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姉お姉ちゃんの彼氏に犯されセックスした妹のレイプ体験談/小説/話
2017/03/20 11:44:58
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私には、今年20歳になるお姉ちゃんがいます。
私は今、お姉ちゃんの彼氏である○太君とセックスをする関係になっています。
お姉ちゃんは、大学でバトミントンをしていて、よく家にいない事が多いです。
去年の9月の事でした。
お姉ちゃんの彼氏である○太君(22歳)が訪ねてきました。
お姉ちゃんは遠征中で留守。
両親も旅行中で留守でした。
○太君は、背が高くてイケメンで私も結構好みなのですが、ちょっと危ない雰囲気があって話し辛いところがありました。
でも、一応お姉ちゃんの彼氏だし、追い返す事もできないので家に入れました。
お茶を入れる為にキッチンにいた時、後ろから抱きつかれて押し倒されました。
私は、その時短パンとTシャツという格好でした。
短パンは、パンティーと一緒にあっという間に取られ、Tシャツも捲り上げられてブラも引きちぎられました。
「やめて」と言いましたが、聞いてくれませんでした。
彼は、私を押さえつけて持ってきていた紐で後ろ手に手を縛って抵抗できなくしました。
彼は、私の乳房や股間を手や舌で時間を掛けて弄びました。
お姉ちゃんに何て言えばいいのか・・・
私は、悲しくて涙が出ました。
○太君は、そんな私の様子にはお構いなしで、ゆっくりゆっくり私の感じる部分を愛撫し続けていました。
そして、○太君が股間を舐め始めた頃でした。
だんだん気持ちよくなってきました。
犯されているのに「あ、あ、」と声が出ました。
○太君は、股間を思う存分舐めながら、乳首をコリコリ摘んできます。
我慢しようとしても、体がピクっピクっと反応してしまいました。
オナニーとは比べものにならないぐらい気持ちよかったんです。
「菜美ちゃん、凄い濡れてるよ・・・感じてるんだ・・・」
○太君は、そう言いながら私の中へ入ってきました。
初めてだったのでとても痛かったですが、我慢していると○太君の動きがどんどん激しくなってきました。
「ああ、菜美ちゃん最高だ。」
そう言って、正常位で激しく私を突きました。
いつの間にか痛みは消えて、子宮の奥に少しずつ快感が生まれていました。
「あ・・あ、あ、あ、あ」
と言う声が止まらなくなってきました。
突かれながら、唇を奪われました。
舌を入れられました。
私は、ボウッとしながらその舌に自分の舌を絡めていました。
○太君は、そんな私の反応に凄く興奮したようで、突きが今まで以上に強烈になってきました。
その頃には、初めは少しだった快感が息ができないくらい物凄い快感になっていました。
「ああ、いく!菜美ちゃん、出る!」
○太君は、そう言うと私のお腹の上に精子を発射しました。
凄い量でした。○太君は、それをティッシュで拭いてくれました。
そして、縛っていた紐を解くと、私を抱きしめてキスをしてきました。
私は、躊躇わずにそのキスに応えていました。
長い長いキス。
○太君の手が、私の胸を揉んでいました。
すると、○太君のペニスが、また大きくなっていました。
○太君は、私を軽々と抱き上げると二階の私の部屋へ連れて行きました。
そして、ベットの上に四つん這いにさせると直ぐに後ろから私の中へ入ってきました。
そして、また激しく私を突いてきました。
さっきの余韻が残っていた私の体は、今度は直ぐに気持ちよくなりました。
気持ちよくて自然に大きな声が出ました。
もう、○太君がお姉ちゃんの恋人である事は気にならなくなっていました。
「気持ちいいか、菜美?」
そう聞かれて私は
「気持ちいい!」
と即座に答えていました。
「俺の女にしてやるからな、菜美。これから時間がある限りたっぷりセックスを教えてやるよ。」
私は、素直に頷きました。
○太君が私を”菜美”と呼び捨てにしている事も気にはなりませんでした。
それから、夜になるまでの長い時間、私は○太君とセックスし続けました。
帰る時、○太君は私を抱きしめて「菜美は、今日から俺のものだ。」と言いました。
私は、素直に「うん」と言いました。
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私には、今年20歳になるお姉ちゃんがいます。
私は今、お姉ちゃんの彼氏である○太君とセックスをする関係になっています。
お姉ちゃんは、大学でバトミントンをしていて、よく家にいない事が多いです。
去年の9月の事でした。
お姉ちゃんの彼氏である○太君(22歳)が訪ねてきました。
お姉ちゃんは遠征中で留守。
両親も旅行中で留守でした。
○太君は、背が高くてイケメンで私も結構好みなのですが、ちょっと危ない雰囲気があって話し辛いところがありました。
でも、一応お姉ちゃんの彼氏だし、追い返す事もできないので家に入れました。
お茶を入れる為にキッチンにいた時、後ろから抱きつかれて押し倒されました。
私は、その時短パンとTシャツという格好でした。
短パンは、パンティーと一緒にあっという間に取られ、Tシャツも捲り上げられてブラも引きちぎられました。
「やめて」と言いましたが、聞いてくれませんでした。
彼は、私を押さえつけて持ってきていた紐で後ろ手に手を縛って抵抗できなくしました。
彼は、私の乳房や股間を手や舌で時間を掛けて弄びました。
お姉ちゃんに何て言えばいいのか・・・
私は、悲しくて涙が出ました。
○太君は、そんな私の様子にはお構いなしで、ゆっくりゆっくり私の感じる部分を愛撫し続けていました。
そして、○太君が股間を舐め始めた頃でした。
だんだん気持ちよくなってきました。
犯されているのに「あ、あ、」と声が出ました。
○太君は、股間を思う存分舐めながら、乳首をコリコリ摘んできます。
我慢しようとしても、体がピクっピクっと反応してしまいました。
オナニーとは比べものにならないぐらい気持ちよかったんです。
「菜美ちゃん、凄い濡れてるよ・・・感じてるんだ・・・」
○太君は、そう言いながら私の中へ入ってきました。
初めてだったのでとても痛かったですが、我慢していると○太君の動きがどんどん激しくなってきました。
「ああ、菜美ちゃん最高だ。」
そう言って、正常位で激しく私を突きました。
いつの間にか痛みは消えて、子宮の奥に少しずつ快感が生まれていました。
「あ・・あ、あ、あ、あ」
と言う声が止まらなくなってきました。
突かれながら、唇を奪われました。
舌を入れられました。
私は、ボウッとしながらその舌に自分の舌を絡めていました。
○太君は、そんな私の反応に凄く興奮したようで、突きが今まで以上に強烈になってきました。
その頃には、初めは少しだった快感が息ができないくらい物凄い快感になっていました。
「ああ、いく!菜美ちゃん、出る!」
○太君は、そう言うと私のお腹の上に精子を発射しました。
凄い量でした。○太君は、それをティッシュで拭いてくれました。
そして、縛っていた紐を解くと、私を抱きしめてキスをしてきました。
私は、躊躇わずにそのキスに応えていました。
長い長いキス。
○太君の手が、私の胸を揉んでいました。
すると、○太君のペニスが、また大きくなっていました。
○太君は、私を軽々と抱き上げると二階の私の部屋へ連れて行きました。
そして、ベットの上に四つん這いにさせると直ぐに後ろから私の中へ入ってきました。
そして、また激しく私を突いてきました。
さっきの余韻が残っていた私の体は、今度は直ぐに気持ちよくなりました。
気持ちよくて自然に大きな声が出ました。
もう、○太君がお姉ちゃんの恋人である事は気にならなくなっていました。
「気持ちいいか、菜美?」
そう聞かれて私は
「気持ちいい!」
と即座に答えていました。
「俺の女にしてやるからな、菜美。これから時間がある限りたっぷりセックスを教えてやるよ。」
私は、素直に頷きました。
○太君が私を”菜美”と呼び捨てにしている事も気にはなりませんでした。
それから、夜になるまでの長い時間、私は○太君とセックスし続けました。
帰る時、○太君は私を抱きしめて「菜美は、今日から俺のものだ。」と言いました。
私は、素直に「うん」と言いました。
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他の男に犯される妻を見て興奮 人妻エロ体験談/小説/話
2017/03/20 11:44:35
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私は40歳、妻は35歳、子供が2人います。
一昨日、今まで嫌がっていた妻が、ついに、「挿入は嫌だけど手で触られるだけなら」と、チャットで知り合った27歳のY君と会うことを了解してくれました。
私と妻は昼過ぎY君のマンションを訪ねました。写真でしか見たことがなかった彼は、学生時代水泳の選手だっただけあってスリムだが筋肉質で、いかにも女性が好みそうな雰囲気の好青年でした。今までこわばっていた妻の表情が急に緩み、目が心なしか潤んでいるのがわかりました。
ソファーに座り、よもやま話から始まり、徐々にセックスの話題になってきた頃、Y君は隣に座っている妻の膝のあたりをなで始めました。妻は再びこわばった表情に戻り、全身が固まっているようでした。
Y君が言いました「奥さん、緊張してますねー。ご主人が思いっきり見てるから。」
私は、興奮してすごい形相で二人を凝視していることに初めて気づきました。見たいのですがせっかくの雰囲気を壊すと思って、思わず「二人でベッドの部屋に行ったら」と言ってしまいました。
妻は、えっ、という驚きの声を上げましたが、Y君に「手で触るだけだから」と言われて、部屋に入って行きました。そして部屋の扉がY君によって閉められました。これは私には予想外でした。
私は扉のところで必死で聞き耳を立てました。時々、ガサガサと布団か衣類のこすれる音と2人の「ふー」という息をする音が混ざって聞こえました。私は妻が手で股間を触られてるんだなと想像していました。
それから30分がすぎましたが部屋の中から聞こえる音はガサガサ、そして「ふー」ばかりでした。これだけ私も気を遣ったのだから、もう見せてもらってもいいだろうと思いました。
雰囲気を壊さないようにそっと扉を開けた私の足下に、妻とY君の衣服。下着もあります。「ええっ!裸になったのか!」と驚くと同時に目に飛び込んできたのは、布団の中で腕立て伏せの姿勢をして私を睨んでいるY君の顔。そしてその下で、サッと顔を私からそらした妻の頭でした。二人の胸から下は布団の中で見えませんでした。私はあわてて部屋を出ました。心臓の鼓動が大きく聞こえてきます。すごい驚きが私を襲いました。妻が他の男の体の一部を自分の中に入れてつながっている。想像の世界でしかなかったことが、現実に目の前でくり広げられているのです。
10分ほどたってY君と妻が服を着て部屋から出てきました。私はY君に、部屋へ入ったことを詫びました。Y君は笑顔で「いいですよ」と答えました。
帰りの車で次のようなことを妻から聞き出しました。
妻は寝室に入ったとたん猛烈にセックスをしたくなったこと。どちらからともなく、すぐ全裸になったこと。あわただしく前戯もなく、生でペニスを入れてつながったこと。Y君のペニスが長いので妻は膣の奥で小刻みに何度もいったこと。Y君は私が寝室に入る前に一度膣内で射精をしたこと。等々。私は頭がくらくらしました。
妻はY君とまた会う約束をしています。
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私は40歳、妻は35歳、子供が2人います。
一昨日、今まで嫌がっていた妻が、ついに、「挿入は嫌だけど手で触られるだけなら」と、チャットで知り合った27歳のY君と会うことを了解してくれました。
私と妻は昼過ぎY君のマンションを訪ねました。写真でしか見たことがなかった彼は、学生時代水泳の選手だっただけあってスリムだが筋肉質で、いかにも女性が好みそうな雰囲気の好青年でした。今までこわばっていた妻の表情が急に緩み、目が心なしか潤んでいるのがわかりました。
ソファーに座り、よもやま話から始まり、徐々にセックスの話題になってきた頃、Y君は隣に座っている妻の膝のあたりをなで始めました。妻は再びこわばった表情に戻り、全身が固まっているようでした。
Y君が言いました「奥さん、緊張してますねー。ご主人が思いっきり見てるから。」
私は、興奮してすごい形相で二人を凝視していることに初めて気づきました。見たいのですがせっかくの雰囲気を壊すと思って、思わず「二人でベッドの部屋に行ったら」と言ってしまいました。
妻は、えっ、という驚きの声を上げましたが、Y君に「手で触るだけだから」と言われて、部屋に入って行きました。そして部屋の扉がY君によって閉められました。これは私には予想外でした。
私は扉のところで必死で聞き耳を立てました。時々、ガサガサと布団か衣類のこすれる音と2人の「ふー」という息をする音が混ざって聞こえました。私は妻が手で股間を触られてるんだなと想像していました。
それから30分がすぎましたが部屋の中から聞こえる音はガサガサ、そして「ふー」ばかりでした。これだけ私も気を遣ったのだから、もう見せてもらってもいいだろうと思いました。
雰囲気を壊さないようにそっと扉を開けた私の足下に、妻とY君の衣服。下着もあります。「ええっ!裸になったのか!」と驚くと同時に目に飛び込んできたのは、布団の中で腕立て伏せの姿勢をして私を睨んでいるY君の顔。そしてその下で、サッと顔を私からそらした妻の頭でした。二人の胸から下は布団の中で見えませんでした。私はあわてて部屋を出ました。心臓の鼓動が大きく聞こえてきます。すごい驚きが私を襲いました。妻が他の男の体の一部を自分の中に入れてつながっている。想像の世界でしかなかったことが、現実に目の前でくり広げられているのです。
10分ほどたってY君と妻が服を着て部屋から出てきました。私はY君に、部屋へ入ったことを詫びました。Y君は笑顔で「いいですよ」と答えました。
帰りの車で次のようなことを妻から聞き出しました。
妻は寝室に入ったとたん猛烈にセックスをしたくなったこと。どちらからともなく、すぐ全裸になったこと。あわただしく前戯もなく、生でペニスを入れてつながったこと。Y君のペニスが長いので妻は膣の奥で小刻みに何度もいったこと。Y君は私が寝室に入る前に一度膣内で射精をしたこと。等々。私は頭がくらくらしました。
妻はY君とまた会う約束をしています。
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旅館の女将との種付け中出しセックス体験談/小説/話
2017/03/19 17:36:14
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「あぁ…お客さん、早くオチ○ポ入れてぇ~子種を、子種を出してぇ~」
女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた…これは二年前の実話だ。学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、旅に出たのだが…。
お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。
泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。
細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギした。三十代前半か?(こんないい女とやれる男がいるんだなあ…)と思った。
さすがに女将は話上手で客は俺一人だけだったらしく、しばらく楽しい談笑の中で旅館の歴史なんかを説明してくれたが、途中から俺の出身大学や親兄弟の職業、家族に病人がいないかとか、果ては血液型まで聞かれた。
俺はちょっとムッとしたが美人の女将に免じて我慢した。
2日目の夕食配膳時に女将が、お客さんに聞いて欲しい話があるから仕事が終わってから来ていいかと聞かれた。え~また旅館の歴史?と思ったが断り切らない性格のためウンと言ってしまった。
1時くらいに来ると言う。早寝早起きの俺は眠いなあ~と思いながら夕食の後仮眠を取った。
布団の上で明日回るお寺の資料を見ていた時、女将が来た。なぜか内鍵をカチッと掛けた音が聞こえた。
髪をおろし洋服に着替えた女将の姿に何故か心臓がバクバク。
女将が俺の近くに座る。胸の隆起が眩しく俺は視線を外す。
女将が話始めた。何でも三年前に四代目に嫁いだが子供ができず三代目の義母から跡継ぎ産めないなら離婚してもらうと度々言われホトホト困っているらしい。
「それでお客さん、お客さんの…子種をちょうだいしたくって…」
「へっ???」
意味がわからずポカーン、俺。
「お客さんには迷惑はかけません。可哀想だと思われるなら…子種を…ちょうだい…」
ようやく意味を理解した。だから血液型まで聞いたのか!女将がにじりよってきた。いい匂いがする。
「それとも…こんなおばさんは…ダメかな?」
女将が俺の内股に手をやり爪でかく。一瞬で、俺はホント一瞬で勃起した。
「い、いいんですか。」声がかすれる。
