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エロい服で接客する人妻のエッチ体験談/小説/話
2017/03/10 09:48:09
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私は食堂の看板娘。と言っても家族4人の小さな食堂だけど。
従兄のDは私の夫です。私が高校を卒業すると同時に入籍し、私の夫として家族になりました。結婚して2、3カ月は夫婦として同じ部屋に寝起きを共にしていましたが、Dが夫婦の営みには億劫で、私が誘っても応えてくれず、終には元の自分の部屋に戻ってしまいました。でも私の事を嫌がってるわけではなく、今まで通り接してくれます。
母親に相談すると「Dは生真面目な男だからね、遊びを知らなすぎるよ」と言って考え込み
「どうだろうね、Dにやきもちをやかせるといいかも知れないね、お前が店に出る時はミニスカートに胸が見えるようなTシャツと着るとかすれば、お客さんの見る目が違う、Dはきっと嫉妬するよ」
「それにもしかすると、お客さんが増えるかも知れないしね」
と冗談を言って笑いあいました。
早速、店で着ても違和感のない、それでいてちょっとエロい感じのする服装を考えて
次の週から着てみました。
すると確かにお客さんの反応が違い、私を見る視線を強く感じます。
常連客の中には「Yちゃん、色っぽいね!!俺と付き合ってくれないか」と言う人や お尻や太腿にタッチする人が出てきました。殆どがおじさん(中高年の男性)ばかりですが。
肝心のDは全く知らん顔で、苦情も言いません。作戦は失敗ですが、お客は増え、売上も少し増えました。
それから一年ほどが過ぎたある日、母親が
「最近、毎日来る背の高い青い作業服を着た男
お前をじっと見てるよ、気があるんじゃないの」
と言います。
私もその事に気づき、気になっていました。
イケメンではありませんが、真面目そうな感じで、歳は私より少し上かも知れません。
目立った事と言えば、他の誰よりも背が高いぐらい。それでも私を引き付ける何かを感じていました。
それからしばらくして、彼は私が自分の事を気にしている事に気づいたのか、注文を聞きに行った時、食事を持って行った時には、にっこり笑いながらエプロンやスカートの裾にちょっことタッチしてくれるようになりました。
私も嫌な気がせず、にっこと笑顔で応えました。
そんなことの繰り返しが続いて、数カ月が経ったある日
私がテーブルを拭いていると、背中に誰かが覆いかぶさってきました。同時にショーツの裾から手を入れ私のあそこにタッチする人がいます。
驚いて後ろを振り向いてみると、彼が立っていました。
「やあ、ごめん、ごめん、ちょっとふら付いてしまって倒れてしまうところだった。怪我は無かったかな」と言いながら、頭をかいていました。
お尻をタッチされた事はありますが、あそこまで触られたのは初めてです。
私は恥ずかしくなって、急いでトイレに駆け込みました。ショーツの中に紙切れが挟まっていました。
彼がわざと入れたものに違いありません。そこには「翔」と言う名前と携帯の番号が書かれていました。
いきなり私の大事な所を触られた事には、腹立たしく思っていましたが、交際の申し込みかと思うと何となく、憎めませんでした。
電話するべきかどうか、迷って、かなりの時が過ぎました。
毎日やって来る彼に、返事を要求されているような気がして、ついに電話をしてみました。やはり、紙に書かれていたのは彼の名前で「ショウ・25歳」と言い、近くの鉄工所の旋盤工だと言いました。
私も自己紹介し、名前が「Y」、食堂の娘である事を言いましたが、結婚してることは言いませんでした。
次の日曜日、翔の車で出かけ「何処へ行きたい?」と尋ねるので、私は「H市の動物園」と答えました。
翔は意外と思ったような顔でしたが、快く連れて行ってくれました。
一日中、周りの子供達と遊びました。
象やキリン、トラやライオン、動物園にいる全部を見て回り、ゴンドラやモノレールにも乗りました。
翔は私に付いて来るだけで「俺、Yちゃんの親代わりかよ」と不満を漏らしていました。
夕方には二人とも、すっかり疲れ果て、ファミリーレストランで食事をしました。
私だけビールを飲み、翔は運転しているから飲めません。
その上、私が気分が悪くなり翔の不満は頂点に達していたようです。
かなり荒っぽい運転でしたが、まっすぐ家に連れて帰ってくれました。
車を止めた時、いきなり私を抱き寄せ、キスを求めてきましたが、突き放して車から降りました。
その夜は興奮が治まらず、なかなか寝付けませんでした。ようやく眠りについたと思ったら翔が私の下腹部に頭を埋めて、あそこにキスし、吸い付くように舐め始めます。
抵抗したいのですが思うように体が動かず、逆に、翔を受け入れたいと体が感じてきました。
しまいには自ら「入れて欲しい」と言って翔の大きく勃起した男性を手を添えて、導き入れました。
これほど気持ち良い事はありません。
そして、二人は一つになって、共に絶頂を迎えました。ところが…
ふっと太腿に冷たい流れを感じました。
そうです、私は夢を見ながら、オナニーをしていたのです。
自分の指をあそこに少し入れ翔を迎え入れたと感じていたのです。
触ってみると、確かに指先が濡れていました。
すぐに、私はDの部屋に行き、豆電球の灯の中、掛布団をまくり上げ、Dのパジャマとトランクスを引きずり降ろして、Dの男性を口に咥えました。
D初めは抵抗していましたが、私だと分かると黙って見ています。
だんだんと大きく勃起してくると、私は彼に上に跨り、男性を手に握り、私のあそこに擦りつけます。
私の中に、亀頭が入ったところで、Dは射精してしまったのです。すごく不満が残りました。
でも、最高に幸せだと思いました。私にはDが一番ふさわしいのです。そのままDの部屋で寝ました。
次の日も、翔はやって来ました。そして挨拶代わりに、私のスカートにタッチしようとしましたが私は上手にかわしました。
彼は「どうしたの?」と問い掛けるような顔をして私を見つめていましたが、私は黙っていました。そんな事が何度か繰り返されると「嫌がられている」と思ったのか、店に来なくなりました。
あの時以来、私の方から、たまにDの部屋に通っていましたが、数カ月もすると、時々ですがDの方から私の部屋に来るようなりました。
出来る事なら、ずっと同じ部屋で寝起きしたいと思っています。
最近は赤ちゃんが欲しくてたまりません。それは母親も父親も同じ気持ちだと思います。でも、それまでは、私のエロい服装は変えません。私は食堂の看板娘だからです。
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私は食堂の看板娘。と言っても家族4人の小さな食堂だけど。
従兄のDは私の夫です。私が高校を卒業すると同時に入籍し、私の夫として家族になりました。結婚して2、3カ月は夫婦として同じ部屋に寝起きを共にしていましたが、Dが夫婦の営みには億劫で、私が誘っても応えてくれず、終には元の自分の部屋に戻ってしまいました。でも私の事を嫌がってるわけではなく、今まで通り接してくれます。
母親に相談すると「Dは生真面目な男だからね、遊びを知らなすぎるよ」と言って考え込み
「どうだろうね、Dにやきもちをやかせるといいかも知れないね、お前が店に出る時はミニスカートに胸が見えるようなTシャツと着るとかすれば、お客さんの見る目が違う、Dはきっと嫉妬するよ」
「それにもしかすると、お客さんが増えるかも知れないしね」
と冗談を言って笑いあいました。
早速、店で着ても違和感のない、それでいてちょっとエロい感じのする服装を考えて
次の週から着てみました。
すると確かにお客さんの反応が違い、私を見る視線を強く感じます。
常連客の中には「Yちゃん、色っぽいね!!俺と付き合ってくれないか」と言う人や お尻や太腿にタッチする人が出てきました。殆どがおじさん(中高年の男性)ばかりですが。
肝心のDは全く知らん顔で、苦情も言いません。作戦は失敗ですが、お客は増え、売上も少し増えました。
それから一年ほどが過ぎたある日、母親が
「最近、毎日来る背の高い青い作業服を着た男
お前をじっと見てるよ、気があるんじゃないの」
と言います。
私もその事に気づき、気になっていました。
イケメンではありませんが、真面目そうな感じで、歳は私より少し上かも知れません。
目立った事と言えば、他の誰よりも背が高いぐらい。それでも私を引き付ける何かを感じていました。
それからしばらくして、彼は私が自分の事を気にしている事に気づいたのか、注文を聞きに行った時、食事を持って行った時には、にっこり笑いながらエプロンやスカートの裾にちょっことタッチしてくれるようになりました。
私も嫌な気がせず、にっこと笑顔で応えました。
そんなことの繰り返しが続いて、数カ月が経ったある日
私がテーブルを拭いていると、背中に誰かが覆いかぶさってきました。同時にショーツの裾から手を入れ私のあそこにタッチする人がいます。
驚いて後ろを振り向いてみると、彼が立っていました。
「やあ、ごめん、ごめん、ちょっとふら付いてしまって倒れてしまうところだった。怪我は無かったかな」と言いながら、頭をかいていました。
お尻をタッチされた事はありますが、あそこまで触られたのは初めてです。
私は恥ずかしくなって、急いでトイレに駆け込みました。ショーツの中に紙切れが挟まっていました。
彼がわざと入れたものに違いありません。そこには「翔」と言う名前と携帯の番号が書かれていました。
いきなり私の大事な所を触られた事には、腹立たしく思っていましたが、交際の申し込みかと思うと何となく、憎めませんでした。
電話するべきかどうか、迷って、かなりの時が過ぎました。
毎日やって来る彼に、返事を要求されているような気がして、ついに電話をしてみました。やはり、紙に書かれていたのは彼の名前で「ショウ・25歳」と言い、近くの鉄工所の旋盤工だと言いました。
私も自己紹介し、名前が「Y」、食堂の娘である事を言いましたが、結婚してることは言いませんでした。
次の日曜日、翔の車で出かけ「何処へ行きたい?」と尋ねるので、私は「H市の動物園」と答えました。
翔は意外と思ったような顔でしたが、快く連れて行ってくれました。
一日中、周りの子供達と遊びました。
象やキリン、トラやライオン、動物園にいる全部を見て回り、ゴンドラやモノレールにも乗りました。
翔は私に付いて来るだけで「俺、Yちゃんの親代わりかよ」と不満を漏らしていました。
夕方には二人とも、すっかり疲れ果て、ファミリーレストランで食事をしました。
私だけビールを飲み、翔は運転しているから飲めません。
その上、私が気分が悪くなり翔の不満は頂点に達していたようです。
かなり荒っぽい運転でしたが、まっすぐ家に連れて帰ってくれました。
車を止めた時、いきなり私を抱き寄せ、キスを求めてきましたが、突き放して車から降りました。
その夜は興奮が治まらず、なかなか寝付けませんでした。ようやく眠りについたと思ったら翔が私の下腹部に頭を埋めて、あそこにキスし、吸い付くように舐め始めます。
抵抗したいのですが思うように体が動かず、逆に、翔を受け入れたいと体が感じてきました。
しまいには自ら「入れて欲しい」と言って翔の大きく勃起した男性を手を添えて、導き入れました。
これほど気持ち良い事はありません。
そして、二人は一つになって、共に絶頂を迎えました。ところが…
ふっと太腿に冷たい流れを感じました。
そうです、私は夢を見ながら、オナニーをしていたのです。
自分の指をあそこに少し入れ翔を迎え入れたと感じていたのです。
触ってみると、確かに指先が濡れていました。
すぐに、私はDの部屋に行き、豆電球の灯の中、掛布団をまくり上げ、Dのパジャマとトランクスを引きずり降ろして、Dの男性を口に咥えました。
D初めは抵抗していましたが、私だと分かると黙って見ています。
だんだんと大きく勃起してくると、私は彼に上に跨り、男性を手に握り、私のあそこに擦りつけます。
私の中に、亀頭が入ったところで、Dは射精してしまったのです。すごく不満が残りました。
でも、最高に幸せだと思いました。私にはDが一番ふさわしいのです。そのままDの部屋で寝ました。
次の日も、翔はやって来ました。そして挨拶代わりに、私のスカートにタッチしようとしましたが私は上手にかわしました。
彼は「どうしたの?」と問い掛けるような顔をして私を見つめていましたが、私は黙っていました。そんな事が何度か繰り返されると「嫌がられている」と思ったのか、店に来なくなりました。
あの時以来、私の方から、たまにDの部屋に通っていましたが、数カ月もすると、時々ですがDの方から私の部屋に来るようなりました。
出来る事なら、ずっと同じ部屋で寝起きしたいと思っています。
最近は赤ちゃんが欲しくてたまりません。それは母親も父親も同じ気持ちだと思います。でも、それまでは、私のエロい服装は変えません。私は食堂の看板娘だからです。
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誘惑してきた生保レディを電マ責めエロ体験談/小説/話
2017/03/10 09:47:31
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僕の会社に出入りしている保険会社のKさんはなかなか美人の20代。
丁度保険を切り替えようかと思っていた僕は彼女が来るたびに話を聞いていました。
そして土曜日に僕の家に資料を持ってくるとなりました。
土曜日になり、彼女がやって来ました。
Kさんは見るからにフェロモンを感じさせる格好でやってきて、ジャケットを脱ぎました。
第一ボタン、第二ボタンくらいまで外してあり、白い乳房を覆う水色のブラがはっきり見えてクラクラしました。
同時に、「エロい事で誘ってきてる」と思うと少し腹が立ちました。
予想通り彼女は密着して説明をします。
僕の目線の先に丁度胸元がくるようにしているあたりがこなれた感じでした。
いつの間にか丁寧な敬語から甘えた女の子の感じを出してきます。
僕は彼女の作戦に乗り、「契約してもいいけどなぁ・・」と言ってみました。
「ねぇ契約して・・・そしたら・・」彼女がさらにボタンを外して微笑みます。
僕はKさんを抱き寄せ、「後でサインするから・・」と言ってキスをしました。
舌を絡めながら僕はブラをずらし乳首を指でコロコロ転がしました。
「うふぅぅん・・」吐息を漏らしながらKさんはいきり立った僕のモノを手で確かめます。
ベッドルームに彼女を連れていき、お互い全裸で激しく求め合いました。
そしてアレを挿入しようとすると、いきなり彼女は起き上がり、
「その前にサインして!」と言って来ました。
「ああ・・うん・・・」
興ざめした僕は別れた彼女の置き土産のM字拘束ロープを出し
「待って・・その前にこれ使わせて・・」と頼みました。
彼女は少し考えてから「いいけど・・後で絶対サインしてくださいね。」
と少しふてくされた感じで言いました。
よく彼女と使っていたロープなので簡単に彼女の両手足の自由を奪うことに成功しました。
縛られて身動きが取れずぱっくり開いたアソコを舐められるとKさんもだんだん本気で興奮し始めました。
そして秘密兵器の電マを使いました。
彼女は絶叫し「アーーーッ!イッちゃぅううーー!」と叫びました。
その瞬間に電源OFF。
ク○トリスを引くつかせながら
「もぉ・・イかせて・・」とKさん。
再びスイッチを入れるとまた絶叫。
しかしまた電源を切り、寸止め状態を延々繰り返しました。
息も絶え絶えに、「イかせて・イきたい・・・イかせて」と懇願するKさん。
「イかせてあげてもいいけど・・やっぱり保険入るのやめてもいい?」と意地悪に聞くと、
「イイよ・・どうでもいいから・・イかせて・・・」ともはやメス状態でした。
そしてまた電マを剥き出しのク○トリスに当ててあげると
「ィイイイーーークゥウウウーーッ!」と絶叫し全身を痙攣させました。
次の瞬間には電マから逃れようと悶えるKさん。
「もぉやめてっ!死んじゃうっ!!」と悶絶するKさんを何度も何度もイカせてあげました。
当然ベッドは彼女のまき散らしたモノでビチャビチャになりました。
ぐったりした彼女のロープを解くと、必死で逃れようとした腕は少し紫になっていました。
そのまま挿入すると、Kさんはまた
「ぁああ・・すごいイイ・・イイ・・・」と言って自ら腰を振り始めました。
ピストンを繰り返しながらク○トリスに電マを当てると、アソコはギューッと締まりました。
「アアおかしくなっちゃうよぉ~っ」Kさんはもがきながら何度も絶頂に達しました。
そして僕も絶頂へ・・・Kさんの顔いっぱいに白い精液をまき散らしました。
恍惚の表情のKさんの姿・・・
僕はまき散らした精液をそのままアレで集めてKさんの口に運びました。
だらしなく舐めるKさん・・
そしてチュパチュパとアレをしゃぶるKさんに興奮した僕はそのまま二回戦に突入しました。
その後、ベッドでぐったりするKさんは起き上がれませんでした。
僕はそっとリビングへ戻り、契約書にサインしてあげました。
それから十年経ちましたが、
その間にKさんは結婚、離婚をしましたが、
その日以来の僕との体の関係は続いています。
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僕の会社に出入りしている保険会社のKさんはなかなか美人の20代。
丁度保険を切り替えようかと思っていた僕は彼女が来るたびに話を聞いていました。
そして土曜日に僕の家に資料を持ってくるとなりました。
土曜日になり、彼女がやって来ました。
Kさんは見るからにフェロモンを感じさせる格好でやってきて、ジャケットを脱ぎました。
第一ボタン、第二ボタンくらいまで外してあり、白い乳房を覆う水色のブラがはっきり見えてクラクラしました。
同時に、「エロい事で誘ってきてる」と思うと少し腹が立ちました。
予想通り彼女は密着して説明をします。
僕の目線の先に丁度胸元がくるようにしているあたりがこなれた感じでした。
いつの間にか丁寧な敬語から甘えた女の子の感じを出してきます。
僕は彼女の作戦に乗り、「契約してもいいけどなぁ・・」と言ってみました。
「ねぇ契約して・・・そしたら・・」彼女がさらにボタンを外して微笑みます。
僕はKさんを抱き寄せ、「後でサインするから・・」と言ってキスをしました。
舌を絡めながら僕はブラをずらし乳首を指でコロコロ転がしました。
「うふぅぅん・・」吐息を漏らしながらKさんはいきり立った僕のモノを手で確かめます。
ベッドルームに彼女を連れていき、お互い全裸で激しく求め合いました。
そしてアレを挿入しようとすると、いきなり彼女は起き上がり、
「その前にサインして!」と言って来ました。
「ああ・・うん・・・」
興ざめした僕は別れた彼女の置き土産のM字拘束ロープを出し
「待って・・その前にこれ使わせて・・」と頼みました。
彼女は少し考えてから「いいけど・・後で絶対サインしてくださいね。」
と少しふてくされた感じで言いました。
よく彼女と使っていたロープなので簡単に彼女の両手足の自由を奪うことに成功しました。
縛られて身動きが取れずぱっくり開いたアソコを舐められるとKさんもだんだん本気で興奮し始めました。
そして秘密兵器の電マを使いました。
彼女は絶叫し「アーーーッ!イッちゃぅううーー!」と叫びました。
その瞬間に電源OFF。
ク○トリスを引くつかせながら
「もぉ・・イかせて・・」とKさん。
再びスイッチを入れるとまた絶叫。
しかしまた電源を切り、寸止め状態を延々繰り返しました。
息も絶え絶えに、「イかせて・イきたい・・・イかせて」と懇願するKさん。
「イかせてあげてもいいけど・・やっぱり保険入るのやめてもいい?」と意地悪に聞くと、
「イイよ・・どうでもいいから・・イかせて・・・」ともはやメス状態でした。
そしてまた電マを剥き出しのク○トリスに当ててあげると
「ィイイイーーークゥウウウーーッ!」と絶叫し全身を痙攣させました。
次の瞬間には電マから逃れようと悶えるKさん。
「もぉやめてっ!死んじゃうっ!!」と悶絶するKさんを何度も何度もイカせてあげました。
当然ベッドは彼女のまき散らしたモノでビチャビチャになりました。
ぐったりした彼女のロープを解くと、必死で逃れようとした腕は少し紫になっていました。
そのまま挿入すると、Kさんはまた
「ぁああ・・すごいイイ・・イイ・・・」と言って自ら腰を振り始めました。
ピストンを繰り返しながらク○トリスに電マを当てると、アソコはギューッと締まりました。
「アアおかしくなっちゃうよぉ~っ」Kさんはもがきながら何度も絶頂に達しました。
そして僕も絶頂へ・・・Kさんの顔いっぱいに白い精液をまき散らしました。
恍惚の表情のKさんの姿・・・
僕はまき散らした精液をそのままアレで集めてKさんの口に運びました。
だらしなく舐めるKさん・・
そしてチュパチュパとアレをしゃぶるKさんに興奮した僕はそのまま二回戦に突入しました。
その後、ベッドでぐったりするKさんは起き上がれませんでした。
僕はそっとリビングへ戻り、契約書にサインしてあげました。
それから十年経ちましたが、
その間にKさんは結婚、離婚をしましたが、
その日以来の僕との体の関係は続いています。
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妻に浮気されたドMな夫の不倫エッチ体験談/小説/話
2017/03/09 09:16:52
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妻が上司と不倫している。
妻は38歳、とてもスレンダーで若く見える。
生保の営業をやってる妻はいつも8時ごろ帰宅の準備をする。
たまたま自分の仕事の関係で近くを通ったんで、ついでに迎えて一緒に帰ろうかと思い、妻の会社まで行ったら、ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。
もういないのかな?と思って、出口の方に目をやると、妻が40歳ぐらいの渋い男性と出て来たところだった。
すぐに声を掛けて見ようとすると、なにやら二人の様子がおかしい。
手をつないでいたのだ。
やがて鍵を閉めた上司らしい男は、妻の手を引いて自分の車に乗せて発進した。
慌てて後を追いかけると人通りの無い海岸公園のトイレの所に止まった。
少し離れたところに自分の車を止めてシノビ足で近寄って行くと、二人は車から降りて女子便所に入っていった。
ここまでくると自分の心臓は早鐘のように鳴り出し、息をするのも苦しいぐらいだった。
これから何が起きるのか想像すると、益々心臓が喉から飛び出そうになる。
もし浮気だったら怒鳴り込んで現場を抑えて、、、とか考えてる内に、中から声が聞こえ出した。
もう少し様子を見ようと思い女子便所に入って行くと、2つある内の奥のトイレに二人が入っているのがわかった。
下の方に10cmぐらいの隙間があり、足が4本見えていたからだ。
「悪い奥さんだ」
「いや、そんなこと言わないで、貴方だって悪い旦那さんなんだから」
「お互い様だね。ところでご主人は気づいちゃいないだろうな?」
「全然!昨夜だって下手なセックスにつき合わされたんだから、、ネ~中途半端なの、早く貴方のアレ頂戴」
そこまで聞くと体中がカーッと熱くなり、手足がぶるぶる震え出した。
考えるより先にドアを開けていた。
「お前ら、よくも人をバカにしやがって、、」
ビックリして顔を私に向けた二人は呆気にとられ、なにが何だかわからない様子であったが、やがて妻が上気した顔で逆切れして言った。
「どうして後をつけるの?そんな卑劣な事をするから嫌気がさすんじゃない!こうなった以上、もう私たち別れましょう別に貴方がいなくても私は自分の給料でやっていけるから、、それにセックスだって良くないし」
まさか妻が開き直るとは思わなかった私は呆然とした。
「そういう事だ、ご主人!、わかったらさっさと帰りなさい」
言い終る前にその男に飛び掛って行ったが、逆にミゾオチに強烈なパンチをもらってうずくまってしまった。
悔しさと屈辱で顔が歪んだ。
男は後ろ手に私をネクタイで縛り、顔を思いっきり蹴飛ばした。
「そこでお前の奥さんを良く見ていろ」
そう言うと男は自分のペニスを引きずり出した。
私の倍はありそうな重量感あふれるペニスだ。
妻は私の方を見ながらそのペニスを手でしごきだした。
ムクムクと勃起しだしたモノを妻はひざまついて口に咥え出した。
「すご~い固くて熱くて逞しい、、、、ウフ早く入れて欲しいわ」
妻の口から離れたペニスはブルンと勢い良く腹を打った。
確かに大きい!
