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夫の同僚と乱交パーティーエロ体験談/小説/話
2016/09/12 21:38:51
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夫35歳(銀行員)、私29歳(元受付窓口)の夫婦のK子です。
イヤラシイ体験をしたので書きます。
夫の同僚の○○さんの家に、夫と二人で訪問しました。
奥さんのKさんは、私の同期で数ヶ月前に、子供を出産し
出産祝いを兼ねての訪問でした。○○さん夫婦は、昨年結婚しお子さんはハネムーンベイビーで二人とも、とても幸せそうでした。
夫は、Kさんが母乳をあげている姿を、じっと見てたので私が「そんなに見たら失礼よ・・」と言うと夫は「違うよ、今後の勉強の為だよ」と開き直って言いました。
○○さんも「育児は大変だよ、いろいろ勉強してきな」と
自分の奥さんのおっぱいを夫に見られても平気そうでした。
見られてる、Kはそんな夫達の言葉にまったく動じず、子供に母乳を与えていて
私は「母親になると、恥じらいとか言ってられないのかも?」と思いました。
そのうち、夫が「K子も今後の為に、母乳をあげる練習させてもらえよ」と急に言い出しました。
○○さん夫婦は笑ってました。
私が「そんな・・母乳なんて出ないし・・」って言うと、夫は「練習だから、出なくてもいいんだよ」といつものイヤラシイ目で言ってきました。
Kも私に「一度やってみる?かわいいよ」と言うので断る事も出来なくて「じゃあ・・」と子供を抱かせてもらいました。
○○夫婦の前で、ブラをはずして、下からまくる形で、おっぱいを出しました。
○○さんが「K子さんのおっぱい綺麗だね」「子供を産むと、もっと大きくなるよ」と言ってました。
この時気がついたのですが、乳首を近づけても、なかなか吸ってはくれないものなんですね。
夫は「かおりの乳輪が小さいからかな?」
「乳首を大きくしないと駄目だ」と言って、私の服をまくり、空いてる乳首を夫が吸ってきました。
私が「やめなさい」と言って怒ると、夫も「ごめん」と謝りました。 結局、この日は、うまく吸ってもらえなく、夫の行為も乳首を舐める程度でお終りでしたが自宅に帰って下着を見ると、とても濡れてヤラシイ匂いがしました。
それから、数日して、○○さんと会社の後輩の新人二人が、夫と飲んだ帰りに私の家に寄りました。
急な訪問という事もあり私は、お風呂後で、ノーブラにTシャツ、カーデガン、下はパジャマの格好でした。
結局着替える暇も無いので、そのままの格好でお相手してました。
夫達の相手をしている時に、○○さんの家の話題になりました。
○○さんが「結婚後は、自分の奥さんに欲情しにくいね」
「特に子供がいると、なかなか求めにくい」と言ってました。
主人は「そんな事無いよな?」と私に話を振りました。
私は「夫婦によって違うかもね」と当り障りのない返答をしました。
すると夫が「○○は、溜まったらどうしてるの?」と言うと○○さんは「自分で出してるよ」と恥ずかしそうに答えてました。
この話を、新人君二人も興味ありげ聞いていると、○○さんが
「こないだは、K子さんのおっぱいをオカズにさせてもらいました、すみません」と酔った勢いで懺悔してました。
新人君の一人が「かおりさんのおっぱいを、○○先輩は見た事あるんですか?」
とか「どんなおっぱいなんですか?」と私の話題になり、夫が「折角だし見せてやれよ」と言いました。
○○さんも「今日、帰っておかずにするから、見たい」と言うと新人君も「僕らも今夜、K子さんのおっぱい思い出して出します」とイヤラシイ事を言ってきました。
私は、酔ってないせいもあり、「恥ずかしいから無理よ」って言ってると
夫が「みんな、下を脱げよ、K子の前でオナニーしていけよ。K子一人じゃ恥ずかしいだろ」と言いました。
みんなは「そうだな、思い出すより、リアルタイムにした方がいいな」と全員下を脱いで、ペニスを出しました。
私はここまで来ると「みんなペニスまで出してるし、胸ぐらいいいか」と思いカーデガンを脱ぎました。
すると「おお、もしかしてノーブラ?」
「今頃、気が付くなよ、俺は知ってたよ」
「もう乳首が立ってるね」とか騒いでました。
Tシャツも脱ぐと○○さん達は、気持ちよさそうに自分ででペニスをこすってました。
夫は「K子、俺は夫なんだし、オナニーじゃなく、フェラチオしてよ」と言い出だしました。
私もじっと見られてる方が恥ずかしいので、「はい、じゃあ舐めます」と舐め始めました。
みんなが「フェラチオ上手いね」とか「すごいやらしい」など言うので
夫が「K子は、普段澄ましてるけど、本当はすごくスケベだよ」と言ってました。
また夫は「○○はいつも、自分でやってるんだから、今日ぐらい、K子が舐めてあげたら?」と言いました。
私も可哀想な気がして「うん・・○○さん、舐めた方がいい?」と聞くと
「いいの?じゃあ、お願いしようかな」と言ってきました。
夫は「じゃあ俺はおま○こに入れるかな」「今日は、生でも妊娠しないよな?」と聞かれ「たぶん、今日は大丈夫」と答えました。
パジャマを脱いで、パンティも脱ぐと、おま○この当たる部分が、ドロドロに濡れてました。
夫は「ほら、K子は、こんなに濡らしてヤラシイだろ」と、白濁した液をすくいみんなに見せみんなは、液の匂いをかいでました。
「恥ずかしいから・・」というと夫は「じゃあ、もっと見てもらおう」と私の膝をM字に開いて、みんなを手招きしました。
みんなに、近くから見られながら、夫に白く汚れている穴を指で開いてパクパクされました。
「すごいヤラシイ」「いつもこんなに濡れるの?」「今まで、何本のこの穴に入れた?」とか聞かれました。
「まだ一桁です」と答えると「もうで二桁じゃないか?K子」と言うので「まだです!」と言うと「まだだけど、そのうちね」と夫に言われました。
その後、夫が絨毯の上で横になり、私が騎乗位で○○さんのを舐める形でSEXを始めました。
○○さんは「Kより上手いね」と言い、とても気持ちよさそうでした。
新人君二人が遠慮がちに「僕らも普段一人でやってるんですが・・」と言うと
夫は「じゃあ、K子に奉仕したら、舐めてもらっていいぞ」と言いました。
二人は、うれしそうに「はい!」と答え、私の乳首を舐めたり、首から背中に掛けてゾクゾクするぐらい、奉仕してくれました。
おま○こに入れながら、両方の乳首をいじられ口には○○さんのパンパンになったペニスが出入りしてると、たまらなくなって2度もいってしまいました。
「K子さんは、かなりヤラシイですね」「いつもこんなことしてるんですか?」と夫と話す声が聞こえました。
夫は「K子は、複数に責められるのが好きなんだよ、特に膣の奥を突かれるとすぐいってしまうよ、そうだよな?」と聞いてきました。
私はペニスをしゃぶりながら、「ふぁい」と一言答えると○○さんが「K子は、いやらしい雌です、チ○コが大好きです」と言ってみてと言ってきました。
私は言われるがまま「K子は、いやらしい雌です。チ○コが大好きです・」と答えると夫は「いつも、そんな事、Kさんにも言わせてるんだろ?」と聞いてました。
○○さんは「Kにも、言わせてるよ、こうすると女は余計に感じるんだよ」と言うと、新人二人は「へぇ~」と感心したようにしてました。
今度は、新人君が「K子は、もう二つのチ○コも咥えたいです。精子を飲ませてください」
って言ってみてと言われ、同じように答えると夫が「出る!」と中で果てました。
夫のペニスがドクドクしているのを感じていると、夫が「○○は普段、Kさんの中で出すのか?」と聞くと○○さんは「俺が中で出すと、また妊娠するから、暫くは出さないようにしてる」「二人目はもう少し後でいいし」と言ってました。
じゃあ「久しぶりにK子のおま○この中で出して帰れば?こいつのおま○この穴は気持ちいいし、いつも俺が中で出しても、子供が出来にくいから」と言ってました。
この時私は、○○さんの子供なら出来てもいいかな?と思い「K子のおま○こが空いたので、よかったら使ってもえませんか?」とお願いしてました。
○○さんは「じゃあ、久しぶりに生で遠慮なく、使わせてもらおうかな」「この事はKには内緒にしてくれな」と言うと、正常位で膣の奥まで突いてきました。
「そこのクッション取って」と○○さんは夫に言って、クッションを腰の下に敷いてきました。
「こうすると奥まで入って気持ちいいんだぜ、Kもこれで何度もいくんだ」と自慢しながら子宮の入り口をいっぱい突いてきました。
○○さんの言う通り膣の奥の子宮にペニスの先が当たり、足を○○さんに絡める形で1回いってしまいました。
すると「K子ちゃん、いったでしょ、いったあとのピクピクしてるおま○こを突くの好きなんだ」と言って、容赦なく突いてきます。
夫は「へぇ~」と感心そうに答えてました。
○○さんに「足を左右にピンと大きく開いてごらん」と言われ、言われたようにするとまた登りつめてきました。
「俺の子供ほしい?K子ちゃん妊娠するよ」と○○さんが言うと夫が「妊娠させられるって、K子どうする?生みたいか?○○の子孕むか?」と聞いてきました。
私は、夫が望んでるように「はい、K子は今日妊娠させられます。孕ませてください」と答えました。
夫は喜んで「そうかじゃあ、種付けするためにはK子の子宮をもっと広げないと」と足を上から広げてきました。
○○さんは「子宮を広げますので一杯中に出してください」
「私に種付けして子供を産ませて下さい」と言ってくれと言われました。
私は「子宮を広げてます、中出して、K子に種付けしてを下さい!○○さんの子供産みます!」といきながら叫んでま
した。
○○さんもいくと同時に子宮に精子を出してきたました、量が夫より多いのが解りました。
暫くするとドクドクしたのが止まり、中から抜くと「なめて、綺麗にして」と言ってきました。
私は○○さんの精子とおま○この液でドロドロのペニスを綺麗になるまで舐めてました。
そのあと新人君二人のペニスも口で奉仕し全部飲みこの夜は終わりました。
結局、子供は出来なかったのですが、そろそろ子供を産んでもいいかなと思い
夫に言うと「じゃあK子、どんどん生で中に出して子作りしよう」と言うので
「あなたが早く妊娠させてくれないと、○○さんにお願いして子供作るからね!」といやらしい事を言いました。
夫は「じゃあ俺は、Kさんに生んでもらうかな?」とケロッとした顔で答えました。
まったく・・私を先に妊娠させなさいって感じです。
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夫35歳(銀行員)、私29歳(元受付窓口)の夫婦のK子です。
イヤラシイ体験をしたので書きます。
夫の同僚の○○さんの家に、夫と二人で訪問しました。
奥さんのKさんは、私の同期で数ヶ月前に、子供を出産し
出産祝いを兼ねての訪問でした。○○さん夫婦は、昨年結婚しお子さんはハネムーンベイビーで二人とも、とても幸せそうでした。
夫は、Kさんが母乳をあげている姿を、じっと見てたので私が「そんなに見たら失礼よ・・」と言うと夫は「違うよ、今後の勉強の為だよ」と開き直って言いました。
○○さんも「育児は大変だよ、いろいろ勉強してきな」と
自分の奥さんのおっぱいを夫に見られても平気そうでした。
見られてる、Kはそんな夫達の言葉にまったく動じず、子供に母乳を与えていて
私は「母親になると、恥じらいとか言ってられないのかも?」と思いました。
そのうち、夫が「K子も今後の為に、母乳をあげる練習させてもらえよ」と急に言い出しました。
○○さん夫婦は笑ってました。
私が「そんな・・母乳なんて出ないし・・」って言うと、夫は「練習だから、出なくてもいいんだよ」といつものイヤラシイ目で言ってきました。
Kも私に「一度やってみる?かわいいよ」と言うので断る事も出来なくて「じゃあ・・」と子供を抱かせてもらいました。
○○夫婦の前で、ブラをはずして、下からまくる形で、おっぱいを出しました。
○○さんが「K子さんのおっぱい綺麗だね」「子供を産むと、もっと大きくなるよ」と言ってました。
この時気がついたのですが、乳首を近づけても、なかなか吸ってはくれないものなんですね。
夫は「かおりの乳輪が小さいからかな?」
「乳首を大きくしないと駄目だ」と言って、私の服をまくり、空いてる乳首を夫が吸ってきました。
私が「やめなさい」と言って怒ると、夫も「ごめん」と謝りました。 結局、この日は、うまく吸ってもらえなく、夫の行為も乳首を舐める程度でお終りでしたが自宅に帰って下着を見ると、とても濡れてヤラシイ匂いがしました。
それから、数日して、○○さんと会社の後輩の新人二人が、夫と飲んだ帰りに私の家に寄りました。
急な訪問という事もあり私は、お風呂後で、ノーブラにTシャツ、カーデガン、下はパジャマの格好でした。
結局着替える暇も無いので、そのままの格好でお相手してました。
夫達の相手をしている時に、○○さんの家の話題になりました。
○○さんが「結婚後は、自分の奥さんに欲情しにくいね」
「特に子供がいると、なかなか求めにくい」と言ってました。
主人は「そんな事無いよな?」と私に話を振りました。
私は「夫婦によって違うかもね」と当り障りのない返答をしました。
すると夫が「○○は、溜まったらどうしてるの?」と言うと○○さんは「自分で出してるよ」と恥ずかしそうに答えてました。
この話を、新人君二人も興味ありげ聞いていると、○○さんが
「こないだは、K子さんのおっぱいをオカズにさせてもらいました、すみません」と酔った勢いで懺悔してました。
新人君の一人が「かおりさんのおっぱいを、○○先輩は見た事あるんですか?」
とか「どんなおっぱいなんですか?」と私の話題になり、夫が「折角だし見せてやれよ」と言いました。
○○さんも「今日、帰っておかずにするから、見たい」と言うと新人君も「僕らも今夜、K子さんのおっぱい思い出して出します」とイヤラシイ事を言ってきました。
私は、酔ってないせいもあり、「恥ずかしいから無理よ」って言ってると
夫が「みんな、下を脱げよ、K子の前でオナニーしていけよ。K子一人じゃ恥ずかしいだろ」と言いました。
みんなは「そうだな、思い出すより、リアルタイムにした方がいいな」と全員下を脱いで、ペニスを出しました。
私はここまで来ると「みんなペニスまで出してるし、胸ぐらいいいか」と思いカーデガンを脱ぎました。
すると「おお、もしかしてノーブラ?」
「今頃、気が付くなよ、俺は知ってたよ」
「もう乳首が立ってるね」とか騒いでました。
Tシャツも脱ぐと○○さん達は、気持ちよさそうに自分ででペニスをこすってました。
夫は「K子、俺は夫なんだし、オナニーじゃなく、フェラチオしてよ」と言い出だしました。
私もじっと見られてる方が恥ずかしいので、「はい、じゃあ舐めます」と舐め始めました。
みんなが「フェラチオ上手いね」とか「すごいやらしい」など言うので
夫が「K子は、普段澄ましてるけど、本当はすごくスケベだよ」と言ってました。
また夫は「○○はいつも、自分でやってるんだから、今日ぐらい、K子が舐めてあげたら?」と言いました。
私も可哀想な気がして「うん・・○○さん、舐めた方がいい?」と聞くと
「いいの?じゃあ、お願いしようかな」と言ってきました。
夫は「じゃあ俺はおま○こに入れるかな」「今日は、生でも妊娠しないよな?」と聞かれ「たぶん、今日は大丈夫」と答えました。
パジャマを脱いで、パンティも脱ぐと、おま○この当たる部分が、ドロドロに濡れてました。
夫は「ほら、K子は、こんなに濡らしてヤラシイだろ」と、白濁した液をすくいみんなに見せみんなは、液の匂いをかいでました。
「恥ずかしいから・・」というと夫は「じゃあ、もっと見てもらおう」と私の膝をM字に開いて、みんなを手招きしました。
みんなに、近くから見られながら、夫に白く汚れている穴を指で開いてパクパクされました。
「すごいヤラシイ」「いつもこんなに濡れるの?」「今まで、何本のこの穴に入れた?」とか聞かれました。
「まだ一桁です」と答えると「もうで二桁じゃないか?K子」と言うので「まだです!」と言うと「まだだけど、そのうちね」と夫に言われました。
その後、夫が絨毯の上で横になり、私が騎乗位で○○さんのを舐める形でSEXを始めました。
○○さんは「Kより上手いね」と言い、とても気持ちよさそうでした。
新人君二人が遠慮がちに「僕らも普段一人でやってるんですが・・」と言うと
夫は「じゃあ、K子に奉仕したら、舐めてもらっていいぞ」と言いました。
二人は、うれしそうに「はい!」と答え、私の乳首を舐めたり、首から背中に掛けてゾクゾクするぐらい、奉仕してくれました。
おま○こに入れながら、両方の乳首をいじられ口には○○さんのパンパンになったペニスが出入りしてると、たまらなくなって2度もいってしまいました。
「K子さんは、かなりヤラシイですね」「いつもこんなことしてるんですか?」と夫と話す声が聞こえました。
夫は「K子は、複数に責められるのが好きなんだよ、特に膣の奥を突かれるとすぐいってしまうよ、そうだよな?」と聞いてきました。
私はペニスをしゃぶりながら、「ふぁい」と一言答えると○○さんが「K子は、いやらしい雌です、チ○コが大好きです」と言ってみてと言ってきました。
私は言われるがまま「K子は、いやらしい雌です。チ○コが大好きです・」と答えると夫は「いつも、そんな事、Kさんにも言わせてるんだろ?」と聞いてました。
○○さんは「Kにも、言わせてるよ、こうすると女は余計に感じるんだよ」と言うと、新人二人は「へぇ~」と感心したようにしてました。
今度は、新人君が「K子は、もう二つのチ○コも咥えたいです。精子を飲ませてください」
って言ってみてと言われ、同じように答えると夫が「出る!」と中で果てました。
夫のペニスがドクドクしているのを感じていると、夫が「○○は普段、Kさんの中で出すのか?」と聞くと○○さんは「俺が中で出すと、また妊娠するから、暫くは出さないようにしてる」「二人目はもう少し後でいいし」と言ってました。
じゃあ「久しぶりにK子のおま○この中で出して帰れば?こいつのおま○この穴は気持ちいいし、いつも俺が中で出しても、子供が出来にくいから」と言ってました。
この時私は、○○さんの子供なら出来てもいいかな?と思い「K子のおま○こが空いたので、よかったら使ってもえませんか?」とお願いしてました。
○○さんは「じゃあ、久しぶりに生で遠慮なく、使わせてもらおうかな」「この事はKには内緒にしてくれな」と言うと、正常位で膣の奥まで突いてきました。
「そこのクッション取って」と○○さんは夫に言って、クッションを腰の下に敷いてきました。
「こうすると奥まで入って気持ちいいんだぜ、Kもこれで何度もいくんだ」と自慢しながら子宮の入り口をいっぱい突いてきました。
○○さんの言う通り膣の奥の子宮にペニスの先が当たり、足を○○さんに絡める形で1回いってしまいました。
すると「K子ちゃん、いったでしょ、いったあとのピクピクしてるおま○こを突くの好きなんだ」と言って、容赦なく突いてきます。
夫は「へぇ~」と感心そうに答えてました。
○○さんに「足を左右にピンと大きく開いてごらん」と言われ、言われたようにするとまた登りつめてきました。
「俺の子供ほしい?K子ちゃん妊娠するよ」と○○さんが言うと夫が「妊娠させられるって、K子どうする?生みたいか?○○の子孕むか?」と聞いてきました。
私は、夫が望んでるように「はい、K子は今日妊娠させられます。孕ませてください」と答えました。
夫は喜んで「そうかじゃあ、種付けするためにはK子の子宮をもっと広げないと」と足を上から広げてきました。
○○さんは「子宮を広げますので一杯中に出してください」
「私に種付けして子供を産ませて下さい」と言ってくれと言われました。
私は「子宮を広げてます、中出して、K子に種付けしてを下さい!○○さんの子供産みます!」といきながら叫んでま
した。
○○さんもいくと同時に子宮に精子を出してきたました、量が夫より多いのが解りました。
暫くするとドクドクしたのが止まり、中から抜くと「なめて、綺麗にして」と言ってきました。
私は○○さんの精子とおま○この液でドロドロのペニスを綺麗になるまで舐めてました。
そのあと新人君二人のペニスも口で奉仕し全部飲みこの夜は終わりました。
結局、子供は出来なかったのですが、そろそろ子供を産んでもいいかなと思い
夫に言うと「じゃあK子、どんどん生で中に出して子作りしよう」と言うので
「あなたが早く妊娠させてくれないと、○○さんにお願いして子供作るからね!」といやらしい事を言いました。
夫は「じゃあ俺は、Kさんに生んでもらうかな?」とケロッとした顔で答えました。
まったく・・私を先に妊娠させなさいって感じです。
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泥酔してる感じやすい女をお持ち帰りエロ体験談/小説/話
2016/09/12 21:38:30
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先週飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女。
掘りごたつの座敷に座っていると、話をするたび体を摺り寄せてきた。
右側に座っていて俺が右手を床についていると、その右腕に胸を胸が当たる。
ハイペースで飲んでいるので、何気にタイトスカートから出た黒のストッキングで包まれた太股に手を載せ「大丈夫?飲みすぎてない?」と聞くと目をトロ~ンとさせて、
「大丈夫!大丈夫!」
手に伝わる太股の熱。飲み放題で、ビール、日本酒、カクテルと飲みまくる女
徐々に体が小刻みに揺れ始め完全に酔っ払ったみたい。
一次会も終わり、みんなバラバラで次の店へ。俺は、隣の女を送る羽目に・・・
店を出たときには、完全に泥酔
飲まなきゃ損ぐらいの勢いで飲んでたし、テンション高く喋り捲ってたから酔いが速く廻ったのか。
今は、俺の肩でグッタリ。
腕に胸の膨らみを感じながら、肉感のある体つき
タイトから出てる太股とピチピチのお尻がエロい
タクシーに乗せると、俺のほうにお尻を向けてグッタリと横になった。
女の住所も解らず、とりあえず俺のマンションへ
女を担ぎ、ドアを開け部屋に入るとソファへ寝かせた。
ソファで寝息を立てている爆睡爆乳女。
どうしたものかとソファにもたれかかって思案していると、寝返りを打って腕に抱きついてきた。
誰かと勘違いしてるのか、それとも意識して抱きついてきたのか。
手のひらが、ちょうど女の股間に当たっていた。
太股を弄り奥へと滑り込ませるとすごい熱を感じる。熱い
熱のせいか、それとも感じて溢れるマン汁のせいか
ストッキング越しに濡れているのか湿度の高さを感じる。
股間を手刀で擦り上げる。
「あぁん、うぅん」
声を漏らし感じ始めたみたいだった。
さすがに俺も興奮しているのか、暑く感じ、服を脱いだ。
下着だけになり、女の服を脱がし始めた。
ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外し下着姿に・・・
零れんばかりの巨乳にストッキング姿が妙にエロい
下着姿にしておきながら、さてどうしたものか・・・
やった後の事を考えてしまう。
自分のマンションへ連れてきたことを後悔してしまった。
ラブホならさっさとやってトンずら
もしくは、女の家ならやっても何事もなかったように後処理してトンずら