「お客さん、口は固いですよね?」
「固いです、固いです、固いです!」
三回も答えてしまった。
女将の指が勃起をなぞる。
「フフッ、お客さん…お道具…立派…こんなになって…」俺はたまらず濡れてめくりあがった女将の唇に吸い付いた。女将が舌をからめてくる。
夢中で女将の舌を吸う。女将が俺の舌を吸う。ヨダレでベトベトになる。乳をつかむ。重い乳だ。女将がウッと呻いて
「やさしくして…」
「ご、ごめんなさい。」
ゆっくりやさしく揉みあげる。
「見せて…」女将が両手を挙げたのでセーターを脱がせる。薄いピンクのブラを押しのけるように双球が盛り上がる。谷間に鼻を埋める。(なんで女の体はこんなにいい匂いがするんだ…)バチンと女将がホックを外す。
ボロン、正にボロンという勢いで乳が飛び出す。
子供を産んでいない乳は張りがあり小さめの乳首が挑戦的に上を向く。
むしゃぶりつく。痛くならないようにやさしく吸い、しゃぶる。こんなでかい乳は久しぶりだ。
俺の彼女はスケベだが貧乳だ。記憶に長く止めておけるように念入りにねぶる。
ハーッと女将が息を吐く。女将の右手はひっきりなしに勃起をなぞる。
「お客さん、ベトベト…」
俺の勃起からは絶え間なく汁が垂れている。
「立って…」
女将に促され立ち上がる。
「若いのね…フフッ」
大きなシミを見てパンツを下ろした。パンツの圧力から解放されて勃起がしなる。
「ホント…立派…」
長さと太さを確かめるように指を動かす。
「玉もおっきいわあ~ここに子種がいっぱい溜まってるんやあ…たまんない!」
急に関西弁になった女将が玉に頬擦りする。ドクンと汁が垂れ女将の横顔を汚す。女将を見下ろしていた俺に急に眠っていたS気が目を覚ます。(徹底的に汚しぬいてやる)
「女将さん…」
「Y子って呼んで…」
「Y子さん、電気つけていい?」
豆球だけでは隅々が見えない。
「お客さん、やらしいわあ~ええよ…」
すっかり打ち解けて完全に関西弁になったY子さん。天井のヒモを引っ張って灯りを点ける。
極上の美人が上半身裸で俺の勃起を握っている。ドクン、また汁が垂れる。
「Y子さん、こっちではこれのことなんて言うの?東京ではオチンチンだけど…」勃起をつき出す。「え~そんなん恥ずかしいわ!」
「教えてよ。」
「ほんとに知らないの?チ○ポッ」小さな声で。
「うん?聞こえなかった。もう一回。」
「もう~チ○ポ。スケベ!」
「じゃあ~チ○ポを入れるところは?」
「それば無理~恥ずかしい~」
「教えてくれないと入れてあげないよ。」
Y子さんは答えずにカボッとチ○ポをくわえた。くわえたままくぐもった声で
「…おめこ…」
「おめこかあ~なんかやらしい言い方だね。」
Y子さんは本格的に口と舌を使い始めた。
Y子さんのシャブリ方は上品なのにネットリと口全体て絞めつけ舌を底に這わし左右になめる。
左手の爪で玉袋の表面を軽くかく。ゾワゾワっとする。
決して派手な音はたてない。ガツガツと音をたて、ヨダレをダラダラ垂らしながらしゃぶる東京の彼女とは随分違う。
それでいて、俺の反応を見ながら気持ちのいいポイントを探しだしそこを重点的に責める。
20分ほど続けられると射精感が込み上げてきた。チ○ポが膨張する。口の中なんかに出したら大変だ。
お口から出し
「ご主人のチ○ポはどうなの?」
俺の緊急事態を理解したのか、しゃぶるのをやめ玉を吸い出す。
「…あの人のは…小さいしあんまり固くならないの。こんなカチカチなんは久しぶりだわ。それにちょろっとしか出ないし」
「うん?何が?」
「わかってるくせにい…せ、い、し…」
Y子さんがまたくわえてきた。
俺の尻を抱え顔を前後に振る。時々首をひねる。ズビ~ズビ~ズビ~というヨダレの音。喉の奥に突っ込み過ぎてオエ~。一生懸命やってくれてるのを見ているといとおしく感じるのと同時にまた射精感が込み上げてきた。
ヤバイ!AV男優のようにはいかない。森三中の大島の顔を思い浮かべる。ダメだ。村上に変えた。ダメだ。Y子さんの頭を押さえて抜く。ヨダレが糸を引く。
「いきそう?」
「うん…Y子さん、お尻見せて…」
「いいよ」Y子さんはスルスルっとスカートを脱ぎ、布団の上に四つん這いになり横顔を布団につけ背中を弓なりに反らしでかい尻を突き上げて俺を見る。
「こう?」
男がどうしたら興奮するか知り尽くしているようだ。吹き出物のない真っ白できれいなお尻だ。
「Y子さん、きれいだよ。」
かがんで覗き込む。
「おっきいでしょ?コンプレックス~」
「そんなことないよ。おっきいほうがやらしくていいよ。」
尻たぶに顔を擦りつける。ヒンヤリとして気持ちがいい。こんもりとした土手を小さな布が申し訳なさそうに覆っている。
「あれっ?Y子さん、シミ…」
土手の中央に縦すじのシミが?擦るとシミが拡がる。
「だってぇ~久しぶりだもん。」
尻を振る。
俺は土手に鼻を押し付けクンクンクンと臭いをかぐ。明らかに石鹸だけとは違う濃厚な臭いにチ○ポがしなる。
「ダメッ!嗅がないで!」と言いながら逆に尻をよりつき出す。
「Y子さんのおま○こすげくやらしい臭いがするよ。」
「いや、やっ!もっと…もっとスケベなこと言ってえ~」
「じゃあ、じっくり見せてもらおうかな、Y子さんのおま○こ。」
表向きになってもらいまんぐり返しにしてM字に開きまた臭いをかぐ。むせかえるようなマン臭。
「Y子さん、パンティずらして…」
Y子さんはきれいな指でシミだらけの布を右にずらす。モワーッと陰毛が立ち上がる。きれいに手入れをしてあるが、火炎型の剛毛だ。
「うわ~すごい!老舗旅館の女将さんはこんなに毛深いおま○こなんだあ…」
「嫌いになる?」
「どうかなあ~よく見えないから指で広げてよ。」
Y子さんは両手の指で陰肉を左右にめくる。ヌチャ~と開いた膣口は真っ赤に充血して、てら光りしている。小ぶりなクリがめくれている。
「Y子さん、おめこ舐めてほしい?」
「…うん…できれば…よく見えるようにして…やらしい音をたてて舐めて。」
「じゃあ、Y子のネチョネチョおめこを舐めてって言って。」
「はー、Y子のおめこ舐めてぇ~」
首を伸ばし股間を見ようとするY子さん。尻の位置をより高くして
「見て、舐めるよ。」
Y子さんによく見えるように長く舌を伸ばし下から上に舐めあげる。ウニの触感だ。
舌全体で擦る。舌先でクリをつつく。
膣口に舌を差し入れる。チュルチュル、チュプチュプ、ンパンパ、卑猥な音をたっぷりとたててやる。両手の指は乳首をこねてる。
「ググワ~あヒュイ~」
怪鳥のように喉を鳴らして息を止める。長い間息を止めた後、フ~と息を吐く。
「ごめん…いっちゃった。」
軽く舌を出す。舐めることに集中していたため、俺の勃起が解けてきた。
「Y子さん、チ○ポ舐めて。」
体の位置をかえ、顔にまたがる。カポっとくわえられる。
膣口に舌を入れながら軽く腰を振る。グボッ、グボッY子さんが耐えている。十分に勃起した。
もう我慢できない。Y子さんの股間に入る。待っていたかのように太ももをかかえ、指で膣口を開く。
「お客さん、早くオチ○ポ入れてぇ~子種を出してえ~」
俺は亀頭を割れ目に擦り付け滑りを良くする。膣口をほじくる。
「早くう~早くう~」
鼻を鳴らす。
「でもいいの?旦那さん以外の男のチ○ポをしかも生で入れていいの?ホントに中に出しちゃうよ、」
意地悪く聞く。
「だってぇ、主人のチ○ポは小さくて…勃たないし…だからお客さんの濃い子種をいっぱいちょうだい~無責任に出していいから~早く犯してえ~」
俺はグッと腰を進めチ○ポを埋め込む。ねっちょりした肉ヒダがまとわりつく。
濡れがいいのにねじるように絡み付いてくる。
夢中で腰を振る。ダメだ。長持ちしそうにない。
「Y子さんのおめこ気持ち良すぎる…くくっ。」
尻を抱えて最終射精体制に入る。パンパンパンパンという乾いた音が部屋に響きわたる。
「あなたのチ○ポも太くて擦れてたまらない。あ~チ○ポ、チ○ポ~おめこの中で暴れてる~」
「ごめん、Y子さん…俺もうもたない…」
「いいよ、いいよ、思いっきり出して~奥に押し付けて出してえ~」
一週間以上溜め込んだ精液が猛烈な勢いで尿道をすり抜ける。魂を持っていかれそうだ。
ビュクビュクビュクという五回の脈動をもっと汚液が他人妻の膣奥に吐き出される。
俺は意地汚く抽送を繰り返し残った汁を絞り出し女将の上に倒れ込む。
心地よい疲労感に囚われる。こんなに気持ちのいい射精は初めてだ。女将の持ち物がいいのか、それとも人の妻に中だしできる興奮か。
「いっぱい出してくれた?」
「うん、こんなに出たのは初めてだ。」
「うれしい。あなたの子種で妊娠したいわ。男の子ならイケメンかも。」
いたずらっぽく笑う。
俺が腰を引こうとすると。
「待って。もう少しこのまま…」
Y子さんは俺の腰をかにばさみして尻を高くかかげた。精液をより奥に取り込みたいのか。
「下になって…」結合が解けないように体を回転する。体を起こしたY子さんは髪をかきあげ、慎重に腰を上げる。精液がこぼれないように手のひらで押さえ股を閉じる。
「きれいにするね。」と言ってドロドロのチ○ポをバンティでふいたあと丁寧に舐めてくれた。お掃除以上に念入りに舌を絡めて強弱をつけてしゃぶる、
「ねぇ。」
目が光っている。
「一回だけだと不安やわあ。おかわりしていい?次はもっと長持ちするでしょ。ねっ。夜は長いから。」
「えっ!?」
結局その日、お風呂でもう一発、布団に戻って更に一発。計三発精液を絞り抜かれた?。女将は最後の精液を洗わずに膣に溜めながら帰っていった。
朝、チェックアウトした際、女将がすりよって来て小声て
「ありがと。もしできなかったら連絡さしあげますら、また来ていたたけます?」
(うお~ラッキー)。
もちろんオッケー!俺は女将が妊娠しないように祈った。
帰り際、女将が小さな袋をくれた。電車の中で開けてねと。駅弁を食べたあと袋を開けた。
ユンケル皇帝液五本とビニール袋に入ったキスマークつきのシルクのパンティが入っていた。
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「あぁ…お客さん、早くオチ○ポ入れてぇ~子種を、子種を出してぇ~」
女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた…これは二年前の実話だ。学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、旅に出たのだが…。
お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。
泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。
細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギした。三十代前半か?(こんないい女とやれる男がいるんだなあ…)と思った。
さすがに女将は話上手で客は俺一人だけだったらしく、しばらく楽しい談笑の中で旅館の歴史なんかを説明してくれたが、途中から俺の出身大学や親兄弟の職業、家族に病人がいないかとか、果ては血液型まで聞かれた。
俺はちょっとムッとしたが美人の女将に免じて我慢した。
2日目の夕食配膳時に女将が、お客さんに聞いて欲しい話があるから仕事が終わってから来ていいかと聞かれた。え~また旅館の歴史?と思ったが断り切らない性格のためウンと言ってしまった。
1時くらいに来ると言う。早寝早起きの俺は眠いなあ~と思いながら夕食の後仮眠を取った。
布団の上で明日回るお寺の資料を見ていた時、女将が来た。なぜか内鍵をカチッと掛けた音が聞こえた。
髪をおろし洋服に着替えた女将の姿に何故か心臓がバクバク。
女将が俺の近くに座る。胸の隆起が眩しく俺は視線を外す。
女将が話始めた。何でも三年前に四代目に嫁いだが子供ができず三代目の義母から跡継ぎ産めないなら離婚してもらうと度々言われホトホト困っているらしい。
「それでお客さん、お客さんの…子種をちょうだいしたくって…」
「へっ???」
意味がわからずポカーン、俺。
「お客さんには迷惑はかけません。可哀想だと思われるなら…子種を…ちょうだい…」
ようやく意味を理解した。だから血液型まで聞いたのか!女将がにじりよってきた。いい匂いがする。
「それとも…こんなおばさんは…ダメかな?」
女将が俺の内股に手をやり爪でかく。一瞬で、俺はホント一瞬で勃起した。
「い、いいんですか。」声がかすれる。
「お客さん、口は固いですよね?」
「固いです、固いです、固いです!」
三回も答えてしまった。
女将の指が勃起をなぞる。
「フフッ、お客さん…お道具…立派…こんなになって…」俺はたまらず濡れてめくりあがった女将の唇に吸い付いた。女将が舌をからめてくる。
夢中で女将の舌を吸う。女将が俺の舌を吸う。ヨダレでベトベトになる。乳をつかむ。重い乳だ。女将がウッと呻いて
「やさしくして…」
「ご、ごめんなさい。」
ゆっくりやさしく揉みあげる。
「見せて…」女将が両手を挙げたのでセーターを脱がせる。薄いピンクのブラを押しのけるように双球が盛り上がる。谷間に鼻を埋める。(なんで女の体はこんなにいい匂いがするんだ…)バチンと女将がホックを外す。
ボロン、正にボロンという勢いで乳が飛び出す。
子供を産んでいない乳は張りがあり小さめの乳首が挑戦的に上を向く。
むしゃぶりつく。痛くならないようにやさしく吸い、しゃぶる。こんなでかい乳は久しぶりだ。
俺の彼女はスケベだが貧乳だ。記憶に長く止めておけるように念入りにねぶる。
ハーッと女将が息を吐く。女将の右手はひっきりなしに勃起をなぞる。
「お客さん、ベトベト…」
俺の勃起からは絶え間なく汁が垂れている。
「立って…」
女将に促され立ち上がる。
「若いのね…フフッ」
大きなシミを見てパンツを下ろした。パンツの圧力から解放されて勃起がしなる。
「ホント…立派…」
長さと太さを確かめるように指を動かす。
「玉もおっきいわあ~ここに子種がいっぱい溜まってるんやあ…たまんない!」
急に関西弁になった女将が玉に頬擦りする。ドクンと汁が垂れ女将の横顔を汚す。女将を見下ろしていた俺に急に眠っていたS気が目を覚ます。(徹底的に汚しぬいてやる)
「女将さん…」
「Y子って呼んで…」
「Y子さん、電気つけていい?」
豆球だけでは隅々が見えない。
「お客さん、やらしいわあ~ええよ…」
すっかり打ち解けて完全に関西弁になったY子さん。天井のヒモを引っ張って灯りを点ける。
極上の美人が上半身裸で俺の勃起を握っている。ドクン、また汁が垂れる。
「Y子さん、こっちではこれのことなんて言うの?東京ではオチンチンだけど…」勃起をつき出す。「え~そんなん恥ずかしいわ!」
「教えてよ。」
「ほんとに知らないの?チ○ポッ」小さな声で。
「うん?聞こえなかった。もう一回。」
「もう~チ○ポ。スケベ!」
「じゃあ~チ○ポを入れるところは?」
「それば無理~恥ずかしい~」
「教えてくれないと入れてあげないよ。」
Y子さんは答えずにカボッとチ○ポをくわえた。くわえたままくぐもった声で
「…おめこ…」
「おめこかあ~なんかやらしい言い方だね。」
Y子さんは本格的に口と舌を使い始めた。
Y子さんのシャブリ方は上品なのにネットリと口全体て絞めつけ舌を底に這わし左右になめる。
左手の爪で玉袋の表面を軽くかく。ゾワゾワっとする。
決して派手な音はたてない。ガツガツと音をたて、ヨダレをダラダラ垂らしながらしゃぶる東京の彼女とは随分違う。
それでいて、俺の反応を見ながら気持ちのいいポイントを探しだしそこを重点的に責める。
20分ほど続けられると射精感が込み上げてきた。チ○ポが膨張する。口の中なんかに出したら大変だ。
お口から出し
「ご主人のチ○ポはどうなの?」
俺の緊急事態を理解したのか、しゃぶるのをやめ玉を吸い出す。
「…あの人のは…小さいしあんまり固くならないの。こんなカチカチなんは久しぶりだわ。それにちょろっとしか出ないし」
「うん?何が?」
「わかってるくせにい…せ、い、し…」
Y子さんがまたくわえてきた。
俺の尻を抱え顔を前後に振る。時々首をひねる。ズビ~ズビ~ズビ~というヨダレの音。喉の奥に突っ込み過ぎてオエ~。一生懸命やってくれてるのを見ているといとおしく感じるのと同時にまた射精感が込み上げてきた。
ヤバイ!AV男優のようにはいかない。森三中の大島の顔を思い浮かべる。ダメだ。村上に変えた。ダメだ。Y子さんの頭を押さえて抜く。ヨダレが糸を引く。
「いきそう?」
「うん…Y子さん、お尻見せて…」
「いいよ」Y子さんはスルスルっとスカートを脱ぎ、布団の上に四つん這いになり横顔を布団につけ背中を弓なりに反らしでかい尻を突き上げて俺を見る。
「こう?」
男がどうしたら興奮するか知り尽くしているようだ。吹き出物のない真っ白できれいなお尻だ。
「Y子さん、きれいだよ。」
かがんで覗き込む。
「おっきいでしょ?コンプレックス~」
「そんなことないよ。おっきいほうがやらしくていいよ。」
尻たぶに顔を擦りつける。ヒンヤリとして気持ちがいい。こんもりとした土手を小さな布が申し訳なさそうに覆っている。
「あれっ?Y子さん、シミ…」
土手の中央に縦すじのシミが?擦るとシミが拡がる。
「だってぇ~久しぶりだもん。」
尻を振る。
俺は土手に鼻を押し付けクンクンクンと臭いをかぐ。明らかに石鹸だけとは違う濃厚な臭いにチ○ポがしなる。
「ダメッ!嗅がないで!」と言いながら逆に尻をよりつき出す。
「Y子さんのおま○こすげくやらしい臭いがするよ。」