「止めてくれわかったからもうやめろ、、」
私がそう言うと男は、
「自分もして欲しいのか?最後だからイカセテやれよ」
と妻に言うと、
「かわいそうだから1回だけねでも、手でしかやらないからね」
そう言いながら妻は私のジッパーを下げ出した。
「あら、貴方もう立ってるの?可愛い、ね~見てよこのオチンチン。変態じゃないの?縛られて殴られて勃起するなんて最低ね」
妻は無造作に私のペニスをしごきだした。
「俺のも又咥えてくれよ、旦那の目の前でな!」
私の目の前に巨大なペニスが出された。
妻は嬉しそうに舐め始めた。
妻は男のペニスを咥えながら私のペニスを無造作にしごくと、私は自分の意思とは裏腹に強烈な射精感に襲われ堪えるまもなく発射してしまった。
「やだ~もう、相変わらず早いのね、だからダメなのよ。おまけに小さいし、細いし、、」
私のプライドはズタズタである。
「後ろを向いてお尻をこっちに向けろ、旦那に見せつけてやろうぜ」
妻が後ろを向くと男は黒のミニスカートを捲り上げ、薄い黒のパンテイを一気に下ろした。
テカテカと黒光りして隆々とそそり立ったペニスをゆっくりと妻の割れ目にあてがった。
もう濡れているのが良くわかる。
男はズブ、ズズ、ズブリと差し込んでいった。
「あ~んいいわ~スゴ~イアンアンアウ~ハ~ン」
何とも言葉にならない卑猥な声で感じ始めた妻は、もう1匹のメスと化していた。
「ヒー、凄い、いっぱい入ってるよ~、壊れちゃう、グフ~ンフン~」
男のピストンも激しくなってきた。
「いいか?いいのか?オチンチンいいのか?」
「いいのいいのオチンチンがいいの、アハ~ンア~ンアッアア~ンおおきい、スゴ~イイク~イク~アア~~」
「俺もイク出すぞいいか中に出すぞ~」
「出していっぱい出して、、思いっきり中に出して~」
「ウオ~ッグウーッオオー」
「イッチャウイクーイクーオオオオーオオウウー」
一部始終が終って私は我に返った。
またしても勃起していた。
自分の妻が目の前で逞しいペニスを入れられて悶絶する様を見せつけられ、自分でも信じられないぐらい痛いほど勃起していた。
「オッかわいいのが又おっ立ってるじゃないか、本当にお前のはチイせーな、よし、俺がいかせてやるよ」
男は親指と人差し指で私のペニスをシゴキだした。
妻はクスクス笑いながら、
「貴方は乳首も感じるのよね、私触ってあげる」
後ろに回った妻は私のシャツを捲り上げ、左右の乳首を両手で摘み上げた。
ものすごい快感がこみ上げてきた。
「おいおいカチカチだぞ、すぐ出そうだな?ハハハ」
「乳首も固く尖ってるわ、ホ~ラ気持ちいいでしょう?ホラホラ」
妻は私の乳首を後ろから円をかく様に刺激したかと思うと、ギュッとつまんだりした。
たまらず「うお~、で、出る~」
その声を聞くと二人は私から離れ、ドクドクっと発射される様子を眺めて笑った。
かれこれ2時間ぐらいたったろうか、二人は私の戒めを解いて帰っていった。
数日後、妻から離婚届が送られてきたが、私はこの時の快感が忘れられず、私のほうから御願いして、二人の奴隷となる事で形ばかりの夫婦生活を送っている。
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妻が上司と不倫している。
妻は38歳、とてもスレンダーで若く見える。
生保の営業をやってる妻はいつも8時ごろ帰宅の準備をする。
たまたま自分の仕事の関係で近くを通ったんで、ついでに迎えて一緒に帰ろうかと思い、妻の会社まで行ったら、ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。
もういないのかな?と思って、出口の方に目をやると、妻が40歳ぐらいの渋い男性と出て来たところだった。
すぐに声を掛けて見ようとすると、なにやら二人の様子がおかしい。
手をつないでいたのだ。
やがて鍵を閉めた上司らしい男は、妻の手を引いて自分の車に乗せて発進した。
慌てて後を追いかけると人通りの無い海岸公園のトイレの所に止まった。
少し離れたところに自分の車を止めてシノビ足で近寄って行くと、二人は車から降りて女子便所に入っていった。
ここまでくると自分の心臓は早鐘のように鳴り出し、息をするのも苦しいぐらいだった。
これから何が起きるのか想像すると、益々心臓が喉から飛び出そうになる。
もし浮気だったら怒鳴り込んで現場を抑えて、、、とか考えてる内に、中から声が聞こえ出した。
もう少し様子を見ようと思い女子便所に入って行くと、2つある内の奥のトイレに二人が入っているのがわかった。
下の方に10cmぐらいの隙間があり、足が4本見えていたからだ。
「悪い奥さんだ」
「いや、そんなこと言わないで、貴方だって悪い旦那さんなんだから」
「お互い様だね。ところでご主人は気づいちゃいないだろうな?」
「全然!昨夜だって下手なセックスにつき合わされたんだから、、ネ~中途半端なの、早く貴方のアレ頂戴」
そこまで聞くと体中がカーッと熱くなり、手足がぶるぶる震え出した。
考えるより先にドアを開けていた。
「お前ら、よくも人をバカにしやがって、、」
ビックリして顔を私に向けた二人は呆気にとられ、なにが何だかわからない様子であったが、やがて妻が上気した顔で逆切れして言った。
「どうして後をつけるの?そんな卑劣な事をするから嫌気がさすんじゃない!こうなった以上、もう私たち別れましょう別に貴方がいなくても私は自分の給料でやっていけるから、、それにセックスだって良くないし」
まさか妻が開き直るとは思わなかった私は呆然とした。
「そういう事だ、ご主人!、わかったらさっさと帰りなさい」
言い終る前にその男に飛び掛って行ったが、逆にミゾオチに強烈なパンチをもらってうずくまってしまった。
悔しさと屈辱で顔が歪んだ。
男は後ろ手に私をネクタイで縛り、顔を思いっきり蹴飛ばした。
「そこでお前の奥さんを良く見ていろ」
そう言うと男は自分のペニスを引きずり出した。
私の倍はありそうな重量感あふれるペニスだ。
妻は私の方を見ながらそのペニスを手でしごきだした。
ムクムクと勃起しだしたモノを妻はひざまついて口に咥え出した。
「すご~い固くて熱くて逞しい、、、、ウフ早く入れて欲しいわ」
妻の口から離れたペニスはブルンと勢い良く腹を打った。
確かに大きい!
「止めてくれわかったからもうやめろ、、」
私がそう言うと男は、
「自分もして欲しいのか?最後だからイカセテやれよ」
と妻に言うと、
「かわいそうだから1回だけねでも、手でしかやらないからね」
そう言いながら妻は私のジッパーを下げ出した。
「あら、貴方もう立ってるの?可愛い、ね~見てよこのオチンチン。変態じゃないの?縛られて殴られて勃起するなんて最低ね」
妻は無造作に私のペニスをしごきだした。
「俺のも又咥えてくれよ、旦那の目の前でな!」
私の目の前に巨大なペニスが出された。
妻は嬉しそうに舐め始めた。
妻は男のペニスを咥えながら私のペニスを無造作にしごくと、私は自分の意思とは裏腹に強烈な射精感に襲われ堪えるまもなく発射してしまった。
「やだ~もう、相変わらず早いのね、だからダメなのよ。おまけに小さいし、細いし、、」
私のプライドはズタズタである。
「後ろを向いてお尻をこっちに向けろ、旦那に見せつけてやろうぜ」
妻が後ろを向くと男は黒のミニスカートを捲り上げ、薄い黒のパンテイを一気に下ろした。
テカテカと黒光りして隆々とそそり立ったペニスをゆっくりと妻の割れ目にあてがった。
もう濡れているのが良くわかる。
男はズブ、ズズ、ズブリと差し込んでいった。
「あ~んいいわ~スゴ~イアンアンアウ~ハ~ン」
何とも言葉にならない卑猥な声で感じ始めた妻は、もう1匹のメスと化していた。
「ヒー、凄い、いっぱい入ってるよ~、壊れちゃう、グフ~ンフン~」
男のピストンも激しくなってきた。
「いいか?いいのか?オチンチンいいのか?」
「いいのいいのオチンチンがいいの、アハ~ンア~ンアッアア~ンおおきい、スゴ~イイク~イク~アア~~」
「俺もイク出すぞいいか中に出すぞ~」
「出していっぱい出して、、思いっきり中に出して~」
「ウオ~ッグウーッオオー」
「イッチャウイクーイクーオオオオーオオウウー」
一部始終が終って私は我に返った。
またしても勃起していた。
自分の妻が目の前で逞しいペニスを入れられて悶絶する様を見せつけられ、自分でも信じられないぐらい痛いほど勃起していた。
「オッかわいいのが又おっ立ってるじゃないか、本当にお前のはチイせーな、よし、俺がいかせてやるよ」
男は親指と人差し指で私のペニスをシゴキだした。
妻はクスクス笑いながら、
「貴方は乳首も感じるのよね、私触ってあげる」
後ろに回った妻は私のシャツを捲り上げ、左右の乳首を両手で摘み上げた。
ものすごい快感がこみ上げてきた。
「おいおいカチカチだぞ、すぐ出そうだな?ハハハ」
「乳首も固く尖ってるわ、ホ~ラ気持ちいいでしょう?ホラホラ」
妻は私の乳首を後ろから円をかく様に刺激したかと思うと、ギュッとつまんだりした。
たまらず「うお~、で、出る~」
その声を聞くと二人は私から離れ、ドクドクっと発射される様子を眺めて笑った。
かれこれ2時間ぐらいたったろうか、二人は私の戒めを解いて帰っていった。
数日後、妻から離婚届が送られてきたが、私はこの時の快感が忘れられず、私のほうから御願いして、二人の奴隷となる事で形ばかりの夫婦生活を送っている。
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夫の友人の隣でイキまくる淫乱人妻エロ体験談/小説/話
2017/03/09 09:16:23
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結婚してすぐの大晦日。
ダンナの親友を呼んでホーム鍋&飲み。酔っ払ったダンナと親友は、リビングで爆酔。
親友→ダンナに毛布をかけてあげると、ダンナが、私を毛布に引きずり込んだ。
普段は淡白で優しいダンナなのに、すごい力で私の顔を下半身に押し付けた。
彼の親友が同じ部屋で寝ているってのに、私も何故か興奮しまくり、勢いで激しくフェラ。
声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。
ダンナは自分が逝ったあと、私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で囁きました。
「飲んだの?じゃあ、おかえし・・」
毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。
毛布の下からピチャピチャ音がするのが、ダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら、そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど、あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。
「オナニーされてる・・・」
そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。
電気をつけないまま真っ暗なお風呂場に移動した私たちは、シャワーのしぶきの中、いつもの淡白さが嘘のように濃いキスを体中に重ねました。
酔っ払ってるダンナはいつもよりいやらしく、誇張したペニスがそれを物語っている。
「またこんなになっちゃった・・・舐めて?」
ダンナの切なそうな声が愛しくて、また再びフェラ。
じゅっぽじゅっぽという淫靡な音とふたりの息遣いだけが、バスルームに響いて・・・私は今度は聴覚から感じてしまいました。
そしてダンナの指がかすかに動いて・・・
「ンッ」
「また濡れてるよ?さっきイッたばっかなのに・・・こうしてほしいの?」
ダンナの指が私のヴァギナを優しくこすった。
「ンーッ!!!」
「声出しちゃだめだよ?」
「ん、んーっ、あーッ」
ついにペニスから口を離してしまった私を見てダンナはヴァギナをこすりながら、体だけずらして移動した。
「・・・何するの?」
「こうするの」
「あっ」
ダンナは私をM字にしながら、バスルームの電気をつけてしまったんです。
私は足を閉じようとしましたが、その前にダンナの大きな手が太ももを押さえつけました。
「はじめて明るいとこで見た・・・ゆかり(私)のココ」
「恥ずかしいよ・・見ちゃだめだよ」
「でもさっきは武藤(友人)がいて恥ずかしいのにイッちゃったんだろう?」
突然ヴァギナが収縮するかのような激しい感覚に襲われました。
そしてそこにダンナの舌が・・・・
「んーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
「もう・・声出しちゃダメだってば」
すごい力で四つん這いにされ、口にタオルをあてがわれてしまいました。
明るい照明の中、私はダンナにお尻をつきだして陰部を舐められました。
「あーーーーーーーーーーーーーーッ!もうダメェ!!」
声はタオルに消されましたがぴちゃぴちゃぐちゅちゅと響くいやらしい音に私は気が遠のき、イッてしまいました。
3度目の絶頂でした。
「もう我慢できない・・・すごい、やらしいんだねゆかりって・・・」
ダンナはそう言うが早いがものすごい勢いで私に挿入・・・耳元でいやらしいことをたくさん囁かれ、後ろから激しく衝かれ、背中を舐められ、最後はふたりともすごい威勢で求め合ってイきました。
ちょっとマゾな自分も発見して、忘れられない年越しになりました。
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結婚してすぐの大晦日。
ダンナの親友を呼んでホーム鍋&飲み。酔っ払ったダンナと親友は、リビングで爆酔。
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「飲んだの?じゃあ、おかえし・・」
毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。
毛布の下からピチャピチャ音がするのが、ダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら、そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど、あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。
「オナニーされてる・・・」
そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。
電気をつけないまま真っ暗なお風呂場に移動した私たちは、シャワーのしぶきの中、いつもの淡白さが嘘のように濃いキスを体中に重ねました。
酔っ払ってるダンナはいつもよりいやらしく、誇張したペニスがそれを物語っている。
「またこんなになっちゃった・・・舐めて?」
ダンナの切なそうな声が愛しくて、また再びフェラ。
じゅっぽじゅっぽという淫靡な音とふたりの息遣いだけが、バスルームに響いて・・・私は今度は聴覚から感じてしまいました。
そしてダンナの指がかすかに動いて・・・
「ンッ」
「また濡れてるよ?さっきイッたばっかなのに・・・こうしてほしいの?」
ダンナの指が私のヴァギナを優しくこすった。
「ンーッ!!!」
「声出しちゃだめだよ?」
「ん、んーっ、あーッ」
ついにペニスから口を離してしまった私を見てダンナはヴァギナをこすりながら、体だけずらして移動した。
「・・・何するの?」
「こうするの」
「あっ」
ダンナは私をM字にしながら、バスルームの電気をつけてしまったんです。
私は足を閉じようとしましたが、その前にダンナの大きな手が太ももを押さえつけました。
「はじめて明るいとこで見た・・・ゆかり(私)のココ」
「恥ずかしいよ・・見ちゃだめだよ」
「でもさっきは武藤(友人)がいて恥ずかしいのにイッちゃったんだろう?」
突然ヴァギナが収縮するかのような激しい感覚に襲われました。
そしてそこにダンナの舌が・・・・
「んーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
「もう・・声出しちゃダメだってば」
すごい力で四つん這いにされ、口にタオルをあてがわれてしまいました。
明るい照明の中、私はダンナにお尻をつきだして陰部を舐められました。
「あーーーーーーーーーーーーーーッ!もうダメェ!!」
声はタオルに消されましたがぴちゃぴちゃぐちゅちゅと響くいやらしい音に私は気が遠のき、イッてしまいました。
3度目の絶頂でした。
「もう我慢できない・・・すごい、やらしいんだねゆかりって・・・」
ダンナはそう言うが早いがものすごい勢いで私に挿入・・・耳元でいやらしいことをたくさん囁かれ、後ろから激しく衝かれ、背中を舐められ、最後はふたりともすごい威勢で求め合ってイきました。
ちょっとマゾな自分も発見して、忘れられない年越しになりました。
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四十路熟女にハマって中出しセックス体験談/小説/話
2017/03/08 02:40:52
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昨日46歳熟女人妻との事を思いだし「やりたくなって」今日連絡してあっちゃいました。
もう彼女は、家庭も落ち着き子供も独立しているため、暇が多いので昨日携帯で連絡を取り、今日夕方に合う約束を取り付け、しっかりとあってして来ちゃいました。
今日は用事があると会社を5時ピンで切り上げ待ち合わせ場所にまっしぐら、5時30分には会って即効でホテルにいきました。
もう頭の中では、昨日からオマ○コ点検を考え一日何度もチ○ポをたたせながら仕事が終わるのを待ちました。
