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女友達の初々しい手コキ浮気エロ体験談/小説/話
2017/03/15 11:56:17
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二十歳の夏に、同級生だけで、プチ同窓会をやった。
男女合わせて15人くらいだし、学年が同じってゆうだけで、
しゃべったこともない奴もいたから、盛り上がりには欠けてた。
店を出た後、2次会をどうするかみんなで話していたが、
どうせ2次会も盛り上がらないと思った俺は、密かにみんなから離れて駅に向かった。
切符を買って振り返ると、ゆかり(仮名)がとなりの
券売機に並んでた。ゆかりとは2年の時に同じクラスだったが、
あまり仲良くなかったこともあって、同窓会でも全然会話はしなかったのだが、
一応声をかけた。
「帰るの?」
「うん。明日予定があるから」
「何処で降りるの?」
「〇〇〇〇駅」
「へー、結構近いね。俺、〇〇〇〇駅」
「そうなんだーでも私、駅から結構遠くて大変なんだ」
「駅からどうやって帰るの?」
「今の時間だと、バスがあるかも。無かったらタクシーだけど。」
「えっ、マジで?車で送ってあげようか?駅に車止めてあるから」
「ほんと?それだと助かるけど・・。」
「別にいいよ、近いし。」
「じゃあ、お願いします」
そんなことでゆかりを送ることになったが、
そのときは特に下心もなく、普通に家まで送り
電話番号を交換して別れた。
俺が自分のアパートに着くと、タイミングよくゆかりから
電話がかかってきた。ずいぶんタイミングいいなーと
思いながら電話に出ると、なんと財布を落としたとゆうのだ。
すぐに助手席を調べると、ちょうど座席とドアのすきまに
財布が落ちてるのを発見した。
財布があったことを伝えると、送ってもらったのと財布のお礼に
ご飯をおごってくれるとゆうので、次の日の夕方会う約束をした。
俺のアパートの近くで待ち合わせをして
近くの居酒屋で食事をしながら、
最近誰と連絡とってる?とか、あいつ今何をやってる?みたいな
話をしてたら意外なほど盛り上がって、
俺のアパートで飲み直すことになった。
もちろん俺が車で送ることが条件だったが・・。
アパートに帰り、さらに酒を飲みながら話をしてたら、
いつのまにか結構酔っぱらってしまい、
酒が抜けてから送ることになった。
(このときは結構下心があったので、俺の作戦だけど)
「酒が抜けるまで、ちょっと寝るかな。
そこのソファーベッドで寝て。ちょっとトイレ行ってくる」
「うん。」
先にゆかりをベッドにいかせるのも俺の作戦。
トイレから出て、当たり前のようにゆかりの隣に寝る。
ちょっとビックリしたみたいだけど、ゆかりが何も言わないので、
壁側を向いて寝ているゆかりの腰に手を置いてみる。
ちょっとビクッとした。
・・・でも何も言わない。
今度は胸の方に手を持っていってみた。ゆかりが無言で俺の手を押さえる。
今度はおしりを触る。また無言で手を押さえられる。
少し強引に胸やおしり、あそこを触る。
かなり一生懸命俺の手を押さえる。
・・・・・・・・・・・・・・。
「ごめん・・、なんかHな気分になっちゃった。」
「私、まだ経験がないから・・・。」
(ズガーーーーーーーーーーーン・・・処女ってことだよな・・・
さすがにまずいか・・でも、勃起してるし、
酔ってるし・・・。とりあえず続行してみるか・・)
やっぱ抵抗された・・・・
どうしようかなー、やめようかなー、
とか考えながらもなんとか触ってると、
ゆかりが「やっぱり胸くらいは我慢しなきゃダメかな?」と言ってきた。
「う・うん・・、ここまできたらちょっとおさまらないかも・・」
「そうだよね・・、家まできたら普通はそう思うよね。
ごめんね。私こうゆうこと経験なかったから、
何も考えてなかった。ごめんね。胸だけでいい?」
あー、俺って悪い奴だなー、
こんな子をだますようなことして・・・。
めちゃくちゃ自己嫌悪。
・・・・・・・でも、ち○こビンビンなんです。
ごめんなさい。
「あの・・、男って出さないと収まりつかないから、
胸触るだけじゃダメかも・・。
できればいかせてくれないかな?」
「え・・・・、でも・・、私したことないから・・」
「お願い。手で触ってくれればいいから。」
「じゃあ、触るだけなら・・」
そういって観念したゆかりの手を俺の股間に持っていき、
ズボンの上から勃起したち○ぽを触らせる。
ぎこちない感じになんか興奮して、
もどかしくなったので、ズボンを脱いで直接触らせながら、
ゆかりの服を脱がし生乳を触りまくる。
ハァハァとゆうゆかりの息づかいが聞こえるが、
それが感じてる息づかいじゃないことはわかる。
ただ、緊張して息づかいが荒くなってるだけだ。
ちょっとショック。
どれくらいたっただろうか?
はっきりいってかなりへたくそなゆかりの手こきに
相当もどかしくなってきていた。
相変わらず要領を得ないゆかりの手こき・・。
親指と人差し指でわっかを作って上下にこするだけの手こき・・・。
興奮はしているからたまにすごく気持ちよくなって
そのまましてくれればいきそうっ!
とかって思うんだけど、動きも力加減も単調な手こきなので
なかなかいけそうにない・・。
・・・・・・・こりゃいけないかもしんないな・・・
そこで、とりあえずシチュエーションや
視覚への刺激でなんとかいこうと思い、
「ほんのちょっとだけでいいから、69の体勢になってくれない?
そしたらすぐいくから、パンツは脱がなくていいし、
ちょっと触らせてくれるだけでいいから。ダメ?」と聞くと、
「それでいけるんだったら・・・、
私へたくそだから全然気持ちよくないでしょ?
しょうがないよね。私が悪いし・・」と意外なほど
あっさりオーケーしてもらえた。
ゆかりのスカートをまくりあげ、
パンツの上からおしりやま○こを触って、
ち○ぽに意識を集中させると結構いい感じになってきた。
これはいけるかもと思い、ゆかりがいやがらないように
あくまでソフトな感じで触り続ける・・。
普通いくらなんでも濡れますよ。
不感症じゃないかぎり、そりゃぁー濡れますよ。
当たり前のことですよ。
でも、二十歳で処女の子が、付き合ってるわけでもない
ただの同級生に下着の上からとはいえま○こを触らせてる。
しかも濡れてる。
おそらく男に濡らされたのは初めての経験なんだろう・・。
そう思うとすっごく興奮してきて、
ゆかりの「指わっか手こき」でもいきそうになってきた。
どうせここまできたんだし、
最後だからちょっとくらいならと思って、
「あー、いきそう、いきそうになってきちゃった、
そのまま止めないで。
止めたらまた時間かかっちゃうから、
そのままこすり続けてね」と言って、
ゆかりが「うん」と返事をするのと同時くらいに
「あーいく、いくから止めないで」と言いながら
ゆかりのパンツをめくり、ま○こを舐めまくった。
ゆかりはビクッとしたが、
「ごめん、ほんとこれなら絶対いくから、
そのまま続けて。止めるとまた時間かかっちゃうよ」
とゆうと我慢してち○ぽをこすり続けてくれた。
結局、俺にま○こを舐められながらも射精させてくれた。
ゆかりは射精を見るのも初めてだっただろう。
手や髪、顔にも少し精液をつけながら
「やっといけたね。下手だから気持ちよくなかったでしょ?」
と息を切らせながら言った。
「ごめんね。なんか我慢できなくなっちゃって・・」
「何も考えないでついてきた私も悪いからしょうがないよ。
舐められたのはショックだけど・・。」
「ごめんね。ビックリした?」
「うん。かなり・・。もうふたりっきりでは会わないようにしなきゃね。」
「えっ?また遊んでくれるの?」
「ふたりっきりじゃなければいいよ。同級生なんだし。」
「わかった。じゃあ、もう少ししたら送るよ。」
「うん。」
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二十歳の夏に、同級生だけで、プチ同窓会をやった。
男女合わせて15人くらいだし、学年が同じってゆうだけで、
しゃべったこともない奴もいたから、盛り上がりには欠けてた。
店を出た後、2次会をどうするかみんなで話していたが、
どうせ2次会も盛り上がらないと思った俺は、密かにみんなから離れて駅に向かった。
切符を買って振り返ると、ゆかり(仮名)がとなりの
券売機に並んでた。ゆかりとは2年の時に同じクラスだったが、
あまり仲良くなかったこともあって、同窓会でも全然会話はしなかったのだが、
一応声をかけた。
「帰るの?」
「うん。明日予定があるから」
「何処で降りるの?」
「〇〇〇〇駅」
「へー、結構近いね。俺、〇〇〇〇駅」
「そうなんだーでも私、駅から結構遠くて大変なんだ」
「駅からどうやって帰るの?」
「今の時間だと、バスがあるかも。無かったらタクシーだけど。」
「えっ、マジで?車で送ってあげようか?駅に車止めてあるから」
「ほんと?それだと助かるけど・・。」
「別にいいよ、近いし。」
「じゃあ、お願いします」
そんなことでゆかりを送ることになったが、
そのときは特に下心もなく、普通に家まで送り
電話番号を交換して別れた。
俺が自分のアパートに着くと、タイミングよくゆかりから
電話がかかってきた。ずいぶんタイミングいいなーと
思いながら電話に出ると、なんと財布を落としたとゆうのだ。
すぐに助手席を調べると、ちょうど座席とドアのすきまに
財布が落ちてるのを発見した。
財布があったことを伝えると、送ってもらったのと財布のお礼に
ご飯をおごってくれるとゆうので、次の日の夕方会う約束をした。
俺のアパートの近くで待ち合わせをして
近くの居酒屋で食事をしながら、
最近誰と連絡とってる?とか、あいつ今何をやってる?みたいな
話をしてたら意外なほど盛り上がって、
俺のアパートで飲み直すことになった。
もちろん俺が車で送ることが条件だったが・・。
アパートに帰り、さらに酒を飲みながら話をしてたら、
いつのまにか結構酔っぱらってしまい、
酒が抜けてから送ることになった。
(このときは結構下心があったので、俺の作戦だけど)
「酒が抜けるまで、ちょっと寝るかな。
そこのソファーベッドで寝て。ちょっとトイレ行ってくる」
「うん。」
先にゆかりをベッドにいかせるのも俺の作戦。
トイレから出て、当たり前のようにゆかりの隣に寝る。
ちょっとビックリしたみたいだけど、ゆかりが何も言わないので、
壁側を向いて寝ているゆかりの腰に手を置いてみる。
ちょっとビクッとした。
・・・でも何も言わない。
今度は胸の方に手を持っていってみた。ゆかりが無言で俺の手を押さえる。
今度はおしりを触る。また無言で手を押さえられる。
少し強引に胸やおしり、あそこを触る。
かなり一生懸命俺の手を押さえる。
・・・・・・・・・・・・・・。
「ごめん・・、なんかHな気分になっちゃった。」
「私、まだ経験がないから・・・。」
(ズガーーーーーーーーーーーン・・・処女ってことだよな・・・
さすがにまずいか・・でも、勃起してるし、
酔ってるし・・・。とりあえず続行してみるか・・)
やっぱ抵抗された・・・・
どうしようかなー、やめようかなー、
とか考えながらもなんとか触ってると、
ゆかりが「やっぱり胸くらいは我慢しなきゃダメかな?」と言ってきた。
「う・うん・・、ここまできたらちょっとおさまらないかも・・」
「そうだよね・・、家まできたら普通はそう思うよね。
ごめんね。私こうゆうこと経験なかったから、
何も考えてなかった。ごめんね。胸だけでいい?」
あー、俺って悪い奴だなー、
こんな子をだますようなことして・・・。
めちゃくちゃ自己嫌悪。
・・・・・・・でも、ち○こビンビンなんです。
ごめんなさい。
「あの・・、男って出さないと収まりつかないから、
胸触るだけじゃダメかも・・。
できればいかせてくれないかな?」
「え・・・・、でも・・、私したことないから・・」
「お願い。手で触ってくれればいいから。」
「じゃあ、触るだけなら・・」
そういって観念したゆかりの手を俺の股間に持っていき、
ズボンの上から勃起したち○ぽを触らせる。
ぎこちない感じになんか興奮して、
もどかしくなったので、ズボンを脱いで直接触らせながら、
ゆかりの服を脱がし生乳を触りまくる。
ハァハァとゆうゆかりの息づかいが聞こえるが、
それが感じてる息づかいじゃないことはわかる。
ただ、緊張して息づかいが荒くなってるだけだ。
ちょっとショック。
どれくらいたっただろうか?
はっきりいってかなりへたくそなゆかりの手こきに
相当もどかしくなってきていた。
相変わらず要領を得ないゆかりの手こき・・。
親指と人差し指でわっかを作って上下にこするだけの手こき・・・。
興奮はしているからたまにすごく気持ちよくなって
そのまましてくれればいきそうっ!
とかって思うんだけど、動きも力加減も単調な手こきなので
なかなかいけそうにない・・。
・・・・・・・こりゃいけないかもしんないな・・・
そこで、とりあえずシチュエーションや
視覚への刺激でなんとかいこうと思い、
「ほんのちょっとだけでいいから、69の体勢になってくれない?
そしたらすぐいくから、パンツは脱がなくていいし、
ちょっと触らせてくれるだけでいいから。ダメ?」と聞くと、
「それでいけるんだったら・・・、
私へたくそだから全然気持ちよくないでしょ?
しょうがないよね。私が悪いし・・」と意外なほど
あっさりオーケーしてもらえた。
ゆかりのスカートをまくりあげ、
パンツの上からおしりやま○こを触って、
ち○ぽに意識を集中させると結構いい感じになってきた。
これはいけるかもと思い、ゆかりがいやがらないように
あくまでソフトな感じで触り続ける・・。
普通いくらなんでも濡れますよ。
不感症じゃないかぎり、そりゃぁー濡れますよ。
当たり前のことですよ。
でも、二十歳で処女の子が、付き合ってるわけでもない
ただの同級生に下着の上からとはいえま○こを触らせてる。
しかも濡れてる。
おそらく男に濡らされたのは初めての経験なんだろう・・。
そう思うとすっごく興奮してきて、
ゆかりの「指わっか手こき」でもいきそうになってきた。
どうせここまできたんだし、
最後だからちょっとくらいならと思って、
「あー、いきそう、いきそうになってきちゃった、
そのまま止めないで。
止めたらまた時間かかっちゃうから、
そのままこすり続けてね」と言って、
ゆかりが「うん」と返事をするのと同時くらいに
「あーいく、いくから止めないで」と言いながら
ゆかりのパンツをめくり、ま○こを舐めまくった。
ゆかりはビクッとしたが、
「ごめん、ほんとこれなら絶対いくから、
そのまま続けて。止めるとまた時間かかっちゃうよ」
とゆうと我慢してち○ぽをこすり続けてくれた。
結局、俺にま○こを舐められながらも射精させてくれた。
ゆかりは射精を見るのも初めてだっただろう。
手や髪、顔にも少し精液をつけながら
「やっといけたね。下手だから気持ちよくなかったでしょ?」
と息を切らせながら言った。
「ごめんね。なんか我慢できなくなっちゃって・・」
「何も考えないでついてきた私も悪いからしょうがないよ。
舐められたのはショックだけど・・。」
「ごめんね。ビックリした?」
「うん。かなり・・。もうふたりっきりでは会わないようにしなきゃね。」
「えっ?また遊んでくれるの?」
「ふたりっきりじゃなければいいよ。同級生なんだし。」
「わかった。じゃあ、もう少ししたら送るよ。」
「うん。」
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風俗で出会った近所の人妻をセフレにしたエロ体験談/小説/話
2017/03/15 11:55:49
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先週思わぬ臨時収入があって、非常に溜っていたこともあり大塚に遊びに行ってきました。
しかし、いつも指名している子は生憎休みでした。
「じゃぁまたにします」と電話を切ろうとすると、店の人間が、
「今日入ったばかりの娘が居るんですがどうでしょうか?」と聞くのです。
良く聞くと、何でも26歳の人妻で細身の美人だと云うのです。
まぁ泡銭だし店も「美人ですよ」と勧めるのでつい、「じゃぁ頼むわ」
と返事をしてしまいました。
ホテルに入って店に連絡して15分位すると、ドアをノックする音、ドアを開けると髪をアップにまとめた好みの女性が立っていました。
少し緊張しているのか、少し震声が震えていました。
「Sです、よろしいでしょうか?」
僕は無言で彼女の肩を抱いて部屋に招き入れました。
案の定、少し震えていました。
「今日が初めてなんだって?」
「はい、すみません。」
「謝ることはないよ・・・、僕を夫か彼氏だと思えばいいんだから。」
「はい・・・」
心の中で「これは風俗未経験だぞ」と万歳しました。
そこで、ちょっといじめてやろうと、明るい場所に彼女を立たせて、改めて上から下まで品定をしてやりました。
足からずっと舐めるように視線をあげて彼女の顔までじっくり視姦してやりました。
・・・彼女の顔をまじまじとみると「あれっ?」記憶に呼び掛けるものがあるのです。
もう一度良く見ると、どこかで見たことのある顔だという事に気が付いたのです。
そうです、僕の自宅の階の一番端に住んでいる人妻さんにソックリなのです。
僕は現在の所に引っ越したばかりなので、1、2度挨拶を交わした程度ですが、僕好みだったのでつい彼女の姿を目で追っていました。
そういえば、背格好が同じくらいです。
でもまさかねー、漫画じゃあるまいし彼女も僕を見て、動揺した様子も無いし・・・、聞くわけにも行かないし。
まぁ、他人でも”近所の人妻”と思ってやろうと思ってニヤニヤしながら彼女を鑑賞していました。
そんな僕に、彼女はしばらくは目を閉じて立っていました。
が、イヤラシイ視線に耐え兼ねたのか、
「コースはどうなさいますか?」
とか細い声で訪ねてきました。
そんな彼女を一人占めしたくなってしまい、
「240分コースで」
と思わず言ってしまいました。
彼女は?とした顔をして、
「コースは120分までなのですが・・・。」
「0011番にかけて240分ですと言ってご覧。・・・大丈夫ちゃんとあるから。」
彼女は怪訝そうに店に電話しました。
実はこの店には常連にだけに教えてある会員番号があって会員だけのコースがあるのです。
さすがに新人には教えていなかったようです。
電話で店と話している彼女は「聞いていません」「えっ?」「・・・でも」
と震える声で話していました。
最後には泣きそうな声で「解りました」と言って電話を切りました。
しばらくうつ向いていましたが、意を決したのかぎこちない笑顔をみせて、
「○○様(僕の会員名、もちろん偽名)こういったお仕事初めてなので、色々教えてください」
「もちろん、今から4時間たっぷり抱いてあげるからね」
「・・・はい、お願いします」
いやぁ、人妻に”お願い”されるのはいいものです。
ましてや、知り合いににた人妻にです。
僕の股間はすでに痛いほどに固くなっていました。
もう辛抱溜らず「じゃぁ始めようか」と彼女に見せ付けるように服を脱ぎワザと固くそそり立ったチ○ポを彼女に向けました。
彼女は真っ赤になって背を向けましたが、
「君が脱ぐところが良く見えない」
と言ってこちらを向かせて、イヤラシイ目で彼女の行為を見つめ、さらにチ○ポをワザとしごいて見せました。
「これからこのチ○ポが君の中に何回も出し入れされるんだよ」
とでもいうような目で見つめながらです。
思わず息を飲むほどスケベな体でした。
あの人妻が自分の前で全裸になっているような錯覚を覚えて、益々固くなるのが解りました。
恥ずかしがって涙目になっている彼女の手を引っ張って、風呂に入りました。
「まずは、互いに体を洗いっこするんだ」と普通ならまぁしない事をいって、先に彼女の体を洗ってやりました。
というか、洗う名目での愛撫ですね。
スポンジがあるのにワザと手にボディーソープをつけて身体中の隅々までボディーソープを塗り伸ばしていきました。
「あっ、いやっ・・・」
感じやすいみたいで、ちょっと触っただけでビクッビクッと反応します。
股間に手を伸ばすとさすがに、
「あっ、そこは自分でしますから」
と僕の手を拒もうとしましたが、無視をしてバスタブに腰掛けさせて、指で丁寧に広げて、奥の奥まで洗って(愛撫)してやりました。
一通りイタズラをしてやって、
「さあ、同じように僕のも洗ってくれ」と、風呂場にへたり込んで荒い息をしている彼女の目の前にチ○ポを突きつけました。
しばらく躊躇していましたが、覚悟を決めたのか手にボディーソープをつけ、僕の体を洗いだしました。
「背中やお腹を洗うときは、君の体で洗うんだ」
と何も知らない彼女に教えてやりました。
何のことか解らない彼女にジェスチャーを交えて教えると、見る見る真っ赤になって頭を振りましたが容赦為ず、
「もっとおっぱいを押し付けて全身を使って洗うんだ」
とやりたい放題です。
ついにチ○ポを洗わせる時が来ました。
恐る恐る触れてくる彼女にワザと過剰に反応してみせ、
「ウマイじゃないか、何時も旦那のしてやってるの」
「してません!」
「旦那とどちらが美味しそう」
「・・・わかりません」
「じゃぁ、最後に聞くからしっかり比べるんだよ」
「・・・。」
さらに追い討ちをかけるように、色々質問攻めにしてやりました。
普通の娘ならまぁ適当に応えるのでしょう。
が、最初から強烈なパンチを見舞ってやっていたので、頭が真っ白になっているようで、ぺらぺら喋ってくれました。
・・・旦那に内緒であること(当り前か)
・・・好奇心で来てしまったこと。
・・・子供は居ないこと。
・・・家は○○区にあること・・・等々。
そこまで聞いて確信しました。間違いない、彼女はSさんだ!