「いや、やっ!もっと…もっとスケベなこと言ってえ~」
「じゃあ、じっくり見せてもらおうかな、Y子さんのおま○こ。」
表向きになってもらいまんぐり返しにしてM字に開きまた臭いをかぐ。むせかえるようなマン臭。
「Y子さん、パンティずらして…」
Y子さんはきれいな指でシミだらけの布を右にずらす。モワーッと陰毛が立ち上がる。きれいに手入れをしてあるが、火炎型の剛毛だ。
「うわ~すごい!老舗旅館の女将さんはこんなに毛深いおま○こなんだあ…」
「嫌いになる?」
「どうかなあ~よく見えないから指で広げてよ。」
Y子さんは両手の指で陰肉を左右にめくる。ヌチャ~と開いた膣口は真っ赤に充血して、てら光りしている。小ぶりなクリがめくれている。
「Y子さん、おめこ舐めてほしい?」
「…うん…できれば…よく見えるようにして…やらしい音をたてて舐めて。」
「じゃあ、Y子のネチョネチョおめこを舐めてって言って。」
「はー、Y子のおめこ舐めてぇ~」
首を伸ばし股間を見ようとするY子さん。尻の位置をより高くして
「見て、舐めるよ。」
Y子さんによく見えるように長く舌を伸ばし下から上に舐めあげる。ウニの触感だ。
舌全体で擦る。舌先でクリをつつく。
膣口に舌を差し入れる。チュルチュル、チュプチュプ、ンパンパ、卑猥な音をたっぷりとたててやる。両手の指は乳首をこねてる。
「ググワ~あヒュイ~」
怪鳥のように喉を鳴らして息を止める。長い間息を止めた後、フ~と息を吐く。
「ごめん…いっちゃった。」
軽く舌を出す。舐めることに集中していたため、俺の勃起が解けてきた。
「Y子さん、チ○ポ舐めて。」
体の位置をかえ、顔にまたがる。カポっとくわえられる。
膣口に舌を入れながら軽く腰を振る。グボッ、グボッY子さんが耐えている。十分に勃起した。
もう我慢できない。Y子さんの股間に入る。待っていたかのように太ももをかかえ、指で膣口を開く。
「お客さん、早くオチ○ポ入れてぇ~子種を出してえ~」
俺は亀頭を割れ目に擦り付け滑りを良くする。膣口をほじくる。
「早くう~早くう~」
鼻を鳴らす。
「でもいいの?旦那さん以外の男のチ○ポをしかも生で入れていいの?ホントに中に出しちゃうよ、」
意地悪く聞く。
「だってぇ、主人のチ○ポは小さくて…勃たないし…だからお客さんの濃い子種をいっぱいちょうだい~無責任に出していいから~早く犯してえ~」
俺はグッと腰を進めチ○ポを埋め込む。ねっちょりした肉ヒダがまとわりつく。
濡れがいいのにねじるように絡み付いてくる。
夢中で腰を振る。ダメだ。長持ちしそうにない。
「Y子さんのおめこ気持ち良すぎる…くくっ。」
尻を抱えて最終射精体制に入る。パンパンパンパンという乾いた音が部屋に響きわたる。
「あなたのチ○ポも太くて擦れてたまらない。あ~チ○ポ、チ○ポ~おめこの中で暴れてる~」
「ごめん、Y子さん…俺もうもたない…」
「いいよ、いいよ、思いっきり出して~奥に押し付けて出してえ~」
一週間以上溜め込んだ精液が猛烈な勢いで尿道をすり抜ける。魂を持っていかれそうだ。
ビュクビュクビュクという五回の脈動をもっと汚液が他人妻の膣奥に吐き出される。
俺は意地汚く抽送を繰り返し残った汁を絞り出し女将の上に倒れ込む。
心地よい疲労感に囚われる。こんなに気持ちのいい射精は初めてだ。女将の持ち物がいいのか、それとも人の妻に中だしできる興奮か。
「いっぱい出してくれた?」
「うん、こんなに出たのは初めてだ。」
「うれしい。あなたの子種で妊娠したいわ。男の子ならイケメンかも。」
いたずらっぽく笑う。
俺が腰を引こうとすると。
「待って。もう少しこのまま…」
Y子さんは俺の腰をかにばさみして尻を高くかかげた。精液をより奥に取り込みたいのか。
「下になって…」結合が解けないように体を回転する。体を起こしたY子さんは髪をかきあげ、慎重に腰を上げる。精液がこぼれないように手のひらで押さえ股を閉じる。
「きれいにするね。」と言ってドロドロのチ○ポをバンティでふいたあと丁寧に舐めてくれた。お掃除以上に念入りに舌を絡めて強弱をつけてしゃぶる、
「ねぇ。」
目が光っている。
「一回だけだと不安やわあ。おかわりしていい?次はもっと長持ちするでしょ。ねっ。夜は長いから。」
「えっ!?」
結局その日、お風呂でもう一発、布団に戻って更に一発。計三発精液を絞り抜かれた?。女将は最後の精液を洗わずに膣に溜めながら帰っていった。
朝、チェックアウトした際、女将がすりよって来て小声て
「ありがと。もしできなかったら連絡さしあげますら、また来ていたたけます?」
(うお~ラッキー)。
もちろんオッケー!俺は女将が妊娠しないように祈った。
帰り際、女将が小さな袋をくれた。電車の中で開けてねと。駅弁を食べたあと袋を開けた。
ユンケル皇帝液五本とビニール袋に入ったキスマークつきのシルクのパンティが入っていた。
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夏の海で同僚夫婦とスワッピングエロ体験談/小説/話
2017/03/19 17:35:51
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私たち夫婦と、私の会社の同僚夫婦で、今年の夏に海にキャンプに行った時の体験談です。
お互い子供は実家に預けて、同僚の小型ボートで孤島へ向かいました。
バーベキューをしたり、シュノーケリングをしたり、その他・・・色々楽しんできました。
私の妻は少しポッチャリ体系で巨乳。オレンジのビキニを着ています。
見た目は年相応でおばちゃんですが、あどけなさが残っていて大ハシャギで遊んでいます。
同僚の妻は身長は普通ですが、細身で髪が長く胸は少し小さめと言った感じ。
花柄のビキニで妻と同じくハシャイでいます。
お昼も過ぎたとこでバーベキューが始まり、マッタリとジーマとカクテルチューハイで乾杯です。
天候もよく昼からアルコールを入れればよい気分になること間違いなしです。
四人とも気分良く酔い始め話も盛り上がり宴会気分です。
この日は一泊二日のキャンプなので気兼ねなく飲めます。
テーブルを四人で囲み飲んでいたのですが、ふと同僚の妻“Tさん”の胸元を見てみると、ビキニの胸元が少し浮き上がり、少し小さめの胸が丸見えになっています。
しかも至近距離なので、乳首もハッキリ見えます。
色は小豆色で乳首は寒さのせいか尖がっています。
みんなには気づかれないようにチラ見していましたが、良く見ると乳輪の毛穴のブツブツも少し浮いてよく見えます。
昼間から酒で気持ちが良いのと、Tさんの胸も拝ませてもらって最高でした。
俺からしばらく飲み続け、最後に海に入ろうと妻を誘って浅瀬でチャプチャプしていると、妻が「さっきあなたTちゃんの胸元ばっかり見てたでしょう」と指摘を受けました。
「実はビキニが浮いてて乳首が見えてたんよ」と私が話すと、
「ヤラシイわね」
「実は今も思い出すと起ってくるよ」と妻に言うと、軽く触って確認してきます。
妻も多少酔ってるのでしょう。
「エッチしたいな」と言うと
「うん、でも出来ないから我慢して」
綺麗な夕日です。
お腹も空いてないので続きで飲み直しです。
私はTさんの胸元を見るために、またもや隣に座りますが、空も暗くなり陰になって見えませんでした。
そろそろキャンプの準備でワンタッチテントを張り、ガスランプを焚き、泊まりの準備です。
昼間から飲んでいたので四人とも結構酔っています。
段々と話も弾み、下ネタの話になっていきます。
Tさん夫婦は「月にどのくらいのペースでしてんですか?」・・・など盛り上がっています。
そのうち妻がトイレと言い出して、私は「行ってきたら」と言うと「え~めんどくさいな~」と妻が言います。
トイレは船に完備してある簡易性トイレです。
一旦海に入り、ハシゴで船に乗船しないと行けません。
そこで同僚が「海ですれば?」と言い出しました。
私も「男だったらみんなしてんぞ」と言うと、妻は「じゃあいいかな~」と席を立ち上がりました。
妻はガスライトが届く明かりの中で、下半身だけ浸かってしゃがんでいます。
「や~ん、恥ずかしいから中々でない」と言いながら済ませて戻ってきました。
私は妻のしゃがんでる姿を他人に見られるという思いだけで少し興奮していました。
男連中は海に入るわけでもなくそこら辺で立ションですがTさんも「トイレ」と立ち上がりました。
Tさんは結構酔ってるみたいでフラフラとあるいて行きます。
私たちは「危ないから深いとこまで行くなよ」と声を掛けます。
Tさんは酔っていたのでしょう。
ふくらはぎぐらい海に浸かるとビキニの下をを下ろして用をたしています。
こっちを向いているのであそこは海に浸かって見えませんが、チラッと日焼けしてないお尻が見えます。
みんなも酔っているので「おーい、Tおしり丸見えだぞ~」と絡んでいます。
Tさんが終わって立ってビキニを履くときには、一瞬陰毛がチラッと見えました。
Tさんが戻ってきて飲みは続き、少し寒くなってきたので、みんなTシャツを羽織りました。
女性陣はビキニの上をテントの上で乾かしています。
良く見ると二人ともノーブラではありませんか!
私は「おお~ノ~ブラとは興奮するわ」と言うと、同僚も気づいたみたいで「ほんまですね、興奮モンですよ」二人とも白色のTシャツでポチッとなっています。
そのうちゲーム開始です。
「古今東~西」
罰ゲームはチューハイイッキです。
みんな同じぐらい飲まされ結構酔ってきました。
妻とTさんは、また「トイレ」といいながら海に向かいます。
今度は濡れるのがイヤだったのか波打ち際で二人並んで、お尻をこっちに向けて用を足しています。
その時、妻のお尻のほうが大きかったのを思い出します。
興奮した私たちは駆け寄って妻たちを「ドボンッ」と海に投げ込みました。
妻たちは「キャーキャー」騒いでいます。
全員ビシャビシャになりテーブルまで戻りました。
妻とTさんはノーブラだったため乳首がモロに透けて胸の形がハッキリ見えます。
同僚が「もう脱いでしまえば」と言うと、私たちの前で何のためらいもなく妻たちはTシャツを脱ぎました。
同僚は妻の胸に釘付けです。
私はもちろんTさんの胸に釘付けでした。
昼間のチラリとまた違った感覚で興奮しました。
妻とTさんは「どっちの胸が大きいかな~」と持ち上げて比べています。
そんな意味のないこと、一種の照れ隠しなんでしょうね。
妻たちはタオルを首から掛けて胸を隠して飲み始めましたが、少し動くたびに乳首が出てくるので気になって仕方がありません。
妻たちは酔っているので、そんなとお構いなしみたいです。
「そんな近くで胸を見るから大きくなってきたよ」と私が言うと、
「俺もヤバイぞ」と同僚も言います。
「男の人ってすぐエッチしたがるからダメなのよね」と、妻が言ってます。
「胸を見ただけでエッチな気分になるの?」
Tさんは私に言います。
「そりゃーしかたないよ、二人とも胸出してるんだから~」と私。
「男の人たちも脱いだら~」と、Tさん。
「え~変態ジャ~ン~」
・・・と言いながらも妻は同僚の方をじっと見ています。
「見せて見せて」と、Tさん。
妻は私以外のチ○コを見るのは久しぶりだと思います。
はじめに同僚が「ズルッ」と脱ぎました。
妻は恥ずかしそうにチラチラ見ていました。
私も「ズルッ」。
Tさんは「イェ~イ」ノリノリな感じです。
もうこうなったらゲームを再開するしかありません良く分からない罰ゲームです。
負けた人はその場ででんぐり返し~。
妻が胸を出してでんぐり返しをしています。
意外とおもしろかったです。
罰ゲームはどんどんエスカレートして行き、私がTさんの胸を触ることに・・。
めちゃくちゃ緊張しました。
妻と同僚が見てる前で同僚の妻の胸を触っています。
今度は同僚が妻の胸を触っています。
妻は乳首が性感帯なので同僚の指がゆっくり乳首に当たるたびに「ビクッビクッ」と体が動いています。
良く見ると妻の手は同僚のチ○コを上下させています。
私とTさんはツバを飲んで見ています。
ゲームは中断してエロモードに入っていきました。
私はその時、止めてくれと言うよりも興奮していました。
Tさんも同じだと思います。
妻はすぐに感じだし「アッアッ」と短い声が漏れはじめました。
同僚は焦ることなく私を時々見ながらゆっくり妻の乳首を摘んだり弾いたりしています。
妻も同僚のチ○コの根元を上下さしたり先っぽに円を描いたりしています。
私とTさんも段々と寄り添って肌が触れます。
究極に恥ずかしかったのですが、チ○コを触ってきたので私もガマンが出来ず胸を鷲づかみにします。
私は自分がするよりも妻のエッチをしてるところに興奮を覚えてしまいました。
Tさんには「しばらく見ていていいかな?」と伝えると、二人で観賞しました。
妻は「アン、アン」本格的に感じて来たようです。
同僚はビキニの上から妻のアソコを触っています。
妻は椅子に座っていますが、M字開脚のようにして感じています。
同僚は等々ビキニを脱がし足を広げます。
妻は恥ずかしいのでしょう。
自分の腕で顔を隠しています。
同僚はゆっくり妻のビラビラを広げク○トリスを剥いて、中指を激しく横に動かします。
妻は狂ったように「アッ~~~アッアッアッ」と声を響かせます。
段々と中指は陰茎の中に入りまた激しく出し入れしています。
妻は体をよがりながら「イクッイクッ」と言いながら「グチュグチュ」音を立てながら潮を吹きました。
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私たち夫婦と、私の会社の同僚夫婦で、今年の夏に海にキャンプに行った時の体験談です。
お互い子供は実家に預けて、同僚の小型ボートで孤島へ向かいました。
バーベキューをしたり、シュノーケリングをしたり、その他・・・色々楽しんできました。
私の妻は少しポッチャリ体系で巨乳。オレンジのビキニを着ています。
見た目は年相応でおばちゃんですが、あどけなさが残っていて大ハシャギで遊んでいます。
同僚の妻は身長は普通ですが、細身で髪が長く胸は少し小さめと言った感じ。
花柄のビキニで妻と同じくハシャイでいます。
お昼も過ぎたとこでバーベキューが始まり、マッタリとジーマとカクテルチューハイで乾杯です。
天候もよく昼からアルコールを入れればよい気分になること間違いなしです。
四人とも気分良く酔い始め話も盛り上がり宴会気分です。
この日は一泊二日のキャンプなので気兼ねなく飲めます。
テーブルを四人で囲み飲んでいたのですが、ふと同僚の妻“Tさん”の胸元を見てみると、ビキニの胸元が少し浮き上がり、少し小さめの胸が丸見えになっています。
しかも至近距離なので、乳首もハッキリ見えます。
色は小豆色で乳首は寒さのせいか尖がっています。
みんなには気づかれないようにチラ見していましたが、良く見ると乳輪の毛穴のブツブツも少し浮いてよく見えます。
昼間から酒で気持ちが良いのと、Tさんの胸も拝ませてもらって最高でした。
俺からしばらく飲み続け、最後に海に入ろうと妻を誘って浅瀬でチャプチャプしていると、妻が「さっきあなたTちゃんの胸元ばっかり見てたでしょう」と指摘を受けました。
「実はビキニが浮いてて乳首が見えてたんよ」と私が話すと、
「ヤラシイわね」
「実は今も思い出すと起ってくるよ」と妻に言うと、軽く触って確認してきます。
妻も多少酔ってるのでしょう。
「エッチしたいな」と言うと
「うん、でも出来ないから我慢して」
綺麗な夕日です。
お腹も空いてないので続きで飲み直しです。
私はTさんの胸元を見るために、またもや隣に座りますが、空も暗くなり陰になって見えませんでした。
そろそろキャンプの準備でワンタッチテントを張り、ガスランプを焚き、泊まりの準備です。
昼間から飲んでいたので四人とも結構酔っています。
段々と話も弾み、下ネタの話になっていきます。
Tさん夫婦は「月にどのくらいのペースでしてんですか?」・・・など盛り上がっています。
そのうち妻がトイレと言い出して、私は「行ってきたら」と言うと「え~めんどくさいな~」と妻が言います。
トイレは船に完備してある簡易性トイレです。
一旦海に入り、ハシゴで船に乗船しないと行けません。
そこで同僚が「海ですれば?」と言い出しました。
私も「男だったらみんなしてんぞ」と言うと、妻は「じゃあいいかな~」と席を立ち上がりました。
妻はガスライトが届く明かりの中で、下半身だけ浸かってしゃがんでいます。
「や~ん、恥ずかしいから中々でない」と言いながら済ませて戻ってきました。
私は妻のしゃがんでる姿を他人に見られるという思いだけで少し興奮していました。
男連中は海に入るわけでもなくそこら辺で立ションですがTさんも「トイレ」と立ち上がりました。
Tさんは結構酔ってるみたいでフラフラとあるいて行きます。
私たちは「危ないから深いとこまで行くなよ」と声を掛けます。
Tさんは酔っていたのでしょう。
ふくらはぎぐらい海に浸かるとビキニの下をを下ろして用をたしています。
こっちを向いているのであそこは海に浸かって見えませんが、チラッと日焼けしてないお尻が見えます。
みんなも酔っているので「おーい、Tおしり丸見えだぞ~」と絡んでいます。
Tさんが終わって立ってビキニを履くときには、一瞬陰毛がチラッと見えました。
Tさんが戻ってきて飲みは続き、少し寒くなってきたので、みんなTシャツを羽織りました。
女性陣はビキニの上をテントの上で乾かしています。
良く見ると二人ともノーブラではありませんか!