しかし自分の家では、へたすると警察沙汰
すると、仁王立ちしていた俺の足にしがみついてきた女
しがみつかれた途端、息子は正直、直立不動、硬直
ブラのホックを外しストッキングを脱がすのに1分もかからなかった。
一分後にパンツ一枚の姿の女
抱き心地の良さそうな肉付き
抱きしめながら、首筋、背中と舐めまわすと
声を漏らしながら感じ始めた女
すると、気が付いたのか目を覚ました女
「ダ、ダメ」身悶えながらも体をくねらせ抵抗
「いいじゃん、自分だってこんなにかんじてるじゃん」と
股間に手を突っ込みおま○こに指を入れマン汁をつけて
見せると、
「イヤッ、違うの、だって感じてないもん」
「でも、ほらこんなに感じてるじゃん」
酔って顔が赤いのか、恥ずかしくて顔が赤いのか
顔を伏せ抵抗しなくなった。
乳房にしゃぶりついて乳首を舌で転がし甘噛み
声を上げ体を反って感じ、おま○こを弄るとビチョビチョ
指マンでおま○こを掻き回すと、
「あぁ~!ダメ、感じちゃう、ダメ、ウッ!逝っちゃう、ダメ逝っちゃうあぁぁ」
指マンだけで、逝ってしまい、体をピクピクと痙攣させながら
「ウッウッダメダメ」と独り言のように喋りながら体を丸めながら感じてた。
その姿を見下ろし、逝かせた事でちょっと優越感に浸り
マン汁で汚れた下着を剥ぎ取ろうとすると、
「ダメ、ダメ」と脱がされないように下着に手をかけた。
「ほら、こんなにビチョビチョに濡れちゃったから洗ったほうがいいよ、ほら、脱いで脱いで」
無理やり下着を剥ぎ取り、部屋の奥へと放り投げた。
目の前には素っ裸で逝って小刻みに震えている女
足の先から舐めると「ダメ、感じちゃう」
足先からふくらはぎ、太股と徐々に上がり股間へと
陰毛の密集を舌で掻き分け、おま○こを舐めると
「ダメ、今敏感なの、ダメ、触っちゃイヤお願い」
「えっそうなの、そう聞くとしたくなっちゃうな」
おま○こを集中して弄りまくり
クリを舌で転がし甘噛み、「ダメ、また逝っちゃう、ダメ」
言うか終わるか、一気に潮を吹き上げられ顔にかけられてしまった。
噴き上げる潮を口で受け止め、鼻でクリを刺激しながらおま○この中に舌を滑り込ませると、止め処なく潮を噴き上げ下半身を痙攣させ始めた。
顔は、目鼻はっきりしてて、芸能人には似てないけど
まぁ普通っぽく、でも顔は他の女性より、ちょっと大きく体全体骨太な感じで、昔バレーボールしてましたか?って感じ(解りにくいよね
肉感は、昔の宮崎美子(決して今の宮崎美子では無い
みたいな感じか、杉田かおるの腹回りだけ細くした感じかな。(もっと解りにくかったかな
「あぁぁあ、顔に一杯かけられちゃったよ」
「ごめんなさい、だって、ダメだって言ったのに」
半泣きの女を見ながら、
「もう罰だな、どうしちゃおうかなぁ」
「えぇぇだって」
両足を抱え引き寄せる。
「ダメ止めて」
「でもほら、もうこんなに濡れて、入れてくださいって言ってるよ」
「ちがうもん」
チムポを擦りつけ
「ほら、こんなにベットリ」
「いや、ダメ、やめて」
身を捩り抵抗するも
腰を持って両足を肩に抱え一気に挿入
「あぁダメ、」
濡れ濡れのおま○こは、抵抗感無く膣奥へと導きいれた。
突っ込むと膣口に当たり、「あっぁあ!当たる」
激しく突き上げると声を上げ一気に果て
チムポを咥え込んだまま、おま○こから潮を吹き上げたが、抜いて土手に発射した途端、今までに見たことのない勢いで潮を吹き上げ、自分で胸を鷲掴みにして体を震わせ痙攣する女。
「うっう、あぅう、おぅ」
「ほら、いっぱい感じたじゃん」
「うっ、うっだって、うっ」
まだ治まることなく、感覚が持続しているみたいで
ソファが、無残な姿になっているのを見ると、泣けそうになった。
落ち着いたところで、女を抱きかかえ風呂場に連れて行き、体を洗ってやった。
その後、嘘八百と偽善の言葉を並べ二人でベッドの中にいた。
翌日から、とりあえず付き合うことになり敏感女にベッドを汚されながら、真剣にビニールシーツを買おうか悩んでいる。
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先週飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女。
掘りごたつの座敷に座っていると、話をするたび体を摺り寄せてきた。
右側に座っていて俺が右手を床についていると、その右腕に胸を胸が当たる。
ハイペースで飲んでいるので、何気にタイトスカートから出た黒のストッキングで包まれた太股に手を載せ「大丈夫?飲みすぎてない?」と聞くと目をトロ~ンとさせて、
「大丈夫!大丈夫!」
手に伝わる太股の熱。飲み放題で、ビール、日本酒、カクテルと飲みまくる女
徐々に体が小刻みに揺れ始め完全に酔っ払ったみたい。
一次会も終わり、みんなバラバラで次の店へ。俺は、隣の女を送る羽目に・・・
店を出たときには、完全に泥酔
飲まなきゃ損ぐらいの勢いで飲んでたし、テンション高く喋り捲ってたから酔いが速く廻ったのか。
今は、俺の肩でグッタリ。
腕に胸の膨らみを感じながら、肉感のある体つき
タイトから出てる太股とピチピチのお尻がエロい
タクシーに乗せると、俺のほうにお尻を向けてグッタリと横になった。
女の住所も解らず、とりあえず俺のマンションへ
女を担ぎ、ドアを開け部屋に入るとソファへ寝かせた。
ソファで寝息を立てている爆睡爆乳女。
どうしたものかとソファにもたれかかって思案していると、寝返りを打って腕に抱きついてきた。
誰かと勘違いしてるのか、それとも意識して抱きついてきたのか。
手のひらが、ちょうど女の股間に当たっていた。
太股を弄り奥へと滑り込ませるとすごい熱を感じる。熱い
熱のせいか、それとも感じて溢れるマン汁のせいか
ストッキング越しに濡れているのか湿度の高さを感じる。
股間を手刀で擦り上げる。
「あぁん、うぅん」
声を漏らし感じ始めたみたいだった。
さすがに俺も興奮しているのか、暑く感じ、服を脱いだ。
下着だけになり、女の服を脱がし始めた。
ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外し下着姿に・・・
零れんばかりの巨乳にストッキング姿が妙にエロい
下着姿にしておきながら、さてどうしたものか・・・
やった後の事を考えてしまう。
自分のマンションへ連れてきたことを後悔してしまった。
ラブホならさっさとやってトンずら
もしくは、女の家ならやっても何事もなかったように後処理してトンずら
しかし自分の家では、へたすると警察沙汰
すると、仁王立ちしていた俺の足にしがみついてきた女
しがみつかれた途端、息子は正直、直立不動、硬直
ブラのホックを外しストッキングを脱がすのに1分もかからなかった。
一分後にパンツ一枚の姿の女
抱き心地の良さそうな肉付き
抱きしめながら、首筋、背中と舐めまわすと
声を漏らしながら感じ始めた女
すると、気が付いたのか目を覚ました女
「ダ、ダメ」身悶えながらも体をくねらせ抵抗
「いいじゃん、自分だってこんなにかんじてるじゃん」と
股間に手を突っ込みおま○こに指を入れマン汁をつけて
見せると、
「イヤッ、違うの、だって感じてないもん」
「でも、ほらこんなに感じてるじゃん」
酔って顔が赤いのか、恥ずかしくて顔が赤いのか
顔を伏せ抵抗しなくなった。
乳房にしゃぶりついて乳首を舌で転がし甘噛み
声を上げ体を反って感じ、おま○こを弄るとビチョビチョ
指マンでおま○こを掻き回すと、
「あぁ~!ダメ、感じちゃう、ダメ、ウッ!逝っちゃう、ダメ逝っちゃうあぁぁ」
指マンだけで、逝ってしまい、体をピクピクと痙攣させながら
「ウッウッダメダメ」と独り言のように喋りながら体を丸めながら感じてた。
その姿を見下ろし、逝かせた事でちょっと優越感に浸り
マン汁で汚れた下着を剥ぎ取ろうとすると、
「ダメ、ダメ」と脱がされないように下着に手をかけた。
「ほら、こんなにビチョビチョに濡れちゃったから洗ったほうがいいよ、ほら、脱いで脱いで」
無理やり下着を剥ぎ取り、部屋の奥へと放り投げた。
目の前には素っ裸で逝って小刻みに震えている女
足の先から舐めると「ダメ、感じちゃう」
足先からふくらはぎ、太股と徐々に上がり股間へと
陰毛の密集を舌で掻き分け、おま○こを舐めると
「ダメ、今敏感なの、ダメ、触っちゃイヤお願い」
「えっそうなの、そう聞くとしたくなっちゃうな」
おま○こを集中して弄りまくり
クリを舌で転がし甘噛み、「ダメ、また逝っちゃう、ダメ」
言うか終わるか、一気に潮を吹き上げられ顔にかけられてしまった。
噴き上げる潮を口で受け止め、鼻でクリを刺激しながらおま○この中に舌を滑り込ませると、止め処なく潮を噴き上げ下半身を痙攣させ始めた。
顔は、目鼻はっきりしてて、芸能人には似てないけど
まぁ普通っぽく、でも顔は他の女性より、ちょっと大きく体全体骨太な感じで、昔バレーボールしてましたか?って感じ(解りにくいよね
肉感は、昔の宮崎美子(決して今の宮崎美子では無い
みたいな感じか、杉田かおるの腹回りだけ細くした感じかな。(もっと解りにくかったかな
「あぁぁあ、顔に一杯かけられちゃったよ」
「ごめんなさい、だって、ダメだって言ったのに」
半泣きの女を見ながら、
「もう罰だな、どうしちゃおうかなぁ」
「えぇぇだって」
両足を抱え引き寄せる。
「ダメ止めて」
「でもほら、もうこんなに濡れて、入れてくださいって言ってるよ」
「ちがうもん」
チムポを擦りつけ
「ほら、こんなにベットリ」
「いや、ダメ、やめて」
身を捩り抵抗するも
腰を持って両足を肩に抱え一気に挿入
「あぁダメ、」
濡れ濡れのおま○こは、抵抗感無く膣奥へと導きいれた。
突っ込むと膣口に当たり、「あっぁあ!当たる」
激しく突き上げると声を上げ一気に果て
チムポを咥え込んだまま、おま○こから潮を吹き上げたが、抜いて土手に発射した途端、今までに見たことのない勢いで潮を吹き上げ、自分で胸を鷲掴みにして体を震わせ痙攣する女。
「うっう、あぅう、おぅ」
「ほら、いっぱい感じたじゃん」
「うっ、うっだって、うっ」
まだ治まることなく、感覚が持続しているみたいで
ソファが、無残な姿になっているのを見ると、泣けそうになった。
落ち着いたところで、女を抱きかかえ風呂場に連れて行き、体を洗ってやった。
その後、嘘八百と偽善の言葉を並べ二人でベッドの中にいた。
翌日から、とりあえず付き合うことになり敏感女にベッドを汚されながら、真剣にビニールシーツを買おうか悩んでいる。
この記事へのコメント
夫の計画で犯される人妻の乱交エッチ体験談/小説/話
2016/09/12 21:38:08
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「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな?」「マジっすか?でも、あの奥さんなら…俺が犯したいっすね」「よく、街中で妻と一緒に買物していると、男達がチラチラ見る時あるんだけど、パンチラ何か見せたくてなぁ」「そうりゃ、あの奥さんならみんな見ますよ」「最近は、ワザとミニスカート履かせたりして、ドキドキ感を楽しんでるんだけど、今一なぁ」「じゃ今度、俺に見せて下さいよ」「お前に!!!、幾ら出す?」「金取るんすかっ!まぁ本気なら出しますよ!」こんなくだらない話しから始まった。
私(30歳)は、妻(28歳)と結婚して5年になります。
今も子供はいません。
私が言うのも何ですが、妻は清楚な感じで、髪はロングで、かなり色白!体は88・61・92若干下半身太めのムラッと来る女性です。 もちろん、駅で一目見て惚れ!何とかゲットした女です。
今でも、1人でいるとナンパされる位です。
エッチも好きで、M系です。
何の問題も無く、就くしてくれる理想の女性です。
だからなのかも知れませんが、そんな妻が他人に抱かれたら!何て考えてしまうんです。
週末、俺は何時も様に、妻と買物に出かけた。
妻には、ミニスカートを履かせ、胸元が開いた服を着る様に言ってみた。
妻は、俺が好む服装に着替えてくれた。
大型デパートに付くと、俺は後輩の携帯に電話した。
”×××デパートに来ているんだ…来るか?”すると後輩は”直ぐ向かいます”と言い電話を切った。
デパート内を見ていると、妻をジロジロ見る男が数人いた。
年代は20代後半から50代まで幅広い!しかし、特徴は如何にもエロ大好きって感じの人で、多分独身だろう?何度もすれ違う。
妻は、全く気付いていない。
(毎回ですが、あまり周りがよく見えていないと言うか?鈍感と言うか?)私達が服屋さんを見ている時、後輩から電話が来た。
”今、付きました。
どの辺ですか?”俺は”××店”と言うと”分かりました”と切れた。
暫くすると、後輩が見えた。
俺は妻に、ちょっとトイレ行ってくると言い、その場を離れ、後輩の元へ行った。
「来たな!エロ助!」「先輩が来いと言った様なもんでしょ」「あれを見ろ!あの男達は妻をストーカーしてるんだぜ」「マジっすか?確かに見てますね」「じゃ、始めるか!お前に見える様に仕向けるからな!」「いいんすね」俺は、妻の元に戻った。
妻と話をしながら、エスカレーターへ向かった。
エスカレーターに乗ると後輩と一緒に男数人も乗ってきた。
妻に”靴汚れていないか?”と言うとちょっと屈んだ。
後輩を見ると”OKサイン”をしていた。
見えたんだろう。
その後、映画館に向かうとヒット作だけあって、混雑していた。
立ち見でもいいか?と言う事になり、一番後部の手すりに立って見ていた。
後輩も俺の近くに陣取っていた。
俺は耳元で、”俺が触ったら、その後に好きに触っていいぞ!俺が触っている事にするから・・・」と言った。
映画も始り、俺は妻の尻を触った。
”えっ”と妻が俺を見た。
”いいじゃないか?映画に集中!”と言った。
妻も”うん”と頷き、映画を見始めた。
後輩と手を入れ替え”好きにしていいぞ”と言った。
後悔は初めはスリスリだったが、段々エスカレートしてスカートを捲りあげると、パンティの上から触り始めていた。
妻は完全に俺だと信じている様だった。
後輩は、遂にパンティの中に手を入れた。
”あ~ん”妻が小さく声を出した。
後輩はパンティを下げると、マ○コに手を滑らせた。
妻は時頼、”あっ・・うっ”と声を出していた。
その時、後輩が”先輩!他の男が入ってきてる”と小声で言ってきた。
妻のお尻を見ると、確かに手が何本も見えた。
手を追ってみると、さっきストーカーしていた男がいた。
”まぁ気にするな!”と後輩に言うと、後輩も一緒になって妻の下半身を味わっていた。
黙っていたのが男達に火を付けたのか?遂には胸を揉み始め服も捲り上げ始めていた。
ブラジャの下の部分が出始め、遂にはブラジャーも外された。
妻は完全に感じて目を閉じていた。
流石にこれ以上はまずいと思い、俺は男達の手を払いのけた。
男達に睨みかけると、みんな急いで撤収し始めた。
後輩も、じゃこれで・・・と言い残し消えた。
俺は、妻の服装を直し始め気付いた。
パンティが無いどさくさに紛れて誰かが、パンティを剥ぎ取っていったのだ。
結局、その日は妻はノーパンで帰宅する事になった。
妻も”今日はどうしたの?急に触るから、感じちゃった!でも、何か手が多かった?…”俺は、”色っぽかったよ”と頬にキスすると妻は笑顔で”楽しみは夜ね!”と答えた。
後輩に電話すると、”先輩良かったっす!今度おごりますから”とご満悦だった。
でも妻のパンティは、後輩以外のストーカー達と知ったのは、後輩と会社で話した時だった。
「この間は、本当良かったっすよ」「そうか?俺的にはちょっと興奮が足りなかったよ」「え~あんな事されたのに…先輩ヤバいっすよ!」「今度、もっと興奮する様な計画立てないとな!」「また、呼んで下さい。何処でも行きますよ」結婚5年目、私は妻と旅行に行く計画を立てた。
勿論、後輩も一緒に連れて行く事に。
妻に分からない様に、場所からホテルの予約まで全て俺が予約した。
週末、妻に旅行に行くから着替えの準備して…。
と言った。
妻は突然の事にビックリしていたが、俺が急がせた為、急いで準備をしていた。
準備も終ると早々に車に乗せ、後輩のアパートに向かった。
アパート前には後輩が待っていた。
「すいません。俺まで…」「いいんだよ。多い方が楽しいし」「ねぇ何処行くの?」「え~言ってないんですか?」「あ~、着いてからの楽しみ」「いいじゃない?教えてよ」「まぁいいから、楽しみにしてろよ」そうして、私は車を走らせた。
高速に乗り、3時間程走った。
現地に着いたのは午後4時頃だった。
「もう直ぐ着くぞ」「何処?温泉?」「山中だけど、結構いい温泉何だって!!!」「でも、どうしたの?急に」「結婚何年目だ!」「えっ・・・5年?記念に?」「まぁな!たまにはいいだろ」妻は嬉しそうに笑顔で「ありがとう」と言った。
「奥さん良かったですね」車内は、一機に明るく会話が弾んだ。
特に俺たちの成り染めから、夜の夫婦生活まで、後輩は根掘り葉掘り聞いていた。
「付いたよ!」俺は言った。
まぁ、古くからある如何にも温泉街だった。
その一番奥に、俺の予約した松屋があった。
週末だけあって、宿泊客も多かった。
”仲居さん今日はお客さん多いですね!”そう言うと”今日は地元のお祭りがあるんですよ”と答えた。
俺達は部屋に着くと直ぐに風呂に向かった。
風呂から上がると、浴衣に着替え夕食の準備を待った。
妻も浴衣に着替えたが、中には下着を付けていた。
俺は”下着外した方がいいんじゃないか?お尻もライン出ちゃうし?”そう言うと”そうかな恥ずかしいな?”と顔を赤らめた。
”大丈夫だよ。
後輩しかいないし、折角だから綺麗な姿が見たいよ”妻は、部屋に設置している脱衣場に行った。
俺と後輩がTVを見ていると、妻も部屋に入ってきた。
後輩に見られないように、カバンに下着を隠した様だった。
夕食の準備が出来たと連絡が入り、俺達は食事部屋に向かった。
結構料理も良かった。
酒も飲み、話も盛り上がっていた。
後輩は特にテンションが上がり、妻にまた下ネタを色々聞き始めていた。
「奥さん、初体験は何時なんですか?」「え~そうね。高校2年の時かな?」「先輩じゃ無かったんですね?」「ん~そうかも?」「奥さんは前と後どっちから責められるの好きですか?」「もう、エッチなんだから…前!」「そうか!俺は女豹姿が大好きです」誰も聞いていない!!!酒も結構進んで、妻も顔を赤らめていた。
ふと、妻の足を見ると足を崩していたので、浴衣が乱れて太股が出ていました。
後輩も気づいているのか?チラチラと見ていました。
俺は、ちょっとサービスと思い妻の肩に手を回し、酒を注ぐとワザと浴衣の肩の部分を引っ張り胸元を緩めました。
思惑道理、浴衣の胸元は開き妻の胸の谷間が出ていました。
ブラも外していたので、白いオッパイは半分位露出し、色っぽく見えました。
「そろそろ、お祭りでも見に行くか!」俺は、酔っている2人に声をかけました。
「そうですね!折角タイミング良く、お祭りに出くわしたんだし」妻はちょっとヨロケ具合でしたが、俺の手につかまらせお祭り会場に向かいました。
小さな川を挟んで、両側に出店が出ていました。
客も多く、小さい子供からお年寄りまで様々でした。
「おっ金魚すくいかぁ!懐かしいな~。ちょっとやってみるか?」俺は、金魚すくいを始めた。
後輩も俺の向かいに行きお金を払っていた。
「先輩勝負ですね!俺結構自信あるんですよ」「そうなの?金魚すくいって難しいよね。あなた頑張って」「俺も負けないよ」「じゃ何か掛けますか?」後輩の目線は妻に向いていた。
「何だよ!何を掛けるんだ!」「俺は、先輩が欲しがっていたロレックスの時計」「マジかよ!俺そんな高価な物無いぞ」「じぁ、奥さん掛けますか?今晩だけ俺の奥さんって事で…」「え~何言っているの?駄目よ!ねぇあなた」「ん~でも掛けるもの無いし、一晩ならいいんじゃないか?」「本気?もう~知らないからね」そうして勝負が始まった。
もちろん俺は金魚すくい何て自信もなかった。
結局、俺1匹・後輩5匹で俺は負けた。
「やったー!!!、約束は守って下さいよ」後輩は妻を見つめていた。
「すまん!今日だけ我慢してくれ!」俺は妻に頼んだ。
「もう、バカなんだから!!!」「ちょっと待って!もし私に勝ったら、言う通りにするわ!いい?」「いいですよ。その代り奥さん俺の言う通りにして下さいね。逆らわない!いいですね」「分かったわ」そうして、妻vs後輩の勝負が始まった。
3人で盛り上がっていたもんだから、ギャラリーも増えていた。
特にオヤジから年寄の男性が多かった。
妻を見ると浴衣の胸元が緩み、半乳状態だった。
ギャラリーはそれが目当てだった。
妻は金魚すくいに集中し、全く気付いていない!俺の隣のオヤジが”お~もう少し”と小声で言った。
妻を見ると、足元も開き太股半分位露出し、ちょっと屈めばマ○コが…。
俺はドキドキしていた。
「あ~あ、負けちゃった!」「俺の勝ちですよ!」後輩はニヤけていた。
「じゃ、行きましょう!」後輩は妻の肩に手を回し、歩き始めた。
途中でビールを買い、また3人で飲みながら歩くと、妻はもうヨロヨロだった。
「大丈夫っすか?奥さん」「え~ハハハ!大丈~夫!優しいんですね!」もう完全に酔っていた。
祭り会場には、ステージが作られていたが、満員で座る事も出来なかった。
俺達も人を掻き分け中央に入った。
祭りも終盤に差し掛かり盛り上がっていた。
そんな時、妻を見ると尻を触る手が見えた。
しかも初老の男性と40代後半の男2人だった。
妻が酔っていると分かると、浴衣の裾を捲り上げ、生尻を触った。
男達が生尻と分かると、直ぐにマ○コに手を伸ばすのが分かった。
激しさを増すと、妻がガクッと腰を下げた。
後輩が持ち上げると、後輩もワザと妻の浴衣の胸元を開き、白い生乳を出していた。
男たちに散々触られ、妻は酔いと気持ち良さなのか?”あ~ん”と声を漏らした。
近くでは聞こえるが、会場は盛り上がりから聞こえていない。
その声を合図に、後輩が動いた。
人ごみを掻き分け会場裏手のトイレに向かった。
トイレには人気も無く、妻をトイレに連れ込むと、自分のチ○ポを出すと、マ○コに一機に挿入した。
何度か突くとチ○ポを抜き外に出した。
痴漢していた男性も追いかけて来て、”俺たちにも頼む”と言ってきた。
後輩は”いいですよ。
”と答え、トイレの外に出た。
俺に近寄ると”すいません。
いいですよね?先輩これを望んでいたんですよね?”そう言われ何も言えなかった。
中を覗くと、妻は全裸にされ、バックから挿入れていた。
もう一人は乳を吸っていた。
知らない男に妻が…俺は全快で勃起していた。
男達が抜き終えると早々にトイレから出て会場に消えた。
俺も妻のバックに中出しした。
倒れる妻の浴衣を直し、俺達は旅館に戻った。
「こんな形で、俺の要望が叶うとは…複雑だな?」「まぁ、いいじゃないですか!奥さん酔っていて記憶に無いですよ?」「そうだといいんだが…」「風呂行きましょうか?混浴ありましたし、そこで洗ってあげましょう!」俺達は、妻を抱きかかえ風呂に向かった。
混浴には、誰もいなかった。
妻の体を洗ってあげ、浴槽につかった。
妻もトロンとした目で、景色を見ていた。
「混浴か~まぁ女何かいる訳ないけど…」知らない男たちの声が聞こえた。
湯気で何も見えないが!「誰か来ましたね。また、楽しみます?」後輩が俺に挑発して来た。
「お~誰かいたんですね」男たちが俺達に気づき近寄ってきた。
「こんばんは、先客いたんですね?」妻に気づくとニヤけるのが分かった。
「奥さんも一緒ですか?羨ましいですね」完全に目は妻を見ていた。