近所のあの人妻が目の前で全裸をさらして奉仕している!
僕は興奮しました、もちろん確証はありませんでした。
でも、同じ句に同じ年格好の人妻が何人も居る訳がありません。
僕はある計画を胸にして、彼女と風呂を出ました。
「時間はまだ3時間半もあるよ、何回出来るかなぁ」
と彼女にベットの上の時計を示しながら彼女を抱き寄せました。
「暗くしてください」の願いを無視をして、彼女にキスをしました。
少し抵抗しましたが、「するものだ」というと渋々受け入れました。
僕は彼女がSさんだと確信していたので、彼女を虜にするくらい感じさせてやろうといつになく丹念に愛撫してやりました。
「うん・・・あっ、いや・・・はんっあああ」
最初は必死に声を圧し殺していました。
しかし、彼女のアソコに舌を這わす頃には、
「あぁ、そこぃぃ!、ああああん・・・ああ」
「いいよ、気持良いならいっぱい声をだしてごらん」
「はっはい・・・あぁあああっ、そこっ!」
女性の性感帯といわれるところは手や指でイヤらしく触り、舌でたっぷり舐めあげました。
それと同時に、固くなったチ○ポを彼女の体に押し付け、意識させました。
「そろそろこれが欲しくなったんじゃないか?」
いやいやと頸を振るのですが、体はチ○ポにグイグイ押し付けてきます。
僕は彼女の足の間に体を割入れると、一瞬チ○ポを彼女の中に入れ素早く抜いて反応を見ました。
一瞬でしたが、彼女の良さが解りました。
正直抜かないでそのままイってしまおうかと思いましたが、ぐっと我慢して彼女をトコトン辱めてやろうと我慢しました。
抜いたとき体は正直で、彼女の腰は私のチ○ポを追い掛けて来ました。
「素直になりなよ、入れてくださいってお願いすれば直ぐに入れてやる」
「あぁ・・・そんな言えません!」
「じゃあこのまま放っといてやろうか!」
「・・・・。」
彼女から、体を話すような仕草ををすると、
「あぁ、お願いします・・・・」
「何をお願いなんだ?」
「あぁ意地悪・・・、私とセックスしてください!」
「良く言えたね、たっぷりイカせてあげるからね」
僕は、朦朧とした彼女が何も言わないのをイイコとに”生チ○ポ”を入れてしまいました。
非常に溜っていたので見境無です!
僕は彼女の中に深くチ○ポを突き入れてしばらく彼女の感触を楽しみました。
「!」
彼女は大きく仰け反ると、軽くイッた様でした。
彼女の感触を十分楽しんだ後、腰を動かしました。
激しく腰を振り、何度も何度も彼女をイカせました。
「あっ、またっ・・・はうっっ!」
「・・・はぁはぁはぁ、あぁ・・・お願い少し・・・いやっ、はうっ!」
最後の方は殆んどイキっぱなし状態でした。
彼女のイヤラシイ表情と、イク度に絡み付く彼女の感触に限界が来てしまいました。
限界に来た自分のチ○ポを彼女の最奥に突っ込んで腰の動きを止ました。
今なら、風呂場で思い付いた計画を実行に移すチャンスだったからです。
僕は朦朧としている彼女の耳元で、
「そろそろ僕もイクよ・・・、一緒にいこうねSさん!」
そうです、僕は彼女の源氏名のSとは呼ばず、あの人妻の名前で呼んでやったのです。
・・・そうでした、彼女S=あの人妻Sさんだったのです。
「はい、一緒にイキます!」
僕はその後最後の瞬間まで「S、S!」と言いながら彼女の中に果てました。
最高に気持良かったです。
背中を電気が走って、彼女の中にドクッドクッドクッと出してやりました。
何度も何度も体が痙攣し、驚くほど大量の精子を注ぎ込んでしまいました。
しばらくどちらとも、抱き合ったままでいました。
体の感覚が落ち着いてきたので、彼女に預けていた体を起し、彼女の様子を伺いました。
さすがに僕より激しかったので、まだ虚ろな表情で時折ビクッビクッと余韻に支配されているようでした。
「Sさん!凄く良かったですよ、貴女のオマ○コ!余りの良さに、何時もの何倍もの精子を中出ししてあげましたよ!」
「えっ?何で私の・・・えっ?中出し・・・」
「Sさん今日は安全日ですか?」
・・・さすがに正気に戻って激しく暴れだしました。
でも僕にしっかり体を抱き抱えられているし、まだ彼女の中には、全然固さが衰えないチ○ポが深く深く入れられたままで、暴れれば暴れるほど、彼女の性感が再燃してきました。
一頻り暴れた彼女は再び感じ始めていました。
「何故、私の名前を知っているの!」
「まだ解らない?Sさん、Sさん!同じ階に越してきた○○ですよ、覚えていませんか?」
「・・・あっ・・・・いやっ!離して!」
「そんな寂しいな、あれだけ愛し合ったじゃないですか」
彼女は耳を塞いで頸を激しく左右に振っていました。
そんな彼女の両手を押さえ付けて、耳元で、
「ほら、暴れるからまた元気になっちゃった・・・、このまま二発目をするねSさん!、今度もたっぷり中出ししてあげるよ」
「いやぁ!お願い止めて下さい!」
「奥さん!、あんたは僕に買われたんだよ!解るかい?240分間は君は僕のモノなんだよ!」
「でも・・・、中に出すなんて!、人妻なんですよ!」
「旦那に内緒で売春する女が何言ってやがる!、なら最初に何故言わない?」
「・・・そっ、それは・・・」
「チ○ポを入れることしか頭に無かったからだろう?」
「はい・・・」
「知らない仲じゃないんだし、残り3時間弱楽しもうよ」
「・・・・。」
「いいね」
「・・・・。」
返事を聞かないうちに、再び腰を動かしました。
最初は声を出すまいと必死に噛み殺していましたが、彼女の腰を動かしながら、性感を舐めたり揉んだり触ったり弄ったりしていると、最後には一発目と同じように激しく何度も何度もイっていました。
その事を指摘すると、彼女はさすがに観念したのか…あるいは開き直ったのか、三発目は僕の上で腰を振り、四発目は後ろからのセックスをせがむほどでした。
その日僕たちは6度愛し合いました。
・・・こんな事があったためか、さすがにその日限りで彼女は辞めてしまいました。
・・・彼女は、なるべく僕に会わないようにしていましたが、昨日、旦那がゴルフバックを抱えて出ていったので、思い切って彼女の家に押し掛けました。
・・・もちろんやっちゃいました。
旦那が今日まで帰らないと言うので、さっきまでたっぷりと抱いて来ました。
しばらく風俗に行かなくて済みそうです。
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先週思わぬ臨時収入があって、非常に溜っていたこともあり大塚に遊びに行ってきました。
しかし、いつも指名している子は生憎休みでした。
「じゃぁまたにします」と電話を切ろうとすると、店の人間が、
「今日入ったばかりの娘が居るんですがどうでしょうか?」と聞くのです。
良く聞くと、何でも26歳の人妻で細身の美人だと云うのです。
まぁ泡銭だし店も「美人ですよ」と勧めるのでつい、「じゃぁ頼むわ」
と返事をしてしまいました。
ホテルに入って店に連絡して15分位すると、ドアをノックする音、ドアを開けると髪をアップにまとめた好みの女性が立っていました。
少し緊張しているのか、少し震声が震えていました。
「Sです、よろしいでしょうか?」
僕は無言で彼女の肩を抱いて部屋に招き入れました。
案の定、少し震えていました。
「今日が初めてなんだって?」
「はい、すみません。」
「謝ることはないよ・・・、僕を夫か彼氏だと思えばいいんだから。」
「はい・・・」
心の中で「これは風俗未経験だぞ」と万歳しました。
そこで、ちょっといじめてやろうと、明るい場所に彼女を立たせて、改めて上から下まで品定をしてやりました。
足からずっと舐めるように視線をあげて彼女の顔までじっくり視姦してやりました。
・・・彼女の顔をまじまじとみると「あれっ?」記憶に呼び掛けるものがあるのです。
もう一度良く見ると、どこかで見たことのある顔だという事に気が付いたのです。
そうです、僕の自宅の階の一番端に住んでいる人妻さんにソックリなのです。
僕は現在の所に引っ越したばかりなので、1、2度挨拶を交わした程度ですが、僕好みだったのでつい彼女の姿を目で追っていました。
そういえば、背格好が同じくらいです。
でもまさかねー、漫画じゃあるまいし彼女も僕を見て、動揺した様子も無いし・・・、聞くわけにも行かないし。
まぁ、他人でも”近所の人妻”と思ってやろうと思ってニヤニヤしながら彼女を鑑賞していました。
そんな僕に、彼女はしばらくは目を閉じて立っていました。
が、イヤラシイ視線に耐え兼ねたのか、
「コースはどうなさいますか?」
とか細い声で訪ねてきました。
そんな彼女を一人占めしたくなってしまい、
「240分コースで」
と思わず言ってしまいました。
彼女は?とした顔をして、
「コースは120分までなのですが・・・。」
「0011番にかけて240分ですと言ってご覧。・・・大丈夫ちゃんとあるから。」
彼女は怪訝そうに店に電話しました。
実はこの店には常連にだけに教えてある会員番号があって会員だけのコースがあるのです。
さすがに新人には教えていなかったようです。
電話で店と話している彼女は「聞いていません」「えっ?」「・・・でも」
と震える声で話していました。
最後には泣きそうな声で「解りました」と言って電話を切りました。
しばらくうつ向いていましたが、意を決したのかぎこちない笑顔をみせて、
「○○様(僕の会員名、もちろん偽名)こういったお仕事初めてなので、色々教えてください」
「もちろん、今から4時間たっぷり抱いてあげるからね」
「・・・はい、お願いします」
いやぁ、人妻に”お願い”されるのはいいものです。
ましてや、知り合いににた人妻にです。
僕の股間はすでに痛いほどに固くなっていました。
もう辛抱溜らず「じゃぁ始めようか」と彼女に見せ付けるように服を脱ぎワザと固くそそり立ったチ○ポを彼女に向けました。
彼女は真っ赤になって背を向けましたが、
「君が脱ぐところが良く見えない」
と言ってこちらを向かせて、イヤラシイ目で彼女の行為を見つめ、さらにチ○ポをワザとしごいて見せました。
「これからこのチ○ポが君の中に何回も出し入れされるんだよ」
とでもいうような目で見つめながらです。
思わず息を飲むほどスケベな体でした。
あの人妻が自分の前で全裸になっているような錯覚を覚えて、益々固くなるのが解りました。
恥ずかしがって涙目になっている彼女の手を引っ張って、風呂に入りました。
「まずは、互いに体を洗いっこするんだ」と普通ならまぁしない事をいって、先に彼女の体を洗ってやりました。
というか、洗う名目での愛撫ですね。
スポンジがあるのにワザと手にボディーソープをつけて身体中の隅々までボディーソープを塗り伸ばしていきました。
「あっ、いやっ・・・」
感じやすいみたいで、ちょっと触っただけでビクッビクッと反応します。
股間に手を伸ばすとさすがに、
「あっ、そこは自分でしますから」
と僕の手を拒もうとしましたが、無視をしてバスタブに腰掛けさせて、指で丁寧に広げて、奥の奥まで洗って(愛撫)してやりました。
一通りイタズラをしてやって、
「さあ、同じように僕のも洗ってくれ」と、風呂場にへたり込んで荒い息をしている彼女の目の前にチ○ポを突きつけました。
しばらく躊躇していましたが、覚悟を決めたのか手にボディーソープをつけ、僕の体を洗いだしました。
「背中やお腹を洗うときは、君の体で洗うんだ」
と何も知らない彼女に教えてやりました。
何のことか解らない彼女にジェスチャーを交えて教えると、見る見る真っ赤になって頭を振りましたが容赦為ず、
「もっとおっぱいを押し付けて全身を使って洗うんだ」
とやりたい放題です。
ついにチ○ポを洗わせる時が来ました。
恐る恐る触れてくる彼女にワザと過剰に反応してみせ、
「ウマイじゃないか、何時も旦那のしてやってるの」
「してません!」
「旦那とどちらが美味しそう」
「・・・わかりません」
「じゃぁ、最後に聞くからしっかり比べるんだよ」
「・・・。」
さらに追い討ちをかけるように、色々質問攻めにしてやりました。
普通の娘ならまぁ適当に応えるのでしょう。
が、最初から強烈なパンチを見舞ってやっていたので、頭が真っ白になっているようで、ぺらぺら喋ってくれました。
・・・旦那に内緒であること(当り前か)
・・・好奇心で来てしまったこと。
・・・子供は居ないこと。
・・・家は○○区にあること・・・等々。
そこまで聞いて確信しました。間違いない、彼女はSさんだ!
近所のあの人妻が目の前で全裸をさらして奉仕している!
僕は興奮しました、もちろん確証はありませんでした。
でも、同じ句に同じ年格好の人妻が何人も居る訳がありません。
僕はある計画を胸にして、彼女と風呂を出ました。
「時間はまだ3時間半もあるよ、何回出来るかなぁ」
と彼女にベットの上の時計を示しながら彼女を抱き寄せました。
「暗くしてください」の願いを無視をして、彼女にキスをしました。
少し抵抗しましたが、「するものだ」というと渋々受け入れました。
僕は彼女がSさんだと確信していたので、彼女を虜にするくらい感じさせてやろうといつになく丹念に愛撫してやりました。
「うん・・・あっ、いや・・・はんっあああ」
最初は必死に声を圧し殺していました。
しかし、彼女のアソコに舌を這わす頃には、
「あぁ、そこぃぃ!、ああああん・・・ああ」
「いいよ、気持良いならいっぱい声をだしてごらん」
「はっはい・・・あぁあああっ、そこっ!」
女性の性感帯といわれるところは手や指でイヤらしく触り、舌でたっぷり舐めあげました。
それと同時に、固くなったチ○ポを彼女の体に押し付け、意識させました。
「そろそろこれが欲しくなったんじゃないか?」
いやいやと頸を振るのですが、体はチ○ポにグイグイ押し付けてきます。
僕は彼女の足の間に体を割入れると、一瞬チ○ポを彼女の中に入れ素早く抜いて反応を見ました。
一瞬でしたが、彼女の良さが解りました。
正直抜かないでそのままイってしまおうかと思いましたが、ぐっと我慢して彼女をトコトン辱めてやろうと我慢しました。
抜いたとき体は正直で、彼女の腰は私のチ○ポを追い掛けて来ました。
「素直になりなよ、入れてくださいってお願いすれば直ぐに入れてやる」
「あぁ・・・そんな言えません!」
「じゃあこのまま放っといてやろうか!」
「・・・・。」
彼女から、体を話すような仕草ををすると、
「あぁ、お願いします・・・・」
「何をお願いなんだ?」
「あぁ意地悪・・・、私とセックスしてください!」
「良く言えたね、たっぷりイカせてあげるからね」
僕は、朦朧とした彼女が何も言わないのをイイコとに”生チ○ポ”を入れてしまいました。
非常に溜っていたので見境無です!
僕は彼女の中に深くチ○ポを突き入れてしばらく彼女の感触を楽しみました。
「!」
彼女は大きく仰け反ると、軽くイッた様でした。
彼女の感触を十分楽しんだ後、腰を動かしました。
激しく腰を振り、何度も何度も彼女をイカせました。
「あっ、またっ・・・はうっっ!」
「・・・はぁはぁはぁ、あぁ・・・お願い少し・・・いやっ、はうっ!」
最後の方は殆んどイキっぱなし状態でした。
彼女のイヤラシイ表情と、イク度に絡み付く彼女の感触に限界が来てしまいました。
限界に来た自分のチ○ポを彼女の最奥に突っ込んで腰の動きを止ました。
今なら、風呂場で思い付いた計画を実行に移すチャンスだったからです。
僕は朦朧としている彼女の耳元で、
「そろそろ僕もイクよ・・・、一緒にいこうねSさん!」
そうです、僕は彼女の源氏名のSとは呼ばず、あの人妻の名前で呼んでやったのです。
・・・そうでした、彼女S=あの人妻Sさんだったのです。
「はい、一緒にイキます!」
僕はその後最後の瞬間まで「S、S!」と言いながら彼女の中に果てました。
最高に気持良かったです。
背中を電気が走って、彼女の中にドクッドクッドクッと出してやりました。
何度も何度も体が痙攣し、驚くほど大量の精子を注ぎ込んでしまいました。
しばらくどちらとも、抱き合ったままでいました。
体の感覚が落ち着いてきたので、彼女に預けていた体を起し、彼女の様子を伺いました。
さすがに僕より激しかったので、まだ虚ろな表情で時折ビクッビクッと余韻に支配されているようでした。
「Sさん!凄く良かったですよ、貴女のオマ○コ!余りの良さに、何時もの何倍もの精子を中出ししてあげましたよ!」
「えっ?何で私の・・・えっ?中出し・・・」
「Sさん今日は安全日ですか?」
・・・さすがに正気に戻って激しく暴れだしました。
でも僕にしっかり体を抱き抱えられているし、まだ彼女の中には、全然固さが衰えないチ○ポが深く深く入れられたままで、暴れれば暴れるほど、彼女の性感が再燃してきました。
一頻り暴れた彼女は再び感じ始めていました。
「何故、私の名前を知っているの!」
「まだ解らない?Sさん、Sさん!同じ階に越してきた○○ですよ、覚えていませんか?」
「・・・あっ・・・・いやっ!離して!」
「そんな寂しいな、あれだけ愛し合ったじゃないですか」
彼女は耳を塞いで頸を激しく左右に振っていました。
そんな彼女の両手を押さえ付けて、耳元で、
「ほら、暴れるからまた元気になっちゃった・・・、このまま二発目をするねSさん!、今度もたっぷり中出ししてあげるよ」
「いやぁ!お願い止めて下さい!」
「奥さん!、あんたは僕に買われたんだよ!解るかい?240分間は君は僕のモノなんだよ!」
「でも・・・、中に出すなんて!、人妻なんですよ!」
「旦那に内緒で売春する女が何言ってやがる!、なら最初に何故言わない?」
「・・・そっ、それは・・・」
「チ○ポを入れることしか頭に無かったからだろう?」
「はい・・・」
「知らない仲じゃないんだし、残り3時間弱楽しもうよ」
「・・・・。」
「いいね」
「・・・・。」
返事を聞かないうちに、再び腰を動かしました。
最初は声を出すまいと必死に噛み殺していましたが、彼女の腰を動かしながら、性感を舐めたり揉んだり触ったり弄ったりしていると、最後には一発目と同じように激しく何度も何度もイっていました。
その事を指摘すると、彼女はさすがに観念したのか…あるいは開き直ったのか、三発目は僕の上で腰を振り、四発目は後ろからのセックスをせがむほどでした。
その日僕たちは6度愛し合いました。
・・・こんな事があったためか、さすがにその日限りで彼女は辞めてしまいました。
・・・彼女は、なるべく僕に会わないようにしていましたが、昨日、旦那がゴルフバックを抱えて出ていったので、思い切って彼女の家に押し掛けました。
・・・もちろんやっちゃいました。
旦那が今日まで帰らないと言うので、さっきまでたっぷりと抱いて来ました。
しばらく風俗に行かなくて済みそうです。
この記事へのコメント
美人OLのフェラチオ口内射精エロ体験談/小説/話
2017/03/14 08:21:42
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私の会社は8年前から一般職社員の採用を取り止めている関係もあって、女性が課に1人いるかいないかという割合でした。
私のいた課にも女性は居たには居たのですが、そのフロアで最年長。もはや女性というには・・・という様な状況で、「華やかさ」からは非常にかけ離れていました。
そんな自分の課の惨状とは対照的に、隣の課には採用を取り止める前年に入社した我がフロア唯一の「華」と言える、女性社員がいました。
この女性社員が鈴木京香似の黒髪の和風美人で名前をFといいました。
Fはとても人見知りが激しく、普段挨拶をしてもあまり目を合わさず軽く頭を下げるだけの、非常にツンとした女性でした。
私はそんなFに怖い女性だと思いつつも、一方でどうにか仲良く出来ないかと考えていました。
そんなある日、フロア内の若手間でIPメッセンジャーが流行るようになり、若手社員は皆、IPメッセンジャーを自分のPCに導入して、就業時間中に密かに上司の悪口とかたわいのない噂話をやりあう様になりました。
私はこのソフトを使えばFとも「現状よりも仲良くなれるかもしれない」と思い、FにIPメッセンジャーの導入を勧めてみました。
Fは、脈絡もなく突然の私の申し出に一瞬驚きつつも、このソフトの導入に快く応じてくれました。
ここから、私とFのIPメッセンジャーを通じた会話が始まるようになりました。
IPメッセンジャーを通じたFは私がイメージしていた彼女とは全く違うものでした。
彼女は、他人から受ける「ツンとしていて近寄り難い」というイメージをとても気にしていて、どうしたらもっと人当たりの良い印象を与える事が出来るかといった事を私に相談したりしていました。
実際に面と向かって話すと無口なのに、IPを通じると本当に別人の様に饒舌だったのです。
そんなこんなで、私とFはIPを通じて仕事関係からプライベート(恋愛相談など)まで深い話をする様になっていきました。
そんなやり取りを始めて既に1年半が経ちました。
私は当時付き合っていた彼女と別れ、半年程経った時でした。
下半身が血気盛んだった私は、いわゆる「ケダモノ期」に入っていました。
最早自分で処理・風俗で処理するだけでは収まらない、
とにかく精神面・肉体面での充足を激しく求める時期になっていました。
数ヶ月に1回そういう状況になるのですが、彼女がいる場合は全く問題がないのですが、いない場合その欲求を満たす事は非常に困難な状況で、仕事中に訳もなく勃起してしまい(w
席を立てなくなる状況になることもしばしありました。
そんなケダモノ期の中、仕事中にFにIPを打ちました。
以下、私とFのやりとり・・・
私「今日はなんかおかしいんだ。」
F「なにがおかしいの?」
私「ケダモノ期に入っていて、身体の制御がココロで抑えられないんだよ」
F「大変だね。どうしたらいいの?」
私「えっちをすればいいんだよね。そうすれば収まる。」
F「そっか・・・」
しばらくの沈黙
F「わたしとする?」
私「また、冗談を(苦笑」
私「冗談はやめてくださいよ。僕は冗談で言ってるわけではないんです。」
私「もし今日、Fさんと飲みに行ったら、確実に襲います。だから、接触不可!」
F「なーんだ!つまらないの!!!!」
そこで、やり取りが一度切れました。
私は、頭が混乱しました。
「これはマジか?冷やかしか???」
もう心臓バクバクで、全く仕事に手がつきません!!