いつも会って最初にするのはオマ○コ点検なのです。
パンツを下げ上着は着たままベッドに押し倒し開脚させてオマ○コをじっくりと広げてみながら
「旦那としたのかどうか」
質問をしながら、旦那とやっていないことを彼女に言わせるのが楽しみなのです。
そうして眺めながら質問をやりとりするうちに彼女のオマ○コからとても46歳とは思えない位の愛液があふれてくるのです。
そして
「恥ずかしい、見ないで・・・・・」
といってもじもじするのを眺めながら、ク○トリスをいじり穴に指を2本3本と入れてかき混ぜ、白く白濁した愛液が出るまでいじくり回し目がとろんとしてくるのを見て楽しみます。
今日もいつもどおりパンツを下げ開脚させオマ○コを点検しました。
やはりやる前には、いつも
「シャワーして舐められるように準備して来るの。クンニされるの大好き」
というだけあって綺麗にしてあります。
私は
「旦那とやったか」
と質問し
「やってない」
との返事を聴きながら穴から出てくるマン汁を眺めながら、マ○コが汁で濡れ始めた頃を見計らって指を2本入れてGスポットをこすり上げるようにいじくり回しました。
凄い反応でした。
5分もすると白濁したマン汁が尻の穴の方まで垂れてきたので、指を3本にして更にかき混ぜマン汁を更に出させました。
そしてお尻の穴にマン汁がたまったのを確認してから
「チ○ポは、痛くて又泣かれるから指を入れるよ」
といってお尻の穴に1本入れかき回しました。
マ○コには、左手の指2本を差し込み右中指を愛液をなぞつてから入れると
「ああ、嫌恥ずかしい」
といいながら、左手を入れてオマ○コがクニュクニュと動きます。
これが非常に楽しいのです。
激しい声を出しながら身もだえました。
それを見て興奮がピークになったので服を脱ぎ捨てチ○ポを口に入れ喉の奥まで一気に突っ込みディープスロート開始です。
「ウエウエ」
と苦しそうな声を出しますが、喉の奥に先をあてがった時の感触が最高なので嫌がっても奥の方に差し込み
「そろそろオマ○コだ」
と苦しそうな泣きそうな顔を見ながらチ○ポを口から抜き、咳をしてむせているうちにオマ○コにチ○ポを挿入しました。
チ○ポを挿入後正常位の態勢で突きながらク○トリスをいじくり回します。
もの凄いよがり声を出して喜びます。
オマ○コもこれに会わせひくひくと動きます。
このひくひくがたまらないのでもっと強い刺激をと尻の穴に指を挿入しかき混ぜます。
中でかき混ぜながら動かすと膣に入っているチ○ポが確認出来ます。
もう凄い悲鳴のようなよがり声に代わりました。
かまわず続けていると
「いくいく」
と叫びながら「ガクガク」となって動かなくなりました。
彼女がいったのです。
ですが未だ射精していないので更に続けて刺激します。
また気持ちよさそうによがり声を上げます。
彼女は1度行かせても続けてやっていると何回も絶頂を繰り返すので非常に可愛いです。
またよがり声を聴きながら尻に入れた指をぐりぐりと刺激させますオマ○コは敏感に反応して中で絶妙な刺激を与えてくれ、射精感が高まりそのまま中出ししました。
終わってオマ○コを見ると精子と愛液の白い液がだらだらでマ○コ周りの毛にべったりと付いていました。
その後風呂に入り又フェラを要求して大きくなったところで2回目をして先ほど帰宅しました。
もうすっかり彼女のオマ○コに夢中です。
今月は、月1回のはずが2回ももう会ってしまいました。
少し我慢しないとお互いにばれてしまう結果になるので・・・今月はもう我慢しようと思います。
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昨日46歳熟女人妻との事を思いだし「やりたくなって」今日連絡してあっちゃいました。
もう彼女は、家庭も落ち着き子供も独立しているため、暇が多いので昨日携帯で連絡を取り、今日夕方に合う約束を取り付け、しっかりとあってして来ちゃいました。
今日は用事があると会社を5時ピンで切り上げ待ち合わせ場所にまっしぐら、5時30分には会って即効でホテルにいきました。
もう頭の中では、昨日からオマ○コ点検を考え一日何度もチ○ポをたたせながら仕事が終わるのを待ちました。
いつも会って最初にするのはオマ○コ点検なのです。
パンツを下げ上着は着たままベッドに押し倒し開脚させてオマ○コをじっくりと広げてみながら
「旦那としたのかどうか」
質問をしながら、旦那とやっていないことを彼女に言わせるのが楽しみなのです。
そうして眺めながら質問をやりとりするうちに彼女のオマ○コからとても46歳とは思えない位の愛液があふれてくるのです。
そして
「恥ずかしい、見ないで・・・・・」
といってもじもじするのを眺めながら、ク○トリスをいじり穴に指を2本3本と入れてかき混ぜ、白く白濁した愛液が出るまでいじくり回し目がとろんとしてくるのを見て楽しみます。
今日もいつもどおりパンツを下げ開脚させオマ○コを点検しました。
やはりやる前には、いつも
「シャワーして舐められるように準備して来るの。クンニされるの大好き」
というだけあって綺麗にしてあります。
私は
「旦那とやったか」
と質問し
「やってない」
との返事を聴きながら穴から出てくるマン汁を眺めながら、マ○コが汁で濡れ始めた頃を見計らって指を2本入れてGスポットをこすり上げるようにいじくり回しました。
凄い反応でした。
5分もすると白濁したマン汁が尻の穴の方まで垂れてきたので、指を3本にして更にかき混ぜマン汁を更に出させました。
そしてお尻の穴にマン汁がたまったのを確認してから
「チ○ポは、痛くて又泣かれるから指を入れるよ」
といってお尻の穴に1本入れかき回しました。
マ○コには、左手の指2本を差し込み右中指を愛液をなぞつてから入れると
「ああ、嫌恥ずかしい」
といいながら、左手を入れてオマ○コがクニュクニュと動きます。
これが非常に楽しいのです。
激しい声を出しながら身もだえました。
それを見て興奮がピークになったので服を脱ぎ捨てチ○ポを口に入れ喉の奥まで一気に突っ込みディープスロート開始です。
「ウエウエ」
と苦しそうな声を出しますが、喉の奥に先をあてがった時の感触が最高なので嫌がっても奥の方に差し込み
「そろそろオマ○コだ」
と苦しそうな泣きそうな顔を見ながらチ○ポを口から抜き、咳をしてむせているうちにオマ○コにチ○ポを挿入しました。
チ○ポを挿入後正常位の態勢で突きながらク○トリスをいじくり回します。
もの凄いよがり声を出して喜びます。
オマ○コもこれに会わせひくひくと動きます。
このひくひくがたまらないのでもっと強い刺激をと尻の穴に指を挿入しかき混ぜます。
中でかき混ぜながら動かすと膣に入っているチ○ポが確認出来ます。
もう凄い悲鳴のようなよがり声に代わりました。
かまわず続けていると
「いくいく」
と叫びながら「ガクガク」となって動かなくなりました。
彼女がいったのです。
ですが未だ射精していないので更に続けて刺激します。
また気持ちよさそうによがり声を上げます。
彼女は1度行かせても続けてやっていると何回も絶頂を繰り返すので非常に可愛いです。
またよがり声を聴きながら尻に入れた指をぐりぐりと刺激させますオマ○コは敏感に反応して中で絶妙な刺激を与えてくれ、射精感が高まりそのまま中出ししました。
終わってオマ○コを見ると精子と愛液の白い液がだらだらでマ○コ周りの毛にべったりと付いていました。
その後風呂に入り又フェラを要求して大きくなったところで2回目をして先ほど帰宅しました。
もうすっかり彼女のオマ○コに夢中です。
今月は、月1回のはずが2回ももう会ってしまいました。
少し我慢しないとお互いにばれてしまう結果になるので・・・今月はもう我慢しようと思います。
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巨乳な彼女が弟にフェラチオしていた浮気エロ体験談/小説/話
2017/03/08 02:40:29
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俺と彼女と両親で温泉行く予定だったけど、親父の知り合いに不幸があって急に行けなくなった。代わりに弟が彼女連れてきて一緒に行く事にしたんだが…
前日になって弟が「彼女と喧嘩しちゃったからいけなくなった」と申し訳なさそうに言ってきた。仕方ない…と思ったけどせっかく予約したから弟にはは必ず参加しろと…落ち込んでたから気分転換もかねてなんだが
そして当日、弟はドライバーにして宿まで出発した。
到着した頃にはみな疲れてたんで部屋でのんびりして、その後に食事の時間がきて夕食食べたんだが、これが旨かった。
食べた後に酒を三人で交わしながら、弟の愚痴聞いてやったりした。
落ち込んでたけど少しずつ元気になってきたみたいだった。
気がついたらもう遅くなってきたので、明日も早いから風呂に入る事に。
露天もあるが部屋にもプライベート温泉あるのでそこに入ろうと。
すると弟が気を使って「俺露天行ってくるよ」と部屋を出ようとしたが、「三人だし一緒に入ろうぜ」と言って止めた。
弟は「○○さん(彼女)いるじゃん、いいのかよ?」と遠慮したけど、彼女は「もうすぐ俺クンと結婚するし、家族になるからいいよ」とOKだしたから皆で入る事に
温泉は部屋の割に意外と広かった。
先に俺と弟が入って、後から彼女が入ってきたが、彼女は何も隠さずに普通に歩いてきた。
これには俺と弟もびっくりしたけど彼女は「気を使わないよーに」と平然としてた
ちなみに彼女は少しムチムチだけどD~Eカップはあります。
それから三人で湯舟に浸かって「最高だね~」とか話してたんだが、弟はやっぱり目のやり場に困ってた。
だって彼女の胸がプカプカ浮いてたから(笑)
俺は弟に「彼女の胸凄いだろ、浮いてるぜ」
と弟に聞くと返事に困ってた。
そしたら彼女が「見てもいいよ、変に意識される方が恥ずかしいから」とフォローしてくれた。
弟は改めて彼女の胸見てから「○○さんの大きいですね、今までの彼女がみんな小さかったから初めて見ましたよ」と照れながら言ってたなぁ。
彼女は「小さい方が楽だよ~邪魔だし」と笑ってた。
しばらくしてのぼせそうになったから、俺が縁に腰掛けると彼女も隣にきた。
それから弟が「兄貴ごめん、俺もあがるよ」と言ったから「何謝ってんの?」と思ったら、湯舟から立ち上がった弟が勃起してた。
俺は笑ってしまったが彼女は「えっ?」て驚いてた。
弟は「ごめんやっぱり無理だよ」と恥ずかしそうにしてたので、隣に座らせた。
彼女は弟と俺のを見て、「兄弟でも全然違うんだね」って笑ってるし。
確かに弟のは結構でかかったけど、俺は「比べて見ないとわからんよ」と彼女に「俺のも大きくしてみ」
と彼女は「えぇ~」と渋ったけど俺が「兄弟の同時に見れたら幸せもんだろ」と言うと、仕方なしに俺のチ○ポをにぎにぎしてくれた。
半勃ち位になってきたけど、刺激が足りなかったから彼女の胸に手をのばして揉んでやった。
隣に弟いるの一瞬忘れてけど気持ちよくで即効で勃起したし。
彼女には「弟クンもいるんだから」と注意されたけど。
それから彼女はまた湯舟に入ってから俺たちの前にきて「じゃあいいかな」とそれぞれの逆手で握ってきた。
彼女はにぎにぎしながら確認して俺に「弟クンの柔らかくなってる」と言うので見ると、さっきよりフニャチンに。
弟は「ゴメンいきなりだからびびっちゃて」とオドオドしてた。
仕方ないので「勝負にならんから、じゃあ彼女の胸触っていいよ」と提案。彼女も「減るもんじゃないしどうぞ」と
弟は恐る恐る胸に手をあてると「すげぇ柔らかい」と感激してた。
しばらく揉んでると彼女が「もういいよ」と言うので弟の見るとガチガチでした。
それで「じゃあ並んでみて」と言うので弟と立ち上がって並んだ。
彼女は俺達の見比べると「弟クンの方が大きいなぁ~」と決定
まぁ俺は知ってたからショックではなかったけど。
だけど「負けたか~」と悔しがるふりして、「じゃあ敗者は先に上がりますよ、お前は勝ったから彼女に抜いて貰えば」と言いつつ脱衣所に行きました。
残された二人は暫く無言でしたが。
俺は脱衣所のドア少し開けてたのでそこから覗いてやりました。
どうなるか悪戯に興味津々だったので
それから彼女が「どうしよう?出したい?」とストレートに聞いてました。
弟はこっちを気にしながら「いいんですか?でもお願いしたいです」
と言ってました。
彼女は「じゃあ彼がまた来る前に早くね」と弟の握って扱きはじめました。
弟は気持ちいいのが腰が引けてます。
でも横に立って扱いてる彼女の腰から手を回して胸を掴んでました。
揉みながら乳首もつまんだり、彼女も弟によりかかって我慢してる様子でした。
彼女は胸が感じるからか「ちょっとストップ」と弟から離れると「すぐ出してね」としゃがんでから弟のをフェラしだしました。
これには驚きましたが、はたから彼女がフェラしてるの見るとかなりエロくて興奮しました。
弟は「○○さん駄目ですイキます」と彼女の頭掴んで自分でチ○ポ差し込みはじめました。
彼女はくわえてるだけで、弟がチ○ポを突っ込んでいるのはさらにエロい。
すると弟は「○○さんっ」と彼女の頭を抑えつけて震えてました。
しばらく固まった後弟が彼女の口からチ○ポをズルっと抜くと、彼女は「沢山でたから飲んじゃたよ~」と困り顔。
弟は「すいません」と謝ってたが彼女は「強引なのは兄弟でそっくり」と笑ってました。
そこで俺が「まだ上がらないの~」と外から声かけると「今いく~」と彼女。
彼女は「上がろうか」と弟に声かけて「ちょっと待って」と温泉口に含むとチ○ポをまたくわえました。ジュポジュポした後に抜いて、温泉吐き出した後「弟クンにサービスで綺麗にしましたよ」と。
弟はまた勃起してたけど「時間切れ~」と脱衣所にきたので俺は部屋に戻りました。
二人が上がってきたので、「本当に抜いたの?」と彼女に聞くと
「手で出したげたよ、俺クンのせいですから」とフェラは内緒にしやがりました。
弟に「どうだった?」と聞くと「兄貴が羨ましい、いつもあんな気持ちいいなんて」と言ってました。
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俺と彼女と両親で温泉行く予定だったけど、親父の知り合いに不幸があって急に行けなくなった。代わりに弟が彼女連れてきて一緒に行く事にしたんだが…
前日になって弟が「彼女と喧嘩しちゃったからいけなくなった」と申し訳なさそうに言ってきた。仕方ない…と思ったけどせっかく予約したから弟にはは必ず参加しろと…落ち込んでたから気分転換もかねてなんだが
そして当日、弟はドライバーにして宿まで出発した。
到着した頃にはみな疲れてたんで部屋でのんびりして、その後に食事の時間がきて夕食食べたんだが、これが旨かった。
食べた後に酒を三人で交わしながら、弟の愚痴聞いてやったりした。
落ち込んでたけど少しずつ元気になってきたみたいだった。
気がついたらもう遅くなってきたので、明日も早いから風呂に入る事に。
露天もあるが部屋にもプライベート温泉あるのでそこに入ろうと。
すると弟が気を使って「俺露天行ってくるよ」と部屋を出ようとしたが、「三人だし一緒に入ろうぜ」と言って止めた。
弟は「○○さん(彼女)いるじゃん、いいのかよ?」と遠慮したけど、彼女は「もうすぐ俺クンと結婚するし、家族になるからいいよ」とOKだしたから皆で入る事に
温泉は部屋の割に意外と広かった。
先に俺と弟が入って、後から彼女が入ってきたが、彼女は何も隠さずに普通に歩いてきた。
これには俺と弟もびっくりしたけど彼女は「気を使わないよーに」と平然としてた
ちなみに彼女は少しムチムチだけどD~Eカップはあります。
それから三人で湯舟に浸かって「最高だね~」とか話してたんだが、弟はやっぱり目のやり場に困ってた。
だって彼女の胸がプカプカ浮いてたから(笑)
俺は弟に「彼女の胸凄いだろ、浮いてるぜ」
と弟に聞くと返事に困ってた。
そしたら彼女が「見てもいいよ、変に意識される方が恥ずかしいから」とフォローしてくれた。
弟は改めて彼女の胸見てから「○○さんの大きいですね、今までの彼女がみんな小さかったから初めて見ましたよ」と照れながら言ってたなぁ。
彼女は「小さい方が楽だよ~邪魔だし」と笑ってた。
しばらくしてのぼせそうになったから、俺が縁に腰掛けると彼女も隣にきた。
それから弟が「兄貴ごめん、俺もあがるよ」と言ったから「何謝ってんの?」と思ったら、湯舟から立ち上がった弟が勃起してた。
俺は笑ってしまったが彼女は「えっ?」て驚いてた。
弟は「ごめんやっぱり無理だよ」と恥ずかしそうにしてたので、隣に座らせた。
彼女は弟と俺のを見て、「兄弟でも全然違うんだね」って笑ってるし。
確かに弟のは結構でかかったけど、俺は「比べて見ないとわからんよ」と彼女に「俺のも大きくしてみ」
と彼女は「えぇ~」と渋ったけど俺が「兄弟の同時に見れたら幸せもんだろ」と言うと、仕方なしに俺のチ○ポをにぎにぎしてくれた。
半勃ち位になってきたけど、刺激が足りなかったから彼女の胸に手をのばして揉んでやった。
隣に弟いるの一瞬忘れてけど気持ちよくで即効で勃起したし。
彼女には「弟クンもいるんだから」と注意されたけど。
それから彼女はまた湯舟に入ってから俺たちの前にきて「じゃあいいかな」とそれぞれの逆手で握ってきた。
彼女はにぎにぎしながら確認して俺に「弟クンの柔らかくなってる」と言うので見ると、さっきよりフニャチンに。
弟は「ゴメンいきなりだからびびっちゃて」とオドオドしてた。
仕方ないので「勝負にならんから、じゃあ彼女の胸触っていいよ」と提案。彼女も「減るもんじゃないしどうぞ」と
弟は恐る恐る胸に手をあてると「すげぇ柔らかい」と感激してた。
しばらく揉んでると彼女が「もういいよ」と言うので弟の見るとガチガチでした。
それで「じゃあ並んでみて」と言うので弟と立ち上がって並んだ。