景色を見ていた妻も男たちに気づくと振り向き”こんばんは”と挨拶した。
酔った妻は、タオルで隠すこと無く、岩場に腰かけた。
「お~いいのも見せてもらって…」目の前に全裸の女性では、男達も目線を外した。
後輩が「俺達も体洗いますか?」そういって俺を誘って来た。
妻を放置し、俺達は洗い場に向かった。
うっすらと妻の姿は見えていた。
「奥さん、何かされますかね?」「おいおい、他人事だな」「俺は、あの男達近寄って触りますよ」その瞬間、男達が近寄るのが見えた。
ゆっくり体を洗うと、妻の元へ向かった。
すれ違うように男たちが”お先”と上がっていった。
妻を見ると岩場に寝ていて、マ○コから白い液が垂れていた。
俺はマ○コに指を入れ、中も綺麗にしてあげた。
翌日、妻に昨日の事を聞くと金魚すくいから先は記憶に無かった。
”そういえば後輩の奥さんになる?とか言ってたっけ?”俺と後輩は何も言わず、帰る事にした。
妻には申し訳ないが、今でも妻の犯されシーンを思い出し興奮している。
そして、また後輩と妻犯され計画を練っている。
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「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな?」「マジっすか?でも、あの奥さんなら…俺が犯したいっすね」「よく、街中で妻と一緒に買物していると、男達がチラチラ見る時あるんだけど、パンチラ何か見せたくてなぁ」「そうりゃ、あの奥さんならみんな見ますよ」「最近は、ワザとミニスカート履かせたりして、ドキドキ感を楽しんでるんだけど、今一なぁ」「じゃ今度、俺に見せて下さいよ」「お前に!!!、幾ら出す?」「金取るんすかっ!まぁ本気なら出しますよ!」こんなくだらない話しから始まった。
私(30歳)は、妻(28歳)と結婚して5年になります。
今も子供はいません。
私が言うのも何ですが、妻は清楚な感じで、髪はロングで、かなり色白!体は88・61・92若干下半身太めのムラッと来る女性です。 もちろん、駅で一目見て惚れ!何とかゲットした女です。
今でも、1人でいるとナンパされる位です。
エッチも好きで、M系です。
何の問題も無く、就くしてくれる理想の女性です。
だからなのかも知れませんが、そんな妻が他人に抱かれたら!何て考えてしまうんです。
週末、俺は何時も様に、妻と買物に出かけた。
妻には、ミニスカートを履かせ、胸元が開いた服を着る様に言ってみた。
妻は、俺が好む服装に着替えてくれた。
大型デパートに付くと、俺は後輩の携帯に電話した。
”×××デパートに来ているんだ…来るか?”すると後輩は”直ぐ向かいます”と言い電話を切った。
デパート内を見ていると、妻をジロジロ見る男が数人いた。
年代は20代後半から50代まで幅広い!しかし、特徴は如何にもエロ大好きって感じの人で、多分独身だろう?何度もすれ違う。
妻は、全く気付いていない。
(毎回ですが、あまり周りがよく見えていないと言うか?鈍感と言うか?)私達が服屋さんを見ている時、後輩から電話が来た。
”今、付きました。
どの辺ですか?”俺は”××店”と言うと”分かりました”と切れた。
暫くすると、後輩が見えた。
俺は妻に、ちょっとトイレ行ってくると言い、その場を離れ、後輩の元へ行った。
「来たな!エロ助!」「先輩が来いと言った様なもんでしょ」「あれを見ろ!あの男達は妻をストーカーしてるんだぜ」「マジっすか?確かに見てますね」「じゃ、始めるか!お前に見える様に仕向けるからな!」「いいんすね」俺は、妻の元に戻った。
妻と話をしながら、エスカレーターへ向かった。
エスカレーターに乗ると後輩と一緒に男数人も乗ってきた。
妻に”靴汚れていないか?”と言うとちょっと屈んだ。
後輩を見ると”OKサイン”をしていた。
見えたんだろう。
その後、映画館に向かうとヒット作だけあって、混雑していた。
立ち見でもいいか?と言う事になり、一番後部の手すりに立って見ていた。
後輩も俺の近くに陣取っていた。
俺は耳元で、”俺が触ったら、その後に好きに触っていいぞ!俺が触っている事にするから・・・」と言った。
映画も始り、俺は妻の尻を触った。
”えっ”と妻が俺を見た。
”いいじゃないか?映画に集中!”と言った。
妻も”うん”と頷き、映画を見始めた。
後輩と手を入れ替え”好きにしていいぞ”と言った。
後悔は初めはスリスリだったが、段々エスカレートしてスカートを捲りあげると、パンティの上から触り始めていた。
妻は完全に俺だと信じている様だった。
後輩は、遂にパンティの中に手を入れた。
”あ~ん”妻が小さく声を出した。
後輩はパンティを下げると、マ○コに手を滑らせた。
妻は時頼、”あっ・・うっ”と声を出していた。
その時、後輩が”先輩!他の男が入ってきてる”と小声で言ってきた。
妻のお尻を見ると、確かに手が何本も見えた。
手を追ってみると、さっきストーカーしていた男がいた。
”まぁ気にするな!”と後輩に言うと、後輩も一緒になって妻の下半身を味わっていた。
黙っていたのが男達に火を付けたのか?遂には胸を揉み始め服も捲り上げ始めていた。
ブラジャの下の部分が出始め、遂にはブラジャーも外された。
妻は完全に感じて目を閉じていた。
流石にこれ以上はまずいと思い、俺は男達の手を払いのけた。
男達に睨みかけると、みんな急いで撤収し始めた。
後輩も、じゃこれで・・・と言い残し消えた。
俺は、妻の服装を直し始め気付いた。
パンティが無いどさくさに紛れて誰かが、パンティを剥ぎ取っていったのだ。
結局、その日は妻はノーパンで帰宅する事になった。
妻も”今日はどうしたの?急に触るから、感じちゃった!でも、何か手が多かった?…”俺は、”色っぽかったよ”と頬にキスすると妻は笑顔で”楽しみは夜ね!”と答えた。
後輩に電話すると、”先輩良かったっす!今度おごりますから”とご満悦だった。
でも妻のパンティは、後輩以外のストーカー達と知ったのは、後輩と会社で話した時だった。
「この間は、本当良かったっすよ」「そうか?俺的にはちょっと興奮が足りなかったよ」「え~あんな事されたのに…先輩ヤバいっすよ!」「今度、もっと興奮する様な計画立てないとな!」「また、呼んで下さい。何処でも行きますよ」結婚5年目、私は妻と旅行に行く計画を立てた。
勿論、後輩も一緒に連れて行く事に。
妻に分からない様に、場所からホテルの予約まで全て俺が予約した。
週末、妻に旅行に行くから着替えの準備して…。
と言った。
妻は突然の事にビックリしていたが、俺が急がせた為、急いで準備をしていた。
準備も終ると早々に車に乗せ、後輩のアパートに向かった。
アパート前には後輩が待っていた。
「すいません。俺まで…」「いいんだよ。多い方が楽しいし」「ねぇ何処行くの?」「え~言ってないんですか?」「あ~、着いてからの楽しみ」「いいじゃない?教えてよ」「まぁいいから、楽しみにしてろよ」そうして、私は車を走らせた。
高速に乗り、3時間程走った。
現地に着いたのは午後4時頃だった。
「もう直ぐ着くぞ」「何処?温泉?」「山中だけど、結構いい温泉何だって!!!」「でも、どうしたの?急に」「結婚何年目だ!」「えっ・・・5年?記念に?」「まぁな!たまにはいいだろ」妻は嬉しそうに笑顔で「ありがとう」と言った。
「奥さん良かったですね」車内は、一機に明るく会話が弾んだ。
特に俺たちの成り染めから、夜の夫婦生活まで、後輩は根掘り葉掘り聞いていた。
「付いたよ!」俺は言った。
まぁ、古くからある如何にも温泉街だった。
その一番奥に、俺の予約した松屋があった。
週末だけあって、宿泊客も多かった。
”仲居さん今日はお客さん多いですね!”そう言うと”今日は地元のお祭りがあるんですよ”と答えた。
俺達は部屋に着くと直ぐに風呂に向かった。
風呂から上がると、浴衣に着替え夕食の準備を待った。
妻も浴衣に着替えたが、中には下着を付けていた。
俺は”下着外した方がいいんじゃないか?お尻もライン出ちゃうし?”そう言うと”そうかな恥ずかしいな?”と顔を赤らめた。
”大丈夫だよ。
後輩しかいないし、折角だから綺麗な姿が見たいよ”妻は、部屋に設置している脱衣場に行った。
俺と後輩がTVを見ていると、妻も部屋に入ってきた。
後輩に見られないように、カバンに下着を隠した様だった。
夕食の準備が出来たと連絡が入り、俺達は食事部屋に向かった。
結構料理も良かった。
酒も飲み、話も盛り上がっていた。
後輩は特にテンションが上がり、妻にまた下ネタを色々聞き始めていた。
「奥さん、初体験は何時なんですか?」「え~そうね。高校2年の時かな?」「先輩じゃ無かったんですね?」「ん~そうかも?」「奥さんは前と後どっちから責められるの好きですか?」「もう、エッチなんだから…前!」「そうか!俺は女豹姿が大好きです」誰も聞いていない!!!酒も結構進んで、妻も顔を赤らめていた。
ふと、妻の足を見ると足を崩していたので、浴衣が乱れて太股が出ていました。
後輩も気づいているのか?チラチラと見ていました。
俺は、ちょっとサービスと思い妻の肩に手を回し、酒を注ぐとワザと浴衣の肩の部分を引っ張り胸元を緩めました。
思惑道理、浴衣の胸元は開き妻の胸の谷間が出ていました。
ブラも外していたので、白いオッパイは半分位露出し、色っぽく見えました。
「そろそろ、お祭りでも見に行くか!」俺は、酔っている2人に声をかけました。
「そうですね!折角タイミング良く、お祭りに出くわしたんだし」妻はちょっとヨロケ具合でしたが、俺の手につかまらせお祭り会場に向かいました。
小さな川を挟んで、両側に出店が出ていました。
客も多く、小さい子供からお年寄りまで様々でした。
「おっ金魚すくいかぁ!懐かしいな~。ちょっとやってみるか?」俺は、金魚すくいを始めた。
後輩も俺の向かいに行きお金を払っていた。
「先輩勝負ですね!俺結構自信あるんですよ」「そうなの?金魚すくいって難しいよね。あなた頑張って」「俺も負けないよ」「じゃ何か掛けますか?」後輩の目線は妻に向いていた。
「何だよ!何を掛けるんだ!」「俺は、先輩が欲しがっていたロレックスの時計」「マジかよ!俺そんな高価な物無いぞ」「じぁ、奥さん掛けますか?今晩だけ俺の奥さんって事で…」「え~何言っているの?駄目よ!ねぇあなた」「ん~でも掛けるもの無いし、一晩ならいいんじゃないか?」「本気?もう~知らないからね」そうして勝負が始まった。
もちろん俺は金魚すくい何て自信もなかった。
結局、俺1匹・後輩5匹で俺は負けた。
「やったー!!!、約束は守って下さいよ」後輩は妻を見つめていた。
「すまん!今日だけ我慢してくれ!」俺は妻に頼んだ。
「もう、バカなんだから!!!」「ちょっと待って!もし私に勝ったら、言う通りにするわ!いい?」「いいですよ。その代り奥さん俺の言う通りにして下さいね。逆らわない!いいですね」「分かったわ」そうして、妻vs後輩の勝負が始まった。
3人で盛り上がっていたもんだから、ギャラリーも増えていた。
特にオヤジから年寄の男性が多かった。
妻を見ると浴衣の胸元が緩み、半乳状態だった。
ギャラリーはそれが目当てだった。
妻は金魚すくいに集中し、全く気付いていない!俺の隣のオヤジが”お~もう少し”と小声で言った。
妻を見ると、足元も開き太股半分位露出し、ちょっと屈めばマ○コが…。
俺はドキドキしていた。
「あ~あ、負けちゃった!」「俺の勝ちですよ!」後輩はニヤけていた。
「じゃ、行きましょう!」後輩は妻の肩に手を回し、歩き始めた。
途中でビールを買い、また3人で飲みながら歩くと、妻はもうヨロヨロだった。
「大丈夫っすか?奥さん」「え~ハハハ!大丈~夫!優しいんですね!」もう完全に酔っていた。
祭り会場には、ステージが作られていたが、満員で座る事も出来なかった。
俺達も人を掻き分け中央に入った。
祭りも終盤に差し掛かり盛り上がっていた。
そんな時、妻を見ると尻を触る手が見えた。
しかも初老の男性と40代後半の男2人だった。
妻が酔っていると分かると、浴衣の裾を捲り上げ、生尻を触った。
男達が生尻と分かると、直ぐにマ○コに手を伸ばすのが分かった。
激しさを増すと、妻がガクッと腰を下げた。
後輩が持ち上げると、後輩もワザと妻の浴衣の胸元を開き、白い生乳を出していた。
男たちに散々触られ、妻は酔いと気持ち良さなのか?”あ~ん”と声を漏らした。
近くでは聞こえるが、会場は盛り上がりから聞こえていない。
その声を合図に、後輩が動いた。
人ごみを掻き分け会場裏手のトイレに向かった。
トイレには人気も無く、妻をトイレに連れ込むと、自分のチ○ポを出すと、マ○コに一機に挿入した。
何度か突くとチ○ポを抜き外に出した。
痴漢していた男性も追いかけて来て、”俺たちにも頼む”と言ってきた。
後輩は”いいですよ。
”と答え、トイレの外に出た。
俺に近寄ると”すいません。
いいですよね?先輩これを望んでいたんですよね?”そう言われ何も言えなかった。
中を覗くと、妻は全裸にされ、バックから挿入れていた。
もう一人は乳を吸っていた。
知らない男に妻が…俺は全快で勃起していた。
男達が抜き終えると早々にトイレから出て会場に消えた。
俺も妻のバックに中出しした。
倒れる妻の浴衣を直し、俺達は旅館に戻った。
「こんな形で、俺の要望が叶うとは…複雑だな?」「まぁ、いいじゃないですか!奥さん酔っていて記憶に無いですよ?」「そうだといいんだが…」「風呂行きましょうか?混浴ありましたし、そこで洗ってあげましょう!」俺達は、妻を抱きかかえ風呂に向かった。
混浴には、誰もいなかった。
妻の体を洗ってあげ、浴槽につかった。
妻もトロンとした目で、景色を見ていた。
「混浴か~まぁ女何かいる訳ないけど…」知らない男たちの声が聞こえた。
湯気で何も見えないが!「誰か来ましたね。また、楽しみます?」後輩が俺に挑発して来た。
「お~誰かいたんですね」男たちが俺達に気づき近寄ってきた。
「こんばんは、先客いたんですね?」妻に気づくとニヤけるのが分かった。
「奥さんも一緒ですか?羨ましいですね」完全に目は妻を見ていた。
景色を見ていた妻も男たちに気づくと振り向き”こんばんは”と挨拶した。
酔った妻は、タオルで隠すこと無く、岩場に腰かけた。
「お~いいのも見せてもらって…」目の前に全裸の女性では、男達も目線を外した。
後輩が「俺達も体洗いますか?」そういって俺を誘って来た。
妻を放置し、俺達は洗い場に向かった。
うっすらと妻の姿は見えていた。
「奥さん、何かされますかね?」「おいおい、他人事だな」「俺は、あの男達近寄って触りますよ」その瞬間、男達が近寄るのが見えた。
ゆっくり体を洗うと、妻の元へ向かった。
すれ違うように男たちが”お先”と上がっていった。
妻を見ると岩場に寝ていて、マ○コから白い液が垂れていた。
俺はマ○コに指を入れ、中も綺麗にしてあげた。
翌日、妻に昨日の事を聞くと金魚すくいから先は記憶に無かった。
”そういえば後輩の奥さんになる?とか言ってたっけ?”俺と後輩は何も言わず、帰る事にした。
妻には申し訳ないが、今でも妻の犯されシーンを思い出し興奮している。
そして、また後輩と妻犯され計画を練っている。
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OL女性がオナニー見られ部長のメス奴隷になった不倫体験談/小説/話
2016/09/12 00:22:17
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私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。なぜかっていうと、誰もいなくなったオフィスでいけないことをすることからです。
実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、回りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてHをするカップルが多いんです。
私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指をくわえてそれを見ているだけです。イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。
いつものように残業して、オフィスから誰もいなくなるのを待ってから双眼鏡で覗きながらHを覗き見していました。覗いているうちに、無意識にスカートの中に手がいってしまい、パンストの上からアソコを撫でてしまいます。
でも、今日はいつもと違いました。パンティの中に手を入れて、ク○トリスをコリコリと指先でつまみ、ジンジンとした快感が全身に広がり、アソコに指が第二関節まで入って、激しく擦っている時でした。
一番敏感なところを触っていたせいで、注意が散漫になっていたのかもしれません。それに、今まで1度も他の人が来なかったというのもあって安心仕切っていたからかもしれません。部屋中にピチャピチャといやらしい音を響くのも構わずにオナニーしていました。
突然、ガチャっとドアの開く音がしたので、慌ててパンティを履こうと立ち上がろうとしましたが、時すで遅く、部長がドアの前に立っていました。
「いいのかね?」
部長は意味深に笑うと、再び私の口元に怖いほど大きくなったそれを近付けました。私ももう逃げられないという気持ちでいっぱいになり、従うしかないと思いました。
いえ、途中でオナニーを中断され、ガマンできなくなっていたからかもしれません。
「こんな時間に悩ましい声がしてるかと思ったら、君だったのかね。ドアの外まで聞こえていたよ」
部長はニヤニヤして私の方に近付きながら、ズボンのジッパーを下ろしていました。部長のモノはすでにはちきれそうなほど大きくなっていました。
「ふふふ、わかっているね……」
部長はそう言うと、私の顔の前にそれを近付けました。凶器みたいなそれを目の当たりにして急に怖くなり後退りしましたが、いいのかね?と、小型のレコーダーを再生しました。そうです、そこには私のいやらしい喘ぎ声が録音されていました。
私は部長を見上げると唾を飲み、そっと握るとヌルっとした汁が溢れ出る先端に口付けをしました。部長は、ああーと小さく溜息を付きました。
部長のそれは熱く、そして固く、50代前半の男性のモノとは思えないくらい勇ましいモノでした。
私は下半身が熱くなり、ドロリとしたモノが溢れ出るのを感じながら、部長のそれに先の方から舌を這わせ、カリ首を舐めて、裏スジからタマ袋の方まで舐め続けました。
タマ袋からはすえたような酸っぱい匂いがしましたが、私は体がドンドン熱くなるのを感じ、それを胸いっぱいに吸い込みながら部長に舌奉仕しました。
「ああ、いいよ。会社でオナニーしている変態のくせに、フェラチオは娼婦のようだな」
部長は股間に顔を埋める私を蔑さみながら言いました。私は首を振りながらも、それから口を離すことができませんでした。私は部長の目を見詰めたまま、それを深々とくわえ、口でスライドさせました。
部長のそれは太さも長さも、今まで体験してきた男性のモノとは比べモノにならないくらい大きく、くわえるのさえ大変でしたが、嗚咽感を感じながらも、のどの奥までくわえて吸い込みました。部長は満足そうな顔をしています。
「アナルも舐めてもらおうか」
部長はベルトを外してズボンとパンツを脱いで、私にお尻を向けました。
私は毛がビッシリ生えたお尻を広げると、顔を谷間に埋めて、トイレットペーパーのカスのついたアナルを舐めました。すごく臭く、苦い味がしましたが、なぜか不快に思えず、舌先でそっとどかすと、しわの1本1本を丁寧に舐め、唾液をたっぷり付けて少しづつアナルに舌を埋めていきました。
部長は、あー、うーと気持ち良さそうな声を漏らして、お尻をくすぐったそうに振ります。その時にアナルが私の鼻に押し付けられ、ドンドン倒錯した気持ちにさせていきます。
私はありの門渡りからアナルへと何度も舌を往復させながら、右手を股の下から差し入れてタマ袋を揉み、左手で激しく部長のそれをしごきました。
「ああ、すごいじゃないか。こんなテクニック、どこで仕込んでもらったんだ?」
部長の息遣いと共にタマ袋が収縮して、根元の方が太くなっていくのを感じた私は、部長の前にひざまずくと、部長のそれをくわえこみました。と、同時に部長は、イクぞ!と言い、私の頭を掴むとのぞの奥まで深々と突くと勢いよく大量のスペルマを放出しました。
あまりの多さに、私は嗚咽感を感じ、少し口から溢してしまいましたが、部長のスペルマを最後の1滴まで搾り取る取るように吸うと、舌先でキレイに掃除してから、飲み込みました。溢してしまったスペルマも指ですくって、飲み干しました。
私のうっとりと満ち足りた恍惚とした表情を見て、部長は満足気な顔を浮かべました。それを見て、私は部長の手に堕ちたと直感させられました。
部長のソレはスペルマを放出したばかりだというのに衰えることないばかりか、さらに猛々しくなり、まるでコブラが敵を威嚇するかのように頭をもたげて私に襲いかからんばかりに大きくいきり立っていました。
それは同時に私に恐怖と悦びを飢え付けました。見ているだけで頭がクラクラしてきて、アソコからは発情したメスの匂いと共にトロトロといやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。
「ほら、君が覗いていたお返しに、今度は君の恥かしい姿を皆さんに見せてやろうじゃないか?」
部長は、部長のソレを握っていた私の手を高々と上げ、ネクタイで手首を縛ると、そのまま窓の前に立たせました。
私は、制服こそ着ていたものの、タイトスカートは腰まで捲くれ上がり、ショーツとパンストは膝まで下がっています。ブラウスのボタンも外れていた為、ほとんど裸と言ってもいいくらい恥かしい場所が露出していました。
まさか、そんなにすぐに立たされると思っていなかったので、スカートを直していなかったのが仇になりました。でも、手首が縛られた今となっては、もうどうする事もできません。
部長は背後から固いモノをお尻に押し付けながら、窓の前で激しく揉みました。握り潰すように荒々しく揉んできます。
「さやか君、制服の上からじゃわからなかったが、大きな胸をしているじゃないか。一体、何カップあるのかね?」
「そ、そんな事、言えません・・・」
「私に逆らってもいいのかね?」
部長は再び小型のレコーダーのスイッチを入れました。同時に耳を覆いたくなるような淫らな声も聞こえてきました。私は、それが耳に入らないように、「言います。言うから、もう止めて下さい」と大きな声を出しました。
部長は私の耳を舐めながら、また何カップあるのか聞いてきました。
「Eです」
「これでEカップか。本当はもっとあるんじゃないのか?」
部長は私の耳をしつこく舐めながら熱い吐息を吹き掛け、何度も何度も胸を揉み上げました。
「今、どんな気分か言ってみなさい」
部長はブラを迫り上げ、固くなった乳首を指で摘んできます。
「ああ、恥かしいです。とても恥かしいです」
「乳首をこんなにしておいて恥かしいのかね。それとも恥かしいのが感じるんじゃないのかね?」
「部長・・・そ、そんな・・・」
部長は私にいやらしい言葉を吐きかけながら、しつこく、そして念入りに胸を責めてきます。私は部長の責めに、言葉に全身で感じていました。アソコからは恥かしい汁が止まらず、太ももまで垂れ流れてくるのを感じ、恥かしさに必死に足を擦り合わせました。