正直、私はこの時、彼女がどういうつもりでこのようなレスを返してきたのか、測りかねていました。
当然心臓はバクバク。
しかし、ここでガツガツと飛びついた瞬間に、
「うっそぴょーん!」などと言われてしまったら、かなりカッコ悪いです。
次のレスをどう返すか・・・
仕事中なのを忘れ、たった数行の文章を書くのに5分以上考えていました。
私「ほ、ほんとにいいのですか?何されても知りませんよっ?」
F「うん、いいよ。」
私「じゃあ、20時に駅前改札口で待ち合わせましょう。詳細は携帯で話をして」
このやりとりをしていたのが15時、ふと正面をみるとすました顔で、(おそらく)レスを打っているFの顔が見える。
私のタイプしている手は震えました。
そして、20時という時間が早く来ないかとずっと頭の中は、それだけを考えていました。
時間がきました…。
私は、19時半には外に飛び出し、駅まで訳も無く走っていました。
そして、駅前まで辿りつくとはたして、彼女は改札口に立っていました。
もちろん、会社を出る直前には、IPでこれから出ますと事前にやり取りをしていたのですが、PC越しでは頻繁なやり取りをしていたものの、直接面と向かって話すのは殆ど初めてと言って良かったのです。
私は緊張しました。
私たちは酒を飲み始めました。
自分の恋愛感、自分の恋愛話、彼女の恋愛間、そして彼女の恋愛話・・・
初めて面と向かって話し、私が新人の時から憧れだった人でした。
この時の時間は今でも鮮明な思い出でした。
でも・・・
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
店は閉店の時間になり、私たちは店を出る事になりました。
私は、迷いました。
ここまで何かするぞ、と言って向こうも誘いに応じてきた中で何もせずにこのまま別れるのは後で自分自身に後悔をするのではないか・・・と。
私は、過大な表現ではなく、本当に一瞬貧血を起こしました。
それくらいFは可愛く、そして自分にとって信じられない表情を見せたのです。
そのまま、二人無言のまま手をつなぎ、マリオンを過ぎた所で、私はFを抱きしめました。
「・・・・。」
そのままFの唇に口をつけ、しばらく廻りの目も気にせずに、ずっとFの口に私の口をつけていました。
そして、どちらかという事もなく激しく舌を絡め合いました。
もはや止まりません。
Fの胸を揉みながら舌を絡ませ、
そしてFの華奢な身体をきつく抱き締めました。
私は、ヘタレだったので、このあとどうしたら良いのか決めかねていました。
こちらの方ならば分かるかとは思いますが、銀座は付近にホテル街がないのです。
「今日は、この辺で終わりかな」
などとヘタレな事を考えながら、引き際をFを抱き締めながら考えていました。
その刹那、私は予想せぬ展開に見舞われました。
Fは自らの右手で私の左内腿を愛撫し始めました。
私のモノはというと、左下向きで収めていたもので、キスをした時から、そのままの角度で硬度を高めており、上向きになりたいがズボンに拘束されているが故に完全に勃起しながら上向けない、非常に辛い状況になっていました。
そんな時にカチカチになっているモノの付近の内腿を愛撫し始めたばかりに、私は冷静を保つ事が辛くなってきていました。
Fは焦らす様に左内腿を愛撫し続け、そしてその手を更に上に動かしました。
その手は熱を持った先端に触れ、その人差し指で「つぅー」っとなぞり、そして優しく、包み込むように握り、そしてゆっくりと動かし始めました。
元々、帰るつもりだった私は、彼女にヘタレの心理状態をサポートして貰ったものです。
ここで、何もしないで帰れば、逆に私は本当にヘタレになります。
「いいの・・・?」
Fは私の目を見て、はにかみ、何もいわずにただ、頷くだけでした。
私はタクシーを止め、運転手に行き先を渋谷へと告げました。
私たちは渋谷のホテルに居ました。
会話は無く、ただただ無言で目を合わせると二人とも声も出さずに笑い合い・・・。
そして再び抱き合いました。
そして、Fは微笑をうかべ、私をベットに寝かし、私のワイシャツのボタンをひとつひとつ外していきました。
そして、ワイシャツを脱がすと、私の乳首に当たる部分に軽くキスをし、そしてまた額・頬・鼻・耳・そして口に軽いキスをした後に、ベルトに手をかけてきました。
私は、その間全くの何もさせて貰えず、(身体を触ろうとすると手を抑えられるのです。)
Fはずっと無言で強引さ、積極さをまるで感じさせずに自然と私を下着姿にしてしまったのです。
Fは無言でした。
そして、寝ている私に小さな声で「そのままにしていて。」とだけ言うと、頭・額・鼻・口・耳・乳首・太腿・膝・足・足の指全てにキスをしはじめました。
そしてまた乳首にキスをした後、おなかに軽くキスをし、そして興奮して硬くなったモノの先端にキスをしてきました。
そして軽いキスのあと、下着の上から私のモノを頬張り始めました。
長い時間、下着は唾液でびちゃびちゃになり下着はモノに絡みついてそのものの形を作っています。
その傍ら、Fの手は私の乳首を摘み、愛撫を続けていたのです。
私はFの愛撫に声を漏らしていました。
Fは私の表情をちらと見て、微笑み下着を下ろしてきました。
上半身はTシャツ、下半身は剥き出しの恥ずかしい格好です。
Fはモノを人差し指と親指で摘み、その廻りをキスし始めました。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
部屋には彼女の唇が私の身体に触れる音が響いていました。
やがてFは私のTシャツを脱がし、また身体中にキスをしたあと、私のモノを口に含み始めました。
あまりにも巧み。唇で根元を絞めつつ、舌で亀頭を絡め、そして吸い込む。
後にも先にもこれ以上のフェラチオは経験ありません。
あまりにも巧みなフェラチオで私はイキそうになり、慌てて口から離しました。
今度は私の番です。
Fの服を脱がし(ワンピースだったので大変でした)、全裸にしてからお返しにFの全身を舐め回しました。
Fは特に手の指を舐めると非常に興奮し、
「うん…ッん!」
と小さく声を漏らしていました。
その姿を見て、私は激しく勃起させていました。
Fのク○トリスを舐めました。
「あッ、あッ、あッ…」
という声と共にFの腰ががくがく動きます。
私は人差し指を膣に挿れつつ、ク○トリスへの攻めを強めました。
Fの腰の動きは更に激しくなります。
「いいっ…あッ、いいっ!!」
これまで小さかったFの声は大きくなり、そして…
「あッ、…挿れてくれないの!?」
「ああッ、ねぇ…挿れてくれないの?」
「このままじゃイッちゃうよ!やだよ、クチでイクのは…!」
「挿れて…、ねぇッ!!」
私は正気を無くしました。
Fの膣に挿入し、狂った様に腰を降り続けました。
正常位で突き、後背位で突き、攻守かわり騎乗位ではFが激しく腰を振っていました。
お互いに快感の声を漏らし、獣の様に性をむさぼっていました。
そして、私の限界が近づいてきました。
「Fさん、そろそろまずいです。イッていいですか?」
「いいよ…。イッて、でも寂しいからお腹には出さないで…」
「えッ?」
「中に出して…責任取れなんていわないから…」
「そんなの、駄目だよ。」
「ならば…クチの中に出して。私、飲むから…」
私は、感激していました。
中出ししたい衝動にも駆られましたが、
寸前で我慢しFの口にモノを挿れ、激しく射精しました。
Fは私の尻を両手でがっしりと掴み、射出される精液をひたすら飲んでいました。
そして二人、崩れる様に倒れ込んでしまいました。
これでひとまず私の話は終わらせていただきます。
この後、Fとは付き合う事も無く、だがしかし、セックスはしたくなったら就業時間中でも構わずするという関係になっていくのですが、それはまた別の機会に書かせて頂きます。
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私の会社は8年前から一般職社員の採用を取り止めている関係もあって、女性が課に1人いるかいないかという割合でした。
私のいた課にも女性は居たには居たのですが、そのフロアで最年長。もはや女性というには・・・という様な状況で、「華やかさ」からは非常にかけ離れていました。
そんな自分の課の惨状とは対照的に、隣の課には採用を取り止める前年に入社した我がフロア唯一の「華」と言える、女性社員がいました。
この女性社員が鈴木京香似の黒髪の和風美人で名前をFといいました。
Fはとても人見知りが激しく、普段挨拶をしてもあまり目を合わさず軽く頭を下げるだけの、非常にツンとした女性でした。
私はそんなFに怖い女性だと思いつつも、一方でどうにか仲良く出来ないかと考えていました。
そんなある日、フロア内の若手間でIPメッセンジャーが流行るようになり、若手社員は皆、IPメッセンジャーを自分のPCに導入して、就業時間中に密かに上司の悪口とかたわいのない噂話をやりあう様になりました。
私はこのソフトを使えばFとも「現状よりも仲良くなれるかもしれない」と思い、FにIPメッセンジャーの導入を勧めてみました。
Fは、脈絡もなく突然の私の申し出に一瞬驚きつつも、このソフトの導入に快く応じてくれました。
ここから、私とFのIPメッセンジャーを通じた会話が始まるようになりました。
IPメッセンジャーを通じたFは私がイメージしていた彼女とは全く違うものでした。
彼女は、他人から受ける「ツンとしていて近寄り難い」というイメージをとても気にしていて、どうしたらもっと人当たりの良い印象を与える事が出来るかといった事を私に相談したりしていました。
実際に面と向かって話すと無口なのに、IPを通じると本当に別人の様に饒舌だったのです。
そんなこんなで、私とFはIPを通じて仕事関係からプライベート(恋愛相談など)まで深い話をする様になっていきました。
そんなやり取りを始めて既に1年半が経ちました。
私は当時付き合っていた彼女と別れ、半年程経った時でした。
下半身が血気盛んだった私は、いわゆる「ケダモノ期」に入っていました。
最早自分で処理・風俗で処理するだけでは収まらない、
とにかく精神面・肉体面での充足を激しく求める時期になっていました。
数ヶ月に1回そういう状況になるのですが、彼女がいる場合は全く問題がないのですが、いない場合その欲求を満たす事は非常に困難な状況で、仕事中に訳もなく勃起してしまい(w
席を立てなくなる状況になることもしばしありました。
そんなケダモノ期の中、仕事中にFにIPを打ちました。
以下、私とFのやりとり・・・
私「今日はなんかおかしいんだ。」
F「なにがおかしいの?」
私「ケダモノ期に入っていて、身体の制御がココロで抑えられないんだよ」
F「大変だね。どうしたらいいの?」
私「えっちをすればいいんだよね。そうすれば収まる。」
F「そっか・・・」
しばらくの沈黙
F「わたしとする?」
私「また、冗談を(苦笑」
私「冗談はやめてくださいよ。僕は冗談で言ってるわけではないんです。」
私「もし今日、Fさんと飲みに行ったら、確実に襲います。だから、接触不可!」
F「なーんだ!つまらないの!!!!」
そこで、やり取りが一度切れました。
私は、頭が混乱しました。
「これはマジか?冷やかしか???」
もう心臓バクバクで、全く仕事に手がつきません!!
正直、私はこの時、彼女がどういうつもりでこのようなレスを返してきたのか、測りかねていました。
当然心臓はバクバク。
しかし、ここでガツガツと飛びついた瞬間に、
「うっそぴょーん!」などと言われてしまったら、かなりカッコ悪いです。
次のレスをどう返すか・・・
仕事中なのを忘れ、たった数行の文章を書くのに5分以上考えていました。
私「ほ、ほんとにいいのですか?何されても知りませんよっ?」
F「うん、いいよ。」
私「じゃあ、20時に駅前改札口で待ち合わせましょう。詳細は携帯で話をして」
このやりとりをしていたのが15時、ふと正面をみるとすました顔で、(おそらく)レスを打っているFの顔が見える。
私のタイプしている手は震えました。
そして、20時という時間が早く来ないかとずっと頭の中は、それだけを考えていました。
時間がきました…。
私は、19時半には外に飛び出し、駅まで訳も無く走っていました。
そして、駅前まで辿りつくとはたして、彼女は改札口に立っていました。
もちろん、会社を出る直前には、IPでこれから出ますと事前にやり取りをしていたのですが、PC越しでは頻繁なやり取りをしていたものの、直接面と向かって話すのは殆ど初めてと言って良かったのです。
私は緊張しました。
私たちは酒を飲み始めました。
自分の恋愛感、自分の恋愛話、彼女の恋愛間、そして彼女の恋愛話・・・
初めて面と向かって話し、私が新人の時から憧れだった人でした。
この時の時間は今でも鮮明な思い出でした。
でも・・・
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
店は閉店の時間になり、私たちは店を出る事になりました。
私は、迷いました。
ここまで何かするぞ、と言って向こうも誘いに応じてきた中で何もせずにこのまま別れるのは後で自分自身に後悔をするのではないか・・・と。
私は、過大な表現ではなく、本当に一瞬貧血を起こしました。
それくらいFは可愛く、そして自分にとって信じられない表情を見せたのです。
そのまま、二人無言のまま手をつなぎ、マリオンを過ぎた所で、私はFを抱きしめました。
「・・・・。」
そのままFの唇に口をつけ、しばらく廻りの目も気にせずに、ずっとFの口に私の口をつけていました。
そして、どちらかという事もなく激しく舌を絡め合いました。
もはや止まりません。
Fの胸を揉みながら舌を絡ませ、
そしてFの華奢な身体をきつく抱き締めました。
私は、ヘタレだったので、このあとどうしたら良いのか決めかねていました。
こちらの方ならば分かるかとは思いますが、銀座は付近にホテル街がないのです。
「今日は、この辺で終わりかな」
などとヘタレな事を考えながら、引き際をFを抱き締めながら考えていました。
その刹那、私は予想せぬ展開に見舞われました。
Fは自らの右手で私の左内腿を愛撫し始めました。
私のモノはというと、左下向きで収めていたもので、キスをした時から、そのままの角度で硬度を高めており、上向きになりたいがズボンに拘束されているが故に完全に勃起しながら上向けない、非常に辛い状況になっていました。
そんな時にカチカチになっているモノの付近の内腿を愛撫し始めたばかりに、私は冷静を保つ事が辛くなってきていました。
Fは焦らす様に左内腿を愛撫し続け、そしてその手を更に上に動かしました。
その手は熱を持った先端に触れ、その人差し指で「つぅー」っとなぞり、そして優しく、包み込むように握り、そしてゆっくりと動かし始めました。
元々、帰るつもりだった私は、彼女にヘタレの心理状態をサポートして貰ったものです。
ここで、何もしないで帰れば、逆に私は本当にヘタレになります。
「いいの・・・?」
Fは私の目を見て、はにかみ、何もいわずにただ、頷くだけでした。
私はタクシーを止め、運転手に行き先を渋谷へと告げました。
私たちは渋谷のホテルに居ました。
会話は無く、ただただ無言で目を合わせると二人とも声も出さずに笑い合い・・・。
そして再び抱き合いました。
そして、Fは微笑をうかべ、私をベットに寝かし、私のワイシャツのボタンをひとつひとつ外していきました。
そして、ワイシャツを脱がすと、私の乳首に当たる部分に軽くキスをし、そしてまた額・頬・鼻・耳・そして口に軽いキスをした後に、ベルトに手をかけてきました。
私は、その間全くの何もさせて貰えず、(身体を触ろうとすると手を抑えられるのです。)
Fはずっと無言で強引さ、積極さをまるで感じさせずに自然と私を下着姿にしてしまったのです。
Fは無言でした。
そして、寝ている私に小さな声で「そのままにしていて。」とだけ言うと、頭・額・鼻・口・耳・乳首・太腿・膝・足・足の指全てにキスをしはじめました。
そしてまた乳首にキスをした後、おなかに軽くキスをし、そして興奮して硬くなったモノの先端にキスをしてきました。
そして軽いキスのあと、下着の上から私のモノを頬張り始めました。
長い時間、下着は唾液でびちゃびちゃになり下着はモノに絡みついてそのものの形を作っています。
その傍ら、Fの手は私の乳首を摘み、愛撫を続けていたのです。
私はFの愛撫に声を漏らしていました。
Fは私の表情をちらと見て、微笑み下着を下ろしてきました。
上半身はTシャツ、下半身は剥き出しの恥ずかしい格好です。
Fはモノを人差し指と親指で摘み、その廻りをキスし始めました。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
部屋には彼女の唇が私の身体に触れる音が響いていました。
やがてFは私のTシャツを脱がし、また身体中にキスをしたあと、私のモノを口に含み始めました。
あまりにも巧み。唇で根元を絞めつつ、舌で亀頭を絡め、そして吸い込む。
後にも先にもこれ以上のフェラチオは経験ありません。
あまりにも巧みなフェラチオで私はイキそうになり、慌てて口から離しました。
今度は私の番です。
Fの服を脱がし(ワンピースだったので大変でした)、全裸にしてからお返しにFの全身を舐め回しました。
Fは特に手の指を舐めると非常に興奮し、
「うん…ッん!」
と小さく声を漏らしていました。
その姿を見て、私は激しく勃起させていました。
Fのク○トリスを舐めました。
「あッ、あッ、あッ…」
という声と共にFの腰ががくがく動きます。
私は人差し指を膣に挿れつつ、ク○トリスへの攻めを強めました。
Fの腰の動きは更に激しくなります。
「いいっ…あッ、いいっ!!」
これまで小さかったFの声は大きくなり、そして…
「あッ、…挿れてくれないの!?」
「ああッ、ねぇ…挿れてくれないの?」
「このままじゃイッちゃうよ!やだよ、クチでイクのは…!」
「挿れて…、ねぇッ!!」
私は正気を無くしました。
Fの膣に挿入し、狂った様に腰を降り続けました。
正常位で突き、後背位で突き、攻守かわり騎乗位ではFが激しく腰を振っていました。
お互いに快感の声を漏らし、獣の様に性をむさぼっていました。
そして、私の限界が近づいてきました。
「Fさん、そろそろまずいです。イッていいですか?」
「いいよ…。イッて、でも寂しいからお腹には出さないで…」
「えッ?」
「中に出して…責任取れなんていわないから…」
「そんなの、駄目だよ。」
「ならば…クチの中に出して。私、飲むから…」
私は、感激していました。
中出ししたい衝動にも駆られましたが、
寸前で我慢しFの口にモノを挿れ、激しく射精しました。
Fは私の尻を両手でがっしりと掴み、射出される精液をひたすら飲んでいました。
そして二人、崩れる様に倒れ込んでしまいました。
これでひとまず私の話は終わらせていただきます。
この後、Fとは付き合う事も無く、だがしかし、セックスはしたくなったら就業時間中でも構わずするという関係になっていくのですが、それはまた別の機会に書かせて頂きます。
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出張先のホテルで人妻と即ハメセックス体験談/小説/話
2017/03/14 08:21:10
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もう随分昔のことになりますが、忘れられない人妻との体験を聞いてください。私が40代のころ、出張先で知り合った人妻と仲良くなりました。
何度か食事や映画に付き合ってもらう内にある時、私の宿泊してるホテルが偶然ツインしか取れなかったので、「今夜は、僕の部屋、一つベッドが空いてるよ」と云ったら、「あら、それじゃ私行っちゃおうかしら」なんて明るい返事が返ってきた。
これは絶好のチャンスと思い「じゃあ、そうしよう」と云って、彼女にスキを与えずさっさとホテルに連れ込んだ。
部屋に入って直ぐに彼女を抱きしめてキスをした。キスをしながら舌入れようとしたら彼女から舌を絡ませてきた。
これならいけると私は確信してキスをしながら彼女の着てるものを一つずつ脱がしていった。スリップの肩紐を肩から外すとスルッと床に落ちショーツとブラだけに。背中にまわした手でブラのホックを外し、その手を前にまわして小振りなオッパイを拙むと「ウムッ」と少し嫌がるように身体を引いた。
それでも離さず首筋、耳元にキスをしながら、オッパイを揉みしだき、乳首を摘むと「イヤーン、くすぐったい」と甘い声を発した。
オッパイを揉んでるうちに乳首が硬くなってきた。彼女は裸身をくねらせながら私の愛撫を受けて次第に歓喜が高ぶるのが判ったので、耳元で「シャワー浴びようか」と云ってシャワールームへ向かった。
一緒にシャワールームに入ってからは、彼女は自分の身体をボディーシャンプーの泡で包むと今度は私の身体に泡をつけて丁寧に洗ってくれた。
首から胸へ、抱き合う様に背中から尻へ、そのまま脚先から太股へと撫で廻しながら、まだ下を向いてる肉棒を手にとってきれいにしてもらうとしだいに大きくなってしまった。
