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若妻にクンニ責め人妻不倫エッチ体験談/小説/話
2016/09/15 10:08:25
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仕事で損失を出してしまい、本社勤務から子会社の下請工場に左遷されることになってしまいました。クビじゃないだけましかと思い、気を取り直して出勤しましたが、工場ですることといえば、朝一番に来てラインの電気を入れ、一番最後に電気を消して帰るという、学生でもできるような仕事だけでした。
あとは、30人ほどいるパート社員のスケジュール管理です。
はっきり言って窓際というものです。
1週間もしないうちに、すっかりやる気を失っていましたが、1ヶ月ほどしてパート社員と打ち解けてくると事態が一変しました。
事務員から工場内で働くパートまで、上は50代の奥さんから下は25歳の若奥さんと、全員主婦パートなんです。
工場内は出入りのトラック運転手以外、男は私1人です。
そう、片田舎の工場ということもあって、モテまくるようになってしまったんです。
奥さんたちは用事もないのに私のそばにすり寄って色目を使ったり、胸を押し付けてきたりします。
工場長という立場上、どうしていいのか困惑しているうちに、Yさんという33歳の奥さんから、
「仕事が終わったら、うちで食事でもどうですか?」
と誘ってきました。何でも、ご主人が出張で留守をしているらしいのです。
私は戸惑いましたが、断って工場内の雰囲気が悪くなるとまずいと思い、食事だけという約束でOKしました。
私は工場内の見回りをしてから電気を消して外に出ると、私の車のところでYさんが待っていました。
私はこの町に来て1ヶ月と短く、よくわからなかったのでYさんのナビで車を走らせていたのですが、車が市街地から離れて怪しげなネオンが灯るところに来てしまいました。
私は緊張と驚きで言葉が出なくなってしまいましたが、Yさんが
「工場長、抱いて下さい…」
と私の手を握ってきました。
勉強一筋で、妻以外の女性とはあまり付き合ったことがなかった私は、どうしていいのかわからず、頭が真っ白になってしまいましたが、気がつくとモーテルの部屋の中にいました。
Yさんは服を脱ぎながら緊張している私に
「仕事ができるって感じでかっこいいし、パートのみんなに人気があるから、けっこう食ってるのかと思ったら、意外とかわいいところがあるんですね」
とからかってきました。
私は、その言葉にカチンときたのか、目の前でプルンプルン揺れる大きなバストに興奮したからかは覚えていませんが、ショーツ1枚になったYさんをベッドに押し倒して、弾力のあるバストに貪りつきました。
「まだ子供産んでないからきれいでしょ」
Yさんは、私の頭を掻きむしるようにしながら言ってきます。
ですが、そんな言葉は半分も頭に入ってきません。
女性経験は1ケタな上に、10年前に2人目の子供が生まれて以来、ずっとご無沙汰だった私としては無我夢中です。
「そうよ、あん、激しいわ。もっと強く吸って」
私のつたない愛撫でもYさんは感じているみたいで、まるでAV女優のような喘ぎ声を上げていました。
シャワー前の少し汗ばんだYさんの体を夢中で舐め回し、AVの見よう見まねのテクニックでおっぱいを揉んだり、アソコを触ったりしました。
Yさんのアソコはショーツの上からでもわかるくらい濡れていて、いやらしいシミができていました。
私はいやらしい匂いが立ち上るソコに鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、ショーツの上から舐めまくりました。
「あん、いいの、すてき、もっと、もっとしてー」
ショーツを脱がすとドロリと愛液が滴り流れてきて、ヘアーも濡れそぼっていました。私は久しぶりの女性の愛液を無心で舐め、吸いまくりました。
「あぁん、だめ、あ、あっ、いっ、いっちゃう、あぁぁぁぁ」
私は時間が経つのを忘れて、ずっと舐めていたので、Yさんは絶頂してしまいました。女性をイカせたのは、この時が初めてでした。
しばらく放心状態だったYさんは起き上がって
「今度は私がしてあげる」
と言い、私の服を脱がせると乳首から舐めてきました。
乳首を舐められたのは初めてだったので、こんなに気持ちがいいものなのかとビックリしたほどです。
「工場長ったら感じやすいんですね」
Yさんはイタズラっぽく笑うと、私のイチモツをいきなり根元まで咥えこんで、ジュルジュルと音を立ててフェラチオしてきました。
今まで経験してきた女性とはまるで違う気持ちよさに、私は年甲斐もなくあっという間に発射してしまいました。
Yさんは、一瞬、嫌そうな顔をしましたが、次の瞬間にはニコっと微笑んでからゴクリと飲み込みました。
「工場長のザーメンって、すっごく濃くて量も多いし、とっても美味しいですね。主人のとは全然味が違うわ」
と言って、Yさんは尿道に残ったザーメンもきれいに絞り取って、全部飲み干しました。
私は、その行為に非常に感動してしまいました。