「どうしたんだね?おしっこでもしたくなったのかな?それとも、これが欲しくなったのかな?」
部長は先走りをお尻に擦り付けると、股の間に挿入し、背後位の体勢で犯すように腰を動かしてきます。その度に部長の大きく広がったカリ首が敏感になった私のク○トリスを刺激していきます。部長は焦らすように、何度も擦り付けてきます。
「ああ・・・部長・・・」
「欲しいか?」
「ああ・・・いじわるなんですね・・・言わないと、言わないと、ダメなんですか?」
私の性器は部長のソレを欲し、逃がすまいと部長のソレを陰唇で包むように捕らえようと意識を下半身に向けましたが無理な話で、部長の大きなソレは何度も何度も私の割れ目から離れてしまいます。
その度に私のアソコからは、ドロリと愛液が溢れ、部長のソレと絡み合う度にヌチョ・・・ネチョ・・・グチュ・・・と、はしたない音を発しました。
「こんなにスケベな音をさせて、君も相当な淫乱みたいだな」
「部長・・・」
「でも、欲しいのはこの穴じゃないみたいだな。こっちの穴の方かな?」
部長はわざといやらしい言葉を使って辱めました。そして、部長の先端が私のお尻の穴の回りを刺激し始めました。
「ああ・・・いじわるしないで・・・そっちは、そっちはダメなの・・・ま
だ、ダメ・・・」
「さすがの君もアナルはまだ処女か。でも、体は欲しがっているみたいだがねぇ」
私のお尻の穴は部長のソレにヒクヒクと反応して、まるで受け入れたいかのように蠢きました。
「ああ・・・どうなってしまうの?」
「何が欲しいのか言いなさい」
「ああ・・・欲しいです。部長の・・・のが欲しいです」
「聞こえないな。何が欲しいって?」
「言わなければならないのね。ああ・・・部長の・・・部長のチ○ポが欲しいです・・・ああ・・・」
「どこに欲しいんだ?」
「ああ・・・これじゃ許してくれないんですね。部長のチ○ポをさやかのマ○コに下さい」
「そうか、そんなに欲しいのか?」
「ああ・・・もう、許して・・・これ以上焦らされると私・・・ああ・・・」
私は部長のソレをク○トリスに擦り続けられ、それだけで何度もイキそうになっていました。
「もうイキそうなのか?じゃあ、入れる必要はないな」
「ダメ、お願い。入れて下さい。部長のチ○ポ、さやかのマ○コに入れて下さい」
私の絶叫がフロア全体に響きました。他の階に誰かいたら、聞こえていたかも知れません。それでも私は部長のソレでイキたかったので、お願いし続けました。
「そうか、そんなに欲しいか」
「ああ・・・お願い・・・」
私は部長に言われるまま窓に手を付き、足を開いてお尻を高く突き出すようにしました。足を開いた時に、ムッっという異臭が鼻に付きました。
「こんなにメスの匂いをさせている女は初めてだよ。しかも、くるぶしまでマン汁でぐっしょりじゃないか」
部長はいやらしい言葉で私を辱めながら、ク○トリスに亀頭を擦り付け、さらに焦らし続けました。
「ああ・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・お願い、早く、早く、ちょうだい」
「昼間はマジメな顔して仕事をしているOLが、股を開いておねだりなんてねぇ」
「ああ・・・これ以上、いじめないで・・・」
「そうか、あんまり焦らし過ぎてもかわいそうだからな。そろそろ入れてやるか」
「ああ・・・部長・・・」
そして、愛液でドロドロになった私のアソコに部長のソレが挿入され、激しく掻き回されました。
「ああ・・・もう、ダメ・・・イクぅ・・・イッちゃう・・・イッちゃうの」
部長は腰の動きを早め、固い亀頭で私の子宮口を何度も叩きました。
「い、イクぅ・・・」
「このメス豚め、これでも食らえ!」
部長は子宮口を押し開くように一際奥に突き刺すと、私の中に再び大量のスペルマを放出しました。それと同時に私も今まで体験したことのない最高エクスタシーに達しました。
部長は崩れ落ちる私に、私の愛液で汚れたソレを舌でキレイにするように命じました。そして、部長のメスになる事を誓わされました。
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私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。なぜかっていうと、誰もいなくなったオフィスでいけないことをすることからです。
実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、回りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてHをするカップルが多いんです。
私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指をくわえてそれを見ているだけです。イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。
いつものように残業して、オフィスから誰もいなくなるのを待ってから双眼鏡で覗きながらHを覗き見していました。覗いているうちに、無意識にスカートの中に手がいってしまい、パンストの上からアソコを撫でてしまいます。
でも、今日はいつもと違いました。パンティの中に手を入れて、ク○トリスをコリコリと指先でつまみ、ジンジンとした快感が全身に広がり、アソコに指が第二関節まで入って、激しく擦っている時でした。
一番敏感なところを触っていたせいで、注意が散漫になっていたのかもしれません。それに、今まで1度も他の人が来なかったというのもあって安心仕切っていたからかもしれません。部屋中にピチャピチャといやらしい音を響くのも構わずにオナニーしていました。
突然、ガチャっとドアの開く音がしたので、慌ててパンティを履こうと立ち上がろうとしましたが、時すで遅く、部長がドアの前に立っていました。
「いいのかね?」
部長は意味深に笑うと、再び私の口元に怖いほど大きくなったそれを近付けました。私ももう逃げられないという気持ちでいっぱいになり、従うしかないと思いました。
いえ、途中でオナニーを中断され、ガマンできなくなっていたからかもしれません。
「こんな時間に悩ましい声がしてるかと思ったら、君だったのかね。ドアの外まで聞こえていたよ」
部長はニヤニヤして私の方に近付きながら、ズボンのジッパーを下ろしていました。部長のモノはすでにはちきれそうなほど大きくなっていました。
「ふふふ、わかっているね……」
部長はそう言うと、私の顔の前にそれを近付けました。凶器みたいなそれを目の当たりにして急に怖くなり後退りしましたが、いいのかね?と、小型のレコーダーを再生しました。そうです、そこには私のいやらしい喘ぎ声が録音されていました。
私は部長を見上げると唾を飲み、そっと握るとヌルっとした汁が溢れ出る先端に口付けをしました。部長は、ああーと小さく溜息を付きました。
部長のそれは熱く、そして固く、50代前半の男性のモノとは思えないくらい勇ましいモノでした。
私は下半身が熱くなり、ドロリとしたモノが溢れ出るのを感じながら、部長のそれに先の方から舌を這わせ、カリ首を舐めて、裏スジからタマ袋の方まで舐め続けました。
タマ袋からはすえたような酸っぱい匂いがしましたが、私は体がドンドン熱くなるのを感じ、それを胸いっぱいに吸い込みながら部長に舌奉仕しました。
「ああ、いいよ。会社でオナニーしている変態のくせに、フェラチオは娼婦のようだな」
部長は股間に顔を埋める私を蔑さみながら言いました。私は首を振りながらも、それから口を離すことができませんでした。私は部長の目を見詰めたまま、それを深々とくわえ、口でスライドさせました。
部長のそれは太さも長さも、今まで体験してきた男性のモノとは比べモノにならないくらい大きく、くわえるのさえ大変でしたが、嗚咽感を感じながらも、のどの奥までくわえて吸い込みました。部長は満足そうな顔をしています。
「アナルも舐めてもらおうか」
部長はベルトを外してズボンとパンツを脱いで、私にお尻を向けました。
私は毛がビッシリ生えたお尻を広げると、顔を谷間に埋めて、トイレットペーパーのカスのついたアナルを舐めました。すごく臭く、苦い味がしましたが、なぜか不快に思えず、舌先でそっとどかすと、しわの1本1本を丁寧に舐め、唾液をたっぷり付けて少しづつアナルに舌を埋めていきました。
部長は、あー、うーと気持ち良さそうな声を漏らして、お尻をくすぐったそうに振ります。その時にアナルが私の鼻に押し付けられ、ドンドン倒錯した気持ちにさせていきます。
私はありの門渡りからアナルへと何度も舌を往復させながら、右手を股の下から差し入れてタマ袋を揉み、左手で激しく部長のそれをしごきました。
「ああ、すごいじゃないか。こんなテクニック、どこで仕込んでもらったんだ?」
部長の息遣いと共にタマ袋が収縮して、根元の方が太くなっていくのを感じた私は、部長の前にひざまずくと、部長のそれをくわえこみました。と、同時に部長は、イクぞ!と言い、私の頭を掴むとのぞの奥まで深々と突くと勢いよく大量のスペルマを放出しました。
あまりの多さに、私は嗚咽感を感じ、少し口から溢してしまいましたが、部長のスペルマを最後の1滴まで搾り取る取るように吸うと、舌先でキレイに掃除してから、飲み込みました。溢してしまったスペルマも指ですくって、飲み干しました。
私のうっとりと満ち足りた恍惚とした表情を見て、部長は満足気な顔を浮かべました。それを見て、私は部長の手に堕ちたと直感させられました。
部長のソレはスペルマを放出したばかりだというのに衰えることないばかりか、さらに猛々しくなり、まるでコブラが敵を威嚇するかのように頭をもたげて私に襲いかからんばかりに大きくいきり立っていました。
それは同時に私に恐怖と悦びを飢え付けました。見ているだけで頭がクラクラしてきて、アソコからは発情したメスの匂いと共にトロトロといやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。
「ほら、君が覗いていたお返しに、今度は君の恥かしい姿を皆さんに見せてやろうじゃないか?」
部長は、部長のソレを握っていた私の手を高々と上げ、ネクタイで手首を縛ると、そのまま窓の前に立たせました。
私は、制服こそ着ていたものの、タイトスカートは腰まで捲くれ上がり、ショーツとパンストは膝まで下がっています。ブラウスのボタンも外れていた為、ほとんど裸と言ってもいいくらい恥かしい場所が露出していました。
まさか、そんなにすぐに立たされると思っていなかったので、スカートを直していなかったのが仇になりました。でも、手首が縛られた今となっては、もうどうする事もできません。
部長は背後から固いモノをお尻に押し付けながら、窓の前で激しく揉みました。握り潰すように荒々しく揉んできます。
「さやか君、制服の上からじゃわからなかったが、大きな胸をしているじゃないか。一体、何カップあるのかね?」
「そ、そんな事、言えません・・・」
「私に逆らってもいいのかね?」
部長は再び小型のレコーダーのスイッチを入れました。同時に耳を覆いたくなるような淫らな声も聞こえてきました。私は、それが耳に入らないように、「言います。言うから、もう止めて下さい」と大きな声を出しました。
部長は私の耳を舐めながら、また何カップあるのか聞いてきました。
「Eです」
「これでEカップか。本当はもっとあるんじゃないのか?」
部長は私の耳をしつこく舐めながら熱い吐息を吹き掛け、何度も何度も胸を揉み上げました。
「今、どんな気分か言ってみなさい」
部長はブラを迫り上げ、固くなった乳首を指で摘んできます。
「ああ、恥かしいです。とても恥かしいです」
「乳首をこんなにしておいて恥かしいのかね。それとも恥かしいのが感じるんじゃないのかね?」
「部長・・・そ、そんな・・・」
部長は私にいやらしい言葉を吐きかけながら、しつこく、そして念入りに胸を責めてきます。私は部長の責めに、言葉に全身で感じていました。アソコからは恥かしい汁が止まらず、太ももまで垂れ流れてくるのを感じ、恥かしさに必死に足を擦り合わせました。
「どうしたんだね?おしっこでもしたくなったのかな?それとも、これが欲しくなったのかな?」
部長は先走りをお尻に擦り付けると、股の間に挿入し、背後位の体勢で犯すように腰を動かしてきます。その度に部長の大きく広がったカリ首が敏感になった私のク○トリスを刺激していきます。部長は焦らすように、何度も擦り付けてきます。
「ああ・・・部長・・・」
「欲しいか?」
「ああ・・・いじわるなんですね・・・言わないと、言わないと、ダメなんですか?」
私の性器は部長のソレを欲し、逃がすまいと部長のソレを陰唇で包むように捕らえようと意識を下半身に向けましたが無理な話で、部長の大きなソレは何度も何度も私の割れ目から離れてしまいます。
その度に私のアソコからは、ドロリと愛液が溢れ、部長のソレと絡み合う度にヌチョ・・・ネチョ・・・グチュ・・・と、はしたない音を発しました。
「こんなにスケベな音をさせて、君も相当な淫乱みたいだな」
「部長・・・」
「でも、欲しいのはこの穴じゃないみたいだな。こっちの穴の方かな?」
部長はわざといやらしい言葉を使って辱めました。そして、部長の先端が私のお尻の穴の回りを刺激し始めました。
「ああ・・・いじわるしないで・・・そっちは、そっちはダメなの・・・ま
だ、ダメ・・・」
「さすがの君もアナルはまだ処女か。でも、体は欲しがっているみたいだがねぇ」
私のお尻の穴は部長のソレにヒクヒクと反応して、まるで受け入れたいかのように蠢きました。
「ああ・・・どうなってしまうの?」
「何が欲しいのか言いなさい」
「ああ・・・欲しいです。部長の・・・のが欲しいです」
「聞こえないな。何が欲しいって?」
「言わなければならないのね。ああ・・・部長の・・・部長のチ○ポが欲しいです・・・ああ・・・」
「どこに欲しいんだ?」
「ああ・・・これじゃ許してくれないんですね。部長のチ○ポをさやかのマ○コに下さい」
「そうか、そんなに欲しいのか?」
「ああ・・・もう、許して・・・これ以上焦らされると私・・・ああ・・・」
私は部長のソレをク○トリスに擦り続けられ、それだけで何度もイキそうになっていました。
「もうイキそうなのか?じゃあ、入れる必要はないな」
「ダメ、お願い。入れて下さい。部長のチ○ポ、さやかのマ○コに入れて下さい」
私の絶叫がフロア全体に響きました。他の階に誰かいたら、聞こえていたかも知れません。それでも私は部長のソレでイキたかったので、お願いし続けました。
「そうか、そんなに欲しいか」
「ああ・・・お願い・・・」
私は部長に言われるまま窓に手を付き、足を開いてお尻を高く突き出すようにしました。足を開いた時に、ムッっという異臭が鼻に付きました。
「こんなにメスの匂いをさせている女は初めてだよ。しかも、くるぶしまでマン汁でぐっしょりじゃないか」
部長はいやらしい言葉で私を辱めながら、ク○トリスに亀頭を擦り付け、さらに焦らし続けました。
「ああ・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・お願い、早く、早く、ちょうだい」
「昼間はマジメな顔して仕事をしているOLが、股を開いておねだりなんてねぇ」
「ああ・・・これ以上、いじめないで・・・」
「そうか、あんまり焦らし過ぎてもかわいそうだからな。そろそろ入れてやるか」
「ああ・・・部長・・・」
そして、愛液でドロドロになった私のアソコに部長のソレが挿入され、激しく掻き回されました。
「ああ・・・もう、ダメ・・・イクぅ・・・イッちゃう・・・イッちゃうの」
部長は腰の動きを早め、固い亀頭で私の子宮口を何度も叩きました。
「い、イクぅ・・・」
「このメス豚め、これでも食らえ!」
部長は子宮口を押し開くように一際奥に突き刺すと、私の中に再び大量のスペルマを放出しました。それと同時に私も今まで体験したことのない最高エクスタシーに達しました。
部長は崩れ落ちる私に、私の愛液で汚れたソレを舌でキレイにするように命じました。そして、部長のメスになる事を誓わされました。
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初体験の4Pでアナルセックス乱交エロ体験談/小説/話
2016/09/12 00:21:52
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この間とうとう4Pをしてしまいました。
僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、Aと付き合っています。
同じサークルのMもAのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」と探りを入れていました。
MもAと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルのKと付き合っているので、いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。
ある日、Mが突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。もちろんお前もKとやらせてやるから。」
と誘ってきました。 「でも・・・」僕は迷いました。
確かにMから何度もKとのSEXの話を聞かされていたので、Kとエッチできるのは魅力だけど、AとMをやらせるのは勿体無い気がします。
結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。
店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、MがKといちゃつき始めました。
流れで僕とAも横のほうでいちゃいちゃし始めました。
それから数分が過ぎて、Mたちの様子が気になってチラッと覗いてみると、すでにMはズボンを脱いで、Kにフェラチオしてもらっている最中でした。
Kも胸をさらけ出して、Mのものをしゃぶっていました。
(K・・・あんなオッパイをしていたのか・・・)
はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、横にあった毛布に包まってAと最後までHしてしまいました。
終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、MがAの横へ来て、「俺もAとしたい。」といってAといちゃつき始めたので、僕もKと抱き合ってキスをしました。
Kも素直に受け入れてくれました。
どうしていいかわからず、すぐに僕が正上位でKと交わると、向こうではまだAとMがお互いを愛撫しあっていました。
どうやらAがMに強いられてフェラチオしているようでした。
自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常さに興奮して、僕はあっさりとKの中でイッてしまいました。
しかし、すぐ隣でAがMに抱かれるのかと思うと、気になってKを満喫できませんでした。
僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。
「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」
Mが言います。
「せっかくだから、Aのすべてを味わっておかないと・・・」
そういいながらMは今度は無理やりAを上にして69の体勢になりました。
「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
Aは言いますが、Mの大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。
Mも嬉しそうにAのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。
Aは「あんあん」と喘いで答えています。
Mは69でAのク○トリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、正上位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。
その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。
2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。
Aの肉付きのいい大きな尻と、Kの小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。
コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。
僕はAの口の中で初めて発射したのですが、Aはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。
Mは、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言ってKを正上位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。
すると、「Aだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」といって今度はAを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。
僕自身もAのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、
「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。
だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といってMがAのアナルにペニスをあてがうとあっさりと入ってしまいました。
「ぐううっつ・・・」
Aが獣のような声でうなりながら、Mのペニスを受け入れています。
「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」
Mは叫びながらピストンを速めました。
Aは猫が背伸びをするように、ひれ伏しています。
そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決めるとそのまま動かなくなりました。
中でいってしまったのです。
しばらくして、Mがまだ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めました。
僕はそれを間近で見入っていました。
「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチ○コを締め付けてきて、精子を搾り取っている・・・」
肛門のシワが伸びきってMのペニスを咥え、Aの肛門の周りの尻毛がイソギンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽です。
ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らして、一度肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。
肛門がピンク色にめくれ上がって、精子まみれになっています。
Mは、「すごかったよ・・・Aのアナルは・・・まだヒクヒクしている・・・肛門もケツ毛も精子でどろどろですごいいやらしいよ・・・」
といいながら余韻に浸っていました。
Aは半ば失神状態で口を開くこともできずに、そのまま尻だけを高々ともち上げたまま体を震わせていました。
壮絶なアナルSEXでした。
その後、僕たちは何事もなかったかのように、サークル活動を続けています。
しかし、みんなあの日の興奮が忘れられないみたいで、もう一度4Pをしてしまう日もすぐそこまできているようです。
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この間とうとう4Pをしてしまいました。
僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、Aと付き合っています。
同じサークルのMもAのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」と探りを入れていました。
MもAと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルのKと付き合っているので、いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。
ある日、Mが突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。もちろんお前もKとやらせてやるから。」
と誘ってきました。 「でも・・・」僕は迷いました。
確かにMから何度もKとのSEXの話を聞かされていたので、Kとエッチできるのは魅力だけど、AとMをやらせるのは勿体無い気がします。
結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。
店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、MがKといちゃつき始めました。
流れで僕とAも横のほうでいちゃいちゃし始めました。
それから数分が過ぎて、Mたちの様子が気になってチラッと覗いてみると、すでにMはズボンを脱いで、Kにフェラチオしてもらっている最中でした。
Kも胸をさらけ出して、Mのものをしゃぶっていました。
(K・・・あんなオッパイをしていたのか・・・)
はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、横にあった毛布に包まってAと最後までHしてしまいました。
終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、MがAの横へ来て、「俺もAとしたい。」といってAといちゃつき始めたので、僕もKと抱き合ってキスをしました。
Kも素直に受け入れてくれました。
どうしていいかわからず、すぐに僕が正上位でKと交わると、向こうではまだAとMがお互いを愛撫しあっていました。
どうやらAがMに強いられてフェラチオしているようでした。
自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常さに興奮して、僕はあっさりとKの中でイッてしまいました。
しかし、すぐ隣でAがMに抱かれるのかと思うと、気になってKを満喫できませんでした。
僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。
「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」
Mが言います。
「せっかくだから、Aのすべてを味わっておかないと・・・」
そういいながらMは今度は無理やりAを上にして69の体勢になりました。
「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
Aは言いますが、Mの大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。
Mも嬉しそうにAのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。
Aは「あんあん」と喘いで答えています。
Mは69でAのク○トリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、正上位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。
その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。
2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。
Aの肉付きのいい大きな尻と、Kの小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。
コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。
僕はAの口の中で初めて発射したのですが、Aはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。
Mは、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言ってKを正上位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。
すると、「Aだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」といって今度はAを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。
僕自身もAのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、
「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。
だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といってMがAのアナルにペニスをあてがうとあっさりと入ってしまいました。
「ぐううっつ・・・」
Aが獣のような声でうなりながら、Mのペニスを受け入れています。
「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」
Mは叫びながらピストンを速めました。
Aは猫が背伸びをするように、ひれ伏しています。
そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決めるとそのまま動かなくなりました。
中でいってしまったのです。
しばらくして、Mがまだ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めました。
僕はそれを間近で見入っていました。
「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチ○コを締め付けてきて、精子を搾り取っている・・・」
肛門のシワが伸びきってMのペニスを咥え、Aの肛門の周りの尻毛がイソギンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽です。
ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らして、一度肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。
肛門がピンク色にめくれ上がって、精子まみれになっています。
Mは、「すごかったよ・・・Aのアナルは・・・まだヒクヒクしている・・・肛門もケツ毛も精子でどろどろですごいいやらしいよ・・・」
といいながら余韻に浸っていました。
Aは半ば失神状態で口を開くこともできずに、そのまま尻だけを高々ともち上げたまま体を震わせていました。
壮絶なアナルSEXでした。
その後、僕たちは何事もなかったかのように、サークル活動を続けています。
しかし、みんなあの日の興奮が忘れられないみたいで、もう一度4Pをしてしまう日もすぐそこまできているようです。
この記事へのコメント
態度の悪い人妻に連続中出しセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/09/12 00:21:23
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もうかなり前の話ですから、時効だと思いますのでw
当時の僕の趣味(まあ今もですが)は、自転車です。
自転車の事になると、金に糸目をつけなくなっていた頃ですw
自転車は結構高かったです、性能は最高ですが。
休日には、平気で郊外を日に40~50kmは走っていました。
事件があった日(平日)も、朝から遠乗り。
郊外は結構飛ばしますが、市街地は当然ながら安全運転です。
ある住宅地で、急に小さい子供が飛び出してきました。
速度を落としていたのが幸いし、フルブレーキングが間に合いましたが。
子供は避ける事ができましたが、こちらの方は・・・。
僕は生垣に突っ込み、擦り傷程度で済みましたが、愛車は無残にも電柱に激突してしまいました。
車輪からフレームからみんな歪んでしまい、走行不可能の状態になってしまいました。
すると子供のお母さんが、血相を変えて自宅から飛び出てきました。
ぶつかるどころか、転んでさえいないのは見えていた筈なのに、まず子供のところにいき無事を確かめていました。
それからやっと、生垣から脱出して怪我の具合を見ている僕のところに来ました。
「気を付けてくれないと困ります!ぶつかったらどうしてくれてたんですか!!」
てっきり謝りに来たと思ったので唖然としかけましたが、こっちはちゃんと避けたんです。
「ぶつかってないでしょ!!!ちゃんと避けたよ?!それにそっちこそお子さんに【急に道路には飛び出すな】って教えてないの?!てか、一緒に遊んでいて飛び出させるなんて駄目でしょ?!」
と激しく言い返しました。
若いママの態度が悪いので、
『徹底的にやってやろう!自転車は買い替え時だったけど、こうなったら自転車代のいくらかは出させよう!』
と思い、向こうの倍は激しい剣幕でまくし立てました。
「でも、ぶつかったらそっちの責任じゃないですか・・・。気をつけないと駄目じゃないですか・・・。」
と僕が思ったより強気だったからなのか、かなりトーンダウンしてきました。
彼女の監督不行き届きは明白ですから、チャンスです!
「住宅地なんだから、当ー然速度は落としていましたよ。
それにさっきも言ったけど、そもそもお子さんにぶつかっていないですよね?
【たら/れば】の話をしないで下さいよ?ってか、何なら、出るとこ出ますか?」
「え?それは・・・こ、困ります・・・。」
当然ですよね、勝ち目ありませんから。
その時、生垣に突っ込んだ擦り傷&切り傷から、ちょっと出血していたので、さすがに若いママもこのままではまずいと思ったようです。
「こちらに来て下さい、手当てをしないと・・・。」
自宅にいざなわれました。
僕はただのスクラップになった自転車を引きずり、導かれるままに中に。
治療を受けながら、自転車代の事を話しました。
若いママは「出しますよ!」と強く言いましたが、少々不安ですw
ロードレーサーの値段を知っているのかな?
ママチャリの値段に毛が生えたくらいに思ってないかな?
本体で20万円位で、オプション含めるともっとかかる。
ただ、オプションは壊れちゃった自転車から使えるものは使えるけど。
その事を話したら・・・
「・・・そ、そんなに・・・・・。」
「嘘じゃないですよ、嘘言っても意味が無いですから。何なら、ロードレーサーの価格の相場を調べて貰ってもいいですよ?」
「嘘じゃないとは思いますが・・・。そんなには・・・払えません・・・・。」
まあ、そうでしょうね。
ただ、このままでは済ましたくありません。
態度が悪かった分もお仕置きですw
「でもこのままじゃねえ・・・。何かしらは、して貰わないとねえ・・・」
「な、何をすれば・・・」
よーし、来た来たあ!w
僕は若いママの全身を、いやらしくいやらーしく時間をかけて『目で犯す』ように視姦しました。
「例えば・・・。今ここで、エッチをさせてくれたりしませんか?何せ【20万円】ですから、当然ですが好きなだけ?」
と、20万円をかなり強調して言いました。
「え、エッチですか・・・。そ、そんな・・・」
少しためらって考えいましたが、彼女はうつむきながら頷きました。
お子さんは横でスヤスヤ寝ています。
よし、交渉成立です!
旦那さんは、夜遅くまで帰って来ないそうで、長時間好き勝手できます。
シャワーを浴びたいという彼女の願いを完っ璧に無視してw、彼女をリビングのソファに押し倒しました。
昔のAV女優・氷高小夜ちゃんに似ている若いママのカラダを好き勝手にできると思うと、僕も大興奮ですw
早くもフル勃起状態ですw。
時間をかけてねーっとり、ねーーっとりとディープキス。
唾液を交換して交換して交換しまくりました。
手早く脱がすと、ピンクのブラの下には氷高小夜ちゃん程ではありませんが、ボリュームのある乳首が綺麗なピンクのオッパイが!
早速く、むしゃぶりつかせて頂き、可愛いオッパイはものの5分もしないうちに僕の唾液でベットベトに汚れてしまいました。
そして彼女をうつ伏せにして、お尻だけ突き上げさる屈辱のポーズを取らせました。
パンティをずらしてお尻を軽く噛みながらペロペロペロペロ。
形の良いお尻が僕の汚らわしい唾液でコーティングされるのには、さほど時間はかかりませんでした。
そして、いよいよ大本命の秘部です!
うち腿をペロペロ舐めまわしながら、指で秘部をいじりまくると段々潤っていきます。
ピンクのパンティを剥ぎ取り、指でいじりまくりながらクンニをすると味に違和感が・・・。
そして、あの「独特のにおい」が・・・。
そうです、若いママは前の晩に旦那さんとセックスして、旦那さんの精子を膣内でたっぷり受け止めていたのです。
「あ、旦那さんの精子、舐めちゃった!」と言ったら、若いママはクスっと笑いました。
場が和みまけましたが、ただ若いママの可愛い笑顔も、僕がはちきれんばかりにフル勃起したペ二スを
ゴム無しでズブズブとマソコに挿入しながら発した言葉で、かき消えざるを得ませんでした。
「じゃあ、僕も中出ししちゃってもいいですね?」ズブズブ・・・。
「えっ!中出し?だ、駄目、駄目ですよお!」パコパコ・・・。
「いいじゃないですか、赤ちゃんがデキるにしても、昨晩の旦那さんとのエッチでのでしょうし?」パコパコ・・・。
「で、でもお・・・・・」パコパコ・・・。
「20万円をチャラにして差し上げるんですよ?それに僕は、怪我だってさせられたんです!
じゃあこうしましょう、外出しとかコンドーム出しだったら、3~4回会って貰って10発以上はヤラせて貰いたいです。
中出しだったら、もう一回くらい会ってエッチさせて貰えればいいですよ?」
パコパコ・・・。
若いママに聞きましたが、彼女は旦那さん以外の男性からのピストン運動の禁断の快楽に、ハアハアしているだけです。
「どっちにします?早く答えてくれないと、このまま中に出し・・・・・。うううっ!(どぴゅどぴゅ!ドクドクドク・・・・・)」
若いママが答える前に、彼女の膣内は「前の晩とは違う男」が大量に射精した液体で満たされてしまいました。
同じ精子ですが、前の晩の男は「愛情」を込めていたのに対して、僕が込めたのは「欲望」のみです。
彼女の秘部からペ二スを引き抜くと、そこからは大量の精液があふれ出てきてこげ茶色のソファを白く汚しました。
僕の心は征服感で満ち溢れました。
その後、ペ二スを彼女に咥えさせお掃除フェラをさせたのですが、意外とフェラが上手い。
若いとは言え、さすが人妻ですw
そのお陰か僕のペ二スは、射精したばかりなのに彼女の口内で見る見る勃起していきました。
彼女もフェラしながら、僕の回復力にビックリしたみたいです。
すぐさま2回戦に突入w
彼女をいざないベランダから庭の芝生に下り、そこで押し倒しました。
道路からは見えないとは言え、喘ぎ声が大きければ当然通行人に聞こえます。
そのスリルに、彼女も遂にあえぎ声をあげ始めました!
色々な体位を楽しみまくり、最後はバックから2度目の膣内射精を決めました。
2度目の射精をして心なしか満足げなペ二スを抜くと、彼女のピンクの秘部を邪悪な白に汚した液体が芝に滴り落ちました。
緑の芝生が、そこだけ白く汚れました。
そして2人で浴室でシャワーを浴びたのですが、さすがにソープランドのプレーは知らないらしくwしてくれませんでした。
チソコをじっくり時間をかけて洗ってもらった事で、欲望は三度充填されました。
お子さんの転倒防止の為のマンガのキャラクターが描かれたマットを敷いて押し倒し、合体しました。
15分後、彼女の子宮が僕のチソコから発射された白い精液シャワーを浴びてしまいました。
脱衣所では立ちバックの体位で合体。
鏡にうつった若いママのオッパイが、ピストン運動でブルンブルン揺れているのには萌えました。
4度目の膣内射精をしてしまうまでには、さほど時間を必要とはしませんでした。
4度の中出し交尾の所要時間は2時間強。
ラブホで言えばまだ休憩時間ではありますが、さすがに4回もヤラせて貰っています。
しかも全っ部キモチの良い中出し。
アシがなくなったので、バスとかで帰らなければなりません。
何度も屈辱的なエッチをしまくって、さすがに駅まで「送ってくれ」とは言えませんw。
バス停の場所と2日目の中出しエッチのため連絡先(携帯の番号)を聞き、彼女の家を後にしようと思ったのですが・・・。
どうも下半身が再度ムズムズ。
「ごめん、もう一回ちょうだいね?」と最初に交尾したソファに、もう一度若いママを押し倒しました。
「え、ま、まだ出るんですか!?」と彼女もびっくりしていました。
もう2人とも服を着ています。
僕はズボンとパンツをひざまで下ろして、彼女はパンティを脱いだだけ。
着衣のままっていうのが逆に興奮。
20分後、量は決して多くないものの、確実に彼女の膣内への5度目の精液注入が敢行されました。
さすがにバスや電車の中ではペニスが少々痛かったですがw、久々にヤリまくれました。
睾丸の中には、精子は一滴も残っていません。
それを考えると、心地よい痛みです。
しかも少なくとももう一度、氷高小夜ちゃん似の若いママを好き勝手に犯して犯して犯しまくる事で「心地よい痛み」を味わえます。
それを考えると、何と海綿体に血液が集まってきているのがわかります。
バスを降りて駅に向かって歩く僕の姿は、不自然な前かがみでしたw
その後しばらくして、彼女から携帯に連絡が入ってきました。
安全日で、3~4時間外出できる日を連絡する様に言っておいたのです。
その日にあわせて休みを取り、車で出かけました。
一応、キャリアには新しく買ったロードを載せ、ちゃんと買い換えたことはアピールw
待ち合わせ場所で若いママをピックアップして、早速ちょっと離れたラブホに入りました。
一度目は、ほとんどレ××のようなものだったので、今回は極力優しくしようと決めていました。
まあ、2度目も「無理矢理」ですから、ある意味あまり変わりませんがw
シャワーを浴びたいという彼女の願いは当然聞き入れ、シャワー中も乱入なんかしません。
僕がシャワーを浴びた後、いよいよエッチに突入。
一回目は、彼女の体を貪るようにエッチ。
文字通り「犯す」って感じでしたが、今回は優しく優しくw
彼女があまり屈辱と感じないように、極力優しく交わりました。
ただ、中出しはさせて貰いました、それが条件ですから。
とにかく「気持ちいい」を連発。
彼女のカラダの事も、とにかく誉めに誉めました。
オッパイが大きいところ、肌が綺麗だとか(実際は若いこともあり、肌を少々焼いていたのですが)。
それにマソコを「すばらしい名器」だと誉め、いつもここに好き勝手にチソコを入れることができる旦那さんが羨ましいとかw
誉め言葉には悪い気がしなかったのでしょうし、若いこともあり機嫌は上々。
正常位から射精をする旨を耳元で伝えると、「うん、いいよ、たっぷり中に出して」。
気持ちよく膣内に一度目の射精ができました。
最初に犯したときは、有無を言わさずお風呂に一緒に入りましたが、今回は彼女に「一緒にお風呂に入ってもいい?」と聞きました。
彼女は恥ずかしげに、「うん、いいよ」と頷いてくれました。
まあ、彼女も拒否はできなかったのかもしれませんがねw。
お風呂の時もとにかく誉めました。
「明るいところであらためて見ると、本当に綺麗だね」
「B地区、綺麗な色だね」とか。
屈託の無い笑顔を見せてくれました、本当に単純なママですw。
バスタブの中で密着し、彼女のカラダをいじりまくりました。そのまま合体。
ディープキスをしながら彼女を強く抱きしめ、パコパコ。
膣内に2度目の射精をするときも、「ああ、気持ちいい!イっていい?」と聞いてから。
「うん、いいよ。いっぱい出して」(どぴゅ!ドクドクドク)
彼女のいうとおり、欲望の液体が「いっぱい」彼女の膣内に放たれました。
「あああ、気持ちよかったよ!最高だ、こんな気持ちいいセックスは、久しぶりだよお!」と激しくディープキス。
彼女も、
「私も気持ちよかったよ、何度もイっちゃった」
そこで聞いてみました。
「ねえねえ、ここでオナ二ーして見せて!」嫌がると思いましたが、
「うん、いいよ」とバスタブの縁に座り足を大きく広げ、僕が秘所をよーく見えるようにしてくれました。
そのまま指でクリちゃんをいじりはじめ、しばらくして指2本で秘部ズボズボしはじめました。
数分後に彼女は絶頂に達しました。
それを見て興奮した僕は、気がつくと彼女の膣内にいきりたったペニスを突きたて、激しくピストン運動をしていました。
せっかく洗って綺麗になった彼女の秘部が、三度白く汚れてしまうのにはさほど時間はかかりませんでした。
休憩時間はまだ終わってはいませんでしたが、もう一発ヤルには微妙な時間です。
脱衣所でお互いのカラダを拭きあいながら、「これで自転車のお金はチャラ。どうもありがとうね」と言いました。
彼女は何か考えているふうでしたが、「うん」と言いました。
そのとき彼女はひざまずいて、僕のペニスを念入りに拭いてくれていたのですが。
仕方が無いのですが、心地よい刺激を受けたペニスが反応してしまいました。
見る見るムクムクと大きくなり、それを見た彼女は何故か嬉しそう。
頼んでいないのに、パクっと咥えてくれました。
「え、何やってんの?」ジュボジュボ・・・。
「ふふっ、勃っちゃったよ?」ジュボジュボ・・・。
「そりゃ、いじられれば勃っちゃうよ」ジュボジュボ・・・。
「こんなおっきくなっちゃったよ、もう一度入れたいんでしょ?」と、彼女は上目使いに僕を見あげました。
その目には、極めて淫靡な光が・・・・・。
「ああ、入れたいよ!一度と言わず、何度でも!」と、彼女を抱え上げ、ベッドに!