それから互いの裸身を愛撫し、体中にキスをしながら私は彼女の秘部を手で弄り、彼女は私の肉棒をしごいて行く。
彼女の秘部が充分潤んで私の肉棒が屹立したころ、彼女を後ろから抱きしめて両手でオッパイを揉み、腰を少し引いて彼女の秘部に屹立した肉棒を当ててグイッと腰を進めると、肉棒の先端が彼女の秘部にめり込んでそのまま根元まで挿入。
「アアーッ、イイーッ」と善がり声を発して身体を捩らせた。
それから肉棒を出し入れして突きあげる度に「アッアッ」とリズミカルに喘いで、充分に突き入れた肉棒が膨張の限界に近づいたころに激しく腰を振り、射精寸前に男汁を彼女の背中に噴出させて果てた。
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もう随分昔のことになりますが、忘れられない人妻との体験を聞いてください。私が40代のころ、出張先で知り合った人妻と仲良くなりました。
何度か食事や映画に付き合ってもらう内にある時、私の宿泊してるホテルが偶然ツインしか取れなかったので、「今夜は、僕の部屋、一つベッドが空いてるよ」と云ったら、「あら、それじゃ私行っちゃおうかしら」なんて明るい返事が返ってきた。
これは絶好のチャンスと思い「じゃあ、そうしよう」と云って、彼女にスキを与えずさっさとホテルに連れ込んだ。
部屋に入って直ぐに彼女を抱きしめてキスをした。キスをしながら舌入れようとしたら彼女から舌を絡ませてきた。
これならいけると私は確信してキスをしながら彼女の着てるものを一つずつ脱がしていった。スリップの肩紐を肩から外すとスルッと床に落ちショーツとブラだけに。背中にまわした手でブラのホックを外し、その手を前にまわして小振りなオッパイを拙むと「ウムッ」と少し嫌がるように身体を引いた。
それでも離さず首筋、耳元にキスをしながら、オッパイを揉みしだき、乳首を摘むと「イヤーン、くすぐったい」と甘い声を発した。
オッパイを揉んでるうちに乳首が硬くなってきた。彼女は裸身をくねらせながら私の愛撫を受けて次第に歓喜が高ぶるのが判ったので、耳元で「シャワー浴びようか」と云ってシャワールームへ向かった。
一緒にシャワールームに入ってからは、彼女は自分の身体をボディーシャンプーの泡で包むと今度は私の身体に泡をつけて丁寧に洗ってくれた。
首から胸へ、抱き合う様に背中から尻へ、そのまま脚先から太股へと撫で廻しながら、まだ下を向いてる肉棒を手にとってきれいにしてもらうとしだいに大きくなってしまった。
それから互いの裸身を愛撫し、体中にキスをしながら私は彼女の秘部を手で弄り、彼女は私の肉棒をしごいて行く。
彼女の秘部が充分潤んで私の肉棒が屹立したころ、彼女を後ろから抱きしめて両手でオッパイを揉み、腰を少し引いて彼女の秘部に屹立した肉棒を当ててグイッと腰を進めると、肉棒の先端が彼女の秘部にめり込んでそのまま根元まで挿入。
「アアーッ、イイーッ」と善がり声を発して身体を捩らせた。
それから肉棒を出し入れして突きあげる度に「アッアッ」とリズミカルに喘いで、充分に突き入れた肉棒が膨張の限界に近づいたころに激しく腰を振り、射精寸前に男汁を彼女の背中に噴出させて果てた。
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スワッピングで妻の魅力を再確認 美人妻エッチ体験談/小説/話
2017/03/13 09:11:18
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私51歳、妻46歳、子供が進学して二人暮らしになったので、私しか知らない妻に経験させるのと、私も結婚以来妻以外の女性を抱いていないので、3年前に夫婦交換を始めました。4組ほどこなして5組目、昨年、ご主人のMさんが私の妻のSの同級生だったご夫婦に遭遇しました。
ご主人が大層感激いたしまして、定期的にお付き合いが始まりました。
Sは、自慢するようですが身長167cmでモデル並みの体形を保っており美人です。妻がまだ虫がつく前に唾をつけておいたのでゲットできましたが、社会に出てからでは私レベルでは厳しかったでしょうね。Mさんは妻の事が好きだったのかもしれませんね。
Mさんの奥様は小柄で華奢な可愛い方で、Aさんといいました。妻とは真逆のロリ系と言えます。
そして今年の4月、あちらのお子さんも進学して二人暮らしになり、4月から長期夫婦交換を持ちかけられました。
家事の都合上、夫が移動することとなり、4月は土日だけ交換、ゴールデンウィークに9日間交換、5月には1週間ずつ2回、6月には2週間、そして7月からお盆前までずっと交換し、子供が帰省している間は家族団らんで過ごし、9月以降は月の第一金曜から日曜の3日だけ元の夫婦で過ごし、後はずっと交換状態です。
Mさんと妻は旧知の仲で、見ていてとても妬けましたが、AさんはMさんの4歳年下、つまり私の9歳年下の42歳なんですが、30歳くらいに見えるロリ奥さんなのでつい交換に応じてしまいました。
Aさんは華奢なので妻より胸が無いし抱くと骨っぽいです。アソコは人妻だけに妻同様使い込んでありますが、妻よりビラが小さく、膣は浅くて亀頭が奥に当たります。喘ぎ声はアニメ声でアンアンと可愛いですね。セックスも積極的で、
「旦那も奥さんも楽しんでるんだから、やらなきゃ損じゃんかー」
と言って、ほぼ毎日お相手しています。Aさんは、
「Aちゃんは本当に可愛いね。42歳には見えないよ。可愛いなー」
と言うと、
「へへ、ニャンニャン!」
と子供みたいに喜びます。自分でも可愛いロリ系と自覚しているようで、ツインテールにして甘えます。でも、やっぱり妻が恋しくなるのです。
昨日から明日まで自宅で妻と過ごします。昨日の朝、Aさんに見送られてAさんの家を出たとき、Aさんが涙ぐんでいました。
「月曜の夜には帰るからね。」
とほっぺにキスして出てきましたが、何だか変な気分でした。
昨夜、約1ヶ月ぶりに妻を抱きました。あんなに恋しかった長年抱いてきた妻なのに、他人の奥さんを抱いている感覚でした。不思議です。
何だか妻が遠くに行ってしまったように感じました。このままだと妻を完全に盗られそうで怖くなってきました。
お盆以降は一応ピル服用ですので中出ししています。
愛情は妻にあります。妻のことは愛しています。
Aさんは可愛いけれど、年の離れた女性を抱く興奮があるだけで、愛しているのとは違います。実際、Aさんと夫婦を装い旅行すると、宿泊先では他の客からの好奇の視線を感じます。見た目50男と30女ですからね。
昨夜、妻に相談しましたが、妻も止め時だと思っているようです。妻は、私が可愛いAさんの虜になってしまうことを危惧していました。
今朝、妻と行ってきますのキスをして、ただ今のキスはAさんとしました。
「お帰りー。待ってたニャン。」
ももちみたいに迎えられて、
「ほら、パンツ穿いてないんだよー。」
とスカートをめくられ、夫婦交換終了の提案を言いだせませんでした。
今、Aさんがお風呂に入っています。その隙に書き込んでいます。これから中出しエッチをします。
Aさんに正直な気持を伝えました。Aさんは笑って、
「そっかー。奥さんも同じこと言ってたって、旦那からメールが来た。金曜の朝、サヨナラしよっ!金曜の夜は、奥さんのところに帰ってあげてね。でも、楽しかったなー。旦那以外のおチンチン気持ちよかったよ。」
ホッとしたような、名残惜しいような、でも、もうAさん夫婦に限らず、夫婦交換は止めようと思います。やっぱり、妻が愛しくてたまりません。
それから、さんの質問に答えるのを忘れていました。私の家とAさんの家は10kmくらい離れています。この街の中心となる新幹線の駅から私の家は北、Aさんの家は南です。多分、連絡を取ることが無ければもう会うことはないでしょう。
Aさんの浅膣を楽しめるのも残り僅かです。でも、それより懐かしい妻の身体が待ち遠しいのです。
でも、引き際は今と思いました。
Aさんは大股を開いてアソコを曝け出していました。女性に恥しい格好をさせていたんですね。考えてもみませんでしたが、男に開いた性器を覗き込まれるのですから恥しいですよね。妻も、いつも恥しいと思っていたのでしょうか。
昨夜は思い出にAさんとの中出しセックスを録画しました。ハメ撮りです。
今夜は、Aさんが高校時代の制服を持ち出してきてのコスプレセックスを録画します。Aさん可愛いので似合うと思います。もう、興奮してきました。やっぱり、先生と生徒という設定でしょうね。
長期に亘る夫婦交換は、夫婦が二人きりにならないと実現は難しいでしょう。実際やってみると、とても刺激的です。他所の奥さんを長期間独り占めできる事はまずあり得ませんから。
やっぱり最初は、Aさんの女性器を観察しましたね。めくって広げて弄り回して、色や形を妻と比べたりしました。
Aさん、じっとしていましたが、恥しかったのでしょうね。
Aさんの膣を味わって、後半は中出ししまくっていましたが、ふと、自分の妻も他所の男に膣を突かれて精液を出されているのかと思うと、とてつもなく不安になるのです。
最愛の妻が、大切な妻が、私だけの妻が汚されていることに耐えられなくなりました。
長期夫婦交換の場合、相手の奥さん、つまりAさんに対して性欲以外の感情が出来てきます。愛情とはまた違う情です。
サヨナラが近付くにつれて、少し切なくなるのです。自分の妻が違う女性に感じたり、長期夫婦交換は危険だと思います。も二度とすることはないと思います。
今夜はAさんと最後の夜です。明日の朝、行って来ますではなく、サヨナラのキスをして出かけます。帰る家は妻の待つ我が家です。
そして私は、妻の元へ帰りました。
前夜は制服姿のAさんを抱きました。Aさんの制服は、昭和の香りがするセーラー服系のデザインでした。今はもっと可愛い制服になっているそうです。
いくらロリ顔奥さんのAさんでも、さすがに学生には見えませんでした。でも、すごく似合いました。可愛いアラフォー主婦さんももう一度どうですか?ご主人、きっと喜びますよ。
Aさんは、制服を着たままノーパンで開脚したり、エッチな映像を一通り撮影させてくれました。スカートを脱いで、上だけ制服姿のAさんを抱きました。
制服姿のAさんの膣から私の精液が流れ出る場面を録画して、最後の記念映像としました。
今朝、Aさんの最後の手料理を頂いて、少しずつ増えていった衣料品などの生活用品の私の自宅への宅配を依頼してAさんの家を後にしました。
「寂しくなるなー。ねえ、月1回とか、ダメかなあ?」
「もう、止めた方がいいよ。」
「じゃあ、年1回は?」
「毎年、切ない別れを繰り返すのは御免だね。辛いのはこれ1回にしようよ。」
「そうだよね!うん!そうしよう、お別れだ!じゃあね!サヨナラ!」
Aさんとサヨナラのキスをしました。Aさんは、満面の笑みで泣いていました。私も、Aさんへの感情が名残をあおって切ない気持になりました。私は、可愛いAさんに恋をしていたのかもしれません。だから、これ以上はダメなのです。
夫婦交換は、長期は危険です。
まして、妻と真逆の女性は、または相手が妻の同級生なんて危険すぎます。私は、今後二度とAさんに会うつもりはありません。また、心が揺らぐからです。
その夜、我が家へ帰りました。長年連れ添った妻を懐かしく感じました。
あらためて我が妻を見ますと、その清らかな美しさに眩暈がしました。
何故、こんな清らかな妻を他の男に抱かせるようなことをしたのか後悔しました。
このところ、Aさん相手に毎日性生活がありましたが、今夜も妻を抱きます。そして、もう二度と夫婦交換はしません。
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私51歳、妻46歳、子供が進学して二人暮らしになったので、私しか知らない妻に経験させるのと、私も結婚以来妻以外の女性を抱いていないので、3年前に夫婦交換を始めました。4組ほどこなして5組目、昨年、ご主人のMさんが私の妻のSの同級生だったご夫婦に遭遇しました。
ご主人が大層感激いたしまして、定期的にお付き合いが始まりました。
Sは、自慢するようですが身長167cmでモデル並みの体形を保っており美人です。妻がまだ虫がつく前に唾をつけておいたのでゲットできましたが、社会に出てからでは私レベルでは厳しかったでしょうね。Mさんは妻の事が好きだったのかもしれませんね。
Mさんの奥様は小柄で華奢な可愛い方で、Aさんといいました。妻とは真逆のロリ系と言えます。
そして今年の4月、あちらのお子さんも進学して二人暮らしになり、4月から長期夫婦交換を持ちかけられました。
家事の都合上、夫が移動することとなり、4月は土日だけ交換、ゴールデンウィークに9日間交換、5月には1週間ずつ2回、6月には2週間、そして7月からお盆前までずっと交換し、子供が帰省している間は家族団らんで過ごし、9月以降は月の第一金曜から日曜の3日だけ元の夫婦で過ごし、後はずっと交換状態です。
Mさんと妻は旧知の仲で、見ていてとても妬けましたが、AさんはMさんの4歳年下、つまり私の9歳年下の42歳なんですが、30歳くらいに見えるロリ奥さんなのでつい交換に応じてしまいました。
Aさんは華奢なので妻より胸が無いし抱くと骨っぽいです。アソコは人妻だけに妻同様使い込んでありますが、妻よりビラが小さく、膣は浅くて亀頭が奥に当たります。喘ぎ声はアニメ声でアンアンと可愛いですね。セックスも積極的で、
「旦那も奥さんも楽しんでるんだから、やらなきゃ損じゃんかー」
と言って、ほぼ毎日お相手しています。Aさんは、
「Aちゃんは本当に可愛いね。42歳には見えないよ。可愛いなー」
と言うと、
「へへ、ニャンニャン!」
と子供みたいに喜びます。自分でも可愛いロリ系と自覚しているようで、ツインテールにして甘えます。でも、やっぱり妻が恋しくなるのです。
昨日から明日まで自宅で妻と過ごします。昨日の朝、Aさんに見送られてAさんの家を出たとき、Aさんが涙ぐんでいました。
「月曜の夜には帰るからね。」
とほっぺにキスして出てきましたが、何だか変な気分でした。
昨夜、約1ヶ月ぶりに妻を抱きました。あんなに恋しかった長年抱いてきた妻なのに、他人の奥さんを抱いている感覚でした。不思議です。
何だか妻が遠くに行ってしまったように感じました。このままだと妻を完全に盗られそうで怖くなってきました。
お盆以降は一応ピル服用ですので中出ししています。
愛情は妻にあります。妻のことは愛しています。
Aさんは可愛いけれど、年の離れた女性を抱く興奮があるだけで、愛しているのとは違います。実際、Aさんと夫婦を装い旅行すると、宿泊先では他の客からの好奇の視線を感じます。見た目50男と30女ですからね。
昨夜、妻に相談しましたが、妻も止め時だと思っているようです。妻は、私が可愛いAさんの虜になってしまうことを危惧していました。
今朝、妻と行ってきますのキスをして、ただ今のキスはAさんとしました。
「お帰りー。待ってたニャン。」
ももちみたいに迎えられて、
「ほら、パンツ穿いてないんだよー。」
とスカートをめくられ、夫婦交換終了の提案を言いだせませんでした。
今、Aさんがお風呂に入っています。その隙に書き込んでいます。これから中出しエッチをします。
Aさんに正直な気持を伝えました。Aさんは笑って、
「そっかー。奥さんも同じこと言ってたって、旦那からメールが来た。金曜の朝、サヨナラしよっ!金曜の夜は、奥さんのところに帰ってあげてね。でも、楽しかったなー。旦那以外のおチンチン気持ちよかったよ。」
ホッとしたような、名残惜しいような、でも、もうAさん夫婦に限らず、夫婦交換は止めようと思います。やっぱり、妻が愛しくてたまりません。
それから、さんの質問に答えるのを忘れていました。私の家とAさんの家は10kmくらい離れています。この街の中心となる新幹線の駅から私の家は北、Aさんの家は南です。多分、連絡を取ることが無ければもう会うことはないでしょう。
Aさんの浅膣を楽しめるのも残り僅かです。でも、それより懐かしい妻の身体が待ち遠しいのです。
でも、引き際は今と思いました。
Aさんは大股を開いてアソコを曝け出していました。女性に恥しい格好をさせていたんですね。考えてもみませんでしたが、男に開いた性器を覗き込まれるのですから恥しいですよね。妻も、いつも恥しいと思っていたのでしょうか。
昨夜は思い出にAさんとの中出しセックスを録画しました。ハメ撮りです。
今夜は、Aさんが高校時代の制服を持ち出してきてのコスプレセックスを録画します。Aさん可愛いので似合うと思います。もう、興奮してきました。やっぱり、先生と生徒という設定でしょうね。
長期に亘る夫婦交換は、夫婦が二人きりにならないと実現は難しいでしょう。実際やってみると、とても刺激的です。他所の奥さんを長期間独り占めできる事はまずあり得ませんから。
やっぱり最初は、Aさんの女性器を観察しましたね。めくって広げて弄り回して、色や形を妻と比べたりしました。
Aさん、じっとしていましたが、恥しかったのでしょうね。
Aさんの膣を味わって、後半は中出ししまくっていましたが、ふと、自分の妻も他所の男に膣を突かれて精液を出されているのかと思うと、とてつもなく不安になるのです。
最愛の妻が、大切な妻が、私だけの妻が汚されていることに耐えられなくなりました。
長期夫婦交換の場合、相手の奥さん、つまりAさんに対して性欲以外の感情が出来てきます。愛情とはまた違う情です。
サヨナラが近付くにつれて、少し切なくなるのです。自分の妻が違う女性に感じたり、長期夫婦交換は危険だと思います。も二度とすることはないと思います。
今夜はAさんと最後の夜です。明日の朝、行って来ますではなく、サヨナラのキスをして出かけます。帰る家は妻の待つ我が家です。
そして私は、妻の元へ帰りました。
前夜は制服姿のAさんを抱きました。Aさんの制服は、昭和の香りがするセーラー服系のデザインでした。今はもっと可愛い制服になっているそうです。
いくらロリ顔奥さんのAさんでも、さすがに学生には見えませんでした。でも、すごく似合いました。可愛いアラフォー主婦さんももう一度どうですか?ご主人、きっと喜びますよ。
Aさんは、制服を着たままノーパンで開脚したり、エッチな映像を一通り撮影させてくれました。スカートを脱いで、上だけ制服姿のAさんを抱きました。
制服姿のAさんの膣から私の精液が流れ出る場面を録画して、最後の記念映像としました。
今朝、Aさんの最後の手料理を頂いて、少しずつ増えていった衣料品などの生活用品の私の自宅への宅配を依頼してAさんの家を後にしました。
「寂しくなるなー。ねえ、月1回とか、ダメかなあ?」
「もう、止めた方がいいよ。」
「じゃあ、年1回は?」
「毎年、切ない別れを繰り返すのは御免だね。辛いのはこれ1回にしようよ。」
「そうだよね!うん!そうしよう、お別れだ!じゃあね!サヨナラ!」
Aさんとサヨナラのキスをしました。Aさんは、満面の笑みで泣いていました。私も、Aさんへの感情が名残をあおって切ない気持になりました。私は、可愛いAさんに恋をしていたのかもしれません。だから、これ以上はダメなのです。
夫婦交換は、長期は危険です。
まして、妻と真逆の女性は、または相手が妻の同級生なんて危険すぎます。私は、今後二度とAさんに会うつもりはありません。また、心が揺らぐからです。
その夜、我が家へ帰りました。長年連れ添った妻を懐かしく感じました。
あらためて我が妻を見ますと、その清らかな美しさに眩暈がしました。
何故、こんな清らかな妻を他の男に抱かせるようなことをしたのか後悔しました。
このところ、Aさん相手に毎日性生活がありましたが、今夜も妻を抱きます。そして、もう二度と夫婦交換はしません。
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勢いで従妹とセックスした近親相姦エロ体験談/小説/話
2017/03/13 09:10:54
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これは墓場まで持って行かなきゃいかんと思ってる事。
初めて従妹と関係を持ってしまったのは、俺が26で従妹が24の時。
都内で親戚の結婚式があり、酒の勢いと共にヤッちゃったんです。
親たちは親たちで呑んでて、俺や従姉妹達は子供連中だけで呑んでまして、俺・従姉妹・従兄の4人で店を変えてまた呑み、最終的に俺の部屋に従姉妹が泊まって、従姉が爆睡してる最中に従妹とヤッちゃったって感じ。
なんだかややこしいので名前つけておきます。
俺:N 従姉:A 従妹:B
2人とも実家暮らし。
俺は働き始めて都内の叔父所有マンションで1人暮らし。
部屋に来て軽く物色され、酒盛りが始まった。
だけどAはあんまり酒に強くないから途中でダウン。
担いでベッドに寝かせてから、Bとサシ呑み。
伯父さん譲りなのかBは酒に強く、呑むとかなり陽気になるみたい。
普段じゃ絶対言わない話も簡単に答えてくるので、暇潰しに歴代の彼氏話を聞いてやった。そしたらこれがまたビックリの連続。
今まで付き合ってきた男の人数は約30人近くらしい。