私は久しぶりの射精でグッタリしていたのですが、Yさんはまだ物欲しげな顔で私のイチモツを舐め回していました。
私はくすぐったいような感じがしましたが、ムードを壊してはいけないと思いガマンしました。
するとYさんは、
「ねえ、私のも舐めて」
とイチモツを咥えたまま器用に体を回転させてお尻をこちらに向け、濡れたワレメを鼻先に押し付けてきました。
一度、絶頂に達していたYさんのアソコは赤く充血していて、ク○トリスが露出していました。
ワレメは先ほどよりも濡れそぼっており、はちみつのような愛液がヘアーを伝って滴り、内ももの辺りも濡らしていました。
私はその独特の香りと味のする愛液をズビビビビィーと、いやらしい音を立てながら吸い立ててから、無心で舐めまくりました。
お恥ずかしいのですが、この年になっても性経験が少なく、愛撫らしい愛撫というものをしたことがなかったので、女性のどの部分をどうすれば気持ちよくなるのかわからないくらいでした。
でも、私の無我夢中で舐めるのがいいらしく、Yさんは私のイチモツを握ったまま何度も何度も絶頂しました。
「ねえ、そんな風に舐めたら、どうにかなってしまいますわ。そろそろ、これで、お願い…」
Yさんは、気だるそうな顔をしながら私を見詰めてきました。
私はさっき出したばかりだからと思っていたのですが、イチモツはいつの間にか血管が浮き出るほど勃起にしていました。
私はまさか最後までしてしまうなど夢にも思っていなかったし、お互い結婚している身なのでどうしていいのかドギマギしていると、Yさんは私の返事を待たずに、私に跨ると騎乗位で挿入してきました。
Yさんの中は焼けるように熱く、ヌルっというか、ヌチャっというか、ザラっというか、何とも言えない不思議な感触でした。
妻や今まで経験してきた女性とは比にならないくらいでした。
あまりの気持ちよさに動けないでいると、Yさんは私の胸に両手を置いて、体を上下に動かしました。
Yさんの膣が私のイチモツを擦る度に、新たな快感が電気のように走り、何度も果てそうになってしまいました。
今まで刺激的な性経験がなかったからかもしれませんが、まるで初体験の時のような気持ちの昂りようでした。
と同時に、初体験の時のような情けないくらいおろおろしている自分もいました。
私はYさんに満足してもらおうとできるだけ射精しないように頑張ったのですが、プロかと思うようなYさんの腰の動きと膣の感触に、情けない声をあげながら、また恥ずかしいくらい早く果ててしまいました。
私は恥ずかしさと気まずさに恐縮そうにしていると、Yさんは繋がったまま私に覆いかぶさってきてキスをしてきました。
「工場長のクンニ最高。こんな風になったの初めて…また抱いてくれますか?」
私は信じられないというような気持ちでしたが、
「わ、私で良ければ…」
と答えると、Yさんはニッコリと微笑んでまたキスをしてきました。
左遷された時は地獄かとも思いましたが、妻とも別居し、若い奥さんとこんな関係になれて今では幸せです。
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仕事で損失を出してしまい、本社勤務から子会社の下請工場に左遷されることになってしまいました。クビじゃないだけましかと思い、気を取り直して出勤しましたが、工場ですることといえば、朝一番に来てラインの電気を入れ、一番最後に電気を消して帰るという、学生でもできるような仕事だけでした。
あとは、30人ほどいるパート社員のスケジュール管理です。
はっきり言って窓際というものです。
1週間もしないうちに、すっかりやる気を失っていましたが、1ヶ月ほどしてパート社員と打ち解けてくると事態が一変しました。
事務員から工場内で働くパートまで、上は50代の奥さんから下は25歳の若奥さんと、全員主婦パートなんです。
工場内は出入りのトラック運転手以外、男は私1人です。
そう、片田舎の工場ということもあって、モテまくるようになってしまったんです。
奥さんたちは用事もないのに私のそばにすり寄って色目を使ったり、胸を押し付けてきたりします。
工場長という立場上、どうしていいのか困惑しているうちに、Yさんという33歳の奥さんから、
「仕事が終わったら、うちで食事でもどうですか?」
と誘ってきました。何でも、ご主人が出張で留守をしているらしいのです。
私は戸惑いましたが、断って工場内の雰囲気が悪くなるとまずいと思い、食事だけという約束でOKしました。
私は工場内の見回りをしてから電気を消して外に出ると、私の車のところでYさんが待っていました。
私はこの町に来て1ヶ月と短く、よくわからなかったのでYさんのナビで車を走らせていたのですが、車が市街地から離れて怪しげなネオンが灯るところに来てしまいました。
私は緊張と驚きで言葉が出なくなってしまいましたが、Yさんが
「工場長、抱いて下さい…」
と私の手を握ってきました。
勉強一筋で、妻以外の女性とはあまり付き合ったことがなかった私は、どうしていいのかわからず、頭が真っ白になってしまいましたが、気がつくとモーテルの部屋の中にいました。
Yさんは服を脱ぎながら緊張している私に