私は「おお~ノ~ブラとは興奮するわ」と言うと、同僚も気づいたみたいで「ほんまですね、興奮モンですよ」二人とも白色のTシャツでポチッとなっています。
そのうちゲーム開始です。
「古今東~西」
罰ゲームはチューハイイッキです。
みんな同じぐらい飲まされ結構酔ってきました。
妻とTさんは、また「トイレ」といいながら海に向かいます。
今度は濡れるのがイヤだったのか波打ち際で二人並んで、お尻をこっちに向けて用を足しています。
その時、妻のお尻のほうが大きかったのを思い出します。
興奮した私たちは駆け寄って妻たちを「ドボンッ」と海に投げ込みました。
妻たちは「キャーキャー」騒いでいます。
全員ビシャビシャになりテーブルまで戻りました。
妻とTさんはノーブラだったため乳首がモロに透けて胸の形がハッキリ見えます。
同僚が「もう脱いでしまえば」と言うと、私たちの前で何のためらいもなく妻たちはTシャツを脱ぎました。
同僚は妻の胸に釘付けです。
私はもちろんTさんの胸に釘付けでした。
昼間のチラリとまた違った感覚で興奮しました。
妻とTさんは「どっちの胸が大きいかな~」と持ち上げて比べています。
そんな意味のないこと、一種の照れ隠しなんでしょうね。
妻たちはタオルを首から掛けて胸を隠して飲み始めましたが、少し動くたびに乳首が出てくるので気になって仕方がありません。
妻たちは酔っているので、そんなとお構いなしみたいです。
「そんな近くで胸を見るから大きくなってきたよ」と私が言うと、
「俺もヤバイぞ」と同僚も言います。
「男の人ってすぐエッチしたがるからダメなのよね」と、妻が言ってます。
「胸を見ただけでエッチな気分になるの?」
Tさんは私に言います。
「そりゃーしかたないよ、二人とも胸出してるんだから~」と私。
「男の人たちも脱いだら~」と、Tさん。
「え~変態ジャ~ン~」
・・・と言いながらも妻は同僚の方をじっと見ています。
「見せて見せて」と、Tさん。
妻は私以外のチ○コを見るのは久しぶりだと思います。
はじめに同僚が「ズルッ」と脱ぎました。
妻は恥ずかしそうにチラチラ見ていました。
私も「ズルッ」。
Tさんは「イェ~イ」ノリノリな感じです。
もうこうなったらゲームを再開するしかありません良く分からない罰ゲームです。
負けた人はその場ででんぐり返し~。
妻が胸を出してでんぐり返しをしています。
意外とおもしろかったです。
罰ゲームはどんどんエスカレートして行き、私がTさんの胸を触ることに・・。
めちゃくちゃ緊張しました。
妻と同僚が見てる前で同僚の妻の胸を触っています。
今度は同僚が妻の胸を触っています。
妻は乳首が性感帯なので同僚の指がゆっくり乳首に当たるたびに「ビクッビクッ」と体が動いています。
良く見ると妻の手は同僚のチ○コを上下させています。
私とTさんはツバを飲んで見ています。
ゲームは中断してエロモードに入っていきました。
私はその時、止めてくれと言うよりも興奮していました。
Tさんも同じだと思います。
妻はすぐに感じだし「アッアッ」と短い声が漏れはじめました。
同僚は焦ることなく私を時々見ながらゆっくり妻の乳首を摘んだり弾いたりしています。
妻も同僚のチ○コの根元を上下さしたり先っぽに円を描いたりしています。
私とTさんも段々と寄り添って肌が触れます。
究極に恥ずかしかったのですが、チ○コを触ってきたので私もガマンが出来ず胸を鷲づかみにします。
私は自分がするよりも妻のエッチをしてるところに興奮を覚えてしまいました。
Tさんには「しばらく見ていていいかな?」と伝えると、二人で観賞しました。
妻は「アン、アン」本格的に感じて来たようです。
同僚はビキニの上から妻のアソコを触っています。
妻は椅子に座っていますが、M字開脚のようにして感じています。
同僚は等々ビキニを脱がし足を広げます。
妻は恥ずかしいのでしょう。
自分の腕で顔を隠しています。
同僚はゆっくり妻のビラビラを広げク○トリスを剥いて、中指を激しく横に動かします。
妻は狂ったように「アッ~~~アッアッアッ」と声を響かせます。
段々と中指は陰茎の中に入りまた激しく出し入れしています。
妻は体をよがりながら「イクッイクッ」と言いながら「グチュグチュ」音を立てながら潮を吹きました。
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フェラチオが上手い人妻のW不倫エロ体験談/小説/話
2017/03/18 08:14:14
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私は37歳です。触られるだけで鳥肌が立つようになった家庭内別居中の主人に離婚を伝えると激しいDVが始まり、子供を連れ実家に戻りました。
今は実家近くにアパートを借り仕事を探しています。
昨日、W不倫中の彼に「逢いたい」とメールしたら来てくれた。
ファミレスで楽しい会話と美味しい食事を楽しみ、そしていつものように・・・
「お茶、飲んでいって」とアパートに彼を迎え入れた。
部屋に入ると、
「お茶はあとでいいよ」
彼に抱きしめられキスされると濡れてくるのがわかった。
「まっ、待って」
彼はスカートの中に手を入れ私の下着を剥ぎ取った。
「まだ外は明るいのよ、待って」
「フェラして」
彼はベルトを緩め仁王立ちになると求めてきた。
すでに硬く反り返っている男根を口唇と舌で久しぶりに美味しく味わった。
「フェラが上手くなったな、いきそうだよ」
「イヤッ、まだいかないで」
着衣のまま仰向けになりM字開脚になると彼はクニリングスを始めてくれた。
「久しぶりっ、気持ちいい、アッ、アアッ~、そこっ~」
彼の頭を掴みながら歓喜の艶声を出しながら軽く達してしまった。
「入れるよ」
彼は覆いかぶさりながら私の中に生で入ってきた。
「アウッ、イッ、久しぶりね、アウッ、イッイイッ~」
彼の腰の動きに合わせしがみついてしまった。
屈曲位で彼の腰の動きが激しくなり、
「イクぞッ!」
「中に、頂戴っ~」
ドックンドックンドクッドクッと男根を脈動させながら彼は精液を私の中奥深くにたっぷりと注ぎこみながらいつものように、
「和代、愛してるぞっ」とささやいてくれる。
中に出された温かな精液を淫靡な快感の中しっかりと味わった。
落ち着いたところでお茶を煎れ、他愛の無い会話を楽しんだ。
「大丈夫なのか?」
「何とかなると思うわ、仕事も探そうと思うの」
「大変だな」
「ときどき逢いに来てね」
彼の喜ぶフェラを始めた。
「もう離れられないわ」
硬くなった男根を騎上位で私の中にすべて受け入れた。
男根の突き上げに頭が真っ白になりながら彼のなすままいつも達してしまう。
そしてまた屈曲位で激しく私の中に注ぎ込まれる温かな精液を味わってしまう。
もう、癖になっているようだ。
彼も喜びながら、
「和代、愛してるぞっ」
ささやきながらいつも私の中に精液を注ぎ込んでくれた。
「大変だろうけど、頑張れよ」
「また連絡するね」
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私は37歳です。触られるだけで鳥肌が立つようになった家庭内別居中の主人に離婚を伝えると激しいDVが始まり、子供を連れ実家に戻りました。
今は実家近くにアパートを借り仕事を探しています。
昨日、W不倫中の彼に「逢いたい」とメールしたら来てくれた。
ファミレスで楽しい会話と美味しい食事を楽しみ、そしていつものように・・・
「お茶、飲んでいって」とアパートに彼を迎え入れた。
部屋に入ると、
「お茶はあとでいいよ」
彼に抱きしめられキスされると濡れてくるのがわかった。
「まっ、待って」
彼はスカートの中に手を入れ私の下着を剥ぎ取った。
「まだ外は明るいのよ、待って」
「フェラして」
彼はベルトを緩め仁王立ちになると求めてきた。
すでに硬く反り返っている男根を口唇と舌で久しぶりに美味しく味わった。
「フェラが上手くなったな、いきそうだよ」
「イヤッ、まだいかないで」
着衣のまま仰向けになりM字開脚になると彼はクニリングスを始めてくれた。
「久しぶりっ、気持ちいい、アッ、アアッ~、そこっ~」
彼の頭を掴みながら歓喜の艶声を出しながら軽く達してしまった。
「入れるよ」
彼は覆いかぶさりながら私の中に生で入ってきた。
「アウッ、イッ、久しぶりね、アウッ、イッイイッ~」
彼の腰の動きに合わせしがみついてしまった。
屈曲位で彼の腰の動きが激しくなり、
「イクぞッ!」
「中に、頂戴っ~」
ドックンドックンドクッドクッと男根を脈動させながら彼は精液を私の中奥深くにたっぷりと注ぎこみながらいつものように、
「和代、愛してるぞっ」とささやいてくれる。
中に出された温かな精液を淫靡な快感の中しっかりと味わった。
落ち着いたところでお茶を煎れ、他愛の無い会話を楽しんだ。
「大丈夫なのか?」
「何とかなると思うわ、仕事も探そうと思うの」
「大変だな」
「ときどき逢いに来てね」
彼の喜ぶフェラを始めた。
「もう離れられないわ」
硬くなった男根を騎上位で私の中にすべて受け入れた。
男根の突き上げに頭が真っ白になりながら彼のなすままいつも達してしまう。
そしてまた屈曲位で激しく私の中に注ぎ込まれる温かな精液を味わってしまう。
もう、癖になっているようだ。
彼も喜びながら、
「和代、愛してるぞっ」
ささやきながらいつも私の中に精液を注ぎ込んでくれた。
「大変だろうけど、頑張れよ」
「また連絡するね」
この記事へのコメント
隣の旦那さんにフェラチオする淫乱人妻エロ体験談/小説/話
2017/03/18 08:13:51
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30代の主婦です。子供はまだいなく、それに主人は単身赴任で普段は家にいません。
だいたい毎週と言っていいほど、週末には帰って来てくれますが、仕事が忙しい時は、独りさびしい土日になります。
それでも、同じマンションのテニス仲間とは、週一度テニスをやるというより、おしゃべりを楽しむために集まるのが、何よりも息抜きになっています。
ついこの間、その仲間とテニスの時約束して、一度思いっきり騒ごうよということになって、カラオケに行って、まだ少し早いからといって、近くのパブに行きました。
みんな、お互いのだんなさまの事とか、昔の事とか、やはりそれとなく話しがはずむのは、男性の事でした。
ひさしぶりに、普通よりちょっぴり酔い気味で気持ち良く帰りました。
シャワーを浴びて、ソファーに掛けたところで、“あっ”と思い出して、いけない、こうしていられないと思い、時計に目をやりました。
まだ、10時過ぎだったらいいよね?。
実は昼間、お隣さんに宅急便が来たのだけれど、お留守で、ちょうど私がお買い物から帰ったところだったから、荷物渡すように頼まれていたのです。
少しめんどうだったけれど、パジャマから着替えて渡しに行きました。ピンポン。...
留守かなって、一瞬思うくらい遅れて、ご主人の声がしました。
いつもだったら、奥様が出ていらっしゃるのに、どうしたのかなと思い、ドアが開くのを待ちました。
「こんばんは、夜分遅くすみません。今日、昼間..........」と箱を渡しながら、奥様のことをお聞きしたら、今日から2日ほど実家の方へお子様も連れて、何かのお手伝いに行ってらしゃるということでした。
ご主人は、私より2つくらい下で、センスのよい人で、普段も出会ったら良く話します。
ふっと、箱を渡す前にしゃべりながら、目線を下にやると、いつものきっちりしている彼の服装が、不自然で、慌てて着たばかりっていう感じです。
それに、薄手の白のスポーツウエアのズボンの前が、もちあがりぎみになっていて、私の視線を感じて、それを隠すように腰をひっこめたみたいなんですが、よけいに目立つかたちになりました。なんだか下着をつけけてなかったみたい。
確かに形がわかりました。
ドキッとしましたが、何もなかったように振る舞って、おやすみなさいと言って戻りました。
部屋に戻っても、さきほどのあのズボンの中が、頭の中で勝手に想像してしまって、......。
少し酔っているせいなのか、主人がいつもいなくて、その上、私の主人はまじめすぎるくらいでSEXの時はごく普通のため、男性そのものをじっくり見たことも無いくらいだったので、刺激に敏感なのか、抑え切れない気持ちが、ますますふくらみました。
何か、もう一度お隣に伺う理由が無いか、勝手に考えはじめていました。
そこで、もうずいぶん前の事でどうでもよかったのですが、DVDを主人のお友達に貸してあって、それを返してもらってあるのですが、接続の方法が分からないので、そのままにしてあることに気が付きましたので、接続をご主人に頼もうと考えました。
今日の夜中か明日の朝、どうしても録画したいものがあることにしょう。
酔いにまかせて、大きな気持ちになっていて、勇気が出たのだと思います。
彼は、快く来てくれました。接続なんてすぐ終わり、確認もしてくれました。
紅茶を出して、お礼を言いながら、
「先ほどは突然すみません。明日でも良いかと思いましたけれど。」
「いいえ、今日いただいてよかったです。」
「もう、おやすみでした?」と聞くと、出てくるのが少し遅かったなどと言わないのに、
「いや、実はビデオに熱中してまして、気がつくのが遅れて申し訳ありません。」
「じゃあ、今も途中でしたの?どんな映画ですの?」
「え、ええ。」
考えているみたですが、すぐに応えがでません。
「あっ、わかった。あれでしょう?アダルト」
思い切って言ってみました。と、苦笑いをしながら、「え、ええ」
間が空いたので、まずいなと思い、
「私も、一度そういうの見てみたいなと思ってたんです。後で貸してもらえますか?」
彼は、私の言葉に驚いたように、返答に困っていました。
ふと、彼の股間を見ると、さっきと同じように膨らんでいます。
でも、こんどは、トランクスをはいているようで、形がはっきりしませんでした。
私がそこに目をやっているのに気がついて、顔が赤くなったようです。
「男の人は、我慢できないらしいですよね。みんな、いっしょですよね。」
そう言って、テーブルの横側から彼のすぐそばへ、なにげなく移りました。
「私、男の人の一人エッチ見てみたいわ。」
そう言って、着替えておいたネグリジェの上から、胸を彼の腕のあたりに押しつけました。
すると彼は、向きをかえて、前ボタンの間から手を右胸に入れようとしてきました。
「待って、」
ボタンを2つほど外して、乳首が見える程度にしながら、立って照明の蛍光燈を消して、白熱電球の壁照明だけにしました。
「ねえ、さっきの続きやって?一人エッチ。」
彼はためっらていましたので、ズボンの上から軽く触ってみました。
もうすごく堅くなっています。
ちょうど指で掴んだところが、あれの頭のところで、ものすごく大きく感じました。
「自分で脱ぎにくかったら、私が脱がせてあげようか?ここに、仰向けになって。」
仰向けになった彼の横から、ズボンとトランクスの一番上をいっしょに持って、ゆっくりとさげていきました。
さげてゆくと、大きくなっているあれがズボンにひかかって、ぶるんと外に出ました。
それを目の前にして、もうどうしようもなく、すぐ、飛びつきたい気持ちになりましたが、自分自身をセーブして、私の前でオナニーをしてくれるように言いました。
でも、やはり恥ずかしいのかダメでした。
それで私は、彼のペニスをかるく右手で握り、ゆっくり先端の方からお腹の方へと1~2回上下しました。
ペニスの先端の割れ目になっているところから、透明な液が少し出てきて、ペニス全体が、特に頭の部分が、前よりも赤くなってきたみたいです。
こんなに、男性のペニスを自分のもののように、おもちゃにできるのは初めて。
結婚しているのに、どうして主人とはこういう事できないのかなと思いながら、とっても満足感を感じました。
右手でゆっくりと、しごきながら、こんどは、左手でたまたま(睾丸)を触ってみました。
「痛い?」
大事なところだから、あまり強くさわると大変なことになるかなと思い、反応を見ながら、指先でボールを掴むようにいろんな角度で、形を探ってみました。
本当に袋の中に、ラグビーボールを小さくしたようなのが入っているのが、わかりました。
ペニスからどんどん透明の粘液が、あふれ出て、しごいている右手の中に流れ込んで、それがすべりを良くして、しごくスピードがだんだん速くなったみたい。
彼はもう、気持ち良さそうで、小さい声で断続的にあえぎ声になってる・・・。
男性でも声が出るのかと思うと、ますます興奮してきた。
自分のあそこも十分すぎるくらい、濡れてきているのがわかりました。
ああ、もうがまんできない、私のおま○こもいじって欲しい。
でも、脱いで、さあ私のも触ってって言うのが、なんとなく恥ずかしいので、彼からの要求を待つしかありません。
しばらくしごいているペニスを見ていましたが、いつの間にか、それをしゃぶっていました。
口の中に入れるとペニスの頭の形がはっきりと分かります。
あまり、しゃぶり方がわからないのですが、全部口の中に入れるより、下の先でなめまわす方が声が高ぶるみたい。
そのうち、彼が私の頭を持って、上下に動かし始めたので、これが一番いいのかと思い、歯が当たらないように、くちびると舌でペニスの頭をつつむように上下しました。
前より堅くなったみたいで、それに答えるように、無意識に動きが速くなっていきます。
彼のうめきが突然大きくなったかと思うと、左手で揉んでいた睾丸が引き締まったようになり、次の瞬間、ペニスから私の口の中になまぬるい物が発射されました。
何回か、繰り返しながら、脈を打つように、彼は射精したみたい。
射精の瞬間、ペニスの頭がすっごく膨らんだような感じでした。
口の中は、精液でいっぱいですが、いつペニスから口を離したらよいのか分からなく、しばらくそのままでいましたが、なんとなくペニスの堅さが緩んだ時、こぼさないように離しました。
最初の射精の時、少し飲んじゃったみたい。
私はまだ興奮がさめないままだったので、思い切って口の中の精液を飲みきってしまいました。
彼は、いき果てて、仰向けになって手で顔を隠すように、じっとしていました。
私は、まだ物足りなくて、もう一度、彼のペニスにしゃぶりついてしまいました。
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30代の主婦です。子供はまだいなく、それに主人は単身赴任で普段は家にいません。
だいたい毎週と言っていいほど、週末には帰って来てくれますが、仕事が忙しい時は、独りさびしい土日になります。
それでも、同じマンションのテニス仲間とは、週一度テニスをやるというより、おしゃべりを楽しむために集まるのが、何よりも息抜きになっています。
ついこの間、その仲間とテニスの時約束して、一度思いっきり騒ごうよということになって、カラオケに行って、まだ少し早いからといって、近くのパブに行きました。
みんな、お互いのだんなさまの事とか、昔の事とか、やはりそれとなく話しがはずむのは、男性の事でした。
ひさしぶりに、普通よりちょっぴり酔い気味で気持ち良く帰りました。
シャワーを浴びて、ソファーに掛けたところで、“あっ”と思い出して、いけない、こうしていられないと思い、時計に目をやりました。
まだ、10時過ぎだったらいいよね?。
実は昼間、お隣さんに宅急便が来たのだけれど、お留守で、ちょうど私がお買い物から帰ったところだったから、荷物渡すように頼まれていたのです。
少しめんどうだったけれど、パジャマから着替えて渡しに行きました。ピンポン。...