最短で4日ってのもカウントしてるらしいが、正直細かい数字は分からんと言ってた。
「じゃ~軽く50人ぐらいとヤッてんのか?」と聞いたら
「逆にそれは無い!」と自慢げ。
従兄の俺が言うのもあれだが、この姉妹は普通に可愛いレベル。
昔はAの方がモテまくりだったが、成長するとBの方がモテるようになっていった。
しょせん男って身体目当てだよねってよく言ってたけど、Bの方が巨乳でスタイルが良い。
だからちょっと谷間見せて露出度を上げると、合コンとかでホイホイ男が寄ってくるらしい。俺から見てもイイ女なので、貢いでもらったと言われても不思議じゃなかった。
「実際は10人もいないんだなぁ~これが」
Bは付き合っておきながらセックスはせず、ただ貢いでもらったりしてたって自慢してた。
段々ムカついてきた俺は「経験人数多いヤツって下手なんだよな」ってイジワル言ってやった。
そしたら「アタシは絶対上手い」とか「名器だねって言われる」とか言い出す始末。
「はいはい。。」って呆れて聞いてるとエスカレートしやがって、ほらっ!凄いでしょ!とシャツのボタンを開け始めたんですよ。
「やめろって」と言ったが、巨乳なの知ってたので思わず目が釘付け。
男を惑わす仕草知ってんだなぁ~って思った。
前のボタンをヘソ辺りまで外して、10cmぐらい前が開いてる状態。
胸の谷間とかだけ見えて、かなりエロ過ぎる。
ドヤ顔してやがるから「たいした事ねーじゃん」とまたイジワル。
「なんだとぉ?」とムキになり始め、バサッとシャツ脱いでブラ姿に。
思わず「おぅ・・」と声が出そうになったぐらいスタイルがイイ。
薄っすら肉が乗ってるんだけど、クビレも綺麗で肌は真っ白。
寄せて上げてるとは思ったが、F以上はありそうな巨乳が白いブラで覆われてた。
「どうよ?」とまたもやドヤ顔するもんだから、「分かったから服着ろよ」と流してやった。
「ったくNはムカつくなぁ」と俺の横にやってきて、肩に肘を乗せて絡んできやがった。
正直この時点で俺の愚息は勃起しまくり。
バレたら何言われるか分からないから、腰を引いて隠しつつ絡み酒に付き合ってた。
酔っててユラユラ揺れるから、時々巨乳が腕にムニっと当たるし軽く地獄だった。
んで「おぉぃっ!!」って体を揺す振られた時、不覚にも後方に倒れ掛かっちゃったんです。
すぐに両手を付いたから倒れなかったけど、下半身がもうモロバレ。
あっ!と思ってすぐに起き上ったけど後の祭りでした。
「んおぉ?なんだぁ?これはぁ??」
Bは目敏く勃起した股間をみつけ、あり得ないんだけどグワッと握ってきやがったんです。
「おぃっ!ヤメろよ!バカ!」
「アタシの体見てこんなにしてやがったのか!Nは!」
「うるせーよ!お前早く寝ろよ」
「興奮してたって白状しろ」
「してねーよ、うるせーなぁ」
「コイツは硬くなってるくせに何言ってんのぉ?」
「分かった分かった、興奮してやよ。これで良いのか?」
Bはガッツリ愚息を握っていて、しかも喋るたびに軽く上下に擦ってきやがる。
ちょっと気持ち良くなってきたので、俺は慌てて手をどかそうとした。
そしたらこの女、酔ってるせいか楽しくなったらしく、無理やりにでも握ろうとしてくる。
やめろって!と腕を抑えて何とか制止したが、力で勝てなかった悔しさを違う事で晴らそうとしてきた。
「じゃー今度はNが脱いで見せなさいよ!」
「はぁ?何でだよ、お前は勝手に脱いだんだろ?アホか」
「その体見て興奮したんだから、アタシも興奮させろ!」
「意味分からん事言うなよ、絡まないでもう寝てろよ」
「見せろよぉ!じゃないとお姉ちゃん起こすぞ!」
もう子供の喧嘩状態です。
Bが上半身ブラ姿なので、Aが起きたら何を言われるか。
こいつらはあと2日間はこっちにいるし、親戚にも会いまくるからたまったもんじゃない。
もういいやって思って「俺もトランクスの上からだからな」と脱ぐ事にした。
この言い合いで少しだけ勃起もおさまって来てたから、今がチャンスと思ってボクサーパンツ姿になってやった。
Bの前に仁王立ちしてやったら「ほぉ~~~」と口を軽く尖らせて股間をガン見。
しかも次の瞬間何の躊躇も無く手を伸ばしてきやがって、半勃起中の愚息を掴んできやがった。
「何触ってんだよ!」と焦った俺は勢い良く腰を引いたが、ニヤニヤしながら手を離さないB。
当然のようにボクサーパンツはビローンと伸びるわけです。
愚息が丸見えになりそうだったから、慌てて戻ってBの手を掴んだ。
文句を言い掛けた時、Bが「あれっ?!」って顔してた。
「いつまで触ってんだよ、離せよ!」俺は強引に手を掴んで引き離した。
ふざけんなよ・・とスエットをあげたが、Bは従妹とは思えない事を言い出した。
「Nのって・・・おっきくない?それが普通?」
「あ?んまぁ・・ちょっとはデカいかもしれないけど」
「だってさぁ~~まだ途中でしょ?それって」
「ま~な・・って何考えてんだよ」
「だって今まで見てきたのと大きさが違うから・・」
「そりゃーお前が今まで小さいヤツと付き合ってきたからだろ」
「そっかなぁ・・ねぇ?ちょっと見せて?」
「はぁ??何言ってんだ?無理だよ無理!アホか!」
「良いじゃんかぁ~ねっ?お願い!」
「ダメ、それは絶対無理」
いつものように口を尖らせて、少し拗ねたような表情をしているB。
相変わらず可愛いので、この表情で男は騙されるんだろうなって思ってた。
でも見せれるもんじゃないのでガンと引かない俺を見て、「分かったよっ!」といきなり後ろを向いたB。
手がブラのホックに掛ったので、何してんだよ!と言おうとした瞬間、「じゃーん!」振り返ったB。
ブラのホックが外れて肩ヒモが両腕に垂れ下がった状態。
焦って何も言えなかったけど、目の前には完全に丸見えになってるBの巨乳があった。
釣鐘型のボリュームのある巨乳で、真っ白い乳房に薄らピンクの乳輪。
今まで付き合ってきた彼女たちに、これほどの美乳はいなかった。それぐらい美乳で巨乳だった。
「はい!見たね?今度はNが見せる番!」
「お前勝手に脱いどいて何抜かしてんだよ」
「だって見てんじゃん!ほらぁ~今もチラチラ見てんじゃーん」
「そりゃ目の前で脱がれたら誰でも見るだろ」
「諦めなさいよ!お姉ちゃん起こすぞ!」
「お前マジで最悪・・何なんだよ・・・」
もうこの状況は後戻りできないので、仕方なく俺はスエットを脱ぎ、ボクサーパンツも下げた。
目の前で揺れる美巨乳に素直に反応してた愚息。80%ぐらいの勃起状態だった。
それを見てBは「えぇぇーーーーっ」と驚いた表情でガン見。
「もういいか?」とパンツを穿こうとすると「なんでぇーなんでこんなおっきいのぉー」とまた口を尖らす。
確かに俺の愚息は小さくは無い。フル勃起だと16cmぐらいあるから大きい部類だとは思う。
でもそこまで珍しい大きさでもないと思ってたから、ここはチャンスとばかりに俺が攻めに転じた。
「だから今までの男が小さかったんだって言ったろ?」
「つーか何これー!こんなの痛いだけじゃん」
「まっ・・お子ちゃまには分からんよ」
「なんだとぉー!」
「実はまだこれフル勃起じゃないしな」
「マジでっ?ウソでしょ・・」
急にシュンとなったり強気な顔になったりするBを見て、内心良い感じだった。
冷静になって考えれば、上半身裸の巨乳女の前で勃起した愚息を出してるってのはアホ過ぎる。
でもその時はやっとBを攻撃できるって有頂天だったんだよね。
わざと目の前で愚息をブルンブルン震わせたりして。
「もうムカつくっ!!」といきなり揺らしてた愚息を掴んできたB。
「いてぇっ!!」と腰を引いた俺を後ろに押してくるから、そのままの勢いで後ろにあるソファーに尻餅付いた。
「いってぇぇ・・」と言った矢先にBはまた愚息を握ってきて、猛烈な勢いで手コキを始めた。
慌てて手を持って動かそうとするのを阻止したけど、痛いぐらい握ってて離そうともしない。
「ムカつくぅー!!!」と無我夢中で手コキしまくるもんだから、情ながら気持ち良くなってしまいました。
「マジやめろっ!ちょっっ・・やめろって!」
「デカいのぶら下げやがってぇ――!」
何なんだコイツはって思いながらも、手コキの良さにがじんわりと下半身に走り始めてた。
マズイ、これはかなりマズイ、油断してたらこのまま出ちゃうかもしれない。
そう思った俺は何とか手を引き離そうと、Bの巨乳を鷲掴みにした。
その瞬間「んやぁんっ」と今まで聞いた事の無い女のやらしい声が聞こえた。
えっ?と唖然とした俺にマズイ!という表情のB。
「なに勝手に触ってんだよぉーー!!」
一瞬の間をおいてまた激しく手コキし始めるB。
でも俺にはさっきの巨乳を揉んだ感触と、女としてのやらしいBが脳裏に焼き付いてしまった。
もう無理だ・・ふざけたって事でいっちゃえ!と、俺はまた巨乳を掴んだ。
今度は遠慮する事無く両手で両方の巨乳をそれぞれ鷲掴みにしてやった。
さっきとは違っていたのは、明らかに手の平に硬くコリコリになった乳首の感触があった事。
「このぉぉー!!」と俺を見上げて激しく手コキするBの顔が、どう見ても女の艶っぽい顔になってた。
こうなったらどっちが先に諦めるかだと思い、好き勝手に巨乳を揉みまくった。
それでもヤメ無いので、今度は両方の乳首を摘まんでコリコリしてやった。
クリクリクリッとした時、やっと手コキのスピードが落ちた。
明らかに感じ始めてるBを見て俺も興奮してしまった。
下を向いたまま「んっ・・んっ・・・」と声を必死に我慢してたっぽい。
だたの男になった俺は、執拗に乳首を刺激し始めた。
Bの体が時々くねったりビクッと動いたりする様を見て、完全に俺は我を忘れてた。
「んあぁっ」と溜息交じりの喘ぎ声をBが発し、俺の方を妖艶な目で見上げてきた。
この瞬間何かが頭の中で弾けたように思う。
思わずBを抱き寄せ、そのままキスをしてしまった。
「うっっ!」と焦ったのか拒否ったのか分からんような声を出してたけど、自主的に口が開いて舌が絡んできた。
そのまま体勢を入れ替えてソファーに座らせて、激しく舌を絡めあうキスをしてしまった。
Bの手が今度は優しく愚息を触り始めたから、お返しにと俺は乳首をクリクリ触りまくり。
後に分かったんだけど、Bは実はかなりの敏感体質。
乳首を摘ままれただけでも「あひっ」と声が出るほどの敏感な女です。
だからその時俺に乳首攻められて、必死に声を堪えながら舌を絡めてたんだと思う。
10分以上キスしてた。
どちらからともなく唇を離すと、至近距離で見るBが普通のエロい女にしか見えなかった。
「あぁぁ~~もうヤバいよぉ~もぅ・・」
「ヤバいついでに乳首舐めとくか」
ギャグのつもりで俺は乳首に吸い付いたが、敏感なBにはギャグでは終わらなかった。
「はぁんっっ」と完全に喘ぎ声を出しちゃって、しかも俺の頭をしっかり抱きしめてる。
調子に乗った俺は問答無用の乳首舐めに徹した。
下から持ち上げる様に乳房を揉み、乳首を舌先で転がしたりチュパチュパ吸ったり。
完全に喘ぎ始めたBに我慢の限界になってきた俺は、とうとう禁断の下半身に手を伸ばしてしまった。
ヒザ丈よりちょい短いフレアーな結婚式用の服を着ていたので、簡単に太ももを触る事が出来た。
触った瞬間また「ふぁぁっんっ」と喘ぐ。
網タイ履いてたんだけど、アソコに手が到達した時、ベッチョベチョに濡れまくってるのが分かった。
漏らしてるんじゃないかって思うほど濡れてて、興奮してた俺は従妹なのを忘れて手マン開始。
Bは俺に胸を押し付けて抱き付く様にしながら、必死に喘ぎ声を我慢してる。
我慢しながらも漏れる喘ぎ声が妙にエロかった。
クリを指先で押し潰しながら、小刻みに震わせてみた。
そしたらマジで?って思うぐらいの早漏を見た。
「・・・っっだめっっ・・んくっっ・・」
体が一回硬直したかと思ったら即脱力。そして軽くビクビクッビクビクっと痙攣。
えぇぇぇ・・昇天??と思いながら優しくアソコを撫で回し続けた。
「ちょっと待って・・だめっっ・・まって・・たんま・・」
「お前イクの早くね?もしかして連続でイク?」
「るさいっ!ちょっとマジで待ってっ」
「いや、待たんね、待ってやらねー」
昔からワガママで強気なBが、俺にねだるような顔で見つめてくる。
またキスをすると積極的に舌を絡めてきて、またクリ攻撃を開始してやった。
だめっ!だめっ!と言いながらも体は反応し始めてて、俺の舌をしゃぶりながら2回目の昇天。
さすがに2連続の昇天にはぐったりするらしく、脱力して俺に寄り掛かったまま動かなくなった。
数分間支えてたが、動けるようになったBは自ら下半身の方に移動し始め、無言で俺を何度も見ながらフェラを開始。
この時の罪悪感は今でも忘れられない。
従妹にフェラなんて・・と両親や伯父とか親戚の顔が浮かんだもんな。
Bは丁寧に亀頭を舐め回し、時々俺をチラチラ見上げてくる。
「やっぱりおっきいなぁー」ボソボソそんな事を言ってた。
亀頭をパクリと咥えて本格的にしゃぶり出した時、なぜか冷静になった俺は従姉の存在を思い出した。
Bは何も考えてないらしく、ジュポジュポと音を出しながらしゃぶってる。
これってかなりヤバいよな・・この音ってどう考えても怪しいもんな・・
そう思ったらいてもたってもいられず、Bに「シーッ」と伝えた。
この仕草で思い出したのか焦り顔になり、今度は音を立てないようしゃぶり始めた。
目の前で揺れる美巨乳とBが愚息を咥えてる光景が、とてつもなく俺にはツボだった。
下半身は気持ち良い肉体的な興奮と、ゴチャゴチャな精神的な興奮。
葛藤が頭の中で弾けてしまった俺は、Bを引き寄せて立ち上がらせ、寝室の隣部屋に連れて行った。
そこは何もない部屋で、一応客間として使う程度の部屋。
慌ててクローゼットから3つに折り畳まれてる分厚い敷布を出した。
その上にBを押し倒し、網タイとパンツを脱がせた。
Bはスカートも脱ごうとしてたけどその前に俺が正常位で挿入。
表面は渇いてるのに中は未だにベチョベチョのままだった。
亀頭が入った瞬間にBの体から力が抜け、完全に受け入れ態勢になってた。
今までの男達が小さかったせいか、亀頭より少し入った辺りで「痛い」と言い出すB。
さすがに前戯も短かったし指も入れてないしなと心配したが、今更また手マンする気にもなれず・・
ゆっくり出し入れをして行き、馴れていくのを待ちながら腰を振った。
痛いと言ってから数分後には根元まで入り、もうBは口に手を当てて必死に何かを言ってた。
出し入れをしてる愚息を見たら、白濁色の汁が竿や根元にベッチョリ。
Bのオマ○コはほぼ無毛に近いので、それがまた卑猥過ぎた。
正常位で馴れてからポルチオを刺激し、これが人生初の中イキだったらしい。
イキっぷりがハンパじゃなくて思わず口を押さえつけちゃったけど、軽く絶叫に近い喘ぎ声だった。
しかも背中は反らすし腰はビクビク痙攣するし。
ただその後腰を振り出した俺に、泣きそうな顔で「もうヤメて」って言い出しちゃってさ。
ヤメてと言いつつヤッて欲しい系かと思ったら、本気のヤメてだった。
だから俺はイケずに終了。
狂いそうなほど気持ち良くて怖くなったとか言ってた。
一緒にシャワー浴びて軽くフェラしてもらって、何事も無かったかのように就寝というオチ。
思った以上に長々と書いちゃったんでもう終わりにしますが、今でもBとは肉体関係を続けてる。
あの日をキッカケに都内に遊びに来たりすると必ず泊まりに来て、大絶叫でイカせまくってました。
体を重ねるたびにBは淫乱になっていき、彼氏ができて結婚してからも俺に会いに来ます。
前に従姉のAが怪しんだりもしてたけど、Bの演技にいつも助けられてる。
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これは墓場まで持って行かなきゃいかんと思ってる事。
初めて従妹と関係を持ってしまったのは、俺が26で従妹が24の時。
都内で親戚の結婚式があり、酒の勢いと共にヤッちゃったんです。
親たちは親たちで呑んでて、俺や従姉妹達は子供連中だけで呑んでまして、俺・従姉妹・従兄の4人で店を変えてまた呑み、最終的に俺の部屋に従姉妹が泊まって、従姉が爆睡してる最中に従妹とヤッちゃったって感じ。
なんだかややこしいので名前つけておきます。
俺:N 従姉:A 従妹:B
2人とも実家暮らし。
俺は働き始めて都内の叔父所有マンションで1人暮らし。
部屋に来て軽く物色され、酒盛りが始まった。
だけどAはあんまり酒に強くないから途中でダウン。
担いでベッドに寝かせてから、Bとサシ呑み。
伯父さん譲りなのかBは酒に強く、呑むとかなり陽気になるみたい。
普段じゃ絶対言わない話も簡単に答えてくるので、暇潰しに歴代の彼氏話を聞いてやった。そしたらこれがまたビックリの連続。
今まで付き合ってきた男の人数は約30人近くらしい。
最短で4日ってのもカウントしてるらしいが、正直細かい数字は分からんと言ってた。
「じゃ~軽く50人ぐらいとヤッてんのか?」と聞いたら
「逆にそれは無い!」と自慢げ。
従兄の俺が言うのもあれだが、この姉妹は普通に可愛いレベル。
昔はAの方がモテまくりだったが、成長するとBの方がモテるようになっていった。
しょせん男って身体目当てだよねってよく言ってたけど、Bの方が巨乳でスタイルが良い。
だからちょっと谷間見せて露出度を上げると、合コンとかでホイホイ男が寄ってくるらしい。俺から見てもイイ女なので、貢いでもらったと言われても不思議じゃなかった。
「実際は10人もいないんだなぁ~これが」
Bは付き合っておきながらセックスはせず、ただ貢いでもらったりしてたって自慢してた。
段々ムカついてきた俺は「経験人数多いヤツって下手なんだよな」ってイジワル言ってやった。
そしたら「アタシは絶対上手い」とか「名器だねって言われる」とか言い出す始末。
「はいはい。。」って呆れて聞いてるとエスカレートしやがって、ほらっ!凄いでしょ!とシャツのボタンを開け始めたんですよ。
「やめろって」と言ったが、巨乳なの知ってたので思わず目が釘付け。
男を惑わす仕草知ってんだなぁ~って思った。
前のボタンをヘソ辺りまで外して、10cmぐらい前が開いてる状態。
胸の谷間とかだけ見えて、かなりエロ過ぎる。
ドヤ顔してやがるから「たいした事ねーじゃん」とまたイジワル。
「なんだとぉ?」とムキになり始め、バサッとシャツ脱いでブラ姿に。
思わず「おぅ・・」と声が出そうになったぐらいスタイルがイイ。
薄っすら肉が乗ってるんだけど、クビレも綺麗で肌は真っ白。
寄せて上げてるとは思ったが、F以上はありそうな巨乳が白いブラで覆われてた。
「どうよ?」とまたもやドヤ顔するもんだから、「分かったから服着ろよ」と流してやった。
「ったくNはムカつくなぁ」と俺の横にやってきて、肩に肘を乗せて絡んできやがった。
正直この時点で俺の愚息は勃起しまくり。
バレたら何言われるか分からないから、腰を引いて隠しつつ絡み酒に付き合ってた。
酔っててユラユラ揺れるから、時々巨乳が腕にムニっと当たるし軽く地獄だった。
んで「おぉぃっ!!」って体を揺す振られた時、不覚にも後方に倒れ掛かっちゃったんです。
すぐに両手を付いたから倒れなかったけど、下半身がもうモロバレ。
あっ!と思ってすぐに起き上ったけど後の祭りでした。
「んおぉ?なんだぁ?これはぁ??」
Bは目敏く勃起した股間をみつけ、あり得ないんだけどグワッと握ってきやがったんです。
「おぃっ!ヤメろよ!バカ!」
「アタシの体見てこんなにしてやがったのか!Nは!」
「うるせーよ!お前早く寝ろよ」
「興奮してたって白状しろ」
「してねーよ、うるせーなぁ」
「コイツは硬くなってるくせに何言ってんのぉ?」
「分かった分かった、興奮してやよ。これで良いのか?」
Bはガッツリ愚息を握っていて、しかも喋るたびに軽く上下に擦ってきやがる。
ちょっと気持ち良くなってきたので、俺は慌てて手をどかそうとした。
そしたらこの女、酔ってるせいか楽しくなったらしく、無理やりにでも握ろうとしてくる。
やめろって!と腕を抑えて何とか制止したが、力で勝てなかった悔しさを違う事で晴らそうとしてきた。
「じゃー今度はNが脱いで見せなさいよ!」
「はぁ?何でだよ、お前は勝手に脱いだんだろ?アホか」
「その体見て興奮したんだから、アタシも興奮させろ!」
「意味分からん事言うなよ、絡まないでもう寝てろよ」
「見せろよぉ!じゃないとお姉ちゃん起こすぞ!」
もう子供の喧嘩状態です。
Bが上半身ブラ姿なので、Aが起きたら何を言われるか。
こいつらはあと2日間はこっちにいるし、親戚にも会いまくるからたまったもんじゃない。
もういいやって思って「俺もトランクスの上からだからな」と脱ぐ事にした。
この言い合いで少しだけ勃起もおさまって来てたから、今がチャンスと思ってボクサーパンツ姿になってやった。
Bの前に仁王立ちしてやったら「ほぉ~~~」と口を軽く尖らせて股間をガン見。
しかも次の瞬間何の躊躇も無く手を伸ばしてきやがって、半勃起中の愚息を掴んできやがった。
「何触ってんだよ!」と焦った俺は勢い良く腰を引いたが、ニヤニヤしながら手を離さないB。
当然のようにボクサーパンツはビローンと伸びるわけです。
愚息が丸見えになりそうだったから、慌てて戻ってBの手を掴んだ。
文句を言い掛けた時、Bが「あれっ?!」って顔してた。