「仕事ができるって感じでかっこいいし、パートのみんなに人気があるから、けっこう食ってるのかと思ったら、意外とかわいいところがあるんですね」
とからかってきました。
私は、その言葉にカチンときたのか、目の前でプルンプルン揺れる大きなバストに興奮したからかは覚えていませんが、ショーツ1枚になったYさんをベッドに押し倒して、弾力のあるバストに貪りつきました。
「まだ子供産んでないからきれいでしょ」
Yさんは、私の頭を掻きむしるようにしながら言ってきます。
ですが、そんな言葉は半分も頭に入ってきません。
女性経験は1ケタな上に、10年前に2人目の子供が生まれて以来、ずっとご無沙汰だった私としては無我夢中です。
「そうよ、あん、激しいわ。もっと強く吸って」
私のつたない愛撫でもYさんは感じているみたいで、まるでAV女優のような喘ぎ声を上げていました。
シャワー前の少し汗ばんだYさんの体を夢中で舐め回し、AVの見よう見まねのテクニックでおっぱいを揉んだり、アソコを触ったりしました。
Yさんのアソコはショーツの上からでもわかるくらい濡れていて、いやらしいシミができていました。
私はいやらしい匂いが立ち上るソコに鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、ショーツの上から舐めまくりました。
「あん、いいの、すてき、もっと、もっとしてー」
ショーツを脱がすとドロリと愛液が滴り流れてきて、ヘアーも濡れそぼっていました。私は久しぶりの女性の愛液を無心で舐め、吸いまくりました。
「あぁん、だめ、あ、あっ、いっ、いっちゃう、あぁぁぁぁ」
私は時間が経つのを忘れて、ずっと舐めていたので、Yさんは絶頂してしまいました。女性をイカせたのは、この時が初めてでした。
しばらく放心状態だったYさんは起き上がって
「今度は私がしてあげる」
と言い、私の服を脱がせると乳首から舐めてきました。
乳首を舐められたのは初めてだったので、こんなに気持ちがいいものなのかとビックリしたほどです。
「工場長ったら感じやすいんですね」
Yさんはイタズラっぽく笑うと、私のイチモツをいきなり根元まで咥えこんで、ジュルジュルと音を立ててフェラチオしてきました。
今まで経験してきた女性とはまるで違う気持ちよさに、私は年甲斐もなくあっという間に発射してしまいました。
Yさんは、一瞬、嫌そうな顔をしましたが、次の瞬間にはニコっと微笑んでからゴクリと飲み込みました。
「工場長のザーメンって、すっごく濃くて量も多いし、とっても美味しいですね。主人のとは全然味が違うわ」
と言って、Yさんは尿道に残ったザーメンもきれいに絞り取って、全部飲み干しました。
私は、その行為に非常に感動してしまいました。
私は久しぶりの射精でグッタリしていたのですが、Yさんはまだ物欲しげな顔で私のイチモツを舐め回していました。
私はくすぐったいような感じがしましたが、ムードを壊してはいけないと思いガマンしました。
するとYさんは、
「ねえ、私のも舐めて」
とイチモツを咥えたまま器用に体を回転させてお尻をこちらに向け、濡れたワレメを鼻先に押し付けてきました。
一度、絶頂に達していたYさんのアソコは赤く充血していて、ク○トリスが露出していました。
ワレメは先ほどよりも濡れそぼっており、はちみつのような愛液がヘアーを伝って滴り、内ももの辺りも濡らしていました。
私はその独特の香りと味のする愛液をズビビビビィーと、いやらしい音を立てながら吸い立ててから、無心で舐めまくりました。
お恥ずかしいのですが、この年になっても性経験が少なく、愛撫らしい愛撫というものをしたことがなかったので、女性のどの部分をどうすれば気持ちよくなるのかわからないくらいでした。
でも、私の無我夢中で舐めるのがいいらしく、Yさんは私のイチモツを握ったまま何度も何度も絶頂しました。
「ねえ、そんな風に舐めたら、どうにかなってしまいますわ。そろそろ、これで、お願い…」
Yさんは、気だるそうな顔をしながら私を見詰めてきました。
私はさっき出したばかりだからと思っていたのですが、イチモツはいつの間にか血管が浮き出るほど勃起にしていました。
私はまさか最後までしてしまうなど夢にも思っていなかったし、お互い結婚している身なのでどうしていいのかドギマギしていると、Yさんは私の返事を待たずに、私に跨ると騎乗位で挿入してきました。
Yさんの中は焼けるように熱く、ヌルっというか、ヌチャっというか、ザラっというか、何とも言えない不思議な感触でした。
妻や今まで経験してきた女性とは比にならないくらいでした。
あまりの気持ちよさに動けないでいると、Yさんは私の胸に両手を置いて、体を上下に動かしました。
Yさんの膣が私のイチモツを擦る度に、新たな快感が電気のように走り、何度も果てそうになってしまいました。
今まで刺激的な性経験がなかったからかもしれませんが、まるで初体験の時のような気持ちの昂りようでした。
と同時に、初体験の時のような情けないくらいおろおろしている自分もいました。