彼女は俺達の見比べると「弟クンの方が大きいなぁ~」と決定
まぁ俺は知ってたからショックではなかったけど。
だけど「負けたか~」と悔しがるふりして、「じゃあ敗者は先に上がりますよ、お前は勝ったから彼女に抜いて貰えば」と言いつつ脱衣所に行きました。
残された二人は暫く無言でしたが。
俺は脱衣所のドア少し開けてたのでそこから覗いてやりました。
どうなるか悪戯に興味津々だったので
それから彼女が「どうしよう?出したい?」とストレートに聞いてました。
弟はこっちを気にしながら「いいんですか?でもお願いしたいです」
と言ってました。
彼女は「じゃあ彼がまた来る前に早くね」と弟の握って扱きはじめました。
弟は気持ちいいのが腰が引けてます。
でも横に立って扱いてる彼女の腰から手を回して胸を掴んでました。
揉みながら乳首もつまんだり、彼女も弟によりかかって我慢してる様子でした。
彼女は胸が感じるからか「ちょっとストップ」と弟から離れると「すぐ出してね」としゃがんでから弟のをフェラしだしました。
これには驚きましたが、はたから彼女がフェラしてるの見るとかなりエロくて興奮しました。
弟は「○○さん駄目ですイキます」と彼女の頭掴んで自分でチ○ポ差し込みはじめました。
彼女はくわえてるだけで、弟がチ○ポを突っ込んでいるのはさらにエロい。
すると弟は「○○さんっ」と彼女の頭を抑えつけて震えてました。
しばらく固まった後弟が彼女の口からチ○ポをズルっと抜くと、彼女は「沢山でたから飲んじゃたよ~」と困り顔。
弟は「すいません」と謝ってたが彼女は「強引なのは兄弟でそっくり」と笑ってました。
そこで俺が「まだ上がらないの~」と外から声かけると「今いく~」と彼女。
彼女は「上がろうか」と弟に声かけて「ちょっと待って」と温泉口に含むとチ○ポをまたくわえました。ジュポジュポした後に抜いて、温泉吐き出した後「弟クンにサービスで綺麗にしましたよ」と。
弟はまた勃起してたけど「時間切れ~」と脱衣所にきたので俺は部屋に戻りました。
二人が上がってきたので、「本当に抜いたの?」と彼女に聞くと
「手で出したげたよ、俺クンのせいですから」とフェラは内緒にしやがりました。
弟に「どうだった?」と聞くと「兄貴が羨ましい、いつもあんな気持ちいいなんて」と言ってました。
この記事へのコメント
Fカップの巨乳妻を友人に犯させた人妻3Pエロ体験談/小説/話
2017/03/07 08:16:03
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私は30歳になる寝取られ願望のある男性です。
妻(26歳)とは2年前に結婚し、まだ子供はありません。
妻はスタイルは ちょっとぽっちゃり系でFカップの持ち主でMっ気がある可愛らしい女性です。夜もいい声で鳴きますし、道具もOK!激しい時は1晩に3回は逝きます。しかも手を縛ったり、目隠ししながらするプレーでは特に感じてくれるんです。
そんな妻を見ている内に、他人に抱かれる姿を見てみたいと言う願望がフスフスと 湧き上がって来ていました。
ある日、私は学生時代からの友人3人で飲みながら妻の寝取られ願望を打ち明けると 「いいのか!あんな可愛い奥さん寝取られても」と言いながら友人達は股間を熱くさせ 私の話に夢中になっていました。
「まぁ、何となく分かる気もするけど・・・」
「だろう!あいつが他人にヒィヒィ鳴く姿を想像しただけで勃起するよ」
「昔と何も変わっていないな」・・・私は学生時代にも彼女を寝取られさせた経験があるんです。
酒で酔った彼女を友人が強引にしちゃったんですが、私公認でした。 凄く興奮し、彼女がされる所を見ながら、射精しちゃったんですよ。 その頃から、寝取られ願望が強かったんです・・・・
「なぁ、今度奥さんのエッチな姿見せてやろうか?」
「どうする?」
「キャンプってどうだ?」
「キャンプって言ってもテントとか高いんだろ?」
「バンガロウ借りれば安価に出来るでしょ!俺の友達にキャンプ用品借りて来るよ」
「そうだな!行って見るか」
今年は10月に入っても暑い日が続き、ちょっと遅いキャンプだったが、問題は無かった。 妻にもそれとなく聞いてみると”キャンプ?楽しそうだね”と言い返事だった。
キャンプ当日、私は妻と一緒に車でキャンプ場に向かいました。 時期外れもあり、他の客の姿はありません。 友人のYとKは既に到着し荷物を運んでいました。
「おっ!来た来た。荷物運ぶの手伝って」
「悪い悪い!ちょっと遅くなった」山の斜面に点々と建てられたバンガロウは20個位はあっただろうか? 木々が多い茂り、隣のバンガロウ以外は案外見えない設計だった。
細い道をクネクネと登ると、目的地のバンガロウがあって私自身も迷う感じでした。
2回往復し荷物全て運び終えると、既に15時を回っていました。
「早速、夕食の準備始めようか?暗くなると大変だから」
「そうだな!」
そう言いながら火を起し、鉄板に切った野菜や肉・魚介類を乗せ焼き始めたんです。
火を起して1時間程経った頃には、いい感じに食べ物が焼けテーブルに着いた私達は ビール片手に夕食を食べ始めたんです。
「たまにはこう言うのイイね!」
「でしょう?奥さんキャンプ初めて?」
「ん~初めて!」
「こいつ!女子高だったから、こう言うのしないでしょ」
「女子高!じゃ、○○が初めての男?」
「えっ・・・恥ずかしいなぁ!」
「良いじゃない!教えてよ」
「一人だけ付き合ってた・・・」
「何だ!処女じゃ無かったんだ!」
まぁ、初めから知っていた話ではあったが、友人に突っ込まれると妻が中古みたいな感じがして 嫌な感じがした。
友人は酒の勢いからドンドンエッチな会話で盛り上がり、妻も困りながらも 素直に答えていました。
夕食を始めて3時間も過ぎると、辺りはすっかり暗くなり後片付けをした私達はバンガロウの中へ 移動し飲み直していました。
「なぁ、本当にいいんだな?Nちゃん(妻)食べて」
「あぁ~」
時間は、既に20時を回り妻もいい感じに酔っていた。 その頃になるとYが
「キャンプと言えば怖い話でしょ」
「始まったな!Yの怖い話!」
「ヤダ!私怖いの駄目なの!」
「Nちゃんの怖がる所見たいから、ちょっと怖い話します」
そうしてYはお決まりの怖い話を始めました。
妻は耳を塞ぎながらもビクビクし私にしがみ付いて来ます。
「俺!もう限界、ちょっと横になるわ」
そう言ってNの隣で横になりながら目を瞑り友人のクダラナイ怖い話を聞いていました。
「私、もうダメ!怖くて寝れないわ」
「まだ!こんな話は序の口だよ」
「えぇ~、もういいわ!私泣いちゃいそうだし・・・」
Nの怖がる姿を見ながらYは、次の話を始めていました。 時間は21時を回った頃、Nに異変が・・・・。
「そうしたの?Nちゃん」
「ん~トイレに行きたいんだけど・・・」
「行ってきていいよ!」
「だって、トイレ遠いし・・・」
「そうか?ずっと下だしなぁ・・・トイレは不便なんだよな・・ここ」
「外でしたら、見ないから大丈夫!」
「でも・・・怖くて1人で行けないわ」
Nが何度も私の体を揺すっていたが、私は寝たふりをしていました。
「じゃ、着いて行ってあげるよ」
「ごめん!」
3人はバンガロウを出て行ったので、私も直ぐに後を追って行ったんです。 暗闇に光る懐中電灯がドンドン下に向かい、トイレへ向かって行きました。
「ここで待ってて!」
「ん~でもNちゃんトイレに入っている途中で帰っちゃうかも・・・」
「え~ヤダ!お願い1人にしないでね」
「じゃさぁ、トイレの戸開けてしてよ!そしたら俺達がいるの分かるでしょ」
「それじゃ見られちゃうじゃない」
「いいじゃん、少しくらい見られたって・・・」
「ヤダ!」
「じゃ、俺達帰るから」
「ごめんなさい!お願いだからここに居て」
「じゃ、戸開けたままでしてくれるの?」
「ん~でもこっち見ちゃヤダよ」
女子トイレの中でYとKはNの入ったトイレの反対側を見ながら立っていた。
Nも戸を開けたまま、しゃがみ込んだ様だった。直ぐに2人は振り向きNのオシッコ シーンを激写!
「ヤダヤダ!見ないで・・・撮っちゃヤダ」
「いい感じに撮れちゃった!Nちゃんの陰毛薄いからマ○コまで見えちゃってるよ」
「消してよ!エッチ」
「お~良く見えるよ!オシッコ勢いよく出るね」
「変態!もう見ないで」
「じゃ、俺達帰るから・・・」
「ダメ!帰っちゃヤダ!」
「ん~じゃもっと見せてよ!足開いて・・・」
「お願い!○○には言わないでよ」
「分かってるよ!お~凄ぇピンク色だぜ!案外綺麗なマ○コだな」
「そんな事言わないで・・・」
「俺!もうこんなだよNちゃん」
「え~ヤダ!そんなの見せないで」
Yがズボンを脱ぎギンギンになった肉棒をNに見せつけると、
「Nちゃん!咥えてくれる?」
「ヤダ!絶対ヤダ!」
「じゃ、もう帰るから!Nちゃん1人で帰って来てね・・・さっきの怖い話思い出して」
「ウソ!ヤダ・・・」
YとKがトイレを出て裏口に回って来たんです。
「やっぱり居た・・・どうだ興奮して来たか?」
「あぁ~やべぇ位ギンギンだよ!」
「本当に遣っちゃっていいんだろ」
「あ~いいよ」
そんな時、「ヤダ~YさんKさん帰って来て・・・お願いNを1人にしないで・・・」と 鳴きそうな声が響いていました。
少しすると「Yさん咥えるから帰って来て」と意外な言葉が響く。 YとKが女子トイレに戻ると
「Nちゃん本当に咥えてくれるんでしょ」
「分かったから、もう1人にしないで」
そう言うとNはトイレに戻されオシッコする体制になるとYの肉棒を咥えたんです。
そんな姿を写真に収められ、Nは赤面しながら彼らの肉棒を咥え舐めていました。
やがてYはNに、服を脱いでマ○コを広げて見せて!とか指を入れてオナニーしてと Nの恥ずかしい姿を求めると、Nも飽きられたように従っていたんです。
もう私の股間もMAXで、今にも射精しそうでした。 Nは便座に手を付き四つん這いになるとYの肉棒を差し込まれたんです。
「お願い!中には出さないで・・・○○にバレちゃう!」
「大丈夫!外に出して上げるから・・・全部飲んでね」
「うん!」
バックから責められながら口ではKの肉棒を咥え、凄い淫乱な女と化していました。
やがてNも限界が訪れたのか?”逝っちゃう・・・もうダメ”と言いながら体を小刻みに震えさせ、膝をガクガクさせていました。
「Nちゃん逝っちゃった?俺も逝きそうだよ!口空けておいてね」
そう言うと、NはKの肉棒を離し、Yの肉棒を受け入れる体制をとったんです。
「あ・あ逝くよ・・・Nちゃん全部飲んでね」
Nの口に吐き出された精液をNは喉を鳴らしなが飲んでいました。その後KもNのマ○コに差し込み、精液を飲ませるとNはトイレの床に倒れ込み 息を荒らしていました。
「Nちゃん!エッチだな!旦那が居ない所で2人の男の肉棒食わるんだから」
「ハァハァ!だって・・・」
「もっと欲しいんだろ!NちゃんドMだからなぁ」
”ピタン!ピタン!ほらもっとお尻突き出して”YがNの白いお尻を平手で打つと ”あぁ~ん!ダメ!叩かないで”と言いながらも腰がクネクネと動いていました。
「何だかんだ言っても、体は反応してるよ」
「・・・・」
「これで縛った状態で戻る事にしようか?」
Nは全裸にされると、トイレにあったロープで手を縛られ胸の上下と陰部もロープで 縛り付けられていました。しかもアソコには直径5cm位ある懐中電灯が指し込まれ ロープで固定されていたんです。
そんな姿でトイレを出てバンガロウへ向かった3人は途中何度もパンパンお尻を叩かれ ”アぁ~ん・イイぃ~”とNの喘ぎ声が響いていました。
途中で3人を追い越し部屋に先に戻った私は3人の戻りを待ちました。
全裸で縛られた状態で部屋に入って来た3人!Nは顔を背け私の方を見ません。
私も寝たふりをしながら3人の行動を薄目で確認したんです。 Nは、部屋でもYとKの肉棒を咥えマ○コには懐中電灯!アナルにもビール瓶を 差し込まれヒィヒィ鳴いていました。
Nの逝く姿を何度見たでしょうか?Nが解放されたのは深夜0時を回っていたと思います。
翌朝、4人は朝食を作り食べ終えると家路に向かったんです。
帰りの車内で隣に座る妻が、昨日より色っぽく感じ彼女のスカートを捲り上げ太腿を擦りながら 自宅に車を向かわせました。
帰ると直ぐにNを抱いたんですが、Nの感度も増したように 思えます。
友人達もNの魅力に憑りつかれたのか?また抱かせてくれと頼まれています。
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私は30歳になる寝取られ願望のある男性です。
妻(26歳)とは2年前に結婚し、まだ子供はありません。
妻はスタイルは ちょっとぽっちゃり系でFカップの持ち主でMっ気がある可愛らしい女性です。夜もいい声で鳴きますし、道具もOK!激しい時は1晩に3回は逝きます。しかも手を縛ったり、目隠ししながらするプレーでは特に感じてくれるんです。
そんな妻を見ている内に、他人に抱かれる姿を見てみたいと言う願望がフスフスと 湧き上がって来ていました。
ある日、私は学生時代からの友人3人で飲みながら妻の寝取られ願望を打ち明けると 「いいのか!あんな可愛い奥さん寝取られても」と言いながら友人達は股間を熱くさせ 私の話に夢中になっていました。
「まぁ、何となく分かる気もするけど・・・」
「だろう!あいつが他人にヒィヒィ鳴く姿を想像しただけで勃起するよ」
「昔と何も変わっていないな」・・・私は学生時代にも彼女を寝取られさせた経験があるんです。
酒で酔った彼女を友人が強引にしちゃったんですが、私公認でした。 凄く興奮し、彼女がされる所を見ながら、射精しちゃったんですよ。 その頃から、寝取られ願望が強かったんです・・・・
「なぁ、今度奥さんのエッチな姿見せてやろうか?」
「どうする?」
「キャンプってどうだ?」
「キャンプって言ってもテントとか高いんだろ?」
「バンガロウ借りれば安価に出来るでしょ!俺の友達にキャンプ用品借りて来るよ」
「そうだな!行って見るか」
今年は10月に入っても暑い日が続き、ちょっと遅いキャンプだったが、問題は無かった。 妻にもそれとなく聞いてみると”キャンプ?楽しそうだね”と言い返事だった。
キャンプ当日、私は妻と一緒に車でキャンプ場に向かいました。 時期外れもあり、他の客の姿はありません。 友人のYとKは既に到着し荷物を運んでいました。
「おっ!来た来た。荷物運ぶの手伝って」
「悪い悪い!ちょっと遅くなった」山の斜面に点々と建てられたバンガロウは20個位はあっただろうか? 木々が多い茂り、隣のバンガロウ以外は案外見えない設計だった。
細い道をクネクネと登ると、目的地のバンガロウがあって私自身も迷う感じでした。
2回往復し荷物全て運び終えると、既に15時を回っていました。
「早速、夕食の準備始めようか?暗くなると大変だから」
「そうだな!」
そう言いながら火を起し、鉄板に切った野菜や肉・魚介類を乗せ焼き始めたんです。
火を起して1時間程経った頃には、いい感じに食べ物が焼けテーブルに着いた私達は ビール片手に夕食を食べ始めたんです。
「たまにはこう言うのイイね!」
「でしょう?奥さんキャンプ初めて?」
「ん~初めて!」
「こいつ!女子高だったから、こう言うのしないでしょ」
「女子高!じゃ、○○が初めての男?」
「えっ・・・恥ずかしいなぁ!」
「良いじゃない!教えてよ」
「一人だけ付き合ってた・・・」
「何だ!処女じゃ無かったんだ!」
まぁ、初めから知っていた話ではあったが、友人に突っ込まれると妻が中古みたいな感じがして 嫌な感じがした。
友人は酒の勢いからドンドンエッチな会話で盛り上がり、妻も困りながらも 素直に答えていました。
夕食を始めて3時間も過ぎると、辺りはすっかり暗くなり後片付けをした私達はバンガロウの中へ 移動し飲み直していました。
「なぁ、本当にいいんだな?Nちゃん(妻)食べて」
「あぁ~」
時間は、既に20時を回り妻もいい感じに酔っていた。 その頃になるとYが
「キャンプと言えば怖い話でしょ」
「始まったな!Yの怖い話!」
「ヤダ!私怖いの駄目なの!」
「Nちゃんの怖がる所見たいから、ちょっと怖い話します」
そうしてYはお決まりの怖い話を始めました。
妻は耳を塞ぎながらもビクビクし私にしがみ付いて来ます。
「俺!もう限界、ちょっと横になるわ」
そう言ってNの隣で横になりながら目を瞑り友人のクダラナイ怖い話を聞いていました。
「私、もうダメ!怖くて寝れないわ」
「まだ!こんな話は序の口だよ」
「えぇ~、もういいわ!私泣いちゃいそうだし・・・」
Nの怖がる姿を見ながらYは、次の話を始めていました。 時間は21時を回った頃、Nに異変が・・・・。
「そうしたの?Nちゃん」
「ん~トイレに行きたいんだけど・・・」
「行ってきていいよ!」
「だって、トイレ遠いし・・・」
「そうか?ずっと下だしなぁ・・・トイレは不便なんだよな・・ここ」
「外でしたら、見ないから大丈夫!」
「でも・・・怖くて1人で行けないわ」
Nが何度も私の体を揺すっていたが、私は寝たふりをしていました。
「じゃ、着いて行ってあげるよ」
「ごめん!」
3人はバンガロウを出て行ったので、私も直ぐに後を追って行ったんです。 暗闇に光る懐中電灯がドンドン下に向かい、トイレへ向かって行きました。
「ここで待ってて!」
「ん~でもNちゃんトイレに入っている途中で帰っちゃうかも・・・」
「え~ヤダ!お願い1人にしないでね」
「じゃさぁ、トイレの戸開けてしてよ!そしたら俺達がいるの分かるでしょ」
「それじゃ見られちゃうじゃない」
「いいじゃん、少しくらい見られたって・・・」
「ヤダ!」
「じゃ、俺達帰るから」
「ごめんなさい!お願いだからここに居て」
「じゃ、戸開けたままでしてくれるの?」
「ん~でもこっち見ちゃヤダよ」
女子トイレの中でYとKはNの入ったトイレの反対側を見ながら立っていた。
Nも戸を開けたまま、しゃがみ込んだ様だった。直ぐに2人は振り向きNのオシッコ シーンを激写!