「いつまで触ってんだよ、離せよ!」俺は強引に手を掴んで引き離した。
ふざけんなよ・・とスエットをあげたが、Bは従妹とは思えない事を言い出した。
「Nのって・・・おっきくない?それが普通?」
「あ?んまぁ・・ちょっとはデカいかもしれないけど」
「だってさぁ~~まだ途中でしょ?それって」
「ま~な・・って何考えてんだよ」
「だって今まで見てきたのと大きさが違うから・・」
「そりゃーお前が今まで小さいヤツと付き合ってきたからだろ」
「そっかなぁ・・ねぇ?ちょっと見せて?」
「はぁ??何言ってんだ?無理だよ無理!アホか!」
「良いじゃんかぁ~ねっ?お願い!」
「ダメ、それは絶対無理」
いつものように口を尖らせて、少し拗ねたような表情をしているB。
相変わらず可愛いので、この表情で男は騙されるんだろうなって思ってた。
でも見せれるもんじゃないのでガンと引かない俺を見て、「分かったよっ!」といきなり後ろを向いたB。
手がブラのホックに掛ったので、何してんだよ!と言おうとした瞬間、「じゃーん!」振り返ったB。
ブラのホックが外れて肩ヒモが両腕に垂れ下がった状態。
焦って何も言えなかったけど、目の前には完全に丸見えになってるBの巨乳があった。
釣鐘型のボリュームのある巨乳で、真っ白い乳房に薄らピンクの乳輪。
今まで付き合ってきた彼女たちに、これほどの美乳はいなかった。それぐらい美乳で巨乳だった。
「はい!見たね?今度はNが見せる番!」
「お前勝手に脱いどいて何抜かしてんだよ」
「だって見てんじゃん!ほらぁ~今もチラチラ見てんじゃーん」
「そりゃ目の前で脱がれたら誰でも見るだろ」
「諦めなさいよ!お姉ちゃん起こすぞ!」
「お前マジで最悪・・何なんだよ・・・」
もうこの状況は後戻りできないので、仕方なく俺はスエットを脱ぎ、ボクサーパンツも下げた。
目の前で揺れる美巨乳に素直に反応してた愚息。80%ぐらいの勃起状態だった。
それを見てBは「えぇぇーーーーっ」と驚いた表情でガン見。
「もういいか?」とパンツを穿こうとすると「なんでぇーなんでこんなおっきいのぉー」とまた口を尖らす。
確かに俺の愚息は小さくは無い。フル勃起だと16cmぐらいあるから大きい部類だとは思う。
でもそこまで珍しい大きさでもないと思ってたから、ここはチャンスとばかりに俺が攻めに転じた。
「だから今までの男が小さかったんだって言ったろ?」
「つーか何これー!こんなの痛いだけじゃん」
「まっ・・お子ちゃまには分からんよ」
「なんだとぉー!」
「実はまだこれフル勃起じゃないしな」
「マジでっ?ウソでしょ・・」
急にシュンとなったり強気な顔になったりするBを見て、内心良い感じだった。
冷静になって考えれば、上半身裸の巨乳女の前で勃起した愚息を出してるってのはアホ過ぎる。
でもその時はやっとBを攻撃できるって有頂天だったんだよね。
わざと目の前で愚息をブルンブルン震わせたりして。
「もうムカつくっ!!」といきなり揺らしてた愚息を掴んできたB。
「いてぇっ!!」と腰を引いた俺を後ろに押してくるから、そのままの勢いで後ろにあるソファーに尻餅付いた。
「いってぇぇ・・」と言った矢先にBはまた愚息を握ってきて、猛烈な勢いで手コキを始めた。
慌てて手を持って動かそうとするのを阻止したけど、痛いぐらい握ってて離そうともしない。
「ムカつくぅー!!!」と無我夢中で手コキしまくるもんだから、情ながら気持ち良くなってしまいました。
「マジやめろっ!ちょっっ・・やめろって!」
「デカいのぶら下げやがってぇ――!」
何なんだコイツはって思いながらも、手コキの良さにがじんわりと下半身に走り始めてた。
マズイ、これはかなりマズイ、油断してたらこのまま出ちゃうかもしれない。
そう思った俺は何とか手を引き離そうと、Bの巨乳を鷲掴みにした。
その瞬間「んやぁんっ」と今まで聞いた事の無い女のやらしい声が聞こえた。
えっ?と唖然とした俺にマズイ!という表情のB。
「なに勝手に触ってんだよぉーー!!」
一瞬の間をおいてまた激しく手コキし始めるB。
でも俺にはさっきの巨乳を揉んだ感触と、女としてのやらしいBが脳裏に焼き付いてしまった。
もう無理だ・・ふざけたって事でいっちゃえ!と、俺はまた巨乳を掴んだ。
今度は遠慮する事無く両手で両方の巨乳をそれぞれ鷲掴みにしてやった。
さっきとは違っていたのは、明らかに手の平に硬くコリコリになった乳首の感触があった事。
「このぉぉー!!」と俺を見上げて激しく手コキするBの顔が、どう見ても女の艶っぽい顔になってた。
こうなったらどっちが先に諦めるかだと思い、好き勝手に巨乳を揉みまくった。
それでもヤメ無いので、今度は両方の乳首を摘まんでコリコリしてやった。
クリクリクリッとした時、やっと手コキのスピードが落ちた。
明らかに感じ始めてるBを見て俺も興奮してしまった。
下を向いたまま「んっ・・んっ・・・」と声を必死に我慢してたっぽい。
だたの男になった俺は、執拗に乳首を刺激し始めた。
Bの体が時々くねったりビクッと動いたりする様を見て、完全に俺は我を忘れてた。
「んあぁっ」と溜息交じりの喘ぎ声をBが発し、俺の方を妖艶な目で見上げてきた。
この瞬間何かが頭の中で弾けたように思う。
思わずBを抱き寄せ、そのままキスをしてしまった。
「うっっ!」と焦ったのか拒否ったのか分からんような声を出してたけど、自主的に口が開いて舌が絡んできた。
そのまま体勢を入れ替えてソファーに座らせて、激しく舌を絡めあうキスをしてしまった。
Bの手が今度は優しく愚息を触り始めたから、お返しにと俺は乳首をクリクリ触りまくり。
後に分かったんだけど、Bは実はかなりの敏感体質。
乳首を摘ままれただけでも「あひっ」と声が出るほどの敏感な女です。
だからその時俺に乳首攻められて、必死に声を堪えながら舌を絡めてたんだと思う。
10分以上キスしてた。
どちらからともなく唇を離すと、至近距離で見るBが普通のエロい女にしか見えなかった。
「あぁぁ~~もうヤバいよぉ~もぅ・・」
「ヤバいついでに乳首舐めとくか」
ギャグのつもりで俺は乳首に吸い付いたが、敏感なBにはギャグでは終わらなかった。
「はぁんっっ」と完全に喘ぎ声を出しちゃって、しかも俺の頭をしっかり抱きしめてる。
調子に乗った俺は問答無用の乳首舐めに徹した。
下から持ち上げる様に乳房を揉み、乳首を舌先で転がしたりチュパチュパ吸ったり。
完全に喘ぎ始めたBに我慢の限界になってきた俺は、とうとう禁断の下半身に手を伸ばしてしまった。
ヒザ丈よりちょい短いフレアーな結婚式用の服を着ていたので、簡単に太ももを触る事が出来た。
触った瞬間また「ふぁぁっんっ」と喘ぐ。
網タイ履いてたんだけど、アソコに手が到達した時、ベッチョベチョに濡れまくってるのが分かった。
漏らしてるんじゃないかって思うほど濡れてて、興奮してた俺は従妹なのを忘れて手マン開始。
Bは俺に胸を押し付けて抱き付く様にしながら、必死に喘ぎ声を我慢してる。
我慢しながらも漏れる喘ぎ声が妙にエロかった。
クリを指先で押し潰しながら、小刻みに震わせてみた。
そしたらマジで?って思うぐらいの早漏を見た。
「・・・っっだめっっ・・んくっっ・・」
体が一回硬直したかと思ったら即脱力。そして軽くビクビクッビクビクっと痙攣。
えぇぇぇ・・昇天??と思いながら優しくアソコを撫で回し続けた。
「ちょっと待って・・だめっっ・・まって・・たんま・・」
「お前イクの早くね?もしかして連続でイク?」
「るさいっ!ちょっとマジで待ってっ」
「いや、待たんね、待ってやらねー」
昔からワガママで強気なBが、俺にねだるような顔で見つめてくる。
またキスをすると積極的に舌を絡めてきて、またクリ攻撃を開始してやった。
だめっ!だめっ!と言いながらも体は反応し始めてて、俺の舌をしゃぶりながら2回目の昇天。
さすがに2連続の昇天にはぐったりするらしく、脱力して俺に寄り掛かったまま動かなくなった。
数分間支えてたが、動けるようになったBは自ら下半身の方に移動し始め、無言で俺を何度も見ながらフェラを開始。
この時の罪悪感は今でも忘れられない。
従妹にフェラなんて・・と両親や伯父とか親戚の顔が浮かんだもんな。
Bは丁寧に亀頭を舐め回し、時々俺をチラチラ見上げてくる。
「やっぱりおっきいなぁー」ボソボソそんな事を言ってた。
亀頭をパクリと咥えて本格的にしゃぶり出した時、なぜか冷静になった俺は従姉の存在を思い出した。
Bは何も考えてないらしく、ジュポジュポと音を出しながらしゃぶってる。
これってかなりヤバいよな・・この音ってどう考えても怪しいもんな・・
そう思ったらいてもたってもいられず、Bに「シーッ」と伝えた。
この仕草で思い出したのか焦り顔になり、今度は音を立てないようしゃぶり始めた。
目の前で揺れる美巨乳とBが愚息を咥えてる光景が、とてつもなく俺にはツボだった。
下半身は気持ち良い肉体的な興奮と、ゴチャゴチャな精神的な興奮。
葛藤が頭の中で弾けてしまった俺は、Bを引き寄せて立ち上がらせ、寝室の隣部屋に連れて行った。
そこは何もない部屋で、一応客間として使う程度の部屋。
慌ててクローゼットから3つに折り畳まれてる分厚い敷布を出した。
その上にBを押し倒し、網タイとパンツを脱がせた。
Bはスカートも脱ごうとしてたけどその前に俺が正常位で挿入。
表面は渇いてるのに中は未だにベチョベチョのままだった。
亀頭が入った瞬間にBの体から力が抜け、完全に受け入れ態勢になってた。
今までの男達が小さかったせいか、亀頭より少し入った辺りで「痛い」と言い出すB。
さすがに前戯も短かったし指も入れてないしなと心配したが、今更また手マンする気にもなれず・・
ゆっくり出し入れをして行き、馴れていくのを待ちながら腰を振った。
痛いと言ってから数分後には根元まで入り、もうBは口に手を当てて必死に何かを言ってた。
出し入れをしてる愚息を見たら、白濁色の汁が竿や根元にベッチョリ。
Bのオマ○コはほぼ無毛に近いので、それがまた卑猥過ぎた。
正常位で馴れてからポルチオを刺激し、これが人生初の中イキだったらしい。
イキっぷりがハンパじゃなくて思わず口を押さえつけちゃったけど、軽く絶叫に近い喘ぎ声だった。
しかも背中は反らすし腰はビクビク痙攣するし。
ただその後腰を振り出した俺に、泣きそうな顔で「もうヤメて」って言い出しちゃってさ。
ヤメてと言いつつヤッて欲しい系かと思ったら、本気のヤメてだった。
だから俺はイケずに終了。
狂いそうなほど気持ち良くて怖くなったとか言ってた。
一緒にシャワー浴びて軽くフェラしてもらって、何事も無かったかのように就寝というオチ。
思った以上に長々と書いちゃったんでもう終わりにしますが、今でもBとは肉体関係を続けてる。
あの日をキッカケに都内に遊びに来たりすると必ず泊まりに来て、大絶叫でイカせまくってました。
体を重ねるたびにBは淫乱になっていき、彼氏ができて結婚してからも俺に会いに来ます。
前に従姉のAが怪しんだりもしてたけど、Bの演技にいつも助けられてる。
この記事へのコメント
隣人の巨乳三十路人妻のおっぱいが激しく揺れるセックスした不倫体験談/小説/話
2017/03/12 09:09:03
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先日、念願のマイホームを新築しました。
嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。
そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。
引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です。
年の頃30歳半ば位のなんと美しい奥様がご出てきたではありませんか。
こんな綺麗な奥様の隣に引越してこられたなんて、一生の運を使いはたしたなぁと思いました。
出迎えてくれた奥様は身長160cm位スレンダーでしかも胸が見たところEかFカップはあると思います。
それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。
お尻もプリッとして、なんと言っても声が綺麗。
こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと思わず思ってしまいました。
僕は休みの日には2階の窓から奥様が出かける時などを狙ってお尻を盗撮をして、それおおかずにオナニーをするのが楽しみでした。
それから2、3ケ月が過ぎたころには家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。
お隣の奥様が僕の家に来る時は必ずと言っていいほど短めのスカートでくるので、パンツが見えそうでいつも奥様の股間やお尻ばかりに目がいってしまいドキドキものです。
そんなある日の夜、妻が実家に帰っている時です。玄関のチャイムが鳴りました。
こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、なんと隣の奥様が鍋を持って、
「カレー作ったんです一緒に食べません?今日は奥様いないんでしょ」
妻がいない事は僕の妻から聞いていたんだそうです。
「うちの主人も出張で明後日まで九州なんです」
妻に悪いとも思ったのですが、さすがに奥様の魅力には勝てませんでした。
食事をしお酒を飲みながら楽しい時間は早いもので夜中の1時を過ぎていました。
そんな時奥様が、
「あぁ眠くなっちゃったぁ、少し横になってもいいですか?」
と聞くので、
「どうぞ、じゃ今毛布を持ってきますね」
そういって毛布をかけてあげると気持ちよさそうにすぐに寝息をたてていました。
1時間程経ったでしょうか。
奥様が寝返りをした時、毛布がずれてミニスカートの可愛いお尻がまる見えです。
僕は思わずお尻の匂いをかいでしまいました。
何の反応もないので、勇気をだして触ってみました。
すると「うぅ」と言いながら寝返りをうったので「やばっ!バレタ」と思いその場を逃げ出し、トイレに逃げ込みました。
様子を伺い5分位した後戻ると、奥様は気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていました。
「よかったぁ、ばれてなかったぁ」
と思いふとソファーを見るとさっきまで穿いていたスカートが脱ぎ捨ててあるじゃありませんか。
もう僕は心臓がバクバクで、どんな下着を着けているのか見たくて見たくてしかたありません。
とその時奥様が寝返りをうち、毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見えになりました。
もう僕はどうなってもいい思い、アソコの匂いを嗅ぎました。
なんていい香りが、香水の匂いがしました。
もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感「触ってもいいのよ」と奥様の声。
僕はビックリして「すいません!そんなつもりじゅあなかったんです」
すると奥様は「私はそんなつもりよ」
!!!!!!
その言葉で僕のモヤモヤはふっとび野獣と化したいました。
奥様のマ○コを舐め、ク○トリスわいじめると、
「あああぁだめ・・・そこいっちゃううぅねぇぇ早くちょうだい、マ○コに入れてぇぇぇ早くぅぅ」
「奥さん僕のも可愛がってよぉ」
グチュグチュビチャビチャジュポジュポ
「凄い大きい!大きくてかた~いジュポジジュポ、ねぇお願いはやくぅぅぅ」
そして僕はビンビンになったチ○コを挿入しました。
奥様は、
「あああぁぁすご~いマ○コが壊れちゃうぅ~こんなのはじめてぇぇああぁぁ奥までとどいてるうぅぅぅ」
激しいピストン、巨乳の揺れを見ながら、奥さんを盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると、
「あああぁ嬉しいぃぃ、じゃぁ・うぅな・・なかで出しても・・・いいわよ、ああぁ」
そして体位を変え、バックから思いっきり突いてやると、なんと色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が・・・
「あああぁぁんううぅああんイクッイクッいっちゃうぅぅあああああぁぁぁんダメっダメっ壊れちゃうあああああああぁぁん」
僕は今まで使った事が無いくらいのピストン。
「あああああぁぁんううぅはぁ・はぁだめ~ああぁんいくぅぅぅ~」
その声に刺激されて撲は一気に放出しました。
ドッピュー!!!!ひええ、気持いい!
奥様は死んだようにぐったりしていました。
しばらくすると、
「凄い!こんなSEXはじめて、癖になりそう、もう最高!またいじめてねっ」
と僕のチ○コを口で綺麗にしてくれました。
ペチャッペチャッジュポジュポ。
「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」
それがまたあまりに気持ちがよくて2回戦突入です。
「だめぇぇんああああぁぁんもうめちゃくちゃにして~ああぁん」
その後、お互い都合のいい時にホテルで楽しんでいます。
「ああぁ家買ってよかったあ」
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先日、念願のマイホームを新築しました。
嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。
そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。
引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です。
年の頃30歳半ば位のなんと美しい奥様がご出てきたではありませんか。
こんな綺麗な奥様の隣に引越してこられたなんて、一生の運を使いはたしたなぁと思いました。
出迎えてくれた奥様は身長160cm位スレンダーでしかも胸が見たところEかFカップはあると思います。
それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。
お尻もプリッとして、なんと言っても声が綺麗。
こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと思わず思ってしまいました。
僕は休みの日には2階の窓から奥様が出かける時などを狙ってお尻を盗撮をして、それおおかずにオナニーをするのが楽しみでした。
それから2、3ケ月が過ぎたころには家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。
お隣の奥様が僕の家に来る時は必ずと言っていいほど短めのスカートでくるので、パンツが見えそうでいつも奥様の股間やお尻ばかりに目がいってしまいドキドキものです。
そんなある日の夜、妻が実家に帰っている時です。玄関のチャイムが鳴りました。
こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、なんと隣の奥様が鍋を持って、
「カレー作ったんです一緒に食べません?今日は奥様いないんでしょ」
妻がいない事は僕の妻から聞いていたんだそうです。
「うちの主人も出張で明後日まで九州なんです」
妻に悪いとも思ったのですが、さすがに奥様の魅力には勝てませんでした。
食事をしお酒を飲みながら楽しい時間は早いもので夜中の1時を過ぎていました。
そんな時奥様が、
「あぁ眠くなっちゃったぁ、少し横になってもいいですか?」
と聞くので、
「どうぞ、じゃ今毛布を持ってきますね」
そういって毛布をかけてあげると気持ちよさそうにすぐに寝息をたてていました。
1時間程経ったでしょうか。
奥様が寝返りをした時、毛布がずれてミニスカートの可愛いお尻がまる見えです。
僕は思わずお尻の匂いをかいでしまいました。
何の反応もないので、勇気をだして触ってみました。
すると「うぅ」と言いながら寝返りをうったので「やばっ!バレタ」と思いその場を逃げ出し、トイレに逃げ込みました。
様子を伺い5分位した後戻ると、奥様は気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていました。
「よかったぁ、ばれてなかったぁ」
と思いふとソファーを見るとさっきまで穿いていたスカートが脱ぎ捨ててあるじゃありませんか。
もう僕は心臓がバクバクで、どんな下着を着けているのか見たくて見たくてしかたありません。
とその時奥様が寝返りをうち、毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見えになりました。
もう僕はどうなってもいい思い、アソコの匂いを嗅ぎました。
なんていい香りが、香水の匂いがしました。
もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感「触ってもいいのよ」と奥様の声。
僕はビックリして「すいません!そんなつもりじゅあなかったんです」
すると奥様は「私はそんなつもりよ」
!!!!!!