留守かなって、一瞬思うくらい遅れて、ご主人の声がしました。
いつもだったら、奥様が出ていらっしゃるのに、どうしたのかなと思い、ドアが開くのを待ちました。
「こんばんは、夜分遅くすみません。今日、昼間..........」と箱を渡しながら、奥様のことをお聞きしたら、今日から2日ほど実家の方へお子様も連れて、何かのお手伝いに行ってらしゃるということでした。
ご主人は、私より2つくらい下で、センスのよい人で、普段も出会ったら良く話します。
ふっと、箱を渡す前にしゃべりながら、目線を下にやると、いつものきっちりしている彼の服装が、不自然で、慌てて着たばかりっていう感じです。
それに、薄手の白のスポーツウエアのズボンの前が、もちあがりぎみになっていて、私の視線を感じて、それを隠すように腰をひっこめたみたいなんですが、よけいに目立つかたちになりました。なんだか下着をつけけてなかったみたい。
確かに形がわかりました。
ドキッとしましたが、何もなかったように振る舞って、おやすみなさいと言って戻りました。
部屋に戻っても、さきほどのあのズボンの中が、頭の中で勝手に想像してしまって、......。
少し酔っているせいなのか、主人がいつもいなくて、その上、私の主人はまじめすぎるくらいでSEXの時はごく普通のため、男性そのものをじっくり見たことも無いくらいだったので、刺激に敏感なのか、抑え切れない気持ちが、ますますふくらみました。
何か、もう一度お隣に伺う理由が無いか、勝手に考えはじめていました。
そこで、もうずいぶん前の事でどうでもよかったのですが、DVDを主人のお友達に貸してあって、それを返してもらってあるのですが、接続の方法が分からないので、そのままにしてあることに気が付きましたので、接続をご主人に頼もうと考えました。
今日の夜中か明日の朝、どうしても録画したいものがあることにしょう。
酔いにまかせて、大きな気持ちになっていて、勇気が出たのだと思います。
彼は、快く来てくれました。接続なんてすぐ終わり、確認もしてくれました。
紅茶を出して、お礼を言いながら、
「先ほどは突然すみません。明日でも良いかと思いましたけれど。」
「いいえ、今日いただいてよかったです。」
「もう、おやすみでした?」と聞くと、出てくるのが少し遅かったなどと言わないのに、
「いや、実はビデオに熱中してまして、気がつくのが遅れて申し訳ありません。」
「じゃあ、今も途中でしたの?どんな映画ですの?」
「え、ええ。」
考えているみたですが、すぐに応えがでません。
「あっ、わかった。あれでしょう?アダルト」
思い切って言ってみました。と、苦笑いをしながら、「え、ええ」
間が空いたので、まずいなと思い、
「私も、一度そういうの見てみたいなと思ってたんです。後で貸してもらえますか?」
彼は、私の言葉に驚いたように、返答に困っていました。
ふと、彼の股間を見ると、さっきと同じように膨らんでいます。
でも、こんどは、トランクスをはいているようで、形がはっきりしませんでした。
私がそこに目をやっているのに気がついて、顔が赤くなったようです。
「男の人は、我慢できないらしいですよね。みんな、いっしょですよね。」
そう言って、テーブルの横側から彼のすぐそばへ、なにげなく移りました。
「私、男の人の一人エッチ見てみたいわ。」
そう言って、着替えておいたネグリジェの上から、胸を彼の腕のあたりに押しつけました。
すると彼は、向きをかえて、前ボタンの間から手を右胸に入れようとしてきました。
「待って、」
ボタンを2つほど外して、乳首が見える程度にしながら、立って照明の蛍光燈を消して、白熱電球の壁照明だけにしました。
「ねえ、さっきの続きやって?一人エッチ。」
彼はためっらていましたので、ズボンの上から軽く触ってみました。
もうすごく堅くなっています。
ちょうど指で掴んだところが、あれの頭のところで、ものすごく大きく感じました。
「自分で脱ぎにくかったら、私が脱がせてあげようか?ここに、仰向けになって。」
仰向けになった彼の横から、ズボンとトランクスの一番上をいっしょに持って、ゆっくりとさげていきました。
さげてゆくと、大きくなっているあれがズボンにひかかって、ぶるんと外に出ました。
それを目の前にして、もうどうしようもなく、すぐ、飛びつきたい気持ちになりましたが、自分自身をセーブして、私の前でオナニーをしてくれるように言いました。
でも、やはり恥ずかしいのかダメでした。
それで私は、彼のペニスをかるく右手で握り、ゆっくり先端の方からお腹の方へと1~2回上下しました。
ペニスの先端の割れ目になっているところから、透明な液が少し出てきて、ペニス全体が、特に頭の部分が、前よりも赤くなってきたみたいです。
こんなに、男性のペニスを自分のもののように、おもちゃにできるのは初めて。
結婚しているのに、どうして主人とはこういう事できないのかなと思いながら、とっても満足感を感じました。
右手でゆっくりと、しごきながら、こんどは、左手でたまたま(睾丸)を触ってみました。
「痛い?」
大事なところだから、あまり強くさわると大変なことになるかなと思い、反応を見ながら、指先でボールを掴むようにいろんな角度で、形を探ってみました。
本当に袋の中に、ラグビーボールを小さくしたようなのが入っているのが、わかりました。
ペニスからどんどん透明の粘液が、あふれ出て、しごいている右手の中に流れ込んで、それがすべりを良くして、しごくスピードがだんだん速くなったみたい。
彼はもう、気持ち良さそうで、小さい声で断続的にあえぎ声になってる・・・。
男性でも声が出るのかと思うと、ますます興奮してきた。
自分のあそこも十分すぎるくらい、濡れてきているのがわかりました。
ああ、もうがまんできない、私のおま○こもいじって欲しい。
でも、脱いで、さあ私のも触ってって言うのが、なんとなく恥ずかしいので、彼からの要求を待つしかありません。
しばらくしごいているペニスを見ていましたが、いつの間にか、それをしゃぶっていました。
口の中に入れるとペニスの頭の形がはっきりと分かります。
あまり、しゃぶり方がわからないのですが、全部口の中に入れるより、下の先でなめまわす方が声が高ぶるみたい。
そのうち、彼が私の頭を持って、上下に動かし始めたので、これが一番いいのかと思い、歯が当たらないように、くちびると舌でペニスの頭をつつむように上下しました。
前より堅くなったみたいで、それに答えるように、無意識に動きが速くなっていきます。
彼のうめきが突然大きくなったかと思うと、左手で揉んでいた睾丸が引き締まったようになり、次の瞬間、ペニスから私の口の中になまぬるい物が発射されました。
何回か、繰り返しながら、脈を打つように、彼は射精したみたい。
射精の瞬間、ペニスの頭がすっごく膨らんだような感じでした。
口の中は、精液でいっぱいですが、いつペニスから口を離したらよいのか分からなく、しばらくそのままでいましたが、なんとなくペニスの堅さが緩んだ時、こぼさないように離しました。
最初の射精の時、少し飲んじゃったみたい。
私はまだ興奮がさめないままだったので、思い切って口の中の精液を飲みきってしまいました。
彼は、いき果てて、仰向けになって手で顔を隠すように、じっとしていました。
私は、まだ物足りなくて、もう一度、彼のペニスにしゃぶりついてしまいました。
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立ちバックで挿入した人妻とのラブホエッチ体験談/小説/話
2017/03/17 14:08:45
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GW最終日の夜、出会い系サイトで知り合った28歳の人妻と会えた。
「ゴールデンウィークお疲れ様♪」とか
「奥さんは大変だね。旦那は優しくしてくれてる?」とか
「癒してあげたいなぁ。マッサージしてあげるよ☆」とか
人妻をその気にさせるため、ゴールデンウィーク中、何度もメールしてた。
彼女におれの熱意と写メが通じたのか?やっと昨日会ってくれることになった。
まぁ、生理が近いことも落ちた理由かもしれんがwww
「ふたりっきりでゆっくりしたいわぁ。外で遊んでバレるのもやだし、ホテル行こ!」
「絶対何もしないから!」
って送ったったら「ウソばっか笑」と返事が返ってきた。
待ち合わせして、おれの車で休憩¥2500の激安ラブホにチェックイン。
てか、こんな可愛い人妻が昼間っから初めて会った男とラブホに行くなんてどうかしてる。。。
マジ旦那さんごめんなさい。。。
彼女はおれのリクエストでミニスカートをはいて来ていた。
昨日は暑かったから、おれの大好きなナマ脚。
ホテルに着くまでずーっとナデナデしてましたよ。。。
ホテルのエレベーターで抱きしめてキスしたら彼女も積極的に舌を使ってきた。
いちゃつきながら部屋に入って、そのままベッドに押し倒す。
「ちょっとだけ入れていい?」ってきいて彼女の返事を待たずに、パンツの股の部分をずらし先っちょナマ挿入。
もちろん服は着たまま。彼女は「え!えっ?」って焦ってた。
しかしすぐに入るあたり、彼女も興奮してたんだろうな。
べろべろキスしながら、何往復か生マ○コの感触を味わって、
名残惜しかったけどチ○ポを抜く。
時間はたっぷりあるからな。ここまで会ってから15分くらい。
初対面の男に、会って15分でナマ挿入される女ってなんなの?。。。
こいつの旦那は、この女と付き合ってエッチするまでにどれだけ時間を使ったんだろうな。
おれなんて、数日メールしただけよ。。。
この瞬間に感じる優越感がたまらないから人妻狙いはやめられん。
寝取りサイコーだよ。
その後は、ふたりでバスルームへ。
おれは毎回、女の手でおれの体を洗わせる。
スポンジは使わせない。
チ○ポも肛門も、女の指で洗わせる。
当然ビンビンになるので、ここでもナマ挿入を試みる。
なぜかバスルームだと、生で入れるのを断られる率が低い気がする。
この女も、余裕でオッケーだった。
壁に手をつかせ、立ちバックで挿入。
イク寸前でチ○ポを抜く。ここでイッたらもったいないからな。
その後ちょこっとフェラをさせてベッドへ。
ベッドに座り入念にキス。
すでに挿入はクリアしているから、彼女もリラックス&いちゃいちゃモード。
マ○コはすでにトロトロになってる。
おれはクンニとか面倒なので、適当に愛撫したらすぐに入れる。
テクニックとか関係ないと思うわ。
おれのチ○ポ、大きめサイズなうえカリが張ってて、気持ちいいらしい。
女の愛液をチ○ポにまとわせるようにして、徐々に深く挿入していく。
根本まで入れると、亀頭の先、尿道口のあたりに、ぶりっとした子宮口の感触。
女が溜息まじりに声を出す。「うっ、ああああああっ、奥まで、入って、るぅぅ」
あとはおれが好きなように動くだけ。
途中、女はなんども「いく!」とか叫んでたなぁ。
しまいには「いく、いく、いく」と半泣きになって連呼してた。。。
腰の動きをスローダウンさせ、休憩を兼ねたお決まりの質問タイム
「おれのチ○ポどう?」
「旦那とどっちが気持ちいい?」
「最後に旦那とエッチしたのいつ?」
「出会い系使って何人くらいとエッチした?」
「中出しされたことある?」
「またやらせろよ?」
とか、かな。もっと言ってたかもだけど、その場のノリだから忘れた。
その後は、徐々にペースを上げて、おれもイク態勢に入る。
「もうイキそう。中に出していい?」
無言の女。てか、感じすぎてあえいでいるから無言ではないか。。。
思いっきりガン突きして、ラストスパートに入った。
女はもう絶叫状態。
限界が来たおれは、一番奥まで突き入れて、ビュービューと射精スタート。
初対面の女に種付けをしているという、クラクラするような快感。
ケツ穴を絞めて、思いっきり精液を絞り出す。
おれのチ○ポがマ○コの中で跳ねるのに合わせて、女も声をあげる。
全力疾走の後の疲労感と、とろけるような快感を感じて、
女に体を預けるようにして倒れこみ、しばらくはハァハァと呼吸を整えた。
チ○ポは入れたまま。最後の一滴まで絞りだす。
あとでパンツの中に漏れたらヤだからな。
ちょっと賢者タイムに入ったが、エッチの後の女のケアもモテたければ大事。
面倒臭さを顔には出さずラブラブ気分を演出。
エッチの後、「ありがとう、めっちゃ気持ち良かった」って言いながらギュッと抱きしめると女は喜ぶぜ。
その後は連絡先を交換して、また会おうねって言って別れた。
またヤリたくなったら呼び出そうと思う。
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GW最終日の夜、出会い系サイトで知り合った28歳の人妻と会えた。
「ゴールデンウィークお疲れ様♪」とか
「奥さんは大変だね。旦那は優しくしてくれてる?」とか
「癒してあげたいなぁ。マッサージしてあげるよ☆」とか
人妻をその気にさせるため、ゴールデンウィーク中、何度もメールしてた。
彼女におれの熱意と写メが通じたのか?やっと昨日会ってくれることになった。
まぁ、生理が近いことも落ちた理由かもしれんがwww
「ふたりっきりでゆっくりしたいわぁ。外で遊んでバレるのもやだし、ホテル行こ!」
「絶対何もしないから!」
って送ったったら「ウソばっか笑」と返事が返ってきた。
待ち合わせして、おれの車で休憩¥2500の激安ラブホにチェックイン。
てか、こんな可愛い人妻が昼間っから初めて会った男とラブホに行くなんてどうかしてる。。。
マジ旦那さんごめんなさい。。。
彼女はおれのリクエストでミニスカートをはいて来ていた。
昨日は暑かったから、おれの大好きなナマ脚。
ホテルに着くまでずーっとナデナデしてましたよ。。。
ホテルのエレベーターで抱きしめてキスしたら彼女も積極的に舌を使ってきた。
いちゃつきながら部屋に入って、そのままベッドに押し倒す。
「ちょっとだけ入れていい?」ってきいて彼女の返事を待たずに、パンツの股の部分をずらし先っちょナマ挿入。
もちろん服は着たまま。彼女は「え!えっ?」って焦ってた。
しかしすぐに入るあたり、彼女も興奮してたんだろうな。
べろべろキスしながら、何往復か生マ○コの感触を味わって、
名残惜しかったけどチ○ポを抜く。
時間はたっぷりあるからな。ここまで会ってから15分くらい。
初対面の男に、会って15分でナマ挿入される女ってなんなの?。。。
こいつの旦那は、この女と付き合ってエッチするまでにどれだけ時間を使ったんだろうな。
おれなんて、数日メールしただけよ。。。
この瞬間に感じる優越感がたまらないから人妻狙いはやめられん。
寝取りサイコーだよ。
その後は、ふたりでバスルームへ。
おれは毎回、女の手でおれの体を洗わせる。
スポンジは使わせない。
