がBはいいのか?と声をかけるとBはすっごいエロいねぇって言いながら写真を撮ってました。
そして足の指を丹念に舐め始めました。
私は舐められるのがとっても好きです。胸と足を舐められながらすっかり気持ちよくなり力が抜けてました。
彼が私に目隠しをして後ろから股間を触り始めました。私は3人に責められながらこんなにも愛撫が気持ちいいなんてと思ってました。
彼がBに引き出しからオモチャを取り出すように言いました。バイブとローターを出しまずローターをAに渡しました。Aはローターでツンと立った乳首を執拗に責め続けます。
そしてBがパンツを横にずらし股間をゆっくり舐め始めました。もしかして彼より舐めるの上手かも・・・
舐めながら指を入れられるのが好きな事を彼は知ってるのでBに指示しました。Bは優しいタッチでゆっくりと丁寧に股間を触りながらスルッと私の中に指を入れてきました。
なんて優しくて上手なんだろう・・・「ん~気持ちいい」と言う私に彼はニッコリ微笑みこんなのもいいだろうて・・・脱力した私はもう、どうなってもいい気分でした。3人の男に身体を任せてなすがままになってました。
Bは指の変わりにバイブを入れてました。そしてBとAが交代してAがバイブで股間を責めBが胸を舐め始めました。やはりBの舌使いが一番です。Aはバイブを抜き指と舌で責めてきました。
Aの舌はネットリとしてク○トリスにまとわりつくような舐め方が気持ちいい。ついつい腰が動いてしまう。
Aはそれに合わせて指を動かしてくれる。
もう何度イッたか分かりません。潮まで吹いちゃった。
充分にイカされた私はまずAを受け入れました。Aはそんなに太くないけど彼より少し長いみたい。
子宮までドンドン突き上げてくれる。そして入れたままBがク○トリスを丁寧に舐めてくれる。
そしてBの指がアナルへ。
初めての経験だったけど子宮を突かれながらアナルへの刺激がとっても気持ち良かった。
そしてBの番。Bは長くて太い。ちょっと怖かったけどすんなり受け入れられた。
すごい締まるとAとBが話してた。
二人が終わるとバイブを紐で固定して放置された。チャイナを脱がされ目隠しされたまま・・・
彼がオナニーしてごらんって言うので3人が見てる前でした。
バイブを床に押し付け騎乗位のように腰をふりク○トリスと胸を揉みながら・・・
その格好に彼はすごく興奮して私を四つん這いにしてバックで。Bの優しい指がク○トリスを触る。
彼とのsexが終わるとBの上に跨り腰をふる。太さと長さがなんとも言えないくらい気持ちいい。
Aの長さと固さは座ってするのが一番いい。朝まで何度やったか分からない。
でも起きた時、彼のが勃ってたから上に跨り自分で挿入。
腰をゆっくり沈めゆっくり動き出すと彼も合わせて動いてくれる。しばらくして二人も目覚め触りだす。
なんて気持ちのよい休日なんだろう。結局、土曜日の夜から日曜の夜まではヤリっぱなし。
もちろん勃たない間はHビデオ見て次にやるネタを探したり、途中みんなで買出しに行ったり。
その時はバイブを紐で固定してミニスカートでノーパンだった。
部屋に戻って机に私が寝てマヨネーズやケチャップ、食べ物を私の身体に並べて彼らがお箸でつついたり舐めたりしながら食事を楽しんだ。
そして一人ずつベッドでゆっくりsexして終わった。
彼はまたやろうって言ってた。○○がこんなに色っぽくってエロいと思わなかったって。私はもちろんokです。またしようね。
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いつものように週末は彼の家で過ごす事になりました。その日は彼の友達を呼んで4人で鍋をする事になりました。みんなで鍋を囲みバカ話をして盛り上がりました。
ほんの少しお酒が入って上機嫌な彼は私の事をかわいいねぇとか言いながら甘えてきます。足を触ったり胸を触ったり・・・彼の友達はそんな彼を笑って見てました。
友達が○○にプレゼントをくれました。開けてみるとチャイナドレスでした。
彼が来ておいでって言うので着替えました。みんながとっても似合うって褒めてくれました。実はコレは彼達が考えた罠でした。
彼はオッパイ大きいだろぅとか言って揉んだり、スリットから手を入れて足を触ったりします。
友達が調子に乗って一回触らせてと彼に頼むと仕方ないなぁって言いながらトイレに立ちました。
私はまぁ服の上からだし、彼の友達だしと言う事でokしました。
○○ちゃんのオッパイって気持ちいいねぇってAが触ってました。僕も!ってBが触ってきました。