その言葉で僕のモヤモヤはふっとび野獣と化したいました。
奥様のマ○コを舐め、ク○トリスわいじめると、
「あああぁだめ・・・そこいっちゃううぅねぇぇ早くちょうだい、マ○コに入れてぇぇぇ早くぅぅ」
「奥さん僕のも可愛がってよぉ」
グチュグチュビチャビチャジュポジュポ
「凄い大きい!大きくてかた~いジュポジジュポ、ねぇお願いはやくぅぅぅ」
そして僕はビンビンになったチ○コを挿入しました。
奥様は、
「あああぁぁすご~いマ○コが壊れちゃうぅ~こんなのはじめてぇぇああぁぁ奥までとどいてるうぅぅぅ」
激しいピストン、巨乳の揺れを見ながら、奥さんを盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると、
「あああぁ嬉しいぃぃ、じゃぁ・うぅな・・なかで出しても・・・いいわよ、ああぁ」
そして体位を変え、バックから思いっきり突いてやると、なんと色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が・・・
「あああぁぁんううぅああんイクッイクッいっちゃうぅぅあああああぁぁぁんダメっダメっ壊れちゃうあああああああぁぁん」
僕は今まで使った事が無いくらいのピストン。
「あああああぁぁんううぅはぁ・はぁだめ~ああぁんいくぅぅぅ~」
その声に刺激されて撲は一気に放出しました。
ドッピュー!!!!ひええ、気持いい!
奥様は死んだようにぐったりしていました。
しばらくすると、
「凄い!こんなSEXはじめて、癖になりそう、もう最高!またいじめてねっ」
と僕のチ○コを口で綺麗にしてくれました。
ペチャッペチャッジュポジュポ。
「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」
それがまたあまりに気持ちがよくて2回戦突入です。
「だめぇぇんああああぁぁんもうめちゃくちゃにして~ああぁん」
その後、お互い都合のいい時にホテルで楽しんでいます。
「ああぁ家買ってよかったあ」
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職場でパイパンな女の子と中出しエッチ体験談/小説/話
2017/03/12 09:08:31
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7、8年前。建設現場事務所で仕事中。車両の誘導員として来てい若い女の子がいた。
その日はたまたま早い時間に誰もいなくなり、事務所に俺一人。
現場もたいした作業が無く、その娘が最後の戸締りをして事務所に報告に来た。
「戸締り終了です。皆帰りました。」「お疲れさん。缶コーヒーでも飲んでけよ。」「ありがとう!寒かったんだぁ。」のようなやりとりをして、女の子があがってきましたとさ。
女の子 H子。148cm。Bカップ位。モンチッチ顔、ショートカット。
顔は日焼けして黒かったが愛嬌があり可愛かった。首から下は真っ白。
「バス時間までいてもイイ?」
「いいよ。雑誌でも読んでるかい?」
「おしゃべりしたいな。忙しい?」
両手で缶コーヒーを持ち、上目使いで言われたら仕事なんてしてられません。
「監督さんってどんな仕事してるの?」
「○○が××で△が■なのさ。」
「へぇ、大変なんだね。夜も遅いんでしょ?」
「彼女いるの?」
ふと気がついたら、左斜め後ろ、7時の方向から体を密着させ、肩にアゴを載せるという高等戦術をとられていた。
「彼女つくる暇ないなぁ。しばらく独りだよ。」
仕事場だったこともあり、そこでナニかするなんて頭になかったもので、
スルーするつもりで肩をかわしたら、愛嬌のある顔が私の顔の真横に・・・・。
年上の余裕のつもりで目をあわせたら・・・・潤んでました・・・・・。
ふっと目を閉じられ、[ねぇ~ん]の体勢。私の負けです。
やぁらかい唇に軽くキス、キス、キス、ねっとりキス。
H子のうでが首に廻され、ねぇぇぇぇっとりとキス。
「フフッ」と極上の笑顔。ギアが一つあがるぅううう。
たまらなくなり、膝の上に抱き寄せ、服を着たまま対面座位の体勢へ。
「可愛い顔してると、やっちゃうぞ。」
「・・・・・・」
にこぉぉっとして、抱きついてきて、耳元で「いいよ。」
言うやいなや愚息に手をのばすH子。ズボンの上からサスサスサス・・・・。
指先でツツーっと。興奮しすぎの私は暴発を恐れ、
「ご無沙汰なもんで早いかもしれない。(嘘つきです)してくれる?」
「うん」
デスクの下で愚息は破裂しそうな程になり、やわらかなH子の唇に包まれていきます
やわらかであたたかなH子の唇の感触、舌をとがらせて上から下へ這わせたり、
ひろげた舌でねっとりと舐めあげたり、「くっ」と声がこぼれてしまう程の快感。
歯を喰いしばる私の顔を見たH子と目が合うと「ニッ」っと笑い、
袋をパクッと。
「はぁっ」と我ながら情け無い声が出てしまい、H子はマスマス張り切って
レロレロ、ジュップ、ジュップと・・・・。
「げ、限界・・・・。いくよ・・・・。」
さらに激しさを増すH子の口に自分でも驚く量のザーメンを発射。
H子はH子で全部飲むつもりなのか愚息を口から離さず。
最後の脈動が終わったところで根元からしごき出し、吸い取り、
一滴残らず絞り取られました。
「次はおれの番ね」
H子を打ち合わせテーブルに寝かせ、野暮ったい制服を脱がせていく。
交通誘導員の制服なんで色気ないこと・・・・。
下着姿になったH子は実は色白なことが判明。ふっくらした体つき。
幼さが残る体形に少しがっかりしつつも、妙な興奮が湧き上がる。
俺はロ○ータに目覚めたかも・・・・・。
キスしながら下着を脱がし、
ピンクの乳りんを指でなぞり、乳首をつまむと「ハァ・・・・」と
漏れる声。萌え。
指先で谷間からヘソ、ワレメまでなでおろす。ワレメ?
パイパンかよっ!
頭の中は白くなりつつ、パイパンに手をあわせ、「いただきます」
ゆっくりと膝を割り、出てきたのはふっくらとした白い土手とピンクのクレバス。
少し光るものが垂れてます。
ふとももを抱え、やわらかいソコにキス。遠くで声が聞こえます。
クレバスの上から舌を差し込み、クリの上からくりくりと。
頭を押さえつけられました。
洞窟から湧き水を掬い上げ、舌の先でクリをつるつると。
背中が仰け反ります。
皮を剥いて露出させたクリを舐め回し、吸い付き、突付き、してるうちに何度か
イったようです。
立ちバックの姿勢にして、Aまで丹念に愛撫。経験が無かったようで、
「えぇぇ!」といってましたが、無視しました。
皺の一本、一本までくらいの丁寧さで舐め、舌を突入させようとしたとたん
「それはイヤっ!」
あきらめました。
愚息は回復どころか1.5倍増量中
H子を再び机に寝かせ、
「冷たい」と言った何気ない一言に人らしさは吹き飛び、
私も机に飛び乗り、入口で愚息を寸止め。
愚息の先でH子のクリをぐりぐり。
入口周辺をさわさわ。
「じらさないで・・・・。」
この一言を待ってたのよ。
ゆっくりとふかぁぁぁく挿入。
狭く、やわらかく、温かいH子のなか。
動かないまま抱き合いつつキス。
日焼けした黒い顔の下にこれだけの体があったなんて、なんかの果物みたいな女だな。
とか思いつつ、ゆっくりと動く。
H子の声に艶が増し、私の背中に爪が喰い込む。
最中に余計な事を考えていたのは決して早漏対策では無いはずだ。
下から頭を抱き寄せられ、耳元で善い声を聞かせられ、
足で腰を押えられ、身動きしずらくなり、背中に汗がにじむ頃、
私も限界が近くなり「イってもいいかな?」
「イって・・・イって・・・いい・・・よ・・・」
「なかでイっていい?」
「出して、いっぱいだして・・・」
AVの見過ぎだよ、と思う私も同じ穴のなんとか。
奥まで突き上げ、一番深いとこで発射。
びくん、ビクンと2回目とは思えない量。
脈動が心地いいのか離してくれないH子。
「気持ち善かったぁ」とティッシュの山をつくるH子。
「おれも」と私もティッシュで磨きをかける。
「まだ小さくならないね。」
「H子善かったからね。しばらく忘れられないくらい。」
「ホント?」
「ほんと。まだしたいくらいだわ。」
「・・・・・・・いいよ」
「え?」
「・・・・・しよっ・・・・・・」
「ハイ」ということになりまして。
さすがに事務所では膝と肘が痛くなったので、近場のホテルへ直行。
愚息が擦り切れるまでこすってました。
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7、8年前。建設現場事務所で仕事中。車両の誘導員として来てい若い女の子がいた。
その日はたまたま早い時間に誰もいなくなり、事務所に俺一人。
現場もたいした作業が無く、その娘が最後の戸締りをして事務所に報告に来た。
「戸締り終了です。皆帰りました。」「お疲れさん。缶コーヒーでも飲んでけよ。」「ありがとう!寒かったんだぁ。」のようなやりとりをして、女の子があがってきましたとさ。
女の子 H子。148cm。Bカップ位。モンチッチ顔、ショートカット。
顔は日焼けして黒かったが愛嬌があり可愛かった。首から下は真っ白。
「バス時間までいてもイイ?」
「いいよ。雑誌でも読んでるかい?」
「おしゃべりしたいな。忙しい?」
両手で缶コーヒーを持ち、上目使いで言われたら仕事なんてしてられません。
「監督さんってどんな仕事してるの?」
「○○が××で△が■なのさ。」
「へぇ、大変なんだね。夜も遅いんでしょ?」
「彼女いるの?」
ふと気がついたら、左斜め後ろ、7時の方向から体を密着させ、肩にアゴを載せるという高等戦術をとられていた。
「彼女つくる暇ないなぁ。しばらく独りだよ。」
仕事場だったこともあり、そこでナニかするなんて頭になかったもので、
スルーするつもりで肩をかわしたら、愛嬌のある顔が私の顔の真横に・・・・。
年上の余裕のつもりで目をあわせたら・・・・潤んでました・・・・・。
ふっと目を閉じられ、[ねぇ~ん]の体勢。私の負けです。
やぁらかい唇に軽くキス、キス、キス、ねっとりキス。
H子のうでが首に廻され、ねぇぇぇぇっとりとキス。
「フフッ」と極上の笑顔。ギアが一つあがるぅううう。
たまらなくなり、膝の上に抱き寄せ、服を着たまま対面座位の体勢へ。
「可愛い顔してると、やっちゃうぞ。」
「・・・・・・」
にこぉぉっとして、抱きついてきて、耳元で「いいよ。」
言うやいなや愚息に手をのばすH子。ズボンの上からサスサスサス・・・・。
指先でツツーっと。興奮しすぎの私は暴発を恐れ、
「ご無沙汰なもんで早いかもしれない。(嘘つきです)してくれる?」
「うん」
デスクの下で愚息は破裂しそうな程になり、やわらかなH子の唇に包まれていきます
やわらかであたたかなH子の唇の感触、舌をとがらせて上から下へ這わせたり、
ひろげた舌でねっとりと舐めあげたり、「くっ」と声がこぼれてしまう程の快感。
歯を喰いしばる私の顔を見たH子と目が合うと「ニッ」っと笑い、
袋をパクッと。
「はぁっ」と我ながら情け無い声が出てしまい、H子はマスマス張り切って
レロレロ、ジュップ、ジュップと・・・・。
「げ、限界・・・・。いくよ・・・・。」
さらに激しさを増すH子の口に自分でも驚く量のザーメンを発射。
H子はH子で全部飲むつもりなのか愚息を口から離さず。
最後の脈動が終わったところで根元からしごき出し、吸い取り、
一滴残らず絞り取られました。
「次はおれの番ね」
H子を打ち合わせテーブルに寝かせ、野暮ったい制服を脱がせていく。
交通誘導員の制服なんで色気ないこと・・・・。
下着姿になったH子は実は色白なことが判明。ふっくらした体つき。
幼さが残る体形に少しがっかりしつつも、妙な興奮が湧き上がる。
俺はロ○ータに目覚めたかも・・・・・。
キスしながら下着を脱がし、
ピンクの乳りんを指でなぞり、乳首をつまむと「ハァ・・・・」と
漏れる声。萌え。
指先で谷間からヘソ、ワレメまでなでおろす。ワレメ?
パイパンかよっ!
頭の中は白くなりつつ、パイパンに手をあわせ、「いただきます」
ゆっくりと膝を割り、出てきたのはふっくらとした白い土手とピンクのクレバス。
少し光るものが垂れてます。
ふとももを抱え、やわらかいソコにキス。遠くで声が聞こえます。
クレバスの上から舌を差し込み、クリの上からくりくりと。
頭を押さえつけられました。
洞窟から湧き水を掬い上げ、舌の先でクリをつるつると。
背中が仰け反ります。
皮を剥いて露出させたクリを舐め回し、吸い付き、突付き、してるうちに何度か
イったようです。
立ちバックの姿勢にして、Aまで丹念に愛撫。経験が無かったようで、
「えぇぇ!」といってましたが、無視しました。
皺の一本、一本までくらいの丁寧さで舐め、舌を突入させようとしたとたん
「それはイヤっ!」
あきらめました。
愚息は回復どころか1.5倍増量中
H子を再び机に寝かせ、
「冷たい」と言った何気ない一言に人らしさは吹き飛び、
私も机に飛び乗り、入口で愚息を寸止め。
愚息の先でH子のクリをぐりぐり。
入口周辺をさわさわ。
「じらさないで・・・・。」
この一言を待ってたのよ。
ゆっくりとふかぁぁぁく挿入。
狭く、やわらかく、温かいH子のなか。
動かないまま抱き合いつつキス。
日焼けした黒い顔の下にこれだけの体があったなんて、なんかの果物みたいな女だな。
とか思いつつ、ゆっくりと動く。
H子の声に艶が増し、私の背中に爪が喰い込む。
最中に余計な事を考えていたのは決して早漏対策では無いはずだ。
下から頭を抱き寄せられ、耳元で善い声を聞かせられ、
足で腰を押えられ、身動きしずらくなり、背中に汗がにじむ頃、
私も限界が近くなり「イってもいいかな?」
「イって・・・イって・・・いい・・・よ・・・」
「なかでイっていい?」
「出して、いっぱいだして・・・」
AVの見過ぎだよ、と思う私も同じ穴のなんとか。
奥まで突き上げ、一番深いとこで発射。
びくん、ビクンと2回目とは思えない量。
脈動が心地いいのか離してくれないH子。
「気持ち善かったぁ」とティッシュの山をつくるH子。
「おれも」と私もティッシュで磨きをかける。
「まだ小さくならないね。」
「H子善かったからね。しばらく忘れられないくらい。」
「ホント?」
「ほんと。まだしたいくらいだわ。」
「・・・・・・・いいよ」
「え?」
「・・・・・しよっ・・・・・・」
「ハイ」ということになりまして。
さすがに事務所では膝と肘が痛くなったので、近場のホテルへ直行。
愚息が擦り切れるまでこすってました。
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五十路熟女の妻の燃えたセックス体験談/小説/話
2017/03/11 03:31:12
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更年期に入りセックスにも萌えなくなっていた妻。そんな時、週刊誌の広告「アイクリ~ム」を試してみようと思った。
女の五十二歳はまだ成熟した女の躰だった。新しい刺激を開発する事によって、珍しく妻は萌え、妻とは充実した夫婦生活が続いた。
二月下旬、暖かい早春の陽を浴びた土曜日の午後、週刊誌で見た愛クリームを手に入れようと、勇気を出して薬局に立ち寄った。
その効用について店主に聞くと「女でないので判りません…」と呆気ない返事だった。
返事にしようがなかったのだ。それは小さなチューブ入りのクリーム状の粘液だった。
夏休み(1回目)
アイクリ~ムを手に入れて半年が過ぎていた。
七月が終わる月曜日の夜明け前、妻の寝姿を見てこれを使用してみようと思った。
どんな効き目があるのか、又妻がどのように反応するのか、試してみたかった。
そのクリームは小豆の大きさ程を本来は女性の性器に直接すり込むというものだったが、妻にはそのことが云えず、そのクリームを、こっそり自分の陰茎先端の笠にすり込んで妻の局部に間接的に塗りつけようと思った。
妻のパンティを脱がせ腿を拡げた。
いつもは手で局部を愛撫するのに、塗布した陰茎を妻の柔襞の部分に直接あてて肉壁に沿ってすり込むようにした。
特に突起部分を陰茎の先端で擦り続ける。五分は経ったろうか…、それが妻の部分にしみ込んだのか、妻の動きが大きくなり、からだを捩って乱れてきた。
妻が萌えてきた。平素は乱れを見せない慎ましやかな妻だが、こんなに乱れる事は珍しいことだった。薬の効き目があったのだ。
酷暑(2回目)
日中の暑さも夜には幾分涼くなった。
薄着で横たわる女の艶めかしい肢体が男を呼び起こす。
この夜も、一週間前と同じことを繰り返す。夫の陰茎による直接の愛撫を受けている妻は、女陰が鋭く充血し、いつもと違う興奮を模様してくるのに気が付いたのか、妻は「…何か付けているの…!」と聞いたが、「いや…、いつものゼリーよ…!」と云って誤魔化して摩擦を続けた。
その日の妻は、気分が今一つ、盛り上がらないのか「…今夜はいくら努力しても駄目なの…!」と云った。盛り上がらないのだ。仕方なく私は、放射する決意をした。
夏の夜風(3回目)
夏の夜風が部屋に流れ込む八月終りの金曜日の夜、下半身を裸にした妻の内襞を指先で揉み続ける。
薄闇に妻の黒い股間が見える。潤み始めた頃合いを見て、予め準備しておいたアイクリームを陰茎の笠にそっと刷り込み、妻の上に覆い被さり、妻の陰部に充ててすり込んでいく。
突起部分を擦る内に妻の動きが激しくなり、のたうち回った。滅多にない激しい動きだ。
その動きと柔肉の絞り込みにに耐えられず、妻を強く抱き締め果てていく。
まだ達しない妻は、私が果てた後も、暫く私の陰茎を締め付けて女体の動きを止めず、私は、軟弱する陰茎を我慢しながら、妻のその動きに合わせ続けた。
建築位置決定(4回目)
秋風が吹きはじめた九月初めの土曜日、新築する家の位置決定に立ち合った。
新居の建設が軌道に乗ったという精神的な安らぎもあってか、その夜十時、妻は、私の誘いに素直に応じてくれた。
陰茎の先端に刺激剤をそっと付けておき、それをすり込むように妻の肉壁を摩擦すると、又も激しく乱れた。
それは五十二歳女の性に目覚めて乱れる成熟した女の躯であった。激しく乱れた妻の動きもやがて終わった。三十分間妻を愛して終えた。
秋深まる朝(5回目)
九月が終わる日曜日の朝、妻の躰にに寄り添っていく。
五時五十分だ。妻に知れぬように、そっと愛クリームを肉棒の先端に付けておく。
妻の浴衣の裾を捲り、パンティをづらし陰部を曝けだす。
指の前技は差し控え、塗布した陰茎の先端で妻の突起部分を集中的の擦り続ける。
それが肉襞に沁みる頃から妻の動きが激しくなった。
妻の身体を私の上になるように誘導すると、妻はそれに応じて馬乗りにまたがり、積極的に上から陰茎の背面で突起部分をこすり付けている。
私もビックリするほど妻の動きが激しくなった。
妻は、激しく躰を硬直させ、私の胸の上に伏せ込み、倒れ込んで動きが止んだ。
妻は声をだすことはなかったが、その息遣いは愉悦して極限に達したことが伺えた。
四十分間の交を終えて見ると時計は六時三十分を指し朝の光が窓に射しこんでいた。
地鎮祭(6回目)
秋深まった日、新築する敷地の地鎮祭が行われ、二人揃って式に臨んだ。
式に臨んでいる妻の後ろ姿。ねずみ色のカ~デガンにチェックの襞のあるスカ~トがよく似合ったいた。
背後ろからスカ~トを捲りたい欲情に襲われる。
その夜、横たわる妻の下半身を脱がせた。
その頃、性交の度に愛クリームを使っていたし、妻はその度に快感を感じ取ったのだろう。
妻は私の差し出す手を素直に受け入れて、やがて今夜も妻に激震が走った。妻は積極的に騎乗位になって私の肉棒に擦りつけた。
いつもは淑やかな妻が今宵も乱れてくれた。
体育の日の朝(7回目)
体育の日の朝五時三十分だった。私は妻のネグリジェの裾を捲って、滑らかな尻朶に固い男根を擦りつけた。
嫌がっていた妻の身体もやがて性本能に目覚めて反応してきた。
この朝もアイクリームを亀頭に塗って直接陰茎で妻を刺激する。
約四十分間、妻の柔肌を抱き締めて愛撫し、そして妻の中に入り込んだ。
繋いだ妻の柔肉の最深へ三回、力強く、激しく突いた。意識して強く押し込んで見た。
妻は背筋を反らして、それに応えていた。
果てたとき、時計は六時三十分を指していた。その時計が「よく今朝も奥さんを逝かせたね…奥さん、凄かったね…」と云っている様だった。
かれこれ一時間に及ぶ夫婦の愛の儀式が終わった。満足し紅潮して口を半開きに吐息する妻の顔が夫の眼の真下にあった。
秋祭りの宵(8回目)
夜十時になっていた。向かいの神社の森から秋祭りの神楽囃子の太鼓の音が聞こえてくる。
その音を聞きながら妻の柔肌に触れ、三十分かけて妻を愛撫し、妻を愛の滝壺へと誘い込んでいく。