チ○ポも肛門も、女の指で洗わせる。
当然ビンビンになるので、ここでもナマ挿入を試みる。
なぜかバスルームだと、生で入れるのを断られる率が低い気がする。
この女も、余裕でオッケーだった。
壁に手をつかせ、立ちバックで挿入。
イク寸前でチ○ポを抜く。ここでイッたらもったいないからな。
その後ちょこっとフェラをさせてベッドへ。
ベッドに座り入念にキス。
すでに挿入はクリアしているから、彼女もリラックス&いちゃいちゃモード。
マ○コはすでにトロトロになってる。
おれはクンニとか面倒なので、適当に愛撫したらすぐに入れる。
テクニックとか関係ないと思うわ。
おれのチ○ポ、大きめサイズなうえカリが張ってて、気持ちいいらしい。
女の愛液をチ○ポにまとわせるようにして、徐々に深く挿入していく。
根本まで入れると、亀頭の先、尿道口のあたりに、ぶりっとした子宮口の感触。
女が溜息まじりに声を出す。「うっ、ああああああっ、奥まで、入って、るぅぅ」
あとはおれが好きなように動くだけ。
途中、女はなんども「いく!」とか叫んでたなぁ。
しまいには「いく、いく、いく」と半泣きになって連呼してた。。。
腰の動きをスローダウンさせ、休憩を兼ねたお決まりの質問タイム
「おれのチ○ポどう?」
「旦那とどっちが気持ちいい?」
「最後に旦那とエッチしたのいつ?」
「出会い系使って何人くらいとエッチした?」
「中出しされたことある?」
「またやらせろよ?」
とか、かな。もっと言ってたかもだけど、その場のノリだから忘れた。
その後は、徐々にペースを上げて、おれもイク態勢に入る。
「もうイキそう。中に出していい?」
無言の女。てか、感じすぎてあえいでいるから無言ではないか。。。
思いっきりガン突きして、ラストスパートに入った。
女はもう絶叫状態。
限界が来たおれは、一番奥まで突き入れて、ビュービューと射精スタート。
初対面の女に種付けをしているという、クラクラするような快感。
ケツ穴を絞めて、思いっきり精液を絞り出す。
おれのチ○ポがマ○コの中で跳ねるのに合わせて、女も声をあげる。
全力疾走の後の疲労感と、とろけるような快感を感じて、
女に体を預けるようにして倒れこみ、しばらくはハァハァと呼吸を整えた。
チ○ポは入れたまま。最後の一滴まで絞りだす。
あとでパンツの中に漏れたらヤだからな。
ちょっと賢者タイムに入ったが、エッチの後の女のケアもモテたければ大事。
面倒臭さを顔には出さずラブラブ気分を演出。
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その後は連絡先を交換して、また会おうねって言って別れた。
またヤリたくなったら呼び出そうと思う。
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社長に犯されてSEXに目覚めた元若妻のエロ体験談/小説/話
2017/03/17 14:08:21
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私は24歳ですが、去年結婚して10ヶ月、離婚してしまいました。
付き合ってる当時からあまり仲が良くなくって結婚して一緒に住めば仲が良くなるかなってカンジで結婚したんですが逆に悪化、結婚10ヶ月中半分は別居です(ToT)
付き合ってる当時からHはほとんどなくって、月に1、2回。
私も彼もそれほどHに興味がないっていうか、ある人とするまでは快感がなかったんです。
普通に高校、専門学校と進み、何人かと付き合い、もちろんHもしましたが、今思えばみんな淡白。私もマグロ?だったみたいです。
普段は銀行に勤めてるのもあり、刺激も少なかったんです。
離婚して間もなくメッセだけで電話番号も教えてなかった旦那の先輩Uさんが久しぶりにメッセで声を掛けてくれました。
「大変だったね」
結婚する以前から旦那(当時は彼氏ですね)に言えない文句をパソコンを通してですが聞いてくれてたUさん。
メッセだけでは心を開いて話をしてました。
それでまた離婚までの一部始終を話し終わり、また一言声を掛けられました。
「抱いてやるよ」
正直驚きました。Uさんは30歳で普段はすごく真面目で仕事熱心な社長さん。
でも飲み会に行くと通称「エロ大王」って呼ばれるくらいの下ネタ好き。
色んな女性を食べてるなんて噂もあり、今までなら引いていましたが、その日に限ってなぜか「女の喜びを教えて下さい」なんて返してしまったんです。
Uさんは驚いた様子もなく「いいよ」って…。
正直怖かったケド、私自身女の喜びって知らないから離婚したことだしメチャメチャにされてもイイなんて思って。
その日初めて電話番号の交換をし、早速次の日(日曜日だったので)会うことにしたんです。すごくドキドキしました。
待ち合わせをして迎えに来てくれたUさん。
助手席に乗り、「じゃ行こうか」って笑顔で。
全面ガラスが真っ黒で、皮のシート。なんかVIPな気分。
すると突然「パンツ見せてみ」なんて…。
最初は抵抗しましたが、自分を変える、大人になるって一心で、スカートをめくってみせました。
綿のパンツだったんで、Uさんが「毛が透けてるね」なんて。
ジュクってアソコが濡れ始めたのがわかりました。
こんな気持ち初めてでした。そしたら「パンツ脱いで」って…。
いやがらせなのかわからなかったけど、これで最後でもイイって、脱ぎました。
少し足を開かされて、信号待ちでUさんはアソコをいじってきました。
「もう濡れてるじゃん。意外と好きなんちゃう?」なんて言われて。
うつむくだけでした。
ガラスが真っ黒だから、恥ずかしいって抵抗は少なかったけど、Uさんの言葉でどんどん濡れていくんです。
アソコを触りながら「ここにザーメン注いでやるからな」って。
恥ずかしながら『ザーメン』ってなんだか知りませんでした。
思わず「うん」って言ってしまって…。
私は精液は中出しどころか口にだって出されたことありませんでした。
それからホテルに入り下半身だけむき出しでいろと言われました。
変な順番だって思いました。いつもは最後の最後にパンツを脱ぐのに、最初っからなんて…。
「ほら、鏡で見てごらん。いやらしい格好だな」
ホントに卑猥な格好です。下半身だけ裸なんて。恥ずかしさとで顔も体も真っ赤です。
Uさんはセカンドバックからバイブとカメラを取り出しました。
前を隠さないようにってその姿で撮られました。
バイブはビデオで見たことありましたが、使ったことなんかありません。
「今、気持ちよくしてやるから」って笑顔で…。
もう濡れてるアソコに…。
バイブでイッたあと、さらにUさんが舐めてきました。
さらにイッてしまい、頭がおかしくなりそうです。
それからお風呂に一緒に入りました。そこで初めてUさんの裸を見ました。
洗われてるのかいじられてるのか今まで感じたことのない気持ちよさに酔い、Uさんに抱きつくのが精一杯でした。
そして半分立ったオチンチンを目の前に…。
あとから「下手だったな」って言われたんで下手だったんでしょうけど、その時は、オチンチンが欲しくて欲しくて一生懸命舐めました。
段々大きくなって見たことない大きさになりました。
手でしごきながら咥えられなくって、Uさんがしごいて私が咥えました。
「もうすぐイクぞ!口に出すぞ!」って。
今まで汚いイメージしかなかったんですが、欲しくて欲しくてうなずきました。
オチンチンがドクッドクッて動き、私の口の中にどんどん出てきました。
苦かったけど、飲み込みました。
それからバスローブの着用も許されず、全裸のままベットの上でオナニーしろって言われました。
オナニーは昔タマにしてたんで、自分なりにすごくエッチにしました。
オチンチンが欲しくてたまらなかったんです。
私のオナニーを見てUさんに勃起してもらいたかったんです。
こんな自分初めて…。私は変態なの?とすら思いました。
思わず「Uさん、入れて下さい」とお願いしてしまいました。
「スケベ女だったんだなぁ」ってニヤっと笑われ、すごく恥ずかしかったけど、すぐに入れてくれました。
太くて長いUさんのオチンチン。
今までに感じたことのない快感。失神しそうでした。
そんな中「中でイクぞ!」って言われ、思わず「たくさん出して!」って言っちゃいました。
そしてまたアソコでドクドクと動くオチンチンを感じました。
すごく幸せを感じました。
その後生理は来たので妊娠はしなかったんですが、その一件から私はUさんのおもちゃです。
Uさんは、俺は遊び人だから好きになるなって言うけど、好きなんです。
今では下の毛は全部剃られ、山の中で全裸にさせられたり、バイブを付けたまま散歩や買い物に行ったり、知らない男の人の前でオナニーさせられたり、やられたり。
Uさんはザーメンを口に出すのは当たり前、アソコやお尻の穴に中出し、それでも喜びを感じています。
私は変態になってしまったんでしょうか?
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私は24歳ですが、去年結婚して10ヶ月、離婚してしまいました。
付き合ってる当時からあまり仲が良くなくって結婚して一緒に住めば仲が良くなるかなってカンジで結婚したんですが逆に悪化、結婚10ヶ月中半分は別居です(ToT)
付き合ってる当時からHはほとんどなくって、月に1、2回。
私も彼もそれほどHに興味がないっていうか、ある人とするまでは快感がなかったんです。
普通に高校、専門学校と進み、何人かと付き合い、もちろんHもしましたが、今思えばみんな淡白。私もマグロ?だったみたいです。
普段は銀行に勤めてるのもあり、刺激も少なかったんです。
離婚して間もなくメッセだけで電話番号も教えてなかった旦那の先輩Uさんが久しぶりにメッセで声を掛けてくれました。
「大変だったね」
結婚する以前から旦那(当時は彼氏ですね)に言えない文句をパソコンを通してですが聞いてくれてたUさん。
メッセだけでは心を開いて話をしてました。
それでまた離婚までの一部始終を話し終わり、また一言声を掛けられました。
「抱いてやるよ」
正直驚きました。Uさんは30歳で普段はすごく真面目で仕事熱心な社長さん。
でも飲み会に行くと通称「エロ大王」って呼ばれるくらいの下ネタ好き。
色んな女性を食べてるなんて噂もあり、今までなら引いていましたが、その日に限ってなぜか「女の喜びを教えて下さい」なんて返してしまったんです。
Uさんは驚いた様子もなく「いいよ」って…。
正直怖かったケド、私自身女の喜びって知らないから離婚したことだしメチャメチャにされてもイイなんて思って。
その日初めて電話番号の交換をし、早速次の日(日曜日だったので)会うことにしたんです。すごくドキドキしました。
待ち合わせをして迎えに来てくれたUさん。
助手席に乗り、「じゃ行こうか」って笑顔で。
全面ガラスが真っ黒で、皮のシート。なんかVIPな気分。
すると突然「パンツ見せてみ」なんて…。
最初は抵抗しましたが、自分を変える、大人になるって一心で、スカートをめくってみせました。
綿のパンツだったんで、Uさんが「毛が透けてるね」なんて。
ジュクってアソコが濡れ始めたのがわかりました。
こんな気持ち初めてでした。そしたら「パンツ脱いで」って…。
いやがらせなのかわからなかったけど、これで最後でもイイって、脱ぎました。
少し足を開かされて、信号待ちでUさんはアソコをいじってきました。
「もう濡れてるじゃん。意外と好きなんちゃう?」なんて言われて。
うつむくだけでした。
ガラスが真っ黒だから、恥ずかしいって抵抗は少なかったけど、Uさんの言葉でどんどん濡れていくんです。
アソコを触りながら「ここにザーメン注いでやるからな」って。
恥ずかしながら『ザーメン』ってなんだか知りませんでした。
思わず「うん」って言ってしまって…。
私は精液は中出しどころか口にだって出されたことありませんでした。
それからホテルに入り下半身だけむき出しでいろと言われました。
変な順番だって思いました。いつもは最後の最後にパンツを脱ぐのに、最初っからなんて…。
「ほら、鏡で見てごらん。いやらしい格好だな」
ホントに卑猥な格好です。下半身だけ裸なんて。恥ずかしさとで顔も体も真っ赤です。
Uさんはセカンドバックからバイブとカメラを取り出しました。
前を隠さないようにってその姿で撮られました。
バイブはビデオで見たことありましたが、使ったことなんかありません。
「今、気持ちよくしてやるから」って笑顔で…。
もう濡れてるアソコに…。
バイブでイッたあと、さらにUさんが舐めてきました。
さらにイッてしまい、頭がおかしくなりそうです。
それからお風呂に一緒に入りました。そこで初めてUさんの裸を見ました。
洗われてるのかいじられてるのか今まで感じたことのない気持ちよさに酔い、Uさんに抱きつくのが精一杯でした。
そして半分立ったオチンチンを目の前に…。
あとから「下手だったな」って言われたんで下手だったんでしょうけど、その時は、オチンチンが欲しくて欲しくて一生懸命舐めました。
段々大きくなって見たことない大きさになりました。
手でしごきながら咥えられなくって、Uさんがしごいて私が咥えました。
「もうすぐイクぞ!口に出すぞ!」って。
今まで汚いイメージしかなかったんですが、欲しくて欲しくてうなずきました。
オチンチンがドクッドクッて動き、私の口の中にどんどん出てきました。
苦かったけど、飲み込みました。
それからバスローブの着用も許されず、全裸のままベットの上でオナニーしろって言われました。
オナニーは昔タマにしてたんで、自分なりにすごくエッチにしました。
オチンチンが欲しくてたまらなかったんです。
私のオナニーを見てUさんに勃起してもらいたかったんです。
こんな自分初めて…。私は変態なの?とすら思いました。
思わず「Uさん、入れて下さい」とお願いしてしまいました。
「スケベ女だったんだなぁ」ってニヤっと笑われ、すごく恥ずかしかったけど、すぐに入れてくれました。
太くて長いUさんのオチンチン。
今までに感じたことのない快感。失神しそうでした。
そんな中「中でイクぞ!」って言われ、思わず「たくさん出して!」って言っちゃいました。
そしてまたアソコでドクドクと動くオチンチンを感じました。
すごく幸せを感じました。
その後生理は来たので妊娠はしなかったんですが、その一件から私はUさんのおもちゃです。
Uさんは、俺は遊び人だから好きになるなって言うけど、好きなんです。
今では下の毛は全部剃られ、山の中で全裸にさせられたり、バイブを付けたまま散歩や買い物に行ったり、知らない男の人の前でオナニーさせられたり、やられたり。
Uさんはザーメンを口に出すのは当たり前、アソコやお尻の穴に中出し、それでも喜びを感じています。
私は変態になってしまったんでしょうか?