私はYさんに満足してもらおうとできるだけ射精しないように頑張ったのですが、プロかと思うようなYさんの腰の動きと膣の感触に、情けない声をあげながら、また恥ずかしいくらい早く果ててしまいました。
私は恥ずかしさと気まずさに恐縮そうにしていると、Yさんは繋がったまま私に覆いかぶさってきてキスをしてきました。
「工場長のクンニ最高。こんな風になったの初めて…また抱いてくれますか?」
私は信じられないというような気持ちでしたが、
「わ、私で良ければ…」
と答えると、Yさんはニッコリと微笑んでまたキスをしてきました。
左遷された時は地獄かとも思いましたが、妻とも別居し、若い奥さんとこんな関係になれて今では幸せです。
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友人の妻にフェラチオ口内射精した浮気エロ体験談/小説/話
2016/09/15 10:08:00
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友達のAが結婚したのでお祝いをしようと皆で集まることになった。
A夫婦(新婚)B夫婦(結婚5年目、妻は俺のファン)、C(俺)の5人。
みんなでスナックで飲んでいると徐々に盛り上がってきた。
Bは俺に、「今度、Cの嫁とスワッピングしようぜー」なんて言っている。
「おお、いいねー」なんて俺は話を合わせていた。
酒癖の悪いBの妻はその間、俺に絡んでくる。「ねえCちゃんー見てー」とブラジャーを見せて俺に持たれかかってくる。
Bの妻は<あやや>の痩せた感じ。
俺は旦那の前でどう対応していいか分からず、「ああ、かわいいねーピンクじゃん」と適当に盛り上げてた。
旦那はスワッピングしようぜーなんて言ってた割には、妻がエスカレートしないように真剣な顔で見守ってる。
その旦那を弄ぶかのように「ねえ、Cちゃーん、苦しいよーブラのホック取ってー」なんて言ってきた。
B旦はあせって俺の方を見た。俺が「旦那にとってもらえば?」なんて誤魔化すと、Bの妻は「やーだー、Cちゃんがいい」なんて膨れている。
A夫婦はその間、マイペースでイチャイチャしていた。
俺がBをみると「やってあげて」なんて言ってきた。ちょっと顔が引きつってる。
俺も酔ってたし、Bもいいって言うし、まあ大したことねえな、なんて思って俺がブラを外すと「じゃんじゃじゃーん」なんて言ってブラを旦那の頭にかぶせた。旦那は苦笑い。
Bの妻は俺に向かって「どうだー」とシャツをあげて胸を押し付けてきた。
「うわっ」俺は体を後ろに引いて「やばいよー、けどCはあるなー」なんて言った。その時点でち○こは半立ち。
旦那が「なにやってんだよー」って止めにくると、Bの妻は「あんたはこれ飲んでから文句言いなさい、飲まないとその間、Cちゃんに胸揉んで貰うんだから」って何故か切れてた。
旦那は必死に日本酒を二合一気飲み。しかし、ちょっと時間がかかったので、Bの妻に言われ胸を揉んだ。
手のひらで胸を揉み親指と人差し指で乳首をつねった。Bの妻の顔色がエロクなってきたのを見て、旦那は必死こいて無理やり飲んだがダウン。B旦はトイレに直行した。
周りの邪魔はいなくなったとばかりにBの妻は俺にキスをしてきた。
「Cちゃんとずっと前からHしたかったのー」俺も「俺だってそうだけど・・」と匂わせた。すっかりBの妻は乗り気。もう何をしてもいい雰囲気になった。
俺が舌を絡めると、Bの妻は俺の股間をさすってきた。
「あー、もう大きくなってんじゃーん」俺は恥ずかしさを誤魔化すために胸をもみ、乳首をしゃぶった。
「あーん気持ちいい」Bの妻は俺に耳打ちした。「ねえ、フェラしてあげようか」「ここで?」「うん」そういうと、Bの妻は俺が返事をする前にテーブルの下に潜り込み俺のズボンを手際よく脱がした。
そして、テーブルの下から俺を覗き込み「えへへー」なんていいながら咥えた。俺は回りに気づかれないように平静をたもっていたが、あまりの気持ちよさに前かがみになったり、腰を前にずらしたり・・「うっわ、気持ちいい」。
5分くらいするとB旦がヨタヨタしながら帰ってきた。
「あれ?あいつは?」「ん、今トイレじゃない?それよか大丈夫なのかよ」俺は必死に誤魔化した。
「うーん、なんとか」
そんなこと話している間もBの妻はかなり高速でフェラってる。
俺はB旦の目を盗んで「やめろよ。やばいって」ってBの妻に言った。
Bの妻は返事をしないで、俺の手をとり胸にもっていった。
俺はやばいと思いつつ揉んだ。
Bがこっちを振り向いて「なあ、ちょっとトイレみてくるわ」といってまたトイレに向かった。俺はBの妻に「今のうちに離れろよ」と言った。
すると超高速フェラ。すっかり弄ばれて俺は限界を向かえた。「いくっいくっ」「うん、きて」ドピュ。俺はBの妻の口に思い切りだした。
Bの妻は、満足げな顔で精子を飲み、口からはみ出した精子も手でとり舐め「すごいでたねー」って笑うと、ようやくテーブルの下から出てきて椅子に座った。
そのタイミングでB旦が帰ってきた。
「あれ?どこにいたんだよ」すると「あなたー」とB旦にBの妻が抱きつき俺の精子を飲んだ口でキスをした。
俺が「仲いいねーなんて言うとB旦はご機嫌だった。まあ、ばれずにすんでよかった。
