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初体験の4Pでアナルセックス乱交エロ体験談/小説/話
2016/09/12 00:21:52
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この間とうとう4Pをしてしまいました。
僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、Aと付き合っています。
同じサークルのMもAのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」と探りを入れていました。
MもAと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルのKと付き合っているので、いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。
ある日、Mが突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。もちろんお前もKとやらせてやるから。」
と誘ってきました。 「でも・・・」僕は迷いました。
確かにMから何度もKとのSEXの話を聞かされていたので、Kとエッチできるのは魅力だけど、AとMをやらせるのは勿体無い気がします。
結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。
店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、MがKといちゃつき始めました。
流れで僕とAも横のほうでいちゃいちゃし始めました。
それから数分が過ぎて、Mたちの様子が気になってチラッと覗いてみると、すでにMはズボンを脱いで、Kにフェラチオしてもらっている最中でした。
Kも胸をさらけ出して、Mのものをしゃぶっていました。
(K・・・あんなオッパイをしていたのか・・・)
はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、横にあった毛布に包まってAと最後までHしてしまいました。
終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、MがAの横へ来て、「俺もAとしたい。」といってAといちゃつき始めたので、僕もKと抱き合ってキスをしました。
Kも素直に受け入れてくれました。
どうしていいかわからず、すぐに僕が正上位でKと交わると、向こうではまだAとMがお互いを愛撫しあっていました。
どうやらAがMに強いられてフェラチオしているようでした。
自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常さに興奮して、僕はあっさりとKの中でイッてしまいました。
しかし、すぐ隣でAがMに抱かれるのかと思うと、気になってKを満喫できませんでした。
僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。
「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」
Mが言います。
「せっかくだから、Aのすべてを味わっておかないと・・・」
そういいながらMは今度は無理やりAを上にして69の体勢になりました。
「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
Aは言いますが、Mの大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。
Mも嬉しそうにAのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。
Aは「あんあん」と喘いで答えています。
Mは69でAのク○トリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、正上位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。
その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。
2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。
Aの肉付きのいい大きな尻と、Kの小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。
コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。
僕はAの口の中で初めて発射したのですが、Aはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。
Mは、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言ってKを正上位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。
すると、「Aだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」といって今度はAを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。
僕自身もAのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、
「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。
だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といってMがAのアナルにペニスをあてがうとあっさりと入ってしまいました。
「ぐううっつ・・・」
Aが獣のような声でうなりながら、Mのペニスを受け入れています。
「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」
Mは叫びながらピストンを速めました。
Aは猫が背伸びをするように、ひれ伏しています。
そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決めるとそのまま動かなくなりました。
中でいってしまったのです。
しばらくして、Mがまだ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めました。
僕はそれを間近で見入っていました。
「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチ○コを締め付けてきて、精子を搾り取っている・・・」
肛門のシワが伸びきってMのペニスを咥え、Aの肛門の周りの尻毛がイソギンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽です。
ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らして、一度肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。
肛門がピンク色にめくれ上がって、精子まみれになっています。
Mは、「すごかったよ・・・Aのアナルは・・・まだヒクヒクしている・・・肛門もケツ毛も精子でどろどろですごいいやらしいよ・・・」
といいながら余韻に浸っていました。
Aは半ば失神状態で口を開くこともできずに、そのまま尻だけを高々ともち上げたまま体を震わせていました。
壮絶なアナルSEXでした。
その後、僕たちは何事もなかったかのように、サークル活動を続けています。
しかし、みんなあの日の興奮が忘れられないみたいで、もう一度4Pをしてしまう日もすぐそこまできているようです。
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この間とうとう4Pをしてしまいました。
僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、Aと付き合っています。
同じサークルのMもAのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」と探りを入れていました。
MもAと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルのKと付き合っているので、いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。
ある日、Mが突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。もちろんお前もKとやらせてやるから。」
と誘ってきました。 「でも・・・」僕は迷いました。
確かにMから何度もKとのSEXの話を聞かされていたので、Kとエッチできるのは魅力だけど、AとMをやらせるのは勿体無い気がします。
結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。
店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、MがKといちゃつき始めました。
流れで僕とAも横のほうでいちゃいちゃし始めました。
それから数分が過ぎて、Mたちの様子が気になってチラッと覗いてみると、すでにMはズボンを脱いで、Kにフェラチオしてもらっている最中でした。
Kも胸をさらけ出して、Mのものをしゃぶっていました。
(K・・・あんなオッパイをしていたのか・・・)
はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、横にあった毛布に包まってAと最後までHしてしまいました。
終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、MがAの横へ来て、「俺もAとしたい。」といってAといちゃつき始めたので、僕もKと抱き合ってキスをしました。
Kも素直に受け入れてくれました。
どうしていいかわからず、すぐに僕が正上位でKと交わると、向こうではまだAとMがお互いを愛撫しあっていました。
どうやらAがMに強いられてフェラチオしているようでした。
自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常さに興奮して、僕はあっさりとKの中でイッてしまいました。
しかし、すぐ隣でAがMに抱かれるのかと思うと、気になってKを満喫できませんでした。
僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。
「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」
Mが言います。
「せっかくだから、Aのすべてを味わっておかないと・・・」
そういいながらMは今度は無理やりAを上にして69の体勢になりました。
「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
Aは言いますが、Mの大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。
Mも嬉しそうにAのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。
Aは「あんあん」と喘いで答えています。
Mは69でAのク○トリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、正上位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。
その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。
2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。
Aの肉付きのいい大きな尻と、Kの小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。
コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。
僕はAの口の中で初めて発射したのですが、Aはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。
Mは、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言ってKを正上位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。
すると、「Aだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」といって今度はAを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。
僕自身もAのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、
「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。
だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といってMがAのアナルにペニスをあてがうとあっさりと入ってしまいました。
「ぐううっつ・・・」
Aが獣のような声でうなりながら、Mのペニスを受け入れています。
「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」
Mは叫びながらピストンを速めました。
Aは猫が背伸びをするように、ひれ伏しています。
そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決めるとそのまま動かなくなりました。
中でいってしまったのです。
しばらくして、Mがまだ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めました。
僕はそれを間近で見入っていました。
「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチ○コを締め付けてきて、精子を搾り取っている・・・」
肛門のシワが伸びきってMのペニスを咥え、Aの肛門の周りの尻毛がイソギンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽です。
ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らして、一度肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。
肛門がピンク色にめくれ上がって、精子まみれになっています。
Mは、「すごかったよ・・・Aのアナルは・・・まだヒクヒクしている・・・肛門もケツ毛も精子でどろどろですごいいやらしいよ・・・」
といいながら余韻に浸っていました。
Aは半ば失神状態で口を開くこともできずに、そのまま尻だけを高々ともち上げたまま体を震わせていました。
壮絶なアナルSEXでした。
その後、僕たちは何事もなかったかのように、サークル活動を続けています。
しかし、みんなあの日の興奮が忘れられないみたいで、もう一度4Pをしてしまう日もすぐそこまできているようです。
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