この記事へのコメント
五十路熟女の一夜限りの浮気人妻不倫エロ体験談/小説/話
2017/03/16 06:53:05
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私は50才の主婦兼会社員です。
子供のようにかわいがっている部下(20代独身)と先日出張に行った時のことです。
彼はとても頑張ってくれ契約は大成功。
彼は一ヶ月後には本社に転勤、とっても良い業績が出来ました。
その夜は、居酒屋で二人で祝杯です。
お酒も入り話題は彼の彼女の話へ、しかし、はぐらかしてばかり。
「実はだいぶ前に別れてからはいないんですよ」「そう、寂しいね」「でも、今は好きな人がいるから大丈夫」「そうなんだ」そんな話も続かずお店を出ましたが彼はまだ飲みたそう。
「ホテルのラウンジで飲む?」「高いから悪いですよ」私は上司として奢る約束でした。
「生意気なこと言って、でもそうね。部屋で飲もうか」「じゃあ僕の部屋で」私も彼にこれ以上負担を掛けまいと、つい気軽に言ってしまいました。
途中、彼はコンビニでお酒を買い隠すように持込しました。
私は一旦部屋に戻り一日の汗を流し、スーツ姿からラフな服装に着替え、私は彼の部屋に行きました。
彼もラフな服装でした。
お互いシングルルームの狭い部屋、彼はイス、私はベットに腰掛け再び乾杯。
話も弾み何故か彼も私の横に座りました。
その時はその行為は何とも思いませんでした。
「ところでさっきの話、好きな人いるっていってたよね。どんな人、良かったら教えて」少し酔った勢いもあり、また私は大学時代に今の主人と知り合い、浮気もなく一人の男性しか知りません。
おばさんの興味本位ですね。
「とても尊敬できる人」「素敵な人」「いつもそばにいる人」「そう、きっとあなたが好きになる人だから素敵な女性だね」「同じ会社の人」「年上の人」「その人にはご主人がいるから」「誰かしら」でも、もしかしてもしかして何て思いもありました。
その時、彼の手が私の手の上に来ました。
「もしかしてその人って・・・」その時突然抱きしめられ彼は大声で言いました。
「Yさん(私の名前)が好きなんです。ずっと言えなかったんです」私は大変な動揺していましたが、「そう、有難う。でもね、私は結婚してるの。あなたにはこれからふさわしい女性が必ず現れるよ。ねっ」でも彼は、まだ私を離そうとはしません、それどころか、「最後に、最後の思い出にYさんを抱きたい」私は、努めて冷静さを保ちながら、「今こうして私を抱いているじゃない」「違うんです」「何が」「‥‥」「さあ‥」彼は振り絞るように、「Hしたい」この年になってこんな若い男性に更には部下に言われるなんてびっくりです。
「少し話をしましょ。だから離して頂戴」やっと彼は離してくれ、私は本当の事(主人以外の男性は知らない事、浮気願望のない、家庭を大切にしたい等)を話しました。
彼を見ると涙目でした。
「Hしたいなんて言って後悔してんでしょ」「違います、言えただけで幸せです」暫くの沈黙後、意を決して彼にもう一度問いただしました。
「本当に本当なの?こんなおばさんで後悔しない?」「後悔なんかする訳ない、本当に好きなんです。どうしようもなく好きなんです」「そう、解ったわ。でもこれだけは約束してくれる?」「何ですか」「これっきりの一回だけ。誰にも一生言わない。明日からは私を唯の上司と思う事。約束できる?」「出来ます、破ったら殺してくれてもかまいません」「そう、解ったわ」彼をベットから立たせ部屋の電気をフットライトだけにするように言い、立ち上がりざまに、「本当にいいんだね」「はい」「5分後に出てきて」と彼をシャワー室に追いやりボタンに手を掛けゆっくりブラウスとズボンを脱ぎ、下着姿でお布団に潜って壁を向いていました。
5分が過ぎ彼が出てきました。
ゆっくりベットに近づき毛布を半分だけ開け隣に来ました。
「こっち向いて」やさしくキス、初めは拒んでいましたがだんだん彼の舌が侵入してきました。
彼の手は、下着の胸からお腹そして一番恥ずかしいところに。
「濡れてるみたいですよ」Hな言葉に本当に濡れて来るのが解りました。
彼の手が私の背中に回りホックを外され胸も露に。
「垂れててごめんね」口では乳首を目一杯吸われ、手は私の手を彼のモノに導きました。
彼は下着をいつ脱いだのか既に全裸でした。
大きい、硬い。
私の第一印象です。
と言っても主人のモノしか知りませんが。
彼の口がお腹、そして下腹部まで行った時に止まり、起き上がり、「お願い」と彼のモノを顔の前に持って来ました。
「あんまりしたことないし」躊躇していましたが思い切って含みました。
大きく一寸苦しかったけれど喜ぶ彼の声を聞くと幸せな気分になってきました。
「下手でしょ」「とっても気持ちよかった」「Yさんものしたいな」「そんな、恥ずかしいからしなくていいよ。」「ご主人はしてくれないの?」実は最近主人は全然してくれません。
それどころか営みすら殆どない状態。
拒んでも心と体はこのときは別物。
私のアソコは彼の口、指までも許してしまいました。
更に彼の卑猥な言葉と口・指使いに本当に久しぶりの絶頂を迎えてしまいました。
彼にも解ってしまったみたい。
「もう欲しい」「それだけはダメ」「どうしても?」「どうしても」「でもここは欲しいと言ってるよ」と私のアソコを指でなぞっています。
「本当は、本当は。さあ、言ってみて」「いらない」「本当かな」彼は私の足を割って上になり、お互いのモノを擦り合わせてきました。
「どうする、どうする」彼も焦っていました。
唯、私を喜ばそうとしている気持ちがとっても伝わってきました。
「本当に私の事が好きなのね。私も本当はあなたの事が好き」その時、彼のモノが突然往々しく侵入してきました。
それはとてもスムーズにでした。
私は若い彼のモノに、激しくまたも絶頂を迎えてしまいました。
「逝ちゃったね、僕も逝きたい」「ごめんね、私だけ。逝っていいよ。お願い、私の体で逝って」「でも」「何?」「あの、ここには避妊具ないし」「そうね、でも心配しないで。私の事が好きなんでしょ。中でいっぱい出していいよ」と同時に彼は私の中で果てました。
しかし彼はなかなか離れようとはしません。
いつまでも思いっきり抱きしめてくれました。
彼が私の上から去った後、当然の事のように彼の精液が流れ出てきました。
「いっぱい出たね。満足した?」「有難う」「明日からは上司と部下。それだけよ」「解ってます」それからその夜は明け方までしました。
日の出前に彼が最後の発射をし、約束通り上司と部下の関係に戻りました。
一ヵ月後の彼との最後の日の帰り際、私を会議室に呼びこう告げ本社に向かいました。
「僕が出した瞬間、Yさんのアソコが僕のモノを何回も締め付けたんだよ。一生忘れない。有難う」
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私は50才の主婦兼会社員です。
子供のようにかわいがっている部下(20代独身)と先日出張に行った時のことです。
彼はとても頑張ってくれ契約は大成功。
彼は一ヶ月後には本社に転勤、とっても良い業績が出来ました。
その夜は、居酒屋で二人で祝杯です。
お酒も入り話題は彼の彼女の話へ、しかし、はぐらかしてばかり。
「実はだいぶ前に別れてからはいないんですよ」「そう、寂しいね」「でも、今は好きな人がいるから大丈夫」「そうなんだ」そんな話も続かずお店を出ましたが彼はまだ飲みたそう。
「ホテルのラウンジで飲む?」「高いから悪いですよ」私は上司として奢る約束でした。
「生意気なこと言って、でもそうね。部屋で飲もうか」「じゃあ僕の部屋で」私も彼にこれ以上負担を掛けまいと、つい気軽に言ってしまいました。
途中、彼はコンビニでお酒を買い隠すように持込しました。
私は一旦部屋に戻り一日の汗を流し、スーツ姿からラフな服装に着替え、私は彼の部屋に行きました。
彼もラフな服装でした。
お互いシングルルームの狭い部屋、彼はイス、私はベットに腰掛け再び乾杯。
話も弾み何故か彼も私の横に座りました。
その時はその行為は何とも思いませんでした。
「ところでさっきの話、好きな人いるっていってたよね。どんな人、良かったら教えて」少し酔った勢いもあり、また私は大学時代に今の主人と知り合い、浮気もなく一人の男性しか知りません。
おばさんの興味本位ですね。
「とても尊敬できる人」「素敵な人」「いつもそばにいる人」「そう、きっとあなたが好きになる人だから素敵な女性だね」「同じ会社の人」「年上の人」「その人にはご主人がいるから」「誰かしら」でも、もしかしてもしかして何て思いもありました。
その時、彼の手が私の手の上に来ました。
「もしかしてその人って・・・」その時突然抱きしめられ彼は大声で言いました。
「Yさん(私の名前)が好きなんです。ずっと言えなかったんです」私は大変な動揺していましたが、「そう、有難う。でもね、私は結婚してるの。あなたにはこれからふさわしい女性が必ず現れるよ。ねっ」でも彼は、まだ私を離そうとはしません、それどころか、「最後に、最後の思い出にYさんを抱きたい」私は、努めて冷静さを保ちながら、「今こうして私を抱いているじゃない」「違うんです」「何が」「‥‥」「さあ‥」彼は振り絞るように、「Hしたい」この年になってこんな若い男性に更には部下に言われるなんてびっくりです。
「少し話をしましょ。だから離して頂戴」やっと彼は離してくれ、私は本当の事(主人以外の男性は知らない事、浮気願望のない、家庭を大切にしたい等)を話しました。
彼を見ると涙目でした。
「Hしたいなんて言って後悔してんでしょ」「違います、言えただけで幸せです」暫くの沈黙後、意を決して彼にもう一度問いただしました。
「本当に本当なの?こんなおばさんで後悔しない?」「後悔なんかする訳ない、本当に好きなんです。どうしようもなく好きなんです」「そう、解ったわ。でもこれだけは約束してくれる?」「何ですか」「これっきりの一回だけ。誰にも一生言わない。明日からは私を唯の上司と思う事。約束できる?」「出来ます、破ったら殺してくれてもかまいません」「そう、解ったわ」彼をベットから立たせ部屋の電気をフットライトだけにするように言い、立ち上がりざまに、「本当にいいんだね」「はい」「5分後に出てきて」と彼をシャワー室に追いやりボタンに手を掛けゆっくりブラウスとズボンを脱ぎ、下着姿でお布団に潜って壁を向いていました。
5分が過ぎ彼が出てきました。
ゆっくりベットに近づき毛布を半分だけ開け隣に来ました。
「こっち向いて」やさしくキス、初めは拒んでいましたがだんだん彼の舌が侵入してきました。
彼の手は、下着の胸からお腹そして一番恥ずかしいところに。
「濡れてるみたいですよ」Hな言葉に本当に濡れて来るのが解りました。
彼の手が私の背中に回りホックを外され胸も露に。
「垂れててごめんね」口では乳首を目一杯吸われ、手は私の手を彼のモノに導きました。
彼は下着をいつ脱いだのか既に全裸でした。
大きい、硬い。
私の第一印象です。
と言っても主人のモノしか知りませんが。
彼の口がお腹、そして下腹部まで行った時に止まり、起き上がり、「お願い」と彼のモノを顔の前に持って来ました。
「あんまりしたことないし」躊躇していましたが思い切って含みました。
大きく一寸苦しかったけれど喜ぶ彼の声を聞くと幸せな気分になってきました。
「下手でしょ」「とっても気持ちよかった」「Yさんものしたいな」「そんな、恥ずかしいからしなくていいよ。」「ご主人はしてくれないの?」実は最近主人は全然してくれません。
それどころか営みすら殆どない状態。
拒んでも心と体はこのときは別物。
私のアソコは彼の口、指までも許してしまいました。
更に彼の卑猥な言葉と口・指使いに本当に久しぶりの絶頂を迎えてしまいました。
彼にも解ってしまったみたい。
「もう欲しい」「それだけはダメ」「どうしても?」「どうしても」「でもここは欲しいと言ってるよ」と私のアソコを指でなぞっています。
「本当は、本当は。さあ、言ってみて」「いらない」「本当かな」彼は私の足を割って上になり、お互いのモノを擦り合わせてきました。
「どうする、どうする」彼も焦っていました。
唯、私を喜ばそうとしている気持ちがとっても伝わってきました。
「本当に私の事が好きなのね。私も本当はあなたの事が好き」その時、彼のモノが突然往々しく侵入してきました。
それはとてもスムーズにでした。
私は若い彼のモノに、激しくまたも絶頂を迎えてしまいました。
「逝ちゃったね、僕も逝きたい」「ごめんね、私だけ。逝っていいよ。お願い、私の体で逝って」「でも」「何?」「あの、ここには避妊具ないし」「そうね、でも心配しないで。私の事が好きなんでしょ。中でいっぱい出していいよ」と同時に彼は私の中で果てました。
しかし彼はなかなか離れようとはしません。
いつまでも思いっきり抱きしめてくれました。
彼が私の上から去った後、当然の事のように彼の精液が流れ出てきました。
「いっぱい出たね。満足した?」「有難う」「明日からは上司と部下。それだけよ」「解ってます」それからその夜は明け方までしました。
日の出前に彼が最後の発射をし、約束通り上司と部下の関係に戻りました。
一ヵ月後の彼との最後の日の帰り際、私を会議室に呼びこう告げ本社に向かいました。
「僕が出した瞬間、Yさんのアソコが僕のモノを何回も締め付けたんだよ。一生忘れない。有難う」
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同僚の女性が姉の同級生でエッチしてセフレになった不倫体験談/小説/話
2017/03/16 06:52:38
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私の勤めている会社にパートの事務員としてやって来たのが○子さんでした。明るい性格ですぐに会社の雰囲気にも溶け込み、机を並べて仕事をする私とも気が合いプライベートな話題も会話するのに時間はかかりませんでした。
話をしていて驚いたことに○子さんは私の3歳上の姉と中学の時の同級生だと判り、一層親しくなっていきました。
○子さんは28歳で結婚して4年経つそうでしたが子供はいないとのことでした。
ある日「久しぶりにあなたのお姉さんに会いたい」と言うので姉に伝え、その後二人で連絡を取り合っていたみたいで「今度飲みに行くのよ」と話してくれました。
楽しみで待ちきれない感じで嬉しそうな笑顔が少女のように可愛らしく思われました。
ところがです。姉と○子さんの約束の日のお昼に姉からドタキャンの連絡が入ったそうで少し沈んでいる様子でした。
姉に怒りを覚え私が謝ると「いいの、お互い家庭があるし仕方ないわ」と言ってくれました。
「時間空いちゃった…」と○子さんは呟きました。
「あのー、俺で良かったら付き合うけど…」少しの間考えて「そうね、たまにはいいわよね」とOKしてくれました。
仕事が終わり私たちは居酒屋へ行きました。
ビールで乾杯した後○子さんはワインを飲み、仕事の事から学生時代の事、そして家庭の事を話してくれました。
「旦那さんてどんな感じの人?」「んー、ごくごく普通の男」「まだラブラブなんでしょう?」「もうそんな事ないわよ。何で?」「だって○子さんって綺麗だから、そうなのかなと思って」「やだぁ、全くぅ。からかわないで」ワインで赤くなっていた顔を一層赤くし少し照れていました。
「嘘じゃないよ!」「ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。でもね、本当はあまり上手くいってないのよ」そう言うと○子さんは寂しげな顔をし俯いてしまいました。
私もどう話していいか黙っていました。
「あっ、ごめんごめん。暗くなっちゃうね。もう一度乾杯しよう」私たちはまたグラスをあわせて乾杯し飲み続けました。
世間話をしながら盛り上がり大笑いしてグラスを空け…「久しぶりだなあ、こんな楽しいお酒」と言ってくれた○子さんも2時間位経つと酔いが回ったらしくろれつが回らなくなってきました。
私も結構飲んで頭がふらふらしてきました。
そろそろ帰ろうと会計を済まし店を出ました。
○子さんは足元がフラフラで並んで歩いてると頻繁に私の体にぶつかって来ました。
「○子さん」「…」「ゆーこねーさ?ん」「なぁ、何?」「酔い過ぎ!」「アハハハッ、君だってちゃんと歩けてな?いぞお」完全に出来上がっていました。
そんな事を言い合いながら歩き気がつけばラブホテルの前にいました。
私も酔った勢いで「このままだと危ないからさ、少し休んで行こうよ」と言ってみました。
「ええっ?ここで?」「酔い覚まさないと…」「マズイよ」「このままじゃ帰れないって」「だめだよ、マズイよ」こんな押し問答を暫らくしていました。通行人の視線が気になります。
「大丈夫だからさぁ。ホント休むだけだし」「…絶対だよ。ぜーったいだからね」私はその言葉を待って○子さんの手を引っ張りホテルに入りました。
部屋に入ると「あ?、もうー」と少し怒ってるように言いながら○子さんは風呂にお湯を入れに向いました。
戻ってきた○子さんに「風呂入るの?」と聞くと「せっかくだから。全く、もう」とまだご機嫌斜めのようでした。冷蔵庫のビールを差し出すと一気にごくごくと飲み干し大きく息をつきました。
ソファーに座って他愛もない話をしていると少し落ち着いたようでした。