チ○ポが小さくてもいい思いはできるもんだ。
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友達のAが結婚したのでお祝いをしようと皆で集まることになった。
A夫婦(新婚)B夫婦(結婚5年目、妻は俺のファン)、C(俺)の5人。
みんなでスナックで飲んでいると徐々に盛り上がってきた。
Bは俺に、「今度、Cの嫁とスワッピングしようぜー」なんて言っている。
「おお、いいねー」なんて俺は話を合わせていた。
酒癖の悪いBの妻はその間、俺に絡んでくる。「ねえCちゃんー見てー」とブラジャーを見せて俺に持たれかかってくる。
Bの妻は<あやや>の痩せた感じ。
俺は旦那の前でどう対応していいか分からず、「ああ、かわいいねーピンクじゃん」と適当に盛り上げてた。
旦那はスワッピングしようぜーなんて言ってた割には、妻がエスカレートしないように真剣な顔で見守ってる。
その旦那を弄ぶかのように「ねえ、Cちゃーん、苦しいよーブラのホック取ってー」なんて言ってきた。
B旦はあせって俺の方を見た。俺が「旦那にとってもらえば?」なんて誤魔化すと、Bの妻は「やーだー、Cちゃんがいい」なんて膨れている。
A夫婦はその間、マイペースでイチャイチャしていた。
俺がBをみると「やってあげて」なんて言ってきた。ちょっと顔が引きつってる。
俺も酔ってたし、Bもいいって言うし、まあ大したことねえな、なんて思って俺がブラを外すと「じゃんじゃじゃーん」なんて言ってブラを旦那の頭にかぶせた。旦那は苦笑い。
Bの妻は俺に向かって「どうだー」とシャツをあげて胸を押し付けてきた。
「うわっ」俺は体を後ろに引いて「やばいよー、けどCはあるなー」なんて言った。その時点でち○こは半立ち。
旦那が「なにやってんだよー」って止めにくると、Bの妻は「あんたはこれ飲んでから文句言いなさい、飲まないとその間、Cちゃんに胸揉んで貰うんだから」って何故か切れてた。
旦那は必死に日本酒を二合一気飲み。しかし、ちょっと時間がかかったので、Bの妻に言われ胸を揉んだ。
手のひらで胸を揉み親指と人差し指で乳首をつねった。Bの妻の顔色がエロクなってきたのを見て、旦那は必死こいて無理やり飲んだがダウン。B旦はトイレに直行した。
周りの邪魔はいなくなったとばかりにBの妻は俺にキスをしてきた。
「Cちゃんとずっと前からHしたかったのー」俺も「俺だってそうだけど・・」と匂わせた。すっかりBの妻は乗り気。もう何をしてもいい雰囲気になった。
俺が舌を絡めると、Bの妻は俺の股間をさすってきた。
「あー、もう大きくなってんじゃーん」俺は恥ずかしさを誤魔化すために胸をもみ、乳首をしゃぶった。
「あーん気持ちいい」Bの妻は俺に耳打ちした。「ねえ、フェラしてあげようか」「ここで?」「うん」そういうと、Bの妻は俺が返事をする前にテーブルの下に潜り込み俺のズボンを手際よく脱がした。
そして、テーブルの下から俺を覗き込み「えへへー」なんていいながら咥えた。俺は回りに気づかれないように平静をたもっていたが、あまりの気持ちよさに前かがみになったり、腰を前にずらしたり・・「うっわ、気持ちいい」。
5分くらいするとB旦がヨタヨタしながら帰ってきた。
「あれ?あいつは?」「ん、今トイレじゃない?それよか大丈夫なのかよ」俺は必死に誤魔化した。
「うーん、なんとか」
そんなこと話している間もBの妻はかなり高速でフェラってる。
俺はB旦の目を盗んで「やめろよ。やばいって」ってBの妻に言った。
Bの妻は返事をしないで、俺の手をとり胸にもっていった。
俺はやばいと思いつつ揉んだ。
Bがこっちを振り向いて「なあ、ちょっとトイレみてくるわ」といってまたトイレに向かった。俺はBの妻に「今のうちに離れろよ」と言った。
すると超高速フェラ。すっかり弄ばれて俺は限界を向かえた。「いくっいくっ」「うん、きて」ドピュ。俺はBの妻の口に思い切りだした。
Bの妻は、満足げな顔で精子を飲み、口からはみ出した精子も手でとり舐め「すごいでたねー」って笑うと、ようやくテーブルの下から出てきて椅子に座った。
そのタイミングでB旦が帰ってきた。
「あれ?どこにいたんだよ」すると「あなたー」とB旦にBの妻が抱きつき俺の精子を飲んだ口でキスをした。
俺が「仲いいねーなんて言うとB旦はご機嫌だった。まあ、ばれずにすんでよかった。
チ○ポが小さくてもいい思いはできるもんだ。
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露出癖のある淫乱人妻の浮気セックス体験談/小説/話
2016/09/15 10:07:35
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私はT、専業主婦で37歳。実は私には変わった性癖があります。
○○されたい願望やもっとエスカレートしておかされたい願望です。
外出するときは必ずタイトのミニスカートに体のラインが分かりやすい服を選びハイヒールです。ブラウスの時はボタンを2つ開けブラや谷間が見えるようにしています。