亀頭に塗りつけたアイクリームを妻の突起部分に擦りつけると、妻は次第に喘ぎ、からだをくねらせ、男の刺激から逃れようとする。
あまりにも激しく乱れる妻の動き、激しく乱れる女の姿態。その昂ぶりと女の内襞の強烈な絞り込みに堪えられず、ついに果てていく。
妻に激震を走らせた愛クリームだったが、これまで八回の性交に使った今夜、そのすべてを使い果たしてしまった。
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更年期に入りセックスにも萌えなくなっていた妻。そんな時、週刊誌の広告「アイクリ~ム」を試してみようと思った。
女の五十二歳はまだ成熟した女の躰だった。新しい刺激を開発する事によって、珍しく妻は萌え、妻とは充実した夫婦生活が続いた。
二月下旬、暖かい早春の陽を浴びた土曜日の午後、週刊誌で見た愛クリームを手に入れようと、勇気を出して薬局に立ち寄った。
その効用について店主に聞くと「女でないので判りません…」と呆気ない返事だった。
返事にしようがなかったのだ。それは小さなチューブ入りのクリーム状の粘液だった。
夏休み(1回目)
アイクリ~ムを手に入れて半年が過ぎていた。
七月が終わる月曜日の夜明け前、妻の寝姿を見てこれを使用してみようと思った。
どんな効き目があるのか、又妻がどのように反応するのか、試してみたかった。
そのクリームは小豆の大きさ程を本来は女性の性器に直接すり込むというものだったが、妻にはそのことが云えず、そのクリームを、こっそり自分の陰茎先端の笠にすり込んで妻の局部に間接的に塗りつけようと思った。
妻のパンティを脱がせ腿を拡げた。
いつもは手で局部を愛撫するのに、塗布した陰茎を妻の柔襞の部分に直接あてて肉壁に沿ってすり込むようにした。
特に突起部分を陰茎の先端で擦り続ける。五分は経ったろうか…、それが妻の部分にしみ込んだのか、妻の動きが大きくなり、からだを捩って乱れてきた。
妻が萌えてきた。平素は乱れを見せない慎ましやかな妻だが、こんなに乱れる事は珍しいことだった。薬の効き目があったのだ。
酷暑(2回目)
日中の暑さも夜には幾分涼くなった。
薄着で横たわる女の艶めかしい肢体が男を呼び起こす。
この夜も、一週間前と同じことを繰り返す。夫の陰茎による直接の愛撫を受けている妻は、女陰が鋭く充血し、いつもと違う興奮を模様してくるのに気が付いたのか、妻は「…何か付けているの…!」と聞いたが、「いや…、いつものゼリーよ…!」と云って誤魔化して摩擦を続けた。
その日の妻は、気分が今一つ、盛り上がらないのか「…今夜はいくら努力しても駄目なの…!」と云った。盛り上がらないのだ。仕方なく私は、放射する決意をした。
夏の夜風(3回目)
夏の夜風が部屋に流れ込む八月終りの金曜日の夜、下半身を裸にした妻の内襞を指先で揉み続ける。
薄闇に妻の黒い股間が見える。潤み始めた頃合いを見て、予め準備しておいたアイクリームを陰茎の笠にそっと刷り込み、妻の上に覆い被さり、妻の陰部に充ててすり込んでいく。
突起部分を擦る内に妻の動きが激しくなり、のたうち回った。滅多にない激しい動きだ。
その動きと柔肉の絞り込みにに耐えられず、妻を強く抱き締め果てていく。
まだ達しない妻は、私が果てた後も、暫く私の陰茎を締め付けて女体の動きを止めず、私は、軟弱する陰茎を我慢しながら、妻のその動きに合わせ続けた。
建築位置決定(4回目)
秋風が吹きはじめた九月初めの土曜日、新築する家の位置決定に立ち合った。
新居の建設が軌道に乗ったという精神的な安らぎもあってか、その夜十時、妻は、私の誘いに素直に応じてくれた。
陰茎の先端に刺激剤をそっと付けておき、それをすり込むように妻の肉壁を摩擦すると、又も激しく乱れた。
それは五十二歳女の性に目覚めて乱れる成熟した女の躯であった。激しく乱れた妻の動きもやがて終わった。三十分間妻を愛して終えた。
秋深まる朝(5回目)
九月が終わる日曜日の朝、妻の躰にに寄り添っていく。
五時五十分だ。妻に知れぬように、そっと愛クリームを肉棒の先端に付けておく。
妻の浴衣の裾を捲り、パンティをづらし陰部を曝けだす。
指の前技は差し控え、塗布した陰茎の先端で妻の突起部分を集中的の擦り続ける。
それが肉襞に沁みる頃から妻の動きが激しくなった。
妻の身体を私の上になるように誘導すると、妻はそれに応じて馬乗りにまたがり、積極的に上から陰茎の背面で突起部分をこすり付けている。
私もビックリするほど妻の動きが激しくなった。
妻は、激しく躰を硬直させ、私の胸の上に伏せ込み、倒れ込んで動きが止んだ。
妻は声をだすことはなかったが、その息遣いは愉悦して極限に達したことが伺えた。
四十分間の交を終えて見ると時計は六時三十分を指し朝の光が窓に射しこんでいた。
地鎮祭(6回目)
秋深まった日、新築する敷地の地鎮祭が行われ、二人揃って式に臨んだ。
式に臨んでいる妻の後ろ姿。ねずみ色のカ~デガンにチェックの襞のあるスカ~トがよく似合ったいた。
背後ろからスカ~トを捲りたい欲情に襲われる。
その夜、横たわる妻の下半身を脱がせた。
その頃、性交の度に愛クリームを使っていたし、妻はその度に快感を感じ取ったのだろう。
妻は私の差し出す手を素直に受け入れて、やがて今夜も妻に激震が走った。妻は積極的に騎乗位になって私の肉棒に擦りつけた。
いつもは淑やかな妻が今宵も乱れてくれた。
体育の日の朝(7回目)
体育の日の朝五時三十分だった。私は妻のネグリジェの裾を捲って、滑らかな尻朶に固い男根を擦りつけた。
嫌がっていた妻の身体もやがて性本能に目覚めて反応してきた。
この朝もアイクリームを亀頭に塗って直接陰茎で妻を刺激する。
約四十分間、妻の柔肌を抱き締めて愛撫し、そして妻の中に入り込んだ。
繋いだ妻の柔肉の最深へ三回、力強く、激しく突いた。意識して強く押し込んで見た。
妻は背筋を反らして、それに応えていた。
果てたとき、時計は六時三十分を指していた。その時計が「よく今朝も奥さんを逝かせたね…奥さん、凄かったね…」と云っている様だった。
かれこれ一時間に及ぶ夫婦の愛の儀式が終わった。満足し紅潮して口を半開きに吐息する妻の顔が夫の眼の真下にあった。
秋祭りの宵(8回目)
夜十時になっていた。向かいの神社の森から秋祭りの神楽囃子の太鼓の音が聞こえてくる。
その音を聞きながら妻の柔肌に触れ、三十分かけて妻を愛撫し、妻を愛の滝壺へと誘い込んでいく。
亀頭に塗りつけたアイクリームを妻の突起部分に擦りつけると、妻は次第に喘ぎ、からだをくねらせ、男の刺激から逃れようとする。
あまりにも激しく乱れる妻の動き、激しく乱れる女の姿態。その昂ぶりと女の内襞の強烈な絞り込みに堪えられず、ついに果てていく。
妻に激震を走らせた愛クリームだったが、これまで八回の性交に使った今夜、そのすべてを使い果たしてしまった。
この記事へのコメント
色っぽい美人兄嫁との浮気エッチ体験談/小説/話
2017/03/11 03:30:47
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若い時の過ちです。兄貴25歳、兄嫁24歳都内マンション住まい
俺21歳学生近郊実家住まい
学校帰り時々兄貴のマンションに寄らせてもらって夕飯を御馳走になったりしているがいつも歓迎されていて(表面上だけかも)居心地が良い場所だ。充分綺麗でスタイルの良い兄嫁は観ているだけでも気分が良い
たまにはケーキなどを手土産に持っていくと「若いのに気がきくねモテルでしょ」などとお世辞を言われる、それだけでも嬉しいしもっと兄嫁に喜んで貰いたいと思ってしまう
「付き合っている人は?」とか言われると正直に「今フリーなんで寂しいです、お姉さんみたいな人が良いな」と言うと、まんざらでも無くにっこりとほほ笑んでくれてドキドキしてしまう。
兄貴の嫁でなければアタックするのになぁーと思っている時間が結構あった
そんなある日、小雨が降っている時に車を運転していたら偶然傘を持って無くて歩道を急ぎ足で駅に向かう兄嫁を目撃した。
おぉこれはチャンスだと思い脇に止めクラクションを鳴らした
アレって顔してから窓に近づいて来たので「送るから乗っていきなよ」と言ったら嬉しそうに横に乗って来てくれた
先の事を考えてなかったのでマンションの方に走らせながら、お茶でも・・・チョットドライブ・・・
でも年下の弟としか見てないだろうし・・・とか頭の中がいっぱいだった。
勇気を振り絞って「兄貴は今日は遅いの?」と下心丸出しで聞いてみたら
「金曜日はいつも帰りが12時頃だから」と言われ、
「俺は行ってみたいイタリアンの店が有るんだけど、彼女がいないから行けないんだ」
エッという顔で振り向かれ魂胆が見え見えで凄く恥ずかしかったけど、ためらいがちに兄嫁は「一人で夕飯つまらないから一緒に食べようか」と言われ、舞い上がってしまった。
そこからはハンドルが軽く感じ目的の店に到着、しかし満員でどうしようか困ってしまった
「よかったら私が独身の時に行っていた美味しい店が有るけどそっちに行く?」
と言われ
「行きます!」と元気よく返事してしまった
その店で色々話ををし兄嫁はワインを飲んで気分良さそうだった、俺はウーロン茶だけど・・・
9時頃に会計は自分が払うつもりだったのだが
「今日は送ってもらったし私の知っている店に誘ったので私が」
そう言われ勢いで「次は僕が払います」と次回も有るように言ってみた。
それに対しては、ニコっとした笑顔を返されただけど凄く嬉しかった
マンション近くになって思い切って左手で兄嫁の手を握ってみたら一瞬離そうとしたみたいだが、そのままじっとしていてくれた。
もうその時点でドキドキがMAXになっていたし、部屋に寄ったらどうなるんだろうと余計な心配をしていた
駐車場で「今日は楽しかった、有難う」など話をして「部屋に寄っていく」とは言われなかった
俺は「楽しかったのでお礼に今度は俺が奢るからまた会って下さい」と言ったら
「うんまた今度ね、お兄さんには黙っておいた方がいいかも」
なんだか脈ありじゃね!
「おやすみー」でキスをしたかったが我慢して握手をして帰ってきた
その後今までのように自然にマンションに行きづらくてメールの遣り取りをしていたら
「今度の金曜日に食事御馳走になろうかな」と言って来てくれた、
その日は車はやめて電車で待ち合わせした、いつもと違うお洒落な洋服で待っている兄嫁にドキドキしてしまった。
年上の彼女とデート気分で酒も飲み、お互いいい気分になり酔い覚ましに手を繋いで散歩などして、その内に肩を組んでいた。
うす暗い場所で思い切って振り向かせたらビックリした顔で見られたが、キスを迫ったら目を閉じてくれた
もうやるしかない、でも兄嫁で大丈夫か頭の中は天使と悪魔状態だった
「結構酔ったからどこかで休んで行こう」とドキドキしながら言ったら「これ以上はお兄さんに悪くてとても無理」と…
アチャー焦りすぎたかと後悔したりもっと押せば何とかなると葛藤した。
時間が無くなるし焦りもあったが手をまだ繋いだ状態なのでホテルの見える方へ歩いて行った。
「チョット休んでシャワー浴びれば酔いも醒めるから」と言ったら
「変な事しなければチョットだけ」と自分に言い訳するようにホテルに入った
ここまで来ればもう少しだと風呂の用意をして二人で恥ずかしながらHなビデオをみて、自分が先に一人で風呂から上がった時、まだ上着を取っただけで思いつめたように座っていたが、
「気持ち良くてサッパリするからシャワー浴びれば」と勧めたら思い切るように「覗かないでね」
と言って風呂に行った
早く出てこないかな!と待ちながらゴムを探したりして今までに無い興奮してた。
バスタオルを巻いて「あー気持ち良かった」と出てきた兄嫁は天使に見えた。
さりげなく近づき抱きしめたらもう恋人のようにキスをしてハラリとタオルを落とし、お互いに素っ裸になっていた
自然にベッドに行き真面目な兄貴より絶対良い気持ちにしてやるぞと思っていたが緊張しすぎか愚息の立ちが今一つ焦る俺・・・。
それでも抱きしめてあちこち舐めて攻めていたら兄嫁が反応して来た、つられて愚息が元気いっぱいになって直ぐに入れたくなってきたが我慢して舌と指で相手に「欲しい」と言わせたくてしつこく攻めた
兄嫁からは求めて来なかったが自分が「ほ、欲しい」と言ってしまった
微かにうなずいたようだったので急いでゴムを着けて挿入した
ホットした気持ちで、大変な事したとか後悔は全然思わなかった
結局2回したが相手もまんざらでも無さそうだった、時間が余り無いのでその後無言で帰り支度をしてタクシーで帰った
その日のメール「悪い弟ですね!」
返信「理想の女性です、嬉しかった」
「私も・・・」
これやばいだろう、でももっとやりたいしと不安と期待で楽しかった
その後余り態度が変わるとまずいと思い、兄貴のマンションに夕飯を食べにいったりしたが、やっぱり若干兄貴にはアレと思われたかも知れない。
「お前たち仲が良いな」と言われた時は、ドキッとしたが「義姉さんのような美人の嫁さんを俺も貰いたい」と言えば単純な兄は嬉しそうにしているだけだった、兄嫁も嬉しそうに笑っていた
その後ホテル、時にはマンションの寝室でHをして凄く楽しかった。
元々兄嫁はH好きなんだろうな、フェラや69が上手で余程遊んでいたか、風俗のバイトでもしていたのか?と思える位だったけど、兄とはフェラもした事が無いらしい
半年位はばれずに楽しませて貰っていたが、妊娠したらしく(俺の子では無い、いつもゴムしていた)
やめ時とお互いに思い始め泣く泣く普通の義兄弟に戻ってしまった。
今では兄嫁は2人の子持ちです、アラサーになったが相変わらず色っぽいし機会が有ればと思うが、今更前のようにするのは怖すぎるし、子供が出来て相手も変わったみたいだ。
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若い時の過ちです。兄貴25歳、兄嫁24歳都内マンション住まい
俺21歳学生近郊実家住まい
学校帰り時々兄貴のマンションに寄らせてもらって夕飯を御馳走になったりしているがいつも歓迎されていて(表面上だけかも)居心地が良い場所だ。充分綺麗でスタイルの良い兄嫁は観ているだけでも気分が良い
たまにはケーキなどを手土産に持っていくと「若いのに気がきくねモテルでしょ」などとお世辞を言われる、それだけでも嬉しいしもっと兄嫁に喜んで貰いたいと思ってしまう
「付き合っている人は?」とか言われると正直に「今フリーなんで寂しいです、お姉さんみたいな人が良いな」と言うと、まんざらでも無くにっこりとほほ笑んでくれてドキドキしてしまう。
兄貴の嫁でなければアタックするのになぁーと思っている時間が結構あった
そんなある日、小雨が降っている時に車を運転していたら偶然傘を持って無くて歩道を急ぎ足で駅に向かう兄嫁を目撃した。
おぉこれはチャンスだと思い脇に止めクラクションを鳴らした
アレって顔してから窓に近づいて来たので「送るから乗っていきなよ」と言ったら嬉しそうに横に乗って来てくれた
先の事を考えてなかったのでマンションの方に走らせながら、お茶でも・・・チョットドライブ・・・
でも年下の弟としか見てないだろうし・・・とか頭の中がいっぱいだった。
勇気を振り絞って「兄貴は今日は遅いの?」と下心丸出しで聞いてみたら
「金曜日はいつも帰りが12時頃だから」と言われ、
「俺は行ってみたいイタリアンの店が有るんだけど、彼女がいないから行けないんだ」
エッという顔で振り向かれ魂胆が見え見えで凄く恥ずかしかったけど、ためらいがちに兄嫁は「一人で夕飯つまらないから一緒に食べようか」と言われ、舞い上がってしまった。
そこからはハンドルが軽く感じ目的の店に到着、しかし満員でどうしようか困ってしまった
「よかったら私が独身の時に行っていた美味しい店が有るけどそっちに行く?」
と言われ
「行きます!」と元気よく返事してしまった
その店で色々話ををし兄嫁はワインを飲んで気分良さそうだった、俺はウーロン茶だけど・・・
9時頃に会計は自分が払うつもりだったのだが
「今日は送ってもらったし私の知っている店に誘ったので私が」
そう言われ勢いで「次は僕が払います」と次回も有るように言ってみた。
それに対しては、ニコっとした笑顔を返されただけど凄く嬉しかった
マンション近くになって思い切って左手で兄嫁の手を握ってみたら一瞬離そうとしたみたいだが、そのままじっとしていてくれた。
もうその時点でドキドキがMAXになっていたし、部屋に寄ったらどうなるんだろうと余計な心配をしていた
駐車場で「今日は楽しかった、有難う」など話をして「部屋に寄っていく」とは言われなかった
俺は「楽しかったのでお礼に今度は俺が奢るからまた会って下さい」と言ったら
「うんまた今度ね、お兄さんには黙っておいた方がいいかも」
なんだか脈ありじゃね!
「おやすみー」でキスをしたかったが我慢して握手をして帰ってきた
その後今までのように自然にマンションに行きづらくてメールの遣り取りをしていたら
「今度の金曜日に食事御馳走になろうかな」と言って来てくれた、
その日は車はやめて電車で待ち合わせした、いつもと違うお洒落な洋服で待っている兄嫁にドキドキしてしまった。
年上の彼女とデート気分で酒も飲み、お互いいい気分になり酔い覚ましに手を繋いで散歩などして、その内に肩を組んでいた。
うす暗い場所で思い切って振り向かせたらビックリした顔で見られたが、キスを迫ったら目を閉じてくれた
もうやるしかない、でも兄嫁で大丈夫か頭の中は天使と悪魔状態だった
「結構酔ったからどこかで休んで行こう」とドキドキしながら言ったら「これ以上はお兄さんに悪くてとても無理」と…
アチャー焦りすぎたかと後悔したりもっと押せば何とかなると葛藤した。
時間が無くなるし焦りもあったが手をまだ繋いだ状態なのでホテルの見える方へ歩いて行った。
「チョット休んでシャワー浴びれば酔いも醒めるから」と言ったら
「変な事しなければチョットだけ」と自分に言い訳するようにホテルに入った
ここまで来ればもう少しだと風呂の用意をして二人で恥ずかしながらHなビデオをみて、自分が先に一人で風呂から上がった時、まだ上着を取っただけで思いつめたように座っていたが、
「気持ち良くてサッパリするからシャワー浴びれば」と勧めたら思い切るように「覗かないでね」
と言って風呂に行った
早く出てこないかな!と待ちながらゴムを探したりして今までに無い興奮してた。
バスタオルを巻いて「あー気持ち良かった」と出てきた兄嫁は天使に見えた。
さりげなく近づき抱きしめたらもう恋人のようにキスをしてハラリとタオルを落とし、お互いに素っ裸になっていた
自然にベッドに行き真面目な兄貴より絶対良い気持ちにしてやるぞと思っていたが緊張しすぎか愚息の立ちが今一つ焦る俺・・・。
それでも抱きしめてあちこち舐めて攻めていたら兄嫁が反応して来た、つられて愚息が元気いっぱいになって直ぐに入れたくなってきたが我慢して舌と指で相手に「欲しい」と言わせたくてしつこく攻めた
兄嫁からは求めて来なかったが自分が「ほ、欲しい」と言ってしまった
微かにうなずいたようだったので急いでゴムを着けて挿入した
ホットした気持ちで、大変な事したとか後悔は全然思わなかった
結局2回したが相手もまんざらでも無さそうだった、時間が余り無いのでその後無言で帰り支度をしてタクシーで帰った
その日のメール「悪い弟ですね!」
返信「理想の女性です、嬉しかった」
「私も・・・」
これやばいだろう、でももっとやりたいしと不安と期待で楽しかった
その後余り態度が変わるとまずいと思い、兄貴のマンションに夕飯を食べにいったりしたが、やっぱり若干兄貴にはアレと思われたかも知れない。
「お前たち仲が良いな」と言われた時は、ドキッとしたが「義姉さんのような美人の嫁さんを俺も貰いたい」と言えば単純な兄は嬉しそうにしているだけだった、兄嫁も嬉しそうに笑っていた
その後ホテル、時にはマンションの寝室でHをして凄く楽しかった。
元々兄嫁はH好きなんだろうな、フェラや69が上手で余程遊んでいたか、風俗のバイトでもしていたのか?と思える位だったけど、兄とはフェラもした事が無いらしい
半年位はばれずに楽しませて貰っていたが、妊娠したらしく(俺の子では無い、いつもゴムしていた)
やめ時とお互いに思い始め泣く泣く普通の義兄弟に戻ってしまった。
今では兄嫁は2人の子持ちです、アラサーになったが相変わらず色っぽいし機会が有ればと思うが、今更前のようにするのは怖すぎるし、子供が出来て相手も変わったみたいだ。
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