「あっ、お風呂…」と○子さんが見に行くので私も後を追いました。
お湯が溢れていました。
「私先にはいるから」「一緒に入っちゃう?」「ダメダメ、無理。さあ、早く出てってよ」仕方なく部屋に戻りましたが暫らくすると浴槽から湯が溢れる音が聞こえると、私はもう反射的に服を脱いで全裸になっていました。
そしてバスルームの戸を開けました。
一瞬ポカンとした○子さんは次の瞬間「キャー、ちょっとお、ダメェ!」と悲鳴を上げて背中をこちらに向けました。
軽く湯で体を流しバスタブに入ろうとすると、○子さんは大きくため息をついて「マズイんだけどなあ」と言いながら体をずらし背後をあけてくれました。
バスタブに浸かると後ろから抱きかかえる格好になりました。
「あー何やってるんだろう私」と呟いていました。
肩から背中、くびれた腰、張りのあるお尻と割れ目、もう私のペニスは完全に勃起していました。
「いい湯だね」等と言いながら偶然を装って時々ペニスでお尻をツンツンしました。
「アァ?ン、ちょっとぉ、何か当たるんですけど」○子さんはそれまでと違って甘い声を出すと私の方に寄り掛かって来ました。
私の手は自然とお腹の辺りに伸び抱くような格好になりました。
○子さんは上半身をねじり私の方を向きました。
たまらずにそのムチッとした唇にキスしました。暫らく唇の感触を堪能していると○子さんから舌を差し入れて私の舌と絡め合わせてきました。
私もそれに応えながら両手で形のよい乳房を優しく揉み、指で硬くなった乳首を愛撫しました。
更に左手は乳房のままで右手を徐々に下へ下ろしヘアを掻き分けてクリを撫でました。
○子さんの体がピクッと反応し重なり合う唇の端から「はぁ」と吐息が漏れました。
正面を向かせようとすると口を離し「ち、ちょっと待って」と私の手を掴み「先に体洗おうよ、お願い」とバスタブから出てしまいました。
そして自分で体を洗うと部屋に戻って行きました。
私も後を追うように体を洗って部屋に行きベッドに並んで腰掛けました。
「あー、こうなるとは思ってなかったのになぁ」と言う○子さんの肩を抱き寄せてキスをし、体を倒しました。
着ていたガウンを脱がし自分も脱いで舌を強く吸いながら乳房を包むように揉みました。
乳首を軽く噛み舌で転がすと「ああん」と喘ぎが始まりました。
下半身に手を這わせクリやビラビラを撫でくり回しているとそれまで閉じていた足が開いていき、腰を淫らに動かせ自ら浮き上がらせて催促してるかのようです。
顔を埋めて溢れる愛液をすくいクリに擦り付けながら剥き出しにして舌で舐め上げました。
「いやぁー、キャー」と叫び腰が大きく跳ね上がりました。
構わず腰を押さえながら暫らく舐め続けました。
喘ぎながら「ねえ、もう駄目…お願い、来て…」と言われ私ももう我慢できずペニスを一気に奥まで突き入れました。
「ああああっ!」○子さんは息を飲み顔をしかめましたが私は構わずに最初からバンバン腰を奥まで打ちつけました。
一際甲高い声を上げた○子さんがぐったりと動きを止めたので、私はまだイッて無かったのですが体を離すと横に寝ました。
乳房を軽く撫でているとやがて○子さんは意識が戻ったようで私に抱きつき「良かったわ」と耳元で囁きました。
「あの…」「なあに?」「実は俺まだなんだけど…」「えっ?」○子さんは上半身を起こし私の下半身に目をやりました。
相変わらずいきり立ったペニスを見て「嘘?やだ、ごめんね。私だけ」と言うとペニスを優しく握り上下に動かしながらキスしてきました。
そして絡めていた舌を胸からお腹へと移動させていきました。
ペニスまで到着すると口に含み裏スジから袋を何度か往復してまた亀頭を含み、ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い上げました。舌がくびれを這う度に猛烈な快感に襲われました。
「気持ちいい?」○子さんが聞いてきます。
「良すぎて出ちゃいそうだよ」「いいよ、出しても」○子さんは再びフェラを始め顔を上下に動かし手でもしごきました。
段々そのスピードが増し私の限界も訪れたのです。思い切り口の中に放出して果てました。
少し間を置いて一緒に浴室に行き汗を流しました。
向かい合って座ると石鹸を泡立てて○子さんの体を洗い始めました。
そっと肌を滑らすだけで体がピクンと反応します。
乳房は洗っているというより愛撫している感じに揉んだり撫でたり乳首を指で弾いたり…体をくねらせながら「はぁっ」「ああん」と声が漏れました。
更に内腿の辺りからゆっくり手を進めヘアを泡立てながら微妙なタッチで中心を撫でると、体全体をびくつかせながら私にもたれかかってきました。
「次は私があらってあげる」自分で泡を洗い流してからスポンジを泡立て背中、肩、胸と洗ってくれました。
そして最後のペニスは直接手で優しく洗ってくれます。
泡のぬめりと巧みな動きでまた勃起していました。
「はあ」気持ち良くて声が出ました。「気持ちいいの?」「出ちゃうかも」○子さんはくすっと笑い手を離して私を立ち上がらせるとシャワーで綺麗に流し私に抱きついてきました。
そして○子さんのお尻に手を回して撫でながら唇を貪るよう激しく舌を吸いました。
左手はそのままで右手を前に持っていきクリを愛撫しました。
「駄目っ」と私の手を押さえますが構わずにこねくり回しながら、ビラビラを開いて指を奥まで入れてかき回しました。
「あっ、あっ」喘ぐ○子さんを眺めながら指を少し曲げて出し入れしました。
○子さんは立っていられないようで私にもたれかかり「ベッドで…ね、お願い」と訴えました。
ベッドに横たわると○子さんはペニスを丹念に舐め回してから上に乗ってきました。
そしてペニスを手に位置を定めるとゆっくり腰を下ろしました。
奥まですっぽり納まると前後に動きだし盛んに喘ぎ声をあげます。
私もぷるぷる揺れる乳房を揉みまくり下から腰を突き上げました。
○子さんの声が段々大きくなりました。
座位に移行し体を支えてあげると上下に動きが激しくなりました。
「いいわあー、気持ちいいよぉ。ああ、あんっ」正常位に戻してペニスをガンガン打ち付けました。
「○子さん、イキそうだよ」「わ 私もよ。あああん!いいよ、イッて!」私は更に腰を早めると悶える○子さんの中に放出したのでした。
再び浴室に行きバスタブにつかりながらイチャイチャしていました。
「私ね、1年振りかな、したの」「えっ、ホント?」「セックスレスみたい…」「俺なら○子さんみたいな人放っておかないけどなぁ」「ありがとう、嬉しい…」○子さんが抱きつき唇を求めてきました。
結局そのまま浴室で交わり部屋に戻ってもう一度してその日は終わりました。
その日以来私たちは月2、3回のペースでセックスする関係になりました。会うと激しくて濃厚なセックスを思う存分堪能し、人妻の熟れた体を味わったのでした。
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私の勤めている会社にパートの事務員としてやって来たのが○子さんでした。明るい性格ですぐに会社の雰囲気にも溶け込み、机を並べて仕事をする私とも気が合いプライベートな話題も会話するのに時間はかかりませんでした。
話をしていて驚いたことに○子さんは私の3歳上の姉と中学の時の同級生だと判り、一層親しくなっていきました。
○子さんは28歳で結婚して4年経つそうでしたが子供はいないとのことでした。
ある日「久しぶりにあなたのお姉さんに会いたい」と言うので姉に伝え、その後二人で連絡を取り合っていたみたいで「今度飲みに行くのよ」と話してくれました。
楽しみで待ちきれない感じで嬉しそうな笑顔が少女のように可愛らしく思われました。
ところがです。姉と○子さんの約束の日のお昼に姉からドタキャンの連絡が入ったそうで少し沈んでいる様子でした。
姉に怒りを覚え私が謝ると「いいの、お互い家庭があるし仕方ないわ」と言ってくれました。
「時間空いちゃった…」と○子さんは呟きました。
「あのー、俺で良かったら付き合うけど…」少しの間考えて「そうね、たまにはいいわよね」とOKしてくれました。
仕事が終わり私たちは居酒屋へ行きました。
ビールで乾杯した後○子さんはワインを飲み、仕事の事から学生時代の事、そして家庭の事を話してくれました。
「旦那さんてどんな感じの人?」「んー、ごくごく普通の男」「まだラブラブなんでしょう?」「もうそんな事ないわよ。何で?」「だって○子さんって綺麗だから、そうなのかなと思って」「やだぁ、全くぅ。からかわないで」ワインで赤くなっていた顔を一層赤くし少し照れていました。
「嘘じゃないよ!」「ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。でもね、本当はあまり上手くいってないのよ」そう言うと○子さんは寂しげな顔をし俯いてしまいました。
私もどう話していいか黙っていました。
「あっ、ごめんごめん。暗くなっちゃうね。もう一度乾杯しよう」私たちはまたグラスをあわせて乾杯し飲み続けました。
世間話をしながら盛り上がり大笑いしてグラスを空け…「久しぶりだなあ、こんな楽しいお酒」と言ってくれた○子さんも2時間位経つと酔いが回ったらしくろれつが回らなくなってきました。
私も結構飲んで頭がふらふらしてきました。
そろそろ帰ろうと会計を済まし店を出ました。
○子さんは足元がフラフラで並んで歩いてると頻繁に私の体にぶつかって来ました。
「○子さん」「…」「ゆーこねーさ?ん」「なぁ、何?」「酔い過ぎ!」「アハハハッ、君だってちゃんと歩けてな?いぞお」完全に出来上がっていました。
そんな事を言い合いながら歩き気がつけばラブホテルの前にいました。
私も酔った勢いで「このままだと危ないからさ、少し休んで行こうよ」と言ってみました。
「ええっ?ここで?」「酔い覚まさないと…」「マズイよ」「このままじゃ帰れないって」「だめだよ、マズイよ」こんな押し問答を暫らくしていました。通行人の視線が気になります。
「大丈夫だからさぁ。ホント休むだけだし」「…絶対だよ。ぜーったいだからね」私はその言葉を待って○子さんの手を引っ張りホテルに入りました。
部屋に入ると「あ?、もうー」と少し怒ってるように言いながら○子さんは風呂にお湯を入れに向いました。
戻ってきた○子さんに「風呂入るの?」と聞くと「せっかくだから。全く、もう」とまだご機嫌斜めのようでした。冷蔵庫のビールを差し出すと一気にごくごくと飲み干し大きく息をつきました。
ソファーに座って他愛もない話をしていると少し落ち着いたようでした。
「あっ、お風呂…」と○子さんが見に行くので私も後を追いました。
お湯が溢れていました。
「私先にはいるから」「一緒に入っちゃう?」「ダメダメ、無理。さあ、早く出てってよ」仕方なく部屋に戻りましたが暫らくすると浴槽から湯が溢れる音が聞こえると、私はもう反射的に服を脱いで全裸になっていました。
そしてバスルームの戸を開けました。
一瞬ポカンとした○子さんは次の瞬間「キャー、ちょっとお、ダメェ!」と悲鳴を上げて背中をこちらに向けました。
軽く湯で体を流しバスタブに入ろうとすると、○子さんは大きくため息をついて「マズイんだけどなあ」と言いながら体をずらし背後をあけてくれました。
バスタブに浸かると後ろから抱きかかえる格好になりました。
「あー何やってるんだろう私」と呟いていました。
肩から背中、くびれた腰、張りのあるお尻と割れ目、もう私のペニスは完全に勃起していました。
「いい湯だね」等と言いながら偶然を装って時々ペニスでお尻をツンツンしました。
「アァ?ン、ちょっとぉ、何か当たるんですけど」○子さんはそれまでと違って甘い声を出すと私の方に寄り掛かって来ました。
私の手は自然とお腹の辺りに伸び抱くような格好になりました。
○子さんは上半身をねじり私の方を向きました。
たまらずにそのムチッとした唇にキスしました。暫らく唇の感触を堪能していると○子さんから舌を差し入れて私の舌と絡め合わせてきました。
私もそれに応えながら両手で形のよい乳房を優しく揉み、指で硬くなった乳首を愛撫しました。
更に左手は乳房のままで右手を徐々に下へ下ろしヘアを掻き分けてクリを撫でました。
○子さんの体がピクッと反応し重なり合う唇の端から「はぁ」と吐息が漏れました。
正面を向かせようとすると口を離し「ち、ちょっと待って」と私の手を掴み「先に体洗おうよ、お願い」とバスタブから出てしまいました。
そして自分で体を洗うと部屋に戻って行きました。
私も後を追うように体を洗って部屋に行きベッドに並んで腰掛けました。
「あー、こうなるとは思ってなかったのになぁ」と言う○子さんの肩を抱き寄せてキスをし、体を倒しました。
着ていたガウンを脱がし自分も脱いで舌を強く吸いながら乳房を包むように揉みました。
乳首を軽く噛み舌で転がすと「ああん」と喘ぎが始まりました。
下半身に手を這わせクリやビラビラを撫でくり回しているとそれまで閉じていた足が開いていき、腰を淫らに動かせ自ら浮き上がらせて催促してるかのようです。
顔を埋めて溢れる愛液をすくいクリに擦り付けながら剥き出しにして舌で舐め上げました。
「いやぁー、キャー」と叫び腰が大きく跳ね上がりました。
構わず腰を押さえながら暫らく舐め続けました。
喘ぎながら「ねえ、もう駄目…お願い、来て…」と言われ私ももう我慢できずペニスを一気に奥まで突き入れました。
「ああああっ!」○子さんは息を飲み顔をしかめましたが私は構わずに最初からバンバン腰を奥まで打ちつけました。
一際甲高い声を上げた○子さんがぐったりと動きを止めたので、私はまだイッて無かったのですが体を離すと横に寝ました。
乳房を軽く撫でているとやがて○子さんは意識が戻ったようで私に抱きつき「良かったわ」と耳元で囁きました。
「あの…」「なあに?」「実は俺まだなんだけど…」「えっ?」○子さんは上半身を起こし私の下半身に目をやりました。
相変わらずいきり立ったペニスを見て「嘘?やだ、ごめんね。私だけ」と言うとペニスを優しく握り上下に動かしながらキスしてきました。
そして絡めていた舌を胸からお腹へと移動させていきました。
ペニスまで到着すると口に含み裏スジから袋を何度か往復してまた亀頭を含み、ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い上げました。舌がくびれを這う度に猛烈な快感に襲われました。
「気持ちいい?」○子さんが聞いてきます。
「良すぎて出ちゃいそうだよ」「いいよ、出しても」○子さんは再びフェラを始め顔を上下に動かし手でもしごきました。
段々そのスピードが増し私の限界も訪れたのです。思い切り口の中に放出して果てました。
少し間を置いて一緒に浴室に行き汗を流しました。
向かい合って座ると石鹸を泡立てて○子さんの体を洗い始めました。
そっと肌を滑らすだけで体がピクンと反応します。
乳房は洗っているというより愛撫している感じに揉んだり撫でたり乳首を指で弾いたり…体をくねらせながら「はぁっ」「ああん」と声が漏れました。
更に内腿の辺りからゆっくり手を進めヘアを泡立てながら微妙なタッチで中心を撫でると、体全体をびくつかせながら私にもたれかかってきました。
「次は私があらってあげる」自分で泡を洗い流してからスポンジを泡立て背中、肩、胸と洗ってくれました。
そして最後のペニスは直接手で優しく洗ってくれます。
泡のぬめりと巧みな動きでまた勃起していました。
「はあ」気持ち良くて声が出ました。「気持ちいいの?」「出ちゃうかも」○子さんはくすっと笑い手を離して私を立ち上がらせるとシャワーで綺麗に流し私に抱きついてきました。
そして○子さんのお尻に手を回して撫でながら唇を貪るよう激しく舌を吸いました。
左手はそのままで右手を前に持っていきクリを愛撫しました。
「駄目っ」と私の手を押さえますが構わずにこねくり回しながら、ビラビラを開いて指を奥まで入れてかき回しました。
「あっ、あっ」喘ぐ○子さんを眺めながら指を少し曲げて出し入れしました。
○子さんは立っていられないようで私にもたれかかり「ベッドで…ね、お願い」と訴えました。
ベッドに横たわると○子さんはペニスを丹念に舐め回してから上に乗ってきました。
そしてペニスを手に位置を定めるとゆっくり腰を下ろしました。
奥まですっぽり納まると前後に動きだし盛んに喘ぎ声をあげます。
私もぷるぷる揺れる乳房を揉みまくり下から腰を突き上げました。
○子さんの声が段々大きくなりました。
座位に移行し体を支えてあげると上下に動きが激しくなりました。
「いいわあー、気持ちいいよぉ。ああ、あんっ」正常位に戻してペニスをガンガン打ち付けました。
「○子さん、イキそうだよ」「わ 私もよ。あああん!いいよ、イッて!」私は更に腰を早めると悶える○子さんの中に放出したのでした。
再び浴室に行きバスタブにつかりながらイチャイチャしていました。
「私ね、1年振りかな、したの」「えっ、ホント?」「セックスレスみたい…」「俺なら○子さんみたいな人放っておかないけどなぁ」「ありがとう、嬉しい…」○子さんが抱きつき唇を求めてきました。
結局そのまま浴室で交わり部屋に戻ってもう一度してその日は終わりました。
その日以来私たちは月2、3回のペースでセックスする関係になりました。会うと激しくて濃厚なセックスを思う存分堪能し、人妻の熟れた体を味わったのでした。
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