電車で脚をわざと組み換えたりして男の視線を浴びることに快感を覚えます。
いつものように外出から戻るとすぐにシャワーを浴びバスタオル一枚巻いた格好でうとうとしてしまいました。
人の気配でふと気がつくと横にどこかで見たような男が立って私を見下ろします。
「誰?大声出すわよ!早く出ていって!」と叫びました。
「お前が見せつけるから来てやったんだよ!欲しそうな顔して電車に乗ってただろうが!」
「そんなことはしていません。あなたの思い込みです。」
「玄関の鍵は開けっ放しでシャワー浴びる女がそんな言い訳が通用するか!」
この男に見られていたのです。いやらしい視線で舐めるように見ていたと思うと,口では抵抗していますが体は疼き初めました。
「警察を呼ぶわよ!」と携帯に手を伸ばした弾みでバスタオルがはだけました。
「キャッ!」慌てタオルを取ろうとしましたが男が素早くタオルを遠くへ投げ飛ばしました。
「手をどけろ!全部見てやるから!ほら手をどけるんだ!」私は手を下ろし、生まれたままの姿で男の方を向きました。
「いい体だ。抱かれたそうないやらしい体してるな。おっ、乳首が勃ってるじゃないか?見られるだけで感じてるのか?淫乱な女だな。ほら、ソファーに座って脚を開いて見せてみろ!もう濡れてるか確かめてやる!」
私はおずおずと座り脚を開きました。
「自分の指でオ○○コを開くんだ!スケベはなオ○○コをよ~く見せるんだ!」
指先でオ○○コを左右に開きました。開く時ヌチャっといやらしい音がしました。もう濡れているのがわかります。見られているだけで異常に感じていたのです。男は私の恥ずかしい部分を食い入るように見ています。
「やっぱり濡れてるじゃないか。このいやらしい体は抱かれたくて仕方ないんだろう!すぐには嵌めてやらないからな。先ずは、オナニーして見せろ!もっとヌラヌラとオ○○コを濡らしたら嵌めてやるよ。初めて見る男の目の前で逝ってみろ!」
私は男の言うとおりオナニーを初めました。ク○トリスを指先で弄ぶと淫汁が止めどなく溢れてきます。
思わず甘い吐息を漏らしてしまいました。いつものオナニーより感じているのです。
「本当にオナニーしてやがる。しかもベチョベチョになってるじゃないか!見知らぬ男に見られているだけでそんなに感じてるのか!変態女が!」
私は男の一言一言に反応し逝きそうになりました。
「逝くな!まだダメだ!手をどけてこっちを見ろ!」
無理やりオナニーをやめさせられ、男の方に顔を向けました。男はズボンと下着を脱ぎ捨てていたのです。
そのペニスは青筋を浮かべ天に向かってそそり立っていました。
主人とは比べ物にならないぐらい太くエラが張っています。初めて見るビッグサイズです。
「あんなチン○が入ってきたら気持ちよさそう!」
私はそう思いながら男のペニスをトロンとした目で見つめてしまいました。
「どうした?こねチン○が欲しくなったのか?近くに来て良く見てみろ!」
私は何かに憑かれたようにふらふらと男に近づき顔を近けました。男の匂いが鼻腔をくすぐります。
久しぶりに見るチン○です。私はチン○を見ながら無意識に自分のク○トリスを擦り続けてしまいました。
「欲しいんだろう?嵌めて欲しかったら、このチン○をオ○○コに嵌めて下さい、と言ってみろ!」
「……下さい。」
「聞こえないな!大きな声で言うんだ」
「その大きなチン○を嵌めて下さい。」
「どこに嵌めて欲しいんだ!ハッキリ言え!」
「その大きなチン○を私のオ○○コに嵌めて下さい!」
男は私を押し倒し脚をM字に広げズブズブと挿入してきます。
「凄い!こんな大きなチン○は初めて!オ○○コがチン○でいっぱいになってる!気持ちいい!淫乱なオ○○コの奥まで突いて!待ってたのよ!こんなチン○を!ああぁ、いいわ、もっと良くして!」
卑猥な言葉を叫びながら腰を自分で動かしていました。
男は少し驚いたようでしたがピストンを続けてくれます。
二人はお互いを貪りあいながら喘ぎ声を発しています。
私は今までに経験のない大きなチン○の感触を味わっています。
今や、犯されてると言うよりセックスを楽しんでいる私がいます。
「後ろを向いて尻を高く突きだせ!バックから突き刺してやる!尻を上げろ!」
四つん這いになりお尻を高く上げます。
「いい眺めだ。こんなに丸くて白い尻は久しぶりだな。嵌めるぞ!」
ズリュっと突き刺された私は自らお尻を男のリズムに合わせ動かします。
大きく動いても決して抜けることがないほどのチン○です。
「もっと突いて!激しくされるのがいいの!ああ、ねぇ、もっと激しくしてぇ!淫乱なオ○○コをもっと突いて!このチン○、堪らないの。このチン○で逝かせて!」
はしたない言葉を連呼しながらおねだりします。
男は腰を振りながら乳首を摘まんだり尻肉を掴んだり軽く叩いたりしてくれます。
叩かれたとき腰が抜けるほどの快感が全身を突き抜けました。
「イク、イクの、イッちゃうぅぅぅ!」
私はアクメを迎えうつ伏せに突っ伏してしまいました。
男は私に構わずピストンを繰り返しています。
一度逝った私はより敏感に男のチン○を感じ締め付けてしまいます。
「締め付けが凄いな。俺のチン○が呑み込まれそうだ。なかなかの名器だな。おおぉ、凄い!」