なんだか二人にオッパイ触られる状態になりました。とにかく片付けるからって理由をつけて席を立ちました。
彼がトイレから出てきてどうしたの?って後ろから抱き付いてきました。
そして私をお姫様抱っこして二人の居る部屋へ連れて行きました。二人はHビデオを見てました。
そしてソファに座らされました。彼は相変わらずあちこち触れてきます。
そしてこれはどうやって脱がすの?ってAに聞きました。自分でできるからいいよって言う私の両手を後ろにまわしました。Aがひとつずつボタンをはずしていきます。
ブラジャーの上からお前はいいよなぁこんな大きい胸いつも触れてと胸を揉み始めました。
彼はブラジャーのホックを片手で外してAの好きに触っても今日は許すって・・・
Aはブラジャーを上にずらして、両手で揉み始めました。私は彼に羽交い絞めされてるので抵抗できません。
右手で乳首を愛撫しながらもう片方の乳首を吸ったり噛んだり・・・
彼がBはいいのか?と声をかけるとBはすっごいエロいねぇって言いながら写真を撮ってました。
そして足の指を丹念に舐め始めました。
私は舐められるのがとっても好きです。胸と足を舐められながらすっかり気持ちよくなり力が抜けてました。
彼が私に目隠しをして後ろから股間を触り始めました。私は3人に責められながらこんなにも愛撫が気持ちいいなんてと思ってました。
彼がBに引き出しからオモチャを取り出すように言いました。バイブとローターを出しまずローターをAに渡しました。Aはローターでツンと立った乳首を執拗に責め続けます。
そしてBがパンツを横にずらし股間をゆっくり舐め始めました。もしかして彼より舐めるの上手かも・・・
舐めながら指を入れられるのが好きな事を彼は知ってるのでBに指示しました。Bは優しいタッチでゆっくりと丁寧に股間を触りながらスルッと私の中に指を入れてきました。
なんて優しくて上手なんだろう・・・「ん~気持ちいい」と言う私に彼はニッコリ微笑みこんなのもいいだろうて・・・脱力した私はもう、どうなってもいい気分でした。3人の男に身体を任せてなすがままになってました。
Bは指の変わりにバイブを入れてました。そしてBとAが交代してAがバイブで股間を責めBが胸を舐め始めました。やはりBの舌使いが一番です。Aはバイブを抜き指と舌で責めてきました。
Aの舌はネットリとしてク○トリスにまとわりつくような舐め方が気持ちいい。ついつい腰が動いてしまう。
Aはそれに合わせて指を動かしてくれる。
もう何度イッたか分かりません。潮まで吹いちゃった。
充分にイカされた私はまずAを受け入れました。Aはそんなに太くないけど彼より少し長いみたい。
子宮までドンドン突き上げてくれる。そして入れたままBがク○トリスを丁寧に舐めてくれる。
そしてBの指がアナルへ。
初めての経験だったけど子宮を突かれながらアナルへの刺激がとっても気持ち良かった。
そしてBの番。Bは長くて太い。ちょっと怖かったけどすんなり受け入れられた。
すごい締まるとAとBが話してた。
二人が終わるとバイブを紐で固定して放置された。チャイナを脱がされ目隠しされたまま・・・
彼がオナニーしてごらんって言うので3人が見てる前でした。
バイブを床に押し付け騎乗位のように腰をふりク○トリスと胸を揉みながら・・・
その格好に彼はすごく興奮して私を四つん這いにしてバックで。Bの優しい指がク○トリスを触る。
彼とのsexが終わるとBの上に跨り腰をふる。太さと長さがなんとも言えないくらい気持ちいい。
Aの長さと固さは座ってするのが一番いい。朝まで何度やったか分からない。
でも起きた時、彼のが勃ってたから上に跨り自分で挿入。
腰をゆっくり沈めゆっくり動き出すと彼も合わせて動いてくれる。しばらくして二人も目覚め触りだす。
なんて気持ちのよい休日なんだろう。結局、土曜日の夜から日曜の夜まではヤリっぱなし。
もちろん勃たない間はHビデオ見て次にやるネタを探したり、途中みんなで買出しに行ったり。
その時はバイブを紐で固定してミニスカートでノーパンだった。
部屋に戻って机に私が寝てマヨネーズやケチャップ、食べ物を私の身体に並べて彼らがお箸でつついたり舐めたりしながら食事を楽しんだ。
そして一人ずつベッドでゆっくりsexして終わった。
彼はまたやろうって言ってた。○○がこんなに色っぽくってエロいと思わなかったって。私はもちろんokです。またしようね。
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