石鹸の香りがする彼女のカラダをもてあそびまくり、気が付くとペニスから彼女の膣内を汚す液体が発射されていました。4度の射精です。
帰りの車の中ではさすがに2人ともセックスで疲れ、会話は無かったのですが・・・。
待合の場所まで5分ほどのところで、彼女が口を開きました。
「ね・・・、今回は、凄く迷惑かけちゃったし・・・・・。お詫びに、もし良ければだけど、もう何度か・・・・・会ってあげてもイイんだけど・・・。」
僕に断る理由はもちろんありませんが、「え?僕は構わない、ってか、凄く嬉しいけど、そっちはいいの?」
「証拠みせたげる」と僕のズボンのチャックを下ろし、しぼんでいるwペニスを咥えてくれました。
危ないので、人気の無いところで停車。
その日5回目の射精は、彼女の口内へでした。
その後は、月に2回ほど3~4ヶ月くらい彼女とセックスしました。毎回精子を絞り取られました
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もうかなり前の話ですから、時効だと思いますのでw
当時の僕の趣味(まあ今もですが)は、自転車です。
自転車の事になると、金に糸目をつけなくなっていた頃ですw
自転車は結構高かったです、性能は最高ですが。
休日には、平気で郊外を日に40~50kmは走っていました。
事件があった日(平日)も、朝から遠乗り。
郊外は結構飛ばしますが、市街地は当然ながら安全運転です。
ある住宅地で、急に小さい子供が飛び出してきました。
速度を落としていたのが幸いし、フルブレーキングが間に合いましたが。
子供は避ける事ができましたが、こちらの方は・・・。
僕は生垣に突っ込み、擦り傷程度で済みましたが、愛車は無残にも電柱に激突してしまいました。
車輪からフレームからみんな歪んでしまい、走行不可能の状態になってしまいました。
すると子供のお母さんが、血相を変えて自宅から飛び出てきました。
ぶつかるどころか、転んでさえいないのは見えていた筈なのに、まず子供のところにいき無事を確かめていました。
それからやっと、生垣から脱出して怪我の具合を見ている僕のところに来ました。
「気を付けてくれないと困ります!ぶつかったらどうしてくれてたんですか!!」
てっきり謝りに来たと思ったので唖然としかけましたが、こっちはちゃんと避けたんです。
「ぶつかってないでしょ!!!ちゃんと避けたよ?!それにそっちこそお子さんに【急に道路には飛び出すな】って教えてないの?!てか、一緒に遊んでいて飛び出させるなんて駄目でしょ?!」
と激しく言い返しました。
若いママの態度が悪いので、
『徹底的にやってやろう!自転車は買い替え時だったけど、こうなったら自転車代のいくらかは出させよう!』
と思い、向こうの倍は激しい剣幕でまくし立てました。
「でも、ぶつかったらそっちの責任じゃないですか・・・。気をつけないと駄目じゃないですか・・・。」
と僕が思ったより強気だったからなのか、かなりトーンダウンしてきました。
彼女の監督不行き届きは明白ですから、チャンスです!
「住宅地なんだから、当ー然速度は落としていましたよ。
それにさっきも言ったけど、そもそもお子さんにぶつかっていないですよね?
【たら/れば】の話をしないで下さいよ?ってか、何なら、出るとこ出ますか?」
「え?それは・・・こ、困ります・・・。」
当然ですよね、勝ち目ありませんから。
その時、生垣に突っ込んだ擦り傷&切り傷から、ちょっと出血していたので、さすがに若いママもこのままではまずいと思ったようです。
「こちらに来て下さい、手当てをしないと・・・。」
自宅にいざなわれました。
僕はただのスクラップになった自転車を引きずり、導かれるままに中に。
治療を受けながら、自転車代の事を話しました。
若いママは「出しますよ!」と強く言いましたが、少々不安ですw
ロードレーサーの値段を知っているのかな?
ママチャリの値段に毛が生えたくらいに思ってないかな?
本体で20万円位で、オプション含めるともっとかかる。
ただ、オプションは壊れちゃった自転車から使えるものは使えるけど。
その事を話したら・・・
「・・・そ、そんなに・・・・・。」
「嘘じゃないですよ、嘘言っても意味が無いですから。何なら、ロードレーサーの価格の相場を調べて貰ってもいいですよ?」
「嘘じゃないとは思いますが・・・。そんなには・・・払えません・・・・。」
まあ、そうでしょうね。
ただ、このままでは済ましたくありません。
態度が悪かった分もお仕置きですw
「でもこのままじゃねえ・・・。何かしらは、して貰わないとねえ・・・」
「な、何をすれば・・・」
よーし、来た来たあ!w
僕は若いママの全身を、いやらしくいやらーしく時間をかけて『目で犯す』ように視姦しました。
「例えば・・・。今ここで、エッチをさせてくれたりしませんか?何せ【20万円】ですから、当然ですが好きなだけ?」
と、20万円をかなり強調して言いました。
「え、エッチですか・・・。そ、そんな・・・」
少しためらって考えいましたが、彼女はうつむきながら頷きました。
お子さんは横でスヤスヤ寝ています。
よし、交渉成立です!
旦那さんは、夜遅くまで帰って来ないそうで、長時間好き勝手できます。
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早くもフル勃起状態ですw。
時間をかけてねーっとり、ねーーっとりとディープキス。
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手早く脱がすと、ピンクのブラの下には氷高小夜ちゃん程ではありませんが、ボリュームのある乳首が綺麗なピンクのオッパイが!
早速く、むしゃぶりつかせて頂き、可愛いオッパイはものの5分もしないうちに僕の唾液でベットベトに汚れてしまいました。
そして彼女をうつ伏せにして、お尻だけ突き上げさる屈辱のポーズを取らせました。
パンティをずらしてお尻を軽く噛みながらペロペロペロペロ。
形の良いお尻が僕の汚らわしい唾液でコーティングされるのには、さほど時間はかかりませんでした。
そして、いよいよ大本命の秘部です!
うち腿をペロペロ舐めまわしながら、指で秘部をいじりまくると段々潤っていきます。
ピンクのパンティを剥ぎ取り、指でいじりまくりながらクンニをすると味に違和感が・・・。
そして、あの「独特のにおい」が・・・。
そうです、若いママは前の晩に旦那さんとセックスして、旦那さんの精子を膣内でたっぷり受け止めていたのです。
「あ、旦那さんの精子、舐めちゃった!」と言ったら、若いママはクスっと笑いました。
場が和みまけましたが、ただ若いママの可愛い笑顔も、僕がはちきれんばかりにフル勃起したペ二スを
ゴム無しでズブズブとマソコに挿入しながら発した言葉で、かき消えざるを得ませんでした。
「じゃあ、僕も中出ししちゃってもいいですね?」ズブズブ・・・。
「えっ!中出し?だ、駄目、駄目ですよお!」パコパコ・・・。
「いいじゃないですか、赤ちゃんがデキるにしても、昨晩の旦那さんとのエッチでのでしょうし?」パコパコ・・・。
「で、でもお・・・・・」パコパコ・・・。
「20万円をチャラにして差し上げるんですよ?それに僕は、怪我だってさせられたんです!
じゃあこうしましょう、外出しとかコンドーム出しだったら、3~4回会って貰って10発以上はヤラせて貰いたいです。
中出しだったら、もう一回くらい会ってエッチさせて貰えればいいですよ?」
パコパコ・・・。
若いママに聞きましたが、彼女は旦那さん以外の男性からのピストン運動の禁断の快楽に、ハアハアしているだけです。
「どっちにします?早く答えてくれないと、このまま中に出し・・・・・。うううっ!(どぴゅどぴゅ!ドクドクドク・・・・・)」
若いママが答える前に、彼女の膣内は「前の晩とは違う男」が大量に射精した液体で満たされてしまいました。
同じ精子ですが、前の晩の男は「愛情」を込めていたのに対して、僕が込めたのは「欲望」のみです。
彼女の秘部からペ二スを引き抜くと、そこからは大量の精液があふれ出てきてこげ茶色のソファを白く汚しました。
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そのお陰か僕のペ二スは、射精したばかりなのに彼女の口内で見る見る勃起していきました。
彼女もフェラしながら、僕の回復力にビックリしたみたいです。
すぐさま2回戦に突入w
彼女をいざないベランダから庭の芝生に下り、そこで押し倒しました。
道路からは見えないとは言え、喘ぎ声が大きければ当然通行人に聞こえます。
そのスリルに、彼女も遂にあえぎ声をあげ始めました!
色々な体位を楽しみまくり、最後はバックから2度目の膣内射精を決めました。
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そして2人で浴室でシャワーを浴びたのですが、さすがにソープランドのプレーは知らないらしくwしてくれませんでした。
チソコをじっくり時間をかけて洗ってもらった事で、欲望は三度充填されました。
お子さんの転倒防止の為のマンガのキャラクターが描かれたマットを敷いて押し倒し、合体しました。
15分後、彼女の子宮が僕のチソコから発射された白い精液シャワーを浴びてしまいました。
脱衣所では立ちバックの体位で合体。
鏡にうつった若いママのオッパイが、ピストン運動でブルンブルン揺れているのには萌えました。
4度目の膣内射精をしてしまうまでには、さほど時間を必要とはしませんでした。
4度の中出し交尾の所要時間は2時間強。
ラブホで言えばまだ休憩時間ではありますが、さすがに4回もヤラせて貰っています。
しかも全っ部キモチの良い中出し。
アシがなくなったので、バスとかで帰らなければなりません。
何度も屈辱的なエッチをしまくって、さすがに駅まで「送ってくれ」とは言えませんw。
バス停の場所と2日目の中出しエッチのため連絡先(携帯の番号)を聞き、彼女の家を後にしようと思ったのですが・・・。
どうも下半身が再度ムズムズ。
「ごめん、もう一回ちょうだいね?」と最初に交尾したソファに、もう一度若いママを押し倒しました。
「え、ま、まだ出るんですか!?」と彼女もびっくりしていました。
もう2人とも服を着ています。
僕はズボンとパンツをひざまで下ろして、彼女はパンティを脱いだだけ。
着衣のままっていうのが逆に興奮。
20分後、量は決して多くないものの、確実に彼女の膣内への5度目の精液注入が敢行されました。
さすがにバスや電車の中ではペニスが少々痛かったですがw、久々にヤリまくれました。
睾丸の中には、精子は一滴も残っていません。
それを考えると、心地よい痛みです。
しかも少なくとももう一度、氷高小夜ちゃん似の若いママを好き勝手に犯して犯して犯しまくる事で「心地よい痛み」を味わえます。
それを考えると、何と海綿体に血液が集まってきているのがわかります。
バスを降りて駅に向かって歩く僕の姿は、不自然な前かがみでしたw
その後しばらくして、彼女から携帯に連絡が入ってきました。
安全日で、3~4時間外出できる日を連絡する様に言っておいたのです。
その日にあわせて休みを取り、車で出かけました。
一応、キャリアには新しく買ったロードを載せ、ちゃんと買い換えたことはアピールw
待ち合わせ場所で若いママをピックアップして、早速ちょっと離れたラブホに入りました。
一度目は、ほとんどレ××のようなものだったので、今回は極力優しくしようと決めていました。
まあ、2度目も「無理矢理」ですから、ある意味あまり変わりませんがw
シャワーを浴びたいという彼女の願いは当然聞き入れ、シャワー中も乱入なんかしません。
僕がシャワーを浴びた後、いよいよエッチに突入。
一回目は、彼女の体を貪るようにエッチ。
文字通り「犯す」って感じでしたが、今回は優しく優しくw
彼女があまり屈辱と感じないように、極力優しく交わりました。
ただ、中出しはさせて貰いました、それが条件ですから。
とにかく「気持ちいい」を連発。
彼女のカラダの事も、とにかく誉めに誉めました。
オッパイが大きいところ、肌が綺麗だとか(実際は若いこともあり、肌を少々焼いていたのですが)。
それにマソコを「すばらしい名器」だと誉め、いつもここに好き勝手にチソコを入れることができる旦那さんが羨ましいとかw
誉め言葉には悪い気がしなかったのでしょうし、若いこともあり機嫌は上々。
正常位から射精をする旨を耳元で伝えると、「うん、いいよ、たっぷり中に出して」。
気持ちよく膣内に一度目の射精ができました。
最初に犯したときは、有無を言わさずお風呂に一緒に入りましたが、今回は彼女に「一緒にお風呂に入ってもいい?」と聞きました。
彼女は恥ずかしげに、「うん、いいよ」と頷いてくれました。
まあ、彼女も拒否はできなかったのかもしれませんがねw。
お風呂の時もとにかく誉めました。
「明るいところであらためて見ると、本当に綺麗だね」
「B地区、綺麗な色だね」とか。
屈託の無い笑顔を見せてくれました、本当に単純なママですw。
バスタブの中で密着し、彼女のカラダをいじりまくりました。そのまま合体。
ディープキスをしながら彼女を強く抱きしめ、パコパコ。
膣内に2度目の射精をするときも、「ああ、気持ちいい!イっていい?」と聞いてから。
「うん、いいよ。いっぱい出して」(どぴゅ!ドクドクドク)
彼女のいうとおり、欲望の液体が「いっぱい」彼女の膣内に放たれました。
「あああ、気持ちよかったよ!最高だ、こんな気持ちいいセックスは、久しぶりだよお!」と激しくディープキス。
彼女も、
「私も気持ちよかったよ、何度もイっちゃった」
そこで聞いてみました。
「ねえねえ、ここでオナ二ーして見せて!」嫌がると思いましたが、
「うん、いいよ」とバスタブの縁に座り足を大きく広げ、僕が秘所をよーく見えるようにしてくれました。
そのまま指でクリちゃんをいじりはじめ、しばらくして指2本で秘部ズボズボしはじめました。
数分後に彼女は絶頂に達しました。
それを見て興奮した僕は、気がつくと彼女の膣内にいきりたったペニスを突きたて、激しくピストン運動をしていました。
せっかく洗って綺麗になった彼女の秘部が、三度白く汚れてしまうのにはさほど時間はかかりませんでした。
休憩時間はまだ終わってはいませんでしたが、もう一発ヤルには微妙な時間です。
脱衣所でお互いのカラダを拭きあいながら、「これで自転車のお金はチャラ。どうもありがとうね」と言いました。
彼女は何か考えているふうでしたが、「うん」と言いました。
そのとき彼女はひざまずいて、僕のペニスを念入りに拭いてくれていたのですが。
仕方が無いのですが、心地よい刺激を受けたペニスが反応してしまいました。
見る見るムクムクと大きくなり、それを見た彼女は何故か嬉しそう。
頼んでいないのに、パクっと咥えてくれました。
「え、何やってんの?」ジュボジュボ・・・。
「ふふっ、勃っちゃったよ?」ジュボジュボ・・・。
「そりゃ、いじられれば勃っちゃうよ」ジュボジュボ・・・。
「こんなおっきくなっちゃったよ、もう一度入れたいんでしょ?」と、彼女は上目使いに僕を見あげました。
その目には、極めて淫靡な光が・・・・・。
「ああ、入れたいよ!一度と言わず、何度でも!」と、彼女を抱え上げ、ベッドに!
石鹸の香りがする彼女のカラダをもてあそびまくり、気が付くとペニスから彼女の膣内を汚す液体が発射されていました。4度の射精です。
帰りの車の中ではさすがに2人ともセックスで疲れ、会話は無かったのですが・・・。
待合の場所まで5分ほどのところで、彼女が口を開きました。
「ね・・・、今回は、凄く迷惑かけちゃったし・・・・・。お詫びに、もし良ければだけど、もう何度か・・・・・会ってあげてもイイんだけど・・・。」
僕に断る理由はもちろんありませんが、「え?僕は構わない、ってか、凄く嬉しいけど、そっちはいいの?」
「証拠みせたげる」と僕のズボンのチャックを下ろし、しぼんでいるwペニスを咥えてくれました。
危ないので、人気の無いところで停車。
その日5回目の射精は、彼女の口内へでした。
その後は、月に2回ほど3~4ヶ月くらい彼女とセックスしました。毎回精子を絞り取られました
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熟女と家庭教師の連続中出しセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/09/10 23:27:04
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高校3年生の一人息子の家庭教師とのことです。
私は50目前の仕事をしている人妻です。彼は25歳の社会人の独身です。
勉強はもっぱら彼のお休みの日に教えてもらっています。
彼の家は近く、先冬、彼がインフルエンザになった時など
彼の家に行きお掃除などをしてあげたこともあります。
その時、いわゆる「熟女AV」があったことがありました。
彼女もいないと言っていましたし、
若い男の子だから当然だろうな、とその時は思っていました。
ここ何ヶ月前から彼が家庭教師に来る日ちょっとおしゃれをしたりと
心待ちにしている自分に気がつきました。
時々私の家で食事をしていく時などは腕によりをかけて料理しました。
息子も「先生がいる時はちがうね」。
主人は「先生は一人暮らしだからいっぱい食べて行きなよ」
と私の気持ちは悟られませんでした。
ただ、主人は単身赴任をしており最近はかまってくれず寂しい思いはしていました。
私が彼を意識しだした頃、彼にも変化が感じられました。
私の背中に彼の視線を感じたり、かがんだ時、胸元に視線を感じたりしました。
またある時、「結婚するならお母さんのような女性がいいな」なんて言ったりしました。
私の仕事は日祝と隔週木曜がお休み、
彼の職場は7月からお休みが木金となったところです。
最初の木曜日、私はお休みで一人家にいると彼がやってきました。
「今日はちょっとご相談が」というのであがってもらいお話を聞きました。
突然ですが来月早々子会社に出向する。
遠くだからもう家庭教師はできない。
せっかくとっても親切にしていただいたのに残念です。
結婚するならA子さん(私の名前)のような女性がいいです。
お世話になりました。息子さんには私から伝えますので。
と彼は話しました。私は寂しくなり彼の膝に泣き崩れました。
仕方ないよね、ありがとう。でも本当に私みたいな女性が好きなの?
彼は「はい」と言い「ごめんなさい」と言った瞬間抱き上げられ彼の唇が私の唇と触れ合いました
私は何の抵抗もなく唇のみならず舌までも受け入れてしまいました。
「とんでもないことしちゃいました、本当にごめんなさい」
「いいの、気にしないで、私はあなたの事最近気になっていたんだ」
「ホンと!」
「そうよ、でも私は人妻だからこれ以上はダメ、そういえば部屋にあった熟女AV、
あれ何、おばさんが好きなの」「A子さんとダブらせてたんだ」
「そうなの、ありがとう」
その日はそれ以上の事はありませんでした。
それから数日後、息子は夏休みの合宿に出掛け主人は相変わらず単身赴任中。
そんな水曜日の事です。私は彼に家に来るように連絡しました。
最後にお食事しようと私は仕事の帰りに彼の好きそうな食材と少しのお酒を買い、
今まで以上に腕によりをかけて調理していました。
20時頃彼は来ました。
「今日はお招きありがとうございます」と
どことなくよそよそしい態度、今までとは明らかに違っていました。
「明日はお休みでしょ、ゆっくりしていってね。私も明日はお休みだから。
あっそう、今日は2人だけだからね。それと先日のこと気にしないでね」
「今日はお仕事疲れたでしょ、お風呂入ってきなさいよ。着替えは買っておいてあげたから」
彼は私の言いなりにお風呂に入りお酒で乾杯し食事をしました。
お酒が入るにつれちょっとエッチなお話も出てきました。食事も大方終わり
「私もお風呂に入ってくるわ」と入浴。
彼は一人TVを見ています。そこに私はバスタオル一枚で行きました。
驚く彼、私は彼の掛けているソファーに行き膝に乗りました。
「この間は期待だけさせてごめんね、キスして」と積極的に振るました。
優しくキスをしてくれました。
彼のモノは大きくなっているのがジャージ越しに分かります。
私は更に大胆になり「見たい」無言の彼に私は前にかしずき下着ごと一気き下げました。
大きく硬い彼のモノが現れました。
「いい、含んでも」含んだり舐めたりしているとき彼は
「A子さんのこと、本当に好きです。なんか夢みたい」
そんなことを言っている時も彼のモノはだんだん張りが出てきました。
「いきそうです、ごめんなさい」
「いいよ、いっぱいって。飲んであげるから」
私の口の中は彼の体液でいっぱいです。それをゆっくり飲み干しました。
「今夜はあなたの好きなように私を愛して頂戴。今夜だけ、それで最後だよ」
私は彼を寝室へと導きました。主人との寝室にほかの男性を招きいれるなんて当然初めて。
また、結婚して以来主人以外の男性とも初めてなんです。でも今日は‥
タオルを剥がされお互い一糸まとわぬ姿で愛し合いました。
彼は私の中に侵入してきました。
少し大きすぎるのか初めは痛かったけどすぐにいかされてしまいました。
若いだけありとってもタフ、そういえば一度放出したからかも。
「もう腰がたたない、一緒にいこ」
「はい」と彼は猛ダッシュしてきます。
「いくときはどこですか?」
「あなたが熟女AVで一番刺激的は最後はどこでいくの?」
「中です」
「そう、じゃそうしましょ。今日は妊娠の心配ないから大丈夫よ」
ピクピクとしたかと思うと私の子宮めがけて勢いよく吐精しました。
「気持ち良かった?じゃきれいにしてあげる」
と今放出したばかりの彼のモノを咥えました。
それから彼に腕枕してもらい私の気持ちを十分伝えました。彼も十分伝えてくれました。その夜は、3回彼は私の中に放出しました。とっても幸せな気分の私。
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高校3年生の一人息子の家庭教師とのことです。
私は50目前の仕事をしている人妻です。彼は25歳の社会人の独身です。
勉強はもっぱら彼のお休みの日に教えてもらっています。
彼の家は近く、先冬、彼がインフルエンザになった時など
彼の家に行きお掃除などをしてあげたこともあります。
その時、いわゆる「熟女AV」があったことがありました。
彼女もいないと言っていましたし、
若い男の子だから当然だろうな、とその時は思っていました。
ここ何ヶ月前から彼が家庭教師に来る日ちょっとおしゃれをしたりと
心待ちにしている自分に気がつきました。
時々私の家で食事をしていく時などは腕によりをかけて料理しました。
息子も「先生がいる時はちがうね」。
主人は「先生は一人暮らしだからいっぱい食べて行きなよ」
と私の気持ちは悟られませんでした。
ただ、主人は単身赴任をしており最近はかまってくれず寂しい思いはしていました。
私が彼を意識しだした頃、彼にも変化が感じられました。
私の背中に彼の視線を感じたり、かがんだ時、胸元に視線を感じたりしました。
またある時、「結婚するならお母さんのような女性がいいな」なんて言ったりしました。
私の仕事は日祝と隔週木曜がお休み、
彼の職場は7月からお休みが木金となったところです。
最初の木曜日、私はお休みで一人家にいると彼がやってきました。
「今日はちょっとご相談が」というのであがってもらいお話を聞きました。
突然ですが来月早々子会社に出向する。
遠くだからもう家庭教師はできない。
せっかくとっても親切にしていただいたのに残念です。
結婚するならA子さん(私の名前)のような女性がいいです。
お世話になりました。息子さんには私から伝えますので。
と彼は話しました。私は寂しくなり彼の膝に泣き崩れました。
仕方ないよね、ありがとう。でも本当に私みたいな女性が好きなの?
彼は「はい」と言い「ごめんなさい」と言った瞬間抱き上げられ彼の唇が私の唇と触れ合いました
私は何の抵抗もなく唇のみならず舌までも受け入れてしまいました。
「とんでもないことしちゃいました、本当にごめんなさい」
「いいの、気にしないで、私はあなたの事最近気になっていたんだ」
「ホンと!」
「そうよ、でも私は人妻だからこれ以上はダメ、そういえば部屋にあった熟女AV、
あれ何、おばさんが好きなの」「A子さんとダブらせてたんだ」
「そうなの、ありがとう」
その日はそれ以上の事はありませんでした。
それから数日後、息子は夏休みの合宿に出掛け主人は相変わらず単身赴任中。
そんな水曜日の事です。私は彼に家に来るように連絡しました。
最後にお食事しようと私は仕事の帰りに彼の好きそうな食材と少しのお酒を買い、
今まで以上に腕によりをかけて調理していました。
20時頃彼は来ました。
「今日はお招きありがとうございます」と
どことなくよそよそしい態度、今までとは明らかに違っていました。
「明日はお休みでしょ、ゆっくりしていってね。私も明日はお休みだから。
あっそう、今日は2人だけだからね。それと先日のこと気にしないでね」
「今日はお仕事疲れたでしょ、お風呂入ってきなさいよ。着替えは買っておいてあげたから」
彼は私の言いなりにお風呂に入りお酒で乾杯し食事をしました。
お酒が入るにつれちょっとエッチなお話も出てきました。食事も大方終わり
「私もお風呂に入ってくるわ」と入浴。
彼は一人TVを見ています。そこに私はバスタオル一枚で行きました。
驚く彼、私は彼の掛けているソファーに行き膝に乗りました。
「この間は期待だけさせてごめんね、キスして」と積極的に振るました。
優しくキスをしてくれました。
彼のモノは大きくなっているのがジャージ越しに分かります。
私は更に大胆になり「見たい」無言の彼に私は前にかしずき下着ごと一気き下げました。
大きく硬い彼のモノが現れました。
「いい、含んでも」含んだり舐めたりしているとき彼は
「A子さんのこと、本当に好きです。なんか夢みたい」
そんなことを言っている時も彼のモノはだんだん張りが出てきました。
「いきそうです、ごめんなさい」
「いいよ、いっぱいって。飲んであげるから」
私の口の中は彼の体液でいっぱいです。それをゆっくり飲み干しました。
「今夜はあなたの好きなように私を愛して頂戴。今夜だけ、それで最後だよ」
私は彼を寝室へと導きました。主人との寝室にほかの男性を招きいれるなんて当然初めて。
また、結婚して以来主人以外の男性とも初めてなんです。でも今日は‥
タオルを剥がされお互い一糸まとわぬ姿で愛し合いました。
彼は私の中に侵入してきました。
少し大きすぎるのか初めは痛かったけどすぐにいかされてしまいました。
若いだけありとってもタフ、そういえば一度放出したからかも。
「もう腰がたたない、一緒にいこ」
「はい」と彼は猛ダッシュしてきます。
「いくときはどこですか?」
「あなたが熟女AVで一番刺激的は最後はどこでいくの?」
「中です」
「そう、じゃそうしましょ。今日は妊娠の心配ないから大丈夫よ」
ピクピクとしたかと思うと私の子宮めがけて勢いよく吐精しました。
「気持ち良かった?じゃきれいにしてあげる」
と今放出したばかりの彼のモノを咥えました。
それから彼に腕枕してもらい私の気持ちを十分伝えました。彼も十分伝えてくれました。その夜は、3回彼は私の中に放出しました。とっても幸せな気分の私。
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巨乳OL上司との中出しセックス体験談/小説/話
2016/09/10 23:26:40
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ついに念願が叶い、一昨日Aさんの身体を隅々まで堪能しました。
A49歳人事課長)
小太り150cm巨乳(エキゾチックな顔で性格はキツイです)
僕が本社に5年前異動になり最初に叱られたのが課長からでした、僕がわるいんです。
そのとき一目惚れをして・・・
何かにこじ付け課長に近づく事を考えるように。
やっと2年前から時々誘って飲みに行くようになりました。
男嫌いの課長と飲んでも下ネタ厳禁なのでいつも仕事絡みの会話でした。
一昨日は総務部だけ休日出勤をしまして退社時に僕だけ
課長に誘われ渋谷で夕食をご馳走になりました。
お酒のペースが速く何かいつもと違うな・・・と感じました。
お店を出て2人で歩いていると
酔っても理性を崩さない課長から意外な言葉が出てビックリしました。
「○○さん彼女まだなの・・・男の人は溜まるでしょ、○○さんどうしてるの?」
僕は返事に困っていると
「自分で処理してるの?」
課長が僕の手に触れました。初めての事です。
僕は思わず課長を抱き寄せました。
長身の僕が抱き寄せるとまるで学生のようで周囲が気になりました。
そのまま無言でラブホテルに入りました。
僕がベットに座っているとトイレから出て来た課長がいきなり抱きついてきました。
舌を絡め巨乳を押し付け課長は積極的で、僕は圧倒されました。
課長は自分でシャツのボタンを外すと、すでにブラジャーのホックは外していたらしく、すぐ目の前に巨乳が現れました。
大きな乳輪にピンク色の小さな乳首です、舌を絡めながら乳首を指で愛撫しました。
課長は僕のズボンのベルトを外していたので、僕も課長のズボンを脱がしました。
課長の行動に僕は焦りました。
パンツの中に手を入れるとすでに勃起した金玉を優しく
手で擦り亀頭と袋を指で愛撫を加えています。
僕も課長の下着の中に手を差し込んで・・・
パニック状態の僕は課長の陰毛に触れ落ち着きました。
柔らかい陰毛でした、あまり多くないのですぐにオマ○コに触れました。
指先でクリとオマ○コを何度もなぞりながら、そのまま指をオマ○コに入れました。
すでに愛液に満ちていてオマ○コの中はグショグショ状態でした。
僕はオマ○コから愛液を指ですくい舐めました。最高の気分です。
課長のオマ○コが見たい。そして舐めたい、吸ってみたい、早く指を入れて触りたい。
僕は、課長の下着を脱がして両足を抱え開げました。
濡れて卑猥な課長のオマ○コが目の前に・・・感動でした。
淫水焼けしたどどめ色の年増のオマ○コです。
職場で威圧的な言い方で、しかも仕事が出来て役員からも一目置かれている女。
社員からも恐れられている女課長。
男性社員の視線はいつも制服からはちきれる胸の膨らみ。
そんな女課長が今僕の目の前でオマ○コと巨乳を曝け出している。
「それは後にして、先にこれ・・・」
事務的な言い方でした。
課長は、パンツの上から金玉を擦りました。
「一応付けて頂戴・・・」
これも命令調でした。
僕は、すぐに挿入せず亀頭で課長のオマ○コを持て遊びました。
「早くお願い・・・」
課長でなく年増女の猫なで声です。
課長の腰を引き寄せ持ち上げ一気に奥まで貫きました。
「ん~」
身体が弓そりになり顎が上がりました。
そのまま腰を持ち上げ激しく腰を使いました。
「いや~駄目!いや~」
課長は悲鳴に近い声を上げ頭を振っていました。
職場での傲慢な課長の姿を想像して意地悪く激しく続けました。
課長のシャツから巨乳がはみ出し揺れていました。
課長を抱き寄せ茶臼にしました。
小柄の課長はまるで学生のようでしたが、オマ○コは緩く締まりはありません。
課長のシャツとブラジャーを脱がして僕もシャツを脱ぎ全裸になりました。
課長の唇を奪うと舌を絡めました。
重量感のある巨乳を堪能しましたが、起き上がるとだいぶ垂れていていました。
「我慢しなくていいから・・・2回大丈夫でしょう若いんだし」
課長は腰を振って催促しました。
その笑顔は艶美で課長でなく年増女そのままでした。
僕は両足を抱えると課長は両手を僕の首の後ろに回しました。
そのままオマ○コを激しく責め立てるとオマ○コから濡れた音が聞こえ始めました。
「あ~感じるすごい!あ~いい」
締まりのないオマ○コなので淫水が垂れ落ちシーツに大きなシミを広げていました。
課長が強く抱きしめてきました。
「イキそう・・もう駄目!イキそう・・・」
課長の喘ぎ声が大きくなったので僕も終わろうと必死に腰を使いました。
「い~」
課長が薄目を開けて僕を見ていましたが、急に後ろに倒れかけました。
僕は、慌てて課長を押さえました。その為金玉がオマ○コから抜けました。
僕の下腹部は課長の淫水でベトベトでした。
マグロ状態の課長に挿入して僕は必死で射精を試みました。
スキンでしょうか、どうしても違和感があったので外して生挿入しました。
締りがなくてもやはり生で挿入すると感触が違います。
「まだなの・・・」
課長の気だるそうな声がしました。
「あ~気持ちいい・・・また感じる・・」
「あ・・・またイキそう一緒に・・・」
僕も限界でした。
「課長出します!出る出る出る・・・」
課長のオマ○コの中に一滴残さず絞り出しました。
僕は抜かずにそのままでいると課長は目の前にある僕の乳首を舐めていました。
「課長のオマ○コ締りがあって最高です。驚きました。」
僕は、自分の気持ちと裏腹に課長のオマ○コを賞賛しました。
「もう歳よ・・・締りなんてないでしょう」
「失礼ですが、恋人から言われた事ないんですか?」
「恋人なんていないわよ、遠い昔の話よ・・・」
「時々、包むように締め付けてくるんです・・それが最高に気持ちがいいです、初めての経験です」
「それより、恥ずかしいはこんなに乱れて軽蔑されたかしら」
「逆に僕は課長に嫌われたのか心配です・・・」
そんな、会話(おべっか)をしていました。
「ねえ~中に出したの・・・」
課長はオマ○コを指で確認してから僕を見ました。
「駄目じゃないの最初は付けてってお願いしたでしょう」
僕は、安心しました課長は笑顔でした。
「妊娠したら責任とって貰うからいいわね・・」
「いいですよ、その時は僕と結婚して下さい」
僕は、課長のオマ○コに顔を埋め流れる精液を吸い取り思う存分舌で味わい匂いを嗅ぎました。
「やめて・・・刺激が強すぎるからちょっと休憩しましょう」
僕は課長と浴室に行きました。
結局、この日は課長と一泊する事になりました。
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ついに念願が叶い、一昨日Aさんの身体を隅々まで堪能しました。
A49歳人事課長)
小太り150cm巨乳(エキゾチックな顔で性格はキツイです)
僕が本社に5年前異動になり最初に叱られたのが課長からでした、僕がわるいんです。
そのとき一目惚れをして・・・
何かにこじ付け課長に近づく事を考えるように。
やっと2年前から時々誘って飲みに行くようになりました。
男嫌いの課長と飲んでも下ネタ厳禁なのでいつも仕事絡みの会話でした。
一昨日は総務部だけ休日出勤をしまして退社時に僕だけ
課長に誘われ渋谷で夕食をご馳走になりました。
お酒のペースが速く何かいつもと違うな・・・と感じました。
お店を出て2人で歩いていると
酔っても理性を崩さない課長から意外な言葉が出てビックリしました。
「○○さん彼女まだなの・・・男の人は溜まるでしょ、○○さんどうしてるの?」
僕は返事に困っていると
「自分で処理してるの?」
課長が僕の手に触れました。初めての事です。
僕は思わず課長を抱き寄せました。
長身の僕が抱き寄せるとまるで学生のようで周囲が気になりました。
そのまま無言でラブホテルに入りました。
僕がベットに座っているとトイレから出て来た課長がいきなり抱きついてきました。
舌を絡め巨乳を押し付け課長は積極的で、僕は圧倒されました。
課長は自分でシャツのボタンを外すと、すでにブラジャーのホックは外していたらしく、すぐ目の前に巨乳が現れました。
大きな乳輪にピンク色の小さな乳首です、舌を絡めながら乳首を指で愛撫しました。
課長は僕のズボンのベルトを外していたので、僕も課長のズボンを脱がしました。
課長の行動に僕は焦りました。
パンツの中に手を入れるとすでに勃起した金玉を優しく
手で擦り亀頭と袋を指で愛撫を加えています。
僕も課長の下着の中に手を差し込んで・・・
パニック状態の僕は課長の陰毛に触れ落ち着きました。
柔らかい陰毛でした、あまり多くないのですぐにオマ○コに触れました。
指先でクリとオマ○コを何度もなぞりながら、そのまま指をオマ○コに入れました。
すでに愛液に満ちていてオマ○コの中はグショグショ状態でした。
僕はオマ○コから愛液を指ですくい舐めました。最高の気分です。
課長のオマ○コが見たい。そして舐めたい、吸ってみたい、早く指を入れて触りたい。
僕は、課長の下着を脱がして両足を抱え開げました。
濡れて卑猥な課長のオマ○コが目の前に・・・感動でした。
淫水焼けしたどどめ色の年増のオマ○コです。
職場で威圧的な言い方で、しかも仕事が出来て役員からも一目置かれている女。
社員からも恐れられている女課長。
男性社員の視線はいつも制服からはちきれる胸の膨らみ。
そんな女課長が今僕の目の前でオマ○コと巨乳を曝け出している。
「それは後にして、先にこれ・・・」
事務的な言い方でした。
課長は、パンツの上から金玉を擦りました。
「一応付けて頂戴・・・」
これも命令調でした。
僕は、すぐに挿入せず亀頭で課長のオマ○コを持て遊びました。
「早くお願い・・・」
課長でなく年増女の猫なで声です。
課長の腰を引き寄せ持ち上げ一気に奥まで貫きました。
「ん~」
身体が弓そりになり顎が上がりました。
そのまま腰を持ち上げ激しく腰を使いました。
「いや~駄目!いや~」
課長は悲鳴に近い声を上げ頭を振っていました。
職場での傲慢な課長の姿を想像して意地悪く激しく続けました。
課長のシャツから巨乳がはみ出し揺れていました。
課長を抱き寄せ茶臼にしました。
小柄の課長はまるで学生のようでしたが、オマ○コは緩く締まりはありません。
課長のシャツとブラジャーを脱がして僕もシャツを脱ぎ全裸になりました。
課長の唇を奪うと舌を絡めました。
重量感のある巨乳を堪能しましたが、起き上がるとだいぶ垂れていていました。
「我慢しなくていいから・・・2回大丈夫でしょう若いんだし」
課長は腰を振って催促しました。
その笑顔は艶美で課長でなく年増女そのままでした。
僕は両足を抱えると課長は両手を僕の首の後ろに回しました。
そのままオマ○コを激しく責め立てるとオマ○コから濡れた音が聞こえ始めました。
「あ~感じるすごい!あ~いい」
締まりのないオマ○コなので淫水が垂れ落ちシーツに大きなシミを広げていました。
課長が強く抱きしめてきました。
「イキそう・・もう駄目!イキそう・・・」
課長の喘ぎ声が大きくなったので僕も終わろうと必死に腰を使いました。
「い~」
課長が薄目を開けて僕を見ていましたが、急に後ろに倒れかけました。
僕は、慌てて課長を押さえました。その為金玉がオマ○コから抜けました。
僕の下腹部は課長の淫水でベトベトでした。
マグロ状態の課長に挿入して僕は必死で射精を試みました。
スキンでしょうか、どうしても違和感があったので外して生挿入しました。
締りがなくてもやはり生で挿入すると感触が違います。
「まだなの・・・」
課長の気だるそうな声がしました。
「あ~気持ちいい・・・また感じる・・」
「あ・・・またイキそう一緒に・・・」
僕も限界でした。
「課長出します!出る出る出る・・・」
課長のオマ○コの中に一滴残さず絞り出しました。
僕は抜かずにそのままでいると課長は目の前にある僕の乳首を舐めていました。
「課長のオマ○コ締りがあって最高です。驚きました。」
僕は、自分の気持ちと裏腹に課長のオマ○コを賞賛しました。
「もう歳よ・・・締りなんてないでしょう」
「失礼ですが、恋人から言われた事ないんですか?」
「恋人なんていないわよ、遠い昔の話よ・・・」
「時々、包むように締め付けてくるんです・・それが最高に気持ちがいいです、初めての経験です」
「それより、恥ずかしいはこんなに乱れて軽蔑されたかしら」
「逆に僕は課長に嫌われたのか心配です・・・」
そんな、会話(おべっか)をしていました。
「ねえ~中に出したの・・・」
課長はオマ○コを指で確認してから僕を見ました。
「駄目じゃないの最初は付けてってお願いしたでしょう」
僕は、安心しました課長は笑顔でした。
「妊娠したら責任とって貰うからいいわね・・」
「いいですよ、その時は僕と結婚して下さい」
僕は、課長のオマ○コに顔を埋め流れる精液を吸い取り思う存分舌で味わい匂いを嗅ぎました。
「やめて・・・刺激が強すぎるからちょっと休憩しましょう」
僕は課長と浴室に行きました。
結局、この日は課長と一泊する事になりました。
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ママさん達に種付け人妻不倫セックス体験談/小説/話
2016/09/10 23:26:19
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少年野球チームの親達の懇親会があった。俺は幹事をひきうけたが、前から目をつけていたママ・Tさんと帰り道が同じになるように居酒屋を手配した。
懇親会では、Tさんにさりげなく酒を勧め、出来るだけ酔わせた。
帰り道は、同じ方向の人はみんなで帰ったが、一人また一人と離れてゆき、とうとう俺とTさんだけになった。予定通りに運んで俺はほくそ笑んだ。
仕掛けを考えておいた公園に差し掛かる頃、「何か冷たい飲みたいね」と誘ったところ、「ちょっと飲みすぎたわ」とTさんは言ってきた。
「あそこの公園の中に自動販売機があるから、そこでお水を買って飲もう」と誘い、公園の中に連れ込むことに成功した。
自動販売機でボルビックを買い、Tさんは立ち飲みしようとしたが、「立ったままだと行儀が悪いから座って飲みなよ。少年野球では礼儀が大事だよ」と言いくるめて、薄暗いところにあるベンチに座らせて、ボルビックを飲ませた。
俺はTさんの右隣に座り、一目見たときから好きだったことを伝えた。
Tさんは少し驚いた後、「えー、私結婚しているし、ちょっと無理じゃない」と言ってきた。
「そうかな、あのお月様見てごらん」と意味不明のこと言って、Tの視線を上にずらした。
すかさず、頭を手繰り寄せ、ディープキス。
舌を絡めると、舌が絡んできた。
・・・これはイケル。
ディープキスをしながら、Tと俺の間にTの右手を入れて右手の自由が利かない様にする。
すかさず、左手で背中のブラホックを外し、肩越しにTの左手を持つ。
これでTの手の自由はなくなった。
ディープキスを続けるが、舌の絡み具合は変わらない。
急いでTシャツの下から右手を入れて、生乳を揉んだところ、ディープキスの舌の絡みがほどけ、唖然としたようだった。
ディープキスをしながら、生乳を優しく揉み続けたが、相手の舌は絡んでこなかった。
ディープキスを止め、「好きだよ、T」と言った後、再びディープキスをしながら、生乳を揉んだところ、今度は舌が絡んできた。
こうなったら、最後まで行くしかないと思い、次のステップに移った。
デイープキスをやめ、生乳揉みも止めた。
「ディープキスどうだった?」と素直に感想を求めたところ、「いきなりディープキスされるとは思わなかった」と答えた。
「じゃ、いきなりでなかったら良かったの?」と返答したら、Tはとても困った様子をした。
「ちょっと立ってごらん」と言って、Tを立たせた。
スレンダー美人らしく、腰から背中にかけてのラインは抜群だと思いながら、スカートの中に手を入れて、すばやくパンティーを膝まで脱がした。
「パンティー濡れてるよ。どうしたの?」と問うと、
「もう、ぐちょぐちょよ。どうしてくれるの」と言ってきた。
パンティを足から剥ぎ取り、公園の中を歩かせたところ、Tは俺の肩に寄りかかってきて、「もう歩けない」と言ってきた。
「そうか、じゃ、あそこの遊具に行こう」とTの肩を抱えながら、歩いた。
「もうダメ。限界だわ。早く何とかして」とTが言うので、「舐めて欲しい?入れて欲しい?どっち?」と聞くと、少し理性が働いたのか、ちょっと間をおいて「今日は舐めて」と言ってきた。
分かったと口では言ったが、ズボンを下ろして一物を出す行動に移った。
Tを寝かし、スカートを巻く利上げ、オマ○コをみた。
子供を生んでいるからグチョグチョオマ○コは仕方ないが、外見から想像もできないぐらい、ぐちょぐちょに濡れているオマ○コだった。
俺は一物をオマ○コに一気に挿入した。
想像通り、締まりは良くないトロトロオマ○コであった。
舐めてと言ったのに入れたので、Tは「ちょっと、違うんじゃない。舐めてと言ったのよ。入れないで、生なんでしょう。ちょっと止めて。嫌」と言ってきた。
「嫌よ嫌よもいいのうちと言うだろ。これも少年野球の特訓の一つだよ」と意味不明のことを言って誤魔化した。
最初はピストン運動をし、オマ○コの深さと締まり具合を確認した。
次に腰を左右上下に振り、オマ○コのあらゆる壁を刺激し、弾力具合を確かめた。
次に一物をオマ○コに深く入れて、一物の付け根の上でクリちゃんを擦り付け、反応を確かめた。
Tは「気持ちいい。何これ」と言いながら、自ら腰を振り出した。
「逝っていいの?」と独り言を言って、Tは逝く体勢に入った。
Tの全身の筋肉に緊張が走り、Tの腰振り運動が激しくなり臨界点に近づいた。
次の瞬間、Tの上半身が暴れだした。
必死でTの上半身を押さえつけようとしたが、それでも暴れた。
「すごい、すごい。深く逝きそう。ああイク」と言いながら、上半身は暴れながらも下半身は結合したまま、俺の腰振りダンスにハモル様にTも腰をリズム良く振り出した。
「オマ○コは別の生き物とはよく言ったものだ」と思いながら、「トドメだ」と思い、十分濡らせておいた右手の中指をTのアナルに入れた。
電気ショックを受けたみたいに、Tの体が全身硬直になり、抑えきらないぐらい体が反った。
「逝ってる。イッテッル。ああ、まだ逝っている」と言い、まだまだ全身硬直状態が続いた。
60秒後ぐらいにようやくTの全身硬直がとけ、Tの体がぐったりとした。
「どうだった」と聞くと、「クリちゃんと・・・オマ○コの深いところと・・・アナル・・・3箇所で逝ってしまった・・」
とTは途切れ途切れに言った。
「そうか、今度は俺の番だね」と言って、一物の下部をオマ○コに擦りつけるようにピストン運動をして、発射の体勢に入った。
「ちょっと待って。何も着けていないんでしょ。今日はだめよ、妊娠しちゃうわ」とTは言葉では拒んだが、下半身は一物を受け入れている状態であった。
「いくら頭で考えても体は正直だよ」と言い、さらに「愛があれば中出ししてもいいんだよ」と言いくるめた。
Tは観念したかのように、マグロ状態になった。
この日、この瞬間のために、数週間前から亜鉛(Zn)ミネラルのタブレットを毎日のみ、精子を濃くしてきた。
いよいよ受精体勢に入ったところで、Tの耳元で、「今から愛の結晶を作るよ。いいね」と言い、すかさずTのオマ○コの中に射精した。
どっくん、どっくんと7、8回繰り返した後、最後の一絞りが大事だと思い、渾身の思いを込めてどっくんをした。
Tのオマ○コにたっぷり精子を注ぎ込んだ後、受精行為を完全にするため、Tの腰を浮かせて、精子を子宮にたっぷり届くようにした。
その間、Tは放心状態であった。
Tの服の汚れを払い、体を綺麗にして、ブラのホックも留めてあげたが、パンティは記念に欲しかったので、パンティは履かせないで、ノーパンで家まで歩かせた。
「明日の晩は、旦那さんとセックスして証拠を作っておけよ」とTに命令して、Tを家に帰してあげた。
約1ヶ月後、Tから連絡があり、外で会いたいと連絡がきた。
喫茶で待ち合わせをしたところ、妊娠したと告げられた。
旦那さんと俺の血液型は同じA型。
子供が生まれてもどちらの子供か簡単には分からない。
Tが悩んで不安そうだったので、喫茶から出て、近くにラブホに連れ込んだ。
今度はゆっくりと丁寧にTの体を堪能した。
濃厚なディープキスをし、オマ○コを丁寧に舐めてあげた。
アナル舐めは気が引けたので、アナルは指を突っ込んだら、それだけですぐ逝ってしまった。
中出ししようかと思ったが、流産したら困るので、ディープスロートをさせた。
丁寧に一物をのど奥まで咥えさせ、射精した。
「旦那さんとは、あの晩の後にセックスをしたが、10秒も持たなかった。精子も薄い。物足りない。妊娠したけど、間違いなく、あなたの子供よ。どうするの?」と言ってきた。
「Tの心と体は俺のものだろう。しっかり産めよ」と言うと、コクリと可愛く頷いた。
この先、Tとはどうなるのだろうか。
ひとつ確かなことは、俺はTの家庭を壊すつもりは微塵も思っていないことだ。
Tには離婚させないで、旦那さんと暮らさせ、俺とTの子供を旦那さんに育てさせるつもりだ。
家庭を破壊しようとは思っていない。
Tには旦那さんと仲睦まじく幸せに暮らして欲しいと思っている。
実は、Tに受精した次の週にも、他のママにも受精行為を激しく行っている。
次の月曜日には妊娠の報告があるだろう。
待ち遠しい。
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少年野球チームの親達の懇親会があった。俺は幹事をひきうけたが、前から目をつけていたママ・Tさんと帰り道が同じになるように居酒屋を手配した。
懇親会では、Tさんにさりげなく酒を勧め、出来るだけ酔わせた。
帰り道は、同じ方向の人はみんなで帰ったが、一人また一人と離れてゆき、とうとう俺とTさんだけになった。予定通りに運んで俺はほくそ笑んだ。
仕掛けを考えておいた公園に差し掛かる頃、「何か冷たい飲みたいね」と誘ったところ、「ちょっと飲みすぎたわ」とTさんは言ってきた。
「あそこの公園の中に自動販売機があるから、そこでお水を買って飲もう」と誘い、公園の中に連れ込むことに成功した。
自動販売機でボルビックを買い、Tさんは立ち飲みしようとしたが、「立ったままだと行儀が悪いから座って飲みなよ。少年野球では礼儀が大事だよ」と言いくるめて、薄暗いところにあるベンチに座らせて、ボルビックを飲ませた。
俺はTさんの右隣に座り、一目見たときから好きだったことを伝えた。
Tさんは少し驚いた後、「えー、私結婚しているし、ちょっと無理じゃない」と言ってきた。
「そうかな、あのお月様見てごらん」と意味不明のこと言って、Tの視線を上にずらした。
すかさず、頭を手繰り寄せ、ディープキス。
舌を絡めると、舌が絡んできた。
・・・これはイケル。
ディープキスをしながら、Tと俺の間にTの右手を入れて右手の自由が利かない様にする。
すかさず、左手で背中のブラホックを外し、肩越しにTの左手を持つ。
これでTの手の自由はなくなった。
ディープキスを続けるが、舌の絡み具合は変わらない。
急いでTシャツの下から右手を入れて、生乳を揉んだところ、ディープキスの舌の絡みがほどけ、唖然としたようだった。
ディープキスをしながら、生乳を優しく揉み続けたが、相手の舌は絡んでこなかった。
ディープキスを止め、「好きだよ、T」と言った後、再びディープキスをしながら、生乳を揉んだところ、今度は舌が絡んできた。
こうなったら、最後まで行くしかないと思い、次のステップに移った。
デイープキスをやめ、生乳揉みも止めた。
「ディープキスどうだった?」と素直に感想を求めたところ、「いきなりディープキスされるとは思わなかった」と答えた。
「じゃ、いきなりでなかったら良かったの?」と返答したら、Tはとても困った様子をした。
「ちょっと立ってごらん」と言って、Tを立たせた。
スレンダー美人らしく、腰から背中にかけてのラインは抜群だと思いながら、スカートの中に手を入れて、すばやくパンティーを膝まで脱がした。
「パンティー濡れてるよ。どうしたの?」と問うと、
「もう、ぐちょぐちょよ。どうしてくれるの」と言ってきた。
パンティを足から剥ぎ取り、公園の中を歩かせたところ、Tは俺の肩に寄りかかってきて、「もう歩けない」と言ってきた。
「そうか、じゃ、あそこの遊具に行こう」とTの肩を抱えながら、歩いた。
「もうダメ。限界だわ。早く何とかして」とTが言うので、「舐めて欲しい?入れて欲しい?どっち?」と聞くと、少し理性が働いたのか、ちょっと間をおいて「今日は舐めて」と言ってきた。
分かったと口では言ったが、ズボンを下ろして一物を出す行動に移った。
Tを寝かし、スカートを巻く利上げ、オマ○コをみた。
子供を生んでいるからグチョグチョオマ○コは仕方ないが、外見から想像もできないぐらい、ぐちょぐちょに濡れているオマ○コだった。
俺は一物をオマ○コに一気に挿入した。
想像通り、締まりは良くないトロトロオマ○コであった。
舐めてと言ったのに入れたので、Tは「ちょっと、違うんじゃない。舐めてと言ったのよ。入れないで、生なんでしょう。ちょっと止めて。嫌」と言ってきた。
「嫌よ嫌よもいいのうちと言うだろ。これも少年野球の特訓の一つだよ」と意味不明のことを言って誤魔化した。
最初はピストン運動をし、オマ○コの深さと締まり具合を確認した。
次に腰を左右上下に振り、オマ○コのあらゆる壁を刺激し、弾力具合を確かめた。
次に一物をオマ○コに深く入れて、一物の付け根の上でクリちゃんを擦り付け、反応を確かめた。
Tは「気持ちいい。何これ」と言いながら、自ら腰を振り出した。
「逝っていいの?」と独り言を言って、Tは逝く体勢に入った。
Tの全身の筋肉に緊張が走り、Tの腰振り運動が激しくなり臨界点に近づいた。
次の瞬間、Tの上半身が暴れだした。
必死でTの上半身を押さえつけようとしたが、それでも暴れた。
「すごい、すごい。深く逝きそう。ああイク」と言いながら、上半身は暴れながらも下半身は結合したまま、俺の腰振りダンスにハモル様にTも腰をリズム良く振り出した。
「オマ○コは別の生き物とはよく言ったものだ」と思いながら、「トドメだ」と思い、十分濡らせておいた右手の中指をTのアナルに入れた。
電気ショックを受けたみたいに、Tの体が全身硬直になり、抑えきらないぐらい体が反った。
「逝ってる。イッテッル。ああ、まだ逝っている」と言い、まだまだ全身硬直状態が続いた。
60秒後ぐらいにようやくTの全身硬直がとけ、Tの体がぐったりとした。
「どうだった」と聞くと、「クリちゃんと・・・オマ○コの深いところと・・・アナル・・・3箇所で逝ってしまった・・」
とTは途切れ途切れに言った。
「そうか、今度は俺の番だね」と言って、一物の下部をオマ○コに擦りつけるようにピストン運動をして、発射の体勢に入った。
「ちょっと待って。何も着けていないんでしょ。今日はだめよ、妊娠しちゃうわ」とTは言葉では拒んだが、下半身は一物を受け入れている状態であった。
「いくら頭で考えても体は正直だよ」と言い、さらに「愛があれば中出ししてもいいんだよ」と言いくるめた。
Tは観念したかのように、マグロ状態になった。
この日、この瞬間のために、数週間前から亜鉛(Zn)ミネラルのタブレットを毎日のみ、精子を濃くしてきた。
いよいよ受精体勢に入ったところで、Tの耳元で、「今から愛の結晶を作るよ。いいね」と言い、すかさずTのオマ○コの中に射精した。
どっくん、どっくんと7、8回繰り返した後、最後の一絞りが大事だと思い、渾身の思いを込めてどっくんをした。
Tのオマ○コにたっぷり精子を注ぎ込んだ後、受精行為を完全にするため、Tの腰を浮かせて、精子を子宮にたっぷり届くようにした。
その間、Tは放心状態であった。
Tの服の汚れを払い、体を綺麗にして、ブラのホックも留めてあげたが、パンティは記念に欲しかったので、パンティは履かせないで、ノーパンで家まで歩かせた。
「明日の晩は、旦那さんとセックスして証拠を作っておけよ」とTに命令して、Tを家に帰してあげた。
約1ヶ月後、Tから連絡があり、外で会いたいと連絡がきた。
喫茶で待ち合わせをしたところ、妊娠したと告げられた。
旦那さんと俺の血液型は同じA型。
子供が生まれてもどちらの子供か簡単には分からない。
Tが悩んで不安そうだったので、喫茶から出て、近くにラブホに連れ込んだ。
今度はゆっくりと丁寧にTの体を堪能した。
濃厚なディープキスをし、オマ○コを丁寧に舐めてあげた。
アナル舐めは気が引けたので、アナルは指を突っ込んだら、それだけですぐ逝ってしまった。
中出ししようかと思ったが、流産したら困るので、ディープスロートをさせた。
丁寧に一物をのど奥まで咥えさせ、射精した。
「旦那さんとは、あの晩の後にセックスをしたが、10秒も持たなかった。精子も薄い。物足りない。妊娠したけど、間違いなく、あなたの子供よ。どうするの?」と言ってきた。
「Tの心と体は俺のものだろう。しっかり産めよ」と言うと、コクリと可愛く頷いた。
この先、Tとはどうなるのだろうか。
ひとつ確かなことは、俺はTの家庭を壊すつもりは微塵も思っていないことだ。
Tには離婚させないで、旦那さんと暮らさせ、俺とTの子供を旦那さんに育てさせるつもりだ。
家庭を破壊しようとは思っていない。
Tには旦那さんと仲睦まじく幸せに暮らして欲しいと思っている。
実は、Tに受精した次の週にも、他のママにも受精行為を激しく行っている。
次の月曜日には妊娠の報告があるだろう。
待ち遠しい。
この記事へのコメント
取引先の社長にフェラチオしたOLエロ体験談/小説/話
2016/09/09 22:17:18
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この前の社長に、呼び出されてしまいました。
今度はもっと買ってあげる。
来ない場合には、今後の取引はないよと言われ、仕事を失いたくないばかりに社長の元へ行ってしまいました。
会社につくと、社長は、重要な話があるから、こちらから連絡するまで電話等は、とりつがないように男性社員に伝えていました。
男性社員がニヤニヤしているような感じがして、少し怖くなり帰ろうかともしたけど、やはり断れなかった。
ソファに座らされるなり「よく来てくれたね。最後まではしないから安心しなさい。」と言われ、ブラウスを脱ぐように指示されました。
自分で脱ぐと、あっという間にブラも外されました。
社長は「やはり若い子の胸は張りがあるな」というと、私の胸をもみ、乳首を吸い始めました。
社長は、しばらくづっと吸っていました。
冷静だった私は、いい大人のはずなのに赤ちゃんみたいだなと少し思いました。
しばらく胸をもてあそばれた後、スカトを脱がされ、下着に手をかけられました。
「この前はよく見えなかったからな」社長はそう言うと、ゆっくりと私の下着を下ろしました。
明るい部屋で社長に女の大切なところを見られ、私は恥ずかしくて両手で顔を覆ってしまいました。
社長は、「恥ずかしがらなくていいから」というと、私のあそこに顔を近づけ、舐め始めました。
生まれて2回目のクンニ。
だんだんピチャピチャという音が大きくなり恥ずかしかった。
でも、はしたないようだけど、気持ち良かった。
前の彼の顔が頭に浮かび、好きな人にこういうことされていれば、女として嬉しかったかもと思ってしまいました。
社長は途中から膣の中にまで舌を入れてきて、少し痛かった。
しばらくその行為が続いた後、「今度は交代だ」というと、大きくなった男性自身を出し、私に手でしごくように言いました。
私が、しばらくしごいていると、今度は口でするように言われました。
もう断れないのはわかっていたので、恐る恐る顔を近づけました。
ムッという臭いがしましたが、口に含みました。
すごく苦しかった。
社長に頭を持たれ、無理やり口の中に出されました。
終わった後、今日は5台買ってあげるからと言われ、これで今月も会社を首にならないですんだと思いましたが、その場を離れた後、女を利用しての営業に悲しくなり、自分が情けなくなり涙が自然と出てきました。
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この前の社長に、呼び出されてしまいました。
今度はもっと買ってあげる。
来ない場合には、今後の取引はないよと言われ、仕事を失いたくないばかりに社長の元へ行ってしまいました。
会社につくと、社長は、重要な話があるから、こちらから連絡するまで電話等は、とりつがないように男性社員に伝えていました。
男性社員がニヤニヤしているような感じがして、少し怖くなり帰ろうかともしたけど、やはり断れなかった。
ソファに座らされるなり「よく来てくれたね。最後まではしないから安心しなさい。」と言われ、ブラウスを脱ぐように指示されました。
自分で脱ぐと、あっという間にブラも外されました。
社長は「やはり若い子の胸は張りがあるな」というと、私の胸をもみ、乳首を吸い始めました。
社長は、しばらくづっと吸っていました。
冷静だった私は、いい大人のはずなのに赤ちゃんみたいだなと少し思いました。
しばらく胸をもてあそばれた後、スカトを脱がされ、下着に手をかけられました。
「この前はよく見えなかったからな」社長はそう言うと、ゆっくりと私の下着を下ろしました。
明るい部屋で社長に女の大切なところを見られ、私は恥ずかしくて両手で顔を覆ってしまいました。
社長は、「恥ずかしがらなくていいから」というと、私のあそこに顔を近づけ、舐め始めました。
生まれて2回目のクンニ。
だんだんピチャピチャという音が大きくなり恥ずかしかった。
でも、はしたないようだけど、気持ち良かった。
前の彼の顔が頭に浮かび、好きな人にこういうことされていれば、女として嬉しかったかもと思ってしまいました。
社長は途中から膣の中にまで舌を入れてきて、少し痛かった。
しばらくその行為が続いた後、「今度は交代だ」というと、大きくなった男性自身を出し、私に手でしごくように言いました。
私が、しばらくしごいていると、今度は口でするように言われました。
もう断れないのはわかっていたので、恐る恐る顔を近づけました。
ムッという臭いがしましたが、口に含みました。
すごく苦しかった。
社長に頭を持たれ、無理やり口の中に出されました。
終わった後、今日は5台買ってあげるからと言われ、これで今月も会社を首にならないですんだと思いましたが、その場を離れた後、女を利用しての営業に悲しくなり、自分が情けなくなり涙が自然と出てきました。
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