ゆっくり動くチン○で私は再び感じ初めました。淫汁が溢れてくるのが止まりません。
男はチン○を引き抜き仰向けに寝ました。私は自ら男の股間に顔を近づけ湯気がたちそうなぐらいカチカチのままのペニスを口に含み、舌先で裏筋を舐めあげました。
「ううぅ、気持ちいい尺八だ。沢山のチン○をくわえてきたんだろう。おおぉ、いいぞ。玉袋も舐めてくれ!手で扱きながら舐めるんだ!本当に好きな女だよな。」
「あなたのチン○が良すぎるからよ。こんなチン○を見せられたら我慢出来なくなるの。」
私は夢中でしゃぶりました。
「今度は私が上に乗るわ。自分で一番感じるように動きたいの、いいでしょう?」と私は男の上に跨がりペニスを掴み腰を沈めました。
「ああ、いいわ。まだまだ硬いわ。主人のよりずっとずっといいわ。下から突き上げて!」
私が腰をグラインドしながら喘いでいると下から突き上げてきます。
「ヒィー、いいわ!もっと突いて!ク○トリスも弄って!凄いわ!このチン○素敵!まだ逝ったらダメよ!もう一度私を逝かせて!もうすぐよ!逝きそう!」
私は下から突き上げられる度に子宮に当たり身体を仰け反らせて逝くのを耐えています。
「もうダメ!逝くわ、我慢出来ない!イクッ、イクゥ、イクゥゥ!」
「俺も逝くぞ!こんなに締め付けられたら堪らん!溜まっているものを全部出してやる!イクぞ、ダメだ、イクッ!」
男は私と同時にオ○○コの中深く射精しました。
奥に精子が当たるのがわかります。大量の精子を放ちました。
私は久しぶりの激しいセックスの余韻に浸っていました。男はそそくさと服を着ようとしています。
こんな淫乱女相手だと身が持たないと思ったのかもわかりません。
「今日のことは黙っといてあげるわ。警察にも言わない。だからまた来て欲しいの。あなたのチン○でないと満足出来ないの。いいでしょう?」
潤んだ瞳で見つめました。男は少し驚いた顔をしましたが、
「わかった。お前から連絡をくれ!また逝かしてやるよ。」
「また電車の中でいやらしく見てね。次のときは、下着を着けないからきっと丸見えよ。」
1週間後、私はいつものようにタイトのミニスカートにブラウスのボタンを2つ開け同じ電車に乗り膝を組み換えます。
男の熱い視線を感じながら男を見つめ返しました。
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私はT、専業主婦で37歳。実は私には変わった性癖があります。
○○されたい願望やもっとエスカレートしておかされたい願望です。
外出するときは必ずタイトのミニスカートに体のラインが分かりやすい服を選びハイヒールです。ブラウスの時はボタンを2つ開けブラや谷間が見えるようにしています。
電車で脚をわざと組み換えたりして男の視線を浴びることに快感を覚えます。
いつものように外出から戻るとすぐにシャワーを浴びバスタオル一枚巻いた格好でうとうとしてしまいました。
人の気配でふと気がつくと横にどこかで見たような男が立って私を見下ろします。
「誰?大声出すわよ!早く出ていって!」と叫びました。
「お前が見せつけるから来てやったんだよ!欲しそうな顔して電車に乗ってただろうが!」
「そんなことはしていません。あなたの思い込みです。」
「玄関の鍵は開けっ放しでシャワー浴びる女がそんな言い訳が通用するか!」
この男に見られていたのです。いやらしい視線で舐めるように見ていたと思うと,口では抵抗していますが体は疼き初めました。
「警察を呼ぶわよ!」と携帯に手を伸ばした弾みでバスタオルがはだけました。
「キャッ!」慌てタオルを取ろうとしましたが男が素早くタオルを遠くへ投げ飛ばしました。
「手をどけろ!全部見てやるから!ほら手をどけるんだ!」私は手を下ろし、生まれたままの姿で男の方を向きました。
「いい体だ。抱かれたそうないやらしい体してるな。おっ、乳首が勃ってるじゃないか?見られるだけで感じてるのか?淫乱な女だな。ほら、ソファーに座って脚を開いて見せてみろ!もう濡れてるか確かめてやる!」
私はおずおずと座り脚を開きました。
「自分の指でオ○○コを開くんだ!スケベはなオ○○コをよ~く見せるんだ!」
指先でオ○○コを左右に開きました。開く時ヌチャっといやらしい音がしました。もう濡れているのがわかります。見られているだけで異常に感じていたのです。男は私の恥ずかしい部分を食い入るように見ています。
「やっぱり濡れてるじゃないか。このいやらしい体は抱かれたくて仕方ないんだろう!すぐには嵌めてやらないからな。先ずは、オナニーして見せろ!もっとヌラヌラとオ○○コを濡らしたら嵌めてやるよ。初めて見る男の目の前で逝ってみろ!」
私は男の言うとおりオナニーを初めました。ク○トリスを指先で弄ぶと淫汁が止めどなく溢れてきます。
思わず甘い吐息を漏らしてしまいました。いつものオナニーより感じているのです。
「本当にオナニーしてやがる。しかもベチョベチョになってるじゃないか!見知らぬ男に見られているだけでそんなに感じてるのか!変態女が!」
私は男の一言一言に反応し逝きそうになりました。
「逝くな!まだダメだ!手をどけてこっちを見ろ!」