「ヤダヤダ!見ないで・・・撮っちゃヤダ」
「いい感じに撮れちゃった!Nちゃんの陰毛薄いからマ○コまで見えちゃってるよ」
「消してよ!エッチ」
「お~良く見えるよ!オシッコ勢いよく出るね」
「変態!もう見ないで」
「じゃ、俺達帰るから・・・」
「ダメ!帰っちゃヤダ!」
「ん~じゃもっと見せてよ!足開いて・・・」
「お願い!○○には言わないでよ」
「分かってるよ!お~凄ぇピンク色だぜ!案外綺麗なマ○コだな」
「そんな事言わないで・・・」
「俺!もうこんなだよNちゃん」
「え~ヤダ!そんなの見せないで」
Yがズボンを脱ぎギンギンになった肉棒をNに見せつけると、
「Nちゃん!咥えてくれる?」
「ヤダ!絶対ヤダ!」
「じゃ、もう帰るから!Nちゃん1人で帰って来てね・・・さっきの怖い話思い出して」
「ウソ!ヤダ・・・」
YとKがトイレを出て裏口に回って来たんです。
「やっぱり居た・・・どうだ興奮して来たか?」
「あぁ~やべぇ位ギンギンだよ!」
「本当に遣っちゃっていいんだろ」
「あ~いいよ」
そんな時、「ヤダ~YさんKさん帰って来て・・・お願いNを1人にしないで・・・」と 鳴きそうな声が響いていました。
少しすると「Yさん咥えるから帰って来て」と意外な言葉が響く。 YとKが女子トイレに戻ると
「Nちゃん本当に咥えてくれるんでしょ」
「分かったから、もう1人にしないで」
そう言うとNはトイレに戻されオシッコする体制になるとYの肉棒を咥えたんです。
そんな姿を写真に収められ、Nは赤面しながら彼らの肉棒を咥え舐めていました。
やがてYはNに、服を脱いでマ○コを広げて見せて!とか指を入れてオナニーしてと Nの恥ずかしい姿を求めると、Nも飽きられたように従っていたんです。
もう私の股間もMAXで、今にも射精しそうでした。 Nは便座に手を付き四つん這いになるとYの肉棒を差し込まれたんです。
「お願い!中には出さないで・・・○○にバレちゃう!」
「大丈夫!外に出して上げるから・・・全部飲んでね」
「うん!」
バックから責められながら口ではKの肉棒を咥え、凄い淫乱な女と化していました。
やがてNも限界が訪れたのか?”逝っちゃう・・・もうダメ”と言いながら体を小刻みに震えさせ、膝をガクガクさせていました。
「Nちゃん逝っちゃった?俺も逝きそうだよ!口空けておいてね」
そう言うと、NはKの肉棒を離し、Yの肉棒を受け入れる体制をとったんです。
「あ・あ逝くよ・・・Nちゃん全部飲んでね」
Nの口に吐き出された精液をNは喉を鳴らしなが飲んでいました。その後KもNのマ○コに差し込み、精液を飲ませるとNはトイレの床に倒れ込み 息を荒らしていました。
「Nちゃん!エッチだな!旦那が居ない所で2人の男の肉棒食わるんだから」
「ハァハァ!だって・・・」
「もっと欲しいんだろ!NちゃんドMだからなぁ」
”ピタン!ピタン!ほらもっとお尻突き出して”YがNの白いお尻を平手で打つと ”あぁ~ん!ダメ!叩かないで”と言いながらも腰がクネクネと動いていました。
「何だかんだ言っても、体は反応してるよ」
「・・・・」
「これで縛った状態で戻る事にしようか?」
Nは全裸にされると、トイレにあったロープで手を縛られ胸の上下と陰部もロープで 縛り付けられていました。しかもアソコには直径5cm位ある懐中電灯が指し込まれ ロープで固定されていたんです。
そんな姿でトイレを出てバンガロウへ向かった3人は途中何度もパンパンお尻を叩かれ ”アぁ~ん・イイぃ~”とNの喘ぎ声が響いていました。
途中で3人を追い越し部屋に先に戻った私は3人の戻りを待ちました。
全裸で縛られた状態で部屋に入って来た3人!Nは顔を背け私の方を見ません。
私も寝たふりをしながら3人の行動を薄目で確認したんです。 Nは、部屋でもYとKの肉棒を咥えマ○コには懐中電灯!アナルにもビール瓶を 差し込まれヒィヒィ鳴いていました。
Nの逝く姿を何度見たでしょうか?Nが解放されたのは深夜0時を回っていたと思います。
翌朝、4人は朝食を作り食べ終えると家路に向かったんです。
帰りの車内で隣に座る妻が、昨日より色っぽく感じ彼女のスカートを捲り上げ太腿を擦りながら 自宅に車を向かわせました。
帰ると直ぐにNを抱いたんですが、Nの感度も増したように 思えます。
友人達もNの魅力に憑りつかれたのか?また抱かせてくれと頼まれています。
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延々アナルを犯された人妻不倫セックス体験談/小説/話
2017/03/07 08:15:35
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イブの夜に、旦那が二人の友人を連れて簡単なパーティーをやろうって言ったんです。いつもクリスマスのごちそうが残るし(私、料理が得意だから作りすぎちゃうんです)、4人くらいだと楽しいからって。私は、二人だけでロマンティックにやって、結婚前のときみたいにプレゼントを交換して、それから愛を確かめあいたかった。
でも、結局、旦那に説得されちゃって、友人二人が一緒に来ちゃった。
私、たくさんのお料理を作って待ってた。それに、旦那の話しだと2時間くらいでパーティーも終わりそうだから
(皆、妻帯者だって言うから、適当な時間に帰ると思ったの)、下着は旦那とのイブに備えてお色気たっぷりのワインレッドの紐パンと下半分だけしかないお揃いのブラにしてたの(通販で買っちゃった)。
だって、旦那はエッチの前にわざわざ下着を着替えるとシラけるって言うし、すっぴんの風呂上がりよりも化粧の残っている方がいいっていうの。
だから、それらしい夜や休日は、いつもこんな下着を着ているわ。
それに、床がフローリングで滑りそうだから、ストッキングも履いてなかった。
やってきた二人(友人AとB)は、知らない顔の人だった。結婚式にも来てなかった人だけど、感じのいい人で、「こんな時に何ですけど」って言いながら名刺もくれたわ。
それでもって、プレゼントもくれたの。
一人づつ化粧品みたいな小物とシャンパンを一本づづつくれたの。だから、3本もシャンペンが並んじゃった。
私、アルコールはあんまり飲めないんだけど、甘口のシャンペンなら大好き。
でも、やっぱり酔っちゃうことに変わりない。「かんぱーい」でスポンと抜いて飲んだら、甘口の美味しいやつだった。
皆で2杯くらいづつ飲んで、空になったら次のシャンパンをスポン、また次のをスポンって言う感じで、立て続けに3本空けちゃった。
皆ったら、シャンペンは一度開けたら気が抜ける前に飲まなきゃって言って、どんどん飲ませるの。
私、グラスで6杯くらい飲まされたと思う。
私が3人から貰ったクリスマスプレゼントのシャンパンを限界まで堪能した後、今度は私が3人のクリスマスプレゼントになってしまったの。
頭がフラフラしてしまって、ソファーに座っていても何かにもたれ掛りたくなっちゃって、隣の旦那の肩に寄りかかったと思ったら、友人Aだった。
私、酔ってたから、一瞬、友人が居ることを忘れてた、、、、、
そしたら、Aが私のTシャツを捲くって、乳首に吸い付いてきた。
私、吸い付いてきたAの顔を見て、初めて気づいて焦った。
気持ちはハイになってたけど、私には旦那がいるもの。
だから、必死で抵抗しながら、旦那を目で探した。そしたら、旦那は私の下半身に覆い被さってスカート脱がそうとしてた。
あっという間に、Tシャツとスカートを脱がされてお色気ムンムンの紐パンとハーフブラだけにされちゃった。
そしてAとBが、ブラをずらして左右の乳首に吸い付いてきちゃった。
旦那は、私の両腿を抱え込んでクリに吸い付いたの。
強烈な快感が襲ってきて、直ぐに抵抗できなくなっちゃった。
1回目のアクメを迎えるのに、10分もかからなかった。
私が、イクと、3人は時計回りに入れ替わって、今度はBがクリに吸い付いてきちゃった。
そして旦那とAは乳首を責める。そして、私が痙攣しながらイッたら、また時計回りに交代。
30分ほどの間に、皆から1回づつイカされちゃった。すっかり、私もキレてしまったの。
そして、旦那が身体にまとわりついているだけの下着を、自分で脱ぐように言ったの。
私、フラフラと立ち上がるとストリップを踊るみたいに、下着を脱いだ。
そしたら、旦那が奥の部屋から愛用の二股バイブを持ってきた。
私、ここまでするかって思ったけど、旦那が私の肩を抱きながら私の上体を支えて、「大丈夫」って言いながら、立ったままの私の中にズブズブと簡単にバイブを入れていった。
私の身体を6年間も鍛え上げてくれた特訓用バイブだから、私、ひとたまりもなかった。
すぐに腰が砕けて、ソファーに倒れ込んだ。
旦那が何回か抉るうちに、もう我慢できなくなちゃった。
旦那に、バイブの柄を持たされると、3人の見ている前で自分でオナニーしちゃった。
お尻の穴まで、おつゆをたらしながら、、、、
そしたら、旦那が、「目を閉じるな、、、、Aの目を見詰めろ」って言うの。
私、暗示にかかったみたいに従ったわ。
挑発するみたいな目つきで、前で見ているAの目を見詰めながら自分でやった。
そしたら、横でBがビデオを撮ってた。
私、「やめて」って何回か言ったけど、もう、どうでも良くなって続けた。
そして、1回イッたら、今度はAがバイブの柄を握った。ゆっくりとストロークするみたいに、前後された。
そして、またイッた。そしたら今度はBが交代。でもBは違った。
粘着質っていうか、じっくりと私を何度も責め上げた。もう、腰が抜けるほどイカされて、、、、
一息ついて半裸の男3人を見ると、もう、3人はビンビンだった。
まず、旦那が私の口に入れてきた。
日頃から、旦那に鍛えられてるから、すぐに旦那は果てた。あっけないくらい。
そしたら、Bが私の口に入れてきた、「そして、じっくりしゃぶって覚えてください」って言うの。
覚えてどうすんのよって思いながら、イカせることだけに専念した(でも、これが間違いだった)。
そして、Bも思いっきり私の口の中に出した。Bは凄かった。
一瞬で口の中が一杯になるほどの量だった。
全部飲まされた。そして、勿論、次はA。3人とも、簡単だった。興奮しすぎよ。
おかげで、お腹の中は一杯になっちゃた。
すっかり、おとなしくなった私を、旦那は後ろ手に縛り上げた。
タイニッパーって言うのかしら。
旦那は工学系の技術者だから、色んな物を持ってる。
職場からくすねた物で、テレビのコードを束ねるのに使ったりしてたんだけど、私の腕を束ねるのに使うとは思わなかった。
そして、リビングに正座させた。アイマスクで目隠しをして、、、
誰かが私にフェラをさせた。そいでもって旦那が、「誰のか当ててご覧?」だって。
私、そんなの判らないって言ったら、「罰ゲームがあるよ」だって。
アイマスクをずらしてくれたからテーブルの上を見たら、子供用のいちじく浣腸が1ダースくらい置いてあった。
この時、いいかげんにしなさいって言えば良かったのかもしれない。
でも、私の頭は、そこまで回らなかった。仕方ないって思ちゃった。
でも、結果はさんざんだった。だって、旦那のを1回も当てられなかったから。
旦那は怒っちゃって、私を縛ったまま、1ダースの浣腸を全部入れた。
それでも、子供用だから、私、初めの内は結構平気な顔してた。
そしたら、今度は、旦那が飼ってる熱帯魚のエアポンプ用のホースの予備を持ってきた。
50センチくらいに短く切ると、そのまま、私のお尻の奥深くまで突き刺していった。
そして、コーラを口に含むと、口移しで注入していったの。
炭酸が入っているから、これは効いたわ。
直ぐにお腹が痛くなった。3人は私の様子を見て、トイレに連れていってくれるかと思ったら、行った先はお風呂場だった。流し場の格子フタを外すと、その上に跨がされて、「さあ、どうぞ」って言われたけど、直ぐには出来ないし、、、
でも、段々お腹が痛くなって、とうとう私のお尻は破裂しちゃった。
炭酸も入っているから、ものすごい音がしちゃった。恥ずかしさで身体全体を真っ赤に火照らせてたと思う。
そんでもってBを見たら、やっぱりビデオをとってるの。やめてって言ったけど、お腹が痛い方が先だった。
どうせ、この後もオモチャにされるんだから、途中で粗相しない様に、全部出そうとがんばったわ。
一段落ついて、もういいわって言ったけど、私のお尻は許して貰えなかった。もう一度四つん這いにさせられたの。
それで、旦那が熱帯魚の水代えとか、シャワー浴びる時とかで使ってるゴムホースを蛇口に差し込むと、私のお尻にあてがって、直接私のお尻に水を注入し始めたの。入れすぎない様に、口で数をカウントしながら、、、
工学系の人間って、こういう時に緻密なのかしら、、、、、それを3回もされたの。
最後は、きれいな水しか出なくなった。そしたら、私をトイレに連れていってくれた。
冷え切った身体を拭いてくれて、カーディガンを掛けてくれて、様式便器に座らせてくれたら、ホッとした。
さっきも書いたけど、どうせ、この後もオモチャにされるからと思って、全部出そうとした。
15分くらいトイレに居たと思う。
トイレから出たら、Bが暖かいお茶を飲ませてくれた。体の芯が暖まるみたいでホッとしたわ。
そして、リビングの絨毯の上にうつ伏せに寝かされた。今度はAが、私のお尻の二子山をかき分けると、私のアナルにAがゼリーを垂らし、私のアナルをマッサージし始めた。私のアナルの中にも指を突っ込んで、内側のヒダヒダの一つ一つにゼリーを塗り込むような感じで、丁寧にマッサージしていった。
私、酔いは覚めていたけど、自分がどうしようもない淫乱だって思い始めてた。
それに、いつも旦那が率先して私を責めるから、なんとなく自分の中で言い分けみたいなものが出来上がっていた。
旦那が望んでることなんだって。
だから、Aが、マッサージをしやすい様に「腰を浮かせなさい」って言った時も、素直に従って腰を浮かしてあげた。
そして、私のお尻を全開にして、全てをさらしてあげたの。
どうせ、全て見られているんだから、「何を今更かくしても」って気持ちもあったみたい。
私のヒップまわりは95センチもあるから、お尻の二子山をかき分けるのに苦労したいみたい。
旦那とアナルセックスの経験はあったけど、痛いだけだった。でも、今度は違ったの。
むづ痒いような変な気持ちだった。だいぶ長いことマッサージされちゃった。15分くらい。
その頃には、私の身体も、段々火照り始めてた。
酔いが覚めて、男3人に見詰められながら異常な体験をしてる自分に気づいたからかもしれない。
冷静に、辺りを見回すと、やっぱりBがビデオをとってる。
Aが十分に私のアナルを揉みほぐしたあと、ヌルッと指を抜いた。
私、思わず「はあっ」って溜め息をついちゃった。
そして、旦那が後ろからゆっくりと私のお尻に挿入してきた。
びっくりするくらい、ヌルって感じでスムーズだったの。
それに、身体が冷え切っていたから、暖かい男性自身が入ってきて気持ち良かったくらい。
ゆっくりとストロークを始めた。そしたらAがクリにバイブをあてたり、私の身体の下に手をグリグリと突っ込んで、乳首をいじり始めた。
アナルだけでは、イカなかったと思うけど、クリ責めも同時に始まったから、私は昇りつめ始めちゃった。
そんな長いことじゃなかったけど、私が軽くイッたのを確認してから、旦那が私のお腹の奥深くに発射したわ。
今度は、旦那も余裕があったみたい。
そしたら、お定まりのローテーション、、、Aがのってきた。
そして、旦那の液でぬめる私のお尻に突き刺してきた。
今度は、ズブズブって感じで、もっと簡単に入ったわ。
ゆっくりとしたストロークするところは旦那と同じだった。
そして、旦那が私の前の方に二股バイブを入れていったの。私、また上り詰めちゃった。
私がイッて腰を痙攣させるのを待ちかねたみたいに、Aも私のお尻の奥深くに発射したわ。
今度はBが交代。Bが挿入する時には、「あれ?開いたままだ」だって。ひどいわ。
そして、Aが今度は二股バイブで私の前を抉り続けたの。私、体中から脂汗がにじむほど興奮してた。
やっぱりアクメを迎えた。結局3人分の精液を上と下の口から、飲まされたの。
でも、ここまで来て、私もびっくりした。誰も、私の前の方には挿入してない。4時間近く私をオモチャにしていながら、、、、、、私を10回以上もイカせておきながら。
後で、聞いたら、「やっぱり、前は旦那さんだけのもの」なんだって。変な話し。
その後、旦那にひざの上で旦那にやっと私の前を貫かれながら、AとBのモノをフェラしてあげた。
そして、AとBを1回づつ抜いてあげたの。
Bは、それでも私の口の中に沢山ぶちまけてくれた。びっくりするほど。
夜中の2時くらいに全てが終わった時、Bはビデオを2本も撮り終えてた。
その後、3人でシャワーを浴びて、雑魚寝みたいな感じで寝ちゃった。
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イブの夜に、旦那が二人の友人を連れて簡単なパーティーをやろうって言ったんです。いつもクリスマスのごちそうが残るし(私、料理が得意だから作りすぎちゃうんです)、4人くらいだと楽しいからって。私は、二人だけでロマンティックにやって、結婚前のときみたいにプレゼントを交換して、それから愛を確かめあいたかった。
でも、結局、旦那に説得されちゃって、友人二人が一緒に来ちゃった。
私、たくさんのお料理を作って待ってた。それに、旦那の話しだと2時間くらいでパーティーも終わりそうだから
(皆、妻帯者だって言うから、適当な時間に帰ると思ったの)、下着は旦那とのイブに備えてお色気たっぷりのワインレッドの紐パンと下半分だけしかないお揃いのブラにしてたの(通販で買っちゃった)。
だって、旦那はエッチの前にわざわざ下着を着替えるとシラけるって言うし、すっぴんの風呂上がりよりも化粧の残っている方がいいっていうの。
だから、それらしい夜や休日は、いつもこんな下着を着ているわ。
それに、床がフローリングで滑りそうだから、ストッキングも履いてなかった。
やってきた二人(友人AとB)は、知らない顔の人だった。結婚式にも来てなかった人だけど、感じのいい人で、「こんな時に何ですけど」って言いながら名刺もくれたわ。
それでもって、プレゼントもくれたの。
一人づつ化粧品みたいな小物とシャンパンを一本づづつくれたの。だから、3本もシャンペンが並んじゃった。
私、アルコールはあんまり飲めないんだけど、甘口のシャンペンなら大好き。
でも、やっぱり酔っちゃうことに変わりない。「かんぱーい」でスポンと抜いて飲んだら、甘口の美味しいやつだった。
皆で2杯くらいづつ飲んで、空になったら次のシャンパンをスポン、また次のをスポンって言う感じで、立て続けに3本空けちゃった。
皆ったら、シャンペンは一度開けたら気が抜ける前に飲まなきゃって言って、どんどん飲ませるの。
私、グラスで6杯くらい飲まされたと思う。
私が3人から貰ったクリスマスプレゼントのシャンパンを限界まで堪能した後、今度は私が3人のクリスマスプレゼントになってしまったの。
頭がフラフラしてしまって、ソファーに座っていても何かにもたれ掛りたくなっちゃって、隣の旦那の肩に寄りかかったと思ったら、友人Aだった。
私、酔ってたから、一瞬、友人が居ることを忘れてた、、、、、
そしたら、Aが私のTシャツを捲くって、乳首に吸い付いてきた。
私、吸い付いてきたAの顔を見て、初めて気づいて焦った。
気持ちはハイになってたけど、私には旦那がいるもの。
だから、必死で抵抗しながら、旦那を目で探した。そしたら、旦那は私の下半身に覆い被さってスカート脱がそうとしてた。
あっという間に、Tシャツとスカートを脱がされてお色気ムンムンの紐パンとハーフブラだけにされちゃった。
そしてAとBが、ブラをずらして左右の乳首に吸い付いてきちゃった。
旦那は、私の両腿を抱え込んでクリに吸い付いたの。
強烈な快感が襲ってきて、直ぐに抵抗できなくなっちゃった。
1回目のアクメを迎えるのに、10分もかからなかった。
私が、イクと、3人は時計回りに入れ替わって、今度はBがクリに吸い付いてきちゃった。
そして旦那とAは乳首を責める。そして、私が痙攣しながらイッたら、また時計回りに交代。
30分ほどの間に、皆から1回づつイカされちゃった。すっかり、私もキレてしまったの。
そして、旦那が身体にまとわりついているだけの下着を、自分で脱ぐように言ったの。
私、フラフラと立ち上がるとストリップを踊るみたいに、下着を脱いだ。
そしたら、旦那が奥の部屋から愛用の二股バイブを持ってきた。
私、ここまでするかって思ったけど、旦那が私の肩を抱きながら私の上体を支えて、「大丈夫」って言いながら、立ったままの私の中にズブズブと簡単にバイブを入れていった。
私の身体を6年間も鍛え上げてくれた特訓用バイブだから、私、ひとたまりもなかった。
すぐに腰が砕けて、ソファーに倒れ込んだ。
旦那が何回か抉るうちに、もう我慢できなくなちゃった。
旦那に、バイブの柄を持たされると、3人の見ている前で自分でオナニーしちゃった。
お尻の穴まで、おつゆをたらしながら、、、、
そしたら、旦那が、「目を閉じるな、、、、Aの目を見詰めろ」って言うの。
私、暗示にかかったみたいに従ったわ。
挑発するみたいな目つきで、前で見ているAの目を見詰めながら自分でやった。
そしたら、横でBがビデオを撮ってた。
私、「やめて」って何回か言ったけど、もう、どうでも良くなって続けた。
そして、1回イッたら、今度はAがバイブの柄を握った。ゆっくりとストロークするみたいに、前後された。
そして、またイッた。そしたら今度はBが交代。でもBは違った。
粘着質っていうか、じっくりと私を何度も責め上げた。もう、腰が抜けるほどイカされて、、、、
一息ついて半裸の男3人を見ると、もう、3人はビンビンだった。
まず、旦那が私の口に入れてきた。
日頃から、旦那に鍛えられてるから、すぐに旦那は果てた。あっけないくらい。
そしたら、Bが私の口に入れてきた、「そして、じっくりしゃぶって覚えてください」って言うの。
覚えてどうすんのよって思いながら、イカせることだけに専念した(でも、これが間違いだった)。
そして、Bも思いっきり私の口の中に出した。Bは凄かった。
一瞬で口の中が一杯になるほどの量だった。
全部飲まされた。そして、勿論、次はA。3人とも、簡単だった。興奮しすぎよ。
おかげで、お腹の中は一杯になっちゃた。
すっかり、おとなしくなった私を、旦那は後ろ手に縛り上げた。
タイニッパーって言うのかしら。
旦那は工学系の技術者だから、色んな物を持ってる。
職場からくすねた物で、テレビのコードを束ねるのに使ったりしてたんだけど、私の腕を束ねるのに使うとは思わなかった。
そして、リビングに正座させた。アイマスクで目隠しをして、、、
誰かが私にフェラをさせた。そいでもって旦那が、「誰のか当ててご覧?」だって。
私、そんなの判らないって言ったら、「罰ゲームがあるよ」だって。
アイマスクをずらしてくれたからテーブルの上を見たら、子供用のいちじく浣腸が1ダースくらい置いてあった。
この時、いいかげんにしなさいって言えば良かったのかもしれない。
でも、私の頭は、そこまで回らなかった。仕方ないって思ちゃった。
でも、結果はさんざんだった。だって、旦那のを1回も当てられなかったから。
旦那は怒っちゃって、私を縛ったまま、1ダースの浣腸を全部入れた。
それでも、子供用だから、私、初めの内は結構平気な顔してた。
そしたら、今度は、旦那が飼ってる熱帯魚のエアポンプ用のホースの予備を持ってきた。
50センチくらいに短く切ると、そのまま、私のお尻の奥深くまで突き刺していった。
そして、コーラを口に含むと、口移しで注入していったの。
炭酸が入っているから、これは効いたわ。
直ぐにお腹が痛くなった。3人は私の様子を見て、トイレに連れていってくれるかと思ったら、行った先はお風呂場だった。流し場の格子フタを外すと、その上に跨がされて、「さあ、どうぞ」って言われたけど、直ぐには出来ないし、、、
でも、段々お腹が痛くなって、とうとう私のお尻は破裂しちゃった。
炭酸も入っているから、ものすごい音がしちゃった。恥ずかしさで身体全体を真っ赤に火照らせてたと思う。
そんでもってBを見たら、やっぱりビデオをとってるの。やめてって言ったけど、お腹が痛い方が先だった。
どうせ、この後もオモチャにされるんだから、途中で粗相しない様に、全部出そうとがんばったわ。
一段落ついて、もういいわって言ったけど、私のお尻は許して貰えなかった。もう一度四つん這いにさせられたの。
それで、旦那が熱帯魚の水代えとか、シャワー浴びる時とかで使ってるゴムホースを蛇口に差し込むと、私のお尻にあてがって、直接私のお尻に水を注入し始めたの。入れすぎない様に、口で数をカウントしながら、、、
工学系の人間って、こういう時に緻密なのかしら、、、、、それを3回もされたの。
最後は、きれいな水しか出なくなった。そしたら、私をトイレに連れていってくれた。
冷え切った身体を拭いてくれて、カーディガンを掛けてくれて、様式便器に座らせてくれたら、ホッとした。
さっきも書いたけど、どうせ、この後もオモチャにされるからと思って、全部出そうとした。
15分くらいトイレに居たと思う。
トイレから出たら、Bが暖かいお茶を飲ませてくれた。体の芯が暖まるみたいでホッとしたわ。
そして、リビングの絨毯の上にうつ伏せに寝かされた。今度はAが、私のお尻の二子山をかき分けると、私のアナルにAがゼリーを垂らし、私のアナルをマッサージし始めた。私のアナルの中にも指を突っ込んで、内側のヒダヒダの一つ一つにゼリーを塗り込むような感じで、丁寧にマッサージしていった。
私、酔いは覚めていたけど、自分がどうしようもない淫乱だって思い始めてた。
それに、いつも旦那が率先して私を責めるから、なんとなく自分の中で言い分けみたいなものが出来上がっていた。
旦那が望んでることなんだって。
だから、Aが、マッサージをしやすい様に「腰を浮かせなさい」って言った時も、素直に従って腰を浮かしてあげた。
そして、私のお尻を全開にして、全てをさらしてあげたの。
どうせ、全て見られているんだから、「何を今更かくしても」って気持ちもあったみたい。
私のヒップまわりは95センチもあるから、お尻の二子山をかき分けるのに苦労したいみたい。
旦那とアナルセックスの経験はあったけど、痛いだけだった。でも、今度は違ったの。
むづ痒いような変な気持ちだった。だいぶ長いことマッサージされちゃった。15分くらい。
その頃には、私の身体も、段々火照り始めてた。
酔いが覚めて、男3人に見詰められながら異常な体験をしてる自分に気づいたからかもしれない。
冷静に、辺りを見回すと、やっぱりBがビデオをとってる。
Aが十分に私のアナルを揉みほぐしたあと、ヌルッと指を抜いた。
私、思わず「はあっ」って溜め息をついちゃった。
そして、旦那が後ろからゆっくりと私のお尻に挿入してきた。
びっくりするくらい、ヌルって感じでスムーズだったの。
それに、身体が冷え切っていたから、暖かい男性自身が入ってきて気持ち良かったくらい。
ゆっくりとストロークを始めた。そしたらAがクリにバイブをあてたり、私の身体の下に手をグリグリと突っ込んで、乳首をいじり始めた。
アナルだけでは、イカなかったと思うけど、クリ責めも同時に始まったから、私は昇りつめ始めちゃった。
そんな長いことじゃなかったけど、私が軽くイッたのを確認してから、旦那が私のお腹の奥深くに発射したわ。
今度は、旦那も余裕があったみたい。
そしたら、お定まりのローテーション、、、Aがのってきた。
そして、旦那の液でぬめる私のお尻に突き刺してきた。
今度は、ズブズブって感じで、もっと簡単に入ったわ。
ゆっくりとしたストロークするところは旦那と同じだった。
そして、旦那が私の前の方に二股バイブを入れていったの。私、また上り詰めちゃった。
私がイッて腰を痙攣させるのを待ちかねたみたいに、Aも私のお尻の奥深くに発射したわ。
今度はBが交代。Bが挿入する時には、「あれ?開いたままだ」だって。ひどいわ。
そして、Aが今度は二股バイブで私の前を抉り続けたの。私、体中から脂汗がにじむほど興奮してた。
やっぱりアクメを迎えた。結局3人分の精液を上と下の口から、飲まされたの。
でも、ここまで来て、私もびっくりした。誰も、私の前の方には挿入してない。4時間近く私をオモチャにしていながら、、、、、、私を10回以上もイカせておきながら。
後で、聞いたら、「やっぱり、前は旦那さんだけのもの」なんだって。変な話し。
その後、旦那にひざの上で旦那にやっと私の前を貫かれながら、AとBのモノをフェラしてあげた。
そして、AとBを1回づつ抜いてあげたの。
Bは、それでも私の口の中に沢山ぶちまけてくれた。びっくりするほど。
夜中の2時くらいに全てが終わった時、Bはビデオを2本も撮り終えてた。
その後、3人でシャワーを浴びて、雑魚寝みたいな感じで寝ちゃった。
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Fカップ爆乳の義妹とのセックス不倫エロ体験談/小説/話
2017/03/06 08:26:11
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前々からねらっていた義妹のYととうとうやった。
ワイフは4歳下の24歳。ワイフもDカップと巨乳だが、Yはもっとでかい。
チアリーダーをやっていたとかで、腰はキュッとくびれて尻はボーンと張り出している。
以前から実家に行く度にいつかチ○ポをいれてやろうとねらっていた可愛い可愛い義妹だ。そしてYはいま新婚6ヶ月。先週から旦那が2週間ほど出張とかで我が家に遊びにきた。
披露宴に出席して以来、半年ぶりに会ったが、以前にも増してオッパイがでかくなっていた。後で分かったが92センチFカップ。結婚して毎晩揉まれて乳房が常時充血しているんだろう。
ワイフが前々から予定していた友達との2泊旅行の時に、Yが来てくれるとは、オレも幸運だ。
「夕飯だけは作ってあげてね。洗濯は帰ってからやるからねぇ」
とYに言い残し、ワイフは出ていった。その晩はいつもより早く8時には家に着いた。
Yは夕食を用意して食べずにオレを待っていた。
「お義兄さん、ワイン飲みません?」
と自分もワインをどんどん空けていく。
すぐに顔が赤くなってきた。酒量はそれほどでもないが、ワインは好きなのだと。
「今どんな音楽が流行ってんの?」
とか話しながら一緒に飯を食う。ピチッとしたTシャツで、Fカップ巨乳のこんもり盛り上がっている。下は膝上15センチくらいのスカート。おまけに生足。押し倒したら、すぐに突っ込める格好してやがる。
飯を食いながらもテーブルの下ではオレのチ○ポがビンビンに勃起している。それにしてもデカイ乳だ。ピンと尖っている感じすらする。
食事の後片付けも終わり、二人でソファに掛けてワインをやっていた。さすがに隣には坐らず、90度の角度に坐っている。
スカートがずり上がりむっちりした太股がむき出しになっている。相当酔っているせいか本人は気がつかない。
オレはキッチンにつまみを取りに行った。本当はつまみが目的ではない。
切っ掛けだ。リビングに戻りソファに坐ったYの背後から近づく。
いきなり肩越しに両手を伸ばし巨乳を揉む。オッパイの肉感がまともに伝わってくる。かなり生地の薄いブラだ。
「あっ、お義兄さん、何するんですかっ」
「何するってYちゃんのオッパイ触ってみたかったんだ。触るだけいいだろ?」
「だめ、そんなのだめ。あたし、結婚したばかりですよ。」
体をよじるがソファに浅く腰掛けているところに背後から押え込まれているので起き上がれない。
何だかんだ言っているが、構わずにオッパイ全体を揉みながらも、乳首と思しき場所を中指の先でこする。これで感じない女はいない。
乳首が立ってくるのがシャツ越しにも分かる。想像したとおりの感度のよさだ。
「Yちゃん、乳首固くなってきたよ。感じてるだろう。」
「そんな、お義兄さん、やめて。感じてなんかいない。」
言葉とは裏腹に乳首はみるみるうちに固くなってくる。
「Yちゃん、敏感だね。もうカチカチだよ。」
そう言いながらシャツをまくり上げ、ブラを引き下げる。Fカップ巨乳がバーンと飛び出す。
「きゃっ。いや。見ないでっ、お願い。」
そう言うがやはり立ち上がる力は弱く、ほとんどされるがままだ。頭越しに眺める巨乳は、正面かが見る以上に見ごたえがある。
全体を揉みながらの乳首コリコリを両方のオッパイに続ける。乳房もデカイが乳首もそれ相応にでかい。
旦那に毎晩吸われてるんだろう。まあ、そのおかげでこれだけ敏感に反応しくれている訳だが。
「Yちゃん、エッチなオッパイしてるねぇ。乳首がかちかちになっちゃってちょっと恥ずかしいんじゃない?」
と羞恥心を軽く煽る。
「だめ、見ちゃだめっ」
と弱々しく抵抗する。
「旦那以外の男にオッパイ触られて感じるなんて悪い奥さんだねぇ。満足するまで触らせてくれなきゃ彼に言っちゃうよ。触るだけならいいだろ。最後までは絶対しないから」
と畳み掛ける。
「触るだけなら...」
とコクンとうなずく。さっと正面に回りむき出しになった乳首に舌を這わせる。Yは体をビクンとさせて、
「あんっ、触るだけって...そこ舐められたら...」
と言葉を飲み込む。声が艶っぽくなってきた。あまり時間を掛けるつもりはない。
「下も触るよ」
と一応断って右手をパンティに入れる。
指先がオマ○コに届く。案の定、オマ○コはグチョグチョに濡れ、熱くほてっている。
「ねえ、オマ○コ、ビチョビチョだよ。乳首触っただけでこんなに濡れちゃうんだ。恥ずかしいくらい敏感なんだね。」
マン汁を指につけ、ク○トリスの根元から先に向かってこすり上げる。すぐに固く大きくなってくる。
Yは完全にオレに体を任せて快感に酔いしれている。
パンティを脱がせ触りやすくする。Tシャツをたくし上げられ、ブラを下げられ、オッパイはもろ出し、スカートははいたままでパンティを脱がされる。
素っ裸よりも恥ずかしい格好だ。
「こんな格好で乳首とかク○トリスとか触られて恥ずかしいねぇ。それでも感じちゃうんだ」
など、責め言葉を耳元でささやくと面白いように体をビクビクさせる。にらんだとおりM性がある。
ク○トリスが極大化した後、少し小さくなる。もうそろそろいくだろう。
ク○トリスをグルグルもみつぶしながら、乳首を舐め上げて、最後の切っ掛けを作ってやる。
「旦那以外の男に触られて、まさかいったりしないよね」
「ああん、言わないでぇーっ」
その瞬間、指をオマ○コに入れてやると、強烈に締め付けながら気をやった。
はぁはぁ言いながらぐったりとソファにもたれている。巨乳の下側はブラで押し上げられ、上はTシャツで押さえこまれ、さながら乳縊り縛りのようだ。
Yは「触るだけなら」言って、思ったほど抵抗せずにナイスボディで遊ばせてくれた。
最後は気をやってしまった。でも、この先はどうか。
オレは超速攻でズボンとパンツを脱いだ。Yの足元に回り、脚を広げて体を割り込ませる。
Yの膝を抱えるようにする。グッチョリと濡れたオマ○コにビンビンに勃起したものを当てる。Yが目を開けて言う。
「お義兄さん、触るだけっていったのに、それはだめ」
腰をくねらせて逃れようとするが、膝ごと押え込まれてはほとんど動けない。
「だめーっ、入れちゃだめーっ」
両手でソファを押して体を動かそうとするが、激しくいったばかりで力が入らない。
割と気軽に触らせてくれたと思ったら、入れられるのは抵抗して、時々女の心理は分からなくなる。
[彼に悪いからだめーっ。お姉ちゃんになんて言うの。入れるのだけはやめてぇーっ」
必死で叫ぶが、無視する。
「入れるよ」一言だけいってモノを押し込む。
尻の穴まで垂れるほど濡れているのでズブズブと抵抗なく入っていく。
ビロビロに肥大したYの大陰唇が巻き付くように気持ちがいい。
「入ってくよ。Yちゃんのオマ○コに僕のオチンチン入ってくよ。見てごらん」
嫌がっている割にYは見ていた。自分のアソコに旦那以外の男のものが入っていくところを。
一気に奥まで押し込む。姉の膣よりも肉の感触を感じる。
巻き付く大陰唇も快感を倍増する。
「お義兄さん、だめっていったのに、どうして...」
泣きそうな声でYが言う。
「Yちゃんのこと、前から好きだったんだ。」
と適当なことを言う。ほんとはただやりたかっただけだ。奥まではめておいて、右の膝裏にも腕を通し完全に両膝を抱え込む。
膣口が両側から陰茎をさらに締めつける。
Yの陰部の肉体的快感と無理やり犯している心理的快感の相乗効果で、長くはもたないだろうと思った。
陰茎を奥まではめ込むと腰を回転グラインドさせる。
膣口とク○トリスがが同時に刺激され、さらには子宮口が亀頭でつつかれてYの快感を煽るはずだ。
「Yちゃん、旦那以外でも気持ちいいだろ?」
「いや、感じない。彼以外は絶対感じない」
「でもアソコは濡れてるよ。オレのオチンチンで感じてんじゃないの?」
「うそ。さっき触られたから濡れてるだけ。感じてない」
必死で貞操を保とうとしている。
触るのはよいが入れるのはだめというのがYの貞操感覚の分岐点なのだろう。
「ふーん、じゃこんなことしても感じないよね」
グラインドを続けながら両方の乳首を軽くつねてってやる。コロコロと指で転がしたり、ピンピンと指ではじいたりする。
「あん、ふーん、ふーん」
と喘ぎ声がもれはじめる。快感が理性を超越しはじめる。
「気持ちいいだろ、ほんとは。感じてるだろ、オレのチンチンでさ」
「いやっ、感じてなんかいない。お義兄さんとしても気持ちよくない」
言葉は強気だが、どこまでがんばれるか。
指に加えて舌を使ってベロベロと乳首を舐めてやる。
「あん、あぁーん、うふん」
喘ぎ声を出さないように必死でこらえてはいるが、漏れ出る声は完全に喘ぎ声に変わった。
巨乳の上の乳首は膨張しきってカチンカチンに固くなっている。これで感じていないはずはない。
オレから逃れようとしていた腰の動きが、オレに同調した動きに変わってきた。
オレは限界まで来ていた。チ○ポはYの中で最大勃起しているが、最後の言葉をYに言わせるまでは終わるわけにはいかない。
オレは体を起こす。Yとの結合部がまた見えるようになる。
Yのあそこをオレのものが押し広げているのが見える。オマ○コもチ○ポもヌルヌル、ビチョビチョだ。
親指にジュースをたっぷりつける。ク○トリスを親指でヌルヌルとこする。
Yのク○トリスはさっきからのグラインドの刺激で小指の先ほどに膨張している。
ク○トリスの根元から先に向かってこすり上げながら、今度は腰をピストン運動させる。
極大膨張したものを入り口まで引き上げては激しく打ち込む。ク○トリスへの刺激は忘れない。ジュブッ、ジュブッと音がする。
文字どおりグチョグチョだ。腰を打ち付ける度にYは体をビクンと震わせる。またク○トリスが小さくなってきた。もうすぐ気をやるのだろう。
「Yちゃん、気持ちいいだろ。言ってごらんよ、感じるって」
「いや、絶対に言わない。お義兄さんなんか嫌いっ」
「クリちゃんがこんなに固くして、オマ○コだってグチョグチョなのに感じてない訳ないじゃん」
「ほんとに感じてない。早くやめて、お願い」
強情な女だ。表面上は感じてないと言いながら、このままいってしまうつもりだろうか。
無理矢理に義兄に犯されたけど私は感じなかったとでも言うのか。それでは面白くない。
オレは腰を引いて亀頭だけがアソコに入っている状態でピストン運動を止めた。ク○トリスの刺激も止める。
「じゃやめる。ほんとにやめてもいいんだね」
「あっ、うそっ。ほんとに...」
オルガスムスの直前で愛撫を止められた時は誰でもつらい。
「お願いするなら続けてあげてもいいよ」
「えっ、何を?」
「お義兄さんのオチンチン入れてくださいってお願いしたら続けてあげるよ」
「そんなこと言えない」
「ふーん、じゃ、抜いちゃおうかな、これ」
そう言って、亀頭部さえもアソコから抜いてしまう動きをする。ク○トリスへの刺激もやめている。
「だめーっ、抜いちゃだめっ、何でも言うから」
とうとう本音を言った。
「おっ、お義兄さんのオチンチンを入れて下さい」
「誰のどこに入れるんだ?]
「Yのアソコ」
「アソコじゃわかんないな。オマ○コってはっきりいいな」
「そんな言葉、言えない...」
スケベな体してるくせに、スケベ言葉には免疫があるらしい。
亀頭をゆるゆると前後に動かし、ゆるく刺激を与える。
「あんっ」
「ほんとに抜いてもいいんだなっ」
「あっ、言います。言いますから。Yのオマ○コにお義兄さんのオチンチン入れてください」
とうとう言いやがった。
綾瀬はるかに似ていることを自慢にしている可愛い可愛い義妹が、快感に屈して、オチンチンを入れて下さいと言っている。
「よく言えたね。入れて上げるよ、欲しいもの。ほらっ」
浮かせていた腰をぐっと沈める。ヌプヌプっと入っていくと同時にYが言う。
「あっ、あっ、ああーん、入ってくるっ」
完全によがり声だ。いままで表面上はなんとか保ってきた理性も、オルガスムス直前で性感をジリジリと焦らされては吹っ飛ぶのが当然だ。
ピストン運動を再開する。右手親指ででク○トリスをこすりあげる。すぐに固くしこってくる。
「オレのオチンチン気持ちいいだろ、Yちゃん」
「うんっ。お義兄さんの、すごいいい」
「大きいオチンチン好きだろ?」
「好きっ。おっきいオチンチン、大好き。もっとしてぇー」
ピストンの角度を変えてGスポットを亀頭で集中的に攻める。
「ああん、そこ、すごい。変な感じ」
ク○トリスは皮から完全に顔を出して最大勃起状態。指でつまむことさえできるくらいに大きくなっている。
乳首もピンピンに勃起している。可愛い顔しててもやはり女は性感には勝てない。
「Yちゃん、旦那以外の男にチ○ポ突っ込まれても感じるんだ?」
「いやっ、言わないで、あふん」
そう言いながらもYはオレの腰に両手を回して、チ○ポをオマ○コの奥に引き込もう引き込もうとしている。瞳は完全にオレに従属することを誓っている。
「ほら、自分で触ってみろよ」
Yの右手をク○トリスに導く。
人差指と中指を使ってク○トリスをグリグリと押しつぶしながら前後に動かし始めた。
Yの左手を左の乳首に導く。親指と人差し指を使ってコリコリと回転させ始めた。もう何でもありの言うなりだ。
「旦那以外の男に犯されながら、自分でク○トリスと乳首、触って感じてるなんて、ほんと、スケベだねぇ」
「あふうん、Y、気持ちいいの大好きなの」
「誰が相手でも感じるんだろ?自分の口で言えよ」
「ああん、ぶっといチ○ポだったら誰でもいい」
「オレと旦那とどっちのチ○ポがいいか言ってみろ」
「お義兄さんチ○ポ、彼よりいいの。太くて、長くて、大好き」
とうとう言わせた。オレの方がイイだとよ。新婚6ヶ月のくせして。
「ああん、もうだめ、Y、いっちゃう」
自分で乳首とク○トリスをいじりながら訴える。
これほどのスケベ女に変身するとは想像していなかった。一旦、ピストン運動を止める。
「ああん、やめないでーっ。いかせてーっ、お願い、何でもするから」
「どうやっていかせて欲しいんだ。お願いしろよ、きちんとな」
Yに最後の言葉を言わせる。
「お義兄さま、Yをいかせてください。ぶっといチ○ポでYのオマ○コをメチャクチャにしてください」
オレの背中に両手を回し、自分の腰を前後にゆすっている。イクこと以外にまったく何も考えていないのだろう。
Yの腰を両手で抱え込み、全開でピストン運動する。パチンパチンと陰部がぶつかり合う音がする。オマ○コはもうドロドロ状態で音すら出ない。
「いけっ、Y。旦那以外のチ○ポでいけよっ」
「ああーっ、オマ○コ、いいっ。ぶっといチ○ポでいかせてーっ」
「チ○ポ大好きのスケベ女め。これからはオレが呼び出したら、必ず出てくるんだぞ、オマ○コ濡らしてなっ。分かったかっ」
「ああん、いつでも出てきます。約束しますから、いかせてくださいっ」
Yは自分でも激しく腰を前後に動かしている。ヌルヌルの大陰唇がチ○ポにからみつく。
Fカップの淫乳が上下にブルンブルンと揺れる。綾瀬はるか似の可愛い顔だが、口をだらしなく開けたまま、首を横に振っている。後は気が狂ったようにYはスケベな言葉を叫んでいた。
「オマ○コ、気持ちいい。もっとズボズボ突いてっ」
「Yはスケベ女です。お義兄さまのいうこと、何でもききますぅ」
「Yのオマ○コ、お姉ちゃんより気持ちいいでしょ」
「ああーっ、オマ○コの奥に当たるっ、気持ちいいっ」
可愛い顔して、首から下は相当の淫乱女だ。
「ああっ、いくっ、いくっ、いくーっ」
オレもフィニッシュだ。
「来て、来てっ、Yのオマ○コにお義兄さんのぶちまけてーっ」
トップギアでピストン、ザーメンをオマ○コ奥深くに打ち込む。
Yは体中の筋肉を硬直させている。オマ○コがチ○ポをギュウギュウ締め付ける。何年も想像していたことを漸く実現することができた。
オレは安全日を確認しないと中出ししない主義だ。
妊娠の心配が頭をよぎったが可愛い義妹の「ぶちまけてーっ」には勝てずに生で出してしまったが、後で聞くと安全日だという。安心した。妊娠されては楽しい関係を長続きさせられない。
ソファにだらしなくもたれ、ずり上げたTシャツとずり下げたブラでFカップの巨乳は縊りだされている。スカートはずり上げられ、脚をだらしなく開き股間丸出し、太股から尻の穴まで愛液でヌルヌル、オマ○コからはザーメンが漏れている。
その後、その夜は朝方までハメまくった。
最後は「しゃぶれ」と命令すると自分のマン汁でドロドロになっているチ○ポも平気で舐めろようになった。
旦那とのセックスも感じることは感じるがもの足りなく、昼間オナニーすることも多いのだと言う。
今回初めて死ぬほど気持ちいいということを味わったのだと。旦那とはくらべ物にならない快感だと言う。
ワイフは2日後まで帰って来ない。この時からYの体を徹底的に開発する2晩が始まったのだった。
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前々からねらっていた義妹のYととうとうやった。
ワイフは4歳下の24歳。ワイフもDカップと巨乳だが、Yはもっとでかい。
チアリーダーをやっていたとかで、腰はキュッとくびれて尻はボーンと張り出している。
以前から実家に行く度にいつかチ○ポをいれてやろうとねらっていた可愛い可愛い義妹だ。そしてYはいま新婚6ヶ月。先週から旦那が2週間ほど出張とかで我が家に遊びにきた。
披露宴に出席して以来、半年ぶりに会ったが、以前にも増してオッパイがでかくなっていた。後で分かったが92センチFカップ。結婚して毎晩揉まれて乳房が常時充血しているんだろう。
ワイフが前々から予定していた友達との2泊旅行の時に、Yが来てくれるとは、オレも幸運だ。
「夕飯だけは作ってあげてね。洗濯は帰ってからやるからねぇ」
とYに言い残し、ワイフは出ていった。その晩はいつもより早く8時には家に着いた。
Yは夕食を用意して食べずにオレを待っていた。
「お義兄さん、ワイン飲みません?」
と自分もワインをどんどん空けていく。
すぐに顔が赤くなってきた。酒量はそれほどでもないが、ワインは好きなのだと。
「今どんな音楽が流行ってんの?」
とか話しながら一緒に飯を食う。ピチッとしたTシャツで、Fカップ巨乳のこんもり盛り上がっている。下は膝上15センチくらいのスカート。おまけに生足。押し倒したら、すぐに突っ込める格好してやがる。
飯を食いながらもテーブルの下ではオレのチ○ポがビンビンに勃起している。それにしてもデカイ乳だ。ピンと尖っている感じすらする。
食事の後片付けも終わり、二人でソファに掛けてワインをやっていた。さすがに隣には坐らず、90度の角度に坐っている。
スカートがずり上がりむっちりした太股がむき出しになっている。相当酔っているせいか本人は気がつかない。
オレはキッチンにつまみを取りに行った。本当はつまみが目的ではない。
切っ掛けだ。リビングに戻りソファに坐ったYの背後から近づく。
いきなり肩越しに両手を伸ばし巨乳を揉む。オッパイの肉感がまともに伝わってくる。かなり生地の薄いブラだ。
「あっ、お義兄さん、何するんですかっ」
「何するってYちゃんのオッパイ触ってみたかったんだ。触るだけいいだろ?」
「だめ、そんなのだめ。あたし、結婚したばかりですよ。」
体をよじるがソファに浅く腰掛けているところに背後から押え込まれているので起き上がれない。
何だかんだ言っているが、構わずにオッパイ全体を揉みながらも、乳首と思しき場所を中指の先でこする。これで感じない女はいない。
乳首が立ってくるのがシャツ越しにも分かる。想像したとおりの感度のよさだ。
「Yちゃん、乳首固くなってきたよ。感じてるだろう。」
「そんな、お義兄さん、やめて。感じてなんかいない。」
言葉とは裏腹に乳首はみるみるうちに固くなってくる。
「Yちゃん、敏感だね。もうカチカチだよ。」
そう言いながらシャツをまくり上げ、ブラを引き下げる。Fカップ巨乳がバーンと飛び出す。
「きゃっ。いや。見ないでっ、お願い。」
そう言うがやはり立ち上がる力は弱く、ほとんどされるがままだ。頭越しに眺める巨乳は、正面かが見る以上に見ごたえがある。
全体を揉みながらの乳首コリコリを両方のオッパイに続ける。乳房もデカイが乳首もそれ相応にでかい。
旦那に毎晩吸われてるんだろう。まあ、そのおかげでこれだけ敏感に反応しくれている訳だが。
「Yちゃん、エッチなオッパイしてるねぇ。乳首がかちかちになっちゃってちょっと恥ずかしいんじゃない?」
と羞恥心を軽く煽る。
「だめ、見ちゃだめっ」
と弱々しく抵抗する。
「旦那以外の男にオッパイ触られて感じるなんて悪い奥さんだねぇ。満足するまで触らせてくれなきゃ彼に言っちゃうよ。触るだけならいいだろ。最後までは絶対しないから」
と畳み掛ける。
「触るだけなら...」
とコクンとうなずく。さっと正面に回りむき出しになった乳首に舌を這わせる。Yは体をビクンとさせて、
「あんっ、触るだけって...そこ舐められたら...」
と言葉を飲み込む。声が艶っぽくなってきた。あまり時間を掛けるつもりはない。
「下も触るよ」
と一応断って右手をパンティに入れる。
指先がオマ○コに届く。案の定、オマ○コはグチョグチョに濡れ、熱くほてっている。
「ねえ、オマ○コ、ビチョビチョだよ。乳首触っただけでこんなに濡れちゃうんだ。恥ずかしいくらい敏感なんだね。」
マン汁を指につけ、ク○トリスの根元から先に向かってこすり上げる。すぐに固く大きくなってくる。
Yは完全にオレに体を任せて快感に酔いしれている。
パンティを脱がせ触りやすくする。Tシャツをたくし上げられ、ブラを下げられ、オッパイはもろ出し、スカートははいたままでパンティを脱がされる。
素っ裸よりも恥ずかしい格好だ。
「こんな格好で乳首とかク○トリスとか触られて恥ずかしいねぇ。それでも感じちゃうんだ」
など、責め言葉を耳元でささやくと面白いように体をビクビクさせる。にらんだとおりM性がある。
ク○トリスが極大化した後、少し小さくなる。もうそろそろいくだろう。
ク○トリスをグルグルもみつぶしながら、乳首を舐め上げて、最後の切っ掛けを作ってやる。
「旦那以外の男に触られて、まさかいったりしないよね」
「ああん、言わないでぇーっ」
その瞬間、指をオマ○コに入れてやると、強烈に締め付けながら気をやった。
はぁはぁ言いながらぐったりとソファにもたれている。巨乳の下側はブラで押し上げられ、上はTシャツで押さえこまれ、さながら乳縊り縛りのようだ。
Yは「触るだけなら」言って、思ったほど抵抗せずにナイスボディで遊ばせてくれた。
最後は気をやってしまった。でも、この先はどうか。
オレは超速攻でズボンとパンツを脱いだ。Yの足元に回り、脚を広げて体を割り込ませる。
Yの膝を抱えるようにする。グッチョリと濡れたオマ○コにビンビンに勃起したものを当てる。Yが目を開けて言う。
「お義兄さん、触るだけっていったのに、それはだめ」
腰をくねらせて逃れようとするが、膝ごと押え込まれてはほとんど動けない。
「だめーっ、入れちゃだめーっ」
両手でソファを押して体を動かそうとするが、激しくいったばかりで力が入らない。
割と気軽に触らせてくれたと思ったら、入れられるのは抵抗して、時々女の心理は分からなくなる。
[彼に悪いからだめーっ。お姉ちゃんになんて言うの。入れるのだけはやめてぇーっ」
必死で叫ぶが、無視する。
「入れるよ」一言だけいってモノを押し込む。
尻の穴まで垂れるほど濡れているのでズブズブと抵抗なく入っていく。
ビロビロに肥大したYの大陰唇が巻き付くように気持ちがいい。
「入ってくよ。Yちゃんのオマ○コに僕のオチンチン入ってくよ。見てごらん」
嫌がっている割にYは見ていた。自分のアソコに旦那以外の男のものが入っていくところを。
一気に奥まで押し込む。姉の膣よりも肉の感触を感じる。
巻き付く大陰唇も快感を倍増する。
「お義兄さん、だめっていったのに、どうして...」
泣きそうな声でYが言う。
「Yちゃんのこと、前から好きだったんだ。」
と適当なことを言う。ほんとはただやりたかっただけだ。奥まではめておいて、右の膝裏にも腕を通し完全に両膝を抱え込む。
膣口が両側から陰茎をさらに締めつける。
Yの陰部の肉体的快感と無理やり犯している心理的快感の相乗効果で、長くはもたないだろうと思った。
陰茎を奥まではめ込むと腰を回転グラインドさせる。
膣口とク○トリスがが同時に刺激され、さらには子宮口が亀頭でつつかれてYの快感を煽るはずだ。
「Yちゃん、旦那以外でも気持ちいいだろ?」
「いや、感じない。彼以外は絶対感じない」
「でもアソコは濡れてるよ。オレのオチンチンで感じてんじゃないの?」
「うそ。さっき触られたから濡れてるだけ。感じてない」
必死で貞操を保とうとしている。
触るのはよいが入れるのはだめというのがYの貞操感覚の分岐点なのだろう。
「ふーん、じゃこんなことしても感じないよね」
グラインドを続けながら両方の乳首を軽くつねてってやる。コロコロと指で転がしたり、ピンピンと指ではじいたりする。
「あん、ふーん、ふーん」
と喘ぎ声がもれはじめる。快感が理性を超越しはじめる。
「気持ちいいだろ、ほんとは。感じてるだろ、オレのチンチンでさ」
「いやっ、感じてなんかいない。お義兄さんとしても気持ちよくない」
言葉は強気だが、どこまでがんばれるか。
指に加えて舌を使ってベロベロと乳首を舐めてやる。
「あん、あぁーん、うふん」
喘ぎ声を出さないように必死でこらえてはいるが、漏れ出る声は完全に喘ぎ声に変わった。
巨乳の上の乳首は膨張しきってカチンカチンに固くなっている。これで感じていないはずはない。
オレから逃れようとしていた腰の動きが、オレに同調した動きに変わってきた。
オレは限界まで来ていた。チ○ポはYの中で最大勃起しているが、最後の言葉をYに言わせるまでは終わるわけにはいかない。
オレは体を起こす。Yとの結合部がまた見えるようになる。
Yのあそこをオレのものが押し広げているのが見える。オマ○コもチ○ポもヌルヌル、ビチョビチョだ。
親指にジュースをたっぷりつける。ク○トリスを親指でヌルヌルとこする。
Yのク○トリスはさっきからのグラインドの刺激で小指の先ほどに膨張している。
ク○トリスの根元から先に向かってこすり上げながら、今度は腰をピストン運動させる。
極大膨張したものを入り口まで引き上げては激しく打ち込む。ク○トリスへの刺激は忘れない。ジュブッ、ジュブッと音がする。
文字どおりグチョグチョだ。腰を打ち付ける度にYは体をビクンと震わせる。またク○トリスが小さくなってきた。もうすぐ気をやるのだろう。
「Yちゃん、気持ちいいだろ。言ってごらんよ、感じるって」
「いや、絶対に言わない。お義兄さんなんか嫌いっ」
「クリちゃんがこんなに固くして、オマ○コだってグチョグチョなのに感じてない訳ないじゃん」
「ほんとに感じてない。早くやめて、お願い」
強情な女だ。表面上は感じてないと言いながら、このままいってしまうつもりだろうか。
無理矢理に義兄に犯されたけど私は感じなかったとでも言うのか。それでは面白くない。
オレは腰を引いて亀頭だけがアソコに入っている状態でピストン運動を止めた。ク○トリスの刺激も止める。
「じゃやめる。ほんとにやめてもいいんだね」
「あっ、うそっ。ほんとに...」
オルガスムスの直前で愛撫を止められた時は誰でもつらい。
「お願いするなら続けてあげてもいいよ」
「えっ、何を?」
「お義兄さんのオチンチン入れてくださいってお願いしたら続けてあげるよ」
「そんなこと言えない」
「ふーん、じゃ、抜いちゃおうかな、これ」
そう言って、亀頭部さえもアソコから抜いてしまう動きをする。ク○トリスへの刺激もやめている。
「だめーっ、抜いちゃだめっ、何でも言うから」
とうとう本音を言った。
「おっ、お義兄さんのオチンチンを入れて下さい」
「誰のどこに入れるんだ?]
「Yのアソコ」
「アソコじゃわかんないな。オマ○コってはっきりいいな」
「そんな言葉、言えない...」
スケベな体してるくせに、スケベ言葉には免疫があるらしい。
亀頭をゆるゆると前後に動かし、ゆるく刺激を与える。
「あんっ」
「ほんとに抜いてもいいんだなっ」
「あっ、言います。言いますから。Yのオマ○コにお義兄さんのオチンチン入れてください」
とうとう言いやがった。
綾瀬はるかに似ていることを自慢にしている可愛い可愛い義妹が、快感に屈して、オチンチンを入れて下さいと言っている。
「よく言えたね。入れて上げるよ、欲しいもの。ほらっ」
浮かせていた腰をぐっと沈める。ヌプヌプっと入っていくと同時にYが言う。
「あっ、あっ、ああーん、入ってくるっ」
完全によがり声だ。いままで表面上はなんとか保ってきた理性も、オルガスムス直前で性感をジリジリと焦らされては吹っ飛ぶのが当然だ。
ピストン運動を再開する。右手親指ででク○トリスをこすりあげる。すぐに固くしこってくる。
「オレのオチンチン気持ちいいだろ、Yちゃん」
「うんっ。お義兄さんの、すごいいい」
「大きいオチンチン好きだろ?」
「好きっ。おっきいオチンチン、大好き。もっとしてぇー」
ピストンの角度を変えてGスポットを亀頭で集中的に攻める。
「ああん、そこ、すごい。変な感じ」
ク○トリスは皮から完全に顔を出して最大勃起状態。指でつまむことさえできるくらいに大きくなっている。
乳首もピンピンに勃起している。可愛い顔しててもやはり女は性感には勝てない。
「Yちゃん、旦那以外の男にチ○ポ突っ込まれても感じるんだ?」
「いやっ、言わないで、あふん」
そう言いながらもYはオレの腰に両手を回して、チ○ポをオマ○コの奥に引き込もう引き込もうとしている。瞳は完全にオレに従属することを誓っている。
「ほら、自分で触ってみろよ」
Yの右手をク○トリスに導く。
人差指と中指を使ってク○トリスをグリグリと押しつぶしながら前後に動かし始めた。
Yの左手を左の乳首に導く。親指と人差し指を使ってコリコリと回転させ始めた。もう何でもありの言うなりだ。
「旦那以外の男に犯されながら、自分でク○トリスと乳首、触って感じてるなんて、ほんと、スケベだねぇ」
「あふうん、Y、気持ちいいの大好きなの」
「誰が相手でも感じるんだろ?自分の口で言えよ」
「ああん、ぶっといチ○ポだったら誰でもいい」
「オレと旦那とどっちのチ○ポがいいか言ってみろ」
「お義兄さんチ○ポ、彼よりいいの。太くて、長くて、大好き」
とうとう言わせた。オレの方がイイだとよ。新婚6ヶ月のくせして。
「ああん、もうだめ、Y、いっちゃう」
自分で乳首とク○トリスをいじりながら訴える。
これほどのスケベ女に変身するとは想像していなかった。一旦、ピストン運動を止める。
「ああん、やめないでーっ。いかせてーっ、お願い、何でもするから」
「どうやっていかせて欲しいんだ。お願いしろよ、きちんとな」
Yに最後の言葉を言わせる。
「お義兄さま、Yをいかせてください。ぶっといチ○ポでYのオマ○コをメチャクチャにしてください」
オレの背中に両手を回し、自分の腰を前後にゆすっている。イクこと以外にまったく何も考えていないのだろう。
Yの腰を両手で抱え込み、全開でピストン運動する。パチンパチンと陰部がぶつかり合う音がする。オマ○コはもうドロドロ状態で音すら出ない。
「いけっ、Y。旦那以外のチ○ポでいけよっ」
「ああーっ、オマ○コ、いいっ。ぶっといチ○ポでいかせてーっ」
「チ○ポ大好きのスケベ女め。これからはオレが呼び出したら、必ず出てくるんだぞ、オマ○コ濡らしてなっ。分かったかっ」
「ああん、いつでも出てきます。約束しますから、いかせてくださいっ」
Yは自分でも激しく腰を前後に動かしている。ヌルヌルの大陰唇がチ○ポにからみつく。
Fカップの淫乳が上下にブルンブルンと揺れる。綾瀬はるか似の可愛い顔だが、口をだらしなく開けたまま、首を横に振っている。後は気が狂ったようにYはスケベな言葉を叫んでいた。
「オマ○コ、気持ちいい。もっとズボズボ突いてっ」
「Yはスケベ女です。お義兄さまのいうこと、何でもききますぅ」
「Yのオマ○コ、お姉ちゃんより気持ちいいでしょ」
「ああーっ、オマ○コの奥に当たるっ、気持ちいいっ」
可愛い顔して、首から下は相当の淫乱女だ。
「ああっ、いくっ、いくっ、いくーっ」
オレもフィニッシュだ。
「来て、来てっ、Yのオマ○コにお義兄さんのぶちまけてーっ」
トップギアでピストン、ザーメンをオマ○コ奥深くに打ち込む。
Yは体中の筋肉を硬直させている。オマ○コがチ○ポをギュウギュウ締め付ける。何年も想像していたことを漸く実現することができた。
オレは安全日を確認しないと中出ししない主義だ。
妊娠の心配が頭をよぎったが可愛い義妹の「ぶちまけてーっ」には勝てずに生で出してしまったが、後で聞くと安全日だという。安心した。妊娠されては楽しい関係を長続きさせられない。
ソファにだらしなくもたれ、ずり上げたTシャツとずり下げたブラでFカップの巨乳は縊りだされている。スカートはずり上げられ、脚をだらしなく開き股間丸出し、太股から尻の穴まで愛液でヌルヌル、オマ○コからはザーメンが漏れている。
その後、その夜は朝方までハメまくった。
最後は「しゃぶれ」と命令すると自分のマン汁でドロドロになっているチ○ポも平気で舐めろようになった。
旦那とのセックスも感じることは感じるがもの足りなく、昼間オナニーすることも多いのだと言う。
今回初めて死ぬほど気持ちいいということを味わったのだと。旦那とはくらべ物にならない快感だと言う。
ワイフは2日後まで帰って来ない。この時からYの体を徹底的に開発する2晩が始まったのだった。
この記事へのコメント
職場で犯されていた巨乳母の不倫セックス体験談/小説/話
2017/03/06 08:25:50
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当時、私、23歳。大学を出て営業をしていました。
母46歳。息子の私が言うのも変ですが、ちょいポチャでオッパイとお尻が大きく、でも腰がクビレていて男好きのする身体をしています。銀行に勤務していた経験を生かし、5年前より伯父の経営する建設会社の事務のパートをしています。父は53歳で銀行勤め(母とは社内結婚)。妹20歳は短大生です。
午後8時、帰宅する為に車を走らせていました。
母が勤める会社の前を通ったところ、事務所の電気が点いていたので、
もし、母が残業でもしていたら一緒に帰ろうと思い車を止めて事務所に向かいました。
何度か入った事があるので、ドアを開けて声を掛けましたが返事がありません。
電気が点いているのにおかしいと思い中に入って行くと事務所には人が見当たりません。
奥にある応接室の戸が少し開いていて人の声がするので近づきました。
母と男の言い争うような声とわかりました。
開いている戸の隙間から覗くと、
30歳くらいの下半身丸出しで日焼けした男の一人に羽交い締めされ、
もう一人に脚を拡げられて上半身は何も身に着けてなく、
下半身はスカートを腰まで捲くられ、パンティを着けていない母が見えました。
「あんた達、何をしているかわかっているの?」
凄い剣幕で母が言うと。
「イイじゃないかよ。ヤラシテくれよ!」
後ろの男がニヤニヤしながら。
「オレ達、溜まってて、頼むよ!」
もう一人がチ○ポを握りながら言うと。
「社長に言いつける。ただじゃすまないわよ!」
抵抗するが、身動きできない母。
脚を拡げていた男が母の股間に顔を埋めて。
ベチャ、ベチャとマ○コを舐め始めました。
「それにしてもイイ身体してるな!たまんないぜ!」
もう一人が、少し垂れたFカップのオッパイを揉み乳首をつまんで言いました。
私が中に入り止めさせようとしましたが躊躇してしまいました。
すると10分経ったころから、母の表情と声が変わってきました。
こわばっていた顔が次第にゆるみ、目を閉じて口が半開きになり、
腕、脚の力が抜けたようで抵抗しません。それどころか母の口からは。
「あぁ~ん。イイッ!」
そして股間を上下させて感じているのがわかりました。
「もっと気持ち良くしてあげるよ!」
男達は母をソファーに座らせ両側からキス、オッパイを揉んだり吸ったり、
マ○コの中に指を入れ掻き混ぜました。
「すごく気持ち良い・・・」
身体を身震いさせて母が、あえぐように言いました。
「モット欲しいんだろ・・・ホラ!」チ○ポを差し出すと、
待っていたとばかりに口に含み、頭を動かし始め。もう一人が。
「ケツを出せよ」言われた通りお尻を突き出して四つん這いになり、
チ○ポを受け入れやすい格好をするとクビレた腰をつかまれ、
勃起した大きめのチ○ポをマ○コに入れられました。
「コレすごい・・・!大きいわ!」
それからは静まり返った応接室に母の喘ぎ声、
男の唸り声とパンパンと尻を打ちつける音が響きわたりました。
「あ~っ!・・・デル!」
射精が近づいて、腰の動きが早くなりました。
「ダメ・・・中は・・ダメぇ・・・!」
母は必死に訴えましたが、
男の動きが止まり、尻をピクピク痙攣させました。
「やぁ~だぁ・・・どうするの!」
マ○コから出てきた白く少し固まった液体を指で取り、怒った顔になり言いました。
「その時は、何とかするからさ~。次はオレ!」チ○ポをシゴキながら、
母を仰向けにさせて前に出された男の液体を気にもせずにマ○コに入れました。
もの凄い腰の動きで、グチャグチャと音を立てて。
しばらくすると。
「もう許して~!おかしくなっちゃう~!あぁぁ~っ」
口からヨダレを垂らしながら母。
「デル、デル・・・・ウァッ~!」
母の上にぐったりと覆いかぶさりました。
男が離れると下半身をガクガクと痙攣させる母。
マ○コからは大量の精液がダラダラ流れ出てきました。
それをティッシュで拭き取っていると「誰か来たら大変だ!」急いで服を着る男達。
それを見た母も身支度を始めました。
「Sさん。誰にも言うなよな」
心配になったのか一人が言うと。
「頼むよ・・・!」
もう一人は手を合わせてお願いをする格好。
こちらの方に向かって歩き出した母が言った信じられない言葉。
「デキタ時は責任取ってよ!・・・それから、今度はホテルにしてね。
こんなとこ誰かに見られたらクビよ!」
ホットした表情になった男達は。
「ワカッタヨ!3発はできるぜオレ達!」
「それに、バイブやローターあるから。何回でもイカしてやるよ!」
その言葉を聞ききながら、私は慌てて車に戻り家に向かいました。
「ごめんね。急な残業になって」
何事もなかった様子で母が帰宅。
「遅くなる時は連絡チョウダイよ」
と、夕食を用意してくれた妹が。
「仕事していると色々あるから、仕方ないよ」
父がかばいました。
「ごはん、いただいたらお風呂入って寝るわ。疲れたみたい」
確かに母の目の下にクマができていました。
私は小さく舌打ちをして自分の部屋に行きました。
それから、母は週に一度のペースで急な残業で遅くなるようになりました。
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当時、私、23歳。大学を出て営業をしていました。
母46歳。息子の私が言うのも変ですが、ちょいポチャでオッパイとお尻が大きく、でも腰がクビレていて男好きのする身体をしています。銀行に勤務していた経験を生かし、5年前より伯父の経営する建設会社の事務のパートをしています。父は53歳で銀行勤め(母とは社内結婚)。妹20歳は短大生です。
午後8時、帰宅する為に車を走らせていました。
母が勤める会社の前を通ったところ、事務所の電気が点いていたので、
もし、母が残業でもしていたら一緒に帰ろうと思い車を止めて事務所に向かいました。
何度か入った事があるので、ドアを開けて声を掛けましたが返事がありません。
電気が点いているのにおかしいと思い中に入って行くと事務所には人が見当たりません。
奥にある応接室の戸が少し開いていて人の声がするので近づきました。
母と男の言い争うような声とわかりました。
開いている戸の隙間から覗くと、
30歳くらいの下半身丸出しで日焼けした男の一人に羽交い締めされ、
もう一人に脚を拡げられて上半身は何も身に着けてなく、
下半身はスカートを腰まで捲くられ、パンティを着けていない母が見えました。
「あんた達、何をしているかわかっているの?」
凄い剣幕で母が言うと。
「イイじゃないかよ。ヤラシテくれよ!」
後ろの男がニヤニヤしながら。
「オレ達、溜まってて、頼むよ!」
もう一人がチ○ポを握りながら言うと。
「社長に言いつける。ただじゃすまないわよ!」
抵抗するが、身動きできない母。
脚を拡げていた男が母の股間に顔を埋めて。
ベチャ、ベチャとマ○コを舐め始めました。
「それにしてもイイ身体してるな!たまんないぜ!」
もう一人が、少し垂れたFカップのオッパイを揉み乳首をつまんで言いました。
私が中に入り止めさせようとしましたが躊躇してしまいました。
すると10分経ったころから、母の表情と声が変わってきました。
こわばっていた顔が次第にゆるみ、目を閉じて口が半開きになり、
腕、脚の力が抜けたようで抵抗しません。それどころか母の口からは。
「あぁ~ん。イイッ!」
そして股間を上下させて感じているのがわかりました。
「もっと気持ち良くしてあげるよ!」
男達は母をソファーに座らせ両側からキス、オッパイを揉んだり吸ったり、
マ○コの中に指を入れ掻き混ぜました。
「すごく気持ち良い・・・」
身体を身震いさせて母が、あえぐように言いました。
「モット欲しいんだろ・・・ホラ!」チ○ポを差し出すと、
待っていたとばかりに口に含み、頭を動かし始め。もう一人が。
「ケツを出せよ」言われた通りお尻を突き出して四つん這いになり、
チ○ポを受け入れやすい格好をするとクビレた腰をつかまれ、
勃起した大きめのチ○ポをマ○コに入れられました。
「コレすごい・・・!大きいわ!」
それからは静まり返った応接室に母の喘ぎ声、
男の唸り声とパンパンと尻を打ちつける音が響きわたりました。
「あ~っ!・・・デル!」
射精が近づいて、腰の動きが早くなりました。
「ダメ・・・中は・・ダメぇ・・・!」
母は必死に訴えましたが、
男の動きが止まり、尻をピクピク痙攣させました。
「やぁ~だぁ・・・どうするの!」
マ○コから出てきた白く少し固まった液体を指で取り、怒った顔になり言いました。
「その時は、何とかするからさ~。次はオレ!」チ○ポをシゴキながら、
母を仰向けにさせて前に出された男の液体を気にもせずにマ○コに入れました。
もの凄い腰の動きで、グチャグチャと音を立てて。
しばらくすると。
「もう許して~!おかしくなっちゃう~!あぁぁ~っ」
口からヨダレを垂らしながら母。
「デル、デル・・・・ウァッ~!」
母の上にぐったりと覆いかぶさりました。
男が離れると下半身をガクガクと痙攣させる母。
マ○コからは大量の精液がダラダラ流れ出てきました。
それをティッシュで拭き取っていると「誰か来たら大変だ!」急いで服を着る男達。
それを見た母も身支度を始めました。
「Sさん。誰にも言うなよな」
心配になったのか一人が言うと。
「頼むよ・・・!」
もう一人は手を合わせてお願いをする格好。
こちらの方に向かって歩き出した母が言った信じられない言葉。
「デキタ時は責任取ってよ!・・・それから、今度はホテルにしてね。
こんなとこ誰かに見られたらクビよ!」
ホットした表情になった男達は。
「ワカッタヨ!3発はできるぜオレ達!」
「それに、バイブやローターあるから。何回でもイカしてやるよ!」
その言葉を聞ききながら、私は慌てて車に戻り家に向かいました。
「ごめんね。急な残業になって」
何事もなかった様子で母が帰宅。
「遅くなる時は連絡チョウダイよ」
と、夕食を用意してくれた妹が。
「仕事していると色々あるから、仕方ないよ」
父がかばいました。
「ごはん、いただいたらお風呂入って寝るわ。疲れたみたい」
確かに母の目の下にクマができていました。
私は小さく舌打ちをして自分の部屋に行きました。
それから、母は週に一度のペースで急な残業で遅くなるようになりました。
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