無理やりオナニーをやめさせられ、男の方に顔を向けました。男はズボンと下着を脱ぎ捨てていたのです。
そのペニスは青筋を浮かべ天に向かってそそり立っていました。
主人とは比べ物にならないぐらい太くエラが張っています。初めて見るビッグサイズです。
「あんなチン○が入ってきたら気持ちよさそう!」
私はそう思いながら男のペニスをトロンとした目で見つめてしまいました。
「どうした?こねチン○が欲しくなったのか?近くに来て良く見てみろ!」
私は何かに憑かれたようにふらふらと男に近づき顔を近けました。男の匂いが鼻腔をくすぐります。
久しぶりに見るチン○です。私はチン○を見ながら無意識に自分のク○トリスを擦り続けてしまいました。
「欲しいんだろう?嵌めて欲しかったら、このチン○をオ○○コに嵌めて下さい、と言ってみろ!」
「……下さい。」
「聞こえないな!大きな声で言うんだ」
「その大きなチン○を嵌めて下さい。」
「どこに嵌めて欲しいんだ!ハッキリ言え!」
「その大きなチン○を私のオ○○コに嵌めて下さい!」
男は私を押し倒し脚をM字に広げズブズブと挿入してきます。
「凄い!こんな大きなチン○は初めて!オ○○コがチン○でいっぱいになってる!気持ちいい!淫乱なオ○○コの奥まで突いて!待ってたのよ!こんなチン○を!ああぁ、いいわ、もっと良くして!」
卑猥な言葉を叫びながら腰を自分で動かしていました。
男は少し驚いたようでしたがピストンを続けてくれます。
二人はお互いを貪りあいながら喘ぎ声を発しています。
私は今までに経験のない大きなチン○の感触を味わっています。
今や、犯されてると言うよりセックスを楽しんでいる私がいます。
「後ろを向いて尻を高く突きだせ!バックから突き刺してやる!尻を上げろ!」
四つん這いになりお尻を高く上げます。
「いい眺めだ。こんなに丸くて白い尻は久しぶりだな。嵌めるぞ!」
ズリュっと突き刺された私は自らお尻を男のリズムに合わせ動かします。
大きく動いても決して抜けることがないほどのチン○です。
「もっと突いて!激しくされるのがいいの!ああ、ねぇ、もっと激しくしてぇ!淫乱なオ○○コをもっと突いて!このチン○、堪らないの。このチン○で逝かせて!」
はしたない言葉を連呼しながらおねだりします。
男は腰を振りながら乳首を摘まんだり尻肉を掴んだり軽く叩いたりしてくれます。
叩かれたとき腰が抜けるほどの快感が全身を突き抜けました。
「イク、イクの、イッちゃうぅぅぅ!」
私はアクメを迎えうつ伏せに突っ伏してしまいました。
男は私に構わずピストンを繰り返しています。
一度逝った私はより敏感に男のチン○を感じ締め付けてしまいます。
「締め付けが凄いな。俺のチン○が呑み込まれそうだ。なかなかの名器だな。おおぉ、凄い!」
ゆっくり動くチン○で私は再び感じ初めました。淫汁が溢れてくるのが止まりません。
男はチン○を引き抜き仰向けに寝ました。私は自ら男の股間に顔を近づけ湯気がたちそうなぐらいカチカチのままのペニスを口に含み、舌先で裏筋を舐めあげました。
「ううぅ、気持ちいい尺八だ。沢山のチン○をくわえてきたんだろう。おおぉ、いいぞ。玉袋も舐めてくれ!手で扱きながら舐めるんだ!本当に好きな女だよな。」
「あなたのチン○が良すぎるからよ。こんなチン○を見せられたら我慢出来なくなるの。」
私は夢中でしゃぶりました。
「今度は私が上に乗るわ。自分で一番感じるように動きたいの、いいでしょう?」と私は男の上に跨がりペニスを掴み腰を沈めました。
「ああ、いいわ。まだまだ硬いわ。主人のよりずっとずっといいわ。下から突き上げて!」
私が腰をグラインドしながら喘いでいると下から突き上げてきます。
「ヒィー、いいわ!もっと突いて!ク○トリスも弄って!凄いわ!このチン○素敵!まだ逝ったらダメよ!もう一度私を逝かせて!もうすぐよ!逝きそう!」
私は下から突き上げられる度に子宮に当たり身体を仰け反らせて逝くのを耐えています。
「もうダメ!逝くわ、我慢出来ない!イクッ、イクゥ、イクゥゥ!」
「俺も逝くぞ!こんなに締め付けられたら堪らん!溜まっているものを全部出してやる!イクぞ、ダメだ、イクッ!」
男は私と同時にオ○○コの中深く射精しました。
奥に精子が当たるのがわかります。大量の精子を放ちました。
私は久しぶりの激しいセックスの余韻に浸っていました。男はそそくさと服を着ようとしています。
こんな淫乱女相手だと身が持たないと思ったのかもわかりません。
「今日のことは黙っといてあげるわ。警察にも言わない。だからまた来て欲しいの。あなたのチン○でないと満足出来ないの。いいでしょう?」
潤んだ瞳で見つめました。男は少し驚いた顔をしましたが、
「わかった。お前から連絡をくれ!また逝かしてやるよ。」
「また電車の中でいやらしく見てね。次のときは、下着を着けないからきっと丸見えよ。」
1週間後、私はいつものようにタイトのミニスカートにブラウスのボタンを2つ開け同じ電車に乗り膝を組み換えます。
男の熱い視線を感じながら男を見つめ